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RIKA★MOTONI


モトニリカ
MAIL

2002年01月30日(水)
宴会打ち合わせ手紙書き、千尋祝う

眠い。下駄箱の打ち合わせの手紙だけチェックし
意見をまとめ返事を書き、学長に部屋開放希望の手紙を書く。
掲示板の告知もしてしまいたかったが、
眠いし部屋がきちんと決まってからにしようと想いやめる。

今日は千尋の誕生日で。
過去の情熱故に、数年隔てても覚えていた日を想い
先日、一応千尋の恋人に気遣い千尋の誕生日当日はさけ、
ぎりぎり日にちを重ね30日の夜11時半頃〜翌日1時まで逢わないかと
手紙をしたところ、千尋の睡眠故に断られる。

自分の誕生日も忘れてる上、普通に断ってきたところをみると
恋人とも約束してないのか?と少し呆れた数日前。
仕方がないので、冷やかしついでに31日0時過ぎに
「オレの誘いを断り今頃寝てる千尋へ Happy Birth Day……デシタ」
とささやか祝いの洒落た携帯メルを入れて後悔させてやろうと企む。

ところが今日30日0時過ぎ
自分から誰も祝ってくれないんだけど…と当人メルを送ってきた。
無視するのもどうかと想い、笑い結局 企て素直に吐いたオレ。
己が馬鹿らしい。其の上逢えてない…。愚かだなオレ。企画倒れ。
いっそのこと、誕生日なんか記憶してなければ良かったのに。

そう云えば、甲斐と義高サンの誕生日は何時だったか。



2002年01月29日(火)
手紙って…

可也意外だった。
短いに違いない、と想っていた人の手紙が長かった。
ワリと書きかたとかでも性格が出るものだけど。
ンー。簡潔派だと想ったんだけどな。
言葉とか、普段からは少なくとも想像できなかった。



2002年01月28日(月)
誰にも逢えず

食堂で紅茶を買って煙りながら打ち合わせ文を
大日向先生と鷺沼サンの下駄箱に入れるために書く。

学校側から宴会の許可でたんだけれど
部屋と日程について少し悩んでいて、独りでは荷重だったので。

2月の半ばに梅を見るお茶会が学校主催で行われるらしい。
問題は和服厳守ってところで。
着物をどうするか、着つけをどうするか等疑問。
オレが着るのは兎も角、着物似合いそうな人を口説くのは一興。
楽しみだ。



2002年01月26日(土)
秋葉君.大日向先生.鷺沼サンに逢う

缶紅茶を買い、駐車場に向かう途中の中庭で
秋葉君(専校決定)と、大日向先生(中学体育教師)と鷺沼サンに逢う
好みの女性の芸能人の話をしていたようだった。

その後、鷺沼サンの先日の酒に呑まれていた話から、大日向先生と
3人で鍋と酒の話になり、宴会をすることになった。
で、どうせなら2/2の茅野のお茶会のように、公式掲示板呼びかけを
しようではないかということになり、2/23土夜開催決定。
ただし明かに酒が入るし教員居るしで20歳以上限定。

何故か28才の2人が居る中、今年成人式したばかりのオレが
場馴れしているのと性格上、幹事に……。

酒(麒麟ラガービール)は大日向先生、野菜(春菊抜き)は鷺沼サンが
オレは鍋用の鴨とタラバ蟹と、ゆでた毛蟹を持っていくことになった。
とりあえず宴会許可と、会場1つ確保を学園長に申請しておいた。



2002年01月25日(金)
寮休憩ルームでゆるり文を書す

研究で久しぶりに大学へ行き、ふと下駄箱の手紙に気づく。
こないだ気分直しに書いた手紙の返事で。
予期せぬ返事に驚き、また内容に笑む。
受験生の船の舵の行方。

オレも気付けば、是の春櫻咲き乱れる頃には
三回生になるワケで。
いい加減、長かった高3時代から凄く月日が経ち
オヤジになるのだなと感じた。
マスターとって教師として母校に帰るのも一興かもしれない。

――― 冗談……

寮の休憩室でテレビを見ていたが、結局誰にも逢わなかった。
取り敢えず、文にてアップルティーを奢る約束と
春うちで宴をしてやると契ったのを忘れない様しなければ。



2002年01月21日(月)
恋文

ここ一月程、1日ごとに届いていた靴箱への手紙
返事を先日さし止めたら、パタリとやんだ。
こー返事を貰うと、また丁寧に書いてしまうという
相手がやたらマメな人だっただけのことに今頃気づく。

紛らわしい。

内心少し寂しかったので、鬱憤を晴らすためにも
他のヤツに揶揄った手紙を入れておく。

最近、自分がモトニリカだったことを忘れがちで平凡気味。
所詮オレも、舞台(セット)を降りたら唯の人…
―――オーラは何処へ……なのか。
恋してない、常にfanの視線意識してないオレは色褪せてる?


































































































































































































































2002年01月20日(日)
世の中センター試験

図書館とカフェに行くが誰にも逢わない
風邪をひいたのか微かに喉が痛む。
うつす相手にすら会わないのは寂しいコトだ。



2002年01月12日(土)
久しぶりに茅野と話す

眠い。相変わらず余り寝ていない日が続く。
週3ペースで手紙をくれていた茅野と久しぶりに会えた。
甘い話になるかと思いきや、オレの昔のfanのこととか
オレの好みの話とかオレの恋人の話とか、
とにかくオレの過去の話で終わる。
4時間くらい其の話…ってのも、ほんと。
聴いてて茅野楽しかったんだろうか。

いい加減眠りたなと想い、茅野を誘う。
今日、話してみたら茅野はオレが想ってたより全然真面目で好青年で
挙句鈍く、誘いに気づくかも怪しい。
一時誘いにのるがオレやりすぎたため警戒されて作戦失敗。ンー。

さて、何時になったら茅野とまっとうな
サヨナラのDキス出来る様になるんだか。(賭け?)

そう言えば、今日の話題はオレの隠れ親衛隊?みたいなのが
学校にいるという話からだった。
しかしオレは全然誰のことなのか、心あたりがない。
茅野の勘違いだろう。

受験生の遠野君に手紙の返事と模試について書き放り込んだ。



2002年01月11日(金)
カフェで遠野に逢う

最近色々忙しく1日3時間くらいしか寝ていない。
そんなことも忘れていて、遠野に逢って睡眠不足だったのを想い出した。
で、眠くて今日こそは早く寝ようと想っていたのに
カフェにオレをみつけ来てくれた遠野と結局3時過ぎまで話し込む。

オレを通して遠野君は外貨にも興味を持ち始めたとかで、そういう話とか。
後は礼儀や、性格についてとか話たかな。
オレが冗談で「愛してる」と云ったら
珍しく動揺しまくりの遠野に出会えて楽しかった。

遠野が手紙を入れておいてくれたというので見る。
本人は、やっぱ見ないでくれって言ってたけれど、成る程。
律儀な程、丁寧で他人行儀で可愛い。
どうでもいいが、オレを兄と居るようだ…ってのは頂けない、けど。
手紙見るまえに冗談でも愛してるって釘さしておいて良かった。
fan作るのやめたのに、またガキの面倒なんて好みの相手でもイヤだ。



2002年01月07日(月)
犀川君、神代君、秋葉君、遠野に逢う

最近人に逢いすぎてて書くのが面倒でやめていた。(微苦笑)

犀川君(大1)と神代君(高3)に中庭で見納めの
イルミネーションを見ながら話す。
以前すれ違っただけのオレを神代君は、覚えてくれていた。(凄いな)
神代君は、剣道を尊ぶ青年で和服がよく映えていた。

大学に忘れたノートを取り行き、遠野君と秋葉君に出会う。
秋葉君に100円ライターを頂く。捨てて結構と云われたが…。
捨てるぞ…オレの性格を甘くみすぎだ。(笑)
遠野君と取りとめも無い話をして幸せになって帰る。

大変なことを忘れていた…遠野にオレの部屋を見せる約束をしてしまった。



2002年01月06日(日)
高沖先生 藤岡サン 鷺沼サン 秋葉君 峰村君 水無月君 千尋に会う

食堂にフラっと出かけると雑煮と甘酒を温めていた
高沖先生(物理)・秋葉君(高3)・水無月君にであう。
水無月君は、以前に出会っていたらしいが、オレはすっかり忘れていた。
雰囲気が久我君と似ていて逢った覚えもあるような記憶混乱。
秋葉君が火傷をしかけるので、話しの流れ状指先にキスした。
高沖先生はそこら中口説きまくってた。一応、白衣予約。

そうこうしている所へ秋葉君の前の学校の峰村君(高1)が来る。
そこへ鷺沼サン(大学助手)来訪、彼にマフラー返却藤岡サン(久)来たる
鷺沼サンが甘酒をアホ程のみ、藤岡さんに絡み。
オレと水無月君は遠い目。
察するに藤岡サンは3ヶ月の人待ちの様で、鷺沼サンあしらわれる。

千尋に電話をして、2年振りにカフェで逢う。
相変わらずのボケっぷりで、逢った早々オレ幸せ。
平然と会えた。愛していた千尋が懐かしく、切なくは為らなかった。
出会って1時間もしないうちに街に出る。フランス映画並だった。
ベッドの中は甘い嘘だらけ。躯の相性は抜群。
昔あれだけ毎日してて、オレの好みにシてたんだから当たり前。
昔なら怒っていたことも今は許せた。あのひとはオレの恋人じゃない。



2002年01月05日(土)
遠山君、遠野君に出会う

明け方、見学者が喫茶店に居るのに気づき向かう。
遠山君(他高)と話していると遠野君がやってくる。
遠野君と毒づきあっていると、遠山君に2人似ていると云われる。
似ているのかもしれない、ナルシストなオレが遠野をスキな理由?
遠山君はやたら眼察力がワリとするどく茅野みたいだった。
ワリと気にいったので、また逢えれば幸い。

遠野君と2人で話中、今まで感じたことの無い程の睡魔に襲われる。
頭が働かなくなる。寝こけてしまう人の気持ちが初めて分かった。
遠野君の部屋に泊まる。そう言えば40時間寝ていなかった。
無意識に遠野君に気を許しすぎていた様で不覚だった。