2005年02月28日(月)
::今。::
私が昔扱っていた言葉なんてたいしたこと無いな、とつくづく思う。
勿論今だから良いって訳も無い。
前は前で、かなり必死で、そういう考え方をしていて、
そのときにはそれが私の精一杯だったわけだし。
ドリエルって一時的な不眠症状の解消が目的なのか。
6粒1英世で、一日2粒かと思いきや。2粒。
3日。
一時的じゃなきゃ使い続けられない額だなあ。
これならやっぱり病院にいくのがいいのか。
それとも一過性であると信じるべきか。
2005年02月22日(火)
::寒::
何を求めているのかが自分でも不明。
暖かさなのか、何なのか。
とりあえず痛いのはどうでもいい。
夜のある時間さえ超えれば、酷く落ちてることもないんだけど。
まとわりついてくるのはただ只管に後悔。
一人で何とかならないか、と常に考えて
そのたびに駄目だと判ってはいる。
でも自分で何とかしないと、最終的にぼろぼろになるのも判ってる。
身動きが取れないのも相変わらず。
2005年02月20日(日)
::きず::
不安定さに嫌気がさしてきた。
精神もそう。行動もそう。
精神の不安定さがそういった行動を招いてるんだろうが。
学校に行けば不毛な話ばかりしてるし。
第一君のことあたし呼んでないだけど、と。
鬱陶しい。
2005年02月18日(金)
::位置::
今が最高で、最低。
これ以上もこれ以下も無い。
そう思えば何とか理由付けが出来ると今になって気付いた。
眠れないのもそうである必要がどこかにあるからで、
私のどこかがおかしいからじゃない。
おかしくなんてない。
どれだけ切ったって痛くないのも。
以前より感性が死んでる。
雨の匂いや冷たい風で意識を取り戻していたあのころ。
懐かしい。
2005年02月17日(木)
::眠い::
眠い眠い眠い眠い
眠い。
2005年02月16日(水)
::寒い。::
熱を帯びる腕に、とりあえず安心感は無い。
眠い。
現代文の1講完結逃げてきた。
2005年02月15日(火)
::眠気::
ね、眠い
明日は寒いのか。
腰が痛くなりそうだ。
昼が長くて、夜が長い。
普通の長さに思えるのは、
一瞬の眠りのあとの、学校までの朝。
まだ1週間経ってない。
2005年02月14日(月)
::睡眠::
冷静さを欠いてて気付かなかったけれど。
ただ単に酷い睡眠不足なのよ。
眠いのがもう判らないぐらい。
現実に夢が介入してるだけだ。
どうしたら寝れるんだろう。
行列はわりと得意かもしれない。
2005年02月12日(土)
::透明::
模試。英数国だけちゃんとやった。
今は夢なのか、現実なのか。
でも。夢は現実に組み込まれてるものだし。
現実の中の非現実?はぁ?
違うベクトルが混在してるんですか。
たし合わせてもたし合わせても、求める点に辿り着きません。
今は、私に、自分を確かめる術がない。
無論、周囲を確かめる術もない。
どんどん薄く透明になってる。
周りから見ればきっと私は存在してて、その人たち自身も存在してる。
なのに視点を変えたらおぼろげになる。
頭の中ぐちゃぐちゃ。
2005年02月10日(木)
::悩み事::
日が経つにつれ、一日が長くなる。
愛されたいなあ。
眠いのに寝れない。
2005年02月09日(水)
::重要事項::
朝方の吐き気、腹痛。
半年前のことをいってくる女。
酷い眠気。
2005年02月08日(火)
::疲労::
自力で問題が解けて嬉しかった。
話すとなるととても緊張する。むしろ怖い。
受け入れられるようになればなるほど、拒絶の意思が生まれる。
人と人の境は見れるのに、如何して自分の輪郭はぼやけるんだろう。
2005年02月07日(月)
::嘘::
夢、現実
区別がつかない。
学校も夢、夢も現実。
2005年02月06日(日)
::ばからしい::
眠れないのが当然になった。
眠れても夢で手首を。
落ち着かない自分が嫌い。
自分に対して否定的な発言しか生まれてこないのは、
確実に自分に何か問題があるってことで。
全部ぶっ壊れてきてるしな。原因はやっぱ私か。
何が、良い人間関係について、だ。
2005年02月05日(土)
::輪郭::
単純な重ねあわせで済むとばかり思ってた。
その一瞬の安心はすぐに消え失せるから、
最終的には初めより酷く苦しんでる気がする。
なのに繰り返し手を出してだめになって。
もともとはそこまでしなくても満足、というか満たされてた。
少し触れるだけでも。
でもあまりにも自分の輪郭の溶け出しが酷くなって、
それだけじゃ維持できなくなった。
消えそうで怖くて。だから深く。
明日は模試で、しかも8時15分入室完了。
起きてて良いのか。
1時過ぎの夜。どうせやな夢見るんだろうしな。
2005年02月04日(金)
::形とかが::
私の周りがにせもの。
突然、存在が消える。自分が、別の世界にいるような。
相手に触れずしてどう確かめればいいんだろう。
周りに存在するものがなくなれば、
当然比較の対象を失った私も形がおぼろげになる。
目で見たときの、それとの間にある空間、距離、
そこで何かが起こってるようで怖い。
2005年02月03日(木)
::愚か者::
夜の雨の匂いとあの雰囲気は、とても恐ろしいものに思える。
どこで聞いたのか判らないけれど。
ああ、中学の修学旅行か。多分。違うのかな。
頭の中がぐちゃぐちゃだ。
さっきまでまとまってたのに。
ああもうあたししんじゃえ。しんじゃえ。
私の言うこと全て言い訳じみてる気がする
全てを一過性の出来事だと主張して
自分の都合のいいように解釈してるとしか。
ああ、そうか。生きてるだなんて確信する必要ないか。
だったら今のままでいいのよね。きっと。
2005年02月01日(火)
::が::
学校自体はどうかと思うけど
構成してる部分部分は好き。
授業はあんまり好きじゃない。
いまさら文句も言ってられない。
最近の夢の鮮明さに、夢と現実の区別がつかなくなる。
自分の精神は自分でコントロール、だっけ?。確か。
できねえし。
早く眠れるときはわりと夢がひどく
眠れないときは当然夢を見ない。
まあどっちにしてもよい睡眠は摂れてないです。
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