ラブレ本買いました! キャラの初期設定画・コメント・イベントの全スチル・立ち絵の全バリエーション・雑誌などで掲載されたイラストや詳しい攻略方法も載っていて「よっしゃー!!」って感じだったんですがっ。 一番はやはり描き下ろしのポスターでしょう!!
攻略対象キャラ9人の応援団vv 若月先生は一人だけ白の着物(そして何故か肩肌脱ぎ)でしたが、他は全員学ランv あ〜、でも神城先輩は上着を羽織ってませんでしたね。 まぁ、彼の場合はその方がイメージに合ってる気もしますので、問題ナシ!
最初はゲーム本編の制服のイメージがあったので、学ランってどうなの?とか思ってたんですが、これもイイ……vvv お兄ちゃんなんて、「アンタ高校卒業して大分経つはずでしょー? なのに、何でそんなに似合うのよ!?」と言いたくなるくらい似合ってるし、若は当然としても、他も各々素敵……vv やっぱり元が美形だと何着ても似合うんだな〜と再確認させていただきました(笑)
ところで、このイラストの中でも特に衝撃的だったのは『一ノ瀬蓮』!! お前、何だその挑発的なポーズと視線はっっ!!?? 誘ってる。メチャクチャ誘ってるよ、このヒト……!! さすが、学園No.1。やってくれます。 しかもそういうのが妙に似合っちゃうから怖い。元が超絶美人さんだしねぇ。 今にも押し倒してくれと言わんばかりの立ち姿に、鼻血吹きそうになっちゃいました。 んでもって、その両隣にはまるで蓮のナイトと言わんばかりの華原君と神城先輩が!! 2人とも自分達が立っている側の蓮の肩に手なんて置いちゃって、もうもうもうっっ!!(←落ち着け自分) しかも、神城先輩は何故だかとっても攻めくさい……。 この人、儚げ美人さんのはずなのに、何故……? やはり蓮がこぉ〜〜んなに挑発的なポーズとってるから? お馬鹿な男共が誘われないように予防策とってるの!?(←この辺が綾蓮思考) ねぇ、どうなの、神城先輩!!?? あ、因みに華原君は爽やか笑顔でGo!ですわ。(でもその仮面裏では色々と…ね。うふふ)
この本見てると、ラブレボ再プレイしたくなりますねー。 考えてみたら、私まだ若・時田・透の3人を落してないんですよねぇ。
ん〜〜。でも、若は興味津々だけど、他の2人はあまり興味が…湧かなくて……(苦笑) 若については近いうちにプレイ開始しますけど、他の2人は本当に気が向いたらやるって感じになりそう。 後は、もう一度神城先輩を……!!! でもって、その次に華原君も……!!
神城先輩についてはそのイベント全てをビデオに収めておきたいくらいの勢いなんですけど、コードを繋ぎなおすのが面倒くさいので、多分やらないと…思う……かなぁ?? (何故疑問形)
唐突に昔一度読んだ事のある漫画を再度読みたくなり、古本屋をはしごして購入してしまいました。 そしてやっぱりBL思考入っちゃってる救いがたい私です(^^;)
う〜〜ん。知ってる人いるかな? 昔々、6年位前に月刊ASUKA(角川書店)で連載していた『新白雪姫伝説プリーティア』っていう漫画。 アニメにもなったんだけど、見てた人いるかしらね?(因みに私は見ていない)
主人公の女の子(淡雪姫乃)がリーフェナイトと呼ばれる7人の男の子達それぞれとプリート(一体化)する事によって、『プリーティア』となり、災厄をもたらす存在と戦うというお話。 いわゆる変身少女モノですな。 この手のモノにはお約束ともいえるように、男の子達は皆揃いも揃って美形で、主人公はモテモテ。 モテモテと言っても、内3人(万年・始・新)はお子ちゃまだし、更に2人(蛍・豪)は恋愛感情はない『好き』みたいなので、実質そういう感情込なのは残る2人(颯&細)になる。 (因みに各キャラの名前の呼び方は次の通り → 万年:まんねん、始:はじめ、新:しん、蛍:けい、豪:ごう、颯:はやて、細:ささめ) 最終的には颯と良い感じになるんですが、それは一先ず置いておいて(ヨッコイショ)
この! 細が! めちゃくちゃ私好みのビジュアルだった……!!! 線の細い感じで優しくて柔らかい感じの美人さんv 物腰穏やかでフェミニスト。 キャラを見た時から「こいつだ!」と思ってたわけなんですが。 なんかね。 またね。 ここでいつもの病気が出ちゃってね(遠い目)
『颯×細』って良くない? (←いや、訊かれても)
思い立ったが吉日とばかりに検索してみたんだけど、やっぱないねぇ……。 昔過ぎるってのもあるけど、そもそもそれほどの知名度があったとも思えないし。 ある意味これも分類するなら乙女ゲーに近いものがあるもんねぇ。 乙女ゲーでBLはねぇ……。
んで、しょうがないので、脳内妄想してみた。 以下、妄想テキストなので、嫌な人はリターンプリーズ。 因みに、無駄に長い(爆)
「颯、もうやめないか?」 「何をだ?」 「俺達の、関係だよ」 「……何故?」 「何故、だって? だって、君は姫乃ちゃんが好きなんだろう?」 「……ああ」 「だったら! だったら、もうこんなコトを続ける必要なんてないじゃないか」 「必要ならあるさ」 「何………」 「必要なら、あるんだ」
颯はそう言うと目の前にある細に手を伸ばす。 ゆっくりとその滑らかな頬を撫でて。 滅多に見せない柔らかな笑顔で。
「だって、俺はお前が好きだから」 「何…馬鹿な事………」
呆然と、けれどもそれだけを何とか細は紡ぎだす。
好き、だって? この俺を? 何を、言ってる? さっき自分で肯定したじゃないか。 姫乃ちゃんが好きだって。 なのに、どうしてその同じ口で俺に対する想いを紡ぐ?
―――そもそも、俺達の間にそんな感情なんてなかったはずだ。 やり切れなさを拭うように、苦痛を一時でも忘れられるように。 ただ、それだけで始まった関係だった。 それ以上でも以下でもなかったはず。 なのに、何で今、そんな事……。
ふと、唇に感じた誰かの吐息にハッとする。 我に返った細は、先ほどよりも更に近づいていた颯の身体を咄嗟に押しのけた。
触れられたのは一瞬。 感じたのは間違いなく颯の唇。
押しのけると同時に1歩2歩と下がり、触れられた唇を掌で抑える。 信じられない、と見開かれた双眸に映るのは。 少し困ったようにこちらを見つめる颯のカオ。
「……細?」
どうしたんだ?と。 言わんばかりの表情で。 いつもと変わらない声で。 細を呼ぶ。
そんな彼に対して、細は怒りすら覚える。
好きだと思った。 自分も、彼女を。 プリーティアとしてではなく、『淡雪姫乃』を。 一人の女の子として。 恐らく、颯と同じ気持ちで。 けれど、2人の仄かな恋心に気付いたから。 『良き相談相手』というポジションを貫こうと思った。 そして、颯との歪んだ関係を早く終わらせなければと。
彼女の、幸せの為に。
なのに。 なのに、何で君が。
「さっき……」
細にしては低い声。 珍しいと思いながらも、颯は黙って続きを待つ。
「さっき、君が言ったんだよ? 姫乃ちゃんが好きだって。 なのに、何でそんな事が言えるんだ!? この関係だって、完全に彼女に対する裏切り行為じゃないか!!」
怒気によって色味の増した薄茶の瞳。 頬もほんのりと赤く染まっている。 普段は穏やかな彼が本気で怒っている。 解るのに、それすらも綺麗だと思ってしまう。 そんな自分に颯は苦笑を禁じえない。 更に言うならば、彼の言い分とその怒りは最もだと、冷静な部分で肯定している。
好きな女がいるのに同性を抱く。 それは確かに、彼女に対する酷い裏切りだ。 ましてや細は自分と同じように彼女の事を想っている。 ならば尚更こんな事は許せないだろう。
けれど、彼に向けて言った気持ちも真実なのだ。
姫乃の事は好きだ。 いつも笑っていて欲しいと思う。 傍にいて、何者からも守ってやりたいと思う。
けれど、それは細に対しても同じで。 ―――いや。 それどころか、もっと酷い。
傍にいたい。 離れたくない。 離せるわけがない。 誰にも、渡したくない。
絶対に、手放すものか―――。
……いつもは負けない心が。 どうしても耐え切れなくなって伸ばした手。 掴んでくれたのが細で。 その優しさに縋りついた。 それがきっかけで何度も彼を求めた。
こんな暗い、そして傲慢な感情なんて持つはずではなかったのに。 持っては、いけなかったのに。
思っても、既に何もかもが遅い。 だから、また手を伸ばす。 目の前の綺麗な人に。 今までとは違う理由でもって。 その細い身体を抱きしめる。
「颯……!!」
怒りの混じった声が耳元で聞こえる。 普段の柔らかく優しい、どこか甘いような声も好きだが、こちらの声も、いい。 細の声はそこにどんな感情が込められていても、素直に良い声だと思う。
腕の束縛から逃れようともがく彼の抵抗を難なく封じて。
「だめだ…離さない。姫乃もお前も。絶対に、手放さない」 「颯……!!」
悲痛さを滲ませた細の叫びに耳を塞いで。 颯はひっそりと笑った。
そう。 絶対に手放さない。 何があっても。
細、お前だけは――――。
なんて、一人で考えて喜んでました。(バカだ…) 考えてた私が言うのもなんですが、何て自分勝手なんだ、颯……。
しかし、自分で考えても何だかやっぱりつまんない。 どうせなら人様のが読みたい。 そうじゃないと、面白くない!
う゛〜〜〜。 どなたか知りませんか? 颯×細小説のあるサイトさん。 もしあるなら是非是非読んでみたい!! ええ、そりゃあもう、本気で!!!
ぬお〜〜〜っっ。 颯×細〜〜〜〜っっ!!!
自己嫌悪。 つーか、なんつーか。 あまりの自分の腐女子っぷりにほとほと呆れ果てたとでも申しましょうか(苦笑) 何でナルニア国物語でホモCPを考えちゃうかなぁ……(遠い目)
いえね。 今日、ナルニア国物語を見に行ってきたんです。 元々、このお話は私が(確か)小学生位に必死になって全巻読破した本でもありまして、繋がりがないわけでもなかったんです。 (そう、この頃の私はとにかく本(主にファンタジー)が好きな純真無垢な少女でございました…。今では見る影もありませんが/爆) それが映画になるって事で一目置いておりまして、「これは是非見に行かねば!」と勢い込んで見に行ってきたのでございます。
行くまでと、映画が始まって数十分は普通に見ていたんです。 見ていたんですが! どこの場面だったかなー。 とにかくわりと最初の方の場面で、「あぁ、これのCPは弟×兄ね」と小さく呟いてしまい…まして(汗) しかも無意識に(滝汗) 一瞬後、我に返った私はそりゃあもう謝りまくりましたよ。 画面の中の彼等と小説の中の彼等に。 あぁぁ、ホンットーにごめんなさい〜〜〜っっ(土下座) お、恐らくピーター役の少年が何となく可愛く見えたのと(←え?)、弟のやさぐれ加減に触発された為かと思われます。 どっちにしてもダメダメですね……。
幼き頃の気持のままで見てれば絶対にそんな事考えもしなかったんだろうに。 嫌だね、汚れちまった大人はよ……。ふっ。
絶対にないだろうと思っていた『雅紀×蓮』の小説を発見し、びっくりしている管理人です。 何時だったかの日記で、「好きだけど接点がないから無理だろう」といってたのに、まさか発見できるとは……。 馴れ初め話はこれからみたいなので、メチャクチャ楽しみです。 一体何がどうなってこの二人がくっついたのかなぁ。ドキドキv
蓮絡みのCPといえば、少しづつ、ホントに少しづつですが、『綾人×蓮』(正確には『綾蓮綾』)をちらほら見かけるようになってきました!(>▽<) ああ、もう! このままドバーっと増えてくれないかな! 鷹士お兄ちゃん受けはかなり来てるから、期待してるんだけど。綾人×蓮。 皆、もっと書いてくれ〜〜〜っっ!!(必死)
ついでに驚いたのが夢小説。 ラブレボの夢小説って、結構ヒロインの名前をそのまま変換しちゃうパターンが多いので、別主人公作ってるだけでも割と珍しいんです。(←まぁ、恋愛シュミレーションだからね…) 私もどちらかといえば『ゲームヒロイン≠夢主人公』派なので、それは当然大歓迎!なのですが。 (いや、だってさ。既にゲーム本編でやってるんだから、同じヒロインで夢小説読まなくたって良いじゃん。それじゃ、つまんないもん) 今日たまたま訪れたサイトでこの手のゲームにしては珍しい『男主人公』を見つけてしまいました。 しかもヒロインの兄(弟?)設定なのに、微妙に鷹士お兄ちゃん優勢?って感じでちょっと楽しい(←オイ) 鷹士お兄ちゃん、シスコンでブラコン(笑) そして、何気にヤバイ(笑) ただ、現段階ではまだ「ヤバそうかな〜?」位の感じなので、今後どうなるかは不明。 他のキャラ達の動向もまだハッキリしないし……。 ああ、でも、先生と若は完全参戦状態だったっけ。 蓮と雅紀はちょい微妙かなー。 絡んでるようで絡んでないのが雅紀で、全く絡んでないのが蓮だから。 どうするのかな、この二人については。 参戦するならするで私は構わないけど、これ以上キャラ増やしても何だし、今の参戦状態(先生+若 と、+お兄ちゃん?)のままでも良いような気がする。 う〜〜ん。 まぁ、とにかく今後が楽しみです♪
サックリと話題が変わりますが、2日〜4日にかけて旅行に行ってました。 久しぶりに母と二人でゆっくりと温泉につかってまいりました。 ミステリーツアーだったんですけどね。 どこに行くのか、当日まで全然解らなくて。 つっても、用意するものの中に「防寒着」と「滑らない靴」の記載があったので、恐らく東北方面だろうと見当はついていましたが、まさにそのものだった。 ついたのは仙台空港で松島に行き、蔵王温泉で一泊。翌日は立石寺と飯盛山(鶴ヶ城)で猪苗代温泉に一泊。翌日は猪苗代湖を散策した後、仙台空港に戻って帰途につきました。 旅行日程的には丁度いい感じで、ホテルにしても食事にしても◎。 こういうツアーって割と食事が悪かったりするんですが、今回は何の不満もありませんでした。珍しく。
またどっか行きたいですね〜〜。
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