三月の吐息...三月

 

 

一期一会 - 2002年07月28日(日)

ある講師先生との出会いに、
一期一会という言葉が浮かぶ。
正直、好きなタイプではないからこそ、
強く印象に残るし、多くの勉強の材料ともなる。

その先生の名言
「何歳かではなく、何歳に見えるかが問題
 いつまでも自分を磨いていきましょう。」
これには文句なく共感しました。


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第一印象 - 2002年07月25日(木)

大事です。
よく分かっています。
ですから、人によい印象を与えようと
努力するのですが
どうも
逆に、人をみる時
第一印象でだまされないようにと
構えてしまう。
これは、よくありませんねぇ。
直さなくては。



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うれしいメール - 2002年07月19日(金)

こんにちは、今なにしてますか?

特別に用事もないんだけど、
気にしてくれてることが分かる
うれしいはずのメール。

でも、わたしは歪んでます。はい。
ふん、わたしが何しようが勝手よ
自分は何にも言わないくせにっ
って思ってしまう
もちろん、これを言葉にはしませんが、
そこは、大人です。少なくとも。



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古いミシン - 2002年07月12日(金)

母からもらった古いミシン。
わたしが小さかったころ、
よく、このミシンで手作りの洋服を縫ってくれた。
想い出のミシン。
母は新しいのを買ったので、
わたしがもらった。
でも、ミシンとして使うことはなく、
機械の部分を取って、
今は、台だけパソコン机として使っている。



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転んだら起きればいいだけ - 2002年07月10日(水)

そうなんだ。
いつも、転ぶことを怖がって、
心配ばっかりしてたけど、
忘れてた、
わたしには、起きる上がる力があることを。
転んだら起きればいいんだ
簡単なことなんだ
急に不用な力が抜けて楽になった
さて、
また元気出して、
前に進んでいきましょ。



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間違いメール - 2002年07月09日(火)

昨日の間違いメールが
今ごろになって、
じわじわ効いてきた。

わたしが悪かった?
わたしが悪かった?

それはそうかもしれないけれど・・・


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七夕 - 2002年07月07日(日)

今日は7月7日
七夕の日。
願いごとは、
短冊には書けない。
流れ星にお願いするには、
たくさんありすぎる。
ココロの中で、
強く強く願う、
きっと叶う、
そう信じて。


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転がる石 - 2002年07月05日(金)

ゆっくり進もうと思っても、
いったん転がり出してしまったら、
一気に加速がついてしまう。
やっぱり、わたしは転がる石なんだ。
良いか悪いかじゃなくて、
そうなっているの。
生まれた時からの性格。
突っ走って、
何かにぶつかって方向を変え、
それでも、まだ転がって、
最後に、砕けて粉々になるまで、
動き続けていく。



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動き出す - 2002年07月03日(水)

予想していた事態に向かって
少しずつ動き始めたようだ。
しかし、
焦ることはない
慎重に、確実に。

まずは話を聞こう。
それから作戦を。





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7月病 - 2002年07月02日(火)

サッカーのワールドカップが終った。
今回の大会は、いろいろなことがあったが、
もう過去のことになってしまったような。

世界中にはこの大会が終ると、
ココロにぽっかり穴があいてしまい、
無気力状態に陥る人たちも多いという。
ワールドカップ病というらしい。

そこまで重症ではないものの、
オリンピック、ワールドカップと、
大きなイベントを見て過ごして来ただけに、
さすがに、ちょっと寂しい。


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ムエット - 2002年07月01日(月)

デパートとかで、
香水を試すために使う細長い紙を
ムエットと言うらしい。
日本語だと試香紙。
キレイなので栞にでもしよかと、
なんとなく取って置いたけど、
捨てることにした。
特に意味はないんだけどね。


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