| Nintje!日記...Ｎｉｎｔｊｅ！ |
ジャンプ２１号感想 - 2004年04月20日(火)
皆様こんばんは。風邪が治りかけた頃に「あ、ひょっとして今まで風邪引いてた？」と
気づくタイプのケイキョウです。こういう時の反応がもうちょと早ければ人生も
違っていたことでしょう…（笑）
サクサク行きましょう。ジャンプ２１号感想〜
《アイシールド21》
えっ鈴音も高一なんだ(驚)じゃあ予定を変更して「夏彦デビルバッツ入り→
兄の様子を毎日見に来る鈴音→モン太達に冷やかされつつ親睦を深めるセナ鈴の
青い春→数年後、アメリカで活躍するようになったセナの専属通訳になる鈴音」
っつー事で(何の予定だよ)いやセナ鈴良いと思うんですよ。
セナが普通の15才（16才？）の高校生として、素のままでナチュラルに接する事が
出来た相手って多分鈴音が初めてだと思うんですよ。そして固定観念に捕われる
事無く、セナの長所短所を合わせた全てを在りのままで見ることが出来る（と思う）鈴音。
まもり姉さんと違って勘もよさそうだし（笑）２人の未来に乾杯（キラリ）
ここまで言っといて最終的にモン太×鈴音とかになったりしたら泣き笑います（苦）
《ワンピース》
表紙連載。上の方に何か変な鳥が飛んでるんですが、こんな鳥今まで出てたっけ？
あと関係無いけど誰かSBS（コミックスでの読者質問コーナー）で尾田っちに
「カルガラはヅラですか？」と聞いてくれないだろうか（未だに気になる）
《デスノート》
今週のデスノートのわかりやすいあらすじ〜月編〜
「今日は大学の入学式。ドキッ☆試験会場で目が合った気になるアイツと席が
隣じゃーん☆今日のメインは二人そろっての一緒に新入生の挨拶。
僕たち幸せになります！そんな言葉が出かかったけど今は我慢。僕たちはまだ
単なる同級生にしか過ぎないのにいくらなんでも先走りすぎ…ええ〜！そんな！
アイツから話しかけられちゃった！階段降りる途中に後ろから不意打ちなんて
卑怯だゾ☆このイタズラな小悪魔め。必死に冷静を装ったから良かったものの、
もし階段から転げ落ちてたら流河くん（仮）の俺への第一印象が最悪になっていた
所だったぜ…危ない危ない。クールにクールに。
握手や別れの挨拶を交わしたとはいえ、それは偶然二人で主席入学を果たしたから
に過ぎない。この僕がここまで心を惑わせるとは・・・こんな屈辱は初めてだ。
ああ、授業が始まれば僕たちは他人に戻るのか・・・そんなのは嫌だ！これで
終わりにはしたくない！…いや、そうだ何を悩む事がある。よく考えてみろ月。
お友達から始めれば良いじゃないか！同じキャンパスにいる限りチャンスは
いくらでもあるさ。待ってろよ流河（仮）くん・・・はははははは！（高笑い）」
以上、今週のデスノートのわかりやすいあらすじ月編でした（ウソ）
だって月L派なんだもん。
まあ冗談はともかく、お互いの正体に気づきつつ同じ土俵に立った月とL。
いい意味で背筋が寒くなる展開で先が楽しみでしょうがないよ。それにしてもL、
名前もだけど何処まで履歴書ごまかして入学してるんだ。FBIの力で偽装なんて
チョチョイのチョイ（古語）なのか。てゆーか何歳なんだL。
少なくとも月よりは年上なんだろうけど。
《銀魂》
今週の心に残るセリフ：「アレ？今バリンっていわなかった？」
先週から地味に「ミントン山崎フィーバー」を迎えてます。私の中で。
《テニプリ》
目が一時的に見えなくなってもプレイし続ける天才不二VS無我の境地に辿り着いた赤也！
何か妙なオーラに包まれて宙に浮く赤也の反撃が今、始まる…！
テニプリは現実世界で普通の中学生が繰り広げる部活動の話です。（いまさら）
《ブリーチ》
まさか子供時代のギンを拝める日が来るとは（震）
それにしてもソウルソサエティでの霊魂の成長と言う物は一体どうなっているのか
今度じっくり説明していただきたいのですが（かなり今更ですが）
えーと現世で死んだ人間がソウルソサエティ流魂街に行くんだよね？
例えば現世で１０歳で死んだ人はソウルソサエティに降り立った（？）時点で
すでに１０歳な訳で（例：シバタ）新たに赤ん坊として生まれ変わる訳では
無いのよね？流魂街の住人の中から死神になれる人が選ばれる事も有るんだよね？
流魂街で子供時代を過ごした恋次やルキアは現世では大人になる前に他界した
子供（又は赤ん坊）な訳なんですかね。えーと……
早くファンブック出して下さいクボタイト先生…（涙）
《ミスフル》
デスノートとは別の意味で背筋が寒くなりました（笑）
アイドル養成校ってのはいいさ。紫SHIKIBUにも目を瞑ろう。しかし効果音を
口に出しちゃうのはイタイよ…。雛壇はミスフル史上最もイタイ登場人物に決定です。
ワザとなの？ワザとなのか鈴信？！ホントに「なんだこれ…」だよ（泣）
でも猿野の大文字小文字を交えた「オレの女に手え出すな」でチャラにしようと
いう気になってくるから不思議（単に私が猿凪だから）
それにしても先週の黒豹過去話から子津っちゅー＆猿野の練習に至るまでの
シリアス展開は一体何処に行ってしまったのさ。
私うっかりタイムスリップしてしまったのかい？
《ジャンプインジャンプ企画 デスノート＆ボーボボ》
ちょっと前にマツヒヨさんと冗談半分に「小畑健が原作付しか描かないのは
放っておくとサイボーグGちゃん描き始めるから」と笑っておりましたが、
事実は小説よりも奇なり。放っておかなくてもボーボボを描いてくれました（笑）
誰だか知らないけどこの企画を立てた人、グッジョブ！！！（心の底から）
いや〜笑った笑った（涙）特にところてんL。
この調子で「ワンピ尾田っちが描くテニプリ」とか「銀魂空知氏が描くH×H」とか
「NARUTO岸もティーの描く鬼兄弟」とかどうですか（←どさくさ）（要するに再登場）
...
原稿進行状況 - 2004年04月14日(水)
皆様こんばんは。神との戦いに敗れたケイキョウです。
いや本当、マンガの神には逆らえねえよ…
ハガレンの上に降りてきた神は私にハガレンネタしか与えてくれねえよ…
え〜。という訳なのでスパコミのケイキョウの新刊はハガレンになりました。
今まで必死に作っていたアイシーは一時保留して明日からハガレン原稿に
入ります。本当すいません。ちきしょう神よォォォォ（泣）
鬼兄弟本も作りたかったのですが時間的にちょっと描ききれそうに有りませぬ…
鬼兄弟の上には一年３６５日毎日マンガの神が降りてるんですけどね〜…
（それは神の名を語った妄想だ）
鬼兄弟本は夏に出し…出します。受かってれば。
タイトルは「鬼兄弟の本５」（ちったあ捻れよ）厚いコピー本にしたいデス。
《以下ネビュラ・エコーナイトのネタバレ》
一休み一休み。と言っている間に「ネビュラ・エコーナイト」の全エンディングを
見ました。グッドエンディング＆バッドエンディングはもちろん印象深いのですが、
実は上記二つのエンディングを見て真相を知った後に見るノーマルエンディングが
さりげなく一番泣けるエンディングだったりするあたりもう何と言うかアレです（何？）
問題のケネスなんですが（詳しくは昨日の日記で）実は事故死した主人公の
友人「ケネス」の姿に似せて作られたアンドロイドなんですよ。
友人ケネスをアンドロイドとして蘇らせて欲しいと婚約者（天才科学者）に望む
主人公…（笑）
この三人の生前の関係が真剣に気になるんですが一体どうなってるんですか
ソフトウエアさん。
ケネスに指輪を渡してもノーリアクションなのは何故ですかソフトウエアさん（当たり前）
指輪が婚約者とのペアリングだったのがケネスの気に入らなかったんですか。
だってプラチナリングを手に入れる時にはもう（ストーリー的に）ケネスに
会えないんだもん。仕方ないじゃんっ。いやこのプラチナリングも婚約者の物
だから結果は同じだったのかも知れないが（それ以前にそんなコマンド入れるな）
エコーナイトシリーズをプレイするのはこれで三作目なのですが、「ネビュラ」って
難しいですよね。前二作は攻略本無しでクリアできたのに（グッドエンディングか
どうかは別として）今回は攻略本が無かったらクリアできなかったよ…
箱の音で亡霊を移動させるなんて解らんよ…（泣）
補修テープなんて背景と同化しちゃってて真剣に解らんかったよ…（苦）
それでもやっぱりエコーナイトシリーズ大好きだ！
次回作は５年後とかでしょうかネ…（二作目との間が５年近く有るし）
おまけ：襲ってくる神父は私の中で「アンデルセン」と命名（byヘルシング）
...
スパコミ情報＆ジャンプ１９号 - 2004年04月06日(火)
遅くなりましたがスパコミ情報〜
５月２日 東５ホール ホ１７b です。よろしかったらお立ち寄りください。
皆様こんばんは。アイシー原稿中のケイキョウです。
ハガレンの上に降りてきたマンガの神を力ずくでアイシーの上に移動させつつ
３歩下がって２歩下がる勢いでネーム切ってます。（進めよ！）
そんな原稿の合間を縫って最近ようやく購入したプレステ２で「ネビュラ・
エコーナイト」をプレイしております（オイ）エコーナイトシリーズ大好きッス。
・猫がついてくる
・神父が襲ってくる
・お前のチョコなんぞ知るか
・ケネス萌え
等々、息抜きにはもってこいのゲームです（どんなゲームだか解らんよ…）
得にケネス！プレイヤー（主人公/男）に向かってうつむき加減＆上目遣いで
「私のことを覚えていますか」やら「あなたに捨てられたと思っていました（意訳）」とか
言い出された日にゃあ！ええ！？そんなの
「残念ながら君の事は覚えていない。だが！思い出はこれからいくらでも作って
いけるじゃないか！とりあえずこれから月面散歩なんかどうだい？（キラリ）
周りは亡霊だらけだけどノープロブレム！自分（主人公）婚約者いるけど
ノープロブレム！２人で手に手を取り合って困難に立ち向かっていこうじゃないか！」
って答えるしかないだろーーー！（そんな選択肢無えヨ）
（※エコーナイトシリーズは真面目なアドベンチャーゲームです。決して
ボーイズラヴ系の萌えゲームではございません）
でも「ケネス萌え」は別として、切なくて寂しいストーリーは凄く良いですよ。
エンディングで泣きそうになったよ…（泣）
気分転換も程ほどにしとけよ自分！ジャンプ１９号感想〜
《NARUTO》
「いつも主人公らしからぬ扱いを受けているナルト（劇場版NARUTOより）」って…
言っちゃった〜…
《アイシールド２１》
夏彦デビルバッツ入り→クリスマスボウル→ヒル魔たち引退→セナたち２年生に
→鈴音が泥門に入学→セナと鈴音のラブコメ突入→セナ鈴の青い春
という流れにならないかな〜（妄想妄想）
《デスノート》
りんごを食べられなかったリュ―君の怒りを買ってライト敗れる。とかいう
展開にならないか心配です（嘘）
《銀魂》
打ち切り回避＆増ページで嬉しい事だらけじゃよー。
現在連載中のジャンプマンガのヒロインの中では神楽が一番スキだったりします。
大丈夫なのか私。（その前に神楽ってヒロインなのか）
《武装錬金》
そんなバカな！何故こんな後ろに！？
本棚を整理してみたら、自分で思っている以上に「パタリロ」の単行本を持ってた
事が判明。本棚の一段を丸ごと占領してるよ…ビックリだよ…
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