ロスキャンコーナーにちょこっと考察もどきをおいてみました。
日記で書いてた年齢イメージを軽くまとめたものです。
なんか、こういうネタはもやむブログみたいにブログでちょいちょいいじったり公開したりする方が向いてる気もするなあ。

といってもまだ何も呟いてない（笑）。
こまめに情報を受信・発信出来る人じゃないと楽しめるサービスと思えないので、ずっとやる気も起きなかったのですが、アニメロスキャン公式がツイッターを始めてるので自分もアカウントとっとくと何かと便利なのかなあと始めてみました。
でも、名前を普通にハンドルと一緒にしちゃったので（ユーザー名は違うけど）、これでフォローするのも微妙に思えて結局登録するだけして放置状態。
単に人の呟きを見るだけなら、別に登録しなくても楽しめるので、何やってんだか自分って感じです（苦笑）。
そのうち慣れたらレシピ教えてくれるというｂｏｔを調べてみようと思います〜。

怪物くんのドラマが結構好きです。
とりあえず色々原作ともアニメとも違うんでしょうが、キャラも話も面白いので毎週楽しみにしています。

それはそれとして、昨日行った歯医者待合室で雑誌のりぼんを読んできたのですが、パラパラめくっていたら「これ姫ちゃんのりぼんのパクリじゃん？」と思える１シーンを見かけました。
「リボンをつけてて変身物ってもろ姫ちゃんじゃん。ん、つうかキャラ名もずばり姫ちゃん？　あれー？」
ひょっとしてと思って扉を見たら、リメイク版でした（笑）。
絵柄もだけど、設定もちょこちょこ今風に直ってるようでした。これも、アニメでしか見たことないので違うんだろうなあくらいしか分からないのですが（汗）。
リメイクそのものがダメってことはもちろんないのですが、なんとなく星矢はエピＧもＬＣもリメイクではなく新作でよかったなあ〜と思ってしまいました。アニメ星矢のリメイクだったらむしろ見たいくらいですが。

バレンタインの罵り台詞「この妄執にまみれた女めがー」って、実際口にすると多分一息で言いにくいと思う（苦笑）。
「このアバズレ！」とか「スベタ！」とか「クソアマ！」とかいくらでも短い言葉でひどい言い方はありそうだけど、自分が品のない言葉使ってたらラダマンティスの品格まで疑われるくらいのことは普通に思ってそうだなあ、バレンタイン。
……ああ、バレンタインが１８１話でラダマンティスの帰還待たずにラダの立ち位置決め付けちゃってなければ、かえって裏切られるかもなんて心配しなくてすんだものを……。
実際、ラダマンティスが犬呼ばわりを嫌がってたのは確かだし、バレンタインがラダマンティスをかなりの部分で理解してるのは間違いないと思うんだけど、自分が一番分かってるって態度に出てると、二年前のデフみたいにへこまされそうな気がしてそれが心配なんだよなあ（汗）。

無事再開ありがたやロストキャンバス１８１話感想。別にＮＤに何か言いたいわけでもある。

幼馴染設定はずるすぎだ……！
そりゃあテンマたちもばっちり幼馴染三人組ですが、神様とかおっさんとかの思惑が絡んでない分、ラダマンティス＆バレンタインが冥闘士になる前から付き合いがあったことの方が、よほど運命的に思えちゃいます（苦笑）。
しかも、見た感じ、元々ラダマンティスが主でバレンタインが従者だったようだし、バレンタインがハーデス軍よりラダマンティスを優先させちゃうのも当然っちゃ当然か。元からラダが命を懸けるに足る相手・場所を求める姿を見てきたのだから、魔星として目覚めたこと自体、「ラダマンティスがそれを得たきっかけ」程度に思えてたのかも。
ぶっちゃけ今のパンドラ様が命懸けで仕えるに相応しいかどうかといえば、どうにも否だし、ならば魔星だとか冥闘士だとか抜きにして、ラダマンティスの忠誠を重んじてくれたアローンの方が命を懸けるに人と思えるんだろうな、バレンタイン的に。
前回まではまだアローン呼び捨て・ハーデス様付けだったのに、今回からはばっちりアローンを様付けしはじめちゃって、ラダマンともどもアローン派宣言ですからね……。やっぱりこれ、パンドラ様の言動がバレンタインがアローン派に転じる最大の決め手になったんじゃないかと思えて仕方ないです（苦笑）。
あ、でも、ここでバレンタインが自分が木星の守り人と明かしたし、実は最初からアローン派だったのかな？
おっさんが特にアローン派でもないのに水星の守り人してたくらいだから、必ずしも同意者のみを守り人に据えてたわけでもないだろうとは思うんですけど、実際問題どうなんだか……。
あ、そして、シルエットのうちはキャラ替えＯＫってことなんでしょうか、原作に倣って（笑）。１３８話の羽の人はもう出てくる予定なし・あるいは１６５話の輝火の後ろの人が実は羽生やしてますってことなのかなあ。それとも、火星跡地に新しく守り人配置してるとか……？
「木星の守り人」ってのが間違いで、「アローン様に仕える」って台詞が実は「あの方（＝ラダマンティス）」に直接かかっているってのなら、また話は別なんですが。

しかし、ここでバレンタインがラダマンティスの代弁を始めちゃうと、それはそれで裏切られやしないかとハラハラしてきます（苦笑）。
このタイミングでの翼竜帰還はバレンタインを庇ってなんぼという感じですが、裏かいてとことんハーデス派だからパンドラ様につくぜと言われた方が意外性はありますし……。絶対バレンタインを助けるだろうと思わせといて、パンドラ様を助けたらビックリする（笑）。
個人的には、オーソドックス展開でお願いします！　マジで！！
それに、バレンタインが木星の守り人なら、テンマたちの相手しなきゃいけないんだからここで負けちゃいられないはずだし……大丈夫大丈夫、バレンタインは大丈夫。よね？
パンドラ様はここは負け惜しみでも言いながら去って、もうちょっと他に味方になりそうな人を謙虚な姿勢で探せばいいと思うよ〜。

いやさ、パンドラ様、１９巻じゃこの人意外とやれるよがんばれるよ……！　って感じだったけど、再登場するなり転落の一途っつうか……ほんと妄執まみれっつうか……。「冥闘士の命がハーデスのもの」まではまだしも、「姉である私が自由にしていい」は確実に勘違いだと思います（苦笑）。
これ、双子神の前で言ってもど叱られると思うし、ハーデスの前で言っても怒られると思う。
パンドラ様、あれこれハーデスのために動いてるのは確かだけど、結局ハーデス本人のためというよりそれによって保たれる自分の存在意義のために動いてるように見えるから、自分中心のお人に思えちゃうんだよな……。
読み手としては、杳馬という元凶がいることも分かっちゃってるから、パンドラ様の矛先がそっちに向かうなら何してくれようがＯＫと思えちゃうのですが（苦笑）、違う方・弱い方にばかり向かうからもやもやしちゃう。躾けるなら真っ先に杳馬からにしちゃえばいいのに〜（汗）。

正直、ここ数回読んでるととてもじゃないけど味方を見つけられそうな気がしないパンドラ様ですが、少なくともチェシャはパンドラ様に従う気持ちにぶれが無いみたいでその点はちょっと安心要素、かな。
冥王軍の実権をパンドラが握っていることについてゼーロスと話しあってたというから、てっきりチェシャがパンドラ様についてるのは権力者への擦寄りで、その座が危うくなったらさくっと見限っちゃうんじゃないかと思ってました（汗）。でも、パンドラ様がスウィートショコラーテ喰らったらちゃんと助けに駆け寄るし、パンドラ様が無事だと嬉しそうに笑ってるし、パンドラ様も犬派やめて猫派になればいいのにって忠猫っぷりで可愛かったです、チェシャ。

そういえば、スウィートショコラーテ、絶対「パンドラは　こんらん　している」って感じの技だろうと思ってたけど、普通に攻撃技でした。
パンドラ様はパンドラ様で必殺技繰り出すし、今回は新技ラッシュでした。
でも、ノーブル……ノーブル……かなあ（苦笑）。
バレンタインが膝ついてたり馬丁してたりするくらいだから、ラダマンティスもそこそこのお立場でそれなりにノーブルだった可能性があるのですが、それと比べて自分で言うほどノーブルだろうかパンドラ様（笑）。
とりあえずラダマンティスの焦燥の一コマの前後にどんな物語があったか気になるな〜。殴られた？っぽい感じなので、きっと何かしら裏設定もありそうな気がするのですが。

デジカメのデータをパソにうつしました〜。
原稿の下書き始める前に片しとかないとって思ってたけど、この時点で下書き始まってないことの方が問題大きすぎる（汗）。

ネットつなげようとパソコン立ち上げた途端に雷が光った。
立ち上がりきるまで落とせないので焦った〜（汗）。
光るだけならまだしも、音がするともう怖くて仕方ないです。

ＬＣアニメ、ネット無料配信で見てみました。
１話を見るのは久しぶりだったけど、改めてきれいな画面だなあと思いました。バックで流してるだけで他事してたので、隅から隅まで見てたわけじゃないのですが〜。
今聞くと、初期アローンの下野くんも色々可愛い。「あいたっ」とか。

イレブンソウルの切り抜き保存をやめることにしたので、以前の切り抜きも処分することにしました。
そのついでに、ついつい切り抜きはこぶね２３話から読み返しちゃったりとか。……比べると、夏月さんのモノローグ読みやすいな（苦笑）。福田さんの日本語になってないモノローグも味があって好きだったけども。

チャンピオンも、一気に片付けました。だいぶすっきり。

ここのとこずっと熱いもの・冷たいものが歯にしみるので、さすがに歯医者に行きました。
これで治らんかったらお医者替えだなあ……。

チャンピオン買ってきました〜。
ＬＣは休載の号ですが、ギャンブルフィッシュにアイアコスがいました。……って言ったらアイアコスファンに殺されそうだな（笑）。
アヴィは前号だか前々号あたりだかでおやおやおやとに思わせられてたので、今週のラストも結構普通にツボってました。（でも自分はモーリーよりジャスミンさんのが好き）

チャンピオンは次号から弱虫ペダル特集との事。６号連続弱ペダ表紙ってことは、多分その間ＮＤ掲載はなさそうな予感。やっぱり「初夏」は「夏」になっちまうのか……。

コミケの当落発表、マユムの誕生日と同じ日だったー。
↑これでいつが該当日か忘れないですむかも。

贅沢な悩みだけど、好きな作品が多くって困る（笑）。
木曜になるとわーっとロスキャンでテンション上がって、１５日になるとクレイドルでわーっとなって、どっちもろくすっぽ進まずに一月が終わってる感じです。
とりあえずやりたいことリスト並べて、尻叩いとく。
・クレイドル１２話読んで書こうと思ってた愛語り
・夏コミあわせＬＣ本入稿
・同クレイドルコピー本
・パラ銀あわせＬＣ本原稿
コミケ落ちたら３番目が消えるんだけど……大阪ＳＣＣ申し込もうかなあ……。（でもクレイドル無料本のつもりだからそのためにスペース取るのも微妙だ）

６月になったら一旦通販受付中断しようと思ってます。
……が、多分、中断するのを忘れちゃうだろうと思います（汗）。
普段そんなに申込みが来るほうじゃないので、継続受付してても大丈夫だろうとは思うのですが、６月・７月ときゅうきゅうになりそうなので……。
あ、でも、コミケ落ちてたら中止しません。

アヴァルス買ってきました。
一応尾道でも探したけど見つからなかったのでおとなしく地元購入さ。
ついでにヘタリア３巻特装版も予約してきたけど、仕入れ数が分からないから確保できないかもしれんそうな。
１巻の時も２巻の時も、たまたま発売日やその次の日に本屋に行ってたので無事買えたけど、３巻はうまく買えないかもしれないなあ（汗）。予約したお店でダメでも、アマゾンで買えればいいんですが。

それはそれとして、一日遅れのアヴァルス６月号感想。

フェティッシュベリー
貴ちゃん一択だろこれ。
また最終巻に「貴ちゃん派ですというお手紙もいただきました」とか書かれる必要があるだろこれ。
最終的に外見のパーツよりも性格で貴ちゃんを選ぶ話……には、でもやっぱりならないんだろうなあ。
そして、これとキョーヤさんとを並べて収録してるアヴァルスに、たまに連載作品の内容がリンクした状態で並んでいるチャンピオンに似たものを感じた。わざとか？　わざとなのか？

パンゲア・エゼル
タツキ、ほんとアイネさんだけはお気に入りだよな。

東海レトロスペクティブ
主人公の名が「アスカ」だったのでガールズストーリーを期待してた私は４ページ目の男子制服に早速ガッカリしたものですが（苦笑）、内容は主人公が男だろうが関係なく面白かったです。激しく地味ではありますが。
古窯が多いのは確かなので、茶碗見つかりまくりってのは大袈裟な表現でもないんですよね、東海。大抵の紀要でも陶片見かけた気がする。
見た感じ、方言組が主人公一家と釜倉、奈良橋、仙石、帽子の子。で、安土、やっちゃん、丁寧語の子が方言の見られない共通語喋りなので、この三人が非地元民だったりするのかな。
「〜んよ」という言い方はうちの地方ではしないので、どのあたりが詳細な舞台イメージなのか本筋と関係なく気になりました。

イルゲネス
ヨアンが凄まじく可愛い。

ＥＧ蒼
クルジ頑張れ。

ｆｌａｔ
「おとなのびでお」は誤解を呼びかねない表現だと思うのですが（苦笑）。
平介とあっくんの関係も好きですが、佐藤＆鈴木との関係もやっぱりいいな〜。

ｄｏｃｃａ
博士じゃなくともＡＩは可愛く見えます……。

カウントダウン７ｄａｙｓ
シェオールの人たちなんかかっけえな。
今回の話が終わってもシリーズ化して欲しいくらいなんですが、これ。

朝風呂＆品数多い豪華な朝食という旅館のお約束を堪能することから始まった尾道旅行二日目。

夕食の美味しかった宿は、朝食も美味しかったです。
あわびを焼いた陶板で、朝はベーコンエッグを自主作成。焼き魚も美味しいし、おみおつけも美味しいし、岩塩を添えて食べる固めのお豆腐も美味しかった♪

ポン酢が重いので、帰りは徒歩じゃなくタクシーで駅へ。
先日利用した北口は比較的田舎の駅って雰囲気でしたが、表に回るとびっくりするほど立派な駅でした。
緒道と違って、尾道の交番は立派で大きかったです（笑）。

コインロッカーに荷物を預けた後、古寺めぐりルートに沿ってモノレール駅へ向かい、千光寺へ……と思ってたのですが、モノレールがすごく混んでいたので徒歩ルートを選択。
持光寺から始まる古寺めぐりルートは、昨日宿へ向かった時と同様、私道と見まがう細い道が続いてました。すれ違うのも大変な道なのに、時たまスクーターが突っ込んでくるのがすごかったです。あんな急な細い道、絶対単車に乗りたくない（汗）。
時々、タビでも見かけるようなウロコ模様の石畳が敷き詰められた道も見かけました〜。でも、全体的に緒道の方が尾道より田舎度高い雰囲気でした。

招き猫美術館にも寄ってきました。
看板猫の小梅ちゃんには会えませんでしたが、招き猫はいろいろ見れました。
でも、招き猫関係だったらやっぱりとこにゃん最強だなあ。

生猫はちょくちょく見かけましたが、なでれたのは千光寺に登る途中にいた一匹だけでした。白くて可愛い子でした〜♪

午後は商店街の方へ回り、尾道ラーメンを食べてからうろうろ散策。
有名なドビンちゃんにも会えて良かったです。
ドビンちゃん、カメラを構える人に対してちゃんとカメラ目線を向けてくれるプロでした……！　自分はカメラが古くて重く、データがいっぱいだったこともあって持ってきてなかったので、ドビンちゃんの写真は取れなくて残念。
でもほんと、ドビンちゃんはカメラ目線→シャッター音が聞こえたら次のカメラ向ける人へ向き直るといった一連の動作が堂に入ってました。仕事する犬は長生きするって言うけど、ドビンちゃんはアイドル仕事で長生きして欲しいです。

緒道尾道行ってきました思い出し日記。

本当だったらそれこそ７月に行きたかったのですが、混みすぎず・雨降らず・暑すぎず・忙しすぎずなどを考慮したら、５月１４日という日付になりました。
おかげでここのところずっと気持ちに的に慌しかったのですが、それだけの価値のある旅になったので満足です。

この日は、途中下車して倉敷をメインで見てきました。
昼食は倉敷でと思ってたのですが、観光ガイドに載ってた穴子寿司のお店はしまってたので、何かしら地元のものをと思って駅側のお店で吉備鶏のから揚げをいただきました。
そしたらこれが、期待以上の美味しさ。旅の初めから当たりを引いてテンション上がりまくりでした〜。

美観地区を通っていると、ずらっと招き猫の並ぶ猫グッズ屋さんを発見。吸い込まれるように入店しちゃいました。招き猫やなめねこグッズなどの他にパステルカラーなバリ猫もどきもあったりして可愛かったです。
店の奥には看板猫のレオちゃんとヒョウタちゃんがガラス戸の奥で寝そべっていたのですが、レオちゃんの驚愕の大きさはあんまり猫っぽくありませんでした（苦笑）。下手な犬より絶対でかい。

その後、まずはアイビースクエアの児島虎次郎記念館へ。
大原美術館との共通入館券が１３００円だったので、それを購入。蒐集物を集めたオリエンタル館は面白そうかと思ったけれど、作家には特に興味がなかったので絵画の方は楽しめないかと思ったのですが、画風の変化が興味深かったりして、なかなか結構面白かったです。
その後もアイビースクエア内をうろうろしていたのですが、土産屋のそばで猫発見。近づいても逃げなかったので人馴れしてたのかもしれない。

大原美術館は、さすがに評判だけのことはある美術館でした。
まず広い。
本館・分館のほかに工芸館と東洋館もある上、きちんとした庭まである、めちゃくちゃ豪華な場所でした。
しかも、入館しない限りは入場無料。入館券を購入していれば一日何度でも入館可能。やろうと思えば食事だけ外に食べに行って、再び戻ってもいいような形式でした。太っ腹。
１３００円、めちゃくちゃお得だったと思います。
展示物も面白いものが多かったですし。見所いっぱいで時間がかかるので、遅めの時間に入館するのはお勧めできない場所でした。どれくらいボリュームがあるかって、分館の途中で職員さんに「がんばってください」とにこやかに言われちゃって、それが洒落に思えなかったくらい（苦笑）。

美術館を出てから、駅に戻る途中に再び猫グッズ屋さんに立ち寄ったところ、看板猫２匹がそろって行きと同じ場所に同じ格好で寝ててうけました（苦笑）。なんという怠惰な看板（笑）。

その後、倉敷から尾道へ。
タビ６巻でのお勧めに従い北口から出た途端、しっぽ立てて近寄ってくる尾道猫を発見。さすが猫の町。
宿までは、タクシーで１５分くらいということでしたが、グーグル地図だと徒歩８分。これは車じゃ通れない狭い道が抜け道・近道なのかと、徒歩での移動を選択。……グーグルは道程のみで必要時間を計算してて、角度のことを考慮しちゃいないということを念頭に置いとくべきでした。
どう見ても私道としか思えない細い道や、どう見ても獣道としか思えない草ぼうぼうの道を通り抜け、８分という予想時間をはるかに超えて到着した旅館では、「え、歩いてこられたんですか？」と驚かれてしまいました。
途中猫も見かけたからいいんだ。坂の町の坂を楽しんだからいいんだいいんだ……。

宿は、食事も美味しくお風呂も大きく広く、色浴衣の貸し出しサービスや一人につき一本のポン酢お土産つきで一人８０００円をきる値段はめちゃくちゃお安い良宿でした。
あわびの陶板焼き２個分含む９品はどれもこれもめちゃうまゴージャス。あわびのバター焼きなんて初めて食べたけど、柔らかいけど歯応えもあってほんと美味しかったです。

次号休載で寂しいロストキャンバス１８０話感想。
前回今回とページ少なかったのもその辺の関係なのかしら。……あと、ここのとこずっと奇数ページで始まり奇数ページで終わってるので、そのあたりの穴埋めがどうなるか気になります。

とりあえず応援したいのはバレンタインの方ですが？
パンドラ様……いくらなんでもパンドラ様。チェシャじゃなくとも「やっちゃった…！」とか思いますよパンドラ様。
これ、もっと正攻法……というかラダマンティスが血の制御し終えるまで待てるなら、調教タイムの必要なくラダマンティスを抱き込めそうな気もするんですが……。
ラダマンティスはともかく、少なくともバレンタインはアローン派ではなくハーデス派のようですしね。正確にはラダマンティス派なんだろうけど、ラダマンティスがハーデスにつくというならば従うだろうし、パンドラにつくというならそれはそれで従いそう。
パンドラ様からすると、自分に従わないことが不服なんだろうけど、ラダマンティスについて「冥王軍ではなくパンドラ自身に最も従順な犬」って言っちゃってる時点で発想に矛盾があると思うんだよな……。本来忠誠を向けるべき相手と違うところに忠誠向ける人間を一方で認めつつ、一方でけなすってのもいかがなものか。

そもそも、ラダマンティスが冥王軍じゃなくパンドラ様に従順ってあたりが既にパンドラ様お約束の勘違いなんじゃないかと心配しちゃいます（苦笑）。ハーデスを幽閉した時、パンドラ様に結構怒ってたように見えたんですが、ラダマンティス。ラダマンティス自身がボロボロの体なのにパンドラ様を必死に助けて帰ったのは、パンドラ個人が大事だからではなく、あくまで「冥王軍の上官だから」なんじゃないのかね。そりゃパンドラ様は今も冥王軍の重要ポジションにいるつもりなんだろうけど、現状冥王軍は瓦解しかけじゃないですか……。
パンドラ様は自分がハーデスの代弁者であるかのように動き、ハーデスが顕現できなくなった今は自分＝冥王軍そのものと見てるんじゃないかと思えるくらいだけど、バレンタインが突っ込んだように「歪んだ妄執」に基づいてる限りは現状をパンドラ様の独走としか見ない冥闘士が他にいてもおかしくないと思う。

つまるところ、今回のパンドラ様による男子屈辱の調教タイム、かえってラダマンティスの冥王軍離反を招きかねないんじゃないかと、そんな話に見えちゃったんですが……。
バレンタインＶＳパンドラ様の戦闘が、ラダマンティスが冥王の血を制御し終えるまでの時間稼ぎになって、やっとまともに戦えるようになったラダマンティスが勝者パンドラ様（正直バレンタイン勝てる気しねえ）に向かって「バーカバーカお前みたいに部下大切にしない奴になんか付き合うもんかー！」をかましてトップがアローンに変わってようが守り人続行、とか。
逆にこれでラダマンティスがそれでも冥王軍（というかパンドラ様）に従うような人だったら、ちょいと失望しそうです。シジフォスも真っ青なえむおになっちゃうじゃないか。しかもシジフォスはドＭ言うても仲間思い・部下思いなＭでしたが、ラダマンティスがパンドラ様につくなら部下巻き込み型のＭになっちゃう（苦笑）。
ずっと、ラダマンティスは永遠のハーデス派希望だったけど、バレンタインＶＳパンドラ様の展開次第ではマジでラダマンティスの裏切りを期待したいです。
あとショコラーテも期待しています。

話は変わって、今回はチェシャがやたらめったら可愛かったです♪
やっぱ原作チェシャはショタっ子度高え……ってだけじゃなく、なんかショタ度上昇してる気がするんですが（笑）。
前は、テンマよりちょっと下くらいの子かと思ってましたが、今回の話なんかだとだいぶ下に見える。
個人的に、テネオ１２、３才。チェシャ１３、４才。テンマ１４、５才。ってなイメージが元々あったのですが、今回のチェシャを見てるとテネオより下でもおかしくなさそうな気がします。
あと、猫耳しっぽも可愛いな。龍になっちゃう人間が出てくるくらいだし、チェシャがマジの化けアニマルでももう私びっくりしない（笑）。そもそも原作に化アニマルテティスがいるくらいだしね。

小宇宙通信は今回も、見開き拡大版。二期の発売時期を早く発表してください〜。
１．耶人の姉
２．耶人の妹
３．耶人の幼なじみ
と予想。
正直すごい血縁関係ありそうな予感なのですが……。
二期用デザイン画も嬉しいけど、一期用でどれだけのキャラデザが用意されてたかの方が気になるなあ。ＯＰや２話にしかいない人のデザイン画とか。

コンビニで買い物してたら、レジの広告表示がうまいこと薄桜鬼の抱き合わせ版でした。
やっぱ出るんだやったあ買うかと思ったら、ハードがＰＳ３でした。
買えねー。買っても意味ねー。

萌えカプ１００言えるかなバトン（←非正式名称）を見かけ、面白そうなので自分でもやってみようかと思っていたら別バトンをまわしていただいてたので、今日はそちらで。
１００カプ思いつくか挑戦バトン（←非正式名称）は、いずれ分割して日記にあげようと思います。並べるまでもなく、アレコレ考えるのが楽しいので〜。

●ルール１
まわされた人は３日以内に書かないと罰ゲームとして「一週間つんでれでブログを書く」を実行すること！

● ルール２
まわせるのは５人で、「これから仲良くなりたい人」や、「ずっと仲良くありたい人」って思った５人にまわすこと！

● ルール３
このバトンの内容を勝手に変更しないこと！

●ルール４
自分にバトンがまわってきた時は、必ず「○○さんからまわってきました」と書くこと！

神代暁さんからまわってきました。

●あなたのペンネームは？
ペンネームは通りが悪いんでハンドルでいいんかいな。（ルール３ガン無視）
「いね」です。

●ペンネームの由来は？
カズキヨネの真似っこ！　……って言ってみたい（笑）。
曾祖母の名がイ子でした。

●旧・ペンネームってある？
いろいろあるけど「御幸遥（みゆき　はるか）」が仰々しくて中二センスだと思います。実際中二の頃つけてた奴だけど……。

●ブログを始めてどれぐらいになる？
もやむブログなら２００６年５月からなので、大体４年。

●好きな人いる？
そりゃいくらでも。

●三角関係なったことある？
好きなカプが三角関係に陥ったことなら。

●兄、姉、妹、弟いる？
姉がいます。

●好きなお笑い芸人いる？
モンスターエンジンの神様ネタが好きです。
芸人で……ってのは浮かばないなあ。
お笑いがつかなくていいなら「こまつ」。（レッドカーペットに出てたくらいだからお笑い芸人扱い？）

●好きな俳優は？
阿部寛とか。

●好きな女優は？
仲間由紀恵とか。
ＴＲＩＣＫかよ！って言われそう（笑）。

●ジャニーズで好きなグループある？
グループでってことなら嵐。

●愛読雑誌ある？(漫画雑誌含む)
週刊少年チャンピオンとアヴァルスを愛読してます。

●好きな小説は？
・我孫子武丸『腐蝕の街』『屍蝋の街』
・向山貴彦『童話物語』
・高田崇史「千葉千波の事件日記シリーズ」
・今野敏「ＳＴシリーズ」
・上橋菜穂子先生のいろいろ
・はやみねかおる先生のいろいろ

●好きな漫画は？
☆最近のフィーバー☆
・車田正美『聖闘士星矢』
・ＬＣ・ＮＤともども「冥王神話」
・納都花丸『蒼海訣戰』
☆絶賛オススメ中☆
・青桐ナツ『ｆｌａｔ』
・ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ』
☆恒常的に好き☆
・浅野りん作品
・あとり硅子作品
・堤抄子作品
・ＴＯＮＯ作品
・藤野もやむ作品
他にも多いけどキリがないのでこの辺で。
　
●好きなアニメは？
・サムライトルーパー
・ふしぎの海のナディア
・ファンタジックチルドレン
忘れられないのはこのあたりです。
設定が上手かったなあとしみじみ思うのはセーラームーン（無印）とグランゾート。

●好きな映画は？
ラピュタってこっちにいれていいの？

●好きな二次元男子はいる？
耕介（宝皇学園ＭｉＳＯＲＡ組）に告白しに行きたい。
あと、トウジ（忘却のクレイドル）。

●あなたにとっての名台詞をどーぞ！
「人間は懸命に悩みながら生きてゆく。きっと越える道を見つける!!　見捨てられてなんかいない、悩む力を授かっているもの!!」（聖戦記エルナサーガ）
悩みがある時は、この言葉を思い出しては悩むことそれ自体に意味があるのだと考えるようにしています。

●では最後に、このバトンをまわしたい５人指定してください
仲良くなりたい人もありたい人もいるけれどとりあえずアンカーで。

ＭｉＳＯＲＡ組４巻とＲＥＸを買ってきました。
今月はＲＥＸが立ち読み可になってたので、一瞬買わずに済まそうかと思いましたが、結局購入。読まない作品の方が多いけど、読んだら読んだで面白い作品もあるし。
とりあえず、蒼海訣戰とこのこここのこの他にも、アイドルマスター三作と薄子さん、学園天国パラドキシア、パッパラ隊はおもしろかった作品として○で囲むマンガです。ＲＥＸはアンケートが料金受取人払なのがありがたい。

メフィストフェレスの冥衣って、矢印だけじゃなくベルト部分にも数字が並んでたんですね。
言われるまで気づかなかったです（汗）。
ほんと凝ってるなあ、メフィストフェレス。大好き。でも描くと死にそう（苦笑）。
やるなら、文字盤矢印を四分割して別レイヤーに描いて、それを回転させたりなんだりで合成するのがいちばん楽なのかな……。

昨日のロスキャン感想で、ケフェウスのこと素で忘れ……てた……。
ダイダロス先生ごめんなさい〜。ダイダロス先生のことちゃんと好きなのに（汗）。

好きキャラと言えば、ＬＣアニメを配信してくれる携帯サイトで人気投票やってるはずなんですよね。もう終わっちゃってるかもしれんけど。
公的な人気投票で、結果も発表されるのはひょっとしてこれが初めて、なのかな？（確か待ち受け画像という形で発表あるんですよね？）
５月はアニメ配信・放送開始月なので少しでも認知度上がってくれると嬉しいです。せめて、本屋のアニメ化作品コーナーに並べてもらえるくらいには……。ＯＶＡ作品にはそっけなさすぎるぜ本屋。
間近に迫ったキッズステーションの放送は見れないけど、Ｇｙａｏでの配信は見ちゃうかもしれません。ＤＶＤ持ってるのにな〜（苦笑）。

ＬＣ１９巻買ってきました。
杳馬の冥衣は輝火やアイアコスのような青系統の黒かと思ってましたが、黄色っつうか茶色っつうかカッパーっぽい感じの色合いでした。白い筋は渦ぐるぐるなんだろうけど、分解装着図を見たら時計の文字盤にあたる矢印がクモの巣様でもあったので、クモの糸のようにも思えてきます。
つうか、この巻、見事な杳馬祭り状態なんですよね……。
扉は日本時代杳馬、おまけページは聖域でのタキシード杳馬、分解装着図もメフィストフェレス杳馬、裏表紙も当然杳馬。その全ての絵で必ず笑ってるってのが……。この人の顔から笑みが消えることってあるんだろうか。
メフィストフェレスの冥衣は紳士＋時計モチーフで、わりと人型＆そのまま着れるデザインだけど、なんだかツボでした。しかし、これ、帽子も付属品なんですね。杳馬一人の趣味じゃなかったのか（苦笑）。

後書きのテンマ、可愛いです！　帽子反則！　反則ですから……！！

見開きシルバーもなんか贅沢！
そう言えば、１６７話って１８ページでしたっけ。なんとなく２０ページな気がして、いつもどおりのおまけ分量とばかり思い込んでました。
しかし、ユズリハ以外は男衆ばかりで女性白銀はひとりもいませんが、これって一応ロスキャンに登場した聖闘士になるんでしょうか。
蜥蜴・猟犬はテンマの初陣に同行。
ケルベロス・御者・矢は偵察に行って冥闘士化。
ヘラクレスはミーノスに倒されて死亡。
烏はロストキャンバスへ偵察に行って死亡。
ケンタウロスはハーデス城に乗り込む時に登場。
ペルセウスはデフにいびられて登場。
……の記憶はあれど、蝿と鯨と大きい犬がどっかにいたのかいなかったのか、まったく覚えがないのですよ……。
単純に原作白銀ってことなら、鷲や蛇使いも見たかったな〜。で、この二人は何らかの形で登場したことあったんだっけ？？
琴もいないな、そう言えば……。

１７ページのアスプ、雑誌の時はそう思わなかったけど、印刷クリアなコミックスで見ると左半身はデフっぽく見える描かれ方してたんですね。
他にも、なんか雑誌時と印象が違う気がしたので、久しぶりに雑誌切抜きと比較してみました。気づいた違いは以下の通り。
・Ｐ１３　アスプがハーデスを襲うコマに効果音追加
・Ｐ１４　ハーデスがアスプの攻撃を止める２コマに効果音追加
・Ｐ１５　１コマ目に筆追加、雑誌時にはなかった３コマ目追加
・Ｐ４５　４コマ目のハーデスの台詞差し替え
・Ｐ４６　１コマ目のハーデスの台詞差し替え
要するに、ハーデスっつうかアローンはテンマとサーシャを殺すつもりではなくなってる可能性もあるわけだ。雑誌ではかなり殺る気満々発言だったので（表面上だけでも）。

２０巻は、１９巻ほどじゃなくても見開きページあっておかしくないのですが、分解装着図が載りそうな聖衣なり冥衣なりが思いつきません。また、今回のようなイラスト見開きでもくるのかなあ。
個人的には、アルター見たいんですけど。分解と装着の説明プリーズ。

やっぱりだれがちな連休明けに気力を与えてくれるロストキャンバス１７９話感想。

パンドラ様のやる気は露出度と比例してる気がする。
相変わらずパンドラ様の露出が上がってたことばかり印象に残ります。１５分の２でこのパワー（笑）。
美人だしスタイルもいいのに、張り切った格好してればしてるほど空回り感が漂うのが不思議すぎるぜパンドラ様。
輝火との対決の後、しばらく退場しているのでやきもきしてましたが、さすがにパンドラ様はどこぞのお兄ちゃんと違って準備した上で乗り込むんですね。少なくともチェシャは仲間のようだし、一人で無謀に突っ込むわけじゃなくて安心安心一安心。
……どんだけ無茶無謀無鉄砲だったんだアスプロス……。
でも、正直チェシャは戦力になるんだかならないんだか微妙だし、パンドラ様ひとりで戦うことになるのかな。守り人以外の冥闘士はハーデス派の可能性もあるんだし、たくさん抱き込めないものか。

パンドラ様の話ばかりで終わっちゃいそうだったので、冒頭に戻って輝火ＶＳ童虎パートの感想をば。
輝火、ひっつかんで放り投げ以上の引き剥がし方で童虎を助けてましたね。お前と一緒になんて死んでやらないんだからねってな感じのツンデレ風味で。
１７８話を読んだ時は、まだまだ輝火は終わらないような気がしたけど、今回の話を読んだら確実に輝火は退場したように思えました。
「守るために蘇る！」とは言ってるけれど、それこそ次代で器の少年を守るという決意になってもおかしくないし、デフがアスプを守ってるのと同様な意味合いでの「守る」であってもおかしくないんじゃないかなあ……。（アイオロスがアテナをって意味でもＯＫ）
ラスボスがハーデスじゃなくアローンとなったことで、アローンを倒すことでしか物語は終わらなさそうに思えたけど、輝火がこれだけアローン本人の救済を望んでいると、やっぱりアローンを救ってＥＤって方がすっきりします。
命をってわけじゃなく、気持ちの上でだけでも。
もちろん、生死の上でも助かればもっといいんだろうけど、アローン本人の手で相当の人数死んでるからなあ。

それにしても、結構盲点だったのですが、翠くんは冥界にいるのだからうまくしたら輝火は弟に会えてたかもしれないんですね。
どこにいるか分からなかったから、結局叶わなかったようですが……。
ルネに本見せてもらって、××の罪でどこそこの地獄行き情報でも教えてもらえばよかったのに輝火。一匹狼がたたったな輝火。
でも、弟が苦しむ姿は、たとえ会いにいけても見たくはないかもな。
翠くんのこと、アローンは輝火から聞かされてたんですね。輝火一人の胸の内かと思ってましたが、それだけアローンのことを信じてたってことなんでしょうね。それとも、アローン金髪時代に「また弟と間違えたね」「髪の色以外そっくり」とでもやってたんだろうか。
そう言えば、アローンと輝火の回想シーン、輝火の冥衣が旧バージョンっぽいので、状況的に可能性があるのは１０話と１１話の間しかないような気がするのですが……。でも、それなら先に手の傷確認しようよってことになるので、新生ベヌウの冥衣になる前に一旦直してもらいましたって見方をしてればいいんだろうか。
いや、何が言いたいかって、ここのアローン金髪でも良かったのにな〜ってだけですよ。したらば、本当に昔からアローンに仕えてたんだって印象が強まるのになあ。（趣味丸出し発言）
輝火が逝って、アローンがしょぼくれてるのがすごく好きです。

小宇宙通信は今日も拡大２ページ♪　ちび耶人設定画が可愛すぎる。

イーバンクがとうとう楽天銀行になっちゃったので、通販ページの銀行名を直しておきました。

昨晩「タイタンの戦い」見てきました。

映画館で見るなら字幕派なのですが、今回は３Ｄ映画ということで字幕が見づらいといけないと思い、吹替版を選択。
でも、個人的な感想としては、特に３Ｄで見なくても良かったかなあ。
奥行きは確かに感じられたけど、３Ｄで見ていちばん楽しめそうな動きのある場面・画面手前にいろいろ突き出てきそうな場面で、目が追いつかなくてぶれているようにしか見えなくて……。いっそ２Ｄの方が集中して見れたかも。
噂の神衣はすげえキラキラしてました（笑）。説明なくても、誰が何の神かはなんとなく分かるように描かれててすごいなあ〜と思いましたです。

以下、軽いネタバレあります。

内容は、娯楽映画としてなかなか楽しめました〜。
ネタ的にも楽しめたけど（笑）。
アンドロメダがあごの割れてるブルネット、とか。
ペガサスが黒馬、とか。
考えてみたらエチオピアの王女なんだから黒髪でもおかしくないのかもしれないけど、たおやかな金髪美少女ってイメージが固定化されてたのでなんかびっくり。あごが割れてるらしいよ、とは聞いてたけど……。寄り添う侍女の方がよほどアンドロメダって感じの風貌でした。
ペガサスも白い翼の白い馬ってイメージが強いので、なぜあえて黒馬セレクトなのかと（苦笑）。
でも、いちばんびっくりしたのは、ヒロインがアンドロメダじゃなかったことかな。どう見てもこっちがヒロインだろ、こっちとくっつかなかったら嘘だろ……と思えたイオさんと結ばれてのハッピーエンド。昔のタイタンの戦いもこんな感じだったのかしら……。
とりあえず、リメイク前のものを見てみたくなりました。レンタル屋さんにあるといいんですが。

どうしたわけか、五魔将に復活萌え中です。
正確にはゴルベリアスに復活萌え。ゴルベリアスとディアルガさんで無性に妄想できる（笑）。
勇魔戦争で死んでなきゃ絶対グラウスさんまでまとめて面倒見てたに違いないとか、そんなドリーム。そんでもってディアルガさんも勇魔戦争で戦死して、バイアード十三世の下に行ったならいいと思うんだ。
……で、この辺って本当のところはどっかに載ってたんだっけ？
ネバーランドの歴史は１０００年前後でほぼ記憶ストップしてていかんなあ（汗）。

↑の二人のイベント見たさに昔の愛邪戦闘イベントメモを見返して、ついでにザラックのイベントもチェック。
そしたら、ザラックとラズベルのイベントがあったと記憶しているのに、メモってたイベント情報で該当のものを見つけられなかったんですよね。おかしいなあ、あったと思うけど幻だったかなあと、本棚の奥から真書引っ張り出してみました。（攻略本は更に奥なので断念した）
ラズベルの設定見ると、ザラック関係の描写があったので、多分ちゃんとイベントあったはず。
……っつか、なんでメモってなかったんだろ……。

祖父母の安否確認を兼ねて母の在所へ行ってきました。
酒飲んだ人間が直射日光浴びつつ草抜きしてはいけません……。悪酔いします。夜になってもまだえらいよ（汗）。

道すがら立ち寄ったといざらす（相変わらずどこがカタカナか分からない）で、マイスの売り場を見てきました。
商品の横に、展示用マネキンのごとく組み立て済の人形が並んでいたのは、お店の人の趣味なんでしょうか……。
中に、羽やらぽろぽろ落ちがちなパーツやらを最初からつけてないしょんぼりすぎる輝火も交じってたのですが、その横に書かれた値段が衝撃の２０００円台。
買うだろ、これ買うだろ！
……と興奮したのですが、よくよく値札見たら冥衣カミュとか書いてある。カミュ先生のそばの値札を見たら、そっちに輝火と書いてあって値段は７０００円台。
逆だよといざらす！
でもあんまり見た目しょんぼりすぎて、輝火が２０００円台でも違和感ないよといざらす！
輝火、製作数の関係からか高めの値段設定とは思うけど、羽なし・パーツ不足のあの輝火だと７０００円台は確実にぼったくりに見えちゃうので、なんとかしたげてといざらす。

れぎおんは天外じゃなくて京洛じゃん。
道理で変な変換になるわけですね（苦笑）。
ＣＨＯＫＯビーストをＣＨＯＫＯキマイラと呼ぶような間違いを平気でかます私です。コミックスも買ってるのに……れぎおんのためだけにブレイド買ってるのに……。
いちばん好きなカナデちゃんにしてもカナデだったかカエデだったか、時々分からなくなります。……あれ？　マジでほんとはカエデちゃんだったかも？？