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のりすけの日記 DiaryINDEX|past|will
運動をしましょう委員会。委員長はうちの部長。「来月の関連会社合同のバドミントン大会に向け、体育館で練習をしているので参加しましょう!」という内容のメールが来て、部内から数人が大会参加を余儀なくされた。先週から練習が始まっていたのだが、わたしは体調が優れないことを理由に参加していなかった。今日も朝から胃痛が激しかったのでさぼるつもりでいたのだが、夕方には胃痛も下痢もおさまり、体育館へ向かった。ひさびさの激しい運動。男女混合の試合で1時間経過。休む間もなし。2試合目に突入というところで、わたしの首がつってしまったため、メンバー交代。あんなに汗だくになったのは数年ぶりである。疲れはあるが心地よい。ただ、明日以降の筋肉痛が怖い。社内では座りっぱなしでおしりが痛い。運動なんて全くしない。このままではいけないなー、としみじみ思った。と、いうのも若手であるわたしが一番体力がなさそうだったから。ちょっと鍛えなきゃな。
朝起きると胃が痛くてごはんが食べれない。「いててて、休んじゃえ。」と寝転がっていると、少し楽になってしまうので仕方なく(?)出勤する。何故胃が痛いのか?大体理由は自分でも解っている。仕事そのものの悩みではない。向かいの席の男性の態度が嫌なのだ。彼の存在自体は問題ではない。わたしは何故彼の態度が嫌いなのか?何故そう感じるのか?を考えてみると割と簡単に答えが出てしまった。考えるまでもなかったのかも知れない。それを解っていても毎日向かい合っているのだからなー。まー、しゃーない。しゃーないことや。
平成15年度 春期
下痢はちょっとめんどくさい。仕事がつまるとトイレに行けずに我慢しなくてはならない。やっと用が足せるとトイレに籠もれば「ぎゃーっ!」と悲鳴。トイレを出て声の主に「何?どしたん?」と尋ねたら「だって臭かったもん。」(臭いのはわたし)「あんた、そりゃ失礼や!ってわたしが一番失礼やな。。」もう、今日はへろへろ。疲れちゃいました。
16歳のわたしはひたすら逃げていた。安楽がない。公安からマークされ、自宅はFBIに包囲されている。わたしは少し気が狂っている。わたしは何故か捕まらない。追いかけられ銃を発砲されるが命中しないので傷を負わない。わたしは逃げることに疲れ、「いい加減殺してくれないだろうか?」と考える。しかし、わたしにとって彼らがあまりに脅威的に感じられるので、逃亡を続けてしまう。わたしに近づいてくる人たちはわたしの命を狙っている。わたしより更におかしい人が良心でぽっくり死ねる薬をどこからか調達してきてくれるという。わたしは彼を待っていたが、彼は戻らず仕舞い。わたしは逃げ続ける。わたしはどんどん狂っていく。自分は死ぬだろう、そう思っていた。しかし、16歳のわたしはなんとか死なずに済んだ。
イラ・イラコ。危険人物発見!足に霜焼け、3日間入浴していない模様。
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