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〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
| 2004年09月30日(木) 藤原紀香と松嶋菜々子と ギリギリ筋肉マン世代の伯耕です。どうもこんばんは。 午後にちょっとした作戦会議があったため、家を出ました。 台風一過でカラッと晴れ上がった空、 陽射は強いのですが、心地よく吹く風はまぎれもなく秋のものです。 1年のうち、一番好きな季節がやってきました。 というわけで、医学部図書館に到着。 ここで神経科学・追試の対策について友人とミーティング。 ええ、この試験 もし不合格だった場合 即留年 なので、これはちょっと頑張らなければならないのです。 ああ、切羽詰って勉強するなんて何年ぶりなんでしょう。 ↑不真面目ダメダメえっ。 でも落ちたら落ちたで俺には仕事があるさ・・・ とかいう後ろ向き思考はとりあえず止めにして、頑張って勉強せねば。 勝負は11月26日、金曜日。 その後医学部図書館を出て、京大病院の某外科医局へ。 海外自主研修のレポートを提出してまいりました。 提出し終わって臨床研究棟北口から外に出てみれば、 またしても「むねみるくん」。 今日もヘビーローテーションで頑張っていました。(※昨日の日記参照) 相変わらず限りなくローセンスなネーミングが大好きです。 その後ルネで飯を食って、仕事のためレッツゴー兵庫県某市。 今日も力の限り仕事をして参りました。 そして仕事終了。 ああ、腹減ったなあ。 当然のように ラーメンだぁ。(←※カロリーバカ) さあ、毎週木曜日は大阪キタで新店開発であります。 本日向かったのは北新地の「紀州和歌山中華そば・きのや」。 午後10時半過ぎ、なかなか込み合った店内で 「チャーシューメン(大)」をオーダー。 和歌山ラーメンというからには濃厚な豚骨醤油ラーメンを想像していたのですが、 かすかに鰹ダシの風味を感じるバランスの取れた豚骨醤油ラーメン。 味の染み込んだチャーシューもなかなか旨く、大満足の一杯でした。 北新地で飲んだあとなんかにはピッタリかもしれません。 ああ、旨いラーメン食って幸せや。 そんな満足感に浸りながら淀屋橋駅から京阪特急に乗車。 2階建て車両の真ん中の俺的ベストポジションをゲットし、 しばしゆったりと妄想に浸っていたところ、 前のほうから乗客同士で話す声が聞こえてきました。 「・・・じゃあお前、藤原紀香と松嶋菜々子とどっちが好み?」 「う〜ん、藤原紀香かなあ。」 なるほど、そういうお話をしているわけですか。。。 面白そうなので、もうちょっと聞いてみましょう。 「そうかあ、藤原紀香かあ・・・」 |
| 2004年09月29日(水) アンパンマンとむねみるくん 気圧は低いが血圧は高い伯耕です。どうもこんばんは。 出席義務のある授業は午後からだったので、 午前中はグテっと寝ておりました。 ZZZ・・・ ZZZ・・・ ピ〜ンポ〜ン♪ ・・・んん?? 眠い目をこすりながらベッドから起きて玄関へ。 「Amazon様から宅急便で〜す。」 ああ、この前注文したCDか。 ああ、今すぐ開けますよ〜・・・ とその時 自分がトランクス1枚姿だったことに気づいたダメ大学生。 このまま人前に出たら一瞬変態なので、 その場にあったすぐ着られる服を着て注文品を受け取りました。 その結果、受け取った後の俺は 作務衣姿 になっておりました。う〜ん、ジャパニーズ。 2度寝したら授業に遅刻しちゃいそうなので、そのまますっぱり起床。 届いたばかりのCDを聞きながら、朝ネットなんぞをしておりました。 ちなみに今回購入したのはワーグナーの管弦楽名曲集と キース・ジャレットのピアノソロ。 「白い巨塔」のBGMとしても使われた「タンホイザー序曲」は やはり壮大で重層で素晴らしい曲です。ワーグナー万歳。 そして午後11時半からのニュースで台風情報をチェック。 なんかこのままではまたしても関西直撃しそうな勢いです。 ちょっと心配だなあ。 そんなことを感じながら 各地からの台風中継を見ておりました。 その時! |
| 2004年09月28日(火) これが刺身や・・・ 十津川警部は常に巨悪と対決してるような気がする伯耕です。 どうもこんばんは。 さあ、明日も1限から授業だといつもより早く寝た昨日の夜、 ・・・ ふう、もう朝か・・・。 時計を見てみれば 午前11時5分。 ひぃぃぃぃ(泣)。 というわけで、いっそいでシャワー浴びて服を着替えて、 提出レポートを全速力で仕上げて医学部講堂へ。 なんとか出席代わりのレポート提出には間に合いました。あっぶねぇ。 そして 息つく間もなく仕事のためにレッツゴー大阪。 友人と待ち合わせて京阪電車に乗り込み、 京橋駅に到着したら、お気に入りのヘルシア緑茶を買いこんで、 JRに乗り換えて仕事場へと向かいました。 4時間後、仕事終了。 仕事が終わったら 当然のように 飲み会だぁ。(←※ダメ) いつものように、馴染みの店長のいる海鮮居酒屋へ。 ああ、やっぱり仕事のあとはビール&魚に限ります。 さて、今日のメンツはいつもの3人と、珍しく他の部署の上司の方。 そしてこの上司の方が、 ものすごく似てるんです。 |
| 2004年09月27日(月) 北海道樺戸郡月形町 9月27日は「女性ドライバーの日」である事をもっと世の中に知らしめたい伯耕です。 どうもこんばんは。 さてさて、週末も終わり、今日からまた授業授業の一週間。 こういう正常な感覚を取り戻したあたり、 前までいかにダメぇな生活を送っていたかわかるというものです。 午前中は消化器病態学の講義。 1限目は胆石を中心にいろいろ、そして2限目は胃癌について。 講義中、担当の消化器外科の先生が出席していた学生に質問しました。 「この中に外科志望の方どのくらいいるのかな?」 一同の反応。 シ〜ン・・・・。 う〜ん、この雰囲気じゃ、いても手は挙げづらいって。。。 そんな私は心臓外科志望であったりします。 先生、 「やっぱり外科は大変だし最近人気ないみたいだねぇ・・・。」 と少し寂しそうにおっしゃっておられました。 しかし続いて先生、またしても学生に質問。 「じゃあ、この中で胃カメラ飲んだことある人、おるかな?」 一同、またしても シ〜ン・・・・。 先生、 「そうかぁ、さすがにみんなの年じゃあいないわな。」 ・・・ ・・・ ここに すでに5回飲んでる24歳が一人いますが?? 「みんなの年」からは多少ズレているらしい伯耕です。文句あるか。 そんなわけで午前中の講義も終了。 友人タコ氏と共に南部生協へ昼飯を食いに出かけました。 いつものようにお気に入りの「玉子豆腐」をチョイスして列に並んでいると、 厨房から現れたスタッフのおばちゃん、 |
| 2004年09月26日(日) 人気ラーメン屋でのチャレンジ 渋井陽子はほんますごいと思った伯耕です。どうもこんばんは。 昨日飲み会から帰ってきて、日記をアップして寝たのが午前5時半。 さすがに長距離移動の疲れが溜まっていたのか、 目が覚めてみたら 午後1時。 途中で一回も起きずに8時間近くも寝たのは久しぶりです。 う〜ん、それでもまだまだ疲れが溜まっております。。 しばしグダグダしたあと、飯を食いに「ケニア」へ。 この店、一人用テーブルがたくさん用意されており、 独りもん男子学生には嬉しいレストランなんですが、 ふと壁の張り紙を見てみれば 「合コン承ります。」 ・・・ ここは 独りもん男子学生の 聖地なんじゃ。 う〜ん、ここで合コンが行なわれていたら、 後ろの一人用テーブルに座っている悲しい人々たちはどうすればいいんでしょう。。。 そんなことを考えつつ、やっぱり独りで定食を食って帰宅したのでした。 家ではひたすらパソコンに向かって仕事。 ちょうど仕事も一段落したところで「笑点」の時間。 静岡第一テレビ開局25周年記念ということで、我が故郷静岡からの放送でした。 というわけで 大量にネタゲット♪ むふふ、自分で考えなくても良質のネタが大量に手に入ったぞ。 これを人前でパーっと披露すれば俺もたちまちその場の人気者・・・。 ・・・ ↑ものすごく痛い人 しかしさすがは笑点メンバー、今回もなかなか笑いました。 さすがは日本の至宝達であります。 夜、なかなか腹も減ってきたので夕食を食いに行くことに。 さあ、久々にちょっと遠出でもしてみようかな。 もちろん俺の場合、わざわざ飯のために遠出する場合、 ラーメン以外の選択肢はありません。 というわけで、いろいろ考えた挙句、 たぶん2年ぶりくらいに太秦安井の「杉千代」へ行ってまいりました。 我が家から自転車で走ること約40分、ようやく「杉千代」到着です。 相変わらずの行列に20分ほど並び、案内されるままいざ店内へ。 そしてようやくカウンター席に着席。 さあ、久々の杉千代、楽しみです。 その時、 俺は自分のポジションに気づいてしまいました。 |
| 2004年09月25日(土) わけわかんないスケジュールを乗り切った日 駿河の国は茶の香り、どうもこんばんは、伯耕だっちゃ。 さてさて、今日も仕事日であります。 というわけで、朝それなりに早く起き、身支度を調えて家を出発。 相変わらず「すき家」で牛丼の朝飯を食ってさあ、京阪電車です。 そしてその約2時間後、 ・・・ ・・・ 無事 静岡駅到着。 バイトで来たのではありません。あくまでも経由地です。 新幹線の旅は快適ですがやっぱり長距離移動は疲れる。。。 静岡駅に到着後、タクシーで某弁護士さん事務所へ。 ここでとある用事を済ませて、1時間ほどで事務所を後にしました。 とりあえず弁護士さんが、 関口弁護士(※別窓) にちょっと似てたのが好印象。 用事が終わればバスで静岡駅に戻り、 回転寿司で昼食を済ませ、電車で実家のある街へ。 最寄り駅からは車で久々の実家に帰省いたしました。 ああ、やっぱり実家はええのう。 カナダのお土産を開きつつ寛いでおりました。 そして20分後 バイトに行かなきゃならんので実家出発。 ・・・ たった20分の帰省でした(泣)。 大阪のバイト先までのおよその距離は大体400キロくらいです。。。 お墓に寄った後、東名高速道路をぶっ飛ばして再び静岡駅へ。 なんかもう忙しい日程です。 そしてその約2時間後 新大阪到着。 はぁぁ、疲れた。。。。。 ・・・ さすがに、4時間ほど前に時速200キロで通り過ぎた景色を、 今度は逆向き時速200キロで通り過ぎるとき、 なんともいえない無情を感じました。。。 というわけで、新大阪に到着したわけですが さっき新幹線から降りてきたちょっと派手な服のおっちゃん、 |
| 2004年09月24日(金) 神の沈黙 KFCはケンタッキーファンクラブの略ではない伯耕です。どうもこんばんは。 昨日上司の方々と飲んで結構遅く京都に帰宅。 そして日記をアップしてぐばっと寝てしまい、気がついたらもう正午前。 ダメえっ。 ああ、今日は出席義務の無い授業の日でよかった。。。 忙しさに忙殺されてやらなきゃならんことがいっぱい溜まっていたので、 今日は午後の時間を使って少しでも雑用を片付けることに。 まずは銀行へ行って水道料金の振込みを済ませてからルネで昼飯。 そして そのまま髪の毛を切りに行きました。 ちょっと空模様が怪しかったのですが、私がサロンに入った瞬間 超大雨。 うっひゃ〜〜。何たるグッドタイミング。 それにしても雷も鳴りまくってるし、尋常じゃない大雷雨です。 滝のように降り続ける雨を店内から眺めつつ、 そしてもちろん髪を切られつつ、顔見知りの美容師さんとおしゃべりタイム。 相変わらずのラーメントークに花が咲くわけですが、 ここの美容師さん、 「あくせくして・・・する」 をどうも間違って覚えていらっしゃる模様でした。。。 |
| 2004年09月23日(木) 秋分の日はalwaysジャンクフード いろいろ枯れちゃったよ、どうもこんばんは、伯耕です。 HPトップの写真、「かわいい」となかなか好評なようでありがとうございます。 カナダで美しい景色などもたくさん撮りましたが、 個人的にはこれがベストショットであります。 「秋分の日」で当然のように大学は休み。 久々にお昼近くまでグダグダと寝ておりました。 そして「笑っていいとも」も終わってしばらく経った午後2時前、 ああ、腹が減ったなあ。 でも大学生協は今日は確か午後2時まで、 ・・・ とここで俺は気づきました。 そうだ! 牛丼食いに行こう!!! 火曜日から「すき家」で牛丼の販売が再開されていたのを思い出しました。 ちょっとワクワクして自転車に乗って百万遍のすき家へ。 そして、到着してみれば 大混雑。。。 う〜ん、再開から2日経った今日もすさまじい人気です。 周りの店の様子を見ても「すき家」一人勝ち状態。 というわけで、ちょっと並んだ後、(←※ありえない) ようやくカウンターに着席して「牛丼サラダセット」をオーダー。 さあ、食うべ食うべ。 ・・・ ・・・ ・・・ 牛丼だぁ。(←※もはや表現ワンパターン) ああ、久しぶりの味。 俺のだけだったのかもしれませんが、ちょっと肉は少な目ながら、 御飯にまとわりつくまろやかな脂分が懐かしのあの味です。 以前の牛丼よりもさらに「うし」的な香りが強くなり、赤身も増えていましたが、 いやはや、それでもやっぱり美味しかったです。 牛丼に満足しつつ、帰宅してしばらく在宅ワークした後、 仕事のために兵庫県某市へと向かいました。 もちろん 「阪急電車の急行」に乗って。(※別窓) さすがは阪急電車、急行は速かったです。 昨日の「トリビアの泉」見てなかった人は意味不明なネタでゴメンなさい。 1時間ちょっとで仕事場の最寄り駅に到着し、 職場で食う夕食を買うため、仕事場近くのケンタッキーへ。 とりあえず ナゲットとポテトとコーヒーが欲しかったので、全部単品で頼もうとしたところ、 店員さんが親切にも 「セットの方がお得になりますよ。」 と教えてくださったため、「スマイルナゲットセット」を注文、 ちなみに 俺の欲しかったのはナゲットとポテトとコーヒーだけだったのですが、 ・・・ 変な猿の絵のついたお弁当箱 を強制的に受け取らされました。 むむむ、24歳の独身男がこれをどうやって使えばいいのだ??? 困り果てた挙句、職場の事務さんの女性にさしあげようとしたのですが、 丁重に断られました。 どうしても使いようがねぇ。 ああ、お弁当なら自分で作るさ。(←※ものすごく痛い人) ちなみにこのケンタッキーですが、 レジに並ぶ列、俺の後ろに並んでいたのは 典型的神戸ギャルっぽい女性 うひゃ〜、これはすごい。 そんな彼女、携帯電話で誰かとひたすら話していたのですが、 |
| 2004年09月22日(水) 温かいコーヒーを飲みたいんじゃ 劣化ウラン弾を許せない伯耕です。どうもこんばんは。 今日のエンピツの総合ランキング1位が 「週間@田代まさし」なところにタイムリーさを感じる初秋です。 昨日も結構飲んで寝てしまったのですが、 今日は午前中は出席義務授業ではなかったため、久々に8時間睡眠。 今日は二日酔いも無くすっきりと起床であります。 ルネは結構込んでそうなので、中央生協で昼飯。 野菜と魚の健康セット(※小鉢系)を頂きました。 ええ、一日の始まりの食事はしっかりと取る男です。 だって、健康系ですから。 じゃあラーメンの頻度を減らせとか言わない。(←※ダメ) というわけで飯を食い終わったら医学部へレッツゴー。 午後の医学部の講義は消化器内科、消化管免疫について。 慢性胃炎、慢性C型肝炎あたりについての免疫応答の話だったらしいんですが、 ・・・ ・・・ 眠い。 ああ、なんだか良くわからねぇ。 でも試験に出るかもしれないので頑張って起きてなければ。。。 そんなわけで眠気と戦いながら3限終了。 眠気を覚ますためにも温かいコーヒーでも飲んでくることに。 医学部講堂入口にある自動販売機コーナーへ向かいました。 ここでお気に入りの「有機栽培豆コロンビア(150円)」を飲むのだ。 自販機コーナー到着。 しかし財布を開けてみたらほとんど硬貨がありません。 まあいいや、1000円札で払おうと思ったのですが、 よく見てみればこの自販機、 1000円札挿入口がありません(泣)。 むむむ、どうしよう。 しょうがないので、隣りの自販機でなにか買って1000円札を崩すことに。 まあ余分なジュースになりますが、持って帰って家で飲めばいいやと。 というわけで、隣りの自販機に1000円札を挿入。 ・・・ しかしランプがついてくれません。 よ〜く見てみれば つり銭切れ。 むうううぅ。自販機よ、俺にコーヒーを飲むなというのか。 暖かいコーヒー求めて、いったん臨床講堂を出て、 京大病院内、臨床研究棟の入口の自販機コーナーへ。 さあ、ここなら1000円が崩せるはずだ! ・・・ またまた1000円札挿入口がありません。 え〜い(泣) だんだん悲しくなってきましたが、その隣りの自販機で ようやくようやく冷たい缶コーヒーをゲット。 そして念願の100円玉が手に入りました。 さあ、こんどはその100円玉を持って臨床講堂へ戻ります。 そして臨床講堂の自販機コーナーで、ようやく「有機栽培豆コロンビア(150円)」ゲット。 苦労して、苦労して、ようやくゲットしたコーヒーの味は やっぱり自動販売機の味でした。 ああ、でも温かいコーヒーはなかなか美味しかったです。 今日はちょっと寒かったのでコーヒーの味もなかなか引き立っておりました。 さあ、このコーヒーで次の授業はスッキリ起きて受講できるぞ!!! と思いつつ、教室入口ロビーで友人とおしゃべりしていたところ、 ・・・ ・・・ 1時間半経過。 ひ〜ん、サボっちまった。。。。 コーヒーはおしゃべりを加速する役割になったようです。(←※ダメ) 今日の授業も終ったので小雨の中、時計台地下生協で文房具を買って帰宅。 さてさて、そろそろ腹が減ったぞ。 雨も降ってるし、外に出るのも億劫だし、まあ家で食いましょうか。 |
| 2004年09月21日(火) 食い倒れの大阪ナイト ヒゲだけ末続の伯耕です。どうもこんばんは。 そういや昔、特に練習もしてないのに短距離は得意だったことを思い出しました。 ええ、高校のグラウンド、スニーカーで100m、12秒ちょいを叩き出していた俺です。 その代わり マラソンはビリポでしたが。 一度、整形外科の先生に 「君の筋肉のつき方は異常だ」 と言われたことがあります。 長距離用の筋肉に比べて、短距離用の筋肉がアンバランスに多いそうです。 というわけで、4連勤の今日は4日目。 しかもよく考えたら今日は大学の授業もあったことを思い出しました。 ・・・ 自分が学生であることを忘れておりました。。。 ああ、完全に仕事人と化していた男24歳。 いいんです。仕事が俺の恋人なんです。(←※負け組) 昨日飲み会から帰ってきて、ようやく寝たのが午前4時過ぎ。 そして今日は1限から授業なため、午前8時くらいに起床、 4時間睡眠かつ二日酔いのまま、授業遅刻を覚悟で中央生協で朝飯を食いに行き、 完全和食セットを頂いてひとまず満足し、レッツゴー医学部講堂。 午前中は血液病学、今日は慢性白血病について。 成人T細胞白血病の発見の経緯のお話などは面白かったです。 授業が終ったらいったん帰宅し、自宅で「笑っていいとも」を見つつ、 昨日の分の日記をアップ。 そして 今日も仕事だぁ。 午後には京阪電車でレッツゴー大阪であります。 ロングシート特急にガッカリしつつも、京橋で下車し、JR乗り換え。 そして乗り換えた大阪環状線にて。 平日の昼でしたが、電車内はそこそこ込んでおりました。 車内に入った俺の目の前には1人分の空きスペースが。 ぉ、ここに座ろう。 着席体勢に入ったところ、 その席の右側の3人の方が、わざわざ右に移動して俺にスペースを空けてくれました。 おお、ありがたいありがたい、 ってなわけで右側の皆様に会釈しながら座ろうとしたところ、 左側にいた 金髪にミニスカートのばあちゃん さも自然なように右に少し動き、 せっかく空いたスペースの真ん中を占領。 ・・・ ・・・ 右側の皆様に苦笑されながら、結局下車駅まで吊革につかまって立ち乗車。 文句は言わないよ、日本人だもん。 仕事場に到着、そしてようやく仕事が終わってみればもう夜の10時過ぎ。 来た時には晴れていたのに外を見てみれば大粒の雨。 というわけで もちろん 飲み会だぁ。 最近こればっかりだというご意見頂いておりますが、 あんまり気にしないでください。むふ。 で 某海鮮系飲み屋で同僚と楽しく飲んでおったところ、 突然 店長登場。 私たちがあまりにもこの店に通い続けるので、 顔なじみになってしまった店長であります。 なんでも、いい魚が入ったので特別大サービスしてくださるとのこと。 普段はメニューに載せてない、いわゆる裏メニューだそうです。 さてさて、何が出てくるんでしょう。 ドキドキしながら待つこと数分 |
| 2004年09月20日(月) 禁断の会話 日本ハム戦を見逃した伯耕です。どうもこんにちは。 さてさて、仕事4連勤の3日目。 今日も午前中からレッツゴー大阪であります。 職場近くの横断歩道を渡ろうとしたとき、 若いカップルが路上駐車してあったスポーツカーに近づいていきました。 おそらく今からドライブデートですか。 ああ、幸せなやつらめ。。。 なんとな〜くカップルの会話を聞いておったのですが、 女「ほんま大丈夫なん〜??」 男「大丈夫だって、免許取ってないけどオヤジの車やし。」 ・・・ ・・・ 聞いてはいけない会話を聞いた気がします。 大阪市内で大きなウィングのついた白いスポーツカーには要注意です。 う〜ん、ナンバープレートを覚えておくべきだったのでしょうか。 そして職場にて。 今まで畑山隆則やら南原清隆やら、 いろいろな人に似ていると言われてきたこの伯耕ですが、 またしても新たなツッコミを受けました。。。 「伯耕さんって末続慎吾に似てますよね。」 ![]() 末続慎吾 ・・・ は??? 現実世界の私を知っている方は、 一体どこが似とるんじゃというツッコミ必至だと思われますが、 そりゃ言われた当人も全く同じです。。。 というわけで、聞いてみました。 |
| 2004年09月19日(日) ファッショナブル心斎橋 なんと今日はコーヒーを飲まなかった伯耕です。どうもこんばんは。 よ〜く考えたらこの前の土曜日から数えて 大阪で4連勤 であることが判明。 結局帰国してから全く休日がないことに気付いてしまいました。。 そういや帰国した次の日は1限から授業だったし。。。 そもそも、俺の次の休日はいつなのだ??? 調べてみたら 次に予定がない日は・・・ 11月7日(日)。 ・・・ ひ〜ん。 あと1ヵ月半、ようやく帰国後初の休日がやってくる・・・はず。 いいんです。ロマンスのない人は仕事と勉強に燃えるしかないんです。(←※言い訳) というわけで、今日も早起きして大阪に行って仕事してまいりました。 行きがけのJR京橋駅で久しぶりのICOCAチャージ。 入ってきた普通列車がボックスシートの快速型でちょっとラッキーでした。 そして職場にて5時間ほど勤務。 午後7時過ぎ、ようやく仕事終了。 あああ、腹減ったなあ〜〜。 というわけで ラーメンだぁ(←※変わってない人) 心斎橋の「サイカラーメン」に行ってまいりました。 さすがに最近、体がスタミナを要求しております。。。 元気の出そうなラーメンを頂いてそれなりに精力回復しました。 ラーメン屋を出て心斎橋筋商店街を地下鉄入口までテクテクと。 それにしても大阪有数の繁華街、ものすごい人出です。 そしてさすが、ファッショナブルな若者集団も目立ちます。 ああ、久々の目の保養やなあ。 そんなことを思いつつ、地下鉄心斎橋駅に降りるエスカレーターに乗ったところ |
| 2004年09月18日(土) コーヒーに入れちゃいけないもの ティオペペ大好き伯耕です。どうもこんばんは。 大学がない日は仕事デー。 今日も午前起きしてレッツゴー大阪であります。 しかし、その前に朝飯を食わねば。 というわけで、大阪へ向かう前に、百万遍の「すき家」へ立ち寄りました。 どうも関西での牛丼販売は来週火曜日以降の模様です。 店内でひたすら流れていたのはちょっと古めのJポップ。 かなり久々に小松未歩とか聞いたんですが、 「小松未歩」を聞いた瞬間 「名探偵コナン」が出てくるのは正常なのでしょうか。 逆に、「名探偵コナン」の主題歌といったら 俺の中では小松未歩のイメージです。そこ、古いとか言わない。 そんなわけで、蘭ねえちゃんに似てなくもない店員さんに代金を払った後、 京阪出町柳駅から一路、大阪へ。 今日もしっかり仕事をしてまいりました。ああ疲れた。 そして仕事も終了、時刻は午後10時過ぎ。 当然のように 飲み会だぁ。 ええ、仕事が終わったらこれしかありません。エンジョイタイムです。 仕事場からちょっと歩いたところにある鉄板焼きの店でワイワイがやがや。 ああ、これこそ人生です。(←※ダメ) ああ、やっぱりこれがなくちゃ。 そして時間は過ぎて午後11時過ぎ、京阪最終で帰るため、 先輩と共に店を出て、目論見どおり京阪最終急行で京都にカムバック。 そして先輩と別れて 次に俺がやるべきことは やっぱり飲み会だぁ。 今回は同課の先輩と共に京都・百万遍の某バーにてしっぽり飲み。 会話とお酒を楽しんでおりました。 話の中で、 「スターバックス」ではコーヒーに豆乳を入れることができるらしい という話題が出てきました。 しかし俺の酔っぱらった頭でそんな複雑な文を正確に聞き取れる訳がありません。 見事に聞き間違えておりました。 「スターバックス」ではコーヒーに糖尿を入れることができるらしい ・・・ ・・・ 遠慮しておきます。 ああ、ダメダメぇっと思ったところで、横にいた先輩、 やっぱり聞き間違えておりました。 |
| 2004年09月17日(金) 相変わらず麺を食うやつ チートスが好きな伯耕です。どうもこんばんは。 今日も1限から消化器病学の授業。納豆食って医学部へGo! 1限は「実質臓器の癌化に関わる遺伝子の働き」の講義だったのですが ・・・ ・・・ 眠。 しかもコンタクトなので寝ように寝られず。。。 研究者の先生方にはものすごくよく分かってらっしゃるのでしょうが、 いやはや途中から何がなんだかチンプンカンプンです。。。 そして2限は食道癌についての講義。 「適当なスライドはメモしてください」 と事前に言っておきながら スライド送るの早すぎです。 書こうとした瞬間には次のパワポに変わってるし。 食道癌自体は興味深かったのですが、なんか今日の講義はイマイチ。 結局そのまま南部生協で昼飯を食って帰宅しました。 日曜から雨が降るらしいので今のうちに洗濯をしてしまい、 ちょっと小腹が減った午後4時過ぎ、 いよいよ、帰国後楽しみにしていた 「ますたに」でラーメンだぁ。 背脂醤油の京都ラーメン発祥の店、 そして50年経ったいまなお貫禄の旨さを誇る北白川の名店であります。 私の中のランキングでは間違いなくトップ3以内は確実。 この時間なら行列もなく、それでも結構込み合った店内でラーメンを注文。 数分後、オーダー到着。 ・・・ ・・・ ああ(感動) やっぱりこれが「ますたに」の味です。 食べる人が食べれば何の変哲もない普通のラーメンなのですが、 スープ全体に奇跡のように出まくった鶏ガラの旨味、 そのスープは食べ進むたびにまろやかに、そしてピリ辛に味を変えていきます。 いつものように何も考えずスープまで完食。 さすがは「ますたに」、その圧倒的な旨味は貫禄モノです。 その後、買い物をして帰宅しました。 |
| 2004年09月16日(木) 聞こえてくる謎の女性の声 手を火傷した伯耕です。どうもこんばんは。 だって、普通そっちに回したら水が出るはずなんです。 今日も1限から血液病学の講義。 朝7時半に起きて超久々に自宅で納豆の朝食を食って医学部に出かけました。 ここで突然ですが、ドクターの白衣には、 大きく分けてコート型とケーシー型の2種類があります。 まあマニアックなのを上げれば、 千葉白衣 ってのもあるらしいですが。 話を戻せば、 コート型ってのは上から羽織る良くあるタイプ。 ![]() コート型白衣 そしてケーシー白衣はそれ自体が半そでの服のような白衣。 機動性に優れているため、研修医の先生などはよくこれを着ておられます。 ![]() ケーシー型白衣 ・・・ 他に画像が無かったんです。。。 私の中のイメージでは、どちらかというと年配のお偉い先生はコート型、 若くて走り回っている先生がケーシー型というイメージだったのですが、 今日の担当の先生、 ケーシー姿の年配の先生。 ・・・ 非常に申し訳ないのですが、 年配の先生が聴診器も何も無しでケーシー白衣を着ていると、 マッサージ師さん みたいに見えてしまうんです。ごめんなさい。 そんなマッサージ師さん風の先生、 さて、どこの先生やろ?? 担当表を見てみたら、 教授。 ・・・ 申し訳ありませんでした。。。。 そんな教授講義、今日は急性白血病について。 白血病細胞と正常細胞の分化・増殖の違いを利用した化学療法など、 なかなか興味深い内容が続いていきます。 そして教授が講義室の学生に質問しようとマイクを差し出した その時 ・・・ ・・・ 聞こえる。。。。 一瞬講義室にいた誰もが耳にしました。 謎の女性の笑い声 講義室は騒然。 さらに耳をすまして聞いてみれば、謎のざわめきも聞こえます。 何なんだ??? ・・・ マイクの混線でした。 たぶん下の講義室の電波をマイクが拾っちゃってるんじゃないかと。 その後は教授が何か話そうとするたびに 謎の女性の話し声と妙なざわめき が問答無用で講義室に流れることになったため、 教授もついにマイクを断念。 非常に聞き取りづらい講義となってしまいました。むむむ。 授業が終ったら南部食堂で久々に小鉢系の飯。 その後生協で消化器内科、呼吸器内科、腎臓内科、血液病科の教科書を一括購入。 15,000円が飛んでいきました。。。。 ああ、でもこれだけ揃えて15,000円で済んだんならまだマシかもです。。 しかもなぜか「ブラックジャックによろしく9」も購入しちゃったり。 またしてもバイト頑張らなきゃならない義務ができてしまいました。。。 午後は久しぶりに兵庫県某市で仕事。 やっぱりカナダのお土産をばらまきつつ、楽しくやってまいりました。 仕事終了後、これまた久々に梅田に出て やっぱり久々に 新規ラーメン店開拓 して参りました。やっぱり定期的に新規開拓は必要です。 今日訪れたのは、梅田のHEP NAVIO裏側にある「岩龍」。 北海道ラーメンということで前から気になっていた店ではあります。 とりあえず入店してみたら 衝撃的に狭い店内。 き、キオスク2店分くらいでしょうか。。。 カウンター席に座り、イチオシらしい味噌ラーメンをオーダー。 しばらくラーメンができるのを待っていたのですが ・・・ ・・・ |
| 2004年09月15日(水) ただ今我が家はゴミ屋敷 寝る子は育つ伯耕です。どうもこんばんは。 ちなみに去年の午後9時過ぎ、私は道頓堀にいました。 さてさて、昨日の楽しい飲み会から帰宅後、 自宅で再び独り酒し、午前3時にはベッドでクタッ。 ・・・ ・・・ ん? もう朝か・・・。 時計を見てみれば 午後3時半。 ・・・ やったぜ睡眠時間12時間半。 時差ぼけのためか、帰国後睡眠時間の短い日々が続いていたのですが、 今日の眠りでダムは満タンになった模様です。今日が休みでよかった。。。 それにしても一日の活動時間が相当短くなったことは否めないので、 シャワーを浴びて服を着替えてしゃっきりとした後、ちゃりんこでお出かけです。 まずは大学生協へ行き、文具系をいくつか購入し、 その後ルネで久々のお食事。 本日のチョイスは 鮭炊き込み御飯 焼きホッケ ヒジキと豆の煮物 切干大根の煮物 ああなんて和食チョイス。。 切干大根なんてまずカナダじゃお目にかかれません。 こういうものを美味しく食える日本人の感覚が大好きです。 その後、生協の書店で英語関係の書籍を購入し、 さらに銀行間でお金を移動してから帰宅しました。やれやれ。 自宅では明日の仕事の準備と家のお片づけ。 ええ、カナダから帰ってきていろんなものをぶちまけたため お土産が散乱し、服が散乱し、本や紙が散乱し ただ今ゴミ屋敷状態です。 それにしてもカナダで買ってきた「外国人向け日本ガイド」、 |
| 2004年09月14日(火) そしてまたいつもの日々 時差ぼけは英語で言うと「jet lag」、どうもこんばんは、伯耕です。 昨日の日記も一緒にアップしました。こちら(※別窓)からどうぞ。 昨日ベロンベロンに酔っぱらって寝てしまい、起きたのは午前11時。 いきなり遅刻の危機です。 3限は予習プリントを提出しなけりゃいけない授業ですが、 当たり前のように全く準備なんかしちゃいません。 二日酔いでムカムカする中、よっさよっさとシャワーを浴び、 ボケボケと服を着替え、かなり適当に予習プリントを完成させて、下宿を出ました。 まずは飯を食わねばならぬ、というわけで向かったのは すき家。 ええ、これもある意味日本の味です。 これもたぶん俺に感動を与えてくれるに違いありません。 ちょっと奮発して「キムチ豚丼大盛り(460円)」をオーダー。 さあ!食うぞ! ・・・(←食ってます。) ・・・(←さらに食ってます。) ・・・(←さらにさらに食ってます。) 感動は 460円分くらいでした。 まあ、すき家の味です。やっぱ1ヶ月じゃそんなに感動もないか。。 |
| 2004年09月13日(月) 違和感な1日 時差ぼけ伯耕です。どうもこんばんは。 昨日の午後2時半に帰国して、夜10時過ぎに 52時間のお目覚めタイムにようやくピリオドを打ったわけですが ・・・ ・・・ 午前5時過ぎに起床。 ああ、完全に時差ぼけです。生体リズムが狂ってます。 たぶん俺の視交叉上核はいまリズム修正に必死に違いありません。 しかしやっぱり眠いまま、1限の血液病学の講義に出席。 とりあえずいろいろな貧血があることがわかりました。。。 授業終了後の昼休み、トロント実習組4人で医局参り。 早い話が お土産配布タイム です。 まずは京大病院の某外科教授室へ向かいました。 手術日のため教授は不在でしたが、美人秘書さんがお出迎え。 私たちをトロントに送ってくださった教授にメイプルシロップとアイスワイン、 さらに教授室付き医局秘書さんにチョコレートのお土産。 さらに 同じ外科の医局へ向かい、トロント実習を手配してくださった秘書さんを始め、 医局にいた皆さん方にメイプルクッキーのお土産。 友人がお世話になった秘書さんにクマのぬいぐるみを渡しておりました。 その後、午後の授業はあったものの、帰国後の雑用がいろいろあったので帰宅。 家で一ヶ月ぶりの「笑っていいとも」を見ておりました。 午後は振込みやら買い物やらいろいろあったので自転車で街へ。 京都のダウンタウン、河原町方面へと出かけました。 さて、昼飯です。 というわけで ついに 帰国後初ラーメンと行きますか♪ どの店で最初に食うかカナダで結構考えたのですが、 まあ、無難な店が一番いいのだろうということで、 四条烏丸近くの「博多一風堂」をその舞台とすることに決定しました。 午後2時半過ぎ、さすがに混雑もひいてきたカウンター席で注文したのは 赤丸全部入り(1050円)。 ああ、何も考えずにこんな豪華なオーダーできるのも帰国後初だからこそです。 1ヶ月ぶりのラーメンを心から楽しむこととしますか。 そして数分後、「赤丸全部入り」登場。 さあ、食うぞ! ・・・ズルっ。 ・・・ズルズルっ。 ・・・ うめぇ。 ああ、一風堂のラーメンってこんなに美味しかったんですか。 カナダの生活で素材の味を生かしたシンプルな味つけに慣れていた私ですが、 このラーメンを食って、日本の複雑かつ重層的な旨味を味わう舌を 取り戻した気がします。 ああ、やっぱり日本の料理はうめぇ。 これからもガンガンラーメン食いまくります。 ・・・ ・・・ カロリーがカナダとちっとも変わってないことは気にしない。 その後、四条のジュンク堂書店に行ったり、三条のドラッグストアに行ったり。 それにしても京都の中心、三条通り、相変わらず人で賑わっています。 周りが全員日本人というのもまだちょっと不思議な感じです。 ああ、会話が聞き取れるよ。 街でしゃべっている人の言葉の意味がわかるというのはやはり嬉しいものです。 周りのどのひとの話すのを聞いても理解できる、 これはやはりすごく大きなことなんだなあと思いました。 というわけで、向こうから来た若いカップルの会話をちょっと聞いてみました。 |
| 2004年09月12日(日) 京の都へカムバック 寝てない伯耕です。どうも・・・こんにちは・・・。 というわけで、関空特急「はるか」車内です。 ちょうど隣りの女性の荷物に 「YVR(※バンクーバーのスリーレターコード)」 のシールが張ってあったので、同じ飛行機だったのかなと思って 話し掛けてみれば、やはり同じ飛行機に乗ってきたことが判明。 2週間のカナダ、ビクトリアでのホームステイを終えたところとのこと。 ホームステイはなかなか楽しかったようです。 私の友人のように 指定された部屋がいきなり地下室 とかいう事はなかったようです。 あ、そっちが普通じゃないのか。。。 彼女とは新大阪でお別れ、そして「はるか」は京都へ向け疾走します。 高槻も過ぎ、山崎も過ぎ、長岡京も過ぎ、 桂川を渡って 特急はスピードを落とし、 午後5時半過ぎ、 「はるか」は出発した時と同じ、京都駅30番ホームへと到着しました。 荷物を降ろし、 改札を出て 目の前にそびえ立つ京都タワーを見たとき、 帰ってきたぁぁぁ 本当に、本当にそう実感しました。ああ、無事着いた。 テロとか盗難とかなくて本当によかった。 その後、毎度お馴染みMKタクシーに乗って自宅まで戻りました。 1ヶ月ぶりの自宅、ドアを開けてみても変わったところは何もなし。 そして 郵便受けには おびただしい量の請求書 引き落とし分、入れておくのを忘れていたのでした。 ああ、なんかいろいろと面倒だ。。。 とりあえず荷物を降ろし、腹が減ったので飯です。 さて、日本について1ヶ月ぶりの飯、 |
| 2004年09月11日(土) さようならトロント、ありがとうトロント 結局ほとんど眠れなかった伯耕です。おはようございます。。。。 午前4時30分に布団から出ましたが、ほとんど寝てません。。 なんか頭が冴え渡っていて眠れませんでした。 しょうがないので荷物の整理をして、歯磨き、洗顔。 午前5時30分、先生と共に車に乗り込みダウンタウンを出発。 途中、いつもいつも通ったKing St.のTim Hortonsに立ち寄り、 コーヒーとべーグルwithバターを購入。 そしてスカイドーム横からGadiner高速道路に入り、 早朝のハイウェイを時速120キロで疾走。 20分後には巨大なトロント・ピアソン国際空港のターミナル1に到着しました。 車から荷物を降ろし、お世話になった先生ともここでお別れ。 1ヶ月間、本当にお世話になりました。 早朝とはいえ、結構込み合ったターミナル1。 まずはカナダの税金還付の手続きを済まし、 その後、チェックインカウンター近くのベンチで荷物整理をしていたのですが ん? なんか手がベタベタするぞ??? バッグの中を調べてみたら・・・ メイプルシロップ破損中。 ぎゃあああああ。 これは他のお土産に影響を及ぼしていたら大変です。 すぐに調べてみた所、被害はメイプルシロップを入れていたビニール袋内のみ。 3本入れていたのですが、割れたのは1本だけっぽいです。 割れた瓶はすぐに捨てて、他の2本も洗って別の袋に入れて処理完了。。 ああ、何とか被害は最小限に収まった。。。 その後、チェックインのためCゲートへ向かったのですが、 係員さんに指示されてEゲートへ。 着いてみたら チャイニーズの大群。 うひゃ〜〜。みんな中国語話してる〜〜。 これもしかして見かけだけで間違えられて 上海行きとかだけのカウンターじゃないですよね? そんな心配も抱えつつ、よく見てみたらアジア行きカウンターである事が判明。 経由地のバンクーバー行きカウンターではなく、 直接日本行きの手続きをしろということのようです。良かった良かった。 8時半出発の便だと言ったら係員さんが優先カウンターに誘導してくれました。 そしてようやくチェックイン。 荷物を測ってみたところ 思いっきり重量オーバー。 超過のままだったら数万円の超過手数料を取られるのでこりゃ大変。 せっかく整理したトランクを開き、機内持ち込み荷物に移したり、 友人に持ってもらったりしてようやくこれで規定範囲に収まりました。 良かった良かった。 その後、搭乗ゲートへ向かい、ボディーチェック。 てかなんで いつもいつも俺だけ厳しいんですか? もしかして外国人にはこの顔が テロを起こしそうな顔に見えるんですか? ベルトを外され、サイフのなかの物を全部出され、 シャツも半分脱がされ、ようやく解放されました。。 搭乗前にちょっとお土産を買い、 8時30トロント発、バンクーバー行きのエアカナダ131便に搭乗。 さあ 9月11日の出発です。 やべぇ、ドキドキしてきた。。 8時35分、飛行機はいよいよ動き出し、滑走路へ向けゆっくりと移動していきます。 そして8時50分、一気に後方Gがかかり、 AC131便はトロント・ピアソン国際空港を離陸しました。 一気に眼下に遠ざかっていくトロントの街。 1ヶ月間、本当にいろいろな事がありました。 ひたすらオペを見続け ダウンタウンを歩き倒し、 いろんな人に会って、 いろんな人と話して、 ものすごくたくさんの写真を撮って、 ステキな思い出をたくさん作りました。 ありがとうトロント。 この街で1ヶ月暮らしたこと、 俺はこのことを一生忘れません。 時間は午前9時、ということで 時計を3時間戻して次のバンクーバー時間である午前6時にセット。 時間が一気に戻ったのは不思議な気分です。。。 飛行機の中では寝ようと思っていたのですが、結局寝れず。 睡眠不足で頭がボーっとする中ひたすら景色を見ながらボーっと耐える事5時間、 飛行機は徐々に降下し、午前10時半、バンクーバー国際空港に到着しました。 はい、バンクーバーです。 俺にとって 鬼門のバンクーバーです。 詳しくは8月17日の日記(※別窓)をどうぞ。 前回のこともあったので、無事出国できるか相当警戒していたのですが、 指示されたルートに従って進んでいったら いつの間にか目の前に 「Duty Free Shop」 ・・・ あれ?? いつの間にか出国しちゃってました。 そういやさっき係官の前通ったけど、あれが出国だったのでしょうか。。 入国と違って恐ろしく簡単なチェックです。 さて、現在時刻は午前11時過ぎ。 正午の便でいよいよ大阪・関西国際空港へ向けて出発です。 その前に、サイフに残ったカナダドル18ドル、 これを今のうちに出来るだけ使い切らなければなりません。 ええ、頑張りました。 残ったらそれだけ損です。 |
| 2004年09月10日(金) トロント最後の金曜日 トロント出発まであと1日、どうもこんばんは、伯耕です。 いよいよ今日がトロント滞在の最終日。明日はもう出発の日です。 朝6時30分に起きて、薄暗い中、最後の荷造り。 シャワーなんかも浴びつつ、8時過ぎについにホステルをチェックアウト。 荷物を預けて病院へ向かいました。 いつものように病院への道のり。 さすがに1ヶ月通い続けて慣れたこの道も今日が最後です。 King Street沿いのパブレストラン、その後ろにそびえ立つCNタワー、 そしてダウンタウンの高層ビル街も今日で見納め。。 やっぱりいつものようにTim Hortonsでコーヒーを買って地下鉄駅へ。 そして病院到着。 今日はDr.Goldmanと、イケメンDr.Cohenのオペでした。 この前Dr.Goldmanには感動的な別れの挨拶をしたばかりにつき、 普通に麻酔医ポジションでオペ見学をしていたら、Goldmanに 「Back again!」 と驚かれてしまいました。。 今日は金曜日につき、いつも以上の手際よさで手術も進み、 午前11時過ぎにはどちらの部屋でもバイパスは終了。 最終日ということで、オペ室でお世話になった方々にできるだけ挨拶。 まずはもちろんDr.Goldman、そしてオペ看の黒人のおばちゃん、 機械整備士のAli、麻酔医のみなさん、 そしてオペが終わって出てきた Dr.Cohen(←※イケメン) 声をかけてみたら、相変わらずの百万ドルの笑顔で話してくださり、 最後にはオペ室の前で、ツーショット写真なんかまで撮っちゃいました。むふ。 ![]() Dr.Cohenと記念写真@オペ室前。肩組んでます。 大満足の写真を撮った後、部屋に戻ってしばらくネット。 そして昼12時半過ぎ、ようやくDr.Fremesの外来が終わったということで Fremesのオフィスへと入らせて頂き、彼にも最後の挨拶。 お忙しいところ言葉の不自由な私たちを受け入れていただき、 ありがとうございました。 ![]() 今日は使っていないオペ室内で撮った記念写真。将来の仕事場かもです。 ChiefのFremesに挨拶したら、これで病院実習は全て終了です。 3週間、冠状動脈バイパス術を見続けて、かなり知識が増えた実感があります。 これなら間違いなく、帰国後 「カナダに行って何を見てきたの〜?」 と聞かれたときに、胸を張って 「心臓。」 と言えるでしょう。(←※キショい人) その後、お世話になった病院を名残惜しく眺めながら、 バスで地下鉄の駅まで戻りました。 さて、本日のお昼ご飯ですが、 エチオピア料理 を食ってみようということになりました。 場所は地下鉄Wellesley駅からYonge St.をちょっと北に上がった所。 入口には確かにエチオピアの国旗がひるがえっていました。 昼飯ということで、肉と野菜のスペシャルディナーをチョイス。 さらに、絶対お勧めメニューのところにあった スペシャルコーヒー(10ドル) もオーダーしてみることに。 エチオピアのコーヒーは塩かバターを入れて飲むとありました。 コーヒー如きに10ドルも要求するとは一体どんなコーヒーなのでしょう。。 さあ、初めてのエチオピア料理です。 どんなのが出てくるんでしょう??? 期待して待ちました。 ・・・ 待ちました。 ・・・ ・・・ 遅い。。。 待てども待てどもなかなか料理が出てきません。 あまりの遅さに、 材料見つけるために狩りにでも行ってるんじゃないか との疑念すら湧いてきましたが、 30分以上経ったところでようやく料理登場。 巨大なお皿に各種料理が乗り、これをナンで包んで頂く模様です。 さあ、頂きましょう! ・・・ あれ? スプーンとフォークがない。。 ってことは 手で食えと。 ああ、さすがはエチオピア。 いけないことをしているようで食う前から何となくワクワク感いっぱいです。 肉料理は青唐辛子が衝撃的に辛かったですが、これまた旨い。 煮物チックな野菜料理もこれまた旨い。 いやはや、エチオピア料理はいいです。旨いです。 そしていよいよ食後のコーヒーです。 ええ、あのスペシャルコーヒー。 塩とバターを入れて飲むというエチオピア伝統のコーヒーらしいのですが ・・・ ・・・ やっぱり遅い。 ああ、待っても待っても来ない。 店の人に聞いてみると、今まさに炒っているとのこと。 そして一瞬その現場をのぞかせてくれました。 濛々と煙が出ているただ今焙煎中コーヒー豆。これは期待できそうです。 さらにしばらく経って、ようやくスペシャルコーヒー登場です。 蒸気機関車みたいなのキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!! な、なんかものすごい煙を吐き出すものがやってきました。。。 よく見たらそれはコーヒー本体ではなくて飾りの御香。 それにしてもあまりの煙にお客さん数人が咳き込んでいます。 ・・・ 客に迷惑をかけるメニューです。。 青銅のビンに入ったコーヒーは色も全く見えず、まさに未知のコーヒー。 1人分のちっちゃなカップに注ぎ、さあ、どんな味なんでしょうか。 ・・・ ・・・ ふおああああああああ。 ものすごい香ばしさです・・・。こんなの飲んだことねぇ。 だからといって焦げ臭いことは一切なし。 かなり濃い目なこともあって、ものすごいインパクトです。。。 例えていえば 「焚き火」を飲んでる感じ です。毎度毎度わかりにくい例えですいません。 それにしても いつまで待っても 塩とバターが来ません。。。 これは待っても待っても本当に来ない。 塩とバターで頂く珍しいコーヒーなのに、なぜ来ないんだ??? |
| 2004年09月09日(木) 102ドルの罠 トロント出発まであと2日、どうもこんばんは、伯耕です。 午前6時に起きてみれば、外はかなりの大雨。 トロントに来てこれだけまとまった雨が降るのは久しぶりです。 しかし俺は確信しました。 雨は午後には止む! カナダに来て朝から天候が崩れたことも何度かありましたが、 不思議と夕方天気が悪かったことは一度もないのです。 今回もこのジンクス、通用するか。。。。 まだ薄暗い中、ホステルを出て外の様子を見てみれば、 ダウンタウンの高層ビルの上にもうっすらと雲がかかっていました。 そういえば早朝の高層ビル街を見られるのも今日を入れてもうあと3日。 いつものように地下鉄とバスで病院まで。 さすがに雨がきつかったので、いつも入るH-Wingからではなく、 バス停に近いメインのM-Wingの入り口の方から建物内を歩いて部屋に向かいました。 それにしても相変わらずでっかい病院です。。。 午前中は2例の冠動脈バイパス術を見学。 いつものように患者さんの頭の上の位置、 麻酔医ポジションで見学していたのですが、 しばしDr.の手技に注目していたところ、 クリップの外れた血管から突如 俺に向けて水鉄砲のごとく血が噴出。 ピュ〜〜〜! やべっ!と思って回避して、濡れるのは避けられました。。。 いやはや、本当に水鉄砲みたいだった。。 しかしもし患者さんが感染症を持っていた場合、 その血に触れるとこちらも感染してしまう恐れがあるのでなかなか危険なのです。。 この手術、普通の3本バイパスで終わるかと思いきや、 人工心肺離脱直前に左前下行枝に縫合した右内胸動脈に漏れが発覚。 散々再吻合した挙句、最後には糸を全部はずして最初からやり直し。。 えらい時間がかかってしまいました。。 隣のオペ室を見ると、バイパスは終わったはずなのに、 なぜか経食道エコーを使って何かやってるみたいです。。なんだろう??? ちょっと気にしつつ、昼飯のためにオペ室を出ました。 で 昼飯です。 財布の中を見てみたら 合計約2ドル。(※約180円) ・・・ ひ〜ん(泣) というわけで、本日昼飯抜き決定。 100ドルのトラベラーズチェックはあるものの、病院の店では使えません。 ああ、102ドル持ちながら昼飯が食えない男24歳ただいま独身。 しょうがないので部屋でメールチェックと日記アップをしつつ、 窓の外を眺めてみれば、いつの間にか雨も止み、真っ青な青空。 ジンクスの勝利です。 う〜ん、トロントの天気独特の特徴なのでしょうか。。 午後2時過ぎ、再びオペ室へ行ってみたら、 先ほどの隣の部屋のオペがいまだに続いていました。 低拍出のため大動脈内バルーンパンピングを補助循環に用いながら、 次から次へと襲ってくる不整脈と格闘中のようです。。 モニターを見てみれば、ひっきりなしにVT(心室頻拍)、VF(心室細動)の警告が。 除細動でVFを正せば今度はBrady(徐脈)の警告が出るという状態。 さすがに俺がここにいては邪魔だと思って、心配ながらも退散しました。。。 患者さん、大丈夫でしょうか。。何とか頑張ってほしいです。。 そして午後4時ちょっと前、実習は終了。 渋滞と下校途中で激しく混雑するバスに乗って地下鉄の駅まで戻りました。 Bloor駅で、買い物に出かける友人と別れ、いったんホステルに帰宅。 その後、荷造りをして、またまたThe Eaton Centerへ向かいました。 なんとかトラベラーズチェックを換金せなあかん。 Queen Street WestのCity TV近くを歩いていると、ものすごい人だかり。 何かと思って近づいてみれば・・・ カナディアン芸能人がいる模様。 おおお! 近づいて中をのぞきこんでみれば、ラジオの公開録音中。 パーソナリティーと話してるイケメンがそれっぽいんですが、 何せカナダの芸能人に詳しくないので、どのくらいすごいのかわかりません。。 |
| 2004年09月08日(水) ケンタッキーフライドチキンのように トロント出発まであと3日、どうもこんばんは、伯耕です。 あっという間の1ヶ月、時間の経つのは早いものです。 さてさて、今日は水曜、カンファレンスの日ということで午前5時起き。 6時にはホステルを出て、7時ちょっと前に病院到着です。 カンファレンスはドクターが自分の研究を発表する形式。 アジア系の某ドクターがマウスの大動脈を使って 内皮細胞障害のモデルを作るみたいな実験のプレゼンをやっていたのですが、 プレゼンが終わった後、チーフから意見が。 「この結果は人間には当てはまらないと思う。」 ・・・ 全否定。 ま、まあ、人間に応用できる部分も少しはあるはずだ!(←※フォロー) 研究内容自体は非常に興味深いものでした。 その後、カフェテリアで軽く飯を食ってから午前中のオペ見学。 午前中はDr.Goldmanのオペを見ていたのですが、 胸を開けてみれば、肺の真下に紙風船みたいなたくさんの泡の塊を発見。 先生に聞いてみると、これが「ブラ」とのことでした。 そういやちょっと前に覚えた記憶があるようなないような。。。 オペの最中、Dr.が血管にゾンデを挿入しながら 「What a disease!」(なんてひどい病変だ!) 続けて、 「Too much … Kentucky Fried Chicken! 」 一同爆笑 ・・・ なぜみんな笑ってる? 愛想笑いをしながら、しばらく笑える理由を必死に考えていたのですが、 多分、病変がケンタッキーのチェーン店みたいにたくさんあるということでしょうか。。 その後ドクターに 「日本にもケンタッキーはあるのか?」 と聞かれたので、たくさんあると答えておきました。 非常に和やかな雰囲気でオペが進み、いつの間にか完璧に終わっているあたり、 さすがはDr.Goldmanです。 午前のオペ見学終了後、いつものように食堂でハンバーガーの昼飯。 今日は初めてカップゼリーを頂いてみたのですが、 ・・・ 子供用かぜ薬の味がしました。 なんかオレンジシロップみたいな感じ。 しかも妙に硬いし。。でもまあ、まずくはなかったのでいいとします。 午後のオペが始まるまで、部屋でメールチェックと日記のアップ。 日本のニュースなんかを見ていると、さすがに帰国が待ち遠しくなってきました。 午後、オペが始まる前に、手術部エリアを独りちょこっと探検。 先生がいつも使っている、冠動脈造影を見るパソコンの前まで来て ・・・ これ、勝手に使って見ちゃっていいのかなあ・・・ いいのかなあ・・・ 周りには誰もいないし・・・ よし、見ちゃえ! ということで、クリックして冠動脈造影をいろいろ見ておったのですが、 ふと気が付いたら後ろに人の気配。 振り返ってみれば・・・ Dr.Fremes(←※ボス) ひえ〜〜、おこられたらどうしよ〜、と思っていたのですが、 自分が造影を見たあと、一対一でいろいろ説明してくれました。。 ああ、いい先生でよかった。。 午後のオペが始まるのがかなり遅かったので、 ちょっといろいろ帰国前の準備があることもあって、 4時過ぎ、オペの途中で今日は実習終了。 おそらくDr.Goldmanのオペを見学するのは今日が最後なので、 金曜のラストに先立ってGoldmanに感謝の挨拶をしておくことに。 オペ室前の廊下でDr.Goldmanを捕まえようとしたところ、 逆に彼の方から私たちを招き寄せ、いろいろ話しかけてくれました。 日本にはいつ、どのように帰るのか、将来は何科に進みたいのか、 日本の医学教育、カナダの医学教育、 そして自分が日本に行ったときの話など。 私たちに気を使って、ゆっくりとわかりやすく話していただき、 最後はその大きな手でがっちりと握手。 いやはや、3週間、本当にお世話になりました。 日本に帰ったらもっともっと英語と医学を勉強して、 先生のような素晴らしいドクターになりたいです。 地下鉄Lawrence駅からSt.Andrewまで向かい、いったんホステルに帰宅。 その後、最後のお土産を買いに、またしてもThe Eaton Centerへ。 ここで私たちをトロントに送っていただいた教授と、 学生を支援してくださった先生に、メイプルシロップを購入。 ついでに、ROOTSで お土産を入れるためのバッグ も購入。とてもじゃないですが大量すぎてトランク1つでは無理です。。 だってただいま メイプルクッキー問屋状態 ですから。 ああ、税関でメイプルクッキーに課税されたらどうしよう。 夜、こちらに来たらぜひ訪れてみようと思っていた、JAZZバーへ。 本場の演奏と雰囲気を体験してみましょう企画です。 というわけでQueen Street WestにあるREXへ。 トロント市内ではなかなか有名なJAZZバーとのことです。 というわけで、中に入り、カバーチャージ6ドルを支払って着席し、 正面がステージというなかなかいい場所をゲット。 時間は午後9時30分、いよいよニューヨークから来たカルテットのステージ幕開けです。 ドラムはトルシエ監督似の白人男性、 ベースはマルコビッチ風の南米系男性、 ピアノは少しジョンレノン入った白人男性、 トロンボーンはクリントン前大統領っぽい白人男性、 そしてフィーチャリングのボーカルはなんと アジア系女性 ええ、見るからに歌がうまそうです。 |
| 2004年09月07日(火) 迷子の迷子の24歳男 ラックトップ伯耕です。どうもこんにちは@Sunnybrook Hospital。 さてさて、労働者の日も終わり、今日からカナダは新年度。 そして私は早いもので実習最終週です。 というわけで、いつものように午前6時起き。 友人が寝坊しやがったため、私独りで病院に向かったのですが 地下鉄の車内で気づきました。。 ・・・オペ着忘れた。。。 週末は洗濯のためホステルに持って帰っていたのですが、 持ってくるのを完全に忘れておりました。。。 病院に着いたら、ちょうど先に帰った先遣組のオペ着が余っていたため、 今日はそれを使わせていただくことに。 さて、本日から、休暇を取っていたあるドクターが復帰されます。 その名もDr.Cohen. 休暇前にCohenのオペを見ていた先遣組の2人によれば、 ハリウッドばりのカッコよさ を誇る、若きテクニシャンらしいということで、 私としてもなかなか楽しみにしておりました。 そして、いつものようにオペ室に入ると・・・ Dr.Cohenキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! おおお!さすがにカッコいい! 例えるとしたら ハリウッドにデビューしたタイガー・ウッズ みたいな感じ。 オペも若いだけあって大胆かつスピーディー。 いろいろ話しかけてくれるし、いやはや、ステキなドクターです。 そんなCohenのオペを見つつ、隣の部屋でチーフのFremesのオペも見つつ、 午前中はほぼ最後まで見尽くして終了。 相変わらずハンバーガーの昼飯を食った後は午後の症例。 またしても患者さんの頭の上の位置に陣取り、 最初からずっとオペを見ることに。 さて グラフト採取も終わり、次は送血管・脱血管の挿入です。 まずは脱血管の挿入ということで、大動脈に穴を開け、 管を差し込んだのですが・・・ 俺は気づいてしまいました。 クランプ(止め金)してない・・・。 その瞬間、 俺の中で世界がスローモーションに。 ああ、血が上がってくる・・・ 上がってくる・・・ 上がって・・・ 噴出。 ビシャ!と音がして、血飛沫が目の前のビニールカーテンに直撃、 3人くらいが大量に血を浴びて、床も一瞬にして血溜まりに。。 執刀医は 「Oh, shit!」 と一言つぶやいて、すぐにクランプをかけて止血。 大量に見えて、実はそんなに出てはいなかったらしいです。。。 それにしてもビックリしました。。 しかし手術は問題なく終了し、 私たちも午後6時半過ぎ、病院を後にしました。 さて 今日は楽しみにしていたイベントがあるのであります。 それは ロブスターを食いに行こう企画。 ええ、ロブスターといえばアトランティック・カナダの名産です。 日本と比べてかなり安く食えるらしいので、これは食わなあかんと。 しかし、同行の友人は甲殻類がダメなので、 俺一人で先生が教えてくれた有名な店に向かいました。 まずは病院を出て、バスで地下鉄Lawrence駅へ。 ここで再びバスを乗り換えて、Avenue Rd.を目指します。 Avenue Rd.へ向かうバスの中で黒人のおばあさんに話しかけられました。 話を聞いてみたのですが、 すさまじい訛り で、何をおっしゃっているのかまったくわかりません。。 どこどこへ行くには、このバスでいいのか?って内容らしいのですが、 なにぶん俺もstrangerなので、よくわかりません。 おばあさん、次は運転士さんに聞いていますが、運転士さんも苦労している模様。 そこでおばあさん、通じていないと悟ったのか、 |
| 2004年09月06日(月) カナダ最後のホリデー 治安警戒度はオレンジ、どうもこんにちは、伯耕です。 さてさて、今日はカナダは「労働者の日」ということで祝日。 もちろん病院も開いてないので実習もお休みです。 朝8時過ぎ、まだベッドの上でグダグダしておったところ、 同行の友人がケベックから戻ってきました。 週末、VIA鉄道とバスを使ってモントリオールとケベックへの一人旅。 まあ無事に帰ってきて何よりです。 洗濯を済ませて昼ちょっと前に飯を食いに外へ。 一縷の望みをかけてIntercontinental Hotel前まで行ったのですが・・・ コスプレ集団はいませんでした。。 ああ、結局セーラーマーズには会えず。・・・無念です。 Union駅近くのTim Hortonsでランチセットを食い、 ここで友人とはいったんお別れ。 最後に残ったばあちゃんへのお土産を探しに、ハーバーフロントへ向かいました。 Union駅からYork Streetを湖に向かってテクテクと。 鉄道の高架をくぐり、横にCN TowerとAir Canada Centerを眺めつつ、 オンタリオ湖畔のショッピングセンター、 Queen's Quay Terminalに到着しました。 内部は各種ショップが連なり、なかなかいい感じです。 まあ、京都人の一部にしか通じない例えをするならば、 ちょっと高級なカナート洛北 見たいな感じ。地元ネタでごめんなさい。。 それでもここならお土産も見つけられそうです。 どうでもいいことなんですが、 ふとした拍子に日本の歌が口をついて出てくることがあります。 歩調に合わせてなぜか口ずさんでいる自分がいたり。 今日もQueen's Quay Terminalモール内をテクテク歩いている最中、 なぜか頭の中で 欽ちゃん仮装大賞のテーマ が流れ出し、エンドレス再生モード。 う〜む、よりによってなぜ欽ちゃんなんでしょう。。。 欽ちゃん仮装大賞のテーマソングを脳内BGMに、 モール内をテクテクと歩き回っていろいろな店を物色しましたが、 ・・・ 結局これだというお土産を見つけられず。。。 ↑優柔不断男 というわけで、別の店に行こうと思って York Street駅からストリートカーに乗り込み、街の中心部を目指すことに。 そして、Union駅到着。 ストリートカーを降りて、地上へ上がるエスカレーターに乗り込もうとしたとき 突然後ろから声をかけられました。 振り返って見てみれば・・・ キレイな白人お姉さん。 たぶん年は俺と同じくらいかそれともちょっと下か。 それにしてもなんかいろいろ荷物を抱えています。。 とりあえず、話を聞いてみると、 エスカレーターに一人では乗れないので、 一緒にタイミングを合わせて乗ってほしいとのこと。 一瞬心の中で あなた、どこから来たんですか・・・。 と思ってしまった、そんな思いを顔には微塵も出さずに、 「Oh, sure.」(※with ひきつった笑顔) と、快く引き受け、 手をつないでエスカレーターに乗り、 なぜか手をつないだままエスカレーターで上り、 やっぱり手をつないでエスカレーター終了。 女性は「Thank you.」と言いながら人ごみの中に消えていきましたが、 俺の頭の中では ? がグルグル巡回していたため、 果たして得をしたのかどうだったのかいまいち実感できず。。。 しかし、女性が去ったあとで、 もしかしたら新手のスリかも・・・ と思って財布を確認してしまった俺は 汚れた大人です。。 海外では常に警戒モードはオレンジな伯耕です。 でもたぶんあの人はいい人だったんだ。そうに違いない。 多分エスカレーターがない田舎から来ただけなんだ。そうに違いない。 そんな不思議な体験をしつつ、地下鉄に乗ってOsgoode駅で下車。 エスキモーやらイヌイットやらの製品を扱う Native Stone Artなる店に行ったのですが、 祝日休業。 むむむぅ・・。 しょうがないので、Queen Streetを東へ向かい、 もう何度目かわからないThe Eaton Centerへ。 そして、ここの地下フロアにあったカナダ製品を扱う店で、 ばあちゃんへのお土産もゲットしてしまいました。 結構値は張りましたが、そのへんはいつもの恩返しということで。 再びどうでもいいことなんですが、 こちらにくると、日本語Tシャツ着ている人が結構います。 たぶん意味など何もわからずに着ておられるのでしょうが。。。 今日もThe Eaton Center内をテクテクと歩いていると 向こうからかなり太ったおじいさんがやってきました。 はちきれそうなくらいピチピチのTシャツ、 |
| 2004年09月05日(日) Teriyakiにチャレンジ やっぱりちょっと風邪気味の伯耕です。どうもこんばんは。 さて、3連休の中日。今日は何をしましょうか。 朝9時過ぎに起きると、 ちょうど同室のオランダ人女性、ジョイスもお目覚めの模様。 話を聞いてみれば、彼女は今日ナイアガラの滝観光に行くとのこと。 「霧の乙女号」には絶対乗るべしとアドバイスしておきました。。 午前11時ちょっと前、Tim Hortonsで朝食代わりのランチセットを頂き、 まずは地下鉄に乗ってガーディナー陶器博物館へ向かうことに。 降りる駅はMuseum駅のはずなのですが、 何も考えずにぼ〜っと行動し、 ぁ、降りなきゃと思った駅で降りて地上に上がってみたところで 一つ前のQueen's Park駅で下車していたことに気づきました。。 ああ、なにやってんだか俺。 風邪気味のせいでちょっと頭がぼやけております。こりゃいかん。 そして、地下鉄一駅分テクテクと歩き、 ようやく博物館前にたどり着いてみれば 改築につき休館中。 ・・・のおお(死)。 博物館へ向かう途中、Queen's Park内を歩いていたときに、 なぜか連続して道を尋ねられました。 最初は学生と思われる黒人男性、次は南米系の一家。 ええ、道を尋ねられるようになるなんて ついに俺も リアルトロント人に見えちゃってますか? ただし 俺がしゃべりだした瞬間、向こうが 「やばい、聞く人ミスった・・・」 という顔になったような気がしたのは気にしない。 まだとっさの英会話には慣れていないんです。文句あるか。 結局ガーディナー陶器博物館が見れなかったので、 しばらくBloor通り沿いの書店で時間をつぶし、 正午になって近くにあったバータ靴博物館へ向かいました。 Bloor通り沿い、靴の形をイメージしたひときわ目に付く建物内に入れば、 内部は近代的にまとめられていてなかなかいい感じ。 入場料6カナダドルを支払って、館内に入りました。 階段を下りると展示されていたのは、さまざまな有名人愛用の靴(※本物)。 マリリン・モンロー、タイガー・ウッズ、マイケル・ジョーダンなど、 彼らが実際に履いていた靴がケースに入って展示されています。 テレビの中、映画の中でしか見たことがなかった人物の靴を前にしてみると、 なんか、その人が突然リアルな存在になってくるような気がします。 さらに奥に入れば、古今東西、靴の歴史を紹介するコーナー。 パピルスでできたエジプトの靴から、中世の靴、インドの靴、 さらには日本のわらじや下駄まで展示されており、 靴をテーマに絞った民族博物館のごときでなかなか楽しめます。 さらに上に上がればここは映画コーナー。 目の前に展示されている靴に秘められたドラマが放映されていました。 靴はチャーチルの靴だったり、再びタイガー・ウッズだったり。 さらに後ろには、ダイアナ妃やジミー・ヘンドリクス、 それにマドンナの靴なども展示されていました。 ダイアナ妃はお気に入りの靴は必ずスペアを持っていたとのことです。。 そしてドアを開けてみれば、そこはもう出口。 靴を見ただけでしたが たくさんの有名人に会ったような気がしました。 いやはや、なかなか面白かった。。 そんなわけで、博物館を後にして、地下鉄St.George駅からUnion駅へ。 ええ、いよいよ日曜のUnion駅です。 はやる心を抑えてIntercontinental Hotel前へと向かってみましたが、 ・・・ コスプレ集団はいませんでした。。。 ああ、セーラーマーズばあちゃん、一目でいいから見たかったのに。。 最後の可能性を信じて、明日も昼過ぎに見に行ってみます。 その後、いったんホステルに帰り、 明日から金曜のチェックアウトまで最後の宿泊費を支払ったところで、 再びテクテクと歩いてThe Eaton Centerへ。 さあ、ちょっと腹が減ったぞ。。。 何を食いましょうか。 というわけで、今まで見て見ぬ振りをしてきた Teriyaki を頂いてみることにしました。 ええ、街中至るところで見かける、カナダ人にとって典型的な Japanese Food とのことです。。。 というわけで、いかにもファーストフードな店で Chicken & Shrimp Teriyakiをオーダー。 そして出てきた料理、まずは一口・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ファーストフードなのに まずい。。。。 もう一杯!(※青汁風)は絶対に勘弁です。 う〜む、そもそもこんなものなのか、それとも店の選択を間違ったのか。。 ま、まあ文で説明すれば 鶏肉と小エビと野菜の油炒めの乗ったパサパサのライスに 甘い汁をドバドバ掛けたもの ぬ〜〜、これはいったい何じゃ。 店の看板には from Japan とか書いてありますが、少なくとも日本で見たことはありません・・・。 そもそも、厨房で実演販売的に作っている人たち、 明らかに中国人だし、 使っている調味料見てみると、 やっぱり漢字しか書いてないし、 日本人から見れば日本料理とは程遠いもの。 しかも これはこの前先生から聞いた話なのですが、 |
| 2004年09月04日(土) デンジャラスゾーン突入! 追っかけは時には恐怖であることがわかった伯耕です。どうもこんにちは。 今日から週末3連休。 さあ、どこへ出かけましょうか・・・ という前に 風邪を治さなければなりません(泣)。 ああ、のどが痛い。咳が出る。熱はありませんが。 近くのドラッグストアで買った風邪薬を飲んで寝込んでしまい、 そして起きたのは午前9時過ぎ。 いつも4時台、5時台起きであることを考えれば、久々の朝寝坊です。 友達はケベックへ出かけてしまったので今週末は完全に俺一人。 さあ、久々に独り旅の雰囲気でも味わいましょうか。 というわけで、どこかへ出かけようとモソモソと身支度をしていると、 同室のシンガポール人の若者が突然ギターを取り出し、 「俺の歌を聴いてくれないか?」」 と言って、一方的に歌い始めました。。。 なんかよくわかりませんが、とりあえず熱い男です。。。 20分ほど歌を聴かされて、ついでに 「日本人と韓国人を顔で見分ける方法はないのか?」 と、これまた厳しい質問を食らって右往左往しているうちに、 彼も時間がきてホステルを出て行きました。。。 ・・・ この世界にはいろいろな人がいます。 ああ、ユースホステルは面白い。 正午過ぎ、ホステルを出て、Tim Hortonsで昼飯を食いながらどこに行くか物色し、 結局西のハーバーフロントにあるFort Yorkを見に行くことに。 カナダ建国前にイギリス軍が築いた砦跡で、 現在はトロントの史跡となっているとのことです。 というわけでFort Yorkまで歩きでレッツゴー! ・・・ ・・・ 暑い。。。 目もくらみそうな日差し、立っているだけで体力を奪われるような暑さです。 それでもFront Streetをひたすら西へテクテクと、 Bathurst Streetとの交差点を曲がり、線路を横断して、 ようやくFort Yorkらしきものが見えてきたところでさらにそれを一周し、 この前行った博覧会場(Canadian National Exhibition)の近くに ようやく入り口を発見。 ・・・ かなり歩きました。。。 やっとのことでFort Yorkへの入場路入り口に到着し、 さらに駐車場らしき一帯をひたすら歩き、一番奥にようやく入り口を発見。 普通の家の扉のごとく小さなドアを開けると受付でした。 ここで入場料6ドルを払って、砦の中に入場。 ・・・ 平和な光景です。 砦といっても要塞チックな物は周りを囲む低い石の塀と、 所々に置かれた古い大砲くらいのもの。 厚い芝生に覆われた敷地内には英国風の小屋が点在していました。 受付でもらった地図に従って順番に建物を回っていきました。 点在する建物の内部はそれぞれ兵舎やら、上官の部屋やらになっており、 英国風の落ち着いた雰囲気に包まれています。 実は人気のない名所なのか、観光客があまりいないのもいい感じ。 Fort Yorkの歴史を紹介するビデオなんかも見つつ、 しばらく砦内をブラブラと歩き回って、さっき入った入り口から退場しました。 大都会の中に取り残されたオアシスのようでなかなか面白かったです。 さっき歩いてきた道のりを再びテクテクと歩いて帰りました。 時々頭上で轟音が響き渡るので、空を見上げてみれば アメリカ空軍、頭上で曲芸飛行中。 博覧会のイベントのひとつだそうで。 それにしてもなかなかカッコよいであります。 ホステルに戻ってしばらく休み、 3時半過ぎ、今度は近くのArt Gallery of Ontario(AGO)へ向かいました。 モネを初めとした印象派の特別展をやっているということで、 前から気になっていたのではあります。 週末ということもあって、館内はなかなかの混雑。 クロークで荷物を預かってもらい、 特別展入場料18カナダドルを支払って、いざ館内へ。 まずは一般展示を見学。 黄金の工芸品から宗教画、ポップアートまでゆっくりと見て回り、 さらにヘンリー・ムーアの彫刻群を見回しながら、 いよいよその奥にある特別展へ。 さらに混雑した特別フロアに入って、絵画を眺めてみれば・・・ あ、見たことある絵だ。。。 モネの有名な作品でした。。。 この他にも印象派を代表するターナーやウィスラーの作品がずらり。 同じ景色を違う画家が書いた絵がそれぞれ並べてあったりして、 画家による風景の解釈の違いもなかなか楽しめました。 気に入った絵の前に立ち、描かれた光景を頭の中でイメージし、 しばし 全部見たあとはそれこそ押し出されるような感じで出口から出たのですが、 それでも今日来てよかったです。げいじゅつはたいせつだ。 その後、Union駅前まで歩き、某土産物店に到着しました。 ええ、トロント滞在期間ももう1週間を切りました。 そろそろお土産をそろえなければなりません。 というわけで メイプルクッキー大量購入。 カナダのお土産といって、もっとも無難なものはこれしかありません。 レジに持っていったとき、店の店員さんに苦笑されたくらいの量。 そしてホステルに帰って改めて自分が買ったクッキーの山を見てみれば ・・・ お前はクッキー問屋でもやるのかってくらいの量です。。 これ・・・税関で止められたりしないんでしょうか。 バンクーバーの件もあるのでちょっと心配です。 ホステルに帰ってまたしてもしばらく休んだ後、 今度は夕飯を食いに、地下鉄に乗ってQueen's Parkまで出かけました。 この北あたりに先生お勧めのロブスターの店があるはずなんですが。。。 あるはずなんですが・・・。 はず・・・。 ・・・ よくわからん住宅地に迷い込みました。 なんか暗くなってきたし、変な人がウヨウヨしてるし、 はっきり言って 非常に危険な状況 かもしれません。 そういやトロントにはいくつか危険な地域があると読んだことがあります。 これはもしかして入り込んじゃった系かも。。。 とりあえず頭の中に地図を思い浮かべて、 西に向かえば地下鉄の駅があるはずだと信じて 乞食に追いかけられながら歩くこと十数分、 ようやく地下鉄Dupond駅を発見し、結局地下鉄でSt.Andrewに戻りました。 うひゃ〜、怖かった。。。 結局King Street WestのUltimate Cafeでパスタの夕飯。 久々に独りでビールをいただきました。 実はこちらに来て酒はあまり飲んでなかったりします。 風邪薬が切れてきたので、 レストランからの帰り際、ドラッグストアに立ち寄りました。 風邪薬をゲットした後、 なんとな〜く雑誌売り場に立ち寄ってみれば・・・ |
| 2004年09月03日(金) 侍の意地にかけても食い尽くす カナダの休日、どうもこんにちは、伯耕です。 さてさて、今日もひたすら病院実習です。 今日は金曜、循環器内科・心臓血管外科合同カンファレンスの日なので、 いつもより早く、午前6時にはホステルを出て病院に向かいました。 もちろんTim Hortonsに寄ってコーヒーとベーグルを買うのは忘れない、と。 いつものように早朝の地下鉄に乗ったのですが、 ふと前を見てみれば オペ着で地下鉄乗ってる〜〜!! 緑の半袖長ズボン、さらに聴診器まで掛けちゃった乗客がひとり。 どうもトロントでは全然普通の光景らしいです。。。。 ええ、というわけで 来週あたり、レッツチャレンジオペ着通勤♪ トロントのダウンタウン、高層ビル街を オペ着の東洋人が闊歩する予定、お楽しみに。 病院に到着後、カンファレンスルームで合同カンファ。 スクリーンに映し出される冠動脈造影を見ながら 手術適応かどうかを判断するのがこのカンファの目的とのことですが、 さすがに数十例の造影を見てきたこともあり 冠動脈造影はかなり読めるようになってきました。 お〜〜、なんかお医者さんっぽいぞ俺。 薄さや細さによる狭窄の部位や、バイパスポイントが当たるようになってきて ちょっと嬉しい自分がいたりします。むふ。 カンファレンスは1時間ほどで終了。 そして、これにて京大組先遣隊2人の医学生は実習終了です。 というわけで 記念写真タ〜イム♪ 心臓血管外科ChifであるDr.Fremesを中心に、 京大組医学生4人、しゃっかりと写真におさまってまいりました。 それにしても 外国人は写真の笑顔がステキです。 Dr.Fremes、日本人学生4人の真ん中でステキなスマイル。 あとで先生に聞いたら、欧米人は写真に写るとき、 自然に笑顔で写るよう幼い頃から仕込まれているようです。 そして、今撮ったデジカメ写真、その場で確認してみれば Dr.Fremesの2人横にいる俺、 笑顔が引きつってます。 ああ、まだまだ北米的スマイルを身につけるのは難しいようです。 その後、いったん部屋に戻り、 これから市内観光に出かける先遣隊2人にCNタワーの格安チケットを売りつけ、 そしてこれにて2人とはお別れ。 また1週間とちょっと後、医学部の講義@京都で会いましょう。 2人といったんお別れしたあとはオペ室へ向かい、 今日の症例の冠動脈造影を見た後、オペの見学。 午前中はいつものように冠動脈バイパス術、さすがに手順も読めてきました。 このあとこうするやろな〜、と思いつつ、当たったりするとちょっと嬉しいかもです。 こんな感じで冠動脈バイパスにはある程度詳しくなったがゆえに お昼休みに病院の部屋でネットをしていた時に発見した クリントン前大統領、バイパス術を受けるため入院 の記事には思いっきり反応してしまい、 やべぇ、冠動脈造影見てぇ。 ・・・ むむむ、バイパスするのはOMかな?Diagoかな?もしかしてLMT病変? やっぱりLIMAとsaphenous vein使うんやろか。もしかして完全動脈グラフト? 何本だろ?やべぇ、Y字とかやっちゃったりして・・・。 ・・・ ↑キモい人。 ああ、心臓血管外科実習組の職病病かもしれません。 でも誰が何と言おうと循環器系が大好き、 そんな自分がちょっと好きだったりもします。 ・・・ ↑さらにキモい人。 いいんです。。俺は地道に循環器に生きます。。。。 今日は金曜日ということで、午後の実習は免除。 部屋でしばらくメールチェックと日記書きをしつつ、 午後1時過ぎには病院を出ました。 地下鉄Union駅で降りて、近くにあったギリシャ料理屋で友人と昼飯。 チェーン店とはいえ、なかなかここも美味しかったです。 ギリシャ料理は米が食えるのが俺的にポイント高め。 飯を食い終わったら友人と共にUnion駅へ。 友人はこの週末を利用してモントリオールとケベックシティーに出かける模様。 え?俺ですか? 俺はトロントでお留守番です。 ええ、経済状態がなかなか厳しいことになっています。。。 しかも風邪ひいたし週末は寝て治さねば。 まあいいんです。 |
| 2004年09月02日(木) Welcomeを日本語で言うと? ちょっと風邪気味の伯耕です。どうもこんにちは。 さてさて、今日も予定はいっぱいです。 相変わらず朝6時には起きて、 パンとラズベリーを食って日記をアップして7時には出発。 8時前には病院に到着し、さあ、今日も実習です。 まずは今日の症例の冠動脈造影を見て、 オペ室に入ろうと思ったらシャープペンの芯がないことに気づき、 いったん部屋に戻ってみれば、 部屋では日本人ドクターの方が仕事中。 日本の大学病院のシステムや、北米のシステムについて、 いろいろと興味深いお話をいただけました。 お話も一段落したところでオペ室へ。 今日も冠動脈バイパス術が主だったのですが、 隣の部屋では20年前にバイパス術を受けた人の再開胸オペが進行中。 ・・・ えらい時間がかかっていました。 2度目のバイパスは、以前くっつけたバイパスを傷つけないよう アプローチをしなければならないので大変なのだそうです。。 午前中のオペが終わったら医学生4人で飯。 今日を最後に2人は日本へ帰るので、4人での飯は今日で最後です。 というわけで顔見知りになった厨房のフィリピンおやじにご挨拶。 そしたらフィリピンおやじ、 お別れの特別サービスとして ポテト大増量!! ・・・ こんなに食えねぇよ。 ええ、ありえない量でしたが、頑張って食いました。 ああ、腹がパンパン。。。。 いつもならば午後もオペ見学なのですが、 今日は先生に引率されてToront General Hospitalを見学。 Sunnybrook Hospitalからバスと地下鉄を乗り継いで、 Queen's Parkで下車、下りたすぐそばに病院はありました。 ・・・ でかいです。。 いやはや、さすがはTGH。有名どころは違います。。。 ここでTGHで研究をされている日本人ドクターの方にお会いして、 心臓血管外科研究室をいろいろと案内してもらいました。 ここで主に行っているのは細胞移植の研究とのこと。 心筋梗塞モデルラットの作成などの実験を見せていただきました。 ああ、やっぱり解剖知識は大切だ。 ある程度研究室を見せていただいた後は、 院内のスターバックスでコーヒーをおごっていただき、 病院の玄関付近で休息タイム。 トロントのいろいろな話題を教えていただきました。 その中で出てきた話題。 私たちがトロントに到着して2日目に訪れたWoodbine競馬場。 ここにはなんと1人、 日本人ジョッキー がいらっしゃるとのこと。 |
| 2004年09月01日(水) 潜入!トロント大学医学部 テーハミング伯耕です。どうもこんばんは。 さてさて、今日は病院実習はありません。 その代わりに ジャパニーズ医学生4人組、 日の出づる国の侍魂を胸に トロント大学医学部に乗り込んできました。 果たして海外ではどんな講義が行われているのやらと 医学生4人組、結構気になっていたのです。 病院で実習中に仲良くなったトロント大の医学生の女の子に、 聴講しても大丈夫そうな講義を教えてもらい、いざ、潜入であります。 講義は朝8時からということで、 8時少し前にトロント大(University of Toronto)に到着、 正門から入る道沿いにあったMedical Science Buildingに入り、 いざE3171講義室へ。 時間は7:52、 やばい、ちょっと遅すぎて入るの気まずいかなあ。。。 そう思いつつ、講義室の扉を開けてみたら ・・・ 教授以外、誰もいねぇ。 この集まりの悪さ、悪名高い我が大学以上です。。 なんか教授もちょっと準備をしたあとに教室を出て行ってしまいました。。。 それでも8時直前になってちらほらと医学生が姿を見せ始め、 だんだんと教室も埋まっていきます。 というわけで、 ジャパニーズ医学生4人組、恐る恐る教室入り口付近で ちょうど教室に戻ってきた教授に直接交渉を試みることに。 俺「すいません。」 教授「何だね?」 俺「我々日本の医学生ですが、一度カナダの医学部の講義を聞きたいのです。 聞いてもよろしいでしょうか。」 教授「Oh, sure.」 そんなわけで教授の許可も頂き、いよいよカナダの医学部の講義に潜入です。 むむむ、ちょっと緊張。。 さてさて、いったい何の講義なんだろうと思いつつ、 さっそく教授がしゃべりだすのを聞いてみれば ・・・ 心臓血管系キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! ええ、今まさにまさに俺らが実習している分野であります。 昨日の整形外科の講義はチンプンカンプンだったのに、 今回はスライドの助けもあって、大体何を言ってるかは理解可能。 ええ 思わず 自分が偉くなったように錯覚します。 実は専門単語を知ってるか知ってないかだけの問題なのですが。。。 あと、教授の口調がはっきりとわかりやすかったのもいい感じでした。 授業自体は心筋梗塞の合併症、大動脈弁疾患、急性大動脈解離について、 ポイントのみを広く浅くという感じ。 内容もほとんど私たちが知っているもので安心して受講できたのですが、 ここで受講しているのは最終学年(日本の6回生)の医学生たち、 カナダの大学のカリキュラムが非常に気になった私たちでした。 他の科目はすでに終わっているのでしょうか。。。 さらにさらに違うのは受講している学生の雰囲気です。 てか 寝てる人がいません。。。 ああ、さすがカナダの医学生は素晴らしい・・・ と思って感心しつつ、前の学生を見てみれば 思いっきり飯食ってる〜〜。 椅子に設置されたテーブルの上で、サンドイッチにコーヒーに。。 なんかいい香りがここまで漂ってきます。 |