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2005年05月31日(火) ジャレたんに会ってきました

みなさん、お久しぶりです。今はトロントの素敵なB&Bのコンピューターを使って日記を書いています。快適! 今はここに誰もいないこともあり、こんな素敵な家で、恵まれた環境(通りは閑静な住宅街という感じで綺麗)で、暮らせたらいいななどと思いつつタイプしてます。

夜には、またこの困難な旅の前半部分の日記を更新できそうです。
5/28はバッファローのライブに行ってきました。そしてなんと、メンバー
全員にサインを貰い、ジャレッドとはツーショット撮れました。握手とハグも
して貰えました。ありがとうジャレッド!

バッファローライブは行くつもりはなかったので、チケットも取っていなかったんですが、色々あった末に、結局当日チケットで入りました。バッファローの田舎までわざわざ国境を越えて行って本当によかったです。
このバッファローライブ、小規模で100人も来てなかったかもしれません。終わった後は懇談会みたいになり、2時間ほどバンドのメンバー四人とライブハウスの前で過ごしました。私のような一人もしくは二人で来てる人は黙って話しを聞いたり眺めたりしてましたが、他の人たちはジャレッドやシャノンとずっと与太話をしてました。
また、その話はあとで。ジャレッド以外の3人はさりげなくですが、いかにも異邦人な私に気を遣ってくれる素振りがあり、本当にフレンドリーで気さくで優しくてもうなんというか、何度か死にそうになっただけに(おい!)感動しました。ジャレッド以外の3人、と書きましたが、ジャレたんは誰にも気を遣ってませんでした。わはは。その話はまた後で。でももちろんジャレたんはファンに優しく冗談を言ったりしてましたよー。特に男の子たちに優しすぎ! そして男の子たちはジャレッドにめろめろ! 床を這いずり回ってジャレたんのピックを探し回る彼等の必死ぶりに、私は思わず失笑してしまいましたよ。ピックは私の隣の女の子が取ったっつーの。くそう、私もあと一歩だったけど、彼女が LOOK!I GOT IT! I GOT IT!!! と私に見せてくれたので、よかったね〜と言ってあげました。

とにかくもうジャレッドかわいすぎ! 旅立つ前は、生ジャレたんを見たら「カッコイイ!」と思うんだろうなと予想してましたが、いやいや、ジャレたんは可愛いうさぎ 生き物でした。意外と殻をかぶってるんだね、ジャレたん……。ジャレたんは1人だけ先にトレイラーに入ってスポーツニュースを見てました。ライブの時とのあまりの差の激しさが、スラッシャー心を揺さぶりました。本当は孤独なんでないかい、ジャレたん? コリンたんのとこにすぐ戻りたいんでないかい!? ジャレたん……(呟き)。

ツーショットは私の部分をカットして載せます。綺麗に撮れてました。撮ってくれたアメリカ人の女の子に感謝。バッファローライブで一緒になったファンも皆、親切でした。ライブ中の動画も載せましが、こちらは暗くて何がなんだか。
日記には書けないトップシークレットを含むレポは、うちのサイトを見てくれて、前から作品を読んでくれている方だけにお見せしようと思います。パスワードとか、まあ何かしらの方法で。すぐにファンサイトに情報が広まってしまうと思うので、用心しなければなりません〜。
では、また後ほど! 明日の夜には、iさんがこっちへ到着です!

私はこれからトロントめぐり。ゲイタウンであるチャーチ通りへ行ってきます(笑)。nycでもクリストファー通りに行きましたが、ゲイの男の子たちがいい按配でした。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2005年05月24日(火) イタリア版DVDより懲邪シーン!

ついに登場しました! イタリアで発売された「アレキサンダー」のDVDより、特典映像の中にあったファン待望のコリン/ジャレッドシーン! 世界中のスラッシャーとゲイが望んでいたショットです!


話によると、二人は抱き合っているところから映像が始まり、身体を離したあとも、胸のメダリオンを擦りあったりしていたそうだ!
コリン「昨日、お前が扱いてくれた時の感触を思い出すよ」
ジャレッド「昔はよく扱きマスターと呼ばれていたよ」

しかしこの写真、後ろの人形も微妙だがロクサネも微妙だし、コリンの横っ腹のたるみも微妙だ。それにしても、なんて素敵なシーン! ジャレたんのこの眼を閉じたメス顔! コリンたん自らが、ジャレたんの肩に手をかけている。メイキングには、髪の毛も交換したとあったんですが、一部の噂では、メダリオンにお互いの髪の毛を入れて交換したとか。

もうこのまま、アメリカ・カナダ行かないでずっとこうしてコリジャ写真眺めてたい(手のつけようのないオタクだ)。







想像力逞しいiさんいわく、これは辛い別れを惜しんでいる二人の図だそうです。確かにそんな感じの表情です。

こっちもそうです。しかし、相変わらずロザリオは陽射しがきついのか手を掲げています。




NYプレミアの時の二人のツーショットの、柔らかい雰囲気が、ここにでも出ていますよね。ジャレたんの方から手をかけている写真

はありましたが、コリンたんも積極的だったんでないの!


よりうさぎっぽいという評判の、インタビューのジャレたん。





旅前にいいものを見せて貰いました。懲邪グループでも話題になっています。そのグループでは、これだけ懲邪で盛り上がっておいてコリンたんには大変悪いのですが、やっと、やっと、やっっと、ブラピ&フィンチャー攻ジャレッド受が出てきましたよ! まあ、内容はジャレたんの肉便器ものということで、さして変わらないのですが(それもどうか)、設定として、「法則1:ジャレッド・レトは好んで共演者とセックスをする」「法則2:ジャレッド・レトは、一度ファックした共演者とは、関係がこじれると困るので二度はしない」というのがあり、一度セックスをして大変満足したブラッドが、もう一度ジャレッドを味わいたくて色々する、という内容らしいです。これは、今から読みます。ブラッド・ピットのことをはじめてちゃんと名前で呼んだ気がする。わはは。

それと、指輪ファンの中にはご存知の方もいるかもしれませんが、スラッシュ作家としてはそこそこ有名な方たちがシリーズ

「アラビアン・ナイト」
http://www.morningchilde.com/Stories/ArabianNights/ArabianNightsHome.htm

に、ジャレッドも登場しました。しかし全然読んでないので、一体どんな展開になっているのやら。楽しみです。

実はこんな日記をちまちまと書いていられるほど、余裕はないのでした。モバイルは持っていくので、旅先からも日記などを更新したいです。移動時間はやたら長いですので、有効に使おうと思います。

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2005年05月20日(金) 旅行の予定と、コリン、ジャレッドのこと

最近、更新も遅いし日記も書かないし、なまけています。
まずお知らせですが、5/25から6/5にかけて、NY、トロント、シカゴあたりを旅行してきます。生ジャレッドをいい機会だから見てきたいと思いますが、生ジャレと同じくらい「レンタカーで五大湖周辺ドライブ」が楽しみです。東/西海岸はかなり行きました。ボストンからボルチモアまでの主要都市はほぼ滞在していますし、西はLAからメキシコまでドライブしました。次は中西部です! 昔トロントでナイアガラを見たのですが、もう一度見てこようと思っています。

本当は、今回書いた「フェア・ゲーム」の舞台となった、ウィスコンシンあたりまで行きたいのですが、シカゴでは時間が限られているので、無理っぽいですね。
NYのB&Bやホステルでおすすめのところをご存知の方は、ぜひ教えてください。B&Bなどは、口コミの方が信頼できますよね。
NYは五年ぶりかな。今回の滞在は3日と短いのですが楽しみです〜。
また、28日はバッファロー泊で、6/1のライブまでトロント周辺にいますが、オススメスポットがあったらそれも教えてください。ネイティブ・アメリカンに関するものやアメリカ近代史、美術館、博物館などで、これは絶対見るべき、というものがありましたら! うちに寄ってって、とかも大歓迎(笑)。いや、もういっそのこと、5/25-28、どなたかNYの格安ホテルのツインに一緒に泊まりませんか(笑)?
シカゴ情報もお待ちしてます。シカゴには6/2-4までしかいないのですが、何がオススメでしょうか。

今回の旅は、今度書かせて貰えそうなアメリカが舞台の小説の下調べ、というより、モチベーションアップも兼ねています。
「フェア・ゲーム」はコリンが12年ぶりに故郷へ帰る話ですが、これを書く前で、自分が青春時代をすごした札幌の澄川へとんちゃんとドライブに出かけました。
昔遊んだ公園などをう○こ袋片手に歩きながら、こんなにも受けるインスピレーションが違うものか、と驚きましたよー。子どもの発想が甦った気がしました。
NY、トロントは懐かしみながら、シカゴははじめての空気に触れながら、ジャレたんを拉致って楽しんできたいと思います。
そして、間違いなく帰ってきたら、私はこの経験を踏まえ小説を書くことでしょう……(究極の付け焼刃だ)。


そして、6月はアメリカから帰ってきて早々、ギリシアへ行ってきますよ。何考えてるんですかね。もちろん、テッサロニキにも行ってきます。ペラとヴェルギナはツアーに含まれていますが、私は自由時間を利用して、ぜひミエザのあたりに行きたいです。本当は大王旅行なら、ギリシアは適当ではありません。むしろトルコの方がいいのでは。でも、エフェソスはルートに入っています。トロイの遺跡を見て来れないのが残念。

いきなりですが、フランシスコ・ボッシュの写真です。


ところで私は、毎日欠かさず行くColin Farrell Fansiteの1840000というキリバンを踏みましたよ。全然意味ねーけど!
5/14、ジャレッドはマイアミでライブを行ったのですが、期待していたコリンとの再会&熱い夜は、コリンの祖父が亡くなり、彼がアイルランドでの葬儀に参列したために実現しませんでした。
葬儀の写真で、久しぶりにファレル一家がほとんど揃っているところを見ました。今は兄のイーモンの方が痩せていて爽やかな感じがします。

コリンは2002年のcosmo誌ですでに、「もっともセクシーな女優は」ときかれて「アンジェリーナ・ジョリー!」と即答してました。女性のタイプをきかれ、タイプはない、ブロンドともブルネットとも恋に落ちたと言い、でも素敵なうなじと、おなかに弱いと言ってます。
前にサブウェイでサンドイッチを買ってる姿をパパラッチされていましたが、まことにジャイアニズム溢れていてよかったです。
最近ますますラッセル・クロウに似てきて、いい感じだ。

ジャレたんは、ハゲてもかわいい。



新しいアルバム、a beautifull lieのプロモ版をiさんにいただき、聴きました〜。どれもなかなかいい感じで、ジャレッドの世界観ならぬ宇宙観を感じられたファーストの歌詞より、気持をストレートに表現しています。恋愛っぽい歌詞が占める比重もずっと増えています(ちょっとありふれた感じがしないでも)。特にSaviorやthe killは、コリンたんや大王のことを歌っているのか!? とスラッシャーなら皆ハァハァです! 「俺を埋めて」はもう最高のマゾ台詞です! これは、コリンたんとの愛の曲と思ってきけば充分満足です。
しかし! まだプロモ版なのではっきりとは言えませんが、ファーストアルバムと比較すると、ちょっと完成度は低いかな、という感じです。

こんなことを書くと怒られてしまうかもしれませんが、この日記には常々、正直なことを書くことにしているので思った通り書きます。

ファーストアルバムの時は、まだバランスがとれていて曲に調和がみられましたが、今回はちょっと、ジャレたんが好き放題してしまったかな、という気もします。ジャレたん、シャウトしまくり。これを聴いてると、レト兄もトモもマットも、たいして曲作りに口を差し挟んでないんでないかい!? という気がしてきます。やっぱり、30stMはこむつかしいことはご法度なゲーマー&オタクバンドなのか(爆)!

音楽性という点では二年待ち望んでいたファンが満足できるかはわかりません。他のバンドと違い、ジャレッドは音楽がすべて、という人ではないので、劇的な変化や進化などは期待しない方がよさそうです。
うさぎたんはきっと、コリンたんへのありったけの愛を叫びたかったんでつ。そう思えば、充分心打たれつつ聴けます。

こんなこと書いて、発売されたら全然変わってたら大変だな。いや、それはそれで嬉しい。

modern mythの歌詞は、彼らしいメッセージ性が感じられて好きです。

modern myth

Did we create a modern myth?
Did we imagine half of it?
What happened then, a thought for now
Save yourself, save youself

A secret is out
A secret is out

To buy the truth and sell a lie
The last mistake before you die
So don't forget to breathe tonight
Tonight's the last, so say goodbye

The secret is out
The secret is out
A secret is out
A secret is out

Goodbye, goodbye
Goodbye, goodbye
Goodbye, goodbye
Goodbye, goodbye
Goodbye, goodbye
Goodbye, goodbye
Goodbye, goodbye
Goodbye, goodbye
Goodbye


でも最後のグッバイは、イッた……って感じだ。このグッバイはこれまでふってきた男たち一人一人に言っているのかもしれない。最後の方の「グゥッバァァァイィィ!!」などはなかなかジャレたんを諦めようとしない男に対しての怒りのグッバイやもしれん。そして勿論、最後の「(ハァハァ)ぐっばい……」はコリンたんとのエッチの直後だ。間違いない。

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2005年05月14日(土) 大王ディレクターズ・カット版と今更ナショナル・トレジャー

前から噂があったアレキサンダーのディレクターズ・カットですが、STONE CUTS GAY REFERENCES FOR ALEXANDER DVDというとても残念な記事が出てきました。なんでも、オリバー・ストーン監督は米国(特に保守的な南部)において、ホモセクシュアリティが大不評だったことを受けて、劇場版(175分)よりも8分短い167分の同性愛的要素を省いたバージョンをディレクターズ・カット版として発売するそうです。この中では、アレキサンダーとヘパイスティオンの関係は単なる友情にとどまり、尚悪いことには、裸のロザリオ・ドーソン(ロクサネ)の別アングルのショットが見られるので、彼女のファンは期待してくれとのことです。
今の段階ではまだ噂に過ぎないので、これが事実かどうかわかりませんが、もし本当だとしたら、また世界はブッシュの支持基盤にしてやられるのかって感じですね。この記事においては監督は「南部の人々は、マスコミが“アレキサンダーはゲイ”というフレーズを使ったことで、レビューすら見なかった(勿論映画も)」と言ったとされています。
私が一番カチンときたのは、二人のシーンを友情に留めているという点よりも、その後に続く「ロクサネのヌードの追加シーンがあるよ」という記述です。カチンときたのは、ロクサネが嫌いだからでも、あのラブシーンが嫌いだからでも、ましてやスラッシャーとしてロクサネに嫉妬しているからでもありません。これが事実にせよそうでないにせよ、この記者がどんな情報を選別し、どんな思惑があったにせよ、あまりに低俗だからです。
アレキサンダーとヘパイスティオンの関係は、劇場版でも魅力的でしたが、私はそれでも、監督が改めてアレキサンダー像というものを考え直し、「より良いもの」にするために、やっぱり二人は友情に留めておくだけでもよかったんだ、という結論に辿り着いたのなら、それはそれでいいと思います。本当に良いものになっているなら、私にはそのディレクターズ・カット版を受け入れるゆとりはあります。けれど、この記事のロクサネの記述を見る限り、そういう感じはしない〜。どうせ理解のなかった米国人向けなんだから制作資金を回収する手を打とう、ということで、欧州やその他の地域のために、別のディレクターズ・カット版を作ってくれるならいざしらず。
でも理由はどうあれ、このディレクターズ・カット版もディカプリオ版同様、私としては期待したいところです。


昨日は、札幌では最終日だったナショナル・トレジャーを見てきました。今更何を言い出すのか! と怒られそうですが、かなり萌えてきました。そしてこれを大声で言うのは憚られますが、面白かった!

無駄を省いた冒頭の導入シーンで、クリストファー・パルマー演じるおじいちゃんが語る昔話が、ちょっと唐突なんですが、魅力的な映像でぐいぐい惹きつけてくれました。古代エジプトの財宝を強奪するローマ軍の兵士、中世のテンプル騎士団、18世紀のアメリカ独立戦争と、トロイ、アレキサンダー、キング・アーサー、M&Cなどのおさらいのごとく(実際は前後何百年と時代は違えども)、次々と繰り出される映像に、これはスラッシャーへのサービスか! と身悶えてしまいました。ひとつの映画の中でこれだけ違う時代の映像を見ることが出来るのは稀ですよね。それぞれけっこう凝ってました。この映像に続く、かわいい子役が騎士の叙任を受けるシーンでもう大分はまったな、と思いました。この子どもがニコラス・ケイジになるのか〜と思っていたら、期待に沿うように次のシーンでニコの映像が重なるし!
ジャスティン・バーサは想像してたよりマヌケなキャラだったんですが、この二人を見てるとヴァンヘルシングとカールを思い出しました。しかし萌える! ベンとライリー! ヴァンヘルシングとカールには萌えられなかったのですが、このふたりはいいですね。
ナショナル・トレジャーの今更なレビューです。

ディズニーなだけにアメリカ人の家族が見る分には教育的で良心的な映画といえそうです。現代に甦る古代の宝探しというストーリーラインに、独立宣言書の争奪戦と絡めることで受け入れやすいテーマにもっていっています。独立という言葉に込められた自由と愛国心を、イギリス人であるイアン達から守る、取り返す展開や、エンドロールにて「人間は皆平等であり…」という宣言書の名文が流れる演出は、米国の観客にとっては痛快だったのではないでしょうか。
米国人には歴史観が欠如していると感じることがありますが、それは現代の強いアメリカに比して、その歴史があまりに浅いゆえに(実際にはネイティブ・アメリカンが築いた長い歴史がありますが)、自国の歴史に興味を持つ人々が限定されてくるからではないでしょうか。映画としても、アメリカに限定された財宝では規模が小さすぎる。それを、古代エジプト(ローマ帝国)、中世のヨーロッパと、彼らの源流を遡り連綿と続く西洋史(その財宝)を我が物にしてしまうことで、「世界の秘宝」探しという大きな話に釣り上げています。

でもこれは政治的なことは抜きに、アドベンチャーとして充分楽しめる映画です(とはいえレビューを見ると、政治的に物申す人は多いようです)。ジャスティン・バーサのコミック・リリーフにずいずい引っ張っていって貰えればそれで満足という感じでした。独立宣言書の裏に暗号が、という発想なども、とてもダビンチ・コードっぽいとはいえ、あんまり真面目になりすぎると失笑を買うデタラメの数々も、ちょっとした発想やジョークや軽妙な展開でまんまとごまかされてしまいました。たとえばベンがみやげ物屋で、盗んだ本物の独立宣言書とレプリカを間違われて35ドル払わされるシーン、面白いですね〜。作業服のようなジャンプスーツの下からタキシード姿が現われて、鏡を見て「悪くない」と答えるシーンも、何か面白かったです。
トリニティ教会の地下で大きな震動に見舞われて、「地下鉄だ」というシーンなど、都会の真ん中で古代にタイムスリップしたようにアドベンチャーを繰り広げるのも、アメコミのようでいい感じです。本当に、アメコミで読みたい!

そしてライリーの台詞がいちいち面白いです。「泣いてるの?」「階段」も面白かったけど、個人的にはアナグラム解読の時に言うめちゃくちゃな単語の数々(しかもそれをほとんど聞いてないベン)がツボでした。a very golfとか最高です! 日本語吹き替え版で聞くとまた良さそうです。

ラストで莫大な財宝を発見するのも、子どもに受けそうです。カエサルが焼き払ってしまったアレクサンドリア図書館の書物が発見される、というのはどきっとしました。きっとこの中には、アレクサンドロスの手紙とかヘパイスティオンの日記(笑)、現存していないプトレマイオスの回顧録とかがあったかと! 夢に見ていることが映画とはいえ再現されました。

ショーンもカッコいいワル役で素敵でした。この映画、誰一人憎めないですね。想像していた以上に沢山出番がありました。ラストでとうとう捕まる直前の、「あ〜あ、クソ、やっちまった」という表情がいいですよね。頭のよさも性根の悪さもツキのなさもすべて、「そこそこ」って感じがかわいかったです。
ハーベイ・カイテルも渋くてよかったです。最後のオチの有無を言わせぬ感じがまた。

ラストの方の「無駄だったんだ! 宝なんかなかったんだ!」と挫けそうになるシーンでのあまりの説得力のなさに、この台詞を吐くニコラス・ケイジに同情してしまうほどでしたが(どことなく演技が投げやりだ)、難題にぶつかった時のベンの閃きと勘の鋭さに「ありかよ!」と突っ込むよりも、このまま勢いをとめてくれるな、と思う方が強かったです。この映画はその勢いとテンポの良さを楽しめるなら元が取れる作品ですよね。とかいいつつ、私は貰った劇場鑑賞券で見ました(笑)。

久しぶりに映画館に行って見て、やっぱり映画鑑賞は面白いと思いました。アビエイターが見られなかったことがとっても残念! コンスタンチンは終わる前に必ず見ようと思います。原作のジョン・コンスタンチンファンであり、キアヌに萌えたことがない私が、キアヌ@コンスタンチンの総受にはまれるか!? 楽しみです〜。

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2005年05月12日(木) ジャレッドがハゲた!


今日は役者島に関する更新をいくつかしました。投票システムが今月の始めに壊れてしまったのですが、せっかく皆さんにいただいたコメントなどをこのまま死に絶えさせるのは勿体無い、と思い、すべて「第1回投票結果」に移しました。とはいえ、すでに上限数を超えてしまい消えてしまったコメントも山のようにあり、もったいなかったなと思っています。とにかくこの作業は大変でした。

そういうわけで、新しい投票システムを作ってみましたので、皆さん入れてみてくださいね。こちらですただし、ペア人気投票ではなく、あくまで「役者島」というフィクの中でのペアに関する投票です。つまり「役者島」を読んでいない方は対象としていません。


そんなことより、皆さんもうご存知でしょうが、ジャレッドはスキンヘッドになってしまったんですよ! ロンリーハーツの撮影ということで、役柄的にありかもなとは思ってましたが。そんなジャレたんにさえハァハァしている私は重症ですか。ハゲ見た途端、排外的なネオナチグループに入ってるジャレッドにユダヤ人の親友を殺されたコリンが、監禁してねちねち復讐するといった妄想が浮かんできましたよ! 私としては現在のスキンヘッドより、少し髪が伸びてきた頃(5ミリくらい)の姿が見たくてハァハァしてます。ジャレッドなら、ウィッグ姿なども拝ませてくれるかもしれませんね。
今後もフィクを書く上で登場させるのは髪のあるジャレッドですけど、一度くらいスキンヘッドジャレッドの話を書きたいと思います〜。

それでは今日はもうねむいので、ねまつ。

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2005年05月08日(日) ゲイのHanky Codes

本日はもう眠いので、今日見つけた面白いネタを。

ゲイのHanky Codes(ハンキー・コード)についてのリストを発見。面白かったので載せます。Hanky Codesとは、西洋においてゲイがセックスのお相手を見つける際、ハンカチの色と所持している時の位置(左右)、を用いて示すセックス傾向の暗号のようなもののことを言います。たとえばダークブルーのハンカチを左に持っていれば(ポケットに入れていれば)、アナルセックスにおいて攻であることを意味している、というようなことです。「キラー・コンドーム」で、主人公に騙された刑事が、黄色いハンケチを左に入れてしっこをかけられてましたが、あれでつ。
時代と共に内容も変わってきているようですが、私が見つけたのは70年代と90年代の表でした。

日本語に直して載せておきます。
左                           右


やっぱり攻は左なんだな、とか、スカトロはやっぱりブラウンなのか、とかゴシックロマンスってなんだ、とか色々と疑問が生じますが、もちろんジャレたんには黄色や灰色のハンケチを右側につけてほしいものでつ。
ところで、前にエンパイアーか何かの付録としてついてきた「映画雑学」の本というのがあり、これはほとんどジョークなんですが、すごく面白いです。なので、これから少しずつ紹介していこいうと思います。と思ったら見当たらない。あれ〜捨てたわけじゃないだろうなあ。

イギリスで「バッド・エデュケーション」を見た方から、イギリスでもずっと笑いが絶えなかったという話を聞きました。やっぱりか! あの映画は笑うよ〜ばかにしてるわけじゃないんだけど、プールの空飛ぶガエルには、私などは「だ、駄目だあ〜!」って感じでした。

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2005年05月07日(土) リキッド・スカイやバッド・エデュケーション

5/5に帰ってきました。今年のGWは楽しかったです〜。一日で友人たちと「バッドエデュケーション」と「リキッド・スカイ」という問題作を二本見ると、さすがにリキッド・スカイの奇妙な音楽に合わせて踊りだしたくもなります。

その前に新刊ですが、見事にアレキサンダー本はないイベントでしたが、もう「これでいいや」ってな心境になっています。私は昔からメジャーなもの(カプ)はやってこなかったし、寡占商売には慣れてますから(笑)!
新刊は小説がぎちぎちで、表紙は少し濃かったですね〜。あれで500円は正直ないなとは思いましたが、100円は北海道税ということで、許ちてやってください。イベントに行くのに4万円ほどの飛行機代がかかるので、大変割りにあわないことをしているな、と自分でも思います。

今回はOさん宅に3泊させていただきました〜。ありがとう、Oさん! スネ毛を剃ってかなかったので、突然の大王コスプレの申し出には対応できず、潔くなくブーツを履いたままミニスカートでしたが、手作り衣装が素晴らしかったので楽しかったです。床に這い蹲って写真を撮るOさんに、コスプレイヤーの魂を垣間見ました。写真が送られてきたら、顔にモザイクを入れてアップさしてください。

ガエルが女装し、尻に突っ込まれる「バッド・エデュケーション」ですが、正直私は、この映画こんな満席の映画館で見るものなのか、と激しく思いました。そして皆さんがあれやこれやのシーンで何故笑わないのか、不思議でたまりませんでした。隣に座ったiさんには悪いけど、何度か「やばい、ここで笑ったら、ヘファが死ぬシーンで笑った奴と同じになってしまう」とかなり頑張って震えながら耐えてましたよ。悪い奴ですね。ハァハァ感だけはしっかりと残りました。最後のミニ情報もしみじみこの映画のラストに相応しいなと思いました。
プールのシーンは笑いを堪えるために足を組み直したりしましたよ。しかし、「男じらし」に関しては、私もiさんも堪えられず声を殺して笑いました。多分その隣のNさんも笑っていたことでしょう。
ノマロ神父だかいう神父ですが、劇場に入る前に別の映画で「アマロ神父の爪」とかいうののポスターが貼ってあって、私は素でBE鑑賞中に「あ、さっきポスターにあった神父か? そうすると彼は人気が出てスピンオフでも作られたのか?」と思っていました。本当は「爪」ではなく「罪」なのだが、面白いのでこのままにしておこう。
DVDが出たら買おうと思います。なんだかんだ言って、スラッシャー必見、私も好きな映画です。
そして皆さん、やっぱりガエルをジャレッド変換して見てますね?! 見る前からそう伝え聞いてましたが、私たちも皆、「ジャレッドっぽすぎ」と鑑賞後言い合ってました。そして今、コミュニティの「この映画のペアに萌え!」(だか正確には忘れてしまったがそういうスレ)を見たら、皆さんガエル→邪変換している(笑)! ガエルとジャレッドの大きな違いは、はヨーロッパ人とアメリカ人の違いのような気がする(服装や表情や何もかも)んですが、この役は確かにジャレッドにぴったりですねー。でも、正直ガエルの方がナチュラルで薄情な演技は巧そうです。ジャレッドも薄情そうな表情は得意ですが(特に作品の中でより素の時の写真に表れている)、なんだろうか、ジャレッドの薄情演技は、悪意に近い意地悪さがベースなのに対し、ガエルの薄情演技は、無関心、無慈悲さがベースのように感じます。だから、この映画はガエルの演技の方がしっくりくるような気がします。



その後、Oさん宅で四人でジャレたんが一番のアホ映画として挙げた「リキッド・スカイ」というカルト・ムービーを見ました。この凄まじさはとても言葉では言い表せない。
笑うっつーか苛々するっつーか暗い気持ちになるっつーか、簡単に言うと嘆かわしい気持ちになる映画です。別の意味で引き込まれるのですが、それは「本当にこんな感じでいくのか」という疑念や「これを理解できずに見終わってもいいのか」という不安ゆえです。この映画の中では円盤状の宇宙船(ちょうど、私たちはOさん宅の天井の電気が似てると話し合った)が屋根の縁にはみ出てとまっているんですが、それが何度目を擦って見てみても、天井の電気のカバーくらいしかないように見えます。すると途中でオカルト科学者が、「宇宙人は大きいエビくらいの大きさ」という説を述べます。一方で「実体はない」とも言っており、大変興味深いです。それと、これはNさんが気付いたのですが、後半インクレディブルが登場するので、ファンは見逃さないように。ジャレたんのメイクも、リキッド・スカイをベースにしてるようです(もちろん、うそなんで確かめようなんて思わないように)。主人公マーガレットの友人のエイドリアンがいっとう個性的なキャラで、あの意地悪そうな顔を思い出すだけでひじょうに嫌な気持ちになるんですが、あとの3人はどうなんでしょう。もうこの映画以外に出演作はないな、と思わせるいやらしい顔でした。
この映画はセックスに関してはたいへん開放的で、ホモもレズも男女もなんでもありだ、という主張も、ジャレたんが好きそうな主張ではあります。
ラストの、マーガレットの選択と、それに伴う眼を覆いたくなるような動き、いや、映像は必見です。速い。絶句した私たちは映画を見た後もそのシーンのことを語らず、寝る前に電気を消した真っ暗な中で、「そういえばさっきのあのシーンだけど」とやっと重たい口を開きました。

しかしこれ、多分原作があるんでしょう。そういうタイプの映画ではありました。セックスとヘロインとエイリアンが出てくるカルト映画です。多分ヒロインの不癇症で退廃的なところは若者の共感を呼んだのかもしれません。それゆえに彼女はいくらセックスをしても死ななかったんだろう。シャイニングと時計仕掛けのオレンジを足して二で割って、そこにへんてこなものを色々詰め込むと、こういう映画が出来るのかもしれません。
そんな「リキッド・スカイ」に興味がある方は、
こちらをご覧ください。トレイラーも見れます。投票総数こそ違えど、私が一層複雑な気持ちになるのは、レーティングだけはこのリキッド・スカイとアレキサンダーが、同じ5.5だということです(死)。
そして今見たら、やっぱりエイドリアン役の女優はこの映画を最後に姿を消しているのだった。

「一番のアホ映画は?」ときかれてあまり間をおかず答えただろうジャレッドの薄情そうな表情が眼に浮かびます。

意外と長くなってしまったリキッド・スカイの話はこのへんでやめておいて、そういや、役者島の投票が投票総数を残して消えてしまったですよ! あなや! なぜに! これはかなりショックでした。ログはまだあるんですけど、復帰させることはむつかしそうです。あーあ……それぞれのペアのファンの皆さん、最後に見た時だいたい何票くらいだったか覚えてる方がいらっしゃいましたら、役者島の板で教えてください。「カール/デイヴィッドは1020くらいだった」など。全員のがだいたいわかれば、復活させたいです。

でもきっと皆さんは、映画のリキッド・スカイよりもこっちの方が好きかと思われます。
ペニスプラスとあわせてご覧ください(18歳未満立入金玉)。
リキッドスカイ
ペニスプラス
ちゃんとビデオも見るように。リキッドスカイのビデオの最後に言う、「なぜなら、サイズが重要です」は、コリンたんを選んだジャレたんの心の声とも取れるかと思います。

カールとフランカをNさんに教えて貰いました。こういう普通に男な顔をしてるカール、す、すてきだー。ボーンのカールはスカウンドレル・デイズのカールのまんまだ、と言って貰える機会が多いのですが、このカールの表情を見てると、フランカとデイヴィッドを交換したいです。でもフランカはイライジャと関係があった頃から好きな女優さんでした。

イライジャといえば、iさんの情報ですが、MTVで今度イライジャと私が好きなグラムロックバンドKILLERSが司会をつとめるそうです。5/12,3だったかな。興味がある方は調べてみてください。今読み直すと、「イライジャと私が好きな」KILLERSに読めて、なんかすげー面白い。

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2005年05月03日(火) スパコミに行ってきます。


先ほど、印刷所から本をとってきたのですが、濃すぎたり、狭すぎたり、小さすぎたり、大きすぎたり、雑すぎたりと、なかなかおてんばな新刊となっております。


それでは、東京でお会いしましょう。

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2005年05月02日(月) コリンと息子&クール・ジョナサン&レト兄弟のおたくっぷり

「マドンナブルー」、難産だったわけではないのですが、一気に書いて時間がない中(今日東京へ行く前にアップしたかった)書いたので、読み返したら誤字脱字、意味的齟齬があってがく〜。直しておきました。二度読み直すほど大きな訂正箇所はありませんが、とりあえずお知らせまで。ただ、もう一箇所どっかで誤字を見かけたんですが、どこか忘れちゃった(笑)。

先日から言っていたコリンのマイアミのパパラチ写真がたくさん出てきました。息子のジェームズと一緒にいるところです。とてもいい写真ばかりなので、コリンには悪いけど、ファンは大喜びです。


パパラチ写真とは思えないこの見事な隠し撮り。

父親の顔でも。

何の本を読んでるのか気になります。

ジェームズにお友達がいるようです。

でもよく見ると、これはジェームズではなくて、

このうさぎだ、という説もあるようです。確かに拡大してみると、うさぎに見えなくもないです。

いいもんが生まれたなー。

持ち上げる

じゃれる

実はジェームズはすごい怪力で、このあとコリンが鼻血噴いてたりしたら楽しいな。

おしゃぶりコリン!

完敗を喫した。

やっぱりたばこだぜ

ちょっと前と比べると別人のような身体。でもよく見るとたるんでるかも。

持って行く

さてと

だいぶすごい髪型で。

ひとやすみ

ところが、もちろんここからがコリン。

未知の生命体発見! 乳がでかい! 尻がでかい!


早速近づいてみる。

あ、もう手が出た

こちらにもっとあります。あるいは私のフォルダ


昨日、アンジーとクライヴが出てる「すべては愛のために」を見ました。あんまりいい映画とも思えなかったんですが、二人はとってもよかった。特にクライヴの、あの静かで篭ったような声が、今更よいと気付く。役柄も彼っぽくて理想の漢って感じでした。
結局は恋愛映画ですが、恋愛映画を見に来た人たちに、世界で行われている非人道的な行いや暴力、飢餓、貧困というものに眼を向させる、いい機会となり得るかもしれない映画です。が、その気持ちが長く持続するほどのインパクトはない映画でした。私はというと、これが国連大使としてアンジーがやっていることだったら大変だ、と思ってしまいました。しかし彼女は収入の2/3を寄付し、現地にも赴いているようです。


ジョナサンのことですが、前に彼の面白い記事を読みました。やはりジョナサンはヘファイスティオンのオーディションを受けたそうです。このオーディション、一部ではダブリンで行われたと言われており、またRLFのメイキング本には、NYで行われたと書かれています。私はそれでダブリンでは適役が見つからずNYでやり直したのかもしれないな、と思っています。NYのオーディションで、ジャレッドが選ばれました。
ジョナサンはインタビューの中で、監督に「君はカッサンドロスの方が合ってる」と言われたことに言及し、ヘファ役を逃したのは不本意なことだったと言っています。
「ヘファイスティオンでなければ、引き受けないと言うべきだった」と述べ、「ジャレッドは好きだけど(I love Jared)、彼はヘファイスティオン役にはちょっとmoody(むら気がある、気難しい)すぎる」、と言ってました。 ジョナサンは歯に衣着せぬ発言で有名なので、あまり深刻に受け止めるべきではありません。
ブーとキャンプは彼に言わせれば「男優たちでごちゃごちゃしてて、最悪」だったそうで、機嫌が悪い時は、オリバーに甲冑を投げつけたりしたそうです。まったくすごいよジョナたん! 撮影初日乗馬のシーンがあり、彼は落馬し、唇が大きく腫れたそうです。この時、コリンは「おわースゲー! でもなんかセクシーだぜ!」みたいなことを言ったと他のインタビューで読みました。なんとなく想像できるところが怖い。ジョナサンは機嫌を損ねて、「もうやらない! 僕は地上の方がうまくできる」と言ったそうです。
 翌日、監督の方が折れて「君が正しかった」とテントに言いに来た時、ジョニーは「もちろん。僕はいつだって正しい」と言い返したそうです。
オリバーが滅多にジョナサンのことには言及しない理由がわかったような気がします。

最高のキャラですね、ジョナサン! コリンとは昔から仲がいいそうですが、撮影中はカッサンドロスの気持ちとシンクロして、「どうして僕はコリン・ファレルじゃないんだろう」とひじょうにビッチってた、というのは随分前の日記に書きました。

ジョナサンはジャレの30stMのCDを日本まで持ち歩いてたようですが、ジャレたんには何やら嫉妬してたんじゃないでしょうか。

いつもは我がままなところがあると有名なジャレたんですが、アレキサンダーは大物がいっぱいの大作ということで、すごく謙虚な気持ちになった、とジャレッドは言っています。何が言いたいかっつーと、こんなジョニーや、物をはっきり言うヴァルを尻目に、コリンは人懐こい謙虚なジャレたんを可愛いと思っていたに違いないんだ。 ジャレたんが自分で誇っていそうなワガママな性格や大胆さなんて、井の中の蛙さ。


一昨日、iさんがビデオゲーム系のTV番組にゲスト出演した30stMの映像クリップを送ってくれたんですが、それが最高でした。
シャノン! シャノン! シャノン! と二人で大盛り上がり。メンバーのマットとシャノンが、ニンテンドーのXboxっていうのかな。あれで遊ぶんですが(ゲームの番組だから)、オタク丸出し。特にマットは83年にどっかのファミコンの大会でステージチャンピオンになったことがあるそうです。彼らはプレステとかも色々持ってるようで、ゲスト出演時に、ゲームのプログラムをいくつか貰ってシャノンがやたら喜んでました。
マットとシャノンが「ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)」という名称を口にした時、本格的にオタクだと思った。

その頃ジャレたんはどうしてるかというと、ちゃんと一人でバンドの紹介・宣伝をしていました。ちょっとアニキとマットのオタクっぷりに引いてるというか、「俺はそういうタイプじゃないから」みたいな空気を醸し出してるあたり、小憎たらしくて逆に萌えました。「俺はもうビデオゲームで遊ぶのはやめたから〜」みたいなことも隣で言ってましたよ。生意気な。
それなのに、登場シーンでは「俺の名前はルシファー。L ・U・ ・C・ ・I・ ・F・ ・E・ Rさ!」と充分オタクだ、という発言をしており、おまえの名前はジャレッド・レトとか言うんじゃなかったのか? と思わずツッコミを入れてしまいます。しかもジャレは黒いアイシャドーというかメイクをしてます。
その後で携帯電話が鳴り、ジャレッドは得意げに(ふざけてですが)「あ、ブリトニー・スピアーズからだ。ハイ、ブリトニー。今は忙しいんだ、君のために割ける時間はないよ。それじゃあまた」とかすかして切ってましたよ。兄も兄なら、弟も弟だ。

というかこの兄弟、受け受けしすぎ。なんだかんだ言って、一番大人なのはマットのような気がした。
iさんとは、「ジャレッドは紫苑と綺羅でいえば、綺羅ですね」とか言ってました(通じる人だけ通じればいい)
。しかし私らのチャットの内容は悲惨です。「ジャレたんのヴァギナを汁でいっぱいにしたい」とかそんなことばっか言ってんじゃねーよ。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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