闇鍋雑記帳
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2007年12月19日(水)

明日からプニプニが冬休みです。

このパワフルな坊主をどのように過ごさせるかが、大きな課題でございます。

まあ、寒ければDVDを見せたりするのですが、そうするとワタクシのマシンを奪われますのでどうしましょうとなってしまいます。

また科博に連れてけとか、Fさんの経営する四ッ谷の喫茶店に行きたいとか、そういう事を言い出さなければいいと思いますが、言いそうで怖いです。

「冬休みの友」みたいのは幼稚園ではありませんけれども、小学生になると多分あるんでしょうね。

あの薄い冊子を40日、或いは20日ほどかかって地道に埋めていく作業。

ワタクシには非常に苦痛でございました。

彼はどうなのか、興味がございます。



ああ、そうだ。

ここ1ヶ月の間に、プニプニが字に興味を持ち始めて、色々書くようになりました。

やっとかめです。

今のところ、「か」と「み」は上手に書けます。

「お」は、鏡文字になってしまいますが、これは子供はデフォルトな現象のようです。

そのうちに字がすらすらと読めるようになって、かあちゃんの音読から解放されることを願っております。


今日はクリスマス会AND終業式の為、お迎えが30分遅れだったのに気付かずに、いつも通りお迎えに行きました。

年中さんの何人かのお母さん達もお迎えに来ておりました。

わぁい。仲間発見〜♪とやったら、何故か受けちゃいました。

一旦家に戻って、再度登園。

プニプニがあそんでいるのを待っていると、異様な悪寒がしてきて、咳連射でございます。

やべ。

家に戻って体温計で計ると、38.5度ありました。

やいやい。インフル様到来なのでしょうか。

足の関節痛いし。

午後はずっとヒーターとホットカーペットの上で寝倒してました。

今夜は養生します。


2007年12月13日(木)

とりあえず、眠気で死にそうです。

体力が落ちているので、風邪が治りません。

リンク先のオーナーさんが、8月頃ご結婚されたようです。

おめでとうございます。


叔母が亡くなった当日、友人のお祖母様が亡くなりました。

叔母と同じ病気だったようです。

合掌。


そんな今日はプニプニのクリスマス会。

ヒートアップした子供達というのは、暴走自動車だという事を悟りました。

そんな明日は、クラスのお友達が我が家に遊びに来てくれます。

うっひゃー。


2007年12月09日(日)

こんにちは。おかね坊でございます。

日々の気分の上下と体調の良し悪しが激しく、昨日なんぞは外にも出たくなかったのですが、今日はずいぶんと気分がよく、体調もよかったので、庭の掃除をしたりしていました。

こういうのは、気になっていても気分が乗らないとやる気にならないものでございます。

無理は出来ませんけれども、出来るだけやろうと思い、裏庭は草刈り機を駆り出して、生えまくっている雑草をなぎ倒し、いつの間にか増えてしまった蘭の仲間を刈り込んだりして、大雑把ですが少しだけ綺麗にしました。

南側の庭は掃き掃除オンリー。

白木蓮の葉や紅葉、マタタビの葉が落ちまくって汚らしい事この上ありません。

こちらも大雑把ですが、掃いて掃除をしました。

ああ、疲れましたよ・・・。


2007年12月06日(木)

こんにちは。おかね坊でございます。

こちらに直接記入する日記は、超久しぶりでございます。

この2年くらいはmixiに日記を書いていて、それを転載するという暴挙をしておりました。
更新も途切れてしまったので、ご心配下さっている方もいらっしゃいました。
申し訳ございませんでした。

今年度のワタクシは、厄年のせいか、身も心もボロ雑巾のようでございます。
これでも、鎌倉の鶴岡八幡宮に厄払いに行っているのですが、厄払いに行ったからこの位で済んだのか、はたまた効かなかったのか・・・という解釈に苦しむところでございます。

取り敢えず、夏に運転免許を再取得出来ました。でも未だペーパーです。

あの頃のワタクシはいずこへ。

そして、10月に三途の川を渡る直前で門前払いを喰らわされて参りました。

賽の河原の積み石すら許されませんでした。

現在、絶賛造血中。ギブミーブラッド!

来年こそはいい年にしたいものですが、多少嫌気が差して参りました。
上天気でも外に出たくないし、買い物や用事があっても行きたくないし、半分引きこもり状態になっております。

ストレスで抜け毛が激しく、髪を洗ったり梳いたりするとごっそり抜けます。

そのうちレディースマープが必要になるかもしれません。

病後というのは、身体以上に気持ちも病むものかしらと思う次第です。


あ、プニプニは幼稚園児になりました。

元気に幼稚園に通っております。

年長さんでも構わずに遊んで貰っています。

時々虐められて泣いてきますが、やり返す事を覚えなければ困りますので、「自分から手は出すな。しかし、やられたらならやり返せ」と教え込んでおります。

年少児には酷かもしれませんが、親や先生の目が行き届かない時に、自分を守れなければ困ります。

ワタクシ、ひとの子であろうが自分の子であろうが、叱りとばすタイプなので、お迎えかあちゃんの間では、もしかしたら鼻つまみ者かもしれません。

それでも仲良くして下さる方もいますし、拾って下さる神様はいるものだと思います。

ありがたやありがたや。


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