あまつばめの雑記
こんばんは。いらっしゃいませ。

2002年11月28日(木) 誰か、ツッコんでください

どうも、おかしいです。
強迫観念のようにボケたがります。

帰路の電車にて、暖房のせいで顔が火照るように熱くなってしまいました。
汗はかきませんが、内側からカッカカッカとしてきて、ちょっとつらくなってきました。
心の中で、「熱い、熱い、熱い。早く電車を下りて身体を冷したい」と怒鳴っていました。
それは、もう。周りが見えないくらいに怒っていたのでしょう。
頭に血が上りすぎていたのでしょう。

1駅、乗り過ごしました。


電車を降り、バスを待つ時間にアイスを買うことにしました。
駅前のコンビニです。
それにしても、オコタで食べるみかんとアイス。何であんなに美味しいのでしょうか?
種類もたくさんあり、ちょっと悩みました。
リッチに300円のアイスもいぃ♪
雪見大福だと、季節にぴったり☆
シンプルにバニラも捨てがたい◇
小さなボールアイスを、口の中で転がすのもいいかも▲
結果として、シャリシャリ感の『爽』にしました。
お金を払い、店を出ました。

眼の前をバスが通り過ぎていきました。
 次のバスまで、30分ほど…


アイス、食べることにしました。
冬の寒空の下でです。
身体は火照っていますし、寒い中で食べるアイスも美味。
ベンチに座り、シャリシャリと食べていました。
ウォーキング中の人や、近くのコンビニに入る人たちが驚いてみています。
まあ、当然といえば当然ですか。
アイスは冷たく、故に美味しかったです。

おかわり、しました。


家に着くと、すぐに夕飯を食べました。
そして、ポケットの中から『ホットケーキアイスサンド』を出しました。
はい。そうです。
しっかりと、家で食べる分も買いました。
たまには、アイスを食べ過ぎるのも、いいですよね。
一口食べると、しっかりとした『ホットケーキ』の味がします。
好奇心が働きました。
もう、誰にも止められないです。

レンジでチン♪
 ホットケーキからは湯気が……
 ほかほかに温かく、アイスはしっかりと溶けていました。
 バニラクリームのホットケーキはこんな感じでしょう。
 甘味と香りがよくて、
とても美味しかったです。
 

なぜか、細胞が命ずるのです。
ボケろっと
おかしい、両親及び親戚に芸人はいないのに………
献血はするけど、輸血はしたことないのに……

うん、今日も1日、ボケ通しでした。



2002年11月27日(水) 要、不要

少し昔のこと。
食物繊維はいらないものと思われていた。
せっかく取った食べ物なのに、体には吸収されずにいるのだから。

少し昔のこと。
堆肥は不要のものと思われた。
養分は低く、しょせん植物のカスだと思われていた。

ちょっと最近のこと。
いらないと思われていたものが大事だとわかった。
常識でもある。
必要となったのだ。
どんなものも、必要である。
今は価値がわからなくても。



2002年11月25日(月) 雨と石

久しぶりに雨が降った。
数えていないけど、1月くらい、まともに雨が降った記憶は無かった。
乾燥した空気が、柔らかになったのが、よくわかる。

こんなとき、石にそっと手をかざしてみる。
触るか触らないかのぎりぎりまで。
隙間を伝って流れる空気。
あれだ。サボテンに電気を通して、感情を量るようなものだ。

こうしていると、声を出さないものも何か欲しているような気がする。
ちょっぴりひんやりとした空気。
何を吐き出しているのだろう。



2002年11月24日(日) 動物のにおい

動物は、自分のテリトリーを示すために、様々な手段を使う。
それは鳴き声だったり、爪あとだったりと、色々ある。
中でも一般的なのは『匂い』だろう。
陸上の動物は、体からの分泌物を付着させることによって匂い付けをする。
ごく自然の行為。
人間の、喋ったり、新聞読んだり、考え事したりするよりも本能的な行動だ。

しかし、家中で動物を飼う行為を行っていると、やたらに匂い付けられるのは困る。
しつけを行い、飼い主に迷惑のかからないようにする。

ふと、感じてしまう。
用意されたトイレの砂を、カリカリとかく音。
彼らが窮屈そうにしている姿が浮かぶ。
ペットのトイレを見てしまうと、不憫な思いを受けてしまう。

何もかも、キレイにしつけて、毎日身体を洗ってあげる。
においのモト、全てを除去することも多い。
そうすれば、ペットは匂わなくなるのか?



生活臭というものがある。
動物を飼っている家には、どんなにキレイにしても『いる』という雰囲気が出てしまうのだ。
住み着いている人は慣れているため、わからないにおいがある。
なれていないと落ち着かない、他人の家のにおい。

もしかしたら、はっきりとわからない程度にマーキングをしてあるのかもしれない。
ペットたちの、本能として。



2002年11月22日(金) 冷たくて熱い

セブンイレブンで『ホットケーキ サンド アイス』というものが売っていました。
ホットケーキなのにアイス?
冷たいのではホットケーキよりパンケーキという表現の方が…

というわけで、対抗するものを考えました。
↓反転してお読みください
煮えたぎるアイス
いかがでしょうか?



2002年11月20日(水) 流れ星、その後

『流れ星が消える前に、願い事を3回言えるとかなう』
迷信だ。
でも、願い事をすぐに言えるなら、いつでも思っていられるなら、願い事はかなうんだよ。
いつか、きっと……



願い損ねた流れ星
やりたいことがわからない
なにをしたいかわからない
だから言いました
「願い事をください」

かなったのか
かなわなかったのか



↓→
夜に落ちた星は
  海で砂に 変わる
空と同じ色に
  抱かれて たたずむ
満ち潮にのって
  浜辺に  たどり着く
天に戻る日を
  今日も  待ちながら
流れる潮を
  友として ここにいる
星にもどる日を
  いつまでも いつまでも
 



2002年11月19日(火) 散発的に3時間ほど

夜空を眺めていました。
しかし、ひとつとして星は流れませんでした。
…時間が悪かったのかな?
でも、月がきれいで、夜風がとても気持ちよかったです。



<『ヒーロー』はいらない>

子供、特に男の子は『ヒーロー』にあこがれる。
自分は特別だと思うことは大切だし、夢や希望をもつことにつながるからいいことだ。
いいことだ。だが、本当は『ヒーロー』は生まれてはいけないのだ。

例えば、だ。
ある池で子供がおぼれた。
見かけた人が飛び込んで、子供を救出した。
その人は、『ヒーロー』だろう。
間違いなく人の命を救っているから。
でも、彼が助けられるのはおぼれていた子供だけで、これからおぼれる子供ではない。
助けられるのは、目の前でおぼれている子供だけなのだ。

別の池では子供がおぼれるといけないと、柵を作った人がいた。
柵を越えるのが面倒で、危険な個所に近づく子供がいなくなる。
別の池では子供がおぼれるという事件が起きなかった。
これからおぼれるはずの子供を救った。
柵を作った人は『ヒーロー』になりえるか。

起こったことを解決する。
目に見えて効果があり、人は簡単に賞賛してくれる。
でも、本当にすごいことは違うのだ。
何も起こらないようにすることなのだ。

『ヒーロー』になることは難しい。
でも、難しいのは『ヒーローが生まれる余地の無い』環境を作ることだ。

『ヒーロー』はいらない。
犠牲者がいて存在できる『ヒーロー』。
本当は、必要ないのだ。



2002年11月18日(月) 冬景色

街路樹の枝に残っている葉が、日々に少なくなっていること、気がつきましたか。
今年の残りを指折り数え、「今年も短かったなぁ」と空を仰いでつぶやきます。

こんにちは、あまつばめです。
今夜(19日)に流星群が流れると聞きました。
ちょっと、楽しみです。


冬を、何で感じますか。
あなたに冬の到来を告げるのは、何ですか。

 木々の隙間を流れる風
 高く澄んだ空
 水の凍ったバケツ
 羽ばたく鳥の群れ
 毛糸の手袋
 猫背の人々
 白い霜の地面
 黄金色の山
 満天の星空
 真っ赤な夕焼け
 暗い朝
 凛とした夜
 乾いた空気
 降らない雨
 etc.etc………


数えるほど沸いてくる冬の景色。
寒いのは、好き。
すべては凍てついて動かなくなる。
眠るもの、隠れるものが多く、故に生き物のたくましさを見られる。
純化した音を肌で感じられるのが好き。

夜毎にする家鳴りに、冬の到来を待ち望み、今夜も夜空を眺めます。



2002年11月17日(日) 睡眠時間

今日は所要によりAM4:00の起床予定でした。
布団に入ったのがPM(AM?)0:00頃。
ちょっと短いかと思ったのですが、普段の睡眠もこの程度なので、ぐっすりと眠りました。

……
………
……

目がさめて、時計を覗き込むみます。

pm4:12』

あれ?
ちょっと寝過ごしたかな?
外が明るいし、部屋が暖かい。
カラスの鳴き声も聞こえるし…

おや?
カラス?

……まさかと思い、携帯電話の時刻表示を確認してみました。

16:15


笑うしかないですね。
こんなにも寝過ごすなんて………
なさけなさで涙が出そうでした。



2002年11月14日(木) ウルル奇行

ゆでたまご 思って割ったら なまたまご
 額に張り付く 白身悲しく

朝食でやってしまった(涙)



2002年11月13日(水) 演技なのか、構成なのか

水曜日はボ〜っとテレビを見る日になっています。
『相棒』みて、(水谷さんと寺脇さん好き〜)
『サイコドクター』みて、(原作とは違ったオモムキ♪)
『ジツワ銀行』をみて(投稿ネタって身近っぽくてイィ)
チャットしながらBGM代わりに流して…
最近の水曜日の過ごし方です。

それは、木曜日が、明日を含む5週間、連続で静岡に行かなくてはいけなかったため、朝、ゆっくり起きれるからでしょう。
職場(沼津)だと、朝の6時半にはご飯食べていないといけないのですが、
静岡だと、1時間遅い7時半でも、ゆっくりと間に合うのです。
電車の時間、あまりにも極端に違うためです。

いつもどおり『サイコドクター』を見ていると、『鬱』がテーマでした。
ついつい、真剣に見入ってしまいました。
私も診断されたこと、ありますから。

治った病気、いえ、まだ進行中なのかもしれません。私の『鬱』は。

心の病気は何を基準に治ったと認めるのでしょう。

不意に、泣き出したくなります。
 人ごみでしゃがみこみ、誰かが声をかけてくれるまで
不意に、どうでもよくなります。
 何も考えずに、ゾンビのように朽ち果てていきたい
不意に、捨ててしまいたくなります。
 目の前を、全部ひっくり返して逃げてしまおう
不意に、死にたくなります。
 尖ったものを咽喉にあて、一点に身をゆだねてみようか

唐突に感情が浮かび上がってきます。
それでも、私は『普通』に生活をしています。
どうすれば落ち着くのかを知っているからです。
ただの気の迷いか、本心か。
湧き上がる感情を、冷静に判断してくれる自分がどこかにいます。
精神の崖っぷちに立ち、
 いつ来るかわからない恐怖にふるえ、
  「あの頃と何一つ変わらない」と叫びたくなる。

黙っていれば普通。
叫び出せば再発病。
すえた匂いの甘味を我慢するダイエッターなのです。

出てきた医者と上司には、殺意を抱くほど嫌悪しました。
すごくかぶる人がいたから。

治すより金勘定の好きな医者。
聞いている振りして薬だし、うわべだけ親身な態度。
通院初日に「休め(病気休暇を使え)」と言って、診断書を書いてくれました。
どれだけ苦しんで出したか、ご存知ですか。
勝手に通院を止めて、連絡一つ、来たことがありません。
家族で一度行っていたとしても。
患者がたくさん来るからお忙しいのでしょう。
こなくなった患者など、気にとめておく必要がないくらいに。

「病気のこと、聞いたよ」といってくれたFさん。
親身になってくれたんだと思い、涙が出そうでした。
そのときだけは。
社会的なことを教えてはいません。
あなたが教えてくれるのは、恐怖と絶望だけ。
何から何まで、精神的に追い込んでくれます。
連呼する「ガンバレ」は、『死ね』と同義語にしか聞こえません。


感情がはじけそうになったのは、『医者』でも『上司』でもない人に助けられたからです。
普通に生活していられるのも、していようと思うのも、嫌な人ばかりでないことを知ったからです。


一晩落ち着けたつもりなのに、大して落ち着かないですね。
さて、そろそろしたくして出かけます。
では

11月14日AM7:30



2002年11月11日(月) あきかん

向上心が薄いので、チャレンジと銘うって日記を書こうとすると、気が引けてしまいます。
というわけで、静かな日常に移動させていただきました。
初めての方も、これからの方も、よろしくお願いいたします。


<電車の中のあきかん>
カシュッ!
ゴク ゴク ゴク ゴク

ぼくが どんどん軽くなっていくよ

あ、はじめまして
ぼくの名前は ありません
ただの『かん』です
ジュースとかお酒とかを中に入れている 『かん』 です
最近は『ぺっとぼとる』に押されがちだけど まだまだ現役で
今も おじさんに美味しく飲んでもらって 『あきかん』に なったばかり
ゆれる大きな箱の 向かい合わせの席
そこで ぼくは『あきかん』になりました

おじさんは飲み終わると
 ぼくを イスの下におきました
どうして こんなところにおかれるんだろ
あつい風が びゅーびゅー ふくから
 ぼくは ここにいたくないよ

あれ?
 おじさんが立ち上がって 歩いていってしまった
ぼくのこと 忘れているの?
ぼくは ここにいるんだよ?
ぼくを 一緒に連れて行ってよ
カラン カラカラカラカラカラカラ……
転がっておじさんを追いかける
みんながぼくを気にかける
でも………何で目線は合わせないんだろう?

……カラカラカラカラ カラン
壁にぶつかって これ以上すすめなくなっちゃった
ねぇ だれか ぼくをゴミ箱に持っていってよ
 ひとりぼっちで こんなところはイヤダョ
あついあつい風が吹いて つめたいつめたい視線がくる

ぼくは 『あきかん』
いつかまた 『かん』 になりたいと願っています





電車の中で転がっている空き缶を見て、勝手に擬人化してみました。
とっても童話チックですね。
しかも、口調が帝人のコマーシャルの女の子っぽいです。
空き缶がこんなこと考えるとは思いません。
でも、喋るようになったら、どんな文句を言うのでしょうかね?
みなさまも、『空き缶はくずかごに』ですよ♪



2002年11月07日(木) 504円の電車代(追加)

ストレスの解消手段は、ストレスがなくなったらきっぱりと辞められるでしょうか?


こんばんは、あまつばめです。
先月の反動か、本を読み進められません。
まだ1冊終わったばかり・・・
今日、読んでいた本は、家に帰ると行方不明になりました。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・電車の中?
困りましたね、買いなおしでしょうか?


11月に入って困ったことが一つあります。
献血で図書券が配ってはいけなくなったそうです。
血を売っていると誤解されてしまうからでしょうか?
でも、『利』がないところには、何も集まらないと思います。
嫌な言い方ですが、
「血で汚れていても、汗でにじんでいても、拾っただけのものでも、同じ1万円札」
です。
血液が不足しているとうたっていながら、収集能力を落とす法律に、何の説得力があるのでしょう。
とはいえ、献血は可能な限りする予定です。単に自己満足ですから。


実は、文字はたっぷりと読んでおります。
小説は読み進めていないのですが、先月買っただけで読まなかった雑誌を、ゆっくりと読んでいるのです。
結構発売日が重なっていたせいもあり、まだ読み終わっていません。
乙一さんや上遠野さんをゆっくり読みながら、今日も眠ることとしましょう。
では、おやすみなさいませ。



2002年11月04日(月) 出不精のダイエット

最近、ちょっとおなかがひどい状態になってきたなぁと、お風呂場で嘆いています。
実を言うと、体重を落とす気なら簡単な方法があるのです。
普通の人だと、逆に体重が増えるかもしれない行動。
それは、外に遊びに行くことです。

週に2回、土曜と日曜。それに、時々ある祝日。
この休みの間、ちょっと離れたところ、それも街中に行けば、簡単に体重が落ちます。
それは、私は人ごみが苦手だから、避けるために歩きます。
一人だと、飲食店に入るのが恥ずかしく、ろくに食事をとりません。
1日中歩き回り、ほとんど食事をとらずに過ごす。
出歩くということは、私にとって多大なエネルギーを消費する行動なのです。

たまに、どうしても人恋しくなると、街中を歩き回ります。
人ごみは、苦手なくせに嫌いじゃないのです。
月に1〜2回、雑踏の中に身を投じます。
ぶつかる人で自分の大きさを確認するために。
ちっぽけな心と、大きめの体を確認するために。

すりあって小さくなる。
身体を練磨して、普通の人になっていく。

他人は苦手。
他人は怖い。
他人は・・・・・・それでも、そばにいて欲しい。


お風呂場で膨らんだおなかを見る。
近頃、自分だけのこと考えている。
そろそろ、遊びに出かけよっか・・・



2002年11月02日(土) のんびり〜

2日経ったのですが、1冊も読みきっていないのんびりとした状態です。
人間の脳みそは案外不思議なもので、一度に3種類の本を読んでいても、本を変えた瞬間に話を切り替えられるものです。
混乱することはないのです。

のんびりついでに、スケッチブックに落書きをしています。
すごく下手な絵なので、他人に見せることはないでしょう。
絵を書くことは好きです。
評価されることは嫌いです。
あとで見て、『下手すぎるな』と笑うのは自分だけ。
のんびりと、のんびりと、4Bのエンピツを走らせた1日でした。



2002年11月01日(金) 読み終えて

残念なことに、読み損ねていた雑誌を読むことにしたもので、追加はありませんでした。
たまっていた細かいことをしているうちに11月になってしまい、予定通りというか、計算通りというか、102冊の読破数でした。

たくさん読みました。
それで何かを得たかというと、これといった実感はありません。
「同じ本を100回読めば、作者がいいたかったことがわかる」
中国の古い言葉に、そんな意味のものがあります。
違う本を100冊読んだら何が得れたのかも教えてくださいませ。

それでも、一つ気がついたことがあります。
「読みにくい文章、どこが悪いか」が、ぼんやりとわかるのです。
良い文章、悪い文章はともかく、知らない人が読んで理解できる文章は重要です。
他人と意識は違います。
その違いを、齟齬なく伝えるための言葉。
どのようにすれば読みよいのか。
手元にある『普通の人が書いた文章』を覗くと、無駄と不足が見えてくるのです。

例えるなら、甘いお汁粉を作るときのことです。
プロは、ほんの少し、塩を入れます。
少し上手な人は、塩をいれずに砂糖だけを増やします。
下手な人は、塩を入れすぎてしまいます。
今まではどれも食べていました。
でも、短い時間にプロの味ばかり食べていたので、塩加減が身に染み付きました。
明確な基準ができると、気がつかなかった塩加減がよくわかります。

一時的なもので、またすぐに麻痺してしまわないように、大切にしていきたいです。


さて、今日はこれまでにします。
それにしても、ジャンルを変更したほうがいいのでしょうか。
もうチャレンジではなくなってしまったので。


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あまつばめ [MAIL]

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