ランチ:【天久】(045-903-2458) 父から貰った東急のお買い物チケットを使い、たまプラ東急5階レストラン街にある天ぷらのお店【天久】でランチをする。結婚して4年以上も経つのに、実は天ぷらというものはほんの1,2回しか作ったことのない私。旦那にも「上手く作れないから、天ぷらが食べたいときは外で食べて」と言ってあるくらいなのだ。そんな訳でたまに外で食べるととっても美味しく感じる。ランチ価格でそこそこボリュームのあるセットメニューが揃っている為か、お客さんがひっきりなしに入っていました。その後【ドレミファクラブ たまプラーザ店】(045-913-0651)で一時間ほどカラオケ♪ 旦那とカラオケをするのはいつぶりだろう?と言うほど久しぶりだった。そもそも昔と違って、私自身がカラオケに行く機会がほとんどなくなってしまっている。最近は歌もよく知らないしね。・・・という訳で、私は大好きなアニメソングの♪あらいぐまラスカルや、♪母をたずねて三千里 などを歌う。映像がTVアニメそのままのものだったので、懐かしくて嬉しい(^^) そしてビーマックスの機種だった為ミュージカルナンバーも収録されており、こちらもがんがん歌う。でも相手が旦那なので、デュエット出来ずにかなり寂しい。『CATS』♪ガス−劇場猫 くらい覚えて、キムさんのパートを歌ってもらいたいものだ。 −−−過去の今日のこと−−−
気になっていた【ヒノキ酵素風呂 あーゆす】(045-971-3900)に旦那がチャレンジした。以下はその顛末記。以前にも書いたが、場所は自宅から歩いていける大場町の住宅街。手前がティールームになっているのだが、見た目は普通の住宅をちょっと改造したような建物だ。まず中に入ってお店の方の説明を聞き、専用の服に着替えて頭から足までをすっぽり覆う。そして脂肪を分解させるという酵素入りの水を飲み、いざ酵素風呂へ!うちの和室6畳とLDをあわせた位の大きさに敷きつめてある酵素成分の混ざったヒノキのおがくずの中に身体をうずめる。顔だけ出しているので、イメージとしては指宿などにある砂風呂の雰囲気らしい。ただ違うのは、砂風呂が温泉の熱で温められているのに対し、この酵素風呂はおがくずに混ざっている身体に有効な微生物の発する熱によって温められているということだ。温まること約20分、その後は少しずつ身体を出してクールダウンをする。最後にシャワーを浴びてしばしの休息。これが【あーゆす】の全容らしい。旦那のコメント:「おがくずの中に埋もれているとカブトムシの気分だった」「汗をいっぱいかくのでとてもリラックスが出来る」「続けると体脂肪の燃焼も出来るらしい」「思ったより人が一杯いてびっくりした」(次から次へと順に出入りしていたらしい)と。上記メニューで入酵料2,000円(+貸着600円)。行ってみるまでわからなかったことだが、とりあえず「1回はお試し入酵」扱いなのだそうだ。気に入って今後も続けたいということになれば、別に登録料として3,000円を支払うことになるらしい(ちなみに貸着は3,000円で販売もしているとのこと)。リラックス系が大好きな旦那は・・・案の定、早速登録してきていたよ。 −−−過去の今日のこと−−−
交通費を浮かすため、仕事帰りに仲町台駅迄の20分を歩く。今日は行きも歩きの為、あざみ野−自宅間と合わせて計1時間ものウォーキングだ。昼はお弁当持参でヘルシーな為「ケーキぐらい食べても太るまい」とケーキ屋さんへ。今まで入ったことのないあざみ野駅から一番近いケーキ屋さん【シャン・ド・シャルドン】(045-902-5800)に行く。帰り道なのに何故入ったことがなかったかと言えば、ケーキ屋さんにもかかわらず【泉園】という看板も掲げてあり、お茶やコーヒーも販売しているところが「??」だったから。オーナーはとっても愛想の良いおじさんだった。とりあえず私が4つのケーキ(“柿ケーキ”“フロマージュ”“マロンケーキ”“りんごの・・・”)を選んで伝えると、りんごのを「食べてみる?」と1/4サイズ位に切って試食させてくれた。その後も「これは冷蔵庫に入れて3日位もつからね」とか何かと笑顔で喋りかけてきてくれる。そんなこんなで印象はとても良いお店に変わった。ちなみに私と同時に入店したおじさまは、お茶を買って帰った。んー、やっぱり不思議??このお店のコンセプトは“素材からの菓子づくり”。ヨード卵・醗酵バター・国産の純粋ハチミツ・出来る限りの国産フルーツを使った無添加ケーキ・・・を提供しているとのこと。ちなみにこちらでもスタンプカードをくれた。【ル・シャルドン】、最近発行するようになった【アンジュ・ブラン】と合わせてケーキポイントカードばかりが手元に増えてゆくよ。お仕事2日目: 今日は某化粧品メーカー会員向けの粗品発送準備を担当。“粗品検品、箱作り、商品・冊子封入、蓋閉め、ナンバリング、発送準備”をベルトコンベアの左右にへばりついての流れ作業。私は封入等の担当となる。最初はゆっくりだが慣れると本当に間髪入れずに箱が流れてくるのだ。黙々と仕事をこなすうち、自分も機械の一部になったような気分に陥る。何もなければ単純な作業だが、ずっと座ったままで疲れることとあまりに同じ作業の為、ふと頭が真っ白になることがある。そうすると箱が自分の横を過ぎかけていて大慌て。「逆に頭の中で何かを考えていたほうがリズムに乗れる」と気づいた午後は、四季『オーヴァー・ザ・センチュリー』を一幕から頭に中で再現し、無事に乗り切ったのだった(^^)v −−−過去の今日のこと−−−