繋がっているんだ。

移動中に雑誌をゲット。まずはさら〜って読んで、インタビュアーさんの思いっきりレポらしいレポ(ん?何か変だな)にいいな、と思って。
その後しばらくして、同じ雑誌を見た友人からメール。
………は!?……マジ?
慌てて見返して、わからなーいー目がわるーいーー。電話越しにもう一度聞いて凝視1分。

---------------------ぎゃっ(絶句)

あぁりぃえぇぇなぁぁ〜〜い。
何だこのサプライズは!わざとか!(逆切れ)
ええ、今日の仕事場での記憶はここまでで。
早く帰ってじっくり読みたかった(ダメ社会人め)



帰ってきて改めて読んでみて。
今まで見てきた色んな場所と重なる部分がたくさんあって。
それはリアルに体感した景色と1つ1つ重なって。
駆け抜けた3か月。
行ってよかったと…。どこも私に必要だったんだ。
そう思った。




答えね。
必死で探そうとしていた。
突き付けられた現実を受け入れられなくて、ただ私が悪いんだと思っていた。
(悪いわけ、ないんだけど)
その答えは、今ちゃんと私の中にあって。
抱えてこれからも生きてく。
何とかなる。
そんな区切りをつけられた。


……そう、ここに、ある。

2004年01月29日(木)

絶望的真夜中の救世主。

何ともはや、微妙なタイトル(苦笑)


昨日、相談事というか受けた話が伝染してテンションが下がり、寝られないなぁ……
DVD見よう!ってぎりぎりの時間まで見ていたら、わざとですか?と笑っちゃうぐらい仕事を詰め込まれ(半ば死んだ魚の目で笑ってた)よろよろで帰ってきました。

帰ったら、頼んだ本がちゃんと届いてました!(いきなり元気になる)
bk1<いい仕事をありがとう。
日付けはすっかり変わってしまってたけれど、読み出したら一気に読んで(途中笑ってた気もする)一言。
信也大好き!(vではない)

切り口面白かったー。
時間との戦いの為、一通り読んだだけなのでゆっくり読んだら、その時の感じ方によって変わるかもしれないと思います。

相談事の一部にも繋がった気がして。(あくまで自己の問題ですが)
俯いてた人に声かけてみよ。そう思いました。
タイムリミット……んーー、何とかなる。
2004年01月28日(水)

振り子。

久しぶりに友人とサシで話して。
まあ、色々あるんだな、と。
どうしようもない事も納得いかない事も、選ぶのは自分だから。
それ以外、関係ない事はどうでもいい。至極どうでもいい。
また、こうやって会えたらいいね、と別れたのでした。

景気づけにDIC引っ張り出した。頭振ったら暖かくなるかな?(首もげます)
何度か聞いた言葉。思い返しながら辿った道のあちこちを巡らせる。


早く本届かないかなぁ…。
2004年01月27日(火)

口癖。

どかーん、どかーん(……)
ドカン?(それは素直な弟)

届いた茶色のお知らせとにらめっこ。
どっちにしても、行けないライブ、コンサートは出てくる訳ですしー。
まだ予約の段階で3つ程諦めムード。
いやはや、何とも……まぁ…幸せの青い封筒が届くまで考えよう。

こないだ買いそびれた本を探しに本屋へ。
2軒探してありません。思わず写真集とか、しげしげ眺めてしまいました。
明日も探しに行こうか…としばし考えて。
ネットの本屋で注文してみました。すぐ届く筈ですしー。
ついでに持ち帰ってきたuv。
吃驚して笑った(わ…笑ってしまった…)


話は変わって。
占いは好きです。やるのと見るだけで。実践してたらギャグだと思うので。
新たにやってみました恋愛頭脳
総合判断「変」恋愛観レベル「お子様」(14段階中8番目)<大笑。
9項目診断ジャンルがあるのですが、内6つが「変」2つが「可」1つが「極端」(ぷぷ)
「偏りが多く見られ、バランスがいいとはとても言えません。」だって。(とても?)
十分ギャグです。そんな事もあるわけですしー。
あー面白かった。
2004年01月26日(月)

空の向こうの笑顔に向けて。

BSの特集「天才ライダーの肖像 加藤大治郎」を見ていました。
モータースポーツを見るのが好き。実際コース側から応援するのも好き。
そして、日本では数少ない特集番組を見るのも好きです。

加藤大治郎<名前だけは知っていた。2輪トップクラスのモトGPに上がって、前年チャンピオンのロッシも注目する選手。
美しい走りをする、そんなくだりやメカニックさん達とのやり取り。
そして、鈴鹿での事故。
思い出したのは、鈴鹿戦の後のレース。
ライバル達、関わっている人達のマシンやメットに彼のゼッケン番号が入っていて。
そのレースで優勝したロッシが、インタビューで「彼が見ていてくれた」(だったと思う)と言っていた事。

それから9か月経って、レースは当たり前に続いて、もうすぐ次のシーズンがやってくる。
当たり前の中で、失ったものは戻らなくて。
彼の笑顔は、彼を好きだった人の中に、記憶に残るんじゃないかな。

私の中にも。

そう、思いました。



今日は空がとても綺麗です。





と、お昼過ぎに書いて。
掃除して片付けしてネットして、ぼーとしてたら唐突に「リニューアルしよう!」(笑)
兄さんの誕生日に合わせて、実は練ろうと思っていたのですが、取りあえず「Cresent」引っ張り出し、延々回しながら手の動くままに。
自分の中でのイメージは「伸ばした手とそれを繋ぐ線。その向こうにはいつも空がある。」
「何か」感じて貰えれば有り難い次第です。

「Cresent」でオレンジ色にならなかった所が私らしい(苦笑)
あーー、まあ…。小説はわかりませんが(ヲイ)こんな調子で、よろしくどーぞ。(ペコリ)
さースピッツ聴こ〜〜♪

2004年01月25日(日)

兄さん、事件です。

スピッツが大ブームです(笑うしかない)

この前スタジオに籠っていた時に流れっぱなしだったFMで新曲が流れていて、いいなと思っていたら、あいのりのテーマ曲なんですか?
ジャケットのデザインも好きです。綺麗…。
〜明日君がいなきゃ困る♪(困るんだねぇ/笑)
C/Wも好き(というか出だしでかなり笑った)
〜わかってくれるかな、君なら♪(わかって欲しいんだ…/末期)

スピッツの中で(覚えている範囲で)スカーレットが好き。
オフィシャルで久々聴いても、ああやっぱり好き。
色々視聴してたら当時も聴いていたものがたくさんあって、耳になじむ事に気付きました。
柔らかい音と声で緩やかに、空間を切り裂く雰囲気好きだなぁ(最近これがかなり重要なテーマみたいです)


ペパーミントのアロマキャンドルを貰いまして試し中。
アロマキャンドルて滅多に使わないので、香りが広がっているのかどうかよくわからないです。

キャンドルの色合いは、冬の温度に、肌によく似合うと思う。
2004年01月24日(土)

合う事と合わない事。

定年になられる方の送別会でした。
とてもお茶目な人で話好きで、上の方だろうと言いたい事を言う私は何かと可愛がってもらいました。(喧嘩もしました)
何人かでマフラーと帽子をプレゼントしたら、早速つけて頂いて。
(マフラーを持った事がなかったので)巻き方がわからない、と言われたので、こんなの、とかこんなの、とか巻いてあげました。
凄い嬉しそうにじっとしてるのが可愛かったなぁ。
最後の挨拶の時に、仕事をしてた間の話を遡ってされていたら気が付きました。
プロジェクトXまんまやし!(うわー知らなかった)本当にお疲れ様でした。


2軒目に行った所で、別部署のリーダーとこれからの話になって。
正直に思ってる事を言ってみたら「考えてみる」と言われて、結果頼りになるのは自分だけなんですが、動いて下さる方がいるのはありがたい事だなと思いました。
(自分で動くて決めたので、考えて結果駄目だったら別の方向を考えます)

2004年01月23日(金)

ディテールこそ丁寧に。

また雪降ってます。水道管が凍らなくてよかった、ぐらいの寒さです。
少しでも出しっぱにしとかないと凍ったらうちは大変な事になる…。今日も寝る前に出しておかないと。

帰りに本屋に寄って、文芸新書覗いて、デザイン雑誌と写真集覗いて、哲学、啓蒙コーナーへ。
探していた本はなかったけれど、周りの論理、哲学論、死生観などなど読んでいたら結構時間が経っていました。
好きな分野で結構読んでいたのですが、気が付いたら読まなく、考えなくなっていたように思います。(たぶん面倒になったのではないかと…)思考をフル回転させるのにいいかと思います。
今は大崎善生の「九月の四分の一」が読みたい…(活字に餓えてます)

で、帰ってきて気が付いた。あの本買ってないー……大きな本屋だったらあっただろうに、な芸能コーナー(…まあいっか)


この前買った8cmヒールは何とか履いています。まだこけてません!(威張る事ですか)
飛べないけど。(私信)
明日こそ固く誓って、ブーツ履こ(寒)



あと、ちょっと混んできているので体力的には落ち気味ですが、気力的には「まだいけますかー?」な感じです(この微妙なニュアンス/笑)
願わくば早く日程を出し……(以下略)
2004年01月22日(木)

ファインダー。

仕事でスタジオ籠ってました。さむー。(最初がそれですか)
窓開けとかないかんねんもん…。ブーツ履いてるのに足先が凍りました。
恐ろしいスピードで恐ろしい量をこなしてく最中。
出来上がりイメージが同じ系統の別雑誌の○○風、っていうリクエストの時のカメラマンさんの一言。
「俺、見ないから。固定概念出来るやん。」(にっこり)
そう言いながら、面白いものを撮ってくれた。

資料としてどっさりその雑誌が棚にあったのを知ってる。
この人と仕事すると大変なのだけれど、とても楽しい。(ほんと大変)


昼御飯に立ち寄ったカレー屋さん、本当に美味しかった。
新しいお店らしく、店の前にでん!と『上等のカレー』(一目惚れ)
私はチーズオムレツカレー、もう1人は野菜カレーを注文。御飯が白米と玄米と選べるのも珍しく、玄米なカレーて…(興味津々)
あるかな〜と思って探したらありました。「上等カレー 業物屋」
2004年01月19日(月)

思い立ったが吉日。

昨日の夜中。寝る前に明日起きれたら…とふと思って寝たら、珍しく鳥が鳴いている間に目覚め、そのまま自転車であちこち走ってきました。
この町は車停める所が少ないので、自転車が圧倒的に便利です。
新選組ツアー、始まってんだな…(微妙)とか美味しそうなパン屋発見とか山が白いとか北に上るのはつらいとか(体力なし)

予想外に時間がかかり、途中寝そうになりながらファッション系雑誌の靴特集を見ていたら、春靴が欲しくなりました。
シルバーとかカラフルな色とか(アンタ、先月の散財を忘れたか…)
待ち時間だけで雑誌7冊も読んでいて、すっかり退屈だったのですが空の色と光の透け具合に、まぁこんな日もあっていいかも。と思ったのでした。


行きたい、と思った時には行かないとね。
タイミングってあるから。


仕事が山積みだとかってーのは、また別の話。


------この間、30分------

……雨が降ってます。
電気消して、雨を眺めていたら流れる滴に何やら映りました。
あの人の声が聴きたい……。
2004年01月18日(日)

センスの欠片。

とあるイメージを固めようと久しぶりにMars聴いてたら、急に思い立ってCresentというかLastsongのみリピート中。
虎病が再発しない事を切に祈る…。(約1か月、耳抜きというか頭抜き大変だった)

イメージの作る過程。
私の場合は耳ダイレクトが多いらしいです。(何人かに言われた/そうすか?)
聴覚80%で視覚20%くらい。一旦情報を全部入れてから、頭の中でぐるぐる膨らませる。
大抵、直感(予感)に任せた方が正解だと思う事にしています。

こないだ素敵小説サイトさんを見つけたもので。
空間と感情を引き千切られるような、そんな小説やイメージを創りたい。そう思います。
思った事は実現できる。
身を持って、身に滲みてわかりますもので。………やってみましょか。


話は変わって。
雑誌が既に春特集になっている事にコンビニで気付きました。そういや、チョコも苺味新作出てるもんね。(まだ買ってない)
雑誌、音楽雑誌もあまり買わないけれど、FIGARO japonDIMEだけは書かさず立ち読み。今月号の表紙も素敵☆
2004年01月17日(土)

食べ物。

基本的に御飯に無頓着です。
美味しい物を食べるのは好きですが、作るのに時間を取られるのは…。(下手だからとも言う)
賞味期限切れの物を日付けを見てから食べて、調子崩したりします。(駄目じゃん)点滴で過ごせるならずっと刺しとく(…)
作れない(作らない?)けれど、TVの料理番組は見てて好きです。「水気がなくなるまで、約7分程煮込みます。」→煮込んだ物が出てくる。
そんなのないかな…(ない、て)
NHKの料理番組を見ながらふと思ったのでした。


仕事仲間がCMしろと言うので、下北沢のラーメン屋さん。
私、行った事ないんですがお近くの方は是非。(微妙だな)


------この間、30分------
ミニマム日記、これはこれで置いておこうかと。
ただいまサーバーダウンで更新できなかった(苦笑)


------この間、120分------
うーん、色々変えていたら感が鈍っている事に気付く。道具に頼るのも如何なものか。
あ、ミニマム復活。
2004年01月16日(金)

時間に直すと。

2時間かかる(筈)のイラストを、時間がなかったので30分で描ききって、
背もたれにもたれようとした瞬間、ピキって横で音がしました。
そんな仕事をした肩こり真っ最中です。

話は変わって。
ここ何年か手帳を持っていませんでした。
年末になるとコーナーは覗くものの気に入った物、あんまなくて。
後は携帯のスケジュールに入れたり。
今年は貰ったのがあるので、しばらく使ってみようと思います。
手帳での憧れはLetts
2004年01月15日(木)

こっちに変更。

ここのパスを忘れて携帯日記にしたものの、よくサーバーが落ちると聞いて早々に引っ越す。
ミニマムな方が好きかも、と思っていたりもするので、どちらにしようか模索中。

そして、やっぱりここも作り直さないと。
ひとまずタイトルと色を変更。


明日は積もってるといいな。
2004年01月13日(火)

食べられますか?

このサイズ。
比較はマルボロで。

2004年01月12日(月)

inherit a sincerity

あの日見た光は、涙で視界がゆらゆら揺れて。
身体の力が抜けました。

ずっと言いたくて、言うのを恐れていたのは何よりも自分だったように思う。


やっと。
ここに立ちました。

2004年01月10日(土)

inherit a sincerity / いづみ