- Daily *萌* -
DiaryINDEX|past|will


2002年09月30日(月) TTT公開。PJ版LotRリベールド。

大興奮です! かなり切なくもあったTTTの新トレイラー。
us時間を計算してあちらの0時きっかりにネット張ってた
暇人です。リアルプレイヤーの画面の小ささといったら
呪いたくなります。

今回あらわになったのは、まずなによりPJは
アラゴルンとアルウェンのラブストーリーを、
周囲の祝福を受けられないものとして描くらしい
こと。断片的に垣間見えるエルロンドとアルウェンの
親子の絆。
なんとかアルウェンを連れて海を渡ろうとするエルロンドは
アラゴルンに言います。
エルロンド「人間とエルフの同盟は終わり、我らには
時間は残されていない。アルウェンの時間もだ。あの子を
行かせるんだ」

そしてアルウェンには、
エルロンド「ここ(中つ国)にはお前のために残されたもの
など何一つない。死、以外には!」
それに対しエルウェンは「希望があります」

また、エルロンドはおそらくはアラゴルンのことを、
「彼は戻ってはこないだろう」とも言います。

一方、エドラス? ではエオウィンがアラゴルにいいます。
「彼女はどこにいるのですか。その宝石をあなたに捧げた女性」
この時の、アルウェンを思うアラゴルンの表情がたまらない。

うわあ、いいですね…アルウェンとアラゴルン…。原作の
RotKでの、きわめて短いエルロンドとアルウェンの別れが
作中もっとも心打たれたシーンだったことを
思えば、PJがどんな残酷な盛り上がり
を見せてくれるか、今から怖いほどです。

その他、これまで断片的に見せられてきた、ガンダルフとの
ファンゴルンでの再会シーンや、ロヒアリムにアラゴルンたち
が囲まれるシーン、サムとフロドがゴラムを捕まえるシーン
などは、想像してたよりはるかに緊迫していて、胸打たれる
ような勝負シーンで、もうTTTはどんなに期待しても
大丈夫だと思いました。
エオメルの"speak quickly!" がうわーかっこいいっ。

アラゴルンは、FotR時よりはるかに雄弁で、かつ指導的な
堂々とした感じですよね。かなり台詞も多そうだ。

あとフロドが倒れるシーンもありました。サムの表情も
厳しくて、怒鳴ったりするシーンもあって、彼もTTTで
ぐんと逞しくなりそうだわ。もうやさしいサムが懐かしくなる
のかもしれませんね。主人の手を握り締めるサム…。

戦闘シーンも本当に凄そうです。ヘルム峡谷シーンは
45分あるらしいですね。レゴラスの馬上から射るシーンも
あったし、ひたすらに楽しみです。

ファラミア様が出てこなかったの寂しいですが、一シーン
だけありましたね。あとメリピピもかなりカット(笑)。

とにかくも、これから毎日見そうな気配の新トレイラーです。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2002年09月25日(水) ふたりのグロやら

返却日がおとついだというのにまだ私の家に
DVDがあるというのは、ちょっとした軽犯罪ですか。

LotRのオフィシャルサイト、飛影が美しいですね!
こちらです。かげってこの字でしたっけ。
今、私の壁紙はブリー村です。どうやらブリー村のファンのようです。
あの雰囲気、ストライダーの登場、どうもブリー村がいい。
それと、ガンダルフが最初にミナス・ティリスに向かいますが、
あのシーンも好きです。世界観があるというか、生活臭が
あるじゃないですかー。今後、映画で城内や城下町の様子が
出てきて、しかもそこをギムリとレゴラスが歩いてくれないかと
今から楽しみです。楽しみといえば、ヘンネス・アンヌーンも
楽しみです。US版DVDで見たところでは、あんまりセットは凝って
なさそうに見えたけど。
最後の戴冠式は、もっと本格的にやってくれそうです。そして
アルウェンとの結婚式も、彼らが綺麗な衣装を身にまとって
出席すると思うと!

今日はこまごまとよろずねたです。beanが豆ならviggoはなんだ、
とオックスフォードのfirst namesで調べてみました。
デーン族のはるか昔にviggeという人がいて、そこから出た
名前というだけしかわかりませんでした。デンマークでは
よくある名前のようです。ちなみにMortensenのmorten
はマルティンの意とのこと。
そういや、ケレボルン役の人、モートンだと思ってたら
マートンだったんですね。

ミランダ(エオウィン)とデイヴィッド

ケイト様(ガラドリエル)とデイヴィッド



このスタイルの方がいいんだよなあ、長髪より。この表情は
もう枯れ受って感じで〜。

ところで、グローフィンデルのこと。以前からかなり
たくさんの方に、グロがバルログと相討ちしたという話
を聞いており、シルマリルに書いてあったにもかかわらず
覚えがなかった理由が判明。トールキン世界では、
グローフィンデルというのはふたりいて、我らが裂け谷
のグロール様は、第一紀のゴンドリンのエルフ、グロー
フィンデルから名前をいただいた者で、同一人物ではない
んですよね。バルログと相討ちになったのは、最初の
グロールの方ですが、この二人が混乱するのは仕方ない
ということで、トールキンもHomeで書いているようです。
エンサイクロペディアにも注意書きがありました。
もしかして、人気のグローフィンデルが実はゴンドリン
のグロのことだったらどうしよう、などと真剣に考えて
しまいました。混合してる方はそんなにいないかもしれ
ませんが、他サイトで何度か同一人物と描かれているのを
見たので、僭越ながら書きました。

ホビットの冒険の漫画版を読みました。山本史郎さんが
訳されてるものです。瀬田氏訳に慣れてるとちょっと
馴染めないとこも多かったんですが(トーリンがソーリン、
スマウグがスモーグだったり)、おもしろかったです。
五軍の戦いでは、レゴラスとギムリは参戦したでしょうか。
レゴラスはしてそう。あれで血気盛んな奴だし。
そう考えると、やっぱりガンダルフとレゴラスなどは
昔から知り合ってますよね。

持っていないhomeやthe last road、UTなどを私も
注文しました。特に、the people of M-Eでしたか。
の中には、たくさんいい情報書かれてるとのことで、
今から楽しみです。中には、指輪戦争後、アラゴルンが
サムに宛てた手紙のことなどもあるらしいですね。

home vol.6かなにかで、RotKの解説があるのですが、
ファラミアへのデネソールの扱いの変遷が書かれていて
面白かったです。トールキンの草稿の中では、最後の最後
までファラミアを傷つける言動に徹するデネソールでは
なく、フロドたちのことを報告にあがったファラミアを、
最後には労わってやるデネ父版というのもあったそうで。
しかし、それでは危険はオスギリアスまでまた出陣する
ファラミアの動機付けには弱いわけです。
トールキンの走り書きの中には、
「ファラミアの出陣は、父親に認めてもらいたいがため、
そして兄ボロミアの穴を埋めようという意思が、ある
べきである」とあったそうです。

TTTでは、観客のボロミアへの愛情をファラミアへ
移行させることがとても慎重になされると思うのですよ。
そのために、PJはファラミアをかなりかっこよく描く
と思うんですよね。そしてかなり不幸に(笑)。
今からとても楽しみ。そんで、たぶん予想よりファラミア
受ムードたかまると思う。わはは。
わしは、エオメルすら結局は受ムードではないかと
思って生きております。










コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2002年09月22日(日) DVDを借りてみました。今さらだらだら感想。

今朝の開店10分後に行ったのに、10本くらい並んでる
ビデオのうち半数が既になかったという状況はどういうことで
あろうか。とにかくDVDを借りて見ました。

そしていろいろと万全の態勢で、見ましたよ、すっかり
最後まで久しぶりに! 日本語で! 
何度見てもいいですね…。数え切れない
ほど見ていたにもかかわらず、やっぱり
面白いのは凄いなと思いました。そして見て思った。
初心に帰ろうと(笑)。ギャグとかはこのまま
続けていきますが、どうやらながらくもったいなくて
見ていないうちに、キャラや展開への解釈に歪みが
生じていたようです。歪み出してたのは知ってた
んですが、私が自分で想像してたより相当歪んでた。
声優版レゴラスのかっこよさったらないよー。
男らしくて、上品で、繊細で〜。もちろん他のキャラも
いいわけです。今きくと、「オレ」発言とか「だぜ」
発言に戸惑う部分もあるのですが、これはこれでおもしろい。
そういえば原作本や同人誌の独特の言葉遣いが苦手だなと
思ってた時期が逆にあったものです。その頃は、
映画吹き替えのような勢いがない、と思い、今は映画を現代的
過ぎる、と思うのですが、どっちもいい。

HPに載せた小説などは完璧に吹き替え版ベースだという
ことを思い出したりしました。だからボロが「オレ」って
言ってるのだ。あの頃の方が純粋に捉えていたなあ。

今回見直すにあたり、TTT以降のことや同人誌、スラッシュ
のことはなるべく思い出さないようにしました。もちろん
自分の「首輪」のことは論外。すみません…途中で思い
出してしまった方。最初はシーンが流れるたびに
「あの同人誌で」「スラッシュでは」と妄想飛来。
深夜一人で見たのですが、それで大きい蝋燭に火を
つけて部屋暗くし、庭に面した窓開けてB>中つ国ムード演出(笑)。
蝋の匂いと庭の芝生や花の匂いがして、
気分はファンタジー。これで集中できました。
指って季節感だとか自然だとかがいいですよね。最初のシャイアの
雰囲気とか。何度も見るとそれ忘れちゃって役者の顔のこと
ばっか気になるんですよ。はは。そこで初心に返ろうと思い。

最初のはじまり物凄く好きです。「最後の同盟」のシーンから
ゴラムの登場、それから霧ふり山脈に移り、シャイアに移り、
「旅の仲間」と出るところ。あのタイトルが入るシーンもいい
ですよね〜。コンセプトとして、ページが風でぱらぱらめくれて
LotRの文字が現われる、というのがあったと読みましたが、
それも見たかったなあ。ビルボの字で、かなりぐっときたと
思う。

全部面白いんだけど、フロドが旅立つところから、ブリー村、
風見が丘を経て、裂け谷までの行程と、カラズラスからモリアを
抜けるまでが、一番世界の広がりを感じて面白いです。
ラストは言うまでもないのですが、ロリアンは
ちょっと気が抜けるなー(ようするに一番早送りしたく
なるとこ/笑)。追加版が見たいものです。
彼らが寛ぐシーンは好きです。今回アラボロを熱心に見た
のですが、あの会話今更感動しちゃったよー。もっといえば、
ボロミアを熱心に見たのですが、父親とミナス・ティリスの
話をするとこ、ありゃやっぱいいやね。そしてアラゴルンに
一緒に帰ろうって言うところ、よかったなあ。

原作を読み終わり見ると、改めて気がつく伏線多数ですね。
裂け谷でガンダルフがエルロンドに「フロドの傷は一生癒えない」
と言うシーンなどは私の中でやっと重みを増した感じです。
あと、ビルボのゴラムへのあわれみの話なども。
意外にもぶわっと涙もどきだったのは、アルウェンとの
ラブシーンでしたー。「はじめて会った時のことを覚えてる?」
「まるで夢の中にいるようだった」が、追補版の出会いラインを
読み終えて見ると情景が浮かぶようでした。

そんな感じで細かいことはじめての発見ありました。
一体私は何を見ていたのだと自分を叱ってるとこです。

そして、日本語字幕が細かく改良されていました。
でも、まだ出来る余地は多かったように思います。最低ライン、
TTT以降を見越した上で、変えなきゃ意味が通じないところ
などは修正されていたのですが。たとえば、ロリアンで
ボロミアがデネソールのことを死んだように言っていたのが
変わっていましたし、それに続くアラゴルンとの会話で
「王が帰った」と言っていたのも「指導者たちが帰った」
になっていたり、エレンディルの光もエアレンディルに
ちゃんと変更済みでした。でも、まだまだだなあ。
DVDでは吹き替えと字幕両方機能オンに出来るのでわかる
のですが、字幕、お粗末ですね。次数制限があるからって、
「〜している」を「してる」と書いて品位を落とすのなどは
気になります。ガラドリエルが「あの男が指輪を狙ってる、
誰かわかるわね」というのはちょっと格調低いなあ。

アラゴルンがフロドを行かせるシーンでも、ちゃんと
誤解がないよう「できればモルドールの火口まで」の後、
「共に行きたかった」となっていてほっとしましたが。

もうこれ以上のことはないので、トップからあのバナーを
外す時期かもしれません。まあ、TTTなど油断は出来ませんが。

前に書いた日記、指的重要日は今日22日でした。失敬失敬。

少し心はTTT以降に傾いていたのですが、また旅の仲間に
引き戻されました。
ではこれで。






コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2002年09月20日(金) 私と肛門。


今日私は、成人してだいぶ経つ人間というに、糞をして
家の便所詰まらすというあるまじき大罪を犯してしまいました。
それも紙で詰まらしたのでなく、糞自ら詰まる。
今も出口はひりひりと痛み、ちょっといけない角度に
シリおば傾けると、飛びます。20度くらいの
角度にハマると、悲鳴。45度は、前後不覚。90度(どういう
状況よ)だと、拷問。120度は、記憶全消。

敵はでかかったなあ。ながらくこんな苦しみはなかった
のですが。もしかすると子供生んでるのかもしんない、私。
と思った。こんなことではやおい武士の名折れぞ、とがんばり
ました。

まあくだらない物語を書きましたが、ようするに結論として
私はかわいそうだ、ということです。

かわいそうなこともうひとつ。9/21レンタル開始なんて
失念してただよ。しかも明日が指輪的にえらく大切な日
だったことも某サイト様の日記でやっと知っただよ。
それを午後に知り、母という運転手に車を運転させて
レンタル屋三つ回ったところ、やはり一日早い貸し出しは
既に開始されており、全部貸し出し済み。
なんだよもう〜。既に英語版持ってるという安堵感が
この気の緩みを生んだのだ。ジンスケ一生の不覚なり。

でも、近く(といっても要車)のレンタル屋は宣伝通り
明日からとのことで、朝中に行ってきます。
嬉しいなあ。日本語で見れるんだなあ。

ベレゴンド追加情報! B様が「ニック・ノルティ
逮捕されてるよ」と教えてくださいましたよ。
Bさんありがとう! 逮捕……。そりゃベレゴンド
は土壇場でたいした罪を犯すけどー。この噂が
本当なのか(ベレゴンドがニックという噂)、今後も
見守ってこうと思います。

それでは、明日無事DVDレンタル成功のニュースを。
念々! (念の後に佐々木と書いて佐と木を削りました)。











コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2002年09月19日(木) ベレゴンドがNNだったら

掲示板などでベレゴンドは映画出てくれるか、と喚き散らして
いたところ、A様からどうやらニック・ノルティとあったと
教えていただきました! どうもありがとうございます〜。
まさかあの!? といろいろ見たところ、確かに一部の
LotRムービーサイトのキャストに、ベレゴンドの文字!
そしてその隣に、ニック・ノルティと、ある!! 
ひえ〜と仰け反ってしまったのですが、IMDbで調べた
ところ、NNのフィルモグラフィにLotRがないのです。
確かに、NNともあろう人が、大作といえ明らかに端役な
ベレゴンドをやるかなあ。
そして本心を言うと、嫌だ! 私にとってベレゴンドは
多少醜男でも低背でもいいのですが、しかし年取ってるのは
嫌だ! 若くてぴちぴちしてるベレゴンドがいいの
ですよー。10歳の息子がいる年頃の、昇進の遠い(あっ)
一兵卆ベレゴンドがあー。NNって40過ぎ、悪くすれば50
近じゃありません? ファラミアが36歳だから同じくらいの
年齢なのですが、私の中では勝手に年下攻めです。
22くらいで結婚して23で息子が出来て、33くらいというのは
どうですか。また無謀な提案をしてみたりして。

いずれにせよ、俳優の写真が見たいものです。役者さえ
発表されれば漫画も描けますしー。

シムピのアラレゴのラブラブ模様、次にでも日記につけます。
スラ攻レゴ受、まだ読んでないです。そこそこ長いので
ちょっと置いています。
最近4コマなどで描くレゴが壊れっぱなしなので、
そろそろ真面目なのも描こうと思います。

デビッド・デイの指輪物語辞典を楽しみながら読んでいます。
トゥーリンの挿絵などもあって嬉しいのなんの。しかしながら
スランドゥイル王だとかベレグ(クーサリオン)が載って
いなかったのに驚きましたよ。これだけしっかりした本なのに。

旅の仲間の上巻から読み返しをはじめています。
ニムロデルのくだりが出てきて、やっとイムラヒル大公に
親しみが湧きはじめ。ファラミアの叔父ですもんね。
この人は押さえておかないと。

それではまた。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2002年09月14日(土) ベレファラスラ短fic

ベレゴンド/ファラミアの短いスラッシュを一本読みました。
これです。
こおんなキスどまりの恥じらいficにだってドキドキするぞう。
内容は、指輪戦争後。まず最初にエレスサール王からベレゴンド
に授けられたありがたい訓辞の引用。イシリアンのprince
を守り一緒に住みなさい(dwell)って言ってるんですね。
ありがたや! エレスサール!

夜中、眠れないベレゴンドは庭に出たところベンチに
座るファラミア様に遭遇。殿は百合の芳しき中におわして
なんとも魅力的。辞退しようとするがファラミアは彼を
とめ、座るように言う。並んで座るベレゴンド。
父上のことを考えていたとファラミア。そして、お前のことを、と。
私? とベレゴンド。微笑むファラミア様。
いろいろ話し、「私は貴方を死なせることはできなかった」
とベレゴンド。言葉の合間に長い沈黙の挿入があるもどかしさ
がふたりっぽくてうはうは。
「なぜだい?」
このあたり文字化けして読めないのだけど(私だけでしょうか)、
「言わなければなりませんか」のようなことを。ファラミアは
強制はせず、「私にはわかる気がする」と言ってキスを。
最初は戸惑いながらも、キスに応じるベレゴンド。次第に
求めていたのはこれだと気がつく。
行為がエスカレートすると、だがベレゴンドは身を離して言う。
「殿、どうか。私は結婚しています」
ファラ様、「私もエオウィンと婚約しているが、彼女たちは
理解してくれるはずだ、これはそういうことではないのだから。
今夜私の寝室へ来てくれ」と大胆なお誘い。
けれどもベレゴンドは「殿、どうか今はまだ」と断る。ばかあ!
ファラミアは納得すると、ベレゴンドの手を握り、少し歩こうと
言う。
ふたりは夜の庭を歩く。ベレゴンドは木々の間から星を見上げる。
残りの人生ずっと、この夜にファラミア様の眼に映った星たちが
どんなに素晴らしかったか思い浮かべることだろう。

というもの。私のベレゴンド&ファラミア像とは違うのですが、
これはこれかなと。私にとってファラミアは貞淑な夫で、自分から
他の男に身を任すことなどないのですが。ましてや「彼女たちは
わかってくれるだろう」などとは言わない。でも「結婚しています」
発言がとてっもツボだったのでそれだけで満足です。これも私設定
だとベレゴンド妻は死んでますが。

ベレファラだとファーストタイムはどんなんかなあ、グヘヘ、と
前ながらく考えたんですよ。それでエオウィンを傷つけたく
ないから彼女はやっぱ承知の上ですよね。結局ガラドリエル
の如く、男に縋るより自ら君臨する方が彼女らしいということで
肝心なとこで気絶する近衛隊長といつも損な役回りの夫
の不器用でいじらしいラヴを見守るってことで、ひとつ手を打って。

TTTのセオデンの泣きシーンは、ハマが死んだことが理由だと
いう見方が多いようですが(ORNもそうだった)、もしそれが本当
なら、そしてもしRotKにベレゴンドが出てくれるなら、下手な扱い
はされないと思うのですよ。PJは切り捨てるとこバッサと思い切り
切り捨てる(グロとか双子とか)けれど、登場させるキャラを軽んじる
ことはしないですよね。そんなに出して欲しいとも思いませんが、
出てくれたらslashもやおいも増えるからなあ。

「ビルボの別れの歌」が明後日届きます。ところで、グロが
バルログと戦うというのはどこに載ってるのですか?
もしや原作ですか。あまりにグロをないがしろにして読んでた
ために読み流しましたか。どなたか教えてください。




コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2002年09月12日(木) 五人目のホビットとか。

今、「THE HISTORY OF THE LORD OF THE RINGS」
シリーズの好きなとこだけチョイスして読み始めています。
これはクリストファー・トールキン編纂のトールキン教授
の製作年代史みたいなもので、たぶん日本では未訳ですよね。
違いますでしょうか。とにかくも、この情報は日本に既に
入ってきているとは思いますが、私的には大驚きが
たくさんあったので書きます。

最初の頃の草稿段階では、旅の仲間キャラの名前が
全然違ったというのはけっこう知られてることではあり
ますが、ストライダー(strider=大股歩き、バッタ)は
トロッター(trotter=駿馬、活動的な人)で、ピピンは
フォルコやファラモンドという名前なんですよね。
ああ、よかった、心変わりしてくれて。
そして御前会議で登場する頃は、ボロミアはオンドの王
だったようです。ますます意味不明だ。

読んでいるとトールキン教授、かなり心変わりされてるんで
すよね。私を仰け反らせた心変わりは、
アラゴルンは、初期段階でホビットだったそうですよ。
「指輪物語」の中核に聳え立つべき基本構想、
「野伏=実は人間の王だった」がFotRの中ごろまで確立
されてなかったというのは凄いことですよね。匙加減一つで、
実は旅の仲間9人は、道中数を減らしていったとしても
もしやモルドールまでフロドと行ったのではないかって
気すらしてきてしまいますよ。
そして、旅の仲間にエルフ代表として参加するのは、
グローフィンデルだったそうです。どうりで思わせぶり激しく
登場するわけだ。草稿段階ではフロドは、
「僕が指輪を持っていく。でも、行き方がわからない」
ではなくて、
「もしこの使命が弱き者にさだめられているのなら、
私が試みましょう。けれど、強い者と賢い者の助けが必要です」
と言っていて、サムが立候補した後で、
ガンダルフが言います。
「私はフロドとサム、メリー、ファラモンド、そして私自身を
提案しよう。これで五人だ。それからグローフィンデル。
もし彼が望み来てエルフの叡智により我らを導いてくれるなら。
私はそいつを必要としておる。これで六人になる」
ここでアラゴルンの前身である男(というかこの時点でまだ
薄々ホビットかもしんない)が
「そしてトロッターも!」と立ち上がるんですが、この
トロッター(ストライダー)、この時点ではペレグリン・ボフィン
という明らかに謎の人物だったりしたようです。

レゴラスはというと、前身がエレストールという名前で登場
していてます。このあたりを見てもトールキンがレゴとギムリ
をかなり軽んじていたのがわかりますね。
ところでギムリはというと、モリアで死ぬという構想が初期段階
ではあったそうです。よかったね、ギムリ。

モリアへ行く途中では、フロドが一人仲間から離れてしまい、
木の髭に捕まっています。この頃の木の髭はたいそう違うキャラ
だったようです。彼らは黒山にお城まで持ってて、フロドを
騙して友達ぶった挙句、何を思ってかそこへ連れて
くそうです。その頃オンド国は敵に包囲
されており、トロッターら仲間たちも捕まっているらしいです。
木の髭(というか木の軍団)はオンドの攻撃者たちを倒し、
トロッターたちを助けるという展開があったそうです。
私本当に指輪物語の話をしているのだろうか。

でも一番私を夢中にさせたのはこのライン。
旅の仲間はこういうメンバーの可能性もあったようです。
フロド、サム、メリー、フォルコ(ピピン)、トロッター、
ボロミア、グローフィンデル、ガンダルフ、バーリン、
オドーという者。


なんともはちゃめちゃで楽しそうではありますが、
一体誰だ、オドーって。DS9の保安主任か。
オドーはホビットでフロドたちの仲間だったそうです。
そしてこのオドー、エルロンドの御前会議あたりで捨てられる
まで、地味にですがちゃんと登場し続け、ガンダルフと
行動を共にしていた模様。オドーはガンダルフとブリー
村に滞在とかしてます。そして、風見が丘(だっけ)で
トロッターたちがガンダルフからの書置きを見つけますが
(これもよく考えると凄い)、そこにはなんと、
「昨夜、オドーが消えた。おそらく黒の乗り手に
攫われた模様 byガンダルフより」

という(かなり謎の)迷文が!!

私は初期の草稿にオドーを匂わせる記述が出てくるともう
笑いがとまらなくなってしまって今もモニタの前でやばいです。
もう攫われたオドーがどんな拷問を受けたか気になって
気になって。
そして裂け谷から出立する頃にはオドーの
存在はスポイルされているのだった。オドーを抹消した理由
よりもオドーを一時でも作ってしまった理由知るために教授を
小一時間問い詰めたい。
どうやら、デブちゃんのなんとかって奴の前身っぽくもあるのですが。

今度もHoLotRでいろいろ発見がありましたら書きます。
草稿段階をまとめたものなので、たとえこの中に「実はアラゴルン
とレゴラスは愛し合っていた」とあったとしても、世に出た段階で
その箇所が削除されていれば「そうだったんだ」とは言えないとは
思うのですよ。ですが、台詞が10行のところ、出版段階で3行にカット
されているのとかも多く、そういう場合トールキン神話の喋りすぎの
自粛であって、事実が改められてるわけではなさそうです。
御前会議でエルロンドが昔のこと、とりわけギル-ガラドについて
話すシーンも出版物ではカットされていて、前段階ではもう少し
情報量が多かった模様です。そしてその中ではエルロンドは自分を、
「私はギル=ガラドの吟遊詩人であり参謀だった」と
言っていて、この吟遊詩人(Mistrel)という表現は出版物にはない
けど、特別な意図を持って変更を加えられたとも思えないんですよね。

というわけで、HoLotRもいろいろと楽しめそうです。ベレゴンド
の過去とかあったらどうしよ(ねえだろ)。
あ、スラッシュも。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2002年09月11日(水) ベレファラとか。

たった一人で深みにはまりつつありますよ、
ベレゴンド×ファラミアに。冗談だと思ってた方も
多いみたいですが、本気みたいですよ。アラゴルンというか
エレスサールの采配はさすがですよねえ。最後の大事な一シーン
をなにも端役中の端役ベレゴンドに与えなくても、という気も
してしまいますが。
ファラは最初の頃は「私もお前を大事に思っているから」とか
言って愛の告白をさりげにかわすのでしょう。記憶が間違って
いなければ、ベアギル(息子)はミナスティリスに留まってますが
母親は出てこないですよね。これはもしや、奥さんは亡くなって
るかもしれない。愛妻失って二年とかになるかもしれない(勝手に)。
だって近衛隊の倅といえ、母親が戦地逃れたとして
息子をむざむざ残して行きますかい。これはきっとそういう
ことなんですよ。妻は病弱だったのです。ベレゴンドは妻を
心から愛してたのに、亡くなられたのです。それからは
お国のため根性だけで生きてきたんだけど、そんなある日、
跡継ぎの影に隠れていたファラミアに出会い、お声をかけて貰い、
いわゆる「兄上と比べて度胸がないと噂されていた」
のに、それどころか勇敢で、ただあまりに賢明なのだと
気がつき、翌日からはパンを食べててもファラミア様のことしか
考えられなく。「あの方は誤解されてるのだ。あんな素晴らしい
方はいないのだ」の連呼で同じ近衛隊仲間困らす。
今日のベレファラネタ(ネタだったのか)ここまで。

同時にエルロヒアとエルラダン絵も上げたんですよね。
あ、エステルも。ハルバラドってどんな感じかなあ。凄く
かっこよさそうだけど。ヌメノーリアンなんですよね。
最近slashではうわさされる、レゴを相手にする
ことが多いシリンデってキャラは誰なんだろうか。エルロンド
の御前会議に出席してたキャラらしいんですが、もしや
figwitのことか。

スラッシュといえば、Triciaはオリジュネならぬオリスラを
はじめたんですよ。昨日あたりからスタートしました。
かなり本格的な活動で、どうやらおいおい金を取るらしい。
かっこいい(らしい)キャラ絵などが並んでたんですが、
全部男で、なにか凄くムズガユイ。彼女エロ最高なうえ、
キャラの掘り下げも非常に上手、ロマンスも上手なので、
読んでもいいなあと。でも指輪をやって欲しいですが。

突然ですが、ギル=ガラドはヴィルヤでしたか。三つの指輪
のひとつをエルロンドに託してるんですよね〜。指輪をあげる
なんて、す、すご……ダイレクトな感情表現だなあ。死んだ後
貰ったなんてロマンスの感じられないことは考えませんとも。
トールキンのことだから、「私にはこの命が尽きるのが見える」
とか言って事前に渡してるに違いない、ということで、UTも
読もうと思います。

私は指輪と別に小説サイトなどもやってますが文は拙いので
今あるアラボロっぽい誤魔化しの激しい文を近々下ろすので
すが、それでも小説は短いの載せておくと思います。漫画に
したいけど、時間がないですし。でもアンケートでは小説
が求められてないのですよ。
あと求められてなさそうといえば、キリバンや贈り物なども
全然求められてないのは知ってるんですが、私は一方的に
欲しい(笑)。

どなたか私に、世にも珍しいベレゴンド×ファラミアを
描くか書いてください! さすれば私もお好きなカプで
お返ししますとも。サムフロなりアラボロなりレゴ受なり。
レゴ攻は品質保証いたしかねますが。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2002年09月07日(土) ボロミアからの手紙

今日はいろいろと書くことがあります。
まずこのへんなタイトルですが、フリーメールの
方に添付ファイルつきの見知らぬ件名のメールが
迷い込んで、忌々しく思っていたのですが、
ふと見ると、な、なんと! 差出人が
boromir。普段ならこんなもの絶対
あけないのですが、でも今回ばかりは……

どうしよう、本当にボロミアからの
手紙だったら。

と、しばらく悩んだ挙句、ちょっと中途半端にクリック。
開こうと思ったらなんだか知らないがちっとも見れなかった
ので、泣く泣く捨てました。
これは私が指輪ファンと知っての画策か、それとも
ただの偶然か、それともやっぱりボロミアからの…。

昨日、見ましたよ!「クリムゾン・タイド」を!!
ヴィゴさま、ハマリ役すぎ! かっこよすぎ!
あれは映画も、原作と脚本が素晴らしくて面白くて
仕方なかった。もともとミリタリ萌は逃さない方なので、
艦長、副長はもとより、ソナー役のイタリア系とかにまで
ハアハアでした。海外TV系の役者もたくさん出てましたね。
スタトレのカーク船長&チャーリーネタもとても嬉しい。

家族で見てたのに、真剣なシーンで私が有無を言わさず
ヴィゴが喋ると副音声に切り替えたので、ブーイングも激しかった
のですが。……ハアハア、かっこよかった…。いい役だったなあ。
彼は「冷々とした炎」って感じじゃありません?
アラゴルン役も、GI.ジェーンも、ダイヤルMも。
今回の役も、極限状況下で常に冷静さを求められてて、
タフで、厳しくて。命令を待って煙草の煙吐き出すシーンは
鬼畜〜っ!って感じで、誘い受のような
焦らし攻のような云々(以下略)。
次回DIJっていうプログラム編成もどうよ。


スラッシュはin your imageの6と7が出たんですよ!
やはりたとえレゴ攻だとしても私はこの話好きだなあ。
たぶん、今後リバになると思うんですが。
これはまた今度ダイジェスト書こうと思います。
スラ父攻はまだ読んでません。iyiの7もまだ。

ちょっと原作読み、追補版読みした後でははまり直す
期間が必要なようです。原作ではアラレゴどっと減りますし、
追補版のアラゴルンとアルウェンの物語にいたく感動して
しまって。エレスサールの末期はああいう形だったの
ですね。原作の最後で感動というかほとんど暴力に近い
形で私を打ちのめしたことのひとつは、エルロンドと
アルウェンの別れの描写でした。

あとやはり追補版は、ソロンギルですね。
あわわわ、しどい! これもひとつの暴力!
す、すばらしー。この妄想の種を残したトールキン閣下に
終生の忠誠を誓います。ファラミアファンとしては、
彼とボロの描写などにもグラグラしましたが。5歳の年齢差
かー。
次の本はやっぱり人間系かなあ。アラボロ、ファラもの。
ベレゴンド×ファラミア(笑)。

ベレファラ思ったより少なくて(当たり前か)残念です。
スラッシュにも3つしかないだよー。日本になんて、
LotRサーチで検索したら一こも当たらなかっただよ。
ファラミアは当たるけど、ボロファンの弟攻だけだったなあ。

ああー、イシリアンに移ったファラがエオウィンの妊娠中に
妻ら半分了承済みでベレゴンドに抱かれるW浮気ものが
読みたいーー。
 

イシリアンは楽園ですね。レゴラスも移り住みますし。
ただ単に私的にですけど。間違いなく仲良くなった
レゴとファラというのもいいなあ。だってファラはエルフを
尊敬してるし、芸術にも造詣深くてレゴと絶対ぴったりで
いらっしゃる。ファラはレゴをたいそう尊敬して手厚く
もてなしたでしょうね。しかし大きな問題は私的に
このふたりの恋愛は全然萌えない。

それにしてもですねー、ガラドリエルがケレ様を
残して行ってしまったというのはショックでしたよ。
なにがって、ケレ様がトールキンの目にもそのように
映っていたことが。でも残党討伐で闇の森でケレ様と
スランドゥイル王出会いましたよね。きっと息子の
功の話を聞かされたですよ、スラ王。そんでちょっと
スラケレもありかと思ったりするのです(ただ会った
だけだというのに……)。

私はアホ漫画とイラストをUPしながらも、本用漫画
の作成をはじめます。今度のイベント(どのイベントか
は知らん)で新刊2冊は出したいなあ。書きたい話は
尽きることなくあるので、ブームが去る前に出し切ろうと
いう魂胆。


まだいろいろ書くはずのものがあったのですが、忘れた。
ベレゴンド/ファラミア好きな方、イラストでも小説でも
書いて欲しいなあ〜。






コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2002年09月04日(水) 原作遂に読み終わる。

今朝は3時頃に東の空が明け染めると同時に、
庭の日当たりのいい場所に長ベンチを置いて毛布
にくるまり、「王の帰還」の下巻の残りを遂に
読み終えました。ちょうど晴天が覗く6時には、
私は美しい乙女の涙(と鼻水)を
顔に垂らし
清々しい一日のはじまりを
迎えました。

数々のネタバレにやはり後悔。知らなければもっと
感動と衝撃に打たれていたでしょう。と、なんとなく
いまだに文体が瀬田風なのはお許しください。
この3日でTTTの下巻から読み終えてしまい、
どっぷり漬かっていたゆえ。

今夕方を迎えてだいぶ落ち着いたのですが、
午前中はかなり打ちのめされていました(いい意味で)。
皆さんも同じ経験をしたんでしょうね。

要所要所を取り上げるのは今後少しずつとして、
予期していた通り、やっぱりいくつかの失望はあった。
これはトールキンの指輪物語作成過程を知った上で、
TTTまでの印象でわかっていたことではあったのですが、
古典の味わいのかわりに、指輪以降のドラゴンランスのような
ファンタジー大作が絶対に「ハズさない」のに対して、期待
になんぞ応える目的では端から書かれていない分だけ、
ハズレがあったことは否定できようもないですね。
まあこれは、映画から入った人間の運命ですが。
映画で甲冑姿のサウロン見てしまってると、わかって
いるとはいえやっぱり出てきてくれるかと期待したりして。

それでもそれらすべてを差し引いても、最終章の
サムとフロドのやりとりは筆舌に尽くしがたい感動と
哀しみでした。たくさんの登場人物が出てきて離散してゆき、
その喪失感も充分こたえましたけど、集約ともいえるふたりの
やりとりの前では、中つ国に残りまだ再会の可能性もある彼ら
の別れの哀しみは滲んでしまいました。
サムは晩歳に海を渡るわけですが、指輪の仲間と別れて二人
になった後の過酷なモルドールへの道中、彼が愛する主人にどれ
ほど尽くしたかを思うと、あんまり長く辛いお別れに
思います。そしてメリーとピピンとは、灰色港での別れは
今生の別れとなるわけですよね。

追補版で彼らの末期を知り、エレスサールも他界したのを
見届けてレゴラスがギムリと海を渡ったと知って、
胸がすく思いでした。どんな形にせよ手酷い喪失感を味合う
だろうとは思っていて、そのこともあって読み終えるのを
先伸ばしていたというのもありました。でもこの年になる
とそうそう出会えない感動(とはいえ器用にけっこう
マメに出くわしてはいますが)を、享受できて幸せです。

まだまだ読まねばならない指輪資料も多いですし、
同人誌だってサイトだってスラッシュだってこれからですね。
ネタバレを気にせずクリックできるわが身が嬉しい。
とはいえ、いまも知らないことだらけなので、「知らなかった!」
の連発が以後しばらく続くと思いますが。


ファラミアにはまり、エオメル、セオデン、エオウィン、
その他もろもろにもやられるだけやられ、ピピンとメリー
が寂しいくらい魅力的なキャラになったことに狂喜しました
が、「数々の離散」に至り、やっぱりレゴラスへの
愛情に立ち戻ったのでした。レゴ&ギムなどはサイトでも
増えそうです。ふたりの出番が無くなっていくのは聞き知って
ましたが、暇なときはたぶんスゴロクでもして遊んでたんでしょう。


とにかくは、少しずつ回復してまた更新もしたいです。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2002年09月03日(火) 明日には原作を読み終わります。

今、原作のことしか考えられなくてネットに繋ぐ時間も
短縮中。

今回全部ネタバレです。

TTTを経てRotKの上巻もついに終わりそうです。
面白くて面白くて。ペレンノール野の戦いでの
ローハンの到着、セオデン、エオウィンの戦い、
そしてアラゴルンの到着には、涙垂れて読ませて
いただきました。

次の日記にて正式に発表できそうですが(笑)、
いやーどっぷりグッサリやられました、ファラミアに。
それも、何を隠そうベレゴンド攻ファラミアに。
ファラボロ、アラファラ込みなんですがね。
身分不相応に一途に想うベレゴンド(しかも子持ち)が、
主君の命にさえ反して愛する人を(ごわーん)。
スラッシュにもけっこうあるのでぜひ読みます。
噂のハルバラドも登場しましたね。

エオウィンの出陣にすっかり騙された私は、
メリーが彼女の出陣の面差しに死の覚悟を見出して、
彼女がひとり逃げ出さずに泣きながらセオデンのもとに
に残るシーンにレズになりかけるくらいやられました。
あれ文面だからいいものの、映画でどう表現するんだろうなー。

誓言をたてるピピンとメリーのかっこよさときたら!
サムフロの愛まっしぐらときたら! 
そんでもって原作により、やっぱりボロミアに惚れ直しました。

とにかくも今は全部読み終わり、ネタバレ注意を見て
読まずにとっておいた同人誌や解読書などを全部読みたいです。
そして更新にも復帰したいです。

というわけで、明後日頃にはなにかを追加します。

エルダリオン/レゴラスの続きが出てると教えていただいて
読みました。そして、噂に違わず、レゴ攻になってました。
あと、「ローワンと魔法の地図」も読んでみました。
面白いけど、児童文学だな。





コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




WEB拍手のレスはこちらから DiaryINDEX|back|new

RPSのきわどいのはマイピクに上げてます。気軽に申請してください。

変態の本性を晒しているアカ。slash ficレビューなども。Follow me now!

Not His Day (footballのID&PW制同人サイト)
RPS小説のページ。ID&パスがわからなくなったらこちらから再入室をどうぞ
ジン |MAIL |HomePage