| 陸橋...東風 |
いい感じの空き時間。 - 2006年04月28日(金)
なので更新。
ちょうど旦那と別行動だし。
気持ちを吐露する場所がないとやっていけない。
今日は病棟の歓迎会があるらしい。
が、外科の先生に「当直どうする？」と言われる。
ていうか、できるならばどっちもいいや、ってのが本音なんですが。
歓迎会の参加への経緯が妙だったので
これ以上こじれさせたくなければ歓迎会行くべきなのだが。
本当は当直の方が大事だよな、と思う。症例経験できるし。
その飲み会は例の先生も行くらしい。
遅刻して登場すると私は踏んでいるが。
話す機会があるかどうか解らないけど
4週間経過で漸く若干打ち解けてきた感があるので
まぁ普通に話せれば良いか、と思う。
気持ちは
放っておこう。
淘汰される時を待つ。
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取り敢えず落ち着いた。か。 - 2006年04月21日(金)
昨日一昨日と検査でお気に入りの先生と一緒に入ることに。
不思議なもので誰が入るか決まる前は｢一緒だと良いなぁ｣と思うのに
その先生が入ることが決まった途端｢うわーやばい｣と思う。
緊張感が普段の1.5倍（検査スタート時）。
更に検査中何か失敗をしそうな自分を知っているので緊張は3倍に。
また失神するんじゃないかというくらいの緊張感でした。
何でその先生と一緒だと緊張するか。それは単に気になるからではなく。
単純に言い方とかがぶっきらぼうで怖く感じてしまうことがあるからで。
少し慣れてきたので研修医を邪険に扱おうという意図がないことは解ってきたが。
つまり、まとめると。
�仝�ているだけなら冷たい印象の人が好き。
�⊆尊飮愼海靴討發蕕Δ覆蕕个笋辰僂衢イ靴ご兇犬諒�が。
ということらしく。
解ったのは私やっぱり甘ったれなんだ、ということでした。
それにしても。
少し慣れてきたのか、普通に良い人みたいです。
それほど積極的に誰かと親しくなろうというタイプでないことは解りました。
普段眺めていると、冷たい風のような印象を受ける。
それかよく研がれた刃物。
いつもいいなぁ、と思う人は、どこか冷たい。
実際の人格とか、そういうものは抜きにしたとしても。
なのでこの人も例外ではないのでしょう。
但し忘れてはいけないこと。私は既婚。旦那も同じ職場。
変なことは絶対にしてはいけない。遠くから、眺めるのみ。
月曜に凄いキャラクターの患者さんが来るそうです。
どうも私が持つことになるのか。場合によってはキレても良いのか。
ある意味正念場になりそう。
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ちょっと引いておこうかな、と思う。 - 2006年04月17日(月)
心エコーにてお気に入りの先生と接触。
見ているのは好きなのだが話すとなるとどう話して良いんだか。
雰囲気が少し怖いのでしばらく無言で過ごす。
そうするとその先生、本を読んでいる。
何気なく見えたページには譜面が。
高校生の時に読んだ本がある。
タイトルが思い出せなくて、ここ１ヶ月くらいもやもやしている。
思い出す気配はないのだけれど。
断片的な記憶は
『未完成の交響曲（多分） フルトヴェングラー ナチス 森』
という何だかつなぎようのないフレーズのみ。
ひょっとしたらその本を読んでいるのではないか、と
少しの期待を胸に本のタイトルを聞いてみたのです。
聞かなかった時の後悔よりはましかなぁ、と思い。
結論から言うと。違う本というか。
聞かなかった方が良かったかな、と思いました。
それはさておき心エコー。流れで最初に患者様にエコーを当てることになり。
先生の話し方がなかなかぶっきらぼうなので怒られる、と思いびくびくしていましたが
結構ちゃんと教えて頂けたので助かりました。
検査の方法上教えてもらう時はどうしても距離が近くなり。
今度は別の意味で緊張しましたが。
一応ちゃんと描出できて良かった。もう少しちゃんと勉強しよう。
全然その先生の人となりが見えてこないのでどう対処したら良いのだか。
解らないのですが接近戦に持ち込んではいけない気がしました。
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人込みに揉まれる。 - 2006年04月16日(日)
初めて内科学会(総会)の方に行ってきました。教育講演だけを聞くために。
取り敢えず規模に圧倒されてきました。これから精進しよ。
全国会なので各地の先生方がいらっしゃるわけです。
もちろん沖縄も。
頑張って知っている人がいないか探してみましたが
(特に今年から内科医となっているはずのあの『先生』が来てないかと僅かに期待しながら)
やはりあの規模で人探しは砂金探すようなもので無理でした。
ちょっと残念。
明日からまた仕事です。
お気に入りを柱の陰くらいからひっそり見つめて来ます。
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行くところ行くところ - 2006年04月15日(土)
懲りもせずどんどん見つけてくるものです。
今のお気に入りの人は白衣姿が本当に素敵。しかし私服は微妙なのだが。
下斜め45°からのあおりで見ても恰好良い人は初めてです。
シャープな印象が気に入っているようです。
いろんなことに我関せずだったり。
しかし今朝面談室を取られたのは少し殺意が湧いたのです。
まぁいずれにせよ。
大学の時はともかく今は一応職場に知れ渡っている『人妻』なので
大人しく見つめるだけに留めていきます。
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いろいろありましたが - 2006年04月06日(木)
結婚して無事医者にもなったようなので
職場より更新してみました。
これからは旦那とパソコンが共通なので
さてどうやってこの日記を隠し通そうか、と画策中。
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