和田拓治郎の「夜景レストラン」

2005年02月28日(月) 前哨戦


なんなんだ竹内氏、その表情。






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好きな食べ物は「薄皮クリームパン」。

満を持して、3月4日(金)「詩を詠む会」に出席いたします。

何やら本人は出席に了承していた訳ではないらしく、立ち話での何となくの約束は認めない、まさに公務員的彫刻家ダンサー。

立ち話での会話厳重注意、わたしは思いついたら即周知の人間でございます。

霧が晴れたら先送り、光が見えたら前倒しのわれわれ「身体」の雰囲気職人、竹内雅人。

会場にあらわれるなり、お約束のチケット代900円を御提示下されば、豊かな言葉が密のように溢れ出します。

それでも話しかけにくいとお思いの方は、「薄皮クリームパン」の魅力について質問されることで、ストレスの無いエスコートが望めます。
是非お試しください。



2005年02月27日(日) 立ち戻り、考える


世界を想像で旅する妄想ダンスグループ「身体表現サークル」、活躍の季節がやってまいりました。

お待たせいたしました。
毎年恒例、全国教育機関の新入生歓迎会サプライズゲストの受付をいたします。

一年を通し






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奇跡の企画。

伝統的な、日本の風物詩「宴会」。

月並みでグレーな飲み会に、黄色い声をサイエンスいたします。

スケジュール上御期待に添えない場合もございます。
「売れる前から応援しとけば良かった」と後悔ください。

幹事様の器が問われる企画シーズン到来、冗談でお申し込みください。
シカトでお答えします。

画像は、一度首が折れた神様に御利益があるのか?の絵でございます。
わたしは、ある意味一期一会と解釈。



2005年02月26日(土) ほんとに謎なのか?


皆さん寒い日が続き、いろいろな防寒着でしのいでいらっしゃるのね。






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デザインの召し物。

本日気になったものはそんなものではなく。
「チョコチップクッキーのチョコチップって、焼く時なんで溶けないの?」
ある人は耐熱性のチョコと言ったり、ある人は粉である、ある人は焼く前に何かで包んでいる(焼いたら無くなる物質)等、考えても考えても謎が解けないまま、夜が更けてしまいそうです。

誰か知りませんか?



2005年02月25日(金) 少し発表、待ちきれないのよ


人は入れ替わり、モノは残ったまま。
常日頃から回り続ける、人間関係の紡ぎとほつれ。

春一番が吹き荒れることで、新しい夜明けが近づいてまいりました。






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のブレイクイヤーで、完全にお開きとなるでしょう。

広島の印象は一気にボーダーラインを割り、全国で最も面白くまた恥ずかしい地域と成長いたします。

詳細は確定しておりませんが、





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暴動が起こっても知りません。

よろしければ、天国でお会いしましょう。



2005年02月24日(木) パラサイト


最近の傾向として、「親に借金するくらいなら銀行から借ります」といった、良質パラサイトの人間が存在するらしく、少し気になりました。

何かの本で、夢を持っているが金を借りるのは嫁の親という、情けない男の話を読んだことがあります。
しかし、その内容が意外だったのは、嫁の親が危篤状態になった時、その借りた金で会社が軌道に乗ったことを報告に来た男に、嫁の親は「つまらない男になったな」ともらした場面。

一瞬「なぜ?」と思いますが、嫁の親には最後まで頼ってもらいたいという不思議な感情があり、そこに気付いた嫁は、男に「また金を借りにきました」と最後の嘘をつかせ、親は微笑んで息を引き取るという話でございました。

中途半端に頼るパラサイトは、人を悲しませる要素を含んでいます。
自立出来ていないなら正直に馬鹿やったらどうでしょうか。
「親に借金するくらいなら銀行から借ります」などでなく、
偉い人の言葉を借りるなら、






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のように、思わず吹き出してしまう言葉で恥をさらしたほうが、親近感が湧きますね。

「三度の飯より飯が好き」、フンドシパラサイトのわれわれ、
「身体表現サークル」。

フンドシに頼って何が悪い、理屈じゃないんですよ。



2005年02月23日(水) 広島圏外


「たけしの誰でもピカソ」放送日が近づくなか、なぜ肝心な広島では流れないのか。
この問題について検証したいと思います。

平和である、悪い人が多い、温かい人も多い等々、いろんな原因は考えられますが、
わたしが思いますにズバリ、全国からは微妙に「文化圏外」であると矢を立てました。
その証拠として、






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ただでさえ小さな繁華街を、最後まで畳み込むような現象。

「パチンコ」の「パ」の字が消えているのとは訳が違います。
笑えないんですよ。

そこの通り、親戚の店があるんです。



2005年02月22日(火) お知らせ









「身体」小道具・スタッフ等でいつもお世話になっている、舞台監督の黒田氏。
その彼の本業をやっと観ることが出来ます。






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わけがわかりません。

まだ観てもいないのに、チラシ紹介文でわたしもコメントしておりますが、ほんとに観たことありませんので、おすすめです。
かつて観たこと無いほど素晴らしいという意味ではなく、単純に観たことないだけですので、軽い気持ちで出掛けませんか。

ひとまずは、3月4日(金)東洋一のアングライベント「詩を詠む会」にて、限定10枚の先行販売。

残念ながら、わたくしは制作監禁シーズンですので参加確率が低くなり、急遽「三度の飯より飯が好き」の我らが「身体」レギュラー竹内氏を投入です。(画像1)

この好青年、詩など一切詠まないというより雰囲気勝負。
そこに居るだけで存在が人生劇場。

喋りかけなければ喋りません、画像2のチケットを持っていますので、そのネタを皮切りにお喋りください。

黒田氏率いる、劇団サンゲチチ春公演。
会期 3月26日(土)PM7:00
   3月27日(日)PM3:00
会場 山小屋ギャラリー
前売り900円/当日1000円



2005年02月21日(月) やっぱり出ました


ジュエリーデザイナーの友人が急遽来広。
なにやら九州から京都まで販売店の挨拶回りに来た模様。
会える時間も1時間程度、お互いあまり変わることも無く、地道にやっている感が拭えませんでしたが、勉強になりました。

その後は、即移動。
出ない出ないと渋りましたが、出てしまいました。






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今回は、山田氏とわたしはお客さんの役。

トークがすこぶるうまくいきましたね。
「どうするんだよ、そんなんで」的な雰囲気を、たっぷり出せた番組になったと思います。

放送は、3月5日夜10時からでございますので、ビデオをセットしグッスリお休みください。

よくある話です、ご存知「みらい・ありいな」
http://www.nhk.or.jp/hiroshima/mirai/



2005年02月20日(日) 過剰な平和に、なかなか良い世界


われわれの仕事は、作品を創りだし皆様の見えるところに展示する、おせっかい野外展覧会でございます。

そのため、






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経験してまいりました。
が、そんなものはむしろ人気の裏返し、観てもらってなくては苦情もありえない現代。
そんな中、一番頭が痛いのが予防対策でございます。

例えば、尖った作品壊れやすい作品などは、作品の意思云々よりも、一般の方々がケガされる可能性を重んじ、事前に工事用の柵を設けたりしなければなりません。

この制度はなんだ、じゃあスキー場は戦場に近いじゃないか。
雨が降ると滑るのが危険?、では本通りはウレタン敷きですね。
などと、昨年はいろいろと討議・交渉など、大人の振る舞いを猿まねしておりました。
一年経ち、気持ちも落ち着いてきましたが、先ほど通りかかった平和公園で、何もないのに柵がしてある地帯を発見(画像)

なんなんだこの制度、とうとうおかしくなったのか。
何もないんですよ皆さん。

本当に何もないのに。

柵製作企業から賄賂もらってんじゃねーの?



2005年02月19日(土) 自分を創る


昨夜は、新しき自分を創る人mejiriのライブに行ってまいりました。

仕事を目一杯速くこなし、余裕を持って笑顔で行くつもりが、






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久しぶりに、気持ちが高ぶりました。(むかついて)
何ヶ月も待ちに待った1日が台無し。
もうしょうがねーな。

ということで、本日は結婚指輪の依頼人のお店に口直し。
最高においしいお菓子です。
どのケーキも外れ無し、季節の果物を武器にお客の財布をメッタ切り。
「フンドシの和田の紹介です」と一言いえば、「ちょっとお待ちください」と警察を呼ばれる暖かいお店。

お菓子工房ムッシムパネン。
廿日市市宮内1522-2
tel.0829-39-8101

先のmejiriといい、モノ創りの人間はなぜこうも魅力があるのか、こればかりは死ななきゃわかりませんね。

mejiri HP
http://www.mejiri.info/

ムッシムパネンオーナー インタビュー
http://www.rcc.net/happylunch/list/06/index.htm



2005年02月18日(金) 徐々に悪く


体調は段々と回復しておりますが、口は徐々に肥えてきております。
それというのも、床に伏しておる状態では食欲が無いため、その時食べたいものを食べるという、ほんとにわがままな生活が続くものでございます。

わたしの場合は、






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でございますから、さほど贅沢などといったものではないはずが、
その「うどん」のカテゴリーだけでも優越をつけてしまい、あの「うどん」は良い、ここの「うどん」は駄目、なんてことを恐れ多くも気付かぬうちに口走っておりました。

遠目では、回復しつつあるこの体も、近くで見ると鳩屋敷ですわ。(画像)



2005年02月16日(水) なんだ最近、ファッションか?


先日の喫煙車のお話がたいそう好評でしたが、思い出せばそういうネタはよく集めていました。
画像も撮りためていたのですが、誤って2000枚消してしまった日からそんな記憶も薄れていたようでございます。
これは苦心した一枚ですが、






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この度調査の結果、メジロムジボウシかキホオボウシと推測することが出来ました。

どちらも幼鳥で20万円を超す高級鳥、こんな片田舎でどんなメリットがあるのか訪ねたくなりましたが、なんせベロベロに酔っており、その癖足が速いので、この写真もやっとの思いで追跡後の逸品でございます。

メリットで買えないものもある。
といったところですかね。

※会期5月10日〜15日、奇跡の6日間。
「和田拓治郎の個展」特別DM予約メールボックス



2005年02月15日(火) ハードスタマキック


本日、深夜にもかかわらず、2度目の病院です。
早朝7時頃から、ほとんどトイレとの往復でございました。
お昼にいただいた薬が一向に効かず、もう一度「ほんとはどうなんですか?」と聞きに行きます。






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であろう、50%の高確率。

しかし、検査の結果が出るのは、約一週間後とのこと。
また一つ楽しみが増えたことにします。

※食中毒患者からあふれ出す、魅惑の欲望世界
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2005年02月14日(月) 祝、デモ復帰


「身体」レギュラー山田哲平氏、皆さまの応援メールにより、本日付けでやっと復帰いたしました。

しかしながら、未だリハビリ中のため、今月中は安静とのこと。
かなりの武勇伝を聞きましたが、ここでは一切割愛させていただくことにより、本人の天狗心を未然に防ぎます。
興味深かったお話を、ひとつだけお裾分けいたしますと、






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という逸話。

室内もERのような仰々しいものでなく、普通のお部屋。
医師も、笑いながら「大丈夫ですよ」の一言。
植物もクラシックを流すと奇麗に咲く花があるとか。

しかし本人は、背後に流れる「サザン」の名曲に、医師の笑顔を深読みするしかなく、ある意味ストレスでございます。

例えるなら、





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もー、家で観てよ。


※飽食時代のデイ・ブック「日本」に、一石も投じない優雅な一時。
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2005年02月13日(日) 同じあれなら、それしないと損


最近の取材は、もっぱら練習風景を撮りたいというものであり、常に野外練習のわれわれにとっては、この寒い時期の撮影はテンションが下がります。

ぶっちゃけ話でスタートいたしましたが、われわれ後日O.A予定、今まさに旬、NHKローカル限定番組に、性懲りもなく出演決定。
近日詳細アップいたしますが、






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との共演となります。

そんな華々しい企画を、こんな寂れた山中で遂行。

もうメジャーかもと勘違いした昨年度。
今年もインディーズで振り出しです。

※食前に鑑賞すると、食欲不振の新ダイエット効果展覧会。
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2005年02月12日(土) 新システムに新規制


大人になって、めっきり使うことが増えた「新幹線」および「駅構内」において、この度禁煙の制度が本格的に導入されるようです。

たしかに、喫煙者であっても喫煙車両の空気の悪さはいささか嫌悪感を感じます。
わたしも実際、禁煙車両しか使用しませんし、なにより、喫煙車両に隣接しておるだけで白煙が流れてくる、まさに空調の限界度、自然の猛威現象には手を合わせずにはいられないのが現状です。

近いうちに敷かれるであろう、「新幹線」「駅構内」全面禁煙は、正直愛煙家の皆様には過酷な出張サービスとなります。

しかしながら、基本的に人間は、






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歩けよ、犬。

※全国「愛鳥週間」にガッチリダブった会期の個展やります。
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2005年02月11日(金) タイム・イズ・デリシャス









本日は、明日のテレビ収録に備え、午前中の空き時間を利用して、「カキ祭り」に遠出。
殻付きカキの焼き立てをタダで食すうまさ。






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タダとは当然数に限りがあり、食べたら再度最後列に並び、また食す。
このサイクル、実に3ワーク。
さらに焼きガキの横には、カキフライの最後列。

まさに、時間との勝負でございました。

その後、内臓の調子は公表できないような状態ではございましたが、なにぶん、タダより恐ろしいものはない、といったありきたりの結末で収録スタンバイでございます。

※皆様の、寂しいポストに一輪の花。
ご予約ください、ある意味送料はおごりです。
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2005年02月10日(木) 予感









本日は、仕事の合間に現代美術館へ、展覧会の確認に行こうと車に乗り込んだ際、






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初めてのことで、たいへん気持ちが高ぶりました。

そういえば最近、明日の夢をよく見ます。
以前に「何秒か少し先が見える」という、使い道のない超能力があると告白しましたが、まだその能力は残っておるようでございます。

動物たちは、地震や洪水の前兆を感じ、一斉に大移動するといいますが、ひょっとすると、我々人間もその能力は持っていながら、少し鈍くなっただけではないのかもしれません。

動物たちも、前の晩に見た夢を「忠実に信じる本能」が残っているだけのことで、なにも特別な能力ではなく、わたしたちが疑い深くなっただけと思いたいですね。

※DMだけでも欲しいという圏外の方も、たかだか送料は80円です、どうか御遠慮なく。
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2005年02月09日(水) 脳内年齢


スーパーの壁に貼られた、小学生たちの楽しいイラストを見ながら、今日も店に入るなり何を買うか忘れて途方に暮れました。

アートの視点から言えば、これらの純粋なイメージで描かれたモノたちは、なぜ大人になると創り出せなくなるかが気になります。

ところが、本日は大事な書類にまたミスを犯しまして、






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と記入。

博士の称号が泣きますなー。

脳内診断では49才のわたくし、漢字年齢は逆流しておるようでございます。

そんな、わたしの大個展。
続々DM予約、ありがとうございます。

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2005年02月08日(火) いつか来る津波のために


細かい時間で移動しては詰めていく仕事の延長に、行ったところは観察して帰る、というのが日課になってまいりました。
先日のパルコでのひとドラマ、






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誰も気がつかないし、ますます踏んでゆく。

販売員は創り手ではないから気持ちがわからないのね。

頭ひねってやっと生まれたかわいいヒヨコが、落ちて知らない人たちに踏まれてるんですよ。

警察呼んでください。


※近隣イベント情報

3月20・21日はIMPホール(大阪)にて、演劇のロックフェスOSAKA SHORT PLAY FESTIVAL 2005に出演します。
口の中でホロリとほどけるフンドシ寿司を、この機会にぜひお見逃しください。
http://www.ospf.jp/index.htm


3月25日は身体の日、「たけしの誰でもピカソ」にてアートバトルスペシャルに我らが「身体表現サークル」出演いたします。
http://www.tv-tokyo.co.jp/pikaso/index.html

個展近づいてます、DM予約は下記から。
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2005年02月07日(月) 言わないでおきましょうか


会議では毎週、午前中から昼過ぎまで時間をかけるため、食事をとりながらの討論となります。
メニューはだいたいお弁当なのですが、先日はなぜかカップラーメン付き。






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意味はわかるけど、もう少し分かりにくくしてほしかったですね。

例えば、鍋の形の電子レンジとか。
雰囲気ってあるじゃないですか。

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2005年02月06日(日) 恐れ入りました


いるところにはいるものですね、すごい人。
本日行きました、何気なく入った「すし亭」での逸品。






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板前さん曰く「手元が狂いました」だって。

大変気が利いてますね、こういうの楽しいです。
その後も、蟹味噌の軍艦巻きやら頼んでないのにミニチュアでサービス。
終始笑い転げてました。

サイズが違うだけでこんなに笑えるとは、恐れ入りました。

お勘定の時、「楽しかったです」と言ったのは、ここが初めてかもしれません。
チェーン店ですから食べるためだけに行きましたけど、シャリだけでなくグッと心をつかまれたように思います。

NHK斜め前B1「すし亭」中町店の下田さん、独立されたら絶対通います。皆様も、ふいに出されるすしのエンターテイメント、是非ご賞味ください。

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2005年02月03日(木) 事実上完了









先日から施工始めた「大掃除」、先ほど完了いたしました。

発生した、






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ゴミ研究室であった証拠ですわ。

ところで、清掃していると、いろいろなことが発見されましたので、ご報告いたします。

コーヒーや鉄粉にまみれたキーボードの頑固な汚れ、研究の結果これに対しては金属用研磨剤「ピカール」でリニューアルとなりました。(画像1参照、使用前左半分、使用後右半分)

そして、オフィス関係のシティーウィズに朗報。
消えにくくなったホワイトボードには、アルコール・シンナー等数々の薬品を実験いたしましたが、薄く伸びるばかりで一向にキレイにならない問題にお悩みのことと思います。
そこで今回お勧めするのは、なんと「ファブリーズ」をひと吹き。(画像2参照、使用前右半分、使用後左半分)

においだけでなく、汚れも落ちる魔法の薬。
ウソだと思うならやってみなさいよ。

そして、動機となった「仕事ができるのと机の奇麗度は比例する」という説においては、掃除終了後即ウトウトした事実から、根拠なしと断言いたします。

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2005年02月02日(水) 白い風越しに


皆様、事故など起こされてはおりませんでしょうか。

こちらは大雪、身動きとれぬ職場内から、普段と変わらぬ景色の市心へ憧れ。

さて、申し遅れましたわたくし、この度、






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予定でございます。

日時は、5月10日からの6日間。
場所は、すでに決まっております。

段取りよく、「一度決めたら最後まで」を合言葉に、ひと恥咲かせたいと思います。
会期近くなりましたら再度御一報させていただきます。

協賛・協力企業一切なし、一人で搬入、みんなで鑑賞。
「和田拓治郎の彫刻の世界の車窓から」
DMご希望の方は送信用宛名を明記の上、下記のメールに嫌がらせください。
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2005年02月01日(火) なんですか?こりゃ









近いうちに「身体」公演も無く、別の仕事ばかりをウンウンこなす日々に、やってまいりました、大雪の季節。
柱には均一に、






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やってやりましょう、つらら落としゲーム。

大きな雪玉で何度やっても当たらない、ストレスの溜まる有意義な時間でございました。
やっと当たると、次のレベル「より小さな雪玉」にて再挑戦。

飽きるまで飽きるまで投げ続け、やっと気が済んだところで、2日前ピカピカに洗車したことを思い出し、先見の無さに打ちひしがれた、2月の初めでございます。

「身体表現サークル」みなさまのもとへ馳せ参じるのは、3月20・21日、大阪公演が初舞台でございます。


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