Kuragegawa Riv.
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某小学校教師@11年目の日記。


2005年06月26日(日) そんな事はわかっていても

要するに結論はわかっているのだから後はどうするか、という事なのですよ結局は。…幼稚園の先生と語り合った時に、出た結論は結論とも言えぬものでした。



お互い一番若い者どうし、つまりは下っ端の会話なのですが。要するに研究方法は何であれ、「異校種間連携は良いものである」という仮定に沿って研究し、二年目の今、一年目と何ら変わりない事をやっている。この変わらなささはどうなの?という話し合い(つうか、愚痴の言い合い)がほとんどなのでした。



「○○は良いもの」…そんな事はわかってるんです。○○、に入る文字が算数の少人数だろうが異校種間連携だろうが、それに文句があるわけではありません。良いのはわかっている、だからどっちかというと問題があるのはそれ以外の事なのです。


例えば役所から戸籍通りに打ち出された入学通知の紙がくるのに、未だ要録が不確定極まりない手書きなのは何故なのか。この科学技術が発達した時代に何故身長やら体重やらを手書きで書類に書かねばならないのか。個人情報保護を謳い、学年便りなどで写真や名前は使わざるべしなどと言いながら一方で個性の伸長を唱えるのは何故なのか。人に認められるという事は、同時にプライバシーの切り売りをするという事でもあるのに…。


最後のは兎も角、本当にはからねばならないのは授業準備に専念できる環境だと。




わかっていないのか、それとも予算がないから放置しているのか?疑いを増す、今日この頃。

2005年06月25日(土) 愛しさと愛しさと

昨日、異校種間連携…すなわち、幼稚園や中学校ともっと関係を深めようじゃないか!という研究テーマに乗っ取り、幼稚園に行って参りました。


この研究テーマに関してはいろいろと思うところがあるのでまたつらつらと書き連ねていこうと思うのですが、今日はタイトル通り愛しい存在について書こうと思います。


…さて、昨日一時間目休み。これから幼稚園行かなきゃ!みんないい子にしてるんだよー、と言い残して教室を出ようとしたところ。


「先生、行かないでー!」



わらわらわらわらわらわらわらわら…ついてくる子どもたち。四時間目には帰ってくるよ、と言っても聞かず離れず子どもたち。



若さ故とはわかっていても、やはりうれしい。そんな一日なのでありました。







ちなみに帰ってきてから「幼稚園楽しかった?」とお子さま方に聞かれ、うん!と答えたところ、ブーイングの嵐に(笑)


愛し愛されている幸せを感じます。おかげさまで幼稚園に遅刻しそうになりましたがね。

2005年06月23日(木) ラブレター

現在一年生の国語のお勉強は「しらせたいことをかきましょう」にいこうしました。要するに先生とかおうちの人とかにお手紙を書きましょうvって事ですね。私自身も、小1の時に書いた「先生あのね」の文集をもっております。まさか自分がそれを編集する立場になるとは露知らず・・・。


さて、そんな国語の授業があったからかどうか、は多分関係ないと思いますが(どういう前フリだ)プールカードを忘れたといっては泣き、プールがあると言っては泣き、書類を忘れたといっては泣いていたMちゃんから、本日お手紙をもらいました。



「せんせいえ
Mね、がこうたのしくなったよ まえはやだったけどたのしくなたよ」




・・・こんなステキなラブレター。貰えて幸せなのでした。


2005年06月18日(土) いちねんせいのべんきょう

濃密な一週間が終わってぐったりしている海月さんですこんにちは。言っている朝から「こんばんは」と打つ錯乱っぷり。でもいいのです。現時点での指導要録記入と保健調査表の記入が終わったから。「二週間後に全て書き終えて下さい」と言われながら、まだクラスごとの枚数にすら分けられていない要録をもらった時、一瞬教頭先生の首を絞めようかと。覚悟していたからよかったものの、保健調査表なんか五月の連休前に渡されていたぞ、と心のお恨み帳に記入した次第であります。



そんな日々の中でも授業は遅延しつつ(おい)進んでいます。さあみんな、今日のお勉強は小さい「っ」のつく言葉を沢山集めるお勉強だよ!


「べっかむ!」「れっくうざあ!(ポケモンの一種らしい)」



…そんなこんなの、日々なのです…。

2005年06月12日(日) 忙殺の中身

お子さまが入院して退院しました。…お願いだから連絡帳で入院したと一言でも書いて下さい!な海月さんですこんばんは。


ひらがなの学習も終わり、授業もやっと一心地ね☆と思いきや、今度は「いつ書くんだろう?」と訝っていた指導要録(確か20年保存)やら、保健調査表(9年間使用)やらを6月20日までに書けと命じられてんてこまいの海月さんです。以上一年担任の感想でした。



さて、そんなハートフル…とはほど遠い生活を送っている海月さんに、先日ステキな電話が入りました。



「S社のKです。本の原稿のあがりぐあいはどうですか?」



…くらげさんはじゅうしょうをおいましたのでまたるろうのたびにでることになりました。


とりあえず優先順位は原稿ということで(爆)

2005年06月09日(木) 飛躍?

聞くところによると今年は猿年飛躍の年ななんだそうだへえへえへえ〜




でもね、だからといってね、いろいろやりすぎじゃないかと思うわけですよ。本の出版でしょ、地元でやる舞台に出演するでしょ、一年生担任でしょ。ついでに私、ほぼ確定で引っ越すことになりそうです。ええ、HPの引越しではなくリアル引越し。親元から離れるっつうリアル引越し。




・・・あまりの忙しさに、ついに昨夜なんか、信じられないことに・・・





すみません、なけなしのコードでもひっかかりそうなことをやっちゃったので今日はここまで。日記の更新なかったら部屋を片付けているか原稿と格闘しているか(今日、編集さんから電話がきちまいましたよ・・・)あたりだと思ってください。どうするんだ私、どうなるのか私!?(現実逃避っぽく他人事のように)




2005年06月03日(金) ぎくっ!

「ジオの更新はどうなったの?」と聞かれ、「ジオどころか日記サイトは週記サイトにすらなってないのよNちょん・・・」とツッコんだ海月さんですこんばんわ。いやあとうとう6月ですね。連絡帳も書き始め、お子様が水飲み場にて嘔吐し、「ぎゃー!」と悲鳴が聞こえるから何かと思えば廊下が水浸し。そんなステキな毎日にも慣れてしまっている今日この頃です(泣)




ところで。一年生もクラスになれると、徐々に、そう徐々にクラス毎の特性が見受けられてきます。ちなみにウチのクラスは体育が突出したクラス。ウチのクラスで50m走が一番遅い子が隣のクラスではやや遅い方、というぶっちぎりの平均を誇るのです。なんだよ1年生で50m走9秒台って!




と、そんな元気な子どもたちを相手に毎日頑張っているわけで。しかも、そんな子どもたちが、何を思ったか「先生のスカートめくり」「先生の胸チラ見」「先生のお尻叩き」等、悪魔の流行を作り出している今日この頃なワケで。しかも、それにプラスして精神状態が著しく不安定となり・・・まったく休まるヒマもありませんな。





「決して自分を責めないこと
 どうしたらあのようによくなるか、ということだけを考えること」



・・・頑張ります。

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