2005年03月31日(木)
::あばばば::

休み中なのに異常に疲れた。

休みたい。
あ、今休みか。

休めてねえなあ。

 

2005年03月30日(水)
::意識::

睡眠不足のおかげか、意識がとんだ。ぱたりと。
非常に怖かったです。

豆腐ハンバーグを作った。昼ごはん。
母がホットケーキが食べたいといっていたのを思い出して
ホットケーキもつくっておいた。
普通に焼けてよかった。
ひき肉が少なかったから豆腐のような気がした。

明日は問題集もって出かけなきゃ成らん。
今使ってる問題集もって、って馬鹿かと。

ああ、結局河合の認定一番上が出ない。
とりあえず今のクラスで申し込むだけ申し込んどこうかと。
一つの大学にだけ特化して勉強してもなあ。
併願のこと考えると今のクラスでもいい気がするけど、
やっぱり一番上って言うと、ねえ。。


 

2005年03月29日(火)
::a.m 2:00::

親が帰ってくるぐらいに布団からでる。。んじゃなあ。

お腹空いた。

4時間程度で睡眠十分なのかしら。

 

2005年03月28日(月)
::部屋が。::

部屋に手をつけられない。
居間が余りにも暖かすぎて。

昼ごはんに豆腐使ったスープ作ったら
いつもラーメン食べてる器一杯になった。
正直作りすぎた気がしてならない。

寝れなくていい。
昼間から一日をはじめてくれ。

 

2005年03月27日(日)
::不眠::

寝れませんでした。おおわらい。

でも今日も河合にテストを受けにいき、
今までで一番いい感じに解けた。

部屋の片付けしようとしてたら11時だ。
春休み中に全部やっとかなきゃ。

早く3年生に成りたい。
受験勉強をもっとしたい。
今しろって?
後はほら、雰囲気とかあるじゃない。

 

2005年03月26日(土)
::暫くぶりです::

友人が先週の土曜日から今日まで泊まってました。
1週間隣りに人が居る状況で、おかげでよく寝れてた。
久しぶりに12時前に寝たりしてた。

日によっては布団に入ってから3時ごろまで話をしたりとか。
翌朝死んでたけれども。苦笑

久しぶりに一日が短いと感じた。嬉しかった。
これで気持ちも少し、は落ち着いたから
まともに勉強できるんじゃないかな。

でも、いざ送ってから家に帰ってみると。
自分の布団だけ敷くのがなんだか寂しかったから
布団の位置を変えた。

環境がいきなり変わって寝れるのか。
安心を失ってまともで居られるのか。
それだけ。

 

2005年03月16日(水)
::卒業シーズン::

卒業式だった。

二年前の今ごろ、私は泣いていたのかと考えた。
最早記憶にすらない。
多分、ないてなかった。
小学校の時は嬉しくて泣いた。
担任が嫌いだったから。
ああ、やっと3年間が終わったんだ、って嬉しかった。

来年の今ごろ私泣いてるのかしら。

眠る前、私が溶ける。
繋ぎとめられることも無いから抵抗も出来ない。
僅かな睡眠も、大きな音で音楽を聞かないと駄目だから
ほとんど役に立ってない気がする。

けどね。
最近勉強を出来るぐらいまで目が覚めるようになってきた。
これでいいのでしょう。きっと。

寂しいとかもう感じたくない。

 

2005年03月15日(火)
::気持ち::

今がずっと続くとしたら。
それは嬉しいことだけど、多分、耐えられないと思う。

結局、私のことを苦しませてるのは、紛れも無い私だから
このことを他人に言ったとしても何も変わらない。
眠れない、死にたい、居場所が無い。
そう聞いたところでその人はどうしようもない。
そこから生まれる心配だってむだになる。
だったら何も言わなきゃ良い。

私が死なないのは、
手首を切らずに腕を切るのは、
どこかに生き延びたいという意識があるから。
でも、いつだって死ねると思う自分もいて、
仮に後者が勝って仕舞えばそのときが最後。

辛い思いは誰だってする。
でも、私は弱いからなんでしょうが、
それに耐えられそうに無い。

生きてる実感も、感覚も、感情も無ければ
逆に、死のうとは思わないのかも。
其れぐらい出来れば良いのに。

 

2005年03月14日(月)
::学校::

頭の中を言葉で整理できるほど、
私が生きてない。

家の近くの駅で人身事故があった。
人に迷惑かけて死ぬのはやめようとホント思った。

学校いって異常に疲れた。

赤点ぎりぎりで免れた。
ぎりぎり。

 

2005年03月12日(土)
::生存確認::

日記書いてくれなきゃ生きてるか確認できない、と。
そりゃそうだ。

突然眠れる日が来る。そして暫く眠れなくなる。
そういう意味では前よりはいいのかもしれない。
でも寝て1時間、2時間すると嫌な夢見て起きる。
それはそれで嫌。

今日、家を出たときの空気が気持ちわるかった。
異常に暖かくて、濃い空気。
空は本当に灰色で、だけど明るい。
気持ち悪かった。

求めるものが無謀すぎる。

 

2005年03月11日(金)
::ぎりぎりで起床::

2時半に起きた。
母親が帰ってくる前でよかった。本当に。

その他は然して何も無かった。

単語帳を読むのが案外面白いことに気付いた。
寝る前に読む物に追加しましょう。
今の辞書が終わったら次は単語帳。


 

2005年03月10日(木)
::眠い::

切れた電球を付け替えた。

駅で変な人に付き纏われた。
電車怖くなくなったころに、たいてい何かが起きる。
勘弁してくれ。怖くなったじゃないか。また。

まだ木曜日ですか。

早めに布団に入って休もうかと思います。

もう十分。

 

2005年03月09日(水)
::残り僅か::

気付かれるのは時間の問題だろう、多分。

空が近い。

拭えないものは拭えない。

痛い。

手の甲は馬鹿だった。

 

2005年03月08日(火)
::じぶん::

自分自身のことを話すことがどうやら苦手なよう。
話さないのを前提で生きてくれば、そら苦手もにもなる。

学校の模試と、河合の模試が帰ってきた。
前者はかなりいい。後者はふつう。

一日がまだ終わりません。
寝てる時間が少ないから、一日が終わった気がしない。
夜の睡眠は仮眠みたいなものだから、
起きた、朝だ、っていう意識がこれっぽっちもない。
異常に眠いまま、眠りから覚める。
そろそろ寝れても良いんじゃないか。

煮物とか作れて少し驚いた。少し。

テストも半分。


 

2005年03月07日(月)
::苦し::

苦しいと思うとは数多い。
でもそれをすぐに記憶から消してしまう。
だからいつも見えないものにおびえてる。
最近は常に苦しいと思う。

だれかの為に何かをすることで、何かいいことは有ったのかな。
頼まれたことは何でもした。
嫌なことでさえ何でもした。
利用されてる、と判っていても私はそのまま続けた。
それでも幸せだった。少なくともその一瞬は。
そうして、身を削ってまでして得られたものは僅かな安定。
明らかにいいことなんて無かった。
長続きしない安定なんて、逆に不安定を加速させるだけだってこともわかってた。

少しでも、求められる、それがなきゃ私が、自分の意味を見失う。
こんな私。

言いたいことを忘れる。
書き出そうとするけどもう手遅れ。
一生懸命考えて、まとめたけども、忘れてしまう。
その繰り返し。

やっと夜が来た。

怖い。

 

2005年03月06日(日)
::状況::

土曜日は3時に起きた。1時半に寝て。
13時間半位ねたのかな。
起きる時間が遅いとどうも雰囲気が重くなる。
で、その日寝たのは夜明けの後。
2日間の平均が7時間くらいですか。これだけ見れば健康的。

日記、もっとちゃんと書きますよ。ね。笑

明日はテストなのに、当然のように何もしてない。
今一番重要なのは明日、どれだけ眠くない状態で受けられるか。
特に暗記も無いから。
頑張ってきます。

あの時、あのまま入院してたら私は変わったのかな。
あんな場所でさえも私を変えてくれたのかな。
当然のようにカッターを握る自分の手を見つめて思う。
自分のしてることは、自分自身に利益を何も生み出さないと判っているのに。

傷のことを聞かれたことが有った。
その人はそんなに深く聞いては来なかった。
「誰にだって調子が悪いときはあるでしょう」
その一言で認めてくれた。
ほかの事で精一杯だっただけだと思うけど。
消えない傷なんだな、と、聞かれる度に思う。

私は家族にそれはとても愛されてる。
私自身強く理解してる。
でも戻ってはいけない気がする。お互いの為に。
そうは思っても私に帰るところなんて無い。
大好きなのに、私が居たら、望む場所じゃなくなる。

自分の進む方向、が見付かりそうなんだけど。


 

2005年03月04日(金)
::不安定さ::

言いたいことは異常なまでに存在しているのに、
それを文章にしようとなると全部消え飛ぶ。

テスト前。
眠気で何も出来ません。

不安定さと不眠は治るのか。
↑状況の改善よりも一番先に。

何も楽しくない。
話して落ち着いてるときだけがまとものような気がする。

赤信号の横断歩道のど真ん中で
気付いたら立ち尽くしてた。



 

2005年03月03日(木)
::寒い::

今日は、「殴ってやろうか」と思うことが多々あった。
大嫌いだ、といってやろうかとも思った。

体が中に浮いてて、常に泣くことを越えた気持ちで居る。
いっそ死ねたら良いとか思ったりもした。
風呂場で手首にカッターを当てて、
それを引いたのに血は愚か傷すら出来なかった。

逃げの意識が確実に増加して、生きることからも逃避しそう。

寝れないのは仕様。

皆、優しい人..自分の為に何かされるって怖いと思わないのか。
自分の為に何かをしてくれたり、或いは自分のことを何か考えたり、
そういうことされると酷く怖い。
相手に心配かける一方で、私は避け始める。
それは悪いと思って相談をもちかけて、又怖がって距離をおく。

簡単に言えばね、私馬鹿なの。


 

2005年03月02日(水)
::嫌だ::






いや、ね。あの。
私だって鬱陶しいと思うことぐらいあるよ。そりゃ。









 



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