EscapE
柚樹



 はじまりは…いつも雨?

タイトルになんら意味はありません。
なんかそんなタイトルの曲があったような気がしてつい…。

エンピツといえば、小学校(高学年)のころ
シャーペン使ってたら怒られました。
やっぱ小学生といえば鉛筆ですかね。
今のコドモタチは如何なんでしょう。
ちなみにこの話、今から……10年前のことみたいです。
(数えるんじゃなかったと後悔なんぞしてみたり…)

いちおう紹介文に「遠距離のススメ」なんて書いてみたし
現在進行形で遠距離恋愛中だったりしますが
そんな話する予定まったくないです。ごめんなさい。
たまにはちょろっと出てくるかもしれませんが。
まぁそんな感じで。日々適当に。

2004年06月04日(金)



 消された記憶

私には、中学以前の記憶はありません。
別に記憶喪失というわけでもないです。
まったくひとつも憶えていないわけでもないですし。
ただ、他の人と比べたら明かに「思い出」は少ないと思います。
そのことについて改めて何も思うことはありませんでした。

ただ先日、久しぶりに実家に帰った際に
たまたま小学校の通学路を車で通りました。
そして思ったのです。

「この道を初めて通る気がするのは何故だろう」

自分がかつて6年間歩いて通った道だというのは理解しているのに。
その道を通るのは10年ぶりだということもわかるのに。
そして、その道は10年前と何も変わっていないのに。

何の思い出も浮かんでこない自分に少し驚き。


小学校の同級生のことを思い出すこともなく
お世話になった先生方の顔も朧気。
それでも。
はっきりした「思い出」はなくても
嫌なことがあったというその「思い」は残っています。


だから、忘れていました。
気付いたら消えていました。
記憶を消したことで、今の私が存在しています。
そのことを再認識した里帰りでした。


2004年06月06日(日)



 存在意義

昨日はバイトの友達と語り合い。
気づいたらカフェに入って3時間以上。
でも、話せてよかった。
一人で考えすぎて、嫌になってたことも
全部吐き出したらちょっとスッキリ。
所詮、自己満足でしかないんだけど。

バイトもそろそろ辞め時なのかと思う。
今のバイト先に執着しすぎている気がする。
暗に不要と烙印を押されているようなものなのに。

それなのに私は、環境の変化を好まない。
付き合って6年目になる彼氏によく言われる。
でもそれはお互い様。
その結果が、「6年」という数字。

その彼氏が昨日突然、遊びに来た。
来るのは水曜(今日)だと言っていたのに。
文句を言ったら、「火曜だと言ってたつもりだった」
まぁいつもの事だからあまり気にならないけど。

新幹線(ひかり)で1時間。
近いんだか、遠いんだか。
遠距離と言い切るには近すぎる、当事者同士にはツライ距離。

月に一度の逢瀬が限度。
でも、お互い忙しいからちょうどいい。
目的は躯だけかもしれない。
そのためだけに安くない金額を払うとは思わないけど
それだけでも、別に構わない。
求めてくれることが嬉しいから。
存在を許されてると思う。
一度は否定された、私の存在。



2004年06月09日(水)



 First pierce

右耳のファーストピアスはアクアマリンにした。
別に3月生まれではないのだけれど。
以前見た夢のなかで、とても印象的だったから。

今までピアスは左耳に2つ。
心境の変化というものでもないけれど
突然、右にもあけたくなった。
ピアスホールは奇数がいいと言われたこともあり。

そして少し前から私にとって
ピアスは自傷の方法になってしまった。
腕に傷がつけられない代わり。





2004年06月16日(水)



 気付いたら

体重2キロ減。
たぶんこの2日ぐらいまともなご飯を食べていないせい。
5時半起きで7時から労働。約7時間×2日間。
台風による湿度上昇。っというか暑い。
食欲もなくなるって。
炭水化物減らしてるってことも少しは関係してるだろうけど。


そして、髪型変えてみた。
たった3ヵ月ですが黄系に飽きたので赤系。
お嬢様系さらさらストレートロングに憧れつつも
キャラの違いからいつも挫折。
長さだけはあるけれども。

なかなか難しい。
大抵、担当の美容師さんまかせ。
トリートメントのお陰で髪はつるつる。
髪の調子がいいと落ち込み気味な気分も浮上できる気配。

2004年06月19日(土)



 久々に

兄貴の運転する車に乗った。

兄貴とは、昔いろいろあったから
(とはいってももう10年近く経つ)
あまり関わらないようにしていたんだけど。

台風で電車が止まってしまって
他に迎えに来れる人が居なかったから。

上2人、姉貴と兄貴の仲は良いほうだと思う。
末っ子の私だけ、少し仲間はずれ。
私は、何か用事でもない限り2人に話しかけることなどない。
姉貴とはやっと最近、話せるようにはなってきたと思うけど。

駅から家までの20分。
最初に一言程度、話してしまったらあとは無言。
それでも兄貴の性格なのか、運転は丁寧だ。
となりに乗っているのが無関心な妹でも。
止まるときに、慣性の法則で車体が揺れることもない。
煙草を吸うときには窓を開けて煙がこないようにしてくれる。
(でもこれは、車に煙草の匂いがつかないように)

無愛想でも、そういう気遣いをしてくれる。


こんな兄貴を嫌いじゃないけど
それでも過去の出来事を私は未だに、思い出す。

2004年06月21日(月)



 

泣き出したら、止まらなくなってしまうから。
そう思って我慢してきたつもりだったのに。
積もりに積もってたことが、些細なことがきっかけ。
私の涙腺は緩みっぱなし。
レポートは溜まる一方で、終わりがない。
くだらないことを考え始めた私の思考は堂々巡り。
月1程度で訪れる不安定期。
最近は浮上に時間がかかりすぎる。

わかっているのに自己制御のできない自分が嫌い。
舵のとれない船のように漂っているだけ。



今日は朝からついてなかった。
早起きはできなかったし
そのおかげでお気に入りの近所のカフェに行けなかった。
雨は降ってるのに傘はバイト先に忘れてきたまま。
仕方なくコンビニで買ったけど、ビニ傘のくせに重いし高いし。
ビニール傘ってのは、安いだけが取り柄なんだよ。
立派にする必要なんかないんだよ。
私みたいなチビには、大きすぎるんだよ。

学校についたらついたで、周りはうるさいし
研究は研究で間違い見つけて、やり直さなきゃいけないし。
レポートは終わらないし。
そりゃあ、某TV番組の占いで10位とかにもなるよ。



あー、書き始めから精神状態変わったみたいだけど
たぶんいい方向にじゃないんだろうな。


2004年06月25日(金)
初日 最新 目次 MAIL