|
堀井On-Line
| 7731, 閑話小題 〜ウクライナ戦争の現時点! −�� |
|
|
2022年04月30日(土)
民間衛星がロシア軍の動き「丸裸」に …偽情報拡散に対抗、戦争犯罪疑惑の捜査にも 4/29(金) 14:07配信 現時点では、ジャベリング、ドローンが、新兵器として多大な働きを 示しているが、見落とせないのが、スマートフォン等の撮影機材とネット。 これまでは、戦争現場の残虐なタブーだったが、今では、その場でネット上 に曝される。即座に、その責任者が追及される。顔写真が添付でもされれば、 当人の身の危険さえ考えられる。それも数十年先にも。ネット上の恐ろしさは、 一度アップされると、簡単に消去できないため、弱小国と侮れない。 援助は隣国を通して、NATOやアメリカから間接的に援助が可能。
≪ ◉ 国連によると、1975年以降、衛星などの人工物は世界で計1万2000基 以上が打ち上げられ、近年は年間1000基を超えるペースで増えている。 その多くが民間企業の衛星だ。電子部品の高性能化や小型化に伴い、衛星も 小さく、安価で製造することが可能になった。カメラの性能も向上し、民間 衛星でも地表の数十センチ大の物を見分けられる精度だ。 ◉ 以前は各国の軍や情報機関しか得られなかったようなデータが民間企業 から入手できるようになり、捜査すべき場所の特定や証拠の収集がしやすく なっているという。 ◉ 攻撃対象」懸念も 新たな問題も浮上しつつある。米専門家はワシントン・ポスト紙に 「交戦国が民間企業から提供されたデータを攻撃に使用すれば、その企業は 紛争当事者とみなされる可能性が高い」として、民間衛星が攻撃対象になり 得るとの見方を示した。 現在、ウクライナの特定の地点の画像を得ようと思えば、1日に100回以上 の頻度で得ることが可能だ。民間企業と20以上の国々の衛星がカバーしている からで、その間隔は短ければ数分、長くても1時間半程度だ。地上での何かの 行為を隠蔽(いんぺい)するということは、実質的に不可能だ。>
かつては国家が独占していた軍事機密に近いような画像も、今は多くの人が 目にするようになっている。今回、ロシアも米欧の側も、情報をコントロール することはできなくなっていると言える。 ロシア軍の残虐さは国際的にも異質だが、宇宙からは多数の衛星で、地上では 市民らがスマホで撮影した写真のSNSへの投稿で、白日の下にさらされる。 今後の紛争や戦争時には、軍隊の司令官はそうした監視の目を意識しなければ ならなくなるだろう。 ≫」 ―― ▼ 大義名分が有るか、無いか、それが問題である。今回のプーチン。 これが希薄なるが故に、時間とともに味方が離れていくこと、必定。 お飾りの政治の世界で、建前無しでは、無理の話。兵隊にも命が懸かっている。
・・・・・・ 6986, 閑話小題〜 年齢を重ねるにつれて 2020年04月30日(木) * 御隠居生活を重ねるにつれて… ◉ 兄から電話が入ると、‘姉か従兄の死亡の知らせ?’とドッキとする。 先日は千葉に住む三人の姉の一人から「新型コロナは大丈夫かと連絡が入ったが、 如何だ?」の内容。最近の想念は昔の苦い想い出が多い。血気の多い20歳、30歳 頃の軋轢。 けっこう毒の多い言葉を吐いてきたため、怨まれてきた。それさえ なければ折角の学びも、善行も?台無しと、何度も言われてきた。この毒があれば こその私と嘯いても、致命的なことが、あまりに多い。 ◉ 65歳時に順調と想えた事業人生を終えた。碁盤の白石が一斉に黒に替わった 感覚である。そこから、人生を振返ると、様ざまな、己の所業の裏表がクッキリ と見えてくる。これこそが人生最大の収穫。後悔もなし、残ったのが行蔵のみ。 何事も受止め方次第。問題は充実していたかどうか。<想いこみさ、人生は>。 どん底にこそ人生の妙味がある。
◉ 毎日のように、この新型コロナについて書いている。 書けど尽きない程、 事態は深刻で、あたかも戦時下のようだ。…リタイした御隠居の身なればこそ、 心労は少ないが、明日になれば一転の可能性がある。県内は、今のところ少ない が、潜在的保菌者は多いのだろう。人口移動の少ない城下町で、保菌者となれば、 差別、嫌がらせは辛辣になる。柏崎・刈羽原発で、数名の保菌者が出て、責任者 の御詫び会見があった。別に悪いことをしてないのみ、何ゆえに謝る必要がある のか。要するに風潮が、そうさせている。サービス、三次産業の従事者は、仕事 そのものが命がけ。
◉ 9年前から、近くのSC内のスポーツジムに通い1〜2時間の運動量を保持してきた。 ところが、この一連の騒ぎで、ジムが一時的?に閉鎖されて、困っている。 「身体は動かさなければ弱っていく」というが、「動ける範囲が動くべし」 動く行為は、自分自身から心がけないと不可能。 ジムの指導で、 <現在、動かしてる個所に意識を集中してください!そうすると 効果が数倍は上がる>という。これがポイントのようだ。 <一週間、継続している運動を休むと、元に戻すに数ヶ月を要する!>は現在、 実感していること。動ける内は動かないと。特に足の指先の管理は重要だ。 <ステイホーム>と言うが、近くの土手の運動までは、問題なし。
・・・・・・ 2019年04月30日(火) 6619,閑話小題 〜平成の終り * 平成、最後の早朝に… 今日で平成の年号が終わり、空気は少し変わることになる。昭和生まれ、 とりわけ団塊世代以上の世代は急に老け込んだ感覚になる。 平成から令和と、 昭和から平成への改元の意味と考え合わせると現時点の時代と、自分自身の立ち 位置が映し出されてくる。 あと2年足らずで、後期高齢者に区分され、自動車 免許証の返納を勧められるなど、ここで失われた過去の喪失感に遭遇する? ― せっかく改元の前日。少し難しい話を。 フロイトが、途中で自らの理論を大きく転換。新しいモデルでは、 ・人間の心は、心のコントロールセンターのような「自我」という部分と ・エロスやタナトスから出るエネルギーの集合体である「エス」というものと、 ・無意識のうちの心に住みついた、自分の親がいろいろな形で命令を出している 「超自我」という3つの要素からなると、唱えた。 この超自我というのが、普通の道徳感とはちょっと違っていて、エッチや、 これは不道徳な親にいえないことなどの意識レベルでブレーキになるもの。 フロイトのモデルでは、超自我というのが単なる道徳感ではなくて、無意識の うちに身体や心を反応させる状態をいう。 何でまた、こんな話をするかと言うと… 昭和と、平成を分けて、過去を 振返ると、究極で切り抜けた難題、この「超自我」が、その都度の判断と決断 で、自らを導いてくれていた。こういうのを血筋というのかも… よくぞ、 事なきをえて、切り抜けてきたとかと。 私の心の最後の拠りどころ… 「後味の悪くなることは避ける」が、この「超自我」だろう。いや「自我」? 毎日、書き続けている、この随想日記、その日の分は、「自我」。過去の蓄積分 が「超自我」。早朝のポタリングと、大手大橋でヒキチャリをしながら、地球の 芯からエネルギー補充のイメージが「エス」への充電。それとSJでのヨガもそう。 成るほど、一応、理に適っているのか。シネマ館と自室でみる映画も「エス」。 フロイトは、この「超自我」を振り払って、己が自由にならなくては!と いうのが言いたいこと。振り払えなかったことが、老年の後悔? それとも、 振り払い過ぎた後悔が、あいまみえる心の葛藤? 老いは悲しい! 出来なかった自分が悲しい顔をして、見つめてくる。それに、黙るしかない。 昭和の40数年は、「エス」に引きずられ。平成の30年は、超自我に… 「自我」「エス」「超自我」ですか。今度、この3者が対話方式で、語り合せて みますか。「熊」が自我。エスが「寅」で、大家が「超自我」とすると面白い? とすると「八」は何?。 心、ここにあらずの「天使」? それとも「悪魔」?
・・・・・・ 018年04月30日(月) 6256,閑話小題 〜デ * つれづれに 〜凡人の祭日 4月29日の祭日には、毎年、「競馬の天皇賞」「全日本柔道選手権」と、 「プロ野球」中継を楽しみにしている。 ところが、今年は日曜と重なり、 定番の「家について行ってイイですか」「お宝鑑定団」「そこまで言って委員会」 「新婚さんいらっしゃい!」が重なったため、12〜18時まで、数本の番組を同時 進行で見ることにあいなった。集中できない欠点もあるが、これが、生中継と なると、集中しやすいため、頭の切替が思いの外、出来る。WoWoWなどで、次々 と面白い映画や、ドラマ、ボクシング中継などを放送するため、早々に、見て 消すしかない。最近はDVDに移行して消してはいるが、それも溜まる一方。 寝室に‘お籠り用’に大型TVを入れて一年あまり経過するが、DVD録画の 数年分の録画分300本の録り溜め分もあって、非常に快適な自游空間に、あい なっている。で、どうするか?といえば、録り溜分の4〜5本を同時進行で見る ことで量を熟す。これも慣れ。で、昨日の柔道、プロ野球、競馬のライブなら、 お手のもの。さすがにゴルフ中継まで見る余裕はなかったが… だが、同時間帯に2本を録画していた。 自分でも驚くのが、見ても見ても全然、飽きないこと。特に映画の世界は、 よくぞ考えつくものと驚きざるを得ないのが多い。 それと世界の重量級の ボクシング。そして世界各地の大自然の光景。これこそ情報化の恩恵である。 20時早々に就寝した後の深夜の1〜2時に覚醒し、死者のポーズで、己の肉体 から離れる意識をもって、前日の触媒の情報を見つめ直す。その面白さも格別。 そして、起床をし、パソコンの前に座り、これを書き加えた後に、チャリ 散歩に出ていく日々…。 成るほど、これが第二の、第三の人生ということか。
・・・・・・ 2017年04月30日(日) 5889,閑話小題 〜愛人業とはね * 愛人業ですか 先日、投資業を餌にした女詐欺師が逮捕され、取調官の「職業は?」に対する 返答が「愛人業」という。寝技で篭絡しながら騙す男を「さお師」というが、 女は、さしずめ、「つぼ師」と思いきや、その言葉はない。クラブのホステスや ママは、半愛人関係を持つ客を何人か持ち、名刺に日付と暗号を入れておくとか。 〜ネットで、供述を検索すると〜 ≪ ☆ 山邉容疑者「投資するつもりなかった」 「つなぎ融資の女王」と呼ばれた山邉節子容疑者の逮捕から1週間。 取り調べに対し、「金を投資にまわすつもりはなかった」と供述していることが 警察関係者への取材でわかりました。 山邉容疑者は70人以上から少なくとも7億円を集めたと見られています。 取り調べには素直に応じ、聞かれてもいないことをよくしゃべるといいます。 ・「職業は?」(捜査員) ・「愛人業です」 「美容整形のために合わせて800万円使いました」(山邉容疑者) 62歳の山邉容疑者は、タイでは交際相手に38歳と偽っていました。 地元・熊本で山邉容疑者を知る人は・・・ 「色気たっぷりの男性に好かれるようなタイプだと思っていた。(交際相手の) 会社の玄関に畳ぐらいの大きいブロマイド、自分がきれいに写っている上半身と 全身の写真を貼っていたから、『おや!』って思った。女性としてきれいだから、 みんなに見てもらいたいのかなとは感じていた。近所の人もそう言っていた」 (山邉容疑者を知る人) 山邉容疑者は、熊本市内でかつて経営していたスナックで、客らの話を聞く うちに犯行を思いついたといいます。元本保証や高い利息をうたい、口コミや 愛人を通して出資者を募っていました。しかし・・・ 「7年ほど前に金を集め始めました。最初から投資したり貸したりするつもりは ありませんでした。ここまで広がるとは思っていませんでした」(山邉容疑者) 投資話は全くのうそだったことを認める供述をしているというのです。≫ ―― ▼ その金も、なる手の「さお師」に篭絡されて吸いとられていた。 事件が事件だけに被害者の映像が出てこない。篭絡した客に、ホステスが スナック、クラブの出店をさせる手法は、何処にでもある話。海外にに逃げれば、 大丈夫だろうと踏んでのことだが、まさか、全国ニュースで、ここまで騒がれる とは思ってもいなかったようだ。 現職の頃、あるクラブのママに、「あの娘、店を持ちたいみたいで、旦那探し をしているけど、あなた、どう?」と、囁かれたことがある。 これは最も危険 なケースで、暴力団系の金貸しに搾り取られるケース。土建屋など成金の泡踊り の典型事例になる。 <女の身体の真ん中へんに しんしょぶっちゃる穴がある>の都都逸がある… 父親の口癖に、<愛人だけは持つな!>があった。後後にツケがまわってくる のを多く見てきたからだ。 聞くところによると、<女子大生の2〜4年の定期 約款付で、20万だったが、今では不景気で15万まで下がっている>とか。 嘘か本当かどうかは定かでない。都会には、この手合いが幾らでもいるのだろう。 ・・・・・・ 2016年04月30日(土) 若者よ、外に出よ! ー�� 〜学生生活は人、人生の砂場遊び * 学生時代は、人生の砂場遊び〜 古希を過ぎて一年、人生をある程度達観視出来るようになってきた。 両親、家族、そして時代背景からして非常に恵まれていた。特に、20、 30歳代が高度成長期の真只中、時代の波間を順調に泳ぐことが出来ていた。 50歳代後半から65歳までは、9・11テロ、中越地震、刈羽沖地震、 リーマンショックの直撃を受け、止めが3・11東北大地震となり、事業閉鎖に 至ったが、何とか、最悪の事態はさけることが出来た。で、「人生のどの辺り が一番良かったか?」と問われると、「20〜45歳までは、どこもかしこも、 良かった」としか言いようがない。それでも、敢えて言えば学生時代、それも 3年、4年の2年間である。学生時代は、社会的ステータスなどを一切問わず、 様々な人との出会いが出来た。そこで、一番に恵まれていたのが暇である。 ≪ ー暇な大学生活のすすめー 『人生の教科書』 なかにし礼著 4年制大学への進学を強くすすめたい。・・ 出てすぐ、さあ給料だ、 保険だ、家賃だ、働け、といった生活になることを4年間遅らせられるという ことは、素晴らしいことだ。大学での4年間、この期間は純粋に友達と付き合い、 笑い、遊び、そして家に帰ったら本を読み、という、当然学生がそうあるべき 生活を送ることがとにかく大事だと思う。特に、本を読むこと。それが学生の 本分なのだから。試験問題に取り組み、解答を見て悩んだりする。その行為自体 は生活とは全然関係がない。しかしそういう生活と無縁なことをすることに よって、実生活には必要ではないけれど、人間にとって大事な何かが養われて、 培われていく。そして大学生活が終わると突然「生きるために必要なのは」 という生活になるわけだが、そうなったときに忘れなくても済む何かを、 4年間もあれば学べるはずだ。だから大学へは行ったほうがいい。 これはもう、心からそう思う。 ≫ ▼ 学生時代はモラトリアムという。この意味とは「執行猶予期間」で、 これを人生にあてはまるのならば、「実際には成熟した身体を持っている のに、社会にはまだでず、社会に出るまでの猶予期間」になる。 大学生活とは社会に出るための準備の場で、社会人への執行猶予期間になる。 そこで、自分を見つめ、自分の人生の目的を見つけるため、様々な読書、 各地の様々な人との付合いをし、鳥瞰、虫瞰、モグラ瞰を知り、その後の 人生を充実させることだ。人生でやりたいこと、方向を、主体的に探し、努力 することが重要だ。そう人生は、公園の砂場遊び、箱庭遊びのようなもの。 読返してみて、文章化しておいた価値・意義を、つくづく実感する。 ―――― 2001/12/20 青雲寮(わが青春)
|
|
|
|
2022年04月29日(金)
* 収拾しようのないウクライナ戦争 このウクライナ戦争の先行きをテーマにしようとネット検索をすると、書き たいそのままがシリアスに書かれていた。…何だろう、この既視感の感覚は! ウクライナの予測をはるかに超えた抵抗は愛国心というより憎しみによる怒り。 クリミア侵攻までは、さほど愛国心は無かったが、クリミア半島の強引な併合 の恨み辛みが国民に蓄積しており、全国的に<ロシアのやつ、必ず次がある > と、地方各地に自警団が出来ていて、侵攻の場合のシュミレーションをしていた といいう。侵攻直後に在日ウクライナ人が自国の友人に電話したところ、明るい 声と空気の高揚心がままが伝わってきたという。自国愛より、憎き敵と戦うと いう意思そのままである。それがあってこそ、世界中から義勇兵が駆けつける のである。 その辺りをコピペする…
『 まずはっきり言って、ロシアのウクライナ作戦は先が見えない。 2月24日攻撃開始時の作戦があまりにもまずかったせいで、 ・ロシア軍は戦車を600両以上、将軍クラスの司令官を10人弱、失っている。 ・ロシア陸軍が保有する戦車は全部で2400両、今回ウクライナに向けた ・将軍クラスの司令官は20名ほど。つまりウクライナ方面のロシア軍は、 通常の作戦行動が不可能になるほどの打撃を受けている。そしてロシアの 工業力では、迅速な補充は不可能だ。ウクライナ軍は守りに強い装備を持って いる。米国などから提供されたスティンガーという「携帯ミサイル」 (たった一人で持ち運び、発射ができる)で、ロシアのヘリコプターや軍用機を 撃墜し、ジャヴェリンという同じく携帯ミサイルでロシア軍戦車を面白いように 狙い撃ちできる。ウクライナ黒海沿岸に迫ったつもりのロシア揚陸艦は、 ウクライナ軍に撃沈されたし、ロシア黒海艦隊の旗艦=司令艦「モスクワ」 もウクライナ製ミサイルの餌食になって撃沈された。 ・第1次世界大戦以来の戦車の時代は終焉を告げているのに、ロシア軍はそれに 対応していないのだ。2010年代前半、5兆円相当も予算を上積みして装備を近代化 したはずなのに、将軍たちのマインドは第2次世界大戦での成功体験から離れて いなかったし、5兆円の相当部分を自分たちのポケットに入れてもいるのだろう。 ・ロシア軍はキーウ周辺から引揚げて、ウクライナ東部の完全制圧--これまでも 一部を実効支配――に目標を転じた。戦車がもう効かないから、大砲で集中砲火を 浴びせて、都市を「地表から消し去る」作戦に転ずるのだろう。しかし大砲を 発射すると、その位置はウクライナ軍が米国からもらったレーダーで探知。 ドローンも使ってその位置めがけて長距離砲、あるいはミサイルを発射して撃滅 することができる。 … … 7380,閑話小題 〜この見極めは難しい! ―4 2021年04月29日(木) <地方にも感染ドミノ波及 変異株置き換わり… 〜朝日新聞デジタル〜 * 国内外で…パンデミックが急拡大… 本格的パンデミックが始まった!か、どうかの瀬戸際が…現状。 TVではワクチンが本格的摂取され、何とか間に合いそうだと楽観的だが、 それは大本営の発表でしかない。 …それに比して流れてくるニュース映像は、 眼を覆いたくなるような悲惨なものばかり。そんな事より、目先の激減している 営業を続けてよいものかが、最前線の店主の悩み事。まだ、国からの資金援助が あるが、これも何時までも続くわけでなし。 私なら、早々に割切るが、撤退の 準備のない人たちにとって、ただ、自らの都合の良い想念に逃げ込むしかない。 毎日、流れてくるパンデミックのニュースは、見ていてだけで、息苦しくなる。 これは世界的大災害であり、軽いものではない。 〜‘国内外の現状’と、専門家予想〜 【◉ 新型コロナウイルスに感染して亡くなった人が、国内で1万人を超えた。 事態は好転するどころか期待のワクチンは後れをとり、海外の変異株が急拡大。 日本の感染状況は深刻さを増す。爆発的に感染者が増えた関西圏では、比較的 若い世代の死者も目立ちはじめている。「このままでは救える命が救えなくなる。 医療崩壊の兆しが見え始めている」 重症者を受け入れる大阪府内のある病院 の関係者はそう危機感を募らせる。 この病院では三次救急の受け入れを止め、 ICUもコロナ専用に切り替えたが病床は足りないという。】 【◉ 新型コロナウイルスは、特別措置法に基づく緊急事態宣言や 「まん延防止等重点措置」が出た都市部以外でも、感染が改めて拡大してきた。 コロナ対策を厚生労働省に助言する専門家組織は27日、全国的に新規感染者が 増えていると指摘。変異株については関西で8割、東京で4割を占め、今後、 全国的に置き換わりが進むと予想した。 変異株の割合は、大阪、京都府、兵庫県で8割程度の高い水準が続いており、 「従来株と置き換わったと推定される」と指摘した。愛知県でも6割程度。 国立感染症研究所の推計値では、福岡県や沖縄県でも8割以上が変異株に置き 換わってきている。 ◉ 田村憲久厚生労働相は会合で「全国的に感染者が広がっている。緊急事態 宣言発令以降、『人流』は減っているが、昨年の4月の緊急事態宣言と比すと やはり、減り方が緩やかだ」と警戒感を示した。】 ― 【◉ * 酸素残り2時間分、「譲って」涙の懇願 インド医療崩壊 インドは現在、これまで最悪の新型ウイルス流行の波に見舞われており、 医療現場がひっ迫し、火葬場は休みなく稼働している。 患者の家族らは、 医療用酸素や病床が必要だと訴えるメッセージをソーシャルメディアに投稿。 首都ニューデリーは1週間を予定していたロックダウンの延長を強いられた。 インドの累計死者数は世界で4番目に多い19万5000人余り。感染者数は最近に なって急増し、世界の新規感染者数を押し上げている。26日の死者数は2812人、 新規感染者数は35万2991人と、いずれも過去最多を記録した。 ◉ 4月26日、新型コロナウイルスの1日の新規感染者数が35万人を超え、死者も 過去最多の2800人となった。いずれも4月初旬から約5〜6倍の爆発的な増加。 累計の感染者数は約1700万人、死者数も約20万人にのぼる。 現地の一部専門家は急拡大の一因として、感染力が強く、ワクチンが効き にくい変異株の存在を指摘する。インドでは「二重変異」が確認され、 「三重変異」が見つかったという報道もある。医療用酸素や薬品の供給が追い つかず、医療崩壊を止められない。】 ― ▼ 去年のイタリア、南仏、英国のパンデミックによる医療崩壊の惨状,その ままが、インド、日本に移動してきたようだ。これでは、いっそう強度の 「国家非常事態宣言」法の作成と、発令も必要かと。
|
|
|
|
2022年04月28日(木)
* 現代戦の武器の改良は、小型化、無人化… ウクライナ侵攻で浮上がったことは、ユーラシア大陸の地政学的構造と、 宗教上の問題と、科学の進化による武器の飛躍的構造変化。ウクライナは、 現時点で勝つべくして勝っている。 大統領がユダヤ人も含めて、情報が 飛躍的に進化しており、クリミア半島の次は、その周辺の割譲と覚悟をした対策 を8年かけて戦術、戦略を練り上げてきた。そして、各地に消防団のような5〜 60人の組織を創り上げ準備をしていた。農業立国の自然の恵みも有り、財政は 健全。それを元に、アメリカのシリコンバレーのような情報網が完璧であった。 そこに、クリミア割譲の成功体験がある、ロシアが甘い覚悟で侵攻し、手痛い 反撃で後退していった。それらを、録画されて、世界に発信されたから、威信も 何もあったものでない。その上に、ジェノサイドに近い虐殺を残していった。 口先で言訳をしても、そこには動画が鮮明に残ってしまった。 これでは欧米が本気になって当然。一気にロシアの解体の危機に立たされた。 悪いことにロシアの歴史は、コサックなどの周辺国への侵略の爪痕が鮮明に 残っている。これでは、モスクワの消滅も夢物語ではなくなった。 AI付きジャベリング、無人攻撃機のドローンなど弱小国でも、強力な武器携行 可能な時代、守備側の有利性が消えてしまった現実をロシアは、あまりに大きい 代償を払うことに…。数ヶ月前までの第三次世界大戦が、日々、現実に近いた。 無知の代償は、人類の一大課題である。
・・・・・・ 7379,閑話小題 〜この見極めは難しい! ―3 2021年04月28日(水) <地方にも感染ドミノ波及 変異株置き換わり… 〜朝日新聞デジタル〜 * 国内外で…パンデミックが急拡大… 本格的パンデミックが始まった! か如何かの…瀬戸際が現状。 TVではワクチンが本格的摂取され、何とか間に合いそうだと楽観的だが、 それは大本営の発表でしかない。 …それに比して流れてくるニュース映像は、 眼を覆いたくなるような悲惨なものばかり。そんな事より、目先の激減している 営業を続けてよいものかが、最前線の店主の悩み事。まだ、国からの資金援助が あるが、これも何時までも続くわけでなし。 私なら、早々に割切るが、撤退の 準備のない人たちにとって、ただ、自らの都合の良い想念に逃げ込むしかない。 毎日、流れてくるパンデミックのニュースは、見ていてだけで、息苦しくなる。 これは世界的大災害であり、軽いものではない。 〜‘国内外の現状’と、専門家予想〜 【◉ 新型コロナウイルスに感染して亡くなった人が、国内で1万人を超えた。 事態は好転するどころか期待のワクチンは後れをとり、海外の変異株が急拡大。 日本の感染状況は深刻さを増す。爆発的に感染者が増えた関西圏では、比較的 若い世代の死者も目立ちはじめている。「このままでは救える命が救えなくなる。 医療崩壊の兆しが見え始めている」 重症者を受け入れる大阪府内のある病院 の関係者はそう危機感を募らせる。 この病院では三次救急の受け入れを止め、 ICUもコロナ専用に切り替えたが病床は足りないという。】 【◉ 新型コロナウイルスは、特別措置法に基づく緊急事態宣言や 「まん延防止等重点措置」が出た都市部以外でも、感染が改めて拡大してきた。 コロナ対策を厚生労働省に助言する専門家組織は27日、全国的に新規感染者が 増えていると指摘。変異株については関西で8割、東京で4割を占め、今後、 全国的に置き換わりが進むと予想した。 変異株の割合は、大阪、京都府、兵庫県で8割程度の高い水準が続いており、 「従来株と置き換わったと推定される」と指摘した。愛知県でも6割程度。 国立感染症研究所の推計値では、福岡県や沖縄県でも8割以上が変異株に置き 換わってきている。 ◉ 田村憲久厚生労働相は会合で「全国的に感染者が広がっている。緊急事態 宣言発令以降、『人流』は減っているが、昨年の4月の緊急事態宣言と比すと やはり、減り方が緩やかだ」と警戒感を示した。】 ― 【◉ * 酸素残り2時間分、「譲って」涙の懇願 インド医療崩壊 インドは現在、これまで最悪の新型ウイルス流行の波に見舞われており、 医療現場がひっ迫し、火葬場は休みなく稼働している。 患者の家族らは、 医療用酸素や病床が必要だと訴えるメッセージをソーシャルメディアに投稿。 首都ニューデリーは1週間を予定していたロックダウンの延長を強いられた。 インドの累計死者数は世界で4番目に多い19万5000人余り。感染者数は最近に なって急増し、世界の新規感染者数を押し上げている。26日の死者数は2812人、 新規感染者数は35万2991人と、いずれも過去最多を記録した。 ◉ 4月26日、新型コロナウイルスの1日の新規感染者数が35万人を超え、死者も 過去最多の2800人となった。いずれも4月初旬から約5〜6倍の爆発的な増加。 累計の感染者数は約1700万人、死者数も約20万人にのぼる。 現地の一部専門家は急拡大の一因として、感染力が強く、ワクチンが効き にくい変異株の存在を指摘する。インドでは「二重変異」が確認され、 「三重変異」が見つかったという報道もある。医療用酸素や薬品の供給が追い つかず、医療崩壊を止められない。】 ― ▼ 去年のイタリア、南仏、英国のパンデミックによる、医療崩壊の惨状その ままが、インド、日本に移動してきたようだ。 これでは、いっそう強度の「国家非常事態宣言」法の作成と、発令も必要かと。
・・・・・・ 6617,閑話小題 〜平成の終わりに 〜4 2019年04月28日(日) * 改元なればこそ見えてくる風景 このテーマのシリーズは、改元なればこそ見えてくる心象風景のスケッチ。 節目になればこそ、昭和と平成の節目を改めて考えさせられ、現状を掘下げる 機会になる。明治維新、日ロ戦争、太平洋戦争敗戦も、そしてバブルと、崩壊 という経済敗戦も、アメリカの手中で踊らされた策謀。その結果、国家予算の 半分を国債で賄う火の車。まだ、引き受け手は国内で収まっているから火の手は 上がらないとしても… 太平洋戦争の廃墟の中から半世紀かけて復興した国力を 30年かけて使い果たした上に、膨大な国債残高が残ってしまった。 「目先さえよければ、それでよし!」が、この国の常ならばとも、言えない。 国家の基盤があればこその国民がある。『令和』は、「昭和」の54年と「平成」 30年の74年を清算する時代になる。その近未来は、韓国+北朝鮮の姿に近い? 暗い内容だが、現実は現実として見つめておくべきである。 誰も助けてくれ ないのはロマ(ジプシー)、ナチによるユダヤ民族の虐殺をみれば自明のこと。 この時節の改元のタイミングは、タイミング的に良かったといえる。 世界の激動期に、平成の30年で強引にリストラされた経験は、むしろ不幸中の 幸い。平成での身を削る経験は、『令和』の時代にこそ、生かされてくる。 ちまちま、下向きで互いの足を引張りあうところが、島国根性。 平成のキーワードは、 ・情報社会の本格的到来 ・デジタル機器の飛躍的発展と普及でネット社会が現実社会を囲み ・日本経済の長期低落がつづき ・3,30,67%層の格差社会が露わになった。3%のみが、より豊かに… ・それらが重ねり、日本的家族制度が根本から揺らぎ、日本的個人主義が 静かに浸透していった時代。 ・昭和と平成の最後では、10年で100倍、20年で1万倍の情報量に、とすると 30年なら一億倍? ならば平成は、面白く、かつ興味深い時代のはず。 「令和」の時代は、2045年問題と言わるシンギュラリティ(技術的特異点)に 向けて一斉に動いてく。コンピュータ技術や生命科学などの進歩、発展が、 2045年頃に技術的な特異点が生じ、これまでの世界とはまったく異なる不連続な 世界に日々、近づいていく。 一昨日のシネマ館の「T-lex」の初体験など、 ある日、思いもよらない新世界を体験することに… 平成と、昭和の時代に何をしてきたか? そのままが、これからの時代を 暗示してくる。暗くても、明るすぎても、その闇と輝きを見つめておかないと! 時には色いろなサングラスも必要としても。
・・・・・・ 5887,閑話小題 〜21世紀に入って16年 2017年04月28日(金) * 21世紀に入って16年 21世紀に入った2001年から、はや16年になる。 ・まずは2001年9月のアメリカへのアルカイダによる「9・11テロ」から始まる。 ユダヤ・キリスト教対イスラム教の戦いの火ぶたが開かれ、イスラム国を生む キッカケとなり、大量難民が大挙して欧州を目指すことになった。 ・地震、津波などの自然災害が日常的に多発。2004年12月26日、スマトラ島沖で 巨大地震が 発生、この津波がインドネシア、タイ、インド、スリランカなど の諸国 の沿岸を襲った。津波による死者は28万3千人以上にのぼる未曾有の 大災害。国内では、2004年の中越地震、2007年の柏崎刈羽沖地震、そして 2011年には、東北大震災が発生した。 ・2008年のリーマンショックの経済的激震が、世界を襲った。 ・21世紀に入る頃に、スマートフォンなどネット社会が世界的に普及をして、 全世界の半数が携帯端末を持つようになったが、その情報化に対応する体制が 全く不備のため、混乱を引き起こしている。現実社会の上にネット社会が新たに 出来上がり、それが現実社会を支配するようになってしまった。情報機器と、 世界的ネットワークの進化が、グローバル化を推し進めてきたが、ここで、 その反動が起きている。 ―― 21世紀に入った5月初旬からこの個人HPを開設し、5900近いテーマを書き 続けて現在に至っている。個人的経験として、20世紀後半の奇跡的経済成長期と、 21世紀のネット社会の出現を目の当りできたのは、非常に幸運といえる。 世界は明らかに混迷の時代に入ってしまった。近隣の北朝鮮情勢が不安定に なってきて、70年余りの平和だった日本も、安閑としていられなくなった。 戦い取った自由民主主義ではなく、アメリカから与えられたシステム。 それが故の軟弱な基盤が、そのまま露呈している現実がある。フッと振返れば、 歴史的幸運世代の落とし子、そのままの一人でしかない自分、そして何故か 動揺している自分が、ここにいる。時代背景、その世代が、その人そのもの! 71歳は、71歳である厳然たる事実がある。老いてしまった。 しかし面白い。
・・・・・・ 5157,不幸不利の7つの法則 〜�� 2015年04月28日(火) 去年の暮れ、幸福優位についての以下の書籍の批評文を書いた。 そこで、真逆の『不幸不利性の法則』のテーマを思いついた。あらためて、 幸・不幸を考えるに手軽である。ひとつ歯車が狂えば他人事の話でない。 ≪2014/12/02 〜幸福優位7つの法則 −2 【幸福優位7つの法則ー幸福と成功の意外な関係】ショーン・エイカー著 * 幸福の概念と、幸せな人 それぞれの内容一つ一つに含蓄があり、納得させられる。その法則とは・・ 法則1 ハピネス・アドバンテージ〜幸福感は人間の脳と組織に競争優位をもたらす 法則2 心のレバレッジ化〜マインドセットを変えて仕事の成果を上げる 法則3 テトリス効果〜可能性を最大化するために脳を鍛える 法則4 再起力〜下降への勢いを利用して上昇に転じる 法則5 ゾロ・サークル〜小さなゴールに的を絞って少しずつ達成範囲を広げる 法則6 20秒ルール〜変化へバリアを最小化して悪い習慣をよい習慣に変える 法則7 ソーシャルへの投資〜周囲からの支えを唯一最高の資産とする ー以上だが、再起力、20秒ルールには特に新鮮な驚きを感じる。】 ▼ 幸福度からみた、下位の二割の人たちのところに八割の不幸が集まり、 上位二割の人たちのところに、八割の幸福が集まる傾向にある。幸福感も 長期スパンでつくることが可能。人間である限り、孝不幸はついてまわる。 特に不幸?の四苦八苦は、避けることが出来ないが、その三倍の幸福状態を、 中長期の習慣化で身につけることは可能である。第二の天性といわれる習慣を 身に付け、幸福状況を三倍にすればよい。周囲には実に不幸の人が多くいるが、 彼らは、上記の幸福優位の法則の真逆をしているため。 〜つづく ・・・・・・ 5522,若者よ、外に出よ! ー� .團薀潺奪匹箸い�衝撃を体験しろ 2016年04月28日(木) 〜『人生の教科書』 なかにし礼著 図書館で、青少年向けだが、なかにし礼の『人生の教科書』が、面白そうな ので借りた。まず目についたのが、この<ピラミッドという衝撃を体験しろ>。 それぞれの秘・異郷旅行で魅せられるのは、想像を絶した衝撃を体験するため。 その度に、大自然の神秘、世界の広さと深さ、人間の神秘、「超」能力など、 旅行のたびに衝撃を受ける。それが、自分の広がり、深さに繋がる感覚が 次の旅行を誘う。その上、ツアーの同行者は旅行情報の宝庫でもある。 エジプトには世界の遺跡の7割があると言われるが、危険をおかしてまで 行く価値は十分にある。世界は驚異に満ちている。何故に、ここまで旅行 したかが端的の書かれている。 正に、以下の感動があるからだ。 * ピラミッドという衝撃を体験しろ ≪ 海外に旅へ出る。まずどこを目指せばいいのか? 迷うことなしにエジプトのピラミッドだ。時間が許すのならすぐにでも 行ったほうがいい。脳天をぶち破られるほどの衝撃を受けるはずだ。 エジプトのピラミッドほど人知を超えた代物はない。ピラミッドを見て何も 感じないということはあり得ない。ピラミッドを見たあとにローマへ行ったら、 絢燗な建築物も、しょせんは人間業でしかないと感じる。 ギリシャのパルテノンも、円形劇場もどれもこれもが、理解の範疇のものに 思えてしまう。でもピラミッドだけは、人間の想像もつかない神品なのだ。 ごく普通の会議室のような部屋が、大きな数枚の石によって作られている。 天井も床も一つの巨大な石。壁には斜めに切れ目のある石が組み合わされている のだが、この石の隙間がカミソリも入らないくらいピタリと合わさっている。 それだけで、世界の広さ、人間の神秘、人間の持つ「超」能力を肌で感じること ができる。 エジプトやピラミッドについてあまり知らないのであれば、本を持っていけば いい。勉強しながら目的地へ近づく。徐々に気持ちが盛り上がり、そして現地で 実物を目の当たりにして感激する。その興奮の醒めぬままにまた本を読んで確認 をする。ガイドブックではなく、歴史が記してある少し専門的なものを持って いくといい。 今、エジプトには簡単に行くことができる。もちろん治安状態など事前に チェックしておくべきだけど、基本的にはツアーならばほぼ安全に行ける。 ピラミッドを見て、ルクソールに行って、王家の谷に行く。その3箇所は絶対 見たほうがいい。ナポレオンがエジプトを見て、「俺たちはいったい何をやって いたんだろう」と深刻に考えたそうだ。その気持ちは実際にエジプトに行って みるとよくわかる。≫ ▼ 当時の衝撃を文章に書き残してあるが、何れの遺跡の前でも、ただ呆然と 立ち竦みしかなかった。石の文明は、数千年の世界を、そのまま、保存する。 もう20年も経ったが、感動した行蔵は、魂に刻まれ、そのまま残っている。 ―― 1996年2月 エジプト・トルコ感激の旅 ーエジプト編ー
|
|
|
| 7728, 閑話小題 〜50年近く以前に …知床の観光船に |
|
|
2022年04月27日(水)
* 何気なくTVのニュースをみると… この数日、知床の観光船の沈没のニュースが引切り無しに、報じられいる。 40年ほど前、長男と、家内三人で北・北海道を中心にレンターカーでドライブ 旅行をした。当然、計画には知床のオフォーツクの海を船に乗るコースも入って いた。記憶にあるのは、これ程、荒々しい観光船に乘ったのが初めてで、恐ろ しくも面白い乗船だったこと。これが国内の大型旅行の打ち切りの旅であった。 その後は、世界の秘異郷ツアーに範囲を広がることになった。 北海道旅行は、学生時代に二度、結婚以来、家族旅行は二度。国内旅行は、 一応は行くべきところには、ほぼ行ってきた。家族と行く国内旅行では、この 旅がナンバーワンであった。学生時代の二度の北海道の旅より、家族と行った 旅の方が格段と旅行の味わいを感じることになった。 【 北海道・知床半島沖で観光船「KAZU I(カズワン)」(19トン)が 遭難した事故で、海上保安庁などは26日も捜索を続けた。 これまで乗船者26人のうち、子どもを含む11人の死亡を確認しており、 夜を徹して安否が分からない15人の発見を急いでいる。 船体は沈没した可能性が高く、ソナー(水中音波探知機)を使い海中も 捜している。同庁は、ロシアが実効支配する海域に捜索範囲が拡大する 可能性があることを同国側に通知し、了承を得た。】 ―― ▼ あの時の、スリルが、そのまま事故に繋がったかと、納得する。 世界は面白いが… 愉しめば!だが。運営サイドは、この不況の最中、 強引な船出も解らないでもない。観光船は味方のよれば‘箱物’。 翌日への持越しは不可能。何やら、内部の不穏な空気が伝わってくる。
・・・・・・ 7378,閑話小題 〜「自信を持つ」ということ とは 2021年04月27日(火) * そう簡単に自信など持ちようがない 10年前、会社清算をした時に、40年近くかけて積上げた自信が根底から ぐらついたが、このブログと、日常の生活習慣が、崩壊を最小に保ってくれたが、 そこで、心の底の自己問答で自らの所業を自ら肯定するしかなかった。 最後は独りの自己問答の「日々、是、口実!」。他者が気になるのは、自信がない ため、心底の自己問答をブログで、表明することが、まずは第一歩と。ところが、 慣れで、これが面白くなっていった。最後は「自信をいかに保つか!」にある。 自信は、自身とも重なる。即自たる自身を、対自が如何に扱うかの問題。 …ネットサーフィンで面白いのがあった… ≪ 自信、つまり自分を信じることとは、自分を(他人を好きになるように) 好きになることではなく、自分は(他人より)優れていると思うことでもなく、 自分の生き方を「信じる」という態度そのもののこと。 「信じる」とは、相対的・客観的なものではなく、絶対的・主観的なもの。 よって、正しいか否かは問題ではない。 むしろ、正当性を(他者によって/ 本人によって)疑われた時にこそ、「信じること」が試される。 …噛み砕いていうと… 「信じる」とは、「正しいと思い込むこと」ではない。なぜなら、「正しい」 という概念そのものが相対的なもの、二元論的なもの(つまり「間違っている」と いう相対する概念によって初めて成立する)だから。…ゆえに「正しい」あるいは 「間違っている」、「善い」あるいは「悪い」といった次元(二元論的世界観)では なく、「(否定も肯定もせず)そういうものとして受け入れること」。それが、 「信じる」ということである。受け入れるというのは、「これでよいのだ」と 思い込むことではない。そのままを、ありのままを受けとるということである。≫ ― ▼ 「群れていると、自身を持ちえない’ことが、そのまま書いてある。 群れにも様々あって、その質量により肯定も否定も可能になる。 ‘自らの際’に出会ったことのない烏合の衆には、目立った人物が存在している。 それを見たら、即座に退席するしかない。自覚するか否か知らないが、二元論の自ら の世界に…(他人に縛られ、自らを縛る世界に)…埋没するしかない! (後記: これも偶然だが、去年の同日の文章が不思議に繋がる…)
・・・・・・ 6983,読書日記 〜『人にしばられず自分を縛らない生き方』 2020年04月27日(月) 〜<『自分を縛らない生き方』曽野綾子著> 一般的には、このテーマの文言の逆で、 『人にしばられた上に、自分を縛られる生き方』の『世人』として生涯が終る。 そして、50歳から還暦を過ぎた辺りに大病にあったり、挫折を味わい初めて、 流され生きてきた人生に疑問を持つ。そして、即答を求めて…秘・異郷のツアー に参加して自らの生き方を逆照射をし、気持ちの穴埋めに入るのが、とおり相場… その辺りの中高年に的を絞って、様ざまな視点を提示するのが曽野綾子。 流れるまま生きてきた人の喪失感は並大抵でない。建物に例えれると、基礎 工事が軟弱のため、後年にグラツキが始まる。対処方法にライフワークが何が あっても持つべきである。 随想日記と読書、映画観賞や、秘・異郷ツアーは 私のライフワークの御蔭で、少々の挫折で落ち込むことは少ない… むしろ ‘落込み擦れ’の方が正しい。落込み期間を自動的に見積もることで鳥瞰する ことで傷口を癒すことから入る。、
≪ 〜概要〜 「私たちの生き方の基本は、独自の選択を貫くことにある。 実は自分を過不足 なく表し、他人を好悪の感情なしにあるがままに見るということは、実に むずかしい勇気の要る操作なのだ。」(本書「まえがき」より) ― *本書の目次 ●「明日」から、重荷を下ろして楽になる! 1 、人生とは、理解され、誤解されること 2、「美」とは生き方であり、孤独な選択である 3、 人間の生涯を完成させる恵みの一つとは 4 、他人が決められないこと、私が私であるためにすべきこと 5 、苦しみの「中休み」に得られる幸福 6 、あらゆる人間は、すべて不治の部分を抱え込んでいる 7 、多くを受け、多くを与えることのできる生き方 8、 いいことも悪いことも、人生に組み込んでいく 9 、ものごとは、すべて解釈しだい 10 、人生の生き方の実態を教えることこそ教育 11 、花は誰のためにも咲く、春はどこにでも来る ≫
― ▼ 『人にしばられず自分を縛らない生き方』とは、世間を見切ること! 世間とは何か? その本質から目線を離さないこと。まずはクロマニョンの ような前がかりの姿勢の人たちの嘲笑を笑い返すこと。捉われるのは、然もあり なんと半分は認めていることになる。‘良いこと70、悪いこと30’と現象を見切 れないで、自らの信念と、本筋を見据える考えるベースの能力が欠けてるため。 このパンデミックは、自然対人間様の争い。…中国が欧米に仕掛けた細菌戦争 テロなら、欧米も更なる重篤な細菌兵器を陰湿に仕掛けてくる。 …戦争とは、相討ちが基本。一方的勝利は有得ない。興味深いことが、 中国主犯説、アメリカ主犯説、イラン、北朝鮮、韓国主犯説のどれもこれも、 理路整然とした説得力がある。国家、人種、思想、宗教間の縛りを解いてしまう グローバル化のもたらす難問が、これ。 …あたかも神様の仕業のような。
・・・・・・ 6616,閑話小題 〜スリランカのテロ 2019年04月27日(土) * これまた驚いた
・・・・・・ 6253,閑話小題 〜‘キャバクラヨガ’ 2018年04月27日(金) * 微妙〜な一線 まあ面白い! SJでヨガ・エアロに参加して6年2ヶ月、大よそ千回になる。 ストレッチそのもので、腰痛対策としてベストである。ヨガ専用教室の参加費は 一時間、大よそ1500円が目安。ジムのそれは、50人の定員もあって、100〜200円。 ところが、色気を売りにした“キャバクラヨガ”なる店に、文化相が公用車で 通っているのがすっぱ抜かれた。 〜まずは、ネット記事から〜 【 林芳正文科相(57)が、平日の白昼、“キャバクラヨガ”と呼ばれる店に、 公用車で出かけていたことがわかった。 週刊文春の取材によれば、 <4月16日14時半、林大臣を乗せた公用車は、恵比寿にある雑居ビルの前に到着。 林氏はヨガスタジオに入り、2時間を過ごした後、待たせていた公用車に乗込んだ。 店は、元AV女優が経営し、個室で元グラビアタレントや元キャバクラ嬢の インストラクターらが一対一でヨガを指導した後、オイルマッサージなどを行う。 料金は男性客は1時間1万1000円なのに対し、女性は3000円。客とのLINE交換や 食事、交際も認めており、テレビでは「キャバクラヨガ」として扱われていた>】 ―― 〜コース詳細が何とも〜 TT200詳細 ベーシック100hの合格後に受講し、中級者以上にも教えられるレベルを目指す。 『1時間15分のヨガクラス』のオリジナルプログラム作成とレッスンを通して 行える ヨガ中級者以上に対し、効果的なアジャスト、バラエティ豊かなポーズ 構成、テーマに合ったクラス運営、臨機応変な対応ができるレベルを目指す。 ヨガスタジオの中級者以上のクラスで自分のオリジナルレッスンを構成しギュラー レッスンを運営し続けられるレベル。100hで学んだ事をベースに、より難しいポーズ の練習やアジャスト、クラス構成の仕方を体験的に学びます。TT200は実技が中心 となり、体験的に、楽しみながら学んでいくプログラムが特徴です。アロマやハーブ の応用や骨盤調整ヨガ、月礼拝も学びます。また、インターン制度を導入しており、 自分のレッスンを10時間行い、認定されたのち、合格となります。資格をとった後、 一番悩みの多い意見が、教えた経験の少なさからくる疑問や不安です。本校では、 基礎的な知識、体力作りだけでなく、心やマインドの成長のお手伝いも目標です。 インターン制度は生徒自身の自信につながり、即デビューの架け橋となります。 <庄司ゆうこ オフィシャルブログ(ポジ☆ポジ☆ポジティブ) https://ameblo.jp/shojiyuko/ https://matome.naver.jp/odai/2152456174521985501 ― ▼ 成るほど、ヨガを建前に密室指導とは考えたもの。デルヘル嬢が、少し ヨガ」を手ほどきを受け、密室で… 早速、店主のブログ「庄司ゆうこブログを 検索すると、ありました。 これが‘キャバクラヨガ’でなくて、何ぞや。 「ピンサロ・ヨガ」と書かれなくてよかった? オプションは、密室の中の交渉ごと。ヨガ用のレオタードと、軽装の運動着。 状況はホボ同じ。店主としては建前上は、「怒り心頭のポーズ」は必要。 何と男客の写真が、そのまま写っているのは、健全客? だから。 健全といえば、SJのエアロ。今どきは、昼時に、真っ暗なスタジオ内で、 ミラーボールが点滅する中、老若男女が我を忘れて、大音響の中で踊りまわる。 これはストレス解消になり、健全なスポーツ。 キャバヨガも、凝ってる? 部分をとき解すのなら、健全? ところで、新潟県知事、何故、辞めたの。 「県知事である前に男の子です、すみません!」で、通ったのでは! 「少女買春」の男が、アワヤ都知事になったかもしれなかったのに。 こんなことを早朝の4時過ぎに書いている私は不健全ということ! 今さら…? ところで「ホストヨガ」が成り立つのでは? 当たると思いますよ! 他のジムに「ホットヨガ」というのをパンフレットでみかけたが…
・・・・・・・ 3684, 自己を見つめる −8 2011年04月27日(水) * 仕事について 「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著) 第二の人生に入って一ヶ月足らずになる。 今月から仕事・事業人生から 無職のリタイアの人生に入った。人生の大部分を仕事を通して幸福・不幸の 波の中で泳いできた。仕事は人生の核であることは間違いない。社会の中の存在 意義が仕事を通して証明される。そこで表現した中に自分が見えてくる。仕事、 趣味、そして学びは人生の三本柱。人生のプロセスで、その重心が変わって くるが、男は家族を作り、養っていかなければならない。だから仕事の比重は のしかかってくる。とはいえ、三本柱の一つだが・・・ ーこの本の中の仕事に関する部分を抜粋して考えてみるー 【 したがって、社会に応えてなんらかの役割を果たし、世間に寄与することが できるということは、人間の自己意識にとっては、自己の存在の意味を確認 することのできる最も直接的な答えであり、また喜びであることは、疑いようの ないことだからである。もちろん、そうした仕事における労苦のうちには、 失敗や挫折、困難や事故、予期せぬ妨害や災害、さらには競争や不運など、 実にさまざまな心労の種が含まれていて、人生の現実が容易ならぬものである ことが、誰にでも、ひしひしと実感されてくる。人生における懐疑や煩悶、 疑心暗鬼や気欝は、多くの場合、仕事をめぐるトラブルや、そこに絡んでくる 陰湿な人間関係に起因するものであることは、否定することができない。 けれども、そうした暗欝な影にもめげずに、自分の関与する仕事の有意義性を 確信して、少しでも前進し、実りある人生行路を切り開こうとする人にとって、 やはり、仕事を措いて、人生の実質上の道程は考えられないことになるであろう。 そして、もしもその人が、強い信念の持ち主として、どんな障害にも屈服せずに、 この世界では善が勝ち、道徳的な世界秩序が実現してゆくはずだと確信する ことができるならば、たしかにヒルティも述べたように、その人にとっては、 仕事を通じた人生の意味と幸福が、力強く確認され、労働の喜びが増すであろう。】 ▼ 「人生における懐疑や煩悶、疑心暗鬼は、仕事をめぐるトラブルや、 それに絡んでくる陰湿な人間関係に起因する。」 しかし、それを乗り越えて 仕事を成し遂げることこそ、その醍醐味がある。とはいえ、経済震災や、自然震災 は、その全てを飲み込んでしまう。これほど大激震だと諦めがつくが。 これも人生。人生の多くを事業を通して多く学び、楽しんだことも確か。 まあ、面白かった!
|
|
|
|
2022年04月26日(火)
* そろそろ、始まるか ロシアのプーチンへの暗殺か、クーデターが始まるか固唾を呑んで成行き をみている。ウクライナ侵攻は、あまりに愚挙である。パンデミックを逆手に とったつもりが、逆に、それを見透かされ欧米を怒らせた結果が、これ! 黒海・海軍の基幹船がウクライナ軍に撃沈された。これは戦局に大きく左右する。 暗殺・戦術の成果で、世に出てきた男も、この辺りが、限界か。 暗殺で消去されるのなら「生きてきたように死ぬ」を、地に行った死に方になる。 一挙に、100年前に戻った感がするが… 次は、経済恐慌に問題は移っていく。 何は無くても、カネが無いのは人を卑しくする。老化の時節、それがけんきょに出る。 ―― * 不況ともなれば、フリーランスが… 街中の飲食業、駅前の不動産業など、TYタレントなどのフリーランスが、この 激動の中で厳しい立場に立たされている。プーチンのウクライナ侵攻はトドメ! 以前は、フリーランスで、職を選ばなければ何とかなったが、今はそういかない のが「経済恐慌」 …今度は非常に厳しい事態になる。このゴールデン明けが… やはりYoutubeが、その要因になる。動画で誰にでも身近な事象の公開が可能。 漁業を例えると、漁船の中から世界に向け発信可能になる。 畜産、農水産業、 サービス業者には誰も手をさしださない。
・・・・・・ 7377,閑話小題 〜この見極めは難しい! ―2 2021年04月26日(月) * このままでは、今世紀は持たない
大家: リーダーが悪すぎ。その最たるのがトランプ前大統領だったが… やっと四年が過ぎて、消えていった。 熊: 白人至上主義には俺だって呆れかえったよ。最期は、クーデターを 画策し、その実行寸前だったようだが何とか抑えこんだようだね。 トラ: 日本人も、このアメリカのポチの恐ろしさを再確認をせざるを 得なくなったのが、この一連の収穫さ。 八: まだロシア、中国より良かったと考えざるを得ないのが現時点の答え! ところで、神様… このままでは、人類が滅びてしまうのでは! 神: 本当に人間はバカだよ。やはり、数億単位を死なせないと理解できない ようだが、そこで、コロナ菌を変異させて一段と猛毒にしたけどね。それが 理解できない。そして、相討ちで自滅の道筋を歩くしかないのかね! 大家: 人間なんぞは、大自然の僕(しもべ)なのに、それを完全に忘れておる。 トラ: 狂った猿になりつつあるというけど、俺でも、その位は理解できる。 大家: グローバル化で、日本人の魂…の劣化が際立って露出してきたね。 八: その一つが野党が劣化が目立ち過ぎ。如何なんでしょうかね…? 神: 旦那衆を夫と例えると、あれじゃあ、野党の妻も、こうもなるさ。 与えられた民主主義の結果が、この有りようですか。 八: グローバル化の良し悪しが、このパンデミックで明らかになった? 神: 白が船を占拠して、赤、黄、黒から領土を剥奪して、この階層社会を 運営してきたが、これも限界に来てしまった。でも、この地球は、そうでも いないと治まらないと、トランプが出てきたが、これも限界がある。 大家: ここで地球人の6割以上を占める黄色人種が、船運営管理にとって 換わるが、これも無理がある。一度握った権力は、それは魔力があり、そう 簡単に手放すには、血を大量に流すしかない。 八: そうこう考えると、人類が来世紀を迎えるのは難しいと考えて良いのか! グローバル、ネット、AI、4k・8k化など考えると面白そうだが、20世紀の 経緯を見るとね…早々に、生き方のダウンサイズを目指した方が良いのでは! 大家: 21世紀になって20年で、これだもの、先が思いやられるよ! 神: 20世紀後半の時代が良過ぎただけ。サッサとそれを割り切るしかない!
・・・・・・ 6982,閑話小題 〜米国で5万人も亡くなれば 2020年04月26日(日) * 如何なってる… アメリカで、僅か3ヶ月で5万人も亡くなれば、只事ではない。家内が 長岡駅前のヨーカ堂の撤退したビルに出店したスーパーに買出しに行って、 暫くして帰ってきて宣う。 <長岡駅の専門店街の<「こころ」がパン屋と、 コーヒーショップと、ドラッグストアを除いて全てがシャッターを閉めている 異様な空気。頭で思ったのと、現風景でみるのとでは大違い>と興奮気味。 TVニュースでは、 < ☆ 米人口の95%が自宅待機対象に 米ニューヨーク・タイムズによると、新型コロナウイルスの感染者と死者数が ともに世界最多となった米国では、42州で外出禁止措置がとられている。 ワシントンD.C.とプエルトリコも合わせると3億1600万人以上、米国人口の 95%が自宅待機を余儀なくされている。 > ― ▼ これが、あと数ヶ月も続いたら、世界恐慌、世界大戦の勃発も有りうる。 北朝鮮の金主席が急に御隠れ?になったが、この一連の騒ぎで濡れ衣でもと 恐れたのか諸説紛紛ある。NHKなどTV局が毎日、様ざまな業界の惨状を特集。 昨日は介護関係のクラスターの恐怖と苦悩。そして、音楽関係者の苦悩。 3密の否定とは、居酒屋、スナック、コーヒーショップなど繁盛店への立入り の否定とくれば、大都会の否定につながる。『死にたくなければ、部屋で ネットと繋がり、あとはジッとしてろ!』は、今さら無理。若者の死亡率が 低いとなれば、大手をふって、何処が悪い論法に。世界の新型コロナの死者数 が18万、感染者数が、260万人。しかし、本来の数は遥かに多いのが通り相場。 ―
* ポストコロナの実際の落としどころの筋書きは 何か妙案がないものか… この状態のままでは暴動が頻発する。 大神様の口を借りるなら、 【人間どもよ、当分は、苦しめ、それが、地球の大自然を破壊してきた報い。 世界的大震災と思い定め、基本に立ち帰り、根底から文化、文明を組み替る べきと、教えている。それさえ気づかず、日々の生活に没頭する愚かさ。 中国と、アメリカの、病んだ姿勢の根本的否定の問題提起、これは… 都会のあり方の肯定が果たして正しいのか? 都会は3密が基本。 それ自体が不自然じゃないか、それさえ気づかない愚かさ。】 耳が痛いが、このベースを理解しないと、この問題は解決不可能。 …とすれば、この20万年かけて創り上げてきた文明の否定が必要ということ。 だから、生半かの対処じゃ無理である。あの病的トラちゃんと、ブーをみれば、 気づいて当然。 それが分らないとくれば、世界大戦という自滅で文化、文明 を一度、徹底的に破壊しなくてはならない。なめているよ、人間は! 何を万物の霊長だというのか。 …それを知らしめるに、丁度良い按配の コロナ菌が適正な武器ともいえる?
・・・・・・ 6615,閑話小題 〜平成の終わりに 〜3 2019年04月26日(金) * 遊び、学び、働きからみた平成の意味は? 人生の意味を考える時に、フランクルの哲学が参考になる。彼は、 ≪ <生きる意味は自ら発見するものであり、苦しみは真実への案内役だ>と。 <人生に期待するのでなく、人生の方が私たちに期待している>が印象的。 そこで自己超越のための3つの意味(価値)ーを、挙げている。 1・創造価値: 創造行為を通して得られる意味 =仕事・子育て・学問・芸術 2・体験価値: 体験を通して得られる価値・意味 =自然・芸術・愛 3・態度価値: 運命に対し模範的な態度を取ることで得られる価値・意味= 極限状況の中での尊厳ある態度。 また、ー人生には発見されるべき価値や意味があるーとして 1・意志への自由 (いかなる境遇でも自由意志を持つことができる) 2・意味への意志 (意味と目的を発見し充足するのは人間の努力である) 3・人生の意味 (創造・体験・態度など生きる姿勢の中に意味を見出す) の3つを上げている。フランクルは、「生きるとは価値判断(学習)と選択の 連続である」という信念が一貫してある。よく遊び、よく学び、よく働くことだ。 それに喜怒哀楽を開放してやることだ。≫ ― 昭和の終わりごろ、時代が世紀末にかけて大きく変わろうとしていた。 ソ連と東欧の崩壊。国内では、バブルと、その崩壊である。太平洋戦争以来の、 第二の敗戦である。何ゆえに、ここでフランクルの価値を取上げたか? それは、 価値観の根本的転換期だった時節が昭和と平成の境目ということ。 それだけ、大きな区切りが、改元の意味するところ。アメリカに捻りつぶされて しまった敗戦処理の時代。 右上りから、右下がりに方向転換をしたのである。 その時代認識が、甘かった結果が、私の現在の結果である。と、同時に始まった 本格的情報革命。ネット社会が、平成の時代に、現実社会を覆ってしまった。 情報量が一億倍? が、日々の生活を一変させている。 ― ・平成の時代の私的な出来事では母親の死になる。51歳時だったから22年前の 平成9年になる。昭和では27歳時の父親の死亡。大きな後ろ盾を無くしたが、 何かから自由になれた感覚もあった。昭和の終わりが1989年1月08日といえは、 その年に東西の壁が崩壊、その2年後にはソ連が崩壊した。ルーマニアで革命が 起きて、チャウスクスが殺された。また美空ひばりが亡くなった。 ・次に日本経済の敗戦といわれる、バブル崩壊。 日本経済の土地バブルと、 崩壊はその後の「失われた20・30年」につながりる。そのバブル形成の起点は 1985年9月22日の「プラザ合意」。バブル崩壊の開始時期は、定説があるようで はっきりしてないが (1)1991年(平成3年)3月説 (2)日経平均株価が下落に転じた1990年1月説がある。 平成はバブルの崩壊と低落傾向の30年だった。 これは、アメリカによる日本潰しの臭いが非常に強い。アメリカが作成した 日本経済潰しに何ら抵抗することなく、バブルに踊り、潰されたのである。 太平洋戦争の戦勝国が、抵抗力の全くない日本を手の平で、ヒネリつぶした30年 が平成の時代ということ。しかし、その自覚が国家にも国民にも何もない。 平成の間の国債発行高は? 考えただけでも恐ろしくなる。 ― ▼ こうして、平成と昭和を分断して、国として、私自身の事業を振返ると、 まだまだ、総括が甘い自分に気づかされたテーマになった。 国家として の日本は、あまりにも無惨。 近未来の姿が韓国と北朝鮮。 国家の態(体)を 成してない韓国を透視できても、自国のこととなると… 成るほど、バブルに 踊り、流された日本と、その縮小版の我身。最後は、態度価値を変えることで、 そのまま受容するしかない。 第一のバブル崩壊が『平成』の時代なら、 『令和』は第二のバブル崩壊の象徴? そこに『東京オリンピック』ともなれば… 平成天皇は丁度良い辞め時か。少しリーマンショックの2008年に雰囲気が似てきた。 私にとって平成は決して悪い時節ではなかった。事業の断捨離。厳しい返り矢だが、 決断すべき事態だったのが現実。 『昭和、平成』の時代から『令和』ですか! 『たどたどしく辿り着いた!』が、実感。 それと面白かった! が… 『あなたにとって、平成とは、どんな時代でしたか』の特番が(少)ないような! 昭和と平成のどっちが、良かった? と問われたとしたら、「へ・い・せ・い」。 なまなましいのは「しょ・う・わ」。とすると、『令和』は、何の問いですか? ・・・・・・ 6252,閑話小題 〜長屋のコンニャク談義 2018年04月26日(木) 熊: 何だよ、急に。 大家: 去年の同月同日のテーマを見て、急に思い立ってさ。 金ちゃんのことなら、御前ならズケズケ言うに丁度良いからさ。 熊: 俺だって、こんな兄殺し、叔父殺しの奴の悪口など話したくないね。 寅: 朝鮮といえば儒教の国だろう。そりゃ罪悪感で日々、恐れ慄いているさ。 それと、暗殺の恐怖もさ。側近と、その親族を根こそぎ処刑しているからね。 熊: 急に態度が変わったのは、締付けが効いてきたからさ。でもさ、誰が どうみても、核兵器も、ミサイルの放棄など、するわけないよ。 寅: 米朝首脳会談前に強硬派のCIA長官が渡朝し、厳しい前提条件を突き つけたはず。突如、中止になったり、会談が決裂したら、即、戦争の危機さ。 大家: 私は悲観的さ、アメリカは本気で戦争をするとみている。ロシア疑惑と、 秋口の中間選挙対策もあるし、中国、ロシアへの見せしめもあるしね。 やらない訳がない。それを前提に、これからの一連の会談を見るといいね。 熊: でも、トランプってバカだろう。プーチンがスパイ網全てを使って 大統領に押し上げた男。バカを大統領にして、子バカを嗾けただけだろう。 寅: おいおい、本当のことを言うと、暗殺されるぞ。 熊: 北、アメリカのどっちから? …ああ、両方かい。 八: プーチンは、世界を支配しているのがユダヤ資本と看破していて、憎悪に 近い感情を持っている。だからトランプを大統領に当選させて、北と相討ち をさせるのが戦略。かなり際どい日々が続くことになるね。 大家: 下手なハリウッド映画のようだな。トランプとプーチンじゃ、器が 違い過ぎ。政治家としての余命からして持ち時間の量が格段と違うよ。 寅: 悪い夢をみているようだね。でも、プーチンの、ありゃないよ。 熊: アメリカの俺程度の白人が支持層だろう。それなら、如何ともなるよ。 俺たちのレベルは、とにかく目先さえ良くしてくれれば、それで良いのさ。 そうだろう、それしかないからね。 寅: 俺も、熊に近い方だからね。でも、クリントン女史じゃ、あのままだろう。 八: どっちの政党でも「金持ちによる、金持ちのための政策」は変わらないよ。 日本は地政学的に、アメリカと中国の境目に位置している恩恵を忘れない ことだね。 熊: 世界の3分の2は、俺のような貧民の奴隷層だろう。しかし全く自覚が 無いんだよな。 寅: 日本人というだけで、3分の1の層だよ。でもさ、最近、つくづく貧しさを 感じるんだ。一生懸命働いて、生活するだけ何も残らないんだよ、何も。 大家: 三食食べて、こうしてノウノウと政治談議が出来るだけ、有難いと思わ ないとね。だけど、危ない状況の現状認識を忘れないことさ。
・・・・・・・ 5885,閑話小題 〜北朝鮮問題 2017年04月26日(水) * 北朝鮮の結末は 北朝鮮の記念日の核実験はなかった。中国が原油を止める事態ともなれば、 国家の存続が出来なくなる」という理由が出来て面子も立ったからだ。 それにしても、中国が原油供給停止の恫喝とは驚き。このままでは、そう遠く ない時期に戦争か、原因不明の病死の発表で体制が変わるか? 韓国に米国人20万人が滞在しているため、アメリカの奇襲攻撃がないこと位 は、南北朝鮮の人たちは知っている。ちなみに、駐韓日本人は6万人とか。 しかし目先を乗り越えても、年内か来年辺には?・・ 近未来も同じなら、 今やっても同じと考えても不思議ではない。韓国人の7割が移住希望を持って いるというのも、理解できる。 このところ、沈黙を保っているロシアのプーチンにとって、朝鮮戦争は、 願ったりかなったり、とすると、この男がカギを握っているのかも。 小狡い北狐、中国からロシアに原油供給を委ねる可能性もある。 ところで、韓国内は、この手の北の恫喝には慣れたもの、5月9日の大統領 選挙の方に遥かに注目度が高いという。 * 結局、今年の花見はなし 悠久山と福島江の恒例の花見、今年は行かずしまい。 近年、悠久山の花見 に行かなかった記憶はない。(信濃川土手の公園の桜は、早朝のポタリングで、 自転車を乗りながら見ていたが)。 毎日のようにTVで、世界の絶景紀行 モノを見ているのも影響している?のか、桜の当たり年ではなかったためか? 北朝鮮の恫喝のニュースで、そんな気分になれなかったのか。(それほど、 シャイでもないか) 鶯の鳴声を一度だけ、信濃川土手河原で聞いたが、自宅 の庭と、近所では一度も聞くことがなかった。
|
|
|
|
2022年04月25日(月)
* 戦争とは、かくあり! YouTubeもあり、世界中に生々しい動画が生中継で配信されている。 その内容が忖度されてないこともあって、それは、そのまま残酷である。 茶の間が凄惨な直視出来ようのない殺害現場に様変わる。 世界は世界戦争に 突入したのである。ウクライナで今、現在、起きている現実は数年後、数ヶ月後 に、日本で再現する可能性が高い。 太平洋戦争の直後、地元は空襲をうけて、 街中は廃墟に晒された。それ故に、子供ながらに様子が変と気づいていた。 廃墟の中で一家総掛かりで、日々を過ごしていた。両親が健在だったのが不幸中 の幸いであった。世の中は残酷である。 ― 例の如くYouTubeをみると、ウクライナ人らしき金髪美人が深刻そうな顔を して顔出しの御願いスピーチをしていた。クリミア半島で焼け出されて、様々 あって、首都圏のキエフに落ち着いたが、今度は、そこでジェノサイドにあい、 身ひとつ日本に辿り着いた。しかし、他の家族は、キーフに、そのまま。自分は 日本を熟知しているが、他の家族は極東の日本には、恐れが先に立ち来日を拒否。 自分は、英語の会話が可能のため、これから来日するウクライナ人への会話を教え ることが可能。転がり込んだ小さなマンションには、スシヅメ状態。 或る日、 突然、思いも知らない現実に置かれ… 話す一言一言が生々しい。 日本は自然 災害が多発する島国。年度、季節の変わり目には災害が襲い来る環境。 撤退時に、ロシア兵が、捕虜を皆殺していく。それは、開放と同時に、敵兵に なり、自分たちを殺戮するのを知ってのこと。戦争は残酷である。 これが治まる頃は、次は世界不況の鍋が蓋を開けている。人生は残酷である。
・・・・・・ 7376,閑話小題 〜この見極めは難しい! 2021年04月25日(日) * 如何…娑婆は行きつくのか!
≪ 八:「大洪水よ、我が亡き後に来たれ」と、『資本論』のなかでマルクス が 例えた言葉があるが、このコロナ禍は、その数年?前に起きてしまった。 社会学に興味あるものとして、喜ぶべきか、悲しむべきかの問いがたつ。
大家: 人間としては、興味あっても、これだけは、経済恐慌、世界戦争と 連鎖するから、そう簡単に論じられない問題。出ばなで、処理が出来た筈。 神: そのためロシアの何が、トランプを大統領にと、画策していた構図が、 浮上がる。イランのNO:2も、暗殺されていたし、疑えば、それが正しいと… 温暖化で、氷の奥に封印していた細菌が、生きかえり、コロナ禍が起きて しまったとは、自然の所行として出来過ぎ。私はやってないよ!
トラ: 三次産業、とりわけサービス業は大変だ。フリーランスが多いし。 行きつけの店主、<まだ、少しでもお金が入るから、何とか生きているが、 兎に角、手持ちの金が無いのは、死ぬほど辛い>と涙を流していたけどね。 八: それでも、子供が資金援助をしてくれるから、まだ娑婆に留まっている けれど。この一週間、客が1人も顔を出さないとね! 10年前のリーマン ショック時は、中越地震、柏崎沖地震と10年近い前段階の落込みがあったが、 今回は、一挙に0から5分の1だもんね。 これはキツイ! イザとなると誰も 助けてくれないからね、むしろ、火の手を付けてくるの居る。
大家: そういや、御前たち家賃が大丈夫か? 何は上さんたちがヨソヨソ しいよ。何か痩せてようだし。お前たち下々は、変動に案外に弱いね。 熊: 八つあんは、御仲間が増えて何か嬉しそうだね。踏ん反り返っていた 銀行は、消滅…? するし。 大家: まあ、この状態では、早々の合併も正解! トラ: 嫌なことだが、最後はお金ですか。これも冗談でも言えない。城下町、 「飯は喰えねど高楊枝」。 「最後はお金…」 は禁句! 八: でも本当だから、仕方がない!人間の本能は… 後ろから心臓を狙い撃ち! 神: 兎に角、笑って、ハンカチーフですよ! その為には普段からの 教養の蓄積ですよ! 知っている以外はいらない事ばかり! ≫
・・・・・・ 5884,本物の教養 −3 2017年04月25日(火) <人生を面白くする 本物の教養 〜出口治明 (著) > * 教養とは、そもそも何か? 「教養とは、知識、経験から養われた素養」と、考えてきた。 そのベースには、地縁、血縁、学縁の影響を受け、文化、文明と、時代背景 の影響を受ける。 第1章の目次そのものが、その説明になる。 ≪ 第1章 教養とは何か? ・人生を面白くするためのツール ・知識は手段、教養が目的 ・「自分の頭で考えられる」ことが教養 ・バロメーターは「腑に落ちる」という感覚 ・「腑に落ちる」ことが本気を呼び起こす ・意見が決められないのは「考え不足」が原因 ・「反対のための反対」に陥っていないか? ・いま教養人であることが求められている 〜第1章「教養とは何か」からの抜粋… ≪ 教養とは何でしょうか? どうして人間には教養が必要なのでしょうか? もし、そう質問されたら、私の答えは「教養とは、人生におけるワクワク すること、面白いことや、楽しいことを増やすためのツールです」という一言 に尽きると思います。よりワクワクする人生、より面白い人生、より楽しい 人生を送って、悔いなく生涯を終えるためのツール、それが教養の本質であり 核心であると私は考えています。 「あの人はすごい教養人だ」と他人に評されるかどうかなどは、どうでもいい ことです。教養とは、人からの評価を高めたり箔をつけたりするためのものでは なく、自分の人生をより彩り豊かにするためのものだと思います。 ですから、教養を高めれば人生をもっとエンジョイできるのに、どうしてそう しないのか、という逆の問いかけもまた可能です。 日本人は、�狄瓦良�〞が不足しているように感じます。とくに戦後の日本人は そうではないでしょうか。焦土から立ち上がって、とにもかくにもアメリカに キャッチアップしなければという時代が長かったので仕方がない面はあります。 だとしても、関心事が経済やビジネスに偏りすぎているように思えてなりません。 日本人も、かつてはもっと人生をエンジョイしていました。 室町時代には奇天烈な装束を身にまとった武士が大勢いました。「婆娑羅大名」 や「傾奇者(かぶきもの)」と呼ばれた人々。いまで言うパンクファッション。 日本人は元来、楽しむことが大好きな民族なのです。 戦後このかた、そういう感覚が追いやられすぎていたのではないか。 人生をもっと楽しむ心があれば、人間的な幅が広がり、魅力がより醸成され、 個人として熟成されます。突き詰めて言えば、教養とはそのためのツールに すぎないのです。 教養を身につけるには、ある程度の知識が必要です。教養と知識は、不可分の 関係にあると言っても間違いではありません。しかし、勘違いしてはいけない のは、知識はあくまで道具であって手段にすぎないということです。 決して知識を増やすこと自体が目的ではありません。 知識が必要なのは、それによって人生の楽しみが増えるからです。 サッカーを知らなければテレビでワールドカップを放映していても面白くも 何ともありませんが、サッカーを知っていれば最高の時間になります。 知識はその人の興味の範囲を広げてくれます。それが「教養化した知識」です。 別に興味の範囲を広げようなどとは思わない、面白いことは一つあれば十分 だという考え方もあるかもしれません。もちろん、それはそれでいいのですが、 興味の対象が多ければ多いほど、本当に自分が好きなものや、打ち込めるもの が見つかる確度が高まります。つまり、選択肢が広がるのです。自分が本当に 好きなものは案外見つからないものです。面白いことが多いのは決して悪い ことではないでしょう。 また、面白いことは一つで十分だと考えていると、 食わず嫌いに陥る可能性があります。食べてみたらすごくおいしいと感じる 食事であっても、食べてみなければそのよさは分かりません。≫ ―― ▼ <「教養とは、人生におけるワクワクすること、面白いことや、楽しい ことを増やすためのツールです」でなくとも、広く深い知識は必要である。 その質量が視界と行動を促すことになるからだ。著者が、教養を広めるに、 「旅」が非常に有効という。私の旅行はパックツアーが主だが、最終日の ホテルは主要都市の豪華ホテルと、美術館と史跡が組込まれている。 秘異境ツアーには、アフリカ大陸や、南米大陸には、大自然、史跡などの 文明、乗り継ぎの主要都市には観光地と美術館・博物館巡りがセットされる。 この、どちらかというと、オマケも、回数を繰返すうちに目が肥えてくる。 「わくわく、どきどき」することを求めると、それが教養として身に付く事例 である。人生にとって遊びほど大切なことはない。問題は、「良く遊ぶこと」 その「良く」は、世間により淀むが、その解放から質的にレベルアップする。 < 達磨さん、ちょいとこっち向け、世の中は、月雪花に酒に女だ >
・・・・・・ 6981, 閑話小題 〜支給された10万円、何に使うか? 2020年04月25日(土) * 70歳半ばに至らんした現在、PC…何に買換える? このパソコンの買換え時の手がかりを次男に聞いたことがあった。 その時に、ノート型なら、元IBMの機種のパット機能があるのが便利。 しかし東芝がノート型に力を入れているので、それも良いが、便利さを何処に 求めるかによる!」と言われた。今さら欲しいものもないが、使いやすい最新の パソコン。現在、使用しているのがソニーのVIO。iMacから4年前に買い替えたが、 デスクトップとノート型の中間のイメージで、中途半端。同じ機能のノート型に すれば良かったと、後悔が残ったが、はや、3年半、経過した。 以前、5年以上使っていたパソコンを見た友人に、『PCは3年経過したら有無を 言わずに新しいのに買換えが常識』と注意されて、直に買換えて、納得した。 この連休の巣籠には、室内での新たなPCの選定作業に丁度良い? ― * 新型コロナ・パンデミックの中間おさらい この3ヶ月のパンデミックで世界は一変してしまった。ポスト・パンデミックが 言われ出てきたが、元に戻ることはないのは間違いないようだ。中国、ロシアに プラスの要素が多いようだが、これだけH、先々、不透明の事態。最後は、体力 勝負になるが… 気になるのが、<二種類の新型コロナ菌が絡まり、中国国内もの が軽くて、欧米ものが重篤!> のところ。 中国による細菌テロなら、米中世界 大戦の可能性が出る。中国サイドはアメリカ軍による細菌テロの可能性をコメント している… 何やら北朝鮮の何様の病態と、行方が問題になっている。 それも、 この辺りと関係している? この連休を含め5月末まで、何があっても不思議でない。 昼間、街中に、いやに車が多い。有給…休暇の最中、家の中では息が詰まるため、 近隣の遊園地までドライブですか。 …問題は、二波、三波のパンデミック。
◉ 新型コロナ菌: 俺らたちを悪党呼ばわりしているけれど、人間ほどじゃない。 大自然様から派遣された俺たちを細菌兵器というけれど、これって人間様の所業 じゃないか。解るだろう… これは、権力者にとって権力掌握にとって最高の事態。、 ‘御前ら人間よ、何をしているのか。これじゃ、自滅じゃないかい!’ 狂った猿 の最終のアガキ!じゃないか。 このパンデミック、大きな問題提起である。 ― * プロ野球も、無観客試合で 大相撲、同様にプロ野球も無観客試合で開催のようだ。無観客をカバーする 大型スクリーンにによる観客を組み込めば、それなりにカバーすることが出来る。 観る方にすれば、観客の声援は、あくまで二の次。 事態は戦時の非日常世界と 割切れば… 何があっても、続けることに意義がある。
・・・・・・ 6614,閑話小題 〜平成の終わりに ―2 2019年04月25日(木) * あと5日ですか 前回、「平成」を私の人生にとっての後半と位置づけ、「令和」の時代を 余白とすると、これからの人生の生き方が見えてくると書いた。 そこで、 昭和の54年間と、平成の30年の行蔵の充実度を、この数日の間、自分自身に 問うてみた。 当初は後半の「平成」が面白かった?と思ったが、結論は、 五分五分、乃至は、時間比率そのままの3対2で「昭和」になる。 やはり 右上がりで阿波踊りが何とも面白く、充実していた。ただ、平成の30年の 情報量が一億倍という情報革命を垣間見ることが出来たことと、43回の 「秘・異郷ツアー」の参加経験を考え合わせると、五分五分の充実度が あったような。人生、何れの場面をとっても、そう甘いものではなかった。 最後の最後は『あと味の悪いことは可能な限り避ける』の判断基準が、何とか、 自分の魂を守ってくれた? ようだ。それでもフラッシュで夜半、眠れない こと多し。昭和に9回、平成に43回、合計52回の海外旅行。そこでの大自然を 中心とした様々な邂逅の思い出は、決して金では買えない行蔵の大きな御宝。 これだけは、「もっともっとの後悔」は全くない。だれも、それぞれのライフ ワークを持っているが、私のは、これに小さいながらの45年の創業物語と、 このブログ。そして、様々な場面で出会った大自然と、縁あった人たち。 四苦八苦も、四楽八楽のために必要な経験と思えば、それはそれで… 平成の30年、何とも味わい深く、感動、感激な場面に満ちていた。 昭和のイベントで、父親の存在と死。平成は母親の死が最大の二人称での 出来事ですか。とすると、「令和」は自分になるが、この経験は自分自身 のため、不可能。 平成というキーワードから考え合わせると、現在、 置かれている己の立ち位置が浮かびあげってくるような。 『平成を、昭和につづき、全う出来て有難い!』って、言うところ。 『その様で、何をぬかすか!』って?『そう思うしかないじゃないですか?』 が、今日のオチ! 最後の? が、!でないところが… 味?
・・・・・・ 6251,閑話小題 〜北が核放棄? 何を今さら 2018年04月25日(水) * つれづれに ・・・・・・ 4048, 一時停止 ー6 2012年04月25日(水) * 人間は大文字で書かれた矛盾 「一時停止」 谷川俊太郎ー自選散文ー1955〜2010 ≪ 唐突なようだが・シモーヌ・ヴェイユのことばを孫引きさせてもらう。 (精神がつきあたるもろもろの矛盾、それらのみが実在するものであり、 実在性の基準である。想像上のものには矛盾はない。矛盾とは必然性の 如何を試すものである) (存在の奥深くまで体験された矛盾、それは我々の身も心も引き裂く。 それが十字架である) 自己弁護のためにひくにしては、これらのことばがあまりに痛切であることは 感じてもらえるだろう。私は十字架にまで到達できる人間ではないけれども、 せめて矛盾をかいま見る地点にまでは行きたいと思う。矛盾の一方に身を 置けば、たしかにそこにも悲劇は待っていよう。作家の自殺のいくつかは そうした場所で行われたのではないかと私は想像する。だが矛盾そのものを 生きることは ―それは私には想像もつかない。ヴエイユの言う矛盾は、 いわば大文字で書かれた矛盾であり、人間そのものと言っていいと思うが、 そのことが、つまり究極には矛盾しかないのだということが、私に勇気を 与える。私の出会うもろもろの小さな矛盾も、最終的な矛盾と構造的に結ば れているに違いない。ひとつの矛盾を解決し得たと思うとき、それがすでに もうひとつの矛盾のはじまりになっている。その無限地獄にこそあるいは 書くことに第一原因がひそんでいるのかもしれない。―その辺でやめておけ。 おまえにはそんなことまで論ずる資格はありはしない。どうしてそんなに 大仰でこわばった口しかきけないのだ。 おまえの内なる自然の荒廃は その口のききかたからもあきらかだよ。見栄をはって、もっともらしい 愚痴を人に聞かせる暇はもうないそ。 (一九七二年) ≫ ▼【 ヴェイユの(精神がつきあたるもろもろの矛盾、それらのみが実在 であり、実在性の基準である。想像上のものには矛盾はない。矛盾とは 必然性の如何を試すものである)】が良い。人生を総括すると矛盾の塊である。 しかし、その矛盾こそ実在であると知れば、人生を、そのまま受け取ることが 出来る。「矛盾は人間そのもの」とすれば、自分だけでなく他人を受け入れる ことも出来よう。激しく生きるほど矛盾は大きくり、その重圧に潰されながら 生きていくことこそ人生の味わいを深くする。人間は矛盾だらけか〜 他人のそれは見えても、自分のは見たくないもの。
|
|
|
|
2022年04月24日(日)
閑話小題 〜70歳半ばの己の変化に、毎日のように対自して…
* 毎日、何をするでなし、己と対自して 数年前から、嫌がおうにも老化する己の心身に対自して思うことは、日々が 老化との格闘であること。何とか、息をついているが、そう甘い状態でもない。 とはいえ苦痛にさい悩まされてる事態ではない。爆睡後の眠れない夜半の呼吸 が少しキツイこともあるが、それも眠気に吹っ飛んでいく。長生きすればこそ、 娑婆も様々な感慨の海に漂う味わいも楽しめる。 ― 現状のウクライナが、日本に酷似している部分が多いとか。自然に恵ぐまれ、 群れ好き、真面目かつ勤勉であること。現大統領がユダヤ人で、その系が多い。 世界のユダヤび情報網と深く結びついていて、国家の民度が高いのが特徴! クリミア半島の割譲は許しても、全土の吸収を国民的合意で得るこが無理のこと をプーチンは気づかなかった。その結果は、数年をかけたロシアの解体される だろうが、としてもプーチン何をしてしまったのか! 数十年かけた、民度向上 の努力の蓄積を一挙に捨て去ったプーチンの罪は、あまりに大きい。 彼が今 できることは、太平洋に向い大陸間ミサイルを撃つことぐらいだが、核戦争の 危機が高まった。 ― …Youtubeにある動画の戦闘場面に引込まれる。 実際のところ、これがゲームソフトか、実際の動画か判断不能の内容が多い。 それだから緊迫感を持てるのだろうが… 写真に在るのだから、そのアプリが、 あるのだろう。兵隊の苦痛の悲鳴が迫力を倍増させる。今でも、これが21世紀 かと、思いやられることが屡々ある。年々、身体が重くて、日常生活が困難に 感じられるが、世の中の変化の度合いをみるにつけ、やはり、見るべきことは 見ておかないと。
・・・・・・ 7375, 閑話小題 〜久々に蒟蒻問答を… 〜2 2021年04月24日(土) * 神は何でまた現在…パンデミックの試練を! 神: アリストテレスが‘共和制か民主制か’の問いで、その長短を論じていた。 2500年の時空を超えて、現在も同じ問題に直面している。哀しいかな独裁者の 脳が、歴史と供に進化は決してしないということですよ。3,30,67%の階層も そのまま! 人類など、こんなものですよ! 大家: 悲しいですね! 聖書を片手に、未だにアメリカの宣誓が行われている じゃないですか。考えてみたら、あの一神教が、どれ程、人類を苦しめたか… 八: 一つの善悪の目安で、無いよりは良いじゃないのでは? トラ: 一神教にも、白いキリスト教と、赤いイスラム教があるじゃないですか。 新しいのに、社会主義というのが、在るじゃないですか! 大家: 現在でも、アメリカ大統領の宣誓で、聖書無しでは行われないのが現実! で、細菌は、宇宙から飛来したという説。それが、氷で封印されていたのが、 温暖化で融けて、顔を出してきたという説も面白い。 神: このままじゃ、人類は共倒れになって然るべきですよ。 トラ: そう簡単に解決できる問題じゃ無いということ… おいらの友達の居酒屋の店主がさ、真剣な顔をして云うにさ、 「あと一年は、何とか持つけどさ、それ以上は無理!…結構、繁盛していたけど、 辛いけど、頭の奥では『早々に、止めろ!』の声が鳴り響いているけどさ!」 大家: 私は、常日頃から、「まさかの坂」を想定しておきなと言い続けてきた。 これだけは、誰が教えてくれることではない。 神: 止める決断は、魂の切断の問題。ひと言でいうのは、簡単だが! 八: 先日、<この10年、順調に営業が延びてさ、20億以上も突っ込んでしまい、 後に引けなくなった>とTVニュースのインタビューでボヤイテいた店主がいた。 死なば諸共で、これはこれで、それだけの覚悟が有っての事だろうが… ・・・・・・ 6980,閑話小題 〜TVキャスターだった岡江久美子の死 2020年04月24日(金) * これも、下々に効くわ〜 居酒屋の主人が、『志村けんが亡くなった翌日から客足が途絶えた』と宣う。 現場では、影響が直接、実感することになる。この岡江久美子の死は計り知れ ないほど大きい。 特に苦労を供にしたTV関係者の哀しみは、大きい。 〜ネットには < 薬丸と岡江さんは1996年9月から2014年3月まで17年半にわたり、 TBS系情報番組「はなまるマーケット」の司会を務め、同局の「朝の顔」と してお茶の間の人気を集めた。「はなまるマーケットでお世話になって17年半。 芸能生活38年の中で一番長く一緒にお仕事をさせていただき、プライベート でも仲良くさせていただきました。今はこの事態を冷静に受け止めることが できず、心が乱れ、言葉も出てきません」と記していた。 …昨年末に初期の乳がんの手術を受け、1月末から2月半ばまで放射線治療を 受けたという。関係者は、免疫力が低下していたのが重症化した原因ではないか と推測した>とあった。 ― ▼ この中で直接被害を受けるのが、地元密着銀行。首都圏への集中と、 自然災害の被害で体力を奪われた地方都市の中で、体力が激減。 その上の、これ! ジワジワと真綿で絞められたような2001年の9・11テロから 2008年のリーマンショックから2011年の東北大震災の10年分の幾つかの津波が、 この数年に集中して襲いかかろうとしているため、覚悟はしておくべきである。 この恐ろしいのは、リーマンショックと違い、下層が破壊され、彼らの行場が 破壊されてしまったこと。次の直接的打撃が、地銀以下の金融機関になるため、 ことは重大。これにネット化の普及なら、救いようがない。 〜 < 新型コロナウイルスの被害拡大で多くの業種が苦境に立たされる中、 このところじわじわと存在感を増しているのが、地方銀行など地域金融機関。 コロナ対策の緊急融資が国・自治体から要請され、地域の中小企業・零細企業 を支える役割がクローズアップされています。しかし、拙速な融資の拡大は不良 債権を生み、地域金融機関の破綻、ひいては地域経済の崩壊を招く危険性があり、 諸刃の剣とも言えます。地域金融機関は、地域経済を救う救世主でしょうか、 それとも地域経済の崩壊という大爆発を引き起こす弾薬庫でしょうか。 2019年3月決算で全105行の4割を超える46行が本業で赤字です(金融庁)。うち27行 が5期以上連続の赤字です。株式売却益などで何とか決算を取り繕っていますが、 専門家・関係者の間では、「生き残ることができるのは半数以下」 「20行もあれば十分」と言われています。 全国各地で、生き残りをかけた 合従連衡・再編が進められています。 (FG=フィナンシャルグループ、カッコ内は発足年)。 九州FG(2015)=肥後+鹿児島 コンコルディアFG(2016)=横浜+東日本 めぶきFG(2016)=常陽+足利 関西みらいFG(2018)=近畿大阪+関西アーバン+みなと 東京きらぼし(2018)=八千代+東京都民+新銀行東京 第四北越FG(2018)=第四+北越 ふくおかFG(2019)=福岡+熊本+親和+十八 > ― これから更に統合という名の、淘汰が続くことになる。 日本にとって、いや、世界にとって、この『新型コロナのパンデミック』 それ以前と、それ以後と明確なラインをひかれることになる。
・・・・・・ 6613,閑話小題 〜平成の終わりに 2019年04月24日(水) * 人生後半の時代だった… ◉ 私にとっての「平成」の30年の意味づけをすると、『人生後半』の時代。 『令和』はオマケ… いや余白でもいい。で、残された私の人生は余白ですか。 太平洋戦争敗戦の半年後から「54年の昭和を生き」、後半は「平成の30年あまり」 を生きながらえ、余白の「令和」の入ろうとしているということ。気持ちの上で、 老け込むのは仕方がない。 ◉ 昭和の54年は右上がり、平成は右下がりは、日本経済と同じ。既に破綻して いる経済を、国家予算の半分を国債発行で維持しているのがアベノミクスの正体。 国民は目先の安寧を求め、近未来の国家財政の破綻から目を逸らさせる政策を 支持している。令和の時代は、昭和、平成に積上げたマイナスに直面し、右往 左往する時代。字面とおり表面を平和に装っていたのが、冷たい負の遺産として、 「冷たい」平和ー> 令和になる予兆の響きがある。令和の時代は決して明るく ないというのは、私の年齢が言わせている? 国家も、私自身も、昭和に稼いだ プラスの遺産を、平成で使い果たしてしまったということ。 ◉ 平成を<「情報革命」で世界が劇的変貌を始めた時代>と位置付けが出来る。 スマートフォン、タブレットPCを万人が持ち、ネット社会が現実社会を覆い、 現実社会を激変させている。ホモ・サピエンスが多くの人類の中で唯一生延びた 要素が妄想。それを共有する能力が人類の最大の能力とすると、このデジタルの 進化そのままが、人類をホモ・デウスに進化させる可能性がある。 その反面、 それが人類、ひいては生命そのものを絶滅させる可能性がある。 ◉ 令和天皇が80歳まで20数年、在位するとして、『2045年問題』の時代の 世界の予測は不可能! 1989年に、その後の変貌を誰が予測できたか。 アメリカが間違いなく、国家としてピークを過ぎ、それに代わって中国が 台頭してきた。紆余曲折の上、重心が中国に移動。それとともに、日本の 地勢的立場も変わっていく。 ◉ 私自身、何が変わった? 18年前に個人HPを開設、毎日、一テーマの文章を ネット上に公開、現在に至っている。それはひいては、馬鹿の壁の公開でも。 プラスが3、マイナス1か、実は逆? 今さら、如何にもなりはしない。 ただ集中した刻印は残ったことになる。このお陰で?で、自分の内面と他者の 内面がメビウスの輪のような繋がりが数限りなく増えたような? 10数年前に 書いた人と、内容は? それと現在、再読している私と第三者の読者は?
・・・・・・ 6250,閑話小題 〜死のむこうには? 2018年04月24日(火) <魂でもいいから、そばにいて─3・11後の霊体験を聞く 奥野 修司 (著) > * 霊的なものは身体や脳という物質を介さなければ… 霊的な世界を簡潔に説明している個所である。霊感に関しては体質の問題で、 全く霊体験をしたり、持ったことのない人には、解りようがない。何度か経験 してきたが、現在は薄れている。私は父親の霊?が、10年近く体質化して心底に あり、不思議な現象を度々、経験をしていた。孫のようにように幼児の頃から、 愛され育ったこともあり、元もと、脳内などに染み込んでいたことも… それにしても、死ぬまでの、生への渇望のエネルギーには、驚いてしまった。 丁度、27歳、起業へのジャンプ台から飛び出すに、このエネルギーが、その まま原動力になっていた。 以下は佐伯啓恩の『反・幸福論』のー死後の世界 と生命についてーの一節である。
≪ 実際、この宇宙にはまだとらえられてない、不可思議なエネルギーが存在 するようで、それどころか、宇宙を構成している物質の殆どは未知のエネルギー とか、物質だか、正体を知りえないものだという。 そこで仮にそうした霊的 エネルギーが存在するとしましょう。それでもそれが人間の精神を形つくると するには、やはり人間の身体や脳という物質がなければなりません。そうで なければ、この不定形で停泊場所をもたない宇宙的なエネルギーが我々の 意識や精神になるとは思えません。仮に人間のうちに霊的なもの、つまり、 「精神」と呼ぶようなものがあるとしても、それは、物的な身体性と不可視 の霊的エネルギーの結合というほかないでしょう。とすれば、身体が消えれば 意識も精神も消えてしまう。それは宇宙に拡散して存在するかも知れません。 しかし、それは「私の霊」ではないでしょう。「私」がないのだから「私の霊」 などというのはありません。 …確かに死ねば何もなくなるかもしれないが、『魂でもいいから、そばにいて ─3・11後の霊体験を聞く』奥野 修司 (著)という本がある。東日本大震災に 後に、多くの霊的現象や体験が報告されている。その聞き込み取材を行った 著者によって、多くの事例が紹介されている。… これらの全てが錯覚だと いう勇気がないが、少なくとも、地震や津波で身内を失った多くの人達が、 何か説明のつかない体験をしたと信じていることは事実であり、しかも、 多くの場合、その霊的体験によって、残された家族が多分に安らかになった という事例を読めば、そのことに疑いをさしはさむ必要もありません。≫ ― ▼ 具体的な霊的現象の記述を、ここで数限りなく書いてきた。霊体質とか、 霊的経験のない人からみれば、『いい歳をして、馬鹿か?』でしかない。 脳内現象では割切れないことは、世界には現にある。 兎にも角にも、以下の内容を…
|
|
|
|
2022年04月23日(土)
* 社会主義、共産主義の恐ろしさ …現在、ウクライナ侵攻を日本に当てはめると、斯様になる… ≪ 北海道にロシア軍が突然、攻め入り、札幌を包囲し、数千、数万人を殺害、 抵抗が思いの外、激しいので網走まで後退し、その住民の一部と供に、臨時 政府を樹立、その依頼による侵攻と詭弁を使う。…発表は嘘放題。 <昔のアメリカとの秘密条約書をデッチアゲて、モットモらしい文言を並び たて日本国内向きに、時間稼ぎを図る。アメリカが80年以上かけた民主主義 とかの骨抜きで、精神の骨抜きが浸透しているため、腐った女のような輩が 不平等社会の壊滅と理屈を並びたて、偉そうな代議士が、評論家が同調すれば、 何やら納得する国が現在の日本。シベリアには、道民の移住の地と住宅が用意 してあり、反対する者は、即座に処刑され土の中か、シベリア行き。 長距離核弾頭付ミサイルに、超音速爆撃機が完成し、その攻撃からの回避は 不可能とくれば、日本の占拠なぞ、時間の問題。欧米と日本は、まだまだ、 社会主義の恐ろしさを知らない。3分の2を占めるギリシャ社会の奴隷層が、 社会に存在する。 これを活用するしかない。 ≫ ―― ▼ 書いている自らが変になりそうな理屈だが、元ソ連のロシアの独裁者が、 かく語っている。そして、己の身分確保のため、世界に核ミサイルを突き つけている。第二次世界大戦以降に起きた断層の中で、最大の事件! どう収まるのか! 一番、不安地獄に悩まされているのがプーチンそのもの。
・・・・・・ 7374,閑話小題 〜久々に蒟蒻問答を… 2021年04月23日(金) * 神は何でまた現在… パンデミックの試練を! 〜蒟蒻問答〜 この問題に対して、熊、トラ、八っつあんの登場が無いことに気づいたので、 遅まきながら登場してもらって、<神は何でまたパンデミックの試練を…>を テーマに語りあってみよう!ある意味で、一年間の社会、世界の総括にもなる。 ― ≪・熊: アッという間に一年が経過したが、拡大が今でも進んでいるね。 ・大家: としても、トランプ、習、プーチンの時の権力者の対応は酷いね。 とりわけ、トランプには驚いたね。 ・トラ:歴史的稀なる迷大統領だね。プーチンが裏で画策したというけど、 有得る話だね。それより、アメリカ国民として恥ずかしくないのかね。 これから生じるだろう事態に悲観的になってしまうよ。 ・八: …長期スパンでは、戦争までいくのだろうか? 何か、イラン、ロシア、中国の嫌な悪臭が無いでもないけど、まさかね。 そこで、神様に御出まし頂いて、この真意の一部を聞いてみたいね。 で、神様…如何なものですか? ・神様: 人間様をさて置いて私が話すのかい? じゃあ、折角だから… 「これって温暖化と問題と絡んでくる。いくら何でも、時の権力者は酷い! 世界全体の有り方より、自分の権力基盤の事が最優先になっている。 ブッシュ親子も悪いが、とりわけ、トランプが酷い。あれを選ぶとはね。> ・トラ: この惨状は当然といえば当然。こんなところで終わらせたら、 折角の問題提起が中途半端に終わってしまう。 ・大家: 相討ちで、人類の一割、7〜8億人が、死んでしまう程にならないと、 このイカレタ連中に、その危機で大転換が無理ということですか。 ・神様: 温暖化問題は、50,60年前に、学者が問題提議をしていたが、 誰ひとり、取上げること無しで、ここまで来た。人類は猿の域を出ること 不能ということ。なれば消え去るしかないね。群れは、やはり、優秀な 奴が権力を握り、弱者を導いてきたから、人類は生き延びてきた。 民主主義とは、その弱者を優先させるしかないため、烏合の衆に陥って しまう人類永遠の問題になる。 ≫
・・・・・・ 6979,閑話小題 〜どのレベル、深刻なのか? 2020年04月23日(木) *‘10万給付するから、家でジッとしてろ!’ってさ <高給取りと下々共々に、10万円をやる代わり、家族も仲間内も含めて群れずに 息を控えてろ。万一、不要不急の外出がバレタら、社会的に抹殺されるよ!>と、 TV画面の向うごしのホワイト・ナイト気どりのキャスターが怖い顔して宣う。 3ヶ月前まで思いもしなかったパンデミック。日ごとに、深刻度が深くなる。 これの恐ろしいのが、感染過程で進化、成長すること。… …楽観論もあるが、悲観的側面が多々ある。
第一次+第二次世界大戦直前の1914年に似ている。1918年〜1920年に流行した スペインかぜ,全世界で患者数約6億人で,2,000万〜4,000万人が死亡とされる。 欧米では25%というから、ことは深刻。現代のパンデミックは、飛行機などの 交通手段の進化で、アッという間に病原菌が世界中を感染させること。 注目されるが故に、タブーにされてきた末期の肺炎の苦痛が、集中治療室から、 検閲無しに各家庭に、垂れ流されていること。 …ガンや、心臓病にしろ、 最期は肺炎の合併症で亡くなる。呼吸困難に陥り、苦痛で喉元を掻き毟るのが 通り相場だが、これは身内の者だけ知りうる悲惨な死に際者の瞬間の事態。 咳込む苦痛は、恰もガラス屑を吸い込むような激痛と、集中治療室のマスク越しに 訴えかけてくる。病院では、病室から溢れ出た患者が、片手にスマートフォンを 手にしているため着の身・着のままで横たわる医療崩壊の現場を映しだす。
― ▼ ネット・サーフィンでは… < 海外で出ている結果だと3〜14パーセントの感染者がいるらしく、 これを日本に当てはめると最低300万人の感染者がいることになる。 死者は244人だから致死率はびっくりの0.008パーセント!季節性インフル の10分の1という驚きの結果になる。こんなのに全世界は振り回されていた のか?って、ことになる… >などフェイクか、極端な言説がある。問題は 重篤な疾患を持つ人の、新型コロナとの合併症。1月下旬から3月、経過するが、 何度も書いてきたが、何やら細菌テロの可能性も… 米中が互いに、擦り付けて いるが、これだけは、知りようがない。 良質、悪質の二種類があって、発生源 の武漢が良質で、北イタリアなど欧米ものが悪質とは… これ如何に? 世界への影響を考えると、2001年の9・11テロと、リーマンショックを加えた 程のレベルに発展する可能性もある。この嫌らしいのが、弱者が集まる三次産業、 サービス業が直撃していること。私が10〜20年かけたのが、数ヶ月から一年に 圧縮して襲いくること。 居酒屋、スナックの片隅で…「何でだよ〜!」 「俺の生き方が間違っていた?」のため息が聞えてきそうな… デフレで以前から指摘されてきた危険ライン「150万の失業者数が、数ヵ月先に 270万人に増加」と予測されている。貧困児童とか、母子家庭の貧困問題が浮上する。 それも、まだ始まりの初め。如何なっていくのか… 事業部門を9年前に整理をした経験からしても、この事態は厳しい。 地元でも、数人の顔が浮び上るが、途端の苦しみだろう… 私より、連れの方が、 シリアスに現象が見えている。virtualも、realの境目が実感できないことも。 ドラマ、小説よりもシリアの事態。権力者や、一部のリッチのものには、これほど 機会はない。数ヶ月先に、何れの業界のトップ企業の株が狙い目に。…軍事関連も。 今さら関係ないですか… 今さら!
・・・・・・ 6612,閑話小題 〜信じられない程の偶然の一致 2019年04月23日(火) * 運ね〜 運がよかったか、悪かったか? この30年のパソコンの進化はどの位か知りたいと思い、過って書いた文章を 探したが見当たらない。 まあ、いいかと諦め、文章を完成し、同月同日分を コピペする段になって、それが一年前にあったことに気づくが… それによると、 <10年で100倍、20年で1万倍>という… とすると単純計算で100万?、いや 1億倍。 これが現実のカタチで現れてきたのが「ネット社会が現実社会を覆ってしまった」 現実。 車の自動運転など、10年、20年前なら夢物語さえならない際モノの話。 それが現実の話だから… 現に回転寿司の受付がロボット。そして、ビッグバン の写真撮影がなされ、スマートフォン、タブレットPCで、映像電話が当り前に。 100万倍なら、かくあらん。10年後は???。 そして2045年にはAIが、人間を 支配する可能性が議論されている。これらは、40億年前の生命誕生以来の革命と いうが、決してオーバーと思わせないところが、100万、1000万倍、億単位の進化 が現にあるため。このブログを書いていて、信じられないことが多々ある。 脳をそのまま公開を始めて、まる18年になる。書込んでアップした内容が、 そのまま自分を晒すことの不思議。自分であって、自分でない、言葉の集合が、 外であり内にある自分が、時系列に、在庫として存在する不思議。 何かの哲学書に、ネット上の情報管理の図示があった…
―――― 2018/02/21 閑話小題 〜「自分は運がいいほうだと思う?」 −1 * 自分は運がいいほうだと思うか? 先週末の朝日新聞で「自分は運がいいほうだと思う?」をテーマにしていた。 〜要旨といえば〜 < 有名な話では、松下幸之助さんが社員の採用面接のとき、よく 「あなたは運が良い方だと思いますか?」と聞かれたといいます。自身でも、 「自分は運がいい」と一日に何度も言うという。 その理由の一つは、 そう自分に言い聞かせ思い込むと、自信が持てるようになり自分から積極的に 行動できるようになるということ、もう一つは「自分は運がいい」と思う人は、 今を肯定的に捉えて、悪いことが起こっても他人のせいにしないと… そして「自分は運がいいほうだと思う?」に、7割が運が良いと、3割が悪い と答えるという。 運が良かったと答えた一番の理由が、良い人間関係に恵まれていること、 良い環境と、良い両親のもとに生まれたため、そして成功が失敗を上回って いるためという。 運が悪かった人では、「思い通りの人生ではない」ことと、努力が報われない、 努力が報われない、人間関係が恵まれてなかった、などをあげている。 ― ☆ 〜運について幾つかネット検索からひろってみると、 ・人生の岐路で迷った時に、困難な方を選んだ方が運はついてくる。 ・楽観主義の方が運がよく成功しやすい。 ・夢や目標がかなった状態をいつも頭のどこかで思い描いていると、幸運が 目の前に現れたときにキャッチできる。ーなどがありました ― ☆ 「運がいいと思っている人ほど運が良い」ということです。確かに成功して いると見られる人ほど「自分は運がいい」という。 正反対の「自分は運が悪い」と言い続けている人がいます。会社の愚痴、仕事 の愚痴が多いですが、思い通りの仕事はなかなか担当させてもらえず… ― ▼ 運については、30数年前の経営セミナーで、『運の作り方』という テーマで聞いたことがあった。創造工学研究所所長の中山正和氏で、川喜田 二郎のKJ法に対し自身の方法をNM法と名づけた。 〜その要旨といえば、 <何かをする前に、判断をするが、結果が良ければ運が良かったという。逆に 悪ければ運が悪いという。それには、心が澄んでいるほど正しい判断が出来る。 そこでまず、般若心経を暗記し、唱え続けることで、心を空にして、現象を 捉えて判断し、ことに当るに、般若心経は、プラスに働く。> …と。 そこで3週間かけ暗記することに相成った。暗記してしまえばしめたもの。 何時どこでも、夜半、眠れない時とか、通勤の車内とか、チョッとした合間に 唱えることで、悟りに近い状態になれる。私の因縁のある有識者?の多くが、 例えば二人の息子や、兄夫婦、直ぐ上の、姉、会社の正社員などの人たちが、 暗記することに相成っていた。100人は下らないない?。 …で、この有様? 茹でガエルになってしまったからじゃないですか。
―――― H0605 般若心経のすすめ
十年前に創造工学の中山正和氏の“運のつくり方”という講演で、 般若心経のすばらしさを聞いて一ケ月がかりで丸暗記をした。 今まで何万回唱えただろうか。 当社では入社教育で丸暗記が必須となっている。 二人の子供ま毎朝の仏壇での私のお経の為か丸暗記をしてしまった。
十年間の経験より(私の実体験より) 直観した事を列記すると �ー�分サイズの時空を超えた一つの視点をえた �⊃澗_擦貿板垢�あっている(リズム) ��α波がくみこまれている �ぁ版亜匹�この中に入っている �イ�寺・神社等で唱えるとTPOとして、 その場のイメージが鮮明に残る ��情報雑念等を切断、整理をする働きがあり、 結果として“運=無意識の判断”を左右する �Г海譴鬚�り返しているとベースとして“空”がつみ重ねられてゆき、 自己の中にその中空がつくられる ��夢の中で“空”を直感するイメージを得られた、 等々限りない。 立花隆と宇宙飛行士との対話の中で 「彼等は地球をはなれた体験の中の一瞬に、 キリストや仏等の教祖が苦難の上で直感した“絶対無”を観た」 のではないかと言っている。 それは般若心経をくりかえしの中で、 少しでも近づける様な気がする。
―――― 2016/09/25 閑話小題 〜幸運の人と、不運な人
|
|
|
|
2022年04月22日(金)
* ウクライナへの侵攻の結末は 現在のところ、ウクライナ側(西側)の優勢に推移しているが、相手が 欧米諸国の扱いは手練手管のロシアのプーチンなるが故に予断は許されない。 北朝鮮を親指人形とした手法は手練手管。アメリカ大統領選に手を突っ込み、 白人第一主義者を不正選挙?で勝利をさせた実績を持つ。 このウクライナ侵攻も、 プーチンと同じ匂いを持つトランプだったら如何 だったろうか… 北海道はロシアに! 沖縄、九州と、台湾は中国に! 南北アメリカと太平洋は、アメリカに! と、提案をしてきた?その位の 白人第一主義者は考えるのが、彼らである。 ー 何が非核三原則か…! 誰も助けてはくれないのが国際政治の薄情なところ。 ロシアが直接、核ミサイルで脅してくるのは、当然の理。 アジア大陸攻略の踏石とすべく明治維新を画策したのはアメリカのアジア戦略 の一環。明治、大正、昭和も含めて、アメリカのポチそのもの。鵜飼の鵜の ように、腹の中には、魚を溜めさせない。第二次世界大戦もアメリカの思惑 とおりに、騙し討ち国家に仕立てられ、完璧に打ち砕かれた。首都東京の 空襲、そして、広島、長崎への原爆投下。慈悲も何もあったものでない。 御旗を持った天皇をたてて、純朴な国民を恭しくも頭を下げて、従わせる。 今回のウクライナ侵攻。アメリカ大統領の「実践に参加しない!」の言明に、 誘導された感がある。何も知らずに攻め入ったロシア軍。欧米の近代兵器の 前に、虐殺状態。これでは、撤退時に一般市民に復讐するのは、仕方がない?
・・・・・・ 7373,読書日記 〜『孤独の達人』 2021年04月22日(木) <『孤独の達人』諸富 祥彦(著) 2018/8 〜自己を深める心理学〜> このコロナ禍で、群衆が切断され、個々の自立の問題が、クローズアップ されている。<島国のため、ミニの群れを頼るしかない国民性の日本人の慌て ようはコミックのようなコントにさえ思えてくる。今さら「和して同ぜず!」 と言われても、土台無理の話。只管、当分はバラエティ番組のTV放送のワイガヤ と供に、茫然とするしかない。孤独問題にスパンは、10年、いや40,50年が必要 になるため、遅い。同類のあい塗れる人たちはネット上で幾らでも存在する。 =Amazonの概要から= ≪ 私たちは必要なつながりを持てずにいるとき、惨めでさみしく、辛い気持ち になることがある。 しかし、この一人の状態を「どうせ一人でいるのなら」と 主体的に選択し直すと、全く異なる意味合いを帯びてくる。 …大きな自由と解放感が得られる。さらに世間の喧噪から離れて徹底的に孤独に徹し、 「深い、一人の時間」を持つことではじめて、より深く自分自身であることができ、 真実の自己と内面的な充足が得られる。…そして同時に、逆説的に、もっとも強く 他者とのつながりを感じ取ることができるのだ。つまり、孤独との向き合い方が、 人生を豊かなものにするために問われているのである。孤独こそ、すべての人間に 共通の当り前の真実。 いかに孤独を引き受け、自分の人生に課された使命を まっとうするか。 …あなたよ、孤独の達人たれ! 巷に溢れる「孤独本」のなかで、一歩踏み込んだ孤独を解説、提案する本。≫ ―― ―レビューより― ◉ 著者は孤独には、 ・死別・離婚など社会的に孤立した「非選択的な孤独」と、 ・他者とのしがらみ等から解放され、自分の意志で選んだ「選択的な孤独」。 自分の内側と深くつながった「深い孤独」の3種類があるとし、 ・この最後のレベルに達することで「単独者」として「孤独の達人」になる、 としている。この「単独者」は、他者と比較しない、一人の時間を持つことなど によって「真に心が自由な生き方」ができる者のことだという。
◉ 第二章では、現在は孤独に対するネガティブとポジティブの見方が拮抗する、 と書いてはあるものの、よく読むとポジティブを支持する展開になっている。 ちなみに、ポジティブな現象として「学食のぼっち席」「恋愛、結婚観の多様化」 など、ネガティブな反応としては 「アラフォー女性の負け犬」「友達のできない子供の登校拒否」を挙げている。 …だが登校拒否について著者は、特に友達を作ることはいいことだという 「同調圧力」が多くの子供たちを苦しめると指摘し、「ともだちひゃくにん できるかな」の歌詞で有名な「一年生になったら」ついて「非常に病的な歌」 とまで厳しく批判している。 もっとも「一人でいてどこが悪い」というメ ッセージは単なる開き直りではなく、「人間は多様であっていい」という意味、 という著者の言葉には、共感できると思う人も多いのではないだろうか。
◉ 第4章では実践編とも言うべき内容で、「単独者」として生きるための手段 として人間性回復運動の精神である「ゲシュタルトの祈り」を大声で毎日30回 唱える、「こんなふうに生きたいなと思える人生のストーリー」を一日30回叫ぶ、 という具体的な『行動』を勧めている。とは言いつつ、第6章では「一日5分でも いいから一人静寂に自分と向き合う」という全く逆の手法も紹介している。 まあ読み手がこの正反対の手法をどう受け止めるかは自由だが、個人的には 前者は想像しただけで恥ずかしくてできないが、後者は「座禅」にも通じるもの があり、理解できなくもなかった。
◉ 本書後半では、定期的なカウンセリングや心の声を聴くというフォーカシング のメリットにも触れているが、プロとはいえ第三者であるカウンセラーに心を開く のには抵抗のある人は私も含めて多いはずだし、あくまで参考情報として受け止めた。 本書にある事例をすべて実践できれば、著者のいう「孤独の達人」にはなれる のだろうが、自分にとってどこまでが必要なレベルなのかを冷静に判断することが、 大事ではないだろうか。無理や我慢をしてまで達人を目指すのは本末転倒だろう。
個人的には「所詮人は人、自分は自分」と常に割り切っていれば、あまり悩む こともないのではと思っている。もっとも、お前は何も深く考えていないからだ と言われれば、何も言い返せないのだが。 ≫
― ▼ この9〜10年間、週に数度、ヨガ・シートでヨガエアロをしているが、 ヨガとは、そのシートを全世界と見做す孤独業ともいえる。 瞑想をヨガ業で、 現実社会から一時的でも離脱する手段でもある。これが慣れると温泉浴を志乍ら、 独り悦に入れるため、合理的に節々の施しが可能になる。集団なら、独りでは 難しいことが可能になる事例。
・・・・・・ 6978,閑話小題 〜『IRL』という見慣れない言葉 2020年04月22日(水)
* 「IRL」という言葉 「IRL」という言葉、「In Real Life」の略語で「現実世界では」を意味する。 「現実に」「リアルで」と訳されることもある。 この「IRL」はオンライン ゲームなどのインターネット上で使われることが多いネット用語。主にネット ゲームの話から現実的な話に変えるときに使われる。この言葉を知ったのが、 ある著名な学者が、子供の部屋からの漏れ聞えてくる電話の最後の挨拶の言葉… 「じゃあ、『IRL』で!」と… ゲーマーには、その割り切りが、必要になる。 19年にわたり、この随想日記を書き続けた結果、過去の出来事や、考え方の ベースをネット上に公開してきた。その結果は、±が果てしない。 時どき、 自分が書いた内容にゾッとしたり、逆に感心する。私にとってゲームでもある。 『IRL』の世界を、「In virtual Life」用に加工してネット空間に晒す。 ゴールデンウィーク明けには、20周年に至るから、20回×2〜3時間=平均50時間 の集中した己と対峙することになる。まる二日間に集約された心=魂との対峙。 これを、家庭内で、タブレットで使いこなしているのは、『IRL』と、『IVL』 世界のライン上に、生きていることになる。今回の「新型コロナの流感」! 何やら深い闇を感じるのは、これが、風邪の感染。ネット上の感染と、性質が 似ていること。
新型コロナの一連で、在宅ワークが推奨され現に仕事のメインに出てきた。 「In Real Life」と「IVL」の融合化が、キセズシテ進みつつある。誰の手にも 超高性能のスマートフォンが握られる時代。これからは5世代目のスマフォ 『5G』の時代。何やら偶然の一致にしては出来過ぎ… 『何が?』は、 これ異常言及しない。 なる程、これが21Cの、次なるステージですか。
・・・・・・ 6611,閑話小題 〜私にとって平成時代とは… 2019年04月22日(月) <〜まずは平成の時代の政治経済の潮流から〜 2018年、 日本は「ポスト・グローバリズム」に挑め!田原総一朗>より * バブル崩壊とグローバル化と情報革命 1946年1月に誕生、昭和64年まで43年、そして平成を30年を、生きたことになる。 この30年間続いた「平成」とは私にとって、どんな時代だったのか。その概略が 田原総一郎のHPにあった。改元の数年あとに、パソコンなるものが、登場し、 Window95と共に世界に普及してネット社会が現実社会を覆ってしまった本格的 情報社会の到来である。 また神戸・淡路大地震が震災の幕開けになり、千年に 一度といわれる東北大震災が発生し現在に至っている。 世界は世界大戦こそ なかったが、中東紛争やアフガンなどで戦乱が激化し、トランプの登場に至った。 資本主義を本格的取入れた中国が、この間にアメリカの近づくほどの経済力を 持つに至った。 この30年で、世界は想像を遥かに超えて激変していた。 〜まず<日本は「ポスト・グローバリズム」に挑め!〜田原総一郎>より〜 ≪ * 東西の壁と日本国内のバブル経済の崩壊 1989年に昭和天皇が崩御され、平成の時代が幕を開けた1989年という年は、 世界的にも様々な出来事が起こり、大転換期にあった。 ・その6月に、中国では天安門事件が起こり、 ・11月9日にはドイツでベルリンの壁が崩壊。 ・その壁崩壊を受けて、12月に米国のブッシュ大統領とソ連のゴルバチョフ 書記長によるマルタ会談が行われ、米ソ冷戦の終結を宣言。 ・日本では不動産バブルがピークに達し、89年12月の日経平均株価は3万8957円を。 日本の地価はうなぎ登りに上昇し「日本を売れば、米国が買える」と言われた時代。 ・その2年後、実際にバブルが崩壊した。100兆円規模の不良債権が発生し、日本は 「失われた20年」に突入していった。 ・その後の日本は長期低迷が続き、深刻なデフレに陥った。デフレから脱却する ために打ち出されたのが、安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」である。 ・平成の時代を語る上で、もう一つの大きなキーワードは「グローバリズム」。 80年代、米国のレーガンと英国のサッチャー首相が、あらゆる規制を緩和する 経済政策を打ち出したいわゆる「レーガノミクス」「サッチャリズム」と呼ばれる。 当時の首相であった中曽根康弘氏もそれに乗っかり、小さな政府、グローバル化、 規制緩和などを盛り込んだ経済政策を推進した。「新自由主義」と呼ばれる政策。 ・時を同じくして、85年にソ連はゴルバチョフ氏が最高指導者となり、 「ペレストロイカ」を提唱。それまで堅持していた一党独裁体制を止めるということ である。これがソ連崩壊へと繋がってゆく。 ・ゴルバチョフの登場によって米国は、「どうやらソ連は我々の敵ではなく、真の敵 は日本ではないか」と考え始めた。当時の日本は、米国に電化製品や自動車を中心 の多くの製品を輸出していて、米国の対日貿易赤字はどんどん膨らんでいった。 いわゆる、日米貿易摩擦が深刻化していた。米国は、日本に自由化を強く要求した。 さらには、対日貿易赤字が膨らむ原因は日本円が安すぎるからだと主張し、1985年 のプラザ合意で、先進国は協力して為替レートをドル安に進めることに合意した。 ・当時の大蔵大臣は竹下登氏である。この時、日本円は1ドル=240円で推移していたが、 プラザ合意の後はあっという間に150円台まで高騰した。さらに米国は、日本の輸出 を縮小させるために、「無理矢理でも内需を拡大しろ」と要求。これにより、産業 構造や政策の在り方を示した「前川リポート」が公表される。内需の拡大や金融の 自由化、国際通貨価値の安定などが盛り込まれた。こうして強力な内需拡大策が 進められ、80年代後半にかけて空前のバブルが巻き起こった。同時に中曽根首相が 進めたのは自由化。国鉄の民営化、電電公社の民営化、売公社の民営化も行われた。 これが、グローバリズムの始まりである。 * グローバル化と、無視できない程の歪み ヒト・モノ・カネが国境を越えて、世界市場で活動する巨大な潮流である。 平成という時代は、まさにグローバリズムから始まったと言えるだろう。欧米では グローバリズムの歪みが無視できなくなった。ところが、グローバリズムの歪みは 徐々に無視できなくなってきた。象徴する出来事が、16年11月の米大統領選挙で ドナルド・トランプ氏が勝利したこと。あるいは17年6月の英国EU離脱である。 ≫ ― ▼ あらためて振返ってみて隔世の感がある。生命誕生40億年来の革命期と言われる 時代にあって、バブル崩壊以来、日本は成す術もなく凋落の道を歩んできた。その中、 8年前に事業整理に至ったが、引き時のプログラムも創業時に組み入れていたこともあり、 何と現在に至っている。渦中にあって、この激動に対して鈍感になっていた。当然、 その報いそのままを受けて当然、至極。国家予算の半分が赤字国債に対して、鈍感に なっている国民と政府。 必ず、そのツケは次の世代に回ってくるのに…
〜また偶然だが、30年なら、何倍なのでしょうか… 個人HP内検索で30分ほど、 以下の文章を探していたが、それにしても、去年の今日とは、でき過ぎ。何だろう?
・・・・・・ 6248,閑話小題 〜10年で100倍、20年で1万倍というが… 2018年04月22日(日) * 10年で100倍もコンピューターが進化したというが? 1年〜1年半で2倍の速度の進化が10年も続くと100倍になるが、TV、 PC機能にストレートに進化しないとしても、10倍より遥かに大きな進化を成し 遂げている実感はする。23年前にWindows95が発売され、世界中に普及され、 世界は本格的情報社会に突入をした。コンピュータが小型化され、ノート型 PCなどの携帯化が進み、今では、タブレットPCや、スマートフォンが世界中に 溢れるようになった。 これが1万倍の進化といえるかどうかは疑問だが、 現実社会の上に、ネット社会が覆ったことは事実。 一昨年の秋口に、東京在住の一まわり年上のカメラマニアの万年青年の 従兄が、4kTVと、4k撮影機能の凄みを、お斎の席で教えてくれた。85歳 だが、進行ガンで、余命数年という。 『この10年のカメラ機器やTV、PCの進化からみて、劇的進化があるはずだが、 それをみてから旅立ちたい』と、切々と訴えていた。そこで、居間と寝室の 寿命に近かったTVを、4kTVに入替えて1年余り経過したが、その凄さに、現時点 になっても新鮮な驚きの日々を過ごしている。 8年前のTVは東芝の多機能TVで、 当初100万のモノが、型落ちで60万に値下ろしたのを購入したもの。しかし、 現在のスマートTVの総合機能は、それより数十倍はアップしている。 年内には360度見渡せるVR機器のゴーグルの中古?を買うつもりだが。これも カルチャーショックになるだろう。 その端的に見せつけられるのが、最近のシアターの映像世界。 先日みた スピルバーグの、『レディ・プレイヤー』は、これまでの映像世界と一線を 画するもの。シアター内で見る映画は、バーチャル世界に没入できる時空間で、 異世界にリアルに誘ってくれるが、そのリアルさが数倍、数十倍、増している。 こう考えればよい。洋風の居酒屋で、酒と魚の味が10数倍ずつ確実に美味しく なっている。別に毎日通う必要はないが、月に数度は行くだけの価値があると。 デジタル化の進歩は、生世界のリアルさを大いに増してくれる。その価値を、 合理的に日常に取入れない手はない。 ・・・・・・ 5151,知の逆転 〜�� 2015年04月22日(水) ー知の逆転ー 対談相手 オリバー・サックス * 人間特有の能力とは 人間特有の能力とは、「文法」と「読む能力」という説。これは50年近くの 読書習慣と、一日一文章の作成から実感するが、少年期に読書週間がなかった ことがハンデになって現在に至っている。それでも、読書習慣で助けられた。 文法こそが、多くの意味をもたらすが、技量をつけるには量をこなすしかない。 ≪ ・多くの動物や猿が、40もの異なる危険を知らせる音を持っていること が知られていますが、これらはどちらかというと記号のようなものです。 人間の言語では、チョムスキーの言うような意味での「文法」というものが 不可欠になります。文法こそが言語に限りなく多くの意味というものを生み出す ことを可能にし、言語をクリエイティブなものにします。単に情報交換を目的と したコミュニケーションのためだけでなく、われわれ自身そのものを表現する 手段としての言語というのは、人間に特有のものでしょう。 音楽もそうです。録音機を持って50万年前に戻れたらいいのですが。 ・言語の一側面である「読む能力」というものは、強力で人間に特有なもの。 しかしこの能力は進化の直接の産物ではありません。環境の視覚認識のために 使われていた能力を利用したものです。類人猿では個々の記号を認識するところ まではできても、テキストを読むというのは無理で、これは人類に固有の能力で あろうと思います。この能力は、限られた知能しかない場合も含め、おしなべて 人類に共通する能力なのです。 〜p153 ≫ ▼ これを人間の能力にも言えること。その力量に比例して「文法」と 「読む能力」が身についていく。「文法」は、話す能力、書く能力。 「読む能力」は、相手の、社会の発信する知識・情報を受止める能力になる。 14年間、これを続けてきたのは、この努力の効果と、その蓄積からくる醗酵の 効果が実感できるため。 ネットによる「文法」の意味とは、<広義の文法は 言語能力であると考え、音声や意味から独立した自律的 な構造を想定し、 それを特に文法と呼んでいる。> 言語能力こそ人間たる思考能力になる。 読め読め読め、聞け聞け聞け、書け書け書け、そして黙れ!ということか。 ・・・・・・ 4419, この結果に感謝している! 2013年04月22日(月) 一昨年の倒産劇から数ヶ月あたりから、
|
|
|
|
2022年04月21日(木)
* かくもロシアは弱いのか? クリミア半島への攻撃などで経済制裁を受けて、資金不足で、AIの時代の近代化 の開発が遅れ、あるの一時代前の旧式の兵器。まずはその在庫整理のため使えるのがポンコツのみ。この8年でAI化は急激に進歩。 これでは勝てるわけがない。払い下げの北朝鮮も、更に資金不足。…その典型が、 空ではドローン。陸ではAIが誘導するバズカ砲ジャベリング。ミサイル命中率が 95%で、個人携行可能ともなれば、敵地の道路の行列は狙い撃ち。戦闘と最後尾 を潰せば、その間は身動きができない。個人携行なら身近で狙い撃ち。 既に、 かなりが使用不能。…それが、動画として世界に発信されれば、士気が上る。 それもあって、数日で陥落予定の首都攻撃と占領に失敗して、ロシア国境が隣接 する都市に戦略変更。 ドローンの実践効果が疑問だったのが、実際使用では、 圧倒的勝利。兵器のキーワードが<ドローン>と、携行ミサイルの<ジャベリン>。 一方的餌食が、ジェット・ヘリと、ジェット機。そして…戦車。国土防衛の捨身の 戦士や市民なら、対等に相手にならない。撤退時に、最も弱い市民を虐殺するしか 手立てを持たない。その悪い循環が街中の先頭に露骨に現われる。<馬鹿になった 大将、敵より怖い>が、現地の兵士。このままいくと、ロシア解体になる。
・・・・・・ 6977,閑話小題 〜『私の家って、何処』 〜2 2020年04月21日(火) * 『私の魂って、そもそも何 ? そして出自は何処?』 田舎から上京し独り住まいで、その冷たさを実感する時、まず感じるのが 両親の持つ温もりの有難さ。これが幼児の頃に不足をすると、精神のバランス を崩し不安定になる。50数年前の、わずか数分のクロスで、少女に尋ねられた 「私の家って、何処なの?」の言葉が心に残ったかというと… そこ頃、渥美清の『男はつらいよ!」のTV放送が開始した頃… <全国の祭りを求て流離う人の好いテキヤの悲喜こもごもの物語> その男の 実家が、浅草の老舗の🍡団子屋。年に数回、気が向くと帰り、実家周辺や、旅先 で騒動を起こす。帰る家があればこそ、流離いが可能になる。瘋癲の中年男の 仏性に故郷の懐かしさを醸し出す『私の家って、如処?』が背景にある。
結婚まで、東京、四日市、神戸、金沢と流れて、最後は千葉で結婚した直後 に起業。 5年近く流離の身。その間、このテキヤの実家の団子屋の疑似家族の 温もりに、大いに助けられた。独身時代の流離は、心の芯は凍りつく寒々しい ものがある。旅先で‘連れ’を一度、決めると、それは重荷! 常に身辺整理 をして、次の場面に備え、社会の裏表が見える立場に己を置く。何れの世界には、 TPOSの最適な女性、酒友が存在していることを経験から知りえていた。 で… 『私の家って…』のところには、出自の両親が待っている。 この幼女の純朴な問いかけ…『私の家って、如処?』の家を‘魂’に置換えて、。 『私の魂って、何処にあるの』は、人類永遠の哲学的問いかけ。幼女の問いは、 若かりし青年期に‘私って何もの?’のヒントを与えてくれていた。魂とは、 最後の最後は、その辺りに… アメリカのような多民族国家の住民は、その中で、 常に他者を合せ鏡で自問自答させられる。 逆に、小さな岩場で群れていると、 自分の出自を考える機会がないためか、その歪みに気づかない。 それ故に、その歪みが何か知り得ないため、ガラパゴスの意味さえ知り得ない。 哲学者への、この一連の『ポスト新型コロナ・パンデミック』は、如何なる 世界像が求められるか?に、<島国・日本の独自の土壌が生みだした 『ガラパゴス化』にヒントあり>と、哲学的な答えていたが、なる程納得できる 答えであって。但し、それは普及した世界的規格と、合い入れる前提がある筈。 それを言うなら、個性的人間そのものも、当てはまる。
魂といえば、20年程前に長岡花火を観入っているガン末期の老女への感想 を聞く場面があった。『私の魂の故郷は、子供の頃の想い出のすべて!』。 その年齢に近づきある日々。私の魂の故郷は、両親と過ごした想い出にある。 今では、家内と供にした秘・異郷先で感動した場面の想い出が加わわる。
・・・・・・ 6610,閑話小題 〜あと数日で「平成」が終わり「令和」に 2019年04月21日(日) * 行きつけのスナック二軒が廃業 あと10日もしないうちに、「平成」から『令和』に改元される。この影響は、 思いの外に大きくなる? 先日の中学校の同期会で知ったのが、この二次会で 行きつけのスナックが二軒とも直近に廃業したとか。両店とも40年以上の老舗。 同世代のママさんが営業していたが… 何か不景気風な感じだった。 <平成も終わりを…「止めるに年号変更を区切り」>と考えるのは至極当然。 同年代の客層のリタイアが主原因だが、年齢を重ねる度に飲む機会は減ってる。 <75歳を過ぎると活動範囲が狭まるため、金がかからないってさ!>と聞いて いたが… 改元は、様ざまなカタチで私たちの決断を促す。 明日から数回、 「平成って、何だったのだろう?」をショートショート風に書いてみようか。 平成は1989年〜現在(平成元年〜 現在) 昭和64年。 私は43歳。 ― * シネマ・ 「シャザム」 子ども向きで、ドツキ漫才的だが、何かしら笑えて面白い。閉ざされた肉体と 精神を解放させて欲い欲求を、キセズして与えられた力で悪を対峙するところが、 最近のハリウッド映画の特徴。 ≪ 解説:「スーパーマン」や「バットマン」と同じDCコミックスのヒーロー 「シャザム」を映画化。見た目は大人だが中身は子どもという異色のヒーローの 活躍を、独特のユーモアを交えて描く。ある日、謎の魔術師からスーパーパワー を与えられた少年ビリーは、「S=ソロモンの知力」「H=ヘラクラスの強さ」 「A=アトラスのスタミナ」「Z=ゼウスのパワー」「A=アキレスの勇気」 「M=マーキューリーの飛行力」という6つの力をあわせもつヒーロー「シャザム (SHAZAM)」に変身できるようになる。筋骨隆々で稲妻を発することができるが、 外見は中年のシャザムに変身したビリーは、悪友のフレディと一緒にスーパーマン 顔負けの力をあちこちで試してまわり、稲妻パワーをスマホの充電に使ってみる など悪ノリ全開で遊んでいた。しかし、そんなビリーの前に、魔法の力を狙う 科学者Dr.シヴァナが現れ、フレディがさらわれてしまう。 遊んでいる場合ではないと気付いたビリーは、ヒーローらしく戦うことを決意 するが……。シャザム役はTVシリーズ「CHUCK チャック」のザカリー・リーバイ、 監督は「アナベル 死霊人形の誕生」のデビッド・F・サンドバーグ。 ≫ ― ▼ 人生を重なるということは、それも晩年に近づくにつれ、心の中に、幾つか の失われた過去の廃墟を持つもの。それらは、心の奥に鬱憤として抑圧され、 解放を待っている。その解放をする物語が観客の絶対的ニーズ。老いること自体 が、死に至る病。そのまま放っておくと、その病は重症化していく。 最近では、 TV映画、ドラマが、その役割を果たしている。 そこに更にダメ押しで… 成るほど、彼方此方が痛くなり、腰は前屈みになり、夜半、過去の廃墟の記憶が 甘辛いフラッシュとして飛び出てくる。 +−3対1にコントロールをしていても。 充実感が足りない人生。それも世間的視野のみの、他者との比較しか持ちえない 人たちにとって、それは返り矢として己に向かってくる。そして「死霊」化する。 映画では、束の間のシャザムの私が、死霊を退治する。成るほどスッキリする訳だ。
・・・・・・ 4044, 一時停止 ー4 2012年04月21日(土) 「一時停止」 谷川俊太郎ー自選散文ー1955〜2010 * 他人との出会い ≪ 肉体的な成長だけで子どもがおとなになれるわけではない。肉体的な成長 に精神的成長が伴わなければ、人間はおとなになれない。その精神的成長とは どういうものか、知識が増えること、感情が豊かになること、経験を積むこと、 考える力が増すことーいろいろな面から考えることが可能だろうが、そのどれも が結局は<個>の自分の確立ということにむすびついていることに気づく。 群棲動物である人間は、ひとりで生きてゆくことができない。そこから 私たちは複雑な社会的構造を生み出し、〈個〉は常に自分と同等な〈個〉、 すなわち〈他〉との関係において生きてゆく。〈個〉の確立とは自我の拡張と 同時にその制限をも意味している。言葉をかえると、他人と出会ことによって、 子どもはおとなへと成長してゆくと言うこともできるのではないだろうか。 もしそんなふうに言えるとしたら、私にとって初めての他人との出会いは、 いったいいつのことだつたのだろうと考えることがある。もちろん人間にとって 最初の他人とは母親であると言うこともできるかもしれない。しかし、ほとんど の子どもにおいては、母親は自分自身の延長のような存在であり、母親を他人 として意識しはじめるのは、むしろ彼がおとなになってからだろうと思う。 似たようなことは他の身内・家族などについても程度の差はあるが、おおむね あてはまるだろう。 ≫ ▼ 学校時代は、進学する度に変わる同級生が、他者を考える上に分かりやすい。 その時の面々が、その時の自らの分である。それは、自分の広がりでもある。 それが他人との出会いである。その範囲が広がれば広がるほど、その冷たさと 暖かさの差が大きくなる。その段差が、人間を成長させるのである。逆に言えば、 その段差が少ないと、成長が逆行していくことになる。自分を意識する前に 見知らぬものとの出会いがある。その境目が増えるにしたがって、己との枠が でき、それが自分になる。それぞれの時代の相手の中に、自分の姿が合わせ鏡 となり、自分の姿の一部を垣間見ることになる。
・・・・・・ 5150,知の逆転 〜�� 2015年04月21日(火) ー知の逆転ー 対談相手 オリバー・サックス * 没頭している「平和の時間」こそが 午前中、4〜5時間、仏間にある書斎コーナーで、本を読んだり、パソコン に向かっているが、その時間はアットという間に過ぎてしまう。集中している ためだろう。ネガティブになりがちな身の上?に、老齢化が重なっているため、 落込みへの解毒剤になっている。冬場を除いて、朝方の自転車散歩も加えて、 何とかポジティブ3にネガティブ1の比率を維持している。 ここで、<没頭している「平和の時間」が、最も望ましい>というが・・ この随想日記の習慣の効用である。没頭には、長年の継続が必要である。 ーその箇所を抜粋ー p149 ≪ ・・私自身も、書き物をしたり考えたりすることに没頭しているとき、 あるいはピアノを弾ひたいたり音楽に浸っているとき、神経症やうつ病が 消えて、時間というものを意識しないで平和な時を過ごすことができます。 われわれは誰もがそういう時間を必要としているのです。フロイトの精神分析 では、楽しいことに没頭しているときの平和な時間という部分が看過されて いると思います。彼の精神分析では、生は緊張として捉えられ、緊張が解ける と何もない状態になると解釈されているわけです。しかし、ポジティブな 平和な時間というものは芸術や科学の基盤であり、最も望ましい状態では ないでしょうか。≫ ▼ 「平和の時間」は、外界の喧騒から隔絶出来て、気持ちが集中、脳も、 心もシンプルでいられる。週一のシネマも、ポタリング(自転車散歩)も 「平和の時間」。リタイア直後に立てたプログラムは、まず、ストレスによる 自己崩壊を避けるためだったが、結果として「平和の時間」の維持の効用に なっていた。今までは会社の維持に向けられたエネルギーが、「平和の時間」 に向けられるから、悪いわけがないが、だがストレスは生半端ではない。 それが当り前だが! 知恵を使って、見方、支点を変えれば、逆境さま様! ものは考えよう、面白いもの。 偶然だが、以下の内容が、丁度良く続く。
|
|
|
|
2022年04月20日(水)
* 現在、口には出せねぞ願うのは… YouTubeの解説に「独裁者69歳寿命説」があるそうな! 検索をすると… 次々と見覚えある名前が! カダフィ、フセイン、金正日、ポルポトなど、 成るほど信じたくもなる。…76歳になった現在、振りかえると大病をしたわけ ではないが、70歳の壁は確かに大きかった。腰痛などの持病が、耐え難いほど 弱ってくる。早朝のポタリング、SJのエアロなど、日常の身体の手入れは細目 にしていたが、何やら精機が失われるのである。腰痛が異次元の状態に。 それでも、ビタミン剤などでフォローでカバーすれば何とかなる。それも 一年一年ごとに… そこでネット検索をすると!
【リビアの元最高指導者、カダフィ大佐が没したのは2011年8月のことだ。 「中東の狂犬」と呼ばれ、40年以上にわたり独裁体制を敷いた同氏だが、隣国・ チュニジアのジャスミン革命の影響で求心力が低下。反カダフィ派の蜂起で政権 崩壊、後に身柄を拘束され69歳で殺害された(死亡の経緯については諸説あり)。 ー イラクのサダム・フセイン元大統領が没したのも69歳の時。イラン・イラク 戦争、湾岸戦争を経て、2001年の米同時多発テロで「悪の枢軸」と認定された。 大量破壊兵器の保有を口実に2003年、米・ブッシュ政権が「イラク戦争」を開始。 フセイン氏は戦犯として囚われ、刑場の露と消えた。 ー 北朝鮮の最高指導者だった金正日・元総書記も同じく69歳で他界している。 死因については「脳卒中」「心筋梗塞」など報道があるが、真相は定かでない。 ー カンボジア政権を掌握し、人口の4分の1の国民を虐殺したとされるポル・ポト も69歳で命を落とした。病死と言われているが、対立派閥による毒殺説も根強い。 ー 独裁者と呼ばれた男たちが、奇しくも69歳で死没していることに奇妙な符合 を感じざるを得ないが、医学博士の中原秀臣氏は「一概に共通項では語れない」 と前置きしたうえで、こう指摘する。 ー 「プーチン氏についてはパーキンソン病を患っているとの指摘があります。 この病気は歩行障害のほか手足の震えや筋肉のこわばりが症状として現われる ことが多い。直近の映像を見ても、このような症状が顕著に見受けられます」 パーキンソン病が進行すると、ゆっくりと脳の神経細胞が死滅し、認知症の 一因になるという。「認知症を発症すれば、怒りっぽくなるなど性格変化を 伴うことがある。現在のプーチン氏の言動に合致しているようにも思えます。 一般的に“独裁者”と呼ばれる権力者は、孤独感に加え『いつ側近が寝返るか』 という強迫観念に駆られ、常に緊張を強いられているケースが多い。長年の ストレスが精神、体調面に影響を及ぼす可能性があるでしょう」(中原氏) ― ロシアと事実上の同盟関係にある中国の習近平・国家主席も今年6月に69歳の 誕生日を迎える。超大国の権力者による「69歳の暴発」がないことを祈るばかり。】
・・・・・・ 7371,閑話小題 〜 一番、美味しかった料理とは… ? 2021年04月20日(火) * 多くの経験を得てきたが?…最も美味しかった料理とは何に? 父親は、明治38年生まれで、『贅沢は敵‼』世代の典型もあってか、美味しい 料理に有りつけたのが、「30日間欧州一周ツアー」の三度の食事。ヒレステーキ など知る由もなく、飛行機で出された食事のどれもこれもが、夢のよう。 飛行機の機内食は、半分は残すという常識など知る由もない。 全て平らげ、 その結果がトイレ通い。20歳といえば、それが苦痛の年頃。 肉食など貧乏寮の 住人のため、その美味しさに我を忘れていた。 悪いことに、最初が、北欧のバイキング、サーモンなどの魚介類が山のように 並ぶ中で若い身で自制など至難の業… その結果、飛行機の乗降りで、苦労する 破目に。 知らぬが仏とは、このことかと… 到着地のホテルまでのバスの車中 の苦痛を、今でも忘れられない。 ◉ この旅行で何が美味しかったかというと、<す・べ・て!> 年に2,3回は 開かれていた慰安の宴会の鯛の刺身、鮭の焼物、昆布締めなど比べようもない。 そこで体感したのが、両親の日常の質素にも、程がある。 そこで、有名寿司 チェーンの後継ぎと親しくなったが、それがナカナカの嗜好家。帰国から卒業 までの二年間、月一は、当人の自宅の新橋駅周辺の居酒屋を飲み歩いていた。 その頃、父親が、あまりの寮の部屋のミスボラシサに呆れて…仕送りを二倍に… その習性が現在でも続いている。この旅行を境に、人生が激変してしまった。 要するに「呑み助」に! 20代半ばの転勤生活で、まずすることは、安くて、 美味しい居酒屋探し。 最後に記憶に残るのは、酒と、美味しい地元の肴と、 可愛いい同僚の…? 地産地消には、固定化?すると、両手を削がれた侍…
・・・・・・ 6976,閑話小題 〜逆境について… 2020年04月20日(月) * 人類の窮地… これは大ごと! <しあわせ仮説 ジョナサン・ハイト著> これまで‘逆境について多く書いてきた’と思いきや、衆人の前に晒す必要 もなし、真正面に向きあうこともなしか、ブログ内検索で引っかかりが少ない。 逆境とは、それなりに事を成し遂げた人の言葉で、スランプと同じ。幼児には 使えない用語… この著書の中で、逆境は、10代後半から20代前半が一番、効果的とあった。 受験失敗、失恋、志への挫折など、長い人生には、色いろある。 精神をゾウと例え、自らを調教する方法がある。このゾウは、知らない内に 作り上げられた内なる無意識のゾウと考える方法。 このゾウ…一度倒れると、 立上るに、膨大なエネルギーを要する。 日本にとって、国家としての挫折に太平洋戦争の敗戦がある。焼土からの 再生は非常に厳しい。それでも地政学的に有利であるため、効率よく立上れた。 それもアメリカの陰謀で? 強引なプラザ合意の結果、バブルと、その崩壊で、 第二の経済敗戦をむかえ、現在に至っている。… …その傷が癒えかけた現在、 何の因果か、この新型コロナのパンデミック。この痛手は特に日本にとって、 並大抵ではない。 ― 生を受けたのが、太平洋戦争の敗戦を跨いだ翌年。終わりそうなのが、 このパンデミックの可能性もある。 これは歴史的大参事まで拡大するのか、 何とか消火し終了するのか? その行く末は分らないが、只事でないのは確か。 数十万レベルか、数百万の死者まで拡大するのか…人類対細菌との戦いの様相 である。営々と築き上げてきた、文明が、大自然の怒りをかってしまった。 逆境というより、窮地に立たされた。 哲学者、科学者が、新しい社会構造、経済構築に向け、このポスト・新型 パンデミックの意味と方向を語り始めた。そこには、「日本型ガラパゴス方式」 があったが、説得力がある。何れ治まるのだろうが、元に戻ることはない。 ネット社会が、鮮明に現実社会を覆い、より合理的になる反面、ブロック化の ラインも鮮明に… 細菌テロも頻繁に世界各地で発生することになる。 細菌感染は、貧富に関係なく平等だが、感染後の対応に大きい格差が出るが、 死んでしまえば、どのみち同じ。細菌にとっては、物体の貧富に関係ない。 それが社会構造を根こそぎ変える切っ掛けとなる。 大変な事態だが… ― 将来、云々より、まず直面の危機を無事に乗越えること。 突然、ドエライ問題が立ち塞がってきた。 良い時代を生きてこられたのが 慰めになる。 冬の時代は、炬燵で巣籠りですか。
・・・・・・ 6609,閑話小題 〜ユニクロのレジ清算がセルフ化だってさ 2019年04月20日(土) * ノートルダム寺院の火災 まさか、石造りのノートルダム寺院の炎上するのを目撃しようとは? テロではなさそうだが、それでも少しは疑念が残る。毎週のように反政府デモと、 奪略がTVニュースで流される最中であるから…。暴徒の放火なら、宗教戦争の 幕開けになるところ。事実かどうかは別だが、既に1000億円規模の寄付の表明が 寄せられているとか? ノートルダムとは、「聖マリア」を意味して、同名の 寺院が各地に点在している。 現在の世界の混乱の根は宗教戦争? ― * 長岡高校の太鼓の音 この時節に、1km先の長岡高校体育館から、応援歌と、太鼓の音が聞こえてくる。 一年生が15〜6歳とすると、1961年当時は58年前になる。その嫌だったこと、この上 なかった記憶が思いだされる。 小さな声だったり、間違えると、丸めた新聞紙で 身体を殴りつける。 中学時も似たようなドヤス応援練習があった。 ― * 市会議員の選挙ですか? 県会議員選が終わったばかりなのに、市会議員選挙が明日ある。誰にするかは 決めてないが… 市会議員で当選するのも大変なようだ。議員の年収が800万と いうから、公務員並みの収入。年次よりアップをしていくのだろうが… ちなみに親戚に元市長がいたが、30年前で、年金額が月・70万は多い? 。 ― * ユニクロのレジ清算がセルフ化だってさ 近くのSC内のユニクロがセルフ化を始めたとか。今日にでもスポーツジムの帰り に寄ってみるつもりだが、「ついに御前まで」の驚き。 月に2回は通う「回らない 回転寿司」の受け付けは、ソニーのロボット。 慣れてしまえば、気楽で良い。 シネマ館もセルフチケット販売機。でも、なかなか、人は並ばない。 最近、前に通っていた地元のチェーンが倒産した。全国チェーンへの対処の戦略に 客単価を上げる対処の失敗だったが、セルフ化も中途半端。 数年前から海外ツアーの飛行機の席がネット予約になった。 更に入国審査が セルフ化。パスポートを指定された個所に押し当て、顔をカメラの前に突き出す。 まだ日本なら戸惑いは少ないが、パリ、ローマなどでは戸惑いは大きい。 この人手不足は、スーパー、コンビニ、居酒屋のセルフ化を推し進めている。
・・・・・・ 6246,閑話小題 〜つれづれに、危ない話 2018年04月20日(金) 県知事の辞職、仕方がないのだろうが、気の毒といえば気の毒である。 何故に援助交際の相手が週刊誌にリークしたか大きな問題が残る。 詳細は知らないが、デリヘル慶大生、仕事?が仕事だけに、ブラックの 背景があると思うのは誰も同じ。金目的なら、百万円のロットだろう… 当然、逆リークをされ、一生を棒にふることになるリスクが大きい。 先日のテーマで、学資目的のデリヘル女子大生の事例を取上げたが。 日払いなら援助交際、月払いなら愛人契約になる。としても、脇が甘い。 ブラックの世界は、恐ろしい魑魅魍魎の闇が広がっている。人生は独り旅、 誰ひとり自分を守ってはくれない。吾身のリスク管理がベースになくては…。
一昔前なら、高級クラブがあって、容姿で、3,5,10万クラスの値があり、 便利に遊べたシスタムがあったようだ。いや、現在も同じ? ビフォア―、 アフター?代の支払いは、賞与の中に組込まれている? システム。 常連ともなれば、暗黙裡に?… その辺の浄化システムを抜くと、こういう 災難で一生を棒にふってしまう典型の事例というところ。
社会に出てから50年以上経過するが、一度も、こういうトラブルを経験 したことがない。当然のことだが。「援助交際などもっての外!」。 幼児頃から父親の世間話で、様々な危いケースを聞き知っていたこともある。 「君子、危うきに近寄らず」が基本中の基本。その際どい辺りが面白いが、 何となく客種の見極めの勘が働く。他に履いて捨てるほど面白いことがある。
何処かの居酒屋のオヤジが、「誰も口先では、そういうけどね!…」だが、 本能的に危ない相手や、飲み屋に近づかない。高い店ほど、若くて綺麗な アルバイト・ホステスを揃える。 そこには生粋のプロと、学資などを稼ぐ ために、割切ってくるアルバイトがいて、競わせる。 で、マスターか、 ママが、「あの子は、3万なら口説けるよ」と、何気なく裏情報を教える。 女好きな知人に聞いた話が、「3万ならと、遊んだところ、エイズに…。 ところが愛人の女子事務員に感染させたらしいが、何故か…?」と、 かなり際どい話が続くが… 本人の人相まで変わっていた。その件以来、 断交したが。この話は、ここまで。夜の巷は華やかの裏側はドロドロの世界。 さて、援助交際の女子慶大生の週刊新潮へのリーク代、幾らでしょうか。 500万? まけさせて300万? ―――― 2018年、4月15日 閑話小題 〜自由化された売春 −1 * 風俗は既にセフティネットでなくなった 図書館の返却コーナーから借りてきた雑誌の内容がシリアス。 これによると、「風俗は既にセフティネットでなくなった」とある。女性が年齢 が増すにつれ、よほど外見が良いスペックがないと敬遠される厳しい現実がある。 風営法が改正された数年後、地元の行きつけの居酒屋の店主に、デリバリの実態 を聞いたことがあった。よくぞ聞いてくれたと、嬉しそうに携帯でアクセスし、 予約直前までの手順を実演してみせてくれた。更に、それ専用の安い目立たない ホテルも教えてくれた。風俗には全く興味がなかったが、新潟駅前で30年間も ホテル事業をしていれば、様々な実態を聞くことが多かった。当然、デルヘル嬢 の入室は厳禁していたが、デルヘル嬢の長期滞在が、それ故に常時、隠れるよう に宿泊していた。夜の外出、朝帰りのため、彼女らは、警察に怪しまれないよう、 宿泊時に身分を明かす。全国を渡り歩くそうだ。
『文藝春秋オピニオン2018年の論点100 〜風俗市場も崩壊 シングルマザーの歯止めなき貧困』より〜 ≪ 貧困問題の最たるのが「シングルマザー」の存在。全国で123万世帯になる。 平均年間収入が223万円で、全国世帯収入の545万円、児童あり世帯の平均 の707万円を大きく下まわる。相対的貧困に該当する貧困に該当する母子世帯の 子供たちが、‘子供の貧困’のメインであり、6人に1人になる。 その多くは、近隣に実家や親せきがなく、誰も助けてくれないのが実態だ。 老朽化した団地や、アパートに住み、母親はダブルワークする。最低賃金に 近いサービス業で10万円に、児童手当、児童育成手当を足してギリギリ最低限 の生活をおくる。これまで、キャバクラ、風俗、AV女優、買春などは、一般女性 の志願者が増えすぎて、圧倒的な女性の供給過剰にある。価格は暴落、貧困女性 のセーフティネットとしての一面が完全に失われた。よほど容姿などのスペック が高くない1万以下の格安店でないと採用されない。 性風俗店は2005年の風営法改正で店舗から無店舗販売に移行し、届け出制に なって実質合法化した。女性の供給過剰、性風俗店の増加、そして少子化のため、 一店舗あたりの男性が減少。だから出勤しても、客がつかない。完全出来高制の ため、待機時間を含めた時給計算をしたら最低賃金を割る。デルヘルで出勤して も、一日待機しても、客は二人程度。男性が払う金は、60分で8000円のうち、 売上が店と折半で、4000円程度。運よく二人ついても8000円程度。 某女子大生のケース。 「アルバイトだけでギリギリ生活は送れるが、学費が払えない。一年生の春に デリヘルに出ました。週に一回ほどで、月6〜10万ほど。稼いだ金は、全て預金 をして学資に…。」 若い女性だから風俗、売春がセーフティになる。現在、 日本の貧困率は、OECD加盟国34ヶ国中、10番目。世界的にも進行する国と認定 されている。≫ ― ▼ 地元の繁華街の風俗店のドキツイ看板も殆ど見かけなくなった。 スナック店主が曰く、「デルヘリと、マッサージ店が取って替わった」とか。 それと暴力団事務所もテラ銭が皆無になり撤退をして暫く経つとか… 。 売春が合法化され13年… 普通の子女の買春の許容売価が、一週間分の 労働賃金。愛人の平均売価が、大学新卒の初任給が世界各国の目安という。 貧しき人にとって、世界は苦海である。幸せの家系と、不幸の家系が現にある。 一度、転落すると、元に戻るのは? 「元はこちら、そのまま結構!」など、悠長に言ってはいられない!のが現実。
|
|
|
| 7720,閑話小題 〜映画観賞 『コーダ あいのうた』 |
|
|
2022年04月19日(火)
ウクライナ侵攻以来、YouTubeでドンパチばかり、アカデミー賞受賞の サクセス物語もと、これを見ることにした。殺戮の世界にドップリと埋まって いたので、ガス抜きには丁度良い‘内容’に当たり、目出度しの感がした。 成るほど、土壌が、世界(人間世界、自然世界)を醸成するということを シベリアと、アメリカ大陸を通して教えてくれる。日本の土壌が、大和の国を 創り上げてくれたと、年相応の考えに至ってきた。丁度良い頃に、丁度良い 大和の国、裏日本の大和の国に生を受けて、無事終えることが出来たことに 気づいたのは、有難いことである。
≪ ‘荒すじ’より… 豊かな自然に恵まれた海の町で暮らす高校生のルビーは、両親と兄の4人家族 の中で一人だけ耳が聞こえる。陽気で優しい家族のために、ルビーは幼い頃から “通訳”となり、家業の漁業も毎日欠かさず手伝っていた。新学期、秘かに憧れる クラスメイトのマイルズと同じ合唱クラブを選択するルビー。 …すると、 顧問の先生がルビーの歌の才能に気づき、都会の名門音楽大学の受験を強く勧める。 だが、ルビーの歌声が聞こえない両親は娘の才能を信じられず、家業の方が大事 だと大反対。悩んだルビーは夢よりも家族の助けを続けることを選ぶと決めるが、 思いがけない方法で娘の才能に気づいた父は、意外な決意をし・・ ≫ ― ▼ 両親、実兄が発音不能のオシの漁業家族の一員の年頃の娘が主役。家族のは 外界との情報の担い手として無くてはならないが、この歌唱力が天才並み。 さて、名門校に行くか、どうかで悩む、少女と家族、最後は、都会の名門校に 飛びだっていくストーリー。その背景には、仲の良い、家族の崩壊がある。 何ともアメリカン・カントリーのサクセス物語。 あるか、ないかは知り得ないが、この続きの二部作目があっても良いのでは…? ―――― …Amazon レビューより… 【 忠行 これは名作。 本当にいいお話、いい映画で、学校で上映して若い人たちに観てもらいたい。 作中、無音になり難聴者の世界が再現される。そんな音のない世界に生きる家族に歌の良さを伝えるもどかしさと、ようやくそれが届くシーンにはぐっときた。 主人公の才能に気づいて導いてくれる音楽の先生のキャラがまたいい! 家族役の3人は実際に耳に障害がある俳優。またタイトルのコーダをアルファベットで表記するとCODA。これにはふたつの意味があり、ひとつは音楽で楽曲や楽章の終わりを示す記号。 もうひとつは「耳の聞こえない親を持つ子ども」の英語表記の頭文字を合わせた言葉だそうだ。 無条件で人に薦められる良作でした。 なにか映画を観たいけど、どれを観るか迷っている人はぜひ観てみてください。
・・・・・・ 7370,閑話小題 〜漫画家の年齢表現は…? 2021年04月19日(月) * 今年に入って、後期高齢者の仲間入り 親戚の法事に参加すると、必ずといってよいほど、少し痴呆症が入りかけた老人 がいる。まずは、他人の中傷から始り、次は昔は良かった。 本当に良かったのか、 老いからくる現時点の不快さからくる愚痴を自覚できてない。一番、悪質な老後が 待っている。 このテーマ日記を20年間、毎日、アップしてきたが、恐らく、老化 した脳が露出していたことになる… 漫画家が<老人の表現に、全身像を描くとき、 角度を年齢につれて、前屈みに下げていく>と語っていた。 先日、歯医者の入口のガラス戸に、少し前屈みの老人が、私を見ていた。 …何だろうと歩を進めると、相方も、向って歩いてきた次の瞬間に、それが自分 だった! 後期高齢者のメルクマールになった最初の事象と我ながら驚いた。 一年程前から自転車で転倒したり、新潟駅前で、深酔いをして、ブラックアウト 状態になったり、己の年齢を自覚せざるを得ない事態に…
最近、連れに…「寝転んでばかり、何の役にも立たず!」と罵声を投げかけ られる頻度が多い。身に覚えがあるため、このが重度になると、痴呆症へ、一挙 に進むのではないかと不安が増すばかり。老化現象の一つに、何事にも億劫に なるのが特徴と、新聞見出しにあった。街中で、同級生をバッタリと鉢合わせ。 必死に歩いているが、前に歩がすすまない。ハッとしたのが、この姿は自分でも あるのではと身がすくんでしまった。それに気づいたのだろう。 『最近、手術をしてな… 10数年前に家内に先立たれ、娘な結婚して外で生活。 現在は長男と同居して、家事担当は自分が受け持ち、何とか生活をしている。 まさか、自分が75歳とは信じられない!』と、ウツムキかげん。哀愁が全身から 漂っていた。 他人事ではない… 中・高の同級会では、何やら他人の歪みを ただす噂話ばかり… 老いたら孤独・孤立の方が絵になる。 追文) 以下の文章… これも偶然だが、春先はマイナス思考になりがちか!
・・・・・・ 6975,読書日記 〜意味づけることができる者は、幸いなり 2020年04月19日(日) * 人間は‘何事も意味付けをする’生きもの。 意味を考える時には「価値」の言葉が出てくる。意味付けは、価値づけである。 価値づけとは、物語化、ミニストーリー化することで…心の拠所にする。何事も 前向きの人は楽観的意味付けをする。逆に後ろ向きの人は悲観的意味付けをする。 同級生に、楽観的な意味づけをする人は、恵まれた人生を過ごしてきた人に多い。 逆に、マイナスの人生を過ごしてきた人は、否定的信念が思考形態にある。 そのため、その傾向の強い人が、集結し徒党を組む傾向になる。「意味づける ことができる者は、幸いなり」は、楽観が前段に付いている。周囲を見渡すと、 これはハッキリしている。 …その一つが、<開示>である。手前味噌になるが、このブログを書き始めて、 あと一年で20年。 「一日一テーマ」を書上げ、公開すると公表。一日だけ数分 の遅れでパスした以外は、書き続けている。直にネタ無しで茫然とすること屡々 だが、それでも何とか書上げると、底の浅さが露呈する。その開示がポイントと 気づくに時間はかからなかった。開示にこそ、明るい兆しが自らを引っ張り出す 秘儀がある。底の浅さを自から提示することが、他者の底の浅さに逆に気づか されることになる。思いの外、心の底には蟠りが沈殿しており。歪みそのままを、 自らに提示することが多い。そこに見えてくる意味付けこそ、教養のベース。 ― * このパンデミックの後にくるのは あと始末を加えると、3年で元通りになるのか、そんなに生易しいものでも ないのか? 次の数百、数万倍に進化した細菌が存在しないと誰がいえるのか。 この新型パンデミック… 思いもしない根本問題を人類に提示した。今までの 延長線上で果たして良いのかと… 大自然界から「何やってんだ!御前ら」と いう警告である。現代の水戸黄門様の御印籠を振りかざし、問題の決着を図る、 彼らのシリーズの中にも、狂人と化した犯人が都心で、細菌をバラ蒔く直前に 捕まるというような筋立てだった。開発した犯人が、その細菌を愛してしまい、 暴走する姿が何とも不気味だった。問題は、日本の後に、インド、アフリカ、 南米大陸とパンデミックは巡ること。恐怖が怒りとなって暴発すると、人間は 何をしでかすか。 あの穏やかなフィジー人が、日本人にゴ―ホーム!と物を 投げつけてきたという。これでは国家間の戦争も起こるかもしれない。 気がかりなのが、「パンデミック前の状態に、戻ることがないこと。 今までの行動パターンの根本に疑問を持ってしまったこと。 <何で、定時に、満員電車に積み込まれ出社しなければならないのか…?> <いずれ定年を迎えてフリーランスになるのなら、今でもよいのでは…?>等々。 生きていく意味付けの根本に人類は気づいてしまった後に来る社会変化である。
・・・・・・ 6608,閑話小題 〜自殺について考える 2019年04月19日(金) <「四苦八苦の哲学」永江朗著 > * つれづれに 〜自殺について この本の中に、「自殺について考える」があったが、「これまでテーマに したような?」と、HP内検索をすると、あるある。テーマがテーマだけに、 かなり立入った際どい内容… …病気による肉体的苦痛に耐えかねて死ぬのはわかるが、それ以外の理由で 自殺について、【人はなんてくだらない理由で自殺するのか」と著者は言う。 そして、「追いつめているものはなにかと冷静に観察すると、欲求・欲望の 一形態でしかない。欲望を棄ててしまえば、自殺なんてしないですむのに。 集団本位的自殺にいたっては、アホらしいとしかいいようがない。乃木希典夫妻 の殉死に感動した同時代人は多かったようだし、神社までつくって祀られたが、 実につまらない死に方ではないか。(中略)仕えた王のための殉死であろうと、 遥か昔にあった面目を失うようなことを償うための自殺であろうと、どちらに してもばかばかしい。死ぬのは勝手だが、神社までつくることはないだろう。】 と宣う。人生で直視できない一つに「死」の問題がある。それが「自死」なら、 更にシリアスになる。とはいえ、決して目を逸らすことが出来ない一大事。 管につながれた「生」より「死」の選択の自由もあって然るべき? 「ピンコロ」が果たして良いのか? 昨今の数値は、この15年間でピーク時の 6割に減っている。(34400から21000人に) また男性は、女性の約2.3倍。 としても、様々な対策で6割まで引下げとは? 本心は誰もが、死にたくない のである。昨夜の中学校の同期会で、「次々と亡くなっていく人」の話が 出たので、一席ぶつと。その場は即座に拒否反応。笑い飛ばしながら直視する 技が全く無いのも考えモノだが… 「ガンファイター」「ガンモドキ」 「死にぞこない」などを平気で話すことも話術のうち。これは直面した時では 遅きに失する。周辺を見渡すと、自殺は珍しくない。わたしの知人、長兄、 従兄、従姉の連合い、など何人かいる。 先年、亡くなった知人の父親が、本人との葛藤の中で自死したと聞いていた。 キリスト教で自死を禁止しているのは、財産である女・子供、奴隷のロスを 減らすため? とも。 老いを重ねる度に… < せめて「死」ぐらいは、自由にさせてよ‼ > も解らないでもないが。 人生の一大事は「己の死」 直視したくもあり、したくもなし。 確かに少年時に亡くなった長兄の自死と両親の哀しみ、いま考えると深い トラウマに… 各家庭には、何れも何らかの深い傷を抱えている。 あれらのように…人を軽く判断すべきでない。自死をするには、それなりの! 暗くなり過ぎですか?「ニッコリ笑ってハンカチーフ」笑えるうちに笑ってこ! 生きている内、行かされている内よ人生は。本当! 合せ鏡で教わること多し。
―― 録画をして昨日見た、カズオ・イシグロの出世作『浮世の画家』 <物語の舞台は終戦から3年ほど過ぎた日本。主人公は高名な初老の画家(渡辺)。 焼け跡から徐々に復興の姿を見せていく街で、隠居老人の一見平和な日常生活 が描かれていく。 愛すべき孫の訪問、なじみの飲み屋のママとの世間話、 戦前からの旧友との邂逅(かいこう)…。 あるとき娘の縁談が持ち上がり、 そこから周囲の視線の変化に気づきはじめる。確固たる決意で国のために尽く してきた自分が、なぜ非難されなければならないのか。その一方で、過去の影に 滑稽なほどおびえる自分の弱さも認識していく…。 > ▼ 自死の問題と少し違うが、過去の弟子への仕打ちへの罪悪感が膿むと、 自殺願望になるのだろと予感される内容。若いうちから壮年にかけての過ち。 「後味が悪くなることは避ける」をモットーにしてきたとしても、後悔多し。 老いるとは、心も、魂も老いていくことになる。
|
|
|
| 7719,閑話小題ー 三次世界大戦が、ありうる事態に! |
|
|
2022年04月18日(月)
* 今年に入って早々に… 数ヶ月前、図書館で「‘三次世界大戦’が既に始まっているというテーマの 書籍を見かけた」と書いたが… …100年前のスペイン風邪から、この一連も含め、 発火が続いている。 欧州ではロシア・プーチンによる、ウクライナ侵攻。 まさか、この時節に決断し、手順を踏むとは、誰も予測をしてなかった…。 そして、2月24日に3日間でウクライナの首都を陥落させ、ウクライナ全土を 制圧と、甘く目論んでいたのが、50日経過した現在でも、予想外の抵抗にあい、 ロシアの軍隊が張りぼてを自己証明をしてしまった。原爆を使ってでも、勝利を 得るまで、引けないのがプーチンの瀬戸際戦略。国のためなど、あの人からは、 想定できない。何故にあそこまで、弱いのか。経済は韓国より小さく、強国の イメージは張りぼて。一歩でも後退りをすれば、粛清をしてきた内部から始末 されて然るべき行蔵がある。
ウクライナにすれば、当然、クリミア半島併合後は、全土の制圧が手順と 踏むのは至極当然。2014年以来、その場合の軍事訓練を静かに重ねていた。 Youtubeの中の解説の一つが、日本の地方にある消防のような、40〜50人区割り の防衛隊みたいな組織をつくり、来たるロシアの侵攻に備えていた。そこには 欧米の軍隊顧問がコッソリと軍事訓練のインテリジェンスを練っていたという。 精神論だけでは、これだけの抵抗は不可能。プーチンは、このパンデミックで、 ハリボテが表立ったため、潔く引退とはいかなくなったのが実情。 ということは、プーチンは、全世界を盾にせざるを得なくなったのは、必然。 その意味では、北朝鮮の立場(親指人形)に立たされたことになる。 プーチンは、国家間の戦争経験は少ないため、戦略、戦術に疎いのが現状。 凄惨な粛清と、弾圧ならお得意だが、暴走をする可能性がある。
としても、YouTubeで見る、大型TVを通しての戦闘場面は迫真迫る内容。 北は北海道から、南は尖閣列島まで、日本の国土防衛は、厳しいものである。
・・・・・・ 7369,閑話小題 〜図書館がガラガラ 2021年04月18日(日) * 図書館がガラガラ ◉ 図書館の入館者が少ないが最も危険な場所で、平気で行くだけ隙があると いうことか…。 読書コーナーで坐っているだけで心休まるが… これを習慣 付けると、追出されそうだ。これも最終的には電子本に取って変るのだろう。 暇ということは、知的好奇心を沸かす。としても、図書館の有効性を教えて くれた人は学生時代には居なかった。 50歳半ばにブログを立ちあげて、20年に 至るが、それで少しの穴埋めが出来た?
◉ 10年前のリタイア後に世界観が一変した。知らない世界が…あまりに多い ことに気づいた。まだ気づいたから、少しは穴埋めが出来たが、それも、知り えた周辺。 車で5〜6分程のところに図書館が有るため、助かってはいるが! これに52回の秘異郷ツアーと、TVの教養番組が小さい世界を埋めてくれる。
◉ 老いが加わるにつれ、人生の有限性を実感する。この年齢に至ると、モット 枠を超えた経験をしておくべきだったという後悔も加わる。有名画家の絵画と 直面すると、作品の絵画を通して永遠に書き留めた想念である。老いるという ことは、甘くはないが、その年齢なればこそ実感することがある。 先日、刑務所の中学校の卒業式があった。その日、涙顔で男が言うには、 <教育の有難さを知っていたら、犯罪を犯すことはなかった!>…が印象的。 行き付いた結論は… 【平々凡々でいい。明るく、優しく、質素に、清潔に、日々、是、好日で、 笑って過ごせれば充分‼} 年齢相応になるが、それで良い。面白けりゃ、 充分だけでは、何かが物足りない。 としても、 【 凸凹あったが、それらを込めてあまりに面白かった!…】
・・・・・・ 6974,閑話小題 〜『私の家って、何処?』 2020年04月18日(土)
* 遥か遠い記憶に残ってるのは? 50数年前の学生時代、新宿の早大近くにある学生寮近くを歩いていると、 少女が突然、血相をかえて…『私の家って、どう行くの?』と聞いてきた。 『何処にあるの?』と聞き返すと…『それが分らないから、聞いているのよ! 私の家よ、そんなことを知らないの?』と怪訝な声で怒りだした。 そこには 素朴な発想が見てとれた。何やら哲学的であったが妙に今でも、その新鮮な 幼女との一瞬のクロスが… 私たちは、この感覚で世界を見ているのでは…? 自分が知っている常識が、他と違うことに気づかないで、当てはめようと… それが世間ということだが… 小さい世界観も悪くはないとしても。 ― * 新型コロナ騒ぎで表立ったことは… あの文明最先端と信じて疑わなかったアメリカが、こと医療制度に関しては、 後進国並み…? それが、この新型コロナで露わになった。一般人は、その高額 の医療費にしり込みをし、受診に躊躇をする。病院側も当然、窓口で門前払い。 これがニューヨーク州で、あれだけの感染につながった。それさえ、ニュースに ならないのがアメリカ社会の実態。死者の多くが…3+30%以外の、67%の下層の民。 この構図は、日本にも当てはめることが可能。それでも、真面目な日本は社会保険 制度があり、手厚く保護されている。3%、30%の壁が歴然としてあるのはタブー。 一度、ランク落ちをすると、元に戻るに… 新型コロナの蔓延が厄介なのが、67%の階部分に直撃したこと。 3+30%層の 人たちにとって、何これ? だが、67%層にとっては命綱になる。解っちゃいるが、 表立って口に出せないため、問題が残る。 …嫌なことだが、現実社会のの定め。 ― * シリアスになるが、逆もある 前科者、倒産・破産者は、最下位の3%へ押しこまれる。そしてその上の30%層 の攻撃対象になり、それは残酷なリンチが… ならば、それを逆に楽しめばと、 気晴らしに自分の一日のプログラムの世界に入りこみ、『閉』の『門』の『木』と なれと、超然とした日々を過ごすしかない。 これも慣れると面白い。TVドラマ、 映画館、読書、ネットサーフィンの世界が現実生活を覆い被ってくる。 縁は因を 呼寄せて因縁の結果、現実世界を塗り替えてくれる。 そして、この新型コロナの パンデミック。足元から火の手が上がり右往左往。 フッと気づくと、自分自身が、 弱者の立場に様変わり。如何にあがいても、助かりようがない。僅か9年前の経験 したこと。 …これ、短期間なるが故に、容赦ない。 外には冷たい雨の音!
・・・・・・ 5512,人類史上最大のバブルが弾ける時 〜�� 2016年04月18日(月) 〜【中国とどう付き合うか】人類史上最大のバブルが弾ける時 熊谷亮丸『大和総研』チーフエコノミスト * 中国の成長モデルは賞味期限切れ 隣りの中国は、今や世界恐慌をもたらすかもしれない火薬庫でもある。 経済の失敗を覆い隠すために、戦争を仕掛ける可能性もあり、その時期が、 3〜5年先かもしれないというから、尋常の話でない。日本は、大地震と 大噴火、そして異常な国債過剰などを抱え、中国経済の問題は、他山の石 ではない。現役だったら、その危機感は想像を超えたものだろう。特に、 地方は、激流の波の被害を一番早く受けることになる。問題は、その後の、 日本への難民の処遇問題になる。 グローバル化とは、こういうこと! ≪ 中国の成長モデルは最早、賞味期限切れが近付いている。 構造問題が山積しており、経済的・社会的な矛盾が臨界点を超えつつある。 経済面では、政府との癒着が続く中、国有企業の改革は遅々として進まず、 労働生産性が低迷している。 国有企業は利益を配当として政府に還元する ことなく、非効率な事業への再投資を続けている。経済の牽引役は依然として “箱物”中心のインフラ投資で、経済のサービス化も遅れている。 結果として民業は圧迫され、規制緩和等を通じた民間企業のイノベーションは 進展していない。社会構造の面では格差が拡大・固定化し、低賃金労働者の不満 が溜まっている。社会保障・教育・医療等のセーフティーネットの整備が不十分 であることも、消費低迷を助長している。 中国には“ネズミ族”という、地下の明かりの無いところで共同生活を送る 貧困層が100万人以上存在すると言われる。その多くが地方からの出稼ぎ労働者 (農民工)だ。彼らの部屋に窓は無い。その暮らし振りは、宛ら洞窟で生活する ような印象だ。 これらの構造問題を根本的に解決しない限り、中国がどれだけ 公共投資等のカンフル剤を打っても、それは問題の先送りに過ぎない。 将来的には、より一層膨張した“バブル”が弾けるという最悪のシナリオが 不可避となるだろう。 ここで、中国で“バブル”が崩壊した場合の潜在的なマグニチュードを定量化 しておきたい。 筆者のシミュレーションに依れば、 〔資本ストック調整が本格化する“メルトダウンシナリオ”では、中国の潜在 成長率は1.6%まで低下し、実際の経済成長率は大幅なマイナスに陥る。〕 勿論、一般論として言えば、世界経済のドライバーは依然としてアメリカで あり、決して中国ではない。仮に中国経済が少々減速した場合でも、日本経済に 与える影響は軽微なものに留まろう。しかし、中国経済が“メルトダウン”する 場合には、全く別次元の話となる。その影響は、〔世界経済を奈落の底に叩き 落とす程の強烈なインパクトを持つ〕ことになりかねない。中国の政策当局には、 自らが置かれた状況を的確に認識した上で、中長期的な構造改革と、短期的な カンフル剤に依る景気刺激策をバランスよく講じて、何とか中国経済を “ソフトランディング”に導くことを切に期待したい。尚、中国での“バブル” 崩壊に伴う日本への悪影響は、主に中国向け輸出の低迷と、消去法的な 円高進行を受けた他地域向けの輸出低迷という2つのルートから生じる。 中国人に依る“爆買い”の消失を懸念する向きもあるが、2014年のデータでは、 日本の対中輸出は13.3兆円程度と、訪日中国人の日本での消費額(5600億円程度) の24倍に達する。つまり、中国向けの輸出は中国人に依る爆買いよりも、日本 経済に与えるインパクトが遥かに大きい。中国経済の減速に備えて、我が国の 政策当局は何をなすべきか? “Do your homework.(自分の宿題をやれ)”と いう言葉があるが、日本政府は自らの積残した課題に粛々と取り組むべきだ。 現時点では、当初のアべノミクスの3本の矢の中で、“第1の矢”(金融政策) に過度な負担が集中しており、構造改革は若干遅れ気味である。今後は、 �’清函Π緡邸Σ雜遒箸い辰進�野における所謂“岩盤規制”の緩和 �⊆匆駟歉秬�度の抜本的な改革を通じた財政規律の維持等の国民にとって 耳の痛い構造改革を断行することが、最大の課題となるだろう。≫ ▼ 今回の熊本地震、まさか九州の中部で大地震が起こるとは思っても いなかったようだ。そして、いざ災害になると、その準備態勢が如何に 甘いか知ることになる。これは、中国のメルトダウンに対しても言えること。 問題は、弱者ほど、その対応が不十分ということ。「弱者だから準備ができ なかったからではなく、準備をしてないから弱者」 とも言えることになる。 「南海トラフト地震が本陣とすると、その一部の部隊が動いた一現象」か! 東北大震災が本陣とすると、中越地震、刈羽沖地震、一連の東北地区の地震が、 熊本大地震にあたる。 直近でないとしても、本陣が控えていることは事実。
・・・・・・ 5877,世界がもし100人の村だったら お金篇 〜1 2017年04月18日(火) 『世界がもし100人の村だったら お金篇 〜たった1人の大金持ちと50人の貧しい村人たち 』 池田 香代子 (著), C.ダグラス・ラミス (著) 〜まずはAmazon(内容紹介)より〜 ≪ 「お金」を糸口にすると、世界の仕組みがよりリアルにわかる! 累計160万部のシリーズ最新 世界のGDPは2000年からの15年で2倍以上になりましたが、 貧しさはなくなりません。 世界がもし100人の村だったら 1人の大金持ちの富と 99人の富はだいたい同じです。 なぜ、そうなったのでしょう?
イギリスのEU離脱、トランプ大統領就任…… 新しい時代に生きるわたしたちが知っておくべき世界の実態を わかりやすい数字と解説で紹介する 新『100村』の「お金篇」、緊急出版! ≫ ―― 主な個所を抜粋 ―― ▼ 出版以来、15年経過するが、 ・ その後の世界はネットが飛躍的に普及し、 世界の半数近くがネット環境を持つようになった。 ・ 人口は60億人から73億人と20%増加。 ・世界のGDPは2倍以上になりましたが、貧しさはなくならない。 ・100人のうち、 26人が子供で 74人が大人で、 8人がお年寄り ・60人がアジア人で、 16人がアフリカ人で、 13人が南北アメリカ人で、 10人がヨーロッパ人で、 あとは南太平洋地域の人です。 ・54人が都市に、46人が農村や砂漠や草原に住んでいる。 その都市に住む54人のうち12人がスラムの住人です。 ・33人がキリスト教 23人がイスラム教 13人がヒンドゥー教 7人が仏教を信じている 18人が、ほかのさまざまな宗教を信じているか、 あるいは何も信じていません ―― ▼ 僅か15年で、世界の人口が2割も増えているとは驚き。 このままいけば20年数年後に100億人になる。地球にとっては 異常な人口過剰状態になる。そこで起こるのが何らかの自然淘汰。 そして現在起きている一強多弱の世界。そこには当然、争いが多発する。 「お金は、剥き出しの真実」とすると、この<お金篇>は、 シリアスの世界を、そのまま写しだすことになる。 〜つづく
・・・・・・ 5147,1%による1%のための勝利戦略 ー�� 2015年04月18日(土) 【金持ちが確実に世界を支配する方法】スーザン・ジョージ著 ー内容紹介ー 〜ネットにあった概要の後編より ≪・本書の前半では、「第1回報告」(これも架空)を振り返り、社会、経済、 環境問題の展開を検証する。後半では、「階級闘争必勝戦略」の提言を行う。
・・・・・・ 6607,閑話小題 〜クーエの法則 2019年04月18日(木) * エミール・クーエの言葉… <日に日に 私は あらゆる面で 良くなっていく> である。 このクーエの考えを発達させて、シャルル・ポードゥアンは 「努力逆転の法則」と定義している。 クーエの原則は以下の通りである。 ≪・ �� 意思は想像力に絶対勝てない。 �� 想像力は意思の力の二乗に正比例する。 �� 意思と想像力が同調している場合、そこから生じる力量は、 両者の和ではなく、積によってはかられる。 �� 想像力は誘導可能である。 ・以上を総じていえば、「想像は思考に打ち勝つ」という法則である。 自己暗示法の創設者フランスの精神科医・心理学者エミール・クーエに よって実証された。人生の方向は、おおかた、自分が日々どのように 考えているかによって決まってくる。 ・「すべてはますますよくなっていく。」の言葉をリラックスして繰り返し 静かに自分の心の深み(霊)にこう語り掛けていると、だんだん否定的な 思いから解放され、すべてがよくなっていくように思えてくると気力が回復し、 体調もよくなり、現実の問題に前向きに取り組む力が湧いてくる。結果として、 時間の遅速はあるが、生活のすべてがよくなってくる。自己暗示(想像)は、 その人の思考を変え、その人の人生を変えていくというのが、この法則」。 ・この法則、聖書的な原則でもある。「スピリット(霊)はマインド(魂・思考) を支配し、マインドはボディ(体)を支配し、ボディはライフ(生活)を支配する」 という法則。霊が健全であれば、魂が健全になり、体が健康になり、生活が健全 になる。だから、霊の健全性を保つことが一番大切である。もちろん「原則 」には、時と場合によっては「例外」もある。≫ ― ▼ 姉の一人が両親に次ぐ指導者であった。10歳の頃、勉強に目覚めさせる戦術。 <まず一つの科目で優をとりな、そうするとコツがわかってくるし、面白くなる> そして14歳時に、<いま成績を上げておかないと、一生、手遅れになる。両親に 口添えしてやるから東京の高校に挑戦しなさい> その言葉で周囲を見渡すと、 手遅れと、手遅れでない同級生が二分されていることに気づき、猛勉強をした。 無理だったが、それで何と 地元の受験校に何とか合格。 そのチャレンジが なかったら無理。そして、最後に、大学の頃、 < よ〜く見ておきなさい。私の夢が、日々、切ったはったの商店だけは嫌でね、 東京郊外の辺りに、庭のある小さい家にと温和な旦那と子供に囲まれた生活を 夢見ていた。それがフッと振り返ると、そのまま有るの。それにはね、何になり たいか、何をしたいかをハッキリさせてイメージを具体的に持つことよ > そして一年後に、創業を目指すという立志、二年後に欧州一周旅行に行く キッカケになった教えである。 時は昭和40年代、日本は高度成長真只中、 本屋の書棚には、このクーエの法則を発展させたような本が多く並んでいた。 この法則は、まさに肯定思想の自己暗示そのもの。司馬遼太郎の歴史小説が、 …世界が緑の原野、それも木々の枝には鈴なりの果実が実っているような原野に。 <日に日に 世界は あらゆる面で 良くなっていく>の バブルの世界に。 しかし、こと情報革命がもたらしている、情報社会の面白さと、それが齎す現象 に関しては、この言葉が、あながち間違っているとはいえない。 クーエの原則の想像力を映像力に置換えると 【 �� 意思は映像力に絶対勝てない。 �� 映像力は意思の力の二乗に正比例する。 �� 意思と映像力が同調している場合、そこから生じる力量は、 両者の和ではなく、積によってはかられる。 �� 映像力は誘導可能である。】 とあいなるが、 この映像力を、ネット力、AI力に、置換えると、更に考えさせられる。
|
|
|
| 7718,閑話小題 〜そこまでして、何が彼を急きたてるのか? |
|
|
2022年04月17日(日)
* いつ殺されるか、その恐怖の果てに <人間は歴史から、何も学ばなかったのか>と、真剣に考えてしまう行蔵の 山を背負ったプーチン。初仕事の暗殺以来、良心の呵責に日夜、責められた人生。 目の奥に感じられる鋭利の刃物を想起させる冷やかさは、病人のそれ。 殺すか、 殺されるかの瀬戸際に立った殺し屋の目になっている。第三次世界大戦の発火を 試みる殺人者!まあ、本人も恐ろしいだろうに… これ 当人しか知る術もない。 現在、ウクライナ侵攻は、劇場型ドラマに思える。一人の狂人に地球が乗っ取 られた感すらする。 黒海の艦隊の基幹船の「モスクワ」が撃沈された。 当然、 ウクライナ国内で、報復が行われることになるが、それは想像するだけ怖ろしい。 8年前のクリミア半島の併合、上出来だったが、やはり、周辺に手を出していた。 赤ちゃんのハイハイ戦略。短期で首都キーウの制圧を失敗し、その矛先を東部に 矛先を変更した。しかし、これも途中から、首都圏制圧にも…と変更。負け戦の 典型。ウクライナからすれば、ロシアの自滅そのもの。兵力を首都圏に戻す車列 が狙い目になる。パンデミックの世界経済の大混乱の隙を狙ったのが、仇に! 策そのものに溺れた典型事例になる。
ウクライナにすれば、とんでもない、言いがかり!クリミア半島の割譲の上に、 ロシアに併合!シベリアの寒空の下へ追いやられ、実質奴隷にされ、拒否すれば、 見せしめに後ろ手に縛られて、射殺し、道路に放置。遺体処理が出来ないように、 地雷を仕掛ける。あの目は薬物依存の浮遊した哀しいく、怖れが起因している。 弱者であることが罪ということになる。シベリアを抱えてきた歴史が、創りあげた 哀しい目になる。 …ソルジェニーツィンの小説に、<強くあって欲しい。強く なくてはありません!>の励ましの手紙の一文があった。弱者は、それだけで 悪になりざるを得ないのが人生。そう遠くない近未来に、衝撃的なテロか、ある のだろう。
・・・・・・ 7368,閑話小題 〜鳥と虫の不思議な世界 2021年04月17日(土) * 今年は鶯の鳴き声が… 今年の桜開花の頃に聞こえてくる鶯の鳴声が聞えてこない。 不思議に思ってベランダを見ると数年前に、猫とカラスよけに付けた、‘鬼顔’ のボンボリがシッカリと付いたまま。そういえば、遠くからは鳥の鳴声は聴こえ ても庭からは聴こえてこない。猫にも反応があったが、現在も効果が続いていた。 何時も17時半に、ペットのインコに挨拶に来る野鳥の鳴き声も聞こえてこない。 生物は、外敵に敏感ということか。 …そういえば、隼の人形も取りこんだまま! 後で鬼顔を取りこんでみようか。 ― * コロナ禍も第4波が… ◉ コロナ禍騒ぎも、そろそろワクチンの投入で先が薄っすらと見えてきたが、 これが本当に救世主になるのか、時間が経過しなければ分らない。 何やら、 国民の苛立ちは政府に向かうのは歴史が証明している。そこに国境争いに目を 向けるのが世の常。 大国ほど、隣国の弱点を探して攻撃したくなる。何やら パンデミックも疑えば、そのとおりに思えてくるから… ロシア、中国にとって、 このパンデミックは、有事なればこそ有利に働いている。孤独、孤立癖が元もと あるため、この時世の空気には寧ろ私にあってはいるが… やはり、非日常は 日常が明るい方が遙かによい。この空気感は、一年前の欧州、米国そのものに 想えてくる。
◉ 若い人は、<現に身近に、コロナに罹った人は居ないので、実感が湧かない為、 気持ちにスキが出来て、対策が徐々に甘くなってきた!>と、TVインタビューで 答えていた。実際に陽性ともなれば、人生の半分は破壊されるシロモノ。そんな 甘くない! 良いとこの人生を味わいつくし、あとは、流れに身を委ねれば良い だけの年寄りと、若者とでは雲泥の差が歴然とある。
― * 去年の同月同日のテーマ日記を読むと 去年かいた時より、生々しく進行が進んでいると思えるのが怖ろしい。 決して内容がオーバーでなくて、恐れの真実味が増している。国民の弱者への 重圧が日々刻々と圧し掛かっている。島国なればこそプラスもマイナスの大きい。
・・・・・・
6973,閑話小題 〜つれづれに…「新コロナ感染」について ー2 2020年04月17日(金) * ついに日本にきたか! ニューヨークの惨状は、平和ボケした日本人には信じられない事態だが、 それが現実に起きようとしている。阿部首相の東京オリンピック開催の拘りが 初動を遅らせたことが大きい。アメリカの惨状のトランプのそれと似ている。 トランプの罪は大きい。社会保険の仕組みを、オバマ憎しで壊してしまった。 そのお陰で、弱者は病の門前払いが、多くの潜在的保菌者を増やしてしまい、 このあり様。 韓国が、こと新型コロナ騒ぎでは、ソツなく 切抜けた。朝鮮戦争の終結がないままの戦時体制が、細菌の病に有効に働いた。 その結果、政権側が選挙で勝利を収めた。阿部首相の、これからの対処次第で、 その責任を問われることになる。日本人は、いざとなると結束は固ため何とか なる?という淡い期待が国を亡ぼすことになるのか? これ幸い遊びまくった、 志村けんが、その恐ろしさを喜劇的に身をもって教えてくれた。…まずは今日 から連休明けまでのラウンドが、どの程度で終わるか。 ― 悪い時には、悪い人物が、悪い立場に腰を構える。ドイツのヒットラー、ソ連の スターリン、中国の毛沢東をみれば歴史が教える。その現代の典型が、トランプ、 阿部、中国の習主席になる。権力を持つと暴走するのが、歴史が教える真実。 ‘まずは1人あたり10万を配るから連休明けまで家でジッとしてろ’ってことか。 この3週間は日本は修羅場に…。 経済も大方4割は、何時潰れても不思議で ないところ。逝くのは逝く。 一般的には…『売上消滅!』が実感とした日々だ。 恐ろしいのが、第二波、三波の可能性。 …テロリストが、安上がりの甚大な 効果に気づいたこと。彼らは、自身を感染させて、繁華街を動き周る…? それらをドローンで散布も手軽にできる。この結果が齎したのが、如何に世界が、 脆い土台の上に、構築されていることに万人に気づかれてしまった。 知れば知る程、この問題は大きな問題提議をしてくれた。落としどころが 見当たらないから、始末が悪い。
・・・・・・ 6606,読書日記 〜ソックスに話しかける 2019年04月17日(水) 『人生がときめく片付けの作法』近藤麻理恵著 * 人生に応用できる道理 TVで紹介していた整理術が、何やら、この「テーマ日記」として続けている 情報管理に似ている。毎日、入ってくる膨大の情報の中で、琴線に触れたのを テーマにして、それを物語風に管理をしている。それを同月同日に振りかえり 読返す。また、キーワードで内部検索が可能が、最大のメリットになる。 ネット上に公開する利点と欠点が有るが… これも利点3、欠点1として 割切っている。 理性として、感情面でも琴線に触れるときめいた内容を、 自分に、他者に向かって物語る。それはネット上に外部脳化することになる。 人生で80年、人間として地球上に生まれ出て、様ざまな触媒と供にして、 深く広く経験と、知識をえる。それは「ときめき」「驚き」として行蔵として 内部化をする。 ある意味で、アニミズム風のところがある。
≪ 「こんまり流」の片づけ術は、今まで聞いたことがないアプローチです。 思い出のアイテムを一つひとつ家にとっておく代わりに、近藤さんは読者に 問いかけます。「一足の靴下からオーブンにいたるまで、その一つひとつが、 (あなたの)喜びをかきたてる“ときめく”アイテムですか?」と。 答えが「イエス」なら、そのまま持っていてもOKですが、もし「ノー」だったら、 そのアイテムの役割は終わりました。感謝して手放しましょう。 そして古いスプーンが「ときめき」を感じるかどうか自問するよりも、 さらに目を見張るのは… …近藤さんの「洋服のたたみかたと収納法」です。 「洋服は、下から上に積み重ねて収納するべきではありません」と近藤さんは 語ります。そうすると、スペースも必要になり、下にしまった服には、積み 重なった服の重みがかかってしまいます。 洋服は、引き出しのなかで “立てられる”ように、取り出しやすくコンパクトにたたむべきなのです。… …難しそうですか? ≫ ― ≪「私たちはなぜ片づけをするのでしょうか? 部屋や物が幸せを運んでくれるよう 片づけるのでないならば、全く意味がありません。残すものと捨てるものを選ぶ 一番大切な基準は、それを残すことで幸せになれるか、ときめくかどうかにある」 この驚くほど効果的な考え方は人生にも当てはまる。悪い人間関係や有害な考え方 といった不要なものは、捨てたほうがいい。≫ ― ▼ ソックスを何故に丸めないでたたむのか? 「ソックスを休ませるため」 という。あなたの足を守るため働いてくれる、それを休ませるため、それを たたむことで休みやすくする。それに感情があたかもあるようだ。 このテーマ日記も、恐らく来年の同月同日までは、目にしないが、一度、丁寧に パックをしておけば、今後何度も、対面できる。だから、続けることが出来る。 それを身の周りに応用すれば良いという。手放すとき、運の尽きた洋服に対して、 声を出して言う。「買ったときには喜びを」と、また、何が似合わないか教えて くれてありがとう」… と。 書棚も然り。自分のためでなく、本のためにも。 こうして周囲を振返ると、つくづく見方が変わってくる。 私は何をしてきたのだろう。全てが未熟で、放漫で、無知で、我がままで… やはり、死のリセットが必要ですか? 今さらだが、「我が人生に、後悔有り」。 傍からすれば「何を今さら」だが、気づかないから生きてこれたということ。
・・・・・・ 4040, 汚れつちまつた悲しみに ー3 2012年04月17日(火) 7年前の同月同日に若い時分の挫折体験について、次のような文章が書いて あった。傍からみた現在の私は、このようだろう。ところが今回の挫折体験の 心の傷は、これほどでもない。逆にいえば、茫然自失まで至ってないためか、 若さを失ったためか。青年期の幾度の挫折体験で、よくぞ狂わなかったものと 思うほど心の傷は深かったが、今回は、魂まで切っ先が届いてない。 長年の読書と、経験、人間関係の構築のベースがあったためである。 特に若い時分の挫折体験と、長年の読書の蓄積が大きい。それとも悲しみを 遥かに超えた多くの体験のためだろうか。それにしても、真似た文体としても、 血だらけの挫折体験が、そのまま出ている。書くということ、書き残した自分 の文章を改めて読み返すことの意味(価値)を、この文章で知らされた。 【 1475, 汚れつちまつた悲しみに ー2 2005年04月17日(日) 】 「汚れつちまつた悲しみに」の「汚れ」を「倒れ(挫折)」にして、 「倒れてしまった悲しみに」という詩を書いてみた。昔の何度かの挫折を 思い出しながら。 ー作成時、2005年4月16日 20時20分 ー倒れてしまった悲しみにー 倒れてしまった悲しみに 今日も涙の雨が降りかかる 倒れてしまった悲しみに 今日も嵐が吹き荒れる 倒れたしまった悲しみは たとえば樹氷のように突き刺さる 倒れてしまった悲しみは たとえば黒い血海のよう 倒れてしまった悲しみは たとえば虚空の空飛ぶ蜻蛉よ 倒れてしまった悲しみは あなたの愛に気づくとき 倒れてしまった悲しみは 夢みた昔を懐かしみ 倒れたしまった悲しみは 倒した人を思いだす 倒れてしまった悲しみは 光りの日々が走馬灯 倒れてしまった悲しみは 独りの自分に出会うとき 倒れてしまった悲しみは 悲しい悲しい悲しみよ 悲しい悲しい悲しみよ 倒れてしまった悲しみは 倒れてしまった悲しみは 倒れてしまった悲しみは ▼ 悲しむべき時には、悲しむが良い。 本当の悲しみが出てくるのは、 数年先になるのだろう。まだ、悲しむだけの余裕がないのかもしれない。
・・・・・・ 6243,閑話小題 〜「オクサーの姫」 2018年04月17日(火) * 逆ハーレムのお姫様 ーオクサーの姫 「オタサーの姫」とは、 < 男性の割合が多い文化系サークル(オタクが集まる ようなサークル)に存在する数少ない女性メンバー。サークル内では希少な存在 であるため、圧倒的美女でなくともオタク男性メンバーに姫扱い… サークル内では希少な存在であるため、圧倒的美女でなくともオタク男性メンバー に姫扱いされることから「姫」の名を冠している。早くいうと、「逆ハーレム状態」 の女オタクのこと。>
学生時代の、今でいうシェアハウスのような25室の寮に二人の女子がいた。 何故か一人は勤め人。寮内のコンパに、時々、二人を呼んで騒いでもいた。 別に気どるわけでもなく、寮生活に馴染んでいたようだ。高校は男子校だが、 学年400人中に、7〜8人の女生徒がいた。その一人に政治評論家の櫻井よしこも いたが、御付きのような男ども数人を従えて、そっくり反っているように窺えた。 受験校出身の女性の「オクサーの姫」の一人が家内ともなれば、愚痴の百も言い たくもなる。常に男目線を意識している板付きの「かまとと」。内心は女尊男卑 そのもの。しかし、男は女性には優しいもの。12,9,7,5歳、年上の姉の下で、 全身全霊で気遣いをして育ったためか、踏ん反りかえった女性には近づかない ことにしていたのに、何を血迷ったか…。執事というより、下男。しかし独身 真只中の20歳代半ばの数年は、女性中心の職場。「群れた女は猿集団」と割切り さえすれば、扱い方次第で、これほど面白く、楽しい日々はなかったのに…。 オクサーの姫のような孤島で起きた事件があった。 【 戦中から戦後にかけて、太平洋の小島・アナタハン島に日本人の女が1人と 男が32人取り残されてしまった。軍に救助されるまでの6年間、女をめぐって の殺人や行方不明者が相次いだ。一匹の女王蜂をめぐって壮絶なまでの生と性 の闘いがくり広げられ、 十二人が殺されたり、死んでいったという謎と猟奇に 包まれた事件。】 事実は小説より奇なりというが、この軽いのが男子校のサークル内で日々… 魔性の女による、危険な遊びが。 巷の奥行きは深い!
・・・・・・ 5146,1%による1%のための勝利戦略 ー�� 2015年04月17日(金) 【金持ちが確実に世界を支配する方法】スーザン・ジョージ著 まずは〜内容紹介〜より < 世界中の富裕層のみなさん、お喜びください。完全勝利は目前です。 ただ少々、問題がございます――。世界金融危機で痛手を被ったかに 見えた1%の富裕層。再び立ち上がり、さらなる富を手にした彼らは、 一体どのような手段を取ったのか。『なぜ世界の半分が飢えるのか』の著者 が「報告書」という形をとって、グローバル化された収奪のシステムを暴く。> ネットに、概要を簡潔にまとめた内容があった。 ≪ ・ 多国籍企業が国境を越えて自由貿易および市場主義経済を拡大させる、 グローバリズムの動きがますます急である。これに伴い、世界中で上位1% への富の集中が著しい。最近は1%どころか、さらに最上位0.1%へ富が集中して、 アメリカの場合には2012年で、純資産が2000万ドル(約20億円)を超える富裕 層上位0.1%の人々の家計に、米国全体の富の23.5%が集中したという。 各国の福祉は切り詰められ、99%の窮乏化は進む一方。誰が一体、 このような事態を引き起こしているのか。 ・ 本書は、反グローバリズムの旗手である著者が、1%が委託した、ある架空 の作業部会が作成した架空報告書(今回は2回目の報告書)という寓話形式で、 鋭い皮肉と風刺を用いて、支配している権力者の思考方法と支配メカニズムを 暴き出したもの。架空とはいっても、支配者の論理を知り尽くした著者が、 実証データを駆使し書き上げたものであり、「陰謀論」の批判は全く当たらない。 「スイスの某リゾート地で毎年開かれる1%層のための経済フォーラムが、 秘密部会を設けて世界情勢を分析した内容」とでも想定すればイメージが ピッタリである。・・ 〜つづく ≫ ▼ ここで、「階級闘争があると言いたいなら、そういっていい。しかし戦い を仕掛けているのは我々の階級、金持ち階級のほうで、勝利は目前だ。」と、 ウォーレン・パフェット(世界三位の大富豪)が述べている。たとえば、世界 の85人の手に、世界人口の半数、約35億人分と同じ富が握られている。 仮説の委嘱委員のような人たちは、自分には今もっているものを持つ権利が あり、他人に恩義を感じる必要がない、貧乏人は事業自得だ、民間セクターは、 公的サービスより常に望ましいと考えているようだ。著者が、「本書は、 事実に基づくフィクションで、信頼おける確実な情報源によるが、実際の 『作業部会』は、存在しない。だから、綺麗ごとを並びたてる必要がないため、 内容は辛らつで、核心をついている。何度も書くが、自民の保守本流はポチ! ・・・・・・・ 3674, 自己を見つめる −2 2011年04月17日(日) 「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著) 私たちは人生の現実を経験を介して初めて知られてくる、経験をして みなければ分からないのである。人生は、経験を通してその深みと広さを増す。 自分とは、経験してきた全てである。人生は様々な過去の追憶を返し、暖め なおすことしか、事実上何処にも存在をしない。良質な経験の積み重ねこそ、 人生を豊かに、実りあるものにする。 ー 第一章 経験 の中より ー 哲学者・ダガマーは経験について3つの点をしてきした。 ・まず第一に、それが誰も予見できず、見通せない仕方で生じてくる点である。 したがって、経験は常に新しさを含んでおり、経験がもたらす内実を、 まったく予測することができない。 ・次に第二に、そうした経験の過程は、いつも否定的過程であって、実際に経験 するまでは、当の事柄を知ってなかったことを痛感させられるわけである。 つまり私たちは徹底的に、浅見や独断を捨て去らねばならないことを教えられる、 とガダマーは断じる。 ・さらに第三に、それゆえに経験とは、本質的に、辛い不快なもの、期待の 幻滅を伴うものである。かつてギリシアの悲劇作家アイスキュロスが語った ように、人間は、「苦しみをとおして学ぶ」のである。それが経験ということ であり、こうして初めて人間は、真の洞察と自己認識を獲得するのだ、という。 要するに、経験をとおして、私たちは、あらゆる予見の限界と、すべての 計画の不確かさと、人間の非力さと有限性を、徹底的に思い知らされるわけ。 実際、こうした労苦にみちた経験を介して、私たちは、ほかならぬ自己自身の 人生の実相のただなかに立つことになる。そしてそれ以外に、どこにも人生 というものはない。私たちは、経験において初めて、自己自身と宿命的に向き 合うことになる。 経験のなかにこそ、自己自身があると言いうるゆえんである。 ▼ 人生を振りかってみて、経験の中こそ、自分があると、つくづくと思い知る。 その境界が自分の限界であった。だから迷ったら、とにかく、一歩踏み出して 行動することが、自分を広く深くする。「自分を見つめる」とは、自分の経験を 見つめることと同じである。 経験して初めて、知るが、それは否定的過程を 踏む事であり幻滅を伴なう。 とはいえ、落語の与太郎では?
|
|
|
| 7717,閑話小題 ~神様に崇めたてられ、スターリンの道を選んだプーチン |
|
|
2022年04月16日(土)
◉ ‘ソ連再構築の道’を選んだプーチンのロシア、スターリン化の野望が、 さて如何に!’ 傍から見れば、彼自身の自虐の道である。 社会主義、 共産主義は自己コントロール不能が、明かに致命的欠陥が…。 神様ゆえに、悪事も許されるという勘違いが自覚できないから、恐ろしい。 アメリカとの軍事同盟が無ければ、ウクライナの代わりに北海道が狙われて いたとも考えられる。太平洋戦争の敗戦で、ソ連は、北海道の半分の割譲を 要求した事実を下地に、三次世界大戦をネタにアメリカに揺さぶりをかけて… など考えるにつけて、あり得ない話ではない。 日本には、敗戦後、80年近くかけて、ロシア、中国が、国土にスパイが 浸透して、下地が充分に構築してある。日本の象徴の富士山の袂に長距離 ミサイルでも打ちこみ、北から攻め込めば不可能という事ではない。
◉ ロシア人の多い東ウクライナを独立させ、それを承認する。そして、 攻め込む。頭の軽いリベラル派を頭に据えて、傀儡政権を持つ、理想国家に 権限を与えて関節領土化を図る。現在の日米関係も似たようなものだが… 天皇の替わりに、ロシアの皇帝。沖縄は、琉球と改名して独立させ、中国の 領土に… リベラル派の琉球人を帽子に据えて、尤もらしい体裁をつくる。 満州を独立させたのだから、中国が真似て、どこが悪い… と国家間の 争いとは猿のテリトリー争いより性質がわるい。厳しい21世紀の到来である。 ― 時どきアップ完了したのを翌日見て、不具合で不掲載を知りガックリとくる。 今朝が、そうである。まあ、毎日、大したことない日常を、真面目腐って… それでも、書き残してこそ、それを自覚する。
・・・・・・ 7367,閑話小題 〜東京オリンピックの行末 2021年04月16日(金) * スケジュールどおりに… 4月半ば、それも首相がアメリカ大統領の就任挨拶の出発日に、スケジュール? どおりに?…自民党幹事長がオリンピック中止の可能性に言及。聖火ランナーも、 出発したが、全く盛り上がりはない。国民が、この開催は無理と判断している。 それにしても、この混乱… 酷いもの。 如何でも好いことだが… 100年前も確か東京オリンピックが中止になっていた。 〜ネットニュースより〜 ≪◉ 7月23日から予定される東京オリンピックについて、自民党の二階幹事長は 15日、新型コロナウイルスの感染状況次第で中止もあり得るとの見方を示した。 菅首相が五輪の実現に強い意欲を示す中、党の実力者の二階氏が表だって中止の 可能性に言及したことで、政権内に動揺が広がっている。二階氏は同日午前のTBS のCS番組の収録で「これ以上とても無理だということだったらこれはもうスパッ とやめなきゃいけない」と発言。「オリンピックで蔓延させたということに なったらなんのためのオリンピックかわからない」とも述べた。 ◉ 報道各社が二階氏の発言を速報すると、政府・与党内で「世論が中止の方向に 行ってしまう」(閣僚の一人)、「なぜ党の実質的トップが開催機運が低下する ことを言うのか」(五輪を担当する中堅官僚)などと、その影響を危惧する声が すぐに広がった。官邸幹部は「幹事長が公に中止と言うと、そこだけがニュース になる」と頭を抱えた。公明党幹部も、コロナ禍での五輪への不安を念頭に 「抑えているものが崩れてしまう」と述べた。首相は15日夜、訪米前に記者団の 取材に応じ、二階氏が発表したコメントで「安全・安心な大会の開催に向け、 しっかり支えていく」ともつづったことに触れ、「政府としても開催に向け感染 防止に万全を尽くしたい。これは変わらない」と語った。 ◉ 一方、立憲民主党の安住淳国対委員長は党の会合で「慎重に見極めなければ ならない時期が来たのではないか」と訴えた。国民民主党の玉木雄一郎代表は 「客観的にみて開催は相当難しい。政権中枢がバラバラに思いを言い、国民、 アスリートを不安にしている」と述べた。≫ ―― ▼ この時節、当然の言明であり、遅いぐらいである。外地目線でみれば、何で また、開催に拘るのか不思議だろう。 オリンピックも突き詰めれば利権絡みで 動きがとれないオリンピック利権団体の特別イベント! 被害者は、国内外に 多く存在するのに、アスリートだけが例外になるのか?
・・・・・・ 6972,閑話小題 〜つれづれに…「新コロナ感染」について 2020年04月16日(木) * 日が経過するほどに、 このパンデミックス、日が経過し、実態が表立つほどに、その酷さに、 未だに現実として受け入れられないのが現実である。居酒屋、スナックなどの 現場で<「志村けん」が亡くなった翌日から、来客がバタッと止まった>とか。 日銭でまわる現場は深刻。駄目なら、何処かでというのが、状況では、働き場が 皆無。昨日の朝日新聞の一面トップが「世界恐慌以来の大不況」の記事。 非常勤で食いつないでいる店員が、まず首を切られ、次が店の廃業が通り相場。 必死に老舗の店を開いてきたところも、救いようがない。 個人店は、飲食業だけでなく、物販も然り。TVをみれば、首長が口を揃え、 『ステイ・ホーム』と宣う度にドッキリ。働く意欲がなくなる。 9年通った スポーツジムも、日ごと会員の姿が減っている。 平日の昼の時間帯は、7〜8割の中高年の男女の姿がみられたが、これも1〜2割 に激減。 お風呂と、プールとホットヨガ教室は閉鎖をしているのを加えると、 1割ほどだろう。 夜の店で誰一人も来なければ、それは悲観的になる。… …それも、この数年来の災害と、不景気風で、体力を使い果たした上の、これ。 ― ‘暫くすれば客足が戻る’という想いこみが拭えないようだが、これも疑問。 かくも日常が脆くも崩れ去るとは… 私も9年前に、10年にわたった数羽の黒鳥 の飛来で、事業清算に至ってしまったが… それでも10年のスパンがあった! しかし、この一瞬のフリーズは2〜3ヶ月。考える間もなし!さて如何なる? 先行き予測不能とくれば…。 これは一種の自然災害で、怒りの矛先を見つけ ようがない。 半年もすれば元に近い状態で収束しそうと期待したいが、これは グローバルのフリーズ。 一人あたり月10万と、困窮家庭に30万のばら撒きも、 しれている。 誰も助けようがないのが実情。 ― 「私の苦痛が少しは分かったか!」と、一瞬で凍り付いた世界中の相手に、 何も言っても仕方がない。 9年前に、「こんな有得ないような現実が次々と、 やってこようとは…」と思ったが、これは、そんなものではない。 このところ、午後から1〜2時間のスポーツ・ジム通い。今日は行こうか、行き まいか迷う日々。「8割方、人との接触を減らせ」なら、あとはジムの休会だけ… 私の寿命が75歳と公言してきたが、あと数ヶ月になってしまった。私にとって、 それに相応しい事態の到来かも! こうなると、リタイアの年金暮らしは気楽 だが、やはり、不安感が強い。残った充実感だけが、心の支え。 ― 韓国と日本の、この問題対応の差が表立ってきた。韓国は成人病対策では 劣るが、こと疫病対策は万全。その比較を知る程に、ふるい上がる。日本は 東京オリンピックの開催で、初動が遅れてしまった。アメリカのニューヨーク州 と同じ道を辿りそうだ。いや、より悲惨の可能性がある。クラスター<集団感染) 対策に重点を置き、乗りきりを計ったが、失敗だったようだ。あとに残るのが ニューヨーク州の地獄絵。あと数日で、それが表立つのか?独自の行動変異を! というが、如何だろう! あとは寝室のTV前と、パソコン前で大人しく巣籠り しかない。あとは、ミニチャリ… …ということは、本来の習慣を繰返せばよい。 今までの疫病絡みの映画の世界が、今では現実世界になって、現れてきた。 敵は進化する細菌対人類の英知。 さて、どうなるのか。何かしら胡散ぐさい 臭いが気になるとしても、目先、乗りきらないと。 まさかこんな現実に出あうとは。
・・・・・・ 6605,つれづれに哲学 〜「遊び」について再び 2019年04月16日(火) * 遊びについて これまで‘遊び’について、数多く書いてきた。 HP内検索で引き出して よみ直すと、納得することが多い。人は、年代によって、その比重が変わる としても、「良く遊び、学び、働くこと」の質量の拡充が必要である。 人生を振返えると、まず、「もっと遊んでおけば良かった」と、次に 「もっと学んでおけば」と。最後に「もっと働いておけば」と思うのが人の常。 その逆は少ない。「死を恐れる主要因は、やり残したことが多いため」。 その荷重が強いほど、「もっと楽しんでおけば」という後悔。底意地が悪い人の 性格形成の元が、これである。 目先の現実に溺れて、外海に出ようとしない 人たち。 地下の石牢の囚人のように、一生を常識の石牢の中で微かな光をみて、 外界の世界を思い知るしかない。その妄想は、所詮は石牢のそれ。遊びには、 うしろめたさが付きまとうことがある。それを払拭するには、遊びについての、 知識と経験が必要となる。内的、外的悩みや、心配事、不安を抱えた遊びでは 面白味が少なくなるが、それを背負って遊ぶことも遊びを面白くすることもある。 忙中閑の遊びである。 躊躇するのは、その終わりに、虚しさ、寂しさを伴う 予感があるため。それでも、遊んだ後の爽快感と、満足感は、この上なく良い。 遊びには、 ・無邪気に遊ぶ解放されたものや、 ・創造性の原点となる完全リラックスの遊びや、 ・車のハンドルの遊び、 ・日常からのトリップのための遊びがある。 ウィトゲンシュタインが、「私の言語の限界が私の限界だ」と宣っているが、 ‘遊び’も然り、<遊び楽しんできた限界が私の限界>。 その意味で、18年間 のブログの「テーマ日記」と、30年にわたる「秘・異郷ツアー」の集積には、 少なからず満足を…。 他人は人、私は自分の分際のこれ!と、思うしかない。 これが際どい遊びほど、面白い! とくるから… もっと際どくともという、 後悔は有るか、無しか? 遊びは際モノほど面白いというが、過去形で想うと、 実に面白かった。
・・・・・・ 2688, 「エリック・ホッファーの 人間とは何か」 2008年08月14日(木) ー遊びをせんと生まれけむー −読書日記− 亡き佐治敬三氏がサントリーの会長だった頃(1995年頃)、 口ぐせのように言っていた言葉に「美感遊創」がある。 ・「美」は、羊が大きいが語源。大きく艶やかな羊の美しさを表わしている。 美に感応する心である。 ・「感」は、感性、感動、共感。旅に出て自分の世界の外に出会って感動したり、 絵画、音楽、映画、演劇などに感動することが人生を豊かにしてくれる。 ・「遊」は、神代の昔から人間にとって一番大事なこと。 「遊びをせんとや生まれけむ」と「梁塵秘抄」にあるように、人間は 「ホモ・ルーデンス」。遊ぶことで人間性を回復し、活力を得る。遊び心。 ・「創」は、新しい断面、局面を切り開いて、個性のある創造をすること。 一瞬の新しいものへのシュンパツ力。 以上だが、この4つが人間の心の豊かさの要素である。確かに、人生はこれを 磨くプロセスであった。この中でも、「遊び」が人間にとって最も有用な行為に。 「エリック・ホッファーの 人間とは何か」という著書に、遊びについて 次のように述べている。 《実用的な道具はほとんどすべて非実用的な関心の追求や暇つぶしにその起源 がある。最初に家畜化された動物ー小犬は、もつとも役に立つ動物ではなく、 もつとも遊び好きな動物であった。猟犬が出現したのはかなり後のことである。 最初に家畜化された動物は子供たちのぺットであった。おそらく,植物栽培と 灌漑も、初めは遊びとして行なわれたのである。車輪・帆、煉瓦なども遊びの 中で発明された可能性が強い。たとえば、南アメリカのアステカ人は車輪を 使わなかったが、足の代りにローラーをつけた動物の玩具をもっていた。 装飾が衣服に先行した。 (字数制限のためカット2010年8月14日)
|
|
|
| 7716、閑話小題 〜映画観賞 『コーダ あいのうた』 |
|
|
2022年04月15日(金)
ウクライナ侵攻以来、YouTubeでドンパチばかり、アカデミー賞受賞の サクセス物語もと、これを見ることにした。殺戮の世界にドップリと埋まって いたので、ガス抜きには丁度良い‘内容’に当たり、目出度しの感がした。 成るほど、土壌が、世界(人間世界、自然世界)を醸成するということを シベリアと、アメリカ大陸を通して教えてくれる。日本の土壌が、大和の国を 創り上げてくれたと、年相応の考えに至ってきた。丁度良い頃に、丁度良い 大和の国、裏日本の大和の国に生を受けて、無事終えそうに出来たことに 気づいたのは、有難いことである。
≪ ‘荒すじ’より… 豊かな自然に恵まれた海の町で暮らす高校生のルビーは、両親と兄の4人家族 の中で一人だけ耳が聞こえる。陽気で優しい家族のために、ルビーは幼い頃から “通訳”となり、家業の漁業も毎日欠かさず手伝っていた。新学期、秘かに憧れる クラスメイトのマイルズと同じ合唱クラブを選択するルビー。 …すると、 顧問の先生がルビーの歌の才能に気づき、都会の名門音楽大学の受験を強く勧める。 だが、ルビーの歌声が聞こえない両親は娘の才能を信じられず、家業の方が大事 だと大反対。悩んだルビーは夢よりも家族の助けを続けることを選ぶと決めるが、 思いがけない方法で娘の才能に気づいた父は、意外な決意をし・・ ≫ ― ▼ 両親、実兄が発音不能のオシの漁業家族の一員の年頃の娘が主役。 家族と 外界との情報の担い手として無くてはならないが、この歌唱力が天才並み。 さて、名門校に行くか、どうかで悩む、少女は最後、都会の名門校に飛び だっていくストーリー。その背景には、仲の良い、家族の崩壊と再生がある。 何ともアメリカン・カントリーのサクセス物語。 あるか、ないかは知り得ないが、この続きの二部作目があっても良いのでは…? ―――― …Amazon レビューより… 【 忠行 これは名作。 本当にいいお話、いい映画で、学校で上映して若い人たちに観てもらいたい。 作中、無音になり難聴者の世界が再現される。そんな音のない世界に生きる家族に歌の良さを伝えるもどかしさと、ようやくそれが届くシーンにはぐっときた。 主人公の才能に気づいて導いてくれる音楽の先生のキャラがまたいい! 家族役の3人は実際に耳に障害がある俳優。またタイトルのコーダをアルファベットで表記するとCODA。これにはふたつの意味があり、ひとつは音楽で楽曲や楽章の終わりを示す記号。 もうひとつは「耳の聞こえない親を持つ子ども」の英語表記の頭文字を合わせた言葉だそうだ。 無条件で人に薦められる良作でした。 なにか映画を観たいけど、どれを観るか迷っている人はぜひ観てみてください。
・・・・・・
|
|
|
|
2022年04月13日(水)
* 暗殺者の誇大妄想 ソ連邦の再築を想ってか、ロシアのウクライナ攻撃。核弾頭を握った男の ロマンスとでもあろうか…社会、共産主義は独裁者の立場保全には打って付け。 平等、公平の建前は理想だが、それは、どだい無理の話。 3、30、67%の断層は、明確に存在し、何があっても消し去ることは不可能。 それは妄想として処理をするしかない。それを強引に建前として実行したのが 社会主義国家。共同幻想の末期の惨状現象。 見て見ぬふりの結果が…あれ! プーチンが再び、このソ連再構築の妄想に取りつかれたのが、この騒ぎ。 独裁者には、これ程、理想的な思想はない。何やら思い詰めているのは、何だ ろう? アリストテレスも、奴隷制度については言及してない‘永遠のテーマ’ プーチンにとって、ウクライナが自由主義圏に入るのは、耐えがたいコト。 待ちに待ったロシア崩壊の序曲か… これは!
≪ ◉山内: 今回ロシアが非常識な暴挙に出たのは、アメリカやEU諸国の首脳 たちの誤った「サイン」のせいもあるでしょう。プーチンは、オバマ以来の 物いわぬアメリカの反応を見て、これなら少々の政治攻勢や領土侵略に出ても 本格的に反撃されないと踏んだわけです。 アメリカは、オバマ政権時代の'13年にシリアで化学兵器が使われても、経済 制裁はともかく武力行使を避けました。'90年代以降の第一次・二次チェチェン 戦争でも、プーチンは大量殺戮と都市破壊の限りを尽くしたのに、欧米や日本は 無関心でした。同じことが今、ウクライナで起きている。 さらに重大なミスは、'97年にロシアをG8に迎えたことでした。欧米は冷戦 終結とソ連解体で「ロシアは共産党による権威主義的独裁体制から脱し、民主化 された」と誤認したのです。本質的にはロシアは、権威主義的レジーム(体制)を 変革していなかったのに。 ◉宮家: ウクライナ戦争が過去の危機と異なるのは、これまでロシアは物事を 動かそうとするときには代理戦争に徹していたのに、ここへきて直接戦争も辞さ ない態度に変わっているという点です。 これはアメリカ、中国、ロシアの力関係が変動しているためです。アメリカが 中国を牽制するために、インド太平洋地域に軸足を移している。 欧州が手薄に なった今こそ、既存の秩序をひっくり返す絶好のチャンスだとプーチンは考えた。 ◉河野:日本人にはウクライナ侵攻を見て、ロシアと同じく世界秩序に挑戦 しようとしている中国の動向、とりわけ台湾がどうなるのか改めて気になる人 も多いでしょうね。 ◉宮家:ただ、習近平がプーチンと同じように台湾を侵攻するかというと、少なく とも短期的にはないでしょう。この秋には5年に一度の中国共産党大会が控え、 そこで国家主席3期目続投を確実にしたいと考えていますから、ここでリスクを 冒す必要はない。今回、中国の台湾侵攻を憂慮する声が多いのは、台湾側が中国 の脅威を強調するためにアピールしている面もあるはずです。 ◉山内: 中国は'20年に香港との「一国二制度」を否定して、香港の統治を本土 なみにしました。中国は、台湾についても香港と同じく、インフラや経済に ダメージを与えず無傷で獲得するのがベストだと考えているはずです。したがって、 ウクライナの延長線上に即座に台湾危機があるとは言えません。… ≫
―― ▼ としても、第三次世界大戦に既に入っているような酷い事態。 トランプ大統領なら、こうはならなかった?バイデンの当事者能力が、 あまりに希薄すぎたということ!
・・・・・・ 7364,閑話小題 〜この10年は、週一のシネマ通いと… 2021年04月13日(火) * リタイアをした後に、ドッと疲れが… リタイア後に、シネマ館通いを10年近くしてきた。…カタチの上でも倒産は恥。 まして北陸の地のため重大なイベントで、厳しい立場に成ってしまった。金銭的 に追い詰められ窮したわけでなし、平然としているしかない。それが現実に直面 してこない人たちにとって、攻撃の材料に欠ける。 平然としているのが不思議 のようで… 最後は資金問題だが、イザともなれば腹が坐って見える世界がある。 考えようで、面白いといえば、それまでのこと。一足先に、会社をたたんだ人の 先例がある。常に、資金を「こと」に変えていたのが良かった。これは剥ぐことが 出来ない。このコロナ禍で、「その都度、計画的に遊んでおけば良かった」と いう声が聞こえてくる。一期一会の人生で、遊びだけは…
20数年前に、バブル崩壊から、デフレの時代を過ぎ、国内が債権の整理を止む 無く迎えた時節があった。アメリカによる陰謀である! 『資産防衛セミナー』 とかいうのを教えるセミナーに3回も通っていた。 <社内のマイナス部門を集約して、別会社をして、その一括処理をしなさい!> それが違法でなく、そのまま認められた特別立法があった。 このセミナーは、 その勧めである。そのセミナーで考えたのが、一つだけ個人名義のビルを会社に 売却して、含み資産の赤だしで、5年間の個人所得が返済された。 (その半年後に、禁止事項になってしまった)。
20世紀末の頃、バブル崩壊は脆弱な中小企業の財務を直撃。経営していた500室 の新潟駅前ホテルも、その直撃をうけて、動きが取れなくなっていた。…そこで 第一ベンクーガーホテルが個人名義、土地値段が暴落。その赤だしで個人所得税を 返還して貰えば良いと。 担当税理士と、ナンバー2が何故か、絶対反対。 目先の資金流出が無駄と。それでも不安定な時代、迷わず決断したが、これが正解。 ・・・・・・ 6969,読書日記 〜ネガティブ・バイアス −3 2020年04月13日(月) <『しあわせ仮説』/藤澤隆史著> * 数あるバイアスとは… バイアスそのことについてネットで調べると、多くのバイアスが出てきた。 何度も先入観をテーマにしてきたが、ほとんど深堀をしてなかった。 私たちは、家族から、学校から、会社から、洗脳されてきた。バイアスの塊り、 そのもの。他人をみれば解ることだが、自分となると、それに全く気づかない。 「後知恵バイアス」は、巧妙な解説者がよく使う。…「バンドワゴン効果」や、 「アンカリング効果」は、若い女性の特徴の一つ。しっかりと、理解して、 周辺を見直すと、世間様の実態が浮き上がって見える心理学そのもの。
≪ ◉ ネガティブ・バイアス 人はポジティブ情報よりネガティブ情報に注目し、優先的に信じたり、強く 記憶に残したりする傾向がある。これらの傾向をネガティブ・バイアスと呼ぶ。 ネガティブ・バイアスは、生物が進化の過程で身に着けたと言われている。 狩猟時代の命の危険をもたらすネガティブ体験や感情を強く記憶しておくことで、 その後に起こりうる危険を察知し迅速に回避することで身を守ってきた。 ネガティブ・バイアスは、命の危険から生き残るため存在する。 狩猟時代とは一変し、比較的安全な生活環境を手に入れた現在でも、 ネガティブな感情はDNAに刻まれ、優先するメカニズムは働き続けている。 ◉ ポジティブ・バイアス ポジティブバイアスとは「何をやっても前向きに思われる先入観」ということ。 ネガティブバイアスとは「何をやっても否定的に思われる先入観」ということ。 この2つの先入観を上手に利用する人が、頭がよく思われる人です。 ◉ 正常性バイアスとは 人間には些事に翻弄されないよう、自然と心の平穏を保つ働きが備わっている ので、日常生活で問題に直面したときにも、それなりに対応できるチカラを有し ています。ところが、大災害など未経験の事態に遭遇した場合、この働きが過剰 反応し、脳が処理できなくなることがあります。これを「正常性バイアス」と 言いますが、最近、話題に上ることの多い“この心理”が危ないのです! ◉ 後知恵バイアス 失敗して落ち込んでいるときに「そうなると思った」などと言われたら、なんと 冷たい人だろうと思いますよね。この時の冷たいセリフが後知恵バイアスによるもの。 つまり、結果を見てあたかも前から知っていたかのように発言をすることです。 これは悪い結果ばかりに限らず、例えば事業で成功した人を見て、 「あいつはどこか人と違うと思っていた」などと言う場合にもあてはまります。 ◉ バンドワゴン効果 行列ができているラーメン屋に並んだことはないですか?ラーメン屋だけ でなく、パンケーキのお店、タピオカ専門店など、長い行列ができていると 美味しいお店かもしれないと思ってしまいますよね。 これがバンドワゴン効果です。本当の価値は知らなくても、多くの人が良いと 言っているのだから間違いないと思ってしまう人間の心理によるものです。 古くは、サクラなどという言い方もありましたが、人が集まっているところは 何か面白いことがあるのではないかと思ってしまうものです。 ◉ アンカリング効果 「定価5,000円のメロンが今だけ2,500円!」安かったので、つい買ってしまった。 これがアンカリング効果をねらった商法です。冷静に考えれば、2,500円のメロンは 安いとは言えません。しかし、定価の5,000円という価格を基準にしてしまっている ので、半額の2,500円を安く感じてしまうのです。最初に提示された金額がアンカーと なって、それより安ければたとえ予算オーバーの価格でも買ってしまう現象です。 家電の購入時などで経験したことがある人も少なくないのではないでしょうか。 ◉ フレーミング効果 物は言いよう、という言葉がありますが、同じことを言う場合も、 視点を変えて言うとまったく違った印象になることがあります。 例えば、「はずれる確率が8割のクジ」より「10人に2人に10万円が当たるクジ」の方 が買いたくなりますよね。「生存率90%」と言われる方が、「100人に10人が死ぬ」と 言われるより希望が湧きます。
―― ▼ 「しあわせバイアス」があるなら何処の世界にも存在する女王様的存在。 明るく、清潔感があり、遊びになると、一段と存在感が強くなる。よく見ると、 そこには目には見えない「○○クラブ」的な構築があり、A・B・Cと ランクをつけ使い分けている。日曜の午後に、『家についていっていいですか!」 という面白い番組がある。その一例の『キャバクラ嬢』の一言が印象的である。 『私には、○○クラブがあって、ランク付けをしているの…』と、想わせぶりな!
|
|
|
| 7714,閑話小題 〜【受け半の捺印の生現場】ー�� |
|
|
2022年04月12日(火)
* 身近な家族を通してみる小さな惨劇が、倒産!… 倒産は、仕込みさえしておけば思いの外、軟着陸が可能と前知識があった。 日常より時間を掛けて、たとえば連れ、家族の貯金通帳を別名義で持つこと。 装置産業などは回収期間が長いため、ブラックスワンと遭遇する可能性がある。 ならば、夫側の給料を減らして、妻名義にするのは、当然のリスク回避。家内は 知ってか知らずか、当り前のように実施していた。 <女は3界に家無し>の とおり、最後行きつくところ孤独。金に頼るしかない。 別建ての給与には、 税務署も細かく追及してこない。フリーランスなら、これは生きる手立て。世界は 弱者には厳しい。久々の同級生に父親が急死をした直後から性格変容してしまい、 「虐めっ子」に変容したのが、数名、見かけられた。 自宅に住んでいたのが貸家に移動、友人を寄付けなくなり、独り孤立していく。 その歪みは傍で見ていて、スザマしいのが見てとれる。 子供なりに運命を呪う! 友人の父親が急死した後に、案内された家が、商店の2fの廊下。布団母親と、 自分の廊下。そしてペットのインコ。ところが、そのインコが、飼主に虐められ、 狂暴。何かを、それを通して私に訴えかったようである。 太平洋戦争による、 長岡大空襲のため、戦災孤児が多くいた。苗字が御寺の名前で、寺男をしている 様子で、何か虚無的な訳アリところがあった。 また母親が後妻で、家の中には、自分の居場所が無い男もいた。小さな居酒屋の 3畳グライの屋根裏が住まいの人も。父親の土方仕事を小まめに手伝う男も… 周囲を見渡すと、4〜5人に一人あたりか。戦争は間違いなく、それぞれの家庭 を破壊する
当然、そこには受け半を捺印してしまい、路頭に迷う家族の一員がいた。 それをねちねち、虐める男も。 可愛い顔カタチをした女児が母親の影響か、 性格が捻じれていた人も。 同級会で遠くから<母親が… そんなに言うなら 分れなさいよ!と常日頃から言われている!>と… 三つ子の魂…何時までも!
・・・・・ 7363, 閑話小題 〜かくして神様は男を御造りになった! −3 2021年04月12日(月) * かくして女神様は女性を御造りになった! …女性創作の逸話ならば如何だろう…? まず真逆の‘助平な女神’が思い立つ。 ≪ …女神に甘えた美少年が、「僕の美しさを称賛する生きもの」を願い、 次は遊び好きな助平な雌を所望して、願いを叶い。その所望が次々と拡大し、 最後に、その相手をするだけで疲れ果て、それらを一つにした雌を所望した。 そこで女神は自分そっくりの女性を御造りになった…。≫ 腰の括れに男が魅かれるのは、騎馬民族が他民族を襲い、騎乗で女性を 掻っ攫うに、括れが都合が良いからという。…妙に合点できる論。 バストの大きいのは授乳経験が成せる業。 顔は、全身そのままを、集約した 書籍なら…‘まとめ’‘はじめ’に相当する…? なら最後の‘御終い’なら、 さて何処になる?
以前、読んだ宗教書に…「神さまは、大自然を御造りになった後に、美しさ、 深遠さを受容でき、言葉として表現可能な生物を人間として、御造りになった。 折角、地球旅行に参加出来たのだから、それを最大限に味合う経験が必要と… これを書きながら、金沢の武蔵が辻の美女軍団を想いだしていた。 90〜95点の女性は、そう多くはないが、それでも存在していた。 以前、80点なら何処にも存在するが、90〜95点は、5年に一度、出会うか否か。 バスト、腰の括れ、全身のバランス、遊び具合、服装センスなどのバランスが とれて加算出来るのは少ない。化粧、洋服のセンスも加算の一つになるが…
・・・・・・ 6968,閑話小題 〜零細業現場の生々しいレポートが 2020年04月12日(日) * 生々しい現場の実態 ◉ そろそろ生々しい窮状のレポートが現われ出てきた。そのドレモ此れもが、 売上ゼロから前年対比10%〜30%しかない現状を受け入れられない状態。 火事で焼失した家の前で、茫然と立ちすくむ家長のよう。 世界中の炎上は、 75年前の第二次世界大戦の敗戦以来の、過ってない事態。 〜先日のレポートが… <大阪・道頓堀の商店街の実情。客足が激減した中で、その現実を受け止め られない商店主たち。あと数ヶ月も続ければ、店としてショック死が待つ。 少し離れた場所で料理屋を開いている主人が、空いたスペースで、屋台を開くが 誰も買っている風もない。…ほんの数ヶ月前までは、中国、韓国人客で日本一 長い商店街が雑踏していたのが、今ではホボ無人。それでも、夏の御祭りの 相談をしていたが、一週間後には、店の存続を相談しあう事態に。 ◉ 私が、彼らの立場なら如何する? これは一過性の事態か、それとも壊れて しまって、現状に復活することがない事象か? …私の現時点の判断は、 <長期的には自然界からの警告。一度収まっても、二、三波が襲いくる津波。 根底が問われている。この本質は温暖化問題が背景。それと、世界のリーダー 達の素材の問題がある。中国にとって、過度の資本主義化への歪みの問題。 トランプ・アメリカの降ってわいたような孤立主義。 安倍のアベノミクス、 然り。何がオリンピックか… ロシアは冷戦下への逆行政策。朝鮮問題は 論じるに足りない。それらを背景にした愚行への叱責とみると納得できる。
◉ 昨日のNHK/Eテレで、2年前のカミュの「ペスト」の4回分をたて続きに 再放送をしていた。正しく2年後のパンデミックを暗示していた。 後でテーマの予定だが、「異邦人」「ペスト」でノーベル文学賞を受賞したが、 登場人物の個性が言わんとするところが、私自身の歪んだ想い?と同じ!
・・・・・・ 6601,閑話小題 〜お笑い… 春うらら 2019年04月12日(金) * 早朝、つれづれにお笑い! ◉ フランスに逃げ帰った?ゴーンの妻が帰ってきて検察に出頭をした。 ‘これでは正にコント’と数日前に、ここで述べた。 「だから、ゴーンの身柄確保に踏み切った」検察の主張を妻自らが実証した ことになる。それに気づき再来日してきたのだろうが… 逮捕かどうかは?
◉ 塚田副大臣につつき、桜田五輪担当大臣が失言をして辞任をすることに… この時節に、『災害対策より、候補者の勝利が先!』と本音…。これでは 首相が首を切って然るべき。 大臣として、最も顔を売れる恩恵を受ける職責。 ここまで失態を重ねる中で、野党がこの地方選挙で大勝できないとは不甲斐ない。 今まで問題にされなかったリップサービスも、ネットで瞬時に拡散される。
〜〜〜〜 現実社会そのまま描写するとお笑いそのものだが、他人事ではない… そこで小噺でも…
〜老夫婦 (以前、紹介したが… 何か身につまされ再び) ある田舎町で結婚50周年を迎えた老夫婦に地元の新聞社がインタビューした。 「50年間も結婚を続けてこられた秘訣は?」 すると夫が昔を振り返って懐かしそうに答えた。 「わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。そしてロバを借りて二人で砂漠を のんびりと歩き回った。すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折り、妻は落ちて しまったんじゃ。妻は『1』と言うと何事も無かったようにロバに乗り、再び散歩を 続けた。するとまたそのロバが急に膝を折ってな、妻はまた落ちてしまった。妻は 『2』と言うとまた何事も無かったようにロバに乗った。そして三度目に落とされた とき、荷物の中からリボルバーを取りだして、ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。 わしゃあ、びっくりしてな。いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻をひどく 叱ったんじゃ。そうしたら妻が言ったんじゃよ」 「何て?」 「『1』」 ― 〜味噌汁の味 ある所に息子夫婦と舅(しゅうと)が三人で住んでいた。 一年前に他界した 姑女は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であった。 が、舅の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。 かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。 中でも味噌汁については 舅:「婆さんとは全然味が違う、なっとらん!本当に覚えが悪い嫁だ!」 と毎日嫁を怒鳴りつける始末。 ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出す味噌汁 の椀に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。 その味噌汁を一口すすった舅が一言。 舅:「これじゃよ!この味じゃよ!! 婆さんの味噌汁は!!」 ― 〜チュウ 家の大掃除をしていると、一匹のネズミが走り去りました。 「キャッ、びっくりした。今のネズミ大きかったなぁ。」 「なぁに、たいしたことはないよ」「いや、大きいよ」「小さいよ」「大きい」 「小さい」「大きい」「小さい」・・・・、二人で言い争っていると、 さきほどのネズミが、「チュ-」 ― 最後は …とっておきの("^ω^ 〜誰の物まね? 「誰の‘真似声’で電話をしているの?」 「うちのマネージャーっぽい真似じゃ」 <マネジャーを雇う余裕のない事務所にて>
追:ところで、書き残こしておけば〔私にも歴史あり、過去有り!〕に。 去年の出発の日は桜は散っていたが、今年は、これから… 平成最後の桜見だ。 たしか同級会と重なっていた。今年も、花見を兼ねた会が開かれる通知が… 30分早いが、さて福島江と信濃川土手の桜見のポタリングに出発…
・・・・・・ 6968,閑話小題 〜零細業現場の生々しいレポートが 2020年04月12日(日) * 生々しい現場の実態 ◉ そろそろ生々しい窮状のレポートが現われ出てきた。そのドレモ此れもが、 売上ゼロから前年対比10%〜30%しかない現状を受け入れられない状態。 火事で焼失した家の前で、茫然と立ちすくむ家長のよう。 世界中の炎上は、 75年前の第二次世界大戦の敗戦以来の、過ってない事態。 〜先日のレポートが… <大阪・道頓堀の商店街の実情。客足が激減した中で、その現実を受け止め られない商店主たち。あと数ヶ月も続ければ、店としてショック死が待つ。 少し離れた場所で料理屋を開いている主人が、空いたスペースで、屋台を開くが 誰も買っている風もない。…ほんの数ヶ月前までは、中国、韓国人客で日本一 長い商店街が雑踏していたのが、今ではホボ無人。それでも、夏の御祭りの 相談をしていたが、一週間後には、店の存続を相談しあう事態に。 ◉ 私が、彼らの立場なら如何する? これは一過性の事態か、それとも壊れて しまって、現状に復活することがない事象か? …私の現時点の判断は、 <長期的には自然界からの警告。一度収まっても、二、三波が襲いくる津波。 根底が問われている。この本質は温暖化問題が背景。それと、世界のリーダー 達の素材の問題がある。中国にとって、過度の資本主義化への歪みの問題。 トランプ・アメリカの降ってわいたような孤立主義。 安倍のアベノミクス、 然り。何がオリンピックか… ロシアは冷戦下への逆行政策。朝鮮問題は 論じるに足りない。それらを背景にした愚行への叱責とみると納得できる。
◉ 昨日のNHK/Eテレで、2年前のカミュの「ペスト」の4回分をたて続きに 再放送をしていた。正しく2年後のパンデミックを暗示していた。 後でテーマの予定だが、「異邦人」「ペスト」でノーベル文学賞を受賞したが、 登場人物の個性が言わんとするところが、私自身の歪んだ想い?と同じ!
・・・・・・ 6601,閑話小題 〜お笑い… 春うらら 2019年04月12日(金) * 早朝、つれづれにお笑い! ◉ フランスに逃げ帰った?ゴーンの妻が帰ってきて検察に出頭をした。 ‘これでは正にコント’と数日前に、ここで述べた。 「だから、ゴーンの身柄確保に踏み切った」検察の主張を妻自らが実証した ことになる。それに気づき再来日してきたのだろうが… 逮捕かどうかは?
◉ 塚田副大臣につつき、桜田五輪担当大臣が失言をして辞任をすることに… この時節に、『災害対策より、候補者の勝利が先!』と本音…。これでは 首相が首を切って然るべき。 大臣として、最も顔を売れる恩恵を受ける職責。 ここまで失態を重ねる中で、野党がこの地方選挙で大勝できないとは不甲斐ない。 今まで問題にされなかったリップサービスも、ネットで瞬時に拡散される。
〜〜〜〜 現実社会そのまま描写するとお笑いそのものだが、他人事ではない… そこで小噺でも…
〜老夫婦 (以前、紹介したが… 何か身につまされ再び) ある田舎町で結婚50周年を迎えた老夫婦に地元の新聞社がインタビューした。 「50年間も結婚を続けてこられた秘訣は?」 すると夫が昔を振り返って懐かしそうに答えた。 「わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。そしてロバを借りて二人で砂漠を のんびりと歩き回った。すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折り、妻は落ちて しまったんじゃ。妻は『1』と言うと何事も無かったようにロバに乗り、再び散歩を 続けた。するとまたそのロバが急に膝を折ってな、妻はまた落ちてしまった。妻は 『2』と言うとまた何事も無かったようにロバに乗った。そして三度目に落とされた とき、荷物の中からリボルバーを取りだして、ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。 わしゃあ、びっくりしてな。いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻をひどく 叱ったんじゃ。そうしたら妻が言ったんじゃよ」 「何て?」 「『1』」 ― 〜味噌汁の味 ある所に息子夫婦と舅(しゅうと)が三人で住んでいた。 一年前に他界した 姑女は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であった。 が、舅の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。 かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。 中でも味噌汁については 舅:「婆さんとは全然味が違う、なっとらん!本当に覚えが悪い嫁だ!」 と毎日嫁を怒鳴りつける始末。 ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出す味噌汁 の椀に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。 その味噌汁を一口すすった舅が一言。 舅:「これじゃよ!この味じゃよ!! 婆さんの味噌汁は!!」 ― 〜チュウ 家の大掃除をしていると、一匹のネズミが走り去りました。 「キャッ、びっくりした。今のネズミ大きかったなぁ。」 「なぁに、たいしたことはないよ」「いや、大きいよ」「小さいよ」「大きい」 「小さい」「大きい」「小さい」・・・・、二人で言い争っていると、 さきほどのネズミが、「チュ-」 ― 最後は …とっておきの("^ω^ 〜誰の物まね? 「誰の‘真似声’で電話をしているの?」 「うちのマネージャーっぽい真似じゃ」 <マネジャーを雇う余裕のない事務所にて>
追:ところで、書き残こしておけば〔私にも歴史あり、過去有り!〕に。 去年の出発の日は桜は散っていたが、今年は、これから… 平成最後の桜見だ。 たしか同級会と重なっていた。今年も、花見を兼ねた会が開かれる通知が… 30分早いが、さて福島江と信濃川土手の桜見のポタリングに出発…
・・・・・・ 6238,閑話小題 〜金沢・富山バスツアー 〜2 2018年04月12日(木) * こんにちは、わが青春の金沢へ 日帰りの『金沢、富山コース』。国内のバスツアーは、十数年前に、、 夜行バスで行った『京都の桜観光』以来、二回目。40歳辺りまでは家族と とものドライブ旅行か、友人とか、仕事仲間内の企画に参加するとかが主… その後、趣味を一品豪華主義とした秘異郷旅行など海外ツアーに絞ったため、 国内旅行は皆無だった。しかし、海外ツアーで腰痛の負担が増えてきて… 今回は、日帰りツアーとしても、腰痛が心配だったが、何事もなく帰ってきた。。 バスツアーは中高年が多いので、海外ツアーのような、強硬日程は基本的に組み こんでないようだ。 今回は、金沢の『ひがし茶屋街・散策』と、富山の『あさひ山連邦を背景とした、 「あさひ舟川」の花見』が主である。 『金沢ひがし花街』が風情があって味わいがあった。 写真は、ネットでひろったものだが、着物姿の若い女性や、男女は、貸衣装で 着付けをしたと思われる。当地で数組の芸子らしき連れが歩いていたが、直に、 観光客の「芸子コスプレ」?と気づいた。しかし馬子にも衣裳、派手な和服の 若い女性が妙に色っぽく場に馴染んでいた。 ネットでひろった写真の芸子は、金沢美人の典型だが、勤め先の女店員の 3分の1は、この程度の美人が揃っていた。当時の写真が一枚も存在いないのが 悔やまれる。私の年代は、戦中、戦後の境目。同じ年代でも、男は数年後の 団塊世代の女性が有り余っているが、女性は終戦直前のため、対象の男が極端 に少ない。特に当時の城下町は、隠れた男尊女卑の文化が浸透していたようだ。 無役が故の気楽さと、加賀百万石の大らかさが相まって、ドップリと粋ある 美人に囲まれ、鈍よりした女社会の生温かさに浸った日常を過ごしていた。 それと、様々な小料理屋や、おでん屋の酒の味を思いだしていた。世間を渡り 歩いてきたと思っていたが、底辺の一部しか、みてなかったことも、あい知る ことになった。 花街とは、裕福の男の3%の遊び場の名残りということ。 何時も、極限の先に、大きく世界が広がっていた。 金沢、娑婆娑婆の一節! 〜【金沢・茶屋街】で検索すると〜 <江戸時代、城下町近郊を流れる犀川・浅野川両界隈に多くの茶屋が立ち並んだ。 文政3年(1820年)、加賀藩の許可を得、犀川西側に「にし」の茶屋町、浅野川 東側に「ひがし」の茶屋町が共に開かれ、大いに賑わった。この際、旧来の不整形 な町割は改められ、整形な街区が形成された。浅野川をはさんで北西には、茶屋街 の1つである主計町がある。 茶屋町創設時の敷地割をよく残し、全国でも希少な茶屋様式の町屋を多く残して いるとし、2001年11月14日、種別「茶屋町」で国の重要伝統的建造物群保存地区と して選定された。二番丁にある茶屋「志摩」は、歴史的価値が高いことから2003年 12月25日に国の重要文化財に指定され、一般公開されている。> ―――― 2001/12/21 [178] 忘れられない店ー4(金沢) ー平家ー鉄板焼き 金沢にいた時期によく行った店である。もう30年も前の話である。 4〜5年前に行った時まだっその店があったが、しかし個性的な親父は死んで しまっていた。その店のかみさんがそのままいた。高級化して二店になっていた。 落人焼きといって、何でも鉄板で焼く鉄板焼きやで‘平家’というだ名前の店だ。 今でもちょっとないかわった店だ。食塩の箱入りとともに、キャベツが山盛りで ツマミにでる。大きい鉄板の上で魚や肉や野菜や豆腐を焼くのだ。その為店が 油でギトギトで真っ黒で、またそれがいい。親父が遊び人風の個性の塊のような 親父で、その話を聞いているだけでよかった。 当然お母ちゃんがいて、人間味あふれた夫婦であった。2時間ぐらいいるうち、 必ず大喧嘩をするのが名物で、皆それが始まるのを待っている節があった。 「マダ喧嘩始まらないの?」と聞く人が出る始末。そしてすざましい喧嘩である。 たまに奥さんが休みの日、一人ショボンとしているところがまた可愛い。 何回も家に電話しているのだ。たまたま初めて行ったのは、会社の先輩が競馬で 大あてをして連れていってもらったのだが、「お前の人生は今日で終わりだ、大穴 を当てた味を知ってしまったのだからだ!」と先輩に説教が始まった。 それがいやに説得があって面白かった事を思い出す。
|
|
|
| 7713,閑話小題 〜【受け半の捺印の生現場】ー�� |
|
|
2022年04月11日(月)
* 某会社の整理を依頼され… 際どい話のため、前もっていうが…これは「作り話」である。 傍でみていると、何でまた、体裁を保つのに… 狂言自殺など見栄みえな 嘘を重ねるのか、最後の最後に尻拭いをかって出て、知りあいの財務整理の 専門家に母と折半で助けの手を差し出すことにした。そして、一枚の図表が 私の手元に届いたが、それを見て唖然。それを見たのが、新幹線の帰りの 座席。ハッと気づくと、湯沢の手前。慌てて下車し、長岡に向ったが今度は 長岡駅を乗り過ごすところで、下車したが何と、ここまで辛辣な××? の手口。嘘に嘘を重ねたのがリアルに、そこに書かれていた。 中央に金融機関の名前が…5〜6。 他の債権者が左側に、取引業者。 右側に知人・縁者。知人縁者も、親戚、社内関係が、日付順に。三月に 一度の手形決済日があり、それまでに連帯保証の受け半の捺印が必要となる。 その三ヶ月間に、物語を創作し、仕込みに入る。お金に切羽詰まると、人間 は、ここまで卑しくなる。 先生曰く…「最初、会った時の財布には現金が ゼロ。依頼主の支払いは、当然、当人の支払いと思いきや… それは、惨め になって当然。商売人の父親が常日頃、 <商売人、金が無いのは、首の無いのと同じ。小金のベースは、日常の中の小銭。> 成るほど! と。人間、普段から、小銭を大事にしておかないと、いざとも なれば、誰も手を差し伸べてくれない。世間とは、そういうものである。>
・・・・・・ 7362,閑話小題 〜第四・北越銀行の現場は 2021年04月11日(日) * まあ、大変だ… 愚痴も言えない現場も!
第四と北越銀行の経営統合から4ヶ月になる。実際は第四による経営統合と 4年前に書いたが、統合の現場は、それは無惨だろう。特に統合店舗の仕事量 は倍増、そのシワ寄せは弱者の旧北銀社員にかかるのは、必然。 余剰人員の 整理には良い材料そのもの。20〜30年前の20数行あった都銀の経営統合と様相 は同じ。新潟による長岡経済経済の統合に一層…拍車をかけることになる。 台所の排水口がつまり、急遽、ネットで業者を呼ぶことになったが、手空き の要員が急遽、新潟から来ることになった。ところが、専用タブレットを片手に、 写真を撮ったり、書込みをしながら作業をしていた。そして、最後は手書きの サインを求められ、請求書が、後で送られてくるので… そして翌日、他の 水漏れとか、何か補修の個所がありませんか…とかの営業の電話があった。 全てが東京本部の指示のもとで行われていた。要するに、情報がネット上で 処理される為、現場の作業要員と、指揮系統は別で済まされる。本人も…、 私の住居が新潟市内で、本部の人の顔を見たことがありません!こういう時代 ですよ!」 …地銀の経営統合もあって然るべき時代になった。これにAI化と くれば、時代が先駆けをして変化しているようだ! 現場は生々しく変化する。
・・・・・・ 6967,閑話小題 〜何ごとも娑婆の見納め 2020年04月11日(土) * 龍を怒らせてしまった! 74歳の吾が身を一度、殺して死者の目線で見下ろすのも一興かと…終わりを 定めると、なる程、様ざまなことが、走馬灯のように浮かび上がってくる。 ・生れたのが太平洋戦争の敗戦から5ゲ月後の1946年01月15日。 亡くなった?のが2020年4月11日。74歳と3ヶ月になる。今年は昭和95年。 終戦っ子で。昭和を43年+平成を31年数ヵ月、生きたことになる。 ・振返ると「昭和」に人生の重点があったことが分る。それも遠くなりにけり。 1990年辺りのバブル崩壊とソ連崩壊に驚き、2001年の9・11テロに驚き、 2008年のリーマンショックと、2011年の東北大震災も驚いたが、この新型 コロナのパンデミックにも驚かされた。 …あたかも、シネマ型の映像世界 のごとく内容。敗戦後の昭和、平成、令和の時代を生きてきたことになる。
そうこう人生の節目に思いもよらぬ黒鳥が飛来している。これは予測不能のため、 混乱する。私の場合、30年前のバブル崩壊を含めて、何匹もの黒鳥の飛来で、 9年前に止む無くリタイアをした。…ある意味で、現在の事態の露払いでもある。 10年かけて売上が3分の1。現在の日本と世界の状況は、それが2〜3ヶ月である。 楽観論があるが、これは、そう甘くはない。特に日本は、アベノミクスという 不自然な経済政策の失敗が表立ってくる。とはいえ、現在の野党は、烏合の衆。
年内の大混乱は避けられないが、何とか、年内でピークは収まって欲しいが、 その後の2年は後始末に追われる。とすると、来年の東京オリンピックは無理。 政治も混乱期に入る。中国は、この機会を狙い、台湾、韓国、そして沖縄の周辺 に楔をうってくる。米中戦争の可能性が出る。第一次、第二次世界戦争の前夜に 酷似してきた。こういう時節に、地震、津波などの大震災が起こる。 悲観的になって当然だが… この意味することは「権力者たちに力量が試されて いる」ということ。 …時代に火がついてしまった! 龍の到来である!
・・・・・・ 6600,読書日記 〜『サピエンス全史 ―文明の構造』 −2 2019年04月11日(木) 『サピエンス全史 』ユヴァル・ノア・ハラリ著 * “衝撃の書”が語る人類の未来 〜サピエンス全史/ホモ・デウス. NHK 2019 年1月1日〜 先回、この番組をみた直後、この本を図書館で借りてきた感想を書いた。 その後、録画した番組を三度見直す度に新たな認識を持つことになる。 「人類種のなかでなぜホモ・ サピエンスだけが生き残ったのか」など、人類 の歴史を独自の視点でひもといた構成。 人類250万年の歴史から、 「小麦に人類が逆に家畜化された」など独自の視点でひもといている。 ホモ・サピエンスは、AIやバイオテクノロジーにより、ホモデウス(超人類) に進化して別の存在になろうと。 とすると現在、子供が学んでいる知識は、 将来何の役に立たなくなることになる。 現在の情報革命と、それがもたらす 新しい事態は、人類の枠を超えた『生命の発生以来の40億年以来の革命』と アッサリ言ってのける。 現実社会を僅か20〜30年の間で、情報ネットが覆って しまい、支配権を奪ってしまった上に、現実を革命的に変えつつある。 10年前は、20万年来の革命」と聞いた時には眉唾に感じたが、その後の現実 からして、「40億年来の大革命」も妙に納得する。外国にいる子供たちと、 スマートフォンで、互いの顔を映し出し、生映像でやり取りする現象は、 一時代前には考えられないこと。 〜印象に残った個所を数回、抜粋する〜 <「人工知能とバイオテクノロジーで、人類は神に昇格する。 乗り遅れた人間は、格差が進み就労不能な「無用者階級」ができる 『欲望すらAIに支配される無用者階級』という強烈な事態。AI時代に 取り残された人達は「無用者階級」となり雇用不能者に…> <人間が取残されないために、一生を通して学び続けなければ、繰返し、 自分をつくりかえるしかない> <文明は「虚構」の上に成り立っている。文明が発達するほど、我々は 不幸になっていく。なぜならその文明は「虚構」の上にもたらされた からだ─。> <西ヨーロッパは近代以前、巨大な帝国の中心地だったこともなければ、 経済の中心地だったこともありませんでした。西ヨーロッパから広まって いった世界宗教もありません。ローマ帝国は、西ヨーロッパの帝国ではなく、 地中海を中心とした帝国でした。そんな後進地域だった西ヨーロッパが、 なぜ世界を支配することになったのか。 その謎を解く鍵は、 「近代科学」と「資本主義」の二つが西ヨーロッパで組み合わさったこと。 じつは「近代科学」と「資本主義」には、共通点があるのです。それは、 「未知の領域を探検し、その領域を征服したら、飽くことなく次の未知の 領域をめざす」という考え方です。「地平線の先に何があるのかは誰も 知らない。だから探検しに行こう。そうすれば、何らかの知識を得ること ができ、その知識は自分の力になるはずだ」> <『サピエンス全史』の第四章で「ホモ・サピエンスは、あらゆる生物のうち、 最も多くの動植物種を絶滅に追い込んだ生物史上最も危険な種だ」と。> ― ▼ 『何ゆえ、私が「秘・異郷ツアー」をライフワークにしてきたか?』が、 事例が変われど、道理は同じく書いてある。 《 …それは、「未知の領域を探検し、その領域を征服したら、飽くことなく 次の未知の領域をめざす」という考え方です。「地平線の先に何があるのかは 誰も知らない。だから探検しに行こう。 そうすれば、何らかの知識を得ること ができ、その知識は自分の力になるはずだ」と… 》。 これをツアーという システムを使って楽しめたのだから、ツアー御宅も悪くはなかった。それは、 何らかの知識ではない。私の小さな世界にとって膨大の知識と経験を得ること が出来る非日常の世界。何かのコマーシャルに、「思い出は金で買えない!」 のフレーズがあった。永遠の彼方に持っていけるのは、未知の領域で得た経験と 知識だけ。それをいとも簡単に現代科学はVR(バーチャルリアリティ)で 仮想化技術で… それがSF映画として、私たちの仮想体験を可能にする。 YouTubeに6畳間に65㌅の高性能のネットTVの導入事例があった。一歩部屋に 入ると、嫌な現実からトリップできる、良き事例として…。 『凄いな!』 と感心したが、『この寝室は8畳間、大して変わりはしないじゃないかい!』 17世紀の思想家ジャン・ジャック・ルソーが <平穏は、地下牢のなかにもある。だからといって、地下牢を暮らしやすい場所 にするだけで充分だろうか> …は、閉鎖的城下町でつくづくと思うこと! 石牢の呟き嘆きが何ともうら哀しく、時には悲鳴に聞こえてくる。時に慰めに?
・・・・・・ 6237,閑話小題 〜金沢・富山バスツアー 2018年04月11日(水) 昨日は、数年ぶりに、観光バスツアーに参加してきた。 地元の越後交通(ゴールデンツアー)の日帰りコース。出発が長岡駅東口で、 早朝の7時20分発。地元到着が19時20分。値段が9500円(税込)。家内が長岡駅 への道すがらにある越後観光ビル内の案内所で見つけてきたツアー。 ・富山県北アルプスを背景にした『あさひ舟川・春の四重奏』の花見と、 ・金沢市内の『金沢ひがし茶屋街・散策』 ・『ホテル日航金沢のランチ食べ放題』のメニュー。 家内が、このコースに甚く気にいって誘ってきた。この数年、ライフワークの 秘異郷旅行に行ってないため、即座に合意し、参加した。 一つだけ誤算が、 桜の開花が一週間早まり満開の時期を逸し、半分ほど散っていたこと。 それでも、満足できる散策。 その後、金沢駅前にある「ホテル日航」のランチが思いの外、美味しかった。 「ひがし茶屋街」の散策を1時間ほどして、帰路についた。 金沢には、20歳半ばに一年半ほど、修行も兼ねて勤務をしたことがあった。 立場が立場だけに、気持ちがどん底だったが、ところは、「いとはん」という、 マナーに厳しいと定評のあったファッション衣料チェーン。人手不足の中、 女性専用のマンション寮が大うけで、若い女性の就職希望が殺到していた急激 な右上がりの会社で知られていた。しかし、勤めて半年もしないうちに、ドル ショックが起きて時代は一変し、売上は激減し、西武流通グループの傘下に入る 激動の最中。社長と、ナンバー2、3の人物の対立もあって社内は荒んでいた。 しかし、3人に1人は、いわゆる金沢美人。仕事の半分は、様々な悩みの 相談と、信頼の構築。 肩書が無い立場からこそ、気を許してくる。 最悪が故に、面白いことが多かった。女子寮内に、誰か茶道に通っている人 が居ないかと聞いて、寄宿していた寮の近くの一般家庭の主婦が 教えている家を紹介してもらい、1年程、通っていた。当然、そこに数人、 金沢美人が通っていて、週の二回、火曜日と、木曜日と、交互に通いながら、 様々な地元美人と茶道の練習を楽しんでいた。金沢は外モノには優しく、 仲間内にはキメ細かい暗黙の気遣いが歴然としている階級社会。 男尊女卑が歴然と残っている男社会で、一歩も二歩も、男をたてる世界。 富山、福井、能登、飛騨高山が近くにあり、何はともあれ、金沢に… 。 当然、遊び場も、茶屋街に。芸者衆の集まる茶屋街が「ひがし茶屋街」 「にし茶屋街」「主計茶屋街」の三つが金沢藩の肝いりで集められ、現在 に至っている。その「にし茶屋街」に、何も知らずに店のパンフレット 配りをして、その奥深い世界を一端を見た時の驚きを忘れられない。 出あうのは今まで見たことのない御公家顔の美人ばかり。あれは、芸子の スッピン顔だったと、今回の散策で気づいた。それでは綺麗なはずだ。 雑種の地方の寄り集まりの首都圏を除いて、四日市、神戸、金沢、新潟、 長岡市と、仕事で渡り歩いたが、こと美人とセンスに関しては、金沢が 一番の粒揃いで‘粋’があった。文化面で一番、影響を受けているのが、 京都の文化である。北陸新幹線開通まで、あまり知られてなかったのが、 他に、料理文化の深さ。現在はどうか知らないが、おでん屋、小料理屋、 喫茶店に味わい深い店が多い。当時の金沢の話は尽きないほどあるが、 どの場面も、青春の真只中の思い出は尽きない。時代は、経済が激動の 中でも、右上がりの、今となっては夢のような時代背景があった。 ドップリ地元城下町の一角に沈んでいる自分に気づかされた一日だった。 これを書いた20分後に、ポタリングに出発し花見をする予定。 長時間バスの座席の固定で腰痛を心配をしたが、殆ど問題は無かった。 習慣の力だが、定時の3時50分に起床し、これを書上げ…日常の世界に 舞い戻った。一日とはいえ、この非日常の反動は、数日後に出てくること になるが… ― 追: いま気づいたが、3年前に、以下を書いていた。 少し出来過ぎだが、こんなものか。話題の在庫が少ないだけだが。
・・・・・・ 5140,閑話小題 〜北陸新幹線開通1ヶ月 2015年04月11日(土) * 北陸新幹線開通1ヶ月 北陸新幹線が開通して1月。ゴールデンウィーク辺りから、福井、石川、 富山の北陸三県の観光地が脚光を浴びる。金沢は加賀百万石の文化が営々と 引継がれている。20歳代半ばの頃、1年半、金沢の地で勤務したが、現在 でも鮮明な記憶として残っている。休日、日帰りバスツアーで能登半島を 一周したり、半日市内観光をしたり、金沢港でキス釣りをしたり、茶道に 習いにいったりした。 加賀百万石の文化は何とも風情のある。 特に、老舗の居酒屋が良い。北陸三県と隣接した地区の観光資源は豊富。 その背景に三大都市圏の観光需要があるのが大きい。そこに新幹線で二時間半 で行けるのだから、女性にとってうってつけ!『日帰り能登一周コース』を つくれば良い。 逆にストロー効果で、地元民が東京に取られる可能性も大。 ところで金沢滞在の一年半で、姉や友人が三人、訪ねてきた。更に、実家の 会社の慰安会で近くの温泉にバスで来て、私もそこに招かれ、泊まって騒いだ こともあった。勤務先の会社上げての慰安会が、泊まり込みで片山津温泉。 高度成長経済の真只中時代だった。今では隔世の感がある! 金沢・能登は一人旅に、うってつけ、お勧めである。 * ジヌ(銭)よさらば! ーシネマ評 ハリウッドか邦画か、翌日放映の‘ソロモンの偽証(下巻)’にするか 迷ったが、上記の内容を読んで、こういう風変わりも「良いか」で、 これにした。80点だが、不満も残らない内容。観客は10人あまり。 《 田舎の小さな村“かむろば村”に、大荷物で降り立った1人の青年。 彼の名は通称・タケ。一見どこにでもいる若者だが、実はこの男…お金を “さわれない、使えない、欲しくない”の三拍子がそろった“お金恐怖症” になってしまった元銀行マン。現金にさわるだけで、とたんに激しいめまいに 襲われ失神してしまうという筋金入りだ。「1円もお金を使わない!」 と悲壮な決意を固め、かむろば村へやって来たタケは、どこか田舎の自給 自足ライフを甘く見ているフシもあり度々命の危険にさらされるが、憎め ない天然キャラに救われ、村人たちに度々助けられるのだった。・・(略) クセ者なのはタケだけではない。彼がやって来たかむろば村こそ、一見 どこにでもある寒村ながら、ユニークというには濃すぎる村人たちが生息 していたのだ。学校はないけれど、異常に世話焼きな村長がいる。銀行も ないけれど、写真好きで目が光ったりする神様がいる。病院なんてもちろん ないけれど、色っぽい美人が(多少)いる。そんなキャラクターの濃い村人 たちのお蔭もあり、危なっかしいながらも奇蹟的に1円も使わない生活を 続けるタケ。最初はタケの無知と無鉄砲さに半分あきれていた村人たちも、 タケの存在を優しく受け入れてゆく。そんな矢先、穏やかだったかむろば村 に不穏な風が吹き始める。村長の過去を知る不気味な男の出現、同時に迫り くる村長選挙をめぐる陰謀が発覚!村に来て間もないタケも、知らず知らず のうちに騒動の渦中へ…。タケの生活は思わぬ方向へ向かいだす…! 》 ▼ 少し、いや非常に甘い主人公と、その物語の設定だが、それでも、 何時の間にか、‘かむろば村’の世界に引きこまれてしまうには、 主人公の松田龍平の周りに、松尾スズキ、松たか子、西田敏行などが、 脇を固めているため。「ぼんやり」と息を抜くには丁度良い。以下に続く!
・・・・・・ 4775,ぼんやりの時間 ー8 2014年04月11日(金) * 「懶」 ー心の余白 「ぼんやりの時間」辰濃和男 (著)
|
|
|
|
2022年04月10日(日)
* 人生の晩年にあたり… 人生の晩年に差し掛かり、様々な人生の出来事の場面が思い出される。 その最たる一つが、借金の依頼である。その一つに保証人の受け半である。 それも絶対に返済不可能のケースで、身近の場合が多い。日頃からの家訓の一つ が、<受け半をしないこと!>がある。常日頃から、公言していても、巧妙に、 申し出をしてくる。その陰には銀行がある。無知な奥さんに、巧妙な物語りを 創作し、連帯保証だから大丈夫と、信じさせて、その一端にサインと、実印を 捺印させる。その瞬間から家庭崩壊の第一歩になるが、そこまで考えないのが、 阿修羅の世界の人間の業。 …身近なるが故の隙を狙った犯罪に限りなく近い。 そのものの行為。 ・「会社役員になってもらえませんか… それなりの報酬を払います…」と! それは美味しいそうな金額を提示され、それではと… 文章化して下さいと 言うと、その都度、急に半立になりソワソワして退席をすることが暫し。 時間稼ぎと気づくに…そうは時間がかからない。実兄の直上を浮き役とした カラ約束。何度も、これまで経験してきたので実績がある。それを他の知人に 話すと『これは受け半を断りづらくする借金依頼の仕込みの手段の役割…』 ・他には、ファッション業界が最悪だが、明るい兆しがさしてきた。数ヶ月後 には、蒔いてきた下地から、芽が咲いて出る。その間、暫く資金が足りない。 何とか手形を落としたいので…』 この話は、他の人から聞いたのと同じで、 少し問い詰めると、嘘がボロボロと出る。そう簡単には日差しが出る訳がない。 ・同級生が、飲みに誘ってきたが、「この男のこと、受け半の下地づくりだろう」 と身構え何処かの銀行の支店長と同席をしたが、予測した物語の筋書とおり… 学生時代は誠実を絵にしたような男だったが、入り婿をしてから性格捻じれ 変容していった。有名大学を中退して、途方にくれて性格変容したとは聞いて いたが… 金と女は根底から歪みを引き起こすものと… ・10〜20年こつこつと汗水流して資金化したのを一瞬で泡の水雲にしてしまう。 父親の膝かしらの上で、具体的な事例を耳にタコが出来るほど聞かされてきた。 それが今度は自分… 狙われている。地元の同級生から、実兄の連帯保証の 受け半を土下座され押したのが、ヤクザ関連の金融機関で、泣きの涙で… 裏系?では生命保険を掛けさせて暗に自殺を… ある飲食系のママさんの <共同経営者が、自殺してくれた御かげで、何とか切り抜けた!>と、冷汗もの の物語もあった。夜の巷は、血と涙の話題で満ちている。
・・・・・・ 7361,閑話小題 〜地元経済の具体的事象は…? 2021年04月10日(土) * そりゃ、そうなるは! ほぼ毎日、出歩いている家内と、ほぼホーム・ステイの私とでは、街中の 現象に対する感覚が違ってくる。長岡駅構の専門店街のコーヒーショップが、 この3月で閉店すると一月前に聞いたが、この店には思い入れのある人が結構 多くて、ヨーカ堂の撤退に近いショックを受けた人が多いとか…。 そして次は、長岡駅前の大手通りのドン詰まりのローソンが、これまた、 閉店したとか… ここは一歩裏通りの‘殿町’の飲食街の店が、コロナ禍の 客足の激減をモロに受けての撤退とか… ここは、75年前の長岡空襲による 火災後、自然的に発生…?した市場。私の10歳位までの遊び場でもあった。 その一角が、再開発で、市場の形態を守ったまま生き残っていた衰退の象徴。 一年の間… 取り敢えず頑張ってみたが、力尽きたようだ。 殿町の老舗の 夜の商売を何とか維持してきた生残りの人たちにとってショックとか。 これのホットの話題は、家内が通うスポーツジム仲間からの話題からも入る。 何とか一年は生き残ったが、さてと、このゴールデンウィーク後には、思い 切った決断の時節になる。 地元の北越銀行は、第四銀行と合併、同規模とは いえ、それは厳しい環境の声が、殿町で怨嗟の嵐になる。 けっこう面白い店 があり、そこの格付けそのままが、銀行格付けになっていた時期があった。 あとは、元・第二地銀の行く末になるが! 垢まみれだが、一度、ワンマン 経営者一族の内乱で、半分は垢が落ちていた。 城下町ネガティブ・キャン ペーンの多くは、ここから浮き上がっていた… 中越地震、柏崎・刈羽沖 地震で疲弊している上に、これである。それは、そうなるは! 雪の壁で守られてい中越地域も、パンデミックには、抗えないということ! ・・・・・・ 6966,読書日記 〜ネガティブ・バイアス −2 2020年04月10日(金) <『しあわせ仮説』 藤澤隆史著> * 9割は否定的な思いで… <人間の心は放っておくと、九割は否定的方向に傾いてしまいます。だから 常に肯定的思考を身につけなければなりません。【ジョセフ・マーフィー】>
9年前にリタイアし、地元に住んでいるが、その息苦しいこと極まりない。 流動性が少ないのが要因だが、否定的バイアス、それも世間バイアスに雁字搦め。 何代前までの因縁で固められていることが多い。 城下町カースト制みたいな 因縁社会である。 これはアフリカのケニアの村町のそれとホボ同じというのが 誰も知りようがない。ここで、安心して住むには、せめて精神だけでも、遠くの 森の高い樹上に住み、虫や、小鳥の鳴き声、囀りから離れるしかないと決めていた。 これを書き続けているのも、その一つ。太平洋戦争の敗戦の中で、高度成長を 実直に成し遂げて落ち着きを戻した頃、アメリカ的なポジティブ・マインドが、 日本にも定着をしてきた。地政学的にみて、アメリカ大陸と、ロシア、中国、 アジアの防壁の島国の有利性で比較的恵まれた位置にあり、その恩恵を得て、 現在に至っている。ポジティブ・バイアスの重要性を説いたのが、「中村天風」。 まずは、日本人が持つ、湿気が多い体質を指摘し『積極一貫』のポジティブ・ マインドの必要性を説く。 …個々のバイアスは、親がかりのケースが多い。 地元に残り公務員をした同期生の話に、驚いたことがある。 < 父親が酒と博打で、家に金を入れないため、長男の俺が家族を支えるため、 中卒後に地元の工場に勤務、夜間高校で学びながら働き、地方公務員の 試験に合格し、その後、地方公務員の消防士として定年を向かえた。もちろん、 消防士は、様ざまな手当てが付くことを知って。良い人生だった。 > しかし、そこに暗い陰は微塵もない。ネガティブの条件をバネとして ポジティブに生きたからである。
…大学がミッション系もあり、その校風が明るく、開放的、かつ純粋。 特に人が良い。 悔しいことだが、小学校からのエスカレーター組のネアカ に驚かされる。家庭環境が裕福もあるが、幼児教育の根底からして、理念が ベースにあるのだろう。(例外もあるが…)ポジティブ・バイアスがシッカリ あるからだろう。そう考えると、家柄が本人にとって重要ということ。
そこで次回で、他のバイアスをテーマにしてみたい。 …老化すると、ネガティブ・バイアスが頭をもたらすようだ。
≪ 世界幸福度ランキングで指標となっている項目は、「所得」「社会的支援」 「健康寿命」「人生の選択の自由度」「寛容さ」「腐敗の認識」でポイント付け られています。「寛容さ」は、チャリティなどに寄付をした事があるか?で判断 され、「腐敗の認識」とは、不満や悲しみ・怒りが少なく、社会・政府に腐敗が 蔓延していないか? これらが判断基準になります。 日本の幸福度は先進国の中でも低いです。 「所得」「社会的支援」「健康寿命」「自由度」では高いポイントですが、 「寛容さ」と「腐敗の認識」のポイントが異常に低いのが日本人です。≫
・・・・・・ 6599,閑話小題 〜ケーシー高峰 逝く 2019年04月10日(水) * ケーシー高峰 逝く ・・・・・・ 6236,閑話小題 〜 「人間は血のつまった袋である」(カフカ) 2018年04月10日(火) * 寺山修司 ・語録より 「所詮、人間はくそ袋」というが、「血の詰まった袋」とは。 それも「話かかける袋」とは。学生時代に名前を聞いたことがあったが、実際に 読んだのは、『さらばハイセイコー』の詩である。こうして読めるのは、実社会 の経験と、知識のベースが出来たからだろう。『旅の詩集』ー逃げろ、生きろー などは特にそうだ。 〜ネットで<寺山修司語録>で、検索すると、彼の語録があった。 ――――
“カフカは『兄弟殺し』の中で「なぜ人間は血の詰まったただの袋ではないのか」 と問いかけているが、 その答は簡単だ。人間は「話しかける袋」だからである。 「血の詰まったただの袋」は決して叫んだり話し話しかけたりはできないのである。” “カフカは『兄弟殺し』の中で「なぜ人間は血の詰まったただの袋ではないのか」 と問いかけているが、その答は簡単だ。人間は「話しかける袋」だからである。 「血の詰まったただの袋」は決して叫んだり話し話しかけたりはできないのである。” ― “個人の主体だけが重要なので、画一的な思考は排すべきだという考えは 変わらない 。それはいわば事実ではないが真実の世界であって、虚構ではないが 幻影の体験なのである。” ― “われわれの日常を規制しているのは事実ばかりではない。むしろ事実を 生み出している権力家の<あるいは自分自身の>迷妄なのである。”
“私はこの時代が変わって決して避けられない必然の下に暗い様相を帯びている とは思えなかった。悲劇的ではあったが、悲劇そのものではなかった。だから 「ニーチェの時代には悲劇的なものを求めることが英雄的であったのに対し、 すでに悲劇的なものが予め与えられている現代では、幸福を求める行為以外に ニーチェの説いた感情の高密度を保証するものはない」とさえ思ったのである。”
“「運のわるさ」というのは、時代との折り合いがうまくつかないという ことよりも、自分自身との折り合いがうまくつかないということ”
“「行く」という行為は在りうるが「帰る」という行為はありえないのだ。 回帰するやつは、みんなくたばれ。”
“おやすみは、コミュニケーションの終わりの挨拶である。ここからは何も はじまらない。……だから、私は「おやすみ」ではなくて「おはよう」という ことを考える。くたびれて「幻滅の風景を愛撫し」つづけてきた長い灰色の夜を 終わらせるのは、この「おはよう」の思想化ということである。「おはよう」は 主体的だと「おはよう」はこっちから話しかけるための出だしのファンファーレ である。それは話しかけられるのではなくて話しかけるためにある。”
“詩人に「公生活」があるのかどうかが問題である。彼等の大部分は詩を 実業としてはいず、他に職業を持っているからである。「詩」は虚業だ。 …私は、ふと「詩人」というのは形容詞なのではないだろうか、と考えること もある。岡田茉莉子は「美人」である。というような意味で、かれは「詩人」 である―というわけだ。”
―――― ▼ “昨日の自分は、いわば影だ。昨日の自分は痛くもなければ快感も感じない。 それは決して今日の自分とは比較できないものなのではないだろうか?… …人は誰でも、現在的な存在である。…「わたしが一番きれい」だと感じるのは、 いつだって現在なのだ。” の詩が、鋭く突き刺さってくる。 老年に至ったためだろう、泥沼のように過去が、容赦なく現在の私を脅かす。 閑居は、良いことばかりではない。心の中は、快晴の時も、大嵐の時もある。 今の私にとって、「現在は、過去の影でもある」。過去と現在の対話で、何時も 圧倒するのが、過去である。年齢だろう。「老いることは無念!」と言ってた、 伯母の言葉の実感が徐々に身に染みてきた。それを寺山の詩から思い知るとは… ‘生きていればこそ’ではあるが。
・・・・・・・ 3667, 節目どきに ー2 2011年04月10日(日) 今回の ? を当事者の目線で現状分析すると、 ・ 9・11、9・15、の経済震災と、3・11の自然震災の直撃で、事業としての 立ち居地が悪かったこと! 五割が、これ。 ・ 三割がネットなど情報化の影響が直撃、そこにビジネス客の首都圏より 二時間圏内の日帰りの徹底が地方都市駅前ホテルを衰退を招いたこと。 グローバル化で、特に、この10年地方経済が衰退したことがある。 ・ 最後の二割が、鉄とセメントの装置産業で身動きが取れなかったことと、 部屋在庫を多く持ちすぎたことである。 ・ さらに当方として30年という事業年齢の満期にきたこともある。 これらを読めなかった能力不足が全てといえば、その通り。しかし、 (これを読めというのか?)という内なる声。 結果からすれば、創業後 10年辺りの最盛期に事業転換をすべきだったが、これはあと講釈。 この3つの経済震災と自然震災の結果について、震災は震災として割り切る しかない。その辺の、したり顔の下司講釈など・・ 宮城の震災地の真只中で、 「こんなところで事業をしている御前が悪い」とか言う輩はいないが (いや何は何処にもいるか?)、経済震災になると、その辺の類推がでない 人が大部分だろう・・・。 今回の災害そのものを大地震とすると、恐慌 という大津波が何波も、もう、そこにきているのに、情報コントロール下 のため?か、大部分の国民は、分かってない? 今年は2012年の前年。 この三年は10〜20メートル・クラスの経済破壊の大津波と、放射能 汚染などのパニックが起こってくる。 たとえとして、ソ連解体直後の ロシアの大混乱?や、中国の文化大革命(推定3〜7千万人の??) に匹敵する混乱を日本に想定すればイメージがわいてくる。 リーマンショックが日本経済を直撃している最中に、日本史、いや世界史 に残る、大震災に直面するとは! 東日本のリゾートホテル・旅館は、 客が5分の1、10分の1という。長岡の奥座敷といわれるホテル街は、 ほぼ客がゼロとか。 中越地震で立ち直りかけた矢先に豪雪と、これ。 青色吐息でなく、黒色吐息。 それにしても、原発事故の行方がサッパリ みえない暗い日日が続く。このままでは経済の先行きは真っ暗。 この原発事故の汚染が、このまま収まるとは思えない。農業、漁業、土木、 建設、第三次、第四次産業も、輸出産業など、どれをみても・・ どうなるのだろうか? 何をかいても曳かれし者の戯言 か、これは。 ・・・・・・ 4033, シングルイン、31年間の総括 ー9 2012年04月10日(火) * つれづれに ー9割がた終了
|
|
|
|
2022年04月09日(土)
* 今では、戦場現場の生放送が各家庭で… これがドラマや映画などと段違いで、迫力満点で寒々しくなる。ジェットヘリ、 ジェット戦闘機、戦車が入乱れ、ウクライナ軍の95%命中率(AI誘導ミサイル) のジャベリングが入乱れ、一方的なウクライナ軍が優勢の戦い。ロシアは旧式で、 追加在庫無し対し、ウクライナは近代的携行のジャベリンと、無人・遠隔操作の ドローンの戦いなら、後者が有勢に決まっている。面白い様に、ヘリ、戦車が、 これでは戦いにはならない。次々と携行ミサイルで打ち砕かれていく。
ロシアは2014年以来、金融を引き締められ、軍事備品も、ままならない上に、 近代化も進んでない現実。 そこに、欧米諸国から、近代兵器が運びこまれる。 ウクライナには、クリミア半島を強奪された恨みがある上に、国土防衛の高い 士気があり、全国民が拳銃を保持した戦闘員。ロシアからみれば、何だろう?… これは!になる。ロシアにとっては、虐殺に対する見せしめしかない。おまけに、 ウクライナ兵は昔からロシアに劣らず、獰猛、残酷ともなれば、敵のロシアには、 怒りの対象としては非常に良い対象! ウクライナにロックされたロシアは、 悲惨で無抵抗の市民の虐殺しかない。現場は、世界にそのまま配信される。 そろそろ、核弾頭の使用もありそうなタイミングに、なりそうな…
北朝鮮は、半島系家族温情主義も相まって、したたか!ロシアとは違う。 ロシアはネチ濃いが、逆境には異常な力を発揮する国民性がある。
・・・・・・ 7360,閑話小題 〜かくして神様は男を御造りになった! −2 2021年04月09日(金) * 金沢で学んだこと とは 出口王仁三郎の書の女性論が面白い! ≪ まず女が居て、そこに助平な神様がいて、女の願いを聞いていた。 ・まずは私と遊んで愉しんでくれて! ・そして害獣から私を守ってくれる力ある存在。 ・そして、何の歓びを満足してくれ。 ・この小さな世界から私を連れだしてくれる存在。 ・私の、この美を称賛してくれ、美味しい食事を御馳走を供してくれ、 ・私の悩み事を解決してくれる存在。
ところが、その存在が、煩わしくなり、これらを一つにした存在を願った。 そこで神様は、「男」を御造りになった。 …女子は、それ故に、我が儘で、 強欲で、少しノウタリンだが、問題は、それを理解したうえで扱わなければ ならない動物! ≫ ― ▼ 特に女性は、一人・独自と、群れの扱いを割切って変えなければ。 群れの場合は、猿軍団として扱う。個々は丁寧に、群れは上から目線で羊の 軍団のように… たったこれだけの道理を実感しただけでも金沢の一年半に わたる、経験は充分に価値があったような。
・・・・・・ 6965,読書日記 〜ネガティブ・バイアス 2020年04月09日(木) < 『しあわせ仮説』 藤澤隆史著 > * ネガティブ・バイアス 他の本にも、ネガティブは生物が生抜く手立てとして、『狩るもの、狩られる 両者の立場の中で、一度狩られたら、お終いだが、狩られなければ、再度の兆銭 が可能のため、狩られないよう否定の念が強くなる』と妙に納得する道理があった。 大家族の中で、末っ子もあり、まずは自分の身を守るのが先決。次は絶対権力者の 両親の傍に身を置き、身を隠す術を得ていた。長女の人と何やら妙な親近感が…。 それは親代わりのためである。 ネガティブ・バイアスを誰も持っているが、それが他者に向かうと強烈に働く。 それ故に、誰かネガティブが見つけると、動物的本能で、集団で襲いかかる先頭 の犬コロになりたがる。それが、如何に自分にとってマイナスかが分らない。 ここで、それを埋め合わせるためには、 <結婚生活の相互関係において、一つの致命的な破壊的行為の埋め合わせに、 少なくとも5倍の善行もしくは、建設的な好意を必要とする。 金融取引や ギャンブルにおいて、ある額のお金を得る快は、それと同等のお金を失う苦痛 よりも遥かに小さい。… 一度の殺人を埋め合わせる為には、人命を救うような 英雄行為を25回しなければならないと見積もられている。 人の心というのは、 良い物事に比べて、同程度に悪い物事に対して、より素早く、強く、持続的に 反応すると見積もられている。>
< ・古来の哲学も、現代の自己啓発本も、 「人生や幸福とは、私たちの心の創造物である。他人や外的な条件を変えるので はなく、自身の心構えや物事の受け止め方を変えれば、人生は変わり幸福になれる」 ということを繰り返し言っている。 しかし、「心を変えよう!」と決意して、 これまでのやり方やものの見方を変えようとしたところで、数週間もすれば元に 戻ってしまうに違いない。 象使い(意志/制御されたプロセス)が「変わろう」と決意したところで、 象(感情/自動化されたプロセス)を変えることが出来なければ、意味がない。 必要なのは、象使いの決意よりも、象を訓練し直すことである。 心を変えるために必要なことは、頭で考えて変わろうとすることだけでなく、 時間をかけながら行動習慣を変化させることである。(39-43.) 人間の脳内にも動物と同じように「好悪計」が存在する。味覚や視覚だけで なく、単語に対しても「好き/嫌い」の判断を行う(「希望」や「楽しみ」など の単語は「好き」と判断し、「恐怖」や「退屈」という単語は「嫌い」と判断する)。 また、自分の名前などの見慣れたものは「好き」と判断し、自分の名前と響きが 似ている人や仕事も「好き」と判断する。ジョンはジェーンを結婚相手に選び、 デニスは歯医者になり、ジョージはジョージア州に引っ越す確率が他の名前の人 よりも高い。結婚や職業という人生において重要なことも、名前の響きという 些細なことに影響される可能性がある。(43-46.) > ―― ▼ 事業が、そうである。10年以上もエネルギーと資金を投入したのに、一瞬で 快・不快もないまま、消え去ってしまう。何度も何度も失敗しても、凝りもせず 繰返し… 野村監督の愚痴ではないが「不思議な勝ちはあっても、不思議な負けは なし。ネガティブ・バイアスも必要である。逆に、いいことを意図的に心の中で 長引かせることが、その体験を長期記憶に留める助けをする。 そのような 「いいことを愛で味わう」体験を何十回、何百回と繰り返し重ねていくことで、 ネガティブなことに過剰反応しない脳の回路を作っていくことが可能になる。 良いか悪いかは別として、ごく身近に、そういう人がいる。近未来に楽しいこと しか頭にない。それ以外は、何事も見えない。それも長期脳に納めて、次の瞬間 には、忘却の彼方へ。こうなれば、魅こと、としか言いようがない。近所の原信の レジで曰く… 『この時間に何時もいらっしゃる…御近所ですか? 羨ましいは、 私など知り合いの目が嫌で、わざわざ遠くから来ているのに!通勤時間を取られ!』 …そこには既にネガティブ・バイアスが掛かっている。割引時間にレジを並ぶには、 近所の目があるが、何の気にしないのがポジティブがある。気にするのは、気に なるからである。「ユニクロ」を着ることに躊躇するのは、普段着=みすぼらしい、 と思うからである。重ね着と、普段着の世界的ブランドと知ればこそ、堂々と 着れるのである。これに近い現象を、屡々、経験する。特に地元に籠ってから! 恐らく、このブログ内容に対して、多くの批判があるのだろうが… 「私ってのは、この程度!」の自覚があるため、今さらか。
・・・・・・ 6598,閑話小題 〜老いについて 2019年04月09日(火) <「四苦八苦の哲学」永江朗著> * 漫画家は姿勢によって年齢を描き分ける 永江らしい厳しい言葉の羅列である。老いた自分の姿と顔を鏡で みる度に、愕然とする日々。とはいえ、老いは時間の問題で、誰の頭上にも 降り注ぐのはごく当然のこと。長生きもプラス面もマイナス面もある。長生きは 死損なった状況でもある。 ≪ ボーヴォワールは、老いについて ヒポクラテスによれば、人間が頂点に達するのが56歳と、 アリストテレスは肉体の完成が35歳。魂の完成は50歳とする。 ダンテによれば、人は45歳で老境にさしかかる。 今日の興行的社会を諦念退職させるのは一般に65最である。』 ある漫画家は姿勢によって年齢を描き分ける。これは生きる姿勢にも通じる。 更に… ボーヴォワールは 『老人は社会からみれば猶予期間の死者にすぎない。』 『ジジイよりババアと言われた方が厳しい。雌は獲物。若さが枯れた老女は…』 彼女は、ジュアンド―の言葉を紹介している。 『半世紀の間おれは20歳でありつづけた。いまやこの不当所得を 返上するときがきた。』と。 『現在において、われわれは、われわれの過去を乗越える投企によって 未来を志向する』 ≫ 著者の永江は<人間にとって、死ぬのは二人称と三人称の死かしかないが、 ところが老いは違う。三人称あり、二人称あり、一人称まである。 笑い話がある。『50年ぶりの同級会に出席したら、じいさんばあさんだった」 そう笑う自分が抜けている。 ― ▼ これを書き続けてきた御蔭で、精神の起伏は少ないが、それでも同年代の 老いを合せ鏡で見る度に、数時間としても、突如として、老境の自分に愕然 とすることが多くなった。老いそのものは時間経過の状態で、問題は、その受け 止め方。 時間経過とともに、長くなっただけ過去は重くなり、我々の未来は 短くなる。偶然だが、先日、10年後の自分が、その時節の自分の書いたテーマを 読み返しているショートショートを書いていたが、明らかに下り坂のギアダウン した状態は間違いないためか、重い気持ちになってしまったが、それが面白く もあった。そこでは、「いま、ここ、わたし」への集中、永遠の感覚が救いに なるようだが。 その永遠も妄想ですか?
・・・・・・ 6235,閑話小題 〜変じゃないかい? 2018年04月09日(月) * 不可解な? この絶妙なタイミングに…
・・・・・・ 5503,エヴェレスト 神々の山嶺 ―映画感想 2016年04月09日(土) 「山岳遭難もの」は、苦手だが、『映画道』という言葉があるなら、 この『エヴェレスト 神々の山嶺』を避けてはなるまいと、シネマの日も あって、昨日の昼ごろ、心を奮い立てみてきたが、これが思いのほか、面白い。 私の邦画の評価で95点は上の上。 人間の極限状況は、そのまま、人生道 にも通じるところがある。 〜まずは、内容紹介より 《 日本のエヴェレスト遠征チームに参加していたカメラマンの深町誠は、 滑落事故で仲間を失い、登頂は中止になってしまう。 行き場を失い、ネパールの首都・カトマンズを彷徨っている中、骨董屋で ある古いカメラを発見する。それは、1924年6月8日、エヴェレスト登頂に挑み ながらも行方不明となったイギリスの登山家ジョージ・マロニーのカメラと 思われるものだった。 マロリーがエヴェレスト初登頂に成功したかどうかと いう登攀史上最大の謎に魅せられた深町は、証拠となるカメラを追い、 一人の男に辿り着く。消息不明だった伝説のクライマー、羽生(はぶ)丈二。 彼はなぜ日本から姿を消したのか?その男がなぜカトマンズにいるのか? 「天才クライマー」と呼ばれながら、無謀で他人を顧みない彼の孤立した 過去を調べるうちに、深町はその生き様にのみ込まれていく。そして、羽生に 人生を翻弄されながらも、彼を愛し続ける女性・涼子と出会う・・・。 二人の男と、一人の女。それぞれの想いが交錯する中、己の人生を賭け、 世界最高峰の“神々の領域”へと足を踏み入れる男たちの挑戦が始まるーー。 岡田准一、阿部寛、尾野真千子、》 〜登山家の[羽生丈二]の言葉が良い。 ――
足が動かなければ手であるけ てがうごかなければゆびでいけ ゆびがうごかなければ 歯で雪をゆきをかみながらあるけ はもだめなら 目であるけ 目でゆけ 目でゆくんだ めでにらみつけながらゆけ めでもだめだったら それでもなんでもかんでも どうしようもなくなったら ほんとうにほんとうに ほんとうのほんとうの どうしようもなくなったら もうほんとうに こんかぎり あるこうとしても だめだったら
思え ありったけの こころで思え
―想え。 [羽生丈二] ――
そこに山があるからじゃない。ここにおれがいるからだ。 ここにおれがいるから、山に登るんだよ。 [羽生丈二] ―― ▼ 魂から絞り出た言葉が、これか、と思わせる内容。お勧めである。
・・・・・・ 5138,閑話小題 〜二人の旅路 2015年04月09日(木) 前日に続いて見た、プレミアムアーカイブスHV特集 『二人の旅路〜日中 激動を生きた京劇夫婦〜』も重厚な内容。 日本人の父と、中国人の母と、中国人の夫を持つ、「事実は小説より 奇なり」を地でいく日本女性の壮大な物語。 〜その概略から ≪ 中国・京劇のスターだった夫婦、梁嘉禾さんと柴田真理さん。 およそ20年前、残留孤児の妻と日本に移住。そのとき、夫は中国京劇の 最高峰・国家一級俳優の座を捨てた。妻は「夫のすべてを奪ってしまった」 と悔いるが、夫は「あなたといる今が一番幸せだ」と語る。 日中戦争後の中国、文革などの激動の時代を生き抜いた二人。2010年秋、 逆境を乗越えた末、夫は20年ぶりの舞台に立つ。〜2011年放送。 ≫ 〜ネットに、心のこもった投稿があった〜 《 このTVを観た後、一夜興奮して眠れなかった。涙がとめどもなく流れ、 枕をぬらした。1945年8月6日、麻里さんの両親は敗戦直前の上海で結婚した。 父は東京大学卒業、三菱商事武漢に勤めるエリート社員、母は裕福な20歳の 中国人美女、しかし7日後日本の敗戦、1946年父は強制収容そして日本へ強制 送還、その後は消息不明、中国人の母も日本人と結婚した罪で2年間の投獄、 柴田麻里さんが10歳になった時、母は人々から素性を隠し中国東北部の 貧農へ再婚、その後、麻里は柴麻里と中国名に改名し、京劇女優になった。 しかし、文化大革命の真っ只中、麻里は日本人の子であることが暴かれ いじめられ、傷つけられ、紅衛兵にも選ばれる事はなかった。そんな苦しみ の中、京劇名優梁さんと出会い 恋愛・結婚。しかし、2人は一緒に住む事も 許されず、3年間の別居。再び、麻里は素性を隠すように、西の果て、遼寧省 に移り 夫婦で京劇に徹する。夫 梁さんは 国家1級演劇家として、将来を 期待されたが、日中国交回復後、中国残留孤児として妻の麻里さんは、京劇 仲間から「日本に帰れ」と、苛められ 激しい追い出し環境に耐え切れず、 2人は日本に住む事になる。そんな中、父はウルグアイで亡くなったと知る。 もう日本での親族発見も叶わず、福岡市の残留孤児仲間と一緒に住むうち、 柴田麻里さんは身体を壊し、始めた中華料理店も閉店に追い込まれ、日本政府 の僅かな援助金で、貧しい2人の生活は続く。そして昨年、麻里さんの母親は 亡くなり、母の散骨と、梁さんの京劇記念講演の為、再び遼寧省に向う。 2人の長い、辛い人生を象徴する、大地を走る列車の窓から見る夕焼けの空は 遠く霞んでいた。あの日中激動の下に、押しつぶされていった2人の人生、 哀しい人生だ、しかし誠実な夫と、美しい妻の愛情は今も、2人の人生を 格調高く 結びつけている。美しい2人の後姿はいつまでも忘れられない。》 ▼ 家内と、互いに見つめあうリタイア後からの生活の中で、生きること、 老いること、夫婦とは、愛とは、厳しさ、優しさとは何かを考えてきた。 その答えが、この物語にあるような気がした。苦難は人生に付きもの。 それに日々、前向きに立向かうしかない。 一日一生の覚悟。
|
|
|
|
2022年04月08日(金)
閑話小題 〜プーチン支持のロシア国民
* 朝から晩まで… 朝から晩まで、寝室のYouTubeで、ウクライナの戦争場面をみている。 10機程のジェットヘリと、戦闘機を携行のミサイルで次々と撃ち落す。 ピンク色の空に、それがドラマのような映像が、美事な絵画のようである。 見始めた頃は、ゲーム映像か、判別できなかったが、どうも実写のようだ。 何とも観ているものにとっては、不思議な感覚になる。地域紛争だったのが、 第三次大戦の可能性が、あれよあれよと、拡大しそうな空気が漂っている。 核戦争をチラカスと欧米諸国は弱腰になるのを北朝鮮の駆け引きで学習済みが 実に怖ろしい。
ロシアが、ウクライナ侵攻で、思いの外に弱ったのは、地域紛争の経験が あれど、国家単位の戦いの経験が無いためと軍事専門家が宣う。小手先で、 脅せば何とかなったのが、国際世論の中では通じない。予期していたような、 ドイツを始め、欧州諸国の、この事態での変身には驚いてしまった。 このままでは核弾頭の使用も有りうる事態。それだけ、世界をなめている。 後は、中国の出方次第になるが… この国はガチガチの共産主義者が政権を 握っている。一億、二億の戦死者も平気な国家。脆弱な日本とはチッと違う。 そろそろ、コロナ禍も治まりかけと思いきや、むしろ拡大気味。大手は別と して、中小・零細企業も限界に近付いている。これに日本とは密接に関連して いるウクライナ戦争! 景気が悪くなるのは至極当然。 これに隣りの韓国も政権交代に入った。国際政治に国内事情を持ち込む 脆弱の国民性。まあ、北からすれば狙い目が充分にある。地政学的にみて、 長年かけた、地震、津波、洪水、雷、火事、親じ〈アメリカ)と同じ気に なっても、それは無理。とにかく同調圧力で、その内面は金剛のよう。
・・・・・・ 7359,閑話小題 〜かくして神様は男を御造りになった! -1 2021年04月08日(木) * 金沢・武蔵が辻で学んだこと 今から思うと、人生のどん底だったような… さてと創業にあたって、1年間だけの実社会の経験が少ないと、当時、急拡大 していた金沢のファッション・チェーンの‘いとはん’…後の北陸ジャスコに 修行ということで、3年を目安に入社することになった。 非常にマナーに厳しいと 全国紙に話題の会社とか! …入社してビックリ、内部は寄せ集めの雑兵ばかりの、 軋みばかリが目立つ過渡期。 何故か、NO/3と言われた人事部長に気にいられ、 それが、後あと対立していた社長に疎まれ…所詮は3年後には居なくなる存在と! そこは加賀百万石の御膝元。3分の1は、みたことがない加賀美人が鎮座していた。 男が箒を持つことなど許されない男尊女卑が底流に流れている城下町。若い男 には天国のような御国柄。城下町は、男社会が徹していて、若い女は、何とも 生き辛いところ。 当時、大本教の出口王仁三郎の本を近くの本屋で見付け出し「虎穴問答」を読み 感動して、仲間内の女性に説いていた。若い女性にとって、金沢の土地柄は 息苦しい他、何もない。<行き詰まったら… 自らの運命としてまず受入れて 受容しなさい>が、何とも解りやすかったようで… なる程、これが宗教かと、 妙に納得。全てが事象として流し、その苦痛の中でこそ、何かが理解できる。
その教えの中で、御教祖様は女性の本筋を述べていたのが説得力があった。 〜つづく〜 ・・・・・・ 6964,閑話小題 〜新型コロナ感染による大問題は、これ? 2020年04月08日(水) 『なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか』 高草木陽光 (著) * 今さら群れるな、家に引き籠れ!と言われても 9年前のリタイア後、家に曳き籠りがちな私に対し家内の風当たりは厳しい。 それまでは、平日以外は新潟と長岡と職住分離もあり、適当な距離感があったが、 今では家庭内に大半の時間を過ごす日々。それでも、冬期間以外(12月〜3月)は、 早朝のミニ・チャリ(ポタリング)と、午後のスポーツジムの一時間ずつの2時間 は外出。居間と台所は家内の陣地で、仏間の書斎コーナーと、寝室は私の陣地で 何とか最小の接点で済ます。家内は4人きょうだいの長女で、典型的エゴイスト。 私は8人姉兄の末っ子。弄繰り回されて常に周囲の顔色を窺う日々の生活環境。 リタイア後、年を重るにつれて、『なぜ何もしないのかと、理由もなく怒される』 日々。50年近く寄添えば、この中で指摘する事象は、全て経験済み。 40回も 秘・異郷ツアーを濃厚な3密状態で過ごせば、夫婦間の揉め事が露出するが故に、 問題解決のヒントの知恵も捻り出てくる。内づら、外づらの使い分けのテクニック の問題も。‘8割の外での接触を断ち切れ’となれば、そのエネルギーは、家庭に 向かい、当然トラブルが多々、発生する。…そこで見えてくるのは互いの本性の違い。 ― ― 〜Amazon 内容紹介〜 ≪ ◉ 7,000人以上の夫婦問題カウンセラーを実施してきた著者による 夫婦関係改善本。 なぜ夫婦はこうも相容れないのか! ? 「夫婦なのに夫婦じゃないような気がする」 「夫(妻)の気持ちがわからない」 「些細なことでケンカになってしまう」 「もっとお互いを理解し合いたい」 そんな悩みをもつ夫と妻のために、夫婦問題カウンセリング7000件の 実績をもつ著者が、これまでの相談内容から導き出した解決方法を紹介!
◉ 具体的な事例をあげ「夫と妻の考え方の違い」「夫と妻の受け取り方の違い」 「問題になりやすい事柄」「改善策につながるヒント」「考え方のポイント」 を、家事、育児、会話など38のテーマ別にアドバイス。 いま何かを決断をしようとしているなら、その前に読んでみてください。 きっとこの本の中にあなたの答えが見つかるはずです。
◉ 何らかの問題を抱えている夫婦にも、ひとり頭を抱えて悩んでいる夫・ 妻にも、「うちは問題ない」と思っている人にも役立つ一冊! 夫婦関係はちょっとしたコツさえつかめばうまくいく。
夫婦や男女のすれ違いの実例を示し、その原因を説明し、さらに解決する方法を アドバイスするというスタイルです。 数多くのコンサルでを通じての有益なアドバイスが多いです。 実例のサワリです。 ◆ 結婚したら結婚記念日を忘れるのが夫、結婚記念日にこだわるのが妻 ◆ 嫁と姑を仲良くさせようとするのが夫、姑と縁を切りたいのが妻 ◆ 目的があるから買物に行くのが夫、目的がなくても買物に行くのが妻 ◆ 必要とされていると実感する時、幸せと感じるのが夫、愛されていると 実感する時、幸せと感じるのが妻 ◆ 母親が好きなのが夫、実家が好きなのが妻 ◆ スポーツで汗を流してストレスを発散するのが夫、メロドラマで涙を 流してストレスを発散するのが妻 ◆ 子どもには自分と同じ道を歩んでほしいと考えるのが夫、 自分とは違う道を進んでほしいと思うのが妻 ◆ 夫婦ゲンカで逃げるのが夫、責めるのが妻 ◆ 離婚で白髪になるのが夫、茶髪になるのが妻 ◆ 老後はふたりで生きたいと思うのが夫、自分だけのために生きたいと 考えるのが妻。どうも夫は妻に依存する部分が多くて、妻の言動にアワワと なるケースが目立つように感じました。 ≫
―― ★ あれだけ赤提灯、スナックが立ち並び、それぞれが商売として成り立つのは、 そこに「疑似家庭」を見出すため。家でも、妻子に嫌われ、会社では四方に気使い。 唯一、週末に疑似家族で我居場所を見出す。憎き上司と、妻への愚痴を客同士で 慰め合う。 自立できない互いが、理解し合うことなど所詮は無いものねだり。 …としても、美味い酒と料理を数知れず飲んできたことも確か。 どれもこれも夢幻、幻想の世界。
・・・・・・ 閑話小題 〜お笑い副大臣 2019年04月08日(月) * コントのような 人生をふり返えみると、自問自答を繰り返えす、正しくコント。 無知の知で、この程度の自分を笑えるだけ助かっている… コントと思えば 何ごとも許容できようというもの。 ・再度、逮捕された日産のゴーン容疑者の妻が、夫逮捕の翌日、没収された パスポート以外の他国籍パスポートで国外脱出をした。これはゴーン自身に とって極めて不利。再度の逮捕の正当性を妻が肯定したことになる。 それを知ってか知らずか? これってコント? ・地元出身の副大臣の御粗末な本音の「忖度発言」。自民党にとって極めて 甚大な失言になる。権力を持つ者の驕りが集約されている。安倍首相の忖度 問題が沈静してきたのに、この時期に寄りによって… リップサービスと いう言訳がコントそのもの。「また地元出身かよ」が自然と出てくる。 ・地元の県議選、談合疑惑で棄権かどうか迷った末に、野党の候補者に批判票 として投票。それでも当人はトップ当選ともなれば、何をか言わん… 支持者の 忖度があったということ? ここは城下町長岡。この程度では落選はない。
* 庭の梅の木に鶯が連日… 庭の梅の木の花が満開で、このところ連日、鶯がやってきて「ほ〜ほけきょ」 と声高らかに鳴いている。全身が黒目で鶯色が混ざった小型の大きさ。絵に なっている。何故か何時もカラスの鳴き声の直後に、飛び出していく。 この咲き具合だと梅の実が大量に穫れる。そして、梅の隣の桜、次が藤の開花に。 植えた両親は亡くなっても、花は、その時節に咲く。家庭とは家+庭の佇まいを いう。家主が替わっても、そこの草木は育ち続け、花咲き、野鳥を受入れる。 梅も、桜も、藤も、老木?になったが、毎年、この時節に忠実に開花する、 4月上旬の春の息吹きが何とも嬉しい。そして、平成が春と共に終わる。。
・・・・・ 4772,ぼんやりの時間 ー5 2014年04月08日(火) 「ぼんやりの時間」辰濃 和男 (著) * 「独」―独りでいること ーぼんやり道 「ぼんやりの時間」は独りでいる時である。人間は生まれてくるときも、 死ぬときも独り。宇宙の一点に独りおかれた存在で、その背後には暗黒が 無限に広がっている。だから、自分という存在と、親しい人の存在が大事。 ー以下の部分に納得するー 《 アン・モロウ・リンドバーグは1955年に『海からの贈りもの』を刊行 している。この本には、多くの心に残る言葉がある。 たとえば 「今日、わたしたちは、ひとりになることを恐れるあまり、ひとりになる ことができなくなっている」という言葉。いつもだれかとつるんでいたい、 群れていたいという習性になじんでくると、人はしだいに「独りになること」 が怖くなる。仲間はずれにされるのが恐ろしくなる。群れてみたからといって、 心が満たされるものでもないのだが、独りっきりになるよりはましだという 気持ちになり、人は群れようとする。A・M・リンドバーグはこうも書いている。 「わたしたちは、ひとりの時間を求めなければならない。ひとりで静かに 過ごす時間。ゆっくりと考える時間。祈りの時間。音楽、読書、そのほか 何かの勉強でも、仕事でも、自分を自分の内部に向かわせて、わたしたちを 分断しようとする各種の遠心的な力に抵抗しなければならない。」 なぜ独りになるのか。独りでいることによって、人は「静かに過ごす時間」 というものを味わうことができるからだ。「ゆっくり考える時間しを過ごす ことができるし「自分の内部」に思いを向ける時間をもつことができるからだ。 「空想にふける」時間も生まれる。『孤独の空間に自分の夢の花を咲かせる」 ことだってできるのだ。そして、独りでいることと、ぼんやりすることとは かなり重なっている、と私は思う。・・(略) 「寄せては返す波。松林を吹き抜ける風。砂丘をゆったりとはばたきながら 飛んでいく都鶏。そんなものが、あわただしい都会の暮らし、時間割りや計画 のざわめきを消してくれる。そうして、ただそこに横になったままのわたしを、 あるがままでいさせてくれる。横になったわたしは、波で平らになった浜辺と ひとつになる」。「ぼんやり道」というものがもしあるとすれば、このあたり の文章はまさに「ぼんやり道の奥義」、といっていいだろう。 ただそこに横になっている。あるがままの自分がそこにいる。・・ リンドバーグは、さらにこの本で、「孤独の力」といったことについて、 重要なことを書いている。「ひとりでいる時間は、一生のうちでもきわめて 重要な時間である。ある種の原動力は、わたしたちがひとりでいる時にだけ 湧いてくる。芸術家は創造するために、作家は考えを深めるために、音楽家は 作曲するために、そして聖者は祈るために、ひとりにならなければならない ことを知っている」 独りでいる。独りでいることで、心安らかにぼんやり することができる。ぼんやりしながら、いつか自分の内面と向き合っている。 謙虚な気持ちで、内面と向き合っている。・・・ 》 ▼ 午前中の5時間は、ミニ書斎でブログの下書きと、修正、読書、ネット サーフィンのいずれかをしている。この時間帯は時間感覚が無くなって、 完全孤立の壺の中。没頭ないし、ぼんやりの世界という方が正確だろう。 そこで生じた内容を公開していることもあり、日常の生活でも、孤立感とか、 孤独感が全くない。毎夜、4時間の爆睡後、うとうとしたり、夢をみたり、 急に頭が冴えわたったり、またぼんやりしている時の漆黒時間帯がある。 この孤独の3時間は、何ともいえぬ味がする。潜在意識と、顕在意識の際が 混濁した時間帯で、時空を超えたフラッシュが現れ出てくるが、決して 楽しくない。老いとは、この時間帯の感覚が、昼夜続く孤独な老人になって いくこと。とすると!
・・・・・・ 6234,閑話小題 〜ストーカーについて 2018年04月08日(日) * ストーカーの特徴とは 最近、元アイドルにつきまとっていたタクシードライバーが逮捕された。 相手にされず逆恨みによるストーカーによる殺人事件も定期的に起こっている。 そこでストーカー研究者が上げる特徴を調べると… ・他人をコントロールしたがる(支配的な趣向) 自らの言動を他人のせいにする(責任を持てない) 社会的に孤立しやすい(社会への適応能力がない) の三つの性格を持つ。 ・自分をつねに周りの被害者(犠牲者)と感じている ・日常的に嘘をつき騙すことが得意 ・怒りをともなう愛情を持つ ・権利を主張したがり、他人への要求が多い ・拒絶を受け入れることが出来ない ・他人がいなくては自己を確立できない(依存心が高く、自立心がない) ・標準的か、もしくはそれ以上の高い知性を持つ 思い込みの激しい、唯我独尊の人で、まず浮かんだのが、刑事モノTV ドラマ『相棒』の陣川公平、その人物像は、 【警視庁捜査一課の経理担当。階級は警部補。大阪府寝屋川市出身。 刑事を目指して部屋中指名手配犯の写真を張り巡らしているが、思い込みの 激しい性格のため、二度も誤認逮捕を起こして、一度特命係に左遷される。 すぐ捜査一課に復帰し、その後も度々登場するが、思い込みが激しく人の話を 聞かないキャラクターにどんどん拍車がかかって、あちこちの事件に首を 突っ込んではひと騒動起こしている。良くも悪くもお人好しなので、呆れられ つつも人物評自体は悪くないが、その性格を利用される事も少ない無い。 思い込みが激しいために失敗が多いが、冷静に全体を俯瞰すると先の事を考え 行動出来る漢らしさを持っており、当て馬となって他人の恋を援助したり、 下記では杉下を先んじた事がある。】 とある。このタレントの演技が抜群。 <日常的に嘘をつき騙すことが得意>以外は、そのままストーカー・キャラ。
この幾つかの要素は、誰にもあるのだろうが… それが好意のある異性に 集中し暴走し、つきまとうとストーカーになる。4人の姉たちの薫陶と生身を 見ていた御蔭で、冷静でいられたが、巷には相性の良さそうな理想に近い女性 は思いの外、多い。数多の人を観てきた中で、この特徴を備えた人の顔が思い 浮かんできた。己が作り上げた虚構の世界に支配され、それが特定の女性に 向かった結果だが。被害者は恐ろしい限り。こういう人を「内省的」という より、「内向的」、いや造語で、「内性的」というのだろう。 片想いなら誰もするが、それが発展して粘着し捻じれた結果だろうか。 元の連合いに、執着し発展するのもあるそうな! …で、図書館で、 『ストーカー加害者〜 私から、逃げて下さい』を借りてきた。 この本のサブタイトルで、粘着型、求愛型、一方型の分類が理解しやすい。 それぞれの好みがあって社会は成立している。その拗れた行為を言う。 当人曰く「隙だらけ!」というが。付いている機能は同じと考え及ばないから、 やはり無知の成せる業。何の世界は、男も大変だが、女は、もっと大変だ!
・・・・・・ 5137,閑話小題 〜定年・夫婦で走った40日 2015年04月08日(水) * 定年・夫婦で走った40日 昨日のアーカイブの番組が現在の自分を考えるのに丁度良い内容。 平日の朝9時のプレミアムアーカイブスを、隔週に一回位はみるが、 今回の『定年・夫婦で走った40日』が考えさせられた。恐らく旅行代理店 の企画だろうが、全ての車が乗用車に牽引するキャンピングカー。 48台が連なって走るのは西部に向かう幌馬車隊を髣髴させ、壮観。 〜まず、NHKの番組案内より ≪ アメリカのテキサス州から中米のパナマまで、24台の車が連なって 5000キロの旅に出た。旅をするのは夫婦で第二の人生を走り始めた 中高年夫婦たち。子どもが独立した夫婦。伴侶に先立たれ再婚同士の夫婦。 伴侶の思い出を抱きながら単身参加する男性。さまざまな夫婦がメキシコ と中米6ヶ国を訪ね、向き合い、これからの人生を見つめた40日の 心の旅日記。 〜2001年放送分 ≫ ▼ 47人の平均年齢が67歳、年齢は50〜70歳半ばまで。 とすると、私と家内の平均と同じ。それぞれ夫婦の道中の会話で、人生を 振返り、語り合う。それまでの子育てと、それぞれの仕事のため、24時間、 向き合うことが無かった二人が、様々なトラブルの中で、協力し乗越えていく。 二人参加の旅は、夫婦関係にとって、非常に危険を伴う。普段、隠蔽? されていたトラブルが、圧縮された移動空間で、噴火する。だから、成田離婚の 悲喜劇が起こる。ツアーで、百回以上の参加経験者がいても、夫婦の参加者の 10回以上は今までなかった。多くて7〜8回。 24組の参加者で、一組の 脱落者が出なかったことに驚かされた。夫が『二度、殺したくなった』に、 妻が『寝ているときでしょう。解っていたわ』は、何とも迫真があった。 ところで、キャンプ地の料金は、平均10ドル。帰りは同じ道を辿る。 「ぼんやり!時どき旅」が理想か。それとも「旅をしながら、ぼんやり」か。
|
|
|
|
2022年04月07日(木)
* ウクライナ問題の本筋がスラブ系ロシアの被差別問題とは… 差別は何時の世にも付いてまわるもの。運動会で、差別の問題が出て、 競歩が中止になったと聞いたことがある。何でまた、と今でも理解できない。 個性でしかないが…これがオリンピックの金メダルが有望ともなれば、話が 違ってくる。美人か否かも問題になる。オバサン、御婆ちゃんが数万、数十万 もかけて、お洒落をするのも、少しでも…? 諦めないことと、必死なのは、 健気で可愛いが、そのバランスが、何処か狂っている。
銀行でも、業績が良い時と悪化した時の扱いが雲泥の差になる。 プーチンの怒りが白人間の人種差別があるが、その扱いが急激に変化した ことにもある。それも、味わうだけの気持ちの余裕が無くなるため、近くの 差異に攻撃をしてしまう。実際に11年前に、倒産をしたが、その面白いこと。 罵声をかけられ、只管、騒ぎが終わるまで、平然とするのも、そこに至ったが 故のことかと。しかし、事象には、それなりの構造があるが、黙っていればこそ、 見えない事情が、己を苛み、また慰めもしてくれる。成るほど、これが事業かと! 最後は、落ちがあればこそ、物語が面白くなる。人の世も同様である。 収まるところに収まれば、同じことでしかない。一番悪いのは、岩陰から出れない 憂さを自己正当化にする下の衆。 使い切って、ハイさよならも、一つの手。 下部ほど、上下、左右の格差意識が強くなる。81歳頃が、その最たるもの。 年寄りの愚痴が、この辺りがピークとなる。
・・・・・・ 7358,閑話小題 〜毎日が、コロナ禍の感染者数で… 2021年04月07日(水) * 感染者数に左右される日々が毎日続いている 飽きずに、毎日、コロナ禍のニュースを書いている。百年前のスペイン風邪も、 こんな感覚だったのか? 当時は息を潜めて、語らず黙していたのだろう。 今回は?この情報社会の真只中で、情報は映像と画像と、数値は検閲も無いまま、 垂流されている。アメリカ大統領も、インドの貧民街の少女も、同列に置かれる から始末が悪い。このパンデミックで、世界の激流が一挙に増したような。 部屋で大型TVを見ていると、未だ知らなかった映像が次々と現れ出てくる! ステイ・ホームの視聴者狙いで、過っての優秀作品なればこそ。この3年間で、 これまで蓄積してきた知識量を遥かに超えた感覚がある。 ―― * 如何すりゃ良いのか思案橋 ◉ 地道に営業を続けてきた街の食堂や、居酒屋、美容院、床屋などが、ここで 大きな試練に立たされている。この半端の蛇の生殺し状態も、そう長くは続かない。 三条駅前のビジネスホテルが、5分の1に売上が激減。 一部を大学生の長期宿泊 (学生寮)を始めたとニュースにあった。私自身が、20数年前に試行錯誤の一策 の一つ。この1年の経営環境の規模と段差が違う。15年、20年が1年に圧縮され、 改革を迫られている。一昨日のニュースで、駅構内の『立ち食い蕎麦屋』が、 移転、廃業が直近の大問題とか。 日銭商売なればこそ強い体質だったのが、 干上がっている。今さら転業もないし、再建の目途も見当たらない。財務体力の ない店は、これまた自然消滅するしか手立てがない。… ◉ …まずは弁護士に駆け込む、倒・廃業の準備資金の準備。‘連れ’の連帯保証 の範囲の確認と、手元資産の現金化。そして引越し先の選定。最速で半年は要する。 事業は大小に関わらず現ナマが有効なシェルターになる。地球上は資本主義社会。 誰も助けてはくれない。 そこに現われるのがハイエナのようなウダツが上がら ない男たち。 居酒屋、スナックで、その噂をネタに肴のツマミに講釈が始まる。 最後の砦はステイホームと、それを維持する現金しかない。それも下位3割が、 預金ゼロ。100万位を入れると5割近くが皆無に等しい。そう現実は甘くはない。 ◉ 現金を持っては死ねないし… 死んでしまえば、つかい様がない。その辺りが、 人生の難しくて残酷なところ。
・・・・・・ 6963,閑話小題 〜先行き、如何なる…? 2020年04月07日(火) * 新型コロナ… どの辺りで済むのか ◉ 新規店・、事業の開業法則に、年々改善を加えないと‘3年、上昇、7年 下降の10年で消滅する…’<「へ」の法則>がある。そのため、次年度から、 それをカバーする新しい要素を足元に付け加えて延命する必要がある。 この新型コロナに当てはめ1年スパインとして、3ヶ月、上昇し、7ヶ月下降と 当てはめて、1年に仮説すると、年内が目安、という論法は少し強引か。 中国、欧州、アメリカ、日本へと、その中心を変える、このパンデミックは、 なかなかの強もの。当初は市場の野生動物が肉が発生源といわれたが、最近、 違う説も出てきた。
◉ 個人業主が多い、際モノの‘飲食、サービス業から、レジャー産業などを はじめ、全産業に至るため、このまま続くと経済恐慌が起きかねない重大局面。 世界最大の経済大国の米国が今、コロナウイルスとの泥沼の戦いでもがく。 感染拡大防止のため外出禁止などの対策を導入した結果、経済は一気に冷え込み 大量の失業者が生まれている。失業率は6月に30%超、3人に1人が失業者という 史上最悪レベルに達する予想も浮上する。地獄の様相が、今日明日にも始まると いうが…
◉ 今日、日本も重い腰を上げ、「緊急事態宣言」を出すが、罰則が弱い竹光。 実際の効果は危ぶまれている。そこは日本人の実直さでカバーが可能かどうか。 としても、遅きに失した。これは他人事で済まされない事態。 年齢からして、 伝染されたら危険な事態になる。特に年寄りは家から出るなというが… ◉ 感染症のパンデミック(世界的流行)は、社会格差をあらわにする作用がある。 生活に困難を抱える人、経済的弱者といったいわゆる「Low SES」と呼ばれる人々に 基礎疾患が多いことは、すでに確認されている。アメリカでオバマが、厚生年金 導入をトランプが、アッサリと潰した。 …死者急増の背景には、それがある。 社会的混乱を最小に抑えるため、各国の政府筋は楽観的見通しを出すが、簡単に 治まる訳があるでなし。悲観、楽観と迷ったら… 間違いなく悲観の見通しを とるべきである。何と恐ろしい事態になってきた。特に中近東、アフリカ難民には きびしい事態になる。
・・・・・・ 6596,閑話小題 〜即席・ショートショート −2 2019年04月07日(日) * 10年後の「技術的特異論者」の呟き ≪ 今から十年前の、この随想日記を紹介しよう。でも、83歳まで生きて いようとは思わなかった。成るほど「死にぞこない」である。しかし、 生死の際なればこそ、情報機器の進化の御蔭で、技術的特異の現象を味合う ことができた。 10年前の、この文章を読もうと思ってもみなかった。 一年近く前に1万テーマを書上げた。これらの内容を同月同日に読返すことで、 脳の活性化が出来ていた。老いるとは、老いという病気が重症化を していくことでもあった。 じゃあ、生きていて良かったかと言われれば、 「実に良かった」のが現実。世界は日々変わっていく。10年前に、 「技術的特異点」が2045年と言われていたが、既に、到達してしまった。 今では世界は、AIの判断を最大限に徴用する風潮になっている。そうするしか ないもの、正しいのだから。身体は老化で動きにくいけどね、小さなロボット に、これまで書いた随想日記をインプットすると、その時の気分に応じて、 呼出してきて、その関連映像を、自動的にゴーグルに360度の視界に呼出して くれる。嗅覚、味覚も、脳の神経を刺激することで再現できるとは… 自分の過去も、例えば20歳の1966年の映像が、瞬時に次つぎと現れる。 それは、10年前でも可能だったけどね。 当時、ドローンって有っただろう。 あれがAI化して進化して、配送の世界を激変させたの。自動車のAI化の技術が、 様ざまな分野に応用されてね。何でも自動化されて、人間を駆除したしまって。 通貨も今では、多くはネット決済。仮想通貨も当り前だもの。無用階級の 人たちが殆ど。何もできない… 誰の責任でもない。生まれが悪かっただけ。 当時、生命誕生から40億年来の革命って書いていたでしょ。まったく、その とおりになってね。 情報化って、何もかもが、直に評価され晒される。 この時代、物語化する能力が重要になってね。 何とか、それで昔を語っている から、娑婆?に繋がってるし。 ≫ ― ▼ 即席のショートショートだが、10年後の視点からの独り語りは疲れる。 8割かたは生きていないだろうが、死損なって、読返したら何と思うか。 以前、みた映画 「LUCY/ルーシー 脳が覚醒した女 」を想いだした。 【 ごく普通の生活を送っていた女性ルーシーは、台北のホテルでマフィアの 闇取引に巻き込まれてしまう。マフィアは人間の体内にある物質を埋め込み、 その人間を海外に送り出すことで物質の密輸を行おうとしていたが、ルーシー の体の中でその物質が漏れ出すアクシデントが発生。その影響により、普通の 人間なら全体の10%しか機能していない脳の機能が、徐々に覚醒していく。 脳の覚醒率が上がるに従い、超人的な力が解放されていくルーシーは、自分と 同じような人間を二度と生み出さないためにも、マフィアの計画を阻止するため に動き始める。 …覚醒度が進んだルーシーは、他人の肉体、磁波、電波の制御 が可能になり、量子物理学、応用数学を含めた膨大な知識を脳にインプットし、 細胞核の無限の可能性を体感するようになります。】 恐らく、このままの生活習慣を10年間も続け、情報機器の進化に馴化すると、 ヒロインのルーシーの数十分の一まででないとしても、脳力は、現在と比べて 数倍、数十倍にアップするのでは? それが世界中の人々ともなると… 考え合わせると、人類の、そう遠くない未来に悲観的になる。 <アッラーの御望みで、一度、清算を…>などと考える輩が出てくる可能性が。
・・・・・・ 6233,閑話小題 〜「人は成熟するにつれて若くなる」 2018年04月07日(土) 『人は成熟するにつれて若くなる』ヘルマン・ヘッセ (著), * 成熟は、若さを誘う <「わがままこそ最高の美徳」>と同様、Amazon内検索で見つけたヘッセの本。 還暦、古希を過ぎて暫く経つが、肉体の劣ろいは感じても、気持ちは40、50歳時 と殆ど変わってない。後先が少ないためだろうが、好奇心だけは、ますます冴え わたっている。老化で「バカの壁」が薄れてきたためだろう。私としては、 「成熟のため!」と思いたいが、如何考えても思い当たる節がない。 以下のヘッセの言葉は、鋭く私に問いかける。 ―― <☆は、思い立ったこと> ≪・<老年は、私たちの生涯のひとつの段階であり、ほかのすべての段階とおなじ ように、その特有の顔、特有の雰囲気と温度、特有の喜びと苦悩をもつ。> ・<老齢が苦しみをもたらすこと、そしてその終点に死があることは誰でも 知っている。私たちは年ごとにいけにえを捧げ、諦めなければならない。 私たちは自分たちの感覚と力に不審を抱くことを学ばなくてはならない。> ☆ 生贄ですか、あれが生贄… 。
・<六十年、七十年来もうこの世にはいない人びとの姿と人びとの顔が私たちの 心に生きつづけ、私たちのものとなり、私たちの相手をし、生きた眼で私たち を見つめるのである。いつの間にかなくなってしまった、あるいはすっかり 変わってしまった家や、庭や、町を、私たちは昔のままに、完全な姿で見る。 そして私たちが何十年も前に旅の途上で見たはるかな山々や海岸を、私たちは 鮮やかに、色彩豊かに私たちの記憶の絵本の中に再発見する。> ☆ 最近、故人も、現に生きている人も、同列に思えるようになってきた。
・<見ること、観察すること、瞑想することが、しだいに習慣となり、訓練と なって、気づかぬうちに観察者の気分と態度が私たちの行動全体に浸透してくる。 望みや夢想や欲望や情熱に駆り立てられて、私たちは人間の大部分がそうである ように、私たちの生涯の何年も何十年ものあいだ、あせり、いらいらし、緊張し、 期待に満ち、実現あるいは幻滅のたびごとに激しく興奮してきた。 ―そして今日、私たち自身の絵本を注意深くめくりながら、あの疾駆と狂奔から 逃れて『ヴィータ・コンテムプラティーヴァ』、すなわち『静観の生活』に 到達したことが、どんなにすばらしく、価値のあることであるかに驚嘆する。> ☆ この過去文を読んで、毎日、実感している。
・< 若い人びとが、その力と無知の優越性をもって私たちを笑いものにし、 私たちのぎこちない歩き方や、白髪や、筋だらけの首を滑稽だと思うなら、 私たちは昔、同じように力と無知をもって老人をせせら笑ったことがあったこと を思い出そう。そして敗北感を味わうのではなく、優越感をもって私たちが年を とってそのような年代を卒業し、ちょっぴり賢くなり辛抱強くなったと考えよう。> ☆ 上杉鷹山の言葉といわれる【 子ども叱るな来た道だもの年寄り笑うな 行く道だもの来た道 行く道 二人旅これから通る今日の道通り直しのできぬ道】 が思い浮かんできた。 人生の何れかの途上で世界をみている。そうこう言って いるうちにゲームオーバー、プッツン! そう簡単に死なせてくれないか? ― ▼ 老い先短くなると、寺山修司の<ふりむくな ふりむくな 後ろには夢がない> の言葉が空虚に聞こえてくる。 <ふりむけ ふりむけ 先には時間がない> になる。だから、焦り、苛立つ老人が徘徊する。その一人ですか? 女子供に近づくな!というが、あと、老人を加えた方がいい。耄碌とは呆けに 妄想が加わるから恐ろしい。その世界に一歩も、二歩も、踏み込んでしまった。
・・・・・・ 4404, 隠居大学ーよく遊びよく遊べ −4 2013年04月07日(日) * 第三時限 いい加減にしなさい ー「隠居大学」天野祐吉、お相手 赤瀬川原平 「遠き日は 年とるごとに 近くなり」 という句があるが、最近、特に 感じているのは私だけでないだろう。御隠居は日々この感慨を持ちながら 人生を振りかえ鳥瞰し、残された一日一日を噛み締め味わう楽しみがある。 隠居生活は娑婆(雑多な日常)から隠れることであって、人生からの御隠れ ではない。起承転結の「転結」を「転々」に変え、転がりながら最期を 迎えること。 それもこれも、どうでもよいこと! ーその辺りを抜粋ー ≪ 天野: 力を抜いて自分をコントロールする上で、老人力は非常に重要な 要素じゃないですか。前回のゲストの外山滋比古さんは、忘れるということ がいかに重要かという話をしてくれたんです。第二の人生で定年まで、 一生懸命詰め込んだような知識は、第二の人生で自由に生きるというとき には何の役にも立たない。そんなものは、思いっきりきれいに忘れて しまったほうがいい、というふうに。 赤瀬川: いらないものを捨てたら、キャパが広がりますしね。 天野: そう。頭の容積は決まっているわけだから、サラ地にして、 新しい作物をつくりましょうという話をしていただいてね。 そのときにも赤瀬川さんの『老人力』のお話を思い出していたんです。 老人は忘れっぽいということで世の中はいけないことのように思っている けれど、そうではないんだと。たとえば、若い人は失恋なんかしたら大変で、 その苦しみや悲しみを忘れることができなくていつまでもメソメソ悩む。 でも老人は「忘却力」を身につけているから、すぐに忘れてしまう。 赤瀬川: ええ、強い忘却力を持っていますね。 天野: そう、これまでマイナスイメージでしかなかった「忘れっぽさ」 をそんな悪いもんじゃない、というふうに書かれていた。あの本は、 ものすごいベストセラーになったけれども、どういうつもりで買ったので しょうね。老人はまだ社会に役に立つとでも思ったのでしょうね。実際は 違うのに。・・ ボケたとかモウロクしたのが、老人力がついたとか ポジティブに書かれて悪い気がしないですよね。≫ ▼ 「神様(自然)は、老いの苦悩苦痛を和らげるため、忘却と鈍感さを 与えて下さった」という解釈がある。老いて今さら気ばんでも致しかたが ないし、運命に従うしかない。忘却といえば、この随想日記。書き上げ アップロードをした瞬間、内容は勿論、テーマすら綺麗さっぱり忘れて、 頭は翌日のテーマと内容になる。直後から次回分の書き直しを始めるからだ。 だから数時間後でも、その文に対し第三者になっている。この最大の収穫は、 過去に書いた同月同日分12年分の文章に出会うこと。時空を超えた自分に 毎朝出会うのも良いもの。また「(自)己の分」の限界も見えてくる。 それを第三者に曝すのも自虐だが「所詮こんなもの」という諦観が出来る。 「いい加減にしろ、先は短いのだから娑婆気を減らせ」ということ。 ・・・・・・ 4771,ぼんやりの時間 ー4 2014年04月07日(月) 「ぼんやりの時間」辰濃 和男 (著) * 「ぼんやり」と響き合う一文字 ー� 響き合う一文字で、言葉の意味を考える方法もあるのだ。 そして、以下の5文字がよい。その最初が闇とは・・ 闇は人を思索の世界に誘う。「ぼんやり」とは、闇の世界で迷子に なっている状態なのか。 その5文字は 1、「闇」―蛍と星とダークマター 2、「独」―独りでいること 3、「閑」―逆茂木に囲まれて 4、「怠」―「1日4時間労働」の夢 5、「懶」―心の余白 である。 ☆ まずは「闇」から 《 消えてはまた光って飛びつづけている。お前さんは、眠るのを忘れて しまったのか、恋人が見つけられず、そうやってふらふらしていたのか、 いつまで舞いつづけるつもりなのか、とらちもないことを思って見守って いるうちに、蛍の光はふっと消えた。力を出し尽くしてくたびれてしまった のかもしれないし、劇的なめぐりあいがあったのかもしれない・・ 崖の上に何本かの椎の木が闇につつまれている。その梢の間に光るものがあり、 一瞬、それもまた蛍かと思ったが、星だった。蛍の光とは違って、星の光は ずっと小さく、冷たい感じだった。 夜空の闇の広さを見ながら、宇宙では やはり闇が主役なのだという思いがわいた。ごく感覚的にいえば、 銀河の壮麗さは、澄みきった大気に包まれた闇があってはじめて私たちの 視界に入るのだろうし、月を見る楽しさも透明な闇の濃さに左右されるはず。 花火の豪華けん麗さをひきたてるのも真の闇で、真の闇を失えぱ、花火は いくら塀を競っても人をひきつけない。蛍だって、闇があるからこそ光を 放つことの意味が出てくる。夜の景色の基調は、なんといっても闇なのだ。 ・・ いや、本音をいえば、私は光より闇、陽より陰、実よりも虚、 緊より緩、作為より無為、色よりも空などが、よほど、この世の仕組みを つくっているのに大切な役割を果たしているはずと思っている。・・ 》 ▼ ここで、宇宙を支配しているダークマター、ダークエネルギーを引合に だし、宇宙を本当の主役は暗黒物質とその エネルギーとして、考えると 闇の大切が、人生論で「ぼんやりのたいせつさが」が、重なりみえてくる。 そうである、もっともっとボ〜っとするべきである。
|
|
|
|
2022年04月06日(水)
『不平等論』フランクファート,ハリー・G【著】 自由、平等について多く書いたわりに、『不平等』については書いてなかった。 インドの大地に立つと、下手な平等、公平論は吹飛んでしまう。3000年以上の カースト制の、それが、人々の顔、カタチに、そのまま見事に表出している。 日本にも気づいているかどうかは別とした「士農工商」の隠れた立ち位置がある。 それさえ金銭が埋めてくれる。都会の真ん中で、目的地に行こうと考えて、 さて山の手線か、地下鉄か、タクシーか…手持ちの小銭が少ないなら、歩くか 地下鉄。雨降りならタクシーか…不平等など考えない。 美人かが、それなりの一生涯の格差が7800万の差が出る。プロの選手なら、 成績が直接、値付けに反映する。動物は、取分け人間に近いチンパンジーは、 その小さな差異に、平等、公平に敏感。 そこに世間が登場してくる。所詮は、 石の形の砂利ほど、敏感になる。そこに貧困問題が絡むため如何にもならない。 都会、それも大都会になるほど、街そのものが、格差が明確になる。日本ほど、 ドヤ街が少ない国は珍しいというが… メキシコ、ブラジル、中南米の格差は、 大きい。そして犯罪の巣窟でもある。
〜図書館の返却コーナーで見つけ借りてきたが、平等論よりシリアスで面白い。 プーチン、何をサホド怒っているのか? 白人間の長年の差別である。混ざって いても歴然とした格差と差別。それでも白、黒からすれば、深刻でないとしても! 11年間、スポーツジムで見えたことは、地方特有の、細かい格差と差別である。 近しくしないのは、その幼稚なるが故の、難しさ。独り、何事も見て見ぬふりも 味なもの。 ― 【内容説明】 経済格差が拡大する今日、「平等」には絶対的値があると考えられがちだ。 しかし格差は本当に悪なのか?道徳哲学の権威が、なんとこれに異を唱える! 平等主義は往々にして、まちがった信念に基づいている。収穫逓減なんて嘘で、 所得再分配で社会全体の満足度が増すことはない。それどころか、平等主義は むしろ危険である。それはいったいなぜなのか?そして本当に重要なのは何な のか?経済的不平等から一歩踏み込んで、平等論そのものへの深い疑義へ。 本書は格差論の本質にせまっていく。ピケティ『21世紀の資本』の訳者が翻訳。 各種の議論を徹底整理しつつ本書の主張を位置づける、格差議論の決定版訳者 解説付き。 感想・レビュー <人生ゴルディアス 平等主義は、「自分が本当に必要としていること」ではなく「他人がいくら 持っているか」によって幸か不幸かを決めようとする性向があるので正しくない、 また、平等という状況そのものには道徳的な正しさはなく、何らかの平等を 目指す過程で社会的厚生が増す可能性が高い、的な話。その論はともかく、 古い時代の思想家なのでとにかく議論が雑(特に経済学とか貧困の話を引き 合いに出すとき)。いやエッセイ的なものだから……というのではなく、別の 本でこの人の思考実験を見かけた時ももにょついたので、そういう人と思う。 2020/06/04 > ― < 貧困が十分に納得できるほどひどいものだと示したからといって、同じ ことが不平等についても言えることを示すにはまったく役に立たない(47頁)。 私が言いたいのは、一部の平等論者が高い所得や特別な機会を受け入れている のが偽善的だということではない。言いたいのは、多くの平等主義者は、自分 たち自身が他の人々と同じくらい経済的に恵まれているかどうかについて、 本当は気になどしていないということだ(48頁)。アマルティア・セン(1992)
・・・・・・ 7357,閑話小題 〜つれづれに哲学 〜考えましょうよ −2 2021年04月06日(火) テーマを何にかと、この数年前のテーマをみると二年前に、これがあった。 数十年来、特に、この10年間、周辺をみて感じたそのままが書いてあった。 考えることを重労働とは言い得て妙だが、色いろ想念を働かせて突詰めることを 重労働と捉えることは新鮮である。 その記述は、著者の文章かと思いきや、 自ら書いた文章だったことに気づいて自身で驚いている。 ツアーの行先選定に際して、幾つかの候補の情報を集めて、数年の行先を重ね 考える。これが、実に面白い。家内同伴のため、まずは反対される。 それでは、 そちらは何処か…と、俎板に上げる。そこで、相方が反対して、潰す。…かって 行った先の周辺、そして、近年、TVや知人の行先の情報を俎板に載せる。…など など1〜2ヶ月かけて、あれ、これと考え… 2〜3つに絞りあげる。 これをシッカリしたか否かで後あとが違ってくる。旅先のツアー仲間からの 情報収集力が、決定事前調査で、その差が出てくる。 以前にも書いたが、 ・地球を碁盤のように見たて埋めていくか、 ・文化、文明、大自然の分類をして、空白部分を埋めていくか、 ・大自然を… 滝、山脈、草原、氷河、クルーズ等々、過って行った先の隣接 した個所を探しだす。
このコロナ禍で、誰かが…、『こうなると解っていたら、‘もっと行っておけば’ の地域がある。まあ当面、5〜10年は無理。』 …30数年かけて、ゲーム的に想定し、 埋めてきたこともあり、これは長期計画が必要と知ればこそ! 「考えましょうよ!」二度とない人生だもの。 …また旅自慢が始まったですか。 で、人生終盤にいたった現在、何を考えた方が良いのか… 真剣に考えましょうよ、 置き忘れてきたことを! あの心の奥の純粋性の球体から、何もかもを見直す時節 になった現状を!
・・・・・・ 6595,閑話小題 〜つれづれに哲学 〜考えましょうよ 2019年04月06日(土) * 一番の重労働は、「考える」ということ! ブルームバーグの言葉… <考えるということは、あらゆる作業の中で一番の重労働なのですが、そこを 省いてしまう人が多い。そこを楽にしようとしても、何も手に入らない。> 何ごとも、利益の源泉となるのは、肉体的な労働で汗をかくことでなく、物事を 効率化できる仕組みや方法を考えること。 その為には、まずは絶対量の読書 の確保から、その質を高める生活習慣が必要となる。それを確保するために、 早朝の多くが寝入っている時間帯と、移動時間などの豆(隙間)時間の活用から 始めることが第一歩。人は経験と、触媒の範囲からしか、考えることはできない。 烏合の衆的集まりとの触媒は、「独りに徹して考える重労働」を放棄した人の 群れのため、表面的付き合いに陥ってしまう傾向が強い。「哲学とは、考える ことを考える学問分野。 早々に、ベースに組込んでおく必要がある。 世間話だけで生きている9割方の一員として、些細な世事の判事、検事、弁護士、 時には被告、訴追者になり、それしか知らない世界で、現実の世界に溺れた 土左衛門として生涯を過ごす。昨日録画をしてあったギャング映画で、 殺し屋の呟きが強烈であった。 大雑把だが… <黙っている奴に気をつけろ、奴らが何を観察しているか、何処に注意を向けて いるか、何を考えているかに全神経をはる訓練をすること。そして黙ること! 沈黙、孤独、目立たないこと。いざ、行動の前に、考えて考えて考えること。 そして一度、決定したら怒涛の如く実行することさ。それ以上に、断念の決断も。> 考えることを、「働き」「遊び」「学び」の何処に重心を置くか、その三位一体 とみるか。まあ、考え過ぎて、捩じれた己が脳も問題もあるが、考えないのは? たしかに「考えるのは重労働」。 でも、面白くして軽減することは可能。 「バカな考え、休むに似たり」があるが… 「バカな考え」を考えている内に 己がバカに気づくだろうから、考えないより、まだマシ? いや、その分、 他を楽しめるはずだから、ボーッとした方が周囲の迷惑にならない? 後記: これまた偶然だが、以下の内容が、丁度、脈絡として続く。 ふと見ると、昨日、図書館で借りてきた本が 『人生の9割は逃げていい。』井口晃著 があった。次回のテーマ?
|
|
|
| 7707,閑話小題 〜ウクライナ戦争、まとめると!… �� |
|
|
2022年04月05日(火)
* 「これが戦争だ!」の一言で片づけられないのが問題 プーチン、‘何ゆえに、無抵抗の民間人を殺戮して撤退したのか?’ 「敵味方を追詰めるため」、戦意の上がらないロシア軍の退路を断った のである。大義ない戦いを強いられて、戦えと言われても、生抜いて何ぼまで 追詰められて、初めて殺意、戦意も起きようというもの! 北朝鮮の王様が、 恐怖政治を演出しているが、馴れとは恐ろしい。今では何とも思いはしない。 特に誰も持っているスマ―フォンには高性能の撮影、録画機能が付いている。 これが強く世論を形成してしまう。
≪ =産経新聞= ♦ 戦火が激しくなる母国ウクライナの現状に心痛める 「これは戦争ではなく、ジェノサイド(民族大虐殺)だ」。 ロシア軍が撤退したウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊のブチャなどで多数 の民間人が犠牲になったことが判明、国際社会に衝撃と非難の声が広がっている。 日本に住むウクライナ人女性は「あまりにひどく、言葉もない。 今明らかになっている露軍の残虐な行為は、氷山の一角だ」と憤った。 【写真】ロシア軍が去ったキーウ近郊に残ったものは… 「あと20分後に殺しに来る。逃げるなら今だぞ」。露軍の若い兵士は、 一般市民の家にいきなり押し入り、声を張り上げた−。 4日、産経新聞の取材に応じたウクライナ出身の会社員、木岡ユリヤさん(33) =大阪市=は、ブチャ近くの一軒家に住む親戚から聞いた証言をこう説明した。 ユリヤさんによると、親戚夫妻はロシアの侵攻後、激しい露軍からの砲撃から 逃れるため、自宅の地下室での生活を余儀なくされていた。 侵攻から約1週間。次第にひどくなる砲撃や発砲音におびえながら過ごして いたところ、突然、玄関のドアが壊され、露軍の兵士が入ってきたという。
30代の妻はユリヤさんに「市民の車も容赦なく撃たれていた。家に残っていたら 露軍に殺されると思い、何とか車で逃げ出した」と避難するまでの恐怖を語った。 夫妻は現在、ウクライナ西部の街で避難生活を送っている。「本当に怖かった と思う。露軍は子供や女性にもひどいことをしていると聞く。 許せない」とユリヤさんは非難する。
キーウ近郊に住むユリヤさんの友人からは、「露軍の撤退後、避難先から 家に戻ると、家の中の多くの物が盗まれていた。自宅に放火された住民もいる」 という連絡も入った。ユリヤさんは「露軍が罪のない市民にどれだけひどい ことをやってきたか。今後、明らかになると思う。人間がやることとはとても 思えない」と声を震わせた。
キーウ市内にとどまっていたユリヤさんの60代の両親も現在はポーランドへ 向けて避難中だといい、「キーウから露軍は撤退したといわれるが、再び全土を 一斉攻撃するかもしれない。どうなるか本当に分からない。国際社会はさらに 強い制裁をするべきだ」と訴えている。(田中一毅) ≫
―― ▼ 己の命を捨て去れば、怖いものはない。プーチンのガン末期説が、恰も 実しやかに報じられているが、その真偽は解らない。問題は「気違いに刃物」。 現在のロシアにとって、北朝鮮が一つのモデルでもある。何せ、核ミサイルの ボタンを持った異常性格の独裁者を演じれば、コミックでも、それで済む。
・・・・・・ 7356,読書日記 〜『同調圧力〜日本社会はなぜ息苦しいのか』 2021年04月05日(月) <『同調圧力〜日本社会はなぜ息苦しいのか』 鴻上尚史・著 (現代新書)2020/8> * 「10年先から戻ってきた」と思うという方法 「タイムマシンを使ったか、時間の奇跡が起こったかして、10歳若返って今、 いるんだ」と考える 。そうすると嬉しくなる! 現に、欠かさず書いている、 このテーマ日記。怠け者で、好い加減な自身を管理するには、、 我を忘れてた没頭する時間を2時間持つことで、魂を閉じこめている。 同月、同日には、「20年間×365日×2時間=1万4600時間」も凝縮した時が篭る。 {その割には、蓄積効果は少なすぎるようだが!}… 能力の問題で、それは それで!自らの程度を見つめ、自制するには丁度良い効果がある。 10年、20年と読返す度に、理解が少しずつ深まっていく。そして同調圧力の 中で、好い加減に生きている他者の脳が透通って見えるような錯覚に陥る。 再読して、新たな考えが浮かんだ分、自らが深まった感覚になる。7年前の文章 に同調圧力を感じると、7年前の時空が、再び再現したような錯覚に陥ることが… TVの旅番組で、行ったことがある旅先のエピソードをみたのと同じ感覚になる のと同じである。 現在、75歳! 10年後なら85歳。しかし、生きていても、寝たきり…か! なら今の内にすべきことは山ほどある。10数年前に己の寿命を75歳に置いた。 ところが何やら、それがブラックホールになり、心の中心になり、それから 心を軽くしてくれ、現在に至っている。絶対孤独感だろう、それは!
・・・・・・ 6961,閑話小題 〜メラビアンの法則 2020年04月05日(日) * 馬子にも衣裳 韓国では女性の約6割が自分の容姿に不満を抱いており、 4割を超える女性が美容整形の手術を受けたことがあると回答した… また韓国騒然となった「芸能人の100人中99人は整形している」と。 〜それによると、 < 人間が他者の印象を決定する際に重要視するものは、 視覚情報(Visual)・・・55% 聴覚情報(Voice)・・・38% 言語情報(Verval)・・・7% この結果から伺えることは、非言語のコミュニケーションが、 人物の印象の90%以上を決定づけているというわけ。> 上記が「メラビアンの法則」である。名古屋の花嫁学校は、内的美容より 如何に良質の相手をゲットするか手練手管の技量を磨くことに絞って教え込む。 名古屋的でシリアスだが本筋をついている。社会は格差で出来ている。 男なども年頃ならサカリのついた犬と同じ。如何に表ッツラを飾て、収穫するか。 その為には、色気を清潔感と、お嬢様風に飾りたて、良い漁場を探し、自らを 餌にして、数うちゃ当たるで勝負。そこで効果が出るのは、「メラビアンの法則」。
― ▼ ネット炎上のリスクを分散するため、同じ内容を掲載した2つのブログを運用 しているが、片一方に関連した写真を貼りつけている。これに30分を要するが… テーマの内容を選ぶか、ブログの写真から空気を選択するかは、好みの問題。 書いたテーマにそぐうイメージの写真を探すのも、なかなか面白い。折角のテーマ 日記の文章に写真で気持ちを込めるのも悪くはない。写真は、ある意味、絵画の 額の役割を果たす。 …ファッションも然り。 ところで、聴覚情報が4割近いことを改めて自覚して、早速、このところ使って なかった二つのiPodを聴きだした。 …これ見よがしにブランド品で身を固めてる 御仁も、逆に卑しさしを感じられるのも愛嬌といえば愛嬌。それはアフリカ人が ブランドを身につけているのに奇異を感じるのと同じ。ブランド物は白人金持の 特権を擽るように構成されている。だから黒人には不自然で、似合わない。 視覚情報は、その本質まで公開する。4k、8kTVも、5Gも、恐ろしい貧弱な内面 まで公開することになる。誤解しあって結婚した挙句に、理解し合って離婚するが、 実体になる。哀しいかな、これが娑婆の実態である。何やら、いやに実感が籠ってる。 ・・・・・・ 6231,閑話小題 〜遊びについての断章 2018年04月05日(木) <「群れるな」寺山修二著> 昨日、「加山雄三とヨット」のテーマで、遊びについて書いたが、手元に 図書館から借りて積上げてある10冊の本の中に、『遊びについての断章』が あった。これまで「遊び」について繰返しテーマにしてきた。 「遊べるうちに遊んできなさい! 直、泣くときが来るんだから!」と 諭され、数十年が経つ。確かに切ない場面が多々、あったが、その数倍、 数十倍、楽しいことがあったのが実感。遊びの価値を両親の後ろ姿に 学んだことに加え、学生時代に味わっていたこともある。 * 『遊びについての断章』 ー人生は遊びながら年老いて行く― ‘JRA’のCMのために書いた原稿。 実際に使われたものはこれからの抜粋である。 このCMのなかでの寺山は得意の肩かけコートで町をあるき、府中のスタンドを バックにたたずむ。その後ろであの独特の語り口でこの断片を朗読していた。 ――
かもめは飛びながら歌をおぼえ 人生は遊びながら年老いてゆく * 遊びはもうひとつの人生である そこにはめぐり逢いも別れもある 人は遊びのなかであることを思い出し、あることを忘れ、 そしてあることを捨てる * 人はだれでも 遊びという名の劇場をもつことができる 悲劇 喜劇 活劇 メロドラマ そこで人は主役になり、同時に観客になることもできる * ぼくは人力飛行にあこがれていました 飛行機はただの道具にすぎなかったが、飛ぶことは思想でした ぼくあ大空を見あげて思いました プライバシーなんかいらない フライバシーがほしい、と 遊ぶことは 冒険することであり、 ためすことであり、知ることだったのです ぼくは「運の悪い女」がきらいです なぜなら「運の悪い女」には、人生が一つしかないからです 遊びは、不運な人たちにも 「もう一つの人生」があることを教えてくれるのです だからぼくは、いつでも自分に掛ける * どういうものか「誰が故郷を思わざる」という歌をうたうと、 ツキがまわってくるんです はじめて競馬場へ行ったとき はじめて玉突きを覚えたとき はじめて女を口説いたとき だからぼくは 皆で一度、一緒に唄ってみたらいいんじゃないかと思っているんです 政治の悪い時代には、「誰が故郷を思わざる」でも唄ってみる そういうもんじゃないのかな、遊びなんて * 人生が終わると、遊びも終わってしまう しかし、遊びが終わっても人生は終わらない 遊びは何べんでも終わることができるから、何べんでもやり直しができる 出会いと別れのくり返し そこが遊びのいいところなんだね * 人生では敗けられないが、遊びなら敗けられる そして敗けを知ったものだけが味わえる風景というものがある 「誰が故郷を思わざる」なんて唄は 競馬をやったことのある者にしか、味わうことができない唄ではないだろうか * 人生が、いつばん安上がりの遊びである 死が、いちばん高くつく遊びである * 遊びは、人生の時刻表である 人はそこに立ち止まり、自分の乗る汽車をえらぶ 人生は汽車である 旅をしながら年老いてゆく * 遊びは不幸な人間の第二の人生である 遊びは不幸な人間の第二の魂である * 人は誰でも、もう一つの人生をもつことができる それは遊びである ドストエフスキーは言っている 「一杯の茶のために、世界など滅びていい」 * 夢の中で無くしたものを 目がさめてからさがしたって見つかる訳はない 現実で失くしたものを、夢の中でさがしたって見つかる訳はない 人は誰でも二つの人生をもつことができる 遊びは、そのことを教えてくれるのです
― ▼ 個人のHP内の検索で調べると、次々と出てきた。 まあ真面目に遊びながら書いだこと。 ―― 2688, 「エリック・ホッファーの 人間とは何か」 2008年08月14日(木) −読書日記− ー遊びをせんと生まれけむー 亡き佐治敬三氏がサントリーの会長だった頃(1995年頃)、 口ぐせのように言っていた言葉に「美感遊創」がある。
・「美」は、羊が大きいが語源。大きく艶やかな羊の美しさを表わしている。 美に感応する心である。 ・「感」は、 感性、感動、共感。 旅に出て自分の世界の外に出会って感動したり、 絵画、音楽、映画、演劇などに感動することが人生を豊かにしてくれる。 ・「遊」は、神代の昔から人間にとって一番大事なこと。 「遊びをせんとや生まれけむ」と「梁塵秘抄」にあるように、人間は「ホモ・ルーデンス」。 遊ぶことで人間性を回復し、活力を得る。遊び心。 ・「創」は、新しい断面、局面を切り開いて、個性のある創造をすること。 一瞬の新しいものへのシュンパツ力。 以上だが、この4つが人間の心の豊かさの要素。 確かに、人生はこれを磨くプロセスであった。この中でも、「遊び」が、 人間にとって最も有用な行為になる。
「エリック・ホッファーの 人間とは何か」という著書に、 遊びについて次のように述べている。 《実用的な道具はほとんどすべて非実用的な関心の追求や暇つぶしにその起源がある。 最初に家畜化された動物ー小犬1は、もつとも役に立つ動物ではなく、もつとも遊び 好きな動物であった。猟犬が出現したのはかなり後のことである。最初に家畜化された 動物は子供たちのぺットであった。おそらく,植物栽培と灌漑も、初めは遊びとして 行なわれたのである。 車輪・帆、煉瓦なども遊びの中で発明された可能性が強い。 たとえば、南アメリカのアステカ人は車輪を使わなかったが、足の代りにローラーを つけた動物の玩具をもっていた。装飾が衣服に先行した。弓は武器となる以前は楽器 であったといわれている。人間が初めて粘土を使用したのも、土器をつくるためではなく、 土偶をつくるためであった。 こう見てくればわかるように、昔から人間のもつとも 有用な行為は、遊びであった。土器をつくり、布を織り・金属を加工し、動物を飼育 するはるか以前に、人間は絵を描き、線刻画を描き、彫刻をし、像をつくったことを 銘記すべきである。 芸術家としての人間の誕生は、労働者としての人間の誕生より もはるかに早かった。 遊びが労働に先行し、芸術が有目的な生産に先行した。 人間はしばしば必要に迫られて楽しむためのものを有目的なことに利用した。 必要に迫られて働いている間は、依然として人間は動物界の一員である。 人間は、ただ生きるだけであったら不必要なもののためにエネルギーを注ぎ、さらに 生命の危険さえもおかす場所に、特異な存在としての人間となり、最高の創造力を 発揮する、したがって、人間の人間化が起こったのは、自然の恵みで豊かで、 余暇があり、遊び戯れる性向があった状況においてであったと考えるべきである。 自然界における人類の台頭は、心細い戦場においてではなく、 エデンのような遊びの庭において起こったのである。・・ 私にいわせれば、オートメーションの時代の到来は、魔法円の完成である。人間は エデンという遊びの庭で初めて人間になった。そして今、人間は遊びの庭に帰還して、 人間の究極的使命を、すなわち人間性の完成をはかりうる機会をてにしている。 》 〜〜 遊びの重要性を上手く説明している。良く遊び、良く学び、良く働く、を バランスよく豊富にすることが人生の豊かさだが、私の場合は、そのバランスは とってきたが、「良く」に問題があった? まあ、いいだろう。遊びが4、学びが3、 働きが3というところだろうが、厳しい娑婆では、働きが4で、他が3だろう。 学びも、働きも、遊びまで持ち上げるのが理想である。そのためには好きなことを 仕事にすれば良い。
・・・・・・ 2786, 人生ゲームを楽しまむため、生まれけん! 2008年11月20日(木) ー次は、ある雑誌(文藝春秋)の中にあった、角川春樹の文章であるー 【私は平成五年八月二十八日、麻薬取締法違反で逮捕され、ニ年五ヶ月、 干葉拘置所に拘束されていた。その間、私を悩ませた課題は、 「自分は何故生まれ、何処へ還るのか」という古代ギリシャ以来の疑問。 ある時、一冊の本が差し入れられた。立花隆の『宇宙からの帰還』である。 その中で私を惑動させたのは、宇宙飛行士のエド・ミッチェルの、次の発言。 〈 すべての存在がそれぞれにその役割を担っているある神的なプランがある。 そのプランは生命の進化である。個別的生命は全体の部分である。個別的 生命が部分をなしている全体がある。すべては一体である。 この全体の中で、人間は神と一体だ。宇宙は創造的進化の過程にある(略)。〉 彼の言葉が、完壁に理解できたのは、平成十年の大晦日である。朝から二度 倒れ、四度嘔吐した。その時、突然、次の唱句が天から降りてきた。 年ゆくや天につながるいのちの緒 春樹 この瞬間、あらゆる生命が宇宙意識と繋がっていること、宇宙は一つである ことを直感したのだ。エド・ミッチェルが宇宙で体験したことを、私は地上で 体験したのである。そして平成十六年九月一日、私は静岡刑務所の独房の中で、 自分の意識が宇宙の果てまで辿り着いた時、逮捕されて以来の長い間の疑問が あっけなく感受できた。 答えは、人間は人生ゲームを楽しむために地球に 生まれて来た、ということだった。】 ▼ 人生のゲーム化については、ここで何回か書いているが、彼が他の人と 違うところは、そのコンセプトのもとに雑誌を刊行したことと、刑務所の中 で、絶望の底で、実感として掴み取ったことである。‘ゲームとは、到達地点 を決めて、その間に障害を置いて、如何に効率よく到達するかを競う遊び’。 人生ゲームの醍醐味は、死の完成までの障害を乗り越えるプロセスを如何に 楽しみ、味わうかにある。それも命がけに取り組むほど、ゲームが面白くなる。 【 父母に 呼ばれてこの世の 客となり用が済んだら はいさようなら 】 という一休の詩がある。せっかく、客として呼ばれたからには、この世の 人生ゲームを充分楽しまなければ、生まれてきた甲斐がないじゃないか! ということだ。そうこう考えると幸せの4階建ての4Fが、克服できない苦難 や悲しみ、というのが少しは分かるが。 4階:克服できない苦難や悲しみの中に、幸福がある。 3階:苦難や悲しみを経験し、それを克服する。 2階:獲得した「快」を永続させる。 1階:人間の本能的な「快」(恋、富、名誉など)を得て、増やす。 人生ゲームは、このビルの中で遊ぶようなものである。 何か際どい話になってきたが。 ・・・・・・ 2789,人生ゲームを楽しまむため、生まれけん! −2 2008年11月23日(日) 人生ゲームの基準を、私ならどのようにするかを考えてみる。
|
|
|
| 7706,閑話小題 〜ウクライナ戦争、まとめると!… �� |
|
|
2022年04月04日(月)
* 張りぼてだったロシア 世界は… ロシア軍の弱さに唖然としたが、それでも二千数百発の核弾頭を 保持しているが、これも似たような張りぼての可能性がある。驚いたことは、 欧米諸国の態度の豹変。特にドイツは、ことの本質に気づいてしまった。 ロシアと、ロシア軍が、資本主義国家への変身に失敗し、その実、韓国並みに 経済力、軍事力が衰退していた。それをプーチンの手品に近い政治力でカバー していたに過ぎない。戦えば、その真実が露出するのに、本人の老いが、腹心の 甘言で、それを過信してしまった。隣国に対するロシアの嫌らしさ、卑しさは、 数百年にわたり骨身にしみている。欧米諸国の態度一辺は至極当然。 今回の 侵攻のプロセスの中で、その一端が独裁制度の甘さとして多く垣間見られた。 これで冷戦直後の資源立国としてのロシアへ、舞い戻ることになった。 中国自身も、自らがハリボテと自覚せざるを得ないのが、最大の効果になる。 クーデターも時間の問題だが、この悪の俳優を暫くでも必要とするか如何かが 見物である。としても、YouTubeは、ことの真実そのままを映し出す。 【遺体は露軍の激しい攻撃で廃虚と化した市内各地に点在している。 英紙サンデー・タイムズは2日、ブチャの民家の地下室で、両手両足を縛られた 子どもを含む男女18人の遺体が見つかったと報じた。遺体はバラバラに切断 されていたという。 犠牲者の多くは18〜60歳の男性だとの情報もある。撤退決定を受けて 露軍が組織的に住民を殺害したとも考えられる。露軍部隊が遺体や民家に地雷を 仕掛けているとされ、民間人被害の全容把握には時間がかかりそうだ。 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は3日、米CBSニュース のインタビューで、「ジェノサイド(集団殺害)だ。ウクライナの国と国民全体 を抹殺しようとしている」と強く非難した。】
・・・・・・ 7355,閑話小題 〜つれづれなるままに… 2021年04月04日(日) * 春うらら 一昨日は、二週間ぶりにシネマ館に… このところ、あまり面白い映画もなく、 シネマの日と決め込んだ金曜日に、寝室で普段とおりYoutubeをみることが多く なったとはいえシネマ館並みの鮮明な大画面の高音量の迫力は、何ものも変え 難いものがある。 …感染リスクと、年齢もあって、これも限界があり、今の ところ隔週に減らしている。 例年なら、この時節はポタリング(ミニ・チャリ)か、散歩が30年来の習慣に なっているが、昨年秋に土手で自転車諸共転倒し、眉毛の下を二cmほど切り、 その後は、自転車に乗るのが怖ろしくなって、今では半年休止状態。 65歳を 過ぎてから、老化の右下がり角度が年々、大きくなってきた。 その一つが腰痛がある。要するに、今までの習慣を緩めるべしという身体の 要請のようだ。気がつけば75歳を超えて3ヶ月を経過した。 還暦過ぎに自ら 定めた予定では、死に時期だが… ピンコロとは、行かないようだ。30年前の 駅前シリーズの、営業仲間の半数以上が鬼籍に入ってしまった。 あと5年は 生きたいが、それも健康状態が、現状なればこその生き欲。 昨秋の腰痛は、 キツカッタ。腰痛が幾重にも重なる経験も初めて。 夜空に同時落雷で雷光が 幾重に重なり卒倒しそうな感覚。
このコロナ禍も治まりかけるが、今は、進化?をしたのが、次々と現われ 出てきている。不思議なことに、発生源の中国は、ワクチンが用意してあった ように普及して効果を出ているようで… その間隙に、海洋進出を始めている。 スペイン風邪から始まった第一次、第二次世界大戦、世界恐慌、関東大震災、 の一連に重なるイメージが色濃くなりつつある。アフリカ、アメリカ、アジア、 豪州大陸進出時に、白人が細菌を持ちこみ、大量殺戮?の疑問が残っている。 日本列島は、地政学的にみて、「北米周りのアジア大陸進出の足場」。 日本、台湾、朝鮮半島は21世紀版世界大戦の主戦場に…水資源の問題もある。 …良き時代が終わりを告げたのか。朝鮮、中国、台湾から大量難民が押寄せて くる可能性が現実的に! そうこう考えると悲観的になって当然。
・・・・・・ 6960,映画観賞 〜『 Fukushima 50 』 2020年04月04日(土) この時節、福島第一原発と重ね合わせたいと観ることに… あの時に、もし福島・第二原発が爆発をしていたら、死者が数十万人も出る 瀬戸際だったことを、この映画で知った。私の住む長岡市は、その境界線上に。 この映画を観る動機が、現在の日本が、これから起こる大津波の前夜に似て いるため。原子炉の溶解と、爆発が国内の新型コロナの爆発と酷似ている。 それが、アメリカのニューヨーク州と、関東首都圏である。イタリア、スペイン では既に医療崩壊が起こって、手が付けられない実体がTVニュースでリアルに 報じられている。阿部首相と小池都知事は、東京オリンピック開催を優先 して、初期に決断すべき手立てが遅れさせてしまった。トランプ首相も、然り。 これで権力維持は消えてしまった。これから、日本でも数万、数十万の死者が 出るなど、現在の日本人には想像が出来ない。しかし、隔日に初期の封じ込み 失敗のツケは何倍になって襲いくる。大地震が中国で、欧州に、そして連鎖して アメリカで起こった。その連鎖が、現在、日本に襲いくること必定。 映画館のドラマそのものが、私たちの現実に襲いかかっている。 前回の 「3・11 東北大震災が、映画のごとく様相で事業清算の直接原因になった。 肌で直に経験したため、諦めがついた。生活が可能であるだけ、有難いと。 立ち位置が少し良かった人たちには、その諦めこそが最重要要素と分からない。 何とも、それが面白い。そして、自滅。この事態は、私にとって、日常である。 「枝葉を切って、根を養え」という、大自然からの警告。、 原点に立ち戻って、現在を見つめ直せ>ということ。「志村けん」を人身御供 とした自然からの警告である。 温暖化を甘くみたトランプを大統領にした シンジケートに対した警告。欧州のEU推進派系に、中国の利益第一主義に対し、 問いかけたもの。何が東京オリンピックか! 何がアスリート・ファーストか。
≪ :解説: 『Fukushima 50』 2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故で、 未曾有の事態を防ごうと現場に留まり奮闘し続けた人々の知られざる姿を描いた ヒューマンドラマ。
・・・・・・ 6593,閑話小題 〜技術的特異点 2019年04月04日(木) * <2045年、技術的特異点> 再び! 元号のキーワードでネットサーフィンをしている過程で、次期天皇が81歳位 まで在位なら、その時節が2045年。とすると、令和の25年は、シンギュラリティ (特異点)の『2045年問題』が最重要問題のテーマ。 一年一年の科学技術が もたらす情報機器の進化が社会を根底から激変する時代。それが社会的大問題 を生じることになる。知れば知るほど恐ろしくなる。 8年前の65歳から有り余る隠遁生活の中で、留まることのない情報端末の進化 を目の当たりにし、10年後の先読みなど到底、不可能。それもAIの進化など想像 を遥かに超えた領域。あと2年と割切っていたが、あと7年を目安に切替えた方が、 面白そうと、ここにきて思うように…。 この問題をテーマに2016・12月に数回、書いてあった。(後でコピペ) これは、その補完の内容。 読返し、改めて考えさせられた。 <特異点を理解して、自分の人生になにがもたらされるのかを考え抜く人を、 「特異点論者」というが、老化の胸突き八丁を乗越えて、少しでも、その一端 になりたいが… 少し早く生まれてしまいましたか。 「資産階級」に対する 「無産階級」を捩ったような「無用者階級」が新たに生まれてくる。 その逆は、「ホモ・デウス」、超人類の誕生。人工知能とバイオテクノロジーで、 人類は神に昇格する。乗り遅れた人間は、格差が進み就労不能な、欲望すらAIに 支配される無用者階級の誕生である。復習を兼ねて改めて、その予測をみると… 【 ーレイ・カーツワイルの予測ー 2045年問題とは西暦2045年にコンピューターの能力が人類を越えるという予測 があり、それによって起こるさまざまな問題のこと。人工知能(AI)が自らを規定 しているプログラムを自身で改良するようになると、永続的に指数関数的な進化 を遂げる。この結果、ある時点で人間の知能を超えて、それ以降の発明はすべて 人間ではなく人工知能が担うようになり、それ以降の進歩を予測できなくなる。 (人間がいくら考えても想像ができないレベルに達する。) ―ヒューゴ・デ・ガリスの予測― オーストラリアの人工知能学者 デ・ガリスは、人工知能は急激に発展して、 シンギュラリティが21世紀の後半に来ると予測。その時、人工知能は人間の知能の 1兆の1兆倍(10の24乗)になると主張している。デ・ガリスは、この人間の脳の1兆 の1兆倍の能力をもつコンピューターは、将来、角砂糖1個くらいの大きさになる、 と言っている。それを人間に貼り付けると、人間の知能は10の24乗倍になる。 ※人間の脳の細胞は10の11乗個あるといわれている。ひとつの脳細胞から シナプス(神経細胞と神経細胞の接合部)が1万本(10の4乗)でているとして、合計 10の15乗本。それらが10ヘルツ、つまり、1秒に10回スイッチングすれば、1秒間に 10の16乗回演算できる。それが人間の脳の性能とみなせる。将来のコンピューター が10の40乗で、人間の脳が10の16乗。 この違いが、10の24乗倍、すなわち、 1兆の1兆倍になる。】 ― ▼ プロ野球のイチロウ、大谷、そして将棋や囲碁の天才少年・少女が現に現われ 出ている。これは親がかりで出来てくる。内には大きな谷底を抱えているが、 それより、その高みから見える世界は格別の筈。 〔 上をみればキリがない。下をみれば底がない。横をみれば情けない 〕 なんて悠長な言葉が死語になる。殆どが「無用者階級」の方が、生き易そう? <何か奇跡的なほど良い時代を味うことが出来て、得した?ようだ> ―――― 2016/12/02 大格差 〜書評 ー「大格差:機械の知能は仕事と所得をどう変えるか」 タイラー・コーエン (著) 一月ほど前に、<技術的特異点『人工超知能が人類を超える』台場時生著> の書評、【2045年問題=汎用人工知能、あるいは「強い人工知能」や人間の 知能増幅が可能となったときに起こるとされる出来事であり、ひとたび優れた 知性が創造された後、再帰的に更に優れた知性が創造され、人間の想像力が 及ばない超越的な知性が誕生するという仮説。すなわちこのままの人工知能が 進化し続けれると、2045年が『技術的特異点』の年になる。】を書いていた。 この書は、この論の延長上にある。これらの周辺産業などに従事した人は、 よりリッチになるが、単純作業のワーカー層や中間層の仕事はロボットなどに 置換えられて、一部の人たちに総取りをされる時代の到来を論じている。 〜まずは、Amazonの内容紹介〜 《 * テクノロジー失業に陥らないために何をなすべきか? 近年の世界的富裕層と貧困層の格差拡大の根底には「経済のグローバル化」 「テクノロジーの進化による生産性の向上」「停滞した産業と活力のある産業 の二極化」という抗うことのできない変化がある。 本書は、飛躍的な進化を遂げるテクノロジー=機械の知能に注目し、技術革新 が未来の雇用・所得・ワークスタイルに与える恐るべき影響を徹底検証する。〉 〜書評の書込みには、 《 チェスでコンピュータと協業できる人が最強になるという例えがきわめて 説得的な論理を展開している。そして、人々は、大きな政府の福祉国家よりも、 自分の可処分な金を保持する生き方を好むという点も説得的である。 (大きな政府が、人々の幸せに奉仕するためには、官僚機構が民主主義の原則 に従って多数の市民に奉仕する公僕で構成されなければ不可能である。現状は 原子力ムラ、土建ムラ、安保ムラなどの特定利権組織に国民の富が浪費される。 日本に多額の税金を市民の幸せのために使う官僚機構が実現できるとは思えない。 高福祉社会は北欧の市民社会・官僚機構だからこそ成功しているのだ) 《 60年代・70年代という中流層が厚かった時代が特異な時代であって、 中世のように「格差が大きい時代」に落ち着く(P.303)の説明も納得できる。 日本でも、第二次大戦以前は過半数の農業従事者の間に地主−小作関係、都市 でも少数の経営層(ホワイトカラー)と多数のブルーカラーがいた。 その階層が、生まれや幸運によって位置づけられていたのが、機会は均等に 与えられていて、あとは本人の集中意欲の有無によって成否が分けられる社会 になる、ということも納得できた。 その他、政府の財政不均衡も解決しないだろうという予測も説得力がある。 総じて、平易に洞察を説いているからこそ、力がある。現実を見るにつけ、 パンとサーカスの時代は古今東西不変なのかと思ってしまう。 》 ―― ▼『自動運転車』が、そう遠くない未来に可能とは今でも信じられない。 これを世界中の大企業、政府が全力をあげ取組みだしたという。運転には あらゆる情報判断が必要だが、それに向けた知能を開発するプロセスで想像 を絶するノウハウが開発される。その応用が、職場レベルに降りてくる。 コスト面からすると、明らかにロボットが人間より効率が良くなる。とすると、 30年先でなく、年々、時代が激変することに。そして、現に激変している。 気づかないのは99・9%の人たち。 その一人が「私!」 今さら遅いか!
―――― 5717,技術的特異点 〜�� 2016年11月09日(水) 『人工超知能が人類を超える』台場時生・著 * 2045年が『技術的特異点』の年 図書館で借りた本に「技術的特異点」たる言葉があった。 NHKスペシャルで、昨年の1月に『ネクストワールド』の5回シリーズで、 このテーマを取上げていたとあったので、早速、Youtubeで見てみた。 番組では2045年の世界が、どのようになっているかを予測し、ドラマ仕立て に構成をしていた。例えば、平均寿命が100歳になっているとか、人間より はるかに賢いバーチャル犬が、ドラえもんのように我々の生活をサポート してくれたり、アンドロイド(人間型ロボット)が会社で働いたりしている。 〜「技術的特異点」を‘ウキィペディア’で検索すると、以下のとおり。 ≪ 技術的特異点、またはシンギュラリティとは、人工知能が人間の能力を 超えることで起こる出来事とされ、テクノロジーが急速に変化し、それにより 大な影響がもたらされ、人間の生活が後戻りできないほどに変容してしまうと する未来予測のこと。未来研究においては、正確かつ信頼できる、人類の技術 開発の歴史から推測され得る未来モデルの限界点と位置づけられている。 =概要[編集] 技術的特異点は、汎用人工知能、あるいは「強い人工知能」や人間の知能増幅 が可能となったときに起こるとされている出来事であり、ひとたび優れた知性が 創造された後、再帰的に更に優れた知性が創造され、人間の想像力が及ばない 超越的な知性が誕生するという仮説である。 フューチャリストらによれば、 特異点の後では科学技術の進歩を支配するのは、人類ではなく強い人工知能や ポストヒューマンであり、従ってこれまでの人類の傾向に基づいた人類技術の 進歩予測は通用しなくなると考えられている。 この概念は、数学者ヴァーナー・ヴィンジと発明者でフューチャリストの レイ・カーツワイルにより初めて提示された。彼らは、意識を解放することで 人類の科学技術の進展が生物学的限界を超えて加速すると予言した。 ここで意識の解放を実現するさまざまな方法が提案されている。カーツワイル はこの加速度的変貌がムーアの法則に代表される技術革新の指数関数的傾向に 従うと考え、収穫加速の法則と呼んだ。 特異点が現実化するかについては議論が 続いているが、多数の人がこの予測を肯定的に捉え、その実現のため活動している。 一方で、特異点は危険で好しくなく、あってはならないと考える人々もいる。 実際に特異点を発生させる方法や、特異点の影響、人類を危険な方向へ導く ような特異点を避ける方法などが研究されている。≫ ▼ 東京下町に住む従兄が、地元の従兄の通夜の御斎で、話すには、 『私は84歳で進行ガン。あと10年後に生まれたかった。これからの10年が、 一番面白いのに。現在4Kビデオに凝っていて、三台を持っている。私の一生は、 写真・映像を写し撮ることに特化してきた。4Kで一度撮ったビデオを4kTV で見ながら、ベストの一瞬を切取りとった写真が何とも良い。ドローンに、4K ビデオカメラを乗せて自然を思う存分、撮りたい・・』と、目を輝かせながら 語っていた。 技術の進化が留まることなく続いている一コマの事象になる。 ―――― 5724,技術的特異点 〜�� 2016年11月16日(水) 『人工超知能が人類を超える』 台場時生・著
カーツワイルの技術的特異点について、さらに知りたいので、 ネット検索すると、以下のようにあった。
≪・「特異点とはなにか。テクノロジーが急速に変化し、それにより甚大な 影響がもたらされ、人間の生活が後戻りできないほど変容してしまうような、 きたるべき未来のことだ。それは理想郷でも地獄でもないが、ビジネス・ モデルや、死を含めた人間のライフサイクルといった、人生の意味を考える うえでよりどころとしている概念が、このとき、すっかり変容してしまう。 特異点について学べば、過去の重大な出来事や、そこから派生する未来に ついての見方が変わる。特異点を正しく理解できれば、人生一般や、自分自身 の個別の人生の捉え方がおのずと変わるのだ。特異点を理解して、自分自身の 人生になにがもたらされるのかを考え抜いた人を、「特異点論者」と呼ぼう。」 ・「特異点〜人間の知能が、非生物的知能と融合して、何兆倍も拡大するとき〜 が これから数十年の間に到来する」 ・「2030年代初めのコンピューティングの状況は、特異点ではない。 まだ、われわれの知能を根底から拡大するまでには至らないからだ。 しかし、2040年代の中盤には、1000ドルで買えるコンピューティングは 10の26乗cpsに到達し、一年間に創出される知能(合計で約10の12乗ドル のコストで)は、今日の人間の全ての知能よりも約10億倍も強力になる。 ここまでくると、確かに抜本的な変化が起きる。 こうした理由から、 特異点― 人間の能力が根底から覆り変容するときは、2045年に 到来するとわたしは考えている。 非生物的な知能が2040年代半ばには 明らかに優勢を占めるにしても、われわれの文明は、人間の文明であり 続けるだろう。生物を超越はするが、人間性を捨て去るわけではない。」≫ ―― ▼ 現在でも、その一端をみることが出来る。2045年といえば29年後とすると、 29年前の1987年から現在を予測できただろうか。現実はSF学者でも想定外。 ソ連連邦と東側の共産圏の崩壊。中国の実質資本主義化。中東の戦乱。 IS国というSF小説並みのテロ組識の発生と、地域支配と主要都市への攻撃。 それらの背景の一つが情報革命。最新の情報機器が安価に一般大衆が手にする 時代の到来。これを遥かに超えたテクノロジーの進化が、想像を絶した世界に 変化させていく。それ以前に、世界が消滅?考えただけでも恐ろしいが、面白い? あと10年、特異点に近づいた世界をみたくなってきた。
|
|
|
| 7705,閑話小題 〜ウクライナ戦争、まとめると!… �� |
|
|
2022年04月03日(日)
* ロシアにとっての許されざる者は…? ◉ 世界中の住民は、息を凝らして、コロナ禍と、ウクライナ戦争の行方を凝視 している。トランプ大統領の隠れた推挙の恨みの返答が、これ…? 変なことを 書くと、何処から暴走車が飛び込んでくるか用心しなければならない… 確かに、プーチンという虚像が、ロシアが資本主義への移行期間に必要悪だった と言えなくもない。コロナ禍が、プーチンの虚像をアッサリと破壊してしまった。
◉ このコロナ禍を身近な取巻きからの千歳一遇の機会の進言があったのだろう。 北京・オリンピックの開催時に、習主席とプーチンの会談で、プーチンが怒り 狂って帰国したとYouTubeで誰かウォッチャーが宣っていた。 第三次世界大戦 の共同開催…まあ、フェイクになるから、ここで留め置くが、面白さという面で、 ここで「三次世界大戦」の言葉が!ピッタリとくるから恐ろしい時節になる。 ◉ YouTubeで、戦闘現場の動画が多く、提示されている。そのリアルさは只事では ない。これが情報化ということか。【馬鹿な大将…敵より怖い】が己の過去には多く 沁みついているが故に、他人事でなく、何とも切ない心持になる。渦中にあると、 それが理解できない。大たいが同調圧力が判断を歪める。恐ろしい限りである。 終わって、振返ると、どのみち同じことでしかないが… いや、違うのか!
・・・・・・ 7354,読書日記 〜世間異教徒の主張… 2021年04月03日(土) 『同調圧力〜日本社会はなぜ息苦しいのか』(現代新書)2020/8 * 地方都市の真っ只中で クシャミをするにも他者に気づかう中で、その正体とは、地方カースト制の存在。 そこは論理は関係ない土着特有の空気が存在するし、それに依存するしかない。 このコロナ禍は、その群れを否定させる機会でもある。 ここで、「世間=同調圧力」とは良くぞ表現した。…世間様とは、曖昧さから 成立っている。金銭を例にとると、具体的な数値はタブー、明かしてはならない。 同調圧力者にとっては、絶好の攻撃材料。このコロナ禍の感染者は、同情ではなく 黴菌とした攻撃対象になる。まずは感染者の特定から始まり、近くの飲食店も然り。 まずは銀行関係網があり、地域の内幕情報屋と連携している。その情報網の格差が 存在する。 地方では、コロナ禍感染者=悪であり、外は歩けない程である。 子狐の活躍の場が… 興味をひくのが、世間の場=飲食店が、その対象の場である ことが多く、その場が大幅に縮小され、その分ネットに変る。 〜以下は、Amazonの説明内の目次〜 ≪ 新型コロナウイルスがあぶり出したのは、日本独自の「世間」だった! 長年、「世間」の問題と格闘をしてきた二人の著者が、自粛、自己責任、 忖度などの背後に潜む日本社会の「闇」を明らかにする緊急対談! ≫ ●戦争中から変わらない「国民総自粛」 ●日本人が名刺をもらうとホッとする理由 ●「世間=同調圧力」を生み出す日本独特のルール ●西欧は「社会」、日本は「世間」の大きな違い ●感染者はなぜ謝罪に追い込まれるのか? ●学校でも会社でも「先輩」が強すぎる不思議 ●日本では「批評」がそのまま「人格批判」となる ●言霊の国なのに、言葉が信用されない謎 ●ネット上の匿名が圧倒的に多い日本人 ●若者の自己肯定感が低い理由 ●なぜ出る杭は打たれるのか――芸能人の政治発言 ●不寛容の時代に窒息しないために
生きづらいのはあなたのせいじゃない。 世間のルールを解き明かし、息苦しさから解放されるためのヒント。≫ ―― 〜レビューより〜 < コロナ禍である。正直ヒマで馬鹿なネット民の同調圧力は諦めている。 自分で考えもせず、適当に書かれた不確かな情報に右往左往する連中はどう しようもありません。馬鹿が通り過ぎるまでそっと息を潜めるしかないのです。 私が気になるのは、この本にも取り上げられているポピュリズム政治家、首長 たち。法律、条例の根拠も無く個人が特定されそうな情報をこれみよがしに 垂れ流している。私の出身県では保健所からの情報でコロナにかかった女性の 居住町、年代、勤務先のキャバクラ名、場所を得意気に公表している。 地方の町でキャバクラに勤めることがバレるとそれなりのリスクもあるだろう。 もしかすると彼女はシングルマザーで子どもがいるかもしれない等の想像力は 働かないのだろうか。> ―― < そもそも日本国民には職業選択の自由があり、営業自由は保障されている。 憲法、法律を守るべき政治家、首長連中(それなりの法知識もあるはず)が、 それを無視して同調圧力に加担する異常事態である。それらの首長連中は ワイドショーに嬉しそうに出演し、自称キャスターはその提灯を持つ。 世の中はおかしい方向に向かっているが、こういう時こそ日本社会を自分で 考える良い機会。 こういう時こそ本を読もう。>
・・・・・・ 6959, 閑話小題 〜エイプリルフール 2020年04月03日(金) * この語源について 一昨日は【4月バカ】… そう、エイプリルフール。新型コロナ騒ぎで、 あまり話題にならなかった。起きている現実こそ、非現実のような様相。 ジョークで笑い飛ばせる事態でない。学生時代に寮生活の日常で、この手の エピソードも当然あった。 今回は、その語源をテーマにするが、これは 世界中で昔からあった遊びの一つ。 〜ウィキペディアによると〜 ≪ その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催 していたが1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用。 これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた。 ◉ インドで悟りの修行は、春分から3月末まで行われていたが、すぐに迷いが 生じることから、4月1日を「揶揄節」と呼んでからかったとする説もある。 この説によれば、インドの「揶揄節」が西洋に伝わったのがエイプリルフール、 中国に伝わったものが「万愚節」になったという。 ◉ イングランドの王政復古の記念祭オークアップルデーに由来する説がある。 ◉ フランスではエイプリルフールを Poisson d’avril(4月の魚)といい、 子供達が紙に書いた魚の絵を人の背中にこっそり張り付けるいたずらをする。 この『4月の魚』とはサバのことを指すと言われ、丁度この頃にサバがよく 釣れるためこう呼ばれるとされる。 ◉ 日本には大正時代に欧米のエイプリルフールが伝わったが、前述の中国の 「万愚節」が江戸時代の日本に伝わり「不義理の日」と呼ばれていた説もある。 しかし、暦の都合上正確には4月2日が本当のエイプリル・フールであり、 4月1日に嘘をつく人々は暦に騙されているということになる。 ≫ ― ▼ ジョークで済まされない事ほど効果がある。それが許されるのが学生時代。 先日、ここでテーマにした「志村けん」…そこに居るだけで笑いを誘った男。 一番圧巻が…自家用車がリムジン。そして麻布・六本木の豪遊。 それだけで 笑いを誘う材料になるコメディアンの役得である。冷笑対象そのものが何とも 味がある。年に一回、公然と笑いで済ませる嘘がつける日。それが出来ない 事態の、この「新型コロナ」。 …それにしても深刻である。 ・・・・・・・ 3660,音信不通だった友人から連絡が! 2011年04月03日(日) * 5分の差で助かった 学生時代の友人の奥野和夫さんから、昨日の午後に電話が入った。 安否を知るために、宮城県亘理町の住所先に葉書を出していた。 それが昨日になって本人の手元に届き、電話をくれたのである。 彼の話しの概要は! ≪ 妻が病院に行くのに付き添った後、自宅に帰ってきて、たまたまTVを 見ていたら、激しい地震が襲ってきた。それが長い時間にわたり続いたが、 急にTVの画面が変わって6メートルの津波が押し寄せるという緊急の内容。 直ぐに6Mより10Mに変わったのをみて、着のみ着のままで自動車で高台の 方面に向かった。しかし、道路は渋滞で前に進まない。そこで機転をきかせ 農道に回ったが、そこも渋滞。その間に余震が激しく前に進めないほど。 それでも何とか高台に辿り着いた後の5分後に大津波が襲ってきたという。 その後、避難所に行ったところ数百人の先客がいて寝れる状態ではない。 そこで車中で一晩過ごしたが、着の身着のままのため、寒さがきつい。 暖房もガソリンが無くなるので、一晩中、5分ごとにエンジンをつけたり、 止めたりして過ごした。朝までの時間が非常に長く感じた。水洗トイレは、 ボランティアの中高学生が水を近くの川から次々と運んでいた。 命は助かったが… 妻が病のため、避難所では悪化の可能性がある。 ふと30分の所に前の会社の先輩が住んでいるのを思い出し、そこに9日間、 避難させてもらった。そのうちに群馬の実家の兄に連絡がつき、車でガソリン を新潟県経由で持ってきてもらい、何とか兄のいる実家にたどり着いた。 最近になって道路が復旧してきたので、自宅を見てきたが、1Fが海水の泥で 滅茶苦茶のため、廃材処理の手続きをしてきた。命一つでも助かっただけ充分! 火災保険に入っていたが、地震保険には入ってなかった。 ≫ ー以上が、彼の15分間の電話内容。一つ判断を間違えれば助からなかった。 住所の亘町荒浜は仙台飛行場の南下に位置し、阿武隈川の河口にある。 終の住処を、そこに選んだことに羨ましさを感じていた。それが、まさか・・ それでも命が助かっただけでも喜ばなければなるまい。 他人ことではない、まさかまさかの日々。
・・・・・・ 6592,閑話小題 〜平成元年は西暦1989年 2019年04月03日(水) * 和歴の話
・・・・・・ 6229,閑話小題 〜 <「場」は未来からやってくる> 2018年04月03日(火) <『生きる勇気 死ぬ元気』帯津良一&五木寛之、p115 > * 「場は未来からやってくる」 〜「場」をネット検索によると、 《場(ば)、英語: fieldという。工学分野では電界・ 磁界など界ともいう。 (界)とは、物理量を持つものの存在が、その近傍・周囲に連続的に影響を 与えること、あるいはその影響を受けている状態にある空間のこと。》と…。
例えれば大相撲の立合いの一瞬や、野球の投手とバッターの対決の「場」を 想いうかべると、解りやすい。確かに未来が瞬時、現在にさま変わる。 私のルーツはビッグバン。 死はブラックホールのような世界? ― 【帯津】 私、東大名誉教授で場の研究所の清水博先生を尊敬しているんですが、 先生が、昨年の秋に親鸞仏教センターの会で、「場は未来からやってくる」 ということをおっしゃったんです。 【五木】 ほう。場は未来からやってくる。 【帯津】 われわれは、環境という「場」のなかの存在です。家庭、学校、 職場、地域、自然環境、国家、地球、宇宙、そして虚空などの場のなかに 重複しているのです。これらの場は、宿命的な場ともいえます。嫌だから といって、そうやすやすと逃げ出すわけにはいかないのです。 【五木】 なるほど。 【帯津】 私たちは、毎日、場のなかを移動しながら生きているわけです。 たとえば宿命的でない一時的な場となると「広場、市場、酒場」、さらに 修羅場、正念場」とさまざまです。そして、われわれはいつもいずれかの 場に身をおき、ひとつの場を去るときは、新しい場を迎えるときです。 【五木】 なるほど。 【帯津】 いま、こういう場に五木さんと私がいて、対談が終わると車に乗り 家に帰り、また仕事場や一時的な場に入るというように。清水先生は、 「自分を固定してみると、場が未来からどんどんやってくる」とおっしゃった んです。それを聞いて、先生はずいぶん上品におっしゃったなあと思いました。 【五木】 というと。 【帯津】 私には、「場は未来からおそいかかってくる」という感じなんです。 それで、おそいかかってくいる場を「予感」と「直観」で選別し、取捨 選択している。いい場だったら、そこに居すわってみよう、悪い場だったら、 体をかわしてやりすごそうと。そういうことを予感と直観でやっているんだ と思うんです。それが、われわれが生きているということでして、つぎつぎ 襲いかかってくる場を、かたづけながら進んでいると、最後にかならず死後 の世界が来るんです。永遠に生きるというわけじゃないですから。 そうすると死後の世界いというのは、信じる信じないじゃなくて、かならず 来るものとして、覚悟してこれを迎えなきゃならないと思うんです。 【五木】 まさに覚悟ですね。自分を固定して考えると、いろいろな場がどん どんやってきて、状況をつくりあげていきますから。 【帯津】 ええ。また、清水先生は、不安というのは、突きつめれば自分の 居場所がなくなることだとおっしゃっているんです。 死の不安とは、 この世に自分の居場所がなくなることですけれど、この世ではなくなっても、 あの世には、居場所があるとわかれば、死は、こわくなくなります。 かえって楽しみのようになります。 【五木】 いやあ、そう考えれば、こわいものではないですね。死後の世界は あるかないか…ではなくて、かならず来るものとして覚悟するというのは、 いいことですね。「絶対ある」と覚悟したほうがすっきりする。 【帯津】 ええ。2年前に40代後半の若さで亡くなった哲学者の池田晶子が、 「池田は死ぬけど、私は、死なない」と書いていたけれど、要するに「池田」 とレッテルをはられた自分の肉体はほろびるけれど、命はずっと存続し つづけるということでしょう。どうも、この考えかたが、私にはあたってる ような気がしてしょうがないんです。 夏目漱石も、死後の世界はあると考えていたようで、「死んでも自分はある。 しかも本来の自分には、死んで始めて還れるのだと考えている」と、門下生 への手紙で書いていますね。 【五木】 なるほど。 ― ▼ 10年前に、自分の死期を75歳に定めた。その時から逆算して、その時点時点 に何をしておくべきか考えて行動指標にしてきた。その時点時点が、「場」に なり、死の瞬間のブラックホールのエネルギーの力が加わったような。 それぞれの人にとって、「死」が最大の『場』になる。 我々が住む宇宙は138億年前のビッグバンから生まれた。その中に星の消滅など でブラックホールといわれる、吸込まれると二度と戻ることが不可能な穴。その 行先が他宇宙で、11次元の世界という。〔死〕とは、その穴そのもの? その 他宇宙が、あの世と考えたくなるが、そんな訳はない。変な物体が消滅するだけ。 直径276億光年の時空を持つ我々宇宙の外に、「10の500乗の多宇宙」が存在とは、 考えるだけで楽しくなる。それらも、『場』である。あの世も、この世も、同じ。 こうも言える、「いま、ここ、私」の刹那刹那が、『場』。 「生まれて死ぬまでの生涯が、私の人生の場」。その周辺の暗闇の一点の光を 愛おしく見つめるのが追憶ですか。 追:7年前の、以下の文章からして、友人の場合の(場)の意味が読取れる。 ・・・・・・ 5497,幸福 〜あなたはなぜ満たされないか ―池田晶子の言葉 〜�� 2016年04月03日(日) 『幸福に死ぬための哲学―池田晶子の言葉ー』池田 晶子(著), 〈幸福 ーあなたはなぜ満たされないか〉 * 人は何ゆえに満たされないのか? 《 幸福」の名で、反射的に、人は「暮らし」もしくは「暮らしぶり」と 思ってしまう習性それ自体が、実は見事に不幸を示している。幸福の言葉で、 あれこれ中身を考える人の不幸は、そこに比べる心があるからだ。自分の幸福 に完結している魂が、どういう理由があって、他人のそれを気にするのだろう 》 ☆「暮らしぶり」とは、生活水準や、その満足感をいうが、それは幸不幸に 関係ない。要するに、充実感を持ちえるかどうか? 振返ってみて、どん底 と思っていた、正に、その時が、実は一番充実していた。どん底と思うという ことは、その下がないから、底を蹴り上げることが可能になる。 ―― * 人を愛せないと悩む人へ 《 愛する人がいないから幸福になれない、と思い込んでいるから、 あなたは不幸なのです。どうして他人がいなければ、あなたは幸福に なれませんか。他人がいなければ幸福になれないというまさにそのことが、 「愛する能力に欠けている」というそのことなのです。だって、 自分を愛することができない人が、どうして他人を愛することができますか。 愛のない人が、どうして愛することができますか。すべては順序が逆だった ということに、気がつくことが、始まりですね。》 『人生は愉快だ』 ☆ 学生時代から50年、早朝の読書が私にとってベストの習慣だったと、 実感する。最後に残ったのは、読書を含めた行蔵と、習慣だけ。人は、 知っている範囲しか知りえない。そして、知っている他者の知識については 知りえないため、誤解する。それが小さく、浅いほど、その分厚いレンズは 歪んでいる。他者との触媒は必要だが、それは読書でも可能。身近に、 「友人が出来ない。孤独だ!」と、愚痴をいっている人が多い。読書の深読み が出来てない。そのこと自体が、友人が近寄いてこない理由に気づかない。 ―― * どんな困難に出合っても 《 どんな生活、どんな職業であっても、生きている限り、不幸は必ずやって くる。つらくて苦しくて、自分はなんて不幸なんだろう、そういう時は誰に でも必ずやってくる。だけど、不幸は、いかにそれが外からやってくるものの ように見えても、やはりどこまでも自分の心が作り出しているものなんだ。 不幸だと思うその心が不幸なんだ。幸福だと思うその心が幸福なんだ。 幸福も不幸も自分の心のありようなのだということを忘れさえしなければ、 これからの人生、どんな困難に出合っても、君は幸福になることをあきらめず にいられるはずだ。》 『14歳の君へ』 ☆「 ポジティブ3に、ネガティブ1の割合が、幸福の状態。逆に、 ネガティブ3に、ポジティブ1の状態が不幸の状態」と割り切って、幸福の 状態におく幸・不幸管理をすれば、どんな困難にも立向かえる? これは生活 習慣のデザインから始めなければならない。そして、一つずつ積上げなければ ならない。そう簡単に人は前向きになれはしない。
・・・・・・ 5862,閑話小題 〜春うらら 2017年04月03日(月) * 春うらら ★ 寒さのせいか、庭の梅の花が今だ咲き始めてない。あと数日で開花する のだろうが。
|
|
|
| 7704,閑話小題 〜ウクライナ戦争、まとめると!… |
|
|
2022年04月02日(土)
* ロシアにとって、許されざる事態! 〜怒るのは、怒るのは当ったり前でしょう〜 少し考えれば解ることだが、近代に入って、ほんの数十年前までアメリカ、 アフリカ、中東を制圧し奪略してきたアメリカ、欧州諸国が遣ってきたことを、 何が今さらじゃないか。ウクライナ問題、プーチンからみると、こうなる ・核弾頭を保有すれば、建前さえ、綺麗ごとをいってれば、何事も許される。 アフリカ、アメリカ大陸、オセアニア、中東で、キリスト教の宣教と称して、 潜航し、その実、新手の細菌をバラまき、その後、虐殺をする。英国に至っては、 麻薬を、中国と、インドに… ・宗教に衣装かえした一神教のユダヤ教、キリスト教、イスラム教として、洗脳 して、あたかも、もっともらしい神様を創作、洗脳し、資源を奪略する。 まずは、その地区の首長を崇めたて、神話を創作、手なずける。それがシャッポ。 そこに、麻薬漬けにした族長をたてる。立派な手段である。反対派は、蔭で虐殺。 ― こんなのは、手順の第一歩。そういえば、明治維新も冷静に考えると、米国の 影が見え隠れする。維新の志士とかいう連中の資金、何処から出ていたのか? それに気づいた、連中は、蔭で抹殺され、歴史の彼方に消えていった。アメリカに とって、ハワイの次の寄港地として非常に効果的立地になる。 ウクライナは、ロシアと、EU諸国の緩衝地域。ここをNATOに取られたら、欧米 諸国の属国に成り下がる。まあ、怒るのは至極当然。世界は白、赤、黄色の身分 制度が歴然とした存在している。 白にも、何層も有り、数千、数百年かけて、 血と血を洗う争いの結果が、この現状である。
卑下するわけではないが、アフリカの族長と同じ目線が、天皇制でしかない。 そうみると、何とも可愛らしく微笑ましい姿が垣間見れるから! 日本的でよい。
・・・・・・ 7353,閑話小題 〜風がないのに揺れる葉っぱ 2021年04月02日(金) * 風が吹いていないのに何故、葉っぱが動いている 先日、「超常現象」関連のドキュメントを見ていると、山中で、風が吹いて いないのに何故か、一本だけ、木と葉っぱが揺れている映像と説明があった。 その実は、微風が成せる現象だが、ネット検索には、そのリアルな映像が次々と 映し出されていた。 〜以下の説明が分りやすいが、問題は、その受止め方がある。 【 これは風が吹いていないのではなく、極弱い風が吹いていますね。 落ち葉が揺れながら落ちるのと同じような原理。落ち葉はゆっくり落ちる… その落ちる速さほどのゆっくりした風が吹いているはずです。 風が当たったことで葉がしなり傾く ⇒ 葉の向きが変わったことで風の力の 影響が変わって、葉の弾力と合わせて逆方向に振れ始める ⇒ 戻る勢いと 風の力で、反対側に傾く…この繰り返しです。】 〜 ▼ 世界の殆どは、説明が不可能なことで満ちているのは、私だけのことで ないらしい。としても、せっかく地球旅行に当り、旅に来ているのに、 何も知らないで、先入観を叩き込まれ、その渦中で消え去るのが人間の業。 「極限には誰もいく。問題は、その先をどの位、越せるか。 天国も地獄も、 彼岸の先にあるのではなくて、この地球の中にある。」ということ。 たった一度の人生。まだまだ、様々なことを味あわないと! それよりも、 近くから聞こえてきた言葉が良い! 『あら可愛い!』 微風に左右され消えていく! ・・・・・・ 6958, 閑話小題 〜チョット異常過ぎないかい 2020年04月02日(木) * ウィルスが変容して5〜10倍の凶悪 この数日来、感じたのが、<北部イタリアから、フランス、スペインに拡散 している新型コロナの拡散速度がチョット異常過ぎないか?> ということ。 コロナ菌には二種類あって、悪質なのが、欧米で拡散したのでは?という疑念。 今日のテーマを書上げた後、翌日のテーマの下書きにとネット・サーフィンを して見つけたのだ、以下の内容。『…ウィルスが変容して5〜10倍の凶悪の タイプに変容したのでは?』という、驚くべきレポートを見つけた。 そこで、差替えて、今日のテーマに。
【 新型コロナウイルスが欧州で急拡大を続けている。厳しい「戦時体制」の対策 を敷いて2週間にもなるのにだ。東・東南アジアとここまで違うと、ウイルスが 変異して、より凶悪なタイプに変わったのではないかという疑いが出てくる。 拡大外出が原則禁止され、普段は混み合う道路は車がほとんどなくなった。 ウイルスは変異を起こしやすいものの、そのほとんどはウイルスの性質を変え ない微細な変異だ。 イタリアの公的機関も遺伝子解析の結果から「COVID-19は 事実上の変異は起こっていない」と発表している。だが変異が小さいからといって、 危険度が変わらないとは限らない。既にSタイプとLタイプという毒性の大きく 異なる2種類が見つかっているのだ。だから、現時点で流行している「欧州型」が どこまで危険なのかはぜひとも知りたい。 …以前ギランバレーで3カ月間人工 呼吸器のお世話になり、今も身障者で、今年還暦の私はリスクグループに属する わけで、この情報がないのは困るのである。しかしどの公的機関も危険度について 発信していない。そこで、自分で調べてみることにした。その結果は、欧州型が 東・東南アジアのCOVID-19と別物というべき危険度を持っていることを示していた。 ☆ 情報がないなら、公開データから推定せよ 私は地球太陽系が専門で、医療の部外者だ。COVID-19に関する詳しいデータは 手に入らない。 でも、感染者数と死亡者数だけは多くの機関が公表しており、 それを解析することはできる。地球太陽系科学者は異なる種類のデータの比較を 日常茶飯事に行なっているわけで、国ごとに異なった基準で求められた数値の 客観化は難しくない。もちろん正確な値は求められないが、 (1)感染力と(2)死亡率の国ごとの相対評価はできる。 】 ― ― ▼ 湿気の多い島国の日本。都市閉鎖も何でも有り。とんでもな事態が近未来に 待っている。まずは、新学期の開始を、連休明けまで延期すること。そして、 首都圏の閉鎖と、戦時体制の特別立法を加えること。予断は許されない。 日々刻々、事態は厳しくなってきた。 今朝のネットニュースでも ≪【ワシントン=住井亨介】米ホワイトハウスの新型コロナウイルス対策チームは 3月31日の記者会見で、現在の行動制限などの対策をとっても米国内で10万 〜24万人の死者が出る可能性を指摘した。記者会見に同席したトランプ大統領は 「すべての米国民には厳しい日々に備えるよう求めたい。とても厳しい2週間になる」 と語り、感染拡大を抑えるため行動自粛の必要性を訴えた。 世界の感染者数を集計、分析している米ジョンズ・ホプキンズ大によると、世界の 死者数は31日、4万人を超えた。米国は約3900人とイタリア、スペインに 次ぐ死者数となった。米国全体の感染者数は約19万人で世界最多。ニューヨーク州 だけで約7万6千人を占めている。≫ 日本の首都圏からみて、アメリカより、流行後の事態は悪くなるという悲観的な 見方が出来る。それは現状から見て、想像を絶した事態も有りうる。 ・・・・・・ 6591,閑話小題 〜改元ですか 2019年04月02日(火) * 『令和』 …何と申しましょうか 改元名を知った時の国民の反応が面白かった。 <・『まず何? 変だよ。』 で、周辺の顔色をうかがい、 ・同じ反応に安堵するが、それを言葉に出来ず… ・で、TVの反応を見ても、その反応は同じ。大方は鳩に豆鉄砲をくらった ような。で、誰かが正直に『これって変だよ』の反応を待って、大方が 非難。ネットをみると62%が肯定的。下手に批判すると、軽く思われるし、 黙っておこ、どうでもいいことだし… > というところか。 ネット記事によるとアクセントは「平和」と同じ平音。 そう発音すると、 成るほど違和感が薄れる。明治、大正を生きた平民が、『昭和』の改元名を 知った時は、こんなものだろう。これを書いている内に、実際に改元名の単語 を失念してしまった。令… 何だった? ああ、昭和の「和」で『例話』じゃ なくて、『令和』。昭和、昭和、昭和、そして令和と発音すると、成るほど。 頭文字の略語が、昭和のs、平成のhから、rは恰好いいと若者が宣っていた。 初めて知った時の私のイメージ採点が25点。 一晩過ぎても同じ。一月後が 60点だろう? 一年経てば何の抵抗感も消え失せて… <『令和』の令は冷ややか、上から目線。和は、同調のイメージ> この言葉そのままが、実際のところの反応とみる。 マスコミは、早速、令和という名の人を見つけてインタビューをしていた。 ―― :元号 の豆知識: (ネット検索より) 【 新元号「令和」の意味・理由は? ・「初春の令月(れいげつ)にして、氣淑(きよ)く風和ぎ、 梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す。」 〔 人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。 梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。〕 ・ 元号とは? 年を記録する方法(紀年法)の一種。「元号〇年」は和暦と 称される。645年の大化の改新が始まりとされ、新元号「令和」は248番目。 元号の条件は? 「国民の理想としてふさわしいよい意味を持つ」「漢字2文字」「書きやすい」 「読みやすい」「これまでに元号や天皇のおくり名として用いられていない」 「俗用されているものでない」の6つとされる。】 【「元号」は、中国をはじめ中国文化の影響を受けた漢字文化圏において、 特定の年代に年を単位として付けられる紀年法。中国やその周辺国では、 独自の元号を定めることは王朝の正当性を主張し、天子を奉ずる独立国家 であることを意味していた。 】
―― ▼ 欧米からすれば、極東の島国の酋長、いや首長が、代が交代する度に、 年号を決める。日本はモンゴルの移民?の朝鮮系民族の末裔が、騎馬集団の 徒党戦法で日本を制圧したのが天皇一族のルーツ。 その名残が天皇陵の 『前方後円墳』。この原型がモンゴルから朝鮮にかけて多く存在する。 『令和』ですか… これ、繰り返している内に、抵抗感が少なくなリ、 一月もすれば『昭和』並みに、根づくから不思議。 御目出度いことです!
・・・・・・ 6228,閑話小題 〜『ペンタゴン・ペーパーズ』 2018年04月02日(月) * 最高機密文書のリーク 先週のシネマは、<ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書>である。。 ドンパチの派手さないが、重厚で、50年前のニューヨークの白人社会を垣間見て いるようで、なかなかの内容。この事件を発端にしてニクソンのウォーター事件 に発展していく。 評価:85点。 ―解説ー 【 巨匠スティーブン・スピルバーグ監督のもとで、メリル・ストリープと トム・ハンクスという2大オスカー俳優が初共演を果たした社会派ドラマ。 ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた 1971年、政府がひた隠す真実を明らかにすべく立上がった実在の人物たちを描いた。 ベトナム戦争を分析・記録した国防省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・ ペーパーズ」の存在を、ニューヨーク・タイムズがスクープする。ライバル紙でも あるワシントン・ポスト紙の発行人キャサリン・グラハムは、部下で編集主幹の ベン・ブラッドリー らとともに、報道の自由を統制し、記事を差し止めようと する政府と戦うため、ニューヨーク・ タイムズと時に争いながら連携し真実を 世に出すため奮闘する。第90回アカデミー賞で作品賞と主演女優賞にノミネート。】 ― ▼ この隠れテーマが、女性がワシントン・ポストの最高責任者であったこと。 自然法則からみれば、管理は女、決断は男の役割が得意の分野。しかし、時に 男を遥かに超えた豪胆なヤリ手が存在する。もしかすれべ、国家反逆罪に問われ かねない上に、会社の存続さえ危なくなる重大決断に動揺する姿がシリアスに 表現されている。現在の、トランプの『ロシア疑惑問題』とは違った時代に、 「最高機密文書」を持ちだした職員のリークだから、アメリカ国内で、激震が 走るのは当然である。事実は小説より奇なり、それが可能な米国の社会 システムの健全性? でもある。
―― * プロ野球が開幕 先週末からセ・パのプロ野球が開幕した。巨人中心に何試合を同時進行で 見ていたが、新人など若手と、ベテランが入り乱れたチーム同士が戦う観戦も、 非常に楽しいひと時になっている。特に開幕から5月半ばまでが、一番面白い。 今年の前評判が、セ・リーグでは、広島がダントツで、巨人、DeNA。 パ・リーグでは、ソフトバンク、西武、楽天… …まあ、こんなものだろう。 日本のプロ野球も、大リーグの二軍・三軍化されてしまったが、それでも、 オリンピックの競技種目に選ばれ、この3年間は熱気が高まり新しいスターが 誕生してくることになる。 ・・・・・・ 4766,ぼんやりの時間 ー1 2014年04月02日(水) ぼんやりの時間 辰濃 和男 (著) リタイア以降、時間が有り余り、ぼんやりの時間が増えたかというと、 そうでない。ウツ病に陥らないために、早朝から寝るまでのスケジュールを 決め、ただ淡々とこなしているからだ。 3年経った今、良いタイミングに、 この書に出あった。平坦な一日がアッという間に過ぎていく。 それはそれで良いが、ぼんやり時間が少なすぎる? ーまずアマゾンの内容紹介ー 《 常に時間に追われ、効率を追い求める生き方が、現代人の心を破壊し つつある。今こそ、ぼんやりと過ごす時間の価値が見直されてよいのでは。 では、そうした時間を充実させるために何が必要であり、そこにどんな豊かさ が生まれるか。さまざまな書物にヒントを求め、自らの体験もまじえながら つづる思索的エッセイ。 》 ーカスタマーレビューよりー 【「ぼんやり」と生きるライオンやサンマは生存していないのであろう、 だから、人間にも本来、「ぼんやり」は許されないのだ。幼い時から、 悪臭や異音に鋭く反応しつつ成長し、身を守って生きている。このような 絶え間のない外界との緊張関係は、必然的に対極の「ぼんやり」へ憧憬を生む。 すなわち、「ぼんやり」は人間に生来備わった自然感情や心のあり方と見る よりも、生物として必須条件である「対外緊張」を運命付けられた人間に 根差した”解放願望”として捉えられるべきであろう。 従って「木と共に過ごす」串田孫一、「湖畔の小屋を建て、畑を耕す」ソロー、 「隅田川の川面を眺めているうちに、あっという間に2時間過ぎた」池波正太郎、 「珊瑚や熱帯魚を求めてダイビングに浸る」玉三郎、「夏の夕暮れ時の樫の木々 に映える日の光に心を満たされた」ミッテランなど、どの登場人物も眩く輝いて いる。彼らのどのエピソードも懐かしい幻想のように温かで、ユートピアの ように心和ませるものがある。しかし「ぼーっとしながら生きる」のが好きと いう深沢七郎の背後には片目失明の不自由をこらえて右翼暴力から逃げ惑った 日々が刻印されており、「林に入り黙座す」と「武蔵野」で詠んだ国木田独歩 には、帰れば妻との確執の絶えない実生活が待っていた筈である。 著者は自らの体験も含め、こういう人間の現実の生活を冷静に観察した上で、 「ぼんやりの時間」を持つことは実際には口で言うほど簡単なものではないこと を熟知するが故に、だから敢えて「ぼんやりの時間」を人間にとってかけがえ のない、貴重なものと見ている。本書に見られる「ぼんやり賛歌」は、大抵 の生身の人間には実現困難だという著者の苦い現実認識と、それでも尚、 人間らしく生きる上で我々が忘れてはならない理想願望がベースになって いることを見逃してはなるまい。 】 ▼ 欧米人のバカンスはリゾート地で、かけ替えのない貴重な時間をのんびり 過ごす。 日常を離れた自然の中で、ボ〜っとするのが、最高のレジャー。 日本には温泉宿で湯治で身体を休めるレジャーがあった。私のネックになって いるのが、この随想日記と、ネットサーフィン。誰に頼まれた訳でもないのに、 毎日、これで自己達成をした気分にとらわれている。そうでもしないと自分を 支えていられない状況もある。偶然だが、去年の今日(4月2日)の文章は、 ノンビリしないで遊べ遊べというのから、この内容の意図に反している? 「自分の限界としても、還暦までに、やりたいことをやった!」という思いが、 ある。この時節も、ぼんやりなど、してはなかった。時節があるのだろう。 どの道、死んでしまうまでの精神のあり方の問題でしかない。 ・・・・・・ 4399, 隠居大学ーよく遊びよく遊べ ー1 2013年04月02日(火) 『隠居大学ーよく遊びよく遊べ』天野祐吉、お相手 御隠居 御隠居生活に予定より三年早く、二年前の65歳をもって入った。 しかし振り返ってみると、51歳から実質的御隠居生活に一歩踏み込んでいた。 同居していた母親が痴呆症になって5年半後に亡くなった後、数ヶ月間は呆然と していたが、「今までの延長は捨て、50歳代に、その後の余生の全てを 遣り尽そう」という思いが湧き上がった。そして残り30年分の人生を圧縮して 生きようと決心をして、「思い浮かぶ限りの遣り残した事を迷わず優先的にする」 ことにした。 50代で秘境ツアーを中心に24回の旅行。美味い酒を飲む。 当時、まだブログが無かったので、パソコン教室に通い、個人HPを立上げて、 全エネルギーをかけ思い浮かぶことを毎日「随想日記」として書き続け現在に 至っている、これである。これが私の隠居生活の移行で、それを私自身も 気づかなかった。どれもこれも面白く、楽しくなければ続かない。 この経験から学んだことは、「御隠居は覚悟が無ければ出来ない」ということ。 傍からみたらつまらないこと?でも、遊び気分で全エネルギーで取り組んでこそ 道楽。これも毎日、よくぞ真面目くさって書いている。でも、私にとって面白い。 だから道楽である。 御隠居は道楽をもっているかどうか。たっぷりある時間を 遊べるかどうかである。 まずはー内容紹介ー 【こんな時代こそ「隠居」を見直そう!原始、「隠居」は遊びの達人だった。 若いモンの憧れだった。目指すは、自由で洒脱な遊びの達人。横尾忠則、 外山滋比古、赤瀬川原平、谷川俊太郎、安野光雅、坪内稔典の豪年を取るって、 いいもんだなァ。 豪華講師陣を迎え、ここに隠居養成大学がオープン。 オモシロキビシク、いい加減精神の真髄を語り明かす。】 老いは、生老病死のマイナス面が表立ってくる時期。その時、失われつつある 喜怒哀楽を道楽の中に求める必要性がある。考えてみれば「良く遊ぶ」のは 非常に難しい!次回は、一時限目の「横尾忠則 対 御相手の天野祐吉」より ・・・・・・ 5861,7つの習慣 ー1 2017年04月02日(日) 「7つの習慣-成功には原則があった! スティーブン・R. コヴィー 」 20数年前、この本を読んで衝撃を受けたことを憶えている。
|
|
|
| 7703,閑話小題 〜これって、第二次世界大戦並みか、それ以上の… |
|
|
2022年04月01日(金)
歴史学者がYouTubeで…「このウクライナ侵攻は、第二次世界大戦来の大事件」 と宣う。それが、果たして正しいか如何か? 核ミサイルを打ち合う可能性が あるか無いかになるが…まだ断定するには早い。アメリカは、まず避けざるを 得ないことは解る。 果たして江戸庶民にとって幕末の都が炎上するような事件。 ・大義名分もなしに、ロシアが隣国に侵攻。 ・首都を取り巻き無差別攻撃。 ・原子炉を無差別攻撃し、 ・幼稚園、学校、病院も無差別攻撃、 ・核弾頭ミサイルの使用をチラつかせ遣りたい放題。 ・‘国家倫理も何もあったものでなし’を売りにするとは…!
結果、ソ連解体以降から創り上げてきた信用を一挙に瓦解させてしまった。 やはり、これは只ならぬ最大級の黒鳥(あり得ない重大事件) ロシアそのものが瓦解、解体の危機に瀕した状態。それを覚悟の上! 第一次、二次大戦以降の間違いなく遣り過ぎの暴挙。核ミサイル使用覚悟と、 欧米各国の引き腰を見据えた結果なればこそ! まあこれから見ものである。 国外のロシア人はプーチンの闘いとしても居た堪ったものではない。 軍隊は、目先は従うとしても、反旗を上げるのは目に見えている。
・・・・・・ 7352,閑話小題 〜去年の今ごろに、志村けんが亡くなっていた 2021年04月01日(木) * あれから、一年、娑婆世界は… 今年になっても、コロナ、コロナで…あっという間に3ヶ月。学期の新年度に 入った。去年の今ごろに‘志村けん’が亡くなっていたと、ここに書いてある。 ここまで酷い惨状になるとは想っても無かったが、現実は、このあり様である。 飲食ビルのスナックのマスター曰く…<当時、暫く、ビル自体に。人の姿が皆無。 底冷えの日々が続いていた』とTVインタビューで話していた。 …現時点では、 ・ 世界では、死者が278万人、感染者が1億2千600万人と…国内での新型コロナ ウイルス感染症の感染者は472,112例、死亡者は9,113名となっている。 それも、本格的拡大開始より僅か一年余である。 ―― * 美女・談議 =2 すぐ上の実兄の上に、更に4人も姉が隔年ごとに居たこともあり、シスター コンプレックスになってしまった。付着している機能は大して変わらないが、 問題は外見と実態との段差。 …明治生まれの両親が厳格すぎたこともあり、 両親の価値観のカタに嫌が応にも当てはめられた人生。それに気づくに、一生、 賭けたともなれば、怒り心頭。あれでは、シンデレラ・コンプレックスになって 当然。 そりゃ型から踏み出すのは並大抵ではなく、無理の話。剥いでしまえば、 皆同じとはいえ、城下町の交互監視システムの中で。 その息苦しさは、逆に、 安定感があり、安心して生きられるところがある。 イスラム教徒の若い女性ともなれば、男の性欲に晒されるが、それを厳格に 守ろうとしたのが、イスラム教の肌を外見に出さないという戒律。教えに基づく 伝統服「アバヤ」がある… マスクが、このコロナ禍で、最大の予防効果がある。 顔の「アバヤ」である。何か、マスクは自らを半分以上を隠す役割を果たす。 これでは、ファッション、化粧品業界は上がったりになる。
・・・・・・ 6957,閑話小題 〜20ステージが、3に激減! 2020年04月01日(水) * ヨガの先生の話 スポーツジムのスタジオでのヨガ。 50人の定員が、ほぼ満席。半年前から、 ホットヨガ室が別に増設され、その方も満席だったが、このコロナ騒ぎ以来、 全てのスタジオのエアロは中止。客足が2割程度まで落ちていた。で、ヨガも 中断をしていたが、最近、30人の定員で再開した。それでも参加者は半分。 先生曰く「他を含めて週に20ステージを持っていたのが、今では3つまで減って しまった。已む無く自宅で一人ヨガをしているが、張合いがない!」と… 20ステージを熟していたことに驚いたが、3ステージに激減とは… 1ステージ、5千円として、週10万。月に40〜50万になる。それだけ重労働で 納得するが…「ある日、突然、思いもよらない一種、自然災害で」のパターン。 オウム教でのヨガを駆使していた悪いイメージから、やっと抜け出し、最近では、 腰痛など健康対策を主にしてスポーツ・ジムなどで多く開かれていた。 この新型コロナの影響は、最低、数年は続くとみられ、あとは財務体力、次第。 緊急対策として「一人、10万円か、一家族20万の支給」とは…。 クラブ、スナックのママさんが「昼間コース」に来ていたが、一瞬で消えた。 〜誰か曰く… <銀座と京都に、中国人観光客が溢れていたのに違和感があったが、やはりね!> ―― 今朝のヤフーニュースでも、これだけ刺激的見出しが… あと一月後には… 想像が出来ません ◉ 国内感染者 初めて1日200人超 ◉ 新型感染者 世界で80万人超に ◉ 全入国者に14日間待機要請へ ◉ 都立高校 新学期再開先送りへ ◉ 緊急宣言 焦点は経路不明感染 ◉ 世界の新型コロナ感染者:80万人超 死者:3・9万人 ◉ 伊で約590万人感染か ―― * 何でまた、外出自粛にパチンコ店に客が… 家内に「この時節に都内のパチンコ店に何でお客が…」と問われ、 「この際どい時節に外出する輩は、その程度だからさ!」の返答に妙な説得力が。 行くところも無く、スポーツジムに行くしかない私も私。 年収1〜2億で、独身の志村けんの車はリムジン他、二台?三鷹に豪邸があり、 この新型コロナ騒ぎで、麻布、六本木の馴染みからヘルプの電話で大判振る舞い の挙句、その恩情が仇となり… でも惜しまれて、幸せな人生を全うしたことに。
・・・・・・ 6590,つれづれに哲学 〜この数年で世界観が激変 2019年04月01日(月) * 世界は激動期に 世界が激動期に入ったが、それに劣らず自らの世界観も激変している。 タブレットPC二台を身近に持って、TVか、机上PCをみない時には、ネット サーフィンを、連れと交互に眺める日常。 ―― ・この数年来の読書でも、村山斉の『宇宙は何でできているのか』で、これまで 宇宙は一つと思い込んでいたのが、他に10の500乗も多宇宙が存在する?という。 この宇宙も半径+27乗億光年と−35乗の内なる広がりを持ち、1000〜2000臆の星 から成り立つ銀河系が100億も存在する。その他宇宙から、ダークマターとダーク エネルギーがループ状の管を通って、この宇宙に流れ込んでいる。宇宙は拡散 しており、外側に行くほど、エネルギーが希薄する筈だが、それらのエネルギー が穴埋めをしているため、この宇宙全体のエネルギーは希薄化されてないと… これまで宇宙の物質は原子から出来ているという通説が間違いだった。 8割が他宇宙からのダークマターとダークエネルギーで満たされている。 宇宙の研究機材の進化の御蔭である。 ―― ・最近、NHKスペシャルで紹介され知ったのが、『サピエンス全史』。 それに加えた、『第四の革命』。 ここで人間は、 1) コペルニクスで、天空の中心ではなくなり、 2) ダーウィンで、生物の中心ではなくなり、 3) フロイトで、意識の中心ではなくなった。そして 4) チューリングで、情報処理の中心でもなくなったと述べ、 『サピエンス全史』では、 <最凶の動物としてホモ・サピエンスを描き、さらに彼らがネアンデルタール人 など体力・知力に勝る旧人類を凌駕して発展してきた要因を『認知革命』>と。 そして、現在の情報革命は、人類だけでなく、生命が地球上に発生して以来、 40億年来の大革命とまで宣う。10数年ほど前までは「20年万年来の大変革」と 聞き、違和感を持ったが、いま起きている現実を知るにつけて、生命の起源以来 の革命と言われても、然もあらんと。 ―― ・それと、ネット大型TVの導入。居間から寝室のベッドの前に御隠居用の 「居」を移動して3年近くになる。連合いに気遣うことなく、ドップリとした 気まま暮らし。これと、廊下を超えたPCと交互の移動生活。高性能のネットは、 現場の視覚と聴覚を遥かに超えた能力がある。<現場より迫真場面と融合できる> とは、これ如何に。例えば、スイスアルプスの頂上付近の登山し、ゴーグルを装着 をして、仰向けになって、ドローンからアルプスと融合している自分を鳥瞰する。 その映像が、自分でないとしても、多くの気分が共有できる。ボクシング、大相撲、 サッカー、大自然の光景など、感動の共有が手軽にできる。 ―― ・そうこう考えると、情報革命の恩恵を充分に味わっている日々に気づかされる。 遊びの中で、読書が一番、効率よい遊びだったが、今ではネット―サーフィンと、 YouTubeなどのネット映像サーフィンに… ただ、後者は、思考能力の減退効果を 考えないと。やはり5分5分ですか。マイナス要素1に、プラス要素が3と割切って、 ―― このネット雑記帳の公開を18年間も続けて、6600近くのテーマの蓄積になった。 10,000万テーマとすると、あと6年で79歳になる。予定生存年数が、2年を切ったが、 10,000テーマを目標にしますか。4年延長は、予定外としても? それに何の価値が あるか?僅か、この2年だけで、これだけ世界が激減するのを確認したのなら… 75歳なら7300テーマ。 死に損なってしまう心配があるから、8000テーマなら 78歳ですか。先日、「80歳までは生きたくない」とクラス会の近況報告で言ったら、 その後で、「私の亭主は80歳」と、何人から聞いた。問題は、生存状態の質も問題。 死を間近にすると、異常性欲が出る「死に欲」がある。まあ、老いるのは難しい! ・・・・・・・ 4765,閑話小題 ー感動の書換え 2014年04月01日(火) * 感動の追体験 以前、少し書いたが再び。 現在、ヤフーのブログ‘バードウォッチ’ に、以前に行った先をネットでひろった写真を載せている。これが面白い! 現地で思いもよらない光景に出あった感動は心の大きな財産だが、その瞬間は 決して写真や映像では残せはしない。対象と同化し振動しているからで 夏の 花火と同じである。ところが、デジカメの進化もあって、ネット上には違う 視覚の感動の瞬間(写真)が溢れているのを最近、知った。実際の感動の方が 遥かによいのは当然だが、ネット上の写真を見ていて、<ああ、これだ!> と感じた瞬間に、その時の感動が再度、浮び上がるから不思議。 エーゲ海 クルージングで、寝椅子に寝転がってエーゲ海の美しさの中、リラックスする 心地よさは、何ものにもかえがたい。一期一会の自分だけの至福の時である! 今では、誰でも、そのTPOSの光景をカメラやビデオで撮って、ネット上に 公開するようになった。その御陰で、その瞬間と似た体験をした者にとって、 手軽に感動の追体験?が可能になっている。カメラ目線が違っても、その瞬間 の感動は同じ。それは記憶の復習効果、書換えにもなる。 所詮は、全ては 幻想である。カメラ性能が格段にアップし、誰もが気楽に撮れるため、ネット 上には素晴らしいのが多い。豊かな気持ちは感動の質量の掛け合わせに比例する。 * 猪瀬の贈収賄、不逮捕されないの? 何ゆえに、猪瀬が逮捕されない? 次の東京オリンピックの汚点にしたく ないため? とすると、支離滅裂。ここまで真実(汚職)が露呈しているのに、 この結末はない!上記の御二人の、御意向か? 何が東京オリンピック? 江戸末期打ち壊しの「ええじゃないか、ええじゃなかい」の騒ぎに酷似。 同じアフォ(アフォのミクス)なら踊らな損!と笑ってられない。最も地政的 に危険な立ち位置にいるのが日本なのに!20世紀前半に酷似している。 * アベノミクスで生温かい風が吹いているが ー偶然、去年の今日に似たタイトルがあったー 何かが変なのは分かってはいるが、それでも?首を傾げることが多い。 それと6年後の東京オリンピックも。「デフレ脱却のため、無制限まで通貨を 増やしましょう、後は野となれ山となれ!そのため注意をオリンピックに 向けましょう」」ということ。それも、日本の財政破綻の責任者だった二人の 元首相が、現首相と副首相に居座り、更に悪化に向けた舵きりをするのだから! 電気光熱費と、消費税の値上げは、一般の消費者と、中小企業に大きな負担 になる。それと、欧米も、新興国の経済も波乱要素が大きい。 恐ろしいのは、突然の世界同時株安である。
|
|
|
|