宇宙飛行士の「若田さん」が「きぼう」から無事帰還されましたね
カッコいいねー！　
しゃべり方も落ち着いててクレバーな感じ　　
なんか素敵です



若田さんが無重力でくるくる回ってる姿をみて、夫トシトシさんが、
「なつもよく海でくるくる回ってるよね」って


そーなんです、
なんか海で泳いでると、無意味にくるくる宙返りしちゃう（笑）
楽しくってたまらない
プールだと鼻とか痛くなるのに、海だと平気なのは何故なんだろう？(^。^;)



昔、初めて体験ダイビングをしたとき、
前後左右だけじゃなくって、上下に動けるってすごい！！！とめっちゃ感激しました

今まで２Dだったのが、３Dに動けるんだよ
鳥とか魚になった気分
新しい次元を与えられた感動はホントにすごかった

それ以来、海水浴するときは、
潜ったり浮いたり、くるくるくるくる宙返りして遊んでいます



まあ宇宙遊泳とは全然感覚も違うだろうけど、（笑）
立体に慣れちゃうと、平面だけの動きはつまらないだろうね！

宇宙の景色は美しいだろうなあ
雲の上どころか、大気圏外の職業です
宇宙から地球を眺めてみたいな












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今日のMichael　　





この1ヶ月、ものすごくたくさんの雑誌で特集されていますが、
まぁ相変わらずバッシングに満ちたモノもあり、写真も内容も目新しいモノが少なかったり。
購入に至るものはまだ少ない
充実した内容は、さすがにこれからかな



そんななか、上記のTIME誌の「裏表紙」




これは参りました
もう号泣です
一番泣けたかも

青と赤は言わずと知れたPEPSIのマーク




何故かPEPSIのことばっか書いてますが、

PEPSIは長く彼のスポンサーをやってましたが、あの冤罪裁判の時に契約打ち切りをしました。
（ファンは激怒して、おかげでコカコーラの売上げが急増したらしいですが）


うーん　　まぁ　どうなんだろうね
あーいう訴訟を起こされると、企業イメージとして、さすがに仕方がなかったのかなとも思えます
あれだけマスゴミが繰り返していたら、世論は捏造報道を信じちゃうだろうし

そりゃ彼を信じて徹底的に戦ってくれたら、ファンにはものすごい好感度UPではありますが
そこまでを求めるのは酷かもしれません
残念ですが


「コーラ戦争」でご存じの方もいらっしゃるかと思うのですが、
かつてペプシはMichaelを起用したCMで、一時期コカコーラをしのぐ売上げを記録しました
「古き良きアメリカ」のイメージのコカコーラに対抗し、
「New Generation」を前面に出し、大成功をおさめました。
その起爆剤になったのがMichaelのCMだったのです。

その経緯とかを細かく語り出すとキリがないので、（笑）
今日はそのPEPSIのCMから、「I'll be there」のバージョンを




http://www.youtube.com/watch?v=O6P559-Zji0&feature=related



「コーラ戦争」から、たぶん25年とか経ってると思うんだよね
経営陣も社員も、恐らく当時とはほとんど入れ替わっている中で、
彼にこうやって感謝の気持ちを示してくれたことに、ほんとに涙ぼろぼろ止まらなかった


Michaelへの中傷報道はいつもひどかったけど、ファンは一緒にずっと耐えていました
何も言えずにただ信じていた人も多かったと思う

でもだからこそ、あーいう敬意や優しさとかには弱いのです
すぐホロっと来ちゃう　　ああ、分かってくれたんだ、と


あの裏表紙の広告で、ワタクシの中での企業イメージは1200%アップしました（笑）
久々にペプシ飲んでみるかあ

需要がないのは重々承知ですが(笑)
曲を選ぶ時間が全然ないので、毎日１こずつ紹介していくことにしました。

題して「今日のMichael」。



でもここではやっぱりYouTubeでの紹介になるので、
まずはやっぱり、ショートフィルムが素晴らしい曲からかな・・・　　と





http://www.youtube.com/watch?v=cupnsUDyjuA


In The Closet(1991)
　
スーパーモデルのナオミ・キャンベルとの競演です
ふたりの驚異的なスタイルの良さに、ため息が出る美しさです。

エロカッコイイってのは、こーいうのを言うんだよね〜
ほんと夢のようにカッチョいい
ふたりとも細い！(￣□￣;)　足長い！


監督はファッション・フォトグラファーのハーブ・リッツさん
写真家の方です
このショートフィルムで印象的なのは、Michaelが扉をバン！と開けるシーン
シルエットだけで誰だか分かる人なんて、そーいないよね・・・



ナオミさんが撮影中の会話で、Michaelに
「そんな汚い言葉を使っちゃダメだ」と注意された、なんて逸話があります。

そいやあ、元妻デビーもそんなこと言ってました
「もうちょっと言いようがあるんじゃない？」とかたしなめられるそうです


そーは言っても、彼も曲中に激しい言葉を使ったりするのですが（マスゴミへの怒りの表現でね）
とてもボキャブラリーが豊富な人なので、日頃は美しい表現を用いていたのでしょう・・

きっとすっごい独特な人だったんだと思う（マジで）






http://www.hmv.co.jp/news/article/907170002/

これはこの時撮影されたものだね

キレイだなあ・・・・
買わなきゃなぁ・・・

Michaelが亡くなって、早1ヶ月

あっという間のひと月でしたが、
徹夜で見た追悼式は、はるか昔のような気もします
精神的ダメージが大きすぎて、本当に疲れ果てたひと月でした(-_-)


今になって、Michael擁護の報道も多々見かけるようになりましたが、
例えば　http://japan.zdnet.com/sp/feature/08eric/story/0,3800086749,20397202,00.htm　みたいな

どうしてそれをアノ時言わなかったんだ！と、憤りを感じずにはいられません


バシールの捏造報道が、どれだけ残酷で悪意に満ちたリンチ行為だったか
じゃああの裁判がなんだったのか

彼を精神的にあそこまで追い詰めたのは、「劣等感の固まりである白人社会」に他なりません



私は小学校の卒業アルバムでも、尊敬する人物に「マイケル！」と書いたり、
中学校の弁論大会では「マイケルジャクソン現象と黒人歌手の差別について」なんてので賞取ってたりなど、
実は20年以上の筋金入りの「マイケルヲタ」だったわけですが・笑


この1ヶ月間は、本当に色々なことを考えました
ま　落ち込んでたんだけど
考えてもいたわけです



彼って一体なんだったんだろう　　と


そして、
私は彼から何を学んできたんだろう　　と





今まで、思いを口にしたことなんかありませんでした

昨日は美容院で、「今日はマイケルトークをしようよ！」なんて振られたのですが、

「・・・・言えることなんか何もないです」と答えてしまった！(笑)




だって仕方ないじゃん！

なんせ20年以上ですから、私にとっては、家族の次に付き合いが長いわけですよ！
しかもずっと隠れファンだったし
おうちで一人で、映像見ながらニヤニヤするのが至福の時だったんだから
実家のなつの部屋は12枚のポスターが取り囲んでいました　　はぁはぁ


なつが何で「ディズニーランドが好きじゃない」かって、
キャプテンEOがなくなったからだなんて、誰も理解してくれないし！(^。^;)
（ちなみにこれはホントです、8割はこれが理由。あとの2割はディズニーファンが病的だから）




さすがに何日も泣き暮らしていると、トシトシさんも心配するわけですよ
「なつ、どうしたの、何かあったの」と
何回も聞かれました


だから棚から差し出しました
誰にも見せたことのない、秘密のファイルを・・・

キレイにファイリングされた大量の雑誌の切り抜きや、20年以上も前のチケットの半券、
あとはパンフレット、写真集、自叙伝などモロモロを

と、トシトシさんは　　言葉を失っていました
実は何も知らなかったので


でも理解があります
とても
最近では一緒に踊ってくれるようにまでなりました(笑)
本当に素晴らしい夫です




この1ヶ月間、MichaelのCDは世界中で売れまくっているようですね
くSonyも有難いことでしょうが、
なんにせよ、彼の音楽が世に広まるのはイイことです　　　ニヤニヤ


特に、Number Onesとか、Essentialのような「ベスト盤」が売れているようですが、
彼の場合は、ぶっちゃけアルバム数が激少ないので、全部集めたってたいしたことはありません
（Off the Wall、Thriller、Bad、Dangerous、HIStory、Invincible）

約4年に1枚アルバムを出すというのが彼のペースでした。
つまり5枚CD出すのに20年かかる（笑）
ただその1枚のアルバムで、やたらシングルカットを大量にするので、
本来はそれぞれのアルバムが、その時代のベスト盤だというのが正しいでしょう



で、今日は考えました
なつが彼のコンピレーションアルバム（ベストアルバム）を作るなら、
どんなチョイスにするだろう！って


想像するだけで軽くヨダレです
ちょ、今日はそれを考えて至福の時を過ごすことにします

明日には発表します
ニヤニヤ



ニヤニヤ







そ、そうだ、追記です

SONYに対して、なつは今まで何度となく怒りをぶちまけてますが(^。^;)
SONY本体及び、関連会社に勤めるなつの友人たちは、優しくて面白い人ばかりです
だからこそ、社員はいいのに、なんであんななんだと思わざるを得ません
特にMichaelに関してはね　
内部事情は全く知りませんが　　世代が変われば何か変わるでしょうか　　　ねぇ

日本を代表する、しかも海外からは日本の象徴と思われるような企業だからこそ、
世界に愛される企業になって欲しいと切に思います
頼むよ　　　

トシトシさんとお散歩に行きました



ネコがいました
とても可愛がります　　よしよし








シオカラさんもいました









でも



やっぱしネコが気になるようです

超美味しい桃がいっぱい届きました


父に「桃が来たから取りにおいで」と電話すると、
その夜にソッコーやってきました



「桃、好きだよね…」と言うと、
父は 「まぁ、好きだね…」と





「なつのスイカぐらい好きかもね」 と言うと、
父は　「まぁ、そんなモンじゃあないね…」 と


ん、んだとおぉぉぉ
なつのスイカへの愛を…(TДT)





む、ムカつくから、桃いっぱい押し付けてやったりです
今ごろ完熟の桃まみれになってるに違いない
ふっ


なつも桃まみれです
冷蔵庫あけると、いい香りで幸せ〜(´ー｀)
ももすっごく美味しいです　　もも

西桟橋からみる夕日







そして



夕日を背負ったヤドたち



何故かこのこたちは、夜になるとみんな山へと帰っていきます

朝、山を歩くと、ヤドカリやカニがいっぱいいて驚きます
八重山諸島は、山と海の境がかなりテキトーです

わーい　　　今日は久々に会社に行ったら、机が見えないほど仕事が山盛り

わーい　　　帰り道は、故障したμ-tough 8000を持って、ヨドバシへ行ったよ

わーい　　　無事に返品＆全額キャッシュバック（＋α）できました

わーい　　　代わりのカメラを買いますか？と聞かれたので、「今日はやめます」と言ったよ

わーい　　　波照間にまた行く口実が出来たね













これが記念すべき・・・カメラが壊れた瞬間のラストショットでした




わ、わーい






はぁはぁ

今日は、カワサキ側の多摩川を半日歩き回りました
見つからないんです









コガネムシさんはいます











ショウリョウバッタさんはいくらでもいます



でもいないんだよ　カマキリ　　
略してkmkr







しょぼくれた帰り道は、どんたくへ
「はい、げんかいぃ〜」　　



相変わらずの酸っぱスープです　　
玄海

おうどん１杯1100円はかなりセレブリティなランチです
フタコ価格
でもショボいファミレスでお金使うよりいいよね

西表では、「ラティーダ西表」というホテルに泊まりました。

レストランはフレンチ（イタリアンだったかな？）のコースしかなかったけど、
お料理は全て美味しかったです



連泊するなら、一度はここで是非晩ご飯いただくといいと思います




朝食もね



このフーチャンプルーは絶品でした
おかわり3回
右側のかたまりがフです　　お麩



西表はとにかく今回、暴風雨のイメージが強かったけど、
おかげでホテルの人たちに、いろんな話を聞けたのが楽しかったです
本州資本の巨大リゾートだとこうはいかないよね












海入れた途端に故障した、うんこコンデジ
おかげでノーファインダーでの闇雲取り
色も光量もめちゃめちゃで、補正するのにエラい苦労します



波照間の海の中は、ギザ絶景だったんだよ！！
ほんと写真撮りたいシーンばかりだった

なつが、大の字になって寝てもまだ余りあるような、巨大なテーブルサンゴが、
見渡す限り広がっています

アオサンゴがほんとキレイ
枝サンゴの太さなんて、500円玉の直径くらいはあります　すごい
そう、指でOKサインを作ったくらいの太さ


波照間は、行きたくても欠航であきらめる人が多いみたい
朝１の便は、物資とかがあるから、かなり無理無理でも出すみたいだけど

実際、なつたちは5日間石垣のフェリーターミナルに行ったんだけど、
そのうち2日しか船出ていなかったよ
船が満席で呆然としているカップルもいました　　か、可哀想に
波照間海運での事前予約をオススメします（安永観光は予約不可）







これは小浜島




小浜島でも泳ぎたかった
熱帯低気圧の影響で、遊泳禁止でほとんどお散歩で終わってしまいました


「はいむるぶし」という、老舗巨大リゾートに泊まったのですが、
元総理なんかもお忍びで来るという、まぁ名門というか　　そんなホテルですが
正直あんまし面白くはない
なんていうと怒られちゃうかもだけど


なんというか、チェーン店で食事するような、そんな雰囲気は否めません
無難だけど個性に乏しい　　かな
ゴルフでもするならいいのかも






なんか時系列めちゃめちゃだけど
気が向いた写真をぽつぽつと出していきます

海中の写真がイマイチだったのが呪わしい

馬がたくさんいます







ヤギもたまにいます







バッタさんはすっごい色です(￣Д￣;)


※このバッタさんについて、Yahoo知恵袋で聞いてみたところ、
クガニフキバッタさんのオスだと教えていただきました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1328425318

ググっても情報が激少ないね

西表に行くんだ、と言うと、
「イリオモテヤマネコの？」と10人中9人に言われる西表島ですが、






この島は、大きな川とマングローブ、
そしてものすごい透明度の海に囲まれた秘境です








島にはたくさんの牛がいます
9割以上が、黒くて毛並みツヤツヤのメスばかり
広い所で自由に育てられています








基本的に子牛のオスは全て、石垣島などへ売られていくそうです
そこでブランド牛になる
島内ではあまり食べることはないようです




島内にある「会社」的なモノは、
製糖工場が1件、生コン業者が1件、あとは郵便局や学校くらいでしょうか


人口は2000人ほどいるそうなのですが、
地元の産業はほとんど農業
サトウキビ、パイナップル、あとはいくばくかの野菜
かなり自給自足色が強いです






不思議に思ったのが、どの漁港にも漁船がほとんどない

聞いてみると、漁師はとても少ないそうです
漁業組合もないんだって
採った魚は石垣島へ運ばれていきます
だから魚屋もない



ちなみに八百屋もない
床屋もクリーニング屋も、本屋も薬屋もナニもない
小さなスーパーが数軒あるけど、品揃えの少なさに驚きます


冷凍の豚肉がちょこっとある位で、魚介類はほとんど売ってないんだよ
ウソみたい
目の前にこんなに豊かな海があるのに





暴風雨でヒマだったので、ホテルの方たちに色々聞きました
「この島の人は、魚はあまり食べないんですか？」と



そしたら、
「どの家も、みんな大きな冷凍庫を持ってるんです」と


ちょっと釣りに行くと大量に釣れるので、それをみんなで分けたりして、
冷凍してちびちび食べるんだって


更に、みんな週に1回位、石垣に買い出しに行くそうです

この島は、観光で外貨を稼いでも、それはほとんど石垣に行ってるような感じ
石垣島はかなり都会化してるからね
西表は、石垣にものすごく依存しているようです




まぁこの自然を守っていくためには、産業が発達しない方がいいのかもしれない
でも過疎化が進むかもね


お店や病院なんかは、もう少し充実してもいいと思うな
観光で落とされた外貨が、もうちょっと島内に循環するといいね






ちなみにヤマネコは、島内に100匹ほどいるらしいです
車道には「ネコに注意」の看板ばかり
島民はたまーーーに見かけるそうですよ

昨日の夕方、西表島に到着しました。


なんとなくスカッと晴れなく、曇り空に時々小雨な感じ
暇なので、西表島温泉に行ったりしました


西表島温泉は、日本最南端の温泉です
しかも隣の湯船は、日本最西端の温泉でもあります(笑)

虹がかかるジャングルを眺めながら、水着でのんびりくつろぎました



さて、今日は、
ぜひ西表島でのシュノーケリングをしたいと思っていたのですが
朝からエラいことになってます



ぼ、暴風雨



大きな木が、シャンプーされているかのように、わっしゃわっしゃかき回されています

窓から外見てるのも怖いです
ガラスが割れそうで
これは牛が吹っ飛んでも無理もない(^。^;)



でもしばらくしたら、何事もなかったかのように、カラッと晴れるのかな…

それがこっちの天気だったりします


ちょ、今日は泳ぐの無理そうだな…

すっかり忘れていましたが、先日コンデジ買ったりしました。
コンパクトデジカメ
機種名はなんだったかな・・・お、オリンパスの防水デジカメです


http://olympus-imaging.jp/product/compact/mjutough8000/index.html

すっごいんだよ、防水ケース付けなくても、このままで10mまで潜れます


キヤノンも今年、10m防水デジカメを出してるので、そっちを買おうと思っていたのですが、
お店で並べて、延々と悩んで結局オリンパスに。

正直、オリンパスが正解だったかは分かりません(^。^;)
まー撮ってみてからだな



悩んだポイントは、キヤノンはF2.8〜なので、とても明るいレンズなのです。
明るいと言うことは、暗い海の中で撮ったときに、シャッタースピードがそれだけ速くても写るということ
つまり、泳いでる魚の写真撮るには有利なわけです。



それにひきかえオリンパスは、F3.5〜になってしまうのですが、レンズが広角28mmからなんです
つまり、より広い景色が撮影できるということ
海の中の景色は、どこまで広く撮ってもキレイだからね



魚と景色、どっちを取るか
悩ましいよねえ

で、結局広角のほうを取ってしまったのですが





今になって、こう書きながら、


やっぱ明るいレンズにすれば良かったかも・・・　　　　はぁはぁ




ま、まあいい　仕方ないです

なつは防水デジカメは、今までずっとオリンパスばっかりです
今年からは、防水ケースのメンテが必要ないだけありがたいです
毎年浸水してたからね・・・

こないだまで、多摩川のフォトコンテストが開催されていました。

募集要項を見ると、期限まで日がなかったので、
去年撮った、トノサマバッタさんの写真を提出してみました。

単にマクロレンズでバッタを撮った写真だったので、
多摩川の風景である証拠はどこにもないのですが　　アセアセ




で、その作品が入選しまして、高島屋の１Fロビーに半月ほど展示されていたのですが、
今日、そこの事務局から手紙が届いていました。



なんだろー、謝礼でもあったっけ、とか思って中を見ると、
「写真展を見た小学生から、お手紙を預かりました」とのメッセージ。


見てみると





あ、あげるよあげるよいくつでも(T▽T)
ううう





でもなつは、バッタよりカマキリが撮りたいんだってば・・・




ちなみに、最優秀賞とか取ってる作品は、すべて風景の写真でした。
夕焼けだったり、子供が歩いてるのとか　雫とかね
まぁ言ってみればムーディーなやつ


でも専門家に選ばれるよりも、小学生に選んでもらえたのが、なんだか嬉しいです
テクニックとか理屈じゃないからね
でもなんか照れちゃうね（笑）

昨日は、おうちに帰ってポストを開けると、
ピザのチラシがひらひらひら〜



ううううう



トシトシさんがシャワってる隙に、こっそりピザを注文しました。(^。^;)


「ドミノデラックスのＭを１枚」

「かしこまりました！　安全運転で30分ほどでお届けします！」

「急がなくていいので気を付けて下さいね」

「ハイ！　ありがとうございます！」




しばらくしてからカミングアウトすると、
「じゃあビール買ってくるね！(^▽^)」と走って行ってしまいました


帰ってきたトシトシさん、

「あっちの道で、ピザ屋の女の子見かけたけど、道に迷ってるんじゃない？」

そ、そうか
うーん




そして待つこと30分　　
ついにピザ屋の女のこから電話がかかってきました


「あの・・・実は、転んでしまって、ピザを落としてしまって
　今からお店に戻って作り直してもいいでしょうか・・・」

は、半泣きです
可哀相でなりません(´；ω；｀)


「全然いいので、気を付けてゆっくり来てね」





そして待つこと・・・・


お、お腹がすきすぎて、冷麺を作ることにしました。

ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺
カルビ焼いて、その上に成城石井のキムチをたっぷり
ビールにも合うね




「ピンポーン　お待たせしました〜」


「怪我してない？大丈夫？」と聞くと、ちょっと半泣きです
とても責任感のあるいいこです




しかしお腹がいっぱいです

全てはなつの計画性のなさのせい



まぁいいか　500円引き券くれたので
また来週にでもお願いしよう
次はクアトロでね！

鈴なりにたくさんなってるのですが、とにかく赤くなりません(^。^;)


考えてみれば、うなぎの国の柿の木は、緑のちっこい実がぼとぼと落ちちゃうんだけど、
このままじゃこのトマトたちも、そのうち落っこっちゃうんじゃないかとハラハラ


そしたら仕方ない
落っこちたのは、ぬかみそに入れてみよう


ああ









ぱつぱつで元気なんだけどな

たくさんのメッセージありがとうございます！


本日、なつのバースデーなのですが、
「７のツー」で「なつ」という、非常に次女らしい、安直な命名のおかげで、
たくさんの人に誕生日を覚えてもらえているようです。

懐かしい学生時代の友人とか、何年も連絡をとっていなかった友人から、
いっぱいメールをいただき、すごい嬉しかったです


そして、そんな人たちが、久々にこの日記を見て、
「体調悪いの」とか「落ち込んでるの」とか、いらぬ心配をかけてしまいまして（￣Д￣;）

す、すみません　元気ですよ！
会社もヨガもちゃんと行ってます　　　はぁはぁ
スイカもおうどんも食べてます
ハリセンも元気です



でも久々に嬉しい出来事だったので
ありがたいです、
カマキリのように手を合わせて、感謝感謝です


自己紹介の写真が若すぎるのでは、とクレームもありましたが（笑）
そんなこたーないです

アレは元々カメラ教室のお友達が撮ってくれたもので
確かに露出補正やボカシなど、いろいろ手を加えてはありますが、
ワタクシ本人の写真であることは間違いありません
ま、2年は前ですが



今年も後半になりましたよー
365÷2=182.5

もう182.5 日寝ると〜　お正月〜