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RIKA★MOTONI


モトニリカ
MAIL

2007年12月30日(日)
好きということ

有星はいつも俺のことを愛していてくれて
俺はそれをあたりまえのように受け止めていて。
有星が俺を愛してくれてることに、知らずしらず胡坐をかいていた。

年に数回しか連絡とらない俺を、それでも愛していてくれる有星
なのに絶対それをせめることもないし。
すごく寂しい想いをさせてるのかもしれないのに、微塵も見せないし
いつも会えば笑顔で迎えてくれる。

今日も本当に久しぶりに有星と携帯で話ていて
(最近、お互い忙しくて全然時間がとれなかった)

もし有星の気持ちが仮に他の奴に少しでも向いたら
と想うと
最初は、そんな奴殴りに行く
と俺らしくもなく興奮したのですが
だんだん
シュンとして

そんなんイヤや。
と気づいたら涙がボタボタ流れてて。苦笑
らしくない自分に、激しく動揺。
嗚呼、そんなに有星を誰にも渡したくない、
というよりすでに渡せないぐらい、離したくないぐらい深く愛していた。
どぅしようもない俺。笑

まぁ相変わらず、ありがたいことに
そんな心配は有星に失礼なぐらい俺に盲目でいてくれるので
杞憂ですが。微笑



しかし、お互い関西弁に戻ると、ついつられてシャレならん
あやうく戻れなくなるとこだった。
あかん、あかん言う俺達。笑
人と話すことが久しぶりすぎて標準語忘れるとこだった(怖)
一度フツーに関西弁で考えたことを、標準語に脳内変換し話すバイリンガルっぷり。
まるで8年前のよう。笑