逗子発・おさんぽ日和
  だぴょん 

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 【B・STYLE】でリサイクル

またもや青葉台に出没する私。

【BOOK・OFF】グループの店舗で本やCD以外に雑貨や衣料を扱う【B・STYLE】というリサイクルショップがある。先日届いた情報誌で「洋服がなんと200円〜」の謳い文句で紹介されていたのが、今回出かけた【B・STYLE青葉つつじが丘店】(045-989-1822)だ。
お店は青葉台駅から真っすぐ歩いて約10分程の距離にある。結構広い店内の半分程を占めるのがお目当ての衣料コーナー。大部分が婦人服で2コーナー程に子供服、紳士用はほんの申し訳程度という感じのスペース割りだった。
いわゆる有名ブランド物もあるけれど、商品の大半はノーブランド。一番安いものでは特価として100円。200円のコーナーにはスカートを始めとしてかなりの数の商品が並ぶ。USEDとは言ってもお店で買い取るときに点検して一応きれいな品物ばかりなので、気に入ったものがあればそれこそ「めっけもん!」だと思う。ワンピースでも500円位〜あるし。でもまあそこはリサイクル、実際は何でもありで(と言っても商品自体に問題がある訳ではないけど)、なかなか自分の好みにあうようなものは見つからない。ただ普段使いのTシャツなどは色も豊富でいろいろ揃えられ、一夏だけでもお得感があるような気がした。
私の希望としてはローラアシュレイ風のロングスカートかワンピースが欲しかったのだけれど、それ風のものは見当たらず、結局全然違うものを2点程購入。更にこの夏の間に活躍してくれそうな大ぶりのカゴバックを500円で。

何だかんだと1時間半近く、選んでは試着・・・の繰り返しで楽しいショッピングだった。ちなみに古着(って書くと何だけど)を買ったのは初めての経験!

−−−過去の今日のこと−−−

2002年06月17日(月)



 ひそかにお気に入りの場所

明け方近くの雷で目が覚める。布団を被っても目の前が光る位の雷。ドドーッという音も嫌でしばらく眠れずにいた。そして次に目が覚めるとすでに時間は昼前。旦那はとっくに研修に出かけた後だった。

家のことを済ませた後、買い物がてらの昼食。【Daio】一階にあるカフェ【リーブラ】で“ベーグルサンドセット”(ベーグル・サラダ・ポテト・ドリンク・スープのセット)を注文。ベーグルにサンド出来るものは4種、ベーグル生地も4種の中から選ぶことが出来る。私はオーソドックスに“クリームチーズ&スモークサーモンをセサミ(白ゴマ)”で。ここ【リーブラ】には何度か寄っているけれど、実はひそかにお気に入りの場所なのだ。とりたてて美味しいという訳ではないけれど、パスタにベーグル、カツ丼などの日本食、ピラフなどいろんなメニューが揃っているし、セルフサービスの為お値段もまずまず。そしてウッドデッキ風に外に突き出したお席が何だか心地良いのだ。別に眺めがいい訳でもなく、お買い物をしにきたお客さんに見られちゃうんだけど。それでも私的にはのんびり出来る場所だったりする。

気になるネットカフェ、店内に電気が点いて人もいたような気がするのだけれど、もしやオープンしたのだろうか?

そのまま家に帰る途中の15:30過ぎ、久しぶりに四季のNさんとすれ違う。ニッセイ名作劇場で全国を回っていると聞いていたので一瞬「何故ここに?」とびっくりする。でも今日は土曜日なので小学生対象の観劇会もお休みなのだろう。それにしてもNさんは目立つ。特に今日はまた一段と・・・。たとえ素だとしても目立つ方なのに、舞台から降りてそのままかと見間違うほどのばっちりメイクだった。ああ麗しい。

−−−過去の今日のこと−−−

2002年06月15日(土)



 続:ネットカフェ話

珍しく午前中から買い物にでかける。もちろんW杯対策のために(笑)

その途中、あざみ野駅前にオープンする例のインターネットカフェに看板が掲げられていることを発見した。駅前ロータリーから見たときにも目立つような大きな縦長の看板だ。更に2階の窓部分には「コミック20000冊 持ち込み自由 ドリンク飲み放題 インターネット使い放題」などと、これまた大きく書かれていた。そして買い物帰りに再び前を通ると、一階入口付近用の看板をおじさん二人が動かしているところだった。ちらっと見えた店名は【よむ○○○】(←実は全然わかってない^^;) お部屋の中には大きな本棚も見えるし、オープンはもうすぐかな〜。ところで料金はいくらなのだろう?

15:30からはW杯:日本vsチュニジアを主婦の特権でのんびりTV観戦。しかし隣りには何故か旦那。先日ロシア戦が終わった後、上司に「(金)半休します」と言ったんだそうだ。上司には「何か用事?」と聞かれたらしいが、「リフレッシュです」と言ってのけたらしい。バレバレだと思うけど。
それにしても日本はすごい。引き分け、場合によっては負けても決勝に進めるという状況で、きっちり2点も挙げて勝利を手にするとは! 
そしてお隣韓国の執念もものすごい。ポルトガルが二人退場という運も重なってかもしれないけれど、それ以上に「共催国の日本がグループ一位通過なのに韓国がそれに負ける訳にいかない」という気持ちが形になって現れたんだろうな、と思う。スタジアムを埋め尽くした赤色を見ていたら、圧倒されて鳥肌がたってしまった。

何だかんだと18日の日本vsトルコもTVの前にかじりつくことになりそうだ。

−−−過去の今日のこと−−−

2002年06月14日(金)

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