隔週恒例ブログ小話、スコクラパートでございます。
10月になりました、ハロウィンでございます。 先発はスコクラから。 ここからもうちょっといろいろ手がかりが得られるはずでしたが、 時間切れ……無念なり。
新キャラ、アーヴァイン。 ヘタレだけど狙撃手としての腕は超一級。 ただ、心根が優しすぎてSeeDに向かず、一度の任務ですぐに辞めちゃった。 決める時にはバシッと決めてくれるけど、それまでが頼りない人。
当初、スコール達は彼をラグナが差し向けた諜報員だと思ってました。 「まだ俺たちを信頼してくれるとまではいかないようだ」と思ってたけど、 そんなに深刻な話ではなく、単純にガーデン所属のスコールと連絡を取るのが、 お互いにちょっと大変だな〜と思って、専門の職員を派遣しただけ。 盗聴&検閲の危険はガーデンだけでなく、ラグナ側にもあるため。 スコールにはクラウドがいて色々遮断してくれるけど、 ラグナにはそういう便利な人がいないからね。
この後、彼はセルフィと出会って一目惚れして、 口調が移ってあの間延び〜した感じになります(笑)
ライラ
ライラは本当にただの純朴な村娘だった。 結婚を申し込んできた相手は大陸有数の大富豪。 札束で頬を叩かれた父親は目が眩み、 金持ちに嫁がせるのは娘の一番の幸せだと思い込んでいた。 冷静に考えて40以上も年の離れた爺に嫁がせて幸せになれるはずがない。 その事に気付いたのは、娘がいなくなってからだった。 身を切るような後悔に苛まれ、苦しみながら病没。
本気でローエルに恋をしていたライラだが、 ローエルは魔造器を探しに来た狂信者。 言葉巧み騙され利用されて殺され、魂をホムンクルスに閉じ込められる。 殆どの意識は内臓していた使い魔の核に取り込まれる形で消えてしまっていたが、 最後の最後に僅かに意識を取り戻し、愛した男と共に消える事を選ぶ。
ローエル 「とある組織」に属する狂信者。 魔造器捜索中に出会ったライラの相手を適当にしていたが、 大雪原の最奥に侵入するために彼女を犠牲にする事を思いつく。 良心の呵責も罪悪感の欠片もない、本物のサイコ。 魔造器の力で半分不老不死になっていたが、岩に全身を潰されて死亡。
ジョアンナ
この後無事解凍(笑)されて、目を覚ました。 クラウドを見ると、自らの過ちを認めて平身低頭で謝罪。 その姿勢を認められ、家に帰る事を許されるが、 仕事に生きがいを見出し始めていたので、 その後もユグドラシルに勤め続ける。
実家の弟は立場的に突き放すような言い方をしていたけれど、 心の底では物凄く心配していた。 無事に発見されたと聞き、表向きは「ふーん、あっそ」な態度を取ったけど、 人の目のない自室に戻ると崩れ落ちるほどに大号泣する。
1000年前の出来事 不思議な回復力を持った温泉の噂を聞きつけ、 試される大地に移住してきた開拓民の集まりが、フロア村の始まり。 たまたま同時期に試作魔造器の封印場所を探していた女大侯爵が、 吹雪と氷に悩まされる開拓民を見て 「あ、そうだ。天候コントロールの仕掛けを作ろ」と思い立つ。 普通はそんなに気軽に実現できるものではないのだが、 そこは天才なのと、膨大な魔力を持つ魔造器のおかげで簡単に出来てしまった。 「1000年くらいもてば十分よね。同じくらいの耐用年数の守護者も置いときましょ」 と、これまた軽くホムンクルスを作って設置したのが「氷の魔女」の正体。
ちなみにこの1000年の間で、荒れ狂っていたアイシクルの環境も落ち着いたので、 魔造器が失われても大昔のような試される大地に逆戻りはしない。 フロワ村も、アイスクライマーたちの整地として残り続ける。
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