(ハワイ大学留学してたよ)be-ryoの触発日記
be-ryo

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 不思議な通知

最終面接まで行った通信社から手紙がきた。

「補欠」

と書いてあった。
あははー。

内定者に欠員が出たら連絡が来るらしい。
来年の3月末までに。


微妙だ・・・。

2004年06月28日(月)

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 自己分析・業界研究・OB訪問・・・

「じゃあ君はもし彼女とデートしてる時に
殺人事件が起こったら、どうすると思う?」

  「もちろん現場に飛んでいきます」

「ホントかなぁ」



先日、記者職の最終面接を受けました。
その中に、上記のような質問がありました。
僕は迷わずにそう言いました。

回答がウソかホントかは別として、今時
こんな質問するのかーと感心してしまいま
した。


もうそろそろ就活終わりにしたいなぁ。
上の面接の結果は、今月中に出るとのこと。

果たして。

2004年06月13日(日)

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 真実を欲しがる君は 本当の愛で眠りたいのか

  奢レルモノ久シカラズ

  タダ春ノ世ノ夢ノ如シ

           (平家物語)



小さいころ、盛者必衰という意味がどうしても
理解できなかった。「最盛期」という意味も、
ぜんぜんわからなかった。

「〜年ごろは、ナポレオンの最盛期でした」

社会の先生は授業中そう言ったが、なぜナポ
レオン という男は今も権力を握っていないの
だろうと、 不思議で不思議で仕方なかった。

なぜ権力は衰退するのか、なぜタケキ者も
ツイニ 滅びるのか。ぜんぜん理解できな
かった。

強いものはいつまでも強い。
だってテレビのヒーローたちはいつでも敵を
やっつけるじゃないか。

そういうと、クラスのみんなは笑った。


時は流れ、僕はもうオトナになった。
盛者必衰の理も、なんとなく理解できる。

盛者必衰、それは、人はいつか死ぬという
ことと等しい。でも、それはぜんぜん空しい
ことなんかじゃない。

限界があるから、人はそれに向かって生きて
いけるのだ。死があるから、人は生を大事に
して生きていけるのだ。

死のない生なんて、ハズレのないクジ引き
みたいなもんだ。楽しくもなんともない。



  永遠なんて一秒で決まる

  永遠なんていらないから

     (SPARK / THE YELLOW MONKEY)

2004年06月11日(金)

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 no smoke without fire

問題が起こるということは、なにか原因が
あるということだ。原因のない問題はない。

「火のないところに煙は立たない」からだ。


忘れ去られようとしている問題を、75日後に
改めて考えてみる。TBS系報道番組ニュース
23内の「それから75日」という企画だ。

いいね。こういうのは。
元になっているのは、「人の噂も75日」という
ことわざ。75日も経てば噂も消えてなくなる、
って意味だ。

今回は「君が代斉唱」問題だった。

法律で「日の丸」が国旗に、「君が代」が国家に
なった。もうだいぶ前の話だ。
「強制」されることに反対の意を表した教員達は
国歌斉唱のときに着席し、結果として次々と処分
されることになった。戒告されちゃった人もいる。

うーーん。なにが問題なんだろう?

法律で決まる前は「君が代は歌おうね」くらい
の感じだった。それが一旦法制化されたらこの
有り様。

やっぱり一番の問題は、ファシズム的国家
だった第二次大戦時の日本というイメージが
現在の国家・君が代についてまわっている
からだろうな。

そしてそれは同時に「植民地化」「虐殺」という
イメージも含まれている。
そのことに反感を持つ人たちが、この問題の被害
にあっている人たちだ。
つまり、学習指導要領に書いてあるのに、国家を
斉唱しない職員の人たち。

ということは、誰かが言っているように、そう
いう国家・君が代を変えちゃえばいいわけだ。
誰もが受け入れられる、新しいものに。

でも中には「なんとしても変えてはならぬ!!」
という意見の人もいる。そこが問題なわけだね。

後者の意見の人は、どっちかというと戦争
体験者とか、その世代に近い人に多いのかな?
そうだとしたら、この問題は時間が解決して
くれるものなのかもしれない。

でも、そうだとしても、それまでのリスクは
あまりにも大きすぎる。
時間が解決してくれるといっても、数年で、
というわけはないわけで。来年の卒業式でまた
同じようなことが起きる確率は高い。
そのとき、また何人の職員たちが学校を去って
いくことになるのか。

やっぱりおかしい。間違っている。


強制されると、人はなぜかやりたくなくなる。
心理的なことはよく知らないけど、きっとなにか
そこには心理的な理由があるに違いない。

戦争のイメージどうこう以前に、そういうところ
が実は一番大きな問題なのかもしれない。

ズルズルズル・・・


答えはありません。

2004年06月07日(月)

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 レーガンさん

・ ・
あのレーガン大統領が亡くなったそうです。
享年93才。大往生です。

新聞に書いてあったんだけど、彼は大統領
時代に「テフロン大統領」と呼ばれていたとか。
理由は「責任が焦げ付かない」からだとか。

とすると、日本の首相もテフロン首相かな。



Billy JoelのPiano Manはいいね。
関係ないけど。

2004年06月06日(日)

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 なんでやねん!

大阪の電車における会話。
ボケとツッコミのオンパレードらしいです。

それに比べると東京はつまらないなぁ・・・

2004年06月05日(土)

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 ライ麦畑でタリラリラ

あっついあっついあっつい

昨日はそんなことを思っていたのに、
今日は寒い。

カゼひいちゃうね、こんな気温差。


最近は「キャッチャー・イン・ザ・ライ」
を読んでいるのだけど、これは果たして
面白いのだろうか?

いまいち楽しんで読めません。


あ、出かけなきゃ。
すみませんね、へっぽこ日記で。

2004年06月01日(火)
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