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ひとりごと。
FITS
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2004年07月31日(土)
ファンの方ごめんなさい

職場に転がっていた何らかのチラシで「冬ソナの主役二人(すいません役名も役者名もわかりません)のペアかつらを抽選で5名様に!」という記事を見付けました。
以下の会話は同僚の男性と。
「つーかオレこのヨン様ってどこがいいのかわかんないんだけど」
「そーっすね〜。私もあんまり」
「顔がな〜、どうもな〜」
「んー。じゃあ○○さん的にはどういうのがいい男なんですか?」
「ん? オレ」
「……。ああ、なるほど」
「いい男、イコールオレ」
「……」
「何か言いたそうだな」
「…いえ、私男の趣味に関しては物言いが付きますんで、口は挟みませんが」
「? FITSさん、たとえば芸能人では誰が好きなの?」
「佐野史朗」
「……」
それはおいといて(置くな)。
とりあえずどちらか、カツラについて突っ込んでおくべきではないかと。



2004年07月28日(水)
しかし死神漫画はブリーチと被りはしないか

妹に「デスノート」1・2巻を見せてもらいました。面白い。
個人的にはヒロインリュークが激プリです。うわあ愛らしい。ちなみに登場人物は少なくはないですが、2巻まで見る限りでは主人公含め3人ぐらいしかキャラ立ちしてません。つーか立つ間もなくぼろぼろ人死ぬしな。
大変おすすめですが主人公が悪役的位置(物語のではなく作品の)にいるため主役不在の漫画となってます。どれぐらい不在かというと今私がこうして書いていて名前を覚えていないくらい(お前の記憶力の問題だ)。竜崎(L)は覚えてるのに…。
くれぐれもリュークがかわいいです。


話は遠方にすっ飛びますが、本日母と恋愛に関して話していて言われた台詞。
「でもあんた、案外思い詰めるタイプでしょ?」
「は?……そう?」
「うん、えーと……一人の人にずっとって感じ…」
「……お母さんもしかして『一途』って言いたいの?」
…語彙については仮にも親なので深く突っ込まんとして、何もそんな人をストーカーみたいに言わなくてもいいではないですか。
つーか何故うちの母は娘に対して常に一番犯罪者っぽく聞こえるような言い回しをするのか。



2004年07月27日(火)
いもようかん

カラオケにフリータイムで入って二人で5曲しか歌っていない謎。
つーか私1時間ぐらい寝てました(おいおい)。やはり5連勤の翌日は家でゆっくり休むのが正解かと思います。体力がついて来ない…。

ところで私は妹キャラならともみより美奈です(何の話)。



2004年07月26日(月)
初まさじ

あまりの肉体疲労に耐えかねて、ふらふらと仕事帰りにマッサージ店に立ち寄ってしまいました。つーても10分幾らのクイックマッサージですが。
以前から行きたい行きたいと唱えつつ実は初めて行ってみた訳ですが、非常に気持ち良かったです。しかし30分お願いしてもちっとも足りませんでした。出来れば次は1時間ぐらいやって欲しいが金額も倍かかるからなあ…。

担当して下さったお姉さんはさほど美人さんではありませんでしたが(お前の言う筋合いではないだろう…つーか別にマッサージ師は美を求められる職業ではない)、声のトーンが大変心地良くしかも落ち着いた喋り方で、更に余計な事を一切喋らない人だったのでとても快適に過ごす事が出来ました。マッサージの腕は良いのか悪いのか私には判断つきませんが(確かに気持ち良かったが素人に肩揉んでもらっても同程度には気持ちいいし)私のマッサージ店に対する第一印象が非常に良いものになった事は確かです。喫茶店だのカラオケ店だのでよく私が騒ぎ出す指名制度が有効な店らしいので、彼女の名前は覚えておこうと思います。しかしその手の制度を作るならやはり最初のご挨拶で名乗るだけではなく「本日は○○が担当致しました」といったカード等を帰り際に手渡したりすべきではないでしょうか。私が美容院に行っていつも「誰か担当者のご指名はありますか?」「いえ別に」というやり取りをするのは偏に店員の名前をちっとも覚えていない記憶力に問題があります。
そんな訳で今回担当してくれたお姉さんは高橋さんだったとここに覚書を残しておこうかと。

ちなみに一見の客は帰りにアンケートの協力を求められましたが、さすがに「どんなところが良かったですか」の問いに「お姉さんの声が素敵だった」と書くのはどうかと思い無難に「リラックス出来た」とか書いておきました。
しかし結局「今回の担当者はどうでしたか」に「良い」と答えた理由として「声と喋り方が心地良い」と書いてしまったので無駄な気遣いだった気もします。
果たしてそれはマッサージ師として彼女の評価を上げる言葉なのでしょうか(そしてそもそも彼女の職業名はマッサージ師で合っているのでしょうか)。



2004年07月25日(日)
真夏にアゲハは暑苦しい

最近ネットに繋ぐ頻度が週一程度に落ちてますが、自分の日記を開いてみたら最新ページがフィンアイ劇場だったのでびっくりです。うわあ何て素敵な一週間前の私。
すいません書いた事実も内容もすっかり忘れてました(このところの私の記憶力のなさは密かに深刻ではないか)。お陰様で美味しくいただけました。ありがとう一週間前の私!
いや、だからさあ。

つくづく私の書いたものを一番喜んで読んでくれる人は私であると自覚しました。
つーか私のために書いているんだった…。


ところで今日一日ポルノの熱い歌が頭の中を駆け巡っていたのですが、「あなたが望むのならこの身などいつでも差し出していい」と健気なふりをしたかと思いきや「降り注ぐ火の粉の盾にな」って消えた後に「残った僕の思いを掬い上げて心の隅において」などと言う男は現実問題かなり鬱陶しいと思いませんか。
自己犠牲は美しい(作り話としては)けれど半端な見返りを求めるくらいなら意地汚く生きる方がいい。
個人的にはなけなしの財産を全て売り払って街中の薔薇を買い占め、遠くから見るだけの旅の女優に見せるために捧げてしまった「100万本の薔薇」の絵描きが好きです。女優が絵描きの存在にすら気付いておらず、一世一代の愛の表現に大した感動もなく流してしまうのがいい。絵描きが自分ではなく、自分の贈った花を彼女に見てもらっているだけで満足してしまっているのがいい。その一瞬のためだけに全財産を投げ打ち、それでもその後一生後悔せずに生き抜いたその人生がいい。
火の粉の盾になった後、僕の思いを風に乗せて飛ばしてとか言って欲しいのかも知れない、私は。
行き過ぎか。



2004年07月24日(土)
そもそも持ってない

今日の私のラッキーアクセサリーはブローチらしいです。

夜11時を回ってから判明した事実。



2004年07月23日(金)
ひもじかった

本日の昼休みは20時からでした。
昼じゃねえし。



2004年07月22日(木)
人生色々

お仕事関係でPCゲームの品出し作業をお手伝い致しました。
「あのー私応援で来たんですが〜」
「え。(間)……あの、エロゲーばっかりだけど大丈夫?」
「ええ全然平気です」
むしろやる気倍増です。
とは言いませんでしたが。

しかし指揮役の担当者が気を使って下さったらしく、私のとこには無難なパッケージのものしか回って来ませんでした。何だよこのギャルゲーと大差ない箱絵! 向こうの肩越しには汁っぽいイラストが見え隠れしてんじゃねーか!! くそう男女差別しやがって!!(注:FITSさん日本語の適用が不適切です)
まあ仕事関係の人には猫かぶってるのでまさかそれよこせと言う事も出来ず、大人しく従った上早々に「ありがとうもういいよ」と帰されてしまいました。まだ残っていたはずなのですがどうも無難なものがなくなってしまったらしいです。
自分の職場に戻って女の先輩(既婚者)に「エロゲー出すお手伝いして来ました」と報告したら「ええっ! そういうの嫌だったら嫌って言っていいんだよ!」と言われました。
「私なら『喜んで!』って言って行くけどさ」
……さすが家に帰ったら旦那が「おかえり、ごはんにする? お風呂にする?」と迎えてくれるという人は豪気だな……私なんかとは器が違う(私ネットではこうして変態趣味ぶちかましてますが職場などではそりゃあ大人しいもんです)。

ちなみに帰宅後の妹(元中古ゲームショップ店員)との会話。
「今日エロゲーに値札付ける仕事とかやったよ」
「ああ…まあいいじゃん、新品なんだから」
「……そうだな」
「中古はやだよー、買取りとか」
「…そうだな」
「毛とか入ってたりするしさー」
「……そうだな…」
色々な意味で使用済なのだろうな。

それにしても作業中、「そっちの『青空でやりまくり(仮名)』終わった?」などとタイトルを口にする社員達は仕事上平静を装いながらも心なしか嬉しそうに見えたのは私の視界の歪みのせいでしょうか。
そして今日の日記タイトルを見て「『人生エロエロ』という名のAVはどこかに存在しそうだがそれについて情報提供を求めたら誰か協力してくれるだろうか」と考えている私は既に色々駄目でしょうか。



2004年07月20日(火)
写真に直接釘打ちはOKらしい

仲間内でとある人が「証明写真で自分の一番格好いいと思う絵を撮って来る」という罰ゲームを完遂しまして。
「うわ、何これ!」
「普通にかっこいい!」
「いやこれ売れるだろ!」
「つーか欲しい!」
「くれ!」
……ネタ倒れなのかむしろおいしいのか(明らかに後者)、そんな騒ぎがあったのが一週間前。その時「私に是非1枚」と主張しつつごたごたと受け取らないまま別れてしまった私の元に、人の手を経由して本日無事にその写真が飛んで参りました。
「(受け渡し仲介人となって下さった方に)わ〜い、ありがとうございます〜」
「でも2種類の大きさのうち小さい方なんだけどね」
「や、でも大きい方は本人が持つべきでしょう?」
「○○さん(私の他に写真譲渡を希望していた人)は大きいの持ってったよ」
「何!」
くそう、本人ならともかく何故他の人間に私が譲らねばならんのだ…。
まあ今のサイズが持ち歩きに適当なので良し。

早速被写体の彼にお礼のメールを。
「ありがとうございました」
「いえいえ」
「大事にしますねv」
「大事にしなくていいですよー」
「いえいえ、大事にします、色々な意味で」
「…どんな意味でしょ(汗) ワラ人形にくくりつけてクギ打ち以外ならなんでも(笑)」
──言ったな?(笑)
あーあ迂闊に「何でも」なんて言ってどうなるかわからないわよ覚えてらっしゃい後悔しても聞かないけど?と本人のいないところでほくそ笑んだ挙句、
「あっそうだ証拠として今のメール保存しておかないと!」
「とりあえずそのまま自分のPCメールに転送しておけば?」
「あ! あったまいー!」
……どうやら仲介人も被写体の仲間ではないようです。そもそも仲介してる時点で味方ではないか(笑)。
つー事で「言質は大切に」がモットーの私はしっかりきっぱりメールの内容は保管しておりますので、後々後悔なされませぬよう。

ところで余談ですが、携帯メールもプリクラも小型デジカメもある今時、何故仲間内の写真ネタは必ず証明写真に行ってしまうのでしょう。
確かに背景がない分素材をネタにする目的としては非常に適しているのだと今回学習しましたが。



2004年07月18日(日)
突然フィンアイ劇場

 何だか近頃面白くない。
「──…」
「? どうしたの、アイラ?」
「……何でもないよ、シャナン」
 隣の甥に優しく答えるが、アイラの視線は不満げに宙をさまよう。
 その先には空色の髪が揺れていたり、する。
「ねえねえアイラ、何見てるのー?」
「…ごめんごめん、何でもないよ」
 今度はちゃんと、シャナンの顔を見て笑う。
 けれどシャナンは既にご機嫌ななめだった。
「もうっ、いいよ! アイラなんか知らないから!」
「…ごめんシャナン、ごめんね。何?」
「もういいよーだ」
 舌を出して走り去ろうとする。それを捕まえようと出したアイラの左腕は、途中で止まった。
 駆け出しかけたシャナンの体を受け止め、フィンはまず小さな王子に笑う。
「そのように余所見でお駆けでは危のうございますよ、シャナン様」
「あっ、フィン! あのねえ、ぼくね…」
「はい、何でしょう」
 その姿を見た途端シャナンの機嫌が直るのも面白くない。
 アイラの視線を勘付いているのかいないのか、フィンはシャナンに合わせた目の高さから屈託なく見上げた。
「アイラ様。どうかなさいましたか?」
「……別に」
「そうですか……そうだ、シャナン様、今日はエーディン様が美味しいお菓子を焼いて下さるそうですよ」
「えっ、ホント?」
 ぱっとシャナンの顔が輝く。
 その会話の流し方は慣れたものだ。
(──…)
 面白くない、面白くない。
 シャナンは「ぼく、アイラの分ももらってきてあげるね!」と走って行ってしまった。それを笑顔で見送り、フィンは立ち上がる。
 その視線が、今はややアイラを見下ろす位置に来るのも面白くない。
「……お前も貰いに行ったらどうだ。甘い菓子は好きだろう」
「そうですね……でも、きっとシャナン様が少し分けて下さいますよ」
「……ふん」
「もちろんアイラ様の分も。ご一緒させて頂けるなら、お茶の用意を致しますが」
「…ふん」
 面白くない。
 面白くない、面白くない……シャナンがフィンに懐くのも、フィンが日毎生意気になるのも、それでいて口調や態度は崩さずにいるのも、表情だけは確実に変わって行くのも…、
 ──もはや彼がアイラの言動を完全に読んでいるように思えるのも、面白くない。
 その瞳が海のように深い色をしているのも。
 その声が、いちいち耳に響くのも面白くない。
 面白くないのだ。
「……ふん」
 アイラが不機嫌に黙っても、フィンは横で笑っているだけだった。
 出会った時と同じ笑顔を見せながら。
「……アイラ様はハーブティーはお好みではないのですよね。何をご用意しましょうか」
 まるで気付かぬ振りで、フィンはアイラに尋ねた。
 胸で鈴の音が鳴る。
「……お前の好きにしろ」
 そう答えた時。
 アイラはこの世の中に、どれだけ自分の思い通りにならぬ事があるのか知った気がしたのだ。



……すみません。眠いです(何)。
おやすみなさい〜(だから何)。



2004年07月17日(土)
愛とは

最近パソコン使ってると私に何の断りもなく突然電源落としてくれるので困ります。入力中の文章の保存も全てを放棄して0.5秒で黒画面になってしまう彼は何か待遇に不満でもあるのでしょうか。折角日中は暑かろうと強烈な西日の差し込む自室から居間へと避難させてやっているというのに。
それはいいとして。

私が良く口にする「愛を下さい」等の発言に対して「そもそもどういった意図で愛を謳っているのか」とツッコミが入りました。私としてはニュアンスで感じ取って頂きたいのですが真面目な質問者のために一応言葉で定義を示すと「良いか悪いかの一元的な基準で測った場合どちらかと言えば良い方だと判断される事柄のうち人の感情が多分に関わるものの総称」だと思って頂ければ。

仕事帰り、夜の路上で「あなたの疑問にお答えします」というパフォーマー(?)を見ました。二昔くらい前に流行った「書」の路上販売の発展系のようなものらしく、通行人が投げたどんな疑問にもその場で即興で(多分有料で)答えてくれるそうです。私が通りかかった時には3、4人の二十歳前後の若者を前にしてホワイトボードに「愛とは何か?」というタイトルとそれに続く講義の内容らしき文章を書いてました。
私の答えで納得出来ない方はあのおにーさんに聞きに行くと良いでしょう。

ちなみに彼は私の「バスタオルは果たしてコスチュームとして認められるのか、その場合制服カテゴリに入ってしまうのか、そしてバスタオルとハンドタオルでは別個のカテゴライズを受けられるのか、そもそもハンドタオルと呼ぶのはタブーなのか」という疑問にも答えてくれるのでしょうか。
そんなもんその手に詳しい身近な知人に無料で尋ねた方がいい気もしますが。



2004年07月13日(火)

とある女の子から「○○(その人の彼氏さんの名)から愛を受け取らないで下さい」とメールが入りました。
……はい?
私は過去一度たりとも○○さんからの愛を受け取った覚えはっつーか彼から私への特別な愛を感じた覚えはっつーかそもそも誤解を恐れずに書かせて頂けば彼からの愛などちっとも欲しくないとゆーか恐らくそれは向こうも同じであろうというか!
……などと思ったのですが、後に本人に直接問い合わせてみるとどうやら私が○○さんのサイトでキリ番取って掲示板に「何か下さい(愛希望)」と書き込んだのが原因だったらしいです。すいませんそれ書き込んでから1週間ネットに繋いでなかったので自分で書いた内容すらさっぱり覚えていませんでした。まさかその間○○さんから「ではご希望のものを今度会った時に差し上げますv」などとレスが付いているとは思いませなんだ。つーか彼女が見てる掲示板で滅多なレス付けんなよ(諸悪の根源が何を言う)。
…つー事で申し訳ありませんでした、これからは人様の男に無闇に愛を無心したりしません。そもそも愛とは無心するものなのだろうか。
それにしても彼女さんからは「かわりにあたしのつたない愛なら差し上げますから」と続きがありました。私的にはそちらの方が当社比567倍嬉しいのですが。

私の知らないうちに身内で盛り上がっていたバスタオル話を教えてもらいました。何だか罰ゲームでいや〜んな感じのアニメ絵のカードを買うというのが発生していたらしいです。一応自分好みの女の子のものを選ぶという趣旨だったらしいですが、その中で一番ヤバげな「全裸で大事なところだけ辛うじてバスタオルで隠れている(巻いてる訳ではないので風が吹いたら大変な絵になる)」という奴を見せて頂きました。
感想。
「……なんだ、バスタオルっていうからどんなのかと思えば…」
「何?」
「この大きさ、どう見てもハンドタオルだよね?」
「ああっ! 言っちゃいけない事を!!」
……言ってはいけなかったらしいです。
具体的には片胸と局部だけを覆うその布はラインを際立たせているという意味であまり隠す役割を果たしておらず、しかも無造作に落ちた髪ひとすじで誤魔化すという古典手法の右胸は厳密にちっとも隠れていませんでした(乳首の色見えてたしー)。
……言っちゃいけなかったですかね。
ごめんなさい。
ちなみに類似カードの裏に書かれていた文章に端を発した「スクール水着を着て欲しいのはナイスバディと幼児体型のどちらだ?」という議論は帰りの電車内で再発するほど(させたのは私だが)白熱しました。私的には圧倒的に後者です。
つーかさ、他のどんな水着でも輝くナイスバディよりも、よりスクール水着でその存在価値を高めるのは絶対に幼児体型じゃないか!!(握り拳)

そーいや3週間ぐらい日記停滞してましたが(つーかその間1回しかネットに繋いでないのだ)そんなに仕事が忙しいのかと久々にお会いした方々に大層心配して頂きました。すいませんそんなに余裕がないのです。
しかしそのお陰で「これでも見て元気出して下さい」と上記の○○さんから彼女さんの水着写真(携帯画像)拝ませてもらったので元気にならねばなりません。
頑張ります。



2004年07月12日(月)
役立たず

職場で力仕事をしようとしている人がいたので、手の空いている私が声をかけてみました。
「何か手伝いますか?」
「え? FITSさんが?」
「…いや却って邪魔なら手出しませんけど」
「いやいやいやそんな、邪魔だなんて」
「何手伝えばいいですか?」
「えーっと……じゃあ、向こうに行って誰か手の空いてる人呼んで来て下さい」
……やはり邪魔だったらしいです。
だったら邪魔だってはっきり言えよ!(笑) くそう人を非力だと思って…(何の役にも立たねーじゃねえか)。
別に人並み以上の力持ちという訳では間違ってもないのですが、ちょっとした荷物運びも出来ないほど無力でもないです。
多分。

ちなみに私の二の腕には筋肉のきの字もありません。