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堀井On-Line
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2019年12月31日(火)
* 大晦日は 今朝は2時に目が醒め、大晦日の朝なら、良いだろうと3時から、 これを書き加えている。次から次へと様々な想念が浮かんでくるから、 面白い。大晦日の過去の文章が、駆り立てていることもあるが… 今年は国内も、世界も比較的安定していた。ニュースといえば、 何といっても「平成」から「令和」に改元したこと。 消費税率が10%にアップ。東日本で台風大雨被害が続き、韓国と徴用工問題で、 ギクシャク。 北朝鮮への締付けが効いているようで、以前に後戻り?の様相。
2013年から去年までの晦日の文章には、年度末の総括もあり、味がある。 今年は平成天皇の退位で、「令和」に年号が変わった。 ネットでみると… 【1位】天皇陛下が即位。「令和」に改元 【2位】ラグビーW杯日本大会開幕、日本8強 【3位】京都アニメーション放火、36人死亡 【4位】消費税率10%スタート 【5位】東日本で台風大雨被害、死者相次ぐ 【6位】ノーベル化学賞に吉野彰氏 【7位】沖縄・首里城が焼失 【8位】ゴルフ・渋野日向子が全英女子優勝 【9位】マリナーズ・イチローが引退表明 【10位】徴用工問題で日韓関係悪化 ――― ▼ 過去5年トップ3をみると
◉ 2018年 《1》平昌五輪で日本は冬季最多13メダル。フィギュア・羽生結弦は連覇 《2》西日本豪雨、死者220人超 《3》日大アメフト部選手が危険タックル。スポーツ界で不祥事相次ぐ
◉ 2017年 《1》14歳棋士、藤井四段が29連勝の新記録 《2》天皇退位特例法が成立。19年4月末退位、5月改元へ 《3》横綱日馬富士が暴行問題で引退
◉ 2016年 《1》熊本地震、死者50人 《2》東京都知事に小池百合子氏。築地市場の豊洲移転延期、五輪施設計画見直し 《3》リオ五輪、史上最多のメダル41個
◉ 2015年 《1》ノーベル賞に大村、梶田両氏 《2》ラグビーW杯、日本は3勝の歴史的快挙 《3》「イスラム国」が日本人2人を拘束、殺害映像を公開
◉ 2014年 《1》御嶽山噴火で死者57人、行方不明者6人 《2》消費税8%スタート 《3》ノーベル物理学賞に青色LED開発の赤崎勇、天野浩、中村修二の3氏 ――― ――― ● 昭和と平成の境目の世相をみると… 平成元年(1989年)10大ニュース 【日本】 (1)昭和天皇崩御、平成スタート (2)消費税スタート (3)幼女誘拐殺人犯を逮捕 (4)美空ひばりさん死去 (5)参院選で与野党逆転、宇野内閣退陣 (6)リクルート事件でリ社前会長逮捕 (7)礼宮さまご婚約 (8)竹ヤブから2億円 (9)巨人、8年ぶり日本一 (10)海部新政権が発足 【海外】 (1)天安門「血の日曜日」 (2)「ベルリンの壁」崩壊 (3)米、ブッシュ政権発足 (4)サンフランシスコ大地震 (5)米ソ首脳会談、冷戦終結宣言 (6)東欧、激動の民主化 (7)ソ連軍、アフガンから撤退 (8)ボイジャー、海王星に最接近 (9)中ソ、30年ぶり正常化 (10)ホメイニ師死去 新語部門「セクシャル・ハラスメント」、 流行語部門「オバタリアン」 ▽ヒット曲「DIAMONDS」=プリンセス・プリンセス ――― ――― * 2018年の晦日の感想 バブル景気の最後の年!この後日本は…景気低迷期に入り今日に至る! 私の年齢が42歳。厄年から一年経った年で、時代と共に絶頂期。バブルに 泳ぎ(〜10年)、溺れ(10年)、流された(10年)。絵に描いたような時代に 流された30年。何にも分かっちゃいないのに、我ながら分かったような口調。 共産圏の消滅と、中国の台頭、ネット社会が現実社会を覆ってしまった情報化 社会の到来と、日米の経済力の陰りが、世界のバランスを根本から変えようと している。AI化、ネット化による社会構造の変化に、人類が翻弄されて、動揺 を始めて収拾がつかないのが現実。それにしても、私も、周辺も、この30年で 大変わりしてしまった。 もしかして、一番、変わったのは私かも? その変化の激しさと現象が、SF映画のようで面白い! 世界の一般層がスマートフォンを持ち、ドローンが普及を始めて、空からの 映像を際限なく映し出し、投稿映像が直に手元の送られてくる。情報弱者と 強者の狭間にいればこそ見えてくる現実がある。年齢からして、一年一年だが、 その濃度は高まるばかり。今年も「有難い」ことに、実に良い年であった! < 門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし 一休 > 良い御年をお迎えください! ――― ▼ 〜2019年/晦日の早朝・記〜 今年は、自分の年齢からくる「老い」を実感した歳になる。来年は、より この実感の濃度が濃くなっていくのだろうが、その老いの哀しさ、醜さを周囲に まき散らすことに注意しないと。70歳半ばは、間違いなく下り坂。 日野正平のチャリ番組じゃないが… 〈下り坂、最高!>じゃなくて、 〈下り坂、最低!〉を実感する年代に入った。 過去文を晦日に読み返すと、日々を物語として書き残す意義を実感する。 猿と人間の区切りが、アタリ曰く… 『物語にする能力』。それには、 質・量があるから、習慣の力を借りてはいるが、それにしても、何じゃい、 このザマである。来年は、大統領選と、東京オリンピックと、朝鮮半島を 軸に動くのだろうが… 中東も、トルコ、イランにも火の手が上がる可能性 が充分にある。
シネマは、41回。月に一回あたり、行かなかったことになる。 これまで数年来、無かったこと。けっこう、今年も当たり年。 90点以上の評価は、 『男はつらいよ』『イエスタディ』『エンド・オフ・ステイト』『ジョーカー』 『ジェミニマン』『ジョン・ウィック』『ロケット・マン』『ゴジラ』 『アルキメディスの大戦』『Xman/ ダークフェニックス』『空母いぶき』 『アベンジャー』『キャプテン・マーベル』『スパイダーマン』『アリータ』 『マイル22』など、三分の一が、当り! 残りが85点。80,70点の外れが二つ。 ならば、通うはずだ。
TVドラマ、ドキュメントも大当りが多かった。 『家についていっていいですか?』の番組で、 <男女の双子が、それと知らずに恋愛し、それを知った相手が自殺> には驚いた。それと、東京都下の祭りのオジイチャンの話が、これまた… 離婚後二ヵ月、欧州の街を流離っていて、前から歩いてきた女が、別れた 女房。その男の生き様が小説そのもの。 邦モノの刑事モノも面白いのが多かった。私など、実家に居座り、生地に 馴染めず、罵詈雑言。何なら出て行けば良いものを… 住めば都と決め込んで、 悪ぶっているだけ。でも、それを木の上で、鳥瞰して、地表の己を冷笑して いる我が身を楽しんでいるあり様。これも、19年近く、物語を書き続けてきた 御蔭? 自傷そのもの? さて、30分ぐらい、一寝入り! 良い御年を! ・・・・・・ 2017年12月31日(日) 6136,閑話小題 〜今年の総括 −2 今日の楽しみの一つが、過去の大晦日の感慨を改めて味わうこと。 晦日は、何やしら、死の匂いがする。確かに、この年に生きていたのである。 そして、生きてきたのである。笑い、泣いて、怒って、感動し、感激し、 感謝もしてきた。辛いこともあるが、その数倍、楽しいことがあった。 過去文を読返し、何か筆力が、落ちたようだが… 響きは落ちてない? 読返し、思うことは、真面目ということ。それと頭が固い。もう少し、 気を抜いたらと… アウトサイダーを標榜しているとはいえ、読返すと、 『悪ぶって、真面目くさって!』と、声をかけたくなるよ。これじゃ! ― * 読書偏 今年も、大晦日になった。図書館の借入レシートを「ダイアリー」の最後尾の ページに貼りつけているが、改めて見直すと、あまり大した本が見当たらない。 『哲学』系や、『人生論』系の「生老病死」「ポジティブ心理学」「幸福」の論 とか、『社会学』系の人間論などが多い。それを、ここで『読書日記』で書いて きた。老い先が短く感じると、短絡的に陥るのは仕方がないが… 「何か記憶に残るような新たなチャレンジとか、出来事は?」と省みても何も 思い浮かばない。人生は何歳になっても、その時節は初体験である。成るほど、 老いるということは、こういうことかと! ― * 今年の「随想日記」の総括 16年8ヶ月の間に、5分遅れで間に合わなかった一回を除いて休んむことなく 書き続けてきた。旅行中は息子や知人に頼んで、HP内コーナーに予めて書込み、 日ごとに、アップをして貰っていた。数ヵ月に一度ぐらい、スランプに陥るが、 その時ほど、内容が良くなる経験則を思いだし乗越えてきた。今年も、何とか 続けてきた。『何事も魂を込めて一万回続けると、プロの領域に入る』という 法則があるが… その割にはアップスケールは全くない。 この連載も、6千回×2〜3時間=12000〜18000時間も投入してきたので、もう 少し自信をもってエネルギーを増やしたところ、ビュアーが5割ほど増えてきた。 後半の文章に捻りに入ることが多いが、これは、何度か書きかえている過程で、 自然発生する捻りであある。いくら捻ねた性格もあったとしても、元から意図 しては書けはしない。1〜2ヶ月に一度位は、私として出来の良い内容があるが、 ビュアー数が、二倍に正直に跳ね上がる。 知人のビュアーを想定して、 「この内容で納得すのだろうか?」を自問自答するのが、エネルギー源になる。 ― * 大晦日に 12月〜3月の冬期間を除く「早朝のチャリ散歩(ポタリング)と、週・5回の スポーツジム通いが現在の私の命綱になっている。精神面では、この書き込みと、 ネットサーフィンと、TVの映画とドラマとスポーツ観賞と、週一のシネマ館通い が支柱になっている。 要するに「木」という己を塀で囲んで門内に異物を極力 入れないようにして、日々を一杯いっぱい楽しむのが日課で今年も過ぎた。 それでも、時々、異物が闖入してくるが、その都度、丁寧に除外する。 成るほど、夕暮れ時から、黄昏時から見る人生の風景も悪くはないが… 漆黒の闇が、年々、深く覆い被ろうとしているが… 平穏無事だったから、 これで良しとしなければ。 満足度、充実度は「80点」というところ。
戦う時には戦わなくてはならないが… やはり戦争は避けるべきと、真に思う! 一年間のご静聴? まことに有難うございました。 良いお年を!
・・・・・・ 2016年12月31日(土) 5769,閑話小題 〜今年も総括の日が * 今日は大晦日! 比較的無事平安 今日で今年は終わるが、色いろ刺激の強い年でもあった。 周辺で実家の商売を継いでいた母方と、父方の従兄が二人が亡くなった。 これで、親戚で自営業をしている親戚は、一軒も無くなった。東京に住む 従兄と、鎌倉に住む従姉も、数年前に商売をたたんだ。これが時代の趨勢。 今年、読んだ本は、ほぼノンフィクション。フィクションは映画、ドラマ が中心だが、もう少し読まなければ… どうしても、この随想日記に気持ちが とられ、そこまでの余裕がない。ここで読返しても、シリアスで面白い。 逆に、これが私の程度といえば、それまでになる。 ――― 『だれもわかってくれない』ハイディ・グラント・ハルバーン著 『幸福の探求―人生で最も大切な技術』マチウ リカール著 『人生の意味を見つけるための逆説の10カ条』ケント・M・キース著 『こう生きて、こう死にたい』津本 陽 (著) 『他者という病』中村うさぎ著 『地球以外に生命は存在するか』〜「立花隆の書棚」より〜 『幸福に死ぬための哲学―池田晶子の言葉 ー』池田 晶子(著), 『老いかたレッスン』渡辺淳一著 【中国とどう付き合うか】人類史上最大のバブルが弾ける時 熊谷亮丸『大和総研』チーフエコノミスト 『子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの? 』おおたとしまさ(著) 『生きる力ってなんですか? 』おおたとしまさ(著) 『知っているようで知らない 法則のトリセツ』水野 俊哉(著) 『あの世へ逝く力』 小林玖仁男著 『「あの世」と「この世」をつなぐ お別れの作法』矢作直樹(著) 『幸福の条件〜新道徳論』鹿島茂著 『美人の正体』〜越智啓太著 『心を癒す言葉の花束 』アルフォンス・デーケン著 『かわいい自分には旅させよ』浅田次郎著 『人生を幸福で満たす20の方法』三宮 麻由子(著) 『お金に強くなる生き方』佐藤 優 (著) 『「賢い子」に育てる究極のコツ』瀧 靖之 (著) 『女はギャップ』名越康文 (著) 『不幸な国の幸福論』加賀乙彦 (著) 『エゴの力』石原慎太郎著 『【賢者の言葉】』ビッグピクチャーズ監修 『20歳からの人生の考え方』外山滋比古著 『自分のための人生』(ウエイン・W・ダイアー) 『知の読書術』佐藤優(著) 『人工超知能が人類を超える』台場時生(著) 『嫌われる勇気〜自己啓発の源流「アドラー」の教え』 『現代思想・2016b 老後崩壊』 、 <経済状況から見た老老格差ー橘木俊詔> 『本を読む人だけが手にするもの』藤原和博著 『大格差:機械の知能は仕事と所得をどう変えるか』 タイラー・コーエン (著) 『マシュマロ・テスト』ウォルター・ミッシェル著 『スーパーベターになろう!ゲームの科学で作る「強く勇敢な自分」』 ジェイン・マクゴニガル(著) 『「やさしさ」という技術』ステファン・アインホルン(著), ――― 『幸福の探求―人生で最も大切な技術』『人工超知能が人類を超える』 『自分のための人生』『嫌われる勇気〜自己啓発の源流「アドラー」の教え』 『マシュマロ・テスト』などが、特に面白かった。この年齢になっても、 まったく知らないこと、目から鱗が落ちることばかり。知ってないことを 知るという楽しさ、面白さが、一番、生きていることを実感できること。 ・・・・・・ 2015年12月31日 5404,大晦日 つれづれに
☆ 大晦日には、この総括を書き上げることと、過去の総括分を読み返すこと が楽しみである。時流からして政治、経済の見通しは暗く、自分自身に甘く、 明るい? としても、実態を凝視すると、重苦しい潮流に押流されている。 やはり、ISによる世界規模の爆弾テロと、シリアを中心としたアラブ難民の 欧州への大量流入問題がある。北朝鮮の政治混乱が生じれば、難民は日本にも 殺到してくる可能性がある。遅かれ早かれ日本でもISに感化されたテロが 起きる可能性がある。更に懸念されるのが、欧州、中国、経済後進国の経済破綻 危機である。時局は年々、世界的右傾化と、一強多弱の傾向が顕著になっている。 ギリシャや、中国経済の破綻をキッカケとした株価暴落で、隠されている 世界恐慌が一挙に表立ち、身近の貧困問題が出てくる。世界的経済格差が、 そのまま、身辺の格差に繋がってくる。 「日本にとって、今年が最後の平和の年だった!」 と、言われないことを 祈るばかりである。 ☆ 個人的には、年初の1月15日に「古希」を向かえた。そして半月後に、 自分が70歳になる。その実感がないのが、偽らざる気持ちである。 若い頃みた老人の印象は、地味で暗い顔をした大爺で、何時の間にか 消えていった。 今では誰が先か後の問題でしかない。母から聞いた話で、 90歳過ぎの伯母が寝たきりになったので、挨拶に行くと、正座で、 『老いるとは無念なことじゃ!』と、悲しそうな顔で言ったという。 長生きすれば良いことばかりでない、むしろ嫌なことが多いはず。 で、今年の総括は、充実感は90%、満足感は80%、日々是好日度は80%。 読書も、映画も、TVドラマも、運動も、美味い酒も、満足度80点。 これに加えた過去の文章が、晦日の私の気持ちになる。 良い年を! ★ 今年読んだ本は、以下である。再読や、雑誌も入れた! ー『生と死をめぐる断想 』岸本 葉子(著) ー『あわいの力 「心の時代」の次を生きる』安田登(著) ー『修羅場の極意』 ー『日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体』深尾 葉子(著) ー『人間であること』時実利彦著 ー『毛沢東の大飢饉〜史上最も悲惨で破壊的人災』 フランク・ディケーター(著) ー『幸福論』吉本隆明(著) ー『知の逆転』〜ジャレド・ダイアモンド , ノーム・チョムスキー&他 ー『金持ちが確実に世界を支配する方法』スーザン・ジョージ(著) ー『人生、しょせん気晴らし』中島義道(著) ー『哲学で自分を創る』瀧本往人(著) 〜再読 ー『社会学〜フシギなくらい見えてくる!』現代位相研究所(著) ー『大脱出――健康、お金、格差の起原 』アンガス・ディートン (著) ー『世界の大富豪2000人が教えてくれたこと』トニー野中 (著) ー『エリック・ホッファー自伝』中本義彦訳 〜再読〜 ー『借金人間 製造工場―“負債"の政治経済学』 マウリツィオ・ラッツァラート (著) ー『思いが人生をつくる』 〜ジェームズ&リリー・アレン(著) ー『泥棒刑事』 元三課部長刑事 小川泰平(著) ー『他諺の空似 〜ことわざ人類学』米原万理(著)〜再読〜 ー『ニーチェ「超」入門』白取春彦(著) ー『その時、言葉は私の「神」となる(新潮45/6月号) 〜心肺停止になって考えたこと!』中村うさぎ(著) ー『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』藤田孝典(著) ー『読書の腕前』岡崎武志(著) ー『『自分を超える法』ピーター・セイジ(著) ー『スノーボールアースについて』〜新潮45ー2015年5月号〜 ー『クオリア再構築』〜島田雅彦:茂木健一郎対談集 ー『【澤上篤人×出口治明対談=投資も人生も長期思考で! 新潮45・3月号】 ー『ウェブ2・0」はどこへ消えた?』ー古市憲寿 新潮45号 〜悪夢の21世紀より ー『BRUTUSの「谷川俊太郎」』ノンセンス辞典〜 ー『島地勝彦の〜柴錬、今東光、開高、乗り移り人生相談〜』 ー『世界の哲学・思想〜構造主義とは 』小須田健(著) ー『身の下相談にお答えします』上野千鶴子(著) ー『世の中、それほど平等でない』浅田次郎(著) ー『うらやましい死に方』五木寛之[編] ー『ベストエッセイ 2015』(文藝春秋) ー『お金のいらない快適生活入門』岸本葉子(著) ー『武器としての決断思考』瀧本 哲史 (著) ー『自分史の書き方』立花 隆 (著) ー『グローバリズムという病』平川克美(著)
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| 6864,閑話小題 〜辛いけど、正視しておかないと! |
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2019年12月30日(月)
<NHKスペシャル『彼女は安楽死を選んだ』> * 目さえ叛けなければ… 死の問題は…! 録画をしていたNHKスペシャルを半年ふりに見た。 スイスの療養所で、死にいく瞬間を、医師と看護師、そして2人の姉妹が 見届ける瞬間は神神しくて、私も涙が溢れ出ていた。後日、火葬されて川に 遺骨が流されたと… 最後に猛毒を点滴のセンを捻るのは当人…。その瞬間が、 淡々と映し出されていた。 もう一人の女性は、家族との温みを感じたい… 胃婁でも何でもして生きたい と延命を選んだが、何やら後ろめたい表情が本人に感じたのは私だけ? 明日は我が身なるが故に、尚のこと直視しておかなければならない問題。 <死ぬ時ぐらいは楽々と逝かせれや!>が、私の見終わった感想。 〜内容といえば… 《◉ 3年前に、体の機能が失われる神経難病と診断されたAさん。歩行や会話 が困難となり、医師からは「やがて胃瘻と人工呼吸器が必要になる」と宣告。 その後、「人生の終わりは、意思を伝えられるうちに、自らの意思で決めたい」 と、スイスの安楽死団体に登録した。 安楽死に至るまでの日々、葛藤し続けた のが家族。自殺未遂を繰り返す本人から、「安楽死が唯一の希望の光」だと 聞かされた家族は、「このままでは最も不幸な最期になる」と考え、自問自答 しながら選択に寄り添わざるを得なくなった。そして、生と死を巡る対話を 続け、スイスでの最期の瞬間に立ち会った。 》 ― ▼ 生き方は選べるが、死に方は選べないのが世界の実情。その人がその人らしく 人生を全うする安楽死は必要なのではないか。…見ているのが辛かったが、最後 まで当人が取り乱す様子を感じられなかったのは、そのまま延命措置を施しても、 『身の回りの事をやってもらって、ありがとうって言えなくなる気持ちがわかる?』 の言葉が決めて。 現在、安楽死を認めていているのはスイスだけ。だから自殺が 非公認で… 誰だって死にたくはないが、そうはいかないから問題。 もし逆に、死がなかったらどうなる? 私もあと二週間で前期高齢者の最終年に! 余命、数ヵ月と宣言された瞬間が、いつ来るか? 覚悟をしているが、現実とも なれば… 出来ることは、今日一日、充実して生きること。 さて今日一日、何して楽しもうか。「死を考えることは、生を考えることになる。」 経費は150〜200万! まさか、ツアーも組めないし! 以下のつながりある文章は、偶然です! だから死の問題は深いのです。 この彼女が弄ったのでは?
・・・・・・ 2018年12月30日(日) 6499、つれづれに哲学 〜「1人称の死」と「2人称の死」の関係性
* 「死」を通して家族の絆を考えてみる ギリシャ時代から『死』の問題が哲学されてきた。そして、その問題が目前 に現実問題として近づいてきた。【死】からみれば全てがカスリ傷でしかない。 だから直視して【生】を考えなければならない。死について、ギリシャの哲学者 エピクロス(B.C.3−4) の「快楽主義者」を思いたつ。「…われわれが現在する ときには死は現在せず、死が現在する時にはわれわれは存在しないから。」と。 それを人称を使ったのがジャンケレヴィッチである。 〜ネット検索による内容とは〜 ≪ 死の問題を考えるとき、フランスの哲学者であるジャンケレヴィッチの 「死の人称」がよく引用されます。 ジャンケレヴィッチは、死を文法範疇の人称を使って三つに区分しました。 ・「1人称の死」は(私)自分の死、 ・「2人称の死」は(あなた)近親者の死、そして ・「3人称の死」は(それ以外)他人の死です。 日々、マスコミで信じられないような凶悪な殺人事件や海外でのテロ事件 などが報道されますが、これは私たちに直接関係のない「3人称の死」です。 ♦ 1人称の死と2人称の死を、著書「死」の中で次のように述べる。 「父あるいは母の死は、ほとんど われわれの死であり ある意味では実際に われわれ自身の死だ」(仲沢紀雄訳「死」 みみず書房)。すなわち、 「1人称の死」は自分の存在にかかわる悲劇的な出来事です。しかし、 「2人称の死」=最愛の人の死、これも「1人称の死」=自分自身の死と 同じくらいに私たちに大きな影響を与える重要な出来事なのです。 そして1人称の死と2人称の死は、重なり合っているのです。 ♦ 2人称の死は、過去、現在、未来を失うこと アメリカのユダヤ教の聖職者であるグロルマンも「2人称の死」の重要性を 次のように述べています。 「愛児を失うと、親は人生の希望を奪われる/配偶者が亡くなると、 ともに生きていくべき現在を失う/親が亡くなると、人は過去を失う」 (日野原重明・松田敬一訳「愛する人を亡くした時」春秋社)。 2人称である親、配偶者、愛児を失うことは、1人称の自分自身にとっても 人生の過去、現在、未来を失うのと同じだと言うのです。 ♦ 儒教は生命の連続を説く 西洋思想に対して、東洋思想を見てみましょう。中国おける儒教の経典「礼記」 では、『身は父母の遺体なり』(加地伸行「沈黙の宗教 儒教」筑摩書房)と 述べられています。「遺体」という言葉は、「死体」という意味ではありません。 親が遺した体、すなわち私たち自身の体を遺体と言うのです。 ですから儒教は、親から子どもへと『生命の連続』を説いているわけです。 ♦ 「1・5人称」の関係性が大切です 避けられない死という現実を通して、1人称(私)と2人称(あなた)との 関係性やコミュニケーションが大切です。人間という言葉が「人の間」と書く ように1人称(私)と2人称(あなた)との間「1・5人称」の関係性が大切 ではないのでしょうか。そして「1・5人称」の関係性の根底には、「2人称」 (あなた=親)の「死」あとに「1人称」(私=子ども)の「生」があると いう世代を超えた生命の連続があるのです。 親は、自分の「死」を意識することによって、子どもの将来を考える。 子どもは、親の「死」を意識することによって親に対する感謝の気持ちが もてるのでしょう。 ≫ ― ▼ 池田晶子が【死】について、女・青少年向けに噛み砕いた大元が、これ。 エピクロスの<一人称の【死】は、存在しない>から、二人称、三人称に 発展させて、「1・5人称」として「親子の関係性の重要さを説いた。そこに、 連れ子の問題や、少子化や、母子家族の濃厚な関係性も出てくる。日本の10年先 を予測するに、ベルギー、ポルトガルの7割近い離婚率の問題がある。我々が 多く直面している家族の問題。これも当たり外れは、神のみぞ知る。今では、 コンビニやスーパーが近所にあり、弁当の配達システムがあり、一人称、二人称、 三人称の括りが曖昧になっている。これに下ネタのデリヘリまで… で、二人称の問題の定義そのものからして根底から崩れようとしている。 多神教の日本は、グローバル化の中で、家族を束ねる夫婦間の規律の崩壊に まず直面している。携帯、パソコンで、様々な世界に、それぞれが繋がる。 それで、人称の境目を超えて錯乱しているのが、若者世代の現実ではないか。 「二人称、三人称の喪失問題」。これに薬物、アル中毒の精神疾患が絡みつく。 家族問題が、そのまま社会問題になっていく。 「はかない」いや、「儚い」いや、「墓ない」時代ですか! で、遺言の「現世の墓」としての参拝をと、これを書いています。 『日々是口実』! 最期は、父の口癖、 「死んでしまえば、それまで! 生きている内、元気なうち。」 私は、「こんなものか、でも感謝、感激、感動は深く味わえて有難い!」 つれづれに哲学 〜人生の素晴らしさを堪能するの!
・・・・・・ 2018年12月30日(日) 6500、つれづれに哲学 〜人生の素晴らしさを堪能するの!
* 彼女が死ぬ前に残した「人生のアドバイス」 前日の<「1人称の死」と「2人称の死」の関係性>の資料探しの中で、 味わい深いブログ記事があった。死から逃れられない立場の視線の言葉なれば こそ、そう遠くない近未来に誰もが直面する問題であればこそ魂に迫りくる。 〜Haruka Yamasaki(TABI LABO ライター;2018/02/18)〜 < 私はまだ、死にたくない。自分の人生が大好きなの。 だけど、それは叶わないこと。> それは1月のこと。27歳の若さで、癌によりこの世を去ったオーストラリア 出身のHolly Butcherさん。彼女が死の宣告を受けたのは、26歳のときです。 自分の“命の期限”を知った彼女の最期の言葉。Facebookに残された 「人生のアドバイス」が世界中で話題となりました。 今回は、Hollyさんの言葉の中から、8つを選んで紹介します。
01:自分の人生を小さく意味のないものにしてはいけない。 ストレスに支配されて ほしくないの。 誰も同じ運命のもとを歩いていることを思い出してほしい。 与えられた時間を素晴らしく価値のあるものに。 これまで、くだらないことで文句をいっていた時間を、深刻な問題に直面して いる人たちのことを考える時間にしてみて。そうすれば、自分の抱えてる問題 がちっぽけであり、ありがたいことであると気がつくから。 それで、嫌なことはきっぱりと忘れるの。 何か嫌なことがあっても、誰かの“幸せな一日”まで奪ってはダメ。
02:…の事がイヤだとか、理想の体型を目指して運動するのが大変だとか。 こんな 文句をよく耳にするけど、それだけあなたのカラダは健康なのを感謝 しなきゃ。どれも、カラダが動かなくなるまでの話なんだから。 ちゃんと健康であることに、自分のカラダに感謝して。自分のスタイルに満足 できなくても、どうか大切にして。素晴らしいことを全身で堪能するの。
03:与えて、与えて、与えるの。 とにかく、人のために何かをすること。 そうすれば「自分のため」よりも多くの幸せを得ることができるのは本当の話。 私はもっとそうするべきだった。癌が見つかってから、家族や友達だけじゃない 素晴らしく優しい人たちに出会うことができた。知らない人たちからの、愛の こもった言葉やサポートを受ける側になった私。どうしても、お返ししたかった のだけど、それは難しかった。でも、私は決してこのことは忘れない。 永遠に感謝し続けるわ。
04:お金は“経験”に使うこと。 お金をよくわからないものに使ってしまい、本当にやりたかったことができない なんてことがないように。たとえば、ずっと前から行きたいと思っていたビーチへ 行くためにお金を貯めるとかね。足を水につけて、砂に潜り込ませるの。 それから、顔を海水につけるの。
05:スマホのスクリーンを通して、“その瞬間”を撮るのはやめよう。 その瞬間、そこにいることを楽しむようにするの。 人生は、スマホのスクリーンを通して見て、生きるものではないのだから。
06:どうか、誰かが考えた誰かを満足させる生き方をしないで。そして、 そのことをプレッシャーに感じて、せっかくの人生を台無しにしないで。 自分が「平凡な人生」で良いって思うなら、それで良いじゃない!
07:愛している人たちには、できるだけ「愛している」と伝えてね。 生きているうちに、全力で愛すること。
08:これが、最期のアドバイス。 できることなら、人のために善い行いをしよう。 そして、定期的に献血をするように。自分も良いことしたって気持ちいいし、 誰かの「命を救う」ことができるっていうオマケ付き。数えきれない人の献血の おかげで、私は1年も多く生きることができたから。この星で、家族、友達、愛犬 と共に過ごすことができたことを、ひたすら感謝し続ける1年。人生の中でも 最高の時間を過ごすことができた特別な1年だった…。 ≫
― ▼ またライフワークの『秘・異郷の旅』の話になるが、自分が自分に与えて きた最大の褒美。彼女の魂の言葉の多くの要素が、この中に詰まっている。 時間的、金銭的に、ギリギリに合理化されたツアーパックに、修行のような シリアスの経験が味わえるシステム。際どく、危ない行き先ほど?ほど、魂が 洗浄され、至高体験の高みが上がっていく。そこは、感謝、感激、至高体験 が、ギューッと詰まっている生の体験が凝縮していた。【死】が恐ろしいのは、 「生の体験」をした充実感が無いこと。 私のブログ公開は、<未来の自分だけ でなく、他者に少しは役立っている筈>という自惚れがあるため。私のような 弱者は、それでしか役割を果たせないと… 悪意の第三者が、その殆どでも。 一部の人に役立てれば… あえて主張することでないが。聞いてくれる人が存在 するだけで、人は癒されるもの。未来が明るく輝いて見えるだけで、それが 妄想と解かっていても、それに縋りたい、それが人間である。苦しみを最小に するには、その時々に、自分の心に、魂に疚しいことを最小にして生きること。 それでも、フラッシュが湧き上がってくる。その時、必ず、良かったことを 想いだすことにしている。そういう、肯定・否定比率を3対1にして生きてきた ため、簡単にフラッシュが消えていく。 ・ストレスを貯めないこと ・自分の小ささを忘れないこと ・お金を経験に使うこと ・その瞬間、そこ(ここ)にいることを楽しむこと ・ひたすら感謝して生きること ・人のために善いことをすること
死の人称化からすれば、0・5人称、0・1人称では!と、いま瞬時、思い立った。 (誰かが既に思いたっているかもしれないが…)
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2019年12月29日(日)
* つれづれに年末 ◉ 今年も、あと2日で終わろうとしている。‘何ごともなく’ではなくて、 何やら、このブログの悪態もあり、多くの怒りがカタチを変えて身に迫った 実感がした年? さらなる老いの情けなさを実感してきた此の頃。 ここまで 言いたい放題、し放題をしてくれば当然ですか。これが後期高齢まで一年の 74歳男の心象風景。 …己の老齢から目を叛けていたが、真正面から向き合わ ないと… じわじわ、老いと死の影が。
◉ あとは台風19号。10月12日〜13日(土・日)にかけて東海と関東、甲信越、 東北地方を襲った台風19 号により、各地で河川の決壊や氾濫による浸水、 土砂崩れなどが多発し広範囲に甚大な被害をもたらした。増税も含めて比較的 ノンビリしていたた首都圏の住民を含め災害多発が常態。 それに加え後期高齢まで一年の心象風景。消費税の増税も加わり一気に財布の 紐が締まった。御隠居で生きるに面白い時代だが、現役として生き抜くには、 大変だ… ― * 来年あたりに直下型?… 当たるも八卦、当たらないも八卦。首都直下型大地震の可能性について、 論じられるのが来年。危ないのは確か。 狼少年ではないが… 今さら日本海 側の地方都市に住居を変えるのも… とはいえ、皇居を京都に移し替える案が 全く出てこない甘さが日本にはある。そうこう考えると、京都に皇居を移し、 金沢辺りが、遷都に丁度良いはず。東京は経済・観光都市として何でもありの 都市に姿を変えるべき。 近年の天変地異が、その警告をしているのでは! 何で新潟県じゃないのか? 後ろに京都と大阪が控えてあること。 現在の日本には、無理ですか。せめて首都圏の直下型シュミレーションは 練上げておかないと! 金沢…、朝鮮が鼻先じゃ〜 …無理な話ですか。 原発群も近くにあるし。 何が来年にオリンピックですか! ― * 久々の代議士逮捕劇 これも内部告発だろう 〜 ネットニュースによると… 〜 《 カジノを含む統合型リゾート(IR)事業への参入を目指していた中国企業 から賄賂を受け取ったとして、東京地検特捜部は25日、自民党衆院議員の 秋元司容疑者(48)=東京15区=を収賄容疑で逮捕した。中国企業の関係者ら 3人も贈賄容疑で逮捕した。≫ ▼ 事件がカジノ絡みだけに注目されたのだろうが… コテコテの代議士なら 二重、三重のオブラートを包むが、…その辺が甘かった? 政治家の頭の中は、 目先の選挙資金稼ぎに一杯いっぱい。今は、誰の手にもスマートフォンが握られ、 音声と映像が確たる証拠として残って1人歩きする。チョイ悪も出来やしない!
・・・・・・ 6134,閑話小題 〜千年に一度の経験 2017年12月29日(金) * 千年に、いや、260万年に一度の経験とはね 我々が生きた時代を80年として、何らかのカタチの千年に一度の経験をする。 これは天変地異と政治向きの問題になるが… ・その一つが、私たち世代には「東北大震災」ということ。 ・70数年前には、アメリカとの太平洋戦争と敗戦がそれである。開国以来の 他国との全面戦争の敗戦である。江戸末期に小競り合いの戦争があったが… ・蒙古襲来による全面戦争が二度あったが、台風の御蔭もあって撃退した。 30年以内に7割の確率で起こるかもしれない南海トラフ地震。もし近々起こると、 熊本地震や霧島噴火などが、その前兆として捉えられる。千年に一度は、様ざま な分野で起こりうる現象。富士山噴火も、その一つ。 人類進化になると、少し違ってくるのがこのネット情報社会。 これは20万年ではなく260万年来の激変の時代に立ちあっていることを意味する。 それも、20数年前のWindowsから大衆に一般化され、進化は留まることなく、 現実世界の外に、もう一つの世界が形成され、世界は一変してしまった。 それが、現実世界の混乱の大元ということは、この混乱は中長期間、続く現象で、 人類そのものを滅ぼす可能性が大になる。一部の権力者に集中した力で、人類 もろとも自爆する可能性がある。権力者の最たる利点は、情報の先取りと、占有。 それが、権力を持たなくとも可能になるのだから…面白い時代である。 7年前のリタイアで、現実社会の外に押出された故に鮮明に見えてきたのが、 この情報化による激変のリアル。 人類は260万年前の旧石器時代に 遡り、言葉、火、農業、舟、数学、紙、印刷技術、カメラ、人工衛星、パソコン、 ロケット…と、本格的な道具を作ってきた。そして現時点で掌サイズのスマート フォンを大多数の人類が常時、携帯するようになった。一つのキーワードか、 一枚の写真で世界中の情報に一瞬にして辿り着ける社会。 いい歳をして、恥も外聞もなく、最近のTV機能の素晴らしさの驚きを、正直に 書いているが、恩恵を受けているのは、その機能の一端だけ。何処かの誰かが、 「あの人、話すのはTVの事ばかり、絶対に変!」と宣うが、変なのは? さて。 車の高級車は700〜1000万以上になるが、高性能TVなら、丁度、一桁は安い、 中古の軽自動車の値段で買える。 あとは、それぞれの価値観の問題。 ・・・・・・ 3930, 真の危機とは何か 2011年12月29日(木) 「世界をうごかした21の演説」クリス・アボット著 より * ソルジェニーツィンの意表を突いた欧米批判 現在の欧米が33年前のソルジェニーツィンの欧米批判のまま、ここまできて 行き詰まりを見せている。彼は、当時のソ連の体制批判だけでなく、亡命先の アメリカで、欧米の体制の欠陥を批判した。 ーまずは、その部分からー 【 敵の敵は必ずしも友人ではない。現実は、古い格言から想像される以上に 複雑である。それを見ごとに示したのが、一九七八年六月にロシア人の小説家、 ソルジェニツィンのハーバード大学の卒業式で行った演説だ。ソルジェニーツィン はそれまでの年月に、ソ連によって投獄され、非難され、ついには国外追放の身 となっていたのだが、ハーバード大では母国の共産主義の迫害者を批判するので はなく、西側世界の欠陥を厳しく戒めた。・・・・ 西側は自分たちのシステムがほかのどれよりも優れているから、ほかの社会も いずれそのシステムを採用するはずだとまちがって思いこんでいると論じた。 中国やインド・アジア・イスラム・アフリカに深く根差した複数の文化があるにも かかわらず、この思い込みが続いてきた。「西洋社会がほかの世界の神髄を理解 できない」ために生まれたまちがった考えだとソルジェニーツインは考えた。 そして西側の社会そのものに多くの欠点と弱みがあると指摘して、「戦争による 破壊を免れても、私たちの生活を自己破壊から守るためには生活を変えざるを 得ないと説いた。とりわけ強く批判したのは、西側世界が近視眼的であること、 政治的な勇気に欠けることムとくにベトナム戦争中)、物質的な幸福を追求する ための無制限の競争を奨励していること、自由な思考を制限し、そのとき流行 している画一的な考え方(「人々の精神を覆う石のような鎧」)しか認めないこと、 メディアが一般の人々に「まちがった偏見を教える」のを許していること、 もっぱら法制度と法律の条文にもとづく限られた組織方法に依存していること。 そして、これらは「この世界に新しく来た人を驚かせ、ショックを与える いくつかの傾向」だと述べた。環境意識が高まった今日では、西側の人々が 多数世界の人々より多く消費し、より多く環境を汚染していることを批判点の リストに付け加えてもよいかもしれない。かれは、これらの欠陥は精神生活に 原因があると見た。社会改革に多くを望みすぎました。その結果、もっとも 価値のある財産を失ったのです。それは精神生活です。東側ではそれは支配政党 の所業と策謀で破壊されました。西側では商業的利益で窒息させられています。 彼は、これを「精神性を奪われ宗教心を失った人間中心主義的な思想がもたらす 災厄」と呼んだ。・・・ 】 ▼ ソルジェニーツィンは、資本主義の欠陥を社会主義に助けを求めないように 警告をしたと同時に、ロシアが西側のシステムを採用すべきという考えも受け 入れないと述べたのである。現在の、ロシアと中国は、それをそのまま受け継いで しまったようだ。20歳半ばに必死に彼の本を数冊を読んだが、ソ連体制の中 での息詰まる空気が直に伝わってきて凍りつく思いがした。 一部特権階級が 利権を独占し、大衆は踊らされる体制は同じということ。日本も天皇制が 最も有効に働き手助けをしている。 ・・・・・・ 5037,ポジティブ・サイコロジー ー�� 2014年12月29日(月) 『 ポジティブ・サイコロジー』クリストファー・ピーターソン(著) * 6種の美徳、24の強み 三大宗教や、ギリシャ哲学にある共通した核となる美徳を探し出し、 さらに、強みを引き出すとは面白い。 ーまずは、その辺りからー 《 広く影響力を持つ宗教および哲学の伝統(すなわち儒教、道教、仏教、 ヒンドゥー教、ギリシャ哲学、ユダヤ・キリスト教、イスラーム)に関する、 いくつかの『核となる美徳』が幅広く支持されていることが明らかになった。 具体的には「知恵、勇気、人間性、正義、節割、超越性という六つの美徳に関し、 こうした伝統内でほぼ普遍的な認識と称賛があった。ビスワス・ディーナーは、 無文字文化のマサイ(ケニヤ)とイヌイット(北グリーンランド)がこれらと同様の 核となる美徳を認識、称賛していることを対象グループにおいて確認した。 私たち研究チームは、普遍的に評価されている強みとしての徳性を、無原則 にではなく分類することが可能だという事実に励まされた。 ・・(略) ペンシルベニア大学のピーターソン教授や、セリグマン教授は、生き方の 原則(VIA :Values in Action)研究所で研究を行っています。 この研究所では、徳性や美徳について計測できるよう強みとしての徳性に 関するVIA分類法を開発し、徳性を抽象度の高い6つの美徳にまとめた24の 強みとして分類。 6種の美徳、24の強みとしての徳性を見ると・・ 1.知恵: �� 創造性 �� 好奇心 �� 向学心 �� 柔軟性 �� 大局観 2.勇気: �� 真情(誠実さ) �� 勇敢さ �� 忍耐力 �� 熱意 3.人間性: �� 親切心 �� 愛情 �� 社会的知能 4.正義: �� 公平さ �� リーダーシップ �� チームワーク 5.節制: �� 寛容さ/慈悲心�� 慎み深さ/謙虚さ �� 思慮深さ�� 自己調整 6.超越性:�� 審美眼㉑ 感謝㉒ 希望㉓ユーモア㉔ 宗教性/スピリチュアリティ》 ▼ キリストと釈迦をみると、この全てを兼備えている。そして、その教えは、 上記の美徳の強み賞賛し、一歩でも理想像に近づくことを教えている。 とすると、幸福に近づくには熱心な自分の宗教を持つことが、必要ということ? 宗教心の強い人はポジティブであり、親切で、寛容である。問題は中庸かどうか!
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2019年12月28日(土)
* 復刻版の『男はつらいよ』 評価:90点 少し甘くすると、 もう一度、見たくなったから:95点。 映画が終わってフト気づいたのが。目から一筋の涙が流れていたこと。 何か哀しいのでもなく、懐かしいのでもなく、山田洋次の世界に引きこまれた 温かさというか… 時計を一度もみることなく時を忘れていた自分が、そこに! 私が社会に出た年の映画。その後、起業のために三重、神戸、千葉、金沢などを 彷徨うが、その先々で必ず、このシリーズを見ていた。実家の団子屋「とらや」 の温もりが、何はあれ、寂しさを慰めてくれていた。そして先々の?…も。 全てを捨ててもよいと思わせるほど、20歳と40歳前後の女性は、何とも美しい。 〜ネットサーフィンでの熱狂的ファンの70項目の印象的な言葉が良い〜 その幾つかを ・その1: 話の流れはわかりきっている。 その2: 恋して、フラれて、旅に出る。その繰り返し。 その3: だがそれがイイ。 その4: オチはわかっているハズなのに「今回は寅さん付き合えるかも!」 と思ってしまう瞬間がある。 その5: だが結局は成就せずに終わる。 その6: そしてまた旅に出る。 その7: オープニングの夢落ちの安定感。
その16: しかも何故かコソコソ帰宅するパターンが多い。 その17: おいちゃん「気付かないフリするんだぞ! 自然に、自然にな!!」 その18: 結局ぎこちなくなって寅さんブチギレ。 その19: そこに登場するナチュラルなヒロシ。 その20: ヒロシ「兄さん、帰ってたんですか。おかえりなさい」 その21: 物語序盤の帰宅はフリ。すぐに大喧嘩してまた旅に出る。 その22: おいちゃん「出ていけ! もうお前の顔なんか見たくねえ!!」 その23: 寅さん「それを言っちゃぁおしめえよ」 その24: さくら「どうしても行っちゃうの? お兄ちゃん。せめて一晩だけでも…」
その36: また旅に出る。どうしたいんだよ、寅次郎! その37: マドンナが全員可愛い。 その38: 八千草薫は女神。 その39: 松坂慶子も女神。 その40: 吉永小百合も女神。 その41: 大原麗子は全宇宙の女神。 その42: そのマドンナたちとすら一線を画すリリー(浅丘ルリ子)の存在感。 その43: やっぱり寅さんはリリーと結ばれるべきだったよなぁ、としみじみ。 その44: メロン騒動は何度見てもおもしろい。
その53: 寅さんの財布にお金をねじ込むシーンが最高に泣ける。 その54: さくら「もっとお金持ってくれば良かったね」 その55: 寅さんの素直さは異常。 その56: 影響のされ方がエゲツない。 その57: 誰かからの受け売りはあたり前。
【解説】 《山田洋次監督による国民的人情喜劇「男はつらいよ」シリーズの50周年作品。 1969年に第1作が劇場公開されてから50周年を迎え、97年の「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」以来、22年ぶりに製作された。倍賞千恵子、 前田吟、吉岡秀隆らに加え、シリーズの看板俳優であり、96年に亡くなった 渥美清も出演。さらに、歴代マドンナからは後藤久美子、浅丘ルリ子と 「男はつらいよ」でおなじみのキャストが顔をそろえる。柴又の帝釈天の参道 にかつてあった団子屋「くるまや」は、現在はカフェに生まれ変わっていた。 その裏手にある住居では車寅次郎の甥である満男の妻の7回忌の法事で集まった 人たちが昔話に花を咲かせていた。サラリーマンから小説家に転進した満男の 最新作のサイン会の行列の中に、満男の初恋の人で結婚の約束までしたイズミ の姿があった。イズミに再会した満男は「会わせたい人がいる」とイズミを 小さなジャズ喫茶に連れて行く。その店はかつて寅次郎の恋人だったリリーが 経営する喫茶店だった。》 ―― ▼ 何やらリリーが経営する喫茶店が怪しげで味がある。誰もが持っている、 ビートルズ、寅さんの破滅的、気ままの心根。今年は、大きな曲がり角にさし かかっているような。来年は、何れにせよ、今年以上に大波が覆い被さって くる予感がする。この時代に、日本で生れ、育った幸運を思い知らされた年。 それにしても、この映画の吉永小百合の美しさに息を飲んだ。国民的美少女の 後藤久美子とは、比べようがない。なる程、彼女こそが戦後の国民的大女優。
・・・・・・ 5766,「やさしさ」という技術 2016年12月28日(水) ー「やさしさ」という技術ーステファン・アインホルン(著), * 「やさしさ学」講座 人間、究極に追いつめられると、やさしくなるのは実体験で身に浸みてて解る。 著者は、やさしさを善良という。その善良さは、「技術」で身につけることが 可能というが、どうだろう? 知性、教養?とも言いきれない。これは意識的に 磨き続けることが可能な技術… 「恒産あって恒心あり」で、物・心とも余裕が なければならないか、追いつめられドン底にいればこそ、沸き上ってくる。 「やさしさ」こそ、正面に据えて考えてみる必要性がある。。 〜amazonの内容紹介〜 ≪ 人口900万人のスウェーデンで驚異の30万部突破! これが、北欧で社会現象となった世界初の「やさしさ学」講義。 なぜ、見返りを求めない行為があなたの得になるのか? なぜ、「高い収入」や「名声」を求める人ほど幸福度がダウンするのか? なぜ、多くの動物が「思いやり」や「やさしさ」を持っているのか? ノーベル賞の選考委員会を擁する世界トップ医大・カロリンスカ医科大学で 「学生が選ぶ最優秀教授」にかがやいた名医が、わかりやすく、感動的に語る! 「死ぬ前に後悔しない人生」を確実に手に入れるための名講義。 ◎やさしさは誰でも身につけることができる「技術」である ◎「高収入」「名声」を求める人ほど幸福度が低い ◎銀メダル選手より銅メダル選手のほうが満足度が高い ◎他人に目をかけられることは心身の健康に不可欠 ◎他人を褒める人ほど出世する ◎衝突は百害あって一利なし ◎やさしさは個人にとっても社会にとっても大きな「得」をもたらす <「おはずかしい話ですが、私は生涯、 人類の行く末について考えてきた というのに、結局は“もう少し人にやさしくしなさい"という言葉よりも ましな助言を人に与えられないことがわかったのです」 ―オルダス・ハクスリー(イギリスの哲学者・小説家)> 「お金持ちになる方法や、頭がよくなる方法、創造力や仕事のスキルを高める 方法について書かれた本はすでにたくさんある。だが、やさしさの技術を磨き、 よいことをして成功する方法について書かれているのは、本書以外にはないと思う。 一般的な通念では、やさしさとは「生まれもった資質・性格」であって、個人 の意思でコントロールできるものではない。だが本書を読んでもらえればわかる とおり、これは正しくない。一部は親から受け継ぐものだが、やさしさという のは、誰でも意識的に身につけることができ、しかも一生磨き続けることができる 「技術」なのだ。そしてこの技術こそが、人生で成功を収めるために、そして この世界をより住みやすい場所に変えるために、もっとも重要な要素なのである。 さらに私が伝えたいのは、私たちは自己犠牲的な博愛主義者になる必要はなく、 利己的な動機から他人によい行いをしてもまったく問題はないということだ。 やさしさは、まちがいなくあなたの得になる。こう聞いて憤慨なさる方も いらっしゃるかもしれないが、本書を読み終えるころには、みなさんにも納得 してもらえると私は信じている」 ――「はじめに」より ≫ ――― ▼<もっとも持ちたいと思う資質は何か?と質問すると「知性」「創造力」 「仕事のスキル」「ユーモア」「裕福さ」(素材といえないかもしれない)… そして「善良さ」だ。すると、「九割以上の人が「善良さ」を選ぶのだ。 この数字が如実に示しているように、人は莫大な富や卓越した知性よりも、 善良さのほうが大事と考えているのだ。」(p.014) 私に「やさしさ」が最もあったのは、25・6歳の「金沢時代」。千葉の新興 住宅地の真ん中の商店街に千葉住宅供給公社の売出した格安商業地を確保。 売出し条件として二年半以内に建物を建てる条件があった。創業の初陣に最適 な材料だった。まだ時間の余裕があったので、金沢の当時、躍進していた、 「衣料量販チェーン」に伝手を頼って入社。しかし、預りの身もあって周囲の 目は冷たく甘さを徹底的に破壊された真暗闇の底。いずれ辞めていく、所詮は よそ者には異常に厳しい空気があった。それ故に身近な人には、やさしくなる。 20歳代は一年一年が、大きな岐路に立たされ、迷いの真っ只中。そこで、 求めるのが読書の中で出会う様ざまな魂。それは極限の精神状態でこそ、 触れ合うことが出来る。とはいえ、合理的に身につけることが出来れば… 意図的に目をそらしてきた、一番大切なことかもしれない。
・・・・・・ 6498,つれづれに潮流 〜世界と日本の10大ニュース 2018年12月28日(金) 読売新聞のネット記事だが、比較的穏やかな一年間だった。 改めてみると、朝日新聞派からして読売の右傾が読取れる。
♦ 世界の10大ニュース 《1》タイの洞窟で少年ら13人全員救出 《2》史上初の米朝首脳会談、緊張緩和進む 《3》インドネシア地震・津波、死者2000人以上 《4》南北首脳会談、朝鮮半島非核化で合意 《5》トルコのサウジ総領事館で記者殺害
《6》英ヘンリー王子、米女優と挙式 《7》平昌五輪開幕、韓国と北朝鮮が史上初の合同チーム結成 《8》米が輸入制限発動、米中摩擦が激化 《9》米中間選挙。上院共和、下院民主勝利 《10》EU、英離脱協定を正式決定 ―― ♦ 日本の10大ニュース 《1》平昌五輪で日本は冬季最多13メダル。フィギュア・羽生結弦は連覇 《2》西日本豪雨、死者220人超 《3》日大アメフト部選手が危険タックル。スポーツ界で不祥事相次ぐ 《4》テニス・大坂なおみが全米オープン優勝、四大大会で日本人初 《5》日産・ゴーン会長を逮捕
《6》北海道で震度7、道内全域で停電 《7》ノーベル生理学・医学賞に本庶氏 《8》オウム松本死刑囚ら元幹部の死刑執行 《9》大谷翔平、メジャー新人王に 《10》大型台風襲来、関空が冠水し孤立
―― 私の選んだニュースは…
☆ 日本では、 ・まず安倍首相の汚職疑惑が第1位。 ・災害関連を一括りにして2位に、 ・あとはゴーンの逮捕関連が3位で、 ・ノーベル生理学賞に本庶氏が4位、 ・5位が将棋の世代交代、 ・6位が、オウム教の松本と元幹部の処刑。 ・7位が貴乃花の間接的追放。 ・8位が大谷、大阪なおみの若手の活躍。 ・9位が日大アメフト部、体操、ボクシング協会の旧体質問題。 ・10位が海外労働者受け入れの法案通過。 ― ☆ 世界では、 ・米朝首脳会談、緊張緩和進むが1位。 ・2位が、米が輸入制限発動、米中摩擦が激化 ・3位が、米中間選挙。上院共和、下院民主勝利 ・4位が、アメリカの中東離れが露骨に進む… ・5位が、トランプの迷走の拡大… など、つづく。 ― ▼ 思いのままランク付けした順位と内容が、大新聞の呆けた爺様?に 気づかったものとは、大きく違うが、どうみても、私の方が納得できる 気がする?が、如何だろう。 これらの主だったニュースから読み取れるのは、 一昨年の極度の緊張の小休止の年。反面、私が選んだベスト5位は、痴呆症を 疑われるアメリカ大統領絡み。来年は、一夜明けたら世界は一変する可能性を 充分に孕んだ年になりそうだ。 夫婦間の話題も、足腰と眼の衰えなど、老々介護的内容に。2人平均70歳を 超えれば、こんなもの? 今年も、あと3日ですか。 来年は年号が変わる! そして昭和が遠くなる! 「歳月、人を待たず」が、目の前に突きつけられ、 私たちは、時代の潮流の狭間に生きていることを、そして恵まれた時代に 生きてきたことを改めて思いやられる!
・・・・・・ 6133,閑話小題 〜今年の総括 2017年12月28日(木) 今年の主だったニュースをランダムにあげると ・トランプ大統領就任と、無知蒙昧による混乱 ・ラスベガスで史上最悪規模の銃乱射事件、死傷者500人以上 ・北朝鮮が弾道ミサイル発射、日本上空を通過、Jアラート発令 ・金正男氏殺害事件 ・天皇退位法案可決 ・森友学園、加計学園問題 ・横綱・日馬富士が弟子力士に暴行 傷害容疑で捜査 ・将棋 藤井4段が29連勝、最多連勝記録を30年ぶりに更新 ・ノーベル文学賞に日系イギリス人のカズオ・イシグロ 何はともあれ、トランプ大統領と金総書記のブラックジョーク的掛け合いが メインテーマの一年。要約すると「朝鮮戦争の可能性が現実味をました一年」。 私の総括は、三番目の姉の連れそいが亡くなったこと。 これで、私たち夫婦を含めた6組、12人のうち、4人が亡くなった。 生存者8名の平均年齢が76歳。 故人の死亡年齢の平均が75歳。(若くして亡くなった兄二人を除く) つくづく思うのことは、激変の時代は、その変化を見届けた方がいい。 去年の暮れ、寝室のTVの入替で信じられない映像世界を堪能できたこと。 裸眼0・3の視力が、3〜5の眼鏡をつけて、デズニ―ワールドに入り込んだ ような日々。世界が広く、明るく、鮮明に輝きだした。そこに数年かけて 録画したブルーレイ300本分と、ネット配分の映像が見放題。馬鹿かだが…
・ このブログ(二つ分)のビュアーが350から500近く増えたこと。 それだけ熱も入れたが、800人位が、週に4日位は見てくれている。 「鼻持ちのならない自画自賛のバカが!」だろうが…
今年も、あと3日。何はともあれ無事に過ごせたのが第一。健康寿命の 平均年齢になるが… 何時、介護状態になっても不思議でない年齢でもある。 そこで御多分に漏れず「東京オリンピック」が大きな目安になる。それまで、 朝鮮戦争が無いことを祈る…が、どうだろう?
まだ本格的積雪の目安の1mまで積もってないが、この数日後辺りか。 健康面では、今年も無事だった。酒も食事も美味い。足腰は年々弱ってきて いるが、普段の生活の支障はない。平坦の日が続いているが、決して、心の底 から休まることはないが、充実感はある。その中で世界は日々刻々、変化して いく。好奇心がベースにあり日々が面白い。このブログを17年近く続けた効能か。
・・・・・・ 5036,ポジティブ・サイコロジー ー�� 2014年12月28日(日) 『 ポジティブ・サイコロジー』クリストファー・ピーターソン(著) * 深く味わうこと 私たちは、ネガティブの出来事を経験した後で、その気持ちに様ざまな方法で 「対処」しようとする。その出来事を変えようとするか、自分自身を変えることで、 悪影響を軽減させようとする。上手くいかないことは、自分が問題なのか、適正が 悪いと考えて転職するか、それを甘んじて受けて、家庭に気持ちを移すか。 瞑想、神への祈りか、麻薬、酒か、その人によって不幸劣位を避ける対処法がある。 逆に、幸福優位であるためには喜びを深く味わえばよい。喜びに対する意識および、 その意識を維持するための意図的な試みが、『味わうこと』である。 私の趣味に、『秘境・異郷ツアー』がある。まず、面白そうなところを探す 楽しみを味わい。実際に、そこでの感動の瞬間味わい。その後、写真を見たりして 思い出として味わう。更にTVなどの現地レポート番組で味わう。それらの 味わいの中で、幸福優位を強化していく。感激、感動、感謝の場面や、よい事、 嬉しい出来事に出会ったとき、立ち止まってそのことに注意してみることが重要。 準備期間を含めて40数年の事業人生を過ごせたことと、秘境ツアーを多く経験 出来たことと、家庭生活を平穏?に過ごせたことが、が人生の大きなである。 49回の秘境を中心にしたツアーは、幸いなことに、7割以上を家内と同じ経験を 共有できたため、TVで毎日、どこかの行き先を放映していることもあって、 会話の3割?が旅行経験の内容である。重要なことは、誰かとの共有体験と、 写真、文章化などで記憶を構築しておくこと。これは、知覚が研ぎ澄まされる。 こういう記憶の再生は、幸福優位の重要要素になる。 最近まで、一度見たTVドラマや映画を再び観ることはなかったが、最近は、 良かったと記憶しているものは率先して観るようになった。分かっていても、 一度目より面白く感じるのである。 余白の老後は、過っての経験を再び、味わう ためにあるのでは。 「ピーク・エンドの法則法」がある。 《 アメリカの行動経済学者・ダニエル・カーネマンによって提唱 された理論で、 「あらゆる経験の快苦は、ほぼ完全にピーク時と終了時の快苦の度合い で決まる》 というもの。これからすると、事業や仕事も含めた人生のエンド(死に際)が 重要となる。その時に、人生を深く味わってきたか否かが問題になる。 挫折と、節目こそ人生を味わいの醍醐味が隠されている。深く味わうには 噛締めること、それも何度も。そこで、すじ肉こそ、噛締めるほど味わいが出る。 ・・・・・・ 3929, 聯合艦隊司令長官 山本五十六 2011年12月28日(水) 思い立って、「聯合艦隊司令長官山本五十六」を見てきた。 出身が長岡で、私の実家が戦前、元帥の自宅近くにあり、父親が度々伺って 書画などを書いて貰ったなどの話を聞いていた。実際に我が家には、二ぷくの 書画があり、私が受け継いでいる。最後は記念館に寄贈するか、子供に引き継ぐ ことになる。既に亡くなったが、私が建てたビルの建設会社社長が元部下で、 熱狂的なファンだった。人を惹きつける人間的魅力があったようだ。 ハワイ奇襲も、実際はアメリカに筒抜けで失敗だったことや、ミッドウェー惨敗 の内幕などを淡々と映し出していた。そのため、それほど暗い気持ちにはならない。 家にある書を何度か眺めているが、豪胆な人物の書は心打つものがある。 先日、日本橋で大学時代の同級会があったが、隣に座った男が元帥の大ファン。 会社の転勤で三条市にいたおり、山本五十六の家を訪ねたことがあり、東京での 試写会に二度も見たという。それを聞けば、見にいかないわけにはいかない。 この重い?人物と海戦を、あっさりと映画にするとは驚きである。 地元の人なら是非、見ておいて方がよい。「大勝利の報道で神様に祭り上げられ ましたね」の冷かしに「神だったら、この戦はやりませんよ」という言葉が印象的。 軍神というより、人間・山本五十六そのものを、浮かび上がらせていた。 本人にとって敗戦の屈辱を味わう前に亡くなったのが良かったのか、悪かったのか。 日本がアメリカによって、第二次大戦に誘導された節があるが、65年以上 経った現在も、軍事も、経済も、実質的占領下にある。その責任者の一人である ことは歴然とした事実。それにしても、演じていた別所に山本五十六が乗移った ように感じたのは私だけでないはず。珍しく観客が多かった。 それも80歳以上が・・・
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| 6861,閑話小題 〜TVを超えたYouTubeの視聴率 |
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2019年12月27日(金)
* TVを超えたYouTubeの視聴率 何気なくTVのバラエティを見ていると、「ついにYouTube一般TVの視聴率を 超えた」に耳を疑った。YouTubeの面白さについて何度も書いてきたが… 私は今では25%の時間は…(数ヶ月前までは、自身は10%以下だった) 若い人を考えれば然もありなん。 〜最近の映像モノは… ・警察が麻薬製造所に7〜8人の部隊で、危なげな村に銃声が聞こえてくる中に、 長銃を構えて入っていく場面を淡々と写し出す。そして麻薬犯を逮捕する。 ・給油所で、オートバイに二人乗りの拳銃を持った男たちが、ギャングと知らずに 襲うが、逆に射殺される場面が生々しく…、 ・屋敷に侵入した通報をうけた警察官が男を確保。ズボンには拳銃が… ドラマとは違った生々しさが何とも迫力が。 ・更にカーチェイスなど次々と緊迫した映像が映しだされる。 ・他に定番の、街中の牛追いとか、野生動物の命をかけた争い等々。
今時誰が一般放送など見ているの?と、声高々に言いたいほど生々しい。 ― * 50億を稼ぐ少年 2019/12/20 に公開 《米国の経済誌「フォーブス」が18日にYouTuberの長者番付2019年度版を発表。 1位は米国・テキサス州に住むライアン・カジさん(8歳)。年収は2600万ドル、 約28億5000万円で、2年連続で1位となった。》 ▼ … 何と申しましょうか。 あのピコ太郎、幾らかせいでしょうか? ― * 年賀葉書を書き上げて… 25日の年賀はがきの締め切り投函日に、やっと書き終え、改めて読み返すと、 あまりの悪筆に憂鬱気味。日記帳代わりに、ブログと、直か書きは‘ダイアリー に殴り書きをしているだけに…まあ、しょうがないと… さて今日は、『男はつらいよ』でも、みてきますか!
・・・・・・ 6497,閑話小題 〜今年の総括 2018年12月27日(木) * 2018年度の総括 今年の私的総括は、 ・まずは無事平安だったこと。 そして、 ・家内の鞄持ちで、<北イタリアのドロミテ渓谷と、裏アルプスのツアー>95点!。 2年半ぶりの復活。腰痛をおし肉体的にギリギリだったが、何とか満足できた旅。 もう無理と思ったが、「杖をついて行く!」と決心したのが正解。これまで何度 か腰痛で杖をつかなければならない場面で、何とか持ちこたえていた。その都度、 最後!と覚悟をして… この旅行がなかっら、何の変哲のない年になるところ。 で、今回も杖をつかないで済んだ。 成るほど、腰痛は心理的要素が大きい。 家内、曰く「旅行に出なかったら、例年の枠から一歩も出れなかったじゃい!」 あとは、例年と全く変わらない行事を熟してきた。 ・この随想日記も欠かすことなく書き続けた。書いて手応えのあるのが幾つか! この数年、ブログのフォロアー数が2割づつ増加、500弱から600人平均に増えた。 入れたエネルギー量に比例するため、手応えがあるが、気が抜けない。 ・早朝のポタリング(ミニチャリ)も、4〜12月半ばまで続けることが出来た。 ・映画は例年は50回だが、今年は44回。 ベストは『ボヘミアン・ラブソディ』。 他には『スリービルボード』『スターウォーズ』『空海』『カメラ止めるな』… 変わり種で『アニー』。 ・TVの録画でみた映画やドラマに面白いのが多々あり、YouTubeのスリリングな 映像を含めて非常に充実した日々で満足出来た夢のような年だった。 NHKスペシャルの【スイス 名門寄宿学校〜 『ボー・ソレイユ』】が圧巻。 しかし、老化が徐々に進行している‘ほろ苦い’実感の現実もある。 今年も、満足度85点!まあ、我ながら真面目なことで! 内海の洞窟周辺でチャポチャポ…と。でも、今のところ面白いし、飽きないし!
・・・・・・ 4303, 閑話小題 ー今年のシネマ36回 2012年12月27日(木) * 今年のシネマ36回 だいたい週一回、シネマに行っている。その多くはハリウッド製のため、 今や「ハリウッド映画マニア」である。時どき面白そうなのがない時に間が あくので月平均三回になっている。先週末も家内と「007」(90点)を見た。 先々週は「ホビット」(95点)、その前は「ウーマンインブラック(80点)」、 三週前は「人生の特等席(85点)」。年末で面白いのが続いているが、暗い世相 の中でマイナー・エネルギーの発散になる。シネマの迫力はデジタル技術の進化 のため面白さが年を追うごと増している。家内も、私に付いてくるようになった。 私が見てきた評価点数を聞くと全て80点以上で面白さが分かったのだろう。 千五百円なら半分の回数だろうが、千円は価値がある。今年に入って36回目、 月に三回、10日に一度の割合。 去年春の傷が癒えてない現在、丁度良い 心のバネになっている。ひとつ間違えると初老性鬱症になりそうな日々、 月に三千円の予防的抗鬱剤と割り切っている。一回ごと一冊の読書として みると短時間で異世界にドップリ浸かることができる。これも慣れてくると、 その異世界に積極的に入るようになる。この予防的抗鬱剤、飲まないと ストレスがより沈殿していくようだ。 * リティラシー 時どき耳にするが、いま一つ分からないカタカナ語に「リティラシー」がある。 「あの人はリティラシーがない」というと、「論理性がない」と解釈をしていた。 そこで調べてみると「断片的情報から、必要な情報を引き出す能力」とあった。 そういう意味では、日本人が一番欠けている能力。 読書からして、 このリティラシーが基礎として必要である。断片の情報から推論を重ねることで、 ある結論に達する能力ということ。論理とは、そもそも推論を推し進めること。 それにしても「リティラシーが足りない」と実感する日々。 ・・・・・・ 5765,閑話小題 〜ウィングスーツ 2016年12月27日(火) * ムササビスーツの飛降り映像がリアルに TVやYouTubeの映像で最も興奮してみたのが、ムササビスーツを着て崖から 飛び降りる映像。小型ビデオカメラを頭に付け飛降りる映像は見る者にも、 臨場感を与える。時々TVでも放映されるが、これが迫力満点。着陸失敗の激突 映像が今でも目に焼き付いている。最のシネマに、これを使ったシーンがあった。 それにしてもムササビからよくぞ思いついたものである。 〜ウィングスーツで検索すると ≪・ウイングスーツは、1990年代中頃にフランス人スカイダイバーのガヤルドン によって考案された、手と足の間に布を張った滑空用特殊ジャンプスーツである。 ムササビスーツと呼ばれることもある。 1999年にはフィンランドのBIRDMAN社から世界初の市販ウイングスーツが発売。 また飛行機の翼のようなタイプは「ウイングパック」と呼ばれ、カーボン ファイバーなどで出来た硬い翼を身に着けて滑空する。 ウイングスーツで飛ぶことを、“スカイフライング” と呼び、 ウイングスーツで飛ぶ人のことを、“ウイングスーツ・パイロット”、 “ウイングスーター”“スカイフライヤー” と呼ぶ。 ・スカイダイビングのように飛行機やヘリコプターにより上空からや、高い崖 からの “BASEジャンピング” により飛び降り滑空する。空気抵抗を増やす だけでなく、揚力も発生するようになっている。 翼タイプの「ウイングパック」ではジェットエンジンなどの推進器を付けるなど して速度、飛行時間を増大させている。また軍事目的としても開発されている。 最高時速は200km以上に達し、着陸の際は、事前にパラシュートを開いて減速し 着地する。 ・2011年5月28日、米国カリフォルニア州にて、伊藤慎一がウイングスーツ世界 最長飛行の自己記録を更新。高度32,000ft (9,754m) から降下し、23.1kmを時間 5分22秒で飛行した。同時に、ウイングスーツでの最高水平速度世界記録363km/h も達成する。 2012年5月26日には、ウイングスーツ水平飛行距離26.9km。 総合飛行距離28.7kmを飛行し自己記録を更新、通算5回の世界記録を達成する。≫ ▼ ミスがそのまま死につながるから恐ろしい。バンジージャンプでも、 あれだけ恐ろしかったのに。そこで思い立つのが「メガネ型動画プレイヤー」 。 これで見たら気絶するのでは? 最近では有機画面の生々しいのもある。 「生きているうちに、こんな経験するとはおもってもみなかった!」と、体験 直後の中年女性がインタビューに答えていたが。 さもありなん…… ・・・・・・ 5400,閑話小題 〜年末の早朝、つれづれなるままに 2015年12月27日(日) ☆ 一昨日のシネマは、『スターウォーズ』である。クリスマス当日のため、 混雑を覚悟をしていたが、70人ぐらいの入り。 評価は80〜85点。 5点基準で4点というところ。充分に楽しめたが、30数年前の物語の延長。 当時は、新鮮でオンリーワン的な存在も、現在のSF映画の中では、アナザー ワンでしかない。しかし宇宙舟同士の戦闘画面は非常に面白く、映画館なら ではの世界に圧倒された。5年近く、週一回のシネマ、一度、現実から スピンアウト出来るのが良い。 ☆ ところで、25日が年賀ハガキの締切日。 年毎に、死亡で枚数が減って いくのが気がかりだが・・・ 毎年、一人だけ住所がわからないで、何とか 調べて出していたが、今年は見つからず、諦めた。 ☆ 今年の十大ニュース。思いのまま浮かんだ私の選んだ 世界十大ニュースとは 一番が、ISなどによるテロの激化。 二番目が、それに伴う欧州への難民流出問題。 三番目が、中国の株式の暴落。 四番目が、原油価格の暴落と、新興国の経済低迷 五番目が、TPPの大筋合意 六番目が、世界的な極右政党の躍進 七番目が、地球温暖化による、様々な異変 八番目が、欧州経済の不調 九番目が、ネパール大地震で九千人が死亡 十番目が、中国の一人っ子政策が廃止 辺りか ・・・・・・ 4668, 閑話小題 ー今年の総括 ーその2 2013年12月27日(金) * 今年の総括 ーその2 今年を思い返して、さほど記すほど記す事が少ないのも珍しい。 それでは新しいことを始めたか?というと、それもない。今月初旬に同級会の 出席のため上京した際、単独で上野の東京都立美術館に『ターナー展』を見て きたことと、4年間一万キロ乗った電動アシストのマウンテンバイク(自転車) を、クロスバイクに買替えた事ぐらい。この電動クロスバイク、ギアチェンジ を最大に、アシストを強にして、全力でペダルを踏むと、アマチュアレベル? のスピードが出る。 これは、信濃川の土手を「車輪付きグライダー」で空中を 低空飛行しているような感覚が味わえる。逆に雨道でスリップで転倒、数Mも 投げ出され、しばらく呼吸困難になり、心臓停止になりそうな経験もした。 この年齢になると「無事、是好年」である。また独りで美術館で作品を見る 経験も、一度味わえば、今度から、気楽に都内の美術館に行くことが出来る。 海外旅行の際、大英博物館、ルーブル、エルミタージュ、エジプト考古学博物館 など行っているが、何かで上京の折の都内博物館巡りも悪くはない。 * 種違い 「子供が成長するにつれ、自分の顔や体つきが違ってきたので、DNAを調べたら 実は、自分の子供でなかった」という前代未聞もニュースが問題になっている。 ▼ 巷に、捨てるほどある話で、具体的な事例を幾つか知っている。 このケースで問題は、「出来ちゃった婚」のタネが複数同時進行だったので、 喜多嶋本人が勘違いしたのか、妊娠を知った上で計画的誘惑?で・・ 俗な言い方をすれば、「ヤリマン、ヤリ??同士が、たまたま挨拶がわりに 一夜を共にしたが、運悪く妊娠した。とこが、その種は、違っていた」 ジョークがある、「二人の男が殴りあっているところに警官が駆けつけた。 子供に、『どっちが父親なんだ』と聞くと、『その件で、喧嘩になったんだ!』」 父親は誰か?奥田説が強そうだが・・奥田も喜多嶋も知っていた?
・・・・・・ 5035,ポジティブ・サイコロジー ー�� 2014年12月27日(土) 『 ポジティブ・サイコロジー』クリストファー・ピーターソン(著) * ご機嫌になるために ネットで、「ポジティブ」で、検索したところ、以下のような内容が出てきた。 『幸福優位7つの法則』と、『 ポジティブ・サイコロジー』の内容を慶大教授が、 一つにまとめたような文章で、解りやすい。 ≪ 慶応の坪田教授は「ごきげんな人は10年長生きできる」という。 タバコを吸えば寿命が10年縮みますが、タバコの害の大きさに匹敵するような、 逆向き作用があることになります。また、例えばがんを克服すると、男では3.7年、 女では2.8年、寿命が延びます(厚生労働省、特定死因を除去した場合の平均余命 の延び、平成23年)。そうなら、医者は、がんを抑圧する前に、不機嫌を治す べきだということになる。ポジティブ心理学は、さらに「主観的に幸福な人は、 そうでない人に比べて、病気が少なく、収入が多く、人間関係が良く、生産的で、 行動的で、創造的である」と述べています。世界保健機構の幸福レポート2013 によれば、日本の幸福度は、世界156ヶ国中、43位です。先進国の中では下の方 にあります。 また、日本の幸福度は、過去5年間で、低下傾向にあります。 ◎ なぜ苦痛にとらわれるのか ポジティブ心理学の父と呼ばれるセリグマン教授は、「多くの人は、過去の 苦い思いにとらわれる」と述べている(「世界でひとつだけの幸せ」p112)。 今、自分に何か良いことが起きたとします。我々は、その良いことにはすぐに 慣れてしまい、当たり前になって、有り難味を感じなくなります(幸福順応)。 逆に、自分に何か悪いことが起きれば、それは我々に苦痛をもたらします。 苦痛には慣れる事がなく、いつまでも苦痛を、引きずります。こうして、 我々の心は、苦痛で満たされるようになります。では、どうすれば? 教授は、ご機嫌になるために、次のようなことを勧めている (1)自分の良い点や、今持っている幸福に注目する(2)他人のために懸命に働く (3)どうすれば幸福になるかを考え、幸福になる方を選択する (4)自分の強みを発見し、それを生かすようにする(5)いわれなき万能感を持つ (6)毎日3つの良いことを書き出す(7)ごきげんな人に会う(8)家族と楽しい 時間を過ごす(9)心の中に透明ボードをおいて、不快なことから傷つかない ようにする (10)理由も無く、ごきげんレベルを上げる 教授は、「笑う門には福来たる」を紹介しておられます。「福が来たから笑う」 のではなく、「笑うから福が来る」のです。また、ロン・ガットマン氏は、TED の「笑みの隠れた力」において、笑顔が健康に良い影響を及ぼすと紹介・・ ≫ ▼ 長年かけてつくった一日、一週間、一年のスケジュールをこなすことが、 私のご機嫌の元である・・ それと、思いの外、効果があるのが音楽。 二つのiPodに4千曲の音楽を入れ常に携帯して、ポタリンや、アイドルタイム に聴いている。過去の苦い記憶が出てくるのは致し方がない。その時、意識的に カットし、二度目は短くカットすることは可能。逆に楽しい記憶は繰返せばよい。 工夫の積上げなくして、ハッピーになることは出来ない。 人にもよるが!
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2019年12月26日(木)
映画評 〜『スターウォーズ』
<スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け スカイウォーカー家の物語> 当初のスターウォーズは、その圧倒的宇宙の世界に惹かれてみていたが、 それもマンネリ化を感じてから、ほぼ見ることがなかった。クリスマスであり、 最終章というTV・CMに後押しされでみることに… その感想を一言でいうと、 <宇宙ものを「T−LEX」の大画面と音響に圧倒され、一時なりとも現世を超越 した感覚が何とも見応えがあった!> 二度見たくなるまでではないが…90点。 大画面の迫力は確かに魅力がある。何はともあれ文明の利器を味わないと。 21世紀を見ないまま亡くなった我が内なる故人たちの分も含め供に楽しまないと… 月曜に関わらず老若男女の観客の多さにも驚かされた。 〜映画サイドのブログの内容紹介から〜 《 1977年に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が公開して42年、 すべての記録を塗り替え、映画史すらも変え続けている「スター・ウォーズ」。 ハリウッドの偉大なる巨星ジョージ・ルーカスの手によって生み出された、この 壮大なサーガは、その映画史のみならずエンターテイメント史においても”伝説” という言葉がふさわしい唯一の存在となった。そして今、その伝説がついに 一つのフィナーレを迎えようとしている。 〜その物語とは < 善と悪が入り混じり、喜びと哀しみに彩られ、平和と戦争が織り成す怒涛の 銀河宇宙の歴史に名を刻んだこの一族の物語に、ここでピリオドが打たれる。 42年もの長い歳月をかけて語られてきたスカイウォーカー家の“家族の愛と喪失” の物語は、2019年12月20日、ついに幕を下ろす。 そのドラマの大きなカギとなるのは、かつて銀河に君臨していた祖父ダース・ ベイダーに傾倒し、その遺志を受け継ぐべく、銀河の圧倒的支配者へと上り詰めた、 スカイウォーカー家の一人でもあるカイロ・レン。そして、伝説のジェダイ、ルーク ・スカイウォーカーの強い意志を引き継ぎ、類まれなフォースを覚醒させたレイ。 新たなるサーガを担う若者二人の運命が、この物語の行く末を担っている。> ― ▼ 宇宙船同士の空中戦の面白さは、抑圧された肉体から精神を奮い 立たせて くれるから42年も続いたのだろう。 ただ面白いのは間違いない。私たちの 世代にとって、ビートルズと共にあった世界。その一つが消えていく。記念碑と して見ておくべき映画。 明日は… 『寅さん』の世界ですか!
・・・・・・ 6496,閑話小題 〜「離脱クラブ」とは、よく言った! 2018年12月26日(水) <カタルーニャの次はどこか、『富める離脱クラブ』の脅威 在英保育士 ブレイディみかこ> 文芸春秋1月号 * 何やしら変な時代に これまで欧米が、未開発地域、アフリカ、オーストラリア、アメリカ大陸、 アジア大陸などにキリスト教とかいう麻薬を先頭にばら撒き、その後、大量虐殺 をして世界を席巻してきた白人第一主義が現実の世界の姿。それが情報化で露わに 表だってきたから困ったもの。その象徴がアメリカ建国の理念の絶対否定主義者 のトランプであり、英国帝国のEUの離脱であり、スペインのカタリューナ地方の、 独立宣言である。ソ連邦の解体が、その本質を凝視すれば、その先鞭である。 首都圏と大阪ベルトラインの住民の本音は、「何で東北の田舎者の為に国税を 払わなければならない?」が本音。 一年前の『文芸春秋』が… 。 〜この記事内容を要約する… ≪ イギリスが何故に、東欧だけでなく、北アフリカ、中東の難民の御世話を しないといけないのかと疑問を持ち離脱するのも頷ける。要するに経済問題。 欧州で「カタルーニャの次は、『富める離脱クラブ』の脅威」という記事が 話題になっている。 ・EUを主導してきたドイツで、メルケル率いる与党が往年の勢いがなくなった。 ・イタリアでも何やしら怪しげな空気が漂っている。圧倒的経済力を持つ 北イタリアが、他地区に対し不満をもち… 。 ・英国から独立を果たしたスコットランドも、北海油田の埋蔵量がバラ色と 思っていた量より遥かに少ないことが判明し、原油価格も一時の半分となり、 どうも国家の先行きが怪しくなって、それを率いてきた与党の人気がガタおち。 スペインで若者の失業率が半数、イタリアでも35%が失業状態。富める人たちは、 何で貧しい人たちの面倒をみなければと、若者と貧困層は、政府の経済政策に 不満を持つ板挟み状態。≫ ― ▼ アメリカは、欧州の食いっはずれがインディアンを数百、数千万も虐殺し、 国土を奪ってきた現実がある。あの赤ら顔のトランプが、その象徴。 白人がインディアンから奪略して横臥してきたのに、黒人モドキのオバマが 大統領になり、綺麗ごとを垂れて、後発に来た黒、黄、茶色の有色人種に荒ら されなければならないか? という疑問を持つのも当然である。 これが、 泡沫白人候補を大統領に選出した根底にある。 情報化、グローバル化は、 自動的に勝ち組の総取りに…。 豊かなものはより豊かに。地域、国家単位 でも同じ現象が生じてくる。北朝鮮問題も、韓国も含めた貧困国の格差問題。 核とミサイルで富める国の日米を脅しすかした恐喝でしかない。 19世紀初頭から半ばにかけて第一次、第二次世界大戦が起こって、合わせて 数億人以上の死傷者を出してしまった。その状態に、現在の世界情勢が酷似。 情報化とAI化が、止めどなく進化する中、取残された大部分の隷属国家と国民 にとって非常に厳しい近未来が待っているのでは? トラちゃん、金ちゃんが、そのまま、暗い近未来の象徴をしている! 〜これまた偶然だが、丁度よい文脈が次つぎつぎと、つづく。 ―――― ・・・・・・ 5399,グローバリズムという病 ー�� 2015年12月26日(土) 図書館で、『グローバリズムという病』平川克美著 を借りてきた。 ISとか、TPPなどの問題を考える上で最適の内容。 そこで、 【「グローバル化」と「グローバリゼーション」との違い】を 検索すると、菊池英博著『新自由主義の自滅』の一節があった。 ≪「グローバリゼーション」と「グローバリズム」という言葉は、日本では かなり混同されており、同じ内容のように使われているときが多いようです。 しかし、この二つは似て非なる言葉。 グローバリゼーションの邦訳は 「グローバル化」であって、「ヒト・モノ・カネの国際間の流れを自由にする ために、障壁を取り払い、世界各国の政治や経済の流れを良くしよう」とする ことです。しかし、グローバリズムは「新自由主義にもとづくアメリカニズム (新自由主義的資本主義」)」をさすのであって、「グローバル化」が 「グローバリズム」になるものでありません。 第二次大戦後の世界は閉鎖的 になりましたが、西ヨーロッパでは欧州連合ができ上がり、さらに1990年代 に入ってからはソ連邦の崩壊と東ヨーロッパの自由主義経済への参入によって、 グローバル化が普及し始めます。一方、グローバリズムという言葉は、 「新自由(ネオ・リベラリズム)」というイデオロギーを宣伝するため 使われた言葉であり、決して普遍的な概念でも歴史的必然でもないのです。 ソ連邦が崩壊した1991年以降、米国が一国覇権主義国家になったことで、 日本や発展途上国に対して新自由主義にもとづく政策を、いかにも普遍的な ものであるかのように思いこませるために、盛んに用いられはじめます。 とくに日本に対しては、米国は敢えて両者を意識的に混同させて、新自由主義型 資本主義(グローバリズム)が世界の基準であるかのような誤った宣伝を強めた。 日本では大マスコミ(全国紙、NHK,民方)が両者を混同して報道しており、 多くの日本国民も「グローバル化が進むので、グローバリズムを受け入れる のは当然だ」と思いこんでいるようです。・・・≫ ▼ TPPの本質は、アメリカによるアメリカのための新自由主義的商圏つくりで あり、その最大の同盟国、というよりアメリカの経済占領特区の日本領土を 一体化する狙いは明らか。とはいえ、今さら抜けることは不可能。 中国に 擦寄れば、田中角栄か、小沢一郎のようにスキャンダルなどによる骨抜き化の 運命が待っている。ネット社会で一番有利になるのがアメリカ。 その最たる ものがスマートフォン。一見、便利だが、これは大そうなシロモロである。 ―――― 6131,閑話小題 〜両隣りのバカの争いは火事より怖い! 2017年12月26日(火) * バカは隣の火事より怖い 〜談志 北朝鮮とアメリカ国民の実感しているのが、談志が言った <バカは隣の火事より怖い>。この二人が、何をしでかすのか? 「両隣りのバカのイザコザは自宅火事より遥かに怖い!」ということに。 今年はことなきを得た?が、来年は? 中国、ロシア、アメリカは軍需国家。 バカと鋏は使いようと北朝鮮を煽り立て、緊張状態をつくり、隷属国家に兵器を 押し込む。問題は在庫兵器の平均年齢が基準を超えつつあること。14年とも、 いうが、「シリコン集積回路の集積密度が2年でほぼ2倍になる」という経験則 「ムーアの法則」。14年前の兵器はゴミ同然。在庫一掃の時期の到来。 弱者の立場の北朝鮮の戦法は、ただ一つ、「大陸核弾頭ミサイル」の保持。 見え隠れするのが、中国、ロシアの思惑。政治経験皆無の泡沫候補トランプを プーチンが、選挙応援をして当選させたのがバレバレ。この結果には私だけで なく、ロシアも中国も唖然としたはず…。そのロシアのスパイ援助を覆い隠す には、朝鮮との全面戦争がうってつけ。白人第一主義者にとって、躊躇する何も ない。 早ければ年末年始の確率が20%。来年中が50%辺りか。近々、100% と予測する解説もある。その両隣にある韓国と日本が危ない。韓国は50年以上 かけて一人辺り3倍容量の核シェルターが完備されている。現在、定期的に、 戦争を想定した訓練が続いている。しかし日本はゼロ。 効率からすれば、 当然日本の稼働している原発か、首都圏を狙うのが弱者の戦法。さあ如何なる。 バカといえば、私たちの脳内。想像力と思考力不足の知恵遅れの有り体。 万人とはいえ、それに気づいていないこと! 他者のバカさは認知できるが、 己のバカには気づかないから始末が悪い。 先日、書いた<我が内なる「珍獣」と「珍ころ」の対話>を想いうかべて、 「朝鮮半島危機」について対話させ考えてみようか。「珍獣」が「ドン様」。 「珍ころ」が「トランプ」と想定して対話させると面白くなるはず。 バカバカしくて涙が… 世界は ピッピ によって滅ぶというが… まずは、冬季オリンピックが無事開催されるかどうか!盛上らない訳だ。 ロシアの出場禁止に、プーチンが大した拒否反応をしなかったのも不気味。 * つれづれに ・昨日はクリスマスとはいえ、以前とは違いTVの歌番組特集も少ない。 朝鮮戦争前夜の空気が、そうさせるのか。数多の北朝鮮の漁船の漂着を連日、 TVニュースなどで見せられると、現実社会のマインドが冷え込むのも当然。 これらの空気感覚が、年金生活の御隠居には鈍感になる。ハロウィンが若者間 に定着し、分散されたこともあるのか? ・日馬富士暴行事件の背後に、白鵬と貴乃花親方の対立の図式が浮上がってきた。 白鵬の逆上せ上りも優勝回数からして無理はないが、自らの万歳とはあまりに…。 力量があるが故の酷いアパルトヘイトの怒りの蓄積は分からないでもないが、 このままでは朝青龍同様、日本国内在住さえ難しくなる。相撲に対し、真面目で、 真摯で、骨太で、非の打ちどころがない大力士だけに、終わり方が難しい!
・・・・・・ 4667, 身近な貧困 ー2 2013年12月26日(木) * 都会サラリーマンの貧困問題 比較的恵まれていたと思われていた都会サラリーマンに深刻な貧困問題が 浸透している。彼らの間にも、親がリッチかどうか、勤務先の業績などで、 格差が生じる。 ー以下は、あるブログを要約した内容ー 《 日本では、持ち家に住み、スーツなど身なりはキッチとし、子どもを 私立学校に通わせる「見えない貧困層」が多い。 ところが一般的に、 この水面下の変化の実態が見えてない。ごく普通のサラリーマンの家計のキ ャッシュフローが破綻の危機に瀕している。年収600万円のサラリーマンの場合、 税・社会保障費を除いた可処分所得は450万円。そこから住宅ローン(150万円)、 生命保険(50万円)、子どもの学費・教育費(約150万円)を引けば、残り100万。 親子3人の暮らしは最低水準。中学から大学まで子供を私立に通わせると、一人 1,500万円の費用、子供を下宿させると、さらに年間100万円が必要で、総コスト は2,000万円。子供ニ人りなら計4,000万。一人あたりマンション1軒分の教育費。 東京・大阪など大都市圏では公教育は崩壊しており、私立に通わせるしかない 状況で、急激な家計の逼迫に苦しむ。これが、サラリーマンが「貧困化」する 最大の理由。 9割が中流の時代は終わり、18歳以下の子供のいる家庭の60%が、 家計が苦しいのが実情。「貧困化」を避けるには、子どものいる家庭は住宅 ローンで家を買うのをやめるべき。そのために住宅ローンは頭金の2倍程度 までに抑え、失業や倒産でキャッシュフローが途絶えた時の備えが必要になる。 サラリーマンの生涯年収は地方2億、首都圏で3億円といわれる(平均収入 700万円×40年)。このうちの2割の6,000万円は税金と年金・健康保険などの 社会保障費で天引き、手取りは2億4,000万円。ここから住居費(6,000万円)と 保険料(2,000万円)を引くと1億6,000万円。そのうえ子供ふたりを育てると 4,000万円の教育費がかかり、残りは1億2,000万円。サラリーマン人生40年で 割れば、実質可処分所得は1年で250万円、毎月約20万円で、食費や小遣いなど の生活費で、お金はほとんど残らない。住宅、保険に、養育、税金を払うと、 資産は残らないことになる。》 ▼ 高学歴になるほど豊かな人が多く、低学歴ほど貧困の比率が高いのは、 学校の同級会に出ると明確。ところが、最近は、我々の年代が高年齢化もあり、 そうでもなくなってきた。特にリーマンショックから、その厳しさは増している。 このケースは、リストラ、倒産にあわない順調のケース。静かな恐慌に入った? 現在、冷静に見渡すと6人に1人が貧困で、予備軍を入ると3分の1の生活が厳しい のが現実。まず20数年前のバブル崩壊、12年前の9・11、5年前のリーマンショック、 2年半前の東北大震災で、良き時代は終りを遂げた。まず地方経済に、そして 首都圏に深刻な貧困問題として、厳しさが増している。一流大学を卒業、 一流企業に勤めていても、リスクが各人に待ち受けている。終戦の半年後に 生を得て、右上がり、そしてピーク、右下がりを充分味わった人生。 これから10年、貧困問題は深刻度を増すことは確実である。 ・・・・・・ 4302, 「国の借金」新常識 −4 2012年12月26日(水) * 日本はギリシャとは違う 「国の借金」新常識 ー廣宮 孝信 ー まずは、日本とギリシャとの違いについてー より ≪「日本はギリシャのようになってしまう」というが、日本とギリシャは違う。 その違いを知ることで、理解につながる。「日本とギリシャの違いは、借金を している通貨を自分たちで発行できるかどうかの違い、そして、モノづくりが 強いかどうかの違いである」。財政余裕度を比較しても比較ならないほど違う。 GDPに対する貯蓄率は日本はプラス23%に対し、ギリシャは3%。外貨準備高は 日本が20%に対し、2%。対外純資産は日本が+51%に対し、−91%。 比較すること自体がおかしいが、ギリシャ化ということ自体に問題がある。≫ ー 国全体の預金=対外純資産は、日本が最大! ≪対外純資産とは経常収支が累積したもの。別の言い方をすると、政府と民間を 合わせた国全体の純資産=「国全体の預金」になる。この絶対額で日本が世界最大。 これは、いざというときのための貯水池に水が貯まっている状態である。 これは日本とドイツの共通点である。リーマンショックまでは、いずれの国も 貯水池に水があったが、リーマンショック以降、PIIGS諸国は大地が一気に 干し上がり、危機に直面するようになった。 1100兆円が日本国の借金の限界は 真っ赤なウソ。もし本当なら三年前に日本は破綻しているはず。日銀の統計上、 計上されてない「財融債」があるが、これは実は立派な国債。これを加えると、 すでに個人の正味の資産が国の資産を下回っているので国債は暴落している はずだが、何ともない・・ ≫ ▼ 先週末のMHKTVのゴールデンタイムで、「日本国債700兆」を放送していた。 安部政権の更なる国債発行による公共投資に対する警告に思えた。相手は世界の 投資家集団である。国債の暴落に賭けて売りを浴びせればひとたまりもない。 ギリシャとのマイナス比べや、日本の純資産が多いとかは小さな要素でしかない。 恐らく、太平洋戦争の末期の戦争国債のつもりで、安部は最後の賭けに出るのだ ろうが、どうだろう? やはり、末期患者の最後の強いリンゲルということ? 「安部と麻生は歴史に残る最悪の首相」になるのか。 ハイパーインフレで二年? で、最後の饗宴は終わるのか。
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| 6859,読書日記 ~マインド・リーディングの「道具箱」 |
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2019年12月25日(水)
〈『心を上手に透視する方法』トルステン・ハーフェナー著〉 * たった一言で、その場を沈黙させる法 この本はマインド・リーディングの『道具箱』の紹介の本である。 会場には数百人の観客で、テーブルに12名のパネラー。 隣の人しか話が出来 ない状態の中の圧巻の一言… 『一つ、すごくプライベートな質問をしていいですか?』… 一瞬にして私のテーブルは静まり返った。 人は雑踏の中で聞えてくる会話で、 自分の名前を聞き取る。自分の名前と、プライベートな質問は同じくらい興味が あるからだ。いま思いついた話題… 何度も書いてきたが 〈独身時代のこと、女性職場の何処の世界にもNO1の女性が存在する。その時に 私が使った秘術は… さて何でしょう? まあ、黙っていた方が心に残るから。〉 エッと思うでしょう。その答えなど、あるわけがない。せいぜい〈距離を置き、 ああ可愛いなと思っていれば、気持ちが通う〉というぐらい。 ただ、非常に 興味を持たせる質問になる。私の浅知恵で「4人の姉がいて、一応、粒よりでね、 貴女のような人がいると懐かしくてね…」ぐらい。、これも 私の創作になるが、 本気でなければ、何でもいえる。まずは人畜無害。次は称賛。三度目は優しさ。 そして気楽さ… コンビニに似ているが。 これを若い女性は求めている。 ― * 運の良い人悪い人 ヘンリー・フォードは、こう述べている。 <あなたは、自分が何かがとても上手にできると思うが、全然できないと思うが、 どちらも正しい」 要するに思考パターンの問題。 英国のリチャード・ワイズマンも、自分が幸運カ、不運かは本当に偶然か? それとも、不運と幸運の人が実際に存在するか大々的に調査をした。 〜その結果は ≪「運が良い人は、運がない人より、チャンスによく気づくことが導き出された。 私たちの思考は私たちの行動に影響を及ぼし、不思議なことに、幸運か不運の ドチラかを引寄せるのである。」 さらにこうかいている。 「楽観的な人は前向きでエネルギッシュで、新たな機会や経験にオープン。 一方で運がない人は、控えめで頼りなく心配そうな反応を示し、目の前の機会を 見つけて活かそうという気がないようだった」≫ ―― ▼ 9年近く前に会社清算してから、面白い現象が多々あった。 人生に運ある人の一群と、逆に運のない一群の差が、そのまま、私への対応に 違って出ていた。会社と個人を明確に分けて、個人補償を一切外しておいたため、 持家を、そのまま維持し、そこで生活可能で住む(済む)ことができた。 幸運の一群には、それが理解でき、逆の一群には、それが理解できない知能範囲。 まずは、自分の気持ちの切替をして、生活習慣も変えた。当然、幸運グループの 一群は、それが見えているが、悪運の一群には、理解出来はしない。 その観察 をしているだけで、心に余裕が持てたのである。心底から軽蔑してくる相手には、 私も同じ心で対処する。それが、その人の限界であり、その外側がみえない。 逆に現業が上手くいって、息子に引き継がせることより、こと個人の側から みれば、自己清算が、より幸運だったかも? という視点の存在に気づいた。 内側の視線も、考え方ひとつで、幸・不運が決まる不思議さの実感。
・・・・・: 6495,つれづれに哲学 〜内的自由と外的自由の違いは何? ー2 2018年12月25日(火) * 自由って、奥行きが深すぎる! 卒業時に誓った「一日、最低二時間の読書習慣」が、考えてみたら、 自由時間の確保そのものだった。実社会に飛び出した直後に、現実社会での フィールドワークで得た情報管理として、カード型日記を始めていた。 創造工学の川喜多のカード 日記 。それを小型の分類ボックスに挟み込み、 その後、貯まった分を分類の大型封筒に、輪ゴムで括り入れる。面白そうな 新聞・雑誌の記事は2枚のカードのホチッキスでファイル状にして挟み込む。 現在の、この随想日記の原型である。≪…≫の部分が、これ。以前はコピペ をしていたが、今では、ワザワザ手打ちにすることが多い。そこで考えること になるからである。 この堅苦しい?行為は、日常を切取ることで、雑念や、 雑事を整理する役目になっていた。しかし、当時は、その行為が御宅的感覚 になり(今でも、そうか?)、1年で、封筒の全てを捨ててしまった。 (勿論、後年に公開した)もう2度と読返すことがない記録を何でまた?と。 その苦い経験もあって、現在は、同月同日分を、連日、コピペして流し読みを している。この習慣自体が自分の心を不自由にしている?のか、逆に時間枠 から解放する役割になっているか… 半々である。 ネット検索で「自由とは何?」と入れると、面白いのが多々あった。 ― 〜コピペ…〜 〔 幕末期、英語のリバティが「自由」と訳されました。自由の「由」には いろいろ意味があります。よりどころ、理由、いわれ、口実、趣旨、事情、 手段、縁、風情…。これらの単語の前に「自らの」とつけると面白いです。 自らのよりどころ、自らの口実、自らの事情、自らの風情…。 幕末の人々がリバティという言葉を必死で考えた様子が伝わります。 現代、自由は保証されています。 でも、私たちはなぜ自由を実感できない のでしょうか? 人間的欲望をそこにすべて託しているからじゃないのか。 自由という言葉には複雑な罠が張り巡らされています。 「俺は自由だ。なんだってできる」と誰かが叫びます。しかしこれは大間違い。 自在と自由を混同しているにすぎません。もともと、リバティは「自在」と翻訳 されたのですが、微妙に違うということになって、「自由」に落ち着きました。 自在とは、たとえば「相手を自分の意のままに操る」ということ。 これは独裁と一緒、みんなが自在を実践すれば世界は成り立ちません。 「自由」はむしろその対極にあるのかもしれない。 この限りある世界で相手との関係性を考え抜いた上で、思慮分別を伴って 自らの「由」を探ること。 〕 ― ― ▼ 当時のボックス日記帳は、創造工学の川喜田 二郎 の本から発案したこと。 18年前からの、この随想日記は、そのクラウド版。『分類』の中の「検索」 にキーワードを入れると、過去の記事が、時系列に表記される。これで 当時の2度と日の眼にあたることがない?問題が解決をした。私は利用をした ことがないが、グーグルのメールにコピペをしてクラウド化して、キーワード で呼び込む使い方があるようだ。現実社会を覆ってしまったネット社会は、 自由の枠を限りなく広めてくれた。パソコン、大型TVで、毎日のように見る YouTubeなどの映像世界は、連日のように、「心」いや『魂』を日常世界から 解放してくれる。<何何、オーバー過ぎる表現?> ならばYouTubeで、 【マッターホルン ムササビスーツ】 【マッターホルン ドローン】 【闘牛 街中】 【ドローンレース】 でも入れてみたら良い。あと、 【世界のクリスマス 鮮明画面】 【ライオンとバッファロウの死闘】 寝室に籠って下界から隔離していることもあるが… これにゴーグルを身に着け、アルプスの山をドローンで飛ばしたら、これ程、 面白い体験はない。内的自由と、外的自由の境目にバーチャルで気楽に立てる? 余命1年と言われた後、カナダの合法地区の??ツアーを探して… 冗談! 魂の解放とは如何なるものか? 「死こそ魂の解放」というが、ならば自殺 の可否の倫理問題になる。生きたままの開放感。至高体験! 大自然の邂逅で 何度か経験したが… それはそれは! もう一つ、南アフリカのザンビアの 鉄橋からの100mのバンジージャンプ。息が出来ないほどの恐怖から、次の一瞬 の落下の最中の開放感。生きたままの死の瞬時の実感とは、あれだったのか! 自由は、死際の刹那の一瞬に姿が現われ出てくる? 楽しみ? とんでもない! その前に、老化の悲劇の問題が待っている。
・・・・・・ 6130,読書日記 〜「続・下流老人」 2017年12月25日(月) <続・下流老人 一億総疲弊社会の到来 2016/12> 図書館の「返却コーナー」で見つけ、以前、読んだ本の続編とは知らずに、 借りてきた。一年前に発刊になっているが、以前、前編を読んだ記憶があった ため、HP内検索をしたところ一年半前に書いていた。改めて読返すと、他人事 の問題ではない。夫婦間で、「節約はあなた、浪費は家内」の格差が歴然に…。 しかし私が欠けると同時に?…だが、自宅を売却すれば、何とかなると嘯くが。 私が子供の頃の定年が55歳だったが、長寿化に伴い、現在は65歳。それが契約 形態を変え70歳になろうとしている。景気停滞の中、皺寄せは「下流老人」に。 「親の因果が子に報う」の通り、親の不甲斐なさ、そのままが、子孫に受け 継がれていく。これで朝鮮戦争が起きて、攻撃の矢面になれば、日本全体が 激しく損傷する。 北朝鮮の漂流漁船の実態のニュースもあるのだろうが、 クリスマス・ソングがTVから殆ど聞こえてこない。 「クリスマスと年末休暇の帰省」に名を借りたソウルからの脱出を終えた来年 早々の攻撃の可能性が無いとはいえない現実味が。とすると「一億総下流化」も。 命をかけた大量難民が、大挙、到来の可能性が現実味を帯びてきた。 価値観が全く違う彼らが… 現在の欧州に近い問題が身近に生じることに。 下流老人より遥かに疲弊した難民問題に、打消されることになる。 内容紹介 ≪ 下流老人は、過労老人へ―― 「死ぬ直前まで働く」社会がはじまる!! 間近に迫った「一億総老後崩壊」。それに抗おうと、必死に働く高齢者。 思い描いた老後は消え、体も心も極限まですりへる社会がおとずれる。 「年収400万でも将来、下流に!?」というショッキングな内容で、老若男女、 全世代から反響のあった前著から1年半。 本作では「高齢者の労働と貧困」 をテーマに、日本人の9割が他人事ではない「死ぬ直前まで働く」現実を報告。 そのうえで、前著の反省をふまえ「どうすれば下流化しないか」という “解決策"を徹底的に書いた。明らかに深刻化する日本の老後、一億総下流化 を防ぐには、もうこの道しかない! 粉骨砕身の書き下ろし。 (本書でいう下流老人とは「生活保護基準相当で暮らす高齢者、 およびその恐れがある高齢者」のことである)
――目次―― ●第1章 深刻化する下流老人 貧困大国化する日本 〈1・深刻化する「収入の少なさ」〉 年金収入のボリュームゾーンは6万〜7万円 高齢期の収入は下がる一方 〈2・深刻化する「貯蓄の少なさ」〉 「ゆとりはないが、どうにかなる」という思い込みの怖さ 〈3・深刻化する「つながりの希薄さ」〉 大量の「孤独死予備軍」 「豊かな日本」をつくった男たちの末路 一億総�猗菠�〞社会がはじまる ほか
●第2章 生きるために、働く老後 ――死ぬまですり減る、体と心―― 【ケース1】年金だけでは暮らせず、80歳近くなっても働く酒井さん(仮名) 【ケース2】50代で会社をリストラされ、コンビニで働く田坂さん(仮名) 【ケース3】 親の介護費・医療費を支払うために働く60代後半の野見山さん(仮名) 【ケース4】40歳近い子どもと孫を養うために働く70代の吉岡さん(仮名) 【ケース5】地方に暮らしながら月5万円で生活する江藤さん(仮名)
●第3章 誰もが陥る「死ぬまで働く」という生き方 ――なぜ、高齢者は働かざるを得ないのか―― 日本では、高齢者も「働きすぎ」 「生きがいのために働く」はウソ 死ぬまで不安に駆り立てられる社会 高齢者が働く理由1 下がり続ける年金受給額 高齢者が働く理由2 上がり続ける介護保険料 高齢者が働く理由3 上がり続ける生活費 〈1雇用・労働をめぐる問題〉〈2家族をめぐる問題〉〈3地方をめぐる問題〉 �牴疣�老人〞による事件・事故の増加 ほか
●第4章 日本の老後はカネ次第 ――不気味な顔をみせる格差社会―― 「最後の10年」を、どう生き延びるか? 「殺してほしかった」と嘆く高齢者 高額すぎる有料老人ホーム 介護付き高級ホテルと�狆緡�老人″ 膨らむ家族の負担と責任 ほか
●第5章 下流老人を救うカネはどこにある? ――これから「財源」の話をしよう―― 「カネがないから我慢しろ」という強力なロジック 政治家に対する異常な不信感 税アレルギーの日本人 不公平感が生み出す世代間対立 他人を救えば自分が死ぬ? 「全員が受益者」の社会をつくる “all for one"ではなく、“all for all" なぜ「弱者救済」を嫌悪してしまうのか 日本の民主主義を取り戻すために ほか
●第6章 一億総下流化を防ぐ解決策 ――持続可能な未来 ~ 子ども世代へ―― 「脱商品化」の社会へ 働き方も大きく変わる 権利は誰かがくれるものではない 「できること」ではなく「必要なこと」を考える 信じて、声をあげ続ける ほか
発刊後半年で20万部を突破し、流行語にもなった『下流老人』は、 一般に金持ちと思われていた高齢者の貧困を“発見"した。 続く本書では、ますます深刻化する現状を辿りつつ、自分が下流化 にならないための「解決策」を提示する。 ――― ――― 藤田孝典 (著) 2016/04/11 下流老人 ー�� 『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 』で、「下流老人」の用語を 提示をした藤田孝典 が、その定義を、「生活保護基準相当で暮らす高齢者、 およびその恐れのある高齢者」とした。 既に貧困老人は700万人に及んで おり、相対的貧困率は22%、高齢者の4〜5人に1人の割合だが、その少し 多めの人を入れると、3人に1人となると。お金は天下のまわりものだが、 愚痴を言いたいのも分かる。 〜著者のレポートによると、 <・2014年の高齢社会白書によると、3千万円以上の預金を持っている 高齢者は25%もいるが、蓄えが十分と答えた人は、わずかに3・4%しか いなかった。既に一割が安心して暮らせる水準だが、あとの9割は不安定の 状態におかれている。 ・例えば、自営業で働いてきた夫婦の場合、二人の国民年金は、13万円。 税金などを引かれて10万そこそこなら、生活保護並みか、それ以下になる。 生涯平均年齢400万のサラリーマンをみると、厚生年金が16万、妻が 国民年金として、その加算が22万として、手取18〜9万では、ほぼ生活 保護並み。夫が、ガン等の病になれば、即、困窮生活に入る危険がある。 ・その上に、子供が失業をして実家に頼ってきた場合も、困窮理由になる。> ▼ 4人に1人が3000万の預金とは驚き。老人の貧富の格差があまりに大きい。 NHKや、民放のTVで、下流老人の厳しさの実態事例を放送しているが、 これは何処にも見られる話。 周辺を見渡すと、比較的豊かな人が多いが、 3分の1か、4分の1は、瀬戸際にあり、傍でみても、非常に厳しいのが分かる。 貧困老人問題が関心が持たれるのは、老後の貧困が、特殊な人ではなく、 平均的サラリーマン生活を送って来た人にも、近い将来現実になりつつある ことがわかってきたため。 去年の6月30日に起きた71歳の老人による 新幹線車内でガソリンをかぶっての焼身事件。当人は、その月から年金だけの 生活になって、改めて受給額の少なさを実感し、不満を周囲に漏らし、自殺を ほのめかしていたことが事件後に、明らかに。その年金受給額は月12万円。 居住していた杉並区の生活保護基準は14万4千円。年金受給額が生活保護 基準を下回っていた。それまで清掃業の仕事をしていたが、仕事がなくなり、 年金だけの生活。もっと少ないと生活保護を申請するケースが多いが、 12万は、生活保護基準を下回るが、極端にひどくはなく、普通の勤め人生活 を送ってきた人が、年金暮しで単身生活を送る標準的なケースという。 この老人は、将来を悲観してしまったのだろうが、特殊なケースではないと。 老いてからの貧乏は身に染るが、9割が、その淵とは… 老いた夫婦の場合、「 先に逝ったもの勝ち」も、あながち? ――― 2015/10/02 下流老人 ー�◆ 漸捨�老人への転落 この数年来、団塊世代が年金生活に入ったこともあり、マスコミに扱われる ことが多くなった。更に新幹線内で年金制度に対する抗議の焼身自殺もある。 今では、週に1〜2度は、TVで極貧の『下流老人』をレポートをしている。 多くにとって、他人事ではない問題。私の場合が一歩間違えれば… 準備期間を入れると45年間心血をそそいだ事業が思いもよらないリーマン ショックで成立たなくなった。それでも事業設計の段階から万一の備えを組み こんでいたこともあり、何とか人並みの生活が維持している。 ところで、 ブログ内検索で調べてみたら、二ヶ月前、「下流老人」のテーマで扱っていた。 (後にコピー) 〜最近みたTVでのアンケート〜では、 ・病気などで、大金の思わない支出 ・離婚で、財産が消滅 ・転職の失敗(思い上がり) ・頼れる家族がいないか、その家族がギリギリの年金に頼っている ・手持ちがあったが、気前良く使っているうち底をついてしまった などなどの事例を生々しく映しだしている。 手持資金が底をついたが、あてが国民年金の一人暮らしで6〜7万円では、 家賃で大半が消えてしまう。数ヶ月前に、中学校の「古希」の会があった。 会場が県境の湯沢で、二万円近くの会費のため、出席できる人は、限られる ため、貯蓄、収入の余裕ある人が中心。そのため実態は見えないが、身近を 知る限り甘くはない。 TVで誰もが口を揃えて、「まさか自分が!」という。 私のケースでも、夫婦のどちらかが欠ければ、この大きな屋敷の一人住まいは 難しく、小さな家への住替えか、施設の入居の問題が出てくる。 団塊の世代は、終戦直後の最低の環境から、バブル崩壊まで35年間、 地球史上、稀なる7%の経済成長を続けた。これは奇跡中の奇跡の恵まれた 環境の中、そこで育った人生は幸せだったが、末路の気の毒な結果が、 『下流老人』。もっと気の毒なのが、その子供と孫。親の介護に、職も 全財産を注込んで呆然とする姿が、戦後世代間の全て問題を象徴する。
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| 6858,閑話小題 〜最終の良いところは75歳まで? |
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2019年12月24日(火)
* 良いところは、あと一年ですか 人によるが、大方の知人を見るにつけ「人生75歳までが良いとこ」と何度も 公言してきた。 歯医者以外、健康診断には10数年、一切行かずに此処まで 生きてきた。そのため、運動量を(冬期間を除き)2〜3時間以上をとることを 課して、その75歳にあと一年余りで到達予定。 …65歳を超えた辺りから 肉体的衰えが日々、増していくのを感じ、その角度が70歳を超えた辺りで、更に 一段と落ちてきたのも致し方がないが。なる程、後期高齢の一歩手前ですか。 朝刊の週刊誌・広告の見出しに何と恐ろしい記事見出しがあった。 《 死ぬ直接原因はの大方は肺炎。ガンなどの成人病は間接原因。溺れ死ぬ時の、 呼吸不全と同じで…』 家内が近所の友人が亡くなった時の通夜の席で、 御主人の末期の話に、<『お父さん助けて!』と手を差し出されて、何もできない 自分が悲しくて…》 50歳を超える辺りから、誰もが今日明日、自分自身が、 この立場に陥る可能性があり、歳を重ねる度に増えていく。だから、楽しめる内、 健康の内に広く深く世界を味合わないと… ちょいと横向け達磨さん!である。 〜ネットで、「老化」「75歳」と検索すると… ≪ 「75歳」が老化の節目!? ◉「加齢とともに身体機能は直線的に落ちていくと思われがちですが、実際は 段階的にガクッと落ちてくる。そこに節目があるのです。高齢者は個人差が 大きく一律には言えないが、落ち方が直線的になるのは、大多数が統計的に ならした結果、そう見えるだけなのです」(折茂医師) ◉ その節目が「75歳」。骨粗鬆症を例に挙げると、75歳を境に骨折する部位が 変わってくる。65〜74歳で多いのは、手首(橈骨[とうこつ])や肩からひじ までの上腕骨、背骨(椎体)の骨折。それが75歳以上になると、太ももの付け根 (大腿骨)が急増する。これは、骨粗鬆症によって骨が弱くなり、加齢とともに 骨折しやすくなることに加えて、サルコペニアによる筋力の衰えが起こるからだ。
◉ がんの年齢階級別罹患者数は年齢とともに増え、75〜79歳でピークとなる。 加齢・老化に伴って発症しやすくなる病気には、がんのほか糖尿病や高血圧 などの生活習慣病や、動脈硬化性血管障害、腰部脊柱管狭窄症、股関節やひざの 変形性関節症など枚挙にいとまがない。長生きすることで臓器が衰え、それが 要因となる病気も多い。そのうえ高齢者は、それらの病気が併存する可能性も 増えてくる ◉ 「75歳以上の人には未満の人とは違った考え方で治療することが必要です。 75歳未満の人は病気で体調が悪くなっても、その原因を一つ治療すれば回復 して社会復帰できる人が多いですが、75歳以上の人の場合、複数の病気や心身の 機能低下があるため、治療した後でもさらに生活機能が悪化し、要介護や死亡の リスクが高まります。また、治療による副作用リスクが増すことや、からだに 負担が大きいと治療ができないケースもあります」
◉ 健康と要介護の中間で、加齢に伴い心身の活力が低下し、ストレスも重なり 生活機能が障害されて要介護や死亡に陥りやすい状態を「フレイル」という。 具体的には歩く速度や身体活動が低下したような人がフレイルだ 大よそ75歳になると、過半数の人が自身を高齢者と見なすようだ。 70代前半では4割近く。 ≫
―― ▼ 今年には同期会など同年代の3つの忘年会に出席。何かしら老化の角度が、 自分同様に増している現実は否めない。どの会も、一期一会の気持ちで参加 したが、次回は如何なることに。 なる程、基板に亀裂が入ってきたようだ。 まず二人称の世界が壊れた後に、一人称が消えていく。その前に、1・5人称? 早々に死損なうと、…そして、誰も居なくなった世界ですか。
・・・・・・ 6494,閑話小題 〜映画観賞 『アリー/スター誕生』 2018年12月24日(月) * レディ・ガガ ロックに興味のない私が、感想 ☆4・3の評価に魅かれて見た、 『ボヘミアン・ラプソディ』をみて感激し、95点の評価を与えた。 熱が冷めやらならぬ先週に、レディ・ガガ主演の『アリー/スター誕生』を みることにしたが、予測とおり評価は85点。ネット上の評価は5評価の3・5。 それでも、ガガの魅力とは、これか!と世界が少し広まったようだ。最近、 演歌より、ロックとかポップスの方が聴いていて心地よいのは何故?。 ガガの自伝的物語では?と半信半疑で見ていたが、違っていた。 また準主役の夫役が監督とは、このテーマの材料探しのネット検索で知った。 ガガの主役になりきった演技も抜群。評論家なら、<ガガとヒロイン役とが 限りなく薄い皮の透き通って一体化した感がした> と表現する? 〜 ネット上の評論も非常に解りやすい〜
―― ≪・自身の才能と信じてくれた愛があって、星は輝き続ける 『グレイテスト・ショーマン』に『ボヘミアン・ラプソディ』…。 音楽映画にヒット作が続いた今年、年末にもう一本。個人的には一番良かった。 また、時期的に今年最後の劇場鑑賞。締め括りにも相応しい良作であった。 落ちぶれたスター歌手と、彼に見出だされスターになっていくヒロインの、 ラブ&音楽&サクセス・ストーリー。過去に何度も映画化された言わば使い 回されたネタを蘇らせたのは、何と言っても主演スター2人の魅力に尽きる。
人気スター、ブラッドリー・クーパーに、新たな2つの才能を見た。 本作で監督デビュー。ブラッドリーの演出は、アップを多様し、演者の心情を 丹念に描写。それでいてライブ・シーンは、きらびやかな映像と臨場感。 熱演は勿論、その歌唱力とギター演奏の見事さには驚かされる。 ブラッドリーにこんな才能があったとは…!
それはもう一人の…いや、実質主役のスターにも言える。 レディー・ガガに、これほどの演技力があったとは…! レディー・ガガは案外嫌いじゃない。楽曲はなかなか好きで、東日本大震災が 起こった際いち早く義援金を送り、好感すら持っている。奇抜なスタイルや 圧倒的なパフォーマンスは、常に我々を楽しませ、驚かせてくれる。 本作での名演もそうであり、つくづく超一流のエンターテイナーなのだ。 言うまでもなく、歌唱シーンは彼女の本領発揮。 そしてもう一つ驚かされたのは、すっぴんの方が美人やん!
楽曲はいずれもブラッドリーとガガによるオリジナル。そのどれもが素晴らしい。 2人の出会いの曲、ブラッドリー演じるジャクソンのソロ曲、デュエット曲、 主題曲“Shallow”、ある想いに溢れたクライマックスを飾った曲…。 本当に音楽というものは、人々を惹き付け、伝え、感動させる。
話的には音楽映画あるあるでオーソドックス。 でも先にも述べた通り、使い回されたネタを、現代感覚の魅力的な音楽ラブ ストーリーとして蘇らせている。 ご存知の通り、当初はクリント・イースト ウッドが監督する予定だったが、この瑞々しさとフレッシュ感、イーストウッド だったら出せなかっただろう。多少の長さは感じたが、幾度のリメイクの プレッシャー、未知数だったブラッドリーの演出手腕、ガガの起用…全ての 不安要素をものの見事に吹き飛ばした。
本作が長きに渡って幾度も語られる理由は、いつの時代にも通じるものがあるから。 才能ありながらも、スターになれる者と、なれない者。 ベタな言い方だが、恐れず、一歩踏み出す勇気。 ジャクソンのライブに招かれたガガ演じるアリーが、当初は拒みつつも、 一歩踏み出し、その才能を開花させるシーンは胸がすく。 誰もがこのシーンのアリーに魅了される筈。しかし、全てが薔薇色ではない。 誰かが成功し、スターになるという事は、その一方で、誰かが表舞台から消えて いくという事だ。ジャクソンの落ちぶれっぷりは、見ていて悲しくなってくる。 難聴のせいでもあり、アルコールやクスリに溺れる自らの弱さのせいでもある。 素晴らしい才能を発掘した張本人なのに、どうしてこう堕ちていくのだろうと 痛ましくもなってくる。勿論、再起する者も居るが、全員がそうとは限らない。 星もいずれは輝きを失い…。仕方のない事なのかもしれない。それがショー ビジネスの世界。光と陰。
だが、放った輝きは本物だ。 スタアの誕生と成功には、自身の才能と信じてくれた愛があったからこそ。 その想いの為に星は輝き、歌い続ける。 ≫ ― ▼ 余程のファンだろう。実際に、シネマ館で見たが故に伝わる言葉。 何れの世界も注視すれば、魂をうつ原石が見えてくる。老齢とは、こういう 固い枠を超えるバネが、いや心の余裕が出来てくるものと、実感する。 まだまだ、己という小舟には『思い込み』という牡蠣殻が数限りなくヘバリ 付いている。何だったんでしょうかね。このバカさ加減は。気付いてないのは、 自分だけ。そうじゃなければ、こんなブログを書けないでしょう! 露呈(露低)で喜んでいる偽善、偽悪主義者? でも、心がや魂が間違いなく、 軽く、楽になってはいる。 別に作家じゃないのに、自分で自分の墓を暴く こともないのに… ただ自業自得ということ! ―――― 6457,映画観賞 〜『ボヘミアン・ラプソディ』 2018年11月17日(土) * 2〜3年に一度の感動でした! この年齢で、まさかロック会場に呑込まれてしまうとは、自分でも驚いて しまった。 ハリウッド映画で面白そうなのが見当たらず、邦画と思ったが、時に 普段、見ることのないロックバンドの世界を垣間見ることもありと判断をして見ること にしたが、何と、この異質の世界が面白い。最後の場面が、20世紀最大の伝説 のライブを特撮で再現していたが、この熱狂が感動もの。これが話題の4DXの シアターで放映されるというから、こっそりと行ってみたいと思うほど。 数万人が埋め尽くしたラグビー場の会場の客と一体化した歌の数々が圧巻。 ゲイと、麻薬、酒、ロック漬の異様な世界の薄気味悪さが、面白さを増していた。 最期はエイズで亡くなるが、遠くない死を前にした、渾身の歌が数万人の会場を 一つにする迫力があった。 〜映画サイトのブログより〜 ≪ 世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さ でこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。クイーンの 現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、 劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、 20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンス といった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった 知られざる物語を描き出していく。「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックが フレディを熱演し、フレディの恋人メアリー・オースティンを 「シング・ストリート 未来へのうた」のルーシー・ボーイントンが演じる。 監督は「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。≫ ―感想―より 《 見るものの心に永遠に刻まれるであろう“特別な1本”が公開される。 世界中のだれもが知るスーパーバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・ マーキュリーの半生を映画化した「ボヘミアン・ラブソディ」(11月9日公開)。 天性の歌声を持つ青年が、どのようにしてスターへと上り詰めて行ったのか。 栄光に隠された“苦悩”と“挫折”、その果てに到達した“救い”を限りなく エモーショナルに描いた本作に、名だたる映画のプロたちも号泣&絶賛の嵐!》 《 カラオケバーから漏れてくる外国人の大合唱。 人もまばらな早朝の空港、...イヤホンで聴きながら熱唱する外国人。 どのシーンでも人々を陶酔させているのはQueen の曲だった。 その様子を外から見ていた気持ちは、すっかり陶酔する側に変わってしまった。 孤独から生まれた全身全霊の歌の前には、理屈抜きの感動しかなかった。》 《 頂点に立つ人の孤独 子ども騙しのモンキービジネス…かつて音楽業界を、そう謳いあげた バンドマンがいました。そんな業界に、心惹かれしまうから、不思議です。 家族の映画だそうです。だから、ケンカもする。家出だってしちゃう。 ただ、本気で怒っても、許し合える。嫌いになっても、お互いを大切に思う。 ビジネスじゃない。DNA だけが家族じゃない。そんな映画。万引き家族とは、 随分違うけど。 さて問題です。業界のてっぺん極めた代償に、失うものは?。 多くの人が集まる程、少くなるものは何?とあるタレントさんが言ってます。 てっぺん極めたら、降りて来ないと。出来ないと、遭難だよ、とね。 戻るべき処、戻るべき家族を、一度は見失ったフレディ。劣等感と闘い 続けたフレディ。彼が冒頭で、パキ野郎呼ばわりされたのが、ショック。 そんな彼の闘いの証が、あのステージなんですね。 私のフレデイ像が、どんどん、パッと、豹変です。胸毛から声を出す、 風変わりなおじさんは、もういません。魂削って、自分の居場所を探し続けた、 求道者だったんですね。 》 ―― ▼ 館内の同年輩の人たちが多いのは、当時のロックファンだろうか。 ライブを再現した場面の後、エンディングの実写映像が流れていたが、 誰ひとり席を立つ人がいない。感動で席を立てなったのか?。 ところで、幾つか映画評を書いていたことを思いだして、分類コーナーの 『読書日記・映画鑑賞日記』のコーナーをみてビックリ。丹念に、90点以上 を評価した映画の評論を書いていた。 成るほど、数ウチャ当たるで、 ミニ感動をしていたことになる。TVでみたのは、ほぼ書かないから、結構、 刺激的日々を過ごしていることが分かる。シネマ館、自宅のTVの映画で、 感動・感激を数多くしていることになる。秘・異郷ツアーの旅先や、美術館、 博物館で数知れず感動体験の積み重ねから、『感動・感激力』が知らずと身 についていたようである。二年に一本として、この数年、年に50回平均は 通っているので、100分の1にあたる。是非、ご鑑賞を勧め! 評価:95点。
・・・・・・ 6129,閑話小題 〜三宅裕司夫人の迷言 −1 2017年12月24日(日) ネット検索の三宅夫人の天然ボケを読んで、天然が故の仄々とした空気が 伝わってくるようだ。誰にしろ思い込み、勘違いがあるもの。上京をして 都会暮らしの中で、受験勉強に気をとられた結果、一般教養の絶対量不足を 嫌というほど気づかされた。 まずは意志の伝達のための語彙と、自己表現と、 雑学不足。それは一般教養不足が起因していたことを知る。それでも新聞は 少年の頃から3紙(朝日・日経・地元紙)に目を通していた。知識不足を痛感 した結果、以来、50年以上は毎日、2~4時間は読書にあててきた。 それでも感受性の強い青少年期の読書不足は大きい。建物を譬えるならば、 地盤(生活環境)と、基礎工事が軟弱だった。大都会は、それを知らしめる 環境にある。図書館、美術館、演劇場、映画館、書店街など文化資源が身近に 数限りなくある。 都会と地方は圧倒的格差が元もとある。 笑っていられないのが、彼女の笑言。基礎教養不足を笑い飛ばしているが、 実は、大方が抱えている問題?。今ではネットや、TV機器の進化で、情報が 行きわたっているとしても…。家内が「言葉つかいに敏感」で、何度も嘲笑 されてきた御蔭もあって、今では少ないが… それでも時々、出る。 書き手本人は気づきにくいため、このテーマ日記の同月同日の過去文を 読返す度に見出すことしばしば。この習慣のお陰で、何気ない会話の中で、 相手や、第三者の上っ面の言動に耳を聳てると… 以下のような話は日常? 他人事の話でないのは、もちろん、自覚している? 何処かからの声! <「しているわけがない!」から、こうも毎日、したり顔をして書ける?>
ー― ご近所の受験生が試験に行くとき、 「ダメで元々なんだから、頑張って!!」と声をかけて励まそうとした 奥さんが、実際に放った一言。 「元々ダメなんだから、頑張って!!」 ― 自宅で料理教室を開いており、 朝、三宅裕司さんがキッチンに降りて行くと 夫を紹介しようとして臆面もなく奥さんはこう言った。 「あそこが立っているのが私の夫です。」 ※ 正解:「あそこ【に】立っているのが私の夫です。」 ― 子供が奥さんに言いました。 子供「犬飼いたいんだけど。」 奥さん「馬鹿、犬なんて飼ったら誰が始末するのよ!!」 ※ 正解:「馬鹿、犬なんて飼ったら、誰が【世話】するのよ!!」 ― 夫婦で口論になって、部屋を出ようとした奥さんが 「どいてよ!」と言おうとして「抱いてよ!」 ― ものすごく儲けているお坊さんの噂話をしていて 「ほんとに坊主丸坊主ね」 ※ 坊主丸儲けのこと ― ガソリンスタンドに寄り、 「ガソリン満タンで♪」と言おうとした奥さん、笑顔で一言。 「マソリンガンタンで♪」 しゃぶしゃぶ食べ放題に行った時に普通のメニューを出されて一言 「すいません、ここ食べ食べしゃぶ放題の店じゃないんですか!?」 ― 和式の花嫁さんを前にして「まあ、きれいな南京玉すだれね」 ※ 「文金高島田」を言い間違い。 ― 「同じ釜の飯を食う」と「同じ屋根の下に住む」、が混じって 「同じ釜の下に住んでるんだから」と言い間違い。 ― 義母に手紙で「暮も近づきまして」を 「墓も近づきまして」と書き間違い。 ― 歯医者に行って診察台に座ったところ 「それじゃ、口紅を拭いてください」と云われて口笛を吹いた。 ― 凄く嬉しそうに帰ってきた奥さんの一言。 「ゴルフのメッタ打ちに行ってきたの〜♪」 ※ 正解:「ゴルフの打ちっ放しに行ってきたの〜♪」 ― 旅館を予約する時チェックインの時間を尋ねようとして 「ベッドインは何時ですか?」 ― 源泉かけ流しを確認しようとして「源泉たれ流しですよね?」 ― 「霞ヶ関はどこにありますか?」 ※ 霧ヶ峰が正しい。 ― 子供に対して 「誰の為にご飯食べられているの!」 ※ 「誰のおかげで」が正しい。 ― 夫婦でハワイに行ったとき、あちらの税関をとおる前、 旅行目的を聞かれるから 『sight seeing』とこたえればいい」 「えー。わたし、そんな難しい単語おぼえられない」 ※ 「うーん、そうだな……そうそう ― 夫婦喧嘩をしていて「それは、コッチの言う台詞よ」という ところを 「それは、ソッチの言う台詞よ!」 ― 「十中八九」と言おうとして「四十八手」と言ってしまった。
― ▼ 結婚当初、‘お品が良い?’家内が上から目線で私に、 「言動は乱雑で粗暴!」と、詰られ「本当に大学を出ているの?」 と帰省した折に、倉庫保存の卒業証書を提示せらされる羽目に…。 三宅夫人の天然ボケは、50数年の読書習慣のないと仮定をした 私自身の言動は、然もあらんと聞こえてくる。それにしても、普段、 何処にでも有りそうな間違いのところが面白い。 〜つづく
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2019年12月23日(月)
これまで、鳥瞰、虫観、モグラ観と分けて物事をみてきたが、 モグラ観の替わりに、魚(さかな)観とは… それに加え、こうもり観とは。 モグラも、森や林の土の中で、その土質の変化を感じとり、土表の草木や、 そこで蠢く動物の変化を読み取るのは、魚が水中のトレンドを読み取るのに 似ている。それに、「こうもりの目」で、真逆に見る視点も解りやすい。 この4つ目… 鳥の目」「虫の目」「魚の目」「こうもりの目」の視点… これらをネット検索すると… 【 〜 「鳥の目」は高くから鳥のように見下ろし、全体を俯瞰する目。 「虫の目」とは目の前のことをさまざまな角度で見る目。 「魚の目」は川の流れを見るように物事の流れを見る目。 「こうもりの目」… 常識や慣行・慣習を疑って、逆さから見る目。 物ごとを構造的にみるには便利。 ◉ 見るにも「見る・視る」「観る」「察る」「診る」がある。 ・「見る」「視る」は、外見を視ること。 パッと見て分かること、表面を注視するという意味。 ・「観る」は、過去の経緯や経年変化を観ること。 表面に見えているものではなく、時間の変化を加えてみる。 ・「察る」は、更に内面に踏み込んで、その背景や意図、目的をつかもう とするること。 この3つが揃うことにより「診る」ことができるようになる。 「診る」は、ポイントを押さえて判断し、アクションにつなげること。】 ― ▼ なる程、鳥瞰、虫観、モグラ観よりも解りやすい。欧米では一神教の 『ゴッド』の目で、それらを総括してみていた。そこに宗教の必然性が 見えてくる。 「10-10-10」著者のスージー・ウェルチ氏は、ジャック・ ウェルチ氏の妻。人生に迷ったら、3つのスパンで決めなさい!…と。 ◉ ところで、米国のファイナンスのテキストに「70−20−10」の法則がある。 これは可処分所得(税金社会保険料を引いた手取りの所得)のうち、 ・70%は支出、消費に回し。 ・20%は今後の大きな買い物のために貯蓄する。 10%は投資する。(時間をかけた運用) 70%が無理なら、80・10.10から始めるとよいと… これも習慣の力を利用すれば良いが… 誰も、そんなことを教えてくれない。私は幼児の頃から、両親から、これに 近いことを教えて貰っていた。学生時代の友人の多くも、大半が、そうで あった… 彼らには無駄金、無駄時間、小銭管理はしっかりしていた。 問題が起こったときには、目先の表層だけを見て即断しがちだが、この法則で 一拍置いて考えることで判断が変わる。「判断軸」を普段から構築する必要 ありということ。 特に、<友人間での金銭の「貸し借り」や、金銭管理の判断軸>は、 根幹に関わる問題。それと内幕情報屋に対する「判断軸」も持っておかないと、 重大な危機にみまわれる。やぶ蚊は、強烈な痒みをもたらす上に毒持ちが。 判断には主なバイアス、潜む罠は4つある。 �仝�逃し(視野が狭くなりがち) �△甘垤膽腟繊陛垤腓里いい茲Δ暴Δそ犬瓩�ち) ��心の溶岩流(感情による選択ミスをしがち) �ぜ�信過剰(自分の無知に無知)。でも、バイアスを弱めることはできる。 意識的に動かそう。広げる、確かめる、距離を置く、備える。
・・・・・・ 6493,閑話小題 〜武士の一分には驚いた! 2018年12月23日(日) * まさか?ゴーンが再逮捕? 一昨日の「ゴーンの再逮捕」のニュースに驚いた。フランスとアメリカの 政治的圧力で…検察と裁判所が引き下がり、ゴーンが早々に釈放で有耶無耶 という何時もの茶番劇で終わると思いきや、再逮捕とは誰もが驚いたはず。 一番に驚いたのが安倍とゴーンと欧米各国の政治家。 日本なんぞの敗戦国。 その手先の犬(検察)が、何とオーナーに盾突いたのだから。 それだけ、 事前に覚悟をして逮捕をしたのだから、そうは簡単には引き下がれない。 検察としては、ここで??されても、引下がれば、武士の一分が立たない。 ― * 恐れ、不安は感情とは… 「恐れ」と「不安」の意味を調べると、感情の一つとあった。 「恐れ」は対象が絞られているが、「不安」は漠然とした状態。これが感情 なら、理性でコントロールできるはず。知っているかいないかで、大部分が 解消可能になる。その多くは、迷いや、優柔不断の心情を母体に生じる。 私の内語に、「何とかなる」「その時は、その時」「御前、それでも男か」 「とにかく、やってみてから修正しろ」「最悪を想定し、対策から入れ」 などのオプションなどがある。このマイナスの感情は、狩りに失敗しても 再度のチャンスがあるが、狩られたら、それで終わりの動物の経験則の感情。 感情といえば、まず「喜怒哀楽」がある。これも動物の経験則とすると、 感情豊かである方が、人間味豊かということ。不安、恐れも目を背けるのでは なく、逆に注視することで、対策を事前に立てておけばよい。整然と事業撤退 が出来たのは、創業時の漠然とした不安、恐怖心が、万一のシェルターを 事業計画に入れ込んでいたため。常に最悪の事態… 原始的視点の維持である。 ブラックスワンの飛来は、想定外から生じる。野生化した野良猫の動物的 直感しか、最後の最後は頼れない。ゴーンは、それで上りつめ、ふやけて フランス大統領の座を狙い、最後は、甘くみた日本の日産幹部に寝首を。 野生感情の麻痺。 近々の整理対象?の日産幹部の不安と恐れがで… 留置場でゴーンが「ガーン」というところですか。まずは、一ラウンド! ― * 熊さん、寅さん 熊:たまには俺たちを呼出せよ。このところ、からっきし無視じゃかい。 寅:そうだよ! クダラナイのは俺たちだって分かってるよ。でも、野良犬、 野良猫の見方だってあるんだよな。とすると、野良猫はネコ科のオレカイ! 熊:でも、日産の御家騒動が面白いね。みているぶんにはだけれどもね。 寅:要するに吸収合併前に、明らかに首切り対象の幹部たちが、免責を条件に 不正を調べ上げて、検察に垂れ込んでさ… 根首を削いだということ。 熊:フランス大統領を援助して…? 次期大統領を狙っても不思議ではないね。 寅:フェイクニュースになるから、好い加減なことは言っちゃあ駄目。 検察も、苦しいところだね。 官邸の意向も、安倍ちゃんの疑惑でコント ロール不能じゃないかな。何れにしても、フランス筋から頼まれたアメリカ の強引な介入がある筈。ロシアもね。 熊:としても検察には驚いたね。 見直したよ。 寅:何があっても、国際資本主義の世界で、日産幹部の生残りは無理だよ。 検察も、この懲罰は数年がかりで行われるよ。嫌な時代に入ってんだよ。 熊:でも、何か生臭いドロドロした臭いがプンプンだね。検察にとって、 俺たち日本のシマ(テリトリー)で、当然、逮捕だよ、これは。 寅:一応、三権分立があるからね。世論は無視できないし、リークもあるし。 熊:オイラも日本人だし、日産社長一派を応援したいけど、あまりに不利よ。 寅:蜂の一突きでも、いいんじゃないか! 熊:安倍ちゃんにしても、小難しい難題だね。脛に傷持ちだし。 寅:何万かの首切り退職者は複雑な気持ちでみているだろう。同じ貉の 相討ちとして心の中は、喝さいさ。自家用ジェット機で、ブラジル、 フランス、レバノン、日本などを闊歩し、それぞれ不正で、別荘を持ち、 何で、俺たちは… 熊:分かるわかる! でも、これが世界の実態何だろう。文句を言えば、 知らない内に抹殺? フランス大統領も、国内で非難の嵐の中で、 ゴーン絡みの不正が表立ったら、終わりぐらいは、オイラでもわかるさ。 寅:これは、考えてみると、世界的大問題が孕んでいることになるね。 アメリカ第一主義のアメリカにとって、ルノー・日産の力を間接的に 削ぎたいからね。
・・・・・・ 6128,読書日記 〜『金言・笑言・名言録』 2017年12月23日(土)
『私だけが知っている 金言・笑言・名言録』高田文夫(著) 有名人の面白い逸話のオンパレード。前にテーマにした長嶋茂雄と、 ガッツ石松の笑言は、この本からヒントを受けネット検索で加味したもの。 面白そうなところを前説をすると… ☆ 三宅裕司夫人が、立食パーティで、「ご主人は、何処?」に、 「あすこが立っているのが、うちの主人です」 ☆ はなわが若き日に、「前説の仕事に行ってくるよ」に、奥さんが、 「いったい何の仕事? その猥褻(わいせつ)な仕事とは?」 ((注)前説:観客に本番前の説明をする若手芸人の仕事) 目次だけでも、面白い! ☆ Amazon 内容紹介より 〔志ん生、小さん、談志、森繁久彌、渥美清、永六輔、たけし…… 伝説の芸人から現役、そして若手まで。放送作家・落語家として 笑芸界を知り尽くした第一人者ゆえ知り得る、笑いのレジェンドたちが 放った珠玉の「一言」を厳選。著者しか知らない極秘エピソードで綴る。 楽しみ方は自由自在。どこから読んでも面白い!
第一章 金言 ・「稽古の間は大根役者と思え 舞台に上がったら千両役者と思え」(昔の看板役者) ・ 誰かが言った。「人気は高さじゃない。長さだ」 ・「人間万事可愛気」(高田の金言) ・「型がある人間が破るから型破り」(中村勘三郎) ・「買えるなら 金で買いたい 好感度」(中村獅童)、ほか
第二章 笑言 ・「元旦や 餅で押し出す 二年糞」(ビートたけし) ・「ベッドインは何時なの?」(三宅裕司夫人) <チェックインと間違えて> ・「打つと見せかけてヒッティングだ」(長嶋茂雄) ・「ジョニーがきたなら伝えてよ 二次会庄屋だと~」 ・「銀座でも、五本の指が入るいい女」(私の飲み友達) <「に」と「が」じゃ> 大違い。 ・「ガッツ右松」(ガッツ石松) ・「12月25日は誰の誕生日?」「七面鳥! 」(ガッツ石松)、ほか
第三章 名言 ・「どこでもいい! オレが座った所が上座だ」(立川談志) ・ 勝新太郎が青島幸男に言った。「いやな都政だなぁ」 ・「ボウフラが 人を刺すよな蚊になるまでは 泥水飲み飲み浮き沈み」(都都逸) ・「コラムは三つのミで書く。ねたみ・そねみ・ひがみ」(野坂昭如) ・「長生きした若者はいない」(立川談志) ・「嘘をつくときは、みんな真顔」(居酒屋のとなりの客) ・「迎えの拍手は昨日までの人気。降りる時の拍手は今の人気」(古今亭今輔) ― ▼ 後説で… ☆「銀座でも、五本の指が入るいい女」(私の飲み友達) <「に」と「が」じゃ> 大違い。 〜拳でなくてよかった。 ☆ 勝新太郎が青島幸男に言った。「いやな都政だなぁ」〜そりゃ酷かった! ☆ 「ベッドインは何時なの?」(三宅裕司夫人) も面白い。 〜フロントは、「それはお客様の自由に」というしかないわ。 「すいません、CIAはどこですか?」(三宅裕二夫人)も面白い。 <ICU(アイ・シー・ユー)電気屋でエアコンを探してて> 〜三宅夫人の笑言が面白いので、次のテーマに。よほど閑でネタ切れなんで!
・・・・・・ 4299, 「国の借金」新常識 −2 2012年12月23日(日) * 破綻国家は飛躍する 「国の借金」新常識 ー廣宮 孝信 思い切った切り口である。破綻のどこが悪いという。「現在の事態のどこが 悪いか!」と私が開き直るようなもの。駄目なものは駄目なら、思い切った 手術をしてしまえという。 ここで破綻国家のプラスマイナスのプラス面を捉え、 戦後日本の世界史に残る破綻から世界二位の経済大国に立ち直った偉業を事例を 取り上げている。 1945年に第二次大戦で、徹底的に破壊されたが、たったの 8年で以前の規模まで回復し、50年でアメリカに肩を並べる規模まで回復した。 アルゼンチンの破綻もそう。日本の規模からすると借金が一年で700兆円も 増えたが、失業率が3年で破綻前に、実質GDPも4年で破綻前に回復して アルゼンチンの奇跡といわれている。アイスランドも1年で日本規模からみて 300兆円も借金が増えたが失業率は8・5%。インフレもハイパーにならず、 21%で打ち止めだった。2000年以降で破綻した国々9ヶ国が、日本や アメリカより成長している事実がある。ロシアも二度も破綻しているに かかわらず、ソ連崩壊から16年間で16倍も急成長をしている。破綻こそ、 絶好の投資チャンスという典型的事例である。要は、開き直れ、国債を無尽蔵に 刷りまくれ、後は野となれ山となれ、というのだから・・・ * 「国の借金が大変」は、終末信仰 1929年のアメリカ政府の支出は、いまの日本の15兆円。それを、7年後に倍以上 の40兆円、第二次大戦時には今の日本でいえば380兆円にまで増やしたとき、 失業率は大恐慌前に戻すことができた。それでもハイパーインフレにならず、 10%程度までしか上がらなかった。 GDPを増やし、我々の給料を増すには、 政府が支出を増やす必要がある。不況時には迷わず政府支出を増すべき!国の 借金をいたずらに恐れると、いつまでも不況から抜け出すことができないし、給料 も減っていく。破綻もやむなしである。ただし、あくまで、国内で賄うことが前提。 * 人口減がデフレ原因は間違い 人口が減っていてもインフレになっている事例は数多くみられる。 旧ソ連圏の国々に多い。アメリカの建国から130年間に数百万から一億人 (20倍)に増加したが、物価は殆ど上がらなかった事例をみても、人口増は インフレの決定的要因でない。それより、政府の支出規模の方が、経済成長や インフレとの関連が高い。「国の借金は大変」の最大の犠牲者は若者・・ ▼ この辺は、かなり強引な論理。インフレは弱者、貧困層に一番初めに直撃、 中小・零細の多くは金利高騰で即死だろう。弱肉強食を更に推し進めることに なるが、グローバル化の潮流では、致しかたがないのか? 自民党の大勝は、 大きな政策の舵取りが変わるとみてよい。 ・・・・・・ 3924, 今年の総括 ー断層 2011年12月23日(金) 今年の総括といえば、会社の倒産と東北大震災である。 これが突出したので他は考えられないほどである。実際は「延命した恐慌」だが。 そうこうあって自宅が生活の中心となり、会社通いがスポーツジム通いにとって 変わった。日常という点ではiPadを購入したことも衝撃的であった。 有線の机上のiMacに、タブレットのiPadが加わって、パソコン上で ゲームや読書をする生活スタイルが加わった。その上、ネット・サーフィンの 機会も格段に多くなった。10年後に振り返った時、今年は大きな節目だった ことは間違いない。何ごとも、渦中に入ると無我夢中で腹が据わるもの。 問題は、決断する間際と直後である。気持ちを、その中心点に集中し続ける ことで、問題の多くは解決できる。同級会などの付き合いも、そのまま出席をし 気持ちを前向きにしていた。 露骨の白眼視を何度か感じたが、その都度 「このシラミ!」と唱えると、対象が本当にシラミに思えてくる。兄や姉の 倒産時に、親密に相談に乗っていたので、取引業者や従業員など関係者への迷惑 を最小にし、引き際を綺麗にすることが最優先と手順に入った。 が、それでも 恨みを買ったようだ。当然である。節目、引き際の決断は、一瞬の間。 あの瞬間の見極めは間違ってなかったと思うしかない。それと東北大震災。 この震災は、まだ迷いのあった決断を後押しをした。 しかし直接原因は、 リーマンショックである。その直後から止むことのない売上げ減。10年前の 9・11テロで3割減、リーマンショックで、更に半減し、10年前の三分の一 まで落ち込んでしまった。 更に東北大震災で三割減が予測されれば、事業と して成立しなくなったと判断をせざるを得ない。この事態で来年に控えている 世界恐慌の大断層を乗り越えらると考えるほど楽観論者ではない。 今年は、世界的にも、欧州の経済危機、アラブの春という北アフリカの 独裁国家の崩壊ドミノ、東北大震災、最後は、北朝鮮のドン様の突然死である。 どれもこれも、大事件である。しかしビック・イヤーは来年である。 ロシア、 アメリカ、中国、韓国の首相と大統領の交代の年である。 更に今年、何とか 延命をした欧州発世界恐慌の発生の可能性が高い。地震後、三年が過ぎ、津波が 押し寄せ、海岸線の立ち位置の私の事業が押し流れた。その一瞬の間際に高台に 逃げた。そこで見えているのが津波の本体。 今年中にくるはずだった津波が、 来年、海岸線の防波堤を遥かに超え、やってくる。避難先の山の手の住人は 自分に大丈夫と安心しているが、仕事や親戚が海辺にあることを忘れている。 三年前に起こった、近未来。
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2019年12月22日(日)
* 気の毒というよりも… この男の「新幹線内の三人への殺傷事件。 キーワードは『発達障害』。 行場のない男の必然的な事件。理解してくれたのが祖母だけ。理解不明が父親。 何とも気の毒な事件。生活すること自体が息が出来ない程、苦しいのである。 誰とも打ち解けることができない持病を持っているが、外見では、それは理解 して貰えない。論理の筋立て不可能となれば、本人にとって、次の瞬間に出あう 全てが敵。そこに異常性欲が絡む。 三食の食事さえ確保が精一杯。ならば監獄 に隔離して貰えば、巡りまわる精神の動揺が収まるならば、その方が良い。 理解してくれるのは祖母。目先の敵は、両親。特に父親。 何で関係ない一般人 を殺傷するのか? それしか思いつかない病気なら、何ともしようがない。 彼の書棚にはドストエフスキーの書があった。正に彼そのものの生き方が小説 そのもの。20歳半ばは、精神の根底が大揺れに… それが一歩間違えると、精神 錯乱に…。これを乗越えられるか否かで、将来が決まってくる程の危ない時節。 以下は、〜ネット検索にあった記事〜 なかなか読み応えのある内容だ。 彼は病んではいたが、狂ってはいなかった!だから、隔離をして欲しかったのだ。 常識的日常に堪えられなかっただけ、息が出来なかった。 だから万歳をした! 『何をぬかすか!』という、彼の冷たい視線(亡霊)が… 背後に感じとれる。 ― 記事そのものが、文学的、心理学的 ?… ≪「罪と罰」(ドストエフスキー)、「楢山節考」(深沢七郎)など文学作品や、 「ローマ人の物語」(塩野七生)といった歴史物の本を愛読していた。 事件後、 彼の部屋からは「口語訳聖書 創世記」と題されたノートや、自作の小説らしき ものを記したメモなども多数見つかっている。その中身は次のようなもの… ◉〈人の世は住みにくい。人の世は住みにくかろうが、人でなしの世はなお住み にくかろう。人の世から住みにくさをとりのぞいたのが詩であり、画である。 私の前途は死ぬか、宗教に入るか気狂いになるしかない。 詩人的な実在は罪である。罪とは絶望である。絶望とは分裂である〉 ◉ また〈人生においてやり残したこと〉と題されたメモには、 〈1、冬の雪山での自殺←もう春である〉と自殺願望をほのめかしながら、 〈若い子たちとTCG(*トレーディング・カード・ゲーム。専用のカードを 集めて対戦するゲーム)をしたいという気持ちがわきあがってきた その為には外出しなければならないだろう〉という記述もある。 ◉ 小島容疑者は、社会復帰を目指して、昨年11月から障害者支援施設で働き 始めたが―。「勤務態度もまじめだったのですが、1カ月もしないうちに 『ホームレスになりたいから辞めたい』と言い出したのです。 『自分はホームレスをやったことがあって、食事を全然取らなかったときの空腹 感が快感になって忘れられない』と。それっきり職場には来なくなった」(同僚) ◉ 年末、小島容疑者は4度目の家出をする。 「『自殺する』と言ってロープを持って家を出て、寝袋で野宿しながら半年 もの間、長野県内を転々としていたようです。生活費は祖母から貰ったキャッシュ カードで下ろした年金を使っていた。このお金でナイフも購入したようです」 (前出・社会部記者) そして6月9日、小島容疑者は凶行に走った――。 》
―― ▼ 秋葉原無差別テロの犯人の精神状態に似てないか。祖母の心は、彷徨い 荒れ狂っているはず。ひたすら、冷たい視線に晒され、それでも愛情を注ぐ ことで、供に苦しむことが、二人、いや被害者と被害家族への償いになる。 ところで、刑務所内は、彼の精神的逃げ場とは全く違う世界であることに 気づくに僅かな時間を要しない。それが罪に対する罰になる。精神病棟なら、 少しは救いがあるが。
・・・・・・ 6492,閑話小題 〜アメリカの迷走 2018年12月22日(土) * 今年も、あと10日足らずですか 身近に不幸もなく、吾が身も何事もなく無事平安の年で終わりそう。 それが一番の年頃である。このブログも、何とか欠かすことなく。私にとって 少し厳しめ?のスケジュールもこなし、やり残したことも無し。総括は年末に 改めてするが… 今年は、二年半ぶりに?… これが無かったら、今年は 『何に!』になるところ。 やはりライフワークの遂行は必要。 <俺たちに来年はない!>の御年頃の時節。まずは「オリンピックまでは!」。 来年4月に「平成」の年号が終わるのも、一つの節目。「明治は遠くなりにけり」 から「昭和が遠くなりにけり」になる。あと10年もしないうちに、平成生まれが 中年に至る。残ったのは「昭和の良き高度経済成長期の波乗りが出来た充実感」。 ― * トラちゃん、相変わらず :トランプ政権、高官離職率65%で突出 国防長官も辞任: トランプ米大統領が20日、マティス国防長官の辞任を発表した。 政権でのホワイトハウス高官の離職率は65%と歴代で突出している。 どうみても泡沫候補がロシアの支援を受けて当選した怒れた老人。 側近の三分の二が辞めていくとは、ダークジョークそのもの。ホワイトハウス モノのハリウッド映画でも、ここまでのパロディは見当たらない。先般の中間 選挙で、国民がハッキリとノーの選挙結果を出さなかったこと自体が驚き! アメリカ崩壊の序曲とは、こんなもの? 最も危険なことが、戦争? 一年前に、ここで、パロドィを書いていた。 政権発足から1年間で、 ホワイトハウスでは大統領を支える側近の3分の1。2年で3分の2が辞任。 異常事態。あと1年で一掃? 何故に側近が次々、止めていくか?が、考え られないこと。みている分には面白いが、問題は「戦争やむなし!」の思考経路。 直接選挙の欠陥そのものが生み出したパロディが… 悲惨なのは無知無能な国民。 そして、隷属国家。 まあ、大変だ安倍ちゃん! 一つ間違えるとロシア・中国 に売られてしまう重大な危機を孕む。 ―――― 2018年01月08日(月) 閑話小題 〜熊さん、八つぁん、珍問答、再び −2 新春談義 * 新春談義 ‘一触即発の恐ろしさ’ 八つぁん: 大家さん、今年も大変な年になりそうな雲行きですね。秋口に アメリカ下院選が行われるため、起死回生を狙った朝鮮戦争も考えられる 雲行き。100万単位の死者も覚悟の上に… 一触即発状態じゃないですか。 大家: 北朝鮮の金様の自爆覚悟の瀬戸際戦略も、これでは、一つ狂うと日韓 を巻き込んだ破滅に至るよ。 ますます開戦は避けられない雲行きだね。 一番利益を受けるのはプーチン、トランプ、習主席と、世界中の軍事産業。 八つぁん: 日本も非常な危険状態に置かれている。平和ボケした日本人には、 東北大震災の数倍、数十倍の戦災状態のイメージが出来ないんだよ。 戦争の経験者も数少なくなった。 大家: 政府は、既に情報コントロールをしているよ。冬季オリンピックを 無事終わらせて、選手と観客の帰国に紛らわせ、滞韓米人を帰国させた上… この年末年始にも可能性があったが…。 開戦ともなれば、思いもしない 国内でのテロ攻撃が考えられ、これまでの日常が一変する。ペットボトル と、トイレットペーパーの買置きぐらいはしておかないとね。 熊さん: あっしがトランプなら開戦に踏込むね。老い先も短いことだし。 あの言動は‘俺並み’じゃないか。オバマの綺麗ごと治世が懐かしいよ。 八つぁん: 何れも陰陽があるからね。でも、トランプには陰の部分が多すぎる。 クリントン女史に比べると、バカどうしは先が読めないため手ごわいのでは。 熊さん: そうさな〜、あっしがドン様だったら、クリントンの方が組み易いか。 大家: 最近、妹が幹部に抜擢されたが、ピンポイント爆撃か、脳卒中で急死を した場合の後継者を考えてのこと。この妹がプーチンと情報を共有して知恵 を借りているとみると、この一連の戦略が解るような。 熊さん: それにしても、韓国の現大統領というのは何じゃい!。国家同士が 合意し金までとっておいた決め事を反古にするとは。国家の態をなしてない じゃないか。「国 敗れて山河あり」というより、「惨禍あり」そのもの。 気の毒といえば、気の毒の国だよ。 八つぁん: 地勢上のリスクを甘く見ていると、日本も韓国の後追いだよ。 寅さん: 先ずは、改憲さ。 仲たがいした隣家が敷地内を二分し、爆弾と 鉈を振り上げた、一触即発の中で、平和ボケした腑抜けが、「争い事は いけません」と鼻声で声高らかに運動会の準備…。先はしれているよ。 大家さん: 「そのマサカが起こるのが娑婆世界」 日常は表象でしかなく、 百年、千年に一度のマサカが世界を動かし、変動させる。茹で上がった のは、脳も体が動けない。 八つぁん: 準備のしようがない?っていうけど、疎開先として地方のホテル に、万一の場合を考えて予約も可能だよ。笑われてもいいんだよ。予約金 の一万円も入れとけば、ほとぼりが冷めた後、解消すれば戻ってくるさ。 生まれた時節が太平洋戦の敗戦の半年後、そして、そろそろお別れに近づく 現在が…戦争前夜? 不思議な廻りあわせ。決まったわけじゃないが。 熊さん: あんたみたいに達観できないよ。まだ、やり残しが山ほどあるし、 食べるものから節約してきた小金がある。俺のダチ公は、その時々に面白 おかしく使ってスッカラカンさ。こうなると、奴の方が得をしたのさ。 「カネを持っちゃ、あの世に行けないし、楽しんだコトを持っていくんだ」 と薄笑いをしていたが、その通りじゃないか。 寅さん: 「あのダチ公」って、俺のことじゃないか。 実は親父から、 死際に教訓として教えて貰っていたんだ。だから、熊さんの慌てようが… 別に快楽主義じゃないよ。「良く働き、学び、遊ベ」の‘良いバランス’と、 常に大波の到来を予測し、心の行蔵に「楽しんだ充実感」を貯め込んで いただけだよ。それを知らないお前さんの自業自得さ。 八つぁん: それって、親父じゃなくて私が御前さんに教えたことだよ。 寅さん: あんたの代わりに、私が代弁してやったのさ。御蔭で良かったよ。 大家さん: でもね、私のようなノンビリして、ボ〜ッとした人生も、悪く ないよ。行蔵の中味は少ないが、代々引き継いできた「蔵」とお宝は、 それはそれで、自己満足が出来るのさ。引継ぎランナーは、それなりに。 寅さん: まず、比較しないことだね。ところで私が話に参加したと同時に、 何か、甘ったるい内向きな内容になったね。 熊さん:〈大家さんと俺様〉対、〈八つぁんと寅さん〉になってきたね。 でも、不安だろう、御前さんのような生き方では。 寅さん: 「死んで三日もすれば300年前に死んだと同じ!」って、他からも 教えて貰ったからさ。 そしてコツは、「他人さまと、比較しないこと。 同化しないこと。独善でも、独悪でも良し、独りだけの世界を持つこと」 大家さん: 寅さんも、良いことをいうじゃないか。 八つぁん: あの二人の掛合いの根本が、この対話の根にあるんだよ。 どうにもならない二人の、根本が。寅さん、熊さん以下が、核弾頭の ボタンを握ってしまったのが、大問題なのさ。 熊さん: あの二人と比較しないでよ。あんまりだよ。でも、現実だもんね。 大家さん: 第二次世界大戦を挟んで、スターリン、毛沢東、ヒトラーなどに 権力を与えたために、数千万、いや一億以上の死者を出していまった。 何か、プーチン、習主席を加えた4人の顔ぶれが悪すぎですよ。 八つぁん: これからして、百万、二百万の犠牲者も、あながち多過ぎで 躊躇することでもないように思える。 権力を持つと、猿は狂うのよ ―――― 6139,閑話小題 〜今年の正月は 2018年01月03日(水) 閑話小題 〜今年の正月は 番外篇; 熊さん:年末年始のTV特集で、政治経済向きモノがいやに少なかったね。 寅さん:不安を掻立てないよう国からの御達しがあったのでは? 社会情勢、 世界経済を取上げれば、第二次朝鮮戦争の可能性云々に行きつくからね。 八つぁん:それだけ、状況は追い詰められているんだよ。としても、黙って 過ごせない問題である。今日明日にも再び、ミサイルか、核実験をする 可能性が大。とにかく、日中韓米と、ロシア首脳の顔ぶれが悪すぎるよ。 私など、元旦に帰省した次男に、『危ないと思ったら、三人で着の身着の ままに、ここに帰ってきなさい』と、真剣に勧めたよ。 大家:「そんなことあるわけない」という空気が、まだまだある。 北朝鮮の漂流漁船の数が異常に増えている。異常太りの金様の脳卒中待ち のところもあるようだが。一とき、痛風を思わせぶりの脚をひいていたが。 あれじゃ怖くて減量などの進言を誰も言えないよ。 熊さん:でも、数が月内に攻撃をしないと、もう手遅れになるから、日米韓は、 迷うよ。中国も、他山の石・騒ぎじゃなくなってきたよ。 大家:開戦ともなれば最も被害を受けるのは韓国と日本。手始めの脅しで、 東京湾沖に一発、ミサイルを打ち込めば、日本中が震えあがるよ。勿論、 アメリカと密約の上で… 動転させて不良在庫?の処分品の押しこみさ。 寅さん:何か物騒な話だが、有得ない話じゃないから… でも開戦ともなれば数百万 の死者が出るというじゃないか。首都圏に核ミサイルが… など、考え られないよ。でも、現実は現実、直視しておかないと。 大家:何せトランプは「アメリカファースト」言い換えれば「白人ファースト」 を標榜して大統領になっただよ。黄色の百万、二百万が如何なっても、 いいんだよ。アメリカ、オーストラリアで、現地民を数百万?を虐殺した 白人を先祖に持つ国。あそこまで、悪し様に口撃をされれば、虐殺も したくなるよ。既存武器の入替え時でもあるし。 八つぁん:あのボロ漁船で日本海の航海も限界がある、せいぜい数万人。 計画案は出来ているのだろうが。日本には離島が数知れずある。 熊さん:故・青島都知事に勝新が言ったというジョーク、「嫌な都政に なりやしたね〜」を、今度は、女パンダの口上にならなければね! 「‘どせい’ばいい」じゃなくて…」 <オチが悪い? 失礼しました>
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2019年12月21日(土)
* 何とまあ、心を抉るような < ◉は、私の戯言 > 早朝に独り机の前でシェークスピアの言葉と対峙すると、心が洗われる。 何時の間にか心は汚され、そして汚している。 〜中原中也の詩『山羊の歌』より〜 <汚れっちまった悲しみ に今日も小雪の降りかかる汚れっちまった悲しみに 今日も風さえ吹きすぎる. 汚れっちまった悲しみはたとえば狐の革ごろも> の詩が思い立つ。しかし、言葉にも限界がある。シェイクスピアの次の言葉… 《言葉が役に立たないときには、純粋に真摯な沈黙がしばしば人を説得する》 過って書いた文章を背景にしてあれば、尚のこと。 沈黙の恐ろしさ。 「空即是色 色即是空」 私が怖いのは将来の自嘲。そして取りまく沈黙。 ―――― 避けることができないものは、抱擁してしまわなければならない。 ◉ 挫折の度に思うこと! 頭を抱えた独り抱擁は何とも…
事情が変われば己も変わるような愛、 相手が心を移せば己も心を移そうとする愛、 そんな愛は愛ではない。
失敗の言い訳をすれば、その失敗がどんどん目立っていくだけです。 ◉ 「日々是口実?」をしている我が身なればこそ、身に沁みる。
嫉妬をする人は わけがあるから疑うんじゃないんです。 疑い深いから疑うんです。
いかに美しいものでも行為によっては醜怪になる。 腐った百合は雑草よりひどい臭いを天地に放つ。
所詮は人間、いかに優れた者でも時には我を忘れます。
小雨はいつまでも降り続くが、大嵐はあっという間だ。 早く馬を走らせるものは、また早く馬を疲れさせもする。
敵のため火を吹く怒りも、加熱しすぎては自分が火傷する。
天は自ら行動しない者に救いの手をさしのべない。 ◉ 行動する者にも救いの手をさしのべない。救うのは己だけ。
本を読んでも、物語や歴史に聞くところからでも、 真実の恋は滑らかに運んだためしがない。 ◉ その前に、恋をしてみたら… ナルシストじゃなくて! 妄想もいいとこ! 自画像に似ているけれど。
恋ってのは、それはもう、ため息と涙でできたものですよ。
時というものは、それぞれの人間によって、 それぞれの速さで走るものなのだよ。
あなたがたとえ氷のように潔癖で雪のように潔白であろうとも、 世の悪口はまぬがれまい。 ◉ 潔白でない私はどうしましょう。
あの人は本当は頭がいいから阿呆の真似ができるのね。 上手にとぼけてみせるのは、特殊な才能だわ。
たとえ小さな斧でも、数百度これを打てば堅い樫の木も切り倒せる。
とじこめられている火が、いちばん強く燃えるものだ。 ◉ 老いた嫉妬は己も焼き尽くす。 不燃焼の湿気材料がタップリあるからなあ。
愛は万人に、信頼は少数に。
ひとつの顔は神が与えてくださった。 もうひとつの顔は自分で造るのだ。 ◉ ただし、自分では見えないから始末が悪い。
まったく想像力でいっぱいなのだ。 狂人と、詩人と、恋をしている者は。
〜〜 突然、思いもしない小噺が出てきた。 <あの人って、買収されないって本当? 何さ、ただ額の問題だけさ!> 答え手:トランプ? プーチン?
・・・・・・ 6491,つれづれに哲学 〜内的自由と外的自由の違いは何? ー1 2018年12月21日(金) * 自由について… 少し以前に、「平等と公正」をテーマに取上げた。とすると、次は「自由」 になるが、これについて何度も取り上げてきた筈と、この個人HP内検索をすると、 あるある。 その前に、ネット検索をすると、簡潔で解りやすいのが幾つか…。 ―― 質問: <内的自由と外的自由の違いは何? >に対し… 〔 内的自由はあるけど、外的自由なんてありません。 外的には、自然法則で因果的に決定されているんだから、必然的で、 自由なんてない。自由があるとしたら、内的自由だけ。内的なものは 自然法則に左右されないから、因果的に決定されておらず、自由がある。 人間は内的には自由、外的には不・自由。 〕 ― 〔 アタマんなかが空っぽっぽだと内的自由だよーん♪ でも、おサイフんなかが空っぽっぽだと外的不自由なの。 ボクないない的ビンボなんだもん(T_T) 〕
質問:<『自由』って何ですか?> 〔 読んで字のごとく、”自分にのみ由る”こと。 ただ問題は、『権利』や『義務』云々よりも、その『自分』だと思います。 『自分』と言う存在は、すでに『不自由』だと思っているからです。 〕 字面を追ったにしては、矛盾していますが… 〕 ― 〔 私は、私が『命(めい)、意思、肉体』の不可分な三位(いのち) で構成されている、と考えています * 命(めい)は、不可知からの預かりもの(私の”信仰”の対象;畏怖、畏敬) * 肉体は、両親を通したご先祖様から連綿と受け継いだもの(私の尊敬の対象) * 意思は、私に由来する私のもの(不完全で、欠点だらけで、なぜか能力が 限られている存在の基) (私に由来する『私』と、私のものの『私』とは同じでないような気がする) (この三位は、あの三位一体説の三位とは違う) (存在するということは、不完全だから、絶対ではないから存在するのだ、と。 ”自由”と言うイメージは、このような考え方を出発点として、個々の可能性を 『担保』するために先達が実現しようと歴史的に辛酸をなめながら勝ち取ってきた ”いのち”に最適の”在り方”だと思います。 それは、文字通りの『自由』では ないのかもしれませんが、少なくとも”いわゆる”『かって』や『わがまま』 とは違うと思う。〕 ― ▼ お金の縛りから解放されるためには、余裕資金を持つ必要があるという 矛盾がある。余裕のある人が、「世の中、金だけじゃないよ!」と言うのと、 日々、生活資金の綱渡りをしている人が言うのとでは意味が全く違ってくる。 後者は、それに縛られている不自由からの解放の願望になる。宝籤は、当選の 夢を買っているのである。 自由の夢を買うなど… 何やら?と思うが。 自由は、内的貧しさから生まれ出る妄想。 時には、それもあり? 8年近く前に、準備を含めると45年間の「事業の縛り」から解放され、現在でも 身体と心が空を浮いているように軽い。 もしかして、物心がついてからの 商家の縛りを含めると70年近くになるのかも? 自由とは、まずは両親の縛り からの自由が第一歩。次は地域社会の因縁、そして、自分の固定観念からの 解放が必要になる。その為の身近な方法が読書になる。今ではネットが存在する。 内的自由は教養。外的自由は、「恒産あって、恒心あり」の余裕資金ということ? とすると、教養は内的自由を確保するための必要条件になる。知ると、知って ないとは、世界が全く違って見えてくる。 内的には教養。外的には余裕資金。 あっても味わえないと、ついつい500mの世界に埋没してしまう。それも悪くは ないのか、おい!達磨。 エッ誰のこと? 私自身のことです。ん… ったく! 〜つづく ・・・・・・ 6126,閑話小題 〜ガッツ石松・迷言集 2017年12月21日(木) * ガッツ石松 ガッツ石松モノを検索すると、簡潔にまとめたのがあった。 長嶋茂雄に劣らない質量の? 迷言があるある。落語の熊さんそのものが、 そのまま現代に現れ出ているようなところが良い。じゃあ、長嶋茂雄は誰か? 答えは数日後か、一か月後には出るはず… 取りあえず寅さん。そうすると、 私は八っんですか。 で、さっそく明日、大家さんを加えた四人による 「大相撲呆け問答」で批判を展開してみようか。 長嶋・寅さん:批評家連中、何を言ってるんでしょうね。 ガッツ石松・熊さん:御身大事で話しているのが気に入らねえよな。 八っつあん:ムキになる問題じゃないよ。「大男総身に知恵が回りかね」のこと。 大家:そんな世界は、今では学士様が…… 〜で、話をガッツ石松に戻す! ――
1.あるインタビューにて、 「私はボクシングで人生が380度変わりました」… 20度しか人生が変わってなかったんですね … 2・スピルバーグ監督の映画「太陽の帝国」のオーディションを 受けに 行った時の面接で、スピルバーグ監督に「君はなぜこのオーディション を受けたのですか」 ガッツ;「事務所が行けといったから」…
3.クイズ番組にて、 司会者「太陽はどこから昇るでしょうか?」 ガッツ;「太陽が昇るのは右からだろ」・・・ 4.クイズ番組にて、 司会者「次の曲を歌っているヒトは誰ですか?」 〜♪もしも私が家を建てたなら…(小坂明子「あなた」より) ガッツ;「オンナの大工!」・・・歌詞のまんま
5.クイズ番組にて、 司会者「世界の三大珍味です。トリフ、フォアグラ、もうひとつは?」 ガッツ;「サキイカ!」 司会者、「残念ですが違います」 ガッツ; あっ、思い出した、キャタピラ!」… キャビアだが、でも気持ちだけは伝わりました! 6.クイズ番組にて、 司会者「同意語の問題です。ファスナー、チャック、もう一つの言い方は?」 ガッツ;「社会の窓!」 司会者「う〜ん、いいでしょう特別に正解とします」…
7.クイズ番組にて、 司会者「アップダウンクイズ、司会は私し○○。そしてアシスタントは・・・」 と隣のアシスタント役の女性にふったその時、解答者席のガッツがピンポーン。 ガッツ;「佐々木みえ!」 ☆ 佐々木みえ;アシスタントの名前 8.クイズ番組にて、 司会者「実力があるのに寧ろそれを隠すようなことを、日本のことわざでは、 能ある鷹は○○○○○と言います。さて何と言うでしょうか?」 ガッツ;「えぇ…えぇ…わかった!のうあるタカは・・・アタマがデカイ!」 …脳みその事だと思ったんですね・・・
9.クイズ番組にて、 司会者「ガッツさんナゾナゾ問題ですよ。よく考えて下さいね。 5+9+3は(ごくろうさん)。それでは、1+9+3は?」 ガッツ;「えぇ…えぇ…わかった!12!」 司会者「残念!答えは(一休さん)でした」 ガッツ;「あっ!そうだった…ナゾナゾだったんだよな。 オレ、まともに計算して間違えちゃった… 10.時代劇の撮影を終えたガッツ、ちょんまげのカツラを脱ぎながら一言。 ガッツ;「こんなに暑いものを毎日かぶって、昔の人は大変だったんだね」
11.世界タイトルマッチの解説で挑戦者の気持ちを尋ねられ衝撃のコメント。 ガッツ;「いや、怖いのが半分、恐ろしいのが半分でしょうね」… 要するに全て恐怖だったんす・・・ 12.あるインタビューにて、好きな数字は?の問に対して、 ガッツ;「ラッキーセブンの・・・3!」
13.同窓会に参加して、 ガッツ;「お〜、老けたな〜!いくつになったんだ?」 14.土木作業員のことを土曜日と木曜日しか働かない人だと思っている。
15.ガッツが選挙に出馬したとき、 ガッツ;「いざとなったらこの右ストレートで乗り切ってみせます」と言って 左手を前に出していた。 16.世間で新人類なる言葉がブームになっていた頃、 ガッツ;「今いろんな奴がいるけど、俺だって昔は類人猿っていわれてたんだ」
17.「ゆりかご」が正解の連想ゲームにて・・・。「赤ちゃん」→「入れるもの?」 ガッツ;「コインロッカー」 18.急ぎの時は電車の先頭に乗る。
19.サインに「ガッツ右松」と書いた。 20.パスポートの申請で性別(SEX)の欄に週一と書いた。
21.バナナがうまいのは20本まで。 22.ん〜、オフの日はあんまり仕事していないよ。… そりゃそう
23.運転手さん!そこ、右に左折して! 24.きょうは歯が痛いから、歯医者をサボった。
25.ガッツ家の猫の名前は「ネコ」。
―― ▼ 何故か、長嶋同様、上から目線で見下せないところが、人柄である。 現実にハッとする無知ゆえの失敗が数知れず沈殿しているのが人生。 それらが人生の夕暮れの晩餐に、自虐ネタとして現れ出てくる。老いの最も 辛い現象の一つになる。しかし、その奥には御宝が隠れている。その前に、 己の沈殿の毒を他者に見つけ周辺にふるのが、我が内なる「狐」。それに 引っ張られ徘徊をする。笑うより、笑われる方が、よほどマシということを 御二人の「間抜けが教えてくれる。それが自分自身の自嘲で、己に帰って くるのが人生。 羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶 ガッツの声:せっかく面白いのに、ウサンぐさいので閉めるなよ! ・・・・・・・ 3557, 今までいきてきた中で一番幸せ 2010年12月21日(火) 1992年に岩崎恭子がバルセロナの平泳ぎ200Mで、よもやの金メダルを とった時の言葉「今までいきてきた中で一番幸せ」を今も鮮明に憶えている。 当時、14歳の中二の女子が、直後発した言葉で注目されたが、時間が経つに つれ、その言葉に対する反発が声無き声?として世に広がっていった。 そのためか本人はマスコミに出なくなってなってしまった。世の大部分の人は、 多くの苦労を背負い、日向に当たらず消え去っていく。ところが幸運が重なり、 あの若さで金メダル。その一言で一生、その重さを背負うことになった。 この言葉は、苦労に苦労を重ねた末に発する言葉。人生を振り返ってみると、 心の中で何度も呟いてきたことか。他人がどう思おうが、この言葉が芯から 発することが出来れば、れで良いのではないだろうか。14歳の女の子が、 その時に、そう思ったのだから、世間様がとやかくいうことではない。 ところで、スポーツ選手が色いろの言葉を残している。 長島茂雄は「失敗は成功のマザー」とか、清原の「どん底に入る時は、 底をもっと掘れ、そうすれば、そこはどん底でなくなる」とか。ことをなした から、人も注目をするだけ。ところで「今まで生きてきた中で一番幸せのことは、 何?」とは、至高体験から発する言葉。感動、感激の極みである。 その経験なら数限りある。その一つを限定など出来はしない。 これも受けとめ方の問題があるが。 逆に何気なく誰かが言っていた言葉、 「これまでの人生で、あまり良いことが殆ど無かったな〜」を聞いたとき、 エッと思った。 同じ体験をしても、感受性がないのである。言葉として、 それをパック出来ないのではないか。「幸せを感じる力」が無いのである。 「感動、感激を求めて多く経験すれば、その積み重ねが、更に感動、感激を 引き寄せる。それが、「今までで一番幸せ」を感じる経験を多くもたらす。 手っ取り早く 「私は幸せ」を口癖にし、心の芯から言える訓練をすればよい。 近くの山にでも早朝に登り、日の出をみて、幸せ!と思えれば、数限りなく 幸せと思えるのである。 傍から見たら御目出度いと見えても、それで 良いのではないか。要は、幸せ感は自分が作りあげていく心情でしかない。 それにしても、最近、溜息が多い! 良いこと三つに、悪いこと一つは 仕方ない! 半々? それは受けとめ方、次第。 ・・・・・・ 5029,ポジティブ・サイコロジー ー�� 2014年12月21日(日) 『 ポジティブ・サイコロジー「よい生き方」を科学的に考える方法 』 クリストファー・ピーターソン (著)を、借りてきた。 『幸福優位7つの法則』の次に読むのに丁度よい内容である。 図書館で、この本を手にとって、以下の部分に目が釘づけになった。 【 おそらく、幸せに関する研究で最も特筆すべ一貫性のある発見は、 「大多数の人々が予想以上に幸せである」ということだ。指標にも、また調査 対象者の標本にもかかわらず、大半の人々はニュートラルの上、つまり指標の 真ん中の点より上の部分あたりで生きている。人生はたいそう悲劇的なもので、 人々は大変悲惨な状況にあると思い込んでいる私の同僚の心理学者たちが幸せに 関するこの事実に向き合うことを私は願ってやまない。幸せに関する調査は 数多くの国で実施されてきたが、調査結果はだいたい違いを強調する形で示される。 違いは興味深いものなのだが、アメリカの億万長者だからとか、インド・コルカタ の路上生活者だからといって、そうした違いが大半の人々にとっての本質的な 幸せを曖昧にすることがあってはならない。・・ 】 ▼ フロイト、ユングは精神病理学の先生で、潜在意識など、精神症、精神病の 学者である。だから、調査をした心理学者は、指標の真ん中より上に、大半の 人が住んでいることに驚かされる。そういう私も、実は、7〜8割の人が、 自分は不幸と思っていると思っていた。しかし、少し考えてみれば、どうだろう。 まずは、自分自身である。ある意味で、マサカ有り得ないと思っていた、二つの 経済震災と、自然震災で、この結果になった。しかし、現在、不幸と思ってないが、 現状を知らない人から見たら不幸そのものだろう。それなりの経験と知識が あって、その対策を40年以上も前から立てていたこともあるが、そのことを 知りえる立場にはない。で、特にネガティブの人が、その視点で物語を創作 しているだけ。人の不幸は蜜の味というが、実は、その蜜は自分の毒でしかない。 ネガティブが一に対し、ポジティブ三が必要するしかなくなれば、自動的に それが沸いてくる。 ポジティビティがその効果を現すためには、ある転換点 (ティッピングポイント)を超える必要がある。氷が0度を超えると相が転移して 水になるように、ポジティビティ対ネガティビティの比が3:1を超えると 新たなフェーズに突入しポジティビティの上昇スパイラルが発生し、精神の 働きを広げ、生き生きしてくることを、この書も教えている。 だから、この結果も決して悪いものではなかった。とにかく、ポジティブを 三倍、いや6倍以上持つしかない事態だからだ。 まあ、人生は面白い!
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2019年12月20日(金)
< ◉は、私の戯言 > 若かりしとき、シェイクスピアを読んだが、現在ほど心に響かなかった。 そして古希も過ぎた今になって、一言一言が刺さってくる。 その意味では、 最後は挫折?で良かったのかも。 楽しみ方わかれば… 実に人生は面白い。 年代によって、光の強さと角度が違って、自問自答にはうってつけ。
―― 《 人間なんてうろちょろする影法師、あわれな役者だ。自分の出番だけ、 舞台に出て、ドタバタするが、それっきり消えてしまう。人生はうす馬鹿 のたわごとさ、むやみに泣いたりわめくだけで、まるっきり無意味だ。》 ◉ 現役から離れて、8年半になったが、振返ると、この言葉のとおり! それでも、準備を含めて45年の充実感は残っている。しかし後悔も苦痛も。 問題は、その質 ? まあ、こんなものかと、永遠の彼方に生臭い風と ともに、消えていく。 ―― 《 やり方が 正しければ、結果もついてくる ...》 心に憂いがあればわずか一里でも嫌になる。 人生の行路もこれと同様で、 人は常に明るく愉快な心をもって. 人生の行路を歩まねばならぬ。》 ◉ でも、劇的時代変容が、突然襲ってきたら、やり方の云々は関係なし。 人生は、緩慢なる自殺。 だが…突然死もある。どう過去と折合いをつけるか。 その為には、隠居後の細やかな「恒産あって、恒心あり」の状態を構築して おかないと、卑しさがついてくる。 ―― 《 険しい丘に登るためには、最初にゆっくり歩くことが必要である。》 ◉ 人生を振返ってみて、「なぜ、そこまで焦っていたのか?」と… 交通用語に{狭い日本、そんなに急いで何処にいく}があるが、 「アッという間の人の世に、何を急いで、何処にいく」 ―― 《 成し遂げんとした志をただ一回の敗北によって捨ててはいけない。》 《 輝くもの、必ずしも金ならず。》 《 喜怒哀楽の激しさは、その感情とともに実力までも滅ぼす。》
《 悪口を言われて我が身を正すことの出来る人間は幸せと言うべきだ。》 《 今望んでいるものを手にして、何の得があろうか。 それは夢、 瞬間の出来事、泡のように消えてしまう束の間の喜びでしかない。》 ―― 《 人は心が愉快であれば終日歩んでも嫌になることはないが、 心に憂いがあればわずか一里でも嫌になる。 人生の行路もこれと同様で、人は常に明るく愉快な心をもって 人生の行路を歩まねばならぬ。》 ◉ これって、3歳までに決まるって言うじゃないか。 その頃は、明るく元気だったが、その後、色いろあって。でも、明るさは 維持してつもりだが… ―― 《 恋の始まりは晴れたり曇ったりの4月のようだ。》 《 安心、それが人間の最も近くにいる敵である。》 ◉ その敵ほど、有意義であることに今になって気づいてきた。 《 橋は大水のときの川幅より長くなくともよい。 いま必要なものの用に応じてこそ、格好がよいというもの。 役に立つことが、まず肝要だ。》
《 今晩一晩は我慢しなさい。 そうすれば、この次はこらえるのが楽になる。 そして、その次はもっと楽になる。》
《 運命とは、最もふさわしい場所へと、貴方の魂を運ぶのだ。》 ◉ そうか、生きついた先が、これか? ここは何処? ―― 《 備えよ。たとえ今ではなくとも、チャンスはいつかやって来る。》 ◉ チャンスだけでなく、思いもしない危機も… で、何とか生きて楽しんでいる。 ―― 《 悲しみが来るときは、単騎ではやってこない。必ず軍団で押し寄せる。》 ◉ 愉しみ、喜びも、同じ。 四苦八苦、四喜八楽はまとまってくる。 ―― 《 おまえは、他人のなかにある自分と同じ欠点をむち打とうとするのか。 ◉ 大たいが、これで自滅をしていく。美点を一緒に祝えば良いものを! ―― 《 お前の光は、今、何処にある。》 ◉ 陰は解るが、光は、さて何処でしょう? 光は、このブログに… 陰と共に、鎮座している。 《 楽しんでやる苦労は、苦痛を癒すものだ。》 ◉ 会社整理のプロセスを喜々としていたら、30年来の担当税理士に 「何もわかってない」と注意された。 この人物、私の45年の影と光が 解りようがない! こんなに面白いことがないのに! 漫画的だが。
《 期待はあらゆる苦悩のもと。》 《 賢明に、そしてゆっくりと。速く走るやつは転ぶ。》 - シェイクスピア - ・・・・・・ 6490,つれづれに哲学 〜トロッコ問題 2018年12月20日(木) * 二重結果論 出産時に、母親の病で死産か、母親の生命か二者択一を迫られるケース。 当人の希望で子供を選ぶ選択もあるが、ほぼ母親の生命を選ぶことになるが、 そこには母体のためとはいえ、一つの生命を犠牲にしたなどの問題が残る。 半世紀ほど前に、この問題の問いかけを、ある哲学者が『トロッコ問題』と して提議、現在に至っている。二重結果論である。
≪ ♦ トロッコ問題 ある人を助けるために、他人を犠牲にするのは許されるのか? という思考実験がある。哲学問題である。 < 線路を走っているトロッコが制御不能に。このままでは、線路上で作業中の5人 がトロッコに轢き殺されてしまう。そしてあなたは、線路の分岐器の近くにいる。 トロッコの進路を切り替えれば5人は助かるが、切り替えた先にも1人の作業員が。 5人を助けるために、1人を犠牲にしていいのか? それとも運命としてそのまま 見過ごすべきなのか。> これを様々な視点から、深堀をしていく。 ・道徳神学にまで遡る、トマス・アクィナスが挙げられる。 彼によれば、〔攻撃者から自分を守るために、自己の生命の保全を意図して、 それに必要とされる以上の力を行使しないなら、攻撃者の死という結果を引き 起こしたとしても正当だとされる。つまり、自己の生命の保全と攻撃者の死と いう二つの結果をもつようなことができる〕と主張しました。 ・ベンサムもそれに関わります。手段が行為者が選んだ目的と関係するやり方と、 二次的な結果の二つがあるが、二次的結果は間接的に意図するだけだという ことにすぎないと。ご存知かもしれませんが、この二重結果説は応用倫理学でも、 時折、取り上げられます。医師が母親の生命を守るためには、胎児を犠牲にする しかない場合、あるいは、その反対であっても、どちらかを犠牲にせざるを得な いときに、医師は、二重結果説を持ち出さない限り、何をしても生命を殺害した という責任を負わなくなければいけなくなりますから。≫ ― ▼ この問題で、まず考えたのが、自分の人生。20歳時の授業で、夏休みの宿題 〔将来設計図の構築〕。 これを一夏で? 初めて将来のことを真剣に考える ことになった。考え抜いた結論が、幼児の頃から見ていた両親の姿。ところが、 大家族の末っ子で甘やかされ、育ったこともあり、創業には最も向いてない? 無理に無理を重ね、精神破綻を、一日に二時間の読書習慣と、早朝の散歩や、 旅行などでストレス解消で何とか防いで、リタイアまで辿り着いた。そこには、 何かしら、出だしの選択が間違っていたのでは?という課題が突きつけられる。 会社整理の問題も、然り。 残された人生で、自分の人生を肯定するか、 否定をするかの自己問答に直面する。これは、私だけの問題ではなく、万人の 問題でもある。ネット上に、同じ場面をオモチャにして幼児に差し出す動画が あった。何と左側の一人の人形を、5人の人形に持ってきて、轢かせたのである。 「皆んなまとめてやっちまえ!」である。 人生の中で、私たちは、似たような ことをしてきたのでは? と誰もが考える?はず。 まず数で一人の犠牲を 選択する。 ところが、この判断は、神の領域で、間違い。 神に祈って、 後は、神の御心のまま。手を下すべきでないが、識者の大勢のようだ。人生を 考えると、目先の数より、自然体で、ことを臨むのが正しいことは、自明。 しかし、その一人を、自分の意思に例えると、判断は、倫理の問題に触れる ことが多くなる。 で、この問題の回答は見て見ぬふりになるが、何か、自己 嫌悪の問題になりそうである…? 植木等の『すーだら節』…だよ人生は、 「てなこと言われて、その気になって!」だから面白いのである。 何とことはない。いずれにせよ、死んで3日も経てば、灰さよなら 。 虚空の彼方。あるのは「今、ここ、わたし」のみ。
・・・・・ 3556, 閑話小題 ―つれづれに 2010年12月20日(月) * 朝の瞑想 同月同日の10年間の随想日記の一部を、数日前から私のブログ 「バードウォッチ」に貼り付けている。字数制限があるので、毎日、カットを しないと字数オーバーになる。これは、現在書いている文章が、つまらないと 将来の自分がカットするぞ!という警告になる。しかし、カットは身を削られる 気分になる。早朝5時過ぎに、前日に書きあげたテーマ日記の添削と仕上げ、 そして以前書いた9年分の文章を読み返し、カットする作業は、ある意味、瞑想。 独りで10年間の同月同日の自分の文章(エネルギー)に向きあうのは、 自分との出会いでもある。 *「自分の人生が嫌になった、終わりにしたかった!」ー昨日のニュースー 高校卒業して以来、10年フリーターで職を変えていた男が、無差別傷害をした 動機が自暴自虐の、この言葉である。10年前位まで、ウォーキングをしていると、 明らかに精神を病んでいる20歳代半ばの男が自転車に乗ってブツブツ言っていた。 ところが数度に一度、自転車で向かってきて直前で避けたリ、寸止めをする。 その間合いが、絶妙で怒るに怒れないで、一切無視。10年以上、それが続いたが、 ある日から突然、姿が消えた。全国的に子供が襲われる事件が相次いだ時期から。 その男が、誰かに聞いて欲しいのだろう「俺はジイサン、バアサンに潰された!」 と、呻きながら自転車で通り過ぎていった。いやに、その言葉が心の底に残る。 数年前の秋葉原の無差別殺人事件が、両親の弄りすぎだった。知人の多くは、長男 の話をしたがらない。嫁姑と同じく、人生の永遠の課題。旧約聖書にもある。 * 勘違い 自宅の敷地内にある貸家の屋根裏にハクビシンが騒いでいたという話題を、 ここで取り上げた。そこで朱鷺を襲ったのがハクビシンと勘違いをしてしまった。 ある人に、あれは「テン」と注意をされ気づいたしだい。それにしても、 何でハクビシンが敷地内に? 雉や山鳩が時々見かけられるのだから、ハクビシン もいても不思議でないが。そういえば数年前に熊も出た。鷺もいれば、鴨もいる。 そうそう、変な布を羽織った類人猿もいる。
・・・・・・・ 3921, 精神力ーその偉大な力 ー11 2011年12月20日(火) 「 精神力ーその偉大な力 ー 」 ダン・カスター著 * まず、自分を愛すること 【うまく他人に処するということは、他人を使うのではなく、まず私ども自身を 使うのです。その後、相互の健全な協力を望むことです。他人と協調するには、 まず自分自身を愛し、自分を尊く思わなくてはならない。自分自身を尊ばない人、 自分を非難し、自分を蔑む人は、その蔑みや非難を他人に投入するものです。 そのために、他人から抵抗や非難をうけます。誰も、自分自身としっくりいかない 限り、自分を尊び、自分を健全に愛さない限り、他人を愛することはできません。 まず、自分を愛し、その上で隣人を我々と同じように愛しなさいと、キリストは 言ったのです。 利己的な人は、自分だけを愛します。彼が他の人を自分と同じく 愛することを学べば、彼はもはや利己的ではありません。健全の自己愛は他の人と 協調します。強い、健康な、活力ある、自尊心に富む人格が、他人と最もよく やっていけます。 強い人格の人が、最もよく人を助けるのです。・・ 詩人R・ブラウニングは言いました。「真理はわれわれの内にある。あなたがなに を信じようとも、外のものから、それが高揚されることはない。われわれすべて には深奥の中心点があり、そこで真理が完全に住場を得ている。そしてまわりは 壁また壁で粗雑な筋肉がそれを押し込んでいる」と。・・あなたの真の内部自己は、 知恵と威力を持っている。一度あなた自身を神性の実在として認めると、自分の 生活に方向をつけられると知られるでしょう。思考や態度や信念を通して自動的に、 体験のなかに善いものを持ってくるでしょう。・・私たちは習癖なしには生きて いけないが、その奴隷になることもありません。習癖こそ召使いであるべきです。 私たちの中に建設的習慣を作りあげたとき、宇宙のエネルギーを得ることが 出来るのです。良い召使を多く持ちなさい 】 ▼ まず自分を愛することが、人生の基本である。そのためには両親から愛情を 充分に受けること。良い両親、家庭環境が必要条件になるが、充分条件ではない。 その人に両親のことを語らせれば、大方が分かるはずである。聞くに耐えられない ことを言う人を度々見うけるが、自虐でしかないのが分からない。 この「まず自分を愛しなさい。そして同じように他人を愛しなさい」の箇所が、 いやに印象に残って、私の生き方を変えた。聖人を除けば、自愛なくして他愛は 不自然になる。ところが多くの人は、自愛なくして、他愛に気持ちが向かうため、 相手に拒否をされる。真の自愛がないのは自立してないということである。 殆どの愛は突詰めれば、自愛の変容。強すぎるのも問題だが。 自愛のほど! ・・・・・・ 6125,閑話小題 〜「人生下り坂最高」 2017年12月20日(水) * 下り坂の良さは、上り詰めてこそ この数年の朝の団欒は日野正平の『こころ旅』を見るのが日課。 番組は7年前からというから、私の早朝のチャリ散歩を始めた一年後になる。 日野のカメラ目線が当然のことながら全く同じ。私の場合は、安全を考えて、 95%が土手と、バイパスの側道。そこは野鳥、とりわけ渡り鳥が多い。 『日野正平』といえば、女性遍歴が多彩。若かりし日には、芸能界の半数は 何らかがあったと噂されていた。 道路上で交差する可愛い女性をみると、 何故か同調?し、自分でも話しかけたくなる気にさせる。 日野の女性遍歴を調べると、 『新藤恵美』『小鹿ミキ』『紀比呂子』『ホーン・ユキ』『りりぃ』 『西川峰子』など…。この人達の前に、一般人と結婚&離婚(1男1女) をしている>とある。 この人の偉いところは、共演者の中でも二番手、 三番手に行って、一番手の女優は、主役級の男優に譲ったという。 BSとはいえ、平日の朝昼晩に3回も放映をする、朝ドラ並みの人気。 団塊世代が定年を向かえ、家の中で燻っている人向けに丁度良い内容。 『下り坂の良さは、上り詰めてこそ』と、嘯いていたが、彼が上りつめたか どうかは別にして、登り路を上りつめたればこそ「下り坂最高」の味が滲み でている。 追文:本当の本当、驚いた! 去年の同月同日に「日野正平」を書いていた。 残念?なことに、去年の方が勝っている? 決して今日の方が、昨日より 進化していない… いや退化ですか? その、野際陽子も、この6月に肺ガンで亡くなった。 享年81歳。 彼女の霊に呼ばれたのかも? そう考えて読むと、少し違う感覚になる。
―― 2016/12/20 閑話小題 〜「若い時、お世話になりました」 〜�� 日野正平 〜野際陽子対談 * オナペット �� 何気なくまわしたTV画面に、二人が出てきた。この数年、毎日のように、 全国のサイクリング番組に撮影隊ともに5人で走り回っているが、これが 名脇役の日野兵平、その顔がサドルについたカメラからアップに映しだされ、 自分が一緒に走っている気にさせられる。 冬期間を除く8ヶ月間、6〜7時までの一時間、雨天以外は自宅からバイパスを 通って、信濃川にある長岡大橋から大手大橋を一周して帰ってくるが、まさに、 あれ! もうじき、8年になるが、これが精神的な毒だし(デトックス)に最適。 これに加えてスポーツジムのヨガを年150〜200回、参加しているため、精神的 には至って健康な筈だが…? 〜で、検索で野際・日野対談 で入力すると〜 < 週末の土曜・日曜18時から二夜連続の、『ザ・インタビュー』。 時代の「トップランナー」と人間洞察のプロである「インタビュアー」 との手に汗握る真剣勝負の全く新しい感覚のドキュメンタリー番組。 12月17日(土)ゲスト×インタビュアー 〜火野正平(俳優)×野際陽子(女優)〜 インタビュアーは、火野と何度も共演経験のある女優・野際陽子が務める。 火野へのインタビューが決まった後、野際は初共演したことを鮮明に思い出した という。当時、火野は20代後半、数々の浮名で“芸能界一のプレイボーイ”と 呼ばれていた時期だった。まるでその場を見ていたかのように、当時を話す野際 に、さすがの火野もタジタジの様子…。ただ、有象無象のスキャンダルの中、 素顔を間近で見て来た野際は、なぜ女性たちがひきつけられるのか、その理由を 感じ取っていた。 12歳の時、児童劇団に入り、俳優人生をスタート。あまり知られていない 子役時代のエピソード、本名の二瓶康一から火野正平への改名、そして出世作と なった大河ドラマ「国盗り物語」の話まで…昔話に花が咲く。 近年、火野がずっと渇望しているのが、“芯”のある時代劇の復活。 「必殺仕置人」「長七郎江戸日記」など、多くの名作に出演してきた火野は、 作品に情熱を注ぐ多くの名優やスタッフたちのエピソードを交えて、時代劇への 熱い思いを語る。この先やってみたいと考えている時代劇のアイデアも披露。 その題材は「忠臣蔵」。少し違った角度から見た赤穂浪士の討ち入りは、野際も 「面白そう」と太鼓判を押す。 そして、プライベートの話題へ。火野は30年以上、夏の1カ月をハワイの カウアイ島で過ごしている。大自然の中、“何もしない生活”とは? 近年は、自転車で全国を巡る番組で見せる飾らない人柄が人気を博している。 自転車に乗ることで気付いたこと、変わったこと、素直な今の気持ちを明かす。 そして最後に、これからやってみたいことを教えてくれた。野際はもちろん、 番組スタッフも、ぜひ見てみたいと思った火野の願いとは? 抱擁で始まり、 抱擁で終わった今回のインタビュー。笑顔の絶えない温かな雰囲気の中、 素顔の火野正平があぶり出されていく! > ―― ▼ 若いころの番組で、遊び人の先輩たちが、「日野正平を救う会」があったと 告白。何からといえば女狂いである。全国巡る自転車番組の中で、少し美人を みると、何気なく口説いている。いや褒めている。それが、当然のようにだから、 嫌らしさがない。 過剰の場面はカットしているのだろうが。 渡辺淳一ではないが、「気楽に誰でも褒めまくれ!」が、モテル秘訣というが。
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| 6853,閑話小題 〜買うという選択肢はないだろう! −2 |
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2019年12月19日(木)
* この時節の『ジャンボ宝くじ』に思う <一等・前後賞合わせて最大10億円。>
何度も書いてきたテーマ。それも3月前にもだが、年末ゆえに再びテーマに。 夢を買っているのだから、いいじゃないかい!と言いたいけど… 逆にした <買うっていう選択肢はないだろう!>が本当のところ。庶民の夢も、また 楽しいと温かく見守るのも一興。いつか大当てをしてリッチにのアメリカン・ ドリームからみれば可愛いもの。精神と金銭を含めた「貧困ぐい」。 「11組111111番」を例えてみれば、当たるわけがないことが解る。 誰かに当たるのだろうが、自分だけは99・99999999%、当選しない と考えた方がいいのに何でまた? 夢を買うなら、夢の実現の貯金したら! 他に手立てがあるだろうと思うのは私の心が貧しいから? でも、こうして 自分が存在している確率は、こんな確率ではない「存在」の問題が出てくる。 川柳… 「買わなけりゃ当たらん買っても当たらん」 「当たるはず 淡い期待に すがり付き」 「運がない人が支える宝くじ」ですか、現実は! 毎日、千円を積み立て20年経てば、730万。積立預金でも複利で、一千万。 でも死んでしまえば、それまで… なら、美味い酒とツマミを楽しく飲んだ方 がいいですか。そこで年一に一度、愉しい夢をだいてた宝くじも、また良し。 国民的「共同幻想」なら罪はなし。…幻想で釣る結婚詐欺と、何処が違うか。 教養のない老人の戯言そのものですか! もっと最悪の賭けごとをして大損 をしてきた己の姿が見えない自分を棚において、我ながらよく言うよ!がオチ。 〜大筋は、こんなもの〜 ― 東京ドーム2個と4分の1に宝くじを敷き詰めると、その中に1枚だけ1等がある。 縦7センチ×横15センチ。これを1,000万枚敷き詰めるとこのぐらいの確率。 パチンコで大当たりする確率 1/400 当然のことですが、400回近く回せば大当たりが出るというものではなく、 どれだけ回そうと常に同じ確率です。 他の賭けごとの中でも最も割に合わないのが宝くじ。 ― 自動車事故で死ぬ確率 1/10,000 ― 飛行機が墜落する確率 1/200,000 ― 雷に撃たれる確率 1/10,000,000 ちなみに、稲妻は早すぎて1秒の間に地球に100回も落ちるそうです。 一発の落雷で牛が52頭も死んでしまったとか。 ― 隕石に当たる確率1/10,000,000,000 こんな天文学的な数字なのに何と5回も隕石に狙われた人なんてのもいる。 〜〜〜〜 分類の中の「ブログ内検索」で過去文を調べると、あるある。 よほど、ネタがないかが解る。それもほぼ同じような内容。それも真剣に… 我ながら… 「こんなことしか書くテーマがないのかよ」 もう直に74歳。 ーーーー 2019/09/26 閑話小題 〜買わないという選択はないやろ ―1 * 不快なCM 俳優の佐藤健が、 鶴瓶の楽屋にやってきて、「なに、ニヤニヤしてんすか?」 「師匠も買うんですね」と聞くと、「買う買う買う買う、そら買うよ」 「買わないという選択肢は無いやろ」と睨んできて「健」「あかん?」と迫って きた後、女性ナレーションが『 ドリームジャンボ5億円、月曜から』と宣う。 <当選確率は1000万分の1。下記コラムでは興味深い比喩が紹介されていて、 「東京ドームの収容人数を4万5000人だとすると、東京ドーム約222個にひしめき 合う人の中から1人が選ばれるのと同じ確率。> まあ、夢を買っているから 敢えて言うことではないが… 弱者の夢を食い物にする洗脳だが、化粧品広告や健康食品と酷似している。 コカイン入り砂糖水を、「スカッと爽やか、コカ・コーラ」と、洗脳して原価の 数十倍?で売りつけるのと同じ『貧困ビジネス』そのもの。 それで心が豊かに なれば?それで… 砂糖水、飲む方でなく、売り手に回ればいいものを。 下層階級ほど、「アメリカン・ドリームを妄信しているため。そこで宝くじが…
・・・・・・ 2019/02/27 閑話小題 〜宝籤を買うバカ * マイホーム 買えてた程に 宝くじ 宝籤は博打の一つ。起業も博打のうち。 30年もエネルギーを入れ込み過ぎ、 ダウンした私に、庶民の夢の宝籤を否定する資格はない… それでも残ったのは、 充実感と、記憶の底に沈んでいた生臭い思い出のフラッシュ… 職・住が別の 都市だったのが救いになっているが… 資本主義社会では会社清算をした者は 前科者のようなレッテル付きになる。その立場から見えてくる社会が何とも、 面白く見えるのは、何故か? それは脳内の小さな分身が、現実社会の自分を コントロール出来ているため。その一つが、18年前からの、このブログのテーマ 日記と、私にとって2ランク上の習慣管理。習慣は第二の天性。 習慣行動は、 一度転がってしまえば、何ということはない。基本は孤独、孤立の徹底から… ところで、「宝喰いを買ったことがあるか?」って。 20数年前に、長岡の 誰かに、新潟駅前の宝籤売り場で、10枚の購入を頼まれた時、面白そうと、一枚 だけ買ったことがある。勿論、11枚とも外れ! 宝籤でなく、大当りのような ことは幾つかあったが… ? ふと「宝くじ川柳」がある筈と思い立ち検索して みると、儚い庶民の夢が次々とあった。 夢ツリーを、宝籤でなく定期預金で… それ自体が夢ツリーになるのに。月に5万×12ヶ月=60万。10年で、600万。 金価格が3倍として2000万。この金額を当選確率は、99・9…%は無理。 片方は… 要するに情報と知識になる。何とも『微笑ましい川柳』である。 ―― * 宝くじ川柳 宝くじ 買って一足先の春 皮算用 夢が破れた大晦日 何年目 黒字が今年 赤になる 1000円で 夢を楽しむ 庶民たち
幸運を これで使っちゃ あと怖い 宝くじ 当たったような 妻ができ
子宝が 当選続きで運取られ ナンバーズ だったら当たっていたのにな 宝くじ どれにしようか あみだくじ 忘れてた 期限ギリギリ 一万円
使い道 聞いて人柄 チェックする 宝くじ買ったつもりで貯金箱 当選でグループ買いを後悔す 運がない人が支える宝くじ
親戚が突然増えた当選後 マイホーム買えてた程に宝くじ 当たっても 誰にも言わない でも言えない 買わぬのに当たった体で盛り上がる
当たらないわかっちゃいるけどやめられない 夢は夢 夢は夢も中 夢の夢 一等でなくても前後やミニ賞でも 当たるはず 淡い期待に すがり付き
やめとこう もういちどだけ 繰り返し 当たらない買ってないもの当たらない 当たらない交通事故よりあたらない 大当たり 何と大枚 700円
万倍日!?当たる算用 大人買い 当ったよ! 300円で 小躍り夫婦 また駄目か つぎも買おうか だめだけど 懲りもせず 今日も並んで くじを買う
何故買うの 当たるはずない 宝くじ 当たるよネ、 俺を呼んでる、 豪華船 残りもの 信じて買った バラ9枚 未だ買わず、 残りものには、福がある
当たりクジ、 中身はなんと、 六億円 当たりクジ、 持って銀行、 応接間 ― ▼ 確率からして、ほぼ絶望の上に、当選すればしたで、この上ない不幸が 待ち構えている。「庶民は夢を買ってる」というが、その夢を餌にした詐欺 まがいの代物。少なくとも結婚詐欺より性質が悪い。夢への甘いプロセスを 味わえるだけで半分は? 何とか結婚に至っても、3割〜9割は、シリアスの現実 に、すぐさま夢儚く絶望に立たされる。「幸せそう」と、実際の「幸せ」は別物。 パチンコ同様、<当たらないわかっちゃいるけどやめられない >のが現実。 『宝くじを当てた95%が、5年以内に当選金の全て使う!』 … それはそれで良いでないか。 とはいえ、何か惨めじゃない?。 再び…人様にいえた柄じゃないが。 で、いまは家内のアッシーで… 娑婆! 「不幸せな人が幸せを求めて、ナイモノネダリの夢を買う」 宗教は、それを あの世で実現させてくれる。 一神教の天国の化身が協会。 共同幻想に縋り つくしかないのが人間。 近々テーマにするが… 岸田秀の『唯幻論』の説。 その論の背景にあるのが、<人間とは何とオカシナ動物であるか! 人間は 本能が壊れた生きものであり、現実を見失って幻想の中に迷い込んでいる> というシリアスな社会で生きている想像を絶した社会の存在。これら愚民が 私たちという現実>である。 何と仄々と、それを川柳で見つめて、ニヤリ として溜飲を下げている、己こそ、愚民その人。 だから娑婆という所以は、 そこにある。「妄想でもしてないと、この現実の殻の中で窒息してしまいそう」 ということですか… 宝くじは、唯幻論の共同幻想を楽しむ儚い具体的遊び! 4k、8kTVの世界ってのも、共同幻想。それと、シネマ館もまた然り… 同じ千円なら、VRの方が生々しくて私は好き。 今年はVRゴーグルで… ここで止めておく! かなり入りこんでしまった上に、今さら何を求めて? 宝くじで、何を夢見る? 行蔵の中のステージの感動と感激の延長の中にこそ、 キャバクラとか、ホストクラブは、それらを満たす幻覚世界? 一期一会の世界こそ、幻想世界が広がっている。所詮、幻想は幻想だもの…
・・・・・・ 2013/06/17 宝くじが当たる確率(何倍?)はどのくらい? 宝くじには全く興味がなかった。一度、一枚だけ話の種に買ったことがあった。 SCなどの宝くじ売場で買っている人を見かける度、「夢を買っているんだ!」 と思っていた。 ー教えて!Goo、によるとー 【 問い= 例えば、以下のような宝くじは当選確率はどのくらい。 1等 1億円 20名 2等 1千万円 20名 3等 百万円 200名 4等 5万円 30000名 例えば、1億円当たる確立は百万人に一人とか… 【 答え= ○ あなたが、宝くじの1等に当る確率は、1等の当選番号が、 「11組111111番」になるのと同じです ○ 一般的な宝くじは、100kgの米の中からある1粒の米粒を探し出すのと 同じくらいの確率。 ○ 売り上げ枚数を調べれば簡単に分かりますよ 7億6千万枚ほど売れて いるようですから、完全ランダムで3800万枚に1枚ほど入っているかと ○ 年末ジャンボの場合、1ユニットで1000万枚発売されている。 1等は1ユニットあたり1本ですから、単純に1000万分の1となります。 ○ 当選番号が 123456番だとした場合 最初のくらいの1番はどのくじにも ついているわけで,あとは1の位から万の位までの5つの数字の組合わせは 10×10×10×10×10で10万分の1となりますよね。ただし,これは一枚 買った場合で 連番で10枚買ってると 確率は その10分の1で 1万分の1。 一等は宝くじでは この組の数が二桁あるので、その10×10の100倍 つまり、一枚 買って一等に当たるのは千万分の1となりますよね ○ ちなみに東京ドームの敷地に新聞紙を敷き詰め、天井から針を落として 新聞の一番小さい1文字に当たる確率と同じくらいとか聞きました。 ▼ 一等、二等で合計500万分1の確率で、当たる分けがない。買う当人に とっては千分一の気持ち。アメリカなどで数十億円が当たるケースがあるが、 それが元で不幸のどん底に落ちるケースが殆どという。悪銭身につかずである。 それなら毎日、何とか5百円預金をすれば一年で18万円、10年で180万円、30年で 金利を含め1千万になり、遥かに効率が良い。 が、そうはいかないのが人間。 生を受け、今、存在していること自体が奇跡なのに、それを生き切らなくて何が 宝くじ。せめて、当たった夢をみたいのは分かるが。1億当たったところで、 したいこと、買いたい物など、何も無いのも面白くないが。 ―――― 2015/06/21 宝くじを当てた95%が、5年以内に 『世界の大富豪2000人が教えてくれたこと』トニー野中(著) * 宝くじを当てた95%が、5年以内に当選金を失う 日本では『悪銭、身につかづ』という諺がある。入る器の方を育て上げないと、 その殆どが溢れ流れていく。私も事業投資の当初の10年で5倍まで純資産を 増やしたが、2001年の9・11と、リーマンショックと、2011年の3・11の10年で 壊滅! 辛うじて保険代りに家内名義で積みたててきた給与の預金と、 二人厚生年金で、これまでの生活を維持している。 その辺りから 〜p40 ≪ アメリカやイギリスでは、「宝くじを当てた人が、その後どうなったか?」と いう追跡調査が、よく行なわれます。 それによると、「宝くじの一等が当たった 人の95パーセントが、5年以内に手にした当選金の全てを失っている」という。 「器のできていない人がお金を持っても身につかないこと」を、データは如実に 証明しているわけです。 いえ、当選金を失うどころか、それ以上のマイナスを 被るとがあります。たとえばアメリカでは、宝くじに当選すると、宝くじ売り場 まで乗ったタクシーの運転手まで「分け前を寄こせ」と主張してくるそうですし、 100万ドルを当てたーカ月後に毒殺されるという事件まで起こっています。 『となりの億万長者』というベストセラーで知られるトマス・J・スタンリーは、 その著書で「宝くじを買う頻度と、その人の資産レベルの間には非常に顕著な 反比例関係がある」(『なぜ、この入たちは金持ちになったのか』日本経済新聞社) ということを証明しています。それは、「お金があるから、宝くじなんて買わない」 という理由だけではないのです。宝くじの当選確率など、計算すれば、ビジネスで 成功する確率よりはるかに低いとすぐにわかります。大富豪になるような人で あれば、そんな確率の低いことよりも、もっと確実に稼げることに、時間とお金 を投資しようと考えるのが当然でし欲う。それでも多くの人が宝くじをほしがり、 "当たる"と評判の宝くじ売り場に朝一から並んでいるのは、 「楽して莫大な富が手に入る」という誘惑に逆らえないからです。≫ ▼ 宝くじは夢を買うもので、それ自体に矛盾がある。夢は長年かけて地道に 積み上げ実現するもの。そのプロセスにこそ価値(意味)がある。数羽の ブラックスワンで、私の事業は終わったが、プロセスで元をとっていたので、 後悔は意外に少ない。宝くじの当選金を5年で失っても、持ったままより、 遥かに良い!とも考えられる。「失う」と思うのは傍目で、実際に使えば、 その価値を味わい尽くすことが出来る。 5年で数億など使ってみたいもの。 いや実際に使ってみた。一棟、ホテルを建てると土地代を入れると3〜10億。 そのプロセスを遊びに昇華すれば、遊びとして、それだけ使ったことになる。 遊びとしてみても、実際に面白かった。当事者の実感は、「失った」というより 「使った」である。本人が言うから間違いない! ということは、著者は浅い? ボロボロになって涙した方が、その数倍増やしニヤニヤしているより味は濃い。 「大恋愛の成就より、失恋をした方が遥かに良い」ことを考えれば解るだろう。 『宝くじを当てた95%が、5年以内に当選金の全て使う!』 …良いでないか。
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| 6852,BS世界のドキュメンタリー「遊びの科学」 |
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2019年12月18日(水)
<BS世界のドキュメンタリー 「遊びの科学」2019年> * 世界のドキュメント「遊びの科学」 価値観には、学び、遊び、働きの3つの要素があり、その中で、取分け 「遊び」が重要視される。他にも「休み」を加えたい。欧米の夏場の長期 休養が、これにあたる。…何もするでなし、ひたすら別荘地でボッとする。 本来、狩や、食べ物の収集以外は、ひたすら休むのが野生動物の生活習慣。 人間も然りで「遊び」の必然性がある。 死ぬときに、もっともっと遊んで おけばと悔やんでも、もっと稼いでおけば、学んでおけばの悔いは少ない。 一般的に遊び4割、働き3、学び3の割合だが、背景の生活環境で変わる。 日本列島は山が7割もあり、その周辺は海に囲まれた海洋国家。遊びには うってつけ。そこには、多くの遊びから生み出された芸術作品がある。
NHKの「遊びの科学」のドキュメントが簡便で解りやすい。 ― :番組内容: 動物も昆虫も遊び心を持っている。子ども時代に遊べば遊ぶほど “優れた大人になる”ともいう。動物たちが遊び回るレア映像と、 目からウロコの学説で遊びの効用を科学する。 ◉ コモドオオトカゲと、バケツや紙箱を使ってかくれんぼ。 水族館のタコは、清掃用のホースに合わせて踊っておねだり。 犬もヤギも、子グマがいたずらする映像も! たくさん遊んだクモのメスは子だくさんで、遊びを禁じられたハムスターは 精神不安定で協調性を欠くー ー人間も野山を駆け回り、転んだり擦り傷を負う「遊びのリスク」から学び 成長してきた。室内にこもりがちな子供たちの未来に、研究者たちは警鐘を 鳴らしている。 動物も昆虫も遊び心を持っている。 子ども時代に遊べば 遊ぶほど“優れた大人になる”ともいう。 動物たちが遊び回るレア映像と、 目からウロコの学説で遊びの効用を科学する。 ― ▼ 都会と地方の違いは文化の多様性にある。特に「遊び場の」質量が格段に 存在する。地方には、自然の遊び場が広く控えてある。 入学後、まず 驚かされるのが遊び心と、服装のセンス。都会では、これが生きる術になる。 その蓄積の違いは、そのまま、人生の質として現れる。といって、都会育ちが 優秀とは限らないが、代々の文化の差となれば、いかんともし難い格差を生む。 成績優秀な人は、遊び上手の人が多い。 ここで、「遊び」の効用を多く書い てきた。 …読み返すと、ほぼ同じことを、より詳しく書いてある。 人生を総括すると、一期一会で、実に面白かったというしかない。
・・・・・・ 2007/06/18 2267, 「遊び」 (゜∇^*)オハヨ♪ 遊びの重要性は、両親をみていたり、学生時代などの経験から 「働き」と「学び」と同じくらいの「位置づけ」をしてきた。 その三つのバランスを如何に組み合わせるかが人生の豊かさと信じて、 年、月、週の計画に組み込んでいた。 最後残るのは、特に「遊び」の中の充実感である。 「遊び」をネット百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』調べてみた。 ーーーーwww**ww*w(/⌒∇⌒)/〜∞**www***w ーーーー 楽しむ、娯楽、休養、リラックス、ストレス (生体)解消などの目的で 生物がする行動の総称。普通は生命活動を維持するのに直接必要な食事、 睡眠や、自ら望んで行われない労働などは含まれない。 また、工学などにおいて作られる、ある一定のたゆみ、ゆるみ、余白のこと。 これを作ることを「遊びを持たせる」という。 ハンドル等、機械で人間が操作する部分の遊びは、不覚筋動を機械の動きに反映させない という効果遊びとは、楽しむ、娯楽、休養、リラックス、ストレス解消などの目的で 生物がする行動の総称とされます。どのような時代においても遊びは存在し、 太古の昔から現代まで私達の心を楽しませてくれています。
人間以外で、動物は遊びの中で狩りやコミュニケーションの方法を学んでゆく。 ヒトは成熟後も遊びを行なうのが一般的である一方、ヒト以外の動物は成熟すると あまり遊ばなくなるが、ペット化(家畜化)された犬や猫などの動物は成熟後も 遊びたがる傾向があるようであり、野生動物でもカラスには、 成熟した個体に遊びと思われる行動が見られる。
フランスの思想家、ロジェ・カイヨワはホイジンガの著書「ホモ・ルーデンス」 に影響を受け、「遊びと人間」を執筆した。 その中でカイヨワは遊びを次の4つに分類している。 ・アゴン(競争):運動や格闘技、子供のかけっこ ・アレア(偶然):くじ(宝くじなど)、じゃんけん、ギャンブル(競馬など) ・ミミクリ(模倣):演劇、物真似、ままごと ・イリンクス(めまい):メリーゴーランド、ブランコ カイヨワの説は遊びはこれらの4つの区分に分けられるとしたものであったが、 遊びは必ずしもこれらの単一の要素からなるものではなく、複数の要素を含む ものも多いとする説もある。 ーーーー ▼ なるほど、と思うが・・・ 「遊び」については、何回か取り上げてきた。 人は良く遊び、良く働き、良く学ぶことを通し、良く生きることを目ざす。 どれも必要なことであり、それぞれにとって、背後に二つを必要とする。 何ごとも楽しみになるまで追求すれば、しめたものである。私の場合、ゲーム化 を楽しみへ持ち上げるポイントにしてきた。ゲーム化に対しては批判もあるが、 何ごともやりかた。到達地点を設定して、その間の障害を乗り越えながら プロセスを楽しめば、遊びへ転換する。 ゲームは、勝ち負けを争う遊戯、競技もしくは賭博として一般的に認められて いるが、日本では、「ゲーム」という言葉を使う場合、漠然とした「遊び」と 比べ、「パッケージ化された遊戯の一形態」という印象を与える。
学び、働きに対して、遊びが一番充実していた!ようだ。 遊びは他の二つと違って、他者との対比の必要はない。 一番好き嫌いの主観的要素が生かせるからよい。 同じ人生、楽しまなくては! 何ごとも「遊び」まで持ち上がるまで集中すべし!ということか。 ー以前、カラスの遊びについて書いた部分を抜粋してみるー カラスは「羽の生えた類人猿」というほどの高い知能が、 動物学者の研究観察から認められている。 その一つに人間と同じような“遊び”の感覚があることである。 ・目的もなく電線の巻いてあるテープをはがしたり、 ・空中でゴルフボールや小枝を落として奪い合うラグビーのような 行動で仲間と遊んだり、 ・滑り台で、人間の子供のように滑り降りたり、 ・くちばしでレールに小石を並べる行為も、電車が石をはじくのが面白くて 始めた“遊び”といわれる。 そのように無駄な行動を楽しむことをみても、彼らが知的動物であるといえる。 「無駄」なような行動も、「ラグビー行為は、オオタカなどの猛禽類に襲われた 場合に備えてのチームプレーの訓練」という見方もあるが、それを遊びにする ことが、高度な知的行為である。 ーー イルカや、サルなど知的レベルの高い動物ほど日常の中に 遊びが入っているところが、注目に値する。 d=(^_^)=b 競争、偶然、模倣、めまい、か〜〜〜! 何かの偶然の重なりで娑婆に生まれ、ママゴトのような人生の中で、 ワッペン取りや、かけっこ競争や、ブランコ遊びをして、 ふと、気づくと孫に囲まれ、遊びの手助け!、 これが人生。 Bye♪ ☆~~ヾ・ェ・)o尸~ マタネ~♪ ・・・・・・ 2004/05/12 1135, 「ライフ・レッスン」−13 ー遊びのレッスンー 遊びは仕事とともにもっとも大事にしなくてはならないことである。 何のために働くのかと問われれば、遊ぶために働いてますと真から 答えることができ、何のために遊ぶのですかと問われれば仕事を じゅうぶんできるために遊ぶのです、と答えることが理想といえる。
遊びとはつかの間の気楽な時間ではなく、遊びのためだけに捧げられた、 実際の時間である。私にとって、この随想日記を書くことじたい遊び。 遊びでなくては絶対に1000回も書くことは無理である。
散歩もわたしにとって、最大の遊びである。 初めは腰痛対策であったが、いつの間にか遊びに昇華してしまった。 歩いて楽しいのである。
晩年になって過去を振り返ったときに、あの時は良かったという記憶に 残るのは、やはり無心で遊んでいた時である。それぞれの年代において、 それぞれの遊びの中で我を忘れて楽しんでいた時である。
ー抜粋 ・われわれは趣味や遊びが何であるか忘れている。 家具つくりを趣味でしている人が、ある日突然「これを仕事にしよう」と 思い立つ。好きなことをして、それが仕事になれば、というかもしれない。 しかし趣味とは成果を気にしないで純粋に楽しむものである。 売るための家具をつくれば、もう趣味といえなくなる。 それは仕事である。そのことに気づかずに、好きなことを、純粋に楽し めないことにゆがめていく人が少なくない。
・おもしろくって、一日中でもやっていたい、本当に好きなことを やらずに、欲求を最大限おさえて生きていくなんて、何ておぞましい 人生だろう。遊びにかけているサファーを、われわれは並以下の人間に感じる。 しかし真剣に問われるべきは、われわれの大半が遊びのない世界に住んでいる のは何故かということだ。
・自分自身に上質な時間をあたえてほしい。 愛する人とすごす上質な時間が必要だということを、誰もが知っている。 ところが、自分だけのための、ひとりですごす上質な時間もまた 必要なのだ。ひとり取り残された時間でも、気がついたらひとりになっていた でもなく、純粋にひとりを楽しむ時間が一番大事だということを知って ほしい。 ・・・・・ 〜以前書いた文章 ー遊びについて―
人間にとって「遊び」は最も重要の一つである。 そこで「遊び」とは何かを考えてみよう。まずその達人を事例で 考えてみる。一番身近では母がそのプロ?であった。
戦前、戦中、戦後の動乱期に10人の家族が生きていく中で、 父とともに苦労の連続であった。そして長男、次男の連続の 不幸な死で今の重症のノイローゼーなった。 心筋梗塞、死の一歩の手前までいった。 亡くなった時、医師の要望で心臓を解剖したら、心臓の4分1が壊死していた。
それを乗り越えた後は、それまでのエネルギーを遊びに全て向けていった。 約40年近く遊びきって亡くなった。 日本舞踊、短歌、お花、旅行、茶道、写真。 毎日いそいそと何か遊びを見つけ楽しんでいた。
子供ながらに、そのエネルギーに感心をしていた。 遊びの重要さもそのため学んだ。 父は「働く人」、母は「遊ぶ人」と役割分担がハッキリしていた。 ただ父も仕事の合間に、結構遊びを作っていた。
「遊び」を儒教的影響の為か、キリスト教的倫理観の為か、 罪悪と教えられてなかったか。 子供のころ誰もが、毎日目を光らせて遊んでいた。 ただただ無心に遊んでいた。 あの遊びをいつの間にか我々は忘れてしまった。
人間は生きていかなくてはならない。 その為に働かなくてはならない。 競争に打ち勝たなくてはならない。 その為に勉強もしなくてはならない。
しかしそれだけでは、それだけの人生だ。 それがクロなら、その対象の白が必要になる。 どちらが大事かでない、どちらも必要なのである。 それを特に母の生き様から学んだ。
一般的にいうと、遊びの優先順位があまり高くない。 どうしてだろうか、やはり生活をしていかなくてはならないからだ。 そして厄介な不安という心理がある。その為に、お金をセッセと 溜め込まなくてはならない、「馬鹿な?生き物」である。
遊びとは、「好きな事をして、それを楽しむ事」をいう。 そうすると、仕事も遊びになりうる? 天才はその典型である。
あの子供の時の遊びを我々は忘れてしまった。 何でも遊びの対象にした「遊び心」を。 純真の心を失っているからだ。 「純真な遊び心」をいつの間にか忘れてしまった。 「遊んでないで、笑ってないで、もっと真面目にやれ!」 と暗示をかけられてないか?
私の趣味の一つにウオーキングある。 初めは腰痛対策であった。今は大事な趣味ー遊びになっている。 純真に楽しいーヽ(^o^)丿のである。
その中に純真な遊び心が躍動を始める。何々のためにといった 場合は、遊びでなくなる。それを乗り越え、純真な遊び心に なった時点で「遊びに昇華」する。
パソコンもそうだ、このホームページもそうだ。 そこまで持ち上げる必要性を人生で学んだ。 「遊びになるまで集中する」という事か。
さあ… 散歩だ! ーーーー 2002/01/05 一人遊び
孤独に強い人とは、一人遊びができるかどうかにある。 一人で楽しみを見つけ・・・、書いていて気がついた、 それって「お宅」でないか。似ているがやはり違う。 それは一人遊びのできない人が表面を見て、いっているのでは? 結局中途半端のそれをいうのではないか?
字のとおり、部屋に引きこもって自分の殻にこもった状態をいう。 山登りや釣りはやらないが、これなど一人遊びの典型である。 別にそれをお宅といわない。読書好きの人もお宅といわない。
自分の強みは孤独に強いことだ。人に何かを求めないこと、求めても そこに何もないことを、経験上知っているためだ。 結局人間最後は一人だ。そこでボールを一人でバウンドさせていくしかない。 そうしていれば、人が面白そうと自然に寄ってくるものだ。
「禅」とは、その修行によって、字のごとく、単(一人)を示すことだ「示単」。 これはある有名な禅僧から直接聞いたことだ。そこで自分の好きのことを見つけ、 それを楽しむことから始めなくてはならない。その積み重ねが個性を作る。 個性は孤独がつくる。 ノイローゼになる人をみていると、これができない。 常に他者に何かを求めるか、頼っているからだ。 ・・・・・・ 2018/04/05 閑話小題 〜遊びについての断章 <「群れるな」寺山修二著> 昨日、「加山雄三とヨット」のテーマで遊びについて書いたが、手元に 図書館から借りて積上げてある10冊の本の中に、『遊びについての断章』が あった。これまで「遊び」について繰返しテーマにしてきた。 「遊べるうちに遊んできなさい! 直、泣くときが来るんだから!」と 諭され、数十年が経つ。確かに切ない場面が多々、あったが、その数倍、 数十倍、楽しいことがあったのが実感。遊びの価値を両親の後ろ姿に 学んだことに加え、学生時代に味わっていたこともある。 ―― * 『遊びについての断章』 ー人生は遊びながら年老いて行く― ‘JRA’のCMのために書いた原稿。 実際に使われたものはこれからの抜粋である。このCMのなかでの寺山は 得意の肩かけコートで町をあるき、府中のスタンドをバックにたたずむ。 その後ろであの独特の語り口でこの断片を朗読していた。 ――
かもめは飛びながら歌をおぼえ 人生は遊びながら年老いてゆく * 遊びはもうひとつの人生である そこにはめぐり逢いも別れもある 人は遊びのなかであることを思い出し、あることを忘れ、 そしてあることを捨てる * 人はだれでも 遊びという名の劇場をもつことができる 悲劇 喜劇 活劇 メロドラマ そこで人は主役になり、同時に観客になることもできる * ぼくは人力飛行にあこがれていました 飛行機はただの道具にすぎなかったが、飛ぶことは思想でした ぼくあ大空を見あげて思いました プライバシーなんかいらない フライバシーがほしい、と 遊ぶことは 冒険することであり、 ためすことであり、知ることだったのです ぼくは「運の悪い女」がきらいです なぜなら「運の悪い女」には、人生が一つしかないからです 遊びは、不運な人たちにも 「もう一つの人生」があることを教えてくれるのです だからぼくは、いつでも自分に掛ける * どういうものか「誰が故郷を思わざる」という歌をうたうと、 ツキがまわってくるんです はじめて競馬場へ行ったとき はじめて玉突きを覚えたとき はじめて女を口説いたとき だからぼくは 皆で一度、一緒に唄ってみたらいいんじゃないかと思っているんです 政治の悪い時代には、「誰が故郷を思わざる」でも唄ってみる そういうもんじゃないのかな、遊びなんて * 人生が終わると、遊びも終わってしまう しかし、遊びが終わっても人生は終わらない 遊びは何べんでも終わることができるから、何べんでもやり直しができる 出会いと別れのくり返し そこが遊びのいいところなんだね * 人生では敗けられないが、遊びなら敗けられる そして敗けを知ったものだけが味わえる風景というものがある 「誰が故郷を思わざる」なんて唄は 競馬をやったことのある者にしか、味わうことができない唄ではないだろうか * 人生が、いつばん安上がりの遊びである 死が、いちばん高くつく遊びである * 遊びは、人生の時刻表である 人はそこに立ち止まり、自分の乗る汽車をえらぶ 人生は汽車である 旅をしながら年老いてゆく * 遊びは不幸な人間の第二の人生である 遊びは不幸な人間の第二の魂である * 人は誰でも、もう一つの人生をもつことができる それは遊びである ドストエフスキーは言っている 「一杯の茶のために、世界など滅びていい」 * 夢の中で無くしたものを 目がさめてからさがしたって見つかる訳はない 現実で失くしたものを、夢の中でさがしたって見つかる訳はない 人は誰でも二つの人生をもつことができる 遊びは、そのことを教えてくれるのです
― ▼ 個人のHP内の検索で調べると、次々と出てきた。 まあ真面目に遊びながら書いだこと。
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2019年12月17日(火)
* 「死に損ない」を捩った「生き損ない」 ◉ 「死に損ない」の逆で、「生き損ない」という言語に惹きつけられた。 常識に縛られて鬱鬱と生きてきた人たちにとっての老後は、極めて厳しい? いや人生を楽しんだ者も同じか? とは言え、比較社会の住民が大部分だから 心配することもなし… 折角の地球旅行で、日常に埋没、経験少なく帰路につく 人たちで死屍累々。人生というステージに、縛られたままでは勿体ない。 いや気付かないのだから、それはそれでいいのか…?
◉ 日本では、「世間教」の島国特有の宗教が個々を縛りつけている。 流動性の少ない世界では、生き損なわない「生きがい」を見つけるのは難しい。 生き甲斐とは、目標、目的に向かい張合いを感じる心持ち。子供を育てるため 必死に働く母親の心持ちに端的に現われる。今さら言い立てることでもなし。
◉ 「ネット社会」が「現実社会」を覆って、情報化なるが故に、個々人を 井戸の底に縛りつけ、井戸の内しか見えなくする面もあるが、夜半には天体 の星が数限りなく輝きを見ることができる。 これをネット社会に譬えると、 それぞれの星と星座につながる。 井戸からみえる世界は、違って当然の話。 ネット社会は、その個々の井戸の世界を透ししてみせる。 そこに、 「上をみればキリがない、下を見れば底がない、横をみれば情けない!」。 これも、価値観の比較問題になる… ◉ 生き損なうとは、これ如何に? 持って生まれた才能の一部さえ気づかず、 生涯を欝々と生きてきた結果をいうのだろう。養老猛のいう、「ばかの壁」 の内側で…仲間内の顔色を窺い、仲間の外、自分の世界の外を見ないとしな 人たち。これも比較になるが… 虚ろな80数年の年月、ひたすら日常にまみれ、 生きるしかない人たち。といえば、まずは自分自身の問題になる。一応、山あり、 谷ありだったが、大した峠を越えてきたわけでなし。
◉ 「生き損なう」は、人生を通して、楽しめたか充実していたかどうかにある。 これも両親の質や、生れた時節もある。戦時、終戦時の中、8人兄姉の末っ子 もあり、それぞれの立ち位置に微妙な運不運が見てとれる。 終戦を跨いで 生まれた幸運が、最後まで就いてまわったようだ。人生、一つ足を踏み外すと、 地獄の鍋に呑込まれる危うさがあった。ある日、突然、思いもよらない時代の 波が、覆い被さってきた。流されながら、何とか目先のボートにしがみ付いて、 大波を乗越えてきた。それも救命胴着の準備のお陰で、乗越えられた。 そこには「死損ない」「生き損ない」の甘さは、ほぼ無かった。とすると、 この言葉は、「頭でっかちの戯言」になる。書いてきた最後に気づくとは…
・・・・・・ 6487, 閑話小題 〜指の話題 2018年12月17日(月) あらためて気を取りなおし、昨日、誤って消去した内容を辿って文章化を したが、微妙に違った内容になってしまった。 ネット検索も一期一会で、 これはこれ! 一応、より深堀をした内容になった?。手を活発に動かすと、 その刺激は脳の多くの部分に伝わる。 細かい手仕事に熟練した職人や、脳の 創造力と手の描写力を駆使する画家など長生きの人が多いのは、手から脳への 刺激が絶えず伝わるため...‘手’は、外に出た”脳”と言われる由縁である。 世界の宗教でただ一つ共通しているのが両手の指先を顔の前で合わせ願いを 念じること。念じないのと、100,1000回、念ずるのと自ずから違って当然。 〜ネット検索によると〜 ―― <・親指の持つ意味=一般的に、親指につける指輪は「信念を貫く」 ・人差し指は「意思や開拓する力」を意味し、自分で考え、道を切り開く意志。 ・中指は、「道しるべ」という意味。文字通り貴方を導いてくれる。 ・薬指は、「願いを叶える」指。そして愛情。 ・小指は「チャンスに巡り合う、願いを叶える」指。> 〜 ★左右別ってのもある。 ー左手= ・親指: 内なる自信・信念を強める。 ・人さし指: 内面が成長、成熟していく。 ・中指: 内なる声、宇宙からのメッセージが受け取りやすくなる。 ・薬指: 豊かな心・感受性を高められる。 ・小指: 幸せを受け取る力を強化する。 ―右手― ・親指: 「我ここにあり」の存在感を強める。 ・人さし指: 自他共にモチベーションをアップさせる。 ・中指: 魔術的、神秘的な魅力やパワー(通常を超えた能力)を発揮する。 ・薬指: ハートを満たす選択で、人生を進めていける。 ・小指 願いを叶える力を強化する。 〜 ―使用例― 1.左小指【願】;願望達成やお守りに相応しい指。 恋に限らず願いを込めるのに良い指です。明るさや活発さがほしい、 いらいら気分を解消したい、別れ話をスムーズに切り出したいときに。 2.左薬指【愛】;愛の約束に相応しい指。 愛の願いがあるなら、眠る時だけにこの指に指輪を。 人から注目されたい、金運をよくしたい、自信を得たい、友達と仲直りしたい。 左手の薬指:愛の絆を深めたいときに。 3.左中指【閃】;直観力の指。 目的に合った宝石をつけると閃きや インスピレーションがアップ。 信頼感を得たい、落ち着いた行動をとりたい、自分のペースで物事を進めたい、 自己主張したい、落ち込んだときに早く回復したいときに。 判断力がほしい、ポジティブ思考になりたいとき。 4.左人差し指【誓】;精神的に導き能力をアップさせる指。 人知れず心に誓う事がある時に最適。勇気がほしい、恋のキッカケを つかみたいときに。左手の人差し指:感受性や直感力を高めたいときに。 5.左親指【意】;自分の意志で現実を変えていく指。 難関突破が必要な時や影の支持者に最適。 自分の信念を貫きたい、目標に向かって着実に進みたいときに。 6.右親指【導】;指導者の指。 集団のトップとして働く為、又はその地位に相応しくある為に。 自分の信念を貫きたい、目標に向かって着実に進みたいときに。 7.右人差し指【貫】;現実を導く指。 自分の意志で周囲を動かしていきたい時や意志を貫徹したい時。 勇気がほしい、恋のキッカケをつかみたいときに。 8.右中指【現】;自分の意志の力で、意志のままに行動したい時や現実的な パワーが欲しい時に。 信頼感を得たい、落ち着いた行動をとりたい、自分のペースで物事を進めたい、 自己主張したい、落ち込んだときに早く回復したいときに。 9.右薬指【石】: 人から注目されたい、金運をよくしたい、自信を得たい、 友達と仲直りしたいとき。右手の薬指:相手を説得させるパワーがほしいときに。 10.右小指【守】;お守りの石をするのに良い指。 現実的な生活でのお守りの意味を持つ宝石をつけましょう。明るさや活発さが ほしい、いらいら気分を解消したい、別れ話をスムーズに切り出したいときに。 右手の薬指:社交性をアップさせたいときに。
―― ▼ 少し専門的で難しいが、両手の指が意味するところは憶えておくのもよい。 座禅を組む時、ヨガの瞑想時、両手の親指と人差し指で輪を作り膝の上に置く。 ヨガではムンドラーという。人差し指が我であり、親指が大地、大自然を意味し、 大地と我が一体化することを意味する。成る程、落ちつくわけである。 で、この内容の創作時間とエネルギーは、半分で済んだが、内容を少しアップ? そういえば、『光の手』という分厚い本を、何度か繰返し読んだことがあった。 手に気持ちを集中して、相手のチャクラにエネルギーを注ぎ込む作法。これに 熱中していた時節に、トルコ、エジプトのムスクや、イスラエルの岩の洞窟などに、 行ったとき、両手がパンパンにはって痛くなるほど。エネルギーが満ち溢れて いたためである。砂漠の民は、『和して、同ぜず』では、なくて、『和して同ず』 でなければ、生きてはいけないのである。砂漠の民が、今さら、欧州へ難民として 移動しても上手くいくはずがない。ユダ対アラブの問題、そう簡単な問題ではない。
・・・・・・ 4658, 2050年の世界 ー21 2013年12月17日(火) 「2050年の世界ー英『エコノミスト』誌は予測するー」 〜英『エコノミスト』編集部 (著) * 第四章のまとめーソーシャル・ネットワークの可能性 ・インターネットが人類に与えた影響は、ソーシャル・ネットワークのくくり でみるとわかりやすい。コンピュサーブなどのパソコン通信の掲示板の世界 から、よりIDが実名化したフェイスブックの世界まで、その世界は、八億人 を超えひとつの国家となっている。 ・SNSの興隆により、三つのトレンドが将来に予想される。 一つめは、意思決定において友人の影響力が強まる。 二つめは、集団の英知を利用したウィキペディア型のサービスを利用する 度合いが強まる。 三つめは、新聞やテレビなどの大マスコミに頼らずとも大規模な運動を 起こすことができる。 ・社内の協業を促すために、セキュリティの厳しい社内SNSの新しい形が 生まれ、それを利用する企業が増えるだろう。 ・トヨタは、自動車間でソーシャル・ネットワーキング機能を持つことの できる車を発売するが、車に限らず、日常の電化製品のあらゆるものに、 常時接続のものに、常時ネットを利用したソーシャル機能が搭載される ようになる。 ・一方で、一社支配によるプライバシーの管理への懸念は、政府の規制を 招くか、あるいは非営利団体によるデータの管理といった方向に向かう かもしれない。またSNS上のプライバシーの規定などを共有化する 「権利章典」が作られる可能性がある。 ・但し一社支配が長く続く可能性は少ない。新しいイノベーションを 持ったネットワークが参入し、既存のSNSに取って代わる。 ・異なるSNS間で、ウェブ上の人格を移動し、共有できるシステムが開発される。 ▼ この予測で、ここが一番予測しにくい分野。パソコンが携帯に収まるとは、 10年前は誰も思ってもなかった。そして、今度はメガネ型パソコンで視覚 情報を直接、遣り取り可能なものまで出てきた。グループチャットが、広島で 少女殺人事件を引き起こしてしまった。ーその事件をネット検索をするとー 《 広島県呉市の山中に女性の遺体を遺棄したとして16歳の少女が逮捕 された事件で、警察は男女数人を死体遺棄の疑いで逮捕。この事件では逮捕 された少女の友人3人が17日朝、警察に出頭し、任意で事情を聴かれていた。 また、逮捕された少女が携帯電話の通信アプリ「LINE」で友人に犯行時の 状況などを打ち明けていたことが新たにわかった。 》 この事件に至った具体的内容がTVで放映されていたが、多くの見知らない人が 会話に出入りをしてエスカレートしていく。逆に趣味などの世界の人が簡単に 結びつくことが可能。それぞれのレベルの結びつき強くなり、固定化すると、 ネットカーストも出来てくる。レベルが違うと理解できない世界になる。 価値観の違いとレベルの差異は違う!そこが問題。 ・・・・・・ 5755,閑話小題 〜これが今どきのギャル語ですか! 2016年12月17日(土) * リア充から、ソロ充へ 「ギャル流行語の意味が分かりますか?」というワイドショーのTVレポート をみてネット検索をすると、先日発表された【2016年ギャル流行語トップ10】 があった。若い娘は、これらを使うことで、仲間意識を持つようだ。要するに、 幼児化を互いに楽しんでいるような。若いのは一瞬、若いうちに楽しむのもよい。 〜まずは、【2016年ギャル流行語トップ10】 1位:沸いた :「嬉しい!」「最高!」といった興奮状態の時に使用される 2位:よき :「最高!」「OK!」といった意味合い 3位:らぶりつ :「いいね=ハートマーク」「らぶりつください!」 「らぶりつありがとう!」とフォロワーなどに呼び掛ける言葉として使用。 4位:リアタイ :リアルタイムの略だけではなく、リアルタイムで“見る”」 といった意味合いを持っている 5位:最&高 6位:ソロ充 :現実の生活(=リアル)が充実している人を指す「リア充」 から派生した言葉『ソロ充』が登場。1人でも充実した時間を過ごしたり、 単独行動でも人生を楽しんだりしている人を指す言葉として、 「今日はひとカラでソロ充!」 7位:やばたにえん :「やばい」が変化した言葉『やばたにえん』は、SNSや LINE、日常会話においてブームに。「明日のテスト、マジやばたにえん!」 「頭痛やばたにえん」の使い方で言葉にアレンジを加えてくれるギャル語 8位:ありよりのあり :物事の可否を決める時に「超あり!」といった意味 9位:フッ軽 :「フットワークが軽い」を略した『フッ軽』がランクイン。 「すぐ来てくれるフッ軽な友達、最高!」「〇〇のフッ軽具合にありたみ (ありがとう)!」といった意味合い 10位:きびつい ―― 参考に、【2015年ギャル語流行語トップ10】 1位 パリピ パ−ティーピープルを略した言葉 2位 ◯◯かよ SNS投稿に対して、ツッコミを入れる言葉 3位 リア友 リアルな友達の略、「ネッ友」の対比言葉 4位 初見(しょけん) ツイキャスで使用されキャス主の放送を初めて見た ユーザーが使用する言葉 5位 cp SNSなどで、カップル(couple)の変化形として 頻繁に使用された言葉 6位 鬼コ 鬼電が変化した言葉として使用された、鬼コールの略語 7位 レベチ レベルが違うが略された言葉 8位 メンディー 面倒くさいが変化した言葉 9位 やーよ GENKINGがメディアで発信したことで人気を集めた言葉 10位 つ 都合のいい女を略した言葉 〜〜 これらは、スマフォの会話で、気楽に自己表現を出来るから便利。 これに絵文字を絡めれば、何か孤独を紛らわすことが出来る。この幾つかを 入れた現在の私の気持ちを現すと、 「毎朝の、この時間帯は、ソロ充で最・高。リアタイで、独り沸いている。 こういうのも、ありよりのありで、よきかな。」 何か心寒くなってきた。 世界は寒々しいが、ギャルは若いというだけで温みがある。
・・・・・・ 5390,自分史の書き方 ー�� 2015年12月17日(木) 『自分史の書き方』立花 隆(著) * 事前の(授業内容紹介) 「自分史」のモデルを日経新聞の【私の履歴書】のするとはさすがである。 担当の専属記者が、時系列の表の項目に、対話からエピソードなどを引出して 埋めこんだ後に語り口調の物語化をする、これこそ有名人の個人史とである。 −‘はじめに’の冒頭の文章を抜粋するー ≪【これは実践的な授業である。目標は、各自が、自分史を書き上げることに 置く。それも単なるプライベートな身辺雑記的自分史ではなく、同時代史の流れ の中に、を置いて見る、「自分史+同時代史」としたい。 セカンドステージのデザインに何より必要なのは、自分のファーストステージ を見つめなおすことである。そのために必要な方法は、自分史を書くこと。 おの程度の自分史にするか。目標は日経新聞の「私の履歴書」あたりに置く。 「私の履歴書」は1日およそ400文原稿用紙3〜3・5枚が30回続き、 全部で100枚程度で終わる。この程度の自分史は、正しい手順に従って少し ずつ書いていけば誰でも一書ける。その手順を教える。代表的な「私の履歴書」 の構造分析から始める。次に各自の自分史年表と同時代史年表を書く。 この授業では、各自がそれまでに書いてきたものを、相互に読み合い、批評 し合うことを随時行うから、恥かしいなどの理由でそれができない者は、 はじめからこの授業をとらないこと。】 開講当時、一般社会のリタイア年齢(定年ー年金生活)は、60歳だった。 しかし、日本人の平均寿命が男性79歳、女性86歳まで延びている現在、 60歳はリタイア年齢としてちょっと早すぎる。むしろ、60歳は人生の中間地点 ぐらいに考え、「そこから、人生のセカンドステージがスタートする再出発 地点だと考えるべきだ」というのが、このコースの発想の原点だった。 だが再出発してどこに向かうべきなのか。いま自分たちの未来にはどんな 可能性が横たわっているのか。日本は、世界は、これからどうなっていくのか。 そして、自分たちはいま何をなすべきなのか。 このような「中間再出発地点」に立ったときに、なすべきことは、 「過去(自分と社会の両面。日本と世界の両面)を総括する中締めと、いま 自分たちが立っている地点を再確認すること」ではないか。そして 「未来の可能性を展望すること」ではないか。そのために必要なのは、 じっくり考えることと学び直すことだ。そのような学びに最適の場は大学だ。 そこには人生の学び直しのためのあらゆるインフラ(請座、教師、学び伸聞、 学び舎)がそろっている。こういう発想に立って開講されたのが 「セカンドステージ大学」だった。≫ ▼ 昨年の今ごろ、やはり立花隆の著書を取上げていた。 私の人生の中間点は、5年半の「まだらボケ」だった母親を看おくった後 だった。さて、今後、どうするか? 「最適な正解が考えられないなら、 還暦までの9年間で、30年分を生きること!」とし、そのまま実行した。 それについて何度か書いてきたので、ここで省くが、還暦を向かえた時、 「無事到達でき、心底、良かった!」と思えたのも、その5年後の節目時の、 「でも、まさか!」の坂を、何とか越えられたのも、この実践のため。
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2019年12月16日(月)
* 成長戦略は必要だが、衰退戦略の切替も 何ごとにも言えることだが、「成長戦略」は必要だが、「衰退戦略」も必要、 これも時節によって変えていくしかない。 現在の日本が、正にそう。 バブル崩壊後に経済成長を維持するため、多額の債権を発行してきた結果、 国債残額はウナギ上り。…衰退の時節に「衰退」をすればよいが、政権維持に、 成長を無理やり維持する必要がある …これがアベノミックスの本質。 安倍首相は無理を重ねてきたが、そのツケは後世に必ず回ってくるが、批判は あまりに少ない。地政学的にみて、エネルギーの中心は、中国に。 日本の前門にアメリカ。後門は中国が存在。有態にいえば、アメリカの属国。 アメリカに天下があるうちは、まだしも、劣化すれば、その矢面が日本に向かう。 ゾンビ化している韓国をみれば日本の近未来が見てとれる。民主化の問題点が、 そのまま韓国と、日本に現われ出ている。とはいえ、バブル崩壊後の日本の 衰退戦略は、何とか成功している? ところで、『還暦』。 人間にも、時節があり、満60歳を祝う。 それ以降は年齢からして、衰えていく。 現在は69歳の古希辺りが節目に。 75歳で、前期高齢者、後期高齢者を区切るが、これは妥当。 …男には、この節目に社会的不適応の老害という難問題が出てくる。 これもまた、長年かけた準備が必要。一番、重要なことは、感動、感激の蓄積。 この裏付けを持っての衰退戦略。あと一年、穴埋めの充実した日々を過ごせたら よいが… 薬漬けで脳がやられる老害そのもの人を見かけるが、私は?漬け老人。 としても、これでも面白かったことは確か。 あと良いところ一年ですか… 離れ犬として、生きたいが、いや現在も同じようなもの。心身共々に老いていく 味わいも、また何とも言えない心持ち。
・・・・・・ 3552, 何に出会うかを、成長と呼ぶ 2010年12月16日(木) 「何に出会うかを、成長と呼ぶ」 ある雑誌の新聞広告にあった言葉である。 実際に出会った人、著書を通して出会った人、宗教的啓示で触れた何もの。 大自然の荘厳な景色から受けた感動、絵画や音楽を通して感じた作者・作曲家 の魂など、出会いそのものが成長になる。マイナーの何ものかの出会いは、 マイナー成長ということか。その中で、書物を通して崇高な教えや啓示などの 出会いは、一番身近で誰もが出会う機会になる。最近は、ネットやテレビや 映画などからも多くの出会いが可能になってきた。長年の風雪の中で、これまで 読み継がれてきた古典には、何かがある。その辺から多くのことを学ぶことも 出会いになる。65年間に多くの出会いと別れがあった。自分が経験してきた 蓄積が新たな出会いを呼び込むのである。 最後は自分の「死」の直感という 厄介な何に出会うのだろうが。それも刷り込まれたイメージでしかない。 出会いといえば、感動が伴なった経験である。人はどれだけ、感動、感激に 出会えるかで人生の豊かさが決まってくる。ところで、この出会いに関して、 本当に豊富であった。その蓄積が、さらなる上質な感動の場面を作上げる。 感動した対象に対し我われは何だろうか?と知りたくなる。それが、考える キッカケになる。もう一つ、出会いの中で、宗教がある。知識を持ってしまった 人間は、いずれは死ぬ運命にあることを身近の人の死を通して知ってしまう。 それは二人称の死で自分の死とは違うと分かっていても、長年かけて、知人の 遺体と焼却を目の当たりにすると、二人称の死を一人称の死に重ね合わせて しまう。出会いこそ人生であり、生き方が変る。未知との遭遇、無知との 遭遇、人生には色いろある。
・・・・・・ 5024,読書脳 ぼくの深読み300冊の記録 ー2 2014年12月16日(火) 『読書脳 ーぼくの深読み300冊の記録 』立花隆(著) * ドーキンスの『神は妄想である』 ランダムに、印象の強い順に取り上げてみる。ここで、ドーキンスの 「神の定義」が、簡潔に書かれている。何か現時点の私の考えそのままと 思わせられる内容。自然界の、動植物の美しさは誰が創ったか? 自分自身に 起こる因果応報のリアルさは、神が与えたのでは?とか、いま、ここにある 自分という存在の不思議さ等々、考えるほど不思議なことばかり。 ーまずは、その一節からー ≪ リチャード・ドーキンス『神は妄想である』は、無神論を説く本という より、神の存在を信ずる有神論者に対する激しい批判の書。 一口に神と いっても、さまざまな神がいるから、まず定義が必要になる。ドーキンスは 単なる宇宙創造神を信じる人にはあまり目くじらを立てない。ドーキンスが はっきり否認するのは、創造されたあとも被造物のその後の運命をいまだに 監視し、影響を及ぼすような超自然的存在。 「人の祈りに応え」たり、 人の罪を赦したり罰したりするなど、主体的意図的に行動する神。奇跡を行う ことで世界に干渉する神。人間のすることや考えることを常にウォッチして それに対応して行動する全知全能の人格神。ドーキンスが信じるのは 「存在するものの整然たる調和のなかに自らを現している神であり、人間の 運命や所業に関心をもつ神ではない」というアインシュタインの神。 あるいは、「もし〈神〉という言葉によって、宇宙を支配する一連の物理法則 を意味するのであれば、そのような神は明らかに存在する。この神は情緒的な 満足感を与えてくれるものではない」という、カール・セーガンの神。 要するに、ドーキンスは汎神論的な神ないし、理神論的な神は認める。 しかし、「ここに、悪く書くことをいっさい許されない一つの考え、ないし 概念がある。けっして許されないのだ。なにゆえに? ―許されていないから 許されないのだ!」というような盲目的信仰には激しく反発する。 ・・≫ ▼ 共同幻想などと、格好よいものでなく、妄想というところがよい。 所詮、全てが夢幻でしかない。死んでしまえば3日も経てば、300年前に 死んだのと同じことになる。としても、知識を持ってしまった猿は、自他とも、 共同幻想でコントロールをするしかない。せめて、自分だけは汎神論を持って、 自然界を走り回りたいもの。で、出会うのは神秘的神? 偶然だが、3年前の 3917, 精神力ーその偉大な力 ー7 <2011年12月16日(金)> 「精神力ーその偉大な力」ダン・カスター著 * 『まず相手を許すこと、そして自分自身を許すこと』に続く!と、 7年前の<2007年12月16日(日) 2447, 四四太郎の霊日記>に続く。 ・・・・・・ 3917, 精神力ーその偉大な力 ー7 2011年12月16日(金) 「 精神力ーその偉大な力 ー 」 ダン・カスター著 * まず相手を許すこと、そして自分自身を許すこと ◎ヤコブは聖書に書いている、「汝が乞うても受けないのは、誤り乞うからだ」 それを別の訳にすれば、「あなたが求めるが受け入れられないのは、間違った 求め方をするからだ」ということ。「その人を許しなさい。そうすれば 天にいます貴方の父、すなわち大生命力は、あなたを許して下さる」 ◎傷ついた否定的過去の記憶では、大生命力のエネルギーの自由な流れを妨げる。 それを愛と信念をもって書き換えねばなりません。「なんびとかに、また、 なにものかに反抗して抱く全てのものをゆるせ」といったキリストの言葉は、 非常に実用的である。 ◎もし彼を許さなかったら、私自身を不愉快な体験に、そしてまた、その人に 結びつけておくのです。彼を思うたびに、不愉快な体験を繰返すことになる。 もし、私が誰かを傷つけたとして、彼が私を許せば、彼は解放されたことになる。 その許すということは、彼の側の精神活動です。怒りは憎しみは、恨まれた人 より、恨んだ人を傷つけるものです。賢い、常識的な考え方は、愛し、理解し、 そして許すことです。「神よ、彼に祝福を」とだけ、心の底から言いなさい。 ◎私たち各自は、毎日、静かに座って自分向かって次のことを言い、それを まじめに務めるがいい。「・・ 私たち各自は大きな無限の大生命力の一部で あって、大生命力は実在の一部である。その大生命力の中で、すべてを生き、 動き、そして実在している。これは真理だから、私が行なったあらゆる過ちに ついて私自身を許す。そして多少とも私を害したあらゆる人を私は許す。 許すなら、あらゆる体験から善いことのみが私に来ると知るから。 私が行なった一つ一つのあやまちは、より大きな理解と、より大きな機会への 踏み石だから、過去のあらゆる体験を私は祝福する。どんな過去の体験も、今日 あるいは未来において私を害さない。私が許れたいよう、私はことごとく許す」 ▼ 自己啓発の、このようなセミナーに出席して感化を受け、日常の考え方と、 祈りに取り入れたら、心の傷は和らぐだろう。20歳代半ば何度も何度も、 この本を読んで救われていた。こういう経験があったから、何人かの鬱病の相談 にのれたのだろう。現状でも平然?としていられるのは、自分で見つけ、何度も 読んで一人で手当をした経験があるためと、再確認をしている。数ヶ月前に、 地球の芯からの声が聞こえてきたのは、こういう経験があったからである。 芯の声は大生命の声、魂の声である。 ・・・・・・ 6486,閑話小題 〜いや、まいりました! 2018年12月16日(日)
* 貧乏な夫婦 貧乏な夫婦がリビングルームのソファに座っているとき、夫が言った。 「ちょっと呑みに行くから、コートを着なさい」 「まあ、私も連れて行ってくれるの?」 「違うよ。ストーブのスイッチを切るんだ。」
* いやいや、まいった! 今朝のこと。何時ものとおり、書上げて、さてアップの際に、全てが消去! これまで一回経験していたが、これで二度目。それも有りかと、気持ちを切替え 他の下書きと思ったが、どれも中途半端。ならブラックジョークをと、ネット サーフィンをしたが、ジョークは、気持ちに余裕がないと、見つけられない。 これ程、ガックリくることはない。で、そのまま、書くしかないと… そこで、間違えて消去した内容の概要を書くと… <人類が人類たるゆえんは、4本足の前足を手にして、ここまで、進化してきた。 その中でも、指の効用は最たるもの。 ・親指・・・先祖. ・人差し指・・・父. ・中指・・・母. ・ 薬指・・・配偶者. ・小指・子ども. 人差し指 ― ▼ 成るほど、ヨーロッパでは、人差し指は「大胆」 、中指は「分別」、 薬指は「愛情」、小指は「傲慢」と、それぞれの指にも意味があると ... じゃあ、親指は? これは私の論として、信念ですか。 改めて、今度、 取上げるが…
・・・・・・ 6121,閑話小題 〜日馬富士事件を哲学すると 2017年12月16日(土) * よく支えてくれたが、さらば白鵬! この一連の事件を哲学の構造主義の切口で断面を捉えると、理解しやすい。 まず構造主義の意味は、【広義には、現代思想から拡張されて、あらゆる現象 に対して、その現象に潜在する構造を抽出し、その構造によって現象を 理解し、 場合によっては制御するための方法論を指す語】。 構造を考えると、『横綱アドバンテージ』『モンゴル力士の日本角界支配』 がキーワードになる。『横綱アドバンテージ』は、以前、私が命名した造語。 立合いの「張手」と、カチ上げ風肘打ち。横綱は使えても、下位力士はタブー という「決めつけ」。破れば、稽古場に押しかけて、可愛がりの「シゴキ」。 これは、鬼に金棒になる。それを知った貴乃花は、貴乃岩に合同稽古を制限。 そこで40回優勝のモンゴル人横綱が、二人の舎弟格横綱を誘い、数年前に 追放された先輩横綱・朝青龍の追放劇と、人種差別に反発を持った怒りの蓄積 をベースに、その矛先が純粋培養育ちの貴乃花親方に…。その部屋に所属する モンゴル力士の出席する宴会に、白鵬が二人の舎弟格の横綱を連れて押しかけ、 暴行を加えた。直接、手出しをしなくとも同罪。三人横綱の最盛期が終わった のは、誰の目にも明らかだが、それを貴乃岩が指摘したという噂が発火点。 この三枚看板のモンゴル人横綱三人の支配下にあるのが大相撲協会。 良くも悪くも、「ポチ」でしかない。 貴乃花親方の判断は何ら傲慢でない。こうもしないと「ポチたち」に阻止され、 ウヤムヤにされるのは、火を見るより明らか。しかし貴乃花も、認識と判断に 自信がない。それは、白鵬も、協会も同じことだが。 現・理事長は早々に次期理事長の立候補の断念を表明し、『貴乃花理事長』 の立候補支持を表明するのが筋道。本来の古武道の原点に立ち返る時期。 いずれにしろ、来年早々に鶴竜が。後半から再来年に白鵬は引退だろう。 もう充分、働き貢献をしたし、相撲年齢からして、明らかに限界点に達した。 この辺りが潮時。<発つ鳥、あとを濁さず>。 このままでは、朝青龍と 同レベルになってしまう。 『よく支えてくれていたが、さらば白鵬! 国外への御退出の準備を。』 若手に、素質のあるのが出てきている。 ー 面白味という側面では、やはり、あと二年は必要ですか、やはり!ー と、考えさせるだけ、一流ということ。 ところで、「逸ノ城」を協会上げて、つくり変えられないかい。 「ダメ!」ですか。素材だけでは無理。『横綱アドバンテージ』を自ら つくれないだろう、あれでは。 ところで、これって「哲学する」というより、「相撲談義」じゃない?
・・・・・ 4657, 閑話小題 ーゴミ箱周辺で蠢く人々 ー2 2013年12月16日(月) * ゴミ箱のネズミとカラス 古ビルは、どんなに安くとも買うものではない。それなりでしかないから。 まず内臓(設備)が腐りかけて、メンナンスのコストと、交換が莫大にかかる。 一般的に建物の撤去コストを土地相場の総額から差し引いた更地値で売りに 出されるため、一見、格安と勘違いをする。そのことが長期物件投資の経験が 少ないと分からない。バブル時に古ビルで大損をした経験があるからこそ 分かった知識。それに税制の問題がある。テナント率の低下で物件価値が 下がっても、税金は下がらない。日本のビル建設の償却は、実態の価値下落と かけ離れていて、所有者にとって絶対的に不利。それがランニングコストを 押し上げる。(逆もあるが)これが大きい。知らないことは罪悪。 その無知のお陰で、このザマ。「万一の備えが長期投資の絶対条件!」 バブルになると、それが見えなくなる。10年前になるが、新潟駅前の古ビルを 買いまくっていた人がいた・・ 本体に火がついた今、どうなったことか? ところで、私が手がけた六棟のビルは、売出と同時に即売。設計段階から、 転用を前提につくってあった。 ・これは西武鉄道の堤義明が著書で「私が手がけたホテルは、 全て事務所に転用可能」と述べていたのをヒントに、 ・私の父親からは「ビルは長期物件、時代の変化に対応できる基本設計 にすること」と教わっており、 ・設計事務所の当時社長のビル建設の基本が、「ビル設計は神の代行」 の理念が建物に入っていたことで、再利用しやすい建物のため。 話を元に戻すと、山の中腹からみえる津波本体の到来を前にした海辺の人が、 何とも気の毒。ある日突然、株式か国債の暴落から始まるが、それまでは 小春日和がつづく。純資産10億以上の金持の多くは、既に外国に資産避難 を終了とか。何処かのゴミ箱ではカラスとネズミが長閑に戯れている。 国が滅ぶとは、こういうこと。あとは素ウドンを啜りながらの楽しい 東京オリンピックが待っている! 丁度、後期高齢者だが、元気かどうか?
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2019年12月15日(日)
「遊びの科学」 <BS世界のドキュメンタリー 「遊びの科学」 2019年> * 世界のドキュメント「遊びの科学」 価値観には、学び、遊び、働きの3つの要素があり、その中で、取分け 「遊び」が重要視される。他に「休み」を加えたい。 欧米の夏場の 長期休養が、これにあたる。何もするでなし、ひたすら別荘地でボットする。 本来、狩や、食べ物の収集以外は、ひたすら休むのが野生動物の生活習慣。 人間も然り。その中で「遊び」の必要性がある。死ぬときに、もっと遊んで おけばと悔やんでも、もっと稼いでおけばとか、学んでおけばの悔いはない。 一般的に遊び4割、働き3、学び3の割合だが、背景の生活環境で変わる。 NHKの「遊びの科学」のドキュメントが解りやすい。 ― :番組内容: 動物も昆虫も遊び心を持っている。子ども時代に遊べば遊ぶほど “優れた大人になる”ともいう。動物たちが遊び回るレア映像と、 目からウロコの学説で遊びの効用を科学する。 ◉ コモドオオトカゲと、バケツや紙箱を使ってかくれんぼ。 水族館のタコは、清掃用のホースに合わせて踊っておねだり。 犬もヤギも、子グマがいたずらする映像も! たくさん遊んだクモのメスは子だくさんで、 遊びを禁じられたハムスターは精神不安定で協調性を欠くー ー人間も野山を駆け回り、転んだり擦り傷を負う「遊びのリスク」から学び 成長してきた。室内にこもりがちな子供たちの未来に、研究者たちは警鐘を 鳴らしている。番組内容動物も昆虫も遊び心を持っている。 子ども時代に遊べば遊ぶほど“優れた大人になる”ともいう。 動物たちが遊び回るレア映像と、目からウロコの学説で遊びの効用を科学する。 ― ▼ 都会と地方の違いは文化の多様性にある。特に「遊び場の」質量が格段に 存在する。その蓄積の違いは、そのまま、人生の質の違いとして現れる。 といって、都会育ちが優秀とは限らない。それが代々となれば、いかんとも し難い格差を生む。成績優秀な人は、実に遊び上手い。これまで、その効用に ついて、多く書いてきた。
・・・・・・ 2007/06/18 2267, 「遊び」 (゜∇^*)オハヨ♪ 遊びの重要性は、両親をみていたり、学生時代などの経験から 「働き」と「学び」と同じくらい位置づけてきた。 その三つのバランスを如何に組み合わせるかが人生の豊かさと信じて、 年、月、週の計画に組み込んでいた。 人生で最後残るのは、特に「遊び」の中の充実感である。 「遊び」をネット百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』調べてみた。 ーーーーwww**ww*w(/⌒∇⌒)/〜∞**www***w ーーーー 楽しむ、娯楽、休養、リラックス、ストレス (生体)解消などの目的で 生物がする行動の総称。普通は生命活動を維持するのに直接必要な食事、 睡眠や、自ら望んで行われない労働などは含まれない。 また、工学などにおいて作られる、ある一定のたゆみ、ゆるみ、余白のこと。 これを作ることを「遊びを持たせる」という。 ハンドル等、機械で人間が操作する部分の遊びは、不覚筋動を機械の動きに反映させない という効果遊びとは、楽しむ、娯楽、休養、リラックス、ストレス解消などの目的で 生物がする行動の総称とされます。どのような時代においても遊びは存在し、 太古の昔から現代まで私達の心を楽しませてくれています。
人間以外で、動物は遊びの中で狩りやコミュニケーションの方法を学んでゆく。 ヒトは成熟後も遊びを行なうのが一般的である一方、ヒト以外の動物は成熟すると あまり遊ばなくなるが、ペット化(家畜化)された犬や猫などの動物は成熟後も 遊びたがる傾向があるようであり、野生動物でもカラスには、 成熟した個体に遊びと思われる行動が見られる。
フランスの思想家、ロジェ・カイヨワはホイジンガの著書「ホモ・ルーデンス」 に影響を受け、「遊びと人間」を執筆した。 その中でカイヨワは遊びを次の4つに分類している。 ・アゴン(競争):運動や格闘技、子供のかけっこ ・アレア(偶然):くじ(宝くじなど)、じゃんけん、ギャンブル(競馬など) ・ミミクリ(模倣):演劇、物真似、ままごと ・イリンクス(めまい):メリーゴーランド、ブランコ カイヨワの説は遊びはこれらの4つの区分に分けられるとしたものであったが、 遊びは必ずしもこれらの単一の要素からなるものではなく、 複数の要素を含むものも多いとする説もある。 ーーーー なるほど、と思うが・・・ 「遊び」については、今まで何回か取り上げてきた。 人は良く遊び、良く働き、良く学ぶことが、良く生きることを目ざすことだ。 そのどれも必要なことであり、それぞれにとって、背後に二つを必要とする。 何ごとも楽しみになるまで追求すれば、しめたものである。 私の場合、ゲーム化が楽しみへ持ち上げるポイントであった。 ゲーム化に対しては批判もあるだろうが、何ごともやりかたである。 到達地点を設定して、その間の障害を乗り越えながらプロセスを楽しめば、 遊びへ転換する。 ゲームは、勝ち負けを争う遊戯、競技もしくは賭博として一般的に認められて いるが、日本では、「ゲーム」という言葉を使う場合、漠然とした「遊び」と比べ、 「パッケージ化された遊戯の一形態」という印象を与える。
学び、働きに対して、遊びが一番充実していた!ようだ。 遊びは他の二つと違って、他者との対比の必要はない。 一番好き嫌いの主観的要素が生かせるからよい。 同じ人生、楽しまなくては! 何ごとも「遊び」まで持ち上がるまで集中すべし!ということか。 ー以前、カラスの遊びについて書いた部分を抜粋してみるー カラスは「羽の生えた類人猿」というほどの高い知能が、 動物学者の研究観察から認められている。 その一つに人間と同じような“遊び”の感覚があることである。 ・目的もなく電線の巻いてあるテープをはがしたり、 ・空中でゴルフボールや小枝を落として奪い合うラグビーのような 行動で仲間と遊んだり、 ・滑り台で、人間の子供のように滑り降りたり、 ・くちばしでレールに小石を並べる行為も、電車が石をはじくのが面白くて 始めた“遊び”といわれる。 そのように無駄な行動を楽しむことをみても、彼らが知的動物であるといえる。 「無駄」なような行動も、「ラグビー行為は、オオタカなどの猛禽類に襲われた 場合に備えてのチームプレーの訓練」という見方もあるが、それを遊びにする ことが、高度な知的行為である。 ーー イルカや、サルなど知的レベルの高い動物ほど日常の中に 遊びが入っているところが、注目に値する。 d=(^_^)=b 競争、偶然、模倣、めまい、か〜〜〜! 何かの偶然の重なりで娑婆に生まれ、ママゴトのような人生の中で、 ワッペン取りや、かけっこ競争や、ブランコ遊びをして、 ふと、気づくと孫に囲まれ、遊びの手助け!、 これが人生。 Bye♪ ☆~~ヾ・ェ・)o尸~ マタネ~♪ ・・・・・・ 2004/05/12 1135, 「ライフ・レッスン」−13
ー遊びのレッスンー 遊びは仕事とともにもっとも大事にしなくてはならないことである。 何のために働くのかと問われれば、遊ぶために働いてますと真から 答えることができ、何のために遊ぶのですかと問われれば仕事を じゅうぶんできるために遊ぶのです、と答えることが理想といえる。
遊びとはつかの間の気楽な時間ではなく、遊びのためだけに捧げられた、 実際の時間である。私にとって、この随想日記を書くことじたい遊び。 遊びでなくては絶対に1000回も書くことは無理である。
散歩もわたしにとって、最大の遊びである。 初めは腰痛対策であったが、いつの間にか遊びに昇華してしまった。 歩いて楽しいのである。
晩年になって過去を振り返ったときに、あの時は良かったという記憶に 残るのは、やはり無心で遊んでいた時である。それぞれの年代において、 それぞれの遊びの中で我を忘れて楽しんでいた時である。
ー抜粋 ・われわれは趣味や遊びが何であるか忘れている。 家具つくりを趣味でしている人が、ある日突然「これを仕事にしよう」と 思い立つ。好きなことをして、それが仕事になれば、というかもしれない。 しかし趣味とは成果を気にしないで純粋に楽しむものである。 売るための家具をつくれば、もう趣味といえなくなる。 それは仕事である。そのことに気づかずに、好きなことを、純粋に楽し めないことにゆがめていく人が少なくない。
・おもしろくって、一日中でもやっていたい、本当に好きなことを やらずに、欲求を最大限おさえて生きていくなんて、何ておぞましい 人生だろう。遊びにかけているサファーを、われわれは並以下の人間に感じる。 しかし真剣に問われるべきは、われわれの大半が遊びのない世界に住んでいる のは何故かということだ。
・自分自身に上質な時間をあたえてほしい。 愛する人とすごす上質な時間が必要だということを、誰もが知っている。 ところが、自分だけのための、ひとりですごす上質な時間もまた 必要なのだ。ひとり取り残された時間でも、気がついたらひとりになっていた でもなく、純粋にひとりを楽しむ時間が一番大事だということを知って ほしい。
・・・・・ 〜以前書いた文章〜 ー遊びについて―
人間にとって「遊び」は最も重要の一つである。 そこで「遊び」とは何かを考えてみよう。まずその達人を事例で 考えてみる。一番身近では母がそのプロ?であった。
戦前、戦中、戦後の動乱期に10人の家族が生きていく中で、 父とともに苦労の連続であった。そして長男、次男の連続の 不幸な死で今の重症のノイローゼーなった。 心筋梗塞、死の一歩の手前までいった。 亡くなった時、医師の要望で心臓を解剖したら、心臓の4分の1が壊死していた。
それを乗り越えた後は、それまでのエネルギーを遊びに全て向けていった。 約40年近く遊びきって亡くなった。 日本舞踊、短歌、お花、旅行、茶道、写真。 毎日いそいそと何か遊びを見つけ楽しんでいた。
子供ながらに、そのエネルギーに感心をしていた。 遊びの重要さもそのため学んだ。 父は「働く人」、母は「遊ぶ人」と役割分担がハッキリしていた。 ただ父も仕事の合間に、結構遊びを作っていた。
「遊び」を儒教的影響の為か、キリスト教的倫理観の為か、 罪悪と教えられてなかったか。 子供のころ誰もが、毎日目を光らせて遊んでいた。 ただただ無心に遊んでいた。 あの遊びをいつの間にか我々は忘れてしまった。
人間は生きていかなくてはならない。 その為に働かなくてはならない。 競争に打ち勝たなくてはならない。 その為に勉強もしなくてはならない。
しかしそれだけでは、それだけの人生だ。 それがクロなら、その対象の白が必要になる。 どちらが大事かでない、どちらも必要なのである。 それを特に母の生き様から学んだ。
一般的にいうと、遊びの優先順位があまり高くない。 どうしてだろうか、やはり生活をしていかなくてはならないからだ。 そして厄介な不安という心理がある。 その為に、お金をセッセと溜め込まなくてはならない、 「馬鹿な?生き物」である。
遊びとは、「好きな事をして、それを楽しむ事」をいう。 そうすると、仕事も遊びになりうる? 天才はその典型であろう。
あの子供の時の遊びを我々は忘れてしまった。 何でも遊びの対象にした「遊び心」を。 純真の心を失っているからだ。 「純真な遊び心」をいつの間にか忘れてしまった。
「遊んでないで、笑ってないで、もっと真面目にやれ!」 と暗示をかけられてないか?
私の趣味の一つにウオーキングある。 初めは腰痛対策であった。今は大事な趣味ー遊びになっている。 純真に楽しいーヽ(^o^)丿(^^♪!(^^)!(#^.^#)(*^^)vのである。
その中に純真な遊び心が躍動を始める。 何々のためにといった場合は、遊びでなくなる。 それを乗り越え、純真な遊び心になった時点で「遊びに昇華」する。
パソコンもそうだ、このホームページもそうだ。 そこまで持ち上げる必要性を人生で学んだ。 「遊びになるまで集中する」という事か。
これから散歩だ! ーーーー 2002/01/05 一人遊び
孤独に強い人とは、一人遊びができるかどうかにある。 一人で楽しみを見つけ・・・、書いていて気がついた、 それって「お宅」でないか。似ているがやはり違う。 それは一人遊びのできない人が表面を見て、いっているのでは? 結局中途半端のそれをいうのではないか? 字のとおり、部屋に引きこもって自分の殻にこもった状態をいう。 山登りや釣りはやらないが、これなど一人遊びの典型である。 別にそれをお宅といわない。読書好きの人もお宅といわない。
自分の強みは孤独に強いことだ。人に何かを求めないこと、求めても そこに何もないことを、経験上知っているためだ。 結局人間最後は一人だ。そこでボールを一人でバウンドさせていくしかない。 そうしていれば、人が面白そうと自然に寄ってくるものだ。
「禅」とは、その修行によって、字のごとく、単(一人)を示すことだ「示単」。 これはある有名な禅僧から直接聞いたことだ。そこで自分の好きのことを見つけ、 それを楽しむことから始めなくてはならない。その積み重ねが個性を作る。 ノイローゼになる人をみていると、これができない人だ。 常に人に何かを求めているか、頼っているからだ。 ・・・・・・ 2018/04/05 閑話小題 〜遊びについての断章 <「群れるな」寺山修二著> 昨日、「加山雄三とヨット」のテーマで遊びについて書いたが、手元に 図書館から借りて積上げてある10冊の本の中に、『遊びについての断章』が あった。これまで「遊び」について繰返しテーマにしてきた。 「遊べるうちに遊んできなさい! 直、泣くときが来るんだから!」と 諭され、数十年が経つ。確かに切ない場面が多々、あったが、その数倍、 数十倍、楽しいことがあったのが実感。遊びの価値を両親の後ろ姿に 学んだことに加え、学生時代に味わっていたこともある。 ―― * 『遊びについての断章』 ー人生は遊びながら年老いて行く― ‘JRA’のCMのために書いた原稿。 実際に使われたものはこれからの抜粋である。このCMのなかでの寺山は 得意の肩かけコートで町をあるき、府中のスタンドをバックにたたずむ。 その後ろであの独特の語り口でこの断片を朗読していた。 ――
かもめは飛びながら歌をおぼえ 人生は遊びながら年老いてゆく * 遊びはもうひとつの人生である そこにはめぐり逢いも別れもある 人は遊びのなかであることを思い出し、あることを忘れ、 そしてあることを捨てる * 人はだれでも 遊びという名の劇場をもつことができる 悲劇 喜劇 活劇 メロドラマ そこで人は主役になり、同時に観客になることもできる * ぼくは人力飛行にあこがれていました 飛行機はただの道具にすぎなかったが、飛ぶことは思想でした ぼくあ大空を見あげて思いました プライバシーなんかいらない フライバシーがほしい、と 遊ぶことは 冒険することであり、 ためすことであり、知ることだったのです ぼくは「運の悪い女」がきらいです なぜなら「運の悪い女」には、人生が一つしかないからです 遊びは、不運な人たちにも 「もう一つの人生」があることを教えてくれるのです だからぼくは、いつでも自分に掛ける * どういうものか「誰が故郷を思わざる」という歌をうたうと、 ツキがまわってくるんです はじめて競馬場へ行ったとき はじめて玉突きを覚えたとき はじめて女を口説いたとき だからぼくは 皆で一度、一緒に唄ってみたらいいんじゃないかと思っているんです 政治の悪い時代には、「誰が故郷を思わざる」でも唄ってみる そういうもんじゃないのかな、遊びなんて * 人生が終わると、遊びも終わってしまう しかし、遊びが終わっても人生は終わらない 遊びは何べんでも終わることができるから、何べんでもやり直しができる 出会いと別れのくり返し そこが遊びのいいところなんだね * 人生では敗けられないが、遊びなら敗けられる そして敗けを知ったものだけが味わえる風景というものがある 「誰が故郷を思わざる」なんて唄は 競馬をやったことのある者にしか、味わうことができない唄ではないだろうか * 人生が、いつばん安上がりの遊びである 死が、いちばん高くつく遊びである * 遊びは、人生の時刻表である 人はそこに立ち止まり、自分の乗る汽車をえらぶ 人生は汽車である 旅をしながら年老いてゆく * 遊びは不幸な人間の第二の人生である 遊びは不幸な人間の第二の魂である * 人は誰でも、もう一つの人生をもつことができる それは遊びである ドストエフスキーは言っている 「一杯の茶のために、世界など滅びていい」 * 夢の中で無くしたものを 目がさめてからさがしたって見つかる訳はない 現実で失くしたものを、夢の中でさがしたって見つかる訳はない 人は誰でも二つの人生をもつことができる 遊びは、そのことを教えてくれるのです
― ▼ 個人のHP内の検索で調べると、次々と出てきた。 まあ真面目に遊びながら書いだこと。
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2019年12月14日(土)
* 動物の不思議な世界 この春に、玄関・横の電信柱からカラスが大量のフンをして一面が真っ白。 その退治のために百均の店から、隼の形をしたコケおどしの黒い飛行物体と、 ハロウィン用の鬼顔をした丸い提灯を購入。一時、姿が見えなくなった。 ところが、その数ヵ月で、カラスが近くにやってきて威嚇を始めた。そこで、 もう一つ、隼人形を買い増し、二羽、並べて吊るしたところ、カラスだけでなく、 野鳥と虫の声が一切、消えてしまった。特に虫が反応したのには、驚いた。 春先に、河原で燕が虫を追いかけるを見かけるが、虫の天敵は鳥と独り納得。 ― * あと一月で74歳 私も「老人」と思いたくないが、現実は、歳月、人を待たず。姿、形だけで なく、心も年々、老いてきた実感が増している。自分だけでなく、人それぞれ の姿に、合せ鏡で確認せざるを得ないのが厳しい。しかし、心は還暦辺りに、 そのまま留まっているため、その差が何とも哀しく思う日々。 これが老年の 哀しみと… 閑なればこそ、過去が浮び上って、一つの塊りとして自分に迫り くるため、それは重荷として被さってくる。それは老年だけでなかった。 今さら何、老年の哀しみと思って始まらない。ゾンビとは「生き損ない」か。 世間体で縛られてきた老醜が強いコテコテの「生き損ない」が抜っぽしてきた。 ― * 英国のEU離脱が決定 選挙結果が、離脱派の保守党の圧倒的勝利に終わり、これで、世界の枠組みが 大きく様変わりになる。乱暴な解釈になるが、日本が中国・インド圏に入るか、 アメリカ・イギリス圏に入るかの国民投票のようなもの。英国にとって、 海洋国家として欧州から離脱決定の選択も、正しいと思える。 …EUは、本来、独仏主導で、端のイギリスは、地勢上からみて、絶対的に不利。 イスラム教徒が、堰をきってなだれ込むのを良しとしない。その責任をEUに 押付けて、ドーバー海峡を、海の砦にして、あとは南ア、オーストラリア、 ニュージーランド、カナダ、アメリカと組む戦略も、賢明でシタタカである。 しかし確定をすると、の問題… …EU残留を希望するスコットランドの独立問題。
・・・・・・ 6484、つれづれに哲学 〜現在という絶対地点 2018年12月14日(金) 〜『絶望を生きる哲学』池田晶子著 * 幸福とは、ここに尽きている! <「不幸」とは、じつはそれらの事態そのものでなく、それらを不幸と「思う」 ことにある。死ぬことが不幸なのではなく、死とは何かが知られてないことが 不幸なのである。 現在しか生きることができないと知ったら、現在において、 為すべきことを為し、現在において、愛するだけ愛する。 われわれの「幸福」は、十分にすぎるほど、ここに尽きていると私は思う。 ― 〜「考える日々」> ▼ 池田晶子が亡くなってはや10年以上経過する。 彼女が宣う、人生は 「現在を生きる!」の一言に尽きる!と。とはいえ、過去も、存在するだろう 未来も、「現在」が(を)孕んでいる。 さほど多く残されてない時間の中で、 一日一日、一刻一刻を生ききるしかない。現在といえば「いま、ここ、わたし」。 永遠に向かい垂直に立つ。 ―― *なぜ「ない」ものが怖いのか 〜『14歳の哲学』より < 生死の不思議とは、実は「ある」と「ない」の不思議なんだ。 人は、 「死」という言い方で、「無」ということを言いたいんだ。 でも、これは本当におかしなことなんだ。「無」とは「ない」ということだね。 無は、ないから、無なんだね。それなら、死は「ある」のだろうか。 「ない」が、「ある」のだろうか。死は、どこに、あるのだろうか。 君は、たぶん、死ぬのを怖いと思っているだろう。死んだら何にもなくなる じゃないかって、でも、何にもなくなることは「ない」はずだ。なぜって、 「ない」ことは「ない」からね。じゃあ、なぜ「ない」ものが怖いのだろう。 ないものを怖がって生きているなんて、何か変じゃないか。> ― ▼ 池田晶子の書籍を多く読んできたが、上記のエピクロスを噛み砕いた、 個所が私にとって、ベストの部分である。父が亡くなる前に、死の恐怖に 慄いていた時に、エピクロスの一節、 【われわれが存するとき死は存せず、死が存するときわれわれは存しない】 を説き、一人称の死は、妄想とと知った時の父の安堵した顔を忘れられない。 たった、これだけのことを知っているかどうかで、死の恐怖が10分の1、100分 に激減するのだから。 〈所詮は10の500乗の多宇宙の中の、この宇宙の生臭い塵でしかない『自分』…〉 でしょう。 なら、生臭い人生、何おか言わん! となるとエピクロスの快楽 主義に毒され過ぎた私の脳レベルが露呈する。 最後は、「達磨さん、ちょいとコチ向け」ですか!
―――― 2011/01/31 3233, 死は‘別れ’のとき ー2 * あなたと出会って良かった ! 昨日は高校の同級生の葬儀。 150人位の参列者で、同級生は15〜6人位。 通夜は11名で、通夜と重なっている人をならすと22〜3名。それぞれが 背負って生きてきた人生の全体が 垣間見えるのが葬式である。高校の同級生の 葬式といえば、次は誰かと互いに詮索し押し付けあうのが恒例。ところで葬式で、 火葬場の最後の別れの場面が人生模様の圧縮が表出する。実は、この場面の 立会いが好きである。悲しみと同時に故人と家族の愛が全体を包むからである。 故人の奥さんの絶叫が涙を誘った。御棺の顔部分の蓋を閉めるとき、奥さんの声 が聞こえてきた。 「あなたの奥さんで良かった! 幸せな人生でした。 ありがとう。ありがとう。 ありがとうございました。ありがとう。ありがとうございました。」と。同時に 家族全員が号泣。そして娘さんが遺体を焼却炉に入れる直前に 「いや、入れないで!」と絶叫。 これまで、数かぞえ切れないほど、その場面に 立ち会ってきたが、これほどの感動的な悲しい場面は初めて。 会場の殆どの人が 涙を流し、立ちすくんでいた。奥さんと家族の感情が自然に堰を切ったように 出たのである。火葬場からの帰りのバスの中でも涙が止まらなかった。 自分の家族に、果たしてこんなことを言ってもらえるだろうか。無いだろう! ところで、本人の死に顔は気の毒なほどやつれていた。 すざましい苦痛との死闘があったのだろう。 ご冥福を!
・・・・・・・・ 2009年01月31日(土) 2858, 人生を振り返り、俯瞰してみると −2 63年を振り返ってみると、人生は自分しか歩けない一本道ということがわかる。 その時節ごとに、それぞれの時代背景があり、その度に色いろな人との出会いが あった。その時どきには、それが全てに思え、またそれしか見えなかった。 前回書いたように、それぞれの年代を上から下へと断層面として眺めると面白い。 断層面としてみると俯瞰がしやすい。「父が現在の私の年齢の時には私22歳。 そうか父は私を大きな期待と不安を持って見ていたのか!」とか等々。 十年単位の断層を見ていたら、「私の周期は9年」ということが見えてきた。 9,18、27、36、45、54、63歳である。 この時期に大きな節目に なっている。これからすると、次は72歳になる。もしかしたら、あの世への御門 が待っているか? それとも今年? ーところで、人生をビルに例えて階層を重ねてみたら解りやすい! 屋上ー 8階ー80歳代以降は、一日一生で、毎日を味あう時期。 7階ー70歳代は、人生の整理の時期に入り、全てをシンプルに変えていく時期。 6階ー60歳代は、人生の豊穣の時、それまで出来なかったことを新たに始める時。 5階ー50歳代は、大きな人生の回り角、競馬で第三コーナーを回って直線に差掛 かかる時期。 4階ー40歳代は、人生の八割がたが決まり、一息つけるが胸突き八丁でもある。 3階ー30歳代は、それまで蓄積した全てを創造に向けて吐き出す時期。 2階ー20歳代は、泥まみれになりながら、社会人としての基礎を身に付ける時期。 1階ー10歳代は、スポーツと勉強を通して、選別されていく時期。 学びの時期。 それぞれにフロアーは一年一年ごとの10の回り階段になっているとイメージ すればよい。地下は母親の胎内?、それとも姉・兄?基礎構造は家庭、そして祖先。 だから家庭は大事になる。しかし相方との長期の相性は、実際のところ5分5分 だから難しい。相手の家庭を見れば、絶対に止めておいた方が良い人は分かるが。 ・・・・・・ 2008年01月31日(木) 2493, 読書の腕前 −1 [ォハヨ]○o。(>ε<☆)ノ 「読書の腕前」 岡崎武志著 ー 読書日記 面白そうなところを何箇所、書き写してみた。なかなか含蓄のある読書論であり、 何度も肯いた。 ーー 川面に多くの舟が漂っている、私たちはひとりひとりが違う舟に乗って流されている。 中には錨を下ろしている舟がある。川の流れを時の流れ、舟を人生にたとえたらいい だろうか。本を読んでいる時間は、動かぬ舟の中で、川の流れを感じるようなものだ。 川は永遠に流れていく。水がある限り、流れることをやめようとしない。そんな悠久 の流れを、ひととき止めたりを舟の中で感じる。本を読むということは、そういう ものだと思っている。 ーー 飯島耕一が「何もつよい興味をもたないことは /不幸なことだ /ただ自らの内部を /目を閉じてのぞきこんでいる。/ 何にも興味をもたなかったきみが / ある日/ ゴヤ のファーストネームが知りたくて / 隣の部屋まで駈けていた。」 「生きるとは / ゴヤ のファーストネームを/ 知りたいと思うことだ」 ーー 読書に費やしたこれまでの膨大な時間を、もっと別の有意義なものに置き換え られなかったのか。そんなふうに悔やんだことは一度もない。一度もない、といま 気づいたことに驚いている。ほんとうに、一度もないのだ。そうして生きてきたのだ。 だから、明日からも同じように生きていく。 ー― 「本を読むことで得る大切な収穫の一つは、他者を知ることだと思います」色川武大 「読書の楽しみの一つは、私にとってこの他人を生きること、他人になれる喜び かもしれない」 遠藤周作 「僕は本を読む労働のための忍耐力をつちかったのである」大江健三郎 本は膨大な人間のモデルを提供してくれる。しかも、相手の忖度を気にせず、 思うまま、自由にそのモデルと触れ合うことができるのだ。 ーー 田辺聖子が読書論の中で、「もし出世と引き換えに何をとるか、ということに なったら、それは何か」と、同年代の友人たちと、あるとき話題になった。 さまざまな意見が飛び出した。いい女房を持つ、硬骨に生きる、世間を捨てて 山頭火になる・・。しばらくして、誰かがしみじみ言ったことに、みんながうなる。 「出世せんでもええ、毎日読みたい本を読んでたのしく暮らせたらええなあ・・」 −− 以上だが、今のところ読書が人間にとって、一番良い習慣である。最近はインター ネットというトンデモナイ手段が出てきたが、それでもジックリと他者と対話が 出来るのは本である。この本も、直ぐにアマゾンの中古本を発注したが、まだまだ 面白い箇所が多数ある。 ーつづく ・・・・・・ 2006年01月31日(火) 1764, 袖に涙のかかるとき・・ 「袖に涙のかかるとき」と検索をしたところ次のHPのコーナーに行当たった。 リハビリに励んでいる人達の「名言・名句」だから深く魂に響いてくる。 深い心の底から、人間を、健常者では知りえない世界を、見つめている。そして 「生きている、それだけで素晴らしい!」ことを知っている。 実際に絶望の淵に立たなければ、その言葉の奥行きは解らない。 −− あるHPの ー心に残る名句名言集ーより リハビリに励んでおられる患者さん、家族の皆様から寄せられた ”心に残ることば”を「名言・名句集」としてご紹介いたします。同じ障害を もった皆様に、これらのことばが少しでも励みになることを念じております □病気になってみえてくる一番大切なことは、人間の生命が生きてそこにある ことが実に不思議な、貴重なことだと気づくことである。 (西江孝之) そうです。生きているってこと自体がすごいことなんですね。これからは、 生きていることに感謝してまいります。□言う言葉がないから、よく家内に 頑張れ頑張れって言っていたが、失語症なった多くの人達の場合は、実は見え ないところででも頑張っている。 (西江孝之) 私もつい「頑張れ!頑張れ!」といっていました。そんな自分を恥ずかしく 感じました。□君は看よ。双眼の色。語らざれば憂い無きに似たり。(良寛) ことばはでないけれど、主人の表情はとってもすてきです。 字数の関係でカット(2008年01月31日カット) −−− 名言、名句に対するコメントも味わい深い! そして全ての名言・名句が深く 心を揺り動かす! 誰もが病に倒れしみじみと、この言葉を味あう日がくる。 そして、如何に人生の表面しか生きてなかったことを思い知ることになる。 他人事ではない! 健常の今日という日々を噛みしめて生きなくては!
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2019年12月13日(金)
* 今日は「13日の金曜日」 さて、今日は数年に一度はある13日と金曜日が重なる一日。 その前後に騒がれるが、記憶には、大した問題は起こってはない。 ネットで、その辺りの解説ニュースを見ると、アルアル… ― 《12日(木)は英国総選挙、13日(金)はメジャーSQ、12月調査の 日銀短観も発表される。欧米で「金曜日と数字の13は不吉」という概念は、 キリストの最後の晩餐が金曜日に催されたと広く信じられ、その場には13人 の人物がいたので、13が不吉と見なされるようになったという。 米国の国家標語は「IN GOD WE TRUST(我々は神を信じる)」で、 紙幣・硬貨にも表記されている。 トランプ氏は支持基盤に配慮し、「神」を 否定するような共産主義・中国とは厳しく交渉に臨むだろう。12月に入り、 米中対立は通商・ハイテク分野から香港・ウイグルなど統治問題へと変貌、 今後、どうなるか予測困難、師走相場に寒風が吹くかもしれず冷静に構えたい。》 ― ▼ 何やら現状はバブル崩壊時の日本経済に空気が似ている。日本にとって、 太平洋戦争以来の敗戦で、甚大な衝撃だった。そのツケは、現在の国債発行高 が示している。アメリカの国家戦略の陰謀で、敗戦後からの蓄えを、そっくり、 持っていかれた。12月に入って、米中対立は通商・ハイテク分野から香港・ ウイグルなど統治問題へと変貌、今後どうなるか予測困難で、師走に寒風が吹く 可能性がある。 ― * 楽観的って 寒さが増す師走は悲観的になりがちだが、今日は〔師走+13日の金曜日〕 アメリカは狂信的キリスト教国家で、どうしても神経が敏感になるのだろう。 そこで逆に「楽観的」の意味を調べると… 小さなことに気を取られず、 明るい気持ちを表す言葉だが、最近、妙に納得する楽観論を知った。 〔あるがままでいれば、何とかなる。何故なら、これまで、そうだったから…〕 なる程、節目の度に、そこで想うこと、そのもの。これ、一休の名前の由来の歌 「人生は、この世からあの世のまでの間の一休み」や数々の奇行、腐敗した宗教界 への批判、そして悟り…数年後、弟子たちが本当に困り果てその手紙を開けると、 中には「心配するな、大丈夫、何とかなる」と書かれていたという話に似ている。 哲学者・アランの言葉には、「悲観は感情、楽観は意志」がある。東洋では、 二項対立をしたがる西洋的なやり方は、整理・分類には適し、あまりに整理し 易いため「東洋哲学の深さ」というものを抜かしてしまい、本質的なものを 忘れてしまう傾向になる。
・・・・・・ 5386,閑話小題 〜クソバイス 2015年12月13日(日) * 立場かわれば、クソバイス 「クソバイス」とは、「クソ」と「アドバイス」と掛合わせた造語。 アドバイのつもりが、言われたほうからすれば、クソ!という屈辱の言葉 を浴びせられたにすぎない。過っての具体的嫌味を言われた経験を街角で (女性に)聞くインタビューを放映していた。 アドバイスそのものは、 上から目線。それが正しいほど、相手を傷つけることになる。私も何人も、 これで傷つけたことか!このブログ自体、多くのクソバイスが埋まってる? 〜ネットで、私がみた番組を検索すると、以下のとおり〜 ≪ 12月7日に放送された日本テレビの番組「スッキリ!!」で、 「クソバイス」という言葉が特集され物議を醸しています。 この言葉の意味は「クソみたいなアドバイスで、一見アドバイスみたい だが上から目線で自分の持論を押し付けること」ですが・・ 番組によれば 「クソバイス」という言葉は犬山紙子さんが作った言葉 番組では、「あなたが受けたクソバイスは?」という質問を街の人たち にしていた。 〜次のような人たちがインタビューに答えていた。 ・ママ友に「働いていたらお子さんが寂しがるよね」と言われた47歳自女性 ・彼氏がいる友人に「恋愛は頑張るものじゃない」と言われた20歳女子大生 ・ママ友に「赤ちゃんぽくしないためにはお母さんも努力をしなきゃ」 と言われた 49歳保育士。子供の発達が遅かったらしい ・上司に「もうちょっと日焼けしたら」と言われた 23歳アパレル非常に肌の色が白い女性 ・女性の上司に彼氏を作りたいと相談したところ「短いスカート履いたら」 と言われた 26歳会社員 ・旦那の母から「ママらしい格好を」と言われた 26歳のギャルメイクママ ・旦那から「ママの格好をしなさい」と言われた 30歳女性 ・旦那に「いつも一緒の服を買うので違う服を買えば」と言われた35歳女性 この言葉を作った犬山紙子さんは「クソバイスで悩むのはもったいない。 クソバイスの場合は真剣に悩まない。受け流すのが一番いい」とアドバイス。 コメンテーター陣からは、 「クソバイスを聞くことがある。"あなたのことを思って言うけど"というのは クソバイス」という意見や、逆に「言われているうちが花」「言われないと 寂しいから言って欲しい」「愛情の表現だし、そこには真実もある」も。 ≫ ▼「クソバイス」も悪くはないが、造語で、「ヘド」を絡ませた「ヘドバイス」 も考えられる。 最近、中古ビルを購入して得意満面の人に、 『バイパスか高速道路の出入口を間違え、逆走を始めた車と同じじゃない。 気が狂った?』と、思わず叫んでいた。4年前に4つの中古ホテルと、一つ の駐車場を持つビジネスホテルを清算。その結果、過大借金から開放された 経験をしたこともある。その前にも中古ビルの購入で、数億の損失経験も あって、思わず、「クソバイス」を叫んでしまったが、本人は目をパチクリ。 それと、知人が二つの中古ビルの処分で苦労しているのを身近で見聞き している。 果たして「高速道路の逆行」は言いすぎの、クソバイス? 「中古ビルは、ババ抜きのジョーカー。最後に引いた者が負け!」 これだけは経験しないと分からない。 中古の飲食ビルを次々を買い捲って いる得意満面の知人がいたが・・「どんなに安くても買ってならないのが 中古ビル」が私の経験が教えてくれた教訓。 私が30年間経営していた ホテルを競売で半値八掛で購入、同じホテル名で経営している現オーナーの 苦渋の姿が目に浮かぶ!それも私の妄想かも?都会のビル郡のオーナーは、 不良物件を、あれだけ抱えていることになる。数年後に、ハイパーインフレが 生じれば、先を読んでの正しい投資になる。 ハイパーインフレは、根こそぎ 社会を破壊するからやはり正しくない、とも考えられる。『貸ビルという長期固定 投資は、激変の時代に問題あり』が、助言の資格がない(逆にある?)私の 「クソバイス」。 長期投資は難しい!が、経験上の実感。あの空きスペースに 過剰人員を抱え込む可能性がある。それより、投資物件に資金が縛られる のが良くない。長期の結果が歴然とするのは5年〜10年後。その時は、その時? まったく、こんなことを言いえる立場じゃないが、言いたいのだろう、この男!
・・・・・・ 6483,閑話小題 〜注意に注意しても、転倒!… 2018年12月13日(木) * あわや、後頭部の打撲に ベランダのインコに餌をやろうと、篭の前の折りたたみイスに座った瞬間、 布地の底が真っ二つ。後ろ向きに転倒、あわや後頭部を打つところ。…どこで 災難が待っているか! 10数年もドンと思い切り座るため制度疲労のため。 躓きの転倒、階段の下り、風呂場、自転車には、特に注意を払っていたが、 思わぬところで… ひと事ではない、危ない危ない! 家内の知人の転倒話は日常的に聞いていた。一週間前に、3月に一度位、お茶を する友人が利き腕を骨折するなど…。骨折は主に腕か、足腰になる。どっちらも、 厳しい状況。問題は、それを起因とした運動不足と、それによるストレス。 50歳半ば頃から、知人や学友が、転倒で半身不随などで看護生活の人が 出はじめ…。その結果、運動不足やストレスで、ガンや、鬱病になリ… 現実はシリアス。 ということで、注意に注意をしていたが、思わぬところに 落とし穴。先日の東京の同級会でも、股関節の骨折の話になり、骨折保険に 入っていて助かった旨の近況報告があった。 ガン、脳卒中、心臓病の三大 成人疾病病の他に、思いもよらない骨折の伏兵が控えていた。リタイア以降、 飲酒機会が激減したが。家の中のチョッとした隙に転倒する可能性がある。
・・・・・・ 5751,マシュマロテスト 〜�� 2016年12月13日(火) 『マシュマロ・テスト』ウォルター・ミッシェル著 図書館を彷徨っていると<マシュマロ・テスト〜成功する子・しない子> が目にとまった。子供に2つの御菓子をみせて、ある時間を我慢すれば二個、 貰えるが、我慢できない子は一個だけと教え、席を立つ。自制心の弱い子は、 目先の欲望に負けて食べてしまう。その結果と、将来の成長度を比べるテスト。 当然、我慢する子は将来成功する確率が高くなるという面白い実験結果の分析。 〜ネット検索の内容が簡潔である〜。 ≪ マシュマロ実験、またはマシュマロ・テストとは、子ども時代の自制心と、 将来の社会的成果の関連性を調査した著名な実験。スタンフォード大の心理 学者・ウォルター・ミシェルが1960年代後半から1970年代前半にかけ実施した。 マシュマロ実験という名前ではあるが、報酬はマシュマロの代わりにクッキー やプレッツェルが使われることも多くあった。 ◇ スタンフォード大学での実験 「自制心」「セルフコントロール」などと呼ばれている「将来のより大きな 成果のため、自己の衝動や感情をコントロールし、目先の欲求を辛抱する能力」 が、人の社会における成功に重要であることはよく知られている。この実験の 本来の目的は、この能力の幼児期における発達を調査するためであった。 最初の実験は、ミシェルと、エッベセンによって1970年に行われた。 最終的にこの実験には、600人以上が参加した。 ☆ 実験方法 ・職員の子どもたちが通う、学内の付属幼稚園の4才の子供186人が実験に参加。 被験者である子どもは、気が散るようなものが何もない机と椅子だけの部屋に 通され、椅子に座るよう言われる。机の上には皿があり、マシュマロが一個 載っている。実験者は「私はちょっと用がある。それはキミにあげるけど、 私が戻ってくるまで15分の間食べるのを我慢してたら、マシュマロをもう一つ あげる。私がいない間にそれを食べたら、ふたつ目はなしだよ」と言って部屋を 出ていく。 ・子どもたちの行動は、隠しカメラで記録された。1人だけ部屋に残された子ども たちは、自分のお下げを引っ張ったり、机を蹴ったりして目の前の誘惑に抵抗。 小さな縫いぐるみのようにマシュマロをなでたり、匂いをかぐ者もいた。 目をふさいだり、椅子を後ろ向きにしてマシュマロを見ないようにする者もいた。 映像を分析した結果、マシュマロを見つめたり、触ったりする子どもは結局 食べてしまう率が高いこと、我慢できた子どもは目をそらしたり、後ろを向いたり して、むしろマシュマロから注意を逸らそうとする傾向があることが観察された。 すぐ手を出してマシュマロを食べた子供は少なかったが、最後まで我慢し通して 2個目のマシュマロを手に入れた子どもは、1/3ほどであった。 ・ミシェルの娘も実験に参加した一人だったが、娘の成長につれミシェルは実験 結果と、児童の成長後の社会的な成功度の間に、当初予期していなかった興味 深い相関性があることに気がついた。そして1988年に追跡調査が実施された。 その結果は、就学前における自制心の有無は十数年を経た後も持続していること、 またマシュマロを食べなかった子どもと食べた子どもをグループにした場合、 マシュマロを食べなかったグループが周囲からより優秀と評価されていること、 さらに両グループ間では、大学進学適性試験の点数には、トータル・スコアで 平均210ポイントの相違が認められるというものであった。ミシェルはこの実験 から、幼児期においてはIQより、自制心の強さのほうが将来のSATの点数にはるか に大きく影響すると結論した。2011年にはさらに追跡調査が行われ、この傾向が 生涯のずっと後まで継続していることが明らかにされた。 ・また被験者の大脳を撮影した結果、両グループには、集中力に関係すると される腹側線条体と前頭前皮質の活発度において、重要な差異が認められた。 同実験は、スタンフォード大学で「人間行動に関する、最も成功した実験の うちの1つ」とされた。≫ ―― ▼ 15年かけ創業の準備をかけ30年間の実業の結果が、9・11テロ、リーマン ショックと、東北大震災のブラックスワンの到来で45年のミニ物語が呆気なく 終わりをつげた。しかし、失ったモノ、コトより、得たコトが、少なくとも10倍 はあった実感がある。そこには想像を絶する忍耐を要した。両親の後ろ姿を見て いればこそ、45年間を面白おかしく過すことができた。 学生時代に、水商売の アルバイトなどから同棲や、二股、三股をかけるなど私生活の乱れがある知人は、 その後の人生は恵まれていない。それは目先の快楽を御菓子に例えられる。 家系もあるが… 独身時代数年の女職場は、猛毒入りのマシュマロ、いやマンジュウだらけ? 一度かじったら…それまで! 20歳の頃、ダブル合コンの片割れが目出度く成立、 卒業と同時に結婚した。その後の様々な女性とのイチャツキを、その時点で放棄 したことに、不思議な感覚にとらわれた。 いや、相手によるか? 今でもして いるのもいる? 選んだ相手が、「猛毒を持ったタガメ」のケースが? 誰のこと? 人生は複雑怪奇!「若い時に誤りがないのが最大の誤り」としても。
・・・・・・ 4289, 学ぶということ −3 2012年12月13日(木) 「最終講義 生き延びるための六講」内田樹著 * 教えたい人間が引き受けるべきリスク ー教育の原点 教育だけでなく、事業も、忘年会の幹事も全てに通じる内容である。 何かを引き受けたり、事業を立ち上げたようと決心した瞬間から全うしよう とする自己責任が起きる。これは誰の問題でなく自分の問題。決心と実践の 本質の問題。著者は教育者のため「教えたい人間」が主語だが、実は 「実践者としての人間」が、引き受けるリスクのテーマである。 ー まずは、その辺を書き出して考えてみる。 ≪ 教えるということは本質的には「おせっかい」だということが骨身に しみたのは、ある出来事のせいです。・・80年代の中ごろ道場を始めた。 台風がきて、一時間くらい薄暗い体育館の中でまっていたけど誰も来ない。 そこの道場の中に座りこんで、来るか来ないかわからならない門人が来るのを 待っている。これは理不尽でないかな、と。 「だいたい、ただ同然のすごい 安い月謝で教えているのにさ、ちゃんと来いよな」と思ったり、だんだん気分 が沈んできた。そのときに体育館の鉄の扉がガラガラと開いて、近くの中学生 が顔を出した。「あ、先生いたんだ。今日台風だから稽古ないのかと思った」 「台風でもやるよ」。それから二人で一時間くらい稽古をしました。 そのとき、外で嵐が荒れ狂う暗い体育館で腕組みしながら、誰も来ない畳の 上に座って待っていたときに、僕は覚悟したんです。人に教えるって、 多分こういうことだろうって。誰も「教えてください」と言ってこないけれど、 こちらが「教えたい」と言って始めた以上、教える人間はこのリスクを引き 受けなければ! そう思ったんです。誰かが扉をあけて来てくれるまで、 待ってなければいけない。畳を敷いて、準備体操をして、呼吸法もして、 いつでも稽古できるように備えていなければならない。それが「教えたい」 と言った人間の責任の取り方じゃないか、と。そのとき、教育というのは 多分そういうものと思ったのです。27・8歳の頃でしたが、気持ちは 今でも変わっていません。それが僕のなかの起点的経験としてあるのです。≫ ▼ 新潟で30年近く前に立ち上げた会が、今でも続いている。私は10年ほど 前に抜けたが、先日、参加してきた。私の経験からして幹事は大変。 これを立ち上げに際して、3年は続ける!が、後は成り行き次第と決心をした。 最初は我慢我慢の連続。「荒れ狂う、体育館で腕組み」なんてものでない。 その会を利用してやろうという気が全くないため、逆に欲が見えてくる。 それも土足で平気で上がりこんで来る。「私は来てやっている」というのが 丸見え。その我慢そのものが修養になったが、「自分が引き受けたからには、 やるしかない」と続けたが・・ 慣れると、その我慢も面白くなる。 何も知らず参加している方々は、私は鼻持ちならない傲慢な場所貸しの男で しかない。そして30年、時代は大きく変わった。 事業も同じ。これは 己の魂の問題。生きんがため、そして自己実現のため、リスクを背負い、 心の奥底は半狂乱。それを隠し、ひたすら思いの実現のため手順を踏む。 起承転、の後に待っていた「結」は、経済大震災。40年前に事業を始める にあたって、全てを失っても後悔はしないと何度も心に誓ったので、 後悔の念は無い。リスクに、普通のリスクと震災型リスクがあったのだ。 ・・・・・・ 6118,『今日のつぶやき』−6 生つぶやき 2017年12月13日(水) * 今日の「生」つぶやき このブログ自体が、「生」つぶやきである。 < 合コンのときに思う。笑わせているんじゃない、笑われているんだ、と…> これそのままと、独りつぶやきが、自虐として癖になる…。
ブログの本質は自慢。 少々、自虐で丁度よいと言うが、どうだろう。 ― ( ・ 学生時代、3日間、同じガムを嚙み続けていたら溶けてしまった。 〜少し、自分が恥ずかしかった。
・ 20年前。散歩で同じ靴を修理をしつつ毎日のように10年近く歩いた。 靴底が擦り切れて、二つに割れてしまった。 〜何故か、悲しかった。 30年前、通勤に使っていた靴。会社近くの靴修理店に持っていったら、 変な目つきで「新しいの買ったら!」と言われた。 〜少し惨めな気分になった。
コーヒーカップを20数年、使い続けていたら、手元にヒビがはいった。
3台目の「ソアラ」 「20年以上も乗り続けている」と言ったところ、 怪訝な顔で「本当ですか?」ですと。私も初体験だった。最後は恐怖が…
・「わ〜ん!」と泣くのは悲しみを吐出すから良いが、「シクシク」と静かに 泣くのは内に吸込むのでダメだと聞いた。 〜泣けるうちは、まだよいが… 今ではニヒルに笑って、丸まって寝る。 ・ 毎日、挫折と再起の繰返し。 〜その日に再起しないと、二度と立ち直れない気がする。
・ みんな馬鹿にみえる。 〜それ以上に自分が馬鹿に思え自嘲する日々刻々。
・ 一年程前、北朝鮮の金様が養豚場で吊るされた豚肉を見上げる映像が流れた。 そこに、「一匹だけ生きたのが…」と、誰の目にも明らかだったが… 〜側近の何人かが高射砲で粛清されているのでは? 〜あれは絶対、ブラック側近の陰謀だ。 と独りつぶやいていた。
・ 全国各地の冷蔵と冷凍ラーメンに嵌っている。 〜それが美味いのなんの。 (B級グルメと生活に満足する私) ― ▼ そんな真剣に考えないで… <「自虐的」というキーワードで書いたため、 シリアス、かつ誇張だよ!>と言い訳したいところだが… 偽悪的、自虐的で、 まず己の心のドアは開かと…。ところで、「ヒロシです…」で始まるネガティブ ネタの一人漫才家がいる。「前向きじゃなくても生きていける」とのコンセプト が面白い。 <1日過ごして万歩計が27歩>など、この年齢では、明日の我身の 可能性がある。 次のテーマが、彼の自虐ネタを取上げてみようか。 【数日前から、気に入った順に並び替えています。今日は、去年のがベスト?】
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2019年12月12日(木)
小噺を読むときのコツは、まずニヤリと笑う! 笑うから可笑しいのである。 何ことも同じ。泣くから悲しくなるのである。人間たる由縁は、感情豊かで、 言語表現が豊かで、言語を通した記憶能力が高いことにある。 小噺の意味を検索すると… <冷笑>とあった。シリアスの意味が含まれる。 シリアスとは、<事態などの深刻なさま> 。場面は、生き死にや、下ネタの 極めて危ない業の設定でオチで、一瞬の笑いをとる。だから、斜に構えていては 面白さが半減する。 ――
★ しょうがない姉と弟 弟「お姉ちゃん、寒いから一緒に寝ていい?」 姉「しょうがないねえ。」 弟「ねえ、おねえ〜ちゃんのお臍に指入れてもいい?」 姉「しょうがないねえ、でも、そこはお臍じゃないよ」 弟「うん、僕も指じゃない!」 ― ★ 先生 “君たちは大きくなったらどうするの” 生徒A “大統領を目指します” 生徒B “医者を目指します” 生徒C “前を隠します” ― ★ 機上で… 飛行機に乗ってしばらくするとスチュワーデスが 「お客様の中でお医者様はいらっしゃいませんか」と聞いてきた。 偶然乗り合わせた医者が席を立ち、事態を解決することになった。 またしばらくするとスチュワーデスがやってきて言った。 「お客様の中でジャンボジェットを操縦できる方はいらっしゃいませんか?」 =逆バージョン= 飛行機に乗ってしばらくするとスチュワーデスが 「お客様の中でお医者様はいらっしゃいませんか」と聞いてきた。 偶然乗り合わせた医者が席を立ち、事態を解決することになった。 またしばらくするとスチュワーデスがやってきて言った。 「お客様の中で牧師さんはいらっしゃいませんか?」 ― ★ 200ドルの賭け 一人の男がバーに入り、バーテンダーに賭けを申し出た。 彼は言った。 「あそこの床にグラスを置いて、20フィート離れたとこから小便を一滴も こぼさずに命中させてやる。これに50ドル賭けよう。ただし、こぼれた小便は お前さんが掃除しなけりゃならんがね」 バーテンダーがこの賭けに乗ったので、男はグラスを床に置いた。 そして、そこから20フィート(約6m)離れると、小便をバーの中全体に撒き 散らした。 小便は通路、床、バーの中にいた者のグラス、そしてバーテンダー にまでひっかかった。 バーテンダーは、勝ち取った50ドルに笑みを浮かべ、バー内を清掃した。 すると、賭けに負けたはずの男が笑い出した。 バーテンダーは訊いた。 「おい、あんたは50ドル負けたんだぜ。なんで笑ってられるんだ」 男は答えた。 「外の歩道に突っ立ってるヤツがいるだろ。 オレは、あいつに200ドルを賭けたのさ。 このバーに入って、小便を撒き散らして、バーテンダーに、笑みを浮かべ ながら掃除させてやるってね」 ― ★ お召しのままに… 患者「歯を抜くのに五万だと?ふざけるな!たった五秒の仕事だろ!」 医者「それじゃあ一時間かけて抜きますか?」 ― ― ▼ オチは、意外性がミソ。面白のは、何度、読み返しても笑ってしまう。 河合隼雄は 《笑いとは、楽しさ、嬉しさ、おかしさなどを表現する感情 表出行動の一つ。 一般的に快感という感情とともに生じ、感情体験と深く かかわって… 笑いがすぐれて人間的である理由として、笑いには「笑う者」 と「笑われる者」という分離があり、その意味 において何かを「対象化」する 心の働きが存在する事実があると。》軽い笑いには、センスが必要ということ。 まずは駄洒落から… 相手から心の内でバカにされても続ければよいが、 それがなかなか。
・・・・・・ 6117,『今日のつぶやき』−5 2017年12月12日(火) ( ◎アンサーは、私の感想 ) * 無いもんねだりはやめましょう! 〜��
・ アナウンスが「… …次は新宿、おデブちん右側です」と聞こえる。 (電車トド、32歳・男) ・ 松井稼が、松井嫁にいつも見える。 (誰かの嫁になりたい女・35歳) ◎アンサー:私の耳には、「不味いオカズ」と聞こえる。 ・ 停めておいた自転車に「粗大ゴミ捨てないで」という貼紙を貼らてた。 (ゴミはお前じゃ) ◎アンサー:「ゴミはお前じゃ」と書いて、一日、置いておけば! そしたら、きっと「ゴミに言われたくない!」と… ・ 近所で遊ぶ子供たちの横を通ると、子供たちの口数が減り、皆目を 合わせないようにする。 (何でやねん・38歳・男) ◎アンサー:近所の小母さんが、そうそう。 私もそうそう! ・ 今日、「東急バンズ」で無心になって乗馬乗り運動にまたがっていた 人がいた。 (何を思って乗ってんだ) ◎アンサー:ロデオの騎乗者の気持ちだと思う。だから無心になれる。 ・ 「このままでいいのか」と考え、また寝る。(22歳・男子学生) ◎アンサー:その前に、トイレに行ったら。 ・ 年賀状より喪中ハガキが沢山来る。 (23歳・男性)
・ 飼っている犬が私を見て震える。 (匿名希望の女) ◎アンサー:うちのインコは家内がくると、すっ飛んで巣に入る。 ・ 彼氏が来るたび、ブランド品がなくなる。(28歳・女性) ◎アンサー:「どのみち、貰ったもん!」と思ってんだろう。 ・ 美人は3日で飽きないし、ブスは3日で慣れない。(バランスが大事君) ◎アンサー:女の職場で、つくづく実感した。付いてのは皆同じなのに!
・ 来世でがんばろう…。 (消防士・男性) ◎アンサー:無いものねだりはやめましょう。 ・ ブスの女子高生ほど透けブラが派手だ。 (でも見ちゃう男) ◎アンサー:よっぽど、それがエロイんじゃない。 ・ 俺をどこの保険に入れるかで両親が大喧嘩。(長男・26歳男性) ◎アンサー:まだ、どっちの名義にするかの喧嘩でないから…
・ 心も体も裸になったのは、私の方だけだった。 (どんぞ子・28歳女) ◎アンサー:経験、経験! ― ▼ アンサーを書きながら、誰かに支配されている心持がした。誰だろう?
・・・・・・ 6482,つれづれに哲学 〜因果はめぐるは、本当か? 2018年12月12日(水) * 人生は公平か? 以前、ここで、「平等と公平の違い」について考えてみた。 平等も、公平も、少し考えれば妄想と… 。 そこで、「人生は公平か?」 の前提になる考え方のベースを取上げてみる。これが『15分間 哲学教室』で、 ズバリ、指摘してあった。 〜『15分間 哲学教室―アン・ルニー』〜 < 公平とは、良いことをすれば良いことが起こり、悪いことをすれば悪いこと が起こると、一見、正論に思える「因果はめぐる」になるが、この「因果論」は、 カルマ、インドのヒンドゥー教と、それ以前のインドの信仰に遡る。 「カルマ」は、行為の意味だが、行動と、その結果の因果関係を意味する。 この原因と結果が広く行きわたっていて、キリスト教にも、「人は、自分が 蒔いたものを、また刈りとることになる」と、ある。 ヒンドゥー教には、 輪廻転生の思想があり、現世の行いだけでなく、前世でどう振る舞ったかも、 カルマの関係してくる。これは責任逃れにも使える。もし善人と生きてきたなら、 その恩恵として、将来、恵まれた生涯を過ごすことになる。もし悪運に悩まされて いるなら、すべては前世での(人間でも獣が)悪い行いのせいに出来る。 19世紀の哲学者のニーチェが、その考え方のカルマを「奴隷の信仰」と切って 捨てている。> ― ▽ 物理学や自然の摂理なら、因果応報は当然のことだが、こと人生の出来事 に対して因果応報が当てはまるのか? そう思い込んでいるだけでないか? 交通事故や犯罪に巻き込まれるのは、業の問題ではなくわけ隔てなく襲い来る。 そのカルマの思想を、直接、間接的に悪用し『魂の救済』と宣い、金を巻上げる のが、宗教の一部に存在している。いや大部分? 物理、大自然の摂理と、 人生を混同し、騙されてしまうのが、俗にいう『世間人』。人生において、 善行の習慣を長年かけると、そのこと自体が、そのまま福(善果)になる。 何気なく、信じ、習慣化している大元が、実は、カルマにあった。輪廻転生と いう前世まで遡った構図も、面白い! で、人生は公平か? この問い自体が愚問になる。公平なわけがないでしょう。で、パリ、ベルギー で、不公平への怒りが爆発している。 起因している大元が永遠の人類の課題 だから。 あまりにも根が深い『公平・不公平』の問題。そして輪廻の問題の ためである。ガス爆発として、時間の経過を待つしかない。 誰が解決できる? 出来ようがあるわけない。 これだけは! 野良犬は群れて、離れ犬は離れて、 夜空に吠えるしかない。 カルマ、そして前世、・後世を巡る輪廻転生ですか。 二度とないと信じていた人生が。 「死んでしまえば、それまでよ」だよ。 キット。 いや、所詮! < めぐってきた因果だけにいえる事で、めぐってこない方が遙かに多い ・・・・・・ 5750,大格差 〜書評 �� 平均は終わった! 2016年12月12日(月) ー「大格差:機械の知能は仕事と所得をどう変えるか」 タイラー・コーエン (著) * 気の毒な大部分の若者たち! 上位15%になれない若者たちにとって、ますます生きづらい時代になる。 若者の賃金指数は未来の先取りになる。20世紀は数百万、数千万単位の集団殺戮 の時代といってよいが、21世紀は科学が飛躍的に伸びて、「想像すらできない 現象が起る」ことしか知りえない。その中で生きていくことは並大抵ではない。 激変の中で、安定した職業など極わずか。変化のうねりの中を漂うことになる。 政治家は、若者の将来など考えている余裕などない 〜その辺りから〜 ≪ 若者の失業は減らず、職に就いている若者が受取る賃金も下がっている。 2000年の時点で、若い高卒者の賃金は10年以上前に比べてわずか11%しか 増えておらず、若い4年制大卒者の賃金にいたっては5%以上減少している。 若い大卒者のなかで、失業者の割合が10%前後、フルタイムの職に就けていない 人の割合が20%近くで推移するようになって久しい。大不況による歴史的な景気 収縮期が終わり、経済が再び成長しはじめてから数年がたつのに、多くの若者の 就労機会は減っている。それが厳しい現実なのだ。いま多くの人は、自分の 経済的な未来が蝕まれつつあると感じている。見当はずれの不安ではない。 若者の雇用問題(多くの国に共通する問題)は、仕事の世界の未来像を先取りして いる。今後、しかるべき技能をもたない人は、これまで以上に、職に就く機会 から締め出されていくのだ。それを尻目に、高学歴中心とする所得最上位層は、 ますます高額の所得を手にするようになる。 "平均は終わった"というのは、今日の世界のさまざまな局面に当てはまる言葉 だが、未来の世界はそれがますます顕著になるだろう。」そして、その背景が提示 される。「こうした潮流の根底には、元に戻ることのない、いくつかの大きな変化 がある。その変化とは、経済のグローバル化、賢い機械の生産性の向上、停滞した 産業と活力のある産業の二極化である。」ここでも平均層が消滅するというわけ≫ ―― ▼ 半世紀前に若者だった私たち世代の就業環境と比べようないほど悪化している。 それが更に止めどなく右下がりになるという。まして地方経済の惨状では、若者 の住むところは限られる。中流の下流化は、それぞれ差別が明確になり貧相の社会 になっていく。隣国の南北朝鮮が、それを示している。私たち世代が生きた、高度 経済成長時代の、高揚した社会は何だったのか、特殊の時代だっただけか。 ・・・・・・ 4288, 学ぶということ −2 2012年12月12日(水) 「最終講義 生き延びるための六講」内田樹著 * 母親と父親の育児戦略の違い −まずは、親の教育論の部分より ≪母親は破局的状況を生き延びることを求め、父親は優劣を競う戦いに勝ち 残ることを求める。相対的競争の勝者になって目立つことを求める父親型育児 と、群れに紛れて、あたりと見分けのつかないものになって欲しいという 母親型育児、この二つは実は排除しあうものではない。対になっている。 その二つの育児戦略の拮抗の中で、子供はいい具合に育つ。この拮抗の並列が 一番バランスが良いのが理想的。これが両方とも「競争に勝て」と子供を責め たてたら、子供はストレスで壊れてしまう。「生き残っていさえすればよい」 と言えば、社会性がつかない。でも、数多の親たちをみると、どちらかに 偏りすぎでバランスの良いのは少ない。偏りすぎると社会的成熟が出来ない。 1980年代からあとは、日本社会では、母親までが父親型の「競争優位」に なってしまった。あまりに日本が豊かで安全な国になってしまったから。 もう破局的状況を生延びる緊急性がなくなった、どう転んでも心配なくなった。 だから、人のことなど顧みず、私ひとりよければ、それでいいという時代に なった。競争に負けても、取りあえず食べていける保証があったからです。 まだ50年代までは貧しい時代で、「共和的貧しさ」であった。ところが時代は 変わった。日本が例外的な豊かな時代が終わった。「ラットレース」は勝った ものの総取り、負けた人間には何も与えない時代になったら、本当に飢死にする 可能性が出てきた。そこで、ここで「ルールを変更しようと」という話になった。 競争原理は、豊かな社会向けルールだった。しかし今や資源が限られた中 「潮目の変化」。 限られた資源を複数の個体で分け合うためには、行動 パターンを変えなくてはならない。動物は、そういうようにしてきた。 あるものは夜行性になり、あるものは昼行性になる。樹上で生活するもの、 地下で生きるもの、肉食か、草食で、あるものは大きく、あるものは小さく、 など生態学的な地位をずらしていく・・ それが共生の原理なのです。 ≫ ▼ 時代は、父親型から、母親型生存戦略に変わってしまった。もう二度と 終戦から半世紀近く続いた右上りの時代は戻らない。当然、母親が子供教育 でも家庭内で主導権を持つようになるのが自然の成り行き。首都圏に住んで いれば、何時、直下型地震が襲ってくるか分らない、とにもかくにも生き 延びることが優先される。日本という国家からして資源のない条件の中で、 これほど危険な状態はない。国家も母親的戦略と、父親的戦略の拮抗が必要。 これが三極の「石原・維新の党」と「未来の党」の戦略に見て取れる。 地政学的にみて、これまで丁度良い島国が、これから大きな試練に立たされる。 韓国と日本の差は、近隣に時代錯誤の軍事国家が在るか無いかである。 徴兵制度で、青年期に鍛えられるかどうか。それを見守る母親は自然、 優しくなる。日韓の若者は青年期に歴然とした差がついている。 ・・・・・・ 5020,幸福優位7つの法則 −10 2014年12月12日(金) 【幸福優位7つの法則ー幸福と成功の意外な関係】ショーン・エイカー著 * 幸せの波及効果 その人を判断したければ、まず両親を、そして連れ合いを見て判断すべし、 というが、幸せも、同じこと。『血筋』とは、よくいったもの。特に、幸せの 波及効果は横だけでなく、親子など縦にも出てくる。親の背中を見て子は育つ。 ーその辺りを抜粋ー ≪「楽しい、嬉しい、幸せ」などプラスの感情を、積極的に表に出すことで、 周囲に幸せの人が集まることで「上昇スパイラル」が生まれ、仲間同士の絆が 強まり、幸福度が高まっていく。「幸せ」は無条件で「ある」ものでなく、 積極的に「幸せになる」のだ。幸せかどうかを決めるのは自分である。 ・・ 「七つの法則」は、自分自身がまず実践しなければならないのだが、 決してそこで終わりではない。自分に変化を起こすことが、周りの人にも影響を 与えるということを話したいと思う。 自分の生活に「幸福優位性(ハピネス・ アドバンテージ)」を活用するようになると、すぐにポジティブな変化の波及効果 が始まる。だから、ポジティブ心理学はかくもパワフルなのである。これまでに 述べた「七つの法則」を全てに使えば、幸福と成功の上昇スパイラルが点火される ので、その効果はすぐに何倍にもなる。その後、ポジティブな効果は周辺に 向かって波及し始める。周りの幸福を高め、同僚の働き方を変え、最終的には 自分が働く組織全体をいい状態に整える。7つは全部が分ちがたく関連している。 だからいくつかを一緒に使えば、総合的な効力を高めることができる。 たとえば法則3「テトリス効果」は、法則4「再起力」を支援する。 身の回りからポジティブなものを探し出す訓練ができれば、失敗も成功の機会 と再定義できるようになるからだ。また、法則7「ソーシャルへの投資」は、 法則6「二〇秒ルール」を活用するのに役立つ。周りからの応援によって、 新しい習慣を簡単に投げ出さなくなるからだ。また逆に、法則6「二〇秒ルール」 によって、職場のよい人間関係を作るために必要な「活性化エネルギー」を減らし、 法則7「ソーシャルへの投資」を成功させることもできる。そして、職場において 上質のつながりができるほど、自分の仕事を単なる勤めではなく「天職」だと 思えるようになり、その結果「幸福優位性」による"競争優位性"が生まれる。 そのように波及効果が次々に生じていく。一つの法則の効果が他の効果を 引き起こし、単にそれぞれの寄せ集めをはるかに超えた力になる。 全部が総合的に働くと、一つだけでは望めないほどの効果が得られる。・・≫ ▼ベルギー、ポルトガル、ハンガリーの離婚率は70%前後というから、日本の 35%の二倍になっている。日本でも家庭内離婚を含めると90数%が破綻して いるというから、多くの人たちは、不幸な家庭環境で育ってきたことになる。 だから、自分から積極的に「幸せなる」しかない。その意味で、この7つの法則は、 人生の基本姿勢として、身につけておかなければならない。逆に「不幸だから、 何もかも上手くいかなくなる」ことは周辺を見渡せば分かる。いや、まず自分? 人生の総合幸福度は、自己評価85点。現時点は75点。老いる度、現時点の 満足度は減っていくのだろうが、何ごとも心がけ。ここまできたら 「日々是好日」しかないが、これなら得意! で、また偶然、以下の内容に続いていく。
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2019年12月11日(水)
ジョークには、起承転結の‘結’の捻りの妙の落としの妙がある。 それを面白く思えるか否か。 数行の物語で、何故か納得させられる妙味。 気どっていても、身体についている共通の機能は、皆、同じ。そこに、 自然と笑いが滲み出てくる。ひねた性格の人たちが、練りに練って捻りで、 笑いをとる。腹の底から笑える人は、それだけで、人生を豊かに過ごせる。
★ ある女性が、自分のモチモノが大きすぎるのを悩んで 産婦人科で診てもらった。 診断にあたった医師が 「なんて大きな穴!」 「なんて大きな穴!」 「なんて大きな穴!」 と叫ぶのを聞いて女性が抗議した。 「3回も叫ばなくていいじゃありませんか!」 「いいえ、私は1回しか叫んでませんよ。」 :こだま ― ★ ジョーは、新婚旅行から帰ったばかりで幸せの絶頂のはずだが どこか元気がありませ ん。心配した友人がたずねました。 「いったい何があったんだ?」 「うん・・。新婚旅行で、僕は妻と初めて結ばれた」 「そりゃいいじゃないか」 「でも、終わった後で僕は、日ごろのクセでつい枕元に1万円置いて しまったんだ」 「おいおい!そんなことしたら奥さんいやがるだろう」 「いや。妻は慣れた手つきで、2千円お釣りをくれた・・」 ― ★ 私は子供の頃から犬です 精神病患者:「先生、私は自分が犬なのではないかと思っているのですが」 医者:「そんなばかな。それで、いったいいつ頃からそのように思うように なったのですか?」 患者:「私が子犬の頃からです」 ― ★ 精神病院で自分はナポレオンだと信じてる患者がいた。 あるとき、医師が 「なぜキミは自分がナポレオンだと主張するんだ」と訊くと、その患者は、 「神様がおまえはナポレオンだと言った」と答えた。 すると、すぐそばにいたべつの患者が怒った顔でこう言った。 「おれはそんなことを言った覚えはない!」 ― ★ 医師「良いニュースがありますよ、ミセス・ボンド」 女性「失礼ですが、私はミス・ボンドです」 医師「でしたら、悪いニュースがあります」 ― ★ 美人の秘書がボスのオフィスにスーっと入ってきて、 「いいニュースと悪いニュースがあります」と告げました。 「頼むよ、今日はジョークはやめてくれ」と困り果てたボスが答えた。 「いいニュースだけにしてしてくれないか?」 「分かりました。……いいニュースは、あなたは子供を作れる能力が ある、ということです」 ― ★ ヒトラーが、あるとき占い師にたずねた。 「私はいつ死ぬのかね?」 占い師は水晶玉をのぞいたあとで、 「ユダヤ人の祝日の日にお亡くなりになるでしょう」と、自信満々に言った。 ヒトラーが驚いて、「ほう、どうしてそれがわかるのか」と、聞き返せば、 占い師が答えて、「はい。いつ総裁がお亡くなりになっても、その日は 確実にユダヤ人の祝日になりましょうから」
― ― ▼ 喜怒哀楽の感情を、一瞬の捻りで、笑いに昇華させる技が、そこにある。 人間の持つ業を、捻って、回して笑いにする。ってなことを言えば、人生 こそが、ジョーク。ジョークの人生を生きていると自覚すれば、肩に背負った 荷物が軽くなる。 そういえば、最近、腹の底から笑ったことはない。 < 逆は、あるのだろうが… > これが、今朝のオチ! これも各々方にいえることに気づくか気づかないか! だって、そうだろう。 薄笑い人の顔を見て… 折角なら大笑いしたら!
・・・・・・ 6481,閑話小題 〜非日常論 2018年12月11日(火) * 非日常は、老い実感のバロメーター 先週、先々週と、新潟、東京の忘年会に出席した。引籠り?に近い小世界の 吾が身にとって、非日常になるが、考えてみれば、年行事の日常の一つ。 海外ツアーの参加も含めて、肉体的、精神的に少々、堪える? 頭も、心も鈍く 重くなっているのを実感のバロメーターになる。それも酒が入るため、過重する。 出発前に予定していた時間より遅れる。それも予定に入れておくが、それも腰痛 持ちのため早く歩けない。腰を屈め、ゆっくり歩く自分は… そして、その場の 空気に馴染むのに時間を要する。とはいえ、非日常をスケジュールに入れないと、 自分のマイナス変化に、気づけない。数ヶ月前に、時間調整のため、上野駅の 地下待合室から、乗換の客を眺めていて気付いた。70代以上の年代の人の多くが、 キャリーバックを歩行補助にしていること。それか、長傘を携えている。 旅の効用は、非日常にあり。とにかく、日常の世界から一歩、出ることにある。 余裕のある人は『別荘』を持つか、長期バカンスは、非日常で、日常の世界の ストレスから自らを解放するため。このブログも、自ずから非日常を書くことが 多くなる。日常など、直にネタが尽きているため、非日常の世界を覗くしかない。 日常世界から、非日常を気楽に見れるのが、TV、パソコン、スマートフォン、 タブレット。映画、ドラマ、ドキュメントなどスイッチ一つで垣間見れる。 ある程度の経験と、知識の蓄積があれば、現実と仮想の世界の境目の識別が可能 になるが、若い人には、それがない。彼らは、大部分が非日常になる。 少し考えれば判ることだが、私たちは日々刻々、非日常に生きているのである。 気づかないのは、日常と思い込んでしまう鈍重の壁。 要するに養老孟司のいう、 『バカの壁』である。 〜彼はインタビューで、 <「いまの時代、本当は変なんじゃないか」> それを 2つのキーワードを軸に 「病」をひもとき、「意識」と「感覚」。頭で考える「意識」にばかりとらわれ すぎて、心や体で感じる「感覚」を疎かにしているのではないか…> と。 <頭の中なんですよ、われわれが住んでいるのは。もっと自由に生きられるんじゃ ないかな。」>とも。 非日常こそ、頭で考えている「意識」から「感覚」を 取り戻すと… 。 早朝、4時に起きて、「意識」と「感覚」で、この日記を 完成させ、自転車で信濃川べりを遊覧する。 日記書きで、「意識」に偏った 「感覚」を、自然に直に触れて、自動解放をしていることになる。 Sjのヨガ・ エアロも、感覚解放の一つになる。 <日常=意識の偏り、非日常=感覚の偏り> 上質の日常有ればこそ、上質な非日常がある。逆に上質な非日常があればこそ、 日常も上質になる。 「日常論、非日常論」になるが、問題は質料ですか。
・・・・・・ 3912, 精神力ーその偉大な力 ー6 2011年12月11日(日) ◎ 想像力の魔力 「精神力ーその偉大な力」ダン・カスター著 * あなたの心のなかに、絵または型やプランなどを作る能力がある。 応答する性質のある大生命力は、そういう絵や型に応じて、あなたの体験内に 流れいるのです。心に以上のようなイメージを作る能力を想像力といいます。 誰もが想像力を持ち、それを使って自分の望むこと、または望まないことへの プランを立てます。考え尽くした末に、これをしようと思い定めた心の絵は、 あなたが大生命力に送り込む計画案です。こういうプランには、信念が方向を 与え、かつ統御します。信念は、心の中の確信です。あなたにとって真であり と確信するものです。これがこころの中につくる絵やプランの型を決定します。 大生命力は、それに始動されて行動に入ります。想像力は、心の中の技術する 部分です。・・・ フランスの精神治療医クーエは「毎日あらゆる点で、私は よりよく、よりよく、なっていきます」と、自分に言い聞かせるよう教えた。 また、「幅30センチ位の長い平板を地上に置くと、たいていの人なら、 どんな長い距離でも、平気でその上を歩いていけます。しかし、二つのビル の10階の高さのところに渡すと、話は全然違ってきます。歩こうという人は 殆どいません。想像力が、落ちる絵を作るためバランスを崩し落ちてしまう と想像をしてしまいバランスを崩す。 が、30センチの高さでは、逆に 大丈夫という想像力が、バランスを保ってくれる。」という。タバコを止める ことも、酒を飲むことも、止めたときに得られる利益が将来、いかに多いかの イメージを書き出し想像すればよいのです。10年で、20年で、30年で・・ と。昔の人は、意思力を養おうとしました。 近代医学では、それを強いると いうことで効果なしとし(強要することは、感情的な欲求に反するからと)、 イメージを利用するように変わったのです。逆に想像力はマイナスに働く力が 非常に強い。被害妄想とか、心配性とか・・それも生きていく上で必要だが。 ▼ 最近、歳を重ねて実感することは、「貧すれば鈍する」ということ。逆に 「馬子にも衣装」もある。豊かな環境と知識は、その人を豊かにする。 また逆も、ある。格差社会というが、中産階級が減ってきた日本が、最近、 いやにギスギスしてきた。高度成長期の時代は、歌謡曲も、何もかもが夢。 将来に対して豊かなイメージを持つことが出来た。しかし、現在、どうだろう。 夢がもてない背景がある。信念を持てといったところで、持てないのである。 長期楽観、短期悲観は人生に生きていくために必要なスタンス。 楽観は意志でもあるが、意志の具体的イメージ化にヒントがある。
・・・・・・ 6116,『今日のつぶやき』−4 〜私の‘つぶやき’ 2017年12月11日(月) * 私の‘つぶやき’ 身近な「つぶやき」ネタを考えると、あるある… 幾らでも! ― < 以前、ある人が失職した上に大手術。暫くしての酒席を共にした時。 その男、『そろそろ私も一念発起」』をしなければ…」に、思わず 『その前に、まず「一念勃起」では』と自然に、つぶやいてしまった。 隣席の上品そうな見知らぬ御婦人二人、「あっは・ははは〜」 > < 20年前になるが、会社の若い女子社員が会社の二次会のスナックの隣席に 来て、「私、変態なの!」と一人つぶやいていた…。「どういう変態なの?」 と聞きたかったが、立場上、ただ黙るしかなかった。真面目そうで、清潔感が あったのに。> ― < 金沢で、同僚の女子に、『今日は閑古鳥が鳴いているね』と言ったところ、 『それって、どんな鳥?』と真顔で聞き返えされ、思わず吹き出した。美人 だったが、二度と近くに来なくなった。店内にアゲハチョウが飛んでいた。> ― < 警察官になった友達から「友達を逮捕してしまった」と連絡が…(32歳の男)> 内省: ?学校時代の同級生に、二人がヤクザ、一人が窃盗で…。それに 倒産が一人。この男、「それがどうした」と開き直って何の自覚がない。ったく! ― < どこかの誰か?が『私って特別の存在なの!』って、真顔で話すので、 思わず『本当に?』と聞き返した。更に念を入れ、『本当よ!』だと。> だから、生きていけるじゃないかい、人間は。「僕はきっと不幸だよ〜」 ― < 姉の一人がシリアスな人で。上京したばかりの私に、『女ってね、 やられるふりをして、やるんだからね、気をつけなさい!』と注意された。> ・内省: 最近、やたらため息ながら、「後悔、先にたたず」じゃなくて、 「後悔、あとでたたず」の‘つぶやき’しきり。 ― <「楽しんだもの勝ちだよ」> < 感動をもっと求めたら > < もっと柔軟に生きていればよかったのに > < こんなものかい > < これでも実に面白かったよ > ― ▼ 学生時代のタメ息混じりの独り言が、「何か良いことないか〜」。 だから、面白いこと、良いことを引寄せていたようだ。
【 重要なお知らせ: 過去文を読返すのも億劫になってきたため、 「時系列」から「気に入った」順に並び替えます。 】
・・・・・・ 3547, 「モテキ」の話 2010年12月11日(土) 毎日新聞に《ザ・特集: なぜ今、「モテキ」かー今年の新語・流行語大賞にノミネート》があった。 ◇人生にはモテる時期が3回来る?ーブームの背景に「草食系」への慰めと 励まし?ーの副題もよい。面白い特集だが、この大不況の中、結婚をするだけ でも大変。その人なりに?その時期はあるという。振り返ると21〜26歳辺り 男の一番の盛り、女は18歳から24歳辺り。私の場合は団塊世代の女性が対象 のため、恵まれていた。で?・・ その日々が過ぎ、ある日、突然、潮を引く ように誰も相手にしてくれなくなる。その時になって慌てても、既にカタオチ? になっている。それが青年と成年の境目。 ー以下、その特集をまとめたー 【 今年の新語・流行語大賞にノミネートされた言葉の中に、「おやっ」と 思わせる一語があった。「モテキ」。文字通り「異性にモテる時期」の意味 だが、ずっと前から口にしていたという方も多いのではないか。それが、 なぜ今? 甘酸っぱい香り漂う恋愛用語を読み解いた。【平野幸治】 ― 「現代用語の基礎知識2011年版」の「モテキ」の項目には <モテ期。 人生には3回の異性にモテる時期がくる、などという>とある。飲み会の席や 友人同士で「それってモテ期じゃない?」「来たーモテ期!」というよう使う。 この言葉が恒例の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補に選ばれたのは、 女性漫画家、久保ミツロウさんの作品「モテキ」が評判になり、さらに テレビ東京でドラマ化されたことが大きい。・・主人公は派遣社員の藤本幸世、 29歳。 ある日突然、知り合いの女性たちから電話やメールが殺到し、 話したこともなかった職場の同僚女性からもコンサートに誘われる。 「これがモテ期か」と舞い上がるが、恋愛経験が乏しいだけに屈折していて 不器用で、美女たちに振り回される(実は振り回している?)という物語。 モテ期が「ある日突然」訪れるという設定は、作者のある「メッセージ」が 込められているのだが、そもそも私たちはどんなときにモテるのか。 「どうやって」の研究は雑誌などで盛んだが、「いつ」というのは意外に難問。 (字数制限のためカット11年12月11日) ・・・・・・ 5749,大格差 〜書評 � 平均は終わった! 2016年12月11日(日) ー「大格差:機械の知能は仕事と所得をどう変えるか」 タイラー・コーエン(著) * 21世が姿を現してきた 〜平均は終わった 1946年生れの私は、太平洋戦争敗戦の20世紀後半を主に生きたことになる。 そこは歴史的経済成長の稀な恵まれた時代であった。その時代を壮年まで 半世紀も過ごせたことが私たち世代の総て。その時代が終わった21世紀は、 ぶ厚かった中間層が下層になり、一部上層の総取りの時代となる。 大部分の者は生きづらい世界である。 〜その辺りから〜 ≪・「このような変化は、所得格差にどのような影響を及ぼすのか?まず言える のは、機械とともに働くことができ、機械を発明でき、機械に関する知的財産 を所有し、機械の産物を世界中の消費者に届ける人たちは、非常に裕福になる。 日本にも新たな富裕層が出現するにちがいない。しかしその一方、多くの人は 賃金が上昇しなくなる。若い世代、とくに若い男性の多くは、満足に生計を立て られなくなるだろう。低賃金のサービス業の職にしか就けない人が多くなる。」 ・「日本の平等社会の伝統も揺らぎはじめるだろう。テクノロジーが進化して 多くの分野で人間の労働が必要なくなれば、私たちが創造性と時間をもっと 自由に活用できるようになる面はある。抑圧的な上司に縛られて働く必要も なくなるかもしれない。しかし、私たちは本当にその変化の恩恵に浴せるのか? これからやって来るのは、新しいルネサンスの時代なのか、それとも経済的な 苦しみの時代なのか?ひょっとして、その両方が現実になるのかもしれない。」 ―― ▼ 問題は、進化し続ける高度の情報端末を経済弱者が持ってしまったこと。 その結果、20世紀のような集団殺戮を公然と出来なくなった。 機械とともに働き、機械を発明でき、機械に関する知的財産を所有し、機械の 産物を世界中の消費者に届ける人たち以外は、その機械によって、除外される。 その矛盾のガスは、何時か大爆発を起こすことになる。22世紀まで人類が 持つのだろうか? 狂ったサルが人間になり、その中で、一番狂ったのが、 人類を滅ぼす現実が、目の前にきつつある。隣国の韓国、北朝鮮の露出した 姿そのものが、日本の先行きを示している。混乱は、これからである。
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| 6844,閑話小題 〜何にも手にしてないことに気づいた |
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2019年12月10日(火)
* 何にも手にしてないことに気づいた この年齢になって、何にも知らないことに気づいた日々。真面目くさって、 読書時間を、最低、2時間以上をかけても、このさま。ジョン・レノンの次の 言葉が世界に衝撃を与えた。彼らビートルズが残した曲は、歴史に残る。 しかし、そのリーダーたる、この言葉も曲と共に歴史に残る。 ― 《 1962年、ビートルズがリヴァプールからデビュ―すると、瞬く間に世界中に 知られる存在になった。アメリカでも大成功を収めて、翌年には女王閣下に 招待を受ける。日本にも武道館が初めてロック・コンサートに使われた。 ところが、何れの場でもモミクチャにされて疲れ切って1966年にツアーを中止。 その前年、リーダーのジョン・レノンは、記者会見で、こういっている。 <ビートルズは成功し、欲しいだけの金と名声を手に入れたが… 最後に、何も手にしてないことに気づいた。> 》 ― 好きなことに打込んだ上に、お金と名声を手に入れたのに満足を手にすることが 出来なかった。 10日前に『イエスタディ』を、みたが、その功績は大きい。 この音楽を聴けば解ることだが、麻薬からトリップした世界の音楽。女王と会見 している時も、隠れて麻薬を吸引していた後日談がある。 この文章を読んで思いたったのが、 『この年齢になって、何にも知らないことに初めて気づいた』ことである。 ‘まだ気づいたから少しは良い’としてもである。上を見上げればキリがない、 下を見れば底がない、横を見れば情けないとしても。 竹トンボのように、 いやシャボン玉のようにフワフワとんで、破れて消える己が姿を。 薬害の一つに突如の不安状態があるようだ。充実感の真逆の空虚、虚無感。 何が幸せか、そこで考えたのが、先のジョン・レノンの言葉。 先人の哲人が、この答えを求めて、考えて考えて考えぬいたが… それは、個々人により、違って当然。それぞれが、哲人の言葉などから、 自分で答えを出すしかない。
昨夜の就寝中に、‘御上り帰り’の家内に起されデジカメ画面を見せつけられた。 その顔は童女そのまま。格安新幹線をフルに使って連日、楽しむ姿に、『今度、 私も連れてって!』の情けない我が言葉。どうしたら、こんな顔が出来るか? これでは‘わしも族’の仲間入りになる。 …誰も居ない寝室で、YouTubeや、 録り溜めの映画の見放題も至福。 まず25%の現実体感の確保がベースに必要。 40歳半ばから60歳半ばに確保済み?が、ここで生きてくる。現在の生活習慣 レべりが私の器ですか。‘わしも族’程度の自己確認になるから、同伴参加は 止めてこうか? 生き急ぎ過ぎですか。 彼方からの「地球ツアー」も、 終着点に近づいてきた今日、この頃、これも人生。解答は、‘気づくこと’
・・・・・・ 映画評 〜『イエスタディ』 2019年12月02日 ハリウッドものドンパチの映画に、少々うんざりをしていた。 今回も、このファンタジーものか、ドンパチに迷ったが、これを選定。 これで良かったと感じさせられた映画。時空を超えて昔に帰ったような心地に させらていた。世界中のリタイア年代をターゲットにした筋立てで、ビートルズ 好き用には恰好の映画。 …私も学生時代にはレコードを繰返し聴いていたこともあり次つぎと主人公 ジャックが記憶を頼りに楽曲を披露するプロセスの物語に何とも味わいを感じた。
〜物語とは…〜 《 世界規模で原因不明の大停電が起こり、彼は交通事故に遭う。昏睡状態から 目を覚ますと、史上最も有名なビートルズが存在していないことに気づく─ 更にビートルズのレコードも消え去っている。その摩訶不思議な状況の中、唯一、 彼らの楽曲を知っているジャックは記憶を頼りに楽曲を披露するようになる。 物語はジャックの驚きや興奮、戸惑いや葛藤、そして喜びがビートルズの珠玉 の名曲とともに語られていく。何気なく友人たちの前で歌った“イエスタデイ” がジャックの人生や世界までも大きく変えていくが、夢、信念、友情、愛情… ビートルズの楽曲が人生のすべてのシーンを豊かに彩る。 》 ー評価90点。
〜ネット上の映画評より〜 《 ☆ 曲がかかる度にこみ上げてくる感情 ◉ 世代を超えて愛され色あせず心に響く多くの曲を作り上げ時代を変えた 偉大なビートルズ。ビートルズ好きでも好きじゃなくても楽しめる。舞台が 現代になっているだけに若者からコアなファンまでも楽しんで観れる映画。
◉ 脚本そのものの構成は、伏線なども特になく、ただただビートルズの曲を 盛り込むためなだが、だからこそ際立つ楽曲の歌詞がとても良かった。 ただ、両親含めインド系で、ジャックなんて名前はありえない。 マリクもゼインマリクから取ったのかもしれないが、中東系の名前。 盗作に近い状況を主人公にさせるからこそ、白人ではない有色人種を使った? それはビートルズの概念には反するし、なんだかなぁでした。
◉ ジャックが導き出した答え、そして映画だから出来るあのサプライズ。 作品を通して伝わる優しさと愛に、温かい涙が何度も溢れました。 ビートルズが奏でる愛の詩が、物語を彩り、寄添い、時に主役にもなる、 まさにビートルズへのラブレター。温かく優しい気持ちになれて、 観終わった後は自然と笑顔になれる本当に素敵な作品。 また一つ、大好きな映画が出来ました。 ― ▼ 半世紀を超え、学生時代にタイムスリップしたようなビートルズの音楽。 学生時代のシャア・ハウスのような、4畳半の部屋には、小さなステレオと、 カラーTVと、その前に卓袱台があって、横に机と椅子が配置してあった。 その空間は学生生活を過ごすには最適だったような。 レコード盤は、ナッキン・コール、ビートルズ、レイ・チャールズ、 プレスリー、高校時代に集めていた世界の民謡シリーズと、国内ものでは ダークダックス・シリーズなどがあり、コーヒーを飲みながら、寮仲間と 日々、人生を語りあったり、夜を徹して酒を飲む日々。 その中でも、取分け、ビートルズは1960,70年代の特別の存在。圧倒的人気 にもかかわらず、成長・発展・変質を続け、現在でも、その人気を保ち続けた 不思議なグループ。 そして、何よりもビートルズがこの世に存在し、彼らの 音楽を聴ける幸せを噛み締めることができる映画である。 …そういうこと! 毎日、毎週のように、別世界にトリップしている日々… 「明日は少ない!」という感覚が強まっているためか? これで良いのか? この程度で満足する小さな枠が言わせているのは自覚しているが… 面白い!
ーーーーーー 6480,閑話小題 〜下ネタじゃない、〜ホワイト・ジョークを −2 2018年12月10日(月) ホワイトジョークなる言葉を思いついたが、ジョークは、心の底の暗闇を 笑い飛ばすものとするとグレー・ジョークになるがインパクトが薄れる。 人生には笑い飛ばすしかないことだらけ。とはいえ、後味の悪さが残る下ネタ では、品性?が下がる。 理想的なのが、仄仄したもの。 HP内検索で 「お笑いファンタジー」と入れると… けっこう面白いのがあった。 それは、次回にするが、まずはグレー・レベルのジョーク、小噺がある。 ―― * 親子 子「産んでくれなんて頼んでないぞ!」 父「頼まれていたら断っていたさ!」 ―― * 地雷 クウェートにおける男女の役割について記事を書いた、熱心なフェミニスト の記者がいた。 それは湾岸戦争の何年か前のことだったが、当時のクウェート では、妻は夫の3mほど 後ろを歩くのが当たり前だった。 その記者が最近 クウェートに戻って来て気がついたことは、今度は夫が妻の何mか後ろを歩いて いることだった。驚きのあまり感動さえしてしまった記者が、理由を説明して もらおうと 一人の女性の方へ近づいていった。 「何年か前は妻は夫の後ろを歩いていたのに、今は夫が妻の後ろを歩いてますね。 本当に驚きました。一体どうして役割が逆転したのですか?」 クウェートの女性が答えた、「地雷よ!」 ―― * 夫婦 ある二人の夫婦がいた。 しかしその夫婦の仲は最悪で、いつも喧嘩ばかりしていた。 ある日、豚小屋を見た妻がこういった。 「あなたの親はあの豚達なのでしょうね」 すると夫はこう言った。 「ああ、そうさ。」「義理のな」 ―― * 宗教 ある熱心なユダヤ教徒が神に祈った。 「神様、うちの息子がキリスト教に改宗してしまいました。 どうしたらいいでしょう?」 神様、答えていわく。 「うちの息子もじゃ」 ―― * M 母親が息子の部屋を掃除していると,ベッドの下から多量のSM本が出てきた。 めくってみると,息子はどうもMらしい。 ひどく動揺してしまった母親は, 父親が帰ってくると,その本を見せて相談することにした。 「いったい,どうしたらいいのかしら?」 父親が答えた。 「やつを叩いても無駄な事だけは確かだな」 ―― * 知らせ ある男の親友が言った。 「君には悪い知らせと良い知らせがある。」 「一つは君の妻が死んでしまったんだ…」 そして男は言った…「そうか…で、悪い知らせは?」 * 幸運 記者「墜落した飛行機に乗遅れて危機一髪、死神の手から逃れられたのですね?」 男「そうです」 記者「まったく幸運ですな」 男「ええ。でも幸運はそればかりじゃありません」 記者「ほう?ほかに何か……」 男「家内は間に合ったんです」 ―― * 拒食症 酷く拒食症の犬を飼っている男は悩みを友人に相談した。すると相談を うけた友人は「それならあの不細工なステイシーに預けてごらん、 1週間もすれば拒食症は直るよ」 男は言われたとおりステイシーに預け、 1週間後に引き取った。 拒食症が治ったことを友人に報告すると 友人は「でもバターしか食べないだろ、あの犬!」
―― ▼ 即興で思いついた小噺 * 結婚して数年経った夫婦の会話 < 妻:アンタに騙された! 夫:どっちが? ったく! 妻:私がウソつきなことは知っていたでしょ! 夫:そのウソつきの上に、超エゴイストが、ここまでとはな! 妻:アナタには敵わいわよ。何言ってるのよ。好き放題じゃない。 夫:オレはアッシーで、「都合が良さそう」が結婚理由かよ? 妻:あったり前でしょ。女って、そんなって知っていたでしょう。 アンタは、黙って従っていればいいだけ。何を今さら! 今さら離婚じゃ、女の方が絶対不利ぐらいのことは、熟知しているわよ! 騙す騙されたとかいう問題じゃないでしょ。男が外で稼いで、家では 妻に尽くすのが一般道理でしょう… もっと、有難いと思いなさいよ! このグウタラ亭主。 夫:騙されたという言い方が気にいらないんだよ。自分を特別の存在と思い 込んで。何が特別なんだよ。愛嬌が良いだじゃないか。 妻:その愛嬌が問題なのよ。少しは愛嬌を良くしなさいよ。男も愛嬌よ。> ― こうなると一般夫婦の日常の描写? 多かれ少なかれ、一歩立入れば大同小異? で、タガメに抱きつかれ、エネルギー全てを吸い取られ生涯を終えることに… これこそシリアスな小噺ですか… この程度はファンタジー・ジョーク? 仰ぎ見える4組の家付き娘の姉夫婦も、気の毒なのが夫と思うのは… 夫婦円満には、「忍耐、愛情、理解」というが、それは互いの条件次第。 ひたすら独り自嘲するしかない男たち。それ故にジョークで笑い飛ばすか、 カラオケで歌の世界で癒すしかない? 男も女も哀しいものです。 で、これまた丁度良い、脈絡で以下に続く。 もちろん、偶然です。 ・・・・・・ 6115,『今日のつぶやき』−3 〜読書日記 2017年12月10日(日) 『今日のつぶやき』リリー・フランキー (著), * つぶやきは、リアリティが満ちて 早朝の新鮮な空気のなか、こんなのを打込んでいると、哀しく、可笑しな 自虐的な笑いが込み上げてくる。下手なジョークより面白い上に、同化して いる自分が一時的にも解放されるような複雑な心境を醸し出す。 ― ・ カッコをつけて外人に英語で話しかけたら、「え?なんスか?」と 日本語で返された。 (シケメン 26歳) ・ やっぱビールとセックスは生だよね。(19歳・女) 答え: 危ないよ。その歳で! 生は、ハムと刺身にしていたら! ・ 会社の電話応対で、「はい」を言おうとして、「へい」と言ってしまった。 (限界がきたのかな 女) ・ ファンと会うたびファンが減る。 (漫画家 35歳男) 答え:わかるわかる! 自分の漫画のコスプレでもして会ったら。 ・ どうすれば一人の男で満足できるか教えてもらいたい。(女学生) 答え:数うちゃ当たる! ・ 自分の彼女が、知らない男から呼び捨てで呼ばれていた。(無欲の男・20歳) ・ 彼氏が医療用の太い浣腸を入手してきた。なんだか、もう逃げられない予感。 (34歳・女医) ・ タラレバを珍味と思っていた。 (33歳・男) ・ 今までにエッチしている最中に「ママ」って言ってきた男が三人。 (ママじゃない普通のOL・27歳) 答え: マ〜マ〜 ・ ネガティブでもいいや!というポジィテブ・シンキング。毎晩。(男・29歳) 答え:<ポジィテブでもいいや!というネガティブ・シンキング。毎晩。> ・ とにかくやりたい。この際、デブでも、ハゲでも誰でもいい。 (欲求不満女・29歳) ・ 正常位からバックに移る瞬間。「ウィーン、ガチャン」と言ってしまった。 (男・40歳) ・ 昔は器用貧乏。今はただの貧乏。 (31歳の、ただの貧乏女) ・ どんなデブでもハゲでもワキガでも、外科医の85%には愛人がいる。(女…) 答え: ところで産婦人科医なら、どうなの? ― ▼ そういえば、小池都知事が、ニュースキャスターをしていた時に、 <「火が出た」というところで、「屁が出た」と言ってしまった!> との失敗談が印象的だった。それらの殆どが実体験?なればこそ面白い。 生々しいところでは、 <コンビニから出てくると、自転車の両ハンドルに、コンドームが装着…。 (29歳・男)> <アルバイトでレジをしていたら、客が渡した小銭に、陰毛が混ざっていた。 (女アルバイト 年齢不詳)> などは、リアリティあり過ぎなればこそ笑える。 今日はこの辺で… 次回は私の「生つぶやき」! お後が、宜しいようで。
一緒になって見ていたが、あまりに面白いので隣の男に声をかける。
その男曰く「いや1週間前はもっと面白かった! 馬鹿な素っ裸の男が鶏を追いかけて鶏姦をしていた。」
−−−− -------- [ 一発の銃弾 ] ☆☆
スミスさんは狩猟用の双眼鏡を買うため、ライフル持参で店に入りました。 「お客さん、この双眼鏡はいかがです。どんなに遠くでもはっきり見えます。 ほら、あの丘の上に僕の家があるんですが、ここからでもはっきり見えますよ」
「どれ」
双眼鏡を目に当ててのぞきこむと、スミスさんは突然ゲラゲラ笑い出しました。 「お客さん?どうしました?」 「あはははは。きみの家で、裸の男と女が走り回ってる」 「な、なんだって!」 店員はぶるぶる震える手で双眼鏡をのぞきこみ、やがて意を決したように銃弾を2個 取り出しました。
「…お客さん。そのライフルであいつらを撃ってください。1発は妻の頭、もう1発 は男のナニをふっとばしてください。お礼はします」
「そう?じゃあもう一度双眼鏡を」 スミスさんは双眼鏡をのぞき、やがて言いました。
「あのさ。今なら銃弾は1個だけでできそうだよ」
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2019年12月09日(月)
『「秘伝「書く」技術 /夢枕 獏(著) 』 * 最後は‘精神的、物理的な自由への天使の羽ばたき’!
‘あとがき’に、文章作法でいちばん大事なのは、 〈自由!〉 〈虚仮の一念〉 〈森羅万象を面白がる力!〉 が、『秘異郷ツアー』と、 この書き続けてきた感覚と同じ響きである。
毎日、欠かさず書き続けて18年半、‘雑記帳’のネット上公開に。 上記の3つの著者の信念、自由、虚仮の一念、森羅万象を面白がる力を、 並びたてて文章化をすると、 《 毎日欠かさず’を書き続けて18年半、〈虚仮の一念〉で書続け7千近い テーマ’に。 一万テーマまで、あと9年。82歳だが… それは無理? 書上げた瞬間の開放された〈自由〉な心境の味わいがあればこそ続いてきた。 それを続けているうちに〈森羅万象を面白がる力!〉が自然と培われてきた ようだ。 さらに蓄積が有効的に働く実感があればこそ… 私だけにしか経験 できない事象を記録に残しておかないと、虚無の彼方に消え去ってしまう。 それは書き残してない熱風の日々を省みると解る事。 「自分が納得する文章を書上げる」には、まず魂を入れるしかない。 魂とは時間をかけた経験とエネルギー。 決心したからには…〈虚仮の一念〉 の「とにかく書き続ける」しかない。 著者は、ここで、<考えに考えたとき の僕の感覚を言葉にすれば、「脳が鼻から垂れるまで」考える。 …こうやって、考え抜くことで「神を生む力」が得られるんです。> … ≫ ―― ▼ この程度の稚拙な文章でも、何度も推敲をいれてある。それでも後日、 いや後年に読み返す度に、その粗が見えてくる。2〜3月に一度は、前日に 書上げた文章を、気づかず再び1〜2時間もかけて推敲して、アップする段に なって、そのことに気づく。それだけ稚拙の内容である…。それでも、毎日、 過去の同月・同日の文章に間違い文字、言い回しのいい加減さに気づく。 ‘メモの公開だから良いか’と思いたいが、そこに冷ややかな視線がある。 「だったら、毎日、私と同じことをしてみたら…云々」は、罷り通らない。 金が取れるプロ筋の文章は、凄味が違う。そのベースが違うから当然である。 私の、もう一つのライフワークの「秘異郷ツアー」が、著者の書く信念 〈自由!〉〈虚仮の一念〉〈森羅万象を面白がる力!〉と同じ感がする。 大自然との邂逅で精神の自由を感じる時間を持たないと! 大自然が教えてくれることは、『愛すればこそ、愛される!』こと。 懐の奥にわけいってこそ、その愛の温もりが伝わってくるもの。 凡人には、絶対量のエネルギーが掛かるが、それこそが良いのである。 妄想でも、フリでも、まずは自由を求めないと。カール・ブッセの; 【 山のあなたの 空遠く; 「幸」住むと 人のいふ; 噫われひとと 尋めゆきて; 涙さしぐみ かへりきぬ…】がある。 その「幸」は、心の自由でないか。それなら、別に山の彼方でなく、 心の内にある。それと身近に森羅万象が控えてある。天使の肩にある 羽根は、自由への羽ばたきのためにある。それは意志であり、言葉にある。 つまるところ…‘精神的、物理的、大自然への‘自由の天使の羽ばたき’!
・・・・・・ 6114,『今日のつぶやき』−2 〜読書日記 2017年12月09日(土) 『今日のつぶやき』リリー・フランキー (著), お笑いのような、お笑いでないような。そこには悲哀と、自虐が滲み出てる。 本人にとって、曝け出し、独り笑うしかないない失敗。とすると、ここで度々、 心の安定のために自虐的、偽悪的内容になるのは、自己治癒のため。 その典型的な「つぶやき」の一つを! <そういえば、居酒屋の親仁が、知ってか知らずか、奥の調理場で呟いている のが、そのまま聞こえていた。ところが、一人だけの客の私に「あの客、苦手 なんだよな〜」だと。> その店も、道路拡張の恩恵を受けて、何処かに移転?していった。 ― ・ 合コンのときに思う。 笑わせているんじゃない、笑われているんだ、と… (ピエロ君のつぶやき・20歳・大学生) ・ 後ろからナンパされて振り向いたら「すいません」と謝られた。 (女医のつぶやき・31歳) ・ 「アーナルほど!」 (著名人のつぶやき・49歳のイラストレーター) ・ 勝負下着の出番がない。 (女のつぶやき・ 25歳) ・ そりゃ女だって溜まる (女のつぶやき・ 20歳) ・ ホームセンターのアルバイトをしていたら、見ていた子供から、 「子供の頃の夢は何だったの?」と聴かれた。(女のつぶやき・20歳) ・ この歳で尿漏れ。 (女のつぶやき・17歳) ・ 彼氏から「このセックスマシーンが!」と言われた。 (一年前まで処女・23歳) ・ 高校生から席を譲ってもらった。 41歳。 (男のつぶやき) ・ 僕だけがデートのつもりでした。 (男のつぶやき・26歳) ・ 野グソのときだけ山盛りに出る。 ( ) ・ ノイローゼ気味の叔父から「鬼どもが人魂狩りの血祭りだ」という 手紙が来た。全部赤字で。 (男のつぶやき・23歳) ・ 温めますか?「はい」。今日、声を出したの、これだけだ…。 (一人暮らし8年目・23歳) ・ 兄が寝言で大笑い。楽しそう… 。(女のつぶやき・ 23歳) ・ 26歳の彼氏と7回やったら 2人で熱を出した。この歳で何をやってだか。 (女のつぶやき・ 31歳) ・ 「あなたよりセックスが上手なの」 これほど納得できるフラレ文句は 今までない。 (男のつぶやき・32歳) ・ 下ネタ、聞くのも、話すのも苦手。断然実際するのが好き( ) ・ 同じ人と二回以上セックスしたことがない。(女のつぶやき・24歳) ・ ブスだけど、性格の良い人を見たことがない。(男のつぶやき・37歳) ・ 2回のベランダに蛙がいた。どうやって来たの? ( ) ・ 知り合いのガキに「いくつ?」って聞いたら「10万3歳であ〜る」って 言われた。 (吾輩は10万29歳の女) ― ▼ 「つぶやき」「ぼやき」で検索すると… 【「つぶやき」=小さな声で独り言の ように言う。 内容には関係がない。 「ぼやき」=自分の意に適わないことに不平不満を言う。声の大小に関係がない。 つぶやきはほかの人に聞こえなくてもよい発声 による不平不満の表現、 ぼやきは近くにいる人に聞こえるような発声による不平不満の 表現。】 これからして、二つの意味合いは、非常に似ている。聞いて欲しいため、 投稿する野だから、殆どが「ぼやき」とも言える? しかし、ホノボノした のが「つぶやき」には多い。やはり面白いのが「自虐・下ネタ」。そのまんま 赤裸々になる。<ブスだけど、性格の良い人を見たことがない>は、現実。 <すぐに「やらせろ」って言う男いないかな…。過程が面倒くさいんだよな、 過程が。 ―発情中の女・24歳> など、何をか言わんで、気にいった。 男は、金さえ出せば… だが、女性は? 女の職場空間では、断じて言えない。 即座に、「いいわよ、直ぐに、その気になるの私…」と。しかし、それが女史間 に、ふれまわり、息を凝らて事の成り行きを見られる最中で何も出来ようない。 そこで終われば良いが、上記の「つぶやき」のような人が次々と… 色気で、 からかいに! シリアスに、猿のごとく、本能的視線で、相手を見抜く。 それが女の職場。なればこそ、「つぶやき」は、女性の方が遥かに面白く、 下ネタの底が深い。馬鹿の方が多いのは今さら。されど女性は少々馬鹿が良い…。 振り返れば、そこは大河の濁流。何故か私は、笑っていた。いや笑われていた。 そこは笑い返すしかない、笑いだった?それも今では同じこと? <アルバイトをしていたら、見ていた子供から「子供の頃の夢は何だったの?」 と聴かれた。(女・20歳)> シリアスで、情けなさが直に伝わる。でもね、 「そういう経験こそ、料理の塩加減になるところが人生」の内なる声も聞こえる。
・・・・・・ 5747,なぜ本を読むといいか? 〜8 :マタイ効果 2016年12月09日(金) <本を読む人だけが手にするもの>藤原和博著 * マタイ効果 〜アジャ・パー 今さらだが、現実社会の実態は弱肉強食の冷酷な世界。住宅地も、歴然と 高級住宅地と下町が分かれている。都会だけでなく、地方も然り。世の中は、 不自由・不平等・憎しみで満ちているため、逆に、<自由・平等・博愛>が 叫ばれる。それも家柄、富で何世代も引継がれ、富める者には富が集まり、 貧者は互いの足の引張りあいで貧しくなる。これが一度、貧者に陥ると、 元に戻るのは難しい。 だから万一の備えが重要。人生が、それを教える。 〜「マタイ効果」をネット検索をすると、以下のとおり〜 ≪ マタイ効果とは、富める者はますます富み、奪われる者はますます 奪われるという現象です。例えば、面白い情報がたくさんあるところには、 利用者がたくさん集まり、人が集まればその人達に知って欲しい情報が更に 集まってきます。逆に情報が少ないと、人は集まらず、人が集まらないから 情報が更に集まらず、寂れてしまいます。雪だるま式の効果を良い方向へ 回転させることを考えるべきです。仕事のできる人に仕事が集まってくる 現象で、経験が増えるからますます仕事ができるようになり、良循環になる。 だから「仕事は買ってでもせよ」と言われるわけです。それを仕事の中で経験 することが一番人生経験に役立ちます。幸福な人はいつもニコニコしています。 その結果、善人にみえるので人から好かれ、他の多くの仲間が合体して、より いっそうの地位を固めていきます。厄介なのは、一歩進み始めたマルビとの コースは、なかなか変更ができないことです。こうして階層の分化が進行して いきます。この言葉は人々の間での階層分化とその拡大再生産のメカニズムを 述べています。 ≫ ―― ▼ 『貧すれば鈍する』で、経済的余裕、お金が無いと心まで鈍くなる。 そこで踏んばって『窮すれば通ず』、極限の立場になると知恵が湧出て活路 が開けることがある。『火事場の馬鹿力』『窮鼠猫を噛む』が、これに近い。 科学技術の進化が、ネット社会と情報端末を飛躍的に及ぼし、マタイ効果を 拡張、加速させる。2045年が、人工知能の進化の特異点になって、世界が 一変する可能性があるという。極々、少数の天才が、世界を支配する日である。 最近、シネマで、その類の物語を見たが。 マタイ効果が現れ出ている現実は、 何ともいえない味がする。 味はパッ いや、 アジャ・パー ですか。 世間とは、アジャ・パーというと、味わい深くなる。 ったく!
・・・・・・ 5017,幸福優位7つの法則 −7 2014年12月09日(火) 【幸福優位7つの法則ー幸福と成功の意外な関係】ショーン・エイカー著 * 法則6: 20秒ルール 森(現役)から、サバンナ(御隠居)の生活に移動するについて、まず考えた ことは、ウツ対策。そこで、毎日の習慣を、更に厳格にする実行することにした。 < 4時起床。この文章の修正と完成、アップの後、一時間のミニサイクリング。 9時から11時半まで、読書と、ブログの下書き。 午後からは、スポーツジム、ポタリング、図書館、テレビなど自由時間にあて。 17時から20時までは、居間で食事やテレビなど。そして20時過ぎに就寝。> 20分ほどの誤差は出るが、ほぼ毎日この日程である。我ながら真面目だが、 習慣(日程)は第二の天性と信じ、このパターンを続けている。この20秒 ルールを、早速、取り入れたが、早朝など、寒さで布団から出れない時、 ピッチャーから投球を受け、制限時間20秒以内の投球動作のイメージを持つと、 何故か不思議に行動に移れる。コツはキャッチャーが球を渡すタイミング。 ー要点を纏めるとー ≪ 私たちは「単なる習慣の塊」。そして、習慣は「初期設定」を変更しないと 変えられない。そして初期設定は、一番楽なこと、に集約されていく。 著者はギターが趣味だが、忙しくて弾く機会がなかった。そこで一念発起、 「毎日30分ギターを弾く」誓いを立てた。 習慣が身につくには21日かかる 研究結果から、21日分のカレンダーに✓マークをつけることを想像していたが、 その計画は4日で頓挫。そこで、著者が学んだのは、[一番の問題は、「ギターが ギターケースに入れられ、リビングのソファーから歩いて20秒かかるクローゼット にしまってあること」] そこで著者はギタースタンドを購入、ソファーの座る 位置から手が届くよう配置したところ、21日後に著者は、✓マークが21並んだ カレンダーと、ちょっと上達したギターのテクニックがついたという。 この二つの事例の違いは、クローゼットまでギターを取りに行く、20秒しか かからない行動の「面倒くささ」が習慣化を拒んでいた、ということ。 重要なのは、「望ましい行動」を「最も抵抗の少ない道にする」ということ。 著者は正反対の実験へと自らを進める。彼は帰宅後にだらだらテレビを観て しまう習慣を何とかしたいと思いつつ、やめることができずに、オフィスから 自宅に戻ると、リビングのテーブル上にあるリモコンでまずテレビのスイッチ を入れてしまうのだ。そこで、テレビのリモコンから電池を抜き、リビング から20秒かかる部屋の引き出しにしまい、代わりに積ん読の本を自分が座る 位置に置いた。もちろんギターも手に届く場所にある。当初は、帰宅すると、 電池が抜いたことを忘れてリモコン操作してガッカリしたが、そこで引き出し まで電池を取りに行ったか? 面倒だから行かないのである。立ち上がって テレビまで行って操作するのも面倒だと。その代わりに、すぐそばにある本を 手に取ってパラパラめくったり、手許にあるギターを弾いて時間を過ごすよう になった。著者は、テレビ番組に対する興味が薄れている自分に気づいた。 そしてその代わりに読書とギター練習という、より「望ましい」習慣を 身に付けた自分を発見した。≫ ▼ 老齢化には、これは有効に働く。とにかく、億劫になってしまうが、 ピッチャーの20秒以内の投球制限のイメージを持って次の動作に移る 習慣化は、有効になっている。これは実際に回数を重ねるしかない。で、 「大リーグで、来年から更に厳格に実行される」とニュースで報じていた。 ・・・・・・ 4650, 老後の生活破綻、そして死 ー3 2013年12月09日(月) 「老後の生活破綻 - 身近に潜むリスクと解決策」西垣千春(著) * 健康面から見る、高齢社会の現実 ー健康面から、高齢社会の現実を要約するー 《日本人の要介護期間は平均約七年と、2008年にWHOより報告されているが、 軽いものを含めると十年前後。介護を要するきっかけは、脳血管疾患が最も 多いものの、認知症や老衰、関節疾患、骨折・転倒とばらつきがある。認知症、 老衰、関節疾患の多くは緩やかに進行するが、脳血管疾患や骨折は突然起きる ことが多く、生活の急変をともなう。65歳以上の死因別死亡率は、約半数が 心疾患、ガン、脳血管疾患の三大病で亡くなっている。後期高齢者は増加すると、 肺炎や、老衰で亡くなるものが増える。注目するのは、不慮による事故による 死亡が死因の6番目にあること。 交通事故、入浴中や、転倒によるもので、 予期せぬ人生の終末は、周囲のものにとっても後悔を残す。 60歳以上の自殺者は、全体の3割を占めている。 55〜65歳で三番目の死因が自殺。 高齢者の自殺原因で、健康問題が半分、経済問題4分の1が動機になっている。 まずは、ウツになり、それが自殺につながる。目先に迫ってくる死の影に慢性 の鬱症がつきまとう。 恩師、上司、同年代の友人、配偶者、時には子供の死 などが身の回りに次々に起きて、周りのつながりが、どんどん減る。さらに 体調が悪くなり慢性的に不調を抱え、収入も減り、医療費の支出が増えたりして 経済的に不安定になる。それらが増るのに対し、鬱憤を晴らすチャンスが減る。 それが自己否定になり、生きている意味を感じられなくなる。高齢者の自殺の 6割が健康問題。その中で、ひたすら峠を歩くことになる。・・・ 》 ▼ 峠からみる下界も時に美しく光り輝くこともあるが、人間の肉体は生もの。 時間とともに、腐っていくのが老いであり、病気である。それをカバーする には、運動と読書と趣味の深耕を続けること。その気力が衰えれば、思い出の 宮殿に入るしかない。欧米の公園で年寄りがボンヤリ座っている姿は、思い出の 宮殿の中にいる抜け殻の姿。50歳代で、数人の友人が亡くなったが、老いの 経験をしないで済んだプラス面もある。としても、長く生きたい。 特に、これから10年、厳しいが面白いはず。眺めは良いが、風は冷たく強い。 荷物を一度下ろして、思いきった整理の時! ・・・・・・ 4285, 閑話小題 ー痴呆老人?の罵声 2012年12月09日(日) * つれづれに ー痴呆老人?の罵声と娑婆 最近、近所で徘徊している?80歳過ぎの痴呆のような老人がいた。 一年前から2〜3回見かけるが、服装は普通だが何か変。一月以上前になるが、 駅に向かっていたところ、その老人が突然、7mほどの道路の反対側で並列 状態で歩いて大声で喚き出した。私を罵倒しているような、しかし何を言って いるか意味不明。見ると目をさける。100mほどすると、そこは土手で民家 が無くなる。恐ろしくなったのか、少し離れて更に大声で喚いていた。 汽車時間がギリギリだったので、通り過ごしたが、列車に乗ってから急に腹が 立ってきた。帰った後に警察に相談に行って「収容をしないのか?」というと 「無理」。それと「言っていること自体が本当かどうか?」と。実は痴呆でなく、 私の現状を近所で聞きかじった「寂しい老人性欝病者の鬱憤ばらい」か、 など考えてしまった。それにしては異常な怒りかた。上下の黒スーツに 白ワイシャツ、14時からして、「近所の孤独死をした老婆の49日法要の 帰りで酒が入った勢いか?」と仮説を立てると、怒りは増す。 「怨みの時代」の一現象だろうか、何だろう、これは。 私の事業整理は内情を 知らない人からすれば計画倒産そのもの。 私には外海の大津波(金融恐慌) が内海に向って押し寄せているのが実感できるので、この事業整理には割り 切りが出来ている。しかし倒産にしては、今でも自宅に住み続けているし、 大型車はそのまま。(20年乗った査定ゼロ車など知る由もない)毎日、何処 かに出かけ、それまでと変わらない生活。誤解され罵倒されても仕方ない状態。 その上、旅行バックを持っていれば・・ あれは軋轢のあった地元の人の罵声を 代表したと思えば、一つの具象として分かる現象。シラミの世界は、こんなもの、 真当に生きれば当然!と、納得するしかない。地元に住む限りは半年に一度は、 と割切っているが・・ ゾンビ?は無感覚で襲いかかってくる。 私が「死にぞこない!」と怒鳴り返せば大打撃だろうが、痴呆老人との言い争い レベルに下がる。でも、面白い? あの怒り、色いろな顔を思いかべ当てはめる とドレもコレもピッタリ。その数の多さに今さらの感がする。神様は丁度良い タイミングにボケ老人を遣わし、忠告したと感謝するしかない。 ここで、 アメリカ、中国、韓国、そして日本の選挙と政権交代が進行中。 変動期には 何かが起こる可能性が大きい。株式・国債相場の暴落か戦争を機会に世界経済は 恐慌に入る。ある朝、突然に始るが、それを境に想像を遥かに超えた日々になる。 特に経営者は厳しい。それより何気なく病院で検査を受けた結果が、 死の病の宣言!の方が、よほど恐いか。人生は喜劇、かつ悲劇。
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2019年12月08日(日)
* 一昨日の中学同窓会 <12月6日/記〉 年に4回の割合で開かれている同窓会が一昨日の17時半から、長岡駅裏の 居酒屋『さかなや道場』で行われた。参加人数が15名(男7、女8人)。2時間ほどで、 翌日の日本橋『魚久』の大学の同級会もあるため中座をしてきた… まあ元気で 仲がよい。しかし、この年齢、一回ごとに全体が顕著に老化している。自分並み ということか。誰かが欠けた話は無かったのが幸い。今までは、物忘れを気にする こともなかったが、最近、年相応に?。うつ病気の人。軽い脳梗塞、ガン患者、 初期痴呆症気味の人など、半数以上?が、寝たきり一歩手前?
* 昨日の大学の同期同窓会 毎年、第一土曜日に開かれる同期会が、日本橋・人形町の『魚久』で開かれた。 このところ、次つぎと倒れるが、これまで出席したことがない男が急遽、参加を してくる。『まあ、暇になったのだろう!』の声が聞えていたが… 大たい15〜6名が出席をするが、今回は21名。半世紀ぶりに見る顔ぶれが懐かしい。 元気なるが故に出席してくるのだろうが、年齢を忘れて学生時代に想いをはせる のもよい。『恒産あって、恒心あり!』が直に感じとれる。リッチの人は、何が あってもリッチ。 都会の雑踏中で、角度を変えて現在の自分を見るのも新鮮だ。 なる程全国区の会も、縛られている現状を話せるところが良い。 全体の特徴が、自由で、明るく、気持ちが若いこと。 家内の趣味のひとつが『御上り』。年に少なくとも10回以上は通いづめている。 そこで気づくのが、『とにかく都会の空気をすい続けていると、私も含めて、 歪みが生じてくるのを実感する。丸の内、銀座勤めの人たちは輝き違う。』と。 都会の雑踏を好きにはなれないが、年に数回は吹き晒される必要はある。
二日続いた過去帰り。非日常も味わいがある。…老年まっ只の塀の上のような 日常が何時まで続くやら? 間違いなく下り坂の角度が鋭くなってきた。 個々からすれば、ある日、突然、崩壊する年齢を改めて考えさせられた。 あと二回の忘年会、それぞれが一期一会死ぬまでは活きなければ! 折角もらった「80年の地球の旅」だもの。!
・・・・・・ 6478,閑話小題 〜理想は、72〜3歳で余命3年と… 2018年12月08日(土) * 理想的な死に時ってさ? 歯医者は仕方がないとして、年一度の検診を止めて10年以上になる。 その時、75歳を死期に設定し、プラマイ(±)3年で、あとは自然死すりゃ 良いさと…。 としても、イザとなると慌てふためき、後悔して悶え死ぬのが、 『死』。 先日、東京の同級会での隣席の人が、『膵臓がんで。3年前に ステージ3、余命3年の確率10%、1年が3割と宣言されて、この1年で、2度、 転移手術をして現在に至っている。』と何げなく語る。その時、私に浮かんだ 想いの言葉が、『自分にとって理想的な死に方は、余命3年と宣言され、4年で 75歳で死ぬと思って、この10数年、生きてきた。羨ましいよ!』と… 励ましを込め語ると、何かハッとしたようだった。まだ二人称なればの言葉。 まずは目先を最善を尽くし一日を味わい尽くすしかない。75歳を死期にした 私自身の問答でもあるが、同年代以上は、誰の首元に突きつけられた問題。 今年も終わろうとしているが、病院に行かないで済んだことが、今年の収穫。 プッツンまでの束の間に、一生を生きるというが… 私の生涯で良かったこと6、悪かったこと1、いや、そう思いたいだけ? 昨日今日と、アフリカ・サバンナの夕景の写真をネット上から選択したもの だが、これが現時点の私の「死界」のイメージ。地獄も天国も、現世、それも、 過去録にある。それに基づいて、近づき、至高体験として味わうのは自分で しか出来ないこと! 「求めよ、さらば与えられん!」 それも至極上等な光を求めて。バカの壁を乗越えて、光を観に行かん。
―――― 6113,『今日のつぶやき』 ー読書日記 2017年12月08日(金) 『今日のつぶやき』リリー・フランキー (著), ロックンロールニュース(著) * 「つぶやき」の力 「初めてエッチしたとき、ウンコが逆流したら、きっとこんな 感じだろうな と思った」(女のつぶやき 匿名希望) 図書館の返却コーナーで見つけ、ここを立ち読みをして、何で?と思い、暫く して思わず吹き出し借りてきた。 自然に出た「つぶやき」なればこそ、 言葉に不思議な力がある。女でなればこそ、男は無理。いや… いるか? 詳細は各自が考えて。 「まえがき」の冒頭からしていい。 <言葉でも、思考でもなく、その中間に位置した心の無人駅のような場所から、 つぶやきがやってきます。のども通らず、脳さえも通過してないところから、 つぶやきは吐き出されます。…「本日定休日」の札を眺めながら「俺が来ると、 いつも閉まっている……」 むろん、店が悪いわけではない。定休日なのです。 本人は、つぶやきが、声になっていることさえ気づかない。誰にいうでなし… …そう、人は言葉にしなくとも、常に何かをつぶやいています。つぶやきに、 恥じらいもモラルも、気づかいも、自尊心も悪意もない。故に、赤裸々です。> リリー・フランキーのブログに毎日、一般人から投稿される脱力つぶやきを 並べた本。どうしても、下ネタが多くなる。特に女ものはシリアスになる。 〜まず目だったつぶやきより、 「挿入しながら別れ話」 「脱童貞。即性病」 「明日からがんばろう」 「初めてのグリーン車。なのに隣がヤクザ」 「家の中で気配を感じて振り返ると、サボテンが置いてあった」 「彼氏から「オマエ彼氏いないの?」って聞かれた。 (セフレだったの?・埼玉県・29歳) 「騎乗位でギックリ腰」(女のつぶやき 寄る年波・36歳) ― ▼ これを書き写してながら独り、「朝っぱらから、何だ!」のつぶやき。 4月〜11月の早朝の自転車上で、声こそ出さないが、独りつぶやいている。 平日のNHK・BSのゴールデン・タイムに、数年前から、朝昼晩の3回も、 日野正平が全国を5人のチームを組んで、「NHKの印籠」を持った水戸黄門の ごとく、自転車で駆け巡る番組を放送している。三カメの5人を含めると合計 10人になる。 その一つのカメラが自撮りカメラ。その「つぶやき」が、日野 正平目線の世界に視聴者との同化に誘う。休憩の小さな店での食事風景が様に なっている。 日々、刻々変化している景色と、擦れ違う人達との交流と、 無意識から出てくる「つぶやき」が、日野正平の内面世界に引込んでしまう。 早朝、この文章を書上げ、ネット上にアップ。 その直後に出発し、独り、 自転車で鳥の鳴き声を聞きながら信濃川の土手を走っていると、至福な世界に。 そこで、溜まったマイナーな毒素を吐き出すイメージを持つ。これを8年、散歩 を含めると40年近くになる。これに海外ツアーと、読書習慣が加わる。 そうでもしなかったら、遥か前に、自滅をしていたのだろう。 で、私の今日の「つぶやき」は、「何じゃ、お前は、ったく!」 <「お前は」には、他者とこれまでの自分を含む> で、 「まっ、いいか!」 ・・・・・・ 5381,閑話小題 〜70歳の峠は −�� 2015年12月08日(火) * 都会の同級会でなければ聞けない話題 東京の同級会も終わって、日常に逆戻り、平凡な日々が始まった。 大学の同級会では、地方では聞けない面白い?話題が幾つかあった。 東京は大都会。16人それぞれの5分間スピーチが刺激的である。 過半数以上が、息子、娘が30半から40歳を過ぎようというのに、 結婚しない愚痴が、多かった。その中で印象に残った話題から・・ ・「嫁が東欧系のルーマニア人。そこは東欧で最貧民国で、容姿は良いが、 貧しい国の出身者は、心も貧しい。 アジアならフィリピン、韓国、 インドネシア。東欧なら、ハンガリー、ルーマニア、ポーランドなどが、 貧しく、人間性まで問題あり。」と舅目線の悲痛な叫び。 ・息子が結婚したが、結婚式をあげない。 で、「どうして?」と聞くと、 「仲間内で誰もしないし、お金が勿体ないから」という。 また、知人に 冠婚葬祭の関係者がいるが、最近扱った200組の結婚式で、一組も仲人 を立てた式がない。時代が変わり、「家制度」が、根底から崩れたのか。 ・この数年間、商売が持ち直していたが、今年になって、変調の兆しが・・ 来年は、この数年来の反動がくるはず。商売を止めようか、思案のしどころ。 ・白馬でリゾートホテルを経営しているが、その7割が、オーストラリア人。 スキーに対し、異常なほど興味を持っている。それでも不景気は不景気。 ・セブンイレブンのフランチャイジーを千葉で開業している。 妹と、同級の A君の奥さんが姉妹で、A君と親しかったこともあり、上京してきた妹を 紹介され結婚。 その後、A君が開業をしたのをみて、それまでの商売 からセブンを開業した。 店の売り上げは、全国平均と同じ67万円。 息子が継いでいるが、奥さんは、何処か大手の会社のキャリアもあり、 店には入らないため、今でも手伝いに入る。年収は、家屋敷が自前もあり、 優に?2千万円を超えている。 ▼ それぞれの人生が、さまざま垣間見れて面白い。地方だと、赤裸々の 内わけ話は、出来ないが、都会だと、普段の生活に関わりが薄く、 平気で内内の話が出来るから、面白い話が聞ける。
・・・・・・ 5746,なぜ本を読むといいか? 〜7 2016年12月08日(木) <本を読む人だけが手にするもの>藤原和博著 * 確実によい本に出合う方法はあるのか? 本の選択能力を磨くには、どうしたらいいか。 “どのよんなジャンルでもいいから、数にあたることが大切”と著者はいう。 あたり前のことだが、その中で、著名人の読書指導書を、何処かで読んでおく べきである。ツボを心得ているかどうかで選択肢が変わってくる。 それ以前に、あらゆるジャンルの絶対量の読書が必要になる。 〜その辺りを、第5章に具体的に述べてある。 ≪・“こうしたよい本に出合う機会は、当然のことながら、読書の量を 重ねれば重ねるほど多くなる。「これだ!」という本を数えたことがない から確かなことはいえないが、私の場合、おそらく300冊ぐらいだろうか。 300冊という数字だけを見れば多いかもしれないが、それでも3千冊読んで の300冊だ。9割の本は、私の感性には引っかからなかったということ。 でも、それで損をしたとは思わない。無駄な本に出合わずに効率的に本を選ぶ ことなど、どだい無理だと思っているからだ。 ・また、他人の脳のかけらをつなげて新しい視点を獲得したいと思うならば、 自分には相場観のないジャンルや著者の本を手に取ることも大切だ。相場観を 持たない世界では、だれだって効率もクソもない。全く外れになる可能性も、 おおいに歓迎しよう。そのリスクを取ることで、リターンが得られるのだから。 ・大事なので、結論を繰り返す。 本当に自分に必要な本と出合いたいと思う人には、「乱読」の習慣化をすすめる。 予想もしなかった考え方に出合ったり、本を介して未知の人物との遭遇が将来 起こる可能性もある。その化学反応は、読む前にはわからないことが多い。 本に即効性を期待する人もいるが、私は違うと思う。 本1冊の値段は文庫本で500円前後、新書で700円〜900円、単行本で 1300円〜2000円程度である。買ったうちの9割がダメでも我慢できる。 外れる確率は高くても、偶然の出合いがあるほうが、よほど面白い物語に なると思う。それは人生における人間との出会いと変わらない。 人生における 偶然の素晴らしい出会いを、効率的に設定することなどできはしない。 本との出合いも、同じなのである。数をこなそう。≫ ―― ▼ 現実の体験や読書評を連日書いてきたが、一つのテーマに対して、 その選定から、起承転結をマトメルに膨大のエネルギーを入れている。 文字の認識度が低いためである。子供の頃から漫画が好きで、絵からの 認識度があるが、読書脳は希弱のベース。 まして、文章化など・・ それに気づいたのが学生時代。それを取り戻す為、毎日2時間以上の読書量 の確保と、日記と、メモを小まめにとることにした。 で、辿りついたのが、 ブログ、この雑記帳的随想日記である。 大学を卒業直後、何か足りないと 気づき、一年間、独学に近い状態で、産能大学で遊学。フィールド(現場)の 情報を効率よく残すには、如何すべきか? そこで得たのが、記録方法。 この随想日記の原型の方法、カード日記である。それも、大型カードに、 記録を残し、日付を入れて、毎日、得た知識のカード化。新聞切抜きは、 それを二枚重ねホチキスでファイル状にして、カードに挟んで茶封筒に入れる。 ところが、これに問題が生じてきた。そうすると、最少単位のテーマを 二度と見ることがなくなる。その弊害が、その習慣の自然消滅の原因になって しまう。 現在のブログに、毎日、同月同日の文章をコピペをしているのは、 かって書いた内容を、一年に一度、目を通す為である。また、ブログ内検索で、 思い出すキーワードで過去文を瞬時に引出している。実際、この随想日記は 私には非常に有効なシステムになっている。「私は無能で、遊び好きで、怠け者」 と自覚しているため、習慣化という第二の天性を多く重ねるしかないことを、 人生で学んできた。 他者の冷たい蔑視に、殆ど気にしないでいられるのは、 <少し離れてみれば、所詮、石の形、大小が違えども、砂利、砂でしかない> を自覚しているため。 良質の量の増加は、質の自然変化を促す。それも、 砂利の中の比較世界の話、アフォと、パーの違い。 トランプとクリントン女史の討論を見れば、自明? 韓国の女子たちも然り。 すると、安倍・麻生コンビも如何だろう?と 自然考えてしまう。・∀・)ニヤ 娑婆! ・・・・・・ 5016,幸福優位7つの法則 −6 2014年12月08日(月) 【幸福優位7つの法則ー幸福と成功の意外な関係】ショーン・エイカー著 * 法則:ゾロ・サークル ―小さなゴールに的を絞り少しずつ範囲を広げる 面白い法則である。私の場合、それまでのサークルの外に、飛び出すステップ。 そこで、まず自分の周囲に円をひいて、サークルつくり、直面する問題に真正面 からぶつかってきた。その前に、何となくイメージをして、その実現のため、 具体的手順に入っていった。そこに一歩踏み出すと、具体的問題、難問が、次々 出てくるため、ひたすら、真正面から全身でぶつかるしかない。それが、いつの 間にか技になっていく。恐ろしく辛いが、これほど真剣勝負で面白いこともない。 そのプロセスを、冷笑している人たちの気持ちが、面白いほど見えてくる。 ゾロ・サークルを、少しずつ大きくするのは大変だが、一歩飛び出して、ゼロ から、一人で、自分の周りに新たな線引きをするのも、孤独というより、孤立業 になる。その実践をし、最後は、自分で尻拭きまでした経験そのままを述べる。 ー以下の切り口は、新鮮で新鮮で面白いー ≪ 現在のアメリカ南西部がスペインに支配されていた時代、「ゾロ」という 仮面をつけた英雄が出没していた。彼はアメリカの古典的ヒーロー。毅然と して、礼節をわきまえていた。しかしゾロの物語には、あまり知られない部分 がある。最初から勇敢な戦士ではなく、性急で、忍耐や規律という面で荒削り であった。 その無力さで挫折をいていた彼の前に現れたのが、老剣士、 ドン・ディエゴ。老剣士は、アレハンドレに、熟達と勝利は、「努力と時間」 によってのみもたらされると言って聞かせ、徹底的に鍛え、一人前にしていく。 その時の訓練手法が「ゾロ・サークル」。小さな円を彼の周りに書き、 その中で自在に闘えるよう鍛練をする。そして自在に闘えるようになると、 円を大きくして、さらに難しい技の訓練していった。ここで重要なのは 「コントロール感覚」だ。問題は、一番初めの小さな円内から習得しなければ ならなかったこと。この「コントロール感覚」は、ストレスも仕事量も、自分 の能力を超えると、真っ先に失われてしまう。仕事でも家庭でも、とりあえず 努力する範囲を小さく狭くして、その努力が意図した通りの効果を上げていく しかない。「コントロール感覚」、つまり、自分が自分の運命の主人公である という感覚が、幸せと成功をもたらす最大の推進力となる。この時、重要なの は、その人が実際にどれぐらいコントロールできるかではなく、 その人が「どれぐらいコントロールできると思っているか」である。 この感覚が身についている人は、自分の成果を正しく認識できる。これを 「内的統制感」と呼ぶ。逆にコントロール感覚が身についていない人は、 自分を正しく認識できない。そのコントロール感覚を身につけるに、まずは、 「正しい自己認識」という、一番小さな「ゾロ・サークル」を作ること。 そのためには、自分の気持ちや感情を、ネガティブなのもポジティブなのも 書き出したり、人に話すなどして、客観化すること。実験で、ひどい落ち込み から一番早く回復する人は、自分の気持ちを認識しそれを言葉で表現できる人。 まず自分の感情を把握してそれを言葉にすること。そしてそれができたら、 自分以外のビジネスや人間関係などにゾロ・サークルを広げていく ステップを踏む。・・ ≫ ▼ 三年前の時には、さっそく、「節目時に」をテーマにして書いた。 そして『自己を見つめる』という本を借りてきて読書日記を書いた。 これは正しい自己認識をするため。『自分の居場所のみつけかた』 『ユング』『哲学人』『ツレがうつになりまして』や、老いに関する本 を熟読し、その感想文も、書いていた。 ところで最近では、死と、 老いの関するのが多くなっている。
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2019年12月07日(土)
* 事大主義とは、 《 小が大に 事(つか)えること、強い勢力に付き従うという考えを意味し、 行動様式の1つ。 東アジアでは外交政策の方針として用いられたこともある。 事大の語源は『孟子』の「以小事大」(=小を以って大に事える)の一節である。 孟子には越が呉に仕えた例が知恵として書かれている。》 ― 有り体にいえば、 『自分の信念をもたず、支配的な勢力や風潮に迎合して自己保身を図ろうとする 態度や考え方。サラリーマンが身につけなければならない保身の術。』 太平洋戦争と、朝鮮戦争で分断された北朝鮮と韓国がまず身につけた国家戦略。 ここで、何度も取上げてきた「子狐」。悪魔の代弁氏… 内幕情報屋である。 営業ネタで、その時節の話題の人をフォーカスするのが特徴。その名前が出た だけで…その場の空気が一変する俗にいう世間屋。怖ろしいのが世間話レベルの 現象を、疑わず受入れること。男顔化したおばちゃん。リタイアした男達が、 その相手から事大主義?の洗礼を受ける羽目に。75歳まで、あと1年。 次の孤立化にギア・チェンジですか?! その扱い方が以下のとおり! その内の一人が貴方… いや、私ですか? だから比較するなと言うんだ… 今さら。 大でも小でもなく砂利は砂利! ―― 2018/08/14 閑話小題 〜問題はバカの扱い方 『問題は右でも左でもなく下である』適菜収(著) * B層のバカこそ大敵! 俗にいう世間様を「下」と切り捨てている文章。何も考えない27%と、 考えても何も行動に移せない60%、合計87%の人たちを『下』と切り捨てる。 トランプは、アメリカ白人の右翼的レベル25%に狙いを定め、ロシアのスパイ網 と組んで政権をとった疑惑の痕跡がいろ深く残っている。社会には、考えられ ない人たちが存在する。まだ流動する社会ならよいが、固定社会の舟底には 牡蠣がへばりつく。こういう人を一言、『問題は右でも左でもなく下である』と! 常に自分も知らずに同化しているのではと… TVの人気バラエティ番組の視聴者 の多くは、こういう人が狙い目。 で、その層に心地よい評論家がお出まし。 バカがバカを裁く模擬公開裁判らしき討論が、まことしやかに進行する。 他人様に思考と、決断材料の収集を任せ、演劇側のステージに上がろうとしない、 「ウォームヘッド、クールハート」の87%の人たちが、これに動かされる。
〜ネットで、著者を検索すると〜 《適菜収を一言で表すならばバカの敵である。既得権益が叫ぶ改革に乗せられる バカ(いわゆるB層)を敵視しており、バカに知識をつけさせて(C層)がまともに なることで住みよい世の中になることをニーチェ等の哲学者を参考に紐解いている。 特に現在詐欺師筆頭である安倍晋三、小池百合子、橋下徹を敵視しており そいつらを支持する輩をバカと断罪、詐欺師の現実を突きつけることにより バカに対する継承を鳴らしている。》 〜 Amazonー内容紹介 財界のケツを舐めて密かに移民導入を進める政権。 グローバリズムによる社会の疲弊を推進する政権。 クソが付いていても米国のケツを舐めたがる政権。 共産党でさえ口にしない「〜革命」を標榜する政権 クズの忖度はしても陛下の意向を忖度しない政権。 それが「保守政権」を名乗る「美しい日本」ぶり。 本書で日本は終わっていることに納得した僕は、 仲間と家族を大切にして子孫に託することにした。 「近代の終わりと知の崩壊」を適菜収が警告した最新の書。 〜 著者の内容紹介 〜 ◉ 私はファッション右翼やコスプレ右翼、街宣右翼は大嫌いだが、 質の高い右翼思想には常に敬意を払ってきた。また、花畑左翼、 市民活動家は大嫌いだが、質の高い左翼思想には大きな影響を受けた。 私は性格的にも学問的にも保守思想(すなわち近代的理念・理想・理性・ 合理主義に対する懐疑的な姿勢)に馴染んできたので、右翼や左翼、 要するに理想主義者とは相容れないところがある。 未来にせよ過去にせよ、理想郷を設定するのが不可能な時代に生きて いることを自覚できない時点で、やはりそれは弱者の思想だと思う。 その前提の上で、半ば自嘲気味に、あるいは戦略的に右や左を演じて いる人々は面白いし、場合によっては知的な刺激を受けることもある。 本書で扱うのは彼らではない。「下」である。 右翼の底辺「右下」もあれば、左翼の下層「左下」もある。 いわゆる「B層」も多いし、橋下という政治家もいた。
◉今の政治は、マーケティングにより「下」の気分を探り、 プロパガンダで「下」を動かすことで成り立っている。 この手の政治家は、「風が吹く」のを待ち、問題が発覚したら 「嵐が過ぎ去る」まで口をつぐむ。 議論を軽視するのは、それが世の中を動かさないどころか、 墓穴を掘ることを熟知しているからだ。 大衆の熱狂だけが 政治を動かすことができるという深い確信 バカがバカを支持する今の世の中を見れば、それは正しいのだろう。 (「はじめに」より一部抜粋) さあ、読者であるあなたは、この狂気の時代をいかに生き抜くか。 ないのか? 合理主義者が世界を破壊する
― ▼ 『下』は、ネット社会の産物と言うより、社会構造が本来、この層を 生み出す現象。現在、嵐が吹きすさんでいる体育会系社会の変質した体質。 何も今さらの話ばかりで、殊さら騒ぐ内容でない。 朝鮮社会の体質に『事大主義』がある。小国が礼をもって大国につかえること、 また転じて「勢力の強いものにつき従う行動様式」をさす。中国近隣にあり、 常に侵略対象にされた中では、弱者の戦法として必要な知恵だろうが… 社会においては、これが固定されて人間価値まで判断される。それに目を瞑り 馴化するしかないのが実情。で、こういう社会哲学者が、87%を冷たく切捨てる。 問題は、27%でなく、一応、考えるが深堀ができない60%。それも上位10%との 際の人たち。10%の次善の人に加えた10%、合計20%が社会を静かに動かす。 この質を上げるには、長年かけた地道な教育システムを必要とする。政治家は、 その育成より、目先の権力維持のために大部分のエネルギーを消耗するしか ないのが実情。20数年かけて現実社会をネット社会が世界を覆ってしまい、 社会の基盤が根こそぎ崩壊しだした世界で、右も左もない、必要なのは、 個々人の地頭(インテリジェンス)になってくる。非常に生きにくい時代である。 ・・・・・・ 6477,閑話小題 〜つれづれに ーベッドポテト族の話 2018年12月07日(金) * 過去録300本からのフィッシング! 過去録のブルーレイ300本の中から、最も面白そうなのをフィッシングを してみるが、非常に面白いのが次々と出てくる。これじゃあ、モノが売れない 筈である。創作されたコトの方が、モノより遥かに価値を持ち始めた事例? これで4k・8k放送が開始し面白さが倍増されると、モノの価値創造が追いつか なくなるのは至極当然。問題は、そのフィッシング方法。時どき、棚卸として 頭だけ数分を次々とみて、次回、見るのを決めておく。意外なのは、二度見が 抵抗なく楽しめることが多いこと。「あ〜面白かった」と満足したのは、直に 消去してしまうのが、コツ。何ごとも一期一会。
* 実家消滅の現実 近くの親戚の一回り(12歳上)上の従兄が数年前に亡くなり、残された奥様 から、県外の娘の近くの養老院に転居した旨の案内状が届いた。長男が新潟に 住み、家を継ぐでなし、消滅した?ことになる。この御時世で実家など継ぐ必要 が何処にあろうか? 二年前に、既に行き来のなかった「本家」の消滅を寺から 兄が聞いたのをまた聞きをした。そして駅周辺で商売をしていた二軒の親戚の主 が死去、そして廃業。『そして誰も居なくなった!』が、現実味をおびてきた。 「実家消滅」は、「墓守の消失に繋がる。 国内の少子化傾向が、ますます顕著 になって、これは国の衰退に繋がっていく。 家と国家のダウンサイズの何処が 悪いか? 家は国家のベースを担っている。少子化は家庭のダウンサイズである。 …なら、国家も然り。これが現実である。そういえば、TVで山奥に捨てられた 墓の墓場のレポートをしていた。生きた痕跡がこもった墓石が… 所詮、生きた 証も永遠の彼方に消えていく。「生きた証」も、考えてみたら妄想、思い込み、 気休めでしかない。 そのことに気づくのは、断崖の果てに垂直に立った時。 実家が如何? 墓が如何? 人生が如何? 充実していた? 面白い? どれも、気の迷い。だから、その刹那が面白いのである。残る桜も散る桜でしか ないから、花見が良いのである。それで良いじゃないですか。そういうこと! それでも、面白かった! 死んで花見ができようぞ。 地元の長岡郊外の悠久山公園がある。そこに1キロほどの石畳みの参道の左右に、 江戸時代に寄付された石灯篭に寄贈者の名前が刻印されている。200年、300年前 に、この桜並木で花見を楽しんだ痕跡である。その一角に母親の短歌を記した 石碑がある。これも中越地震で崩壊したが、何時の間にか元に戻っていた。 所詮は、これも永遠の彼方に消え去る。 モノは、ゆったりしたコトの仮の姿。 … で、以下に続く。 ―― 6112,閑話小題 〜サバンナの夕陽は 2017年12月07日(木) * ケニアで見た、サバンナの色とは 4回、ケニア・タンザニアのサファリに行ったが、そこでみたサバンナの 夕景が絶品であった。淡色のオレンジ色が、じょじょに深紅色に変化、最後は 濃オレンジ色へ変化していく日没オレンジ色の変化の様は、いま、まさに死に 行く人の意識を、サバンナの夕景を通して見せられるようだ。 その中で恐ろしい光景があった。10m位の小さな丘に、片方の前足がおれた ヌーが一匹、いま暮れようとするドス黒い夕闇の中で、恐怖のどん底で怯えて いる姿があった。ハイエナかライオンに、数時間もしないうちに襲われるのは 明らか。そのヌーの夕景のシルエットそのままが、直視できない「死」の実相 の可視化のようであった。 サファリを終えての帰路、夕景の草原の小さな一本道をジープで飛ばす快感 は格別。アリ塚の上でチーターが獲物を探し周囲を見ている。また、マサイ族 の男二人が槍を持って歩いている。これが現実世界?と、吾が目を疑うような 光景が次々と現れてくる。 ―― * 世界でもっとも夕陽が美しいパルミラ遺跡 パルミラから遠望できるアラブ城のある小高いベル神殿の城跡から見た夕景 が絶品。世界で最も美しい廃墟の一つと言われる遺跡は、シリアにある世界遺産 で、大よそ2000年前のローマ帝国支配時の都市遺跡。パルミラはナツメヤシの緑 に包まれ、その名前もギリシャ語でナツメヤシを意味する「パルマ」からとられ たと言われる。 何年間も「IS」に占拠され、多く破壊されたというが… あの夕景は、エーゲ海と、ケニアのサバンナに匹敵する景観。
・・・・・・ 5745,閑話小題 〜雪下ろしの雷 2016年12月07日(水) * 雪下ろしの雷 例年は11月半ばから下旬にかけて「雪下ろしの雷と暴風」が吹くが、 今年は昨日になって吹いた。まず雷がなって霰が叩きつけるように降り、 その数日後に雪が50�僉腺隠躇未寮兩磴�あり、2度目の積雪が年を明けた 1月半ばから20日に、1・5〜2mの根雪になるのが例年のパターン。 その雷の激しいこと、この上ない。この積雪が自然のダムとして蓄積され、 融けて地下水となって、稲作や野菜の養分になる。これが吹くころ、庭囲い の庭師がきて、その作業が始まる。ところで、誰も口に出さないが、柏崎・ 刈羽原発が稼働した頃から、積雪の量が極端に減っている。世界最大の原発 なら、さもありなんとしても、自然環境を変えてしまう温暖化を目の当りに していることになる。 ―― * 再び、腰痛の話題 先週末の同級会のための上京で、「腰痛」大丈夫か?と心配したが、 結果は全く大丈夫であった。半年前から飲んだサプリメント効果と、買換えた 腰痛ベルト効果と、全国的に暖かかったのもある。 NHK番組で、腰痛の原因は心理的不安が大きいと報じていたが。 何はともあれ寒さが良くない。上京の際、駅の行き帰りと、秋葉原など、 90分ほど歩いたが、腰痛がなかった上、その後遺症の痛みも出てない。 それも、一週間の寒さで元どおりになる、これだけは! ―― * お近くなってきたか? 何もかもが面白い! 何を食べても美味しい! 先日も取上げたが、寝室のTVにWoWoWの2台目契約をして、一年かけ録画した 映画・ドラマ、科学もの、芸術作品もの、旅番組など300本、録りだめしてある。 その日、一番面白そうなものを選んで、一日1〜2本を暇をみつけて見ている。 次々と連日、面白そうな映画があるため、当日見るのと、録画をするため、数は 減ることはない。当然、面白いものばかり。成るほど御隠居様とは、こういう ことか!と。 それ以上に「何もかも面白く楽しむ」感覚が出来たこともある。 「現実より、仮想世界が面白い」とは、これ如何に。 「百里を行く者は九十を半ばとす」というが、成るほど、最後の10里に 10倍圧縮された濃厚な出し汁の味が出るくる。どのみち直ぐ御迎えが・・ <同じ死ぬなら、踊らにゃ、そんそん> か。お味(お後)がよろしいようで! 何事も、受け止め方。その視点(支点)さえ押さえておけば、面白く生きれる。
・・・・・・ 5380,武器としての決断思考 ー�� 2015年12月07日(月) ー武器としての決断思考〜 瀧本 哲史 (著)ー 激変の時代、無力な若者はゲリラとして、それぞれが「武器としての教養」 を持って戦わなくてはならない。最後の最後は、節目節目の「意思決定」に かかってくる。一つ間違えれば、淘汰され、二度と立ち上れないのが起業。 教養とは知的余力を蓄えることであり、それは長年かけるしかない。 判断を誤れば、この激変の中、その結果が数年もしない内に覆い被さる。 グローバルの時代は個々に加重が増大する。適切な決断のための教養こそ、 若い時から何を目指すかをデザインをして、知識を蓄積しておかなければ。 * ゲリラとしての武器の必要性 ≪ 変化に応じて自分にとって何が必要であるかを考え探しだす、という 行為を基礎として身につけなければならないのである。以前では、良い 大学に入学できれば、大学を出て大企業に就職してあとはエスカレーター式 に定年退職まで順風満帆に進んでいくことができた。そのため、何歳で 結婚し子供を産んで・・という人生設計を行うことができた。 「みんなと同じ」「これまでのやり方」を選択することで何も問題がなかった わけである。しかし現代では、そんな右肩上がりの「幸福な時代」は終わり、 めまぐるしく変化し続ける時代に突入した。大企業に入ったからといって 「一生安泰」というわけではなく、会社の買収や、業績の悪化、更には それにともなうリストラも考えうる時代である。そして、将来がどうなるか (たとえほんの数年先のことでさえも)は、誰にも明確に予測はできない。 ジョブズが1995年に語った「予言」が的中し「Web上では小さな企業でも 大企業と肩を並べることができるんだ…」。ジョブズのこの予言もAppleの成功 があったからこそ、今話題になっているわけで、当時は、散々批判されるなか 成り上がりの終わりよければすべてよしという結果論にすぎない(と僕は思う)。 当時はこの予言をしていた人間は少なかったわけで、ほとんどの人の予想は 外れたわけである。こうした「大衆の予想と反した未来」が現実になるという 現象は、テクノロジーの分野に限られたわけはなく、今後、私達の生き方に 更に直結する形で生ずる。進学、就職、転職、独立、結婚、年金など、人生の 中で選択・決断を迫られる場面が昔に比べて明らかに増えている。 このような時代を生きる私達は、「過去のやり方を踏襲する」という武器を持つ のではなく、ひとつひとつ現時点で最善と思える「意思決定」を行っていかな ければならない。この意思決定のための思考法として、著者はディベートを 具体的な方法であるとしている。 ≫ ▼ もし、現在20歳としたら、起業を目指すだろうか? どうだろう。 「こういう時代だからこそ起業を目指す」か、「今さら起業もないだろう」 やはり目指すだろう。ここで(20歳)諦めてしまったら、世界が狭くなり、 底なしの人生が待っている? 情報化社会に合わせて、人生設計を緻密に 構築する。そのためには・・ 考えただけで、いやになってきた。 そうこう考えると、20歳の時点で、一度立止まる休学も必要ということか。 ・・・・・・ 5015,閑話小題 ー同級会 2014年12月07日(日) * 昨日は同級会と、上野の国宝展 昨夜は、日本橋で大学の同級会があった。5〜6年前から休むことなく出席を しているが、二代目が殆どで、何かしら気品が漂っているのが気にいっている。 今回は白馬のホテル経営者と、私の二人が地方からで、他は首都圏在住の人たち 合計15名の出席者。面白かったのが、23時過ぎに家に辿り着いて、さっそく、 お土産にもらった魚の漬物を前に、デジカメの写真を見ながら家内と話をして いたところ、TVから、同級生が経営する店内の同じ会場が映し出されたこと。 美味しいランチの老舗店の紹介内容だった。何時も思うのが、料理は格別。 食べるほど、その味には驚かされる。ところで、昨日の午前中、地元の長岡は 雪が激しく、行くのを躊躇い、幹事に欠席の電話を入れたが電源が切れていた。 ところが、昼過ぎに、小降りになったので、最近の判断基準に入れている 『迷ったら、ポジティブに!』と、思い切って出発することにした。 そこで以前から予定を通り、会の三時間前に上野に行き、上野の国立博物館で 開催されている『日本国宝展』を見たが、これが思いのほか良くて、制限時間 ギリギリまで見ていたため、同級会には10分ほど遅れてしまった。 全国から仏像、茶器、着物、絵画、屏風などが集められていたが、驚きの連続。 この会の幹事が、私の近況報告を聞き、「実は私も、昨日、二回目に行ってきた」 という。ところで、出席者15人の各自が5分ほど近況報告をしたが、商売の 具体的内容もあったが、やはり、ガン、糖尿、脳梗塞、心臓疾病などなど 生々しい病気が中心。欠席者の、脳梗塞の寝たきりの具体的内容には・・
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2019年12月06日(金)
先日のこと。 近くのSJから帰ってきた30分の一間。家内も川西のSJから 帰ってくる直前のフッと空いた時間帯。 何気なくWOWOWにチャネルをまわすと、 軽そうな…『体操しようよ』が放映されていた。 定年退職の堅物の初老の男の節目の狼狽するファンタジーモノ。 何とも、何処にもいる儚い男の姿。 【 ひょんなことから地元のラジオ体操に通うことに… そこで起こる様々なハプニング。私にとっては近所のスポーツジムにあたる。 平日(10〜17時)会員の時間帯は、主婦、夜の御勤め女性と、定年後の老人が主。 群れたがる人、私のように誰とも話さない人、誰もが実に楽しそうだ。 このSJのうたい文句が『初心者向き』。 映画の背景と似ている。そこから 覗きみえるのが、それぞれの人生模様。平凡の日常の中で起こる軋轢、背負った 過去と孤独が、これまた味わいがあるようだ。田舎町の平々凡々の生活の中の 味わいが何とも… ≪ ー映画解説ー 草刈正雄が7年ぶりに映画主演を務め、定年退職を迎えたシングルファーザー の主人公が、ラジオ体操を通じた仲間作りや家庭での主夫業に奮闘する姿を描く ハートフルコメディ。「ディアーディアー」「ハローグッバイ」の菊地健雄監督が メガホンをとり、草刈演じる主人公の娘役で木村文乃が共演した。 :妻に先立たれて18年、娘と二人三脚で家庭を営んできたつもりの佐野道太郎 だったが、定年退職後、娘から突然、家事全般を任されてしまう。加えて、娘に 結婚を考えている恋人がいることを知り、ショックを受ける道太郎。 自由な時間を持て余すため、ひょんなことから地元のラジオ体操に通うことに なった彼は、体操会の会長や子どもたち、ご近所さんなど、さまざまな世代の 人々と関わりを通じ、それまで知らなかった世界を知っていく。 ≫ ― ▼ 8年半前に31年間、手掛けた事業から撤退。準備期間を含め45年の事業生活も アッサリ終わってしまった。 事業は新潟駅前、家庭は長岡駅裏と職住を分けた、 ある意味、理想的二重生活であった。それが、今度は閉鎖的城下町・長岡の駅裏 での閉ざされた生活。 70キロ圏から、5キロ圏の縮小した池の生活。 そこで見えてくる様々な人たちの生態は、私のあい知らない世界である。 誰も、自分の経験と知識以外は知らないことが、分ってないなるが故の歪み。 それがそのまま、合せ鏡の自らの姿として直視せざる得ない現実の日々…。 止せば良いのに、そのまま、このブログに描写… この『体操しようよ』は、私には、そのまま現実。半年前までの8年間のSJは、 週5日、ほぼ皆勤。 このままでは健康そのもので、早々、死ねないと… 今年 から週4日にしたが、同じようなもの! 私の知る限り、人生計画を建ててきた人は少ない。 それも人生としても、 波風が少ない環境が、そうさせているのか? ジム通いをしている私も、 〔首輪を付けた紐を引きづって群れているに過ぎない〕…ということ。 死んで三日も経てば、皆、同じ。生きているから、違うからこそ味が出る。 一世代上の男たちの行末は、本人と、その群れの崩壊。それでも死ぬまでは 生きていかなければならない。<その刹那を、味わうしかない!>ことになる。
〜で、以下に続く… もちろん、これも偶然の不思議である。 同月同日の過去文を読み返すに、全てが、現在の自分を取り囲んでいる言葉。 なる程、これが「自らの分』そのままである。とすると、死んだとしても、 暫く、「自分」は、これらの言葉、メルクマールが、残る…?
・・・・・・ 6476,閑話小題 〜居間の晩酌の味わい 2018年12月06日(木) * 独りの味わい ☆ 毎朝、4時前に起床し、この文章を書いたり、翌日分のテーマ探しをした後に、 (3月末〜11月末)信濃川の二つの大橋を一周のポタリングに一時間かける。 その後、朝食をとり朝風呂に入るが、これも慣れてしまうと至福の時間になる。 独りの世界に嵌るため。それが、過去文の文章に、そのまま現れ現在の自分に 語りかけてくる。 夕方には17時から18時半まで居間で、iPadかTVを見ながら独り晩酌をする。 この時間も朝の時間帯と同様に至福の時間。 この習慣も、8年近くになるが、 そうそう長くは続かないことが分かっていればこそ、独りの至福時間を味合う ことが出来る。また、午前中の、合間の読書時間も孤独の最たる時間になる。 孤独は時空を超え、作家、思想家との魂の交流が可能になる。 この4月から 続けてきた早朝の、信濃川の土手沿いの自転車散歩も、今年分は終わりつつある。 昼の晴間に隔日位に12月半ばまで何とか行く。 これは精神の毒素を吐出して くれるため、可能な限り続けている。これから毒素4ヶ月分が蓄積する… ヨガとか、海外ツアー、週一のシネマ通いも、毒消しになっているが、ミニ・ チャリの習慣も効果的である。そのため、「毒素にやられた病人の程度が直感 で察知できるという想いこみ」が私に確かにある。 精神の毒素も必要。
☆ 緩やかな落ち着いた時間の中で、突然、過去の不快なフラッシュが湧き上 ることがあること屡々。ソクラテスが、知識人と自認している人達にとって 耳の痛い人たちに、「無知の無」など、説教したため、怨まれ、非難されても、 平然としているため、知人が理由を聞くと、「ロバに嘶かれて、腹を立てる者 がいるかね」と宣ったとか。孤独の世界に住む者にとって、嘶きに対し、孤独 の壁の修正などの手入れが必要だが、耳を貸す必要など一切にないのである。。 群れ犬には、孤独、孤立ほど辛いものがないが、一匹オオカミにとって、 孤独世界こそが至福の唯我独尊の世界であるためだ。
・・・・・・ 4647, 閑話小題 ー「考えないこと」こそ罪 ー2 2013年12月06日(金) * 「考えないこと」こそ罪 ー2 人間が考えないのは、「馬鹿の壁」に取り囲まれているからである。 その「バカの壁とは何か?」をネット検索すると・・・ 《「養老 孟司の『バカの壁』を解りやすく説明してください」の問いに対し、 「人間は、外界からの刺激を感知する際に、その刺激に対してX(エックス) という変数をかけている。例えば私たちは、自分が大好きな歌を聞くときには、 「その歌」×「限りなく大きなX」に導かれる値を刺激として受止めています。 一方、まったく興味のない歌を聞くときは、「その歌」×「限りなく0に近いX」 から導かれる値を刺激として受け止めています。そのため、前者の刺激が非常に 大きく、その人に対して多大な影響を持つのに対し、後者の刺激は「空気」 のような存在です(レストランの有線放送が良い例)。「バカの壁」とは、 こうした「外界からの刺激に対する無意識の判別」を指す言葉だと理解します。 もし全ての刺激に「大きな変数」をかけてしまうと、その結果頭に入ってくる 刺激に対応しきれなくなるため、刺激の必要不必要を判別するこの機能は非常 に重要です。それは外界の刺激に対する「目隠し、壁」としても働いている。》 ▼ バカの壁は決してマイナスだけでない。問題は、自分のそれを意識できるか どうか。人間である限り誰もが考えている。問題は、より広く、より深く掘り 下げて考えようとしないこと。現在、アベノミクスのミニバブルが起きつつある。 15〜6年前のデフレ直前1990年代半ばに似ている。その後に2001年の9・11テロ、 2008年のリーマンショック、そして、2011年の東北大震災が起こった。 現在の私の立ち位置の高台からは津波(恐慌)の本体が見えるが、眼下の海辺 近くの街中で、宴会で酔い遊んだり、仕事をしている人は、次の大津波が 見えない。それを察知するに、自頭で考えるか、情報に対する己の勘しかない。 そこで、近い将来の犠牲者達が、高台に避難した人を不思議そうに見ている。 笑っているのもいる。ところで、『そういうアンタ、考えているの?』と 言われると、『ウ〜ン!』になる。石原慎太郎がつくりあげた尖閣列島の 国境問題。下手をすると戦争だが、今の日本には、これで良い。目先に迫った 危機が、ピンとこないようだ。「考えない」のはの罪であり、罰になる。 最初の余波で浚われた罰を受けた私が言うのだから、間違いない。 ・・・・・・ 5014,幸福優位7つの法則 −5 2014年12月06日(土) 【幸福優位7つの法則】ショーン・エイカー著 * 法則4:再起力〜下降への勢いを利用して上昇に転じる 人生で何事も思うようになることはありえない。 人は「うまくいったか」 「失敗したか」のどちらか二択で物事を捉えがちだが、ここに「第3の道」が 隠されているケースが多い。その為には、節目を自らつくり、強く打たなければ ならない。予定挫折である。そこには、「失敗した後に学んで強くなり、最後に 上手くいく再起する力」が出てくる。心理学では「心的外傷後の成長」と呼ぶ。 多くのベンチャー投資家は、ビジネスで大失敗した人物しかマネージャーとして 雇わない。マイケル・ジョーダンは高校時には控え選手だった。 「私は何度も何度も挫折した。それがいまの成功をもたらした」と。 第三の道は見えにくく、近視眼的に物事を見がちになるが、長期的な立ち 位置を客観的に認識する知識が必要になる。 ≪ ◎ 第三のの道を見つけること 人間の脳は、勤勉な地図製作者のように、頭の中の地図をしょつちゅう訂正して 作り直している。複雑で変転するこの世界で、そうやって私たちをナビゲート してくれている。 こういう能力は、何千年もの変化の過程を経て人の脳に 組み込まれた。人類は生存のため、環境の物理的な地図を作り、食料や パートナーを得るための戦略を立て、それぞれの行動がどんな結果を もたらすかをプランする必要があった。(略)・・何かを決断するときには、 このようなマッピングが頭の中で必ず行われる。このマップには「現在地」 (現状)が出発点として示され、そこからいろいろな道が放射線状に出ている。 道の数は決断の複雑さによって異なり、その瞬間の思考の明晰さによっても 違う。最良の決断ができるのは、明解でクリエイティブな思考により、可能な 道すべて把握し、それらの道がどこに続くかを正確に予想できたときである。 しかし、ストレスを受けているとき、窮地にあるときには、多くの人が一番 重要な道を見落としてしまう。それは、上方に向かう道。 危機や逆境から 延びる道は3つある。 1つは、いまいる場所をぐるぐる回る道。ネガティブなできごとは変化を 生まないため、いつのまにか出発点に戻ってきてしまう。 2つ目の道は、さらに悪い結果へつながる道。悪いことが起き後に、そこから 更に悪い状態になっていく。 こういう道があるために、人は事態に立ち 向かったり、難題に桃戦したりすることを逃れる。 3つ目に、私が「第三の道」と呼ぶ道がある。これは失敗や挫折から始まり、 人をより強くし、困難のさなかにこの道を見つけるのは易しいことではない。 経済不況でもその他の危機でも、そういうときに作られる脳の地図は 不完全なことが多いし、皮肉なことに、ポジティブで生産的な道が一番 見えにくくなっているからだ。無力感や絶望に覆われていると、そういう直が 存在することすら信じられない。 だから探そうともしない。しかしこれこそ、 ぜひとも探さぶければならない道である。そこで、「第三の道」を発見できるか どうか、挫折に打ちのめされるか、そこから立ち上がれるかを、分けられる。 挫折を「成長の機会」ととらえられる人が、その成長を実現できる、 ということを多くの研究結果が示している。逆に、挫折を「この世の終わり」 ととらえるなら、その通りになる。 ≫ ▼ 私の経験でも、節目で「第三の道」が現れ出てきた。 思いもよらないチャンスが、そこにあった。 それが運命を変えてくれた。 三年前の節目の「第三の道」とは何だろう。 足元を見直し、内省をより深く すべきということ? 日々を味わう? 実際、自然の成り行きで、そうして いるが・・ 今さら第三の道でもないか! 「死の淵に立ってこそ分かること、 後悔することを、今、経験しろ」ということか。 日々を楽しみ、味わって 過ごせば、第三の道を歩くことになるが。 ・・・・・・ 6111,閑話小題 〜「山椒魚」の悲しみ! 2017年12月06日(水) * 山椒魚と「わたくしめ」 井伏鱒二の『山椒魚』を読み返し、「人生とは、それぞれが谷川の岩場に閉じ 込まれて終えるだけのことか」と、学生時代に受けた衝撃を思いだした。あれから 50年が過ぎ、齢70年を2年も過ぎた。必死に岩場から這い出て、様ざまな岩場を 彷徨ってみた。思いの外、面白かったが、中途半端な彷徨いだったことも事実。 人生の黄昏時期に改めて読み返すと、なかなか味わい深い。ネットで「山椒魚」 「あらすじ」で検索すると、簡潔にまとめた内容があった。 ≪・谷川の岩屋をねぐらにしていた山椒魚は、あるとき自分が岩屋の外に出られ なくなっていることに気がつく。二年の間岩屋で過ごしているうちに体が大きく なり、頭が出入り口に「コロップの栓」のようにつかえるようになってしまった のである。ろくに動き回ることもできない狭い岩屋のなかで山椒魚は虚勢を張るが、 外に出て行くための方途は何もない。彼は出入り口から外の谷川を眺め、メダカの 群れが先頭の動きにあわせてよろめいているのを見て嘲笑し、渦に巻き込まれて 沈んでいく白い花弁をみて「目がくらみそうだ」とつぶやく。 ・ある夜、岩屋のなかに小海老がまぎれこみ、山椒魚の横っ腹にしがみつく。 山椒魚を岩石と勘違いして卵をうみつけているらしい。しきりに物思いにふけって いるらしい小蝦の様子をみて山椒魚は、屈託したり物思いに耽ったりするやつは 莫迦だと言う。しかし山椒魚がふたたび出入り口に突進し、栓のようにはまり 込んだりといった騒ぎをはじめると、はじめは狼狽していた小蝦も失笑する。 ・その後、山椒魚は外へ出ることを再度試みるが徒労に終わり、涙を流して神に むかって窮状を訴える。彼は岩屋の外で自由に動き回っている水すましや蛙の姿 を感動の目で眺めるが、そうしたものからはむしろ目をそむけたほうがよいと 考え目蓋を閉じる。彼は自分が唯一自由にできる目蓋のなかの暗闇に没頭し、 寒いほど独りぽっちだ、と言ってすすり泣く。 ・悲嘆にくれるあまり「悪党」となった山椒魚は、ある日、岩屋に飛び込んで きた蛙を閉じ込め、外に出られないようにした。蛙は安全な窪みのなかに逃げ込ん で虚勢を張り、二匹の生物は激しい口論を始める。二匹のどちらも外に出られず、 互いに反目しあったまま1年が過ぎ、2年が過ぎた。蛙は岩屋内の杉苔が花粉を散ら す光景を見て思わず深い嘆息を漏らし、それを聞きとめた山椒魚はもう降りてきて もいいと呼びかける。しかし蛙は空腹で動けず、もう死ぬばかりになっていた。 お前は今何を考えているようなのだろうか、と聞く山椒魚に対して蛙は、今でも 別にお前のことを怒ってはいないんだ、と答える。 ―(注)明日どうなるかわからない無名作家だった井伏鱒二が生活を続けていた。 「山椒魚」の冒頭近くには、「人々は思ひぞ屈せし場合、部屋のなかを屡々、 こんな具合に歩きまはるものである」という文があるが、「山椒魚」はこのような 作者の生活、世に出られない焦り、そして時代の閉塞からくる「思ひぞ屈した」 状況を反映しているものと考えられる。そのような「思ひぞ屈した」感情はまた 井伏の初期作品に共通するユーモアの基底をなしているものでもあるが、しかし 中村光夫は井伏と「山椒魚」を次のように述べている。<氏の「思ひぞ屈した」 憂鬱は、この醜い両棲類に代置されることで、明瞭な形を与へられ、自己を限定 され、理想化されたので、この点では氏の後の小説のどの主人公も、この一匹の 山椒魚に及ばないのです> ≫ ― ▼ 初老性鬱症も、こんなものか? このブログにも、そのままの屈折が色濃く 出ている。「日々、是、口実」の一つになるが、<井の中の蛙大海を知らず」+ 「されど空の深さ(青さ)を知る」というが、狭い岩場にいても、空が雄大なことを 知ることができると? 人生を振返るとき、限りないエネルギーを私という器に 閉じこめら、山椒魚のように鬱屈した己を省みて涙する。また夫婦間の軋轢も、 似た(妻=蛙)ようなもの。お互いの首を縛りつけた紐を持ち合い、締付けあい、 罵声を投げあう。蛙を他者として、色いろな人を当てはめると、これまた面白い! 「誰?」「あ・な・た」 いや「めだか」に… もちろん、冗談です。 ノイローゼにも… 自殺もしたくなるわ、屈折もするわ… そこを何とか? 「にっこり笑って、ハンカチーフ」が、人生のコツ。最近は、B級グルメを食べ ながら… が効果的と気づいた。まあ、可愛いものである。 蛙が死んだ独り身は、それはそれは寂しい孤独と、孤立が待っている。 生臭い「死」と「生」の境目にある岩場の中の生きものの感じる孤独とは? 「呆けていなけば、やってられません」ということで… お後が宜しいようで。 ―――――― 2011年12月06日(火) 3907, ルソーの孤独 2009年12月1日の随想日記「人生に関する小題」の中で、 現在の私を予感させる文章があった。 ≪【 わたしは地上でたった一人になってしまった「孤独な散歩者の夢想」は、 64歳のときに書き始め2年後の死ぬ直前に終わった文章、ルソーの絶筆である。 「第一の散歩」から「第七の散歩」まであり、その後「八、九、十」がメモの ような文章が続く。冒頭で、「こうしてわたしは地上でたった一人になった。 人なつっこい人間でありながら、万人一致の申合せで人間仲間から追い出されて しまったのだ・・ わたしは、かれらから離れ、すべてのものから離れたこの わたしは、いったい何者か」と問う。「自分に残されたことは、すべての世間から 放逐された自分はいったい何者なのかを探求することだけなのだ」と自覚する。】 私の周辺の倒産時の男たちの気持ちは、まさに、このようだ。多くの取引先、 部下を路頭に迷わせ、自分の存在の卑小さと、嫌らしさに自己嫌悪を独りする。 自分は何者なのか? ただ、歩くこともままならぬ、折れてしまった、 これ(私)!である。≫ ▼ この文章を書いたのが二年前。そこから、清算を決断するまで売上下降が続く とは夢にも思わなかった。そしてトドメが東北大震災。税理事務所の30年来の担当 Jさんが、「初めは気が張っているが半年も過ぎれば、ジワジワとボディーブロー として効いてきますよ!」と忠告してくれた。地方の大方の会社に、この大不況が 直撃していることも事実。大津波の前兆の波が、特に敏感な立ち位置の当方に先に 直撃したが、本体の波が来るのは今年から来年にかけて。 (但しG20が時間稼ぎをして来年に先送り)どのようにシュミレーションを しても、本体の津波がやってくれば海岸線に近い三次産業、輸出関連産業は、 致命的大打撃を被る。ところが津波に一番危ない会社ほど、大津波に気づかず 高台に逃げていく人を嘲笑う? ルソーの孤独感は、独り死に直面した時に 誰もが経験することになる。ネット上にブログを10年間書き続け、墓としての 思いを入れ続けてきたので、ルソーの孤独感は無い。しかし、この10年間に 多くの友人知人が亡くなっている。亡くなる直前に、ルソーのような絶望的な 孤独感にさい悩されたはず。 このルソーの孤独は、虚無という真っただ中 に漂う私が、壊れていく恐怖が伴う。談志も死を前に強がりを言っていたが・・
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2019年12月05日(木)
* 小噺を面白く楽しめるかどうか… その状況を頭に具体的にイメージすると、可笑しさが倍増することが、 解らない人が大部分じゃないのでは… …じゃあ、早速、イメージ化して! これが、猿と人間の差異。 言葉が劇場の舞台設定に早かわり! 出来ない? せっかく人間としての資質が使えないとは、あまりに! ―― ★ 農夫がバーで飲んでいた。 友達 ヨゥ こんな天気のいい日に昼間っから飲んでるのか? 農夫 ああ、ちょっと事情があってな 友達 なにをそんなにふさぎこんでるんだ。(と言って隣に座った) 農夫 ミルクを搾ってたんだ。するとバカ牛がいっぱいになったミルク樽を 左足で蹴り飛ばしやがった 友達 なるほど。でもそんなに酷い話でもないじゃないか 農夫 でもな、ちょっと事情があってな 友達 で? 農夫 ロープで左足で縛って、またミルクを搾った。するとバカ牛が いっぱいになったミルク樽を右足で蹴り飛ばしやがった 友達 (笑って)またかい? 農夫 ああ、でもちょっと事情があってな 友達 で? 農夫 ロープで右足も縛って、またミルクを搾った。するとバカ牛が いっぱいになったミルク樽を尻尾で蹴り飛ばしやがった 友達 ふむ 農夫 もうロープが無かったので、ズボンのベルトで尻尾も縛ったんだ。 ちょうどズボンが下がったとき妻が入ってきて、それを見られて しまったんだ。 ― ★ 書店で客が尋ねた。 「“男が女を支配する方法”という本はどこにあるかね?」 「はい、そちらの『ファンタジー』のコーナーにございます」 ― ★ 母親から息子に、婚約を祝う手紙が届いた。 「親愛なる息子へ―― なんと素晴らしいニュースでしょう。お父さんも私もよろこんでいます。 あなたが行ない正しい女性と結婚してくれるようにと、長年私達は祈って きました。行ない正しい女性というものは、神が男性に与えたもう最も価値 ある贈り物です。男性の最も良き部分を引き出し、邪悪な部分を押さえて くれるのです」 :そのあとに、違う筆跡で次のような追伸があった。 「母さんはいま切手を買いに行っている。私からの忠告だ。 結婚なんてするな、このばか者め!」 ― ★ 週刊誌の人生相談のコーナーに、 男性読者から次のような手紙が送られてきた。「ボクは20歳の独身男性です。 6ヶ月前から、誰が見ても魅力いっぱいの女性と同棲しています。彼女は 美しくて、利口で、愛想がよく、かわいらしくて……。 僕たちはお互いに声を張り上げたことなど一度もありませんし、口げんかで 二人を包み込む青空にかげりがさすなどといったこともありません。 そこでお伺いします。僕は彼女と結婚するべきでしょうか?」 回答者はただ一行、こう返信した。 「そんな素晴らしい関係を台無しにするのは、おやめなさい」 ― ★ まもなく結婚する男のところに友人が来て握手をしていった。 「おめでとう、友よ。今日こそは君の生涯のもっとも幸せな日だね」 「でも、結婚式は明日だぜ?」「知ってるよ」と友人が答えた。 「だから、今日が一番幸せな日なのさ」 ・・・・・・ 6475,閑話小題 〜まだまだ続く下ネタ話! 2018年12月05日(水) * 下ネタ写真の面白さ 「下ネタABC、…」のテーマ写真を探すネットサーフィンをすると、ドキッと するのや、大らかな笑いを誘うものが幾らでも出てくるが、Piーッというもの ばかり。フォロアーには様々な人が存在しているため、この重いく神聖な? ブログに「アララ」過ぎて、提示してよいものかと迷うこと屡々。 そこで、気を取り直し、ブラックジョークのネットサーフィンで小話を! ―― * ネットでみつけたブラックジョーク、再び ( … )は、私のつぶやき ♦ 競馬 うちの息子も1年生。さっそく、学校で「初テスト」を受けてきたらしい。 問「おさかなは1ぴき2ひき、とりは1わ2わと数えます。ではウマは?」 答「1ちゃく2ちゃく」 回答用紙を見ながら涙が出た。 ♦ 恐妻 夫「何か冷たいものないか?」 妻「あたしの視線じゃ不満?」 ( ん〜 ったく! ) ♦ りんご 先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってるとするわね? そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。 そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、 あなたの持ってるリンゴは一体いくつ?」 キャシー「7つです」 (キャッシ―じゃなくて、家内の名前に、メアリーを私にしたかった) ♦ 恋 A「なあ。きみは患者に恋したことがあるか」 B「ああ。医者だって恋はする。たまたま相手が患者だったというだけさ」 A「・・・そうか。そうだよな。患者に恋したっていいんだよな」 B「なんだよ、もしかしてお前」 A「うん・・・。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、 お前の話を聞いて安心した。患者に恋するのはいけないことじゃない。 恋はすばらしい。恋の炎は誰にも消せやしない」 B「でも、お前は獣医だろ」 牛: 「モウ」 (牛の「モウ」は私が加えました) ♦ 妻の味 ある所に息子夫婦と舅(しゅうと)が三人で住んでいた。一年前に他界 した姑女は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であった。 が、舅の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。 かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。 中でも味噌汁については 舅:「婆さんとは全然味が違う、なっとらん!本当に覚えが悪い嫁だ!」 と毎日嫁を怒鳴りつける始末。ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出す味噌汁 の椀に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。その味噌汁を一口すすった舅が一言。 舅:「これじゃよ!この味じゃよ!!婆さんの味噌汁は!!」 ♦ 女性 毎晩、夫がどこにいるか確実に知っている女性は? 答:未亡人。 ♦ 映画 俳優が、橋もない、落ちたら即死亡の崖の向こうにいる女優を、崖を飛んで 渡って助けるシーンを撮る映画にて・・・・。 俳優「おいおい・・・こんな崖とぶなんて無理だろ?落ちたら死んじまう」 女優「安心して・・・これは最後のシーンよ」 ♦ クッキー 年老いた男性が、死の床に横たわっていた。余命数時間しかない彼は、 突然、チョコレートクッキーの匂いに気付いた。 彼は、チョコレートクッキーがこの世の何よりも好きだった。 最後の力を振りしぼり、ベッドから出て、部屋を横切り階段まで向かった。 そして階段を下り、台所の中へ入っていった。 そこでは、彼の妻がチョコレートクッキーを焼いていた。 つまみ食いをしようと手を伸ばすと、妻が手にした木製スプーンで 手の甲をピシャっと叩かれた。「取っちゃダメよ!」彼女は言った。 「葬式用なんだから!」 (娑婆には、もっと凄い実話が、満ち溢れている!) ♦ 出産 ある町に住む女性が子供を生んだ。いろいろな方面からお知らせがくる。 厚労省「あなたの加入している健康保険組合から20万円ほど手当てが出ますよ」 町役場「祝い金として町から10万円もらえます」 保健所「町内の病院でなら子供の病気は無料で診察できます」 財務省「この子は生まれた時から700万円借金をしてます」 ♦ 意見 イギリス人のジャーナリストがインタビューをした。 「失礼ですが、食肉の不足について貴方のご意見をお聞かせ願えますか?」 イスラエル人「失礼って何ですか?」 ポーランド人「食肉って何ですか?」 アメリカ人 「不足って何ですか?」 中国人 「意見って何ですか?」 ♦ 文章 ある大学生が教授に 「人の心を捉える文章とはいかなる物でしょうか?」 と云う質問をした。教授は 「第一に女性が主人公である事。次に宗教性を取り入れる事。 そしてミステリーを残す事だ。」と答えた。 後日その学生が持ってきた文章はこうだ。 「おお神よ!この子は一体誰の子なのですか!?」 ♦ 水 Q.ブロンドはなぜ枕元に水の入ったグラスと空っぽのグラスを置くのか? A.喉が渇いたときと乾いてないとき用 (これって、深いジョークだよな〜 ) ♦ キング牧師 Q.キング牧師が白人だったらどうなっていたか? A.生きてる まだまだ… 〜つづく ・・・・・・ 6110,閑話小題 〜腰痛の中、何とか上京してきたが 2017年12月05日(火) * 先週の土曜日は同級会で上京し… 先日、学生時代の同級会のため上京。一時間半ほど、上野の『西洋博物館』で、 ‘北斎とジャポニズム’の美術展をみる。9月にはNHKで放送された「眩(くらら) 〜北斎の娘〜」のドラマを見ていたため、北斎の実物の版画と、それをマネた 有名画家の西欧絵画や、北斎漫画の挿絵・陶器を対比させ、並べてあった。 そして、日本橋の『魚久』に30分前に到着。 10年近く前から、この会に 出席しているが、料理がさすがで、鰆の味噌漬けと、マグロの刺身が絶品… いつも、お土産に、ニシンと、鰆と、イカの西京漬けを買って帰る。成るほど、 ここは日本橋の甘粕横丁。吉原に近く、その流れの御客用に、酒蔵とか、魚屋、 それを使った西京漬けの店などが列をなしていた界隈。 帰りは、20時52分の新幹線に乗って、帰ってみれば23時近く。それでも、 朝の6時前に起床し、8時前に「随想日記」を書上げ、アップ。これも習慣が 成せる業? 年一の上京が、岩場の魚には刺激的で面白い! ‘明治’から、 今度は‘昭和は遠くなりにけり’ですか。再来年に元号が変わると、更に実感 するのだろう。 私の両親は明治生まれ、家内の両親は大正生まれ… 〜参考のために〜 平成元年は西暦1989年。現時点で、 昭和にすると92年、 大正は106年、 明治は150年になる。 明治元年は西暦1868年。 時代が激変するが、自分の意識は、さほど変わってないのは、これ如何に? そう思っているだけで、実は様変わりをしている。知らずと、挑戦し、戦い、 変化し続けているのだろう。日本の歴史上、我々世代は、最善の時代環境の中、 最適な大波の上をサーフィンをしてきた。ここにきて、怪しげな大波が近づい てきたような… 追)去年も同じような文章が書いてあった。篭の中の回転車でハツカネズミが 走り続けている世界だ! ネズミ:「じゃあ、どうする?」 「 … 」 https://matome.naver.jp/odai/2134658143035339801 https://www.youtube.com/watch?v=KRXaE7SwJp8
・・・・・・ 5743,閑話小題 〜同級会 �� 2016年12月05日(月) 一昨日、毎年行われる学生時代の同級会のため上京した。 今回の出席は12名。いつも、17〜8人で、3分の2で少な目。 会場は、同級生の『魚久』という甘粕の魚漬物店で、本店の 隣に料理店。百貨店地下に必ずある有名店で、同級生が、 社長、いや今では会長。 毎年、食べる度に、その美味さに、 惹かれていく。日本橋は昔、料亭とか、遊郭があり、酒造工場 とか、魚が集まったところ。今でも昔風の料理屋が多く並ぶ。 この会は、教養課程で編成されたクラスの人を中心に集まった 忘年会である。学校の人間関係は、クラスのコンパや、クラスの 指定席の周囲が、まず顔見知りになり、友人になっていく。 そして3年、4年の専門課程の二年間は、クラブ、ゼミなどを 中心にした人間関係へと変わっていく。その変遷が学生時代の 醍味で、自分づくりである人間関係構築の機会になって、卒業と 同時に全国の「緑の原野(社会)」に散っていく。 まず当初のグループは、大雑把にいうと、 ・小中高の付属校からエスカレターで上がってきたグループ、 ・東京在住の人たちが主のグループ、 ・地方でのアパート暮らしのグループ、へと自然と分かれる。 そこから更に、クラブ、ゼミなどの選択で人間関係が深まっていく。 私の住居は、早大の理事が私的に経営していた寮で、日常生活は、 そこの気の合った各大学の学生たち。5〜600坪ほどの角地に平屋の L字型の建物に部屋が並んでいて、角の部分に共同炊事場、それぞれ の端にトイレがあり、通路は土間。今風にいうと、シェアハウスの 要素が強く個々の絆は強かった。悪くいえば、牛小屋そのもの。 敷地の中央に大家の家族が住んでいて、その間には芝生の庭があった。 南早稲田の住宅地に、オアシスという風でもあった。 朝晩は自炊で、 昼は学食が中心であった。当初は小学校の家庭科の実習を思いだし、 カレーや水炊き風の鍋、野菜炒めをつくっていた。実家の送金は誰も ギリギリ。実家の貧富など関係なく、資金的余裕など有ろうはずない。 学生とは、そういうものと上京組は思いこんでいた。その中で、彼女を 持ち、アルバイトをし、学業をこなす人もいれば、真面目に勉学を励む 生活をし、時々、安酒を買込み議論をしたり、人生を語る人たちもいる。 7年前に、この首都圏在住のグループで、勤勉のグループの忘年会に 誘われ、参加するようになった。 各駅停車の鈍行列車のように、学び あおうと、『鈍行』というグループをつくっていたのは、学生当時、 知っていた。その彼らが、卒業後もゴルフや、宴会を開いていた。 殆どが二代目でオットリ?した顔ぶれ。武澤ゼミ仲間の一員が幹事を していた関係から、地方在住の私に声を掛けられ出席をするように なって、はや8年になる。 〜つづく
・・・・・・ 5378,閑話小題 〜独身世帯の半分、全体の3割は貯蓄ゼロ! 2015年12月05日(土) ネットサーフィンをしていると、以下の深刻なレポートがあった。 核家族化が進んだ日本は、老夫婦の片割れは単身世帯になる。その時、 多くが下流老人に陥る厳しい現実が、バブル崩壊以降、突きつけられている。 年金支給日の支払窓口の殺伐とした年寄りの姿があるが、貯蓄ゼロなら当然。 オリンピックバブル崩壊の数年後、10年、いや5年もしないうちに、 スペインやアメリカのように、宗教団体やボランティアが提供する、 無料食事提供所への行列が街中に出来る現実味が出てきた。 * 〜単身世帯の47.6%は貯蓄なし 《 2015年の貯蓄率ですが、単身世帯の貯蓄なしが47.6%となり、 2014年より8.6%も増加しています。また平均値は773万円 ですが、中央値は20万円で、2014年より何と55万円も減少している。 この55万円も減少している理由は定期的収入の減少により貯蓄を取り崩した とされています。このペースでいけば2016年には単身世帯の貯蓄平均値は 10万円を下回り、限りなくゼロに近づくことになります。 今や日本は恐ろしいスピードで単身世帯の貧困かが進んでいますが、 では全世帯ベースではどうでしょうか? 貯蓄なし世帯は30.9%と 2014年より0.5%増加しています。全世帯ベースでは平均値は 1209万円となり、中央値は400万円となっており、この中央値は増減 なしとなっており、収入を全て使っていることになります。日本の貧困は この数字から見ますと単身世帯の貧困となりますが、今後益々単身世帯が 増えるとなれば国民の半分以上が貯蓄ゼロになる日も近いと言え、そうなれば 貯蓄ゼロ単身世帯は生活保護一歩手前にきているとも言え、日本の社会保障 制度は崩壊に直面します。この社会保障制度を維持するには持つものから 持たざる者へ所得を移転させる他なく、即ち政府による持つ者への課税を 通じて再分配するしかありません。 具体的には資産2000万円以上の 富裕層へ90%課税を行い、その課税分を社会保障に回すことになるのかも 知れませんが、持つ者が持たない者の面倒を見るしか道はありません。 あと5年もすれば、日本には貯蓄ゼロの単身世帯が50%を超え、全世帯 ベースでも40%が貯蓄ゼロになるかも知れないのです。 日本は今や貧困社会に入りつつあると認識しておく必要があります。 (註:中央値とは、対象の人口の丁度中央の人の値) 》 ▼ 単身世帯の半数、全体世帯の3割が、貯蓄ゼロとは、驚き。 他人事ではない。ブラックスワンの到来で呆気なく事業清算をしたが、 何とかセフティネットで、現在の生活を維持している。今のところ夫婦とも 健在だが、どちらか欠ければ、片方が大きな岐路に立つことになる。 若者も老人の弱いところに貧困問題が直に現れてくる。娑婆は誰も助けて くれない。あるのは自助努力。 〜で、以下の若者の貧困問題につながる。 ・・・・・・ 5013,閑話小題 ーなぜか結婚できない人たち 2014年12月05日(金) * なぜか結婚できない人たち TVのトークショーで、「なぜか結婚できない男たち・女たち」 をテーマで放送していた。結婚相談所のアンケートで、 ★ 「なぜか結婚できない男たち」で、嫌われる順に、 1位が、実家暮らしの男、それも一度も独り暮しの経験のない人 2位が、趣味への拘りが強い 3位が、女性に高収入を求める 4位が、上から目線 5位が、ペット中心の生活の男性 ★ 「なぜか結婚できない女」では、 1位が、専業主婦を希望している女性 2位が、同性からの支持が高い 3位が、恋愛に困ったことが少ない 4位が、母親と友だちの女性 5位が、化粧や服装などの自分磨きに走りすぎた女性 となっている。 猫とか、犬などのペットを飼うと、その方にエネルギーをとられて、 異性までエネルギーが回らなくなるというが・・ 実家で炊事洗濯を母親が用意をして、趣味の世界を持っていて、女性の収入 を当てにして、上から目線で女性をみて、家にペットでもいたら、特定の女性 に固定されるのは面倒になるのは分かる。 女性も同じで、この不景気の中、 専業主婦が理想になる。そして女同士で群れ、母親と友だちのようにして、 自分を飾り立てていた方が良いが、そんな女は男は真っ平。 コンビニや宅配 サービスが充実をしている現在、収入面さえシッカリしていれば、結婚など したくないのは分かる。それも、9割以上が実質破綻している結婚の生態を 両親に見せつけられていれば尚のこと。驚くのは、ヨーロッパの離婚率の高さ。 最も高いのがベルギー、なんと7割強の夫婦が離婚。その次がポルトガルで68%、 次いでハンガリーが67%だった。なお日本は、2010年時点で36%というから驚き。 今では、4割? 時代は大きく変わってしまった。とすると後妻業、後夫業 という仕事としての夫婦業が出てくるのも必然か。そう割り切らねば絶対無理?
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2019年12月04日(水)
〈ネットでみつけた下ネタより〉 上クラスはネタ切れで出つくしたため、中の上クラスを… それでも波長の合うのを見つけるのは大変! 特に微妙な下ネタは… ――― ★ コンピュータコンサルタントを務める女性が、セクハラ男の コンピュータ設定を手伝っていた。 彼女はセクハラ男に、ログインに 使用するパスワードは何にするかと訊いた。 この男は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、「penis」と入力しろと言った。 瞬きもせず無言のまま、彼女はこの パスワードを入力した。 彼女は、コンピュータの反応に笑い死にしそうになった。 ”パスワードは無効です。短すぎます。” ― ★ 機長 「私は機長。当機はロッキー山脈の上空を順調に 飛行しています。快適な空の旅をお楽しみ下さい」
副機長「今日は気流も安定してますし、楽なフライトですね」 機長 「そうだな。ここでコーヒーブレイクにするか。スチュワーデスの キャシーに熱いコーヒーを頼もう」 副機長「キャプテン知ってました。彼女、結構なヤリマンだって。特に あのかわいいお口でする何は最高らしいっすよ」 機長 「じゃあ、コーヒーブレイクのついでに、ちょっと、下の方の世話も お願いするか」 副機長「さすがに勤務中はまずいっしょう」 機長 「それもそうだな。あっはっは」
マイクを切り忘れ、お馬鹿な会話が機内に筒抜け。 血相を変えて、操縦席に向かうキャシーに客がひとこと 「コーヒーも忘れんなよ」 ― ★ 天国で2人の女性が話し始めた。「あなたはなぜ死んだの?」 「凍死。あなたは?」「私は心臓麻痺。夫の浮気を疑って突然家に帰ってみたの。 ベッドに夫はいたのに女はいなかった。女が隠れてると思って慌てて家中捜し廻っ てて倒れたってわけ」「ひどい」「何が?」「何で冷蔵庫を捜さなかったの!」 ― ★ 夫が2週間の出張から帰った。「おかえりなさい、あなた。浮気なんか しなかったでしょうね?」 「するわけないだろう」 そして激しく愛し合う二人。 すると隣の部屋の男が怒鳴った。 「毎晩毎晩、いい加減にしろーっ!」 ― ★ 「先生、主人はひどいノイローゼですの。」「そのようですね。」 「しばらく保養させたいのですが、海と山とどちらが?」 「そうですねぇ。 ご主人が山に行かれて、奥さんが海に行かれると、一番よろしいのですが。」 ― ★ 息子「父ちゃん、酔っぱらうってどんなことなの?」 父 「ここにグラスが2つあるだろう。これが4つに見えだしたら、 酔っぱらったってことだ。」 息子「父ちゃん、そこにグラスは1つしかないよ。」 ― ★ イタリア料理店にジョーク好きなポーランド人が食べに来た。 ピザが焼き上がると店の主人が尋ねた。 「お客さん、ピザは10に切りますか、それとも12に?」 ――ポーランド人は考えた末、意を決してにやにやして、こう答えた。 「10に切ってください。とても12は食えないや!」―― 〜〜 ▼ いまいち? じゃあ、とっておきの実話! 結婚直後のこと、○○がタラノコをジッと見ていった一言! < これって、‘塩タラ’のコ? > …しばし言葉なし! 何度も、ここで紹介したヤツだが。 …で、以下のとおり、今年も、昨日、一昨日と以下の日参! 家庭内の格差もいいところ… ―――― 6474,閑話小題 〜 恒例の4日続きの日帰りお上り 2018年12月04日(火) * ツアーと思って通ったら? 先週末から家内は、「4日間新幹線乗り放題」の切符で、連日東京通い。 数ヵ月かけネットで、東京の新名所を入念に調べ上げて… 手慣れたもの。 もう10年?近くなる。朝7〜8時に出発、20〜21時に帰宅。これなら 行き帰りは熟睡で、宿泊代はかからない。好きこそモノの上手けれである。 彼女の友人など、帰りの新幹線内で、急に思い立って、高崎で乗り換えて、 草津温泉で、一風呂浴びて帰ってきたとか。 家内のは、その日のテーマを決めて、美術館巡り、歌舞伎・立ち見席とか、 その日のスケジュールを組んで歩き回る。 年二回のサービス切符で、集中 してお上りを独り楽しむのも、慣れてしまえば、自由を満喫できる。 これは、海外ツアーで鍛えられたため、可能になる。ツアーに参加している 感覚に切替えれば、軽いもの。当初は、義姉、妹などを案内、コンサート、 新名所とか、デズニ―ランドに通っていたが… 私が『ツアーと思って毎日、 通えば、宿泊代が浮くんじゃないか!』と提案して以来、単独行と相成った。 節約は私、遊びは自分と勝手に決めつけ楽しむ家内との家庭内格差だが、 それが趣味なら、口出しは出来ない。いずれ直に動けなくなるのだから…。 その間、私は冷凍食品を食べ、寝室に籠ってTVドラマ、録画の映画にドップリ 浸かる日々。家内が居ない世界も、心安らかで… としても、家内の方が楽し そうだ! いや、どうだろう、面白い映画の仮想世界の没入も決して侮れない。 「これも何時まで続くか?」の時節に入ったため、一期一会で楽しめている こともある。 今年の日常、非日常の面白さの満足度は90点。いや85点。 すべて、習慣化による経験と知識の蓄積と、その活用による? いやいや、 「御前さんのそれは、自己欺瞞でしかない、この程度で満足? 知らぬが仏。 娑婆には、もっともっと面白いことが有るのに…」が、本当のところ… 。 家内の4日間の通勤?から帰った幸せそうな顔をみると、 <己の世界は、「井の中の蛙、世界を知らず、井の上の天井を知る」とか いう、「バカの壁」に囲まれた蛙かい!> と… 面白くもない世界を 面白くを、老齢の知恵で楽しむしかない。 さて、今日は何を楽しむかだ!
・・・・・・ 5742,つれづれに哲学 〜嘆きの谷 2016年12月04日(日) 「生きづらさからの脱却」岸見一郎著 * アドラーの「嘆きの谷」 私がみるに、悲観的傾向が強い人が、女性で3人に1人、男性が4人に1人 の割にいる。その中で更に強い人は1割ぐらいか。知人にも数人、非常に悲観的 思考の強い人がいる。連れ合いとの不適性があるが、何もかもを悲観的に捉える。 ある婦人、目を見張るほど美人だが、いや、だったが、万年ウツ状態で、日常が 常に暗い状態。誰も躁鬱の波を乗越えて生きているが、問題はマイナスの程度。 アドラーはカント同様、クル病だが、そのハンデを乗越えて、フロイト、ユング につづく三大心理学者の一人になっている。根には、「その程度のことで、何で 落ち込んでいるのか!」があるため、その説得力が強い。 〜その一節から〜 ≪ 世界を「嘆きの谷」と見ようとし、いつも苦しんでいる人がいる。 アドラーはそのような人は「途方もない重荷を担って人生を歩もうと不断に 努力をする」と言っている。些細な困難をも誇張し、将来についても悲観的に しか見ない。身のまわりで喜ばしいことが起ると不安になり、どんな対人関係 にも「影の面」を持ち込む。 「嘆きの谷」という言葉は元もと旧約聖書の『詩編』に出てくる。 エルサレムに巡礼する人は、乾燥のため枯れ果てた谷底の道を歩まなければ ならなかった。このような人が、世界を「嘆きの谷」と見ようとするのはどう いうことか。アドラーの解釈と違って、『詩編』では、神によって勇気を 出し、広い道を見ている人は「嘆きの谷を通る時でも、そこを泉とするだろう」 と言われている。生きている限り、「嘆きの谷」を避けては通れないが、勇気 ある人はそれを「泉」と見るのである。ところが、この世界の嘆きの谷とみて、 どんな喜べる機会にも、「カッサドラの叫び」しかあげない人がいるとアドラー はいう。ギリシャ神話に出てくるカッサドラはアポロンに愛された。アポロンは カッサドラに愛を得るために彼女に予言能力を与えた。しかし彼女は、アポロン の求愛を断った。そのため、アポロンは誰も彼女の予言を信じないようにした。 カッサンドラはトロイアの滅亡を予言されたが、無視された。 アドラーは、<この世界を嘆きの谷とみて、「カッサンドラの叫びしかあげない」 というのは、不吉なことしか言わないという意味だが、決して、トロイアの滅亡 を望んでいた訳でない。 〜ネット検索に、「嘆きの谷」で調べると、 ≪・アドラーは仕事の課題、交友の課題、愛の課題という人生には避けては通る ことができない課題がある、という。これらの課題を解決する能力がないと 考える人は、なんとか理由を考えて、人生の課題から逃れようとする。 ・アドラーが「劣等コンプレックス」という言葉を使う時、次のような意味と して使っている。すなわち、「Aであるから(あるいは、Aでないから)、 Bできない」という論理を日常のコミュニケーションの中で多用するという 意味である。このAとして他の人がしかたがないと納得しないわけにはいか ない理由を持ち出すのである。 ・神経症はこの劣等コンプレックスに他ならない。人生の課題を前に直面しよう としなかったり、ためらいの態度」を取って立ち止まる。「はい〜します、 でも、(yes...but)といって、結局課題に取り組まない。神経症に限らず、 人は意識しなければ、すぐに「でも」といってしまう。 <何かをしようと思う、しなければならない、「でも」と…> ・カウンセリングの時、あまりに頻繁に「でも」という人があって僕はその人が 「でも」というたびにカウントすることにした。本人はそのことを意識して いなかったからである。やがてこんなふうにいわれるようになり、次第に この言葉が用いられる回数が減っていった。「まだ今日は一度も『でも』と いってませんから、一度だけ『でも』といわせてください」 ・人生の課題に挑戦する時、失敗すること、敗北することを恐れる人は、課題 から退却しようとする。何をする時にも必ず成功しなければならない、と考え、 成功するという保証があれば挑戦する。しかし失敗が少しでも予想され、 成功することが確信できなければ最初から挑戦しようとしないか、失敗しても そのことによって致命的な打撃を受けることがないように、いわば綱渡りをする 人が転落することを予想して下にあらかじめ網を張っておくようなことをする。 症状はこのような目的のために創り出される。 ・人生の課題を前にして敗北を恐れる人は、課題に挑戦することを回避する ために時に神経症になって、「足踏みしたい(時間を止めたい)」と思う、 とアドラーはいう(『人はなぜ神経症になるのか』)。 ―― ▼ 上記の「カッサドラの叫び」しか上げない人に、マイナーな視点の話題を ふると、大きく首を振り、どんどん話が進む。何処にも、『内幕情報屋』が 存在して、ネタを探し出して人の懐に飛び込む。それが、万引き、置き引きと、 同じくらい、いや、それ以上の犯罪行為でしかないことを知らない。で、その 毒は、喜んで聞いてしまう方にも、同様に罪になる。誰もが持っている要素 だから始末が悪い。 ・・・・・・ 5377,武器としての決断思考 ー�� 2015年12月04日(金) ー武器としての決断思考〜 瀧本 哲史 (著)ー 『学問のすすめ』が、明冶5年の3000万人の人口の中で、300万冊の大ベスト セラーだったというから、当時の民度が高かったことが窺い知ることができる。 明治初期の日本で、欧米のバイブルみたいに読まれていたことになる。 今の人口比からすると1200万冊。明治以来、日本は果して進化したのか。 現在の日本人の多くは、これだけ読む知性も、教養もない。 明治以来、 日本は果して進化したのだろうか。国敗れて教養なし! 何かが失われた! * 『学問のすすめ』は、いま、若い世代こそ読むべきだ ≪ 変化が激しい今の時代、これまでの価値観や方法・人生のレールという ものは、意味をなさなくなってきているということです。京大医学部生の話は、 その顕著な一例にすぎません。右肩上がりの「幸福な時代」は過ぎ去りました。 良い大学、良い会社に入れば人生は安泰、みたいなことはもうないのです。 さらに断言すれば、これからの日本はもっともっと厳しい状況になっていく。 良い時代を経験して「逃げ切り」ができる世代であれば、昔はよかったとただ 嘆いていればいいのでしょうが、これから社会に出る世代、もしくはこれから 社会のメインステージに立つ世代にとってみれば、問題は深刻です。 では、どうすればいいのか? ここで、リベラルアーツの話に戻ります。 人間を自由にする学問がリベラルア↓だという話をしましたが、まさにいま、 それが求められているのです。 医者の話が良い例ですが、国家試験に合格しただけでは、これからの時代は 生き残れないし、幸せになることもできません。むしろ奴隷として、上の世代が 作ったシステムにからめとられる可能性が高い。それも自分が気づかないうちに。 だから教養が必要です。自由になるために。自分の力で幸せになるために。 といってもそれは、大学生がパンキョーと呼んでいるものとは違います。 極端に言ってしまえば、大学の教養課程で教えている一般教養は、大学教授を 食わせるためのものでしかなく、本来の意味での「リベラルアーツ」とほど遠い。 もっと実践的で、実用的な知でなければならない。 ここで、福沢諭吉が著した『学問のすすめ』から一節を引用してみましょう。 まさに私が言いたいことを代弁してくれています。 《学問というのは、ただ難しい字を知って、わかりにくい昔の文章を読み、 また和歌を楽しみ、詩を作る、といったような世の中での実用性のない学問を 言っているのではない。(中略)いま、こうした実用性のない学問はとりあえず 後回しにして、一生懸命にやるべきは、普通の生活に役に立つ実学である》 (引用『現代語訳学問のすすめ』齋藤孝訳/ちくま新書) 『学問のすすめ』が刊行されたのは明治5年。新しい時代の幕開けに、明治人 が持つべきメンタリティを説いたこの本は、300万部を超す日本史上最大の ベストセラーとなりましたが(当時の人口は約3000万人)、いま、既に20年以上 が過ぎたこの平成の世にこそ、そして、そんな時代に生きる若い世代にこそ、 この福沢諭吉のメッセージは伝えていかなければならないでしょう。 そう、まさにいま、実学が必要なのです。医学部生が起業論を学ぶように、 自分にとって必要な学問は何かと考え、探し、選び取るーそういった行為が、 ベーシックなものとならなければなりません。≫ ▼『学問のすすめ』は、学生時代に読んだが、これほどベストセラーとは! 『世間』に対し異常なほど嫌悪感を持つのは、身近な人間関係に取込まれた 奴隷のような絡みとられた視線を感じるため。教養とは、それらから自由に なるための素養。情報化社会こそ、実学としての教養が必要になる。
・・・・・・ 5012,幸福優位7つの法則 −4 2014年12月04日(木) 【幸福優位7つの法則ー幸福と成功の意外な関係】 ショーン・エイカー著 * 法則3: テトリス効果 ー まず、テトリス効果の意味を、要約すると ≪テトリスという強い中毒性の強いゲームがある。一度、はまると、街を歩いて いても、本屋の本から電気屋の段ボールまで、何でもテトリスに見えて組み 合わせたいと思ってしまう。周囲に、この「テトリス効果」にとらわれている人 がいる。いや、誰も何らかのカタチで、同じように無意識で実行する習性を持つ。 思考や行動が一つのパターンにはまって、そこから逃れられない人。しかも、 それは、ネガティブのパターンである。このテトリス効果は良い方向にも悪い 方向にも働く。刑事は、知らぬ間に不正を探している。 警察官は、家族まで不正探しの習性がついてしまう傾向が強くなり、一般人から みたら異様に見えることがある。税理士は監査などで、毎日細かい経理のミス 探しを続けるため、家に帰ってからも家族のあらを探しをする傾向になる。 これらは負のテトリス効果だ。 逆に、良い方向に働くと、テトリス効果は抜群の効果を発揮する。ここで、 「今日あった3つの良いこと」の振り返りがある。一日に5分、この作業を毎日 繰り返すことで、脳内に、ポジティブな自分をスキャンする回路が生まれ、徐々 にポジティブな部分を見つめるようになる。意識的にポジティブなことを考える ことで、それまで頭にあったネガティブなことを意識から追い出すことができ、 心が安定する効果がある。・・ 科学者によると、我々に入ってくる情報のうち、 およそ百分の1しか覚えてないという。他は効率よくフィルターではねられて、 脳の中のごみ箱箱に捨てられる。我々は見ようと思うものしか目に入らない。 自分が買いたい車か、買った車しか目に入らない経験があるだろう。 ・・脳が常にポジティブな面をスキャンしてそれに注目すると、最も重要な 3つのツール「幸福」「感謝」「楽観性」の恩恵を受けることができる。恩恵は、 「幸福優位性」で述べた。 二つ目の有益なメカニズムは「感謝」である。ポジティブな感情で持つ機会が 増えるほど、感謝の気持ちを覚える。感謝を常に忘れない人たちは、活発で、 心の知能指数が高く、寛容で、抑うつになりにくく、不安や孤独も感じないこと が、多くの研究が証明している。 三つ目は「楽観性」。脳がポジティブの事柄を多く拾上げるほど、いいことが 続くと思えるので、ますます楽観的になる。ある研究によると、楽観主義者は、 悲観主義者に比べてより多くの困難な目標を立てる。そして、その目標達成の ために多くの努力を注ぎ込み、困難に長時間立ち向かうので、障害を比較的簡単 に乗り越えることが実証されている。・・・ ≫ ▼ 私は商家で育ったため、何事も損得で考える傾向が強いことに学生時代に 自覚したとき、ゾ〜ッとしたことがある。社会には、損得以前に、善悪、 嗜好、倫理など、様々な道理がある。それを知るのが教養である。私が一番警戒 している、『世間様』がテトリス効果で、小さな世界の価値観に縛られ、思考や 行動が凝縮した人たち。小さな岩穴の中で、大きくなり、その穴から出られなく なった山椒魚そのもの。誰もが、少なからず持っている要素だが。 うつ病は、その穴の中で精神が圧迫された状態から生じる症状である。
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2019年12月03日(火)
〈ネットでみつけた下ネタより〉 これはというのは、滅多にないが、上の下、程度のジョークはある。 これも20〜30の内の一つぐらい。「笑い」は因と縁と同じでジョークに 合致が必要。白けていたら、これほど、面白くないことなし、である。 あくまで、言葉による脳内のイメージ遊び。世界中の主に男どもが、 その欲求不満につくり上げたファンタジー。底の浅いわけがない? 『起承転結」のオチの捻りが金かシモで生々しく考え抜かれている。
―――― ☆ ケッ 銀行員なんていやらしくて下品な生き物だよ まったく何でだい? 美味しい話持ちかけてさあ 金を入れたり出したりさせるんだぜ たまにオマケもくれやがる 売女とおなじさあな ― ☆ 散歩していて、服を着た犬を連れている美女を見かける。 レイプしたいと妄想を抱きながら帰宅。 『うぉっ!』 リビングに入ってビックリ。先ほどの美女が妹の客としてコタツにあたってる。 さりげなく挨拶をして対話。 その時、妹が席を外す。 2人っきりになり先ほどの妄想が頭をもたげだす。 我慢しきれずにとうとうコタツの中の美女のスカートに手を入れてしまう。 手を入れるといきなり陰毛らしき感触なので、すかさず穴に指を入れてみる。 しかし美女の顔は無表情。… 何故か「キャン、キャン、キャーン!」と犬の悲鳴が。 ― ☆ 年寄りの看護婦が若い看護婦に言った。 「401号室の患者さんを剃毛したら、彼のあそこ にアダムと刺青がして あったのよ。あなたも見てきなさいよ」 若い看護婦は見に行って、帰ってきた。 「ね、アダムって彫ってあったでしょ」 「いいえ、アムステルダムと彫ってあったわ」 ― ☆ 女性が二人でゴルフをしていたとき、一人が前のパーティにボールを打ち 込んでしまった。よく見ると、前のパーティの男性が股間に両手を当てて 苦しそうにしていた。女性は慌ててその男性に近寄って言った。 「大丈夫ですか!? 私は女医です。落ち着いて!」 そう言うと、女性は男性のズボンを脱がせ、何と睾丸を優しくマッサージした。 「気分はどうですか?」 女性がペニスをさすりながら尋ねると、男性は苦しそうに答えた。 「…ええ…とても気持ちいいのですが…まだ親指が焼け付くように痛みます…」 ― ☆ 朝、娘が起きてきて言った。 「ママ、パパのお腹が出ているワケが解ったわ!」 「なぜかしら?」 「メイドのキャサリンがおもいっきり膨らませてたわ」 ー ☆ 白雪姫がピノキオの顔の上にまたがってこう叫んだんだ 「嘘をついて!」 ― ☆ 女:私熱があるみたい 男:俺の体温計で計ってあげようか? 女:水銀が漏れるから嫌! ― ☆ 社長秘書のキャサリンは、社長のビルに誘われるがままにホテルに ついていった。いざ、というときにキャサリンはあることに気付いた 「髪は真っ白なのに、あそこのは真っ黒なのね」 とが言うと、ビルの返して曰く 「そりゃ、ここには悩みがないからね」
― ▼ 最近ではYouTubeたる「世界中の放送禁止映像」が、ノウチェックで みることが出来る。強盗が通行人を襲う場面だけを特集したものや、 室内に強盗が入りこみ、そこに大型犬が攻撃し、ズタズタに襲われる場面 とか…とはいえ、物語の原点のファンタジーのイメージの世界もまた愉し。 ―――― 2018/10/17 読書日記 〜冴えたジョークは人生における立派な教養である 『バーカウンターは人生の勉強机である』島地勝彦著 * 下ネタ・ジョークならシマジ あとに、開高とのジョーク対談の幾つかを < 靴のジョークを一つ。 ・ピカピカの革靴を買ったアントニオは、まるで魔法の革靴を履いたように 女にもてた。今夜はローザを誘って深夜のドライブに出かけた。Hな気分になった 彼は、ローザに素っ裸になるように促し、ことを始めたため、天にも昇る気分に なり、運転を誤り、道端の木に衝突。ローザは外に放り出されたが、無傷。 アントニオは無事だったが、運転席に閉じこめられた。その先には丁度、ガソリン スタンドがあった。彼はピカピカな片方の靴をかろうじて脱いで、ローザの大事 なところを隠して助けをもとめてくれと頼んだ。 ローザは片方の靴を股間を隠し ガソリンスタンドに走った。『すみません。彼が出てこれなくなったのです』と 恥ずかしそうに言うと、店員のオッサンは驚きながら、股間の靴をみて言った。 『そこまで入ったら、俺には無理だな… 』
・海で遭難して10年、無人島にいた男。ある日、彼は水平線の彼方に小さな点を 見つけた。その救命イカダの乗っていたのはウェットスーツの金髪美女。 『あなた、この島で何年も煙草を吸っていないの?』 『10年だよ』と男。女はポケットから煙草を取りだして与えた。 次に彼女は『シングルモルツを飲まないで何年経つの?』。『10年だよ』 男は「美味い!」と叫んだ。 今度はジッパーに手をかけ、妖艶な微笑みを浮かべて問いかけた。 『男の本当の愉しみを忘れて何年経つの?』 男は歓喜の表情を浮かべ叫んだ。 『まさか… 、そこにゴルフクラブを入れてきたのか?』
・女が行きづりの男と一夜明かすことになった。 コトが終わったあと、女が男をバカにする口調で言った。 『あなたのセックスはお粗末だわ』 男は憤慨して言った。 『なんだと! 20秒でおれのことが分かるわけがないだろう』 ― ▼ ジョークだけは、通じない人には「茹でてない乾麺に醤油をかけて、 そのまま差し出された」ようなもの。会話の楽しみには、ジョークの舞台と、 登場人物のイメージを、互いに差し出し、受け取る感性が必要となる。 内的素養は、長年かけておかないとカラカラの萎びた感性になってしまう。 〜ほんま、ジョークを楽しめる感性のないのが多いんだよな… ―――― 2666, 結論で読む人生論 ー2 2008年07月23日(水) 「結論で読む人生論 ―トルストイから江原啓之まで」勢古 浩爾 (著) * ー三十年ぶりの、今東光の毒舌ー 順不順でなるが {第6章 人生の価値、人生の意味ーなにはなくともこの糞坊主ー今東光} が面白い。 久しぶりに今東光の毒舌にお目にかかった。亡くなって30年 近くも経つだろう。 ーまず、その部分ー 【 人生なんて、そんなにむずかしいものか。じつにさまざまな考えがあって少々、 食傷気味である。もしかしたら、人生論が人生をむずかしくしているのではないか。 たしかに人生には山があり谷がある。悲喜こもごもである。 だが結局、生まれて、生きて、ただ死ぬだけのことではないか。どう生きるかは、 それぞれの計らいでいいではないか。ここまで見てきたさまざまな人生論はあまり にも近寄りがたいし、荒唐無稽すぎるし、立派すぎる。もっとスカッとしたものは ないのか、とお嘆きのあなた、これがあるのだ。その男が生存中は、なんだ この濁声の坊主は、と多少の反感を持っていた。が、わたしはいまでは今東光を 尊敬している。そう、今東光和尚である。聞いていただこう。 *「正しい人生」とか「何とかの人生」なんてものはないよ。本人にとっての 人生しかないんでね。自分にとっての人生しかないんだ。おめえが十八なら、 「十八の人生」というものしかないよ。それしか、オレは言いようがないね。 (略)だから、自分にとっての人生で、自分が、これが正しいと思って闘って、 勝つか負けるか、これだけだよ、人生なんて。──『毒舌身の上相談』集英社文庫 *「バカ正直だと損をする。もっとずるく悪賢く立ち回れ」なんてよく人が言う けど、その言っている野郎が、ずるく悪賢く立ち回って成功しているかっていうと、 絶対にそうじゃねえんだな。 そんなのはダメなんで、真実火の玉になって人生を 渡っていって、社会にぶつかっていくんじゃなけりゃあダメだよ。人がよすぎて 結構じゃねえか。そんなタワ言ぬかすような野郎なんぞ相手にするな!─同書 *「人生始めたばかりでスランプに落ちたら、死ぬまでスランプだぜ、馬鹿野郎!」 「おめえみてえな野郎は一生、女を本当に愛することができねえよ。女を捨てて 自慢してるような野郎は、人間の屑もいいところだ」 「そんな夢みたいなこと考えてねえで、てめえのキンタマのフクロのシワでも のばしてた方がよっぽどましだぜ、この野郎!」。 ──『極道辻説法』集英社 *二十三歳の学生が近所の中三の女学生の家に半年間、毎日毎日いたずら電話 をかけた。どうしても彼女に自分が好きだということを知ってもらいたい。 おれはどうしたらいい? 自首すべきだろうか、という質問に対する傑作回答 「自首するより死んだ方がいい。悪いことは言わん。死にな。23歳にもなって そんな電話かけたりするバカなら自首するより死んだ方がいい。自首すりゃあ、 恥をかくからね。恥かくより死んだ方がいいよ。切に自殺をお勧めいたします。 ──『毒舌身の上相談』 】 ― 後記)「死にな」がいい。「悪いことは言わん」「お勧めいたします」がいい。 現在、これだけのことを言ったら「馬鹿たち」に袋叩きにあう。だから誰も、 こういうことはいえない。だから懐かしいのである。今東光が現在の若者、特に 負け組みといっている連中。 ◎ 私が今東光に変わって言ったとしたら、こうなるだろう。 「この馬鹿野郎が!何が負け組みだ。そうしたのは御前自身だろう。 何が格差社会じゃい笑わすな。 手前に能がないのさえ自覚しないから、 能がないままにしてきたのだろう。 知恵を使え知恵を。その程度のことは 幼児でも使っているじゃねえか、馬鹿野郎。知恵が無いとぬかすなら、足と手を 倍以上使え。御前に覚悟も知恵も無いことを自覚もしてねえで何が格差だよ。 いいじゃねか、格差も。もし、格差をつけられたと思っている連中、あんなもの ゴミみたいなものじゃ。御前よりはマシぐらいだよ。そんなことより、知恵を 使え知恵を、この馬鹿が・・・」 てな具合になるか。 ーつづく
―――― 2667, 結論で読む人生論 ー3 2008年07月24日(木) 今東光の毒舌が、この本に次から次へと出てくる。今度、図書館に行って この本を借りてくるつもりだが、これを読んでおけば充分? とにかく、面白い。 何で面白いか? 悩みなど言っていられるのは可愛いいだけ。自分を、くそ坊主 と割り切れば、「所詮は悩みなど欲と嘘の織り成す妄想」と割り切って、好き放題 いえる。自分を、くそ坊主と自覚できるかどうかが分かれ目になるが。 −ー ≪ 「眠れないんだったら、眠らなけりゃあいいじゃねえか」 「別のブスを探しな、おめえの顔に合ったよ」 「手のつけられねえほど愚鈍であるよ、てめえという男は!」 「てめえがみじめそのものなんだよ」 「生意気なこと言いやがって。親のスネ齧りのくせして、チンポだけ発達してやがる」 「バーカ。そんなこと、医者に聞けばいいじゃねえか。オレがわかるわけねえだろう」 「ぶっ殺してやりたいよ」 「何とぼけてんだよ、こん畜生は!? 何のために兄貴に生まれたんだ!?」 「けったくそ悪いガキだぜ、てめえも」 「バカか、てめえは」「張り倒すぞ、この野郎!」 「人生で一番大事なものは、あくまでも正直であり、誠実であり愛情であるんだ」 「愛のないような人間は人間のクズでな」「ひとりの女を不幸にするよりは、 てめえが不幸になる方がいい」。
極めつけは、これ。 「おめえは一人のいい女を見つけたら、それにひれ伏すような謙虚な気持ちに なれ!そこから出発するんだ。恋だの愛だの言う前に、まず己を空しゅうして、 謙虚になってひれ伏す。愛する人の前にひれ伏すという気持ちにならなければ、 女を愛することもできないし、女にも愛されない」。 「自分(人間)はどうして生きなければならないのだろうか?」の21歳学生の質問。 ・利いた風なことをいう者には東光は容赦ない。 「バカとちがうか、こん畜生は? 生きているのに“生きる義務”もねえもんだ。 いやならとっとと死にゃあいいだろう。そんなこっていっぱし物を考えていると 思ってるのはバカだよ。生きるのは何も義務でもないし、運命でもない。 オレたちは命のあるだけ生きるだけのことだ。努力によって生きてるわけでも ありゃあしねえ。それでどうせ死ぬんだとか、あとには何も残らねえとか、 そんなくだらねえことを若い身空で考えてよう。たしかに残らねえよ、おめえ みたいなバカ者は!その生きる義務とやらをさっさと放棄して死んじまえ! ──『極道辻説法』 ・おなじように、「人生ってちっとも面白いと感じたことがない」に、 「つまらなかったらさっさと自殺していいんだと思う」十九歳の学生に。 「自殺より、最初に人生についていうと、全部の人間に聞いてみな、『おまえの 人生、つまってるか?』って。みんな「つまらねえよ」って言うよ。そのつまら ない中で、どうしたらつまるか、つまり、つまるものを見出していく発見だ、 この能力を養わなかったらどうにもならねえんだよ、人生は。どこへ行ってても つまるものを発見するという能力をまず養う。能力というより、そういう努力 をするということだ。(略)それでもつまらなかったら、さっさと死んじまえ。 オレは別にとめやせん。生きてる意味を放棄したんだから、勝手に死にゃあ いいさ。」 ──同書 最後に、「死んだらどこへ行くのか?」という十八歳の学生へ。 「そんなことわかるかい!」。 ≫ ーーー これを読んでいると、悩むのが馬鹿馬鹿しくなる。言葉は何時までも残るという のが解る。本当に言葉は大切だ。その中に感情と理性が入るからである。 最後は人間性ということだ。
・・・・・・ 3558, 「プレイボーイの人生相談 1966-2006」 2010年12月22日(水) 「プレイボーイの人生相談 1966-2008) まずアマゾンの内容紹介から :真の教養人による人生相談の最高傑作! 古くは柴田錬三郎、今東光、開高健、最近では松本人志、リリー・フランキー など錚々たるメンバーによる、時代は変わっても決して色あせない珠玉の人生訓 や哲学を集めた記念碑的1冊! ーー いや、面白い本を図書館で見つけた。どのページをランダムに開いて読んでも、 ニヤリとさせられる。やはり、まず見るのは今東光である。べランメイ調で 甘っちょろい若者の悩みを切って捨てている。 * つまるものを探せばいい ● 質問: ≪厭世主義つていうのか、オレは人生っててちっとも面白いと感じた ことがないんだ。よく「自殺は敗北だ」なんていうけど、つまらない映画 だったらさっさと途中で出ていっても敗北でもなんでもないと同じで、人生 だってつまらなかったらさっさと自殺していいんだと思うけど、これでも やっぱり「人生に負けた」ことになるんですかね。 ー死ぬのは平気なんだけど負けるのは大嫌いな男より。≫ ● 解答: ≪自殺より最初に人生についていうと、全部の人間に聞いてみな、 「おまえの人生、つまってるか?」って。みんな「つまらねえよ」って言うよ。 そのつまらない中で、どうしたらつまるか、つまり、つまるものを見出して いく発見だ、この能力を養わなかったらどうにもならねえんだよ、人生は。 どこへ行ってもつまるものを発見するという能力をまず養う。 能力というより、そういう努力をするということだ。織田信長がある日、 手をたたいて人を呼んだ。おそばの小姓が「ハイッ」と入ってきて、おじぎ して「ご用は?」「なんにもない。帰れ」。またポンポン……。 「ご用はっ?」、何人来てもみんな「帰れ」そして「帰れ」。そうしたら最後、 森蘭丸が入ってきた。信長がじっと見てたら、すっと来て、おじぎをする前に、 小さな糸くずが落ちているのに気づいた。それを指でつまんでから 「何のご用でございますか?」。「呼んだのは、その糸くずを拾わせるためじゃ」 これで信長は、「蘭丸というやつは注意深い、偉いやつじゃ」というんで 登用した。他のやつはみんな落第よ。信長ばかりじゃない。会社だって、 学校だって上役、先輩も全部、やはりそういう人間を要求してるんだ。 それ考えりゃあ、つまらない人生もつまるようにできる。オレも「坊主の世界 はつまらん、つまらん」とも言ってるけど、つまるようにいつでもやってる から、忙しくて面白くてな、愉快でたまらんのだ。それでもつまらなかったら、 さっさと死んでしまえばいい。オレは別にとめやせん。生きてる意味を自分で 放棄したんだから、勝手に死にゃあいいさ。 ≫ ― ▼ 独り遊びが出来れば、人生は面白いはず。その代表的なのが読書。 最近はTV、パソコン、屋外スポーツがある。
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2019年12月02日(月)
ハリウッドものドンパチの映画に、少々うんざりをしていた。 今回も、このファンタジーものか、ドンパチに迷ったが、これを選定。 これで良かったと感じさせられた映画。時空を超えて昔に帰ったような心地に させらていた。世界中のリタイア年代をターゲットにした筋立てで、ビートルズ 好き用には恰好の映画。 …私も学生時代にはレコードを繰返し聴いていたこともあり次つぎと主人公 ジャックが記憶を頼りに楽曲を披露するプロセスの物語に何とも味わいを感じた。
〜物語とは…〜 《 世界規模で原因不明の大停電が起こり、彼は交通事故に遭う。昏睡状態から 目を覚ますと、史上最も有名なビートルズが存在していないことに気づく─ 更にビートルズのレコードも消え去っている。その摩訶不思議な状況の中、唯一、 彼らの楽曲を知っているジャックは記憶を頼りに楽曲を披露するようになる。 物語はジャックの驚きや興奮、戸惑いや葛藤、そして喜びがビートルズの珠玉 の名曲とともに語られていく。何気なく友人たちの前で歌った“イエスタデイ” がジャックの人生や世界までも大きく変えていくが、夢、信念、友情、愛情… ビートルズの楽曲が人生のすべてのシーンを豊かに彩る。 》 ー評価90点。
〜ネット上の映画評より〜 《 ☆ 曲がかかる度にこみ上げてくる感情 ◉ 世代を超えて愛され色あせず心に響く多くの曲を作り上げ時代を変えた 偉大なビートルズ。ビートルズ好きでも好きじゃなくても楽しめる。舞台が 現代になっているだけに若者からコアなファンまでも楽しんで観れる映画。
◉ 脚本そのものの構成は、伏線なども特になく、ただただビートルズの曲を 盛り込むためなだが、だからこそ際立つ楽曲の歌詞がとても良かった。 ただ、両親含めインド系で、ジャックなんて名前はありえない。 マリクもゼインマリクから取ったのかもしれないが、中東系の名前。 盗作に近い状況を主人公にさせるからこそ、白人ではない有色人種を使った? それはビートルズの概念には反するし、なんだかなぁでした。
◉ ジャックが導き出した答え、そして映画だから出来るあのサプライズ。 作品を通して伝わる優しさと愛に、温かい涙が何度も溢れました。 ビートルズが奏でる愛の詩が、物語を彩り、寄添い、時に主役にもなる、 まさにビートルズへのラブレター。温かく優しい気持ちになれて、 観終わった後は自然と笑顔になれる本当に素敵な作品。 また一つ、大好きな映画が出来ました。 ― ▼ 半世紀を超え、学生時代にタイムスリップしたようなビートルズの音楽。 学生時代のシャア・ハウスのような、4畳半の部屋には、小さなステレオと、 カラーTVと、その前に卓袱台があって、横に机と椅子が配置してあった。 その空間は学生生活を過ごすには最適だったような。 レコード盤は、ナッキン・コール、ビートルズ、レイ・チャールズ、 プレスリー、高校時代に集めていた世界の民謡シリーズと、国内ものでは ダークダックス・シリーズなどがあり、コーヒーを飲みながら、寮仲間と 日々、人生を語りあったり、夜を徹して酒を飲む日々。 その中でも、取分け、ビートルズは1960,70年代の特別の存在。圧倒的人気 にもかかわらず、成長・発展・変質を続け、現在でも、その人気を保ち続けた 不思議なグループ。 そして、何よりもビートルズがこの世に存在し、彼らの 音楽を聴ける幸せを噛み締めることができる映画である。 …そういうこと! 毎日、毎週のように、別世界にトリップしている日々… 「明日は少ない!」という感覚が強まっているためか? これで良いのか? この程度で満足する小さな枠が言わせているのは自覚しているが… 面白い!
・・・・・・ 6472,閑話小題 〜同級会の現場にて… 2018年12月02日(日) * 前期高齢者たちの身の上話になるわ! 昨日の午後から、日本橋で毎年恒例の大学の同期会に参加。昨夜は最終列車で、 帰って、就寝したが午前様。 だが習慣の力で、5時半に起床これを書いている。 〜あらましといえば ・毎年17〜8人が出席。 ・この9年間、一度も欠かさず出席していて、 ・同期の3割は「亡くなったか、介護状態」になり、小中高校同様「同級会から、 同期会」に変化している。4〜5年前から 病気で倒れる人が続いている。 ・幹事、副幹事が4年前にステージ3の?に… しかし顔色は艶々して元気。 電話連絡で幹事が曰く、「今年は何故か出席率がよく、既に20名以上」 だったが、3名がドタキャンで、20名。 ・来年は、10年単位の大学主催の同級会の時節。男たちにとって最期?の…
ここ『魚久』の会長が同級生。通うたびに、甘粕料理の美味しさに嵌り、粕漬 を土産に帰るのが慣わしになっている… 土産文化を持たない私が土産を買う のは、ここだけ。帰ってから一週間にわたって、2人で一つの粕漬けを半分に 分けて味わいながら食している。 20〜30店舗を首都圏中心に出店し、本店が 甘粕横丁。 近くに吉原があった関係で、今でも酒屋と、酒蔵、小料理屋が並ぶ。 江戸時代から数百年にわたる魚類の甘漬漬専門店なら美味しいわけである。 通い回数を重ねるほど、その味わいの深みに嵌るのは、長年の歴史のため。 全国区の学生時代の顔ぶれと接するだけで心が、洗われる思い。年に一回、 リッチな世界に舞い戻れるのが学生時代の同級会。オーナー系が多いことで、 まだまだ現場にドップリ浸かっている人が多い。 西武系の川奈ホテル社長をしていた人物が初めて、この会に出席。 山岳部のOBで、ヒマラヤ登山でマスコミで知られている人らしい。 自己紹介で、『社長在任中、天皇夫妻が二回、お忍び?で、来られた時に、 会社代表として御出向いと、見送りをしたという。蔭で支え仕切っているのが 美智子妃で… 様ざまな内部事情が… …これ以上はタブー? ところで、それぞれの5分ほど近況報告の「年寄りの愚痴」が、前期高齢者 なるが故に生々しいが、軽妙に笑い飛ばす話題のセンスはさすが都会人! この会も、海外ツアー同様に、参加の度に、体力、知力、精神力の衰えを実感の バロメータになる。間違いなく、一歩一歩落ちている。そのなかで、参加者の 一人が、『私は120歳まで生きる!』と明言していたのが印象的。
・・・・・・ 4643, 老後の生活破綻、そして死 ー2 2013年12月02日(月) 「老後の生活破綻 - 身近に潜むリスクと解決策」西垣千春(著) * 経済面から見る、高齢社会の現実 バブル崩壊後、弱肉強食の傾向が強まり、高齢者の生活にシワ寄せが来ている。 四人に一人が「苦しい生活」を余儀なくされ、四割が平均年50万の持ち出し。 国民年金のみの収入だけなら、厳しいのは肯ける。二ヶ月に一度の年金支払い日 の午前中の銀行の殺気立った高齢者の姿から、ギリギリの生活が見てとれる。 ある2千円均一のスナックは午後からオープンしているが、年金支払い当日は、 二ヶ月に一度の楽しみのため、ほぼ満席? 世知辛さの一端である。 ーその辺りから抜粋ー 《 ☆ 貧困につながる格差 最後に指標の三つ目である「経済」、すなわち家計や暮らし向きは ・高齢者単独世帯の平均年間総所得(家計調査2008年)は175万円。 ・夫婦のみの世帯では409万円である。 ・内訳を見ると、夫婦二人世帯で、所得に占める公的年金の割合が65%、 単独世帯では74%であり、高齢者世帯の多くにとって公的年金は主な収入源。 なお、単独世帯には女性が多く、遺族年金に頼っている人が多い。 高齢者のみの世帯では、稼働所得(仕事で得る収入)が約二割、 公的年金が約七割を占めている。 ・高齢者世帯には、一般世帯の平均所得を上回る、600万円以上の世帯が約8% 存在する一方で、100万円以下という、非常に所得の少ない世帯が15%も存在。 また、収入が100万円〜200万円の世帯が最も多く、全体のほぼ四分の一を 占めている。高齢者の新たな就業機会は殆どないに等しく、所得の増加は 見込めない。つまり経済的に厳しい状況は最後まで続く。 ・「相対的貧困率」という言葉は、2009年に初めて広く報道された。 OECDの定義では、等価可処分所得(世帯の可処分所得を世帯員数の平方根で 割った値)が全国民の等価可処分所得の中央値の半分に満たない国民の割合。 2006年の時点で、日本人の相対的貧困率が15.7%という数値は衝撃であった。 最大の理由は、ひとり親家庭、とくに母子家庭の収入の低さが挙げられるが、 高齢者の貧困層の影響も大きい。高齢期に入ったばかりの「若い高齢者」は、 人生で貧困を経験してこなかった人が多い。いざ仕事を辞めたとき、もし 十分な貯蓄がない場合が悲惨である。 ☆ 四人に一人が「苦しい生活」 ・日本は国民皆年金・皆保険制度が整っている。生まれてから死ぬまで、 心配なく過ごせるシステムのはずである。しかし先ほど見たように、 高齢者によって、老後に費やせる生活費には大きな開きがある。40.4%の 高齢者が、毎月または時々赤字になる状況で生活している。現在の暮らし 向きが「大変苦しい」と答えている人が7.2%、「やや苦しい」が19.2%、 ほぼ四人に一人が厳しい生活状況に置かれている。 ・高齢者世帯のなかでも勤労者がいない世帯では赤字の割合がさらに高く、 平均で毎月四万円余りの赤字となっている(総務省「家計調査」2008年)。 一年間ではおおよそ50万円の赤字である。30年の余生とすると 1千5百万が必要になる。 ・65歳から69歳で就業していない人の割合は、男性で5割、女性で7割。 年齢が高くなるほど割合は高く、収入も減る。つまり、歳をとるにあたり、 経済的な不安をなくそうと思えば、勤労者である間に貯蓄が必要になる。》 ▼「65歳から69歳で無就業は、男性で5割、女性で7割」とあるが、逆に、 男半分、女3分の1近くが就業している。自営業や農林漁業がプラス されても、やはり多い。市営住宅に入り、光熱費と食費を切り詰めても、 医療費などで15万円がギリギリ。4人に一人が「苦しい生活」のが現実。 核家族化で子供からの収入もあてにならず・・この厳しさは、日ごと増す。
・・・・・・ 6107,閑話小題 〜再び「幸福アドバンテージ」について −2 2017年12月02日(土) * 青山学院・優勝の秘密 ビジネスやスポーツのチームでも、「ポジティビティー比が高ければ高いほど 業績が良い」ことが知られている。その比が高いチームのいい例が、箱根駅伝で 2015から3年連続優勝を決めた青山学院。以前、TVに青山学院の監督が出演し、 優勝に至った秘密を披露していた。チームに「走る笑顔」として、原監督が、 「わくわく大作戦」と称している。 【 •暗い学生を入部させない •叱らない指導 •楽しい練習 •笑顔で走ると、 選手たちのポジティビティー比を徹底的に上げていった結果、 予選通過すらなかった青学を3年連続優勝に導いた。 ポジティビティー比を高めるには、次の3つが効果的と。 1.ポジティブ思考 2.感謝 3.運動 特に感謝である。増やすコツは「ありがたい」を増やすこと。 「今日も健康でありがたい」「3度の食事ができてありがたい」 このように、「当たり前」のことを「ありがたい」に変えていく 】 ― ▼ 考えてみれば、「幸福優位性」の応用である。「旅行」と「旅」の違い と同じある。「旅行」は、行先に辿り着くことに重心を置くが、「旅」は 到達するまでの過程を含む。同じ人生なら笑って過ごした方が良い。7年近く 前のリタイア時に、心の危機対策に、内に押し寄せくる毒素の解毒に、まずは 精神にはストレスを溜めないこと。物理的解毒剤として運動量を増やすことに。 それを前提に、一日単位、週、月、年単位にスケジュールをたて、習慣化する ことにした。 膿持ち人が、その毒気を傷口に塗りつけてくるところが娑婆。 己を衛るのは己のみ。マイナーの時節ほど、ポジティブ比を高める必要がある。 自分が自分であるためには、まず、自分の日々が楽しく、幸福感に満ちている ことが、第一。この文章を書いている、この早朝の時間も、好きなことを、 自主的に過ごしているためか、アッという間に過ぎてしまう。そして、一日も。 まあ、幸せなことで! 追: 再び偶然だが、3年前の文章そのままが、丁度よい脈絡として続く。 幸福になり、その幸福維持には、厳然たる法則が。そう軽く、甘くはない。
・・・・・・ 5010,幸福優位7つの法則 −2 2014年12月02日(火) 【幸福優位7つの法則ー幸福と成功の意外な関係】 ショーン・エイカー著 * 幸福の概念と、幸せな人 それぞれの内容一つ一つに含蓄があり、納得させられる。その法則とは・・ 法則1 ハピネス・アドバンテージ〜幸福感は人間の脳と組織に競争優位をもたらす 法則2 心のレバレッジ化〜マインドセットを変えて仕事の成果を上げる 法則3 テトリス効果〜可能性を最大化するために脳を鍛える 法則4 再起力〜下降への勢いを利用して上昇に転じる 法則5 ゾロ・サークル〜小さなゴールに的を絞って少しずつ達成範囲を広げる 法則6 20秒ルール〜変化へのバリアを最小化して悪い習慣をよい習慣に変える 法則7 ソーシャルへの投資〜周囲からの支えを唯一最高の資産とする ー以上だが、再起力、20秒ルールには特に新鮮な驚きを感じる。 ★ 法則1、「幸福感は人間の脳と組織に競争優位をもたらす」 ごく身近に、幸せを絵に描いたような人がいる。その母親が、この数段も幸せ そうな人だった。しかし唯我独尊、自分の周りに太陽がまわっていると信じて 疑ってない。観察すると、ポジティブ感情が異常に高く、≪私は特別の存在≫ とのたまう。誰の心の底には、近い感覚があるが、年齢とともに片隅に追い やられるが、この感覚が衰えてない。『絶対幸福の人』というのだろう。 ー幸せの概念についての箇所を抜粋してみるー ≪・私にとって幸せとは、「自分の可能性を追求して努力するときに感じる 喜び」である。幸せは主にポジティブ感情によってもたらされる。幸せ というのは、条件でも状況でもなく「心で感じるもの」だからだ。研究者に よっては、「幸せ」という言葉を避けて、基本的に同義の「ポジティブ感情」 とか「ポジティビティ」という言葉を使う人もいる。 ・ノースカロライナ大学のバーバラ・フレドリクソンはこの分野で、世界で トップクラスの研究者。彼女は、「喜び」「感謝」「安らぎ」「興味」「希望」 「誇り」「愉快」「鼓舞」「畏敬」「愛」という最も一般的な10のポジティブ 感情について説明している。このリストを読んだだけで、幸せの豊かな イメージがわいてくるだろう。・・(略) ・ノートルダム教育修道女会に属する18O人の修道女(全員1917年以前生まれ) の古い日記である。彼女たちは毎日、思ったことを自伝風に日記に書くように 言われていた。50年後、ある優れた研究者のグループが、この日記に含まれる ポジティブ感情をコード化を思いついた。 20歳のときの幸福度が、修道女 たちのその後の人生にかかわりがあるかどうかを調べたのである。そして、 かかわりは大いにあった。楽しそうな内容を書きつけていた修道女たちは、 ネガティブな、普通の内容を書いていた修道女よりも10年近く長生きした。 修道女たちが85歳のとき、幸福度が高い方の25%に入っいた人たちの90%が まだ存命だったのに対し、幸福度が低い方の25%に入っいた人たちは34% しか残っていなかった。20歳のとき幸福度の高かった修道女は、自分が長生き すると知っていたわけでない。彼女たちの長生きは幸福感がもたらしたもので、 その逆ではない。≫ ・4歳の子供を2つのグループに分けて、同じような知的な作業をさせる。 「積み木を組み合わせて別の形を作る」というようなことだ。その時、 片方のグループには作業開始前に「何か嬉しかったことを思い出そう」と 指示を出してから作業をスタートさせる。もう一方のグループには何も 指示しない。すると、明らかに「嬉しかったこと」を思い起してから作業を スタートしたグループの子供達がスピード速く積み木を組み合わせることが できるのだ。まだ4歳で、大きな幸福経験を積んでいないような小さな 子供達でも、このように差異が出る。 ▼ 最後の挫折付きだったが、創業人生は「自分の可能性を追求して努力する ときに感じる喜び」の日々でもあった。それに10のポジティブ感情(「喜び」 「感謝」「安らぎ」「興味」「希望」「誇り」「愉快」「鼓舞」「畏敬」「愛」) もあった。だから、挫折感とか、後悔は思いのほか少ない。それらは、数十年 の毎朝の読書習慣が培ったもの。で、日々是好日、いや日々是口実か。
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2019年12月01日(日)
〈ネットでみつけた下ネタより〉 * 少し小難しい小噺を… 下ネタを明るく笑い飛ばすには、「幼児ネタ」がウッテツケ。
☆ 先日、家に帰るとおいらの息子ジョンソンが算数の勉強をしてたんだ。 ジョンソンは俺に似て頭が弱いもんだから指を使って足し算をしてたんだなぁ …で、俺は言ってやったんだ。 「学校で指を使って足し算をすると先生に怒られるから、ズボンのポケットの 中に指を入れて数えなさい」ってね。 早速ジョンソンが指をポケットに入れた もんだから俺は問題を出してやったんだ… 「5+5は何?」 そしたらジョンソンがこう答えたのさ… 「11」 ― 〜ツマラナイ? じゃあ、これ! ☆ 先日、家に帰るとおいらの娘メアリーが算数の勉強をしてたんだ。 メアリーは俺に似て頭が弱いもんだから指を使って足し算をしてたんだなぁ …で、俺は言ってやったんだ。 「学校で指を使って足し算をすると先生に怒られるから、ズボンのポケットの 中に指を入れて数えなさい」ってね。 早速メアリーが指をポケットに入れた もんだから俺は問題を出してやったんだ… 「5+5は何?」 そしたらメアリーがこう答えたのさ… 「9」 ― 〜これも、ツマラナイ? じゃあ、これは ― ☆ 先日、家に帰ると双子のメアリーとジョンが算数の勉強をしてたんだ。 二人は俺に似て頭が弱いもんだから指を使って足し算をしてたんだなぁ …で、俺は言ってやったんだ。 「学校で指を使って足し算をすると先生に怒られるから、ポケットの中に指を 入れて数えなさい」ってね。 早速二人が指をポケットに入れたもんだから 俺は問題を出してやったんだ… 「5+5は何?」 そしたらメアリーとジョンがこう答えたのさ… 「8」 「9」 ― ▼ さて、最後は更に難しいジョーク。この意味を知るに私は10分を要した。 イヤラシイが、なかなか深い意味がある。 少し後ろに何やら◎が… 。 とすると、ジョンは10になるが… 私が考え過ぎですか? お後がヨロシイようで! 〜 内部検索をすると、開設直後に、コーナーを開設してあった。
・・・・・・ お笑いコーナーの開設 2001年05月23日(水)
* スナックジョーカー 去年シルクロードを旅行した時、同行者がかなり知的レベルの高い人達であった。 旅行中非常に厳しい環境の中で、いつも軽いジョークを飛ばしていた。それが いやみも無く気持ちを和らげてくれた。その経験から軽いジョークは厳しい人生 で軽い安定剤になるものだと、つくずく考えさせられた。そのとき日本に帰ったら 必ずそのセンスをつけてやろう心に決めた。そして数ヶ月間ジョークと駄洒落の 本10冊以上を買い求めた。初心者のジョーク収集家になってしまった。一人 手帳に書いて楽しんでいたが、公開も面白いとこのコーナーを開設することにした。 笑いはその人により千差万別経験により違う。可笑しかったら笑ってください。 いつものとうり以前書いた文章をコピーしておきます。 −H1209"笑い"について ー 笑いというと人生におけるアクセサリーのように考えられるが、実際は人間と して生きるうえで、もっと根本的な問題を含んでいる。苦悩は人間の本質的大問題。 仏様は、それを"四苦八苦"に分解してみせ、その根本的解決策を八正道とした。 しかし人間はそのずっと以前に"笑い"を発見して苦悩をやわらげていた。人生は 本来、思い通りにいかない、馬鹿げている、いやな事が多い。本来あるべき姿との 闘争といってよい。これが苦悩となって負担となる!そこでユーモア・ジョークを 創りあげ、笑いで中和していた。苦悩より生ずる精神のこわばり、このこわばりに おかしさが出てくる。これをスピーディーに指摘する。人間はスピーディーに不一致 を指摘されると、おかしく笑い出す。笑いは笑う側から言えば優越感、笑われる側 からいえば、その価値の下落、及至無化と関係している。われわれは優者に同一化 する事により敗者を笑う。これが皮肉、悪口による嘲笑でもある。しかしこれは品性 の最も低レベルの露出になる。皮肉は孤高な笑いでもある。皮肉屋は自らを高くして、 自らを神の立場にして、愚者を笑う。反対にこの人間の弱さ愚かさに直面しても、 これを憎まず受け入れる態度をユーモアという。笑われる対照が実はわれわれ自身 でも。ユーモアが与える心あたたまる連帯性の源は、この共犯性にある。すべって、 ころんで怪我をして泣いているのが悲劇であり、その姿を第三者が可笑しくみえ、 笑ってしまうのが喜劇である。同じ局面でもその立場で全く違ってくる。しかし 喜劇的側面は少なくとも客観的であり、ロングショットの視点である。悲劇的視点 はその苦しみしか見えなくなっている。という事は苦悩を逆に自ら笑ってしまう事 のほうがプラスになる。"いつか笑える日がくるさ"とつぶやく事を忘れないなら、 その日は駆け足でやってくる。笑うから楽しいのである。泣くから悲しいのである。 笑いは自ら創りあげるものである。この三ヶ月間でジョークを百、駄洒落を二百、 頭の中にセットした。しかし、これで相手を笑わせるとなると話が違ってくる。 難しいのである。当然の事ながら一つの話でも一人の人にとって可笑しいが、 もう一人には全く馬鹿げている事が多い。その為にはTPOSでネタを変えなく てはならないし、それと失敗した時のフォローも考えておかなくてはならない。 一つのジョークでも一つの"生き物"として自らの中で手入れをしておかなければ 相手は笑ってはくれない。ユーモアは笑いを目的とせず、雰囲気を良くする事を 目指し、ジョークは最後の一ひねりに、吹き出し笑いを目指す。駄洒落は聞き手に 優越感の笑い(話し手を少し馬鹿にさせる)を目指すという。この違いだけでも わかっていると笑いに対する知識が全く違ってくるはずだ。 ―――― 2018/12/03 閑話小題 〜下ネタの格言
改めて読むと、どれもこれも含蓄がある。遊びに要素「打つ、買う、飲む」で、 3つ同時は、人生行路の中で、金も体力が持たなくなるため、一つに絞られるのが 自然の原理。特に女遊びには下ネタが何とも人間味のある味わい深いのが多い。 スナックやバーカウンター、居酒屋の女将と、ママは、如何に巧妙な下ネタで、 笑わす技術と持上げ方が人気を左右する。万人、一皮剥けば、助平で、威張たい 性質を持っている。 「ヤリマンは 清純派のフリをする」は、成るほど? 「ヤリマンは美人に多い」のは、需要が多いからですか。 口達者ではないが、 手先達者と、突刺すような一言が、効果があるというが…
〜ネット上の「下ネタ格言」より 「女の人は助平な人にはやらせるけど不潔な人には絶対やらせない」 「服装のどこかに崩れたところのある人が声をかけやすい」(プロのナンパ師) 「そもそも女ってSEXよりも恋がしたいのね」 「男には舌という武器がある。舌を使えばいつまでも現役」 「(イタリア男性にとって驚愕と恐怖の違いとは)驚愕は直後の二回戦ができなく なったとき、恐怖は一回戦ですら思うようにならないときの気持ち」 「変態というのは正常な人がやろうと思ってもできるものじゃない。 変態というのは習慣ですから」 「音楽と下ネタは、自然と耳に聞こえてくる」 「見た目はヤクザ、中身は小4 口から出る言葉すべてが下ネタ 現代によみがえった相田みつを」 「不倫は文化。手淫は日課」 「大学とチンコは、入るまでが難しい」 「約束とパンストは破るためにある。」 「遠い親戚より 近くのピンサロ。」 「親らしいことはしてやれないが、いやらしいことは何でもしてあげられる。」 「よく考えてみて。エッチした後で好きになるって可能性はないかな?」 ―― <うちの姉ちゃんがスーパーでバイトしてた時の話 果物つんでる姉ちゃんにカコイイ兄ちゃんが近寄ってきて ささやくように 「ねえ、次の休みいつ?」 姉ちゃんしどろもどろになりながら 「バッバイトしてんのは土日だけですっ」 すると兄ちゃん3秒ほど考え込んだ後 口調を正して申し訳なさそうに 「すいません、お店の定休日を聞いてるんですが」> 〜 <親父から「早く孫の顔が見たい」と言われたからズボンとパンツを脱ぎ、 息子をぶらぶらさせながら裏声で「オジイチャン!」と言ったら殴られた>
・・・・・・ 6471,閑話小題 〜下ネタABC、そして、HIjk 2018年12月01日(土)
* 人間的、あまりに人間的 性的抑圧が精神症、精神病の原因と看破したのがフロイト! エディプス・コンプレックス、マザコンが、世の中の争いごとの根底にあると! 異性の嗜好に大きく影響を及ぼしているが、当人は気づかないことが多い。 抑圧された性欲は、抑圧されれされるほど、根深く病的になっていく。 音楽と、下ネタは、何処にいても、自然と聞こえてくるもの。せっかくの 下ネタの話も、文章化となると、どうしても、面白みが消えてしまう。 ブラックジョークで面白いのが、下ネタジョーク。(過去文を、後でコピー) ≪ 若者世代の性意識は、時代とともに変化していっています。 比較的新しい恋愛のABCに似た言葉としては「恋のHIJK」が挙げられる。 H:エッチすること I:愛(アイ)が生まれること J:ジュニア(つまり子どもができる) K:結婚すること 順番が違うのでは?と感じる人も多いと思いますが、HIJKの場合はエッチ が先にあって、その後に愛が生まれる…という流れになっています。 ≫ ―― ▼ 独身時代の女性職場の特権に親しみを込めた?「触り」がある。 その触りが馴染んで友情感覚になる。ミソは、そこで留めておくこと! これは逆に、距離感を保つ働きになる。上下関係になった場合は、セクハラに なるが、同僚なら挨拶かわり…? 女性の職場は魑魅魍魎で… 18〜23歳と、40歳辺の女性の一瞬の輝きは、神様が与えた贈り物。 成るほど、それで男の心を麻痺させて一生の禍根?に… 。 ところで下ネタといえば、一時、ブラックジョーク収集家?に嵌ったことが あった。その面白いこと! 抑圧された欲求のはけ口である。
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