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2002年02月20日(水) 復帰




惨めな話だ。
現実を甘く見ている奴は、出来ないことはないとぬかすけれど
同じ立場でものを言えとしか思えない。

ちょっと前までは生きているのもめんどくさいけど
死ぬのも怖いしなんて思って
しんどい毎日を送っていたけれど
いまはそんな風に考えなくなった。

私は夢も希望もないよなんて
一日中おもいながら
それでも何か
その先に何かがあるんじゃないかと
無意識のうちに期待してる。
それだけが
生きる糧になっているのかもしれない。

でも実際のところ
私には何もないんだよ。


2002年02月19日(火)

不公平だと思うことが
ひがみになってしまうのなら
その歪んだ感情をもてあますこと自体が
悪だというのなら
神様、私たちに救われるべき道はないのでしょうか

がんばるがんばるって
一体何を?
一体いつまで?
その先には何があるの?
私は一体どうすればいいんだろう


2002年02月17日(日) .


私のものはあなたのもの。
私はあなたのもの。


2002年02月08日(金) さしすせそ


歪んでいると思った相手の顔はまぎれもない自分の顔。
歪んでいると思った相手の顔はまぎれもない自分の顔。
歪んでいると思った相手の顔はまぎれもない自分の顔。
歪んでいると思った相手の顔はまぎれもない自分の顔。
歪んでいると思った相手の顔はまぎれもない自分の顔。

あたまの中でずっと繰り返してるのよ。
鎮れ!鎮まれ!鎮まれ!
私は私であって私ではない
だから
もういいから
お願いだから、早く沈めて。
この心に歪んだ何かを感じることに
嫌悪感
どうして私はきれいになれないのかなあ。
この心に歪んだ何かがある限り
私はいつまでも変わらずに
汚いままでいなきゃならない
気がついたらあったのよ。
物心ついたらあったのよ。
でもそれはすごくいやしい感情で
私をいつでも苦しめて
私を何処までも追い詰めて
私は私であって私ではない
かもしれないけど
やっぱり私は私でしかなくて
この心の中にある
重たいものは
時々腫れたりして痛いし
ホントにもうやだ。。。。


2002年02月07日(木) 2001.4.18.PC

見えない ものに
奪われた あなたに
見えるもの に
とらわれた あたしに
光を浴びせて
移ろいゆく記憶に
夢の世界に
愛し合う二人に
終わらない世界に
終わりゆく二人

ここで現実を見た悲しいあなたに
そして虚構の中にいる幸せなあたしに
最後の光を
移ろいゆく記憶に
壊れかけた世界に
愛し合う二人に
終わらない現実に
終われない二人


2002年02月03日(日) ...

もう限界かもしれない。
好きだけじゃずっと一緒にはいられないよ。
こんなに心が苦しいのは何ででしょう。
私は知っていたから。。。


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