Nintje!日記...Nintje!

 

 

ワンダと蟲師 - 2005年10月31日(月)

皆様こんにちはケイキョウです。
前回の日記で書いたとおりワンダばっかりやってます。
現在3体目の巨像に挑んでます。
っつーか正確に言えば3体目の巨像の元にたどり着くための戦いに
挑んでます。そして敗れてます(泣笑)
「ここをこうジャンプしてあそこにつかまってもう一回ジャンプすれば
3体目の元に行ける」ということは解ってるんですが、解ってるからって
思うとおりに操作出来て思うとおりに行ける訳でもなく。
ジャンプ→つかまり損なって墜落→泳ぐ→走る→ジャンプ(エンドレス)
という操作を丸一日繰り返しましたよコンチクショー(泣)
ああ以前にもこういうこと有ったなあ・・・
アレだ。「ICO」ラスト近くの鳥かごジャンプ。
あの鳥かごを脱出するのに一週間かかりましたよ。本当に。
3体目(以前)にして挫折へのロンドですか。
勝負も出来ずに散っていくSAMURAI気分じゃ・・・
そして気分転換と称して無意味にアグロを呼びまくる(本当に無意味)


ところで蟲師の実写映画化の噂を聞いたのですが、監督・大友克弘
ギンコ役・オダギリジョーってのは何かの冗談ですか。冗談だと言って下さい。
実写映画化自体は百歩譲るとしてその監督と主演の組み合わせは
冗談だと言って下さい。「蟲師」と「大友」の組み合わせは冗談だと
言ってください。何よりも「オダギリジョー」は冗談だと言ってください。
別にアンチ大友な訳でもアンチオダギリな訳でもありませんが、
「蟲師」と「大友」と「オダギリジョー」を同時に持ってくるのは勘弁して下さい(涙)



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ワンダと巨像 - 2005年10月28日(金)

皆様こんばんは。現在ワンダに夢中のケイキョウです。
昨日27日、予てから楽しみにしていた新作ゲーム「ワンダと巨像」を
購入し夜中2時までプレイしておりました。
この「ワンダと巨像」は「ICO」の開発スタッフが3年ぶりに世に出した新作。
「ICO」ファンとしては待ちに待った作品なのですよ!
廃墟をさ迷い脱出したイコに対し巨像に立ち向かい戦うワンダ。
主人公は少年イコから青年ワンダに。
救う相手は少女ヨルダから大人の女性(名前不明)に。
(いや大人ってほどではないけどヨルダよりは年上。16〜18才位?)
ともに歩む者が少女から馬に(笑)
「ICOが"静"であるならワンダは゛動"」と語られたとおり、あの世界観を
引き継ぎつつも全く違う物語に感動です。
「ICO」では可能な限りヨルダと手を繋ぎ、常に歩いてプレイしていましたが
「ワンダ」はアグロ(馬)に乗って疾走しております。かなり気持ちイイです。
(慣れてきたら歩いて(走って)移動しようか)


現在2匹目の巨像までクリアしてます。
ココから下はちょっとネタバレ有りなので注意。


アグロに乗って少女の亡骸と共に長い螺旋の坂を下りて地下へ。
この螺旋の坂はICOの冒頭で天まで続くかのような長い螺旋階段を
登って少女に出会うエピソードと対になっているようで興味深いです。
その後天の声とか響いてきたりとか何だかんだで巨像へGO(テキトウ)
そしてついに一体目の巨像に遭遇。
・・・うん、逃げようかアグロ☆(笑顔で)
無理やて!デカイって!(そりゃ巨像だから)死ぬって!超無理ッス!(泣)
しかしそんな事言ってたら話にならないので半泣きで倒しましたが。
2時間かけて。(かけすぎ)慣れたためか2匹目は比較的楽に倒せました。
ところで巨像倒すたびにワンダの周りに現れる影が増えてるような
気がするんですが(いやまだ2匹目だから断言できないんですが)
倒した巨像と何か関係が有るんですか。
てゆーか巨像って本当に倒していい相手なんですか。
ひょっとして真に倒すべき相手は「天の声」の持ち主なんじゃね?等々
色々な憶測を抱えておりますが、とりあえず今は巨像との戦いに
集中して行こうと思います。

今回の主役ワンダの操作で、巨像を遠く背にした状態でL1R1同時押し
した時のポーズがかなり好き。
アグロの呼び方が近距離・中距離・遠距離で違うのが細かいなあと感動。
無意味にアグロアグロ呼んでみたり戦闘中も呼んでみたり(単にボタン
押し間違えただけとも言う)うん、アグロ大好き。
少女は・・・今のところ寝たまま(死んだまま?)なので何とも言えない・・・
天の声の持ち主とはそのうちケジメ付けんといかんのう(漢らしく)


冬コミの仕度?・・・うんガンバル。ワンダ終わったら(え〜・笑)
いや原稿は描いてますよ?(汗)
それ以前に合格してるのかどうかわからないけど・・・


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蟲師アニメ - 2005年10月24日(月)

皆様こんばんはケイキョウです。
23日に開催されたコミックシティにてNintje!のスペースを覗いていって
下さった皆様、本を手にとって下さった皆様、本当にありがとうございました!
色々な方とお話できて、とても楽しい一日でした★新刊もどうにか無事に出せましたし(汗)

さて、最注目の秋の新番組「蟲師」を見ました。ビデオ予約が出来なかったので
夜中4時近くに起床して鑑賞(泣)
ヒドイ予想しかしてなかった為か(ギンコが変な萌えキャラになる・声がサンジになる・
変なオープニング曲になる等々)かなり良い出来だったのではと思います。
とりあえずオープニング・エンディングが歌詞無しの静かな音楽(オープニングは
英語で歌詞入ってるけど、音楽の一部と思えばオッケー)だったのが嬉しかったっす。
ギンコの声も許せる範囲だったし(笑)
あと文字だけの次回予告が大変よろしゅうございました。好みです。(個人的に)
色々不安もあったけど、これなら毎週みたいと思いましたヨ。
ちょっと夜中に起きるのは辛いけど(笑)



「ワンダと巨像」を予約しに要ったら在庫がなくなったので予約できないと
言われました。え〜…えぇ〜…(泣)


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「甲賀忍法帳・改」を語る(主に尻を) - 2005年10月20日(木)

皆様こんばんはケイキョウです。
映画「SHINOBI」に続いて甲賀忍法帳について語ってみたいと思います。
しかも「山田風太郎原作」でも「バジリスク」でもなく、浅田寅ヲ先生版
「甲賀忍法帳・改(あらため)」を!
せがわまさき先生版甲賀忍法帳「バジリスク」が大ヒットアニメ化、そして
実写映画「SHINOBI」も公開というこの世の流れの中にあって「二番煎じ」だの
「今更かよ」だの色々言われるであろうマンガ化にあえて踏み切った浅田先生の
漢気にまず敬意を表しつつ、この「甲賀忍法帳・改」の魅力について熱く!語るぜGO!

「バジリスク」が比較的原作に近いイメージで描かれたのに対して、「改」は
その世界観を思いきりサイバーチック(って言うのかな?)にアレンジして
荒廃した近未来を舞台としているのです。
人別帳は巻物ではなく携帯型パソコンに。駿府城でのお披露目試合はテレビモニターで
徳川側に配信。キャラクターの中に折りたたみ式サイボーグまでいたりする(鵜殿丈助)
その世界観はキャラクターの衣装にも反映されていて、女性キャラは皆
色々なものがこぼれ落ちそうなレオタードを着用してそのナイスバディを
惜しげも無く披露し、男どもは尻丸出しで戦います。いやホントに(笑)
美少年・夜叉丸もカッコ良く戦いつつ尻丸出し。
天膳様も部下にシブく指示を出しつつ尻丸出し。
たまにロングコートのカッコ良さげな青年(蓑念鬼)が出てきたと思ったら
コートの下は裸エプロン・アンド・尻。
正に尻と尻とのぶつかり合いです。男の。(泣笑)
皆マスクとかしてるので、文字通り「頭(顔)隠して尻隠さず」の世界がここに…!
たまに尻の出てないキャラがいたと思ったらミニスカだったり(小豆)拘束具
だったり(地虫)マッパにオーバーオールだったり(左衛門・刑部)と、
そのビジュアルだけでおなかイッパイになれる濃いキャラばかりですヨ。

さて、「バジリスク」でもお色気担当だった室賀豹馬ですが、彼は「改」の中でも
惜しげなくそのお色気を晒しております。(「ナニ言ってんだコイツ」とか思わない!)
まず豹馬の衣装から検証してみましょう。上にも書いたとおり登場キャラクター達は
半裸で闘っている訳ですが豹馬は一味違います。袖や裾がヒラヒラとなびく
緩めの着物?を着ている為ボディラインがほとんど出ないストイックさを前面に
だしつつ、ソレでいて襟元は深く開いているため鎖骨やうなじが見え隠れするという
清純派チラリズムとして後世に残るナイス衣装。
この衣装で2巻P134みたいな乙女ポーズを取られた日にはもう目のやり場に困るって。
隣には弦之介を襲う気満々の男前ポーズで立っている陽炎が居るもんだから
豹馬の乙女ぶりがより一層浮き立ちます。
どうしようこのページ…萌え過ぎるんですけど!(もうイイから黙れ)


現在2巻まで発売している「改」ですが、その中で特に印象深いシーンを集めてみました。

《1巻P83 丈助と戯れる朧》
小さいんだけど微笑ましいシーン。「改」での丈助のポジションは「甲賀の精鋭」じゃ
なくて「朧のペット」で行くのか?と本気で思った瞬間。
実際は「弦之介のペット」だったけど。
現実は原作通り?の最期だったけど(泣)

《1巻P103 花占いをする弦之介》
「改」の弦之介はかなりのヘタレです。
しかも最後が「キライ」になった時に速やかに花占いをやり直す為に
二本目の花を用意しているあたりヘタレです。
良く見ると花びらが4枚しかない花ばかり用意しているので必ず「キライ」で
終わる事も気づかない弦之介様はヘタレです。
わざわざ占いを得意とする地虫の目の前で「スキ・キライ・スキ…」とか
やるなよ弦之介様。

《1巻P120 朧に抱きつく弦之介様》
朱絹の血雨をよける為に傘をさす朧。その朧の前に跪き朧の腰に手を回して血雨を
やり過ごす弦之介様。傘くらい自分で持てよ!そして朧の肩抱くくらいしろよ!(笑)
そんなだからヘタレ呼ばわりされるんですよ弦之介様!
見方を変えればお腹の子に「パパですよ―」とか言ってる父親のようにも見えるのが
微笑ましくも悲しい。

《1巻P128 みのさんの「じゅる!?!俺!?」》
原作版、せがわ版、映画版、全ての「蓑念鬼」の中で一番美青年に描かれている
「改」版の蓑念鬼(みのさん)。そりゃ風待もヨダレ垂らしながら近づいてくるさ。
(意味が違います)

《1巻P170 陣五郎の「あいうえお順…?」》
丈助に「伊賀の十人を言え!」と言われて「あいうえお順…?」と聞く陣五郎。
そして本当にあいうえお順で答える律儀な陣五郎。

《1巻P180 無駄にセクシーな弦之介様》
ホントに無駄に。

《2巻P28 お胡夷の能力》
お胡夷のあの吸血能力のビジュアルは「改」のがカッコイイと思います。
彼女の最期の微笑は、一瞬とは言え最後に兄に会えた事に対する物だと思いたい。

《2巻P30 やはり尻》
今まで尻尻言って来ましたが、もしかしたらボディラインがばっちり出るタイツとか
はいているのかも…男性バレエダンサーみたいに…ハハ、尻はないよね尻は。
・・・と思おうとしてたのですが、やはり生尻だったみたいです(泣笑)

《2巻P136 陽炎に押し倒される弦之介様》
ヘタレ街道まっしぐらの弦之介様。ついに女性に押し倒されます。
つーか陽炎が筋肉ムキムキで漢前すぎなのか(笑)



好みが別れる絵柄ではありますが、本屋で見かけたら手にとって見て、
男共の尻えくぼを眺めるのも一興かも知れませんよ。

(尻の話はもういいから!)


...

イベント情報そして「SHINOBI」感想 - 2005年10月16日(日)

みなさまこんばんはケイキョウです。ずいぶん過ぎてしまいましたが、
10月10日のムヒョオンリーイベント「赤マルジャビン」にてスペースを
覗いていってくださった皆様、本当にありがとうございました。
次回のイベント参加予定は10月23日コミックシティ(東京ビッグサイト)
「西3ホール エ 32 a」ムヒョスペースです。
昨日入稿したので、配達事故とかが無ければ新刊が出るはずです。

さて、入稿後は心軽やかに映画「SHINOBI」を見てきました〜。
箇条書きですが感想書いてみます(ネタバレ注意)



《SHINOBI感想》
・登場人物が減るのは百歩譲るとして、小四郎が甲賀に居るのは何故ー!
 (※原作では小四郎は伊賀忍です)
・若いコが伊賀に固まっている&甲賀はオッサンだらけの為、双方の平均年齢を
 揃える為に移動されたんだろうか(笑)
・夜叉丸の動きが素晴らしい!グッジョブ!ブランコキック!(勝手に命名)
・夜叉丸は衣装もイイ。ベタ褒め。
・弦之介様の瞳術は加速装置…それ瞳術とかじゃねえだろ(ツッコミ)
 「すごい動体視力」という事らしい。
・怖え!破幻の瞳コエエエエエーーーーー!!!(泣)
・天膳様の変態度50%ダウン。普通の人に。
・チャクラムが0.1秒で戻ってくるシーンは笑い所なのか否か。
・「(流派とか本人の意思とか無視すれば)毒婦・陽炎と不死・天膳は普通?の
 夫婦生活送れるんじゃないか?」と言う訳で極一部で存在する天膳×陽炎が
 二人のキスシーンで実現。
・いやこのキスで天膳死ぬけど(実現してねえじゃんソレ)
・砂浜のシーンで弦之介が全身ボキボキになって死亡とかだったら凄かったのに…
・弦之介の瞳は最後、愛しい朧の動きと表情をスローモーションで見る為に
 発動したらしい。
・弦之介ムッツリスケベ疑惑急浮上。
・コンセプトデザインとして山田章博さん(十二国記の挿絵を描いている人)が
 参加している事に驚き。 
・なべおさみが超さりげなく登場。スタッフロール見るまで気がつかなかった(笑)
・パンフレットよく見ると「馬術指導」「所作指導」と並んで「呪術指導」とか
 書かれてるんですけどこれは一体(汗)
・料金1300円(チケットセンターで購入した為)のうち、1000円は夜叉丸に、
 300円は天膳様に払う気持ちで。

原作を読まずに見るか、又は原作を忘れて見るかすれば普通に楽しめると思います。

原作を全く忘れて見た感想としては…
恋に燃えあがり若さに任せて忍の掟や条約に反発する弦之介に対して、
弦之介を恋しつつも一方で伊賀・甲賀の今までの歴史や世の流れ、現状を正しく
見据え、最初から「この恋は実らない」「弦之介様と結ばれるのは夢の中のみ」と
判断している(悪く言えば諦めている)朧。
彼女が一番輝いていたのは弦之介と一緒に居た時ではなく、弦之介が死亡した後の
行動ではないかと思っています。
ラストシーンの後、弦之介の思い出(櫛)を抱きながらもその思い出に溺れる事も、
弦之介の後を追う事も無く、伊賀の頭領として生きる運命を受け入れると同時に
弦之介から託された甲賀も守って(表立って守る事は無いと思いますが)
一人で生きていくその姿こそが映画タイトルである「忍・SHINOBI」そのもの
だったのではないかと感じます。

・・・いや一部(かなり)妄想入ってますが(笑)


《オマケ》
見所はとにかく夜叉丸!この人の動きがとにかく見てて爽快だった!
彼が死んだ時にエンディング「そ〜ばに〜居て〜♪」とかでもイイよ!
あと天膳様!伊賀の精は注がないんですか!(それ映倫入るから)
てゆーかジムシー(地虫)出してください!(ビジュアル的に無理)
小四郎はただでさえ設定(所属の里)変えられるんだから鎌いたちまで
カットしないで欲しかったよ!しかし小四郎VS夜叉丸はある意味夢の対決
(原作に沿って言えば伊賀同士の闘い)なのでソレはソレで面白かったけどネ。


レンタルビデオ屋にてアニメ版バシリスク1巻は未だに貸出中…
誰が借りてるんだか知らんが早く返却してー!(泣)


...

ジャンプ感想&イベント情報 - 2005年10月05日(水)

皆様こんばんはケイキョウです。
10月2日に開催されたムヒョオンリー「魔列車特急」にてスペースを
覗いて行ってくださった皆様、本を手に取ってくださった皆様、本当に
ありがとうございました。非常にアットホームなイベントで、ムヒョとか
エンチュー(のコスの方)が会場内を闊歩したりBGMにクリィミーマミが
流れたり(ローズィのイメージソング・笑)楽しかったっす!
次回は10月10日、同じくムヒョオンリー「赤マルジャビン」に参加します。
スペースは「下町のがびょう-4」です。お暇でしたら是非覗いて見てください。


簡単に最近のジャンプ感想

《BLEACH》
死神学園編スタートにつき恋次(と仲間たち)も危険な夏服姿で現世へ
やってきました。軽いSM(私の中での白哉VS恋次戦)の次はイメクラですか!?
まったく白哉兄様ってばマニアックプレイばかりして!(笑顔)
そんな恋次達に気をとられていたら教室の窓の桟に誰かの手がかかり
偉そうな説教が聞こえてくるではないですか。

まさか兄様まで夏服で登場ーーーーーーーーー????!!!

・・・いや、本気でそう思ってました。この手は白哉兄様の手だと。
ページをめくったら白い夏服を(鼻)血で赤く染め上げた兄様が窓枠に
偉そうに立っているものだと。心の底から信じておりましたサ。そして
「汚らわしい目で恋次を見るんじゃない人間どもが。その目を恋次から
逸らす為に松本(の乳)を一緒に送り込んだのも意味をなさなかった
ようだな。まったくお前(の乳)には失望したぞ松本」とか言いだすと
思ってたのサ。
そこにルキアが登場した時のテンションの下がりっぷりといったらもう。

「えっ・・・あ〜・・・あぁ・・・・・・・・・ルキアか・・・・・・・・・・・・」
(↑語尾になるほどローテンション)

解ってますよ私の妄想と勘違いってことは解ってます!
ここでルキアが登場しない方がおかしい展開って事くらい解ります!
個人的にもルキアの再登場は嬉しい!
でもこの無駄にあがったテンションをどうすればーーー!?(泣)

《ムヒョ》
五嶺に激しくときめいております。未だに性別ハッキリしませんがときめいております。
性別は男でもいいけどあえて言うなら女性であってくれた方が更にときめきます。
でも男でもいいです。もうどっちでも良いです。五嶺ならもう何でも。

《銀魂》
「タッチ」って何で今頃映画化したんですかと聞きたいけど誰に聞いて
良いのか解りません。
「タッチ」全盛期の頃、朝倉南を見るたびに何かこう子供のボキャブラリーでは
表現できない黒くモヤモヤしたアバウトな物が心に広がるのを感じて
いたのですが周りはみんな「南ちゃんカワイイ」「南ちゃんステキ」
「南ちゃんみたいになりたい」等々けっこうな南フィーバーだった為
この感情を口にする事無く今日まで過ごして来ましたが今なら言える。

ごめん嫌いなんだミナミチャン。


本編。さっちゃんは好きです。


...




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