碧の日記



 今年はプラチナ先行かぁ

仮面ライダーWのチケット発売情報がやっと出たけど、今までやっていたLアンコール先行が無くなったし、暑い中遠出したくないので今年は行かない選択でをしました。
番組にそこまでの思い入れもないしね。(^_^;)

2010年06月29日(火)



 「仮面ライダーW ファイナルステージ&番組キャストトークショー」決定

今年は開催日が早いな〜。関西は若干客席数が少ない会場が変更になってるか。まぁ、去年の「ディケイド」は3回目公演が2階席空席で、1階席も半分くらいしか埋まってなかったからな〜。お子様イベントだから、3回目の観客が少なくなるのは仕方ないけど、去年はステージが面白かっただけに勿体無かったよ。今年はたくさん観客が入ると良いな〜。

2010年06月22日(火)



 タンブリング

久しぶりの過去日記です。
この日は、4月から見始めてハマッてたドラマ「タンブリング」のエキストラに行ってきました。
何度かね〜、仕事が休みの日にボランティアエキストラに申し込んでいたんだけど、やっぱり地方在住だから全然連絡なんか無くて、21日の最終ロケも10時〜21時との事でダメだろうな〜と思いつつの応募だったのね。しかも、携帯電話のPCサイトビューアーからの申し込み。(^^;)
それはもう、番組に対する熱い思いをたくさん書いて申し込みました。
TBSはロケの2日前から電話連絡があるとの事で、19日に電話がかかってこなかったから諦めていたんだけど、何と前日の夕方、遅番出勤日の休憩時間に電話がかかってきたの。帰宅が21時を過ぎてしまうので、夜行バスも寝台車での上京も無理。「10時集合ですよね〜」と聞いた所、「11時半集合に変更になりました」と言うので「行きます!」と即答。始発の新幹線に乗れば間に合うので行けるけど、日帰りは出来ないので急遽22日の午前休みをもらって行くことになったんです。
ということで、始発で上京し、関東大会ロケ地のとどろきアリーナに行きました。エキストラ抜きの撮影が長引いちゃって、会場内に入ることが出来たのは13時前。会場に入ると、正面のスクリーンで第一話のDVD特典映像が流されていて、中央の男子新体操用マットの上では瀬戸くんやタモトくんなどの出演者が寛ぎながら映像を見て談笑していました。スタッフに促されて座ったのは、そのスクリーンの下の座席。この日集まったエキストラは約800人。TBSによると応募は1600人だったそうです。最終話の頭の辺りでは観客が多くは無いのだけど、烏森高校の演技のシーンではたくさんの観客が映ってるのは、このエキストラの数が影響しています。エキストラが会場に入って、烏森高校男子新体操部の6人が揃ってこの日の撮影内容を簡単にスタッフから聞いて、エキストラは拍手や手拍子をする事を知りました。3分程の演技シーンなんだけど、カット割りが細かくて、テスト→本番→チェックを何度も繰り返しての撮影。休憩時間は無く、本番以外の時間に持参した弁当を食べたり、飲み物を飲んだり、トイレに行ったりしながら、何と終了したのが21時半。番組を見ていた方は判ると思いますが、ドラマの中でも出てきた組み技の金子の高いジャンプや、柏木スペシャル、鹿倒立に三つバック。生で見ることの出来た感動もあったけど、何度も何度も同じ徒手やタンブリングの演技を繰り返して本当に大変そうでした。なかなか全員では揃わなかったりするのですが、そこはカット割りと撮影の角度でタモトくんは足を痛めていて、なかなか上手く飛べなかったり、西島くんは元々足を痛めていたんだけど、更に山本くんの上から落ちてしまって疼くまってしまって、背中にテーピングして頑張ってました。全員で撮っては、2〜3人ずつの撮りだったりなので、合間合間に出演者がいろんな事をしてたんだけど、タモトくんと三浦くんのエア将棋とか、タモトくんが失敗を何度かしていたらみんなで詰め寄って、後ずさりしていたタモトくんが土下座したり(もちろんじゃれあってのこんなやり取りなんだけどね)、瀬戸くんがキャプテンっぽくかけ声を出していたり、ダンス演技シーンのタイミングを計るために西島くんが「いちにさんし、しーにっさん・・・」と声に出してダンスリーダーって感じでした。
この日見た出演者のことで印象に残ってるのは、まず山本くん。最後に飛ぶのは山本くんだったのだけど、空き時間に何度も飛ぶ練習をしているの。背が高いから、とても綺麗に飛んでいてかっこよかったです。瀬戸くんは「ハイ!」と言ってマットに上がるシーンが印象的でした。真後ろから何度も見たからね〜。西島くんは、表情の硬いエキストラを和まそうと超にこやかな笑顔で体を左右に揺らしながら可愛く手拍子の見本をやってくれました。良い子だ〜♪ 柳下くんは大人しかったのであまり印象が残ってない。冨浦くんは出番は最後の円陣を組むシーンまで無かったので、スタッフのおじ様達とずっと談笑してました。逆に同じ様に円陣まで出番の無い賀来くんは、女性スタッフと談笑してる事が多かったです。マットの6人の演技が決まった時に、雪崩込んで成功を喜んだり、ムードメーカーとして少しはちょこまかしてたかな。タモトくんは弄られキャラとして人気者だったな〜。三浦くんも背が高いからカッコ良かったです。木山役の大東くんは、18日に事故って入院中だったので背格好が似た代役が立ってましたが、シーンで映ったのは一瞬でしたね。AKIRAと国中さんは、20時半頃に来て最後のみんなを見守って無言で立ってるシーンだけが撮影でした。すべての撮影が終わった後に、クランクアップの花束を各自受け取って一人一人泣きながら挨拶。この様子は、9月発売のDVD−BOXに収録されるようですが、感動の最後でした。
放送では、6/8〜10で撮影した他校のタンブリング演技シーンや、先生役や奈津子さんなど大人の出演者の演技シーンが、6/21のカラ高だけの演技シーンと上手く編集されていて、感動の最終回となっていました。エンディングにはしっかり「ボランティアエキストラ」の文字もあり、ちょっと感慨深かったです。
エキストラ参加は2年前の「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス」以来2度目の体験で、前回と同じ観客役なので判ってはいたけどさすがに8時間半の長丁場のロケ参加は疲れました。(^^;)
山本くんは前回に続いて見るのは2度目だったけど、カッコ良くなったね〜。前はミステリアスな霊感少年役だったから、大人しい雰囲気だったしね。
また面白いドラマがあったら、エキストラ参加してみたいと思いました。

2010年06月21日(月)



 超電王トリロジー EPISODE BLUE

お休みを利用して観て来ました。
今回は電王ガンフォームとK幸太郎とぱお〜んなキンタロスが見れて、個人的に満足です♪
テディが消えてしまう所はウルウルしちゃったけど、案の定復活したので良かったかな。
今回も1度観れば満足のレベルかな〜。(^^;)

2010年06月08日(火)
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