DOTFAMILYの平和な日々
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2007年03月25日(日) 長きにわたる国家社会に寄与された・・・

先日、亡くなった父が国家皇室から勲章を貰ったということで、写真が送ってきたので、ホームページにアップロードしてみた。こういう勲章があるなんてこと、知ってました?私は全然知らんかった。でもさ、どういう理由で貰ったんだろうね?

「長きにわたる国家社会に寄与された活躍、功績にたいし、国家皇室より賜る最高の栄誉である」勲章だそうである。

う〜ん、これじゃ全然わからんぞ!

えっ、自分の父親が何やったかくらい知ってるだろうって?いやぁ、全然知りません。私は父は体育の先生だとばかり思っていた。体育の先生が何ゆえに博士の資格を持っていたり、頻繁に海外へ出張したりしていたのか、という疑問は無いでもなかったのだが・・・深く考えてませんでしたね。

父はわりとこういう物を素直に喜ぶ人であった。せっかくなら生きている内に貰いたかっただろうな。

それとも、こういうものは生きている間は貰えないのであろうか?明確な理由が表示されていないということは、毎年大量生産されている勲章なのであろうか?

・・・なんて、不謹慎?


2007年03月21日(水) えっと・・・まだいます。

大学の冬季集中講座を無事終えて、1週間の春休みを使って父の四十九日のために日本へ帰って、戻ってきてすぐ大学が始まって・・・ヒーヒー言ってます。書きたいことはたくさんあれど、宿題がたくさんあって日記を書く余裕がない!

明日はネイティブ(アメリカ人)の若者達を前にして、コンピュータのクラスでプレゼンテーションをやります。・・・そういうことをこの年になってやっている自分が信じられない。

いやぁ、コンピュータって・・・わけわからんですね。

そうそう、今日は目の手術のためにダンナを病院へ連れて行きました。
レンズをプラスチックのに取り替えたそうです。
ああいうのって、簡単に取り替えられるわけ?

愚息に言ったら、「プラスチックに取り替えたって・・・これまで木製のでも使ってたの?」

う〜ん、木製ってことはないだろうけど、あれって何でできてるもんなんですかね?・・・いや、良いです。この上生物学にまで手を伸ばしたくない。


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