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■ 11月最後の日にメロリとしてます(笑)
■ハウルでめろり■ ―――…月曜日、病院がえりにヘロヘロと見てきました。 結論だけ申し上げれば……とても恥ずかしい。けれど、非常に微笑ましくも暖かなファンタジーでメルヘンな恋物語でした。 そう、 例えるならば、 「ちいさな恋のメロディ」というマンガが昔あった。 あれなみに「うわ」と見ているほうが微笑ましく思え、気恥ずかしくなるような、恋の話しで、倍賞千恵子ファンになりました(←かっとびすぎ) 心配していたキムタクも全然OKで、流石音響監督と宮崎マジック!とぐっじょぶ!と握り拳でしたが、 しかし、 やっぱり、注目はソフィでしょう。 倍賞千恵子サマアナタなんて、かわいいの〜〜〜vvvというか、ソフィがかわいかった。―――原作のソフィの癇癪玉と、ソコツさも「オバカな子ほど、可愛い」ともうしますか。イトオシカッタりしたのですが(苦笑) いや、随分と赴きをかえたもんですよ。 思わず読み返してしまった(……そんな事している場合ではないのに) わーっとか、ドキドキ!とか、盛り上がるものではないのですが。 じんわりとあとからくるですね。 もう一度、〆切り明けに見に行こうと思います。 つか、背景とかその他映像美とか素晴らしかったのですが、途中、薬の所為でトイレに生きたくなっちゃって、後半一時間以上集中するのが大変だったりしたのですよ〜(爆) なので、もう一度じっくり堪能したいなぁ(溜息)
■「ですてにー」2週分■ ―――やっと見ました。 なんつか、アスラン、モテモテである。 イザ坊ちゃん、祝☆再会。 嬉しそうだが、やっぱり口ゲンカ友達(殆ど一方通行)がいないとプラントつまんないのか?イザ(笑) 久しぶりに掛け合い聞けて、うれしかった〜んvv 間に挟まれたディアッカさんは諦めムードでしたが(苦笑) つか、あんた、「グレイトォ」はそろそろやめようよ。なにか語彙ふやさないと、ミリィのハートはゲット難しいよ? なんつか、「命令すんな、今はオレが隊長だ。この民間人がぁあああ」というイザの叫びを聞いて、気分が落ち着いたのはワタシだけでしょうか?
しかし。 シン。 カッコイイ隣の兄ちゃんに憧れるガキンチョじゃないんだから、その態度の急変はどういうことだ? 「あのひと」ってなんですが? 「あんた」じゃなくなってます。 昇格してます。レイぴんち?内心ちょっと色々動揺してるのだろうか?無表情に(←腐れ) そして。 ルナマリア。 ウザイほどアスランに絡む絡む。 一方カガリはやっぱり、どうにもぱっとしないし。(悪いもん食べた?一幅盛られた?) ギルギル議長は、ユニウス7の破片が落ちて、ますますもって腹黒さがアップだし? ブルコス盟主は破片落下で、地球上大騒ぎダッつーのに、涼しい顔でただ微笑むばかり(遠い目) だが、一番の問題は! アスラン留守中に、なんだかラクスがキラりん独占中だぁあああ。(きけんだ〜きけんだ〜) 導師の家に、キラのママも居た気が……(気の所為じゃないですよね?) 第6話の最後、キラの口の動きは「アスラン」の「ア」であると疑わないアスキラーは数知れず? 第7話のアスランがシンに「オーブであんたはなにをしてんだ」と問われた時の、キラ(とラクス)の姿がダブルのは、アスランが「キラキラキラキラ」と頭の中でリピートしていたからだと信じて疑わないし。つか「あそこには守らなければならないものがある」とか「あそこには誰よりも大事な存在が」とか「待っている人がいるから」とか言えアスランの甲斐性なし!!!言わないならアテレコするぞ!!(←暴走) そんなこんなで。 来週(つか今週か)第7話、オレンジサングラスの禿デブと、ノッポの腰ぎんちゃく(としか見えない)オーブの高官は、まぁ適当にウザそうだなあとか、カガリ糾弾されて、失脚か?とか心配はあれど。 アスキラが再会するようなので、楽しみである。 アスラン、キラにあって漸く笑顔だもんな。リラックスしてるたったワンカットに心癒されている自分の腐れ具合に乾杯!
2004年11月30日(火)
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