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嫌いな食べ物「キュウリ」


2003年09月26日(金) ウィルスがさあ。

 消してはあるんだけど、三年間無菌バイオだったのがいきなり保菌バイオになってしまったのがショックで、怖くてねえ…。ていうかバイオー高かっただろうにーウウウ。

 所で、昨日の夕飯は米、おみおつけ、煮物(しかも肉無し)だったのだけれども、大抵自分で作るとこんなもんです、和食はね。こんな健康的な食事を作る私でも、たまにジャンクフード食べてみたくなります。
 漫画喫茶の店員をやってると特にそう。周りがジャンクだからかね?

 今日なんてメロンソーダにナポリタンパスタサンド食べたぞ!

 と、自慢してみたり。でもこういうの食べると御腹の調子が悪くなるんです。今日もバイト後半は御腹が辛くて常備薬(ビオフェル○ンS(笑)食べたりしたから。


 うーああーあー。


 あ、あとじゃがりこが好きです。


2003年09月15日(月) 幸せ

 今日は久しぶりにヤバイくらい楽しかった。詳しくは書かないけど。

 あるお友達とーウフフでムフフ(エロいことではなくて)なんですよお。エヘ。駄目だー口がゆがんじゃう。有難うーギャー!(興奮)

 で、関係無いんですけどきっと変なことをやります。キャキャ。


2003年09月12日(金) 色々考えたんですが(またかよ)

 もうスパーっといきたい気分になりました。私はいつも気分次第なので、また変わったりするんでしょうけれども。
 というわけで、突然ですが明日の夜実家から自分の部屋へ帰ってきたらスパー!っとサイト消しちゃうかも。そしてこんな長続きしない人のサイトにリンクしてくれてた人に御免なさいの書き込みとか報告とかしなくちゃ、とか何だとか。
 あ、でも最後の散り際だし、さようならページとか作りたいなあ。(笑)ていうか気が向いたら何かさようならページが変わってるとか良いよね。自己満足な世界に浸りきりたい気分。

 そういえば私の角膜は少しずつ透明に戻ってきているそうです。白濁してると知らされたときは流石にもう人生に左目の存在しかなくなるのだと覚悟したんだけど。良かった。

 それから、約束は約束でも、義務であるかのような約束の果たされ方は要らない。馬鹿にも加減があるのかと思っていたら馬鹿は底なしだった。政治だって中学校のときの生徒会長選挙だってそうだったでしょうが。制服を変えます、っていう公約を果たすときに、「制服を変えたい」と思いながら生徒会長が動いてくれると信じるから投票し期待するわけで、何も「公約を守らなくては」と思って動いて貰ったって嬉しくないだろう。約束の裏には希望と期待があって、約束というものは約束だけに過ぎるものじゃない。


 自分が一人にならないように私が動いてくれるものだと思い込んでいるのなら、それ以上に自分が私に何をしただろう。



 鉄格子は無理なようです。
 ブランコは落ちないようです。
 希望も妥協も私には赦されません。
 私の右手に箱の鍵、左手にペンチ。

 貴方が箱に入るなら、もう一生出られなければ良い。
 貴方がブランコに乗るのなら、鎖が切れて300メートル下へ転落すれば良い。
 希望も妥協も赦されません。
 結局どちらも叶わないようです。


2003年09月10日(水) 色々考えたんです

 色々ね。

 はっきり言ってしまえば、今までで知り合いになった方々と切れたくは無い。折角の縁ですし、お話すれば楽しい。自分自身のジャンル位置付けとしても、とりあえずは此処が一番普通で居られる。そして日記を長々と続けてきた身分としては、日記を消すのは忍びない。
 けれどももう違う世界へと足を踏み入れても良い時期なのじゃないか。此処を読んで下さっている方々が勿論これにも目を通すだろうということを承知の上で申すなら、今までは今までとして人間対人間としての御付き合いをし(決して猫だとか犬だとか思って付き合っていたわけではないけれども)、オンライン世界での自分の位置付けを変えては如何かと思う。申し訳ないけれども、今までも耐えに耐えてきたけれども(だからといって足を運んできてくれていた方々が悪いというわけではなくて)今までのさくまゆうだの夜来香だのなんだのかんだの(忘れた)をやっぱり意識して見る訳でしょう。近況観察というか。それが余りにきつくなってきたことが事実。馬鹿をやるにも限度があるというか。何というか。小さい頃に電話でママの友達の仏具屋さんのおばさんに捕まってうんちもらしちゃったとか(笑)私なら言うけどさくまゆう方面だと言わないじゃん、みたいなそういうものがあって。うんちもらした奴がティエリーとかグザヴィとか動かしてたのかよみたいな感覚っていうの?そういうの無くは無いはずだろうし。実際私だってありそうなもんだし。ていうかさくまゆうはもううんちもらせないじゃんっていうか!!!(もらさないけど)
 耽美耽美言うけど、(うんちもらすし)薔薇が好きなわけじゃないし、紅茶より緑茶だしさ。というよりもね。皆さんの耽美耽美と、私の思ってるところの勝手な耽美の違いが違いすぎてて、闇だの血だのレースだのなんだのじゃないのよ。別にそれが悪いんじゃなくて、私の基準にはそれがあんまり引っかからない。インタヴューウィズヴァンパイアと蛍の墓だったら蛍の墓を耽美というか精神的な美だと思ってしまうタイプなので、あーもー違うんだなというか。需要と供給を考えなくて良いサイトというところでも、集まってくる、今まで構築してきた私と私の世界観からニーズというものが生まれるでしょう?それを維持しきれないというか、答えてあげることが出来なくなりつつあります。
 やればいいじゃんと思うかもしれないけど、今までは今までとして、友達になった人も居るし、やっぱりさくまゆうはさくまゆうとして生かしておいてあげたいのね。記憶の中でというか、さくまゆうってうんちもらすしとかそういうことにしてあげたくないの。ティエリーとかアルフォンスとかそこらへん動かしてたのは私じゃなくてさくまゆうという人だったから。でもその人は、某ギムナジウム(笑)が終わった時点で銅像にしてしまいたかったわけ。ところがニーズがある限りさくまゆうの指くらいは銅像の端っこの方でナマのまま残ってたりするのよ。そうするときついわけ。
 別に芝生から椿になろうなんてそういう話なのではなくて、冬の芝生は茶色いけれども、冬は通り過ぎてすでに夏になっていて、けれども其処だけ北風が吹いているので茶色いというような状況であって、私は其処から抜け出して青くなるか、それともこのまま茶色い芝生として名を連ねていくか、其処を考えていたのです。
 さくまが無理をしていたわけじゃないと思う。あの時代はさくまであっても足りないくらい井戸何千メートルみたいな状態であったし。けれども今はそうじゃない。井戸何千メートル掘り進んだ先の地下にもう一つ世界があったのよね。地上の人間はさくまゆうはまだまだスコップを手に掘り進んでるだろうと思っているときに、もしかしたらさくまゆうはもうもしかしたらさくまじゃなくて、ピエールとかシャルロットとかカーペンターとかイワンとか(姓名ごちゃまぜ)になっているのかも知れなくて。そうしたらスコップとかもう要らないのかもしれない状況なんですよ。

 ああ何かもう馬鹿な中学生が書いた手紙みたいになってるけど。ごちゃまぜと勢いで書いてるから。言ってることも分からない。でも実際私、こういう自分のごちゃごちゃで言ってること分からない状況は嫌いではないんです好きなんです。

 サイトもなあ。好い加減如何しようかという話でした。


 もしかしたらもう本当にジャンルからおさらばして、新しいジャンルに「始めまして〜★」とか言って入るかもしれません。もう本当に色々きついんです。けれども別に言いたいことやどろどろが無いわけじゃない。だからこのサイトが自分にとって無駄なものであるか、それだけのものであるかと言われればそうじゃない。ああ。

 御免なさい長いので。色々考えたんですっていうよりも考えてる所ですという感じですかね。


2003年09月09日(火) 蠍座最下位かよ

 占いのことです。信じてないんですけど。

 朝早いですが、これから目覚ましテレビを後ろに都内大手病院へ行きます。目が変わらないので。眼帯つけて行くのは恥ずかしいんですが…。
 昨日病院へ付き添ってくれた友人が私の眼帯姿を見て、「レイヤーみたい…」と言っていました。そうだよ私は直ぐにレイヤーみたいになっちゃうんだよー!格好いいコートとか買いたかったのに、試着したら海軍の人みたいになって泣く泣く買うの止めたりしたもん。去年の話。

 それじゃあ行って来ます。入院はしたくないなあ…。


2003年09月08日(月)

 目を傷つけまして。ていうか薬品で眼球が火傷のような状態になったそうです。重症とのこと。もしかしたら失明する可能性もあるそうです。そしたらもうネットは無理ですねえ。左眼だけで生きていかなくちゃなりません。

 そんなわけで、眼帯をしながら、ひたすら右眼が失明しないことを祈って軟膏とか眼球に塗ります。


 失明しませんように…。ウウウ。

 こんなときに限って恋人遠くにいっちゃったしさー!帰ってきたら失明してたなんてどうしよう。ああー…。


さくま