逗子発・おさんぽ日和
  だぴょん 

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 今日はお仕事

霜が降りるほど冷たいけれど、富士山も丹沢の山々もとってもきれいに見える気持ちの良い朝(^^) 週末の乱行を払拭すべく10回目のお仕事に出かける。(本当はお休みするつもりで連絡を入れなかったのに、そういう時に限って事務所から「仕事あるよー」と連絡が来るのだ)
今日も化粧品メーカーのお仕事。キャンペーン用立看作成に試供品の箱詰め・・・と、内容はとても簡単なもの。けれど同じところでお仕事していた人の行動が気になって、ちょっとイライラしてしまった。ま、なにはともあれ一日働けば手取りで6,160円が自分のものになるのだから我慢、我慢。

お仕事帰りに【大正堂】に立ち寄る。先日も購入した一畳分の人工芝と、目をつけていた格安イスを買おうと思ったのだ。それというのも、昨日【教進堂書店】でちょっと素敵なインテリア本を見つけた影響♪ 著者の女性が本当に自分のお部屋を大切にしていることが伝わってきて、頁をめくっていて幸せな気分になった。「私ももっと自分らしいお部屋に出来ればいいな」、そう思って先の2点をお目当てに出かけたのだけれど、イスは見事に売り切れていた。せっかくベランダに置こうとおもったのに残念。また【ニトリ】にでも探しにいくとしよう。

−−−過去の今日のこと−−−

2002年02月12日(火)



 『異国の丘』東京千秋楽

そんな訳で朝9:30頃に帰宅。準備し直してから今度は劇団四季『異国の丘』千秋楽観劇。

【フレッシュネスバーガー】で“チャイ”を注文し、しばしボーッと寛ぐ。11:30前にお店を出ると、空からは粉雪が!「シベリアを舞台にした異国の最後にふさわしいなー」と思いながら駅に向かう。
朝の時点では『異国』のポスターが貼ってあった【山濤庵】隣の掲示板には、『異国』に代わって『コンタクト』のポスター。なんだかちょっと寂しい。ポスターと言えば、あざみ野駅の工事柵に貼られていたどデカい『コンタクト』ポスターは、JALの紀香さんものに取ってかわられていた。一週間の命・・・。お隣のたまプラーザ駅や宮前平駅にはホーム掲示板に貼ってある『コンタクト』ポスターなのに、何故本拠地にはないのだろう?

何だかんだで11回観劇した『異国の丘』。二階最前列のお気に入りのお席で、感動しながら東京最後の観劇をすることが出来た。やはり『異国』は本当に素敵な作品だ。けれどカーテンコールに大好きなキムさんのお姿がないことはかなり複雑で、そんなことを考えていたら別の意味で泣いてしまった(>_<)

終演後は17:00過ぎからお約束の祝杯。最初はOさんと二人、その後10名以上に膨れ上がり大宴会となる。居酒屋での思いがけない出会いも輪をかけ、みんなめちゃめちゃハイテンションで本当に楽しい。飛行機をキャンセルして宿泊に切り替えた大阪の方、急遽ホテルを予約する方・・・いろいろ大変だ。
そんな中、私とOさんも終電があるうちから夜明かしを決め込む。1:00前頃?に最後のメンバーと別れ、閉店前の4:00迄だらだら。飲み会の中で聞いていた隣のビルのまんが喫茶に移り、9:00前迄仮眠。その後10:00から発売の『赤毛のアン』チケット予約の為に、四季劇場に向かう。そこで昨日一緒に飲んでいたメンバーを発見。まだ『ライオンキング』の立見観劇をするパワーがあるとは・・・! 
チケットを無事に入手してから【ウェンディーズ】にて朝食。そしてお昼過ぎに帰宅。これぞご機嫌な観劇ライフ! Oさんお疲れさま、そしていつもありがとう♪

−−−過去の今日のこと−−−

2002年02月10日(日)



 会社の仲間とのご機嫌Party

夕方、鷺沼で飲み会だという父とあざみ野駅で待ち合わせ。改札前の喫茶店【ボワール】に入りしばしのティータイム。昨日釣りに出かけたということで、その戦利品?の太刀魚をもらう。他にいも羊羹に「バイトの交通費の足しに」とパスネットを2枚。本当にいつもどうもありがとうm(__)m
帰り際にちらっとケーキのショーケースを覗くと、“イタリヤンモンブラン”だったかというような名前の三角形の気になるケーキを発見!

18:00から会社の後輩の結婚お祝い会に出席。既にお式は12月に済ませているので、その時のビデオや写真を見せてもらって盛り上がる。ディナーはあんも自前の餃子にカキフライ・鶏の軟骨揚・山芋の(自家製梅)梅肉和え・寄せ鍋・・・全て参加男性達の手作りだ。ちなみに私は何も作っていない(^^; これにお寿司・フルーツ・アルコールが加わりご機嫌な気分。そんな訳でやっぱり終電を逃す。

ところで、会場となったところは会社の厚生施設で、二階建ての一軒家を社員の懇親の場として使えるようになっている。キッチンには調味料も含めた一式が備え付けてあり、広いリビングに洗濯機・乾燥機完備のバスルーム、二階には宿泊用の和室が4部屋。ちょうど別荘みたいなものだ。私は福利厚生のお仕事でこの施設の担当をしていたこともあり、馴染みの愛着のある建物だった。
・・・という訳で、終電を逃しても“タダで”宿泊が出来る安心感(^^) 更に一部は残り、私は最終的に4:00前までお喋り。8:00に起床すると、先に起きていた男性二人がうどん鍋を作っていてくれた! いい人達だー。

−−−過去の今日のこと−−−

2002年02月09日(土)

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