忘れないための記録、というか。 - 2005年10月26日(水) ええと、三国無双にハマってしまいました。 国試大丈夫だろうか…。 きっかけは先日のラブホ。 本当はその日は学年のビーチパーティーに行く予定だったのだけど 私が鬱入ってたので行かず、近くにしけこんだ。 当初の目的そっちのけでゲームに興じてしまいました。 いや、一応やることはやったのだが。 その後中古を手に入れるべくGEOへ走りました。 そして今日。模試解くはずだったのに左の親指が腫れています。 何故私はジョイスティックを使わず十字キーを使ってしまうのでしょう。 自分を軽く呪いつつ、更新です。 明日就職先が決まります。 結局彼氏の方に合わせて希望は出した。 後はコンピューターの配慮にお任せです。 そしてその流れで結婚することになったのです。 彼のお母様からの提案。プロポーズより先立った。 ちょっと訳が解らない。 それらが怒涛の如く決定したのが先々週の水曜日。 恐ろしいことに土曜には両家顔合わせの食事会ですよ。 あまりの展開に私自身が置いてかれてて凄いなぁ、と思う。 - 光陰矢の如し。と言いますが。 - 2005年10月07日(金) 昨日試験ラッシュが終わったので久々に更新しました。 後期は授業もないので、実質学校は9月のこの試験ラッシュのみでした。 でも授業料はいつも通りの後期分です。 換算すると、テストは1科目1万円近くになりました。やるせない。 この試験が終わったので、あとは国家試験受けて卒業するだけです。 振り返ると入学から、長かったような、短かったような…。 しかしこの8、9月はいろんなことがありました。 8月は前の大学の友達に会いに行く⇒なぜかメイドカフェに連れてかれる と面白かった反面、 前の大学在学中に本当に好きだった人にも再会して訳も解らず心が揺れたり。 その人のことは前にもちょっと書いたかもしれませんが、 悔しいですけど結果的に医学部に入り直したのは彼の存在に因る所が大きいんだろうなぁ、と 今でも思う。本当に愛してた。でも死ぬ程苦しかった。 会ってその気持ちが再び胸を突いた。けれども。 絶対に彼に魅かれてはいけない。と同じく昔のように思ったのだった。 彼はどう思ったんだろう。私が結婚するかもしれない、と聞いた時。 9月は平日毎日テストでした。 4年生までは女子でありながら珍しく追試『ほぼ』常連組となっていた私ですが 本日無傷で全追試を回避したことが確定しました!やったー。 昔は留年こそしなかったけど中々の勢いで追試を受けていたんだけど。 これが成長の証…と一人悦に入る。 でもよく考えたら成績物凄く良くて合格した訳ではないので 先の国家試験を考えると凹みました。大丈夫か。私。 今月末には就職先が決まります。 卒業と同時に結婚するかどうかも決まります。 多分するんだけど。就職先が。 純粋にお互いのやりたいことを追求すると、多分結婚できない。 だから片方が我慢しなきゃならない。けれど お互い相手に我慢を強いたくはないのでもう2ヶ月くらい悩んでいた。 多分、私が我慢するのが一番丸く収まるんだろうなぁ。 でも。大学辞めてまでやりたかったこと。諦めるのは少し辛い。 彼と別れるのとどっちが辛いだろう、とぼんやり考える日々です。 学年の方々のために作ったとある資料を、学年掲示板に今朝貼り出したのです。 そしたら夕方になって「無くなってるんだけど…」と悲痛な連絡が。 家に帰っていたのですがまた学校に来ました。そして悔しいので更新。 誰かの勝手な行動のために2往復させられたのか、と思うと。 そいつを全力で呪いたい。追試も落ちてしまえ!と。 -
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