ワタシの思い
		ケイ

		■■■ ■■ ■　どうでもええかも。 きのうのライヴ 過ぎてみれば どうでもいいかも 今までの中で 満足度低め さくっと短めに 3組+前座1組 終わってみれば 前座が一番よかったかもしれないなんて 沖縄のストリート2人組 トークはまだまだこれから 一生懸命なのがなんだかとても伝わる 目当てで行ったのが 時間短くて 一番どうでもいいのが 一番初めで時間長いし ちょっとイライラ 女の人の歌声は よほどのでないと 好かない けだるそうな どこにでもいそうな声 早く終わってほしかった 男の人の声の方がいい ラスト 河口恭吾 さくらは アンコールでも歌った なんていうか 初めての生だけども まだもう少し 何か足りない まぁ イベントですし 招待客もいることですし 前売り少し安かったですし 次回行くかは不明 やっぱり 好きなのだけ目当てに行く方がいい 盛り上がり方も全然違う 揉まれて押されて イヤな思いも またよし ヘンにさめても 好きな声に浸っているなら それでよし 次回行くライヴは 5月下旬 久しぶりの並木ジャンクション 狭い狭い箱です ゆれるかな サウナのようになるかな どんな雰囲気になるか まだ知らない おたのしみ ぼちぼちです なかなか 忙しいようで メェルで我慢するしかなさそう いつまでそうなの 連休明ければ 解消されるはず 声を聞くのもその頃までオアズケ なのかな ほんと 泣いてない今日この頃 ですが 元気ではない お給料はいれば ストレス解消 久しぶりの散財ができる 昨日目をつけた ピアスをいくつか 最近CDはいいのないし 服をいくつか買うて あとは･･･ いつかのための 旅費に 残しておけたらいいのだけど 溜まりに溜まってしまうのも なんだかかなし 金欠でいけないのも かなし 職があるだけ いいのでしょぅ お金があるだけ いいのでしょう 使うことなく 溜まってゆくのかもしれないけれど って それは あの子のこと 休みの日が無いってことは お金を使う日が無いってのに イコールになる気がするから 気持ちも含めて 余裕のある日々を 過ごすのは ムヅカシイのだろうか なにか どこかに 余裕が出来るよう そのために がむしゃらになって 今はただ 働くのが一番の 日々なんだろうか こういうときは 自分に何が出来るのだろう 電話も無いなら ケータイしかないわけで しかも 返事を期待しちゃいけないだろう 毎日同じような日々だと 出てくる言葉も尽きてくる ここにいるだけで 心が強くなれるだとか あるのであれば それもいいけれど もう充分 あの子は強いと思う 弱い部分を知らないだけかもしれないけれど あぁ ほんと 言葉が出てこない ほかのひとのこと。 なんでだろうね 疲れてハイになると 言う相手を間違ってるかのような 発言が増える 勘違いさせてしまう ウソじゃないけど 本気じゃないから あの子の代わり なのに 500円分ほど話してしまった もったいないかも あの子と話せないからって 話すのは もったいないかも 自分の言葉も何もかも あの子以外に出すのは もったいないかも それなのに こんなことしてるなんて ばかだ まぁきっと こういうこと あの子に話す事はないのだけど 逆に あの子の事を話す事は あるのだろうか なんとなく 言ってしまうと 全部消えてしまうのでないかと思うから それはもったいない だなんて思うから ただの キープでしょ 何をしようと どうなろうと あの子以外は ほんとはいらない 気休めでしょ さみしいだけでしょ さみしいっていうてるから かまってるだけでしょ きっとお互いに 裏切るとかの前に 信じていないわけではないけど なにでもないから ウソは言わないけれど だからよけい 傷つけてしまうのかもしれない けどきっと 大人だものね 大丈夫でしょ 他の子探して いい人に出会えますように それだけはこころから 思うてるから 他に心も全部取られていってください 2番とかそれ以下の位置くらいがいいです 自分とあの子だけで十分です ちょっとじぶんがまだ よわいだけです ふわーっと とんで ちがうところをみているだけです だいじょうぶ 投票ボタン。。 2004年04月30日(金)

		■■■ ■■ ■　いってきます お昼頃におでかけ バスに乗る前近くのお店で 妹へのプレゼント 今日が誕生日なので 妹にあげるのはものすごく久しぶりだ 好みも正反対だから選ぶのに時間が掛かる 気に入ってもらえるといいのだけど バス停でバス待ち 30分ほど･･･ その間に駅まで行けば JRでもよかったのだけど 結局バスでおでかけ 映画の前に少しだけ服みるつもりが 取り置きもしてもらうことにして 頼んでいたら･･･ 遅い遅い 映画の時間まで後数分 あきらめて またいろいろお店を回る 今日はこの後 ライヴです そんで今は 職場です ヤバイかな 電気代しか使ってないから大丈夫？ ネットカフェもいいけど 少し歩けばすぐ職場 ここの方が気兼ねない タダだし GW中も暇になったら こようかな なんて 休み中の予定 ･･･ 友達も予定詰まっているようで あまり数多くいないし 誰か遊んでください こーいうときのために 何かしておくんだったなぁ 暇つぶしの相手 作っておけばよかったかも 食事代相手もちだったりして おはなししてあそんで って いいじゃないの しとけばよかった なにもないので どうしようか 1日しか埋まってない ひとりで買物しようか 買い物中はいいものの 街中歩くのはあまり好きでない ひとごみのなか ひとりであるくのは好きでない しかたないのだけど なかないしだいじょうぶ きょうはさっき あの子から 仕事中らしいけど 合間に少しメェルがきた 朝晩は 家に帰ると疲れがどっと出るだろうから 何も出来ないのも仕方が無い 午後夕方あたりに少し 余裕が出るのだろうか 平日でもメェルが来るのは その時間帯 移動中か 少し仕事の忙しくない時間か とりあえず メェルをかかさないでくれている 自分が仕事中だと なかなか返せないから 相手からも来ないわけで 回数が減ってしまうけど それでも うれしい さてと いってきますかな 休日だから 開始時間も早い・・といいんだけど 意外とそうでもない 17:30開場 18:30開演だったはず まぁ 久しぶりにまとめていろいろみれるの たのしみ 投票ボタン。。 2004年04月29日(木)

		■■■ ■■ ■　泣かないけれど さみしい気はする どうしようか なにで まぎらわせようか かわりを なにか かわりを かわりだとおもって かわりと言葉をかわすのは すきではない だから その思いがたまってしまうと こわれてしまう かもしれない かわりでない だれかと わらっているほうがいい かわりではないけれど 気をまぎらわせる ということで ひととあう だめだろうか やすみちゅう なんにんとあえるだろうか まぁ おんなのひとにしかあわないけれど ねぇ 泣かないけれど ねぇ さみしいみたいなんだ けど どうしようもない 連休が明けたら あの子にもね 連休があるのかな ねぇ 土日 お休みにならないかな なればいいのに ねぇ あえたらいいのに ともだちと こころから たのしんでわらえるよう あの子と はなせたらいいのに ものすごく忙しいようで メェルもなかなかこないのも わかってはいるのに メェルほしいし 声も聞きたいし わかってるなら 黙っていれたらいいのに ごめんといわれるのが イタイ かわりなど 一番などではなく 一番になどなれるものでもなく とくべつなのは ひとつだけで ふえないと思っていたのに かわりはかわりのままなのだろ かわりなんてのと すりかわってしまうことなど いや もう いいや ていうかただの 時間切れ 明日は久々ライヴ たのしんできたい 投票ボタン。。 2004年04月28日(水)

		■■■ ■■ ■　めっせ きのうのことから。 夜 思ってたより早く 仕事が終わったようで さっそく電話してみた 自分からの電話はなんとなく 久しぶり メェルのやりとりだけで 電話がほしいと言うてばかりなのは なんだかイヤだから 大丈夫なのわかれば かけてしまうのがいい 最近は仕事が いつ終わるかはっきりわかんないけど 終わったらメェルをくれる 数日先まで分かる場合はそれも 教えてくれる 朝が以前よりさらに 早い最近は 朝一電話でなくメェル わかってはいるものの なかなか起きれない 睡眠時間が少し短くなったからだとか そんなのも少しだけあるけど 気の持ちようの方が大きい きっと電話はないとわかってるから ひとりで起きていかなきゃいけない 朝のメェルは 一通だけとかだけど それがくるまでなかなか 自分にスイッチが入らない 目覚まし時計もなにも たいした意味を成さない あの声がないと 起きる気になれない だなんて 子供じゃないんだし それでも 聞けたらいいのに って思ってばかり 数日前に 久しぶりにヤフーメッセを入れた 自分はMSNの方使っていたのだけど あの子が以前から持ってたから 入れたと報告すると あの子もMSN入れたみたいで 今度からどちらで話そうか 自分の慣れてるMSNがいいかな リアルタイムで話せるから メッセはいい ヘンな不安は少しあるけど きっと大丈夫 打ち込まれた文字に 訂正はきかない 早まった言動はなしにしたい そうは言っても もうイタイ思いはないだろう 少しは成長してるだろう 大丈夫だろう 少々のことでは 何も揺らぎはしないだろう けど 不安を呼ぶ言葉は 吐かないでおこう 今日は･･･ 職場先まで片道2時間らしいです しかも大雨でしょ お疲れ様です なーんとなく なにもなくてもだいじょうぶ って覚悟してはいる 数分だけでも などとも思うけど 両方の思いが混じったまま だいたいそんな毎日 ダメージは少ないように 喜びは大きいように 一つの思いだけにはしないで いくつかに分散させて紛らわせて 泣かないように 笑えるように 思いを少し先までつくっておいて なかないでいいように いつでもわらえるように 投票ボタン。。 2004年04月27日(火)

		■■■ ■■ ■　お気をつけて 皆さん 旅へ出た先で 忘れ物をしないよう お気をつけて 車のキーとか 置き忘れるとか ないように 旅先で 自分の車乗るわけでないだろうに 忘れてしまうなんて お気をつけて きのうは 声が聞けないまま 寝ることになったら どうなってしまうんだろうとか すこし 思っていた けど いろいろ片付け終えて なんとなく暇つぶし ラジオ聞きつつ ケータイゲームの最中に 画面が突然変わって あの子からの電話 ものすごく びっくり だけど ものすごく うれしかった ほんと 聞けないまま明日になったら テンション低いまま 仕事に行っちゃうところだった 自分から 困らせたらダメだとか言うて 余計困ってたかも 嫌われたら･･など言って 嫌われた･･･？ いまのとこ 嫌われはしないと勝手に思い込み こんなのでも 好いてくれてるんだろうと 思い込み けどきっと 思い込みだけじゃない はず なので だいじょうぶ だから 好き？ だなんて 聞かない 好き だなんて 最近は言うてない ふっと出てきたとき ものすごく言いたいとき 言えばいい ふっと出たとき 言うてもらえたら うれしい 朝 いつもと少し違う道を通った とは言っても 駅の構内 いつもは地下を抜けるところを 買うものもあったことだし 地上から出た 構内にある色んな企画のチラシの中に あの子のいるとこまでの往復切符企画を見つけた 4月いっぱいで終わりかと思ってた GWはさんでまた 発売するらしい GWなんてどうでもいいから 休みが1週間前にわかればそれで安くいける 普通に買うより だいぶ安いので それでゆけたらいいのに 休みがわかるのも まだそんなに早くからではなさそう 連休なんて ありそうにない それでも あうことも思って 日々すごして 前向きに ゆきたい 前より 泣かなくなったし ふつーな話が多い気はするけど ふつーじゃない話ってなんなんだか 言葉を交わせることが うれしい から 泣かない 朝聞けなくても きっと 夜には聞ける 夜聞けなくても きっと朝には聞ける いつかまた きっと聞ける だから 泣かない 聞けたからって うれしくっても 泣かない だいぶつよくなったかな これくらいが ふつうなのかな ひとり だったときでも なんでだか 泣くときは泣いていた いまは ひとりだけど ひとりじゃない だいぶ 泣かなくなったし すこしはつよく なれたような それでも きっとまだまだ いろいろたりない けどなかない えがおで がんばりたい 投票ボタン。。 2004年04月26日(月)

		■■■ ■■ ■　自分をお強く ウーロン茶のCM 毎度自分好みで chaiってCDはほしいのに もってはいない 今回の 着メロあればほしいのに 見つからない 自分をつよく もってゆけたなら いいのに いいのに って 他人ごとのように 思うので まだまだ いろいろ 足りないのだろう つよくもって いくぞう ってくらいにならないと ダメなんだろう 前にも書いたような 気もする 思う事 自分の中で ループしているうちはきっと 解消されきっておらず まだまだ当面の課題なのだろう なんとなく GW過ぎたら解消しそうな そうでもないような 微妙なところ 寂しいと 思ううちは あの子を想ってるからだろうと 思うけども 寂しさを感じなくなっても あの子を想っていると 思えるのだろうか 勝手な事だけど そんなこと ふっと出てくる 寂しいと 出てきた思いの 行き場を求めて 深くは考えず 解消する為だけの 何かを求めて あの子に全て かけてはいけないと 自分の重いのは あの子に渡したくはない 知らない どうでもいい 誰かに 背負わしてしまいたい そう感じさせないよう こっそり 背負わしてしまいたい そうしてふっと 黙って急に 目の前から消えてしまいたい 自分が誰かなんて 知らせる必要もなくて 相手が誰かなんてどうでもよくて 言葉だけのそれで 快楽に浸って見せて いいところでばっさり 切ってしまおう 偽りの快楽を 与え 喜んでみせ 演じていよう うれしいといって たのしいといって よろこんでいよう いくならかってに ごじゆうに いきばのない じぶんのは とうぶん 冷凍保存しておこう あの子と交わせる日まで 誰にも見せないで 閉まっておこう 喜ぶ顔も なにもかも あの子にしか 見せはしない 他はなにもいらないくらい かわりなどいらない 矛盾した行動はたまに 仕方ないのと言い聞かせて それでもたいしたことないのだし どーってことないことばかり 自分の心次第 相手の心次第 大丈夫って思える事なら大丈夫 相手にとってそうでないなら 言わないでいればいい 言わないなら 何も形になりはしない 少しでも 後ろめたさがあったなら それを感じ取られてしまったなら また少し 違うのだろうけど そんな ことになるくらいなら なにもしなければいい 心に決めて ゆけばいい 良いも悪いも 自分の中で決めればいい ほんと ここのところの休日は 不要だろう 同じ日に休みたいものだ けど 週1とか 身体休めるのにギリギリな日にちで 遊ぶヒマさえなさそうで 仕事してる意味ってなんだろ って 考える余裕がある自分なんて 無駄なことだらけなんだろうけど なにもなしにして ただひたすら 仕事ができる人がなんだかいい なんでなんだ なんて 考えないで 弱音言わないで 重たい身体引きずってでも 毎日同じ様な日々を 続けられる 強いお人 自分にくらい 弱音言うてくれてもいいのだけど きっと 口にすると自分自身に 返ってきてしまうから 弱音に潰されてしまうから 言わないのだろ 強いお人だ いいよな 泣けない方がいいよな 怒らないのはいいよな 笑うだけがいいよな ひたすら働けるのも 悪くないよな ここでそっと 自分の毎日を 過ごしてゆくだけだもの あの子と 交わってるようでそうでもないような 日々で 弱音はいたらキリがないもの もう充分はいてる気もするけど 縮められない物質的距離は 早く気にならないようになりたい けどなかなか ムヅカシイ のぞみで4時間 家からだとプラスα 4．5時間くらいか 日帰りにゃ 金額も時間も ちとツライ 会わないなど言うてないのに 会おうともそうそう言えない 言うてもなかなか 簡単にはいかない距離 それどころじゃない 毎日が続いて 気がちゃんと休まらないんじゃないかと 思うほどで 自己管理きちんとして 身体壊さないでいてほしい なにもできないから 言葉かけるしかできないから 頼りなのは声だけ かしら 元気な声だとか 眠そうな声だとか わかるから 声聞くだけで 安心できるから 単純かもしれないけど 疲れがピークな時は仕方ないのだけど それでもメェルできる時はしてくれるし 十分なはずなのに 貪欲な自分は 重いのかしら 投票ボタン。。 2004年04月25日(日)

		■■■ ■■ ■　寝休日 なにもなく 寝て過ごす 昼少し前に一度 食事を取って 程々に満たし 再びベッドへ また 寝た 夕方 起きて 少し食べて チャットなどする 知らない誰かと いや 以前あった誰かと 相手も仕事休みだと言う事で 誘うてみた 妙に合う点があるから 不思議だ 寺院好きだとか そういないだろうに そういうの振られて ふつーに好きだといえてしまう 京都奈良好きで 寺院好き もうすこし 早くあっていれば などと は 今ふっと 思うただけ しごとに とられていってしまう と 思うてしまうから しごとが すきになれない いつだってそう 不定期な休日 自分もそうなら それなりに いいのだけど 休めないで 疲れが取れないで そんなのをどうすることもできない 気がして 自分に向けられる余裕が なかなかないのではないと 思うてしまうから それでも そうは言うても 十分構ってくれているとは 思うから そう思うて 堪えられたらいいのに なかなか 涙は 止まってくれない 今日のところは今のとこ 大丈夫なのだけど 出掛けるなら 土曜の方がよかったのに 日曜の方が 人が多いから 家族連れとか もうものすごく多いから そんな中一人で出るのは あまりスキでないのに 今日逃してしまったから 明日は出掛けないと 諸々買い出しに行かないと 一人好きで 全然気にならないはずなのに 最近はそうでもない 涙が出そうで どうしようもない ひとりなのはそれなりに いいのだけど ふとした瞬間 泣きそうになるのは ひとりでいるのがイヤになる瞬間 繋がってるとかなんとか 言われても 思うても 傍には居ないのに 居ないのに どうしようもないのに 誰も困らせたくなどないのに 思いが 重すぎて しんどぃ そんな状況だとしても それを伝えたとしても 仕事の休みを取ってまで 時間を割いてもらうなんて そんなのはなんだか受け入れられない そんな人だとは思うてないから そうだったらいいだなんて 思うても言えない 実際されると自分まで困ってしまう だから 仕事は頑張って としか 言えない 仕事なんて だなんて言えない ほんと まだ見ぬ人に 会うのは お互いのタイミングだとか諸々 合わないと 瞬間で終わってしまいそうな そんなことも思うてしまうから これ以上重たくなる前に などとも思う もう そろそろ 3ヶ月目です。 知り合ってから の期間ですが 長いとか短いとか それよりも 早いと感じた あっと言う間 そんなカンジで 半年とか1年とか 経ってしまうのだろうか もっと うまく 過ごせたらいいのに 泣いてばかりだとか そんなので過ごすのは やっぱりもったいない気がする だから 泣いてばかりはいられないわけで どうせなら 楽しくゆきたいわけで 会えないのは棚に上げて 忘れてしまうくらいに 今をそれなりに 楽しむしかない それしかない だなんて言い方も 良くはないけど 楽しもう☆ ってくらいに ほんとになれたらいいのに 心から思えたらいいいのに 投票ボタン。。 2004年04月24日(土)

		■■■ ■■ ■　そのわけ/ハジメマシタ 少しだけ また明日も書きたいもの ほんのり泣いてしまったわけ 土日は仕事って聞いてしまったから そうは言っても明日はお休み 聞くではなく見たのだけど 声でなく文字なのだけど それでも大泣きしなかったわけ 帰れなくなってしまうから 赤い目では帰れないから 夜泣けないわけ 朝顔がむくむから 泣くなら少しだけ 短く 電話口で泣かないわけ 泣くと話せなくなるから 泣くとイヂメられるから 泣くと困らせてしまうから 泣いたからって あの子には何もできない 何も？ 傍には居てもらえない 仕方のない事 抱きしめる事など 当然できない事 できることなら してもらいたい できることなら したい のかもしれない できるだけ できるだけ 泣くなら一人で 泣くなら短く 泣くなら静かに ここまで 4/22夜。 昨夜 いつ家に戻れたのか まだ知らない まだ連絡待ち 声聞きたい 話したい 泣かないように 電話したい 寂しいと 言ったところで 何をどうすれば 和らぐのか 寂しいと できるだけ言わないように ぐっと堪えて それなのに 涙のほうが先に出そうだったり もっとコントロールうまくならないと ダメだなぁ 他へ気を散らしても 結局 自己嫌悪に陥ってしまうのも 目に見えている の だけど 少しだけ ･･･ ハヂメマシタ こういうのが 浮気っすか？ まだ イマイチ踏み出せないまま なのだけど どうせ文字だけなのだし けどまぁ 悪いようには切りたくないかも 自分から いいなぁって 少しだけ相手に持つ好意 ただの好意だ なんてことない あの子に勝るものなどなくて 穴埋め？ けどやっぱり 穴埋めは気休め 一番でないもので それを埋めるのは おいしくない まずくなくとも おいしいとはいえない そう わかっているのに 少しだけ コマを進めたそれ どうしよう 放置？ 腐ってしまうまで 放置？ そこそこおいしいだろうに 一番でないものは 放置？ アノコガホシイダケナノニ イチバンハテニハイラナイ 投票ボタン。。 2004年04月23日(金)

		■■■ ■■ ■　おはよう おはようが きけなかったあさ おはようは メェルで いつもより30分ほど早く起き 朝風呂 最近は 帰ると体が痛くて しばらく何も出来ない ご飯食べて少し回復するものの なにもしないで寝たくなる よるは そう 朝風呂と決めたので 割と早く就寝 朝の目覚めは 悪くなく 電話待ちつつ 急いで上がって髪を乾かす ･･･ 化粧などしつつ 着替えつつ 待ってみる ･･･ メェルがきた 時間がだいぶ遅かったので もしかしてとは 思っていたけど 電話はおあずけ きっとまた今日も 帰りも遅いのだろう 昨日の夜は どんなだっけか･･･ 仕事が遅くまであると ハイになるようで 一通目のメールからして 少々ヘンだった ご飯に呼ばれているのに メェルしたあげくの電話で 甘えてるとか言われつつ 少しお話 毎日一回は聞きたい今日この頃 で 連休のこと聞いてみた まだ 入ったばかりだし そんなこと自分からは聞きにくい ってことで どうなるやら未定 仕方ないな いつでもいけるよう 下準備ほどはしておこうかな ･･･なに準備するんだろ･･･ ぅー どぉしよかな おとなしくまってよぅかな 会いたい×∞ なんて言うのはヤメにして ウザい自分は嫌いだから って十分そうかもしれないけれど 他へ少し目を向けてようかな なんて 気が緩んで ヘンに妄想だとか してたりして アヤシイ 今日の朝の電車 では いつも同じ時間の電車に乗るから 見たことある顔の人が結構いる だいたいいつも定位置に座る 横に長い席の端に座るのがすき 年下ぽい子がすぐ隣に座った ちょぃどきどき。。 なんて だいたいいつも少し眠くなるので 音楽聞きつつ目を閉じてるのだけど 腕とか触れる位置だったりして どきどき。 ふつーおぢさんとかだと 触れたくないので避けるのに なぁんとなく そのままでいたりして ちょっとどきどき。 明日はどうなるかななんて なに思うてるんだか 日常のちょっとしたことで 勝手にいろいろ思うてしまう ヘンな頭 なんか色々 考えてないと 頭もたないのかな 悲しい方向へは考えたくないものだし 楽しいこと考えたいだけ だけど いちばんはそれじゃないのに なかなか 叶わない 自分でどうしようもないこと あの子にもどうしようもできないこと だから 待ってるしかない だけど 泣かないでいるから 毎日 電話してくれるのだから うれしいのだから 泣いてなんていられない 投票ボタン。。 2004年04月22日(木)

		■■■ ■■ ■　一喜一憂 最近は割りと 目覚めがよい 寒くなくなったから かな そこそこの時間に目覚めて あの子と まともに話がしたいから かな 日付が変わるまでには寝ようと それだけは守る 夜の最後のメェルは 自分が寝るだいぶ前なのだけど 良い夢見てねと 言われる 最近はあまり見ていない気がした 体が疲れているからかな 一気に深い眠りに入ってそう だから 夢は見ていない 良い夢だろうと何だろうと あの子も何も現れはしない それでも 朝緩やかにベッドの上で目覚め あの子からの電話を待つ 稀にあの子の寝坊が原因で 少し寂しい朝もあるけど そうなってしまわないよう いつもかけてくれる それに 声が聞けない朝でも メェルくれる 意識しすぎなくともいいはずの 距離 毎度ここでは書いてしまっている 気にならないはずがないからだろ だけどそれでも つづいてゆくよ 思い遣れてるか 少しだけ不安だけども 思い遣ってもらえてるのは 十分感じる まだ 肌の温もりを知らないけれど 言葉のぬくもりも 声のぬくもりも 知っている 見えなくとも 知っている だなんて 不確かなこと言えないけれど 見えなくとも 自分の心くらいは見える しゃんとして 君に想いを言える 今日は 隣の県まで行くらしい 電車乗り継ぐ合間に電話 あぁ また 連休のこと聞きそびれた 少しだけ 聞くのが怖い それで聞けない 会えなかったら いつになってしまうんだろうと 悪い方へ考えてしまいそうになる だから 連休のこと自体 自分から話が 出てこなくなってしまう まぁ そうなったらそうなったで 仕方ないでしょ またいつか で いいでしょ って 思えればいい そう思うよう それ大きくすればいい なればいいのに まだ 答え聞いてないのに 泣く準備しないで 笑って待ってよぅ だいじょうぶだろ まだまだ どこまでも いけるだろ ケェタイで パソコンで 繋がれているけども こころもきっと 繋がってる まいにちを えがおでゆけるのは あの子がそこにいるからだろ 声が聞けるからだろ メェルできるからだろ 顔見れなくても 触れられなくても 泣いたりなんてしない 見せられないけど えがおで いるから 昨日の補足 なんて どうでもいいことだけども かきたいもの。 きのうは なんでだか お互い電話口でハイテンションでした なんででしょ 久しぶりに少し 落ち着いて話せたから･･？ 夕食後ってこともあり 疲れは少しだけ回復 あの子は夕食風呂済みで寝る前 なんでだか半そでで コンビにまで行く途中 そんな具合で お互いヘンで 笑いあった。 いっしょに わらえることが うれしぃ。 そんなこと 毎日保障できないことだけど ささいなこと 短時間の会話 とても 重要 こころが あたたかくなれる 充電完了 そんな具合で まいにちがんばれる 朝夕 できるなら 欠かしたくない 声聞かない朝は 元気がない 声聞かない夜は 少し寂しい いつも以上に早く寝てしまう 不安なのを取り去ってくれる あの子との会話 できるなら 欠かしたくない すべて 手放したくない 会うたらきっと 帰れなくなる 会わないままが良いわけでないのに そんなこと ふっと思う 投票ボタン。。 2004年04月21日(水)

		■■■ ■■ ■　30秒・10分 30秒でも 声が聞けるならそれで 十分 寝る前 メェルするよ って 言うてくれる 十分 嬉しいじゃないの 泣いてなんていられない 寂しがってばかりもいられない 12時間勤務だろうと それでも ちゃんと 気にかけてくれる それは ものすごく うれしい ねぇ 自分だけが だなんて そんなわけがない それに 自分の方が ラクチンなのだし あの子の方が タイヘンなの 目の当たりにして それでもまだ 泣くだなんて 寂しくなるだなんて まぁ 寂しくなるのは仕方ない時も あるけども そうにしても あの子からいっぱい うれしいこと 貰っている 十分じゃないの もう ほんと 十分じゃないの それでも それでも あいたいし はやくあえるほうがいいと 思うてしまう はやくって あせるのはスキじゃぁない のに それでも それでも あ い た い きょうがおわっても あしたにつながって おなじような ひびがつづいて おはよう がんばろうね おつかれさま おつかれさま おやすみなさい またあした まいにち まいにち おなじような ひびがつづいて それでも おなじように まいにち きみを おもうている きっと きみが おもうていてくれる それをだいて きょうも あしたも ずぅっと ずぅっと どんなに はなれていようと かわらず ひびをつないで きみへつながるよう いつかきっと あえるよう あしたもまた ちがうばしょで いきて おなじそらみて いきて えがおでいよう えがおで きみにあっても えがおでいれるよう えがおでいよう こっから 20日書いたの。 上のは前日夜。。 今日は 少しお話し。 昨日より 長時間 とは言っても 10分弱 最近は 30分話す事もない そんな時間が取れない？ 休日でも 長時間話す事もそうない 10分とかで十分 な 時もある こんな短時間だけども また明日も 頑張れる活力となる 話なんて 尽きないものだったりするけど 時間が限られていると思うと 話題は自然と消えてゆく その時伝えたい事 伝えるので十分 とおいのだから などと思うてみる 急速沸騰せず 程良い温度で保ち続ける 衝動的な行動を 起す事もできない そんな距離 それでも 熱は保ち続ける キモチイイ温度 ずぅっと 浸っていたい ずぅっと 想うていたい ずぅっと 傍には居れなくとも それでも 想うていたい もう 単純に それを伝えるのは 安易すぎる気がして ストレートなのにも 飽きてしまわないかと もう 言わなくても伝わってるような そんなことを それでも どう 伝えようかと 思うてみる 頭痛くなんない程度に さて どうしよう 毎日同じ様な日々で 同じ様な言葉しか出てこないのが イタイの たまには 写メってみる 新鮮だろうか アングルはあいかわらず だいぶネタ切れ 何撮ってるかなんて 聞かないで わりとふつーははず 投票ボタン。。 2004年04月20日(火)

		■■■ ■■ ■　雨の朝 朝から雨 憂鬱だけど 目覚ましの音で 二度寝なしで起き上がる 昨日の寝入りは 薬が効く前で なかなか寝られなかったけども 朝は痛みは少なめ モーニングコール 電話待ち んで おはよぅ。 いつもより きちんと話せた。 少しだけ眠くなさそうな声で。 こういうときだからこそ げんきにゆきたい 体は 今も なんだか重たいままだけど なんとなく 大丈夫 仕事は 8時から8時までらしいので なかなか あえないあえない それでも きっと だいじょうぶ なかないなかない だいじょうぶ GWがどうであれ だいじょうぶ 木曜まで 1人で仕事 だけど たいして仕事はこない 所長が出張っての 知ってるのかな らくちん気まま 身体重いけども どうにかなりそう 昼過ぎには 土砂降りの雨は ･･･止んだかな 小雨程度かな 雨音が聞こえなくなった そのうち 夜には 君のところへ行くよ 傘は持ってるのかな 濡れないといいな スーツも靴もダメになってしまう 風邪ひかないで たくさん寝て また仕事 がんばって。 もしも GW会えなくとも ないたりしないから いつもみたく わらうから こまらせないから お互いに仕事がんばろ なんでだか 身体が不調なときほど 元気でいようと思うてしまうの 自然なことなんだろか 泣きたいときほど泣かないで 笑うみたいに だから普段は ものすごく 不安定でもそれを 野放しにしている 甘えきって 頼りきって したいことしたいだけ 自由気ままでいる 今だけは 今週だけは 少しだけ ちゃんとしていよう ひとりだから ずぅっとひとりなのだから ここをちゃんと 見ていないといけない ここに居ないといけない 休むわけにはいかない ちゃんと 居るから 遠くでも仕事頑張って＞所長 戻ったらまた しかられても・・なんて それはイタイけどね また ごはんつれてって それにしても おひま。 仕事見つけて できることしていないとなぁ いいもの発見。。。 財布の中身 お札入れは二つに仕切られているの いつもあまり使わないほうに･･･ 五千円発見。。。 これで なにしよう。。。 あと一週間の辛抱が しなくてよさそう？ とりあえず 無駄遣いはしないようにしたいけど 少しは何か使いたい あぁ すごいうれし。 まぢですかぃ 17時過ぎ もうすぐ帰ろうかと そんなとこなのに 急に前触れなく 雨音が ハンパない バケツひっくり返したような それはもう すごいすごい 駅までたった10分少々なのにな どうしよ すぐそこのバス停で待って バスで帰ろうかな あぁ やだね 投票ボタン。。 2004年04月19日(月)

		■■■ ■■ ■　喜寿 おじいちゃん お誕生日おめでとう ちょうど日曜でよかった 今日が喜寿のお誕生日 市内のホテルの一室で コースランチのお食事 その前に お花屋で花束を買って持っていった おばあちゃんのも一緒に 二つも 喜寿ってこともあって ものすごく大きな花束 ホテルの近くの花やだったけども 大きな花束を抱えて 向かうのがなんだか心地よかった 片手が痛くなるほど重たかったけども それでも 心地よかった 後で・・・ 載せられたら載せたいのだけど まぁ気が向いたら 前菜だとか 慣れない味だったけども デザートとかおいしかったし 眺めのいい部屋だったし とても良い一時だった タクシーの乗り降りや ずぅっと動けないままの食事は 体力的にきつかっただろうけども いい日になったんじゃないかと思う そんな こともありまして 午後からはフリー なのだけども・・・ なんだかあの子に 連絡がつきません 昼寝中なんだろうけど て ゆーか 連休も仕事っぽいです 休日だとか関係のない仕事っぽい ・・・仕事でスキかキライかなんて 決めるものじゃないから そんなことでキライになりはしないけど 休日はかさならい・・・というより 休日が少ないことが気になる 疲れを取る日は必要 遊ぶのも必要・・？ 一日しかないのであれば 会うのは我慢してしまう しっかり休んでほしいと思ってしまう 心の中に 沈めた気持ち 出てこないよう押し込めても 急に浮き上がってきてしまう 涙と一緒に あふれてしまう ほんとの限界がどこだかわかんないけど そこそこでいいことにして 会わせて下さい あの子にお休みあげてください さみしいだなんて 放って置けばきっと いくらでも大きくなってしまうから ほどほどであきらめて さみしいだなんて おもわないで なかないで 困らせたくないとは思うのに さみしいのは尽きない 言うても言うてもキリがない それでも きっと 会うても さみしいものはさみしいんだろ 涙が出るときは出るんだろ 会うたら ねぇ したいこと やまほど あるの 一度に できないくらい あるの そんなに 長期間長時間は会えないだろうけど 何度も回数会うのもなかなか ムヅカシイのだけども それでも ねぇ 一度目 会うのは いつになるんだろぅね これ以上ないってくらい さみしくなって ないてしまったり そういうのあると それ自体に慣れてしまう さみしい思い抱いて ひとりでないて 涙が渇けばまた そのうち 笑えるのだろうけど 寂しさなんて感じたくないけど あの子が居ないと それさえなくなるのだろ だから結局 これでいいのだろ さみしいさみしい 言うてればいいのだろ 泣き虫 というか 泣き癖がついてるかも 声聞くと涙が出てしまう 思ったよりも早くに チャトしゅうりょー あの子の方が明日も早いわけで 仕方ない それなのにいろいろいつも 付き合うてくれてるわけで またあとで ということに GW予定は というか休日はあるのかどうなのか 明日にはわかるらしい 一日でも多く ありますように 祈ってよう いつかはきっと って いつなんだ だから 手の届くいつか だったら いいのに いつだよ って 見えるところに掲げたい そこを目指して ゆきたい 見えないいつかに 向かうのはムヅカシイの ないてばかりなのも イヤだもの 投票ボタン。。 2004年04月18日(日)

		■■■ ■■ ■　そのうち 一回休みで 少し落ち着いた ような ちょうど 大してなにも なかったから それで いい て ゆーか 少林サッカーみつつ 書くなんて ムリっぽ・・・ 明日は あの子も仕事休み なのだけども あぁ 明日は おじいちゃんの喜寿のお祝い なので いつになるかな 平日よりは少しは 時間取れるだろうけども どうなるやら そのうちそのうち 話せるだろう ぼちぼち 待っていよう 夜は ･･･夜でなくとも ひとりでいると 妙に寂しくなってしまったり ヘンな時もあるのだけど 気を紛らわすとかなんとか どうにかのりこえたい 泣きたくなんてない 寝てしまう方がいい そんなこんなで 就寝時間はほんまに早い 朝また 声聞けばいい 寂しい夜なんて 短くしてしまえばいい 寝て夢見ればいい 夢で会えばいい 投票ボタン。。 2004年04月17日(土)

		■■■ ■■ ■　近況 毎日 あることあること 書きまして 思う事山ほど 書きまして それでも まだ 足りないようで 書き足りない 気がするのは 口に出して話していないから だろうか まだまだ たりない もっともっと あふれて とまらない 聞いてくれる人 探さないとな 誰でもいいわけではない 後数日 月イチ恒例 アレが来ますが 今回 その前にくる症状がたいしてない 不安定になって涙流す事も ないない 今のあの子との状況 特別いいわけでもないのに 少ない喜びを大きなプラスに変えれる それから 甘いもの食べなくちゃ・・って それもない アメは食べるけど 他は買ってまで食べなくてもいいような たまについついなんとなーく買うくらい 以前と比べるとほとんど買ってない そんなのは あのサプリのお陰 のはず 特に甘いものに関して いや 不安定にならないのも そぅ 効果が出てるんでしょぅね 次のも買っておかないと それでもとりあえず1ヶ月のを なんていうか ここ最近 あえそうであえない毎日 あえそうだったのに なんだかんだ 予定外の事が入って 邪魔される 今日だってそうだ どうしようもないので おとなしくがまんがまん がまんばかりして 強すぎない程度の思いを抑えて それが続いても 大丈夫なのだろうか がまんして それが普通になって 自分の気持ちに遠慮さえするように なってはしまわないかと そういう自分が 大きくなってしまわないかと 少しばかり不安はある それでもきっと サプリのおかげ 不安は大きくはならない 小さいままでいてくれる それでいいのだろうと 言い聞かせるように ふぅ と おちついて ありえないだろう わるいよかん しんじて あいてもじぶんも しんじて そんなこと ありはしないと おもって おもって かってに わるいようにそうぞう して ふあんに なって なくだなんて なく だなんて どうかしてる ちいさな ちいさな ふあん きえてほしいな きえて きえて わかっているのに なかないってきめて がまんして なかないで なかないで ふじゆうでも なかないで おなじ そらのした とおくても とおくても だいじょうぶ だいじょうぶ だいじょうぶ なかないで なかないで ひとりでも ひとりじゃない なかないで こえ きかないと わらえ ない わらえない ひとりだけど ひとりだけど そうじゃない はずなのに ひとり ふれられない ふれられない つかめない こえ こえ ふれたい ふれたい かお くちびる て すべて ふれたい はやく 書いた日。 15日。。。だったはず。。。 投票ボタン。。 2004年04月16日(金)

		■■■ ■■ ■　シャンとして 朝はなにもなかった 電車に乗ってからメェル 寝坊したらしい きっと遅刻する程のではないのだろうけど 今もまだ なんだか 頭もシャッキリしない 朝食食べすぎだろうか 今日は時間があったので デザートも食べてしまった 声聞いてないから 頭覚めないのだろ そういうことにしてみたい きのうは どうなんだっけか 夜の片付けとか諸々 はやく全て終わらせたはず なのに やっぱり あの子にとっては遅い時間 今度は 自分が全部終わる前に ってことに なったので･･･ あの子が眠くなる前に 今日は 今日こそは 大丈夫かなぁ どうなるかな 最近は その日のこと(午後以降)は 次の日に書いてる んで そう 忘れてた。 まぁどーでもいいことなので 流して流して･･････ ゆぅがた 仕事終わりに メェル･･･はいつもと同じ あの子のとこは 大雨だそうで いいともで言うてた通り 外は少し寒いらしい そんなことを 電車待ちのとき 掛かってきた電話で話した ああいう公共の場で話すのは 苦手なのだけど 話し始めると 気にならなくなってしまう いいのかこんなんで？？ ちかくに 知った人とかいたし イヤなことはイヤなのだけど どんなとこであっても あの子と話せることがうれしいので イヤなこともふぅっと消えてしまう イヤな人などというのは 中途半端にお互い知ってる間柄のこと 過去同じ学校の同じクラスだったとか そういうのがはっきりいって苦手 過去の自分を何らかの形で知っている 人が苦手 そういう人に限って 割と生活範囲内にいたりするから なんとなく毛嫌いするようなカンジ なんでだか 名前が思い出せなくても 顔は覚えている 中学校以来だったり高校以来だったり 顔は変わっているのかもしれないけど それでもわかってしまう 気づいてしまう そんな瞳で見てしまう そんな自分でなかったらいいのに なんて思うたり 気づかないなら 知らないと同じこと それなのに 気づいてしまいやすい イヤな性格 最近は4月になったことだし 同い年の人は 社会人になった人が多い そんなんだから スーツに身を包んだ人や そうでなさそうな人や いろいろ目に付く 学生だったときよりきっと 目に付く だいたいふつーの仕事だと 朝出勤夕方帰宅コースな気がするから 会いやすいんだ まったく イヤだね 朝は少し 通勤ラッシュはずしても間に合うから たいして人に会わないのだけど 帰りはそうもいかない 化粧はげてるし汗かきだし お疲れ顔だし 誰にも会いたくないのに 帰りの方が会いやすい どうしようもないので仕方がない 今日は早く終わって 知った人に合わないだろう電車で 帰れたらいいな まいにち 暖かな日が続きます むしろ暑いです あせかき なので 帰り駅まで歩くだけなのに 電車待ちで汗が流れます ノースリ着ても 何着ても あせかきはツライです 20度手前くらいが スキなんだけどな もうここ最近 20度超えてばかり 初夏ですか まだ もう少し ほんの少し肌寒い 春でいてほしいのに 汗は軽くかく程度の 暖かさでいてほしいのに あぁあとは 日焼けも苦手 夕方はだいぶ日が落ちているけど ほんとは帰りも出る前に日焼け止め 塗ったほうがいいのだけど･･･ まぁいいとして･･･ 朝は確実に朝日を浴びてしまうわけで 少しイヤ 露出のあるときはちゃんと 日焼け止め首などに塗る 首の後ろもちゃんと 曇りの日も油断せず とりあえず欠かさず 焼かないようにしたい まぁ 昼間出ることは少ないので･･･ 少なくてもその間に焼けてしまわないように･･･ こまめにしないとな それにしても ほんとに 苦手な季節がやってきてしまう 年々それは早く来る気がする 暑い夏の前の 梅雨も苦手 鬱になりやすいもの あの時期うまく乗り越えたためしがない 今年はうまく乗り越えないと この先やってゆけないだろうから どうにか 乗り越えたい さぁ また がんばろ へたらないよう がんばろ つづき お昼は 久しぶりに 所長さんの奥さんも来られていたので 3人でお食事 宇品近くの100円回転寿司 100円のお店に行くのは初めて まぁ･･･こんなもんかな 冷凍って分かるようなネタは スキでない 機械が握るシャリは スキでない それでも 1人で食べる昼ごはんより おいしいのかもしれない なんて思うことにして 9皿くらい頂く とはいっても 一皿に一貫しかないのもあり 7.5皿くらいかな 食べたようでたいして食べていない その後 少しばかりドライブ 宇品港の辺へ行き 岸壁まで行く 釣りをしてる人とかいる中 のほほんと海を見る たまには 日光浴も悪くない 乗り心地のよい車だし いいもんだ そんなわけで ゆっくりした昼休み その後眠たくならず 仕事できるといいんだけども まぁ とりあえず後数時間 がんばろ 投票ボタン。。 2004年04月15日(木)

		■■■ ■■ ■　音色 職場のすぐ近くに 音大がある バイオリンの音色が聞こえる 最高のBGM 所長居ないので ひとりでラクチン 声の大きな人なので それだけでBGMの音はかき消されてしまう キライな人ではないのだけど 苦手って程でもなく だいぶ慣れた こういう人なのだ ストレートに物事言うてくれるから 受け止めやすい 素直に理解できればそれでOK ややこしいことなどなく ひねた人でもない まずまず ってくらいで上等 辞める理由ないし 続けていけれればそれで十分 先々のことは あまり見ないけどまぁなんとか やってゆけたなら いい そんなわけで 居ないうちにささーっと 日記打ち 昨日は･･･ 少しの時間チャットできたものの その後 自分のすること全部済ませて･･･ 気が付いたら もう あの子は寝る時間 ダメじゃんーー たいして 心にもやもやはないけれど 小さいのが ずぅっと あるにはある 大きくはならないだろうけど それでも 寝る前声聞くには聞いたし それでいいことにした というか いいことにするしかない 5時起きなのだから モーニングコールしてもらっても 自分より早く起きているのだから 7時ちょぃ前 浅い夢の最中 着信音が鳴って 夢から引き戻された ほんの少しお話 短かったのに 寝起きすぐ 笑ったり 少しだけ泣きそうになったり あいかわらず 気分がめまぐるしく変わる 電話の後 夢に戻りたかったけど もう戻れず 軽くうたた寝 夢を再度見るには 覚めてすぐ 少しでも頭に焼き付けておかないと 一時停止再生は できない 夢の後現実に戻って また夢に戻るのは ムヅカシイ ただの目覚ましだとか 自然に軽く覚めた程度なら 戻れるのに まぁ その程度の夢なのだろう けど 悪くはない夢だったと思うのに 少しだけ 惜しい 夜とか電話で 明日もメェルするよ と 言うてくれる その 言葉がうれしい だから 待っているのだけど 昼間は忙しいと思うので 大して期待はしない 待つこと自体期待のようなもの 返事は期待せず 昼間送りたいなら送るだけ 仕事終わればまた きっと できるのだから 顔緩ませて 電話だって できるのだから 仕事終わって 寝るまで 多い時間でないけど 少しでも 何か交わせたなら それで十分 些細なことで うれしくなれる しあわせ 最近の口癖は そのようなものばかり 日記でも連発してばかり それで いいの 会いたいなど 言うてもキリないのだから できるだけはいわない 自分で寂しくなる方向へなんて もっていかない ひとりで泣いてしまうように もっていかない ひとりて居たって わらっていれるよう いい方向へもってゆきたい ヘンな心配はできるだけかけたくないもの 気を紛らわせるほどのものでなく 心からうれしいこと つくりだしてゆく ゆびきりさえできないけれど だいじょうぶ あの子の言葉で 泣いたり笑ったりできるのだから 居てくれてありがとう そんな毎日 起こしてもらってるからだとか そういうのも込みなのかな それでもすぐには起きれてないし 弛んでる 突然電話 することがよくあるのだけど だいたい メールでは収まらずかけてしまうのだけど そんなとき 第一声が笑い声 なのが多く 自分までいきなり笑うてしまう ヘンなだけど それが心地いい 笑えるのだから 笑いつつ泣くときもあるけど それでも うれしいのだから 泣いたっていいの なんだか 惚気ってるな だけども 他人の日記読み漁って GWだとか休日の予定だとか みてしまうと ちょっとだけ･･･ まだ話には出してないから まだもうすこし あの子の仕事が落ち着いてからでないと 出せない気がする もう いつでも すぐにでも あいたいですけど 金銭的にも 結構な出費のある距離なので なかなか そんな行動にも出られない もう少し近距離なら そういうことしそうなのだけど それでも いまは 遠距離なことに関して 悪いようには思わない この距離だからできることがあるし 逆にとても近くに感じれるし いままでで いちばん なのだから って･･･ なんだか今日は とまりそうにない キリがない このへんで切り上げ 投票ボタン。。 2004年04月14日(水)

		■■■ ■■ ■　朝から 朝から電話で･･･ ただの長電話 ふつーの朝に比べて 少し長いだけ ただ 目を覚ますだけのための 声じゃないんだ 目が覚めたからって 切ってしまえば シャンと起きて 支度が出来るというわけでもない 溜まった寂しさを 会話でうめて 涙が零れても また 笑えるように １２時間も寝ればさすがに だいぶ疲れは取れるだろぅ 精神的なものも多いだろうし ヘンに身体が疲れてしまう そんな わけで 疲れが取れると ほしい言葉が自然と出てくる 頂戴なんて言わなくったって もらえるうれしさ 夜には じぶんもあげよう 精一杯の言葉を 明日は 同じ頃の起床予定 なので 自分より早く寝ることもないし そこそこに自分の方が 早く寝る支度したほうがいいくらいで 久しぶりに 声を聞いて寝られる いちばんすきなこと。 シアワセだと思って 浸って 眠りにつける シアワセ 夢に誰が出ようと 何があろうと 大丈夫 目覚めの声も 君なのだから 夢から覚めても君の声 甘ったるい ハチミツに 浸ってるような感覚 苦味の少ないハチミツで お願い ぜんぶ キレイに 飲み干すから 君のなら 喜んで 投票ボタン。。 2004年04月13日(火)

		■■■ ■■ ■　浅い夢 もう二度と 会うことのない 人との でぇと そんな夢 だったはず どこに行って何したか 覚えていないけど まぁいたって健全なでぇとで きっと あの人だった 友達以上にはなり得そうにない そんな関係 メェルから始まって どうしようとも 恋愛感情がないものはない 友達というにはぎこちない ヘンな関係 それでも 喜ばせることは好きだし なぜだか 嫌われないよう 笑顔でいた ヘンな関係 メェルは最近は ごくたまのやりとり けど もう だいぶ前に来たそれで 終わりにしてしまうかも 自然消滅させてしまいそう 最近のなんて 近況を報告する程度で お互い当たり障りのない内容 遠くに行ってしまう前 なにやら 好きだとか何とか メェルでいわれた もう二度と会うことのない そんなときのメェル 意味ないんだってば そのメェルの返事で 思い切り傷つけてしまったような そのころ不安定だったんだっけ 心は他へ向いていて だけど振り向いてはもらえなくて あの人は 代わりにもなりはしない 何にもなれはしない ひどい言葉ばかりぶつけていたものだ 傷つけてそれで 自分も傷ついてばかりで いたいいたい関係 もう 会うことがないだろうと 距離が離れてしまってからは そう 味のないメェル もう 1年が経とうとしているらしい はやい ものすごく はやい あの頃の思いは ようやく昇華されただろうか いまは あの子に想われ 想うしあわせ あの頃のような 行き場のない想いなど もうない そんな そんな夢だった それで 緩やかな目覚め 7時少し前の モーニングコール 今日が過ぎれば 明日こそお休み 今日は休みでなかったの あの子の間違いらしく 休みモードに頭がなっていたようで ショックは大きい それでももう どうしようもない 今日が過ぎれば 明日こそお休み 身体の休息 心も休息 しっかり しっかりやすんで また がんばって 死なないように がんばって メェルだってするし 電話もするって 言ってくれた それだけでも十分うれしい うれしい まってる まってるから こないと かなしい それでも まってまって 一通メール来ただけで ものすごく うれしい 単純すぎるけども そんなもん 優しい言葉に包まれて ほろりと涙が零れてしまう 声だけじゃ 辛くなってしまう どうしようもないのに ひとりでかってに さみしくなってしまう あの子は其処に居て 想っていてくれているのに がんばっているのに いつかはきっと 会えるのに 時折 どうしようもなくなってしまうのは つらい 涙が勝手に 零れるのだもの 涙腺なくしてしまいたいくらい 泣き虫で仕方がない 今日は 今日こそは 泣かないで たくさん話せるといいのだけど おとといとか泣かなかったのに 昨日は何でだろうな 今日が仕事って分かってしまったからかな 自分が思う以上に 伝わってしまっているかもしれない なぜ泣いたかなんて 自分よりも知っているかもしれない 遠く遠く 離れているのに 心も何もかも お見通し それなのに逢えないもどかしさ あの子が感じてないわけないだろ 言葉にしてしまえば 余計辛くなる 泣いてしまえばもっと 言葉にしない 強さも欲しい 黙って受け止めてくれる あの子の強さ わけてほしい 自分だって そうなれたらいいのに あの子の弱さも受け止められたらいいのに まだまだ ダメダメ 弱い心がイヤになりそぅ 投票ボタン。。 2004年04月12日(月)

		■■■ ■■ ■　きのうのきょう。きょうのきょう。 よるはやっぱり へんなきもちになる へんっていうても さみしいだとかなんとか いいあららせないようなたぐい 紙に書き出そうかとも思った けど やめておいた 書き留めなくとも わかってるもの 仕事には 勝てない って 思うばかり だから 足掻くのは程々に 不安定になるのも程々に 困らせるのはスキじゃない 寂しいだなんてキリがない いままでで 学んでしまった事だから あまりいい事ばかりじゃなかったけど それでも学んでしまったから 心配なんてかけない 涙もできるだけ程々に 仕事ってのは しなくちゃならないこと なにがあっても どうなっても いかなくちゃいけない 恋ってのは 突然だったりするけど しなくちゃいけないなんて 決まっていない むしろ 決めたくない 優先順位は 一番でなくていい 一番になんて ならなくていい しなくちゃいけないわけじゃないから 余裕があればまた 想えばいい 想うキモチが ないわけじゃなくて どうしようもなく 忙しくて それでも なにもないわけじゃないし なにもない時があったとしても それでもいい そういう風なのは 慣れてしまっているから 待ちでいれるから 余裕のある時 めいっぱい構ってくれれば それでいい その時いっぱい ワガママ聞いてもらえばいい ワガママもなにも 疲れた身体には毒でしょうから お互い 想い合ってゆけるよう 負担にならない程度の我慢は しておこう ひとりでだって 大丈夫になっておこう 大丈夫なことは大丈夫だけど 居るとついつい頼ってしまうし だから 触れられない距離でも よかったと思える そりゃ だいぶ 限界な気はするけど それは そのまま秘めておいて 会えた時 すこしずつ 出せたらいい だから ここではめいっぱい いうておこう かいておこう 週一休みは 体に良くないよね 慣れればそれでいいのだろうけど 慣らしてほしくないのだけど 慣れなくちゃいけない 仕事だもの 明日がお休み だから 今日はいっぱいお話し 予定 ･･･予定 予定は未定などとよういうけど ちゃんと実行される予定も たまにはほしい 確実なものもたまにはほしい 焦らされるのと似ている気もする なんだかんだあって なかなか多く時間取るのはムヅカシイ ゆっくりおちついて 話したいけども ケータイない間の一週間分がまだ〜 だなんて まだまだ足りない けど 足りる事なんてなくて 満足する事は･･･あるのだろうか 貪欲すぎるのは なんだかイタイ そこそこでいけるよう 自分の中に堰でも作って くい止めておかないと そこまでなのだと言い聞かせておかないと もっともっと ほしくなる 全てを知ってもまだ なにかほしくなる ケータイない間でも 時間あれば朝だってメェルくれたし 夜だって時間のある限り お互いの時間が合う限り どうにかメェルしたりもできたし 1週間過ぎてみれば 思ったほどではない 初めの頃泣いていたのは おじいちゃんの事とか仕事の事とか 重なってしまっていたから それも数日すれば一段落 それなりに慣れてゆく 慣れたくはないけど 不自由さはあるけども それでも 想われてると思えたら 大丈夫 結局 声には勝てないのだけど 声を聞いた時の安心感は いまのところ なににも変えられないのだけど 会えばまた 変わるのだろうか 触れればまた 変わるのだろうか 手の感触 肌の感触 全て 知っても それでもまだ 声に勝てないのだろうか そういえば まだ ひさしぶりのでんわで ききたいことば きいてないような いいたいことば いうてないような きょう じかんがゆっくりとれるなら 睡眠時間が減ろうとも いいたいことはいうて ききたいことばはもらおぅ いっぱいきいて からだじゅうにしみこませて また がんばってゆけるよう いっぱいもらおう きょうのきょう おじいちゃんの散髪 前までは 病院内の散髪屋さん行っていたのだけど 前回 初散髪して 今回2度目･･･ 前回何時だったっけな けど 2度目だからそれなりに 慣れた いい具合に横も後ろも こんな具合に わー どうなんでしょぅね かっこいいかしら 男前かしら 自慢のおじいちゃん 頑固ですが基本的にはやさしい 今回は こんぺいとうもらいました 散髪代？ 小さいのとか大きいのとかいろいろ 一時期自分で買って食べるほど はまっていたので 久しぶりに食べるとやっぱり おいしぃ なんてコトないシンプルなのだけど 形が魅力的 お星様のようだし 甘いし いうことない大好物 これで年末まで大丈夫だなんて 言われてましたが まだ今年入ったばかりまだ春です まだ何度だって 散髪するから 次の春まで その次の春まで 此処に居て 投票ボタン。。 2004年04月11日(日)

		■■■ ■■ ■　はやおき はやおきなんて 苦手ですが ケータイアラーム 5時にセット 時間5分前にも鳴るようにセット そんでもって このケータイ4分早くしてある そんなので あさ 目が覚めた 何をするかというと 5時起きのあの子へ モーニングコール して なんて頼まれていないし できないなんて言うてたのに なんとなくしたくなったので アラームをかけたわけで このケータイで5時前 どうにか目を開け 少し待ってかけてみる ・・・・・・ ただいま睡眠中ですとかなんとか 音声が流れる 即切り ってゆーかそのアナウンスは 通話状態だったようで 少し無駄金 5分ほど待って もう一度トライ どぅにか繋がり 少しお話 お互いまだ頭も覚めておらず なんだかなぁ おはようと言い 切る前はまた おやすみと言う 一度起きて寝るのは むづかしかった 変に空腹感があったりして 頭痛くて気分悪かった それでも いつの間にか寝ていたのだけど ゆっくりした朝を過ごして とりあえず買い物 ほんとに 要る物買いに行くだけだった 服もさほど見ないし まぁ 財布の中さみしいし 仕方ない もう少ししたらまた 定期買わないといけないし そういえば って 来週行けないだろうと 思い出して クスリももらいに行った あぁ それを頭に入れてなかったから 予想外の出費 イタイ けど 仕方ないない そぅいえば お昼に一通きたメェル 当然あの子からで 死にそうならしぃ 朝早かったり 夜遅い日があったり まだまだ慣れないだろうし 早く寝るに限るんだろうな それなのに きっと・・・ 寝かさないかもしれない なんて 無理はしないで たくさん寝たほうがいいし 明日したいだけすればいいし まぁ いいや 投票ボタン。。 2004年04月10日(土)

		■■■ ■■ ■　明るい帰り道 昨日と打って変わって いい日でした。 悪い日があれば いい日もあるって それは いい日にならないと 思えない事だったりするのだけど 昼間に ケータイメール 受信 もう ケータイきたようで 慣れないケータイからの メェル すごぃ 嬉しかった 夕方 無事仕事終わり メェル送ってみた 仕事はちゃんと時間通り終わったようで 電車降りるまでメェル とはいっても 乗ってしまうと電波悪いので なかなかうまくはいかない 駅出てすぐに チャリ乗りつつ 電話でんわ 一週間前よりずっと 明るい帰り道 ひさしぶりのこえ。 ちょうど一週間ぶり 嬉しさの方が多くて 涙なんて出るヒマもない ケータイは どうにか今日手に入ったものの 希望していた色は 在庫なしだったようで その次に聞いた色もなくて 今ある色のを買う事になったようで 大して色には執着していないのか どうなんだか 真っ白なFMケータイ。 あれ結構うすぺらいの。 さぁさぁ メールし放題 動画も動画も さぁさぁ もう 我慢なしです 寝込みも 寝起きも かまわず 襲います 覚悟してて まだまだ 会う日など 見えてはいないものの それでも 今は 十分 突然でんわするのは 得意だし？ 一週間分取り戻すかのように さらに また ･･････ また 笑顔で過ごせる毎日が 待ってるだろぅ 泣かなくてすむのだろぅ 休むことなく仕事にも いけるのだろぅ あの子のおかげ。 其処に居るだけでいいから これからも其処に居て 夜もでんわ。 あの子の寝る前に あの子からのでんわ。 久しぶりに聞いた着メロ 思わずすぐに取れず ほんの少しの間何故だか動けず そっと ケータイ開いて お話し 声が聞きたいと よく メェルするのだけど 声 こえこえこえ！！！ などと言われ 笑うてしまう 他愛のない 会話が ほんとに すき この子と 話せる事が 嬉しい メェルだって嬉しいけども 今のとこ でんわにまさるものはなく この声で ほんとに 元気な毎日が送れるわけで 改めて実感 手放しはしないから 掌に握って離しはしないから ぼくだけのきみで きみだけのぼくで そんな 耳まで赤くなりそうな コトバが 自然と出てきてしまう 仕方ないでしょぅ 恋してる間は あぁ すきで たまらなくて きっと それは かわらないだろうと 思って止まない そう 思えてしまうのは それも 仕方ないのでしょぅ きっと 会うても かわらないだろうと なにがあっても かわらないだろうと 熱がいつまでも さめないように あたため続けてゆければ 生温くならないよう 適温でいれるよう このさきも ながく いれるよう ねがう 投票ボタン。。 2004年04月09日(金)

		■■■ ■■ ■　甘すぎて死にそう 自分の甘さに 酔うてしまって 気持ち悪くなる 一緒に溶けてしまいそうだ 涙が出るのも できないからってしないのも そうしたいときはすればいいの なんて そうして生きてしまっている 言われなくともわかっているからこそ 甘すぎるわけで ほんとに 気分悪くなる あと一ヶ月の 猶予でしょうか とりあえず イタイ日も 何があっても 行かないと 首が切れてしまうのだろ 他人事のように 見ないで やるしか ないのだろ 火つけて 毎日行くしか ないのだろ 明日には 今度こそ 声聞けることだしな そういうとこでだけ めいっぱい 甘えればいいのだろ 普段 自分に甘えないで 他人にも甘えないで 生きないと 殺されてしまうんだろ まだ 死にたくはないし 生きるしかないのだし 火つけて がんばるしか ないのだろ 投票ボタン。。 2004年04月08日(木)

		■■■ ■■ ■　どうしたものだか 昨日は タイヘンでした 職場を後にしたのが 午後8時近く お陰でというか なんとゆーか あの子とのメェルもあまりできず 仕事になれないというより 本気にまだなれていないだけ 本気になってるつもり だとかまだその程度 こんなんじゃ 続けていけないよな そんなわけで いまは お家 午後からでも行けばいいし 気分変えて せっかくの水曜日 映画にでも行こうかとも思ったけど なにもしない 体中 痛いままだし 湿布張って寝たのに まだ 重たい 今日 あの子へのメェル どうしよう なんて 正直に言っても 叱られちゃう ダメでしょ なんて あの子に言われちゃう しょーがないなぁ って 飽きられちゃう なにも 言いたくない 言いたくない 声が聞けなくて 頑張れないだなんて どうかしてる 同じ状況だというのに また一日 延期になってしまっただけなのに どうかしてる 仕事に対して また 悪いクセだ なんて 収めてしまわないで だけど イヤ って 逃げてしまいたい 毎度の事だけど 耐性つけて がんばらないとな ほんと なにもしないから メェルも なしにするかな けど 仕事が終わったって メェルきたら ついついなにか 返してしまいそう ふつーを装った ふつーのメェルを 仕事中 一人の時によく起こる 頭痛 偏頭痛とかいうのかな ほんと すごい痛むわけでないけど イライラも少し込みで イタイイタイ 何よりも 一番効果のある あの子の声が ないの メェルじゃ 効果半減 結局 ちょうど1週間ほど 聞けない状況 しょーじき つらい。 投票ボタン。。 2004年04月07日(水)

		■■■ ■■ ■　落ち着き とりあえず 今のうちに。 きのうのことから。 昼間に日記書いて すでに軽く泣いてしまっていた 1人だから泣いてしまったのだけど あぁ いかんな 仕事終わり メェル したけども PCから戻ってきた 木曜にケータイくるらしい 今時の人気機種だし仕方ない 今度は動くあの子が見られるそうで うぁ なに送られるんでしょうね どきどき。 けど同時に 今日こそーって思ってた分 涙が浮かんできてしまう 仕事中は ほとんど一日1人だったため 夕方所長さんが戻られても テンション低いまま ぼーーっとしていて 時間になって のそーっと帰った 駅までの道のり どうにか泣かないですんだけども その後からが･･･ 電車乗って座って メールしつつ 待つ間目を閉じて 眠。。。 なんでだか涙が。。。 あふれそうでヤバかった けど メールが割と早く 往復できたので 少しずつ気持ちが回復 家に戻って おじいちゃんのこと おばあちゃんに 少しはっきり聞いてみた。 電車の中で あんな状態だったこともあり ぽろぽろ涙がこぼれてしまう なんとも言い表せない気持ち それでも なんとか笑ってみたり 泣いてる自分に対して 笑ってみたり ヘンなカンジ そんなこんなで おじちゃんに 何がいるか聞きに言ったのだけど 涙目が治って行ったはずなのに また途中泣いてしまう ダメじゃんーーとか思いつつ もう いるものなどないの おいしいものくらい いるものがあるなら すぐ買ってくるのだから お互い浮かばないの だからまぁ 二重焼きでも･･･ってことに なってしまった いつでも買えるのにー 暇があったら買いに行こう 一応 病名聞いたし 今はまだ 痛みもない様で 安心。 そのときが近くなると 痛みがあるらしいのだけど。 可もなく不可もなく けどどちらかというと 不可 つまんない日々だもの はやく ほんとにしたいこと できるようにならないと いつまでたっても つまらない日々だもの あの子と 話が出来れば少しはマシかもしれないけど それなりに 楽しんで仕事ができたらいいけど まだまだ そういう余裕はなく むしろ最近は怒られることが多いような あまりへこまないように がんばるけども 自信なんてなくなる一方 電話口での声も 不安定な声になりやすくなる 第一声はどうにか いい具合に出るようになったのに まだまだ がんばらないと あうためにも したいことのためにも 投票ボタン。。 2004年04月06日(火)

		■■■ ■■ ■　詰まる みっしり詰まって 身動きできない ずぅっと 頭の中 おじいちゃんのことで いっぱい あの子とは 昨日の夜は どうにか 少しだけ チャットでおはなし。 昨日も研修だったようで 今日が休み まぁその辺は仕方ないのか なんてゆーか ケータイ⇔PCでの メールのやり取りは レス遅くてもどかしい メール貰って だいぶ経ってやっと チャットへこぎつけた すごく ふつーな やりとりしか できなかった 画面の前で 泣きそうになったり 笑顔になったり していた けど この数日 思ったほどは泣いていない てゆーか なんかキリがない気がして どうにかとどまっているカンジ 今日は やっと ケータイ購入するそうで 声が聞けるし メールだってし放題 だけど どうなんだろな 顔文字使うテンションになれない 押さえ気味というより 出てこない ほんの（＾＾ ってその程度さえ 打てない 電話口でもきっと 笑えたとしても 心から笑えない まだ ひとりで抱えたまま そうは言っても 家族全員同じだし だけど おもい。 18日まで どうなんだろな 大丈夫だって確証なんて何もない 今週末にホテルで 喜寿のお祝い ってことになった お箸以外に 何がいるか聞くことになった なんとなく まだ 聞けないでいる はやく 聞かないと 聞かないと やっぱり 今日 あの子に言ってみようかな 言えたら･･･だけども 言えないままになりそうな 気がしないでもないけど けど ずぅっと おもたいまま イタイ イタイ すごく イタイ 泣き虫 泣き虫だけども 我慢さえすれば 少しくらいなら 泣かないでいられる けど 人が死んだら なんで 涙が出るのだろう もう あえないからなの もう 声聞けないし ふれられないからなの そうでなくとも なみだは ながれることがおおいのに それって 遠恋みたい いや 違う もう 二度と あえないの まだ おじいちゃんは ここにいるのに 泣きそうなのは なんで いなくなったら 泣いてもいいの ねぇ おしえて なみだは いつ ながしたらいいの かれるまで ないていいの しずむとこまで しずんでいいの なんにちなら なにもしないでいいの なにもしないで いいわけなんてなくて はやく いつものせいかつ しないといけななくて なにがあっても ごはんはつくるし いつもどおりに せいかつしないと ねぇ いきないと ねぇ まだ いきないと だから ねぇ まだ いきていてよ いつもと かわらない まいにち ごはんだって いつもどおり おいしく たべているようで あまり くるしんでいるように みえない というか みせていないだけなのかも しれない いたみなんて じぶんにしか わからないのだから それでも かわらず ここにいて よけいなくるしみなどない はず いえのなかで さまざまなこえがとびかう いつもとおなじ このばしょ びょういんなんて はいらないのだから からだにへんな ふたんもかけてないはず それでも ひにひに あっか している らしい ごはんだって たべてるのに おいしいって いってるのに ねぇ まだ ここに いてよ 投票ボタン。。 2004年04月05日(月)

		■■■ ■■ ■　動揺 誰も 聞いて 動揺しないわけがない それぞれに受け取って それぞれにかえす 自分は自分の 思うよう いけたらいい まだ まだここに 居るじゃない 今はまだ 泣いちゃ ダメじゃない 18日には 喜寿を迎えるの 恒例ではあるけども お箸を贈っていた 今年も同じように 贈りたい 今年だけ 少し奮発しようとも思ったり だけどちゃんと 使いやすいよう 滑り止めがついたものを 現実な話しだって 飛び交う 成人したのだし 社会人なのだし 喪服なんてのも用意しないと あぁ はやく引き締めるから それまで待っててほしい なんて ねぇ まだ まだ 此処に居てよ 同じ家に ちょうど 4年前ほど 曾御婆ちゃんが居た 何ヶ月其処に一緒にいたっけ 他のお家にいたのだけど 最期はここで一緒に過ごした 小さい頃から 彼岸の時など墓参りと兼ねて 会いにいっていた 一人で暮らしていたり 病院に入った事もあったり 夏の暑い日 会いにいって少しお話しして お小遣い頂いたり 年に一度は会っていたのだろうけど それと これは なんだか少し違う 自分にとって なんだか違う 生まれた時から 長子だったし すごくかわいがってもらって 悪い思い出の方が無いに近い ある意味初めての体験 な訳で 動揺は 隠せるはずがない 何処へ向けて良いやら せめてここは 一番の捌け口になってくれるけど あの子へは 職場へは どうしたらよいのだろう ほんとうに大切なもの 失った事など無いから どうしたらよいのだろう 今できる事を などと 思ってるはずなのに 相変わらずの毎日 大したことはしていない ねぇ このままで いいわけないのに 最期を知った 自分なりの 行動を 自分の後悔のない 行動を そんなのは エゴだとかそういうのだろう 結局は そんなのだろ それで いいの それでもいいから これ以上 形にしようのない 心にある これ 重くなってほしくない これ はくにしても 大きすぎて 出れない？ あぁ イタイ 涙など 出ようと出まいと 気持ちは変わらず 簡単に出る時だってあるのに なんでかなぁ 出ない時もある どこか 上手い具合に理性で 止めてくれているのか 止まっているお陰で 今は良くても それが緩めば きっと 止めどなく 止めどなく 溢れてしまうのだろ もう いいよ 考えないでいたいのに 心の何処か 重たい 消えちゃくれない 消えてほしくはない 重たい 重たい イタイ イタイ 投票ボタン。。 2004年04月04日(日)

		■■■ ■■ ■　抑え 我慢できない 気持ちが 他の形になって 出てきてしまう 不安を抑えようと 必死で 糖分摂取 ほんとに 年取ってから 糖尿病なりそうな そんな家系なので 気をつけないといけないのだけど どうなろうとやっぱり 通したいものは通したいわけで そんなのって おじいちゃんと一緒なのかな 食べたくないものは食べないし 食べたいものは食べる 外に買物ついでに ついついコンビニ寄って 結構好物の マーブルチョコとか 他のチョコ系のもひとつ 昼食後 続けて食べてしまったりして しかも結構ハイペースで 後で胸焼けするのも分かってるのに あぁもう ひとりで 泣いてしまいそうな ケータイへはメルできないけど PCにはできる それでも見るのは仕事終わってからだろうから まだ 送ろうかどうしようか 少し迷い中 迷ってるくらいなら はいてしまう方がいいのに まだ はけないでいる 今泣いても 余計ここから出られなくなるだけで 赤い目にはなりたくない まだ 泣いたりする時期でもないだろうに 不安定になるのが 多くなったかも 恋なんてすると そうなるのもわかっているのだけど 不安定だから いつ浮上するか急降下するか 目の前さえ見えない あえないからツライだとか それだけじゃない そんな部分が多いだろうけど きっと あえる距離でも 変わらず不安定なのが付きまとう いつだって 恋するのは苦しい その分 楽しいのだって知ってる シアワセだと感じることがあるのだって知ってる だから余計 今は 泣かないでいたいのに あの子の前では 思い切り泣かせて 今我慢してる分 泣かせて ひとりで泣くなんて 寂しさが増すだけ 電話越しでも十分だから 泣かせて 微妙に メルではこれでも 強がってるつもりなので まだこれで 通したいのだけどな はやく ケータイ繋がるようになんないかな 我慢するのが限界になってしまう前に ただいま夜です 昼間のお菓子も 少したたったのか お腹が痛い ついでに頭も痛い そういうの親に訴えると 風邪引く手前だと言われた いつもお腹にきて ひどく崩れて風邪引いて 熱出してしまうとかになる そんな事になってしまう前に 大人しく 昨日よりさらに早く 寝るかな まだまだ 仕事始まったばかりだし それなのに遊び回ってるし 疲れがたまっても仕方ない 解消できているようで なかなかムヅカシイ 精神的なのは溜まったり消えたり 曖昧すぎる まだあの子から 何も連絡無いし あぁ 最近 ついてないよな ほんと 投票ボタン。。 2004年04月03日(土)

		■■■ ■■ ■　泣かないように 少し 落ち着いて 順を追って 今日は一日 二人きり 何かと ストレスが溜まってしまう原因･･･？ それでもそれに 慣れないと 続けていけないじゃない 声の大きな人だから 怒鳴ったような口調で 少しだけ怖くて 間違いはきちんと直して そうすれば ちゃんと 褒めてくれる 仕事の事で 貶しなんてしない いっぱい怒鳴って･･･ とか怒っても 後に引きずらないから 気にしないでと言われた そういう事を すっと言える人だから 今まだここに居れる はっきりした人でよかった それにしても 4月に入って というかまぁ昨日から 怒鳴られる事が多いような クレーム受けてしまうのとか それによって叱られるのは 仕方がないのだけど 集中力がない自分が どうしようもなく嫌になる ケアレスミスはほんと なくしたい そんでもって はやく仕事できるようなりたい おじいちゃんと おばあちゃんと 一緒に住んでいるのだけど おじいちゃん アブナイ。 何年とかでなくて 何ヶ月とからしい まだ詳しく 聞く時間が無くて 輪郭ほどしか知らないのだけど 病気になってしまって どうしようもないのだけど 病気になってしまうような 偏食家でしたし 周りにはどうしようもできない 一番頑固で病院嫌いで だけど甘やかしてくれて かわいがってくれて 誰よりも好き だなんて 冗談ではないかも知れなくて まだ 泣いてる場合じゃないの あえる時間少ないのだけど 仕事始めてから余計に 顔合わせる時間が減った もっと 眉毛切ったり ひげ切ったり 髪だって切るから まだ まだ ここに居てほしい せめて 仕事の前と お家に帰ったら 顔見せに行こうかな 疲れても 元気だよって 一人で寂しくしていないで 少しでも 話して そうして ここに居てほしい まだ 不安定になる時じゃ ないはずなのに あとひとつ 凹むことあったりして 4月は運勢良くないのかしら それってーのは あの子のコト ケータイ落として大破。 ダメじゃん 仕事で使わないのなら 大して支障ない？ 話せないし ケータイメールできないし 今度はPCメルだけですか 責めるとかではなく ただただ 行き場のないキモチでいっぱいで 近頃そんな事ばかり 仕事はそこそこ頑張ってるつもりなのにな イヤ頑張ってるなんて 気のせいかもしれないのだけど 今度こそ メルしかできないなら 文字しかないのなら 泣くのは心の中だけにして メルでは元気でいよう それでも 見透かされているのかもしれないけれど だけど きっと数日でしょ 次の日曜逃したら 何時になるのかわかんないけど 声が聞けないだけじゃない リアルタイムでメルできないだけじゃない 数日くらい 我慢しなくちゃ ほんと いろんなコトに押し潰されそうになって 涙腺緩むの どうにかなんないかなぁ 暗い事ばかりにしないで 嬉しかった事 思い出したのだから 朝 久しぶりの モーニングコール。 そろそろほしいなぁっって思ってたし けどそれは言えなくって 不意打ち 嬉しかった 最近は 睡眠時間自体は少なくないので 目覚めも悪くはない ただ 気持ちが 少し慣れてしまって だれてしまっている だから 初めの時よりだいぶ遅く起きていた けど今日は 結局はギリギリ出社だったけども それでも 朝は気持ちよく起きれたのだ あの声で 気持ちがシャンとなって 仕事行くかって思えて 久しぶりにいい気分だった まぁ 明日もするよ とか言ってくれたのは･･･ 実行できなくなってしまったのだけども どうにか ゆきたい 夜は 無駄に気持ちが 溢れてしまうから 昨日だって つまんないこと 書きすぎたし 携帯ばかり眺めていないで 早く寝てしまおう 今週はほんと 毎日寝る時間が早くなってるし いっぱい寝て やな事は忘れるの また 明日は半日 がんばろ 投票ボタン。。 2004年04月02日(金)

		■■■ ■■ ■　おめでと。 通勤電車の中 目の前にも 新しいスーツに身を包んで きれいな色のネクタイ締めて 新しいかばん持って ピカピカの靴履いた フレッシャーズ きっと あの子も こんなカンジ なんて 思いつつ 朝は眠いけど がんばる きょーは えいぷりるふーる だとか それでも へんなうそはなしにしよう 相手が傷つくようなことは なしにしよう これならいいかも なんて思ったのでも 良く考えるとやっぱり なしにしたほうがいい 冗談でも 今叶うことで無いような事 言うとさ 虚しいかな 悲しいかな そんな風に 思うので 今日は メル控えめに 仕事一番だろうから そういうののほうが 慣れているから 少々の放置なら 慣れているから おとなしくしてよう がまんしてよう 週末くらい 息抜きが出来れば それでいい それさえ出来なかったら ちょっとまた どうなるやらわかんないけども それでも 大きく構えていれるよう 少しくらい大人でいたい さてと 帰りの電車の中 メルするのは よくあることなのだけど トンネル入ったりするもんだから 電波状況はよろしくない なかなか送れなかったり 届かなかったり ちょっとヤキモキ それでも 送りたいし ちょっとの時間でも メルしたいので 電車中何度か メル往復 降りてから 自転車飛ばして 家より遠い ローソンまでチケ買いに 100番台前半だっけかな なんて･･･ どーしよ 揉まれたくないような それでも近くでみたいような 複雑ですが その頃にはもう夏だろうから 半袖もしくはノースリで 参戦 がんばろ。 ローソン後にして 雨が少しずつ降ってくる あぁ 明日朝もきっと そうなんだろうか あの子の家に PCきたので また いろいろ できる とは言っても 新しく買ったのだっけか 貰ったものだっけか アウトルックの設定説明の 電話してみたり って 最近電話かけすぎ ほんと 控えないと おそろしい事になってしまう それでも ふつーの話ししつつ なーんか切れなくなって うだうだーっとしてみたり いかんいかん 土曜は休みではないらしく けど週2休みなのは同じ 重なるのは1日だけか･･･ 連休とかどうなるんだろ 聞いてみなくちゃな 社会人になって 精神的に自立 していくのは いいことなのだろうけど まだ なんてゆーか あの子が 仕事に取られていってしまう気がして なかなか 大人にはなれない自分がいる 仕事と自分とどっちが･･･なんて そういうのはないけど 仕事優先で全然いいのだけど そう思ってる自分は あまりスキでない 自分の方優先してくれてしまう方が 申し訳ないしある意味困るし ただのワガママになってしまう だから これでいいのだ 言い聞かせて もっと 大人にならないと ほどほどの我慢はしないと 我慢しすぎたらほんと 自分抑えて 抑えて ダメになってしまうから ほどほどにして エサください みたいな 放置になれないで 居ない事になれないで 束の間の一時を 大切に できたなら いいのだけど まだ うまくできない 今は泣くまでいかないけど そうではないけど キモチを上手く表現できなくなってしまいそう 今以上に 伝えられなくなってしまいそう そんな 事ばかり 自分の事ばかり 悩んでしまう というか 考え込んでしまって あやうくループにはまってしまう 今はどうにか まだ 持ち堪えているけど どうなるやら 気をつけたい 自分でどうにか できるとこまでゆきたい 自分の事でいっぱい なのは 自分だけでなくて きっと あの子の方がそうでしょぅ 慣れない環境に 慣れようと きっと必死 メルは息抜きでいいから いいはず なのだけど 時間がないというより 疲れによるものが大きい 睡眠には勝てないから 仕事による疲れ で 回復する為の睡眠 そんな それだけな 毎日にはなってほしくなくて 少しの時間を 共有したくて ほんの少しでいいから って ちょっとヘンに必死になってる 気もしないでもない それよか 寝たいのにーって それを邪魔したくない けど 少しだけ時間ほしいし 葛藤葛藤 結局どっちが勝つやら 毎日どうなるやら ほんとにわかんないけども まぁ どうどう･･･って落ち着かせて･･･ 深呼吸して 今の自分にできる事から してゆくしか ないようだ ガンバル力を もらうだけじゃ ダメだろうに まだまだ 足りなくて 自分の中からつくり出すのは ムヅカシくて それでも やっぱり あの子からのが ほしいのだけど 今はほんと 逆だろ 立場 元気あげるの 自分の方だろ 蓄えて 与えなくっちゃ？ ダメかしら ガンバッテガンバッテ あの子に元気 あげられるようになりますように 日々刻々と 思いが変わってゆく ついてゆけないくらいだ あがったりさがったり 恋してる証拠でしょーか 参ったな ほんまに。 お手上げです。 あぁ 自分がもどかしいカンジ 投票ボタン。。 2004年04月01日(木)

		≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HP

My追加