| 陸橋...東風 |
その質問って。 - 2009年12月06日(日)
起きたら半端なく腰が痛くなってました。
腰椎ヘルニアの悪化です。覚醒と同時に七転八倒。
各種鎮痛薬と腰痛ベルトとお友達してます。ええ。
昨日大学時代の友人と忘年会と称して飲んでいたのです。
我ら夫婦は大学の同級生なので、もちろん一緒に飲んでたわけですが。
飲み会自体は本当に楽しかったのです。が。
友人から驚愕の質問が。
｢ぶっちゃけさ、二人とも浮気したことあるでしょう。ここだけの話。｣
真実がどうであれ｢はい｣と答える訳にはいかんだろう、それは。
とはいえ我ら10年の付き合いになるので
もう感覚としては家族というか、兄弟に近い感覚なのですよ。
私はその間気になる人は確かにいたし、あいつとはややこしいことになりかけたし。
でも夫の方はどうなんだろう。微妙に怪しい感じもあるんだけど。
あったとしても、別にどうこう言う気は無かったり。それが一番の大問題。
人生一回きりだから、チャンスがあれば楽しんで欲しいなと思ってしまう。
…と周りの人にいうと凄い驚かれるんだよなぁ。そんなに変だろうか。
あ。でも最近ときどき書いてる例の彼は単に仲の良い友達です。
そもそも彼にその気が無いんだもの。
その彼とは来年一緒に働くかも知れないのだけれど
それを考えるとやっぱりむむむ、と考え込んでしまう。
メール来ないかな、と待ち焦がれる自分が嫌だ。
今までだっていろいろあったけど、やっぱり一番仲の良い同期で、友達だった。
それが一番心地良いことも知っているのに。
多分、淋しいだけなのだろうと思う。
夫にとって私はもはや女ではない。
誰かに女として愛されたい、と思う気持ちや、淋しさ。
それが時折彼に向かってしまうのかなと思う。
友達でいたいと思っているのに
彼の美しさは私にやはり触れてみたいと思わせる。
何が隠れているんだろう？その美しさの陰に。
時折見え隠れする、氷のような美しさには一見そぐわない激しい感情。
それを一度だけでいいから見てみたいと思う。
ただ不思議なことに、最近は実際サシで呑んでいる時にはあまり彼に触れてみたいと思わない。
むしろその後、彼と離れてみると触れてみたいと思うのだ。
いずれにせよ不相応な願いだ。
来年どうなるかはまだ解らないけれど
やっぱり彼とは一番仲の良い同期でいたい。それだけは確かなこと。
今度ダンスの発表会みたいなのがあり、その関係で頭を引田天功みたいにすることになった。
前髪と後ろと、両方エクステをつけて。
で時々普段の外出でもやってみよう、と思ってその旨彼にメールしたら
なんかびっくりするくらい食い付きが良いんですけど。
何で私が髪型変える度に大喜びするんだろうな、あの人。
ていうか私も髪型がIKKO→引田天功って、一体何を目指しているんだろう。
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最近はROLLY。 - 2009年12月04日(金)
ハマりっぷりは中々です。
取れそうなライブは11月・12月・3月と取り敢えずいろいろと押さえてみました。
11/30のライブは旦那を連れて無理やり行きました。
12/18にも行きますが、今度はお義母さんと一緒です。
でもお義母さんROLLYに興味あるらしい。良かった…。
来年の職場の派遣先で皆でもめているのです。
まぁひとつ言えることは何でか今の職場の状況が私に取ってはとても大きなストレスになっているようなので
何が何でも来年他の職場に移りますがね。
同期の彼とはその辺のこともあって、それなりに連絡を取っているのです。
ていうか同期の中で一番連絡を取っていたりする。
最近彼の中ではやっているのが「なりきり創作メール」で
他の同期になりすましカチンとくるメールを送ってくるというもの。
面白いのでそれにいちいち返信しているのが殆どのメールではあるのだけど。
そんな彼が今いるところは私が来年行こうと考えている職場であり
私が今いるところは彼が来年行こうと考えている職場だったりする。
つまり互いのトレード、みたいな。
そういうこともあっていろいろ連絡をしているのです。
いろいろ話をしているうち、彼の方は現在の職場に来年も留まるかもしれないという話が出てきた。
彼とは仲が良いし、全く慣れない職場で仕事に慣れた人がいるのは心強いことだ。
何よりも一緒に仕事をしていて楽しい人だから。
一方で一緒じゃない方がいいかな、と思うこともある。
時折、彼とは合わなくなる時期がある。
この日記にも何回か書いたと思うのだけれど。
その時期は正直しんどくなるので、それを考えると一緒じゃなくてもいいような気がしてくる。
自分でもどうしたいのかさっぱりわからない。
まぁ後は私の気持ちの問題だ。
要は変な気を起さなければ良いだけのこと。
これまでも何もなかった。そしてこれからも何もないのだから。
とはいえ私も確実にその職場に行けるかどうか解らないので
これらはすべて杞憂に終わる可能性だってある。
だから後は時間とめぐりあわせに任せることにする。
でもやっぱりもう一回彼と一緒に仕事をしてみたい気がする。
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