インタビュー続き
2008年01月11日(金)

で、オトメファンにとって気になる例の話題についての質問もやはり飛び出しましたが、鶴瓶さんが中居くんに訊いたところ「違います」との返事だったのだとか。
ただ鶴瓶さんはご本人と会ってホントに可愛い子だと思われたようで、しみじみ「可愛い」とおっしゃっていましたね。当日、同じように「可愛い」を連呼されていたのを、私ってばてっきり何か事情をご存知の上でのコメントなのでは…としょんぼりしてしまったのですが、今日のお話を聞く限りでは、単純に…というか素直な感想にすぎなかったのかもしれませんね。「ほんまやったら承知しませんよ」とまでおっしゃっていましたし(苦笑)。



「限定」
2008年01月10日(木)

平日の12時…というのは、学生さんは授業中だったりするかもしれないし、勤め人だって職種や勤務体制によっては必ずしもお昼休み中というわけでもないし、全国のファンが同じスタートラインに立って電話をかけられる状況…だとは言い難いと思うんですよね。
しかも私みたいなのんびり屋…というかバカ正直な人間の場合、期間限定受付なんだから最終日の受付終了直前とかじゃない限り、一応みんなに行き渡るだけの数は用意されているはず…なんて思い込んでいましたし。
確かにサイトには、残り僅かであることがはっきり明記されていたけれど、受付期間初日、しかも1時間も経たないうちに完売と聞いて、ショックや怒りよりもまず、「どういうこと?」とギモンで頭がいっぱいになりました。
全国にスマファンが何人いるかなんて計算できないにしても、ライブツアーでの動員数などから考えて、ショップに行きたくても行けないファンが全国各地にたくさんいるであろうことは充分に予想できるはず。
物理的に数を増やしようがないライブチケットならまだしも、CDなのだから、今からでも何とかならないものなのかなぁ…と思わずにいられません。もちろん「限定」だからこそ値打ちがあるのはわかるし、年末年始という確率的にお休みの人が多い時期の開催だったのも、地方のファンにも行きやすいように…とのご配慮だったのだろうと思います。実際、わざわざ東京までそのためだけに駆けつけたファンもきっと多いはずですしね。
つまり、本気のファンならば何としてでも自力で駆けつけてゲットすべきだった…ってことなのでしょうか。
一日経った現時点では、追加受付などの情報は一切ありません。このまま…なのかな。だとしたら、悔しいよりも…なんかすごく寂しいです。



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