diary.
diaryINDEXpastwill
嫌いな食べ物「キュウリ」


2004年05月31日(月) 生きております

ええ此処にね。

さて。三島文学なぞを飽きずに読みつつ、宗教本(別段私が宗教に入っている訳では無い)なぞも読みつつ…仕事の為に勉強する為の様々な本を読みつつ……。最近の興味は欲望文化にある。(笑)

実は欲望文化ジャンルの本等は、本屋に寄っては買うべきか否か、もう二年近く迷ってきた。


嗚呼だがもう買ってしまおう!と思い立ち今日買って参った。


とりあえずは先ずはカニバリズムから…。次はアナル文化である。

其の後はあれだ、死刑だ。死刑。


別に何を推奨しているわけでも崇拝してるわけでも無いけれども。



先ずはカニバリズム………。


2004年05月21日(金)

過去にも何か、こんなことがあったように思う。だがもうずっと前だ。そして其の時は事務的な其れであって、論を求めて論が返り、私は渋々ながらも納得出来ていた様な気がする。

だが今回のは良くない。はっきり言うなら悪い。

大人ならば我を通せば宜しい。貴方のやっていることは少々筋が通らずにいるのでは無かろうか。X=A=(或いは、>Bですら良い)ならば、Aだけでは無くBも限りなくXに近い。イコールや小なりや大なりで無いのなら、其の理由を述べて頂きたい。
何故にAだけで無くBもXじゃぁ無いのか。
理解不能だ、宜しくない。

代わりに私が返信致しましょうか。というよりも、嗚呼こういうものはオンラインでは解決出来ないことが多い。土日が空いているのなら、或る程度まで貴方の住んでいる場所に行っても構わない。一度貴方と、論じてみたい。
例え私が貴方のタブーの範疇外であってもね。それならそれで、寧ろ其の理由を聞きたい。何故私がこの様に貴方の中で存在しているのにタブーとされぬのか。何が一体そうも違うのか。

理論立てて言うのは私ははっきり言えば不得意だ。だが我道についてなら或る程度のベクトルの行き先を知っている。少なからず遠くない、自分の周りに、この様な愚かしいあやふやと曖昧が残り、私が其処に付随する筈であるものが無いところが気に喰わん。
貴方が貴方であるように、私は私である。それなら貴方である理由として、貴方の道を知りたいと思う。貴方である道として、貴方の行動があるのなら、貴方である道を論じて頂きたい。


こんなにも曖昧に、他人に甘え、他人に愚かしい自らを躊躇無く、偉そうに、下らぬ事象で見せつける生まれながらにしての馬鹿というものを久しぶりに見た。

一体貴方は何処で境界を作っておられる。一体何故、貴方は何処でそうまで自分の言葉というものに虚勢をお張りになる。一体何故、貴方はそうまで一般論を翳した気になっておられる。…貴方の見ている世界は本当に、全ての世界だろうか。貴方の見ている世界の、其の何処までにも貴方の目は行き届き、素晴らしい客観性でのみ、他人と自らを判断し、位置付けし、其の特徴、長所、短所、そういったものをグラフ化し平均を出し、理解し、其れを考察と考慮に取り入れているのだろうか。

貴方に説明を受け、其れを理解出来たなら許容もしよう。

だが一体、貴方は此処まで考えておられるか。



私が言っているのは、其処までの人物では無い(人間の中に、其処までの人がいるなんてことが有り得る筈も無い)のだから、貴方の行った行動は、唯、貴方の愚かしさと馬鹿と、惨めで限りない人格と、哀れにすら思える人生を露出した、腹立たしいものだということだ。


もしこれを、貴方が読んでいるのなら、同文章を私に送ってくれて構わない。


2004年05月19日(水) 近況報告ああそればかり

これもどれも、深く関係のあるもの以外は余り関係無い。
と、最近は良く思う。
よって私は余り、完全な他人に怒りを表さなくなった。
自分で自分を見るなら、の話。

そうだ。

なかなかに面白い人と今少し知り合いになった。
昔の私のようだ。

そういうものは内に隠しておいて、滲み出るよ、と、そう思う。


貴女で言うなら一寸失敗だ。
申し訳無いけれど。
だけど幼くてときおり、好きだ。

嫌いな場所は無い。
笑いながら、煙草を吸って、アイスを一口食べるのに丁度良い。




メタルバンドとトランスバンドと物書きと仕事を始めた。


さくま