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| 2002年10月31日(木) | 定時に帰る。 |
久々に定時退社した。うちの会社は１時間以上残らないと残業が認められないので、帰れる、と思った日は出来るだけ早く退社するのがこつだ。引き継ぎの先輩も言っていたが、「何でもかんでもやってあげてたら結局自分がしんどくなるからほどほどに」というのが解ってきた今日この頃。残業すればするほど、仕事が見つかる。明日は定時に帰ろうと思っていても、毎日残業してしまう。なにせ、管理職の前の席だから目に付く。定時に仕事をあがりにくい。でも、たまには定時にあがるのもいいな。
| 2002年10月30日(水) | 眼鏡の効果 |
頭痛と肩こりであんまり気分が悪いので、眼精疲労かな？と思って眼鏡をかけだしたらずいぶん楽になった。わたしの眼は左右それぞれ近視と遠視。そして軽い乱視がある。片方に負担がかかるから矯正した方がいいと言われて眼鏡を作ったのが最初なのだけど、あんまり似合わないものだから普段は裸眼で通している。今日になって初めて職場で眼鏡をかけ出したので、恥ずかしかった。部長からは「あんた、面白い眼鏡しとるねぇ」と笑われた。部長に笑われようが、頭痛が治まればいいのだ。ふー。
| 2002年10月29日(火) | 働くお母さん |
うちの会社の女性社員は殆ど既婚。子どももいる。派遣社員も同じ。休憩時間の話題で子どもや旦那の話になって「この人も子どもがいるのか？」と驚かされる。働くお母さんなのだ。多くは姑が子どもの世話をしてくれる、ということだった。残業で帰っても旦那はさらに遅い時間に帰宅するのだそう。社員に関しては旦那も同じ会社に勤めている人が多い。社内恋愛の末、結婚。まぁ、見事なものだ。しかし、働くお母さんは凄い。わたしは残業して帰ると風呂入って寝るだけ。。
| 2002年10月28日(月) | 社会保険 |
新しいわたしの社会保険証がまだ届かないので、今日の診察料は高かった。財布に２千円しか入っていないのに気づいて、病院のキャッシュコーナーで払戻しを試みたのだが、情けないことに暗証番号を勘違いして３回違う番号を入力してしまったのでカードが使えなくなった。家まで戻らなきゃいけないなーと思っていたら、ちょうど前の会社から給料取りに来てくれないかと連絡が入った。前の会社と病院はとても近い。すぐ会社に向かって給料を貰って病院の支払窓口へ戻った。普段財布に多くの現金を入れて持ち歩くことがないので、よく病院へかかるわたしにとって保険証は大切だ。何を忘れても保険証だけは毎日持ち歩いている。
| 2002年10月27日(日) | 図書館へ行く。 |
図書館へ出かけてアクセスの本と小説を借りてきた。仕事ではワード、エクセル、アクセスを多用する。アクセスは今まで勉強してなかったのでちんぷんかんぷん。どうにか覚えないと仕事にならない。仕事と並行して覚えていこう。小説は休日しか読む時間がないのだけど、村上春樹の「海辺のカフカ」と大江健三郎の「憂い顔の童子」を借りた。新刊コーナーへ行くと話題の本が並んでいるので、「ただで読めるぞ！」と思うと嬉しくて借りてしまう。なにしろ新刊コーナーの本は新しい。新品のハードカバーの本は何故か読むものの気持ちをあらたまったものにする。「あぁ、本を読んでいるぞ、このわたしは！」という気分に浸る（のはわたしだけか？）。図書館を利用するようになってから、自分で本を買うことが減った。高校時代の図書館から見ると、今の図書館は充実していると思う。図書館はお金がなくて暇なときにふらっと行ける素敵な場所だ。
| 2002年10月26日(土) | ハロウィン・パーティ |
ハロウィン・パーティに行ってきた。まぁ、毎月開催されるダンスなイヴェントなのだけど、ＦＭ局のＤＪとドラァグクィーンと呼ばれるゲイの人たちが盛り上げてくれる。その中で、客が呑めや踊れやしているのだ。金沢のクラブは１年半前に初めて行ったのだけど、関西に比べて年齢層が高かった。子どもがいない代わりに、頭のはげ上がったおっさんグループがいた。しかも、おっさんグループはかなり踊りが巧かった。もう、ノリノリで踊っている。また、グループで統一された踊りをするので、目立つ。ゲイの人たちもまた商売柄踊りが巧くて見た目に楽しいものだった。ハロウィンということで仮装が半分くらいいて、ＤＪもゲイの人たちも勿論仮装。若い看護婦たちが大人数ナース服で踊っていた。帰り際、出口でゲイに囲まれドギマギしたが、小さいゲイに「楽しかったです。ありがとー。」と言うと、ゲイの師匠分の阿武虎（めちゃくちゃ長身）に「ごるぁ！アタシに先に挨拶しなさいヨォ！」と凄まれ「すいません、ごめんなさい」と謝っていたら、小さいゲイに「また来てね。絶対だよ！」と頭をなでられた。まー、たまに外に出ていい刺激でした。わたしにとってはハイテンションな夜でありました。
| 2002年10月25日(金) | 事務所が暑い |
エアコンが効きすぎなのか事務所が暑い。わたしはいつものぼせながら仕事をしている。もう鼻血が出そうな勢いだ。引き継ぎの説明も頭に入ってこない。加えてとても眠い。辛い。まさに更年期障害。頭から肩にかけて右側が痛む。針を刺したい。うぉーーーーーー！
| 2002年10月24日(木) | 部長出張 |
「仕事は選ぶものではなく、巻き込まれるものだ」といった人がいるが、本日部長は出張のため、部長に巻き込まれる事なく、マイペースに自分の仕事を済ませることができました。（しかし、部長がいないだけでこんなにも静かなのか・・・）
| 2002年10月23日(水) | 「Ｄｏｌｌｓ」 |
わたしは「オレ達ひょうきん族」が大好きで、ビートたけしに興味を抱き続けて来てしまった人間の一人だ。それで、北野武としての監督作品もチェックしてきたのだけど、この人の映画は何故かどれもこれも好きなのだ。それで、今回の新作は劇場で見ることに決めていたのだけど、親友を誘うと「別にみたいと思わない」ということだったので、一人で見に行くことにしていた。それが、昨日その親友から「Dolls見に行こう」とメールが入った。結局３人で見たのだけど、もう一人のＭちゃんが菅野美穂が好きで親友を誘ったらしいのだ（Ｍちゃんには「見たい〜」と返事をしたという。。汗）。で、映画を見終えて、親友とＭちゃんが作品について色々話をしていたのを傍で聞いていて、失礼ないい方になるかも知れないが、この映画はわたしにとっては一人で見るべき作品だった、と思った。わたしは芸術作品その他自分を感動させるものに出逢うとき、見るためだけに、感動するためだけに、そこに自分を置きたいと考える。わたしはこの映画と相性がよかった。
| 2002年10月22日(火) | 仕事の愚痴�� |
面接時に部長が「ウチはＰＣも常に最新のものを入れてるからね」と言っていたのに、ＯＳもオフィスも２０００だった。。
おまけにわたしのデスクのＰＣは全ての起動が遅すぎる。イントラももの凄く遅い。こんなＰＣは初めてだ。仕事にならないので、是非買い換えて欲しい。
| 2002年10月21日(月) | 健康診断 |
今日は会社の公休日。派遣会社に提出する健康診断書を持って、病院に行って来た。身長・体重が一度に測定出来るものや、のぞき込んで両目の視力を測定出来るもの、そういった新しい器具は初めての体験だった。血液検査の結果に時間がかかり、朝から気分が悪かったわたしは「顔色悪いですけど、大丈夫ですか？」と看護婦さんに言われたが、やっぱり待ち時間はしんどくてソファーに横にならざるを得なかった。「会社に提出するものなので、鬱病のこととかまずいことは書かないで下さい」と言ってあったのに、聴力検査は左右両方が【所見あり】に○が付いていた。。あーあ。
| 2002年10月20日(日) | 仕事が決まったことの報告 |
近所に住む親友と街に出かけた。車の中で「最近どうしてた？」という話になって、「仕事が決まった」ということを話した。そして、わたしが電話のミスなどの失態を語ると、彼女は笑っていた。とにかくまだ仕事が解らない状態なので、仕事の愚痴もない。馴れてきたら愚痴でも聞いて貰おうかなー、なんて思っているが。
| 2002年10月19日(土) | 寝ぼけの悲劇 |
休日だというのに、７時に携帯が鳴った。親戚のお兄さんから「飯おごってやる」という電話だったのだが、寝ぼけていて断った。９時半、次はバイト先のおばさんから電話。「○町の講座、サブが来ないって連絡あったんだけど、海苔助さんだよね？その筈なんだけど。」わたし「連絡ありません。契約もしてません。違います。」１０分後今度は「今すぐ○町の講座向かってもらえないかな？」「無理です。」「じゃ、昼からでもお願いしたいんだけど。で、この講座明日まであるから、明日は無理かな？」かなり困っている様子で相当のお願いモードである。切るに切れない電話。眠気が覚めてしまう。「明日は休みたいので無理ですが、午後のみなら協力出来ます。」わたしは答えて、それから起き出してたまった洗濯物を処理し、ご飯を食べて○町に向かった。○町に向かう途中、会社の連中３人から「今、もう向かってますよね？」と確認の電話があった。朝の電話のわたしの声が相当やばかったのだろう。実際寝ぼけていたことは確か。だから、こんな訳の分からない仕事をさせられたのだ。朝からこんな思いをして、８００円×３時間の労働、帰宅したのは１７時回っていた。このような休日ってありなのか？（結局、ある人がわたしに仕事の依頼を連絡せず、予定を処理していたようなのだ。会社側がただ悪いが、寝ぼけていたわたしも悪いか。）
| 2002年10月18日(金) | 外線 |
外線がかかってくると「はい、”会社名”＆”部署名”です」と言わなくてはいけないのに、「はい、ｄｊかぅｆｖｊかぅねｆｊんじぇｙせ（意味不明！！！」と言って出てしまった。会社名も部署名も長いので混乱する。えらい恥をかいた。というか、大失態だ。。汗
| 2002年10月17日(木) | 内線 |
内線がかかってきたら「はい、○○部です」と言わなくてはいけないのに、「はい、内線です」と言って出てしまった。恥ずかしいー。
| 2002年10月16日(水) | お弁当 |
お昼には母が作ってくれたお弁当を食べる。会社の食堂も安いので「作らなくてもいいよ」と言うのだけど、「だってどっちにしろお父さんのも作らなきゃなんないから」と言って毎日持たせる。わたしとしてはお弁当よりも朝ご飯作ってくれた方が嬉しいんだけどなぁ。
| 2002年10月15日(火) | 送別会出席 |
わたしが働きだしたよりも以前にあった異動と転勤で、部を離れた人たちのための送別会があった。飲まないので酒の席は苦手だが、その席でわたしも短い挨拶をさせてもらって、わいわいと話をした。毎日座席表とにらめっこ状態で、直に話してない人が殆どだけど、今日は目立った人の名前と顔が一致した。収穫。
| 2002年10月14日(月) | 素晴らしいかな。 |
朝から洗濯機を２回も回し、昼には布団を干した。仕事のメモや資料に目を通しながら、明日のことを考える。明日はどんなことがあるだろう？まぁ、どんなことがあるといったって、わたしがあほなミスをしでかすだけなんだけど。。
| 2002年10月13日(日) | 仏壇 |
仏壇屋にろうそくを買いに行った。きんぴかの仏壇が並んでいるのをみるとわたしは必ず思い出す。大学を中退し、四国の実家に帰った友達。彼女は卒論のテーマに仏壇を選択していた。が、彼女はいきなりいなくなった。しばらくしてから彼女から連絡が入った。おかしくなった自分に気づいて病院へ行ったところ、医者に実家に帰ることを勧められたという。思ったより彼女の声は張りがあり、専門学校に入学し新たな勉強に勤しんでいると、充実した様子だった。彼女と会わなくなってから、わたしは仏壇屋に入るたびに彼女を想う。彼女はまだ、仏壇に興味を持っているだろうか？
| 2002年10月12日(土) | 今、わたしを憂鬱にさせているもの。 |
恐ろしいことに、まだわたしの下痢は治らない。もう２週間くらいこんな状態だ。薬も飲んでいるのだけど、半日単位でしか治まることがない。翌日になるとぶり返している。下痢そのものよりかは気分の悪さがしんどい。乗り物酔いをずっと引きずっているような気分。ふらふらだし、頭を起こしてるのが辛いし、吐き気がする。いっそのこと、乗り物酔いの薬とか、二日酔いの薬を飲んだ方が効き目があるのではないかと思う。今も後頭部あたりにフラッシュが焚かれているような感じ。眼球に意識が集中する。食欲はあるのだけど、吐き気もする。まったく厄介だ。
| 2002年10月11日(金) | 眼鏡、イカン。 |
家のＰＣは兄の机にモニタと本体とキーボードを乗せている。モニタの奥行きがあるので、その手前にキーボードを置くともう机はいっぱいいっぱい。わたしとモニタとの距離は背筋を正して腰掛けると３０センチくらいになる。一方、現在の職場では、スチール机とは別にモニタ置き台があるので、モニタとわたしの距離は１メートルはある。見えないことはないのだけど、いつのも習慣があるので、かなり視力的に辛い。人前ではあまり眼鏡の使用は避けたい。わたしは眼鏡が間違った方向で似合いすぎる。困ったことに機織りのおばあさんみたいになっちゃうのだ。こんなことなら、最初から眼鏡で登場したらよかったなぁ。
| 2002年10月10日(木) | 会社に勤める |
会社勤めは何年ぶりだろう？勤務３０分前に派遣会社の担当と契約等の手続き。ＩＤカードも仮のもの。紙袋に制服が９着（全て上。スカートなし）。事務員は揃いの紺のスカートをはいているが、わたしは当たらない（品切れ？）ので、自前。スカートでも、パンツでもいいとのことだ。今月いっぱいはいろいろな人に担当して貰って、仕事内容の説明を受ける。折角説明して貰っても用語でいちいちつまずくので大変だ。ちゃんと解らなければ、自分の仕事が出来ないので早く覚えなくてはいけない。初日の今日は先輩の計らいで早く退社出来た。給料が少ないので残業したいのだけど、仕事してないのに残ることも出来ない。とにかく早く仕事覚えよう。
| 2002年10月09日(水) | 初出勤前日 |
連日の下痢でわたしはへろへろになっていた。明日から派遣の仕事をするので、今日は寝だめをしようと心に決めていたのに、何だか夜中に何度も目が覚めてしまって、起きた後も気分が悪かった。あんまりくらくらするのでおなかが減っているのかと思って食事をとったら、余計くらくらして気分が悪くなって、急いで布団の中に潜り込んだ。明日から仕事だっていうのに、こんなんで大丈夫なのか？不安。
| 2002年10月08日(火) | 食欲の秋 |
おなか壊してる割には、すぐおなかが減ってぐーぐー鳴る。減りすぎるとくらくらしてくる。おまけに寒いのでもう暖かいものしか食べる気がしない。食欲の秋、暖かい鍋物が食べたいな。
| 2002年10月07日(月) | 明治製菓ｒｅｇａ |
ＣＭを見て美味しそうだと思って、今日食べてみたら、想像した食感と違っていた。何だか安っぽい味だった。実際安いんだけど。これならFranの方が美味しいわ。
| 2002年10月06日(日) | 寺越さん |
寺越さんが帰郷している。今日わたしは寺越さんの出身地であるＳ町で毎度の講座の仕事をしていた。お昼の休憩時間にほうと思った。「わたしがあの日の寺越少年だったら、今こうして生きて帰国出来ているだろうか？」と。しかし、それは思っただけで終わってしまった。人生は選択だ。結局わたしたちは今の自分の環境でしか、見つけられないくじ引きを引いて生きていく。誰かのくじを引くことは出来ない。そんなわたしの頭に浮かんだのは子どもの頃友達と遊んだ人生ゲームだった。
| 2002年10月05日(土) | カスピ海ヨーグルト |
先日、書店へ寄った際、母が「カスピ海ヨーグルト」に関する書籍を立ち読みしていて、興味を持った。母は健康食品に興味を示す。自分の健康へのコンプレックスがきっとそうさせているのだろう。今まで「家族のため」に購入された健康食品の類は、どれも高価なものばかりで、共通してそれらは長続きして消費されなかった。クロレラ・ニンニクパワー・ミキプルーン・ヤマブシダケドリンク等々。マイナーな商品も数々あったが、もう覚えきれない程試している。ここ１年くらいで見ると、定着しているのはＳＯＤ様食品とルイボスティーの微粉末。後は、ん十万のアルカリイオン水浄水器の設置。どれもこれも高価なので、母は家族にその内訳を言わない。「家族の健康のため」と言い張る母に、もう父は諦め半分だ。で、カスピ海ヨーグルトなのだけど、これはわたしの友人がやっているのでわたしも大体のことは知っていた。まず、素（菌）を入手しなくてはいけない。市販されていないのが難。作り方は至って簡単。小さじ一杯の素に２００ccの牛乳を混ぜて、２４時間常温で放置するだけ。毎日その繰り返しで牛乳を加えていけばよいのだ。１０年ほど前の「きのこヨーグルト」とは雲泥の差がある。早速友人から素をもらって作ってみたが、まろやかですっぱくもなく結構食べやすい味だった。
| 2002年10月04日(金) | 雷とおなかの関係 |
雷が鳴っている。
光っている。
大きく光るとそれはピンク色に見える。
ぴか ゴロゴロ
ぴか ぴか ゴロゴロ
わたしのおなかもゴロゴロ。。
おなかが痛いよぅ。
| 2002年10月03日(木) | MOUS教科書 |
１０月は殆ど講座がない。今月は仕事探しとＰＣの勉強に専念しよう。先日、久しぶりにわたしが書店で買った本は「ＭＯＵＳ教科書Word2002上級試験」。ＭＯＵＳ試験自体受験したことがなく、とりあえずWordから挑戦してみようかと。普段は簡単な機能しか使用しないので、このような教科書は確認と発見が得られて楽しい。また、今まで自分でＰＣ関連の書籍を購入したことがないので尚のこと嬉しい。読み応えも充分で気に入ったので、次はExcel上級（難しいかな？）の教科書も買うつもりでいる。
| 2002年10月02日(水) | 故・Ｏ氏の言葉 |
善い人に会って教えられ
悪い人に会って反省すれば
善悪共に有り難い
| 2002年10月01日(火) | 調子よく |
仕事の打ち合わせで金沢へ。それが終了してから友人と会い、仕事の相談に乗って貰った。「身体のことよく考えないと会社に迷惑がかかるよ」「高望みしすぎじゃないのか？」とのコメント。虚弱体質ではあるが、今は自分では仕事が出来ない程ひどくはない。病気だって回復にあると思う。鬱病で働けないということはない。１ヶ月前から「もしかしたら、今こそ抜け出せるかもしれない」という気持ちで動いてきた。「今、鬱が来たらまた出直しなのか」と不安な想いを抱きつつも、「きっと今回は抜け出せる筈だ」と突破口を探していた。幸い寝たきりになるような鬱状態もなく、新しい月を迎えた。今月も調子よく行きたいものだ。
