今日もお仕事。ベルトコンベアで流れてくる化粧品サンプルの入ったビニール袋の封閉め(シール貼り)作業の続きをひたすら担当。午前中は良かった。午後の休憩までも何とか持ちこたえた。その後、担当していたひとりのお兄さんが抜けて別の場所に移るとぎりぎりだった均衡が崩れ、徐々に皆であわあわ〜。パニックしかけたところにお兄さんが戻って来てくれた時にはほんと神様のように思えたよ。額に汗して6,160円、交通費引いたら5,330円。高いんだか安いんだか・・・。帰りに【東急ストア】に置いてあった求人情報誌をもらってきた。“東急沿線版”ということで青葉区での仕事も出ているのだが、その中にみすずが丘の【アン・プチ・パケ】前にオープンのパン屋さんの求人募集が載っていた。お店の名前は【Boulangerie ubon-ウボン-】。パイ生地部屋もある超本格派のベーカリー&タペストリー専門店で、「オーナーがカリフォルニアで出会ったデニッシュの味を再現する為に作ったお店」との説明がされている。ここのところ近くに行っていないけど、もうオープンしたのかな? 今週末から研修って書いてあるから月末ぐらいなのかな? 街ネタリアンとしては週末にでも確認してこなければっ! −−−過去の今日のこと−−−
先週(土)は事務所からの「来週仕事入れる?」の電話で起こされた。先立つものもないのにすっかりダラケ気味の私は、このところ自分からは仕事の予約を入れない。事務所から電話があっても出ないでいたりすることもあるのだが、今週はとりあえず今日、明日と働くことにした。今日は一日中コンベア横での立ち仕事。午前中は4月末に一度だけやったことのある、箱と箱をセロハンで包みジョイントする作業。午後は流れてきたビニールに封を貼る作業。慌てることなどはなかったけれど、久しぶりの仕事に右肩が異様にコリコリしている。仕事帰り、あざみ野商店会でYさんをお見かけする。雨で暗かったので怪しいが、85%位はYさんだろう。彼の舞台、私はもう1年以上も観ていない。彼がどうということではなく、たまたま出演している作品に対し私の引力が向かないだけなのだけれど。某所等では次の出演作がいろいろ憶測されているので、私も近々舞台を拝見することになるかもしれない。夜、某オークションにひとつだけ出品していた品物が高額で落札された。私の日給の4日分。あるファンクラブでの会報なので(四季じゃないよ)元手と言えばその会費ぐらいで、でも他にも特典があったことを考えるとまさに儲けさせて頂いてしまった状態だ。振り返ると今までに150点以上は出品している。バザござグッズも、コンサートパンフも、演劇パンフも、ディズニーの雑誌も、ビデオも、ありとあらゆるものを・・・残っているのは、劇団四季ものと一部の狂言ものくらいだ。お部屋を片付けたい皆様、是非一度お試しを。部屋も片付き、お小遣いも入って、落札者には喜ばれて、と、一石三鳥!! −−−過去の今日のこと−−−
先日(金)にふらっと寄ったすすき野のパン屋さん【バウムドルフ-BAUMDORF-】(045-904-2322) 外観や看板からしてお洒落で「ちょっと入ってみようかな?」って気になるお店。私が行った時はちょうど外の黒板に焼き上がったパン?の説明を書いているところでした。こじんまりした店内、壁にはアレルギーの方への配慮か「卵、バターを使用していないパン」と言ったような一覧が貼ってある。“オーガニックトースト”には沖縄の塩を使っているとか、数種類の小麦粉を使い分けているとか材料にかなりこだわりがあるお店のよう。今回私が買ったのは“クロワッサン”“くるみといちじくのパン”とクリームチーズの入った甘いパン、の3点。感想は以下に。○クロワッサン(100円)○ 私も愛用している“カルピスバター”の中の*特選*を使っているらしい。割と大ぶりのクロワッサン。噛めば噛むだけ甘味を感じて美味しい。○くるみといちじくのパン(150円)○ ずしっと重みのある硬いパン。中には大ぶりのドライいちじくとくるみがたっぷり!いちじくのタネのプチプチした食感が何とも○ 私には馴染みのない食材だけれどとても美味しかった。温めて食べてみたら香りもなんだかいい感じだった。もうひとつは、普通のお味かな?某雑誌からの受け売りだけど、【バウムドルフ】というのはドイツ語で、「バウム=木 ドルフ=村」なのだそう。もちろん店主のお名前が木村さんだから。同じすすき野にある【ハンスローゼン】、たまプラーザ【ラ・ベルコリーヌ】 鷺沼【ビゴの店】 藤が丘【パン・ド・コナ】等々、行きたいパン屋さんはまだまだたくさん!! −−−過去の今日のこと−−−