珊瑚の日記

2024年11月29日(金) ブログ更新

隔週恒例ブログ小話、スコクラパートでございます。

スコールが落ちてきた話の続き。
書くつもりはほぼなかったんだけど、
不意にネタが湧いたので書きなぐってみました。
もうちょっとわちゃわちゃさせたかったけど、
風呂敷が広がり過ぎるので、この辺で。


クラウドはスコールを戦友として見てるけど、
全力で戦う姿を見るのが大好き。
意識してるかそうでないかは、実の所自分でも分からない。
ただ、スコールのそばは居心地がいい。

スコールは完全にクラウドを意識してるけど、
全力で戦う姿を見るのが何より大好き。
互いに見惚れてるんだけど、互いにその事に気付いてない。

ここから切り替わっていくのかは、まだ分からない。



いつかまたネタが出たら。



2024年11月12日(火) ブログ更新

大変お待たせいたしました&大ボケかましてすいませんorz
ザックラ吸血鬼、ようやっとおまけアップしました。


言い訳すると、仕事がアホみたいになだれ込んできたので連日残業だったのと、
ちょっと体調が悪くて集中力が欠けちゃって全く筆が乗らなかったのと、
文章の配分を間違えたのとで、久しぶりに6話構成になってしまいました。
あちこちボロボロだし、もうなんか消したい気分・・・orz




今回は最後以外出番がなかったクラウド。
本来偉い人って実際に現場に出張る事なんてないから、
なかなか動いてくれません。ちょっと課題。

チョコッと解説。

・マルティナ
 クラウド達が住む屋敷に宿っている屋敷幽霊の一人。
 メイドとしての仕事も完璧だが、最も得意なのは諜報活動。ロディは相棒。
 どのような状況も切り開ける胆力と機転を持ち、武術の心得もある。
 屋敷幽霊共通だが、クラウド&ザックス信奉者。
 主様たちに仇なす者は、容赦しません。


・フェイリア
 修道院兼娼館の院長。300年前、とある貴族の家の子と取り換えられた、
 妖精の取り換え子。本来なら20歳になった頃に実の子と交換する形で、
 妖精の世界に戻れるはずだったが、その前に取り換え子と悟った両親が、
 修道院に捨てた。当然迎えも来ないし、実の子も帰ってこない。

 10年くらいは普通の修道院としてある程度機能していたが、
 国からの資金援助が徐々に減らされ、
 女たちが外に働きに出ても大した稼ぎもなく、餓死者も出始めた頃に、
 爵位持ちの吸血鬼が惨状に目をつけて買い取り、娼館に改造した。
 その際、フェイリアの正体にも気付いた吸血鬼によって名をつけられ、
 隷属の契約を結ばされて院長にさせられる。
 本来は温厚で善良な性質の持ち主だったが、悲惨な娼館の現状に心を痛め、
 次第に何も考えないように粛々と役目を果たすようになる。
 ある時連れて来られた赤子を育てるように命じられ、
 段々と情が湧いて娘のようにかわいがる。

 騒動後はクラウドに命じられた通りに5年以内に修道院を閉鎖。
 レノに紹介された小さな町に娘と共に身を寄せ、
 薬のおかげでその後60年生き永らえた。
 娘に看取られる形で息を引き取る。


・フェルシュ
 ニンフと人間との間の子。顔はクラウドそっくり。
 これは母親が、「今のこの顔と同じでなければ、夫に疑われる」と思い、
 故意にクラウドの血を一滴分け与えて強引に姿を変えさせたため。
 ニンフに血を与えた吸血鬼は、この現象を単純に
 「クラウドの血を与えた者が産んだ子も、クラウドそっくりになる」と思い、
 フェルシュを使って子を産ませようと企み、自らが管理する娼館に入れた。
 
 本来は活発で勝気な少女。環境の所為でひねくれ、やさぐれているが、
 自分を育ててくれたフェイリアを実の母のように慕っている。
 フェルシュ当人は自分の姿に常に違和感を抱いていた。
 ニンフと人の子は人の特徴が強く現れるため、寿命と身体能力は人と同等。
 僅かに魔力を備えているので魔術は使えるが、擦り傷を癒す程度しかない。
 
 修道院閉鎖後は母と共に町に移り住み、仲の良い親子として生きる。
 母を看取った後は長生きして、80代で逝去。
 二人とも移り住んだ後は、名を変えている。
 
 
・爵位持ちの吸血鬼
 クラウドのストーカー。その美貌に惚れ込み、
 同じ顔をした存在を作り出して、自らの慰めにしようと思っていた。
 何者かに首を刈られる。


・何者か
 炎の大侯爵が休眠状態に入っている時にだけ現れる存在。
 非常に特殊な現象のため、クラウドは知らない。


こんなもんかな。


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