一陽来復 *

2006年10月16日(月) 憎いあんちくしょう

仕事に飲み込まれてしまってたまるか。

仕事に自分のペースを乱されてたまるか。

こんちくしょうめ。

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2006年10月12日(木) 生産的でない

前回の自分の日記を読んで、
仕事やだやだ言ってても何も生まれないなと感じた今日は、
多少の余裕が生まれたのかといえばそうでもなく。

今日は軽率な言動をとってしまい、
その後「自分はバカだバカだ周りにもそう思われた」と落ち込んだ。

それはともかく。

どんなに仕事が忙しくても、
余裕をなくさないで、周りの雰囲気を良くするような人っていますよね。
そういう人と仕事をしたい。
でも、他人にそういうことを望んでも仕方ないから、
自分がそうなりたい。
いや自分が相当かけ離れていることはうすうす知ってるけど。
どうしたらなれるんですか?
何かがもう、根本的に違うんですか?
仕事抱え込んで、余裕なくなって、無愛想で、
いつの間にか「個人的には付き合うこともなさそうなつまらない人」になっている自分が見える。

あと大嫌いな人にも普通に対応ができる良識ある大人には、
どうやってなれますか?

とりあえず、無理して余裕を見せてみようか。
無理して大嫌いな人にも普通に対応してみようか。
無理しているうちに、ほんとにそうなれるかもしれない。
まずはじめに、声のトーンは明るくしないと。
ほんと無表情なうえ無愛想、さらに相手によっては態度悪いと思う、自分。
嫌いな人間への対応は目に余るものがある。

でも、無表情で無愛想なのもある意味自分の個性だと思って、
今までやってきたから、急に変えるのもなかなか難しい。

いやいや、このままじゃ、世渡り大変だ。

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2006年10月10日(火) 泣いてたら分からない

「泣いてたら分からない」と大人は子どもに言うものだ。
「どうして泣いているのか」「どこが痛いのか」「どうして欲しいのか」、
教えてくれないとどうしようもないでしょ?というわけで。
でもこれは、大人同士のコミュニケーションのやり方。
子どもには通用しない。

子どもには、まずは、頭をなでてあげることだ。

大人になると、たとえ泣きたい気分や、最悪な気分のとき、グチを言うにしろ、
自分がどんなに大変かを言葉で説明し、納得させ、
賛同を得なければならない。

なんてめんどくさいんだ。大人。

私は大人だけれど、言語コミュニケーションの発達段階は子どもに留まっているので、
言葉で説明しきれず、
ただぐちゃぐちゃとした思いを抱え込んでいたりする。

「私の要領が悪いから?」
「大変だと感じる私が、単に能力がないだけ?」
「引継ぎ相手が悪いの?」
「庶務の仕事はある程度の勘と経験が必要で引継いですぐにできるものじゃないから?」
「人員に対し業務量が過剰だから?」
「変な人事異動をした管理職のせい?」
「組織自体に無理があるから?」

なんでこんなに大変なの?

仕事って、こんなにつまらないもの?

私は子どもなので、ただわめき散らします。

ほんと、仕事、やだ!!!!!!!!

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