yossi's memory

1999年05月21日(金) 保育園:年中時(5歳)

昨年、保育園の人数の関係で年中クラスに入っていたyossiにとって、
2年連続の年中さん。

服装も好みの主張を段々するようになり、
髪型に至っては絶対に切らせない!!
夏の時期だけは、「お願いだから‥」と
頼んで切ってもらった(笑)

保育園で毎年やる「夏祭り」には、「甚平」を着る事を拒否し、
キティちゃん柄の青地の浴衣を着たよね。
ちなみに妹は、お揃いの柄で赤地のタイプ。
女の子と遊ぶ事の方が断然多く、なかでも「おままごと」は
大好きで、女の子5〜6人を集めては必ず「お母さん役」をしてた。
頭にはスカーフをかぶり、風呂敷をエプロン代わりにする徹底振り。
そんな行為に、先生方も友達も慣れっこで、
yossiがお母さん役をやっても「当然♪」みたいな空気があった。

同じクラスの男の子が外でサッカーをしていても、
それには全く興味を示さなかった。
それでも、男の子達もyossiをからかったりしない。
多分‥何をしても手先が器用だったり、駆け足も早かったので、
文句を言う対象にならなかったのも一つの理由かもしれない。
(ホント、親ばか:笑)

年中から年長になる年の3月。
友達親子と「サンリオ・ピューロランド」に遊びに行った。
あの可愛いらしい世界は、yossiにとってかなりの衝撃があったらしい。
帰りの電車の中で、「何で女の子に生んでくれなかったの?」と泣かれた。
顔を私のコートにうずめ、しくしくと泣いていた。
一緒に遊びに行った友達の子供が、yossiより1歳年上の女の子だったの
だけど、その子から「男の子なのに、そんな物がほしいの?」と
お土産売り場で言われたことがきっかけのようだ。
「女の子じゃないと、いけないの?」
「女の子じゃないと、ダメなの?」
「何で、yossiは女の子じゃないの?」

yossiの口からこの台詞が出た、初めての瞬間だった。


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