ボヤンがミランへ行ってしまいました…そしてハビ丸はバイエルンへ。バルサは今朝、、、みなまで言うまい。フットボール的にはnot my dayといったところでしょうか。 MPも近づいてきたものだから、忙しくてなかなかブログが書けません。MPはスペースがE03になりました。また後ほど新刊の告知などします。Pixivに上げた漫画をまとめて、数ページ書き下ろしをつけるだけなので、赤字が出ない程度に価格は抑えようと思ってます。そもそも現時点で、Pixivで上げた漫画をあえて買う人がいるのかわからないので、何部必要かも見当がつきません。XMFCもしかり。 本にするのは私がA4版で自分の描いたものを持っていたいからなのですが、 今はソーロキソーも描いています。思いついたプロットは身軽に形にしていこうブームです。でもこれはひとまず置いておいて、マカヴォイ本作り、余った時間でまた着手してコピ本にしようかと思い始めてます。 このようならくがき、あと何枚か描いたらPixivに詰め合わせで上げておく。 ![]() さて、ゲイ版『嵐が丘』妄想もご無沙汰しておりました。依然としてヘアトン役は決まらないままですが、Cさんから、キャサリン(娘役)に、エヴァン・レイチェル・ウッドを教えていただきました。マカヴォイとは『声をかくす人』(もうすぐ日本公開)で共演しているうえ、リントン役のジェイミー・ベルとは以前付き合っていたそうです。完璧! ![]() あらすじは、もしかすると形にするかもしれない、、という可能性を踏まえてざっくりとしたものに留めておきます。その方がみなさんも独自の想像を入れられますしね(^曲^) ゲイ版『嵐が丘』あらすじpart.2 さて、前回はヒースクリフが嵐が丘を出ていくという場面まで書きましたが、Fさんから、「原作では、(前回私が書いた)キャシー@ジェームズの告白は聞かずに出ていったのでは?」という鋭いご指摘をいただきました! その通りであります。ヒースクリフは、キャシーが自分のことを人生で一番大切な人、というのを最後まできかず、エドガーと一緒になろうと思っている、という告白まで聞いて、ショックで出ていってしまうのでした。 ですので、こちらでもその流れを採用し、ジェームズが「エドガーと一緒になるために、イザベラに求婚する」というところまで告白を聞いたところで、ヒースクリフが出て行ったことにしましょう(^曲^) しかしエレンを今ではバッチが演じていると思うと、それだけで気が散るわけですが笑 このエレンバッチは、後ほど清算しようと思っています。今考えているのは、マーティン@ロックウッドがスラッシュクロスの屋敷に行ったら、部屋を我がもの顔で使ったり散らかしたりしている男がいて、それがバッチ。事情をきくと彼は、姉が書き残した日記を探していたところで、やっと見つけたのでその日記を読むところだ、なんて言い出す。で、ロックウッドはバッチが読み上げるエレンの日記の内容に耳を傾ける。その内容の異様さに、二人の男はしだいに惹きこまれていき、夜を徹して読み続けるのだが、、、二人はどっかの探偵&助手みたく、お互いの考えや推理を交えながら、嵐が丘の物語を辿っていく……なんてどうでしょうか。現時点ではいろいろ調整が必要です。エレンがどこへ行ったのか、バッチがそれまでどのように育ったかなど、このへんは私なりのアレンジを考えているのですが、それはもう少し形になってから書くとします(弟説さえうっちゃるかもしれない)。エレンバッチ(仮名)はロックウッドと同じように第三者ですが、彼は姉のことをよく知っているし、姉に嵐が丘の話やらいろいろ聞かされているので、ロックウッドより少しアドバンテージがあります。 とりあえず女中エレンバッチおかま疑惑はこんな状態で適度に放置プレイしていくとします。 さて、エレンバッチにヒースクリフへの愛について告ってしまったジェームズは、夜のうちにヒースクリフが姿を消したことを知る。外は嵐で、こんな中を一人出ていって無事のはずがない、と家中の者たちがささやき合う中、ジェームズは風雨に晒されびしょ濡れになりながら、漆黒の闇に眼を凝らしたまま、何時間もヒースクリフを呼び続ける。発狂フラグ1本目。 翌朝になり、ヒンドリーもヒースクリフが姿を消したことを知るが、彼にとっては好都合。無茶がたたってジェームズが病に臥し、わりと危険な状態に陥る。彼はヒステリックにエレンや家の者たちに当たり、ヒースクリフがいなくなり孤独のために死んでしまうのではないか、という悲嘆ぶり。このへんのジェームズはヒゲヴォイも色っぽいですね。 原作では、この間にけっこう時間が経過しており、エドガー・リントンの両親はしめし合わせたように死んでいる笑 でも、ゲイ版ではエドガー(&イザベラ)の両親はもっと以前に死んでおり、エドガーが家督を継いでいることにしましょう。 ジェームズはますます気難しくなり、兄にもエレンにも心を開かず、しばらくの間はエドガーにも会わなかった。病弱だし、世間知らずで『嵐が丘』の邸に閉じこもったニート状態だし、完全に彼の人生fucked upされています笑 その間、ヒンドリーは都会で学業に励む。きっとジェームズは都会にいるヒンドリーに手紙で図々しく生活費の催促なんぞをしていたに違いない。もちろん、男のくせに兄に全面的に依存している自分に嫌気がさしているはずです。ヒンドリーの方は、心から弟のことを愛しているけれど「早く死なないかな、そうしたら皆楽になるのに」と思っている。 ヒンドリーは結婚して『嵐が丘』に戻り、ヘアトンという息子まで作るが、そこはブロンテ姐さんの『嵐が丘』、ヒンドリーの奥さんはさっさと肺病で亡くなり、幼い息子と悲嘆に暮れる旦那だけが残される。原作では、ヒースクリフがいる時点でこのような展開になっているのですが、こちらでは、ヒースクリフがいなくなっている間の出来事にしましょう。 エドガーはといえば、病床に臥していたジェームズを何度も訪ねるのですが、会ってもらえない。手紙を書いても返事はない。ヒースクリフがいなくなり、ジェームズは気が狂っただとか、病気で歩くこともできないだとか、いろいろ噂は聞いている。『嵐が丘』の邸は傍から見てもますますカオティックな様子です。 ヘアトンはエレンの手で育てられる。ヒンドリーは妻を失って以来酒浸りになり、ヘアトンにも父親として接しなくなる。このへんは原作の表現が見事な分、簡潔な文章で説明するのは難しいのですが、ヘアトンは自分の父親に怯え、エレンに懐きます。 エドガーも数ヶ月は落ち込んでいたが、なんとか踏ん切りをつけるべく、そしてショックの反動で、結婚を考え始める。そんな頃、自分の猟場に狩りへ出かけた時、エレン同伴のジェームズとばったり遭遇する。 エレン@女中そっちのけで、二人は会話を始める。 エドガー「歩き回れるほど体力が回復していたとは知らなかった」 二人は最初こそ居心地が悪そうに当たり障りのない会話をするが、やがてこの数ヶ月の空白期間について語り出す。ジェームズは「結婚するという噂を聞いた」と言い、エドガーは「ヒースクリフがいなくなってきみがこの世の終わりかというほど悲嘆に暮れているのを知って、望みはないと思った。彼を愛していたんだね。そうかもしれないとは思っていたが」と言う。 二人はこれからも友情を大事にすることで合意し、また付き合いを始める。 ジェームズは打算的な考えもあり、またイザベラと親しくなり始める。二人が理想的な男女のカップルの雰囲気を醸し出し始めると、エドガーは表面上は祝福しながら、内心では動揺する。妹に対し嫉妬まで感じるようになる。 ジェームズはイザベラ相手には、若干不健康だけど理想的な男性像を演じる。イザベラの恋心は再燃する。 本当のジェームズは気難しく、ヒステリックになりやすい、弱さを持っている男だとわかっているエドガーは「理想の男を演じて妹を傷つけないでくれ」とか「きみたち二人は愛らしいカップルだが、なんだかままごとをしてるみたいだ」とか言うが、ジェームズは上手に二面性を使い分ける。 このあたりの会話を漏れなく聞いているエレンバッチ探偵の優秀さ。半分はジェームズが相談していると仮定。ジェームズに「エレンにはすべて話してるから」と言われ、エドガーも彼女の存在が気にならなくなる。 ジェームズはよくヒースの荒野を散策するが、その眼はいつも遠くを見ており、エドガーには彼がヒースクリフを探していることがわかる。エドガーは自分のジェームズへの想いがすっかり埋もれてしまったわけではないことに気づく。理想の結婚相手と思っていた女性のことも途中でうっちゃる。ある時、舞踏会とかそういうので(=レポートにすると1P半で終わる私の19世紀の英国知識をフル活用)その女性に泣きながら罵られる姿を、周囲に見られる。ジェームズも見ている(彼も周囲の気取った淑女や紳士を小馬鹿にしたり皮肉ったりするために来ていた)。結婚話は順調、といつもエドガーは言っていたので、ジェームズはその夜、彼を問い詰める。ショッキングな出来事の後で若干不安定なエドガーは、誰とも結婚する気はないし、まだきみを愛している、と言う。 この時初めて、二人にキスさせるもよし。 罪深い関係だという自覚はあるので、二人は周囲に眼がない時でさえ、せいぜいキスどまり。お互いに欲望は抱いているが、坊ちゃん育ち同士なので身を寄せ合っている程度の煮え切れなさ。ヒースクリフと兄ヒンドリーがどんな関係だったか、話してきかせるジェームズ。彼らの影響もあり男同士のセックスに漠然とした嫌悪感を抱いているし、そもそも彼は世間知らずなので男同士のセックスが具体的にどんなものか知らない。エドガーは知っている。彼は立派に仕事もしているし(原作通りなら治安判事)、都会で色々な話を聞いている。海軍士官の友人などからは、軍艦で男色行為が横行して困っている話などをよく聞かされている。 ジェームズに「(兄とヒースクリフのような)背徳的な関係にはなりたくない」と釘を刺された直後に、エドガーは街の酒場で水兵たちの下世話な話を小耳に挟み、彼らしくなく自棄酒を煽る、とかいうシーンがあったら美味しい。 ヒンドリーが自堕落な生活を送り、それほどあるとも言えない財産に頼って生活していたので、ほどなくジェームズはエドガーに生活に困りそうだという告白をする。黙っていたけど、ギャンブルで兄が散財してしまったので、財産と呼べるようなものはアーンショ―家にはない。 「そんな状態で妹に近寄ったのか」と不機嫌そうにエドガー。「今じゃあの子はきみに夢中で、財産なんかなくたって駆け落ちしてもいい、などと言い出しそうだぞ」 ジェームズはそうなることを承知だった。計算高い男。顔色を窺うように(誘うように?)「イザベラと駆け落ちしたら、きみはおれを許してくれないだろうな」 腹を立てたエドガーは、「妹のみならず、金銭の援助まで要求するなんて、昔から知ってはいたが、きみはろくでもない男だ」 ジェームズ「(甘えた口調で)でもおれを愛してるだろ……」←マクベスから引用笑 エドガー「わかったよ、だけどそうとなれば、ぼくにだってきみから見返りをいただく資格はあるだろう」 エドガーはジェームズを壁に押し付け、二人は初めてセックスをする。あーだこうだとと言っていたわりに、ジェームズも積極的。「ずっとこれがしたくてたまらなかったけど、きみが仔羊みたいにおとなしいから……」とまで言う。ただし、セックスと言ってもまだキスをしてお互いを擦り合う程度。 ……うーん、どうかな? この流れは理想的じゃないかな? 二人の初エッチは駆け引き抜きに、ロマンチックに行われる方がシナリオとしてbetterでしょうか? エドガーはイザベラに対して罪悪感を抱くも、もはや歯車が動き出しているので、この関係をやめることはできない。ただし、自分たちの関係は、イザベラには一生の秘密にすることを誓い合う(「エレンには話すよ」としれっとして言うジェームズ)。そして、エドガーは妹と結婚したあかつきには、自分のスラッシュクロスの邸で暮らすよう、ジェームズに言う。エレンも連れてくるといい。 ヒースクリフのことはさて置くとして、自分の人生が好転し始めていると感じるジェームズ。しかし『嵐が丘』の邸に戻ると、そこには零落れたヒンドリーがいる。兄弟仲はある程度冷めているが、まだお互いを思い遣ってはいる。ある時ジェームズが帰ってくると、ヒンドリーは酔っ払っている。彼は兄にイザベラに求婚することを打ち明ける。 するとヒンドリーは「いつもどこへ行ってるか知ってるぞ。あの滝の傍だろう」と言い出す。凍りつくジェームズ。子どもの頃、ヒースクリフと4人でよく遊んだ場所で、彼は人目を忍んでエドガーとセックスをしていた。ヒンドリーは、一度弟を尾行したのだという。「ジェームズ、おまえは悪魔だ! エドガーに一生を棒に振らせて、おれも散々な目に遭わせた。ヒースクリフが死んだのもおまえのせいだ。おまえもエドガーも呪われろ。哀れな小娘、兄と夫に同時に裏切られるんだからな!」 ジェームズはショックを受け、部屋に閉じこもって身体を掻き毟って泣く。発狂フラグ2本目。 というわけで(?)ジェームズはさっさとイザベラに求婚し、嵐が丘を出ていく。エレンをスラッシュクロスへ連れていくので、ヘアトンは無法地帯の嵐が丘に、性悪の下僕ジョウゼフ(まさかの初登場)らと残されることに。ちなみに、ジェームズはもちろんジョウゼフのことは日頃からゴミ扱いしてました。そんなジェームズを悪魔、悪魔と呪うジョウゼフ。 イザベラとジェームズは愛らしいカップルに。世間知らずの二人のままごと新婚生活開始。エドガーの眼にもエレンの眼にも、腸どうしようもないバカップル(ここ、手を叩いて喜ぶところ) 小動物なんか飼おうものなら三日でネグレクトDEATH☆ エドガー「ジェ、ジェームズ…汗?」 無言で死骸を片付けるエレンバッチ ![]() しかしなんだかんだいってやることはしっかりやり、イザベラは早速二人の子どもを身ごもる(初夜の前にジェームズがエドガーにセックスの仕方を神妙な顔できくのもありです。子どもを作るには、茂みの奥に入れるんだろ、というふうに)。 そんな状況を喜びつつ嫉妬するエドガー(こいつもいよいよ手に負えなくなってきた)、秘密の逢瀬場所でジェームズを抱きしめながら、男同士も男女と同じように交わることもできるんだ、と耳打ちし事に及ぼうとするも怒らせてしまい、ジェームズに逃げられる泣 エレンとジェームズはよく喧嘩する。エレンは「お家に主人が二人もいるなんて、奇妙ですわよ。エドガー様だってもう結婚してよいはずなのに」と皮肉る。ジェームズはブチギレると物を投げたりする。 しかし、平和? な日々もそう長くは続かない。ある日のこと、 そこに立つすっかりやさぐれた風体の背の高い男は、あのヒースクリフのなれの果てだった。唖然とするエレン。ジェームズに会いたいから、呼んできてくれとヒースクリフ。 イザベラとエドガーと三人で居間にいたジェームズは、庭に訪問者を見に行く。相手は誰だね? ジェームズの知り合いなら入れるといいのに、と言うエドガー。しかしエレンバッチに「あのヒースクリフです」と言われると、顔面蒼白。「あら? あのヒースクリフ?」とのんきなイザベラ。エドガーはよろよろと窓辺に近寄る。 庭で、ヒースクリフの顔を両手で包み、しげしげと眺めているジェームズの姿が見える。遠目からでも、彼が興奮に肩を上下させているのがわかる。エドガーが見守る中、二人は固く抱き合う。あくまで友情の抱擁に見えるが、エドガーの眼にはそうは映らない。 続きはまた次回。結局けっこう丁寧に書いてしまい、原作と照らし合わせると前回の箇所から今回の箇所まで、ほとんど進んでいません…今ページを確認したところ、原作ではたった30Pの出来事でした。脚色が過ぎました。 しかし、このジェームズ@キャシー、このヒーロー/ヒロイン像はありなんでしょうか。マカヴォイはダメキャラを演じるのが得意ですけど、こいつ群を抜いてダメすぎる。 WEB拍手のレスはまた次回! ![]() 3年前の舞台のステージドアでのファンサービス。自分からファンに声をかかたりと、とても気さくでラブリーな男だ。 これはtwのTLで教えてもらいました。彼が若い頃やった舞台より。ゲイの男娼役だったそうです。稽古&公演中ずっと彼とキスしてたんですね。 ![]() ひげヴォイの魅力も主張しておく。 ![]() ヒンドリーこと笑 ヴァンサンと一緒のシーン。Trance(未公開)より。 ![]() Hiddlesも ![]() Hiddlesが描いた残念極まりないロキ ![]()
RPS『嵐が丘』に大きな進展がみられました。バッチをどこへ捩じ込むか、、、と書いていましたが、最良の解決策が見つかりました。 ![]() 性別&性格ともに、バッチ要素がいっこもなかったために気づきませんでしたが、世界に秩序をもたらす最後のピースか何かのごとく、エレンバッチがしっくりきました。 まず、前述の通り、バッチはマカヴォイ、Hiddles、ファスベンダー(予定)、ジュノー・テンプルと共演している。あと、たしかマーティン・フリーマンとも共演してたっけ? 彼がぼっちだったHiddlesとマーティンをリングに組み込んでくれるのです。 そして、『嵐が丘』は女中エレンが、部外者のロックウッド氏に語ることによって全容を明らかにする物語ですが、ロックウッド@マーティンとの絡み、どこかで見た気がするな。 エレンはジェームズ@キャシーにとっての重要な相談相手ですが、二人のリアル友情を知っているとここでもうっすら萌えることができる。 どうですか、このエレンバッチわ。ただひとつ問題があるみたいなんですよね。やべっ ベニー男だった。 女性化、女装、女中から下僕に変更、など考えましたが、下僕というのはバッチの格調高い佇まいを思えば難しいです。それに、迷走しまくる男たちをこの女性キャラが生温かく見守っているという構図が面白いので、安易に男性化はしたくないんですよね。今、何か方法はないかと模索してます。いくつかアイデアがあり、逆にこのおかげで、ちょっと面白い展開にできるかもしれない。 さて、ヘアトン役の候補にいろんなご意見をいただきました。ありがとうございます! いっそヘアトン役のオーディションをやりたいくらいです。ブルーアイズつながりでジャレッド・レト、ジョナサン・リース・マイヤース、ギャスパー・ウリエルというご意見をいただきました。どれもヘアトン役見えますね〜。ただ、ブルーアイズだから仕方がないんだけど、ちょっと美しすぎるって気もするんですよね。そういう意味では、マカヴォイが強烈なブルーアイズの持ち主でありながらあくまで雰囲気が素朴なワーキングクラスっぽいところは何の間違いだって気もしますが笑 薄い口唇とそばかすのせいかな。 ジェームズの一人二役だと、キャシー亡き後もFassAvoyできていいぞ、とのご意見も。それは美味しい(^曲^)v でも、そうすると原作の流れに沿っていくなら不都合な箇所が出てきてしまうのです。特に私が一番気に入っているラストシーンが実現できなくなってしまうんですよね。 トビー・マグワイアーは選択肢のひとつかもしれません。ブルーアイズだし、ジェームズとどことなく共通点があるし、素朴な中に可能性の匂いがある。ただ、↓写真は若いですが、現在はちょっと年齢がいってますね。それと、ファスベンダーとの絡みが想像できない。この中の誰か一人とでも共演していたらいいんですが。 ![]() ところで、私はふと昨日、中学3年生の時に作った詩とも呼べないものを偶然見つけたのですが、それがまだ見ぬ『嵐が丘』のハワースを想像して書いたものだったので、ちょっとびっくりしました。自分で描いた風景画に添えて書かれていたものです。で、その絵の方はドヘタにつき、お見せできませんが、詩はこういうものです。 雨と霧 音もなく霞む群青 その向こうに、エミリー・ブロンテがいるような気がした 出来はともかく、私が一番驚いたのは、原作を読んだこともないし、ましてやハワースへ行ったこともない中学生の自分が、この詩を書いた時に思い描いていた、『嵐が丘』とハワースのイメージは、原作を読み終わり、実際にハワースも訪れた私が今抱いているイメージと、ほとんど違いはいない、ということでした。 中学生の小娘笑 の想像力は必ずしも愚かしいものではないようです。 あらすじはまた、part.2もまとまりしだい上げるとします。 最近動画インタビューにも手を出し始めているのですが、このマカヴォイは可愛いですなあ……。 ビール飲み倒してるし。Tranceの写真を見て「トップシークレットなのにどこから取ってきたの!?」と言ったらグラハムが「インターネット」と言ったところで爆笑でした。 しかし彼のアクセント! なんてセクシーで聞きづらいんだろうヽ(`Д′;)ノ この前に同じスコッツであるジェラルド・バトラーのしゃべくりを聞きましたが、ずっと聞きやすかったです。 X-menの話で、チャールズは(こめかみに手を当て)「よし、お茶が欲しいんだな」と思うだけ、たぶん相手にお茶を注がせることもできるけど、というくだりで、ジョン・ビショップに「じゃあ、きみはただの奥さん役だな」と言われる8:00あたり、最高です。 あと9:00のアンジーとの絡みの話。"How's Brad and kids by the way?" 笑 でもなんといってもいいのは、アーサーズ・クリスマスが3D映画ということで過去の3Dバッシング発言をつっこまれる12:40のあちゃ〜っという顔!! その後、自分の発言を引用されているのを聞いている時の笑ってる顔!! 最近、ウェイトをつけてる役柄が多くてそっちに慣れていたけど、これは去年のTrance撮影中のインタビューなんですね。痩せてる彼、きれいだなあ……。 実はこの続きはまだ見ていないので、そっち見たらまたごたくを並べます。 >ここ子さん >『嵐が丘』素晴らしい*≧∀≦*ですね。大好きな俳優さんばっかりジュノ・テンプルちゃんも好きです。ジェームジーと並ぶととってもsweet だろうな。 ジェームジーとジュノ、確かにカップルとして想像すると可愛すぎますね笑 でもジェームジーは思い切りかわいい若妻を裏切っている、とww >原作もよみます! ぜひぜひ! いろいろな出版社から出てますが、岩波版は良いと思います。新潮出版から出ているものは、悪訳がバッシングされているようです。 >ななしさん >相関図眺めるだけでもメッチャ楽しい♪朝からワクワクして来ました。 ありがとうございます♪ 私も相関図をあれこれ思いながら作るのが楽しかったです。 >Fanさん >ゲイ版に置き換えられる事で原作で曖昧だったところがクリアにあぶり出されてくるようなところもあるようなで、これは凄いわと唸っております。 いつのまにか男ばかりの嵐が丘になってますが、意外にしっくりはまるような気がするのは、E・ブロンテが尋常ならざる感覚の女性だったからでしょうね。姉シャーロットも、妹が死んだ後で、「(作品が不道徳なのは)荒野育ちの妹の気質のせいだ」と言っているようですね。 >母性の不在。仰せの通りで。原作論としても見事です。さすがジンさんです。 ありがとうございます^^ もし母親がいたら、キャシーはあんなふうにはならなかったでしょうね。どのキャラクターにも共通する、ある種の分別のなさは、母親の監視の目がなかったからのような気がしてなりません。 >なんでもありな現在ならともかく当時という時代を考えたり、またあんな寒村からほとんど外に出た事が無い人が書いたとは思えない、突然変異的な異質感があり 突然変異、まさしくです! 『嵐が丘』が面白いのは、悪を悪として裁いていないところだと思います。善良な人間も、堕落した人間も、みんなふくめて人間はこんなもんだ、というさっぱりしたところがありますよね。 >今回ゲイ版って事でより暗黒度やアブノーマルさが増す事を考えると途方もない可能性(?)を感じさせるものがあり 当時では書けなかったセックスの描写も、現代のゲイ版でならできるというものです笑! >ファス=ヒースクリフにまだ完全にフィット感が無いとのお話でしたが、ジンさんのUPしてくださった相関図で自分には凄くいい感じに想像できてしまってます;D そうですか^^ どうも彼だと、品がありすぎる気がするんですが、彼のような役者なら、粗野な男の役もばっちり演じてくれそうですね。私もだいぶ、彼のヒースクリフ役に慣れてきました。 ところで、原作の引用について、あれはヒースクリフが不幸にも聞かずに出て行ってしまった場面では、とのご指摘、その通りでした! あの台詞を完全に聞いていたら、運命は違っていたんですもんね。イザベラに求婚するというくだり含め、ちょっと曖昧なので、もう少し整理しようと思っています。 >目が碧いって事でジョナサン・リース・マイヤーズは?って思ったのですけど、彼は美し過ぎ&キャラ強過ぎですかね。 なるほど、ジョナサンという手が! でも確かに美し過ぎというところはありますね。ジャレッドの方がまだ、無精ひげなどを生やせばヘアトンの素朴さに近づくかな? そう、ジャレッドはとてもきれいな青い眼です^^ ハワースですが、もう一度行きたくなってきました。今度行くとしたら、ブロンテ博物館などもじっくり見学しようと思います。 >むつりんごさん こんにちは、メッセージをありがとうございました^^ >ジンさんのゲイ版嵐が丘が本当に素敵で原作を知らないながら、美しい男たちが繰り広げる愛憎劇に激しく胸ときめかせておりま 嬉しいです(^曲^)v もともと、150年にわたり女性たちに読みつがれてきた英国文学の傑作ということで、ゲイ版愛憎劇にしたところで面白くないわけがないんですよね。また、英国の閉鎖的な田舎が舞台だからこそ、ひそかに男同士の愛が燃え上がっているという状況に説得力があるような気さえしてきます。 >これを機に嵐が丘を読んでみようかと思います(すでにアマゾンをポチリと)。もちろん、ゲイ版のキャスティングを思い浮かばせながら(笑) もうぜひ、ゲイ版でご堪能ください! まあ、ちょこちょこご自身のお好きなキャスティングに入れ替えたりしつつ笑 >それにしてもこれ本当に映像化しないのでしょうか…世にも(女子的に)眼福なドラマになること間違いないですよね〜。本気で見てみたい。 私も映像で見てみたいです。エドガーとロックウッド、はまるだろうなあ……エレン@女装ベニーも笑 >pataさん こんにちはpataさん^^ >今回もまた猛烈に想像力を刺激するエントリありがとうございます 想像力をより刺激するために、今度、3月に嵐が丘の舞台、エミリー・ブロンテの故郷で撮ってきた写真を、もう少し載せておく予定です(^曲^) >嵐が丘は未読ですが絶対読みます、その相関図見ながら このエントリー自体がネタバレになっちゃっていて申し訳ないです。勝手なアレンジも多々あるのですが、男女版(笑)も間違いなく面白いです! >アトンにギャスパー・ウリエルどうですか?マーティンにもHiddlesにも届きませんが、ヴァンサン・カッセルの異母妹と結婚していたことがあるらしいです。 彼の写真を拝見しました。ハンニバル役を演じた方だったんですね。ハンサムで素敵で見とれてしまいました〜。ヴァンサンと接点があるの、重要です笑 ここまで横のつながり(=共演)があるので、今更まったく関係のない人は入れられない感じです。ただ、少し美形過ぎるかな? でも佇まいがいいので、候補リストの上位に入れておきます。
一昨日は、用事が入ったためにタイトルだけつけて放置してしまいました。 TDKRとかアベンジャーズとかいろいろ見たり、マカヴォイ映画も着々と制覇(´-`)してますが、まず恒例の『嵐が丘』妄想 素晴らしい原作を読み返してゲイ版『嵐が丘』かなり見えてきました。形にするかはまだわかりませんが(なんせ、また役者をそっくりに描いていくとしたら、このプロジェクトに数ヶ月費やすことになりますが、他にも描きたい/書きたいものはいっぱいあるので)、私の脳内ではオリジナル設定含め、勝手にとばっちりキャスティングされた役者たちは活発に動き始めてます。 ![]() 凶悪だなあ笑 いまだに、ヒースクリフ役はファスでいいか迷っています。リントン役は『リトル・ダンサー』の主演で有名のジェイミー・ベルです。彼はジェームジーともファスベンダーとも共演しています。ヒンドリー役はヴァンサン・カッセル。いきなりフランス人ですが、眼の色がジェームジーと似てるし、二人とも眼力あるし、零落れる役得意だから。彼もジェームジーとファスベンダーと共演しています。イザベラ役は『つぐない』で、ロージーだっけ? バッチに襲われる女の子を演じたジューノ・テンプル。夢見がちな小娘の顔と、こうと決めたら行動力がある役柄を好演しそうなところを買いました。彼女はジェームジーと共演。マーティンとHiddlesは他のメンバーとちっとも絡んでいないんですが、それも時間の問題だろう この数日、ヘアトン役を演じる男優をがんばって探していますが、見つかりません。血筋がよく人として立派になる素地もあり、美形なのに、教養がなく育ちが悪い、むっつりとした表情が似合う、マカヴォイ&ヴァンサン・カッセルと同じ眼の色をした若者で、マーティンとHiddlesと接点がある、という奇跡のキャスティング情報、お待ちしています。え? カンバーバッチ? いろいろ条件満たしてるけど肝心なヘアトンの要素一切ないっヽ(`Д´;)ノ 他にも候補はいましたが、ヒース・レジャーがブルーの眼で、存命中であればぴったりでした。Hiddlesをぼっちにしないため、兄貴飛び越えてのリアム・ヘムズワースというのもありかと思いましたが、ちょっとたくまし過ぎる。10代のジェイク・ギレンホールもかなりいい線いってます。ブルーアイズだし、ヘアカラーも二人に似てるし、カッセルの息子(母親要素混じっての…)といってもそれほどヘンじゃない。ヘアトンはジェームズ・ディーン路線でいい気がするんですよね。ジェームズ・フランコはディーンに似てるけど、眼がブルーじゃない(`曲´;) ![]() ![]() 、、、と、強引に進めていますが、『嵐が丘』をご存知ない方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。ぜひこの機会(!?)にゲイ版キャスティングを踏まえ、お読みになることをお勧めします。私が読んだのは岩波文庫版のこちらです。当時すでに、「ページを捲る手がとまらない」的な評価を得ていたようですが、貪るように読んでしまうのは150年以上経った今も同じです。発表されてまもなく作者のエミリー・ブロンテは亡くなりましたが、その後も、専門家たちは19世紀の間は道徳的にいかがなものかという議論に明け暮れ、文学的価値に着目されたのは20世紀に入ってから、とのことでした。そのくらい、異様な物語です。19世紀に、20代の女性が、このような復讐の物語を書き上げたということが信じられないくらいです。『嵐が丘』は何がすごいかというと、一人か二人の登場人物を除くと、主人公の二人を筆頭に、ほとんどのキャラクターのモラルがとても曖昧なのです。ロックウッドと語り手エレンを別にすると、心から同情できるキャラはせいぜいエドガーくらいでしょうか。復讐の物語でありながら、勧善懲悪ではない、それでいて結末は説得力に満ちてカタルシスがあります。 個人的な感想ですが、『嵐が丘』は一貫して母親が不在していて、それはある意味で女中で語り手のエレンが担っている特性でもあるのですが、これは物語の展開において決定的な要素だと思えてなりません。キャシーは生まれてすぐに母親を失くします。イザベラとエドガーも母親を失くすし、ヘアトンも母親を失くすし、イザベラは途中で退場となり、物語に彼女の息子であるリントンが登場する段には死んでいます。キャシーはお産で死亡し、当然娘キャサリンの母親もいません。この物語には、一切母親が出てこない、それは、作者のブロンテが、3歳の時に母親を失くしていることと無縁ではないはずです。母親のぬくもりの欠如が、『嵐が丘』の殺伐とした雰囲気を生み出しており、その雰囲気はゲイ版だとより濃厚に表現できそうな気がします。 ここからは、ネタバレを踏まえたRPSゲイ版のストーリー展開です(^曲^) まず、マカヴォイをキャシー役に配したのは、みなさんはたぶんご存知ないでしょうが、ただ単に私がファンだからです。……そんな冗談は抜きにして、けっこうハマると思いませんか。男版キャシーは、名前をそっくりそのまま変えてジェームズで。原作では小悪魔です。甘やかされたお嬢さまでありながら、父親が何の気まぐれか、ある晩道端で拾って連れ帰ったヒースクリフと運命の出会いを果たし、身分の違いを越えて惹かれあいます。ジェームズとヒースクリフは義兄弟として育てられますが、甘やかされているジェームズは気まぐれで、むらっ気があり、すぐに不機嫌になるし、ヒースクリフをいじめたり、無視したり、かと思えば突然甘えたり、しゃべり倒した挙句にふっつりと黙り込んだり、とにかく情緒不安定で難しくて父親も兄も手を焼きます(マカヴォイも15くらいまでひじょうに情緒不安定だった、とのこと)。彼が小さい頃に大病したせいで、ふたりはとても過保護だという設定がいい。そしてどこか、ジェームズのご機嫌をいつも伺っているようなところがあり、つまりジェームズは生来の支配者です。ヒースクリフだけはジェームズに遠慮しませんが、二人は妙に気が合って、それほどひどく衝突し合うこともなく、毎日一緒に荒野を駆け回っては小さな秘密を共有します。二人が小動物を虐待したり、意味もなく殺傷するような悪魔的な行為で、絆を強固にしていく場面を入れたいですね。ジェームズの行為にヒースクリフはついていく。「おれがそんなことで物怖じすると思ったのか? おまえから眼を逸らすとでも?」ジェームズはヒースクリフの残酷さにぞくぞくしながら、惹かれるわけ。そのエピソードで、興奮したジェームズが彼に衝動的にキスをしてもいいですね。彼はよく興奮します。 でも、兄ヒンドリーは、孤児でありながら父親と弟の心を掴んでいくヒースクリフに我慢がならない。弟はアーンショー家の事実上の支配者でありながら、その心は余所者で不遜なヒースクリフに傾いていることが、ヒンドリーにはわかる。で、彼を陰湿にいじめる。父親が自分よりヒースクリフに眼をかけるので、底意地が悪くなってしまっている。ヒースクリフの中に最初に復讐心が芽生えるのも、この頃。 まもなく、父親が病死し、ヒンドリーが家督を継ぐ。そこで、彼はヒースクリフをもとの下僕の地位に貶め、弟との身分差も明確にするため、もう遊ばないように言いつける。でも二人はヒンドリーの眼を盗んでこっそり会い、一緒に荒野で過ごす。子供の頃のまま、身を寄せ合って何時間もしゃべらずに過ごすことも。やがて二人は思春期を迎えて、そうさ、性の目覚めだ(´-`)ノ どちらともなく欲望を抱くようになる。でもお互いに、その気持ちは言い出さない。 それより少し前に、ジェームズとヒースクリフはスラッシュクロスのリントン家のエドガーと出会っている。いかにも良家の息子という感じの、穏やかな性格で容姿も美しいエドガー。エドガーにはイザベラという妹がいる。エドガーはよく嵐が丘のアーンショー家に遊びに来るようになる。妹はまだかなり小さいが、ジェームズはイザベラをしょっちゅう泣かせて楽しむ。ヒースクリフと弟を引き離すことは所詮無理だと感じていたヒンドリーは、弟にもう一人、ふさわしい友達ができたことで、この頃からあまりヒースクリフとの関係にはこだわらなくなる。 で、十代半ばから後半にかけて、彼らは四人で過ごす機会も増える。育ちのいいお坊ちゃんのエドガーには、ジェームズの突拍子のなさや大胆なところや、人懐こさが新鮮に感じられる。4人でいる時、ジェームズは言動で彼らをめちゃくちゃ振り回す。心配する兄貴をおちょくって怒らせ、エドガーには挑戦したり、ヒースクリフのことはその場にいないかのように無視したりする(後半で、彼は発狂するので、不安定な兆しが散りばめられている)。ヒンドリーは内心「もーこいつ死ねばいいのに」と思ったりもする笑 エドガーはジェームズのせいでゲイに目覚めるようなもの。もちろんヒースクリフも、ドイヒーな気分にさせられながら、今すぐ兄貴と間抜け面の坊ちゃんが見えないところに彼を連れて行って抱きたいと思っている。 ただこのあたりは、どうやってエレンが知るかどうかなんですよね笑 で、ここで原作にはない事件が起こる。ヒンドリーは酔っ払うとたちが悪い。普段からねちねちヒースクリフを虐めているけど、ジェームズがいない場所で肉体的に虐待もするようになっていく。ある晩、酔っ払ったヒンドリーは、反抗的なヒースクリフに暴力を振るっているさなか、彼に屈辱を与えるためにフェラチオを強制する。そんな調子で、ヒンドリーはたびたびヒースクリフを性的に虐待するようになる。ヒースクリフは「いつかおまえに復讐してやる」と言う。 その様子を、女中のエレンが目撃する。たぶん当時は同性愛は違法なので、自分の主人の堕落ぶりにはびっくり仰天。これはひとつのターニングポイント。普通、主人や家の男は女中に恋愛の相談なんてしないはずなので、ジェームズを男にした場合、原作と違ってどうしてもエレンとの間に壁ができてしまう。でも、エレンは兄とヒースクリフの罪深い関係を知ってしまう。このことがいずれ、エレンを男たちの秘密の同盟関係に招き入れる。 ヒースクリフは、もともとモラルが欠落していたところに、ヒンドリーにそんな関係を迫られ、ますます世間体や常識がどうでもよくなる。彼はジェームズに、もはや後ろめたさも感じずに欲望を抱くようになる。彼の心はあくまでジェームズに誠実だけど、ヒンドリーを苦しめるために、ジェームズを盾に取る。ヒンドリーにしかわからないやり方で、ヒースクリフは弟を欲望の餌食にしようとしていることを知らせて楽しむ。ヒンドリーの前で思わせぶり激しく弟に触れたり、後姿をじっと眺めたりする。弟のことは心から愛しているし過保護なほどなので、ヒンドリーは戦慄を覚える。最初の形勢逆転の兆し。 ヒースクリフはしたり顔で、「おれに求められたら、あんたの弟はたぶんノーとは言わないだろうな」と兄を脅す。ここから出ていけ、というヒンドリーには「そんなこをとしたら、ジェームズは一生あんたを許さないぞ」と返す。 ところが、ジェームズの方は家の人間が、自分に対して秘密を作っている空気を感じ取る。エレンにたずねるが、彼女も口を割らない。兄のみならず、ヒースクリフが自分に秘密を作り、兄とこそこそ目配せしあっているような様子に傷つく。ジェームズは塞ぎがちになり、ヒースクリフが触れようとするとその手を払い除ける。彼はエレンに事情を問いただし、彼女が意図せずくれたヒントによって、兄とヒースクリフが性行為に耽っている場面を盗み見る。めちゃくちゃ傷つき、その晩のうちに衝動的に馬で荒野に飛び出してしまう。 天候が悪く、彼は途中で落馬する。動けないところに現れたのは、エドガーだった。嵐が丘の召使がジェームズを探しに屋敷までやってきた。事情を聞いて、いてもたってもいられず、エドガーも捜索に加わった。ヒステリックなジェームズを穏やかになだめるエドガー。彼の落ち着き、優しさにはじめて安らぎを見る。ヒースクリフに感じるものとは違う安らぎを。 エレンに事情を聞いたヒンドリーもショックを受ける。その一件以来、ジェームズとヒースクリフの間には、ジェームズが築いた壁ができる。彼は兄にも心を開かなくなり、その一方でエドガーとは急接近する。その頃から、エレンには「彼と一緒にいると、とても落ち着くんだ」と話すようにもなり、秘密を知っている者同士、彼女とは兄とヒースクリフの関係や、男である自分がエドガーに惹かれていることなども、ぽつぽつ相談するようになる。もともと、エレンは乳母だったので、「おまえは、このおれのことは何でも知ってるだろう?」 ジェームズは落馬事故のせいで、脚をかばうようになる。彼は昔から肺も丈夫ではなく、自分が嵐が丘を出ていくことができないことに薄々気がついている。アーンショー家は財産もさほどないし、戦争へ行ったり、外の世界で勉強することも難しい。 ジェームズはリントン家に足繁く通い、イザベラとも親しくなり始める。イザベラは、ジェームズの本性を知らず彼に惹かれていく。 ヒースクリフはエドガーを憎むようになる。「お前があいつに何を求めてるか、おれはお見通しだぞ」と脅してあくまで体裁を保とうとするエドガーを傷つけたりする。 ヒースクリフはジェームズの心を取り戻したいが、空回りするばかり。 エドガーはヒースクリフと衝突し、もはや彼との関係は修復できないことをジェームズに告げ、心が折れそうになりながらも、「ヒースクリフの言う通りだ。ぼくはきみを求めてる」と告白してしまう。 その日は返答を保留したまま、嵐が丘へ戻るジェームズ。で、原作にある通りの展開。エレンに事情を告げ、エドガーと一緒にいるために、妹のイザベラに求婚しようと思っている、と話す。エレンはばかなことはしないように、と諭すが、この話を、ヒースクリフが聞いてしまっている。 (原作より)ジェームズ「この世でおれの大きな不幸はヒースクリフの不幸そのままだったし、おれははじめからその一つ一つを見つめて、感じ取ってきたんだ。この人生で心の中心にいるのはヒースクリフだって。たとえほかのすべてが滅びても、ヒースクリフさえいればおれは存在し続けるし、すべてがそのままでもヒースクリフがいなくなったら、宇宙はひどくよそよそしいものになって、自分がその一部だとは感じられなくなるだろうな。エドガーへの愛は森の木の葉っぱみたいなもの――冬に木の姿が変わるように、時が経てば変わるのはわかってる。ヒースクリフへの愛は地下で変わることのない岩みたいなんだ。 ヒースクリフと一緒になったら、おれたち二人は乞食みたいに貧乏になる。エドガーの求めに応じて、イザベラと結婚すれば、ヒースクリフを助けて兄さんから解放してやれる」 これを聞いたヒースクリフは、その晩のうちに屋敷を出ていき、姿を消す。 もう疲れました(`曲´)。続きはまた今度。これでもだいぶはしょってます笑
>Fanさん こんにちはFanさん、今回は珍しくレスがすばしこいです(^曲^)v >ビーグルちゃんのお腹の辺りの描写が見事で(さすが犬好きでらっしゃるなあと)感触まで分かるようなで あのお腹、うちで飼っていたシーズー犬と同じ構造(笑)なんですよ〜。犬種によってお腹まで毛が生えているのもいますが、シーズーもピンクの地肌が出ていて生温かいんです。腹感触はうちの駄犬の一番の長所でした。 >それから、引き続き『嵐が丘』ゲイ妄想話、楽しみにしてます;D 今は、ヘアトン・アーンショー(ヒンドリーの息子)とリントン(ヒースクリフの息子)の配役を考えています笑 ヘアトンの方は、Fanさんもお好きな、BoBのドク役の俳優さんなんかよさそうでしたが(名前忘れた)、彼ももう年齢的にヘアトン役は無理かな? >今の(ハリウッドの?)男優さんってかわいい(美しいだったかな?)か元かわいいって人ばっかりでファスベンダーみたいな真に男っぽい人が居ないと。 彼は撮影に葉巻(?)くわえてバイクで乗りつけてくるようなワイルドさがあって。何日もシャワー浴びなくてもOKって人だから。ってな話でした。 この情報がえらくツボりました! 葉巻くわえてバイク、なんだそのベタなワイルドっぷり…! ウルヴァリンかw 何日もシャワー浴びない臭ファスもますますエロいですなあ(´Д`;) 私は、Dangerous Methodの打ち上げ? パーティで、禁煙(ホテル)なのに葉巻を吸って怒られたというようなワイルドネタを教えてもらいました。コリン・ファレルはそのうえ、ホテル(リッツ・カールトンだったかな)の高級家具にタバコを押し付けて消してましたが。 >ヒースクリフ映像原体験は小さい頃にたまたまTVで見たローレンス・オリビエがやったヒースクリフ いわゆる、白黒時代のものですよね? 母のコレクションにありましたが、まだ見ていません。見てみようかな。 >ベニーがSherlockで一躍注目を浴びての一部のファンの熱狂に多少戸惑っている風な事が書かれているのですが、この中でベニーの話として こちらの記事、ありがとうございました。他の記事もちょうど併せて読んだのですが、SHと作品賞を争っている作品のことを「くそつまんねえ」と言ったりしたことで、英国ではバッシング受けてるらしいですね。Fanさんが教えてくれた記事の中でも、舞台に毎日来るファンに「変じゃない?」と率直に言ったことなどが書かれてましたが、バッチがマカヴォイと友達な理由がよーくわかりました笑 少し前のインタビューで、現首相をデブで無能なトーリー主義者、というように扱き下ろしたとか。二人とも率直で、頭が切れる反逆児タイプですね。 そして今回は、バッチの方からマカヴォイの話が出てきて愉快でした(^曲^) >マカヴォイがロンドンのレスタースクウェアを歩いていた時に突然でっかい男に持ち上げられて舐められた 比ゆではなく、舐められているところが笑 その後に続く「彼が小さいからでも舐めやすいからでも、彼の頭がロリポップだからでもない」という発言も最高です。 二人の友情も今後も恙無く続きそうですね笑!
WEB拍手レスの続きです。これ以前のものは、前日のページにあります。 ![]() >ここ子さん >オジサマ@ジンさんもリバヴォイも良いですねー(^o^)。ファスが一番心配してくれてて嬉しいです。 そう、ファスが一番心配してます笑 おじさまはワシは、散々ジェームジーを泳がせますが、尻尾は掴まえてます。 >。ジンさんのジェームズ作品感想楽しみです。バッチさんと共演のstart er for 10が一番興味あり。ジェームズがただただフェミニンで可愛いのです 見たいっ! twでも書きましたが、なぜかリージョンフリーデッキが読み込まなかったのです泣 パソコンで見るのには慣れていないので辛い。Tumblrで見かけるSf10のスチルや動画も、可愛いの多いですもんね〜。ホームズ兄弟も登場とのことで楽しみです〜。 >FANさん >まずはSherlock漫画ですが、凄い力作ですね!漫画というより1コマ1コマが絵として完成されていて、それをこれだけの数描かれたとなるとどれ程の労力だったかと驚きました。ホントにまたも傑作でブラボーです。 思えばSherlockを誰よりも早く教えてくれたのはFanさんでしたが、どうもありがとうございます(●´ω`●) 苦労も報われました。以前はこのブログぐらいにしか絵をUPしてませんでしたが、Pixivという場所だと数千人の方に見ていただけると今更気づき、長年見失っていたヤル気スイッチ見つかりました。 実は一日1、2Pしか描けないんですよー。場合によっては1コマに4時間かかったり(ビルやパトカーを描かなきゃならなかったりする場合ですが)。 >初めてジンさんのモリアーティ絵を拝見できたのも嬉しかったです。やはり特徴をよく捉えられていて凄く似ていてさすがで。 彼は個性的なキャラなのでアンドリューの人を食ったような表情をぜひ捉えたいと思っていましたが、難しいけどいい挑戦になりました。実際、前回のXMFCといいこのSHといい、少し人物の特徴を捉える眼が肥えたような気がしています。こんな短期間で上達する、というのは絵の世界、それも私の年齢ではなかなかないことなので、こういう機会を与えてくれた両作品に感謝! >マカヴォイ君は相当左思想の持ち主なんですね。 そうなんですよね〜。リベラルな人というのはたいがい、大人になるにつれ(それもある程度成功するにつれ)考え方が保守に近づいていくものですが、現在の彼がどういう考えを持っているのか、興味があります。今はあり余るほどのお金を手に入れて、望めば洗練された生活も可能ですから。できることなら、いつまでもlookismを嫌う素朴な彼でいて欲しいものです。 >ってところで同じ様にリヴァプールの貧しい地域で育ったスティーヴンの事をちらっと連想しました:D わかります! そして彼らに共通しているのは、対人距離の近さですね。人懐こい。ある意味でプライバシーが欠如した環境で育った人の特性というか。 >オリンピックの男子蹴球はマタたん擁するスペインが早々に姿を消してしまって拍子抜けっていうか。 まず、日本に敗れた時点でびっくりしましたね笑 ミジャ監督が解任になったのはとても残念でした。EUROを獲ってオリンピックに参戦した選手たちの心境やいかに笑 >Sherlock漫画のビーグルちゃんがSOキュートでした〜。昔ビーグル犬を飼ってたので嬉しかったです;D あは(●´ω`●) そう言っていただけたので、一昨日UPした漫画&絵の中に、縮小前のあのビーグルも混ぜておきました。おなかのあたり、描くの楽しかったです〜。 日にちかわって、 >『嵐が丘』をゲイ版でとは思いもよらなかったですが、なるほど面白そうですね〜。 で、マカヴォイがキャシーなんですね;D Fanさん私は、このネタに本格的にはまってます笑! けっこう細部まで想像してます。ゲイ版はより暗くて、殺伐としてて、ハードで、でもちゃんとしっとりした部分も残しています。 >ヒースクリフですが、トム・ハーディーは男性経験もあるそうですし、実際ヒースクリフ役もやってるようですが・・・。 この情報をきいて、調べてみましたが、10回以上リメイクされている『嵐が丘』にあって、トム・ハーディ版はかなり好評価ですね。正直彼のヒースクリフってぴんとこないんですが、いずれ買ってみてみようと思います(日本語版はないですよね?) >でも、ファスベンダーではダメですかね? >映画『ジェーン・エア』の監督さんの話ではファスは素は相当ワイルドな方だそうで。 私もファスベンダーはワイルド系だと思うんですが、わりと繊細な役どころ? も演じるので、急にワイルドやってファンが納得するか、なんてことを考えてしまいます。貪欲な悪人役とか演じてないですかね? 彼の出演作も2つほど持っていますが、まだ見ていません。 そのあたりで落としどころが見つかれば、ファス@ヒースでいきたいのですが(どこいくの…) ちなみに、twで書いていたのですが、ロックウッド=マーティン・フリーマン、ヒンドリー(キャシーの兄)=ヴァンサン・カッセル、エドガー=Hddlesという感じです。 ゲイ版『嵐が丘』妄想は今後も続けていきます笑 ![]() >ななしさん >受ヴォイ、リバヴォイ、子供ォイ…www 五段活用並みに語形変化があって爆笑しました(´∀`)☆ 毎日楽しくヴォイってます♪ 今日見た映画ではブロンドヴォイでした。 >インタビュー翻訳おつかれさまです! 口を塞いだら死んじゃうんじゃないかってくらいお喋りなマカポン、最高です♪ こちらこそ読んでくださってありがとうございます。目の前にたとえばチーズケーキを置いたとしたら、「チーズケーキ、チーズケーキがチーズケーキなのは――」と始まって周りはウンザリするかと思われますw そんな彼は恥ずかしさとか緊張とかを利用して黙らせるしかないです♪ >Jさん こんにちは、もうフィリピンに行かれたんですね。そちらでの生活、どうでしょうか? 私などはどこだろうと外国で暮らせるなんて、刺激的で楽しそうだな〜と思ってしまいます。 >悲しいかな日本人女性が安全に歩き回れる範囲はだいぶ限られており、まだ大きなショッピングモールとかその辺しか歩き回っていない状態で なるほど、やっぱり治安は気になりますね。ペルーへ行った時もそんな感じで、ホテルを出て外を歩くのもやめて欲しい、と言われました。アジア人の観光客である私などが歩いているとかなりガン見されました。ネックレスなどつけて歩いている自分は愚かな小娘だなという感じで反省しました。 >映画だけは安く(180ペソ=360円くらい)、しかも総入れ替えせいではないので2回連続TDKRを見れたりするので、それが救いです それはいいですね笑 360円で最新映画笑 日本は相変わらず暴利をむさぼっていて、IMAXで見たら2000円ですからねー。 >スラムはタクシーの中から見ました。というよりも周囲一面がそれで、経済特区だけが先進国並みのビル街、それ以外はジャングルです。 アフリカや南アメリカもそうですが、ステレオタイプな文明化されていない途上国のイメージをもってしまいがちですが、実際は商業地区や高級住宅地はどこの国にもあって、そこと一般の住宅街の貧富の差が一番びっくりですよね。同じ国じゃないような。 Jさんのフィリピン観察のお話、面白かったです^^ また何かユニークなエピソードなどありましたら教えてください。せっかくですので、異国の地での生活も、その不自由さも含め満喫してくださいね〜。 >ここ子さん >アイコンはジェームジー@キャッシーだったのですね!! 納得。 そうなんです、手前勝手なキャシーです♪ でもRPSゲイ版『嵐が丘』ならきっと名前は潔くジェームズに変えてしまいます。 >渋拝見しました(><) >SHERLOCK 見返したらマイクロフトの足組立ち姿がジンさんの絵のまんまでびっくりしました。 うほほ、実はあの場面はじっくり写真見て描きました。台詞もないしわかりづらいので一番印象的な場面をとりました。マイクロフトのファーストシーンですが、ちょっと不自然なほど気取りすぎてるけど印象に残る立ち姿をゲイティスはあえて演じたんだな〜と思いながら。 >ベニー/ジェームジー絵の ジェームジーの姿勢とか、顔、表情だけじゃ無く体型、姿勢もその人のまんまをジンさん描かれてるんですね(>_<)!!! ジェームジーファンのここ子さんにそう言ってもらえて嬉しいです(^曲^) ジェームジーもあの姿勢とか仕草とかたまらんですよね〜。 >私も昨日TDKR 観て来ましたヽ(゚∀゚)ノ。JGL 良かったですよねJGL ♪ 一番おいしい役をいきなりもらってましたね笑 セクシーな巡査/刑事、最高です♪ 彼を描くために、他の出演作も見なければなりませんが、まずは50/50あたりから。 >MP が益々楽しみになりました♪ どうやら抽選になってしまったようなのですが、もし運よく当日、私も会場にいましたら、ぜひお手隙にでも遊びに来てくださいね(^曲^)v ![]()
一ヶ月以上前からたまっていたWEB拍手レスです。もうためるのはやめるヽ(`д´)ノ いやほんとに。これからは、レスをいただいたら、その翌日か、次回の更新時につけることにしました。というわけで、よろしくお願いします〜。 (今回は、小説の感想WEB拍手のレスも一緒にさせていただきました) >敦子さん ご無沙汰しておりました、レスがありえないほど遅くなりまして申し訳ありません。若年性健忘症でも始まったんじゃないか、と思われていたのではないでしょうか泣 >今回のユーロ、私は依然スカンク目線で見ておりましたよ。「そこ、並びがおかしいよ!」とか言いながら。 うぁかります! 私も今回のEUROは、若干の違和感を覚えつつ楽しみました。ナンドとフアニンがいちゃいちゃしていたり、プジョルとビジャがいなかったり。でも移り変わっていくのは仕方がないですね〜。 そんな中でも安定のヘスシート&セルヒオでした笑 >先日日本語版が出た「ラ・ロハの秘密」も中に、08年の宿舎で物音が聞こえて怖くなったカプさんが、サンティに泊まりに来てもらった、という話がありました。 買ったきりまだ読んでいません! そんなおいしいエピソードもあるんですね? 山になった本の順番をちょろまかして、先読みしたくなりました〜。そのサンティは他のプレミア・ラロハ組に触発されてか、ガナ入りしちゃいましたね。これでジョレンテなども入ったら、ラロハの半分はプレミア、というような世界になりますね。 今日ついにリーガもプレミアも開幕。フットボールシーズンも戻ってきて嬉しいです♪ ![]() >FANさん ぬおおFanさん一方的にご無沙汰してました……でも毎度毎度、Fanさん情報はそれこそ一方的に楽しませていただいておりました。 古い話題ですが掻い摘んで失礼します(掻い摘めるか? 結局全部にレスしちゃいそうだ……)。 >マカヴォイの指舐めgif有難うございました<333 こんなエロいシーンありまたっけ?;D あのシーンはさりげないんだけどエロかったですね〜。何気ないエロティシズムは彼の専売特許です! しかもあのシーンは、結婚指輪をはずして、男性定員を誘惑して情報をききに行く場面なんですよね。ダンのキャラもまた秀逸でした。 >ジョン・シムとデヴィット・モリッシーの役の関係もなかなかじゃなかったですか? 途中から、SoPは完全に二人&妻の三角関係で見てました。マーク・ウォーレンのクイアー役もよかったですね〜。MWは、昨日見たマカヴォイ映画Wantedにも出ていて、ジェームジーをボコ殴りにしてました笑 ここからはHiddlesの話ですが、彼は沈着冷静で、穏やかで、マカヴォイとはキャラが真逆な感じですね。マカヴォイは一番興奮して捲くし立てるタイプ笑 >しかし、凄い経歴ですね。これ以上完璧な経歴ってあるのかっていう。恐るべしです。イートン〜ケンブリッジって…。オックスフォードに(育った場所なのに)行かなかったところが彼ならではってところなんでしょうか あの全身から醸し出している余裕は、この経歴に裏打ちされているんでしょうねえ。ベニーとのインタビューでも、うら覚えですが二人がスコットランドと関わりがあることをインタビュアーに示唆されて、ベニーが無表情で「何が言いたいの」と聞き返したら、Hiddlesが穏やかに「そう、ぼくの父親は〜」と始めて、二人の性格が出ているなと思いました。 >大したお話ができないのが情けないのですが、観た作品は↓です。 http://www.youtube.com/watch?v=xCRO77QGSS4 マカヴォイ舞台、すごく素敵っぽいですね。ああ、役柄もよさそうだし見たかった……もし次にそんな機会があったら、絶対に逃しません(`曲´;) >マカヴォイのアンビバレントさは彼の舞台を見た時も印象に残った事で。1幕と2幕で別人を演じたのですが、それがまるで別人で、やはり芝居が上手い人なんだなと思った覚えがあります。 そういえば、米語アクセントもよかったというお話をされていましたっけ。本人も自覚があるようですが、アクセントの習得には定評があるみたいですね。某プレミアで米国メディアにインタビューされて、米語のアクセントで話すというジョークをやってましたが、ああ、見たかったなあこの舞台。またTVシリーズや舞台もやってほしいです。 ところで、マカヴォイインタビューのリンクが切れていたようで申し訳ありません。あのインタビューどこへ行ったのかな…また見つけたらお知らせします。Fanさんが教えてくれたこちらのQ&A、彼らしい答えがちりばめられていて、とてもいいですね。 ライトセーバーが宝物と言ってましたが、ユアンと一緒に写っていた写真、あの時彼に会って興奮したんだろうな〜と思いました。これも後ほど紹介しようと思います。 日にちまたいで、、、 ![]() >ジンさんがここまでマカヴォイにはまられるとは!:D 私も驚いています笑 彼には共感するところが多い、というか自分に似てる人だな、という感じで、インタビューを読んでいても「そう! そう!」とうなずいてます笑 >仰せの通り、『つくない』を観終わった後はなんともどうにもならない気持ちにしばらく捉われてしまいますね。 原作を読みたくなってしまうのもすごく分かります。 『つぐない』は今でもマイ・ベスト・マカヴォイ映画です(今日見たInside I'm dancingもすごくよかったです)。最近は少しウェイトをつけて、ひげの男の役なども多いですが、個人的にはこのロビー役くらいの男臭いけど隙のある感じ希望です。でももう33だから、あんまり繊細な役はやってくれないのかな? 名作と名高い原作も読みたいです。なかなか時間がありませんが(`曲´;) >ジェインへの想いに胸躍らせ軽やかにもなり、同時にその深く強い想いゆえ苦しみぬく内省的演技も見せ、それがまた絶品で参りました トムも甲乙つけがたいキャラです! 少しcockyなんだけど、兄弟の生活を支えていたという境遇、それをおくびにも出さないところなど、腐った乙女心をぐっと掴みます笑 また得意の涙目も飛び出してましたが、あまりに彼が涙目or泣き顔を見せる映画が多いので(8割?)あの顔で役を取ってきてる気がしてまいりました笑 >ここではトムが結婚指輪を後ろ手で動かしていて、その後映されるジェインが最後そっと薬指を隠すっていうところも ああ〜いいですね…繊細だ泣 アン・ハサウェイは兄がゲイでゲイの友達が大勢いて、BbMに出演したことなども含め、何か親近感が沸く素敵な女優さんですね。TDKRのキャットウーマン役も素敵でした。 >ご紹介の映像の冒頭の舞踏会シーンもいいですね:D 最高です! 手摺を滑るシーンと、この場面と、ラストの泣き顔がこの映画の名場面…あれ? アン・ハサウェイどこいった笑!? >wakaさん wakaさんこんにちは♪ ちんたらしていたせいで、大変ご無沙汰しておりまして、申し訳ありません。おっHiddlesお好きなんですね(^曲^)v >cool beautyな優等生の弟が最初の戦闘シーンで、適に手首を掴まれて一瞬うろたえた不安げな瞳にヤラれました ロキ可愛かったですよね〜。親父に、本当は自分は駄目なやつらの方だと教えられて(なんだその説明)涙を浮かべるシーンが愛らしかったです。 >とっても理論武装してるのに、頭で考えるより先に手が出るお兄ちゃんに面食らってる間にヤラれちゃうとか(笑) ロキはかなづちを振り回す兄ちゃんのことを、たぶん兄ちゃん自身よりもわかってるんだけど、兄ちゃんは自分のこともロキのことも一切わかってないくせに衝動に突き動かされて行動だけは早そうですよね。 >ぜひぜひficを書いてください(はあと) アベンジャーズ、まだ見ていないのですがそろそろ見てきます♪ そしてficも書きたいです♪ >最近「ロックンローラ」を観る機会がありまして。トムハーディをまじまじ見たのは初めてでした。いや〜似てる〜!以前に描かれたお顔すっごく特徴をとらえてますね。 おっそうですか! ありがとうございます! 結局私は『ロックンローラ』は一度しか通してみていませんが、もう一度じっくりハンサムボブとジェリーのやりとりを観察したいです。どうにか時間を見つけて、あの二人の話も書きたいんですよね〜。 >ハンサムボブの純粋なんだかスレてんだかわかんない表情。告って泣くかと思えばワンツーを振り回してる?な感じが。 わかります、そしてTDKRのベイン役のトムハを見て思ったのは、彼いい役者だなあと。あんなに違うキャラを演じられるのはすごいです。そしてハンサムボブのキャラは、個人的に理想の受なのでした。 >またヒドルストンも描いてくださいね ロキですが、つい昨日やっと彼のことも描くことができました。Sherlock漫画も終わったし、JGLと並んでHiddlesも描きたいです! ![]() >さるさん さるさん、こんにちは! >ジンさまもState of Playご覧になってましたか!このシリーズも好きなんです。 よかったです、SoP! 同じサスペンスでも、核爆弾のボタンを左右するような大袈裟な内容ではなく、せいぜい議員と石油産業界とロビイストの汚職程度、でもこれが、福島原発と東電の問題などと照らし合わせると、かなり見応えもあり、最近AXMミステリで再放送していた意図もわかるなあという感じでした。 そんな小難しい話はさておき、他の役者たちももちろんよかったですが、ダン役のマカヴォイ、色気のある若者でよかったですね〜! そうそう、『欲望の死角』のご感想もありがとうございました。萌えてくれて嬉しいです。今後も渋い小説、書いていけたらと思います〜。 >pataさん こんにちは、メッセージありがとうございます^^ >こんにちは。じんさんのところでマカヴォイやシャーロック関係が拝めるのは至福です そんなふうに仰っていただけて私も嬉しいです(^曲^) マカヴォイ妄想はとどまることを知りません笑 >シャーロックの「I O U」リンゴは、囓り跡がうっかり早とちりでハート・マークに見えて、「I love U」なんだぁ、なるほどと思ってしまいました。ハハ あの場面はダブルミーニングということで笑! いずれにせよジムの愛情がたっぷりこもってますよねv レス不要とのことでしたが、思わずしてしまいました(^曲^) >miyoさん miyoさん、こんにちは〜。 >もうじきシャーロック・ホームズの現代版の新シリーズが始まるので、NHKが前作のおさらいを放映してたのを見ました この話題自体がすでに古くてすみませぬ。S2もNHKで放送されましたね。ベニーですが、マカヴォイ映画の『つぐない』でもノーブルな役で登場してますが、サイテーのロリコン役ですww 彼は佇まいが格調高いですね〜。 >マーク・ストロングがコリン・ファースを愛しているのか… これはTTSSの話です笑 TVシリーズ? もUKでは製作されたみたいですが、そっちのファンは映画版を「pretty boysばかり並べやがって」と批判していたので、あの面子でprettyならTVシリーズはどんだけ…と戦慄を覚えました笑 私は英国行きの機内という中途半端な状況で見てしまったので、いずれきちんと見直したいです〜。 ![]() >ここ子さん ここ子さん、こんにちわ〜! >何より楽しみにしていたMcFassavoy フィック!!!早くてもSHERLOCK が完成した後の8月かと思っていたので嬉しいです(>_<)!! ありがとうございます〜。リバなのであまり好評でもなかった気もしますが笑 素敵なご感想いただけてとっても嬉しかったです。 >ジンさんはファスのSHAME はもうご覧になってますか?このマカヴォイはSHAME でファスの演じたブランドン君みたいですね。 そんな話を聞いたら、ますますShameが見たくなります! 周囲からはとても深くて良い映画、というご感想を聞いているので、DVDを手に入れたいですね。 >奥さまのアン・マリーさんが魅力的で本当にこんな方なのでは??と思ってしまいました。 そういえば、小説では字面で判断してアン・マリーという読み方にしちゃいましたが、DVDの字幕などで見るとアンヌ・マリーという表現が多いんですね。後で小説の方もこっそり直しておきます笑 マカヴォイにとっての彼女は、彼の人柄まで推し量れるすごく重要な存在ですよね。ぶっちゃけ、彼に8歳年上の愛妻がいる(しかもそれほど美人でもない)、という事実がなければ、こんなに惹かれなかったかも、とさえ思います。素敵な夫婦です。 >鏡の中のファスのハンサムな顔立ちが効果的で 実際にこんなファスを見てみたいです笑 そろそろファスの出演作品(DVDだけは買ってある)やインタビューも読んで、McFassAvoy道を究めたいと思います。 ![]() >ななしさん >読みながらドキドキしっぱなしでした!二人とも素晴らしくエロい♪ ありがとうございます〜♪ セックスのことしか考えていない二人でした笑 >まぁ一番気になってるのはジェームズたんに手錠をかけたオッサンが誰なのかって…(オッサン限定dewww) オッサン限定wwww でもやっぱオッサンだったんでしょうねえ。そのオッサン=ワシとい都合のよい展開もなきにしもあらずです! >ななしさん >祝!復活ヾ(*´∀`*)ノ ありがとうございます(つ´∀`)つ >さるさん >ジンさん!!!!ご無事でよかったです泣 国税局が本当に来たのですね・・ いやもうほんとに笑 正直、連絡を受けて訪問されるまでの一週間は地味〜に憂鬱でした。最悪財産没収か!?(←何の権限があって)と心配していました。 >エンピツが落ちたのも、もしや税務署関係でまずくて止めてるのか。。。とオロオロ妄想しておりました 私もいろいろ疑ってかかってしまいました笑 でも運よく、エンピツが落ちていたおかげで? 恥ずかしいものまでは見せずにすみました。とはいえ、本当はいやなことはいやだと言っても良いようなんですけどね。まあ、心象を悪くしたくはないので……。 >個人で査察に入るのは年に数パーセント、と聞いていたので。。。本当にご無事でよかった。 げっやっぱりそうでしたか。めったに聞かないですもんねえ。目をつけたからには、何か手土産を持っていくだろう、なんて身近な人に言われたんですが、今回はまるく収まりそうです。問題は、私ではなく私の身近な人が詐欺に引っかかったことが原因でした。 さるさんも助言くださって、ありがとうございました(●´ω`●)ノ 続き(part.2)は、翌日(8/19)にあります。 ![]()
この先TDKRのネタバレ的なものがあります。 ![]() 不可能に挑戦するの大好きだから。 MPの申し込みをこのような形で済ませました。全部は無理だと思いますハハハハ… たぶんThorは難しいけど、Hiddlesをいじるページくらいはどこかに混じるかもしれません。そしていきなりTDKRとかまじってるよちょっとコレ! SherlockとXMFCはすでに原稿があると考えていいですが(もう少し書き下ろし的なものも足します)、TDKRとマカヴォイ本をあと1ヶ月というのはしんどそうです。せめてどちらか片方だけでも。 ついに沈黙を破り、地下のバットケーブに眠らせていた、15年前から数年に渡り集めていたバットコレクションをふたたびこの手に取る日がやってまいりました。バットマンという伝統も歴史もある大型ジャンルで今後描き続けるほどの体力はありませんが、せめて1冊くらい出したいです。 ![]() ナイトウィングと蝙蝠男。JGLが私のお気に入りを演じるだなんて、夢に違いない。 ![]() 私の無駄に濃い絵でJGLを開脚させる悪夢が現実になりそうです。もとはといえば、私がこのような濃い絵に目覚めたのは、そもそもこのペアが原因だったのだ。だからおまいらは文句は言えないよな!? 世間は蝙蝠男受? じゃあブルース受も混ぜようかな。7:3でブレイク受くらいがちょうどよい。 マカヴォイはRPSかもしれませんが、今は一応、過去の出演作品ネタをいじる予定です。なかなか好評な『嵐が丘』もまたいずれ。 PixivにたるいSherlock&XMFC漫画などポストしてます。
ゲイ版『嵐が丘』妄想楽しいです。今日はTumblrでこんなの見つけた。前回は、エドガーは女性じゃないと、と書きましたが、エドガーの妹イザベラとジェームズが結婚するけど、本当はエドガーとできていて、しかも彼らを懲らしめるためにファス@ヒースクリフがイザベラをたらしこんで駆け落ち……という、とことん踏みつけにされる妹イザベラというアイデアを思いつきました。 ![]() まだファス@ヒースクリフは私の中でしっくりきていないんですが、Fさんが素のファスはそうとうワイルド、と『ジェーン・エア』の監督が言っていたなんていうもんだから笑 トム・ハーディもヒースクリフを演じたことがあるとか。レイフ・ファインズも演じてる。原作では浅黒い肌ということですが、映像作品ではあんまり肌の色は気にしないで作られてるんですね。そこは重要な気がしないでもないんですが……。これまでに10回以上リメイクされてますが、いまだに決定版と呼べるものは作られていない様子。現代版『嵐が丘』も作られてるようです。ほら、だからさ、ゲイ版があったっていいじゃない。 嵐が丘の話はまたのちほど。今朝はカンバーバッチとマカヴォイを描いてみました。Pixivにあげてます。 ![]() これはとてもよいですね。こういう感じで『嵐が丘』のキャシーよ。ラストで発狂しそうな顔でしょ? 研ぎ澄まされたナイフみたいなキャシー。野生的で、攻撃的で、自分も人も傷つける。 ![]() ジェームジーの猫耳&しっぽで、生まれて初めて猫耳とやらがよいと思った笑 似合うんだもの…… ![]()
『トータル・リコール』と『プロメテウス』見てきました。ネタバレ注意! 『トータル・リコール』はコリン目的でしたが、『プロメテウス』以上に(リドリー・スコットの)ブレードランナー風でした笑 アイデアにはなんら斬新さはなく、往年の傑作SF作品や人気作、思いつくだけでも、ブレードランナー、スターウォーズ、インセプション、リベリオン、攻殻機動隊、マイノリティ・リポートなどなどの要素をちょっとずつ持っている出来映えの良いSF作品。残念ながら萌えはありませんが、コリンは素敵。洗練されすぎていてガランとした印象を受けるSi-Fiではなく、混沌とした生活感のある近未来ものが好きな方には、世界観に浸るだけでもおすすめです。オリジナル版『トータルリコール』はSFとして出来が良かったという印象以外はほとんど忘れてしまいましたが、CMで流れているような「好きな記憶を買って、好きな自分になれるとしたらどうしますか?」的な話ではありません。そういう意味では、ちょっと肩透かしを食ったかな。その分、内容も無理に斬新さを狙っていなくてまとまりがいい感じ。可もなく不可もなく、プロフェッショナル集団の仕事。 正直、『プロメテウス』を見て『トータル・リコール』は吹き飛んじゃった。『プロメテウス』――SFの歴史に名を残す傑作、、、ではないけれど、確かに心に響くものを持っているSF映画でした。 この映画のThe best =マイケル・ファスベンダー。素晴らしい! 一にも二にもファスベンダーです。リドリー・スコットによるもうひとつの『エイリアン』と言っても過言ではありませんが、往年の名作『エイリアン』シリーズに敬意を払った上で、『プロメテウス』を単なるSFスリラーからもうひとつ上のランクに引き上げているのは、ファスベンダーのキャラと演技、そして彼が担っている哲学的命題に他なりません。ファスベンダーがスクリーンに映っている時のオーラは全然違う。ぞっとするほど美しくて神秘的だけれど、どこか空虚さを感じさせるアンドロイドのデイヴィッド。ヒロイン・エリザベスの素朴な人間性に対する、彼の非人間性というアンチテーゼこそが、彼女の魅力を際立たせていると言ってもいいくらいです。 ちょっと辛口になるなら、デイヴィッドのキャラはSFファンなら無視はできん、スタトレTNGシリーズのデイタそのものですね。人間っぽくなるためにあえて整合性を欠いた行動を取ったり、頭だけになっても気前よくしゃべるシーンなどは、どうしてもデイタが頭の隅でちらつきました。 ともかくも、これぞアンドロイドのあるべき姿です笑 リドリー・スコットは『ブレードランナー』でもルトガー・ハウアー演じる素敵なアンドロイドを世に送り出しているので、着想自体がスタトレだ、とは言いませんが、しかし『プロメテウス』のテーマそのものが、とてもスタトレ的でした。 ストーリーとしては人類は古代にやってきた宇宙人の子孫、という使い古されたテーマの踏襲です。宇宙人は自滅したとか、人類を破滅させる目的を持っているとか、それだけでは驚きも感動もないので、もうひとつ捻りというか独自のはっとするような、SF的解釈を盛り込んで欲しかったです。 この点は意見が別れるところですが、『プロメテウス』は哲学的な問いを観客に投げかけておきながら、自らは答えを出していません。もう少しデイヴィッドと他のキャラのやりとりを通して、人間性とは何か、魂は存在するのかといった神学的テーマをうまく展開して欲しかった気はします。せめて感動の域に達するまで(この映画を見終えて放心したぶん一人もいない)。とはいえ、人間はどこから来て、どこへ行くのか、魂はあるのかないのか、といった命題の答えをエイリアンと格闘中にサクッと出されてもこっちも困るので、種はばら撒いたけど、あとは自分で咲かせてくださいという放置プレイ的な感じ、私はなかなか心地よかったです。 繰り返しになりますが、この映画は一にも二にもデイヴィッド@ファスベンダー、そして、デイヴィッドとヒロインのエリザベスがほのめかす絶妙なケミストリーです。男女の関係性、それからピカードとデイタ、はたまたカークとスポックの関係を彷彿とさせる、種を超えた者同士の、いかにもSFらしいアンチノミック(二律背反的)な関係性がたまらない。 人間以上に思いやりや気遣いを見せながら、その実すべてはコンピューターの精密さで計算し尽くしているデイヴィッドの空虚さとインチキ臭さ(ファスベンダーの見事な抑えた演技!)、その信用おけない虚実入り混じった言動の中に、ほんの一瞬わずかに見え隠れする、人間に対するジェラシーや知的好奇心、あるいはその直後に、ストンと落とし穴に落ちるかのごとく露呈する無理解や無感動。これぞSFの醍醐味じゃ。 一方のエリザベスは、子どもを産めない自分の�狎己�学的欠陥�瓩魄媼韻擦困砲呂い蕕譴覆ぁ△發Δ気曚票磴�ない人間の女。人間によって作られたアンドロイドであるデイヴィッドが、神性を否定するのに対し、エリザベスは最後まで信仰心を捨てない。その理由を彼女は「あなたには魂がないが私にはあるから」だと言う。宇宙の果て、仲間は死に絶え、圧倒的な孤独の中で咽び泣く彼女の耳に届くデイヴィッドの声。彼はアンドロイドなのに、その�狄祐嵬��瓩法�彼女も観客もホッする。 そんな二人が最後には新たな旅に出るって? その胸躍る事実だけで十分です。 少し辛気臭くやりすぎだと感じたエンド・ロールのショパンの『雨だれ』がしっくり来るSF映画を目指すために、凄惨なエイリアンとの死闘をもう少しカットしていたとしても、個人的には文句を言いませんでしたが、それでは、リドリー・スコット映画とはいえません。続編で、彼がショパンの『雨だれ』とエイリアン討伐を見事に親和させるようなことが起これば、アンドロイドのデイヴィッドはアラビアのロレンスよりも有名な映画のキャラクターになるかもしれません。 シャリーズ・セロン? 彼女にとってはハズレ役だったかもしれません。ファスベンダーに完全に食われてます。キャラとしては好きですが、なんらヒロイックな点がありませんでした。父親に息子のように可愛がられるデイヴィッドへの嫉妬、蔑み、�爛▲鵐疋蹈ぅ匹里茲Δ豊疥笋燭だ舷箸僚�。もうひとつキャラクタとして、同情的に昇華させて欲しい気もしました(大好きな女優です)。 萌え? ホロウェイ/デイヴィッドならありかな? デイヴィッド受、もしくは生身のオトコマエを組み敷く怪力アンドロイド。いずれにせよ発展性がない笑 アンドロイドって、攻殻機動隊の素子とかもそうだけど、プラトニックだからいいんだよね。TNGのデータなんかも、(感受性が高く傷つきやすいために感情のないアンドロイドのデイタに憧れる)少年との友情の話などが泣けました。『プロメテウス』のおばさん&美しい男アンドロイドというペアはかな〜りツボです。でも、実はホロウェイに求められてセックスをしたことを、デイヴィッドはエリザベスには話さず二人で旅をする/人間の男と男型アンドロイドの行為がセックスと呼べるかわからないから(またもうひとつの哲学的命題)/エリザベスが傷つく(はずだ)からなんてficは面白いかもしれませんね。 近いうち、TDNRとアベンジャーズ見てきます。ナルニア借りてきました。もう一度メス豚、いや、ヤギ男を見たくて。
ジェームジー映画・TVシリーズに早速手を出し始めています。今は傑作TVシリーズShameless(UK版)をちまちま見ていますが、先日見た単発もの『Shakespeare Retold』の話。 BBCで放送されたTV映画シリーズで、シェークスピアを現代風にアレンジしたもの。2枚組DVDには『真夏の世の夢』など他にも3作品入っていました(他はまだ見ていない)。 ジェームジーは『マクベス』でタイトルロールを演じてます。『マクベス』は野心に取りつかれ破滅していく男の話ですが、もともと舞台がスコットランドなので、Scotsの彼は悪くないキャスティングです。 英語字幕がつかないので、細かいところが聞き取れませんでした(特にジェームジーの厄介なスコットランド訛り)。 現代版では、マクベスことジョーは一流レストランのシェフ。スコットランド王ダンカンはジョーの師匠でレストランのオーナー。ダンカンは愛弟子のジョーに、自分の息子マルコムを託している。マクベスの無二の親友バンクォーことビルもシェフで、厨房ではマクベスの右腕的存在。二人の関係はすこぶる良好、バイとしても成立するくらいブロマンス的。マクベスの妻は少し、ジェームジーのリアル妻であるアンヌ・マリーに(顔立ちが)似ている。この女優さんの演技は特筆ものでした(自殺前に、追い詰められてボロボロ涙を零すシーン!) 現代版として成立しているか? うーん、『マクベス』がこうだから、展開としてこう持っていかなきゃならない、というような辻褄合わせが少し感じられ、優れた現代版アレンジにある「そうきたか!」という驚きや感動はありません。ただ、3人の魔女役を清掃職員のオッサン3人組に置き換えていたりするのは面白かったです。何人も殺されますが、殺害の場面(ジョーの殺害以外)をあえて見せないのも『マクベス』の特色をいかしていますが、そういう認識がないまま見ると映像作品としてはひじょうに不恰好。ラストでは、『マクベス』の台詞の引用がありましたが、どこかちぐはぐでした。 というわけで肝心なのはこの映画がいかに萌えるかという一点に尽きますが、いいですねえ、ビリー/ジョー。『マクベス』の中で、バンクォーは被害妄想に取りつかれたマクベスに野心を疑われ、殺されますが、ここでもビリーを殺したことがマクベスの狂気の引き金になっています。 まずは冒頭30秒でいきなりビリーにディープキスをするジョー。 ビリー"You're a mad man" ジョー"But you love me!" 屈託なく言って立ち去るジョー。そういう関係なのか? と思いきや、部屋を出たところで妻と遭遇。彼女にもキス。 普段は貪欲でもソフトな役を演じることが多いので、ジョーはけっこうジェームジーっぽくないキャラ。自信があってリーダータイプ。少しcockyで、harsh、intenseなボス、でも見習いシェフたちのいい兄貴、妻には弱く、ビリーのことは全面的に信頼している。ジェームジーは以前、自分は「ブラピみたいなleading manじゃない」と言っていましたが、ジョーはそのleading manタイプです。 でもこのintenseなジョーのキャラが、個人的には攻っぽい受(@ただいまマイブーム)のようで萌えます(つ`д´;)つ=3 あんなにプライドもdignityもあるのに、のし上がるには腕がいいだけじゃ駄目ってことで、自分に手取り足取り教えてくれたダンカンとも、妻とも、厨房では黙って自分を支えてくれるビリーとも寝ていたとしたらtwistedでよろしい(^曲^) 殺しを任せる厨房のシェフ見習いのジョニー・ボーイが他の仲間にからかわれると「気にするな」と気遣ったりもするのですが、「もう殺しはしたくない」とノイローゼ気味なジョニー・ボーイに無理やりまた人を殺させるあたりも、、、どーせカラダで手懐けたんだろ!? ビリー相手にも、いつも火をつける側はジョー。冒頭のキスシーンみたく、急に後ろから抱きついたり、壁に押し付けて首筋にキスしたり。どこまでも挑発的。で、相手が挑発に乗ると耳引っ張ってその奥に吹き込むわけだ。"you can have me all, take what you want, but promise me... to BE ON MY SIDE whatever happens." たま〜にもうひと引き締め必要だな、と思った時はオプションで涙目。ジェームジーの中に入ってる時にあの涙目に睨まれたら、そんでこんなこと言われたら、どんな悪事にだってうれしがって加担します。 でも、逆に誘われた時はじらしプレイ。ビリーは仕事上がりに"dring or sleep?" ときく癖があるのですが、これを勝手に「飲みに行く? それともまっすぐベッド入っておれと寝る?」の意と拡大解釈するなら、かなりの高確率で"drink"と答えるジョー。コントロールするのはいつも彼の方。仕事中にちょっと喧嘩っぽくなった夜の、仲直りエッチのジョーの甘え上手っぷりったら半端ないです。 冒頭30秒にマクベス(ジョー)&バンクォー(ビリー)のキスシーン。5:20くらいから二人の場面。雨のシーンが好きです 『マクベス』の流れ通り、ビリーを疑い始めるジョー。厨房で、見習いシェフたちの前で、初めてビリーを叱り、屈辱を与えます。あまりのショックに更衣室に戻り泣いているビリーを慰めに来るジョー。かなり強引にビリーを抱きしめて、やっぱり涙目。しかも涙目で縋るように「でもおれを愛してるだろ?(but you love me?)」結局、この場面ですでにジョーはビリー殺害を決意しているんですが(このへんも説得力がないんだな)、別れの挨拶は手首へのやさしいちっす。 現代版ではなく、この二人でオリジナルの時代ものとして見たかったな〜。二人とも顔立ちが時代ものに合ってるので、きっともっと萌える展開になっていたはずです。ショーン・ビーンなどもマクベス演じてましたよね? シェイクスピアといえば、Hiddlesもヘンリー4世でハル王子役(後のヘンリー五世)&ヘンリー五世を演じBBCで放送されたようですが、ぜひ見てみたいです。 ![]() Hiddlesにはクールな悪役を演じてほしいです。それこそSecond best manを顎で使うような役。 ![]() 最近、この生き物いじり好きです ![]() 「あれは、ヤギじゃなく、たぶんメス豚」 ![]() ところで今、ゲイ版『嵐が丘』という妄想に夢中になっています@暇人。キャシーとジェームジーには共通点があるなあ、というところから、モリモリ妄想していったら、とまらなくなりました。男女版(この表現笑)『嵐が丘』のエドガー役はHiddlesぴったりだと思いませんか。キャシーのわがままや残酷さに泣かされるあたり、好演しそうです笑 でもゲイ版では、エドガーは女。ある意味、悪魔同士の絆で結びついて離れられないヒースクリフとキャシーという男二人にこっぴどく傷つけられる天使です。エドガーを男のままにしておいた方が萌えるんだけど、それでは話が成立しない。キャシー(ジェームジーで想像)はもらわれてきたヒースクリフと身分を越えて兄弟のような離れ難い関係に。思春期を迎えると原作にはもちろんない、性の目覚めも始まり、二人は禁じられた欲望を抱えて思い悩む。男版キャシーは原作のキャシーに負けじとへらず口叩きで、底意地が悪いかと思うとピュアで朗らかで、女たらし。ちょっとBecoming Janeのマカヴォイに似てる。彼は女を愛せる、ゲイですらない男なんだけど、ヒースクリフとの出会いで悪い方へ引きずられていく。運命の相手だから。消息不明だったヒースクリフが帰ってくるとすべての徳を捨ててしまうわけだ。 原作でも、キャシーは他の人の前でヒースクリフを酷評しますが、男同士だとより愛憎が濃い. 原作より引用:キャシー@男「ヒースクリフがどんな人間だか、聞かせてやれよ。教養も優雅さもない野蛮人で、ハリエニシダと玄武岩の荒野そっくりの男だよ。あんな男に心を捧げるようすすめるくらいなら、冬の猟場にカナリアを放すほうがましだ。いかめしい顔つきの裏に親切ややさしさを隠し持っているなんて思ったら大間違いだ。まだ磨いていないダイヤモンドだとか、真珠をかかえた牡蠣だとか、そんな人じゃないよ、凶暴で冷酷で狼みたいな男なんだ」 こういうのをジェームジーがcockyに言い放ってイザベラに平手を食らわされ、夜には、自分の兄を酒浸りにして丸裸にしようと館に居座っているヒースクリフ@元下僕のところに行っては、そんな話をして二人で笑う。兄を破滅させ、自分に妻を裏切らせる悪魔のようなヒースクリフに、自分も堕落させられるとわかっていながら離れられない。原作の二人はプラトニックな関係だけど、男同士だとむしろ二人の間の緊迫したテンションを和らげてくれるのはラフなセックス。どんなに喧嘩しても、お互い腕の中で目覚めれば一件落着。戦場や都会の無法の夜をさまよい歩いたヒースクリフは、嵐が丘に戻るまで100人の女と男を抱いてきたという。ヒースの丘しか知らないキャシー。彼の奴隷にはなりたくない、という気持ちと、彼が見てきた世界を知りたいという気持ちが鬩ぎ合う。キャシーの荒ぶる魂は、反発しながらもヒースクリフの虜。運命の出会いを果たしたSとMみたいな関係ですね。自分たちに復讐するためにヒースクリフが帰ってきたことを知りながら、彼の支配と堕落にむしろよろこんで身を任せる退廃的なキャシー。 どうですか、そんなゲイ版『嵐が丘』 マクベスもキャシーも、汚れていきながらもやっとの思いで保っているdignityがポイント。ジェームジーの演技で、朗らかさも底意地の悪さも持った、後半は病んだ男に変わっていくキャシーを見てみたい。 ヒースクリフ役の男優は見つかっていません。浅黒いジプシーのような男というと、誰がいいでしょうか。ヒースクリフはバイ。というか彼は締まりのいい穴であればなんだっていい男。でも愛するのはキャシー一人。キャシーの方は男同士だということに悩むし、一度はヒースクリフを諦めるけど、ヒースクリフの方はキャシーが男か女かなんて気にしない。身分差だってたいした問題じゃない。ただ、そういうあれやこれやのせいで、キャシーを手に入れられないこと、それだけが人生の悩み。 これ描くために自分がもうひとり欲しいです。 ![]()
昨日アップしたSherlock漫画、なかなか良い反応をいただけてよかったです。公開する前はどうも不安になり(楽しみでもあるんですが)、Yさんに下読みをお願いしました。 直接枠内に描いていったものがほとんどですが、一部、別のカンバスに描いたものを割ったコマに押し込んで、拡大したりはしょったり、時には変形さたりしています。そのように加工する前の絵や、一枚絵として気に入っているもの、また表紙に使ったシャーロックの顔絵は向かって右半分欠けていますが、あれも顔全体を描いているので、詰め合わせにして後日アップしておきます。 今日になり、今回の漫画は少し公式すぎたんじゃないかな、と思いました。なんというか、結局は本家の設定とそう離れていなくて、fan fictionならもっと踏み込んだ描写に挑戦してもよかったかな。XMFCの方はかなり踏み越えてました。 というのも、漫画を描く前に一度、シーズン1〜2まで通して見て、ポイントとなるセリフを起こしていったのですが、その過程で、私が「二人の関係は実はこうなんじゃないか」「こういう捉え方をすると面白いかも」と思っていたことが、本編の中でもちゃんと描かれていることに気づいたんですよね。 私はメモを取る手をいったん休めて、「なんだ、漫画なんて描く必要ないじゃないか」と思ったのです。ある意味で、モリアーティのシャーロック(とジョン)への感情の部分は、本家より腐視点で踏み込んで描けたかもしれません。 ところで、バルサネタがちょっぴり紛れ込んでることに、どなたか気づいたでしょうか笑 まあ無理だな、あのサイズだと。そのへんも、後日アップする詰め合わせに入れておきます。 またSherlock漫画で思い出したら書きます。 今回シリアスな内容でしたが、XMFCとSherlockでギャグまんがも数日中にあげるつもりです。Hiddlesも描いてみたい。彼の顔立ちは難しい系統に入るのではないかと思うんですが、描いてみないとわかりません。カンバーバッチとマーティンを描き、ラストのページ用にジェームジーを描いて気づいたのですが、ジェームジーの難易度の高さは半端ないです。面というか陰影じゃないとなかなか表現できない顔なのです。 さて、私はビーバーのように溜め込んでいたDVDや本を見ていきます。また一週間くらいしたら、次の話を本気で考え始めます。TDKRも見に行かないとならないし、プロメテウスやトータルリコール@コリン映画や、いろいろありますしね。 まずはShamelessあたりから見がてら、これはシリーズとして長いので、平行して他の単発ものを見ていきます。で、その合間にいろいろ落書きもしていこう。ficも書けるかも。私から創作能力を奪ったら、きったねーガワしか残らない。
ずいぶん時間がかかってしまいましたが、まったくかわいげのないSherlock漫画をこちらにあげておきました。なぜか最後のページにマカヴォイが紛れ込んでます。このページが一番過激だっていうね(それでもまだPG-13だし)。SとJでガンガンやりまくっているのを想像している方には「これだけ!? というかloveかどうかもわからんぞ!?」と怒られそうですが、シーズン2のEp3の掘り下げ漫画だと寛大に解釈していただけるとサイコーに嬉しいです。 ついにジェームジー解禁ヽ(`Д´;)ノ ここんところインタビューも読まず我慢していました。うちには彼のDVDがいっぱい届いてますが、開けてもいません。日本の洋画系ではなんとなくマカヴォイは攻扱いが多い気がするのですが(少なくとも周囲は皆、ファスファン&ファス受)、そのくらいがちょうどいいです。ジェームジー、おまえの一番かわいい顔、ワシだけは知ってっから、という独占欲に火がつきます。若い恋人が外で散々男女を抱いて、週末だけオジサマ@ワシのもとへ帰ってきて四つん這いになる感じだ。外ではへらず口を叩き倒しcockyなのに、「ジェームジー、おまいにはもうウンザリだ」とワシに言われた途端、あのお得意の泣き顔を見せて"Just love me.. Don't go"とBecoming Janeもんで縋り付くジェームジー。この妄想いつまで続くの? もういっこおばか妄想。 リバはちょっとなーというご意見をけっこういただいたので、少しずつ受ヴォイに軌道修正中でありますが(bottomな役割が専売特許なジェームジーもいずれやります)、まだリバヴォイも妄想してます。最近のリバヴォイ妄想では、ファスはもちろん、なんかしょっちゅうカンバーバッチやHiddlesが紛れ込んでくるんだけども、いろんな男優たち(2回前のログをご参考までに)をベッドに誘い込み、 マカポン☆「最初はおれがtopで、ガンガン掘るから、おれにヤられてガチガチになったら急に抵抗して、きょとんとしてるオレを無理やり押しのけて」 Hiddles「え? きょとんとしてるオレって、知ってんだよね?」 マカポン☆「そこは、うまく演じるから。おれ役者だから。で、嫌がるオレを無理やり組み敷いて言葉責めして」 カンバーbitch「だっておまえ、全然嫌がってないんだろ?」 マカポン☆「ロールプレイだから。迫真の演技見せるから。おれはもうあんたを掘って硬くなってるから、後ろから攻めてくれたらすぐイくから。あんたもおれにヤられてる間、このあと逆転だと思ったら興奮するだろ。なんだったらオプションで、涙目つけてやってもいい」 ファス「ジェームズ、病院行こう泣」 そんなリバヴォイ。 ところでファスマカファスは少し様子見です。このペアのイメージが世間一般とズレている気がするので、二人の関係を把握するまで後回し。となると、ジェームジーの婿さん候補は誰になるのでしょうか? 私は登山愛好家の絆で結ばれている(違)カンバーバッチとの関係はかなり好きです。ジェームジーがぐちゃぐちゃへらず口を叩いても、悪態をついても、ベニーならフンフン言ってスルーしそうで、噛み合ってないようで噛み合うんじゃないかと思います。そしてこの二人の関係で面白そうなのはカンバーバッチはたぶん保守派。そんな二人の政治議論が聞きたい。 ![]() さて、そんな駄文はさておき(まだまだ続くんだけども)、マカヴォイのインタビュー和訳をtwitterログから引っ張ってきます。 Guardianのまた別のマカヴォイ・インタビューを読んでます。2005年、ナルニアでヤギやった頃のものなので、情報が古い このインタビューでも、比較的最近のインタビューでも緑茶を注文。その最近のインタビューでは「おれはもう労働階級ではない。今ではエリートの一員とみなされるようになった、そういう変化を経験したキャラクターを演じることに興味がある。見て、チャイとか飲んでるし!」と言ってました だめだマカヴォイ、きみは「おれ有名になっても所詮ワーキングクラスだったし…」というルサンチマンを忘れてはいけない。「自分は醜いとは思ってないけど…」というself esteemの低さとlow profileを忘れてはいかん アクセントを使いこなすスキルに定評があるマカヴォイ。彼にはこだわりがあり、ナルニアの場合はアクセントだけではなく、子どもの頃に彼も読んだC.Sルイスの原作の、あるパターンをもった英語の文体がとても大切だった、とのこと。ただ二つの例文を出して説明してるけどよくわからない わかった。日本語でいえば、短歌や俳句のように5・7・5(・7.7)とリズムを持った文体をC.S.ルイスは書いた、それを表現することが彼にとっては重要だったということ サッチャー政権の影響下、貧しい集合住宅地で祖父母に育てられたが、本人いわく「とてもよく躾けられた」15歳まで、ちゃんと宿題し、本を読み、友達の家に遊びに行って、ストリートではたむろしなかった。愛されていたしリスペクトされているとも感じていた �猯梢討領ズГ砲茲辰得鎖静�ダメージを受けたか? 彼には自覚がない。というのも彼が育った地域では崩壊した家庭など珍しくなかった。塞ぎ込み、核による人類滅亡について考えてばかりいた時期はあった。おそらく、不安とリンクした思考回路だったのだろう。�� �爐△詁�、彼は祖父が庭いじりをしているのを見ていた。そして突然甲高い声で「なんで土掘ったり植物を植えたり、そんなことを気にしてるのさ! 全部でかい爆弾で破壊されるのに!」とたずねた。祖父は彼を連れていって座らせて、穏やかに「すべてうまくいくから」と説明した。�� うるうる目のそばかす顔&あのきついアクセントで甲高く喚く子供ォイ、たまらんら �犹匐,虜△�ら神父か伝道師になりたかった。アフリカに行き人を助けたかった。世界はよりよい場所になるべきだと考えていたから。だがカソリックスクールで、カソリックの教義はアフリカにおいて避妊を容認していないことを知る。そのためにエイズが蔓延し、飢餓は深刻化し嬰児の死亡率は下がらない�� カソリシズムとは相容れないと気づき、教会のために働くことは考えなくなる。もともと彼は、教会へ通うタイプではなかった デイヴィッド・ヘイマンにもらった初めての役は、『The Near Room』というグラスゴーの子供売春を扱った映画で、ポン引きの息子という役だった 前のインタビューにも出てきたけど、彼の左派思想はかなり堂に入ってるね ��J「自分たちが思っているほど(道徳的に)健全ではないことを、おれたちは見抜き始めている。おれたちは建国時代の人々より優れているわけじゃない、いまだ雨に降られるしね。おれたちはより優れているという理由は、他人を搾取しているから。なぜならおれたちは民主的な資本主義者 だから」�� ��J「この用語はそれが何を意味するのかもはやわからないほど、おれたちの中に浸透している。おれたちは資本主義を、現実社会とか、物事のありのままの姿(the way things are)だと言う。それが意味する本当のところは、おれたちが誰かを経済的利益のために搾取してるってこと」�� ��J「もし国内でやらないとするなら、おれたちは外国で搾取する。アメリカ野郎(Yanks)の助けがあるかどうかは関係なく」�� とんがってる05年。今はもっとマイルドになっているはずだけど、この反骨・反権威主義的な性格、リベラル思想はぜひ有名になりガツガツ稼ぐようになっても失って欲しくないですね。ただ、ワーキングクラスからエリートの一員になった自覚が芽生えた、という主旨の発言が何を意味するか、気になります この発言を読むと、『ラスト・キング〜』のギャリガンが自分に似ていた、という発言もよく理解できる。ギャリガンの理想や純粋性に共感する一方で、彼をろくでなしと呼び、モラルの中途半端さにも共感したというマカヴォイのリアリスティックなところがいい J「たぶんおれたちは、罪の意識を持ち始めているんだ」彼はそう望んでいる。たとえそれが無意識の罪悪感だとしても。若い連中は皆、有名になれないことで塞いでいる。「彼らは製品か何かになるつもりなんだ」皆自分の事で手一杯で、何が良くて何が悪いのか、もはや考えなくなった。 目の前のテーブルに置かれた携帯が鳴った。彼は嫌悪を露にそれを見やり、手にとって表示を睨み、ぶちっと切ってポケットに突っ込んだ。「今、おれたちのコミュニケーション・レベルは」と不機嫌そうに。「驚異的だよ。ボタンひとつで、タイで蝶々が羽ばたいたかがわかる。情報がいっぱいだ」 もちろん不機嫌なジェームズのへらず口が延々続く J「情報を得れば得るほど、テクノロジーが発達すればするほど、洗練された情報は減っていく。何がコミュニケーションか、どんな相手とやりとりしているのか、わからなくなっていく。自分の人生の死ぬほど多くの時間を、本当の会話をすることなしにしゃべり倒すことに費やすってこともありうる」 J「コミュニケーションそのものが幻想になりつつある」 文句垂れずにはいられないんですね。要スパンキング 読み返すと彼のbitchぶりは素晴らしいですね。携帯ブッチするムラッ気がたまりません。
エンピツ復活したー! ああ10年以上書き続けたのに……さらばエンピツ、思い出をありがとう、とtwitterなどでは諦め宣言もしていましたが、なななんと、奇跡的にサーバ落ちから復活! よっ! 3日ぶり! 復旧に時間がかかったのは、管理人がサーバ落ちに気づかなかったかららしいです。これからもがんばってくれよ。 さておっ死んでいる間に何があったかというと、 1.ジェームズ・インタビューを乱読し和訳しまくっていた 2.国税局の監査に遭い3時間半、自宅で 3.相変わらず遅々としてすすまないSherlock漫画。それでも終わりは見えてきた そんな感じでした。まんがは、NHKでS2のE3が放送された後にUPとなります。日本語訳に台詞を対応したいので。 国税局の調査官とのやりとりは下記の通りです。 まず1週間前に電話があり、話したいといわれました。今回眼をつけられたのは、私自身というより、親戚なのですが、ついでにとばかりに私の個人私産を調べていきました。3時間半、通帳の該当箇所をひとつずつ説明させられました。オンラインで管理していて通帳がない口座に関しては、パソコン画面と睨めっこしながらの作業です。結局、昨年度の雑所得申告を行っていなかったので、期間外申告するようにと言われてしまいました。 何が悪夢だったかというと、twした通りです(二回書くのが面倒なのでコピペ)。from twitter 根掘り葉掘り個人資産について質問され、通帳の記録を全部チェックしていきました。「小額の振込」が並んでいるのを見て、「これはなんですか?」私「え!? あいやっそれは…汗」まったりほほ笑む税理士と国税調査官に、「それは、同人誌収入です☆」 そこから続く悪夢の尋問。「何ページくらいなんですか? 印刷代はどのくらいかかるんですか? 通販以外の方法で売られたりもしますか? イベントにはどのくらいの頻度で?」しまいにはこの人、「どんなカプなんですか? あ、じゃあぼくとは逆だ」とか言い出すんじゃないかと 最後には、「HPかブログに載せている告知と、どんな本かをちょっとだけ見せていただければ」と言われ、「別にいいですけど、その前にちょっと首括ってきていいですか?」と言いそうになりました もうひとつ、フットボールブログの方を開ければ見せられたんだけど、アルビー&チョリがディルドーで遊んでる絵がご案内の横に表示されていたはずだ、、、と直前に思い出した自分は偉かったです。商業で書いた/描いた作品についても、どんなジャンルかなどつっこんできかれました 調査官、一度帰ったのに1分後に玄関のチャイムを押して戻ってきて、「表に止めてる車は○○さん(私)の名義ですか?」と。コロンボかよっ(`Д´;) 結局私は、過去3年の印刷代や、イベントへ行った際の旅費などかかった経費の証明となるものをとことん探しまくって申告しなければ、微々たるものでしょうが税金取られます。皆さんもお気をつけください。 まあといっても、普通は国税局の監査なんて、個人には入りませんね。私の場合は、アメリカの不動産や投資に手を出していることも原因でした。 ![]() ではtwで乱暴に流していたジェームズのインタビューです。気に入ったところだけ抜いてます。誤訳もあると思います。 (from Twitter) 今Detailsのインタビューをちら読みしたら、マカヴォイはオリバー・ツィスト(映画)か、ディケンズ時代のNYから出てきたようだ、と書いてあった。前から彼はディケンズ的だと思っていた! ��Shamelessの監督ポール・アボット「彼は(あの目つきで)ぼくをほんの少し売女の気分にさせた」�� �爛泪�ヴォイ「人を短時間で判断する。つい最近、たった5分でクソッタレだとわかる態度を取る連中と一緒に仕事を。だけどおれは彼らに猶予を与えることにした。一週間後、まだ現場にいたおれは、彼らにこう言った。『あんたらは本当に自分中心なやつらだ。猶予を与えるのに疲れた』」�� 文句垂れだな〜(私にとっては)ひじょうにポジティブな意味で、育った環境が彼を作ってる感じだ。lookism(人を見た目で判断する・見た眼優先)を嫌悪してるから身なりにあまり気を使わないし、自分が美形だと認めないのか �爛献隋次Ε薀ぅ函福悗弔阿覆ぁ戮隆篤帖法屮献А璽爛困箸いΔ里蓮△屬弔�り合わなくてはならない相手。感情的・精神的な痛みに対し理解を示すが、彼の持って生まれた性分はとても明るくてコミカルだ」ライトとアボットはマカヴォイを同じ言葉で描写した。�猊奮覆�ある(dignified.)�� �牴駭辰砲�いて彼は頻繁に祖父母に言及する(父親は家族を捨てた)。高校ではバンドの低音部に。上手くはなかったが、演じることへの道筋を作った。しかし八歳年上の妻と妹、あるいは彼に影響を及ぼした人物についてたずねると、ディフェンシブな目つきを投げ返す。それは、『グッド・ウィル・ハンティング』で、マット・デイモンが初めてセラピー・セッションに出席した時、ロビン・ウィリアムズに投げかけた視線に似ている�� �爛泪�ヴォイ「もし家族について語りたいというなら、別にいいさ。それが間違ってるって考えてるわけじゃない。ただ危険だと思うだけだ」�畛,垢襪鉾爐硫搬牡僂蓮◆峅搬欧牢蔽韻鵬�れたり奪われたりするもの」。浮気は罪悪感に耐えられないに違いない �爛泪�ヴォイ「いやなヤツを演じるのは大好きだ。だから『ラスト・キング〜』が大好きなんだよね、あのろくでなし(wanker)を演じられたから」��ガハハハ �爛檗璽襦Ε▲椒奪函屮献А璽爛困魏,慧櫃靴燭�っている人たちに彼が追い回されるのを見てきたけど、本人に自覚があるかどうかはともかく、彼はそういう連中の手を、まるで石鹸かなにかみたいにすり抜けてきたよ」�� ![]() 昨日、Guardianでもうひとつマカヴォイインタビューを読んだので、今朝はそれを紹介して一日を始める 来年3月公開の『Welcome to the Punch』では、マカヴォイは刑事役、犯人がマーク・ストロングなんですね。これは面白そう。でも監督よく知らない。『ウィンブルドン』の監督か 2007年3月のThe Guardianの記事より抜粋 �燹嵌爐鬮犢と瓦韻討い覘瓩班措未垢襪里脇颪靴ぁL酳襪辰燭こ聞イ魏果未覆�ひけらかすことを楽しんでいるようだ。だがジェームズ・マカヴォイは風変わりな(peculiar)セックス・アピールがある、またもう一人のスコットランド出身の若手俳優だ」 �� �爛哀薀好粥爾虜派倭悗�住む地区に、離婚することになる夫婦の子どもとして生まれ、祖父母に育てられた。彼は左派思想を持つ、その知性と高潔さが今日ますます敬愛されるようになっている俳優だ �甅爛魯螢Ε奪匹離哀薀泪薀垢憤匕�がいかにぴんと来ないかを喜んで表明したがる27才でもある」�� �爛�スカー授賞式にはひどい格好で現れ、badly dressedと言われた数名の男優の一人に。G紙のファッション担当は酷評した後で「陸に揚げられた魚みたい。着飾りたい気持ちと着飾りたくない気持ちが衝突している」 �� �猗爐鰐世蕕�に矛盾を楽しんでいる。労働階級出身のグラスゴー人は、熟練のフェンサーでありボクサーでもある。難解な、むしろ不愉快なキャラクター、自分の欠点を臆面なく曝け出す人々に魅せられるという。『そうした人たちのことは、よく理解できるから』と、彼はあるインタビュアーに語った」�� 彼が過激な発言をしたり、ズケズケものを言うのも「欠点を曝け出し」ひいてはそんな自分を受け入れて欲しいからですね。爆問の太田もそんなことを言ってた。 彼は多才であるというくだりで…�犖�た目には苦もなく、(彼のように)身軽に役どころを渡り合うことができる英国俳優はそう多くない。都会の下層階級で生きる高級車の窃盗犯から、きつい訛りで話すナルニアのヤギ男から、アミン大統領の道徳心に欠ける医師まで。�� �爛侫�ーデン(『ラスト・キング〜』原作者)は、彼の別の一面が現れ始めていると信じている:研ぎ澄まされた知性を持った役者。あるインタビュアーはこう記している「ジェームズ・マカヴォイと一緒に一時間過ごして、彼の頭脳にこっちが舌を巻かずに済むことは不可能」�� �爛侫�ーデンはまた、彼には社会的公平に対する強い信念がある、とも。『ラスト・キング〜』の撮影後は共演者が帰国する中、赤十字と共にウガンダの飢餓の状況を直に視察した。「自分が動労階級出だと意識するのと同じくらい強く、自分が恵まれた国に生まれたエリートクラブの一員であることも意識する」�� �爛侫�ーデン「ジェームズには鋭い信念があることにも気づくだろう。鋭い政治的信念だ。それはだんだんと顕著になっていくと思う」�� �犧廼瓠�2007年当時)アンヌ・マリーと結婚。「彼には、若い頃ユアン・マクレガーにあったような、見込みのなさげななまっ白いスコットランド小僧の魅力がある」��peely-wally(色白で痩せ細ったやつ)の好ましさか / finished :-) フォーデンはルポライターで自らも記者/インタビュアーなので、彼のジェームズ評は興味深いですね。貧しい家庭で育ちながら、自分は英国生まれでまだ恵まれてる、と考えるジェームズの感性の鋭敏さに好感が持てる 死ぬ役が多いのは、マカヴォイがヒーロータイプに興味がないからですね。嫌なやつ、ろくでなしを演じるのが好きだから、もれなくストーリーの中でも罰を下されるわけだ。『つぐない』のロビーはこれまで演じた役と違い自分に似ていないと言ってたけど、チャールズ役についての解釈を早く読みたい チャールズについては最近読んだインタビューで少し話してましたが、それはまた次回。他のインタビューでも、彼はかなり左派思想の顕著な政治的オピニオン(民主主義の偽善、資本主義への幻滅)を発していましたが、高校でも政治学は成績が良く、それで大学へ行く可能性についても考えたと他のインタビューで読みました。ちなみに、Guardianはインディペンデント紙などと並ぶリベラル派の新聞なので、こういうくだりを臆面なく入れたんでしょう。 何かの奇跡が起こり彼と話す機会があったら、フットボール、政治、スタトレ、LotR、映画、世界で起きていること、セックスするまでは至らなくても私と彼は気が合うと思う。…え? いや別にそっちがその気ならセックスしてもいいけどさあ。 それから、このインタビューにも、その他の記事にも、私が前にここで書いたように、彼には独特のセックスアピールがある、という記述がありますね。童顔のようでいてセックスの匂いがきつい男優です。 今日はここまで。次回はまた別のインタビュー。State of Playの話などもしたい。 ![]() ![]() ![]() >
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