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RIKA★MOTONI


モトニリカ
MAIL

2007年11月14日(水)
祝福の時

きっかり0時メール

あー、もぅ
愛してますよ。笑
それだけで無条件に嬉しくなって携帯握り締めて
ベッドの中でグルングルンしてしまう俺。
あいかわらず安上がりだ。
会いたいのに逢うひまもなく
会いたいのにカッコウつけて、別に?とか言っちゃって
携帯にKISS
馬鹿だな俺
きっと何十年と時が過ぎようと、あのひとが俺の誕生日を覚えていてくれる限り
仕方のない、本当に残念なあのひとが俺は愛しいままなのだろう。
例え、年に1度しか連絡をくれなくとも。


ハニーからのメール
かわいい。あいかわらず、もぅラブい。
その一言に尽きる。俺の大切な人。
有星に逢えてよかった。本当に心底そう想う。
俺の帰るとこ。

もぅ何があっても老後 千尋と縁側でお茶を飲みながら過ごすとか、一緒の墓に入る
ってのは、ナイなぁと思える。
人生の最後は、有星にKISSしてしあわせに焉えたい。
千尋とじゃ、涙泪で振り乱れてオチオチ穏やかに死ぬことも出来なさそうだし
ここまで俺を改心させた有星のひたむきな愛は本当に偉大だ。
俺も千尋も、有星を少しでも見習うべきだろう。

アキからのメール
アキがマメなのはものすごく感じてたが
まさか俺の誕生日を覚えてくれてると想ってなかったので
非常にビックリ。
ありがたいことだ。