おめでとう天沼。 例年通り何の事やらわからないという方には華麗にスルーして頂きたく。
最早天沼について尋常ならざる愛が煮えたぎっている訳でも、元よりあらゆる漫画小説その他の中で別に天沼がぶっちぎりトップとして私の萌えに君臨している訳でもないのですが(強いて言うなら誕生日が明確に設定されているキャラの中ではトップなのかも知れない)、この日を無言で過ごしてしまう事は私のオタクとしての何かを最後の砦的に粉砕してしまうようでやはり何か言わずにはいられないのです。そう、私が一番アクティブに同人活動をしていた時にメインで書いていたのが幽遊白書だったのですよ。 活動はどうあれ心構えとしてはずっとオタクでありたいと思う。
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