| 2004年11月30日(火) |
くるまはてつだからもえない |
やっと解約して来ましたヨ、au。といっても、今のままじゃ機種変更は高くつくので一旦、というだけでまた契約します、買います、talby!! それにしても同じ携帯で値段に大きな差があるのには、今さらながらビックリ。昨日モックを置いていた電気量販店では(確か)17500円。今日解約手続きをしたauショップでは(確か)12800円。そしてネットで調べた一番安いところは7800円。…う〜む。auショップの値段が予想以上に安かったので、再契約し直そうと申し出たら、在庫切れ(だヨなァ)。次回入荷予定は来月中旬だそうで、残念無念また来週〜、ということで。値段だけなら、ネットがイチバンなんだけど、ホントのホントにどうしようかな…。
11月下旬発売ということでコンビニに行く度に棚をチェックしていたのに、なかなか見つからなかった『金色のガッシュベル!!』の究極バトル魂 vol.1降臨編。やっと見つけましたヨ、ファミリーマートで!! ほとんど買われていて、辛うじてあった4箱をカゴへ放りました。結果、
ティオ(ノーマルVer)
ブラゴ(ノーマルVer)
ガッシュ(ノーマルVer)
ウマゴン(ノーマルVer)
ダブらなかったのは嬉しいけど、見事に千年前の魔物たちが出ないし。一番欲しいビクトリームやレイラ、そして気になるシークレットのことを考えたら居ても立っても居られなくなり、近所のコンビニまで行ってみました。しかし、影も形もないので、さっきのところとは違うファミリーマートまで足を伸ばすことに。するとこちらには9箱(!!)もあったので、THE･大人買いを実行(笑)。結果、
ガッシュ(石像Ver)
ゾフィス(ノーマルVer)
ティオ(ノーマルVer)
ガッシュ(ノーマルVer)
ウマゴン(石像Ver)
ビクトリーム(石像Ver)
ブラゴ(石像Ver)
ウマゴン(ノーマルVer)
と、ここまでビクトリームは出たものの、イラナイ石像Verだし。欲しいのはノーマルVerのビクトリームだヨ!! レイラだヨ!! バン○リンあるヨ!!! 色々な思いを馳せながら、最後のひと箱を開けたら………
ベリーメロン!!!!!!!
あとはレイラだけだヨ…。ところでシークレット。オークションで見たらガッシュの文字通り金色バージョンだそうです。…ツマラナイ。期待していたのにサ。
波紋が広がっているようです。そういえば。皇太子が独身の頃、皇室や宮内庁の関係者でソフトボール大会があり、そのあとの懇親会で酒の入った文仁親王が皇太子に「だから兄貴はダメなんだ」みたいな発言、あとから紀子さまに「皇太子さまに向かってなんてことを」と説教されたらしい。このエピソードからも窺い知れますが、けっこう砕けた性格である弟の立場ならではの発言だと個人的に思うのですが……。
◆よつばと! 3巻
よつばが花屋(ジャンボ宅)へ行ったり、動物園に行ったり、ジャンボに思い切り叩き飛ばされ、泣き叫びながら野生化したり(笑)、綾瀬家の父がやっと登場したりとみどころ満載、今巻も大笑いさせて貰いました。特にリアルタイムでも爆笑した虎子の車のボンネットで花火＝ニュードラゴンを炸裂させるお話は最高ですヨ。
◆ラブやん 4巻
人気作にして話題作。なのに全メディアは黙殺…らしい(笑)。
◆お姉さまにお願いっ! 5巻
そろそろ飽きて来たカモ……。
◆日曜日はお兄ちゃん曜日
完顔阿骨打氏の最新刊。
◆女教師(以下略)
『はじめの珍宝』がサイコーですヨ(笑)。
| 2004年11月29日(月) |
every little thing every precious thing |
一気に寒くなって来ましたヨ。そしてついに、夕方にはチラリと白いものが降っていたような……(ミトメタクナイ)。厚着は嫌いなんだヨね。困った。
入手しましたヨ、talby!!
のパンフ(笑)。発売未定状態のvodafoneの3G携帯たちにいい加減ヘキエキしたこともあるのですが、普通なら当たり前の機能がなかったり、あるいは制限されていたりと不便そうなのがネック。それになんといっても評判がイマイチなのが一番気になります(これは前々からあったし)。
そんな中、すでに発売されているtalbyのモックを手にしてみたら、その薄さやコンパクトさに感激しました。デザインに関しては文句なしだし、決めちゃおうかな…。
最初から最後までいい笑顔でしたネ。ジャパンマネーの威力ってスゴい!!
うんざり。またぞろ出て来た甘ったれ集団。こんなコト、いちいち報道はしないで欲しい。調子に乗るから。以前、ニュース番組でこういう事件を大々的に取り上げると、連鎖反応で感化されたりするからよくないみたいなコメントを聞いたことがありますが、マッタクもって同感。集団云々に関わらず、こういうのは騒げば騒ぐほどマイナス思考の連中に体のいいキッカケを与えるだけだと思うのですヨ…。
「…これ、おいしかった…」
あァ…ついに虎姉さんが! 姉さんが!! すべては天王路の仕組んだ偽りのバトルだったことを知り、戦う目的を失って絶望する虎姉さん。ヘタレの根城にキラーアイテム(笑)であるおにぎりを甲斐甲斐しく持参してやって来た望美に八つ当たり。自分たちは世界の片隅で細々と生きていかなければならないのに、お前たち人間が繁栄を謳歌するのは納得いかないと凄んでみせるも、当の望美は「恐くありません」とマッタク動じず。ここで橘が駆け付けて、望美から虎姉さんを引き離したけど、橘が来なくとも襲わなかったでしょうね。きっと。橘からアブゾーバーを借り受け、自分が犠牲になってでもヘタレを救おうと虎姉さんを決心させたおにぎりパワーは偉大なりヨ。戦いに敗れたあと、自らプロパーブランクを引き抜いて「…よく、やった…」と封印される虎姉さんの姿に涙が…。このあと、レンゲルがアブゾーバーを手にしたときはキングフォームになるのではひやりとしましたヨ(なぜ)。まさか融合出来ずに分離するとはネ…。嬉しかったのは、上級アンデッドの良心、嶋＝タランチュラが久しぶりに登場したこと。そして、そこには封印されたばかりの虎姉さんの姿も。ヘタレの精神描写であるこのシーンはまさに秀逸。とてもヨカッタ。カテゴリーAの呪縛からヘタレを解放するためにわざわざ封印された嶋の想いがやっと成就するときが来ましたヨ(長かったナ…)。虎姉さんに諭され、自分の進むべき道を見つけたヘタレ、否、睦月。嶋＝タランチュラの力を借りて戦う姿はなんだかカッコよかったぞ(笑)。最後、ブレイドから放られたキングライザーでかっこよく決めたのはいいけど、倒れたスパイダーアンデッドとは違う箇所から爆発が起こったのはいただけないヨ(笑)。睦月は封印される瞬間の虎姉さんを思い出して自分がもっと強ければと涙していたけど、時すでに遅し。
サヨナラ、虎姉さん…。
ところで先週の予告にあったハカランダで顔を合わせる始と橘のシーンは都合によりカットになったとかでとても残念。多分、睦月を探す望美たちと出会うシーンの前あたりに挟まれるハズだったのでしょうけど、非常にめずらしい組み合わせなのでこれはぜひとも見たかった。本当に残念!!
だから。というワケでもないのですが、ゲームセンターで俳優写真パネル&フィギュア(…なんて微妙な商品名)なるプライズを発見、始にチャレンジしてみましたヨ。他には剣崎と睦月。橘はありませんでした。
筐体のタイプは回転している商品をタイミングよくバーで押し出すモノ。1回目で手応えがあったのでもう一度やってみたら見事に取れました。とはいえ、これを飾るのかと問われれば返答に窮しますが(笑)。
魁皇が勝ちました! いつもいいところで負けちゃうから、今回もダメかと思ったのですが、勝ちましたヨ!! すでに優勝は昨日決まったのだけど、そんなコトなどどうでもいいのです。魁皇が今日勝ったのが重要。なのに。協会は今場所での横綱昇進は見送ることを決めたらしい。一応来場所で13勝すればチャンスはあるというフォローがあったようですが、なんだかなァ…。もし昇進すれば120年(!!)ぶりの福岡県出身横綱の誕生だったそうで、地元のファンは悔しいでしょうねぇ。勝った瞬間、紫の座布団が大量に(それはもう大量に)舞ったのに…。あれはアノ横綱相手に勝った、という意味合いもあるんでしょう。ソレハワカル。次こそ、出来れば全勝優勝を果たして誰からも文句などつけられない状態で横綱になってくれないかな。最近のお気に入り力士はみな、よくて大関止まりで寂しいんだヨね。
高見盛の勝ち越しもヨカッタ。相変らずとぼけた表情で沸かせてくれましたヨ。…面白いヤツめ(笑)。
「やめろよ、このバカ!!」
無事に大気圏を突破したインパルスとアスランの乗るザクウォーリア。アーモリー･ワンでの三バカとの戦闘の際、助けてくれた恩義ゆえか、アスランと分かり合えたっぽいシン。でも、カガリにはマッタク容赦なし。ヴィーノじゃないけど、また突っ掛かりましたヨ。他にも「あんたって、ほんと何も分かってないよな」とか「あのひとがかわいそうだよ」など、ここぞとばかりに攻撃、口撃。テロリストたちの正体や彼らが今際の際に口にした言葉を思えば、能天気ともとれる姫の対応は確かにいただけないヨね(もっとも彼女はそれを知る由もないのだからしょうがないのだけど)。
【今日のルナ】
◆帰って来たアスランをクルーらと出迎えた際、何かをいおうと一歩踏み出した瞬間、暫定奥さんに(軽く)突き飛ばされる。
◆船上での射撃訓練。とってもヘタなクセに「調子悪いわ」。
◆アスランの素性を知ってると一通り説明し終えた後、自分の腕前をあっさり白状。「あんまり上手くないんです」。
◆お手本を見せて欲しいとアスランに銃を渡すルナ。噂通りの腕前に一同驚愕。「同じ銃を撃ってるのになんで!?」。
ルナマリアは先の大戦、ヤキン･ドゥーエの英雄という興味からなにかとアスランに接近、ちょっかいを出しているみたいだけど、いろんな関連書物を見る限りどうやらそれだけではないようです。…カガリは手強いぞ、ルナ(笑)。
発達した低気圧の影響、とやらで朝から強風(というか狂風)が吹き荒れてなんとも騒がしい一日でした。あちこちで停電やガラス窓が割れたりと大変だった模様。いや、本当にすごかったですヨ。
焼きたて!! ジャぱんの新製品、クイニー･アマンを食べてみました。クイニー･アマンといえば、劇中で模糊山が作ったプリン入りのクイニ・アマン・プディングが思い出されますが、もちろん違います。第一、模糊山が作ったモノだとジャぱんじゃくなるし。でも、あれは食べてみたい…。実際の菓子パンはなんだかボソボソしていてイマイチでした。
プリングルスになにやらクリスマス仕様のフィギュアが付いていて、思わず購入。ちなみに対象年齢は13歳以上。…なぜ(笑)。
全4種類で透明なブリスターに入っているので苦もなく集められそうではあります。……集めるんだ。
全然出る気配のないvodafoneの3G携帯、802SE。今日電気量販店へ行ってみたら、モックが並んでいたのでさっそく触ってみました。他にも702NKや702MOもあり、やはりこちらもさくっと感触を確かめてみました。イチバンしっくりと馴染んだのは702MO。ただこれ、アンテナが飛び出ているのがネック。これだけはどうしても許せません。702NKはストレートがかえって新鮮、シンプルでいい感じ。ただ、表示色数がいまどき6万オーバーというのがなんともトホホな気分にさせてくれます。色も赤っぽいと思っていたボルドールージュがネットでは寝ぼけた茶色っぽく見えるのが気になるし。なかなかお気に入りって見つからないモノですね。
最近なにかと話題の公共放送で体操を見ていたらニュース速報のテロップが。すわ事件発生か!? と思って画面を注視していたら
韓国の人気ドラマ「冬のソナタ」の主演男優、ペ・ヨンジュンさんが宿泊している東京のホテルの正面玄関付近で、詰めかけていたファンの一部が倒れて女性10人がけが。けがの程度はいずれも軽いとのこと。
……………。
このあとも次の番組の冒頭で伝え、次のニュースでもトップ扱い。芸能ニュースを流すなんてずいぶんと砕けたモノだネ。なんて。日本に来ている今、とにかく印象付けたいんでしょうね。ウチではこれだけ騒いでいます、って。あれだけ紅白への出演を断られたくせに、まだ諦めていないと見える。さすが厚顔無恥な人間がトップに君臨しているだけのことがありますヨ。
RAHDXシリーズ以外でもEFコレクションなる食玩でルナマリアを拝めるみたいです。嬉しいけど、他にもチェスピース、MIAシリーズ、DVD。1月〜2月は色々と大変ですヨ…。ガンダムエースに載っていた設定を見たら、ルナマリアは17歳らしい。別に意外というワケじゃないけど、妙に感慨深かったり。17歳、か…。
オルタナティブ(とリュウガ)で龍騎ライダーは打ち止めだったらしいS.I.C.シリーズ。なんとタイガ(とゾルダ)が来年の春に出るらしいです。あの生々しい造形でどうタイガを表現するのか、今から楽しみですヨ。
今月アタマに予約していたネットランナーのアニメDVD『ねとらん者 ネットのすみでブログと叫ぶ』が着ました。すでに発売されていたようですが、ちょっと遅れて到着。目当てはちゆ12歳、ビスケたん、ハバネロたんに続くネトヴィネ第4弾、任意たんが付いて来るというオタくさい理由から。…バカだネ。
30分で5000円というオリジナルアニメではおなじみのコストパフォーマンスの悪さはここでも如何なく発揮されていますヨ!? 声優陣は妙に豪華なのだけど、出来はサイアクらしい。作画よりもシナリオが。まだ見ていないのでなんともいえませんが、とりあえずサブタイトルの前に付いていた#1というナンバーが気になる。シリーズ化なの、これ!? まだまだネトヴィネ出ちゃうの!?
…勘弁してヨ。
でかピンキーの応募総数388通だったそうで競争率は結構高かったみたいです。そして夏の思い出セットも申し込み受付が始まりました。アイテムは座りゆかたとラバーシールセットで3900円。販売数量は500個で応募はやっぱりハガキみたいです。〆切りは来月3日までとこちらの期間は短い模様。前々から欲しいとは思っていたけど、フィギュアを彩色したり組み立てたりするスキルは皆無なんだヨね。…これもスルーかな、結局。
ナイショのDVD3巻が着ました。ブレイドと一緒に注文したのですが、どうせならまとめて送って欲しかったですヨ(もっとも、今日請求された代金には送料等は含まれずに品代のみでしたが)。
おんぷが忙しい日々の中で自分の置かれている現状を憂い、もう一度原点を見つめ直すノンスタンダード 〜おんぷのナイショ〜とぽっぷとハナの身体がハナの魔法で入れ替わってしまう涙を知るひと 〜ぽっぷとハナのナイショ〜の2話を収録。前者は明らかに子供向けじゃないですね。名作中の名作、どれみと魔女をやめた魔女ほどではないけど、お子様置いてけぼりなストーリー。劇中に登場する郷愁を誘うような田舎の町並みの描写は秀逸ですヨ。後者はギャグで固めたおジャ魔女らしいナンセンス･ストーリー。ラストでどれみがハナ＝ぽっぷの正体を見破るきっかけになったエピソードを語るシーンも全体を引き締めるスパイスとしてなかなか効果的に作用しています。ハナになったぽっぷがぽっぷになったハナを止めるべく三輪車をすごい形相で漕いで小学校に向かうシーンには笑わせてもらいました。次の巻ははづきの家に仕えるばあやの昔話とシリーズ中に語られなかったたいやき屋の息子が出てくるお話。4巻も楽しみですヨ。
マケイヌがここに一匹……。
興味がないとかいっていたのに、パッケージ画像をネットで見たり、ピンキー関連の掲示板での盛り上がりを眺めているうちに物欲がムクムクとアタマをもたげて来て、気が付いたらいつものようにオークションをチェックしていましたヨ、モノコムサ ピンキー。最初に目を付けていたセット(レッド&グリーン)に入札しようかどうしようか躊躇していたら、落札されてしまい、慌てて新たに出品されたセットに入札、それが本日到着しました。取って置いた例の新札5000円をここで使うことになるとは…。
さすがブランドとのコラボ。ショップではカップなどの雑貨と一緒にレイアウトされていたお洒落アイテムだけのことはありますヨ!? それにしてもコムサのグッズなんて何年ぶりだろう(笑)。…やっぱりかわいいヨね、よしこ。これを見たら、絶対欲しくなりますヨ(などとイイワケ、イイワケ。どうせマケイヌさ…)。
久しぶりによしこを引っ張り出してみましタ。こうして並べて見ると、オリジナルの方がとても色白に見えます。予備も欲しいけど、地元にはショップがないし、またオークションに頼るしかなにのかな…。隣県にショップはあるようですが、足代を考えると、オークションの方が安上がりではあります。実際にショップに赴いて、売っている保証などないしネ。
去年の今頃、ネットで知り、特典目当てで買いまくったもえたんの続編がやっと発売されるようです。その続編、moetan��は300ページを越すボリュームのうえ、上下巻でリリースという、まるで小説のような体裁(最初に装丁を見たとき、もえたんだとは思わなかったヨ…)。社会現象にもなったからか、今度はコンビニにも流通するようです。そうそう。来年から萌える英単語 〜もえたん〜は内容を若干改訂、名称ももえたんとマイナーチェンジをするようですが、なにがどう変わるのかこちらも要チェック、かも。
| 2004年11月24日(水) |
Just what I needed 〜萌える欲望〜 |
しおりが封入されていなかったげんしけん5巻を取り替えて貰いに行って来ました。行く前からなんだかめんどかったけど、電話しておいて行かないのも失礼だしネ。さっそくレジでコミックスとレシートを渡すと、後ろの棚からなぜかXXXHolicを取り出して来て、店員同士で話し込み始めました。どうやら昨日電話を受けた人間が聞き間違えたらしい。……全然違うし。待たされること数分。やっとしおりの入ったコミックスを渡されて退店出来ました。絵柄は副会長。…イラナイ。なんだかしおりがどうのこう以前にこの一連の騒ぎで作品自体に興味がなくなって来ましたヨ。
あ、DVD頼んでいたっけ。……失敗したな。
某週刊誌のコラムでCMを見せるための手口という面白いテーマが取り上げられていました。その手口は大きく分けて5つ。
◆「CMのあと……!!」みたいなあおりテロップを出し、長々とCMを見せたあとに出てくるのはただのエンドロールだったりするパターン。
◆クイズなどで正解や気になるところでCMを挟む、ストレスが溜まる一番腹立たしいパターン。
◆VTRモノに多いという何の前触れもなくいきなりCMへ移行するパターン。
◆ドラマやアニメなどでよく使われる、これからアクションを起こそうとする寸前にCM入りするパターン。
◆CM明けにもう一度、CM前に流した映像を数秒前から遡って見せるパターン。やはり鬱陶しい。
そのコラムでは4番目の手法を『振りかぶり』と呼んでいたのですが、「越前リョーマがラケットを振りかぶっ」た瞬間にCM入りという例文に笑わせてもらいました。…小田島さん、見てるのか(笑)。
今度はGFLEXのブレイズザクファントムを使ってオリジナルシャープナーを作ってみましタ。
作り方はこの間と一緒。やっぱり台座から元々付いていたちんまりとしたソードインパルスを剥がし、プラ棒で接続。高機動パックが取り付けてあるので迫力も段違いですヨ。…カスタマイズ品なのでとても貴重、だヨ(笑)。
ルナマリアファンならすでにご存知だと思うのですが、メガハウスからRAHDX名義の1/8スケールPCV製フィギュアが出る模様。彩色前の画像を見たのですが、かなり期待出来そうですヨ!? 発売は2月下旬。これは買います、絶対買います。他にはカオスの女とルナの妹も出るようですが、華麗にスルー。ルナマリアだけ買いますヨ。…1個、2個、いや、3個!! はやく出ないかなァ〜。
他に関連グッズで予定されているモノといえば来月に出るガンダムSEEDヒロインズ3ですが、この調子でどんどん出て欲しいモノです。ただ、デフォルメ系はイラナイ、イラナイ。
5日に樋口一葉が誰かに似ている…と書いたのですが、やっと思い出しましたヨ。4年前に衆議院選挙に社会民主党公認候補で立候補、比例代表区南関東ブロックで初当選して、憲政史上最年少の国会議員として話題になった『社民党のナンタラ』(←ワザと書きません)とか騒がれた議員。在職中は商工委員会・青少年特別委員会に所属して、福祉・環境問題を中心に取り組んだらしいけど全然覚えていません。あ! 例の「ざまーみろっ」発言で話題になったくらいか(笑)。去年の11月に2選を目指して衆議院選挙に立候補するも落選、半年前には静岡県議会議員補欠選挙に民主党公認で立候補するもやっぱり次点落選と落選続きのようです。すでに社民を離党したみたいだけど、また立候補するのかな。
………ところで。やっぱり、似てないかな。なっちゃんとよっきゅん(笑)。
祝! マツケンサンバ��の紅白出場!! マツケンサンバ��が出るワケじゃないけど(笑)、メデタイ。紅白なんて興味ないけど、メデタイ。相変らず不透明な選出方法で演歌なヤツらが出るけど、メデタイ。この勢いで来月出るリミックス、買いま〜ス!!
| 2004年11月23日(火) |
アンデッドは封印、もちもちはスケジュール |
日曜日には宅配会社の営業所に来ていたのに、こちらの不在や向こうの怠慢などが重なり2日遅れてやっと到着しましたヨ、ブレイドのDVD4巻!!
始と剣崎の間にはほんのちょっと友情らしきものが芽生えます。橘が友達以上恋人未満の微妙なカンケイである小夜子の死と引き替えに本当の強さを手に入れます。始が大雨の中、天音や遥香がいるハカランダへやっと帰ります(涙)。始と天音が初デートします。この大変なときに所長がチベットへ行っちゃいます。4人目のライダー、ヘタレ＝睦月が登場します。さすがに初々しいです(笑)。そして次巻には嶋や虎姉さんなどと並ぶナイスキャラ、白ジャケットに不精ヒゲがよく似合う初代ギャレンにして平成仕置き人・桐生が登場します。あのイカした(そしてイカれた)セリフが聞けますヨ!?
「貴様に生きている資格はない」
あァ、5巻の発売が待ち遠しい…。来月は上旬に出るからあまり待つ必要もないんですけどネ。
10月25日の日記より。
最新のコミックスは来月下旬。また初回限定でしおりが封入されているらしい。前回は斑目、大野、荻上、春日部と見事なまでに主人公を無視(笑)。きっと多分、今度こそ付くんでしょうね。あとは田中と久我山、高坂で決まりかな。…いや、初代会長かもしれないし、笹原妹かもしれない。う〜む。
……クッチーは!? 他のメンバーをすっ飛ばしてくじアンキャラだったらワラエル。
と冗談半分で書いたのですが、
……本当にくじアンキャラかヨ!! しかも、ヒロインの時乃はオミット(笑)。
ところが!! 朝イチでコミックス(げんしけん5巻)を確認したら、入っていませんでした。全部!! 朝イチだから抜かれたとは思えませんが、楽しみにしていただけに結構ショックでした。で、夕方。シュリンクしてあるお店で思い切って買ってみました。コミックスを軽く曲げてみたけど、手応えは皆無。不安になったけど、そのままレジへ。すると。帰って開けてみたら、やっぱり入っていないし(こういう予感はよく当たる…)。ネットで確認したら、似たような報告が結構ありました。どうやら入っていないモノが結構出回っているらしい。…ソレッテサギジャン!! 店に電話したら取り替えてくれるとはいってたけど、多分、他のも入ってなさそう。楽しみにしていただけにやっぱりショックでしたが、オークションで画像を確認してみたら、なんだか思っていたよりも出来がよくなさそうで急に熱が冷めました。一番欲しい会長、微笑んでいるし。あれは違うヨね。カンケイないけど、今巻はメインである荻上を表紙にして欲しかった。いい加減、春日部はイラナイ。ジャマ。散れ(笑)。
いいことがあるドーナツ屋さんへ行って、ポイントカード10枚で貰えるスケジュール帳を交換して来ました。
チョイスしたのは白。中はご覧の通り、ポン･デ･ライオンカラーである(!?)オレンジ。この間当たったボールペンと合いそうですヨ。でも、スケジュール帳を付けるような人生は送っていないんだヨね。
【緊急リポート】
蒼月さんが日記で絶賛していたちょっとお高いハーゲンダッツシリーズのparfait(キャラメルマキアート)を食してみました。
タマエ「………(パカッ!!)」
ルイ「………なにしてるの!?」
タマエ「ご存知、ニューヨーク生まれの高級アイスクリーム、ハーゲンダッツだヨ」
ルイ「箱入りだネ。まさに箱入りムスメ」
タマエ「このパルフェは、2種類のアイスクリームをソースやクッキーなどとミックス、パフェっぽく仕上げたデザートで、クリアな容器のおかげアイスやソースが重なり合った様子も楽しめるようになっているヨ」
ルイ「パルフェって、パフェのこと!?」
タマエ「だヨ。元々パルフェとはフランス語で《完璧な》という意味で、様々な材料を詰め込んだその姿からこの名がついたといわれているらしいヨ」
ルイ「で、これは…キャラメルマクアート味だネ!?」
タマエ「キャラメルマクアートじゃないヨ、キャラメルマキアートだヨ。イタリア生まれの濃厚なコーヒー、エスプレッソから派生したバリエーションの一つでカフェラテやカプチーノ、カフェモカなどが仲間だヨ」
ルイ「…う〜ん。よく聞く名前だけど、イマイチよく分からないんだよネ。ラテとかモカとか」
タマエ「かなり乱暴な説明をすると、カフェラテはスチームミルクを加えたモノ、カプチーノはフォームドミルクのせ、好みでシナモンなどで味付けしたモノ、カフェモカはキャラメルマキアートのチョコレート版みたいな感じだヨ」
ルイ「…そもそも、そのキャラメルマ…ムニャムニャがどういうモノかよく分からないんだよネ」
タマエ「キャラメルマ…ムニャムニャじゃないヨ。キャラメルマキアートだヨ。マキアートとはイタリア語で《染み》の意味で、元々スチームミルクにエスプレッソで染みを付けたものをラテマキアートと呼んでいたことから、キャラメルソースで作るモノをこう呼ぶようになったみたいだヨ」
ルイ「これは、そのアイス版というワケなんだネ」
タマエ「キャラメルソース、リッチミルクアイスクリーム、グラハムクッキー、キャラメルアイスクリームを丁寧に重ねて、各アイスクリームの下にはエスプレッソソースが敷いてある、まさにパルフェの名前に相応しい出来だヨ」
ルイ「じゃ、さっそくいただきま〜ス!!」
タマエ「……いただくヨ」
ルイ「…むっ!? 甘いキャラメルソースと濃厚なミルクアイスのコンビネーションがいいネ」
タマエ「ややもするとしつこくなりそうな甘さと濃厚さを制御するようにちょうどいいタイミングで顔を出すエスプレッソソースはなかなかどうして憎い演出だヨ」
ルイ「あ、クッキーが見えてきたよ!!」
タマエ「いよいよ中間地点に到達だヨ…」
ルイ「………むぅ〜。でも、このクッキーはジャマな感じがするネ」
タマエ「もっさり、ボソボソした感じは否めないヨ…」
ルイ「キャラメル味のアイスも…悪くはないんだけどネ」
タマエ「ラストに再登場するエスプレッソソースもシメにしてはやぼったい気がするヨ」
ルイ「感動出来るのは前半だけだネ。おいしいんだけど」
タマエ「後半はグダグダだヨ」
ルイ「う〜ん、残念!」
タマエ「………………」
ルイ「ん!? なに、どうしたの!?」
タマエ「………実はさらに残念なお知らせがあるヨ」
ルイ「……えっ、なになに!?」
タマエ「このエスプレッソソース」
ルイ「うんうん」
タマエ「あのジャ○ティスコーヒーが使用されているらしいヨ……」
ルイ「………えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! ホントに!?」
タマエ「………もちろん、ウソだヨ」
ルイ「………………」
| 2004年11月22日(月) |
Change the topic |
802SEのカタログでも出ていなかなと思い、ショップへ行くと、入り口に大きくドラクエ8が発売される27日は朝の7時から開けますという大きな張り紙がありました。なんでも子どもたちが学校を休んでゲーム販売店の前に行列をつくるなど過去に社会現象ともなったビッグタイトル故、発売元が販売開始時間を午前7時に指定したのだそう。この特別措置もすごいけど、ご時世に400万本を超えると予想されているのもスゴい。というか、日祭日に売ればいいだけの話じゃ…。
肝心の802SEのカタログは影もカタチもありませんでした。26日と聞いていた発売が12月以降に延期になったみたいだし、新しい情報もしばらくは仕入れられそうにありません。なんだかだんだんと購入のモチベーションが下がりつつある今日この頃。FORMやWINの新作がダサダサで切ないデザインの今こそ、新規顧客を獲得する絶好のチャンスだというのになにやってんだか…。
奈良の事件。犯人はフィギュア萌え族(仮)による犯行では? などという憶測がマスコミの間で飛び交っている模様。生きた少女を性愛対象とするいわゆるロリコンとは違うというフィギュア萌え族(仮)の特徴は
･少女フィギュアなどのマニア
･「自分に対する反論」に対応できず他人の心をつかめない未成熟なオトナ
なのだそうですヨ。
自分たちが理解出来ない、興味のない、嫌悪感を抱くモノに対するバッシングに過敏に反応するのは無意味というか、飽きたというか、とにかく反論はしません。どうぞご勝手に。
未来からやって来たネコ型ロボットが学習能力皆無のダメ小学生を不思議な道具で手助けするアニメの主要声優5人が揃って、来春に降板するそうです。「放送開始から25年が経ったし、ちょうどよい交代の時期」とは主役の弁。全然見てないので、思い入れはゼロに等しいし、そもそもこの声は好きくないので何の感慨も湧きませんが、有名な藤子先生の「ドラえもんはこういう声だったんですね」は、認めていたワケでも、納得していたワケでもないとつくづく思うのです。
ところで後任ですが、ネコ型ロボットは若本さんがいいかも。近年、非人間キャラで見せる鬼気迫る熱演は素晴らしいモノがあるし。…本気じゃありませんヨ。念のため。ただ、ルパンみたいな物真似系はやめて欲しいです。
やはりあちこちで話題になっていました。弟における坂口某の演じた渡哲也役に対する違和感。やっぱり若すぎるんですヨね。40代の役を20代がわざわざ演じるのはどうもね…。まァ、本人は断るつもりだったのに、当の渡さんに要請された都合上、断るに断れなくなったんでしょうけど。でも、どうせやるなら思い切って大門カット(笑)にして欲しかったヨね、この役のためだけに。そうすれば、むしろ見直したかも。
でかピンキーは結局、申し込みしませんでした。今日の消印まで有効というのは常に頭にあったのですが、本当に必要なアイテムなのか、仮に当たった場合、ただでさえ狭い部屋に置く場所などあるのかなどと考えたら、ハガキに手が伸びませんでした。きっとこれでいいのでしょう。…多分ネ。
| 2004年11月21日(日) |
虎姉さん、おにぎり初体験 |
今日のブレイドは城光スペシャル!!
虎姉「なぜ私を封印しない」
ヘタレ「俺は…俺はお前のいう通り、弱いのか!?」
虎姉「お前の中には光がある。あの女の子を近付けまいとしたのも、その光だ」
ヘタレ「そんなものがあったら、強くなんてなれない」
虎姉「(小バカにしたように鼻で笑った後、ヘタレが持っている手提げに目をやり)……なんだそれは!?」
ヘタレ「思わず持って来ちまった。(差し出して)食うか!?」
「こんなもの食べたことない……おいしい」
なんか知らないけど、あいつの美味いんだ、そうしみじみと語るヘタレの横でなにかを決意したようにいきなり立ち上がった虎姉、有無をいわさず、ヘタレにパンチ!! ……グッジョブ、虎姉さん(笑)。
とまァ、本編始まってすぐに漫画肉(っぽいモノ)にかぶりついていたときといい、睦月が望美から貰ったおにぎりをパクついているときといい、消え物シーンの虎姉さんのカワイイこと、カワイイこと(笑)。さらに久しぶりにヘタレ相手に華麗な足技も披露、ブレイドとギャレンのWライダーを蹴散らしたり、ギラファアンデッドに飢えた野獣のごとく襲い掛かったり、バトルファイトのマスター、モノリスに駆け寄っていとおしそうにすがりついたりと大忙し。近付いてくるアンデッドをふっ飛ばし続けて来たブレイドの変身フィールド(正式にはオリハルコン･エレメント、というらしい)が初めて打ち破られるといった衝撃の展開もあったけど、今日はそれすら刺身のツマに見えます。大袈裟ではなく、本当に虎姉スペシャルでした。そして最後は締め括りのヒーロータイム。今週はブレイドチーム。トリックブレイドの担当はヘタレと虎姉さんですヨ!? なのに、やるのも喋るのもヘタレだけで、虎姉さんは後ろで不思議そうに手にしたトランプを見ているだけ。なんだ、これだけかヨ!? と、思ったら、最後の最後でなんと虎姉さんの声が………ッ!!
「こんな番組見たことない……おもしろい」
……いや、マッタク(笑)。
ところで今ながら。この時期にはちらほらと次回作の情報が聞こえて来るのですが、今はブレイドに集中したいのでめずらしく積極的に情報を集めることは避けていました。風の噂(って、なにヨ、それ)によれば来年こそライダーではないモノが登場するとかいわれていたのですが、やはりまたライダーみたいです。音響ライダー響鬼はなんと太鼓で変身するとかしないとか(笑)。容姿はどうこういいませんが、そういうギミックは戦隊モノにまかせればいいのに。で、その戦隊モノは魔法戦隊だそうで、その名もマジレンジャー。
「(KOF2003のまりん風に)……マジでェ〜!?」
弟も今夜でおしまい。昨日の第4夜途中から大幅にキャストが替わったのですが、青年期〜中年期が思ったよりよかったので、いきなりトモカズに裕次郎をされても違和感バリバリ。慎太郎役の渡さんもなんだかなァ…。すべての元凶はその渡哲也役の坂口某。色男だと思うけど、『渡哲也』とはカッコよさの質が違うのですヨ。渡さん演ずる慎太郎と同じ画面に収まると、それが如実に表れます。どっちが渡哲也かわかりゃしない(笑)。
この間落としたティファニーの同人誌。設定していたオークションアラートが届いていたのでチェックしたら、マッタク同じモノが安く出品されていて軽くショックを受けました。出品者は新規となっていましたが、おそらく同一人物。末尾の数字を替えてたくさん同人誌を出しているようです。商品の食い付きのよさに味をしめて値を吊り上げて同じモノを再出品、なんていうのはよく見かけますが、その逆もあるんですね。…複雑な気分だヨ。
| 2004年11月20日(土) |
ルナマリアの赤坊主はアクロバティック!! |
「これで終わりね、赤いの!!」
おい、こら! ガイアの女パイロット!! 赤いのじゃないダロ。上司のマスクを見習って「赤い坊主さん」とかいえヨ!!!
…それにしてもルナ専用赤坊主って、ずいぶんと身軽だヨね。モビルスーツの動きじゃないヨ、あれ。それとも最近のMSはみな、ああいう動きが出来るのかな…。
高機動型ジンことジンハイマニューバ2型を駆ってユニウスセブンを地球に落とそうとしていた謎の連中。地球連合でもザフトでもない第三の勢力の正体はナチュラルが滅ぶことでコーディネイターに未来があると信じていたプラント連合最高評議会の議長だったパトリック･ザラの思想を継承する旧ザフト軍人だったみたいです。…前作を見ていないのでよく分からないのですが。よくよく考えてみれば、前作も見ずに運命を見ているのって、Zを見ずにZZを見ているようなモノなのかな…。もっとも、ZのキャラのZZへの出現率はSEEDからDESTINYへの再登板に比べるとかわいいモノらしいけど。前作ファンへのサービスもいいけど、あくまでもシン、ルナ、レイを中心に進めて欲しいヨ。特にルナマリアね。あ、需要があるのかどうかハナハダ不明だけど、
タリアのベッドシーンはもういらないヨ。
…その辺、よろしく、よろしくだヨ(笑)。それにしても、ディアッカの「グ〜レイトッ!! やったぜ!!」には笑わせてもらいました。
冬が来る前に、行って来ましたヨ! 晩秋のお出かけピンキーVer.2!!
◆まず、お出かけといえば、コイツだヨ!!
ルイ「………………」
タマエ「………………」
◆前々から気になっていたオヤジギャグちっくなお店。
ルイ「………ごめんちゃいな、か………」
タマエ「この手のしょうもない駄洒落がついた店といえば通常は飲み屋系が相場だヨ」
ルイ「……違うの!?」
タマエ「近日、潜入予定だヨ……」
ルイ「……入るんだ」
◆晩秋に佇む市民ホールとその隣りにある図書館へ。
ルイ「秋から冬へ移り変わる節目特有の切ない雰囲気がたまらないネ…」
tottemoシリーズのクリスマスバージョンがお目見えしていました。
店頭から消える前に飲むぞ、飲むぞ、飲みまくるぞ〜!!
◆金色のガッシュ!! 18巻
千年前の魔物編も前巻にて終了、ついに新章に突入の18巻。そしてもうすぐ20巻目前ですヨ。はやいなァ…。
| 2004年11月19日(金) |
赤坊主鉛筆削りを作ろう |
オークションで落としたジースが到着。これでやっと特戦隊(カラーVer.)のポーズが取れますヨ。
………さァ、片付けるか(笑)。ところでリクームの台座。背中を見せた状態でポーズを取っているのに、キャラ名が印刷された文字は正面向きにしないと見えないんですヨね。
掃除の最中、赤坊主の引き当てに失敗した(笑)シャープナーコレクションEXを見ていたら、自分で作ればいいんじゃないかとひらめき、ダブったソードの台座とGFLEX phase-1の赤坊主を使ってオリジナル赤坊主シャープナーを作ってみましタ。
瞬間接着剤が利かないので、台座と赤坊主、双方にピンバイスで3ミリの穴を開けて、プラ棒を差すだけというお手軽接続ですが、結構いい感じになりました。実際のシャープナーフィギュアはぐっと小さいんですが、こちらは迫力があるし、可動もします。何個も買わずに、もっと早くにこうすればよかったヨ。
| 2004年11月18日(木) |
2005年もよつばと一緒!! |
一緒に頼んだPLUTOの豪華版に遅れること4日、よつばと!のカレンダーが届きましたヨ。
すぐに手配出来たコミックスとは違って出版元への問い合わせに時間がかかっていたようなので半分諦めていたのですが、無事に到着〜!! ヨカッタヨカッタ。
サンデーを求めて立ち寄ったローソンへ行くと、先週号が合併号につきお休みだったので空振りでした(次号予告、ちゃんと見れ)。ガックリしながら他の雑誌に目をやると、発売中のザテレビジョンが目に入りました。表紙は特集されている運命ガンダムなのですが、シンが同誌のシンボルともいえるレモンをしっかりちゃっかり持っていたのですヨ(笑)。笑っちゃいました。ザテレビジョンは子供頃、こちらでの地域版が発売されるようになって以来、ずっと買っていたのですが、私の部屋でボヤ騒動が起きてから購入をストップ、以降まず読むことなどありませんでした。あのボヤ騒ぎはもう10年以上前の、今ぐらいの寒い時期でしたヨ。……ボヤとはいえ、色々なモノを失いました。皆様、火の扱いには十分お気をつけ下さい。
昨日から始まっていたテレビ朝日の開局45周年記念ドラマ･弟。放送されているのをすっかり忘れていましたヨ。原作自体は出版された当時、働いていた書店を兼ねたコンビニで知り、普段小説なんて読まないくせにめずらしく手に取っていました(内容は兄による弟の讃美に終始、正直読んでいて白けます)。でもこのドラマは出演者たちが妙に豪華で気にはなっていました。見逃した昨日の第1夜は兄弟の少年期。物語が大きく動くのは今日からのようなので、さほど影響はないでしょう。その第2夜は父親の死後、真面目に大学に通う慎太郎と家の財政が逼迫するほど放蕩に終始する裕次郎との葛藤、その弟をモデルに慎太郎が小説を執筆して文学賞を受賞、その後映画化の話が舞い込み、裕次郎が俳優として一歩を踏み出すところまででした。意外な人が意外なところで出て来たりしてなかなか面白かったのですが、エンディングのスタッフロールで知った名前を見かけて、急遽、脳内プレイバック。しかし、マッタク全然、どこに顔を出していたのか心当たりがありません。そこで某所でチェックしたらさすがは悪名高くも日本が誇る(!?)巨大掲示板、すぐに何の役か分かりましたヨ。大学の同人雑誌の復刊を目指すグループに在籍していた慎太郎が初めて書いた小説『灰色の教室』に対し、他の学生たちが酷評するシーンで司会進行役をしていました。セリフは3つ。
「次は……『灰色の教室』だな。誰か感想を言ってみろ」
「(批評に値しないという学生の意見に対し)…ほう」
「(慎太郎が穴埋めで無理矢理書かされたと聞き)…じゃ君、小説は初めてか!?」
この間65代天皇を演じた真司よりはまともな気がする。なんとなく(笑)。
◆魁! クロマティ高校 11巻
…ターゲットはどの世代なんだ(笑)。
発売前からあちこちで話題沸騰だったNeko Mimi Modeと堀江由衣がインディーズバンドのUNSCANDALと組んだシングルスクランブル(DVD同梱の初回限定盤)が到着。どちらもアニメの主題歌です。前者は初回のデジパック仕様じゃなくて、さりげなくショック。こういうとき、直接確認して買えないネット通販は不利だヨね。
耳に残る曲だと聞いていたNeko Mimi Modeですが、確かにインパクトはあるかも。でも、あざとすぎる気もします。スクランブルの方は、堀江由衣の曲として期待していたので軽く肩透かしを食らいました。悪くはないですが。SCRAMBLE the Movieと銘打たれたDVD(要するにPV)もなかなかヨカッタです。相変らずの小動物フェイスに見惚れる反面、こういうタイプは同性には受けないヨな、などと思いながら見ていました(笑)。
※女性人気が高いフルーツバスケットやSAMURAI DEEPER KYOへの出演、3rdアルバムのskyに女性が好感を持てる曲が多いため女性ファンが意外と多い、らしいです。実は。
コンビニで暴君ハバネロの関連商品を見つけて思わず購入。その名も暴君ベビネロ。暴君ハバネロの幼年期、という設定らしいです(笑)。
ルイ「………(じぃ〜)」
タマエ「発売以来、一大ブームを巻き起こした暴君ハバネロの仲間が華麗に登場だヨ」
ルイ「ババネロって、タバスコの10倍の辛さなんでしょ!?」
タマエ「ババネロじゃないヨ、ハバネロだヨ。唐辛子の中でも辛いといわれるハラペーニョの80倍の辛さというのは有名だヨ」
ルイ「………辛いのは苦手なんだよネ」
タマエ「暴君ハバネロがレベル5だとすると、これはレベル1。大したことはないと思うヨ」
ルイ「………う〜ん」
タマエ「コンソメチキンがベースだし、隠し味にマヨネーズが入っているからきっとマイルドだと思うヨ」
ルイ「………じゃあ、ひとくち」
タマエ「………」
ルイ「………(ポリポリ)」
タマエ「………」
ルイ「あ! なかなかおいしいネ」
タマエ「………」
ルイ「うん、おいしい。パッケージもかわいいし、これはいいかも」
タマエ「…そのパッケージの裏にはかわいいフリして後からピリリ!とあるヨ」
ルイ「………うわッ! か、辛ッ!!」
タマエ「………」
ルイ「………ひぃひぃ、辛い、辛い」
タマエ「暴君ハバネロでさえ物足りないとボヤくツワモノもいるのに、このレベルで音を上げるなんてまだまだ修行が足りないヨ」
ルイ「……そんなコトいったって……」
タマエ「辛さを中和するには甘いモノが一番だヨ…」
ルイ「………それって、チョコレート!?」
タマエ「だヨ」
ルイ「……い、いらない、いらない! もう見たくない!!」
タマエ「…そこまで嫌うならしょうがないヨ」
ルイ「………」
タマエ「…ひとりで食べるとするヨ」
ルイ「………」
タマエ「………(がさごそ)」
ルイ「………」
タマエ「やっぱりプラリネのおいしさは別格だヨ…」
ルイ「………あ! ずるい!!」
日曜日にあった夜の情報番組で電気街に異変!? 秋葉原にハマる若者たちなる特集があったらしい。前半は地方から週に何度か聖地(笑)にやってくる30代の男性を追跡していたとかで、買い物の様子やその戦利品、つまりフィギュア等を並べた部屋などをバッチリ映し出していたそうです。後半はメイド喫茶で働く従業員に恋した(嘲)オタク男がデート、告白する様子を追っていたらしい。私は見ていなかったのですが、ネット上に貼ってあったでキャプチャー画像を見たり、視聴した人間から聞いた限り、いつものようにオタクをイレギュラー扱いしたクダラナイ内容だったようです。前者のフィギュアを買い漁っていた『オタク』に向かってインタビュアが訊いたセリフがすべてを語っています。
「どういう現実から逃げたいんですか?」
……そうか、オタクって何かから逃げているのか!! 新発見だヨ(嘲)。もっとも無職の彼は、ハローワークで仕事を探しながら「働かないとフィギュアが買えなくなる」とかいっていたらしいですが(笑)。ちなみにメイド喫茶の方は告白された側のウェイトレスは事務所に所属している非一般人だということです。春先にあった例の番組のときにも感じたのですが、何かに執着したり、何かから逃げているのはオタクに限った話じゃないだろうに。たまたま対象がフィギュアとかのオタクアイテムというだけで。興味のない人間からすればわざわざ海外にまで行ってブランド品を買い漁る人間や韓流ブームとかに乗ってドラマの舞台になったというだけで本来ならとても観光地とは呼べないような過疎地を廻って粗悪極まりない関連グッズを買い漁る人間の方が異様だし、不気味だし、何かから逃げているように見える。ヤラセをしてまでオタクを祭り上げるような下劣な番組を作って放送する前に他にやることあるだろ、バカタレ、バカタレ。もう一回、バカタレ。
今日こそ行って来ましたヨ、取り替えて来ましたヨ!!
ワクワクチャンスの景品、ポン･デ･ライオンのボールペンです。ヘッドをハズして記念撮影。小さいながらもよく出来ていますヨ。使うのがもったいないくらいです。ついでにもちっとドーナツ(焼栗)、ホワイトクリスピー、シロップマロンなど、この間購入したモノとは別の商品をチョイス、購入しましタ。クリスピーシリーズは歯応えがバツグンですっかりはまっちゃいましたヨ。
京都へ行った蒼月さんから何か京都限定のお菓子でも買いましょうかという申し出があり、お言葉に甘えてお願いしたら、さすがは京都、私が苦手な抹茶モノばかりらしい。そこで地元の限定モノお菓子を送ってもらうことにしました。それが本日着ましたヨ。蒼月さん、ありがとうございました。
ルイ「………(がさごそ)」
タマエ「名古屋といえばB級グルメにはたまらないメニュー発祥の地で、あんかけスパゲティ、鉄板にケチャップで作ったスパゲティと溶き玉子を流し込んだ独特のイタリアンスパゲティ、抹茶小倉スパゲティ、小倉トーストなどの喫茶メニュー、スガキヤのラーメン、どて焼きなどが有名だヨ」
ルイ「………(ピリピリ)」
タマエ「その一方で基本的な名物といえば、ういろう、きしめん、天むす、ひつまぶし、手羽先、そしてご存知みそかつだヨ」
ルイ「………(サクサクッ)」
タマエ「その中でも比較的商品化しやすいみそかつをお菓子にしたのがこれらなワケだヨ」
ルイ「………うんうん」
タマエ「………」
ルイ「この名探偵コナン みそかつは昔なつかしい駄菓子チックなスパイシー串カツといった感じで何枚でもいけるネ」
タマエ「…次は定番スナック菓子、ポテトチップスのみそかつ味だヨ」
ルイ「箱入りなんて豪華だネ。えっと…『お好みでソースをかけてちょ。』だって」
タマエ「ポテトチップスにソースを付けて食べるみたいだヨ」
ルイ「なんだか贅沢だネ」
タマエ「さっそくいただくヨ」
ルイ「………(ちゅるちゅる)」
タマエ「………」
ルイ「………(パリパリ)」
タマエ「………」
ルイ「………(ちゅるちゅる)」
タマエ「………」
ルイ「………(パリパリ)」
タマエ「…いいことを思い付いたヨ」
ルイ「…ん!?」
タマエ「………(ちゅるちゅる)」
ルイ「あ、袋の中にソースを!?」
タマエ「………(がさっがさっ)」
ルイ「それをシェイク!?」
タマエ「…これでいちいちソースを付ける手間が省けるヨ」
ルイ「………ずいぶんと乱暴だネ」
タマエ「…でも味が馴染んで、なかなかいけるヨ」
ルイ「だけど、ポテトチップスが欠けたり、穴があいたりして悲惨なことになってるよ」
タマエ「…これはこれで味があっていいモノだヨ」
ルイ「まァ、そうだけど…。ところでしょっぱいモノばかり食べたから、甘いものが欲しくなっちゃった」
タマエ「…それならいいモノがあるヨ」
ルイ「えっ、ホント!?」
タマエ「…昨日のチョコレートがたくさんあるヨ」
ルイ「………ゴメン、やっぱりいい」
タマエ「…遠慮は無用だヨ」
ルイ「………うわぁぁぁぁぁ!?」
| 2004年11月15日(月) |
stress builds up |
今日のコナンは2001年の6月の『南紀白浜ミステリーツアー』(和歌山)、10月の『松江玉造連句14番勝負』(島根)、2002年11月の『友情と殺意の関門海峡』(山口)、去年の11月『ハウステンボスの花嫁』(長崎)に続く、旅情ミステリーの第5弾の『桃太郎謎解きツアー』(岡山)の後編。なんだか露骨に子供向けな演出(でも殺人は発生)が気になる作りでしたが、それは後編も同じでした。旅先で出会った同級生5人組の名前が桃井直人、木島弥生、猿渡健吾、乾聖子、鬼貫守。つまり桃太郎、キジ、サル、犬、鬼に引っ掛けてあるワケです。犯人である桃井が連行されるとき、真実を知った彼が車中で呟くのです、「きっと…きっと俺、鬼のような顔してたんだろうな」と。そこに刑事が突き放すように「心の中の鬼は、自分で退治するしかないだろう」。とどめはのコナンのこのセリフ。
「あんたは桃太郎なんだからな」
(笑)。脚本はブレイドも担当している人でした。ところで今回の事件の元になった5人組の同級生だった俊也君。すでに故人ゆえ、回想シーンにちょっと出て来るだけなんですが、いいキャラなだけにもったいなかったです。しかも声が榊さんの中の人。なんて贅沢な(笑)。
使えない携帯の料金を払うのもバカバカしいので一時的に停止状態にしてもらおうと移転リニューアルしたばかりのauへ行ってみました。口頭で済むと思っていたら、それには身分を証明する書類や印鑑が必要らしく、出直すハメに。電話でも一時停止は出来るというので、さっそく訊いてみたらなんと手数料を取られるらしい。ちなみにtalbyは今月27日とのこと。機種変更するよりも、年割りの違約金を払ってでも一旦解約して、新規契約した方が結果的に安いハズ。と、そんな中、他のキャリアに遅れて登場したvodafoneの第3世代携帯がいい感じですヨ。auのWINシリーズの絶望的なダサさと比べれば、その差が歴然!! とくに初参入のソニーエリクソンの802SEがよさげ。いずれにしろ。このまま放っておけばムダに基本料金を支払い続けることになるし、一時停止でも手数料取られるし、機種変更すればバカ高い値段で買うハメになるし、契約解除及びキャリア乗り換えでも年割りの違約金が発生するしで、結局お金がかかるコトにかわりはないようです。
………はァ〜。
止められない、止まらない超造形魂(以下略)。今日は…
フリーザ (カラー)
ジース (モノトーン)
リクーム (モノトーン)
悟飯 (カラー)
グルド (モノトーン)
……カラーの悟飯が出たので、あと3個、ピッコロ(カラー)とジース(カラー&モノトーン)だけですヨ。もういいだろうと、さくっとオークションに入札〜。
……あれ、ジースのモノトーン出たじゃないか。
嫌いなモノトーンばかり出て、すっかり注意力が麻痺していました(笑)。あ、シャープナーも買ったら、ソードで見事にダブりでしたヨ。はひ。
今日交換しようと思っていたポン･デ･ライオンのボールペン。肝心のカードを忘れちゃいました。明日こそ忘れずに、ちゃんと持って行きま〜ス。
その代わり、というワケでもないのですが、行き付けのショッピングセンター内にテナントとしてあるスイーツ(嘲)ショップへ行ってみました。とはいえ、これといって欲しいモノがあったワケでもなく、適当に当たり障りのないチョコレートとバターどら焼きをチョイスしました。
ルイ「………(カサカサ)」
タマエ「スイート&ミルクとスイート&ホワイト、1枚で2種類の味が楽しめるみたいだヨ…」
ルイ「こっちはスイート&ホワイトだネ」
タマエ「さっそく食べてみるヨ…」
ルイ「………(ポリポリ)」
タマエ「………」
ルイ「………」
タマエ「………」
ルイ「こっちはスイート&ミルクだネ」
タマエ「さっそく食べてみるヨ…」
ルイ「………(ポリポリ)」
タマエ「………」
ルイ「………」
タマエ「………」
ルイ「………」
タマエ「なんだか猛烈にプラリネが食べたくなってきたヨ…」
ルイ「あれ、偶然だネ。私もそう思ってたところ」
バターの風味が強くてチョコを食べている気がしません。小さいからパクパクいけそうな感じですが、くどくてすぐに飽きます。というか、もう見たくもありません(笑)。
| 2004年11月14日(日) |
サヨナラ A1402S |
ライダー4人と対峙した上、カリスとブレイドをバージョンアップまでさせたとっても強いトライアルG。コピー元であるオリジナルよりも強いってどうヨ!? …ねェ、自称・最強ライダーのレンゲル君(笑)。それにしても。トライアルGを倒すプロセスはいくらなんでも強引すぎるヨ。利用されて怒りに燃えるレンゲルに広瀬博士(の記憶を移植されたコピー＝トライアルB)の死を目の当たりにしてやっぱり怒りに燃えるブレイドとギャレンが加わり、そこに愛する天音を振り切ってまで駆け付けた始が颯爽と変身、本来なら燃える展開のハズである4ライダー揃い踏み。しかし!! 結局はキングフォームのブレイドがロイヤルストレートフラッシュでやっつけちゃうんだもんなァ…。他の2人はいいとして、わざわざやってきた始はいらないじゃないのヨ。絵面的にムリヤリ集合させた感じで、なんとなく白けてしましました。先週は休みだっただけにとても楽しみにしていたのですが、全体的に栞スペシャルなお話でイマイチ、残念でした。
それに比べて、ガッシュはヨカッタ!! 今まで積み重ねてきた己の行いを恥じたパティが捨て身の攻撃で月の石を破壊する、今エピソード最大のクライマックスだけあって涙なしには見ていられません。…なのに。最後の最後、パティが月の石に向かって駆け上がって行くところでBGMとは違う音楽が流れて来た瞬間、なにかとってもイヤな予感が……!! そう、これはこの間、レイラが石化の恐怖に打ち勝つエピソードのときに似ていますヨ!? そして予想は無情にも当たるのです。
…なぜここでキャラクターソングを流す。
おかげで感動も半減だァ(哀)。あすこにあの歌は明らかにミスマッチだヨ!! レイラのときといい、今回といい、選曲は熟考して下さい。…否!! ああいうシーンは無音の方が効果あるヨね。
懲りずに超造形魂 DRAGONBALL Z 〜其之三を買いました。数はまた5つ(しかなかっただけ)。ついでに運命ガンダムのシャープナーも試しに1個買ってみました。なんでも、噂によるとシークレットに赤坊主があるらしいのですヨ。
悟空 (モノトーン)
グルド (カラー&モノトーン)
フリーザ (カラー)
リクーム (モノトーン)
…本当にモノトーン要らない、ジャマくさい。ちなみにシャープナーはソードインパルスでした。…ま、シークレットがカンタンに出たら誰も苦労はしないヨね。シャープナーはのちにもう2個買ったのですが、ノーマルザクウォーリアとフォースインパルスで当然のように赤坊主は出ず。…う〜む。けっこう値が張るモノだけに、目的のモノが出ないときの挫折感もなかなか(笑)。
もはや戻れない(イヤ、戻れるヨ)超造形魂 DRAGONBALL Z 〜其之三地獄。何気なく寄ったファミリーマートで出したばかりらしい箱の中から今度は6個購入した結果…
悟空 (カラー)
グルド (モノトーン)
フリーザ (カラー&モノトーン)
ギニュー (カラー&モノトーン)
あとはジース2バージョンと悟飯&ピッコロのカラーバージョンでフルコンプみたいです。結局は揃えるハメになるんだネ……メーカーの思惑通りだヨ。
ポン･デ･リング以上のもちもち感だというもちっとドーナツを買いにいいことがあるドーナツ屋さんへGO!!
焼栗と八穀小豆のうち、後者をチョイス。他には普段買わないチョコクリスピーとシロップティを買ってみました。こういう冒険心は大抵ハズレるのですが、今回は見事に成功。ただ。肝心のもちっとドーナツはちょっぴり期待ハズレでした。そうそう。いつもは『ざんねん』ばかりのポイントカードに付いているワクワクチャンスがめずらしく『あたり』ましたヨ!!
さっそく明日にでもポン･デ･ライオンボールペンと取り替えて来ま〜ス!!
買い忘れていた来年のよつばと!カレンダーを買うついでに頼んでいたPLUTOの豪華版が着ました。
通常版はすでに買ってあるのですが、手塚治虫の原作付きという魅力には勝てませんでした。カレンダーの方はまだ手配中らしく遅れている模様。…すでにどこも品切れっぽいようだし、こちらはダメかも。
突然ですが。買って9ヶ月弱。愛機A1402Sが壊れてしまいました。せっかくのデータ云々というより、突然のことで軽くパニックに。これはtalbyを買え、というお告げなのでしょうか(笑)。でも、1年以下の機種変更だと結構な値段みたいです。どうしようかナ…。
ま、これを契機に携帯とサヨナラする、というのも一つの手だヨね。
| 2004年11月13日(土) |
デブリ戦は苦手でも皮肉は得意なルナマリア |
運命ガンダムの放送時にあるフレッツのCM第2弾。
メイリン「フォースシルエット、射出します」
議長「シン、こんなときになんだが…」
シン「なんでしょうか」
議長「フレッツで君は、少し喋りすぎだと思うのだが」
ハッと振り返るルナとタリア。ショックを受けるシンと気まずそうな議長。
コンテンツを一通り紹介したのち、叫ぶシン。
「なんで議長までチェックしてるんだー!!」
……面白いじゃないか(笑)。
で本編。ユニウスセブンに起こった緊急事態。当然、艦長のタリアの元にも報告が行くワケですが………シーツを纏ってはいるものの、連絡を受けているタリアは明らかに裸。背中がバッチリ見えています。その背後にはベッドで寛いでいる議長。
…あんたら、ナニやってんだ!!
議長とタリアの間に流れていた妙な空気の謎が解けましたヨ。で、今作のお色気要員はタリアとうことでいいのかな。ま、ルナマリアが無事なら誰がナニをやってもいいけどサ(笑)。カガリが怒ったり、そのカガリにシンが食って掛かったり、落ち込んだカガリが泣きながらアスランに抱きついたり(こっちでも欲情か!)、ルナマリアがドック内を意味もなく横切ってサービスしたり(いいぞ!)、カガリの件で責められると思ったレイに「お前のいったことも正しい」と慰められ、シンがなぜか嬉しそうに微笑んだり(なぜ)、アスランがノーマル坊主に搭乗したりと今回も面白かったですヨ、CMを含めて(笑)。
そうそう、ピンクな歌姫と前回の主人公(!?)も出てくるみたいですねェ…。
気になっていた超造型魂 DRAGONBALL Z 〜其之三〜をコンビニの店頭で発見し、さっそく5つ買ってみました。結果、
バータ (カラー&モノトーン)
リクーム (カラー)
ピッコロ (モノトーン)
悟飯 (モノトーン)
………うぐぐ、モノトーンばっかし。色違いは、本当にイラナイ、イラナイ。モノトーンばかり出るから、一気にやる気(というか、集める気)をなくしちゃいましたヨ。色を替えるだけのお手軽バリエーションだからメーカー側もやめられないのでしょうけど(原作を意識したとか大層な理由つけちゃってサ)。本当、メイワクセンバン。でも、特戦隊は集めたいな…。もちろんカラーで。
前々からちょこちょことチャレンジしていたプライズをようやくゲット!!
…だからなんだ、という気もしますが、それはつまり
取ってから
はじめて分かる
プライズの価値(字余り)
オソマツ。
| 2004年11月12日(金) |
ルナマリア分が足りない |
予約していた機動戦士ガンダムSEED シードヒロインズ3。23日の発売が来月1日に延期になって落ち込んでいたら、その予約していたショップから着たメールマガジンでMS IN ACTIONシリーズに赤い坊主君(勝手に命名)ことガナーザクウォーリア(ルナマリア･ホーク専用機)が登場するのを知りました。このシリーズにガンダム以外のMSも発売されるだろうとは思ってはいましたが、実際に日にちが決まると嬉しいモノです。他にもゲイツRやダガーLなどザコ機種(失礼!)と一緒に発売されるようです。まずそれに先駆けてレイが乗るブレイズザクファントムと明日再登場するらしいイザークが乗るスラッシュザクファントムが1月に、またノーマルのガナーザクウォーリアが3月にそれぞれ発売決定した模様。ガナーザクウォーリアだけさみしく3月に登場とは、すでにプラモデル版がインパルスに続いて登場済みだから後回しにされた、ということなのでしょうか。ところでフォース、ソード、ブラストとラインナップされているGQモデル。こっちでも赤い坊主君を出してくれないかな…(仮に出るとしても、強奪された3体なのでしょうね)。さらに。こんなモノまでリリースされるらしいですヨ!! わくわくしながらスクロールしていったら……ルナマリアがいないし!! ステラなんかいらないってば。アスランにしたって再登場キャラなんだから、新作のキャラを立ててもらわないと。ここはシンとルナマリアとレイだヨ、普通。もし出るとしたらセリフはやっぱり、
「ルナマリア･ホーク、ザク、出るわよ!!」
「こンのォ! よくもなめたマネをォッ!」
だヨね。どうか、どうか出ますように…。でも、出ないだろうな。シリーズを示すようなナンバーがないし。
…とまァ、今後ぞろぞろ登場する運命ガンダムグッズに一喜一憂していたら、こんなモノも発見しました。もうちょっとで発売される予定の其之三がいいなァ〜とか思っていたところに、コレですヨ!! 人造人間編は一番好きなエピソードなのでとても気になります。コミックスの完全版から派生したと思われるドラゴンボールブームの再燃にはちょっと懐疑的だったのですが、これは欲しい、カモ。機動戦士ガンダムSEED シードヒロインズ3の延期で気が抜けたところだったし、手を出してみようかな…。イイワケ、イイワケ。
ルナマリア分を補うかのようにオークションで落とした(最初からこうすれば…)ルナマリアと赤坊主グッズが着ましたヨ。
惨敗(といえるほど買っていない気もしますが)したウェファーチョコのコズミックカードとガンダムコレクションのVol.9の赤坊主。赤坊主はちっこいのによく出来ています。カードはよく見たらプラスティック製なんですね。ルナマリア以外興味がないから、他のカードをよく見ていませんでしたヨ。
ところで赤いザクといえば、シャア専用のツノ付きの赤いザク。今回の赤いザクが坊主なのはツノが主人のルナマリアにアホ毛となって移ったからなんでは、とバカなことを考え、ひとりさみしく納得していました(哀)。あのルナマリア専用のアホ毛。従来のふわふわしたアホ毛とは違って意志が固そうで見ていて頼もしいヨね(笑)。
| 2004年11月11日(木) |
金髪に赤いグローブのチアリーダー |
ウホッ!! ジョディ先生が再登場ですヨ!? 表紙から扉まで、名探偵コナン連載500回ということで派手な演出でしたが、個人的にはジョディ先生(…もう『先生』じゃないんだけどネ)の登場がヨカッタです。通常の原作話はもうお腹いっぱいなんですが(最近アニメの方もオリジナルじゃないと流して観る始末)、黒の組織が絡むと面白いですヨ。そういえばサンデーを買うキッカケにもなったジョディVSベルモットはとてもアツかった!! 原作のコナンはジョディ先生(…どうしても使ってしまう)も出て来たからしばらくは楽しめそうです。
声優グランプリの12月号に載っていた新谷良子に見惚れていたら(笑)、隣りのページに忍足侑士の中の人のインタビューがあるのに気付きました。キャラクターCDをリリースしていたらしいのですヨ、あのインチキくさい京都弁らしきモノを操るメガネが!! で、そのタイトルが
眼鏡をはずす夜
………うわァ〜(脱力)。笑いを堪えるのに必死デシタ。頼むヨ、ホント。どうせならアンサーソングとして手塚か乾が『眼鏡をかける朝』とかリリースしてくれないかな(笑)。
オークションで落としたティファニーの同人誌が着ました。2冊とも9月末に出品されていたのですが、モタモタしているうちに消滅。落札されてはいなかったので、自動的に再出品されるものだと思ってウォッチリストをまめにチェックするも、全然出てこないので諦めていました。最近になって、商品IDを変えて出品しているのかと思い、たくさん出ている同出品者のリストをなめるようにチェックしてみたら見つかった次第。数が半端じゃないので、かなり大変デシタ。
上の方(実はこっちが安い)はなんと240P以上とムダにぶ厚く、ビックリしました。こんなに厚い同人誌なんて初めてですヨ。執筆者も豪華で知ってる名前も結構ありました(ラ○やんの人とか)。ティファニーのイラストやカットなどが5枚もあったし、文句なし。高かったもう片方も含めて予想以上に表紙(というか本自体)が綺麗だったのでヨカッタです。どっちもジャス学が登場した年の年末(※)に出たので心配していたんですヨね…。
※ゲームが出回ったのが確か12月だから、キャラクターが発表されてすぐに取り掛かったのカモ。オークションで落としたりネットの古本屋で購入したりしたティファニー(が表紙)の同人誌って、この年に出たモノがほとんどなんだヨね、そういえば。
不二家の【シェフの手仕事 ヌーベルプラリネ】を食べてみましタ。
ルイ「……(サクッサクッ)」
タマエ「焼きクレープのサクサク感とプラリネのまったりとした口あたりがたまらないヨ…」
ルイ「……モグモグ。このプラネタなんとかってなんなの!?」
タマエ「プラネタなんとかじゃないヨ、プラリネだヨ」
ルイ「…プ、プラ…それってどういうモノなの!?」
タマエ「プラリネはナッツ類をペースト状にしたモノだヨ。由来は17世紀のフランスで国王ルイ18世のためにアーモンドに飴をかけたお菓子を作ったプレシス・プララン公にちなんでいるらしヨ」
ルイ「…モグモグ。そのお菓子がプラ…ゴニョゴニョの原型になったワケだネ」
タマエ「プラ…ゴニョゴニョじゃないヨ、プラリネだヨ。このペーストがチョコレートに用いられるようになったのはスイス人の薬剤師を祖父に持つノイハウス家の3代目、ジャン・ノイハウスがプラリネをチョコレートでコーティングしたのがキッカケらしいヨ」
ルイ「…フムフム、モグモグ」
タマエ「そういうこともあって、ベルギーでは本物のチョコはチョコレートではなくてプラリネと呼ぶらしいヨ」
ルイ「…へェ〜。でもこれ、最初見たときは上に施されたマーブル模様が不味そうに見えたんだけどネ」
タマエ「…それは否定しないヨ」
ナッツクリームや歯応えのある焼きクレープ、そして二重にコーティングされた外側のチョコとは別にしっとりとしたチョコが詰め込まれた贅沢な逸品。一口で食べるのが躊躇われます。うすまきアーモンドと並ぶ、いやさ、それ以上のチョコ菓子ですヨ、これは!!
温泉街で的当てに勤しむ江口洋介にメジャーリーガーの石井が絡む某発砲酒のCM。野茂、高見盛、杉山愛と続くスポーツ選手との共演シリーズの(確か)第4弾。下戸ですが、このCMは好きなんですヨ。で、この最新CMなんですが、これって合成らしい。忙しい者同士の共演なので、先に温泉街を模したスタジオ内で撮影した江口パートをアメリカにいる石井に見せ、それらしい動きをしてもらったそうです。…う〜ん、すっかりダマされたヨ。
国道沿いに可笑しな建物が出現。カタチからしてもしやホテル!? それも下品な方の(失笑)。そういえばこの近辺に下劣極まりないアダルトショップもあったっけ。この周辺には食べ物屋がいっぱいあるのに…。
噂によると、スパゲッティーと珈琲のチェーン店が来るとか来ないとか。ココは一杯9995円のコーヒーで有名なところらしいですヨ。…9995円!?
◆全日本妹選手権!! 7巻
昨日買っていたのを忘れていましたヨ。このあいだアッパーズが休刊したと思ったら、もう発売です。受け皿がないので、当然最終巻。唐突に終ったため、無意味に分厚いのが嬉しくも哀しい…。「ヤッパリアノネタガマズカッタカナ?」と裏表紙にありますが、全部のネタがマズいといえば、マズいでしょう、間違いなく(笑)。
ホント、もったいないですねェ…。
| 2004年11月10日(水) |
RED PORTER |
talby、出るんですねェ〜!!! au design projectのコンセプトモデルのうちの一つだったんですが、また製品化が実現したようでこれは嬉しい。同じコンセプトモデルだったishicoroも先だって発表されたA1403Kがデザインを踏襲(正確には似ているだけでishicoroとは似て非なるモノだそうです。ま、同じauなんだからいいのかな)したばかりですが、このまま面白いデザインの携帯がどんどん出て来てくれると嬉しいんですけど。とはいえ、他のモデル(WINシリーズね)はダサすぎだヨね、泣きたくなるくらい。無難すぎるというか、冒険心がないというか…。そもそもWINという名称そのものが(以下略)。
おでんを買いに立ち寄った際、昨日から行きつけのローソンに登場していた彼をパチリ。
もう、そういう時期なんですねェ…。これから1ヶ月半、頑張って宣伝(!?)に勤しんで下さい。
ネットのイメージ検索をしていたら、あのジャ○ティスコーヒーに仲間がいることが発覚(笑)。他にもブラック、クオリティビーンズブレンド、ミルクと缶コーヒーではお馴染みのラインナップが勢揃いしていました。…生意気な。缶飲料を集めたそこのホームページによると、酒の量販店で安価で購入したモノらしく、思わず納得シマシタ。…安いハズだヨ、あの味じゃ。
噂(!?)の3Dおやじ図鑑。この間スーパーで発見したとき、入荷していたこと、そして残りがあと一つという事実に驚愕したのですが(笑)、今日行ったら、再入荷していてさらにビックリ。
当然のように(という言い方もヒドいけど)コンビニではマッタク、全然見掛けません。でも、確実に売れている様子。発注に踏み切った担当者は見る目があるようです。侮り難し、スーパーの食玩コーナー(笑)。
| 2004年11月09日(火) |
sugar,milk or me? |
ついにでかPinkyが通信販売にされるようです。在庫分のみの70体の販売ではがきのみの受け付け、応募多数の場合は抽選というとてもシンプルな方法。転売を警戒してか、すでにイベントにて購入した人や業者はお断り、複数応募や申し込み者と発送先が異なる場合は無効にするなど徹底している模様。もちろん再生産の予定はない、レアな逸品ではあるとは思うのですが、あちこちのピンキー関連サイトに書き込まれた購入者の意見等を見る限り、そんなに欲しがるようなモノでもなさそうな感じ。といいつつも、ハガキが入っている引き出しに目をやる自分がいたりいなかったり…。お値段は11000円、〆切りは22日。どうしようかな。
夏の思い出セットは下旬だそうです。ゆかたは欲しいけど、ガレキなので作る自信のない私には無用の長物、カモ。でも、買えるのなら買いたいんですけど。
ティファニーのコスプレ写真が入ったCD-ROM画集が着ました。
…む〜ん。見るからにアヤシげなパッケージ(笑)。このデジタル画集はシリーズとしては4枚目、ティファニーのコスはこれで2回目です。巨乳なだけのくの一や秘密結社の戦闘員や齢300歳のサッキュバスだけが写っていて、肝心のティファニーが写っていません。それでも『ティファニー』に反応して注文した次第。ティファニーのコトとなると、ホント見境がありません。マッタク。お世辞にもナイスなプロモーションとはいえなかった前作からレベルがアップしていればいいんですけどネ、モデル。おそらくコスは燃えジャスでしょう。そして、手にしてから気付きましたヨ。
今、CDドライブが使えないのを。早いところ、新しいパソコンを買わないと、買わないと!!
サンクスでジョージアの期間限定コーヒーと今やっている北海道フェア関連商品らしい北海道限定のファイア(ミルクテイスト)を買って来ました。
たまえ?「…ジョージアはコーヒー、ファイアはコーヒー飲料だヨ」
ルイ「あ、それ、知ってる。含まれる豆の量によって分類されるんだっけ!? 内容量100g中、生豆換算で5g以上がコーヒー、2.5g以上5g未満がコーヒー飲料、だったよネ」
たまえ?「さらにいうなら1g以上2.5g未満はコーヒー入り清涼飲料だヨ」
ルイ「原材料名の順序を見ればよく分かるネ。ジョージアはコーヒー、砂糖、全粉乳…」
たまえ?「ファイアは牛乳、砂糖、コーヒー…となってるヨ」
ルイ「…あっ! そういえば、ジャ○ティスコーヒーって」
たまえ?「原材料はコーヒー、砂糖、全粉乳…ジョージアで使われている香料が脱脂粉乳になっただけであとは同じだヨ」
ルイ「…それって」
たまえ?「残念ながら、歴としたコーヒーだヨ」
ルイ「………そうなんだ」
| 2004年11月08日(月) |
食欲の秋、たまえの秋、そしてルナマリアの出ない秋… |
枯れ葉が寂然と舞い散る、いつも通る歩道の雰囲気がよさげなので、リペたまえを連れ出して久しぶりのおでかけピンキーと行きましタ。あちこち行けなかったけどネ。
…ちょっとバックがイマイチでしたヨ。心持ち後ろか前の方がよかったカモ。残念。でも、片手で撮ったのに全然ブレなかったのは我ながらナイス。
さらに先にあるホールの前。左隣りには図書館があります。このあと、開店前のいいことがあるドーナツ屋さんをバックに撮ったりしたんですが、ちょっと遠くすぎて何の建物か分からなくなっちゃいました。失敗。
テイクアウトのお弁当屋さんに行って、話題(らしい)のタコライスを注文したら、会話が通じませんでした。要するにこの店のメニューにはないのだと(ムリヤリ)納得して店を出たのですが、楽しみにしていただけにとてもガックリ。サイトを見たら、やっぱり地元では販売されていなようでした。…そりゃ、不思議な顔をされるヨね。…もったいぶらないで、全国展開してくれヨ、マッタク!!
懲りずに(マッタク懲りずに!!!)SEEDのカードダスを買いました。結果……
たまえ?「……ゴミが増えていくヨ」
ルイ「昨晩もウェファーチョコを懲りずに買ったらしいネ!?」
たまえ?「……ゴミを増やしただけだったみたいだヨ」
ルイ「素直にオークションで落とせばいいのに」
たまえ?「……出来る限り、自力で欲しいモノを出すことに意義があるらしいヨ」
ルイ「オタクの考えはよく分かんないナ」
たまえ?「……つまりバカっていうことだヨ」
ルイ「………そうなんだ」
| 2004年11月07日(日) |
「ええい、連合はいい、ルナマリアを出せ!!」 |
別に一日くらい持たなくとも、そんなに困るわけでもないのですが、外出時にないとなんとなく落ち着かないのが財布。今日、買い物をしようとコンビニに立ち寄ったとき、何気なく後ろのポケットに手をやったら気付きましたヨ、忘れたのを!! なにごともなかったように手にしていた雑誌やお茶を戻し、そっと店を出ました。レジに立つ前に気付いてヨカッタ(笑)。
夕方。ガンダムウェファーチョコを買おうとローソンに寄ったら、売ってませんでした。代わりにSEEDとDESTINYのカードコレクションを発見。1パック6枚入りで全65種類。要はルナマリア目当てだし、軽い気持ちで5パック買ってみたのですが……。
アソートはSEEDとDESTINYが半々といった具合。最初のパックにレイが入っていて幸先がいいと思っていたら、ザフト側はザクウォーリアやザクファントムとMSばかりで、キャラクターは連合側やSEED連中ばかり。期せずして強奪三バカトリオが揃っちゃいました。ステラに至ってはダブる始末。結局、ウェファーチョコに続いてこちらでもルナマリアは見事に出ませんでしたヨ。とほ。来月にはDESTINYオンリーのカードが出るみたいだし、そっちに期待します(!?)。
オークションで落としたげんしけんとくじびきアンバランスの設定資料集が着ました。
イベント会場限定で売られた、まさにオタクなアイテム(…普通に売ってくれてもいいのに)。正直、くじアンだけでいいんですが、元々抱き合わせ販売されていたモノらしく、出品されていたモノは問答無用で2冊セット売りでした。
やっぱり時乃よりも会長の方がヒロインに見えちゃうヨね、どうしても。
今日気付いたコト。私の携帯(A1402S)で『サザエ』と打つと、
8(*^^*)8
って変換されるんだネ。……なんだかな(笑)。
| 2004年11月06日(土) |
ルナマリア専用機は赤い坊主、なのか? |
この間着たブレイドのDVDを鑑賞しましタ。映像特典のインタビューは始と天音のコンビ。関西人出身らしい陽気な始のしゃべりが新鮮でした。出演者の間でも話題になったらしい剣崎の「ウェーイ」の話(笑)やアフレコの際に始(の中の人)がイメージしたカリスの声が、実は豪鬼だったとか、自身が演じるカリスが欲しくてガシャポンを回したら、デルタばかり5回連続で出たのが納得いかないと店員さんに直言、取り替えてもらった話(笑)とか、前回の剣崎&虎太郎コンビのインタビューがぎこちなさばかり目立ってイマイチ面白くなかったので、余計楽しめたような気がしましたヨ。
やっと戦いらしい戦いが見れましたヨ、運命ガンダム。ザクウォーリアもザクファントムも飛び回っていました。でも、相変らず主人公のセリフは少ないですねェ。どちらかというと、議長や敵のマスクがよくしゃべっています。あとタリア艦長。そしてアレックスアスランも主人公に比べてセリフが多いヨね。アスランがセイバーに乗る伏線もバッチリ登場、オーブ側であるアスランたちが、そのオーブを憎む主人公とどう絡んで行くのか今後が楽しみです。
運命ガンダムといえばヒロイン(ということになっている)のルナマリア。関連グッズがないかとオークションを探ってみたら、ほとんどガンダムコレクションのザクウォーリアばかりで、肝心のルナマリアはガンダムSEED ウェファーチョコのカードが2種類出ているくらいのモノでした。希少なのか、やはり結構な数の入札がありました。数百円程度のモノなんですが、ちまちまカードをオークションで落とすのもメンドイというかなんというか。で、さくっと近所のコンビニまで買いに行ってみました。キャラクターモノが付いたウェハースチョコなんてセーラームーン以来かも(笑)。
パッケージにしっかりとルナマリアがいます。もちろんルナマリアは全部確保(笑)、あとはシンとアスラン、前回のヒロインを1個づつ、計7個買ってみました。裏を見ると、全部で81種類あるみたいです。
…81種類!?
カンベンしてヨ。仮に(絶対にありえない!!)ダブらなくてもコンプしたら8000円オーバーするし。わずか2種類しかない(らしい)ルナマリアのために買い続けた結果、気が付いたらコンプしちゃいました、なんてことになってるカモ(イヤすぎる)。とてもじゃないけど、お菓子にそんなお金使えないヨ…。第一、思い入れのない前作のカードなんて要らないしサ。
ちなみに。結果は当然のごとく全部空振り。分かってはいたけど、とても虚しい。ウェハースは嫌いじゃないけど、こんなに食べたくないヨ、本当。
何気なく土曜ワイド劇場を見ていたらアギトの翔一(の中の人)が出ていました。恋人の復讐を誓う、殺人鬼と化した元刑事の役みたいです。氷川君とは違って、マイナー街道をひた走っているように見えるのは気のせいでしょうか……。そういえば、ギルスの涼は何をしているんだろう…。
| 2004年11月05日(金) |
なっちゃんのきらめき |
「タメ口というのは友達同士の、仲間内の言葉だよね。はっきりさしておきましょうね。私は君たちの仲間でもなければ、中学校三年生でもありません。私はこのクラスの担任教師です。その教師の質問に対してわかんねぇとはなにごとだ」
ドラマを見てこんなにも感情が揺さぶられるなんて久しぶりかもしれません。震えましたヨ、ゾクゾクしましたヨ!! やっぱり金八は怒らないとネ。初めて生徒たちに怒りをぶちまけ、静かに「……私が、出て行きますからね」とクラスをあとにした金八の無念さは痛いほど伝わって来ましたヨ。しばらくのち、気になって教室に戻って見たら、すでに誰もおらず、愕然とヘたれ込む金八が印象的でした。すごく気になるところで終わっちゃったのですが、なんと次回予告も打たない徹底振り。うむむ、ヘタに予告を見せるよりこの方が絶対見ようと思うし、かえって効果的かも。…上手いな、TBS(笑)。以下気になるポイントをメモ代わりに書き出してみる。
◆しゅうの家庭の事情とクスリの関係
◆そのしゅうに突っかかるゲームバカ孝太郎
◆問題児なのに小者くさい伸太郎といかにも無責任そうな親
◆しゅうにストーキングっぽいことをされている舞子
◆弥生の存在
◆タップで腰を痛めた北先生の今後(笑)
昨日に続いて、5千円札を入手しました。
確かにホログラムが入っていましたヨ。きらめいていますヨ!? 後ろのカードは新たにリリースされたびんちょうタンのデジフォト。今回はびんちょうタンフレンズシリーズ5枚セットです。ところでこの樋口一葉、誰かに似ているんだヨね……思い出せないけど。
デジフォトのついでに買った沖縄モノのポーク玉子とタコライス巻き。
今、タコライスがブームなんでしょうか!? 某お弁当のメニューにもあるらしいけど。
いいことがあるドーナツ屋さんに行ったら、ポン・デ・ライオンのテープカッターらしきモノが展示されていました。来たる12月からはステーショナリーグッズだそうだから、それかもしれません。一応、チェックしておきましょう。
| 2004年11月04日(木) |
「みんな、ありがと!!」 |
オークションで落としたもジャ時代のおジャ魔女BANBANCDくらぶのその8とその9が着ました。
ももち、おんぷ、どれみは持っていたのですが、この2枚は買おう買おうと思うだけで結局そのままでした。気がついたら廃盤になっていて、慌てて落とした次第。ここの会社から出ているおジャ魔女CDは最近全部廃盤になったそうで、他にも買い逃したCDが数枚あるので順次補完する予定。袋のモノはピンキーパーツです。ちょっと、いや、かなり買い過ぎました。反省。
新千円札を入手しました。時間が経ったらイヤでも見ることになるだろうに、透かして見たり、裏返して見たり、ナナメに見たりとミーハー根性丸出しで鑑賞してしまいましたヨ(笑)。
ルイ「20年ぶりの新札発行、かァ」
たまえ?「最近は低価格で高機能なコンピューターが出回ったせいで紙幣偽造に使われるカラースキャナーやコピー機の精度も向上、偽造防止が急務だったみたいだヨ」
ルイ「なんかいろんな技術が使われているらしいネ」
たまえ?「すでに使われているマイクロ文字や紫外線に反応する発光インク、2千円札から採用された傾けると模様や数字が現れるパールインクと潜像模様、そして今回の目玉はすき入れバーパターン。エックス線などを当てると棒状の模様が浮かび上がみたいだヨ」
ルイ「…なんだかよくわからないけど、すごそうだネ」
たまえ?「ユーロ札にも導入された、角度を変えると光の加減で色や模様が変わるホログラムも1万円札と5千円札に導入したみたいだヨ」
ルイ「これは千円だから見れないのか…」
たまえ?「ちなみにこれまでヒゲの人物が選ばれてきた理由は、ヒゲの部分が偽造しづらいためだったらしいヨ」
ルイ「……あれ!? 今回の新札に樋口一葉がいるけど」
たまえ?「それだけ偽造防止の技術が進んでいるっていう証拠だヨ」
ルイ「…なるほど。ところでこれ、自販機では使えるのかナ」
たまえ?「まだみたいだヨ。ATMを設置している金融機関や自販機を扱う飲料メーカーが負担するの設備改修はかなりキツいみたいだヨ」
ルイ「それを考えると、あまり浮かれてもいられないネ」
今さらながら、やっとJamのフェリ坊エンディングを見ました。なんのとことはない、距離を取ってローリングバックラー、距離を取ってローリングバックラーを繰り返していたらカンタンに勝てました。ムキになってハンターのときのような戦術で戦うんじゃなかったヨ…。…いや、ヘボかっただけなんですけどネ。
さすが歌って踊れる化け猫フェリ坊。エンディングも派手ですヨ。
実をいうとラストのパイロン戦まではフェリ坊だと疲れるので、ずっと相棒のデミ公で戦っていたんですヨ。でも、やっぱりフェリ坊の弱さは尋常じゃないです。エンディングも見たし、もういいかな。やり込みたくなるゲームじゃないしネ。…人気も全然ないようです。ネット上でこのゲームが誉められているのを見かけたことないヨ。
| 2004年11月03日(水) |
SING A SONG |
オークションで落としたブレイドのDVD第3巻が着ました。4巻からは予約するようになったので同作品のDVDをオークションで落とすのもこれで最後でしょう。DVDの到着に合わせるように(!?)、ソングコレクションが本日発売なのでさっそく買って来ましたヨ。しかし!! よりによってCCCDですヨ、これ。すでに先陣切ってCCCD導入に心血注いでいたこの会社を始め、他のレコード会社も廃止の方向に向かっているのに、なぜCCCD!! 切り替えが間に合わなかったのかヨ!? 龍騎以降、この会社からCDがリリースされるようになったのですが、もちろん全部CCCD。本当、いい迷惑ですヨ。廃止の理由はなんのことはない、CDの売れ行きが落ち込んでいるから(分かり易い。そして当たり前)。iPodなどの携帯音楽プレイヤーの普及で、HDなどに取り込めないCCCDなどは時代に取り残されるだけだし、焦ったんでしょうけど、レコード会社側の見解が「不正利用の減少」というのがワラエル。初めからCCCDに勝ち目なんかなかったのに、とことんバカだネ。正直、この会社からライダーのCDを出して欲しくなかったヨ…。
ルイ「初代主題歌で始まって、現行主題歌で終る。…なかなか憎い構成だネ」
たまえ?「4人のライダー全員が歌っているのも新鮮だヨ」
ルイ「…ホントだ!! 主役が歌ってるなんて初めてじゃない!? クウガからファイズまでなぜか主役だけ歌っていなかったんだよネ。で、剣崎の歌はどんな感じなの!?」
たまえ?「…ノーコメントだヨ」
ルイ「………そうなんだ。虎太郎は!?」
たまえ?「…そこそこだヨ」
ルイ「へぇ〜。橘は!?」
たまえ?「…まぁまぁだヨ」
ルイ「ふ〜ん。始は!?」
たまえ?「…なかなかだヨ」
ルイ「ほぉ〜。あ、歴代ヒロインがそうだったように、栞も歌ってるネ。どう!?」
たまえ?「…お話にならないヨ」
ルイ「………そうなんだ。このアルバムの目玉らしい、剣崎&虎太郎がメインボーカルで他の連中がコーラスで参加している歌は!?」
たまえ?「…ラップがヘンすぎるヨ」
ルイ「あははははは。…と、忘れてた。最後のライダー、睦月はどんな感じなの!?」
たまえ?「…多分、役者陣の中で一番上手だヨ」
ルイ「おっ、そうなんだ!? 意外だネ」
たまえ?「…劇中じゃヘタレ街道まっしぐら、新フォームもなし、こういうところでしか見せ場がないから必死なんだヨ」
ルイ「……………」
今朝のやじうまプラスを見ていたら、某タレントによる所属事務所のマネージャー殴打事件に関連して、コメンテーターのKさん(この人のマネージャーが被害者)が怒っていました。デリケートな問題だからか、この件に関してはダンマリを決め込んでいる(本当は喋った方が楽だと言及はしていましたが)同氏が怒ったのは、今出ている週刊誌に載っていたコラムの内容について。問題になった週刊誌は昨日の時点ですでに読んでいたのですが、要は先週のやじうまプラス内でこの件についてコメントを求められた際、Kさんがニヤニヤするだけで詳細を話そうとしなかった云々という、他人からすれば他愛もないようなモノ。けれど、本人はよほど腹に据えかねたのか、「そんなことなかった、ちゃんとあの時も反論したし」とコラムで書かれている内容を真っ向から否定、挙句、「ホントいい加減なこと書くなこの野郎!」。この人が激昂するのはいつものことだし、むしろ、私は溜飲を下げることが多いから好きなんですが、今回のコトに関してはゲンナリでした。この野郎呼ばわりされたOさんのコラムは好きで読むけど、あの連載はテレビを通じて映し出される人間の滑稽さを笑(嘲)うモノなので、そんなにカリカリしなくてもいいのに。…ひょっとして図星な点があったのかな。だったら納得カモ。
からくりサーカス。フウが抱いていたフランシーヌ人形への疑念が晴れたのは嬉しい(じゃないと「べろべろばぁ…」が報われない)。ただ鳴海とギイの友情を再確認させておいて、実は近い将来、ふたりが戦うことになるやもしれない展開を思うと、ちょっと憂鬱になりました。鳴海のしろがね(エレノオール)への誤解を取り除けばいいのではないのでは、とも思うのですが、ひょっとしてギイは鳴海と戦うことをあえて望んでいるのかもしれません。理由は分かりませんが。
げんしけんの大野加奈子フィギュア。我慢出来ず(笑)、来年2月に来る予定の立ちバージョンに先駆けてついに注文、本日到着しました。
発売した時点でまだアニメ化は決定はしていても、放送はしていなかったし、大体ヒロインでもないキャラの商品を出すなど、これを企画した度胸に乾杯、ですヨ。巨乳でオヤジ好きで筋金入りのコスプレイヤーという由緒正しい腐女子。とどめは口元のホクロ。
…トコトンあざといヨね。マッタク(笑)。
| 2004年11月02日(火) |
喜怒哀楽でいきましょう |
ティファニーの公式グッズなんて今は亡き新声社から出ていたテレカぐらいかと思っていたのですが、なんとオークションでゲームセンターのプライズらしいバスタオルを発見しました。すでに入札はあり、現在の価格は1000円未満。競合は嫌いなので、本来ならムシするところですが、ティファニーのモノとなれば話は別。最高入札額を5000円に設定、さくっと入札しました。価格はちょっと上がって1100円になっただけ。終了まで4時間と迫ったときも入札されたあとはなかったし、このまま落札は確定と安心していました。チラッと保険の意味で10000円まで値を吊り上げておこうかとも思いましたが、他のカプコンキャラと違ってティファニーはマイナーだし、こんなプライズ品(多分)に5000円以上も値を付けるバカもいないだろうと、結局そのままにしておきました。そしてオークション終了から数時間後に落札したつもりでメールをチェックしたら……
他の人が下記の商品に対してあなたよりも高値を付けました。
商品:私立ジャスティス学園 ティファニーバスタオル 新品
現在の価格:5,001 円
…私以上のバカがいた(驚)。もうクヤシイやらハラワタが煮えくり返るやらワケガワカリマセン。オークションは誰でも平等に参加出来る素晴らしいシステムっていうのはアタマでは理解しているのだけど、ただでさえ関連商品がないに等しいティファニーの幻アイテムを掴み損ねた(ジャマされた)ショックから立ち直れそうにありません。といいつつ、ごぼうや炒り胡麻でアレンジした豚丼をお腹いっぱい食べ、マツケンサンバを聴いたら、ちょっとは落ち着きましたが(笑)。でも
…あぁ、腹立つ。
もう見ることなんてないだろうな〜、アレ。こんなことなら最初から見つけるんじゃなかったヨ。
早い!! もう発売が決定したようですヨ、DVD。発売日がブレイドやナイショとほぼ同じなようだから、全部予約出来る状態になったら注文しようっと。
東北楽天ゴールデンイーグルス。こんなのデキレースだったワケだし、当然の結果。と、そんなことよりも。田臥勇太(若い頃の奥田民生に似てるヨね。なんとなく)が日本人初となるNBAの開幕メンバー入りですヨ!? こっちの方がスゴいし、もっと騒がれていいハズ。メジャーリーグといい、スポーツは海外がアツいでようです。
今月に出るという究極バトル魂 金色のガッシュベル!! 降臨編Vol.1が気になります。V様がラインナップされているし、なんといっても出来がスバラシイ。グッジョブなアイテムですヨ。ただ最近のトレーディング系フィギュアによくあるレアカラーはイラナイ…。雑誌ではシークレットもあるみたいなコトが書いてあったけど、サイトにはそんな表記が見当たりません。シークレットはあるのかな!? ないのかな!? …あるとしたら、誰だろ。そういえば、キャンチョメがいないけど……そんなワケないヨね(笑)。普通に考えたらゼオンかな。とにかく今は、V様の商品化を素直に喜びたいですヨ。
原型師さんのサイトの掲示板で知ったのですが、電撃大王とフィギュアマニアックス誌上で通販されたホイホイさんって実はそんなに数が出ていなかったらしい。オークションやマニアなショップでの暴騰ぶりからは想像し難いんですけど。再版希望者もそんなに多くないとかで意外でした。
そういうワケで再版はあり得ないみたいです。残念。
| 2004年11月01日(月) |
マンボでサンバしてGO! |
今日は新札お目見えの日。そして世界的に有名なアノ猫の誕生日でもあります。今年もあと2ヶ月、いつ雪が降ってもおかしくない月になっちゃったワケですヨ。……憂鬱。
今日のコナンはオリジナル。もちろん使い易い(笑)探偵団モノ。だけど蘭が一緒という異色な話でした。パッと見、いかにもキツそうなカップルの片割れの声はよく聞くと桃ちゃん先輩。ワガママな彼女、美佐にいいように振り回されれています。と思ったら、ジャガイモを切っている灰原にやさしくアドバイスしたりして、いいところもあったり(敬語を使う灰原というのもめずらしい)。でも、みんながカレーの準備をしている最中に、シュラフにくるまって眠ってる蘭がさらわれるシーンはあまりにもエグすぎますヨ!? CM直前に実行犯は事故っちゃうし、真犯人はCM明けすぐに判明しちゃうで、今回は犯人探しではなく、消えた蘭の捜索に重点を置くという、いつもと毛色の違う面白い話でしタ。最後の最後でコナン(と蘭)の窮地を救ったりして、今回だけのゲストキャラにしておくのは勿体無い気がしますヨ。美佐さん。そして長いこと幅を利かせていた手抜きエンディング(笑)が終り、久々に新作の登場。エンディングは基本的にコナン＝新一と蘭がメインなんだけど、今回はオールスターキャストで、今日の本編同様目新しい仕上がりでしたヨ。
そういえば、今回の実行犯が事故った理由は携帯電話の操作に気を取られたからだったのですが、ちょうど今日から運転中に携帯電話を手で持って通話したり、画像を見たりすれば、罰則が適用されることになるらしい。実施遅すぎ。そして罰金安すぎ。さらにいうならバカ多すぎ。実際に警官が違反者を見つけないと意味がないから、大幅に減るコトはきっとないんだろうな…。
ゲームショップの前に居並ぶガシャポン群にめぼしいモノでもないかと思って近付いてみたら、カプコンオールスターズを発見。カプコンキャラで好きなのはティファニーだけだし、当然彼女がセレクトされているハズもないモノなどに用はないのだけど、ZERO3で使用していたレインボー・ミカ目当てでなんとなくやってみました。なんとなく。そしたらいきなり出ないし。店に入ってわざわざ説明するのも億劫だし、もう一度100円を入れて回したらやっと出て来ました。計3回(でも消費金額は400円だヨ) 回して出てきたのは…。
ルイ「ハヤトとガロンとダルシム、かァ…ダルシムは色違いってヤツだネ」
たまえ?「燃えないゴミが増えただけだヨ…」
ルイ「………結構キツいネ」
発売から遅れること4ヶ月、ついに買ってしまいましタ(笑)。もう1枚はハガレン効果で気に入ったASIAN KUNG-FU GENERATIONの新作。ブックレットが左開きだったりしてなかなか斬新でしタ。
ルイ「……マツケンサンバ�兇�……」
たまえ?「12月には5つのリミックスを収録したリミックストラックスと神宮外苑球場花火大会での野外ライブ映像や振り付けが完全に分かる指導映像を収録した振り付け完全マニュアルDVDが同時発売されるヨ…」
ルイ「ふ〜ん、詳しいネ。でもこういうのってサ、来年の今ぐらいには恥ずかしアイテム化するんじゃない!?」
たまえ?「今でも充分恥ずかしいヨ…」
ルイ「………本当キツいネ」
QOOのミディボトルを買ったら、某ファーストフードのハンバーガー1コ分の引換券が付いていました。
ルイ「……○ックかァ、これは一番安いヤツだナ」
たまえ?「いくら無料でも美味しくなければ意味がないヨ…」
ルイ「それ、同感」
| 