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| 2008年02月29日(金) | 事故、その後 |
昨日ダンナは医者に行った後、仕事へ行った。医者から、体が痛いのは当たり前だから、市販の痛み止めでも飲んどきなさい、と言われたそうである。つまり、今の所、どこも悪いところは発見されていない。今朝、「もう治った！」と元気よく起きた。
そりゃ、気のせいだろう。きっとまた痛くなるに違いない！
ダンナは結構ご機嫌なのである。何しろ車は廃車なので、新しいのが買えるのだ。
でもねぇ、買えるっていったって、新車が買えるお金を貰えるわけじゃないだろう？良くて１/３。もしかしたら１/４くらいしか出ないかもしれないじゃないか！
が、金のことなど全く考えてないダンナは、元気に仕事に行った・・・私の車に乗って。やっと修理から帰ってきた私の車が・・・・・・
という訳で、私はまたもや足無し生活を強いられる。出かけなければいけない時は、愚息に運転手をしてもらう。めんどくさいったらありゃしない！
そうそう、愚息の愛車、イクリプスはとっくに無くなってしまっている。現在、愚息はナント愚息よりも前に作られたというニッサンのピックアップトラック（しかもスティックシフト）に乗っているのである。自分が運転できないせいか、スティックシフトって何か怖い。
| 2008年02月27日(水) | 誰が呪ってるの？ |
帰省してから、事故だけでなく色々なことがあって、息つく暇もないような生活を送っていた。日記やホームページのことはもう諦めようと思っていたけど、愚痴をこぼしたくなったので、誰も愚痴なんて読みたくないとは思ったけど、日記をはけ口に使わせて頂いた。
で、昨日の続き。
ダンナの車は廃車だそうである。修理不能。ダンナはちゃんと生きてはいるのだが、明日医者に行くそうである。
ダンナにぶつけたトラックは某大手会社の配達トラックではあるので、保険が払ってくれるだろうし、ダンナは取り合えず無事である。毎月事故に会ったとはいえ、誰も入院したり救急車で病院に運ばれたりしていないので、これはラッキーだ！と思うべきなんだろう。
でも、明日、ダンナが医者に行くまでは（体中が痛いと言ってるし・・・当たり前だけど）安心できない・・・やれやれ。
| 2008年02月26日(火) | 呪われてる？ |
去年の１２月、父の一周忌のために帰省した。ダンナに空港まで送ってもらった。混んでいるのでゆっくりと走っていたら、駐車場から出てきた車にぶつけられた。普通、駐車場から出て、目の前に車がいたら止まりません？
で、ダンナのトラックはボディショップ入りした。が、幸い私が日本にいたので、ダンナは私の車を使っていた。修理代は相手の保険会社が全額払うし、怪我はなかったし、私は何事も無く帰省できたので、良しとしよう。
１月、愚息が私の車を運転していて、赤信号で止まっていた時、後ろから追突された。ダンナのトラックの修理が終わったばかりで、今度は私の車が車庫入り。修理代は相手の保険会社が全額払うし、怪我はなかったのだから、良しとしよう。
でもね、でもね・・・
本日、私の車の修理が終わったとの連絡があった。ダンナは仕事だし愚息は学校なので、ボディショップの人が迎えに来てくれることになった。ボディショップまでデカい牽引トラックで連れて行ってもらうと・・・そこにダンナがいた。
通勤の途中、フリーウェイでデッカいトラックに追突されて、ボディショップまで牽引されてきたとのこと。
いくらなんでも毎月交互に事故に会うって・・・呪われているとしか思えない！
