どうしようもないシフト会議をやっつけた。
もうこれ以上ぐだぐだ言うなよ〜？！

そして仕事は５時で終わり明日は休みだ。
今日こそは「美味しいよ」と誘われたタイ料理を食べるのだ。
片道の電車賃が８９０円ってある意味ミニ旅行だなぁ。
目的地は東京都中央区京橋。

なんてこった。
携帯のバッテリー切れ。
ええと、大きいキリンの角を右に曲がるの？

むんむんとした暑さの中　人込みがうっとおしい。

だぁあ〜。

駅からの道のり１５分を迷う事１時間。
始めに来た方向で当たってたんじゃん...。
危うくリタイアする所だった。(-＿-;

しっかり運動した事もあって（？）
料理はめちゃくちゃ美味しかった！

友達の会社の同僚が後から同席して
ハジメマシテなのにツーカーの会話。
で？結局どうなってるのさ〜。
なんだかんだ盛り上がっていた所へ
話すのは始めての気さくなサーファー社長が現れる。

一杯飲んで帰るからーなんて言いながらも
しっかりいろんな話しで盛り上がり
「やっぱり女は謎だ...」
という結論に陥ったようで。（笑）

「会計は済んでるけど追加があったら遠慮なく〜」
なんて素敵な捨て台詞。
「ありがとうございます！ごちそうさまです！！」

ちゃっかりごちそうになりました♪


そして、
のんびりしていたら終電を逃し最寄り駅からタクシーで帰宅。

(-＿-)ノおちかれです。

今更ちょっとCHANEL萌え〜。

だってアイカラーかわいかったんだも〜ん。





買っちゃった♪　ヽ(´▽｀)ノﾔﾎｰ!

「ありがとう」
「ごめんなさい」
とても大切な言葉。

「ありがとう」
とても良い言葉だなぁ。
再認識した。
そんな１日。

こんな一言。
気持ち良く１日を過ごせるとしたら
なおさら素敵。
こんな１日。

消えた巣を探しぐるぐる飛び回るアシナガバチを見てしまったら
少しだけ可哀想になってしまった。
ハチに感情があるとかないとかは別として
なんだか少しだけ悲しくなってしまった。
そんな朝のひととき。

明るいうちに帰れるのはとても嬉しい。
嬉しさあまってパパイヤの苗１４００円を衝動買いしちゃいました。
１メートルくらいで実を３０個もつけるなんて本当かしら？
１０℃以上を保てれば冬は超えるということだけど
とにかく実がなるのは来年という事だから
また１つ増えた楽しみの為にせっせとお世話をしなくちゃね。

衝動とはいえ買えなかったのはマンゴーの木。
実がたくさん付いていて半額セールをしていたので
嬉々としてプライスを覗いたのだけど
２９０００円。半額でも１４５００円？
ダメダメ。
そんな余裕はな〜い！
めちゃくちゃ欲しかったけど我慢だ。我慢...。

我慢は嫌い〜。(T＿T)

仕事が終わって帰宅した後、連絡待ち。
夕飯の支度が出来た所で携帯がなった。
タイミング悪。
まあ、そんなもんさ。
用事があったのは自分だし。

トイレに行きたくてちょっとイライラしてたみたい。
待ち合わせ場所につくまでにも携帯がうなる。
もう着くよぉ。もうちょっと待ってよぉ。

従姉妹の結婚式の返礼の品物を渡しただけで
会話も少なく帰ってしまわれた。
まぁ、この時間じゃぁ近くにトイレを借りれる場所なんてなかったからなぁ。

なんだかいつもと印象が違って見えたのを
特に不思議にも思わず
家に向う途中で「...あ。」っと。

そうか、違って見えたのはしゃきっとした綺麗なＴシャツを着ていたからだ。
いつものくたびれたよれた白いＴシャツでなく
濃紺色の新しいＴシャツ。

そうか、そういえばあれはアレだ。
あれは父の日と誕生日を兼ねて妹と２人で撰んで送ったアレだ。

なるほど。

わざわざ着てくる所が口数の少ない父の可愛い所。

ふふふ♪

壁紙でも買って壁でも貼ろうかしら？
いい加減古ぼけたブラインドをとっぱらって
カフェカーテンでも掛けようかしら？
うろうろとインテリアコーナーを物色。
憧れの想像に浸り今日もまた企画倒れに終わろうとした次の瞬間
目に飛び込んできたのは書類ケース。
ふん？
これは使えるかも。
７段と１０段と迷った挙げ句
高さ約１メートルの１０段の物を購入した。
もちろんバーゲン特価。２７００円なり。
素直に書類を入れるなんて事はしないさ。
そもそも書類なんて類いは縁が無いさ。
何って、Ｙシャツ入れるのさ〜。
ずーっと探してたんだよね〜。
こんなの。

窓際にタンスと並べておいてみたら気持ち良く収まってグ−ですよ。グ−。
今まではアイロン後ハンガーに掛けてクロゼットに吊るしていたのだけど
それでも良いといえば良いのだけど
クロゼットにはもっと他にも掛けたいものがあってね。
邪魔だったのだよ。とっても。
一段に普通のシャツが３枚は入るから収納力は抜群。
３枚くらいなら取り出すのにもしまうのにも邪魔にならないしね。
キャスター付きだから掃除の時もラクチンぽいっだ。

続けて同じフロアで安くなっていた籐のカゴを３ヶ買って
お部屋改造計画に着手。
某チャンネルでアイドル時間にやっているアレには闘志がみなぎるね。

着手着工は良いとしても計画が中途半端だから終わらない。
おまけにルパン見ながらだからよけいに終わらないんだってば。
気がつけば夜中だってば。

結局荒らしてお終い。
まるで巣としか言い様のない現状。
はやくなんとかせねば...。（＾＾；

無駄だから後戻りするな。

鬱々トンネルを抜けると目の前に広がるのは夜の闇。
恐い夢と現実がどの辺りで繋がっていてもおかしくは無い。
おかしいのは押し寄せるマイナス思考のパレードだ。
だからどうして元気になったのかなんて聞かないで。

行こう行こうと誘われて向うは「郡龍樓大食堂」。
八王子バイパス沿いで最寄りは「北野駅」京王線なのだ。
かた焼そば、水餃子、豚の角煮、海老チリ、杏仁豆腐、マンゴープリン
どれもこれも大皿で食べきれなくてゴメンなチャイナ。
正直な感想は、うまい！！
と、言う程でも無く。
美味しいねー。と言った程度。不味くは無いさ。

大食堂という名にふさわしい外観と内装は、まる。
自分の評価の基準はいかに「らしい」かって事だから
雰囲気は味の次に重要なポイントなのだ。

帰り道でカーショップに寄り道。
ドリンクホルダーと切らしていた芳香剤を買った。
ドリンクホルダーは携帯が一緒に収納出来るものを買ってみたのだけど
いざつけて使ってみると携帯がずり落ちる。
受け幅が狭すぎるんだってば。設計ミスだろう？これ。
なんとかしてよ〜！
ま、飲み物がきちんと入ればね
他のオプションなんて期待して無かったからどうでもいいんだけど。
ペットボトルが灰皿に引っ掛かるからそれの解消と
エアコンの吹き出し口につけられて
コーナーで邪魔にならずにスッキリとシンプルなもの
この要件を満たしているからまずは合格じゃー。

芳香剤は今まで使っていたものがとても気に入っていたけど
同じのがみつからなかったから
しょうがなくニューフレグランスにチャレンジ。
まーまー。
気にならないから気にしなーい。

そうしてとっぷり陽が暮れると共に
どうしようもなくクダラナイ修羅場に見舞われる。

最悪。

つけたり消したりつけたり消したり出したりしまったり。
まるで同じ事の繰り返し。
そんな中から生まれてくるものにようやく息を吹き込む事ができる。
それでも生気が感じられないのは綺麗な直線を描く事が出来ないから。

あのね、丸くなれば良いというものでは無いでしょう？
転がしたら踏みつぶされちゃったんだからね？

君は仮死状態だった。
驚いたのはスーツ姿のあの人とあの人。
それよりも伸ばしたセロテープの先端。
何くわぬ顔で振り向くのは危険だから止めろと。

この限られたスペースに毎日対面して何も浮かばないというその回路が浮かばれない。
こんな時にはテトリス中毒患者の重要性が身にしみる。そうだろ？
送り５kmの峠道は街灯にすら恵まれていないのだから自転車でとにかく突っ走れ。
迷った分だけ明るい明日を期待したい所だがそれは保険の対象外なのだ。

ああ、もう暑中見舞いが飛び交っているね。
暑い陽射しが本気で向ってくる前に
勢いづいている雑草を引っこ抜くのだ。
むしってむしって根こそぎやっつける。
育てられる草と敵視される草と
ココでもやはり命を弄んでいる事に変わりは無い。
わがままな奴は我がままに泣くのだ。
それにしても暑い。
夏なのだから当たり前じゃないか。
この暑さを楽しもうと１人で盛り上がってみるものの
現状は何も変わらず。

あ、主食がイボの糸に変わったか。

やらなければならない事はたくさんあるのに
作り出したら止まらない。
キリの良い場所が見つからない。
１日の格闘を経て、完成。
少し丁寧さが足りなかったと反省。

従姉妹に誘われ夕飯を共にする。
タクシー飯は失敗だろう。
やはりいつものメニューが良い。

それにしてもココの中華屋は釣り銭の間違いが多い。
料理は旨いけど防衛線張らないとな。

予定外の買い物。
全自動洗濯機と羽毛布団。
生活快適化に大きく前進。

見なれた風景に懐かしい顔ぶれ。
真っ赤なＴシャツは目に痛かった事だろう。
片手だけの挨拶で交差点を直進した。
道は長く緩やかにそして上昇気流に飛び込め。
空は何処までも高い。

洗濯名人のチラシを参照に洗濯をしてみた。
干すためにベランダに出てみると
目の前を白い物がサッと横切った。

フライフィッシュか？！

良く見れば部屋の明かりが反射した蜘蛛の糸。

素早かったのは瞬きで
きっと誰も悪くなんか無い。

そうだ。
見間違えてなんかいない。

新しいバイトの高校１年生が２人。
ひさしぶりに大人しそうな子達で少し不安はあったのだけれど
うん。なんとかなりそうだね。

教えると言う事で教しえられる事はとても大きい。
１人１人を尊重して輪を作っていくという事。
最近になってようやく手ごたえを感じる。
とにかく気が抜けなくて暇なわりに充実してるけど
それはとても心地よい疲労だ。

ナポリタンを作る。
一緒にお昼ご飯を食べようと思ったのに微妙に間に合わず
母は一口食べて仕事に出かけてしまった。

しばらくして電気屋さんがエアコンのコンセントを直しに来る。
呼んだなら一言くらい言って行ってよねー。
御機嫌斜になりかけたその目に映る作業は
本当に電気屋さん？
っと、不安を募らせるようなものだった。

うん。はっきり言おう。
突っ込んだ専門知識は無いけど
それくらいなら私の方が上手。

きっぱり。

妹を途中の駅まで送る。
そこの駅にある「びゅうプラザ」で旅行の予約をするためだ。

ついでに少しデパートの見回りをした。
バーゲンの掘り出し物は何かないかしら？

旅行カバンの買い物に付き合い
お揃いのアルバムを買って
丈の長いデニムのエプロンと
イチゴのマシュマロを買った。

５０００円以上の買い物で駐車場は２時間無料。
ちょっとだらだらしすぎて
気付いた時には２時間を大幅にオーバーしていた。
微妙...。と、いうか、完全にアウト...？！
３０分ごとに５００円の追加料金だからなぁ。
ま、しょうがないか。
１人で帰るのは物悲しいけど、それは妹も一緒。
お別れして車に乗り込んだ。

いつもは機械の方から精算して出るのだけど
精算所の窓口に少し若目の男の人が見えたので
ずる賢さを発揮して勝負に出てみよう。
さりげなーく。
「おつかれさまでーす。」
なんて言っちゃて。にこにこ。
サービス券２枚の処理の後の追加５００円の表示が消えた？！
（ぅわーい！）
「あれ？大丈夫ですか？」にこにこ。
「どうもありがとー。」
ばびゅーん。

まだまだ通用するってことかしら。
ふっ。

今日も良い天気だね。

自動ドアがしまってワンテンポ遅れて
軒下からポトンと何か落ちた。
んん？
硝子越しに近寄ってみると雀より小さな鳥が
入り口に敷いてあるマットの上でキョトンとしていた。
おぅ。
そんなところにいたら踏まれちゃうぞ。

ドアが開いたらビックリして飛んでいくだろうか？
否。状態変わらず。

触ったら攻撃するだろうか？
否。ヨロヨロと撫でられている。

捕まえようとしたら逃げるだろうか？
両手の平ですくったら顔を見上げてピヨピヨ鳴いて首をかしげた。

なんて警戒心の無さ。
なんて可愛いんだろう。

飛び立つ気配が全く無いので段ボールを持ってきて
とりあえずの居場所を作った。
悪戯されないようにお気をつけあそばせ。

仕事に戻ってしばらくの間、鳴き声が聞こえてきていた。
３時間くらいして様子を見に行ったらいなくなっていた。
何処に飛んでいったのだろう？

楽しく不思議な出合いの１日。
またね。

調子が悪いのなら無理はしない方が良いよ。
しゃあないから休み交代して出勤してやろう。
どうせ大した用事なんてないし。

台風が来ている事すら知らず
お弁当作れないほどギリギリまで寝てて
雨の中お昼を買いに行かなくちゃならなかったのは計算外。

あいかわらず暇な１日。

傲慢さは別の角度から見るととてもカワイイ。

それにしても超科学神霊教の
超科学の部分の謎は謎のまま。
解明する気もないけど。

気になるのは真実。

この新製品、「茄子のコロッケ」の
茄子とコロッケの比率が想像を絶した。

だから意味もなくこの日の話題をバ行で箇条書きしてみたが
茄子のせいにするにはあまりにも無理があり過ぎて困ったものだ。

バカヤロー細かすぎるんだよ。茄子が。
ビジネスマンとして一緒に一笑。
ブレイクファーストはやっぱり不定期摂取。
べつに何でも良いのだと再認識。
ボーナス出るよね？

一番肝心なのは繰り返し押寄せる波間の「ボ」。
「期待するな」なんて夢の無い事を間違っても言うなよな。
ミット持って待ち構えちゃうぞ。

それよりも夢ならば星に願いを。
今日は七夕だってば。

仕事の後のバーゲンは眠くて疲れて
とても買い物モードになれない事が判明した。
次からはきちんとバーゲンの為に休みをとろう。

後輩が読んでくれた星占いのモテ運上昇は本当かも知れない。
なんちゃってなんちゃって。
ちょっとくらい色目を使われたからと言って
すぐその気になってはいけません。
１人でにやにや浮かれている分にはかまわないのだろうけど。

素直に感じられないのはきっと照れくさくてごまかしてるだけで
それはそれで自分の気持ちにはとっても素直に行動してると思おうよ。
思えない？それならそれでいいや。
それくらいで離れていく人は離れていけばいい。
縁がなかっただけで特に気に留めるほどの事ではないからね。
そしてこんな風に疑う気持ちがまたいけないね。
って、じゃあ、どうすればいいんだよ？


それはココロで考えるトコロ。

勝ち負けの問題でも何でもない。
あなたのその誇らし気な態度が滑稽でたまらない。

昨日までの肌寒い曇り空は何処へやら。
やっぱり今年も暑かった。
熱気から生まれた汗が肌を覆い窒息しかける夢を見る。
夢？あれは夢なんかじゃ無かった。
エアコンをつければいいじゃないか。
スイッチを押すのは簡単な事だけど
君を思う気持ちがその気を失わせる。
あるいは暑い暑いあの日に帰って
あの分岐点からやり直す夢を見たかっただけなのかも知れない。
未だ脳裏に焼き付いて離れない君の瞳の鈍い色。
どれほど苦しかったのだろうか。
どれほど悲しかったのだろうか。
ああ、もしも願いが叶うとすれば
もう一度、君に逢いたい。

郵便局に行かなくちゃ。
あーあ、この間古い通帳を整理したばかりだと言うのに
通信講座の引き落としが郵便口座オンリーだなんて
なんたる２度手間...。
しゃあない、気が変わらないうちに出かけよう。
幸い天候は良好。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
帰り道はぐるぐる遠回りをして
目に付いたコンビニに立ち寄っては探し物。
ブツの特徴は赤くて小さい箱で価格が１８０円。
見つからないだろうなぁっと思いながらも
見つからない事になかなか気分がおさまらず
条件反射のようにコンビニを巡る。

探し疲れて帰宅して、おもむろに腹筋３０回。
理由はどうであれ、とにかくクタクタ。

御中元の買い出しに付き合ってあげようか？
目的はバーゲンだけどね。
服が欲しいの。服が。
なのにぶらりと立ち寄った化粧品コーナーで出費。
もうダメ。今日はもう買えない。

昼食は８階のミニスカレストラン。
窓際他に空席たくさんあるのになんでソファーの壊れた席に通すのさ。
信じられないよ。
や、別に信じてたわけじゃ無いけどさ。
許せないね。
てか、許すも許さないも権利なんて無いけどね。
とりあえず直せよ。
とにかく気のきかないミニスカは無性に可愛く無い。
そんだけのこっちゃ。
２度と来ません。
さよ〜なら〜。

帰りがけ、地下食品売り場でお気に入りの和讃盆糖。
週末に逢う友達に是非食べてもらいたいと
６ｃｍ四方の小箱（７００円）を買ったはいいんだけど...。

家に帰ってから品物を取り出して、ﾌﾟﾁｯ。
包装がへたくそ。
紙が足りなくなった部分を大きめのシールでごまかしてあるじゃん。
しかもごまかしきれて無いからばれてるんじゃん。
さいて−。
人を待たせてお金を貰ってこの仕事ですか。
ちょっと練習すれば良いだけなのに。
もう一回やり直せば良いだけなのに。
もう少々お待ち下さい。とか、
お待たせして申し訳ございませんでした。とか、
その一言があれば良いだけの話しなのに。

気に入らないから破いて捨てて綺麗に包み直したさ。
それでも付いたケチは消す事が出来ないさ。

このデパートに行くと毎回必ず不快な言動が目につく。
高◯屋なんてきちんとしてると思いたいのに。
自分の中では買い物する気のしないデパートにランクインしてしまったよ。
さよ〜なら〜。

頑張っているテナントさんにとって迷惑だ。
不況に甘んじて適当な事してる。悪循環きわまりない。
そんな奴等がぐだぐだ抜かすな。
そして自分も文句ばかり言ってるな。
関わりたく無い奴はほっといて、もっと、たくさん笑え！

そんな気分。

だるー。
ひまー。

降りそうで降らない。天気もはっきりしない。
生温い湿気がまた、だるさを圧迫する。

手隙作業がはかどって良いやね。
暇すぎて悲しくなって来るよ。

暇すぎるといろいろ雑念が渦巻くさ。


あーあ。次のワールドカップは４年後か。
４年といえば今の会社に就職してそろそろ４年。
長かったような、短かったような。

そして４年単位で自分の年を数えてみると...
（うかうかしてられないんだなぁ。）


ちょっと背筋が寒くなった。

（ぶるっ。）

urahihc ｜mail ｜ココロのスキマ

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